JP2002173574A - エラストマー組成物 - Google Patents
エラストマー組成物Info
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- JP2002173574A JP2002173574A JP2000369898A JP2000369898A JP2002173574A JP 2002173574 A JP2002173574 A JP 2002173574A JP 2000369898 A JP2000369898 A JP 2000369898A JP 2000369898 A JP2000369898 A JP 2000369898A JP 2002173574 A JP2002173574 A JP 2002173574A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、優れた耐熱耐油性を有しかつ成形
性が良好なエラストマー組成物を提供することを課題と
する。 【解決手段】 スチレン・エチレン−ブチレン・スチレ
ンブロック共重合体および/またはスチレン・エチレン
−プロピレン・スチレンブロック共重合体の耐油性を改
良するためにスチレン・エチレン−ブチレン・エチレン
ブロック共重合体および/またはエチレン・エチレン−
ブチレン・エチレンブロック共重合体を添加し、また有
機パーオキサイドによる架橋を円滑かつ均一に行うため
に1,2ポリブタジエン系エラストマーを架橋助剤とし
て添加する。
性が良好なエラストマー組成物を提供することを課題と
する。 【解決手段】 スチレン・エチレン−ブチレン・スチレ
ンブロック共重合体および/またはスチレン・エチレン
−プロピレン・スチレンブロック共重合体の耐油性を改
良するためにスチレン・エチレン−ブチレン・エチレン
ブロック共重合体および/またはエチレン・エチレン−
ブチレン・エチレンブロック共重合体を添加し、また有
機パーオキサイドによる架橋を円滑かつ均一に行うため
に1,2ポリブタジエン系エラストマーを架橋助剤とし
て添加する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は耐熱性および耐油性
を有するエラストマー組成物に関するものである。
を有するエラストマー組成物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばスチレン−ブタジエン−ス
チレンブロック共重合体、スチレン−イソプレン−スチ
レンブロック共重合体等のスチレン系エラストマーの耐
熱性および耐油性を向上せしめべたつき感をなくするた
めに、有機パーオキサイドを架橋剤として添加する方法
が提案されている(例えば特公平3−11291号)。
しかしこの方法では架橋効率が低いために、ジビニルベ
ンゼンやトリメチロールプロパントリメタクリレート等
の二個以上の重合可能な不飽和結合を有する単量体を架
橋助剤として添加する方法が提案されている。上記架橋
助剤である単量体は有機パーオキサイドによって効率よ
く架橋を生成する。
チレンブロック共重合体、スチレン−イソプレン−スチ
レンブロック共重合体等のスチレン系エラストマーの耐
熱性および耐油性を向上せしめべたつき感をなくするた
めに、有機パーオキサイドを架橋剤として添加する方法
が提案されている(例えば特公平3−11291号)。
しかしこの方法では架橋効率が低いために、ジビニルベ
ンゼンやトリメチロールプロパントリメタクリレート等
の二個以上の重合可能な不飽和結合を有する単量体を架
橋助剤として添加する方法が提案されている。上記架橋
助剤である単量体は有機パーオキサイドによって効率よ
く架橋を生成する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な低分子の単量体は有機パーオキサイドとの反応が急激
すぎ、組成物が均一に混練されないうちに架橋が形成さ
れてしまうので、成形加工性が余り良くないと云う問題
点があった。
な低分子の単量体は有機パーオキサイドとの反応が急激
すぎ、組成物が均一に混練されないうちに架橋が形成さ
れてしまうので、成形加工性が余り良くないと云う問題
点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記従来の課
題を解決するための手段として、スチレン・エチレン−
ブチレン・スチレンブロック共重合体および/またはス
チレン・エチレン−プロピレン・スチレンブロック共重
合体10〜90重量部と、スチレン・エチレン−ブチレ
ン・エチレンブロック共重合体および/またはエチレン
・エチレン−ブチレン・エチレンブロック共重合体90
〜10重量部との混合物100重量部に対して、軟化剤
30〜300重量部、1,2ポリブタジエン系エラスト
