JP2002033767A - ネットワーク管理システム - Google Patents
ネットワーク管理システムInfo
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- JP2002033767A JP2002033767A JP2000217344A JP2000217344A JP2002033767A JP 2002033767 A JP2002033767 A JP 2002033767A JP 2000217344 A JP2000217344 A JP 2000217344A JP 2000217344 A JP2000217344 A JP 2000217344A JP 2002033767 A JP2002033767 A JP 2002033767A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L41/00—Arrangements for maintenance, administration or management of data switching networks, e.g. of packet switching networks
- H04L41/04—Network management architectures or arrangements
- H04L41/044—Network management architectures or arrangements comprising hierarchical management structures
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L41/00—Arrangements for maintenance, administration or management of data switching networks, e.g. of packet switching networks
- H04L41/06—Management of faults, events, alarms or notifications
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】階層型のネットワークにおける障害処理を行う
ネットワーク管理システムにおいて、障害の発生から障
害の検出までに要する時間を短縮し、ネットワークの通
信品質の乱れを軽減することのできるネットワーク管理
システムを提供する。 【解決手段】上位レイヤ障害管理部が階層型ネットワー
クの上位レイヤの障害管理を行い、下位レイヤ障害管理
部が該ネットワークの下位レイヤの障害管理を行い、レ
イヤ間ノード接続情報格納部が該上位レイヤを構成する
パケット交換ノードと該下位レイヤを構成するリンク提
供ノードとの接続情報を管理し、該リンク提供ノード間
のリンクに生じたリンク障害の通知を該下位レイヤ障害
管理部から受けたとき、レイヤ間障害通知部が、該接続
情報に基づいて該障害によって影響を受けるパケット交
換ノードを障害ノードとして該上位レイヤ障害管理部に
通知する。
ネットワーク管理システムにおいて、障害の発生から障
害の検出までに要する時間を短縮し、ネットワークの通
信品質の乱れを軽減することのできるネットワーク管理
システムを提供する。 【解決手段】上位レイヤ障害管理部が階層型ネットワー
クの上位レイヤの障害管理を行い、下位レイヤ障害管理
部が該ネットワークの下位レイヤの障害管理を行い、レ
イヤ間ノード接続情報格納部が該上位レイヤを構成する
パケット交換ノードと該下位レイヤを構成するリンク提
供ノードとの接続情報を管理し、該リンク提供ノード間
のリンクに生じたリンク障害の通知を該下位レイヤ障害
管理部から受けたとき、レイヤ間障害通知部が、該接続
情報に基づいて該障害によって影響を受けるパケット交
換ノードを障害ノードとして該上位レイヤ障害管理部に
通知する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワーク管理
システムに関し、特に階層型のネットワークにおいて障
害処理を行うネットワーク管理システムに関する。
システムに関し、特に階層型のネットワークにおいて障
