JP2002165619A - イヤリング - Google Patents
イヤリングInfo
- Publication number
- JP2002165619A JP2002165619A JP2000363892A JP2000363892A JP2002165619A JP 2002165619 A JP2002165619 A JP 2002165619A JP 2000363892 A JP2000363892 A JP 2000363892A JP 2000363892 A JP2000363892 A JP 2000363892A JP 2002165619 A JP2002165619 A JP 2002165619A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative
- leaf spring
- bases
- projection
- decorative base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 9
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 210000000624 ear auricle Anatomy 0.000 abstract description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 description 25
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000006748 scratching Methods 0.000 description 1
- 230000002393 scratching effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Adornments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明はイヤリングやピアスに関するものであ
り、具体的に言えば、見栄えが良く、しかも耳たぶに傷
等を付けないイヤリングに係るものである。 【解決手段】 一対の装飾基体1、2の一端を回転可能
に軸支し、他端をもって耳当て部としたイヤリングであ
って、装飾基体1側の一端にコ字状の窪み3を形成する
と共に、装飾基体2側の一端にこの窪み3内に納まる突
起4を形成し、これらをピン5にて軸支し、装飾基体1
の内側に板バネ6を備え、板バネ6の前端6aは前記コ
字状の窪み3の内面に対向して外側に向けて折れ曲がっ
ている構造6a0 とされ、かかる折曲前端6aは装飾基
体1、2が開いた状態では突起4の外側面4cに弾発力
をもって当接し、装飾基体1、2が閉じた場合には突起
4の先端面4bに弾発力をもって当接したことを特徴と
するイヤリング。
り、具体的に言えば、見栄えが良く、しかも耳たぶに傷
等を付けないイヤリングに係るものである。 【解決手段】 一対の装飾基体1、2の一端を回転可能
に軸支し、他端をもって耳当て部としたイヤリングであ
って、装飾基体1側の一端にコ字状の窪み3を形成する
と共に、装飾基体2側の一端にこの窪み3内に納まる突
起4を形成し、これらをピン5にて軸支し、装飾基体1
の内側に板バネ6を備え、板バネ6の前端6aは前記コ
字状の窪み3の内面に対向して外側に向けて折れ曲がっ
ている構造6a0 とされ、かかる折曲前端6aは装飾基
体1、2が開いた状態では突起4の外側面4cに弾発力
をもって当接し、装飾基体1、2が閉じた場合には突起
4の先端面4bに弾発力をもって当接したことを特徴と
するイヤリング。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、装身具の中でもイ
ヤリングやピアス(以下、イヤリングをもって代表す
る)に関するものであり、具体的に言えば、見栄えが良
く、しかも耳たぶに傷等を付けないイヤリングに係るも
のである。
ヤリングやピアス(以下、イヤリングをもって代表す
る)に関するものであり、具体的に言えば、見栄えが良
く、しかも耳たぶに傷等を付けないイヤリングに係るも
のである。
【0002】
【従来の技術】現在用いられているイヤリングは、ほぼ
二分した一対の略半月状の装飾基体の一端を回転可能に
軸支し、他端を耳当て部とした構造のものが多い。そし
て、軸支部を左右から加締めて一対の半月状の装飾基体