マー0.1〜50重量部、および有機パーオキサイド
0.1〜10重量部を添加したエラストマー組成物を提
供するものである。上記エラストマー組成物に更にオレ
フィン系樹脂が1.0〜200重量部を混合することが
望ましく、更に有機パーオキサイドは上記混合物に1,
2ポリブタジエン系エラストマーを添加混練した後に添
加されることが望ましい。
題を解決するための手段として、スチレン・エチレン−
ブチレン・スチレンブロック共重合体および/またはス
チレン・エチレン−プロピレン・スチレンブロック共重
合体10〜90重量部と、スチレン・エチレン−ブチレ
ン・エチレンブロック共重合体および/またはエチレン
・エチレン−ブチレン・エチレンブロック共重合体90
〜10重量部との混合物100重量部に対して、軟化剤
30〜300重量部、1,2ポリブタジエン系エラスト
マー0.1〜50重量部、および有機パーオキサイド
0.1〜10重量部を添加したエラストマー組成物を提
供するものである。上記エラストマー組成物に更にオレ
フィン系樹脂が1.0〜200重量部を混合することが
望ましく、更に有機パーオキサイドは上記混合物に1,
2ポリブタジエン系エラストマーを添加混練した後に添
加されることが望ましい。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明を以下に詳細に説明する。
スチレン・エチレン−ブチレン・スチレンブロック共重
合体(SEBS)およびスチレン・エチレン−プロピレ
ン・スチレンブロック共重合体(SEPS)は吸油性が
良好で本発明の架橋助剤および有機パーオキサイドとに
よって容易に架橋される。本発明ではSEBSまたはS
EPSはマレイン酸等で変性されていてもよい。しかし
ながらSEBSまたはSEPSのみでは架橋しても耐油
性が充分ではないので、耐油性改良のためにスチレン・
エチレン−ブチレン・エチレンブロック共重合体(SE
BC)および/またはエチレン・エチレン−ブチレン・
エチレンブロック共重合体(CEBC)を添加する。
スチレン・エチレン−ブチレン・スチレンブロック共重
合体(SEBS)およびスチレン・エチレン−プロピレ
ン・スチレンブロック共重合体(SEPS)は吸油性が
良好で本発明の架橋助剤および有機パーオキサイドとに
よって容易に架橋される。本発明ではSEBSまたはS
EPSはマレイン酸等で変性されていてもよい。しかし
ながらSEBSまたはSEPSのみでは架橋しても耐油
性が充分ではないので、耐油性改良のためにスチレン・
エチレン−ブチレン・エチレンブロック共重合体(SE
BC)および/またはエチレン・エチレン−ブチレン・
エチレンブロック共重合体(CEBC)を添加する。
【0006】上記SEBSおよび/またはSEPSと上
記SEBCおよび/またはCEBCの混合比率は90:
10〜10:90重量比とされる。SEBCおよび/ま
たはCEBCの添加量が上記比率を下回ると、SEBS
および/またはSEPSの耐油性改良効率が充分でなく
なるが、SEBCおよび/またはCEBCの添加量が上
記比率を越えると、油である軟化剤を添加した場合に組
成物への吸収が充分でなくなり、軟化剤が滲み出すおそ
れがある。
記SEBCおよび/またはCEBCの混合比率は90:
10〜10:90重量比とされる。SEBCおよび/ま
たはCEBCの添加量が上記比率を下回ると、SEBS
および/またはSEPSの耐油性改良効率が充分でなく
なるが、SEBCおよび/またはCEBCの添加量が上
記比率を越えると、油である軟化剤を添加した場合に組
成物への吸収が充分でなくなり、軟化剤が滲み出すおそ
れがある。
【0007】本発明では、エラストマー組成物の硬度を
調節するために軟化剤を添加する。本発明において使用
する軟化剤はパラフィン系、芳香族系の鉱物油、シリコ
ン油、植物油等である。上記軟化剤は上記SEBSおよ
び/またはSEPSとSEBCおよび/またはCEBC
の混合物100重量部に対して30〜300重量部添加
される。前記したように上記軟化剤は組成物中のSEB
SやSEPSによって吸収されるから、滲み出すことは
ない。
調節するために軟化剤を添加する。本発明において使用
する軟化剤はパラフィン系、芳香族系の鉱物油、シリコ
ン油、植物油等である。上記軟化剤は上記SEBSおよ
び/またはSEPSとSEBCおよび/またはCEBC
の混合物100重量部に対して30〜300重量部添加
される。前記したように上記軟化剤は組成物中のSEB
SやSEPSによって吸収されるから、滲み出すことは
ない。
【0008】更に本発明では、エラストマー組成物の硬
度を調節するために、オレフィン系樹脂が添加されても
よい。上記オレフィン系樹脂としては、例えばポリプロ
ピレン、マレイン酸変性ポリプロピレン、ポリエチレ
ン、エチレン−αオレフイン共重合体、エチレン−グリ
シジルメタクリレート共重合体、エチレン−メチルメタ