害処理を行うネットワーク管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の階層型のネットワーク管理システ
ムにおける障害処理は、各層に閉じて行なわれる場合が
多い。特に、近年利用が増大しているIP(Internet Prot
ocol)ネットワークでは、IP層の管理主体と、それより
も下位層の管理主体とが異なる場合が多いという歴史的
背景から、各層で独立した障害管理を行なう方式が一般
的である。
ムにおける障害処理は、各層に閉じて行なわれる場合が
多い。特に、近年利用が増大しているIP(Internet Prot
ocol)ネットワークでは、IP層の管理主体と、それより
も下位層の管理主体とが異なる場合が多いという歴史的
背景から、各層で独立した障害管理を行なう方式が一般
的である。
【0003】図11は、従来のネットワーク管理システム
の概要を示した図であり、IPネットワークである階層型
のネットワークNWの下位レイヤ(L2)を構成するATMスイ
ッチSW1〜SW3がそれぞれ上位レイヤ(L3)を構成するルー
タRT1〜RT3に接続されている。
の概要を示した図であり、IPネットワークである階層型
のネットワークNWの下位レイヤ(L2)を構成するATMスイ
ッチSW1〜SW3がそれぞれ上位レイヤ(L3)を構成するルー
タRT1〜RT3に接続されている。
【0004】ATMスイッチSW1〜SW3は、ユーザデータを
通す情報線によって互いに接続されており、この情報線
とは別に障害情報を通知する制御線(点線)によってL2障
害管理部200に接続されている。また、ルータRT1には計
算機10が接続され、ルータRT2には計算機21及び22が接
続され、RT3には計算機30及びL3障害管理部100が接続さ
れている。
通す情報線によって互いに接続されており、この情報線
とは別に障害情報を通知する制御線(点線)によってL2障
害管理部200に接続されている。また、ルータRT1には計
算機10が接続され、ルータRT2には計算機21及び22が接
続され、RT3には計算機30及びL3障害管理部100が接続さ
れている。
【0005】同図において、L3障害管理部100とL2障害
管理部200との間には連携機能が無く、それぞれが単独
のレイヤ障害管理を行なっている。一般に、IP層(上位
レイヤ)における障害管理方式では、ネットワーク上の
パケット交換ノード間で定期的に接続確認データパケッ
トを交換し、一定回数以内に接続確認データパケットが
得られなければ、相手ノードの障害または相手ノードへ
のリンク障害と判断し、他のルート(次ノード)を選択
して、データパケットを送出することで障害に対処して
いる。
管理部200との間には連携機能が無く、それぞれが単独
のレイヤ障害管理を行なっている。一般に、IP層(上位
レイヤ)における障害管理方式では、ネットワーク上の
パケット交換ノード間で定期的に接続確認データパケッ
トを交換し、一定回数以内に接続確認データパケットが
得られなければ、相手ノードの障害または相手ノードへ
のリンク障害と判断し、他のルート(次ノード)を選択
して、データパケットを送出することで障害に対処して
いる。
【0006】更に、パケット交換ノードにおいて優先度
などの品質ポリシーに従ったパケット送出を実施してい
る場合は、或るパケット交換ノードからの障害情報を受
け取ったIP層の障害管理部が、迂回ルート上にあるパケ
ット交換ノード(以降、迂回ノードと称する。)を抽出
し、各迂回ノードに対して優先度を再設定することによ
り、End-to-Endの優先度処理を実現している。
などの品質ポリシーに従ったパケット送出を実施してい
る場合は、或るパケット交換ノードからの障害情報を受
け取ったIP層の障害管理部が、迂回ルート上にあるパケ
ット交換ノード(以降、迂回ノードと称する。)を抽出
し、各迂回ノードに対して優先度を再設定することによ
り、End-to-Endの優先度処理を実現している。
【0007】この動作について、図12を用いて具体的に
説明する。同図は、上記のような単独のレイヤ障害管理
を行う一例として、上位レイヤL3における障害管理を示
したものである。同図において、ルータRT1〜RT3は、ネ
ットワークNWの上位レイヤL3を構成するパケット交換ノ
ードである。この上位レイヤL3の障害管理を行うL3障害
管理部100は、障害検出部101、ノード設定部102、障害