を任意の位置にて留めることとしたものや、軸部にバネ
機構を採用し弾発性を持たせたものがある。
二分した一対の略半月状の装飾基体の一端を回転可能に
軸支し、他端を耳当て部とした構造のものが多い。そし
て、軸支部を左右から加締めて一対の半月状の装飾基体
を任意の位置にて留めることとしたものや、軸部にバネ
機構を採用し弾発性を持たせたものがある。
【0003】図10はかかる従来例のイヤリングの主要
部であり、図11は一対の半月状の装飾基体を開いた状
態であり、図12は閉じた状態を示す夫々断面図であ
る。図にあって、11、12は半月状の装飾基体であ
り、装飾基体11側の一端にコ字状の窪み13を形成す
ると共に、装飾基体12側の一端にこの窪み13内に納
まる突起14を形成し、これらをピン15にて軸支した
ものである、そして、装飾基体11の内側に板バネ16
を備えたものであり、通常は板バネ16の後端16bが
装飾基体11に備えられた爪17にて止着されており、
板バネ16の前端16aが内側に向けてフリーの状態と
なっている。かかる板バネ16の前端16aは装飾基体
12における突起14を覆う構造とされている。
部であり、図11は一対の半月状の装飾基体を開いた状
態であり、図12は閉じた状態を示す夫々断面図であ
る。図にあって、11、12は半月状の装飾基体であ
り、装飾基体11側の一端にコ字状の窪み13を形成す
ると共に、装飾基体12側の一端にこの窪み13内に納
まる突起14を形成し、これらをピン15にて軸支した
ものである、そして、装飾基体11の内側に板バネ16
を備えたものであり、通常は板バネ16の後端16bが
装飾基体11に備えられた爪17にて止着されており、
板バネ16の前端16aが内側に向けてフリーの状態と
なっている。かかる板バネ16の前端16aは装飾基体
12における突起14を覆う構造とされている。
【0004】図11に示すように装飾基体11、12を
開いた状態では板バネ16の前端16aは突起14の先
端平面14aに弾発力をもって当接し、装飾基体11、
12のこれ以上の開きを阻止するものである。
開いた状態では板バネ16の前端16aは突起14の先
端平面14aに弾発力をもって当接し、装飾基体11、
12のこれ以上の開きを阻止するものである。
【0005】一方、図12にて示すように装飾基体1
1、12を閉じた場合、即ち、耳たぶ20に装着した場
合には、板バネ16の前端16aは突起14の内周面1
4bにこれ又弾発力をもって当接して閉じた状態を維持
することとなる。
1、12を閉じた場合、即ち、耳たぶ20に装着した場
合には、板バネ16の前端16aは突起14の内周面1
4bにこれ又弾発力をもって当接して閉じた状態を維持
することとなる。
【0006】しかるに、イヤリングの内側に板バネ16
が存在することが明らかに分かるため、見栄えの面で改
良が要請されており、更に、耳たぶ20への装着時には
板バネ16の前端16aが装飾基体12側の内側に跳ね
上がる構造となることは避けられず、このため、耳たぶ
20を挟んでしまったり、耳たぶ20に傷を付けてしま
ったりすることがある。
が存在することが明らかに分かるため、見栄えの面で改
良が要請されており、更に、耳たぶ20への装着時には
板バネ16の前端16aが装飾基体12側の内側に跳ね
上がる構造となることは避けられず、このため、耳たぶ
20を挟んでしまったり、耳たぶ20に傷を付けてしま
ったりすることがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
従来技術に鑑みてなされたものであって、用いる板バネ
が内側に跳ね上がることなく、かつ見栄えの良いイヤリ
ングを提供することを目的としたものである。
従来技術に鑑みてなされたものであって、用いる板バネ
が内側に跳ね上がることなく、かつ見栄えの良いイヤリ
ングを提供することを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決しようとする手段】本第1発明の構成は、
一対の装飾基体1、2の一端を回転可能に軸支し、他端
をもって耳当て部としたイヤリングであって、装飾基体
1側の一端にコ字状の窪み3を形成すると共に、装飾基
体2側の一端にこの窪み3内に納まる突起4を形成し、
これらをピン5にて軸支し、装飾基体1の内側に板バネ
6を備え、板バネ6の前端6aは前記コ字状の窪み3の
内面3aに対向して外側に向けて折れ曲がっている構造
とされ、かかる折曲前端6a0 は装飾基体1、2が開い
た状態では突起4の外側面4cに弾発力をもって当接