クリレート共重合体、プロピレン−スチレン共重合体、
エチレン−スチレン共重合体等がある。上記SEBSお
よび/またはSEPSとSEBCおよび/またはCEB
Cの混合物100重量部に対して1.0〜200重量部
添加される。上記オレフィン系樹脂はエラストマー組成
物の硬度を調節すると共に、加工性や成形性も改良す
る。
度を調節するために、オレフィン系樹脂が添加されても
よい。上記オレフィン系樹脂としては、例えばポリプロ
ピレン、マレイン酸変性ポリプロピレン、ポリエチレ
ン、エチレン−αオレフイン共重合体、エチレン−グリ
シジルメタクリレート共重合体、エチレン−メチルメタ
クリレート共重合体、プロピレン−スチレン共重合体、
エチレン−スチレン共重合体等がある。上記SEBSお
よび/またはSEPSとSEBCおよび/またはCEB
Cの混合物100重量部に対して1.0〜200重量部
添加される。上記オレフィン系樹脂はエラストマー組成
物の硬度を調節すると共に、加工性や成形性も改良す
る。
【0009】本発明では架橋助剤として単量体ではなく
1,2−ポリブタジエン系エラストマーを使用する。こ
のような高分子架橋助剤を使用することによって、架橋
の生成は穏和に行われ、組成物を均一に混練することが
出来、成形加工性が大幅に改良される。上記1,2−ポ
リブタジエン系エラストマーとしては例えばスチレン・
ブタジエン・スチレンブロック共重合体(SBS)、ス
チレン・ブタジエンゴム(SBR)、1,2−ポリブタ
ジエン、1,4−ポリブタジエン、1,2−ポリブタジ
エンと1,4−ポリブタジエンとの混合物がある。上記
1,2−ポリブタジエン系エラストマーは、上記SEB
Sおよび/またはSEPSとSEBCおよび/またはC
EBCの混合物100重量部に対して0.1〜50重量
部添加される。
1,2−ポリブタジエン系エラストマーを使用する。こ
のような高分子架橋助剤を使用することによって、架橋
の生成は穏和に行われ、組成物を均一に混練することが
出来、成形加工性が大幅に改良される。上記1,2−ポ
リブタジエン系エラストマーとしては例えばスチレン・
ブタジエン・スチレンブロック共重合体(SBS)、ス
チレン・ブタジエンゴム(SBR)、1,2−ポリブタ
ジエン、1,4−ポリブタジエン、1,2−ポリブタジ
エンと1,4−ポリブタジエンとの混合物がある。上記
1,2−ポリブタジエン系エラストマーは、上記SEB
Sおよび/またはSEPSとSEBCおよび/またはC
EBCの混合物100重量部に対して0.1〜50重量
部添加される。
【0010】本発明において、エラストマー組成物の架
橋は上記架橋助剤を介して有機パーオキサイドによって
行われる。上記有機パーオキサイドとしては、例えばベ
ンゾイルパーオキサイド、メチルエチルケトンパーオキ
サイド、クメンハイドロパーオキサイド、t−ブチルハ
イドロパーオキサイド、シクロヘキサノンパーオキサイ
ド、t−ブチルパーオキサイド、t−ブチルクミルパー
オキサイド、t−ブチルパーオキシベンゾエート、t−
ブチルパーオキシ-2- エチルヘキサナート、t-ブチルパ
ーオキシピバレート、t−ブチルパーオキシネオデカノ
エート、3,5,5−トリメチルヘキサノイルパーオキ
サイド、ジイソプロピルベンゼンハイドロパーオキサイ
ド、ラウロイルパーオキサイド、ジクミルパーオキサイ
ド、2,5−ジメチル2,5−ジ(ベンゾイルパーオキ
シ)−ヘキサン、2,5−ジメチル2,5−ジ(t−ブ
チルパーオキシ)−ヘキサン、ジイソプロピルベンゾハ
イドロパーオキサイド、1,3−ビス−(t−ブチルパ
ーオキシイソプロピル)−ベンゼン等が例示される。上
記有機パーオキサイドは、上記SEBSおよび/または
SEPSとSEBCおよび/またはCEBCの混合物1
00重量部に対して0.1〜10重量部添加される。
橋は上記架橋助剤を介して有機パーオキサイドによって
行われる。上記有機パーオキサイドとしては、例えばベ
ンゾイルパーオキサイド、メチルエチルケトンパーオキ
サイド、クメンハイドロパーオキサイド、t−ブチルハ
イドロパーオキサイド、シクロヘキサノンパーオキサイ
ド、t−ブチルパーオキサイド、t−ブチルクミルパー
オキサイド、t−ブチルパーオキシベンゾエート、t−
ブチルパーオキシ-2- エチルヘキサナート、t-ブチルパ
ーオキシピバレート、t−ブチルパーオキシネオデカノ
エート、3,5,5−トリメチルヘキサノイルパーオキ
サイド、ジイソプロピルベンゼンハイドロパーオキサイ
ド、ラウロイルパーオキサイド、ジクミルパーオキサイ
ド、2,5−ジメチル2,5−ジ(ベンゾイルパーオキ
シ)−ヘキサン、2,5−ジメチル2,5−ジ(t−ブ
チルパーオキシ)−ヘキサン、ジイソプロピルベンゾハ
イドロパーオキサイド、1,3−ビス−(t−ブチルパ
ーオキシイソプロピル)−ベンゼン等が例示される。上
記有機パーオキサイドは、上記SEBSおよび/または