処理決定部103、L3接続情報格納部104、及び優先度情報
格納部105によって構成されている。
説明する。同図は、上記のような単独のレイヤ障害管理
を行う一例として、上位レイヤL3における障害管理を示
したものである。同図において、ルータRT1〜RT3は、ネ
ットワークNWの上位レイヤL3を構成するパケット交換ノ
ードである。この上位レイヤL3の障害管理を行うL3障害
管理部100は、障害検出部101、ノード設定部102、障害
処理決定部103、L3接続情報格納部104、及び優先度情報
格納部105によって構成されている。
【0008】ルータRT1〜RT3は互いに定期的に接続確認
データパケットを交換している。そして、例えば図示の
ように、ルータRT1とルータRT2との間に障害が発生した
場合、以下の処理(1)〜(5)が行われる。 (1)ルータRT1とルータRT2との間で接続確認データパケ
ットが交換できなくなるため、ルータRT1又はRT2が障害
を検出する(以下、ルータRT1が障害の発生を検出した
ものとして説明する)。障害の検出と同時にルータRT1
はルータRT3へのデータの迂回を開始する。
データパケットを交換している。そして、例えば図示の
ように、ルータRT1とルータRT2との間に障害が発生した
場合、以下の処理(1)〜(5)が行われる。 (1)ルータRT1とルータRT2との間で接続確認データパケ
ットが交換できなくなるため、ルータRT1又はRT2が障害
を検出する(以下、ルータRT1が障害の発生を検出した
ものとして説明する)。障害の検出と同時にルータRT1
はルータRT3へのデータの迂回を開始する。
【0009】(2)ルータRT1は、L3レイヤ障害管理部100
に対し、トラップ(障害情報)を通知する。 (3)L3障害管理部100においては、以下の処理が実行され
る。 (3-1)ルータRT1からの障害通知を障害検出部101にて受
信し、該障害通知の内容に基づき、障害処理決定部103
がL3接続情報格納部104を参照して迂回ルート上のノー
ドRT3を抽出する。
に対し、トラップ(障害情報)を通知する。 (3)L3障害管理部100においては、以下の処理が実行され
る。 (3-1)ルータRT1からの障害通知を障害検出部101にて受
信し、該障害通知の内容に基づき、障害処理決定部103
がL3接続情報格納部104を参照して迂回ルート上のノー
ドRT3を抽出する。
【0010】(3-2) 障害処理決定部103はルータRT1及び
RT3の設定を比較し、ルータRT3に品質ポリシーが未設定
であると判断する。 (3-3) 障害処理決定部103は優先度情報格納部105からル
ータRT3に設定する必要がある優先度情報を抽出し、ノ
ード設定部102に対し、該優先度情報をルータRT3へ設定
するよう指示する。
RT3の設定を比較し、ルータRT3に品質ポリシーが未設定
であると判断する。 (3-3) 障害処理決定部103は優先度情報格納部105からル
ータRT3に設定する必要がある優先度情報を抽出し、ノ
ード設定部102に対し、該優先度情報をルータRT3へ設定
するよう指示する。
【0011】ここで、L3接続情報格納部104の内容を説
明するため、図11のネットワークNWにおける上位レイヤ
L3の接続状態を図13に示す。図中、各ルータRT1〜RT3は
仮想リンクVL1〜VL3によって互いに接続されている。L3
接続情報格納部104においては、ルータRT1とルータRT2
との接続(仮想リンク)を、ルータRT1のポート1(RT1/por
t1)からルータRT2のポート1(RT2/port1)への仮想リンク
VL1として格納している。
明するため、図11のネットワークNWにおける上位レイヤ
L3の接続状態を図13に示す。図中、各ルータRT1〜RT3は
仮想リンクVL1〜VL3によって互いに接続されている。L3
接続情報格納部104においては、ルータRT1とルータRT2
との接続(仮想リンク)を、ルータRT1のポート1(RT1/por
t1)からルータRT2のポート1(RT2/port1)への仮想リンク
VL1として格納している。
【0012】また、仮想リンクVL2及びVL3についても同
様に、それぞれ、ルータRT2のポート2(RT2/port2)から
ルータRT3のポート1(RT3/port1)への仮想リンク、ルー