し、装飾基体1、2が閉じた場合には突起4の先端面4
bにこれ又弾発力をもって当接する構造としたものであ
る。
一対の装飾基体1、2の一端を回転可能に軸支し、他端
をもって耳当て部としたイヤリングであって、装飾基体
1側の一端にコ字状の窪み3を形成すると共に、装飾基
体2側の一端にこの窪み3内に納まる突起4を形成し、
これらをピン5にて軸支し、装飾基体1の内側に板バネ
6を備え、板バネ6の前端6aは前記コ字状の窪み3の
内面3aに対向して外側に向けて折れ曲がっている構造
とされ、かかる折曲前端6a0 は装飾基体1、2が開い
た状態では突起4の外側面4cに弾発力をもって当接
し、装飾基体1、2が閉じた場合には突起4の先端面4
bにこれ又弾発力をもって当接する構造としたものであ
る。
【0009】本第2発明の構成は、一対の装飾基体1、
2の一端を回転可能に軸支し、他端をもって耳当て部と
したイヤリングであって、装飾基体1側の一端にコ字状
の窪み3を形成すると共に、装飾基体2側の一端にこの
窪み3内に納まる突起4を形成し、これらをピン5にて
軸支し、装飾基体2の内側に板バネ6を備え、板バネ6
の前端6aは装飾基体1の一端に対向して外側に向けて
折れ曲がっている構造6a0 とされ、かかる折曲前端6
aは装飾基体1、2が開いた状態では装飾基体1の外側
面1cに弾発力をもって当接し、装飾基体1、2が閉じ
た場合には当該装飾基体1の先端面1dに弾発力をもっ
て当接する構造としたものである。
2の一端を回転可能に軸支し、他端をもって耳当て部と
したイヤリングであって、装飾基体1側の一端にコ字状
の窪み3を形成すると共に、装飾基体2側の一端にこの
窪み3内に納まる突起4を形成し、これらをピン5にて
軸支し、装飾基体2の内側に板バネ6を備え、板バネ6
の前端6aは装飾基体1の一端に対向して外側に向けて
折れ曲がっている構造6a0 とされ、かかる折曲前端6
aは装飾基体1、2が開いた状態では装飾基体1の外側
面1cに弾発力をもって当接し、装飾基体1、2が閉じ
た場合には当該装飾基体1の先端面1dに弾発力をもっ
て当接する構造としたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明のイヤリングは、耳当て部
によって耳たぶを挟む力をもたらす板バネを工夫するこ
とによって板バネの存在が極めて見えにくいという特徴
を持つものであり、これによって見栄えの点で大きな特
徴を備えたものである。そして、従来のイヤリングにお
ける板バネの前端が内側に大きく跳ね上がる構造であっ
たことから、これが耳たぶを挟んだり耳たぶに傷を付け
たりするという欠点があったものであるが、本発明の板
バネを特殊な形状としたために耳たぶを挟むことはな
く、安全性の面でも優れたものとなったものである。
によって耳たぶを挟む力をもたらす板バネを工夫するこ
とによって板バネの存在が極めて見えにくいという特徴
を持つものであり、これによって見栄えの点で大きな特
徴を備えたものである。そして、従来のイヤリングにお
ける板バネの前端が内側に大きく跳ね上がる構造であっ
たことから、これが耳たぶを挟んだり耳たぶに傷を付け
たりするという欠点があったものであるが、本発明の板
バネを特殊な形状としたために耳たぶを挟むことはな
く、安全性の面でも優れたものとなったものである。
【0011】イヤリングの構造上から更に述べれば、イ
ヤリングに与える弾発性付与のための板バネはその全体
構造を変え、一方側の突起に対してその当接する位置を
異ならせたものであり、これによって板バネの存在が極
めて見えにくいという特徴をもたらすとともに、耳たぶ
と板バネとの接触もなくなり耳たぶへの悪影響がなくな
ったものである。即ち、板バネの全体構造は突起の先端
面に沿って外側に折り曲げた構造となっており、装飾基
体が開いた際、及び耳たぶを挟むために閉じた際、いず
れの場合にも板バネが見えにくく、しかも板バネが耳た
ぶに接触することがなくなったものである。板バネの折
曲前端の折曲角度は特に限定されるものではなく、本発
明の特徴を発揮する任意の角度が含まれ、突起の先端面
にほぼ平行に折曲げられても、或いは適当な角度をもっ
て折曲げられてもよい。尚、板バネの材質は特に限定さ
れるものではない。
ヤリングに与える弾発性付与のための板バネはその全体
構造を変え、一方側の突起に対してその当接する位置を
異ならせたものであり、これによって板バネの存在が極
めて見えにくいという特徴をもたらすとともに、耳たぶ