SEPSとSEBCおよび/またはCEBCの混合物1
00重量部に対して0.1〜10重量部添加される。
【0011】本発明のエラストマー組成物には、上記成
分の他に更にタルク、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウ
ム、硫酸バリウム、硫酸カルシウム、亜硫酸カルシウ
ム、燐酸カルシウム、水酸化カルシウム、水酸化マグネ
シウム、水酸化アルミニウム、酸化マグネシウム、酸化
チタン、酸化鉄、酸化亜鉛、アルミナ、シリカ、ケイ藻
土、ドロマイト、石膏、焼成クレー、アスベスト、マイ
カ、ケイ酸カルシウム、ベントナイト、ホワイトカーボ
ン、カーボンブラック、鉄粉、アルミニウム粉、石粉、
高炉スラグ、フライアッシュ、セメント、ジルコニア粉
等の無機充填材や、リンター、リネン、サイザル、木
粉、ヤシ粉、クルミ粉、でん粉、小麦粉等の有機充填
材、あるいは木綿、麻、羊毛等の天然繊維、ポリアミド
繊維、ポリエステル繊維、アクリル繊維、ビスコース繊
維、アセテート繊維等の有機合成繊維、アスベスト繊
維、ガラス繊維、炭素繊維、セラミック繊維、金属繊
維、ウィスカー等の無機繊維等の繊維充填材等の充填
材、顔料、染料、熱安定剤、光安定剤、可塑剤、抗酸化
剤、帯電防止剤、結晶化促進剤、難燃剤、防炎剤、防虫
剤、防腐剤、ワックス類、滑剤、老化防止剤、紫外線吸
収剤等の添加剤の1種又は2種以上を混合してもよい。
分の他に更にタルク、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウ
ム、硫酸バリウム、硫酸カルシウム、亜硫酸カルシウ
ム、燐酸カルシウム、水酸化カルシウム、水酸化マグネ
シウム、水酸化アルミニウム、酸化マグネシウム、酸化
チタン、酸化鉄、酸化亜鉛、アルミナ、シリカ、ケイ藻
土、ドロマイト、石膏、焼成クレー、アスベスト、マイ
カ、ケイ酸カルシウム、ベントナイト、ホワイトカーボ
ン、カーボンブラック、鉄粉、アルミニウム粉、石粉、
高炉スラグ、フライアッシュ、セメント、ジルコニア粉
等の無機充填材や、リンター、リネン、サイザル、木
粉、ヤシ粉、クルミ粉、でん粉、小麦粉等の有機充填
材、あるいは木綿、麻、羊毛等の天然繊維、ポリアミド
繊維、ポリエステル繊維、アクリル繊維、ビスコース繊
維、アセテート繊維等の有機合成繊維、アスベスト繊
維、ガラス繊維、炭素繊維、セラミック繊維、金属繊
維、ウィスカー等の無機繊維等の繊維充填材等の充填
材、顔料、染料、熱安定剤、光安定剤、可塑剤、抗酸化
剤、帯電防止剤、結晶化促進剤、難燃剤、防炎剤、防虫
剤、防腐剤、ワックス類、滑剤、老化防止剤、紫外線吸
収剤等の添加剤の1種又は2種以上を混合してもよい。
【0012】本発明のエラストマー組成物を調製するに
は、SEBSおよび/またはSEPSと、SEBCおよ
び/またはCEBCと、軟化剤と、オレフィン系樹脂
と、その他の成分とを溶融混練してから、更に1,2−
ポリブタジエン系エラストマーを添加して溶融混練し、
その後有機パーオキサイドを添加して混練する方法、あ
るいはSEBSおよび/またはSEPSと、SEBCお
よび/またはCEBCと、軟化剤と、オレフィン系樹脂
と、1,2−ポリブタジエン系エラストマーと、その他
の成分とを溶融混練してから有機パーオキサイドを添加
して混練する方法が望ましい。上記溶融混練温度は通常
180〜220℃に設定される。このように有機パーオ
キサイド以外の成分を溶融混練してから有機パーオキサ
イドを添加することによって、架橋反応前に該有機パー
オキサイド以外の成分が均一に混練され、この状態で有
機パーオキサイドを添加することにより架橋反応を行な
い、架橋反応の局在化を防止することが出来る。
は、SEBSおよび/またはSEPSと、SEBCおよ
び/またはCEBCと、軟化剤と、オレフィン系樹脂
と、その他の成分とを溶融混練してから、更に1,2−
ポリブタジエン系エラストマーを添加して溶融混練し、
その後有機パーオキサイドを添加して混練する方法、あ
るいはSEBSおよび/またはSEPSと、SEBCお
よび/またはCEBCと、軟化剤と、オレフィン系樹脂
と、1,2−ポリブタジエン系エラストマーと、その他
の成分とを溶融混練してから有機パーオキサイドを添加
して混練する方法が望ましい。上記溶融混練温度は通常
180〜220℃に設定される。このように有機パーオ
キサイド以外の成分を溶融混練してから有機パーオキサ
イドを添加することによって、架橋反応前に該有機パー
オキサイド以外の成分が均一に混練され、この状態で有
機パーオキサイドを添加することにより架橋反応を行な
い、架橋反応の局在化を防止することが出来る。
【0013】本発明のエラストマー組成物は押出成形、
射出成形、プレス成形、鋳型成形等によって成形される
が、射出成形や押出成形の場合には、通常押出成形によ