タRT1のポート2(RT1/port2)からルータRT3のポート2(RT
3/port2)への仮想リンクとして格納している。
様に、それぞれ、ルータRT2のポート2(RT2/port2)から
ルータRT3のポート1(RT3/port1)への仮想リンク、ルー
タRT1のポート2(RT1/port2)からルータRT3のポート2(RT
3/port2)への仮想リンクとして格納している。
【0013】なお、L2障害管理部200も、L3障害管理部1
00と同様の管理を行っており、L3接続情報格納部104に
相当するL2接続情報格納部204を有している(但し、優先
度設定は上位レイヤL3のみで行われるものであるため、
L2障害管理部200は優先度情報格納部105に相当する部は
備えていない)。
00と同様の管理を行っており、L3接続情報格納部104に
相当するL2接続情報格納部204を有している(但し、優先
度設定は上位レイヤL3のみで行われるものであるため、
L2障害管理部200は優先度情報格納部105に相当する部は
備えていない)。
【0014】この様子を図11のネットワークNWにおける
下位レイヤL2のみを示した図14を用いて説明する。な
お、図中、各ATMスイッチSW1〜SW3はリンクLK1〜LK3に
よって互いに接続されている。L2接続情報格納部204
は、ATMスイッチSW1とATMスイッチSW2との接続(リンク)
を、ATMスイッチSW1のポート1(SW1/port1)からATMスイ
ッチSW2のポート1(SW2/port1)へのリンクLK1として格納
している。
下位レイヤL2のみを示した図14を用いて説明する。な
お、図中、各ATMスイッチSW1〜SW3はリンクLK1〜LK3に
よって互いに接続されている。L2接続情報格納部204
は、ATMスイッチSW1とATMスイッチSW2との接続(リンク)
を、ATMスイッチSW1のポート1(SW1/port1)からATMスイ
ッチSW2のポート1(SW2/port1)へのリンクLK1として格納
している。
【0015】また、リンクLK2及びLK3についても同様
に、それぞれ、ATMスイッチSW2のポート2(SW2/port2)か
らATMスイッチSW3のポート1(SW3/port1)へのリンク、AT
MスイッチSW1のポート2(SW1/port2)からATMスイッチSW3
のポート2(SW3/port2)へのリンクとして格納している。
に、それぞれ、ATMスイッチSW2のポート2(SW2/port2)か
らATMスイッチSW3のポート1(SW3/port1)へのリンク、AT
MスイッチSW1のポート2(SW1/port2)からATMスイッチSW3
のポート2(SW3/port2)へのリンクとして格納している。
【0016】なお、L2障害管理部200は、ユーザデータ
を通す情報線で各ルータRT1〜RT3と接続されているL3障
害管理部100とは異なり、ユーザデータを通す情報線と
は別の制御線(点線)によって各ATMスイッチSW1〜SW3と
接続されているため、ATMスイッチ自体の障害とリンク
の障害とを区別して管理することができる。
を通す情報線で各ルータRT1〜RT3と接続されているL3障
害管理部100とは異なり、ユーザデータを通す情報線と
は別の制御線(点線)によって各ATMスイッチSW1〜SW3と
接続されているため、ATMスイッチ自体の障害とリンク
の障害とを区別して管理することができる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】図15は、図11のネット
ワークにおける障害発生前のネットワークの状態として
上位レイヤL3を示したものである。このとき、品質ポリ
シーとして、計算機10から計算機21宛のデータは高優先
で送出し、計算機10から計算機22宛のデータは低優先で
送出するよう、ルータRT1及びRT2に優先度情報が設定さ
れているものとする。但し、この品質ポリシー(優先度
情報)はルータRT3には設定されていない。
ワークにおける障害発生前のネットワークの状態として
上位レイヤL3を示したものである。このとき、品質ポリ
シーとして、計算機10から計算機21宛のデータは高優先
で送出し、計算機10から計算機22宛のデータは低優先で
送出するよう、ルータRT1及びRT2に優先度情報が設定さ
れているものとする。但し、この品質ポリシー(優先度