と板バネとの接触もなくなり耳たぶへの悪影響がなくな
ったものである。即ち、板バネの全体構造は突起の先端
面に沿って外側に折り曲げた構造となっており、装飾基
体が開いた際、及び耳たぶを挟むために閉じた際、いず
れの場合にも板バネが見えにくく、しかも板バネが耳た
ぶに接触することがなくなったものである。板バネの折
曲前端の折曲角度は特に限定されるものではなく、本発
明の特徴を発揮する任意の角度が含まれ、突起の先端面
にほぼ平行に折曲げられても、或いは適当な角度をもっ
て折曲げられてもよい。尚、板バネの材質は特に限定さ
れるものではない。
【0012】
【実施例】以下、図面をもって更に詳細に説明する。図
1は本第1発明のイヤリングの主要部であり、図2は一
対の装飾基体を開いた状態、図3は閉じた状態を示す夫
々断面図である。図にあって、1、2は半月状の装飾基
体であり、装飾基体1側の一端に内側から外側に向けて
コ字状の窪み3を形成すると共に、装飾基体2側の一端
にこの窪み3内に納まる突起4を形成し、これらをピン
5にて軸支したものである、かかる突起4の先端面4b
は装飾基体2の内外面に対して直角の平面とした例であ
る。
1は本第1発明のイヤリングの主要部であり、図2は一
対の装飾基体を開いた状態、図3は閉じた状態を示す夫
々断面図である。図にあって、1、2は半月状の装飾基
体であり、装飾基体1側の一端に内側から外側に向けて
コ字状の窪み3を形成すると共に、装飾基体2側の一端
にこの窪み3内に納まる突起4を形成し、これらをピン
5にて軸支したものである、かかる突起4の先端面4b
は装飾基体2の内外面に対して直角の平面とした例であ
る。
【0013】そして、装飾基体1の内側に板バネ6を備
えたものであり、板バネ6の後端6bは装飾基体1より
伸びる爪7(場合によってはビス)にて止着されてお
り、板バネ6の前端6aが窪み3に装飾基体2の内外面
に対して直角に形成された内面3aに或る角度をもって
外側に向かって折れ曲がった構造6a0 としたものであ
る。勿論、かかる折曲前端6a0 は装飾基体1に対して
フリーな状態に置かれることとなる。尚、装飾基体1及
び2の他端は耳たぶに当接する部位1a、2aであり、
ここでは特に耳当てプレートを備えたがかかる構成は任
意である。又、ピアスにあってはピアスピン及びキャッ
チが備えられることは言うまでもない。
えたものであり、板バネ6の後端6bは装飾基体1より
伸びる爪7(場合によってはビス)にて止着されてお
り、板バネ6の前端6aが窪み3に装飾基体2の内外面
に対して直角に形成された内面3aに或る角度をもって
外側に向かって折れ曲がった構造6a0 としたものであ
る。勿論、かかる折曲前端6a0 は装飾基体1に対して
フリーな状態に置かれることとなる。尚、装飾基体1及
び2の他端は耳たぶに当接する部位1a、2aであり、
ここでは特に耳当てプレートを備えたがかかる構成は任
意である。又、ピアスにあってはピアスピン及びキャッ
チが備えられることは言うまでもない。
【0014】さて、図2には図1に示したイヤリングの
装飾基体1、2を開いた状態を示したものであるが、板
バネ6の折曲前端6a0 は突起4の外側面4cに弾発力
をもって当接し、装飾基体1、2のこれ以上の開きを阻
止するものである。
装飾基体1、2を開いた状態を示したものであるが、板
バネ6の折曲前端6a0 は突起4の外側面4cに弾発力
をもって当接し、装飾基体1、2のこれ以上の開きを阻
止するものである。
【0015】一方、図3には装飾基体1、2を閉じた状
態を示すが、(耳たぶ20に装着した状態)板バネ6の
折曲前端6a0 は突起4の先端面4bにこれ又弾発力を
もって当接して閉じた状態を維持することとなる。
態を示すが、(耳たぶ20に装着した状態)板バネ6の
折曲前端6a0 は突起4の先端面4bにこれ又弾発力を
もって当接して閉じた状態を維持することとなる。
【0016】図でも分かる通り、本発明のイヤリングに
あっては、板バネ6を特殊な構造としたため、装飾基体
1、2の開閉時にあっても、従来のイヤリングの場合と
異なり、板バネ6が内側に開くことはなく、耳たぶ20
を挟んだり傷を付けたりすることは全くなくなったもの
である。
あっては、板バネ6を特殊な構造としたため、装飾基体
1、2の開閉時にあっても、従来のイヤリングの場合と
異なり、板バネ6が内側に開くことはなく、耳たぶ20
を挟んだり傷を付けたりすることは全くなくなったもの
である。
【0017】図4は突起4の特に先端部のみを取り出し
た別例であり、先端面4bは前例とは異なり装飾基体2