って組成物をストランドに成形し、該ストランドをカッ
トしてペレットとする。
射出成形、プレス成形、鋳型成形等によって成形される
が、射出成形や押出成形の場合には、通常押出成形によ
って組成物をストランドに成形し、該ストランドをカッ
トしてペレットとする。
【0014】〔実施例および比較例〕この実施例および
比較例においては下記の原料を使用した。 SEBS:クレイトンG−1651(クレイトンポリマ
ー(株)製) SEBC:ダイナロン4600P(JSR(株)製) CEBC:ダイナロン6200P(JSR(株)製) 軟化剤 :流動パラフィン ポリプロピレン:JアロマーPX600A(MSS
(株)製) 1,2−ポリブタジエン系エラストマー:シンジオタク
チック1,2−ポリブタジエンRB−810(JSR
(株)製) 有機パーオキサイド:2,5−ジメチル2,5−ジ(ベ
ンゾイルパーオキシ)−ヘキサン(パーヘキサ25B
日本油脂(株)製) 比較架橋助剤1:トリエチレングリコールジメタクリレ
ート(NKエステル3G 新中村化学(株)製) 比較架橋助剤2:ジビニルベンゼン(三共化成工業
(株)製) 無機充填剤:炭酸カルシウム(Super−SSS丸屋カル
シウム(株)製) 抗酸化剤:リン酸系抗酸化剤(PEP−36 アデカス
タブ 旭電化(株)製) 上記原料を使用して表1に示す組成で実施例1〜10の
エラストマー組成物を調製した。
比較例においては下記の原料を使用した。 SEBS:クレイトンG−1651(クレイトンポリマ
ー(株)製) SEBC:ダイナロン4600P(JSR(株)製) CEBC:ダイナロン6200P(JSR(株)製) 軟化剤 :流動パラフィン ポリプロピレン:JアロマーPX600A(MSS
(株)製) 1,2−ポリブタジエン系エラストマー:シンジオタク
チック1,2−ポリブタジエンRB−810(JSR
(株)製) 有機パーオキサイド:2,5−ジメチル2,5−ジ(ベ
ンゾイルパーオキシ)−ヘキサン(パーヘキサ25B
日本油脂(株)製) 比較架橋助剤1:トリエチレングリコールジメタクリレ
ート(NKエステル3G 新中村化学(株)製) 比較架橋助剤2:ジビニルベンゼン(三共化成工業
(株)製) 無機充填剤:炭酸カルシウム(Super−SSS丸屋カル
シウム(株)製) 抗酸化剤:リン酸系抗酸化剤(PEP−36 アデカス
タブ 旭電化(株)製) 上記原料を使用して表1に示す組成で実施例1〜10の
エラストマー組成物を調製した。
【0015】
【表1】
【0016】調製方法は実施例1,2,5,6,7,
8,9,10については、SEBSと、SEBCまたは
CEBCと、軟化剤と、ポリプロピレンと、炭酸カルシ
ウムと、抗酸化剤とをニーダーで200℃、80rp
m、3分溶融混練し、次いで1,2−ポリブタジエンを
添加して、200℃、80rpm、1分溶融混練し、そ
の後有機パーオキサイドを添加して、200℃、80r
pm、6分混練する方法を採用し、実施例3,4につい
ては、SEBSと、SEBCまたはCEBCと、軟化剤
と、ポリプロピレンと、1,2−ポリブタジエンと、炭
酸カルシウムと、抗酸化剤とをニーダーで200℃、8
0rpm、3分溶融混練し、その後有機パーオキサイド
を添加して、200℃、80rpm、6分混練する方法
を採用した。
8,9,10については、SEBSと、SEBCまたは
CEBCと、軟化剤と、ポリプロピレンと、炭酸カルシ
ウムと、抗酸化剤とをニーダーで200℃、80rp
m、3分溶融混練し、次いで1,2−ポリブタジエンを
添加して、200℃、80rpm、1分溶融混練し、そ
の後有機パーオキサイドを添加して、200℃、80r
pm、6分混練する方法を採用し、実施例3,4につい
ては、SEBSと、SEBCまたはCEBCと、軟化剤
と、ポリプロピレンと、1,2−ポリブタジエンと、炭
酸カルシウムと、抗酸化剤とをニーダーで200℃、8
0rpm、3分溶融混練し、その後有機パーオキサイド
を添加して、200℃、80rpm、6分混練する方法
を採用した。
【0017】このようにして調製した各組成物はテーパ
ースクリュー付単軸押出機によって160℃、50rp
mの条件でストランドに押出し、該ストランドをカット
してペレットとした。このペレットを使用して2mm厚の
シートをプレス成形し、このシートから各試験用の試験
片を作成して各組成物の物性を測定した。測定結果を表
2に示す。なお各物性の測定方法は下記の通りである。
ースクリュー付単軸押出機によって160℃、50rp
mの条件でストランドに押出し、該ストランドをカット
してペレットとした。このペレットを使用して2mm厚の
シートをプレス成形し、このシートから各試験用の試験
片を作成して各組成物の物性を測定した。測定結果を表
2に示す。なお各物性の測定方法は下記の通りである。
【0018】〔各種物性値の測定方法〕 (1)比重(g/cm3 ) JIS−K−7112,試験片は2mm厚のプレスシート