の内外面に対して角度±αをもって構成されている。こ
のように、突起4の先端面4bの構成はほぼ任意であ
り、場合によっては図5に示すように多少の湾曲面や突
起であっても、或いは他の部材4pがロウ付けされた面
や突部であっても構わない。又、突起4の外側面4cも
同様に他の部材4qがロウ付けされた面や突部であって
もよい。
た別例であり、先端面4bは前例とは異なり装飾基体2
の内外面に対して角度±αをもって構成されている。こ
のように、突起4の先端面4bの構成はほぼ任意であ
り、場合によっては図5に示すように多少の湾曲面や突
起であっても、或いは他の部材4pがロウ付けされた面
や突部であっても構わない。又、突起4の外側面4cも
同様に他の部材4qがロウ付けされた面や突部であって
もよい。
【0018】図6は板バネ6の折曲前端6a0 のみを取
り出した別例であり、前例とは異なり装飾基体2の内外
面に対して角度βをもって構成されている。この折曲前
端6a0 も突起4の先端面の場合と同様に多少の湾曲が
あってもよいことは言うまでもない。又、板バネ6折曲
前端6a0 が更に前側(又は後側)に伸びる6a1 構造
となっていてもよい。
り出した別例であり、前例とは異なり装飾基体2の内外
面に対して角度βをもって構成されている。この折曲前
端6a0 も突起4の先端面の場合と同様に多少の湾曲が
あってもよいことは言うまでもない。又、板バネ6折曲
前端6a0 が更に前側(又は後側)に伸びる6a1 構造
となっていてもよい。
【0019】本第1発明のイヤリングにあって、板バネ
6と突起4の構造は例えば図4〜図6に記載した種々の
なかから選択可能であり、イヤリングの組立の容易さか
ら、部材の製造上から、更にはイヤリングとしての見栄
えや、要求される弾発力の大きさ等から任意に選択され
ることとなる。
6と突起4の構造は例えば図4〜図6に記載した種々の
なかから選択可能であり、イヤリングの組立の容易さか
ら、部材の製造上から、更にはイヤリングとしての見栄
えや、要求される弾発力の大きさ等から任意に選択され
ることとなる。
【0020】本発明の装飾基体1側の一端に内側から外
側に向けてコ字状の窪み3は、図7にて示すように複数
のコ字状の窪み3であってもよく、勿論、装飾基体2側
の突起4もこれに対応して複数形成したものも含まれ
る。この場合、板バネ6は既に説明した構造のものが用
いられることは勿論であるが、図に示すような複数の折
曲前端6a0 を有するものであってもよい。
側に向けてコ字状の窪み3は、図7にて示すように複数
のコ字状の窪み3であってもよく、勿論、装飾基体2側
の突起4もこれに対応して複数形成したものも含まれ
る。この場合、板バネ6は既に説明した構造のものが用
いられることは勿論であるが、図に示すような複数の折
曲前端6a0 を有するものであってもよい。
【0021】図8は板バネ6と装飾基体1との関係を示
す他の例であって、装飾基体1にはその内周側に溝1b
が形成されており、その内部に板バネ6が嵌り込むもの
であってもよい。この場合には板バネ6の存在が殆ど外
部から分からないと言う特徴がある。尚、板バネ6の後
端6bは前記したような爪7にて固定してもよいが、ビ
ス8にて固定してもよい。更に、板バネ6の後端6bは
図示するように溝1bの端部に当接させてストッパーと
することもできる。
す他の例であって、装飾基体1にはその内周側に溝1b
が形成されており、その内部に板バネ6が嵌り込むもの
であってもよい。この場合には板バネ6の存在が殆ど外
部から分からないと言う特徴がある。尚、板バネ6の後
端6bは前記したような爪7にて固定してもよいが、ビ
ス8にて固定してもよい。更に、板バネ6の後端6bは
図示するように溝1bの端部に当接させてストッパーと
することもできる。
【0022】図9は本第2発明の部分図であり、特に装
飾基体1、2における板バネ6を装着する部位のみを取
り出した図である。図にあって、1、2は半月状の装飾
基体であり、装飾基体1側の一端に内側から外側に向け
てコ字状の窪み3を形成すると共に、装飾基体2側の一
端にこの窪み3内に納まる突起4を形成し、これらをピ
ン5にて軸支したものである。
飾基体1、2における板バネ6を装着する部位のみを取
り出した図である。図にあって、1、2は半月状の装飾
基体であり、装飾基体1側の一端に内側から外側に向け
てコ字状の窪み3を形成すると共に、装飾基体2側の一
端にこの窪み3内に納まる突起4を形成し、これらをピ
ン5にて軸支したものである。
【0023】そして、装飾基体2の内側に先端が二股に
分かれている板バネ6を備えたものであり、板バネ6の
後端6bは装飾基体2より伸びる爪7にて止着されてお
り、板バネ6の前端6aが装飾基体2における突起4を
挟んで外側に向けて折れ曲がった構造6a0 としたもの
である。勿論、かかる折曲前端6a0 は装飾基体2に対
してフリーな状態に置かれることとなる。
分かれている板バネ6を備えたものであり、板バネ6の
後端6bは装飾基体2より伸びる爪7にて止着されてお
り、板バネ6の前端6aが装飾基体2における突起4を
挟んで外側に向けて折れ曲がった構造6a0 としたもの
である。勿論、かかる折曲前端6a0 は装飾基体2に対
してフリーな状態に置かれることとなる。
【0024】さて、イヤリングの装飾基体1、2を開い
た際には、板バネ6の折曲前端6a 0 は装飾基体1の外
側面1cに弾発力をもって当接し、装飾基体1、2のこ
れ以上の開きを阻止するものである。一方、装飾基体
1、2を閉じた際には、板バネ6の折曲前端6a0 は装
飾基体1の先端面1dにこれ又弾発力をもって当接して
閉じた状態を維持することとなる。これらの状態は第1
発明における図2及び図3の例と同様であり、ここでは
図示はしない。
た際には、板バネ6の折曲前端6a 0 は装飾基体1の外
側面1cに弾発力をもって当接し、装飾基体1、2のこ
れ以上の開きを阻止するものである。一方、装飾基体
1、2を閉じた際には、板バネ6の折曲前端6a0 は装
飾基体1の先端面1dにこれ又弾発力をもって当接して
閉じた状態を維持することとなる。これらの状態は第1
発明における図2及び図3の例と同様であり、ここでは
図示はしない。
【0025】尚、本第2発明について説明は省略する
が、第1発明における図2〜図8に説明した関係はその
まま本第2発明に適用できることは言うまでもない。
が、第1発明における図2〜図8に説明した関係はその
まま本第2発明に適用できることは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上のような構造のイヤリング
であって、用いる板バネが内側に跳ね上がることなく、
かつ見栄えの良いイヤリングを提供することとなったも
のである。勿論、本発明はピアスにも適用されることは
言うまでもない。
であって、用いる板バネが内側に跳ね上がることなく、
かつ見栄えの良いイヤリングを提供することとなったも
のである。勿論、本発明はピアスにも適用されることは
言うまでもない。
【図1】図1は本第1発明のイヤリングの主要部であ
る。
る。
【図2】図2は図1の装飾基体を開いた状態の側断面図
である。
である。
【図3】図3は図1の装飾基体を閉じた状態の側断面図
である。
である。
【図4】図4は突起のみを取り出した図である。
【図5】図5は他の例の突起のみを取り出した図であ
る。
る。
【図6】図6は板バネのみを取り出した図である。
【図7】図7は装飾基体1、2の他の例を示す図であ
る。
る。
【図8】図8は板バネと装飾基体との関係を示す他の例
の図である。
の図である。
【図9】図9は本第2発明の主要部分図である。
【図10】図10は従来例のイヤリングの主要部であ
る。
る。
【図11】図11は図10の装飾基体を開いた状態の側
断面図である。
断面図である。
【図12】図12は図10の装飾基体を閉じた状態の側
断面図である。
断面図である。
1、2‥装飾基体、 1b‥装飾基体の溝、 1c‥装飾基体1の外側面、 1d‥装飾基体1の先端面、 3‥コ字状の窪み、 3a‥窪みの内面、 4‥突起、 4b‥突起の先端面、 4c‥突起の外側面、 4p、4q‥突起を構成する他部材、 5‥ピン、 6‥板バネ、 6a‥板バネの前端、 6a0 ‥板バネの折曲前端、 6b‥板バネの後端、 7‥爪、 8‥ビス、 20‥耳たぶ。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年12月11日(2000.12.
11)
11)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】
【手続補正9】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図9
【補正方法】変更
【補正内容】
【図9】
【手続補正10】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図10
【補正方法】変更
【補正内容】