を用いた。 (2)硬度(point) JIS−K−6301,Aタイプ。試験片は2mm厚のプ
レスシートを3枚重ねて用いた。 (3)引張強度(MPa) JIS−K−6301,試験片は2mm厚のプレスシート
を3号ダンベル型に打ち抜いて使用した。引張速度は5
00mm/min 。 (4)300%伸び応力(MPa) JIS−K−6301,試験片は2mm厚のプレスシート
を3号ダンベル型に打ち抜いて使用した。引張速度は5
00mm/min 。 (5)破断時伸び率(%) JIS−K−6301,試験片は2mm厚のプレスシート
を3号ダンベル型に打ち抜いて使用した。引張速度は5
00mm/min 。 (6)圧縮永久歪み(%) JIS−K−6301,試験片は12.5mm厚のプレス
成形により調製した。70℃×72時間、120℃×7
2時間、25%変形。 (7)耐油浸漬試験(%) JIS−K−6301,試験片は2mm厚のプレスシート
を3号ダンベル型に打ち抜いて使用した。IRM#90
3油を使用し、120℃×22時間の体積変化率を測定
した。 (8)ロール成形性 造粒したペレットでロール成形を行う際に、ロールへの
巻き付き易さで評価した(ロール温度160℃,混練時
間3分)。 ◎:良好 ○:普通 △:やや難 ×:難 (9)成形品表面性 ロール成形品表面の架橋したゴム粒子によるブツの有無
を目視にて評価した。 ○:良好 △:ややブツ有り ×:ブツ多数
を用いた。 (2)硬度(point) JIS−K−6301,Aタイプ。試験片は2mm厚のプ
レスシートを3枚重ねて用いた。 (3)引張強度(MPa) JIS−K−6301,試験片は2mm厚のプレスシート
を3号ダンベル型に打ち抜いて使用した。引張速度は5
00mm/min 。 (4)300%伸び応力(MPa) JIS−K−6301,試験片は2mm厚のプレスシート
を3号ダンベル型に打ち抜いて使用した。引張速度は5
00mm/min 。 (5)破断時伸び率(%) JIS−K−6301,試験片は2mm厚のプレスシート
を3号ダンベル型に打ち抜いて使用した。引張速度は5
00mm/min 。 (6)圧縮永久歪み(%) JIS−K−6301,試験片は12.5mm厚のプレス
成形により調製した。70℃×72時間、120℃×7
2時間、25%変形。 (7)耐油浸漬試験(%) JIS−K−6301,試験片は2mm厚のプレスシート
を3号ダンベル型に打ち抜いて使用した。IRM#90
3油を使用し、120℃×22時間の体積変化率を測定
した。 (8)ロール成形性 造粒したペレットでロール成形を行う際に、ロールへの
巻き付き易さで評価した(ロール温度160℃,混練時
間3分)。 ◎:良好 ○:普通 △:やや難 ×:難 (9)成形品表面性 ロール成形品表面の架橋したゴム粒子によるブツの有無
を目視にて評価した。 ○:良好 △:ややブツ有り ×:ブツ多数
【0019】
【表2】
【0020】表2によれば、本発明の組成物はいずれも
良好な強度、伸び率、弾性回復性(圧縮永久歪み)を示
し、また耐油性も良好でかつ成形性にも優れている。
良好な強度、伸び率、弾性回復性(圧縮永久歪み)を示
し、また耐油性も良好でかつ成形性にも優れている。
【0021】更に上記原料を使用して表3に示す組成で
比較例1〜7のエラストマー組成物を調製した。
比較例1〜7のエラストマー組成物を調製した。
【0022】
【表3】
【0023】調製方法は比較例1,2,3については、
SEBSと、SEBCまたはCEBCと、軟化剤と、ポ
リプロピレンと、炭酸カルシウムと、抗酸化剤とをニー
ダーで200℃、80rpm、3分溶融混練し、その後
比較架橋剤1(NKエステル3G)または1,2−ポリ
ブタジエンと有機パーオキサイドとを共に添加して、2
00℃、80rpm、6分溶融混練する方法を採用し、
比較例4,5については、SEBSと、SEBCまたは
CEBCと、軟化剤と、ポリプロピレンと、炭酸カルシ
ウムと、抗酸化剤と、比較架橋助剤2(ジビニルベンゼ
ン)とをニーダーで200℃、80rpm、3分溶融混
練し、その後有機パーオキサイドを添加する方法を採用
し、比較例6,7については全成分を一度にニーダーで
200℃、80rpm、6分溶融混練する方法を採用し
た。上記各組成物を使用して実施例1〜10と同様な方
法で試験片を作成し、実施例1〜10と同様にして物性
を測定した結果を表4に示す。
SEBSと、SEBCまたはCEBCと、軟化剤と、ポ
リプロピレンと、炭酸カルシウムと、抗酸化剤とをニー
ダーで200℃、80rpm、3分溶融混練し、その後
比較架橋剤1(NKエステル3G)または1,2−ポリ
ブタジエンと有機パーオキサイドとを共に添加して、2
00℃、80rpm、6分溶融混練する方法を採用し、
比較例4,5については、SEBSと、SEBCまたは