【図10】
【手続補正11】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図11
【補正方法】変更
【補正内容】
【図11】
【手続補正12】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図12
【補正方法】変更
【補正内容】
【図12】
Claims (2)
- 【請求項1】 一対の装飾基体1、2の一端を回転可能
に軸支し、他端をもって耳当て部としたイヤリングであ
って、装飾基体1側の一端にコ字状の窪み3を形成する
と共に、装飾基体2側の一端にこの窪み3内に納まる突
起4を形成し、これらをピン5にて軸支し、装飾基体1
の内側に板バネ6を備え、板バネ6の前端6aは前記コ
字状の窪み3の内面に対向して外側に向けて折れ曲がっ
ている構造6a0 とされ、かかる折曲前端6aは装飾基
体1、2が開いた状態では突起4の外側面4cに弾発力
をもって当接し、装飾基体1、2が閉じた場合には突起
4の先端面4bに弾発力をもって当接したことを特徴と
するイヤリング。 - 【請求項2】 一対の装飾基体1、2の一端を回転可能
に軸支し、他端をもって耳当て部としたイヤリングであ
って、装飾基体1側の一端にコ字状の窪み3を形成する
と共に、装飾基体2側の一端にこの窪み3内に納まる突
起4を形成し、これらをピン5にて軸支し、装飾基体2
の内側に板バネ6を備え、板バネ6の前端6aは装飾基
体1の一端に対向して外側に向けて折れ曲がっている構
造6a0とされ、かかる折曲前端6aは装飾基体1、2
が開いた状態では装飾基体1の外側面1cに弾発力をも
って当接し、装飾基体1、2が閉じた場合には当該装飾
基体1の先端面1dに弾発力をもって当接したことを特
徴とするイヤリング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000363892A JP2002165619A (ja) | 2000-11-29 | 2000-11-29 | イヤリング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000363892A JP2002165619A (ja) | 2000-11-29 | 2000-11-29 | イヤリング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002165619A true JP2002165619A (ja) | 2002-06-11 |
Family
ID=18834929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000363892A Pending JP2002165619A (ja) | 2000-11-29 | 2000-11-29 | イヤリング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002165619A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1449452A1 (de) * | 2003-02-19 | 2004-08-25 | Roman Morcinek | Schmuckstück mit Scharnierverschluss mit einstellbarer Federmechanik |
| CN100342809C (zh) * | 2003-12-08 | 2007-10-17 | 金裕坤 | 一种用于耳环的张力锁闭装置 |
| JP2014158633A (ja) * | 2013-02-20 | 2014-09-04 | Pierring:Kk | フリーサイズ装身具 |
| WO2018221999A1 (ko) * | 2017-06-02 | 2018-12-06 | 심흥섭 | 장신구의 체결장치 |
| JP2019198474A (ja) * | 2018-05-16 | 2019-11-21 | 株式会社ピアリング | 装身具の挟着構造 |
| JP2020028405A (ja) * | 2018-08-22 | 2020-02-27 | 株式会社俄 | 装身具、装身具の製造方法、及び装身具の販売方法 |
| JP7026365B1 (ja) | 2021-07-08 | 2022-02-28 | 株式会社美創 | 装身具 |