CEBCと、軟化剤と、ポリプロピレンと、炭酸カルシ
ウムと、抗酸化剤と、比較架橋助剤2(ジビニルベンゼ
ン)とをニーダーで200℃、80rpm、3分溶融混
練し、その後有機パーオキサイドを添加する方法を採用
し、比較例6,7については全成分を一度にニーダーで
200℃、80rpm、6分溶融混練する方法を採用し
た。上記各組成物を使用して実施例1〜10と同様な方
法で試験片を作成し、実施例1〜10と同様にして物性
を測定した結果を表4に示す。
【0024】
【表4】
【0025】表4によれば比較例1はSEBCまたはC
EBCが添加されておらず、また低分子の単量体である
NKエステル3Gを架橋剤助剤として使用し、該NKエ
ステル3Gと有機パーオキサイドとを同時に添加してい
るので、架橋が不均一となり、伸び性(伸び応力、伸び
率)が悪くまた耐油性に劣り、比較例2は有機パーオキ
サイドとポリブタジエン系エラストマーである1,2−
ポリブタジエンとを同時に添加しているので架橋が不均
一になり耐油性が低下している。また比較例3は比較例
2のSEBCに代えてCEBCを使用し、かつ有機パー
オキサイドとポリブタジエン系エラストマーとを同時に
添加しているので、架橋が不均一となって耐油性に劣
る。比較例4,5は低分子の単量体であるジビニルベン
ゼンを使用しているので、有機パーオキサイド添加前に
ジビニルベンゼンが溶融混練中に反応してしまい、架橋
が殆ど形成されていないので耐油性は極めて悪く油に溶
解してしまい、また比較例6,7は架橋剤も架橋助剤も
使用していないので弾性がなく、油に溶解してしまう。
EBCが添加されておらず、また低分子の単量体である
NKエステル3Gを架橋剤助剤として使用し、該NKエ
ステル3Gと有機パーオキサイドとを同時に添加してい
るので、架橋が不均一となり、伸び性(伸び応力、伸び
率)が悪くまた耐油性に劣り、比較例2は有機パーオキ
サイドとポリブタジエン系エラストマーである1,2−
ポリブタジエンとを同時に添加しているので架橋が不均
一になり耐油性が低下している。また比較例3は比較例
2のSEBCに代えてCEBCを使用し、かつ有機パー
オキサイドとポリブタジエン系エラストマーとを同時に
添加しているので、架橋が不均一となって耐油性に劣
る。比較例4,5は低分子の単量体であるジビニルベン
ゼンを使用しているので、有機パーオキサイド添加前に
ジビニルベンゼンが溶融混練中に反応してしまい、架橋
が殆ど形成されていないので耐油性は極めて悪く油に溶
解してしまい、また比較例6,7は架橋剤も架橋助剤も
使用していないので弾性がなく、油に溶解してしまう。
【0026】
【発明の効果】本発明のエラストマー組成物は優れた耐
熱性、耐油性を有し、しかも成形性が非常に良好であ
る。
熱性、耐油性を有し、しかも成形性が非常に良好であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 健史 名古屋市港区船見町1番地の74 アロン化 成株式会社技術研究所内 Fターム(参考) 4J002 AC04U AC05U AC08U AE05Y BB03Z BB05Z BB07Z BB10Z BB12Z BB21Z BP01U BP01W BP01X BP03X CP03Y EK026 EK036 EK046 EK056 EK076 FD010
Claims (3)
- 【請求項1】 スチレン・エチレン−ブチレン・スチレ
ンブロック共重合体および/またはスチレン・エチレン
−プロピレン・スチレンブロック共重合体10〜90重
量部と、スチレン・エチレン−ブチレン・エチレンブロ
ック共重合体および/またはエチレン・エチレン−ブチ
レン・エチレンブロック共重合体90〜10重量部との
混合物100重量部に対して、軟化剤30〜300重量
部、1,2ポリブタジエン系エラストマー0.1〜50
重量部、および有機パーオキサイド0.1〜10重量部
を添加したことを特徴とするエラストマー組成物。 - 【請求項2】 請求項1のエラストマー組成物に更にオ
レフィン系樹脂が1.0〜200重量部を混合したエラ
ストマー組成物。 - 【請求項3】 上記有機パーオキサイドは上記混合物に
1,2ポリブタジエン系エラストマーを添加混練した後
に添加される請求項1または2に記載のエラストマー組
成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000369898A JP2002173574A (ja) | 2000-12-05 | 2000-12-05 | エラストマー組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000369898A JP2002173574A (ja) | 2000-12-05 | 2000-12-05 | エラストマー組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002173574A true JP2002173574A (ja) | 2002-06-21 |