| JP2022187427A (ja) * | 2021-06-07 | 2022-12-19 | 株式会社セベル・ピコ | イヤリング |
-
2000
- 2000-11-29 JP JP2000363892A patent/JP2002165619A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1449452A1 (de) * | 2003-02-19 | 2004-08-25 | Roman Morcinek | Schmuckstück mit Scharnierverschluss mit einstellbarer Federmechanik |
| CN100342809C (zh) * | 2003-12-08 | 2007-10-17 | 金裕坤 | 一种用于耳环的张力锁闭装置 |
| JP2014158633A (ja) * | 2013-02-20 | 2014-09-04 | Pierring:Kk | フリーサイズ装身具 |
| WO2018221999A1 (ko) * | 2017-06-02 | 2018-12-06 | 심흥섭 | 장신구의 체결장치 |
| JP2019198474A (ja) * | 2018-05-16 | 2019-11-21 | 株式会社ピアリング | 装身具の挟着構造 |
| JP2020028405A (ja) * | 2018-08-22 | 2020-02-27 | 株式会社俄 | 装身具、装身具の製造方法、及び装身具の販売方法 |
| JP2022187427A (ja) * | 2021-06-07 | 2022-12-19 | 株式会社セベル・ピコ | イヤリング |
| JP7689354B2 (ja) | 2021-06-07 | 2025-06-06 | 株式会社セベル・ピコ | イヤリング |
| JP7026365B1 (ja) | 2021-07-08 | 2022-02-28 | 株式会社美創 | 装身具 |
| JP2023009959A (ja) * | 2021-07-08 | 2023-01-20 | 株式会社美創 | 装身具 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| FR2762740A3 (fr) | Dispositif de fixation pour telephone portable | |
| JP7485443B2 (ja) | 装身具用留め具、装身具用留め具の組み立てセット及び装身具 | |
| JP2001349308A (ja) | プラスチック製挟持具 | |
| JP2007156428A (ja) | メガネ用スプリングヒンジ | |
| JP2981744B1 (ja) | プラスチック製クリップ | |
| JP2002165619A (ja) | イヤリング | |
| CN1158557C (zh) | 眼镜架及制造眼镜架的方法 | |
| KR100380249B1 (ko) | 플라스틱제 클립의 개폐방법 및 그 방법을 채용한플라스틱제 클립 | |
| JP3806873B2 (ja) | 装身具の挟着構造 | |
| US5513502A (en) | Ear clip for an earring | |
| JP2009247680A (ja) | 耳飾りと耳飾りの交換方法 | |
| JPH0825866A (ja) | バインダークリップ | |
| CN101282666A (zh) | 销夹持器类型的固定器 | |
| JP6688495B1 (ja) | 装身具 | |
| JP2016043109A (ja) | 耳用装身具 | |
| JP2001161412A (ja) | ピアス兼用イアリング | |
| JP7026365B1 (ja) | 装身具 | |
| JP2001061519A (ja) | 耳飾り | |
| JP3108522U (ja) | ピアス用キャッチ | |
| WO2020202599A1 (ja) | 装身具の挟着構造 | |
| US4979379A (en) | Jewelry clip | |
| JP3484158B2 (ja) | 眼鏡の蝶番構造 | |
| JP2000229007A (ja) | イヤリング | |
| JP2000050917A (ja) | 装飾具用掛止め機構 | |
| JPH119313A (ja) | イヤリング用止着部材及びこれを用いたイヤリング |