Family
ID=18839867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000369898A Withdrawn JP2002173574A (ja) | 2000-12-05 | 2000-12-05 | エラストマー組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002173574A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004075882A (ja) * | 2002-08-20 | 2004-03-11 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | ウエットグリップ性の改良されたゴム組成物 |
| KR101157112B1 (ko) * | 2010-04-14 | 2012-06-22 | 한국신발피혁연구소 | 연질특성 발포체 조성물 및 그의 제조방법 |
| US8956706B2 (en) | 2009-12-29 | 2015-02-17 | Saint-Gobain Performance Plastics Corporation | Flexible tubing material and method of forming the material |
| US9987784B2 (en) | 2012-06-06 | 2018-06-05 | Saint-Gobain Performance Plastics Corporation | Thermoplastic elastomer tubing and method to make and use same |
| JP2019031685A (ja) * | 2016-03-03 | 2019-02-28 | クライブルグ ティーピーイー ゲーエムベーハー アンド カンパニー カーゲー | エラストマー、非エラストマー性ポリオレフィン、およびポリオレフィンブロックコポリマーベースの熱可塑性エラストマーからなる熱可塑性エラストマー組成物 |
| WO2022163170A1 (ja) * | 2021-01-28 | 2022-08-04 | 株式会社アシックス | 射出成形品および靴 |
-
2000
- 2000-12-05 JP JP2000369898A patent/JP2002173574A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004075882A (ja) * | 2002-08-20 | 2004-03-11 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | ウエットグリップ性の改良されたゴム組成物 |
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| US9133332B2 (en) | 2009-12-29 | 2015-09-15 | Saint-Gobain Performance Plastics Corporation | Flexible tubing material and method of forming the material |
| US9670351B2 (en) | 2009-12-29 | 2017-06-06 | Saint-Gobain Performance Plastics Corporation | Flexible tubing material and method of forming the material |
| KR101157112B1 (ko) * | 2010-04-14 | 2012-06-22 | 한국신발피혁연구소 | 연질특성 발포체 조성물 및 그의 제조방법 |
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| WO2022163170A1 (ja) * | 2021-01-28 | 2022-08-04 | 株式会社アシックス | 射出成形品および靴 |
| JP7128982B1 (ja) * | 2021-01-28 | 2022-08-31 | 株式会社アシックス | 靴 |
| CN115427503A (zh) * | 2021-01-28 | 2022-12-02 | 株式会社爱世克私 | 注塑成型品和鞋 |
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