情報)はルータRT3には設定されていない。
【0018】ここで、図11及び図14におけるリンクLK1
に障害が発生した場合を考える。リンクLK1は、ルータR
T1及びRT2に接続されたATMスイッチSW1及びSW2の間で物
理的なリンクを提供しており、このリンクLK1に障害が
発生すると、図15に示す仮想リンクVL1の障害となる。
に障害が発生した場合を考える。リンクLK1は、ルータR
T1及びRT2に接続されたATMスイッチSW1及びSW2の間で物
理的なリンクを提供しており、このリンクLK1に障害が
発生すると、図15に示す仮想リンクVL1の障害となる。
【0019】リンクLK1の障害は直ちに、L2障害管理部2
00に通知されるが、L2障害管理部200とL3障害管理部100
との間に連携機能が無いため、L3障害管理部100は、上
述した一般的なIPネットワークにおける障害管理方式に
よりルータRT1またはRT2から障害の通知を受けるまで仮
想リンクVL1の障害を検出することができない。従っ
て、リンクLK1に障害が発生してからL3障害管理部100が
障害を検出するまでには時間がかかってしまう。
00に通知されるが、L2障害管理部200とL3障害管理部100
との間に連携機能が無いため、L3障害管理部100は、上
述した一般的なIPネットワークにおける障害管理方式に
よりルータRT1またはRT2から障害の通知を受けるまで仮
想リンクVL1の障害を検出することができない。従っ
て、リンクLK1に障害が発生してからL3障害管理部100が
障害を検出するまでには時間がかかってしまう。
【0020】これを図16により説明する。同図は、図15
の状態から障害が発生した場合のネットワークの状態を
示したものである。ルータRT1は障害検出と同時にルー
タRT3への迂回を開始し(図16(1))、L3障害管理部100に
対してRT1/port1に障害が発生した旨通知する(同(2))。
の状態から障害が発生した場合のネットワークの状態を
示したものである。ルータRT1は障害検出と同時にルー
タRT3への迂回を開始し(図16(1))、L3障害管理部100に
対してRT1/port1に障害が発生した旨通知する(同(2))。
【0021】但し、ルータRT3には品質ポリシーが設定
されていないため、L3障害管理部100がルータRT3に品質
ポリシーを再設定する(同(3))までの間は、ルータRT3を
通過するデータパケットについて定められた品質ポリシ
ーに従ったサービスを提供することができない。
されていないため、L3障害管理部100がルータRT3に品質
ポリシーを再設定する(同(3))までの間は、ルータRT3を
通過するデータパケットについて定められた品質ポリシ
ーに従ったサービスを提供することができない。
【0022】品質ポリシーを遵守するための対応策とし
て、ルータRT3への品質ポリシー設定が完了するまでル
ータRT1がデータパケットを保管(バッファ)すること
が考えられるが、この場合、切断時間が増加してしまう
ため、ネットワーク全体としての通信品質の低下は避け
られない。
て、ルータRT3への品質ポリシー設定が完了するまでル
ータRT1がデータパケットを保管(バッファ)すること
が考えられるが、この場合、切断時間が増加してしまう
ため、ネットワーク全体としての通信品質の低下は避け
られない。
【0023】従って本発明は、階層型のネットワークに
おける障害処理を行うネットワーク管理システムにおい
て、障害の発生から障害の検出までに要する時間を短縮
し、ネットワークの通信品質の乱れを軽減することので
きるネットワーク管理システムを提供することを目的と
する。
おける障害処理を行うネットワーク管理システムにおい
て、障害の発生から障害の検出までに要する時間を短縮
し、ネットワークの通信品質の乱れを軽減することので
きるネットワーク管理システムを提供することを目的と
する。
【0024】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1に係るネットワーク管理システムは、図1
に示す如く、階層型ネットワークNWの上位レイヤL3の障
害管理を行う上位レイヤ障害管理部であるL3障害管理部
100と、ネットワークNWの下位レイヤL2の障害管理を行
う下位レイヤ障害管理部であるL2障害管理部200と、上
位レイヤL3を構成するパケット交換ノードRT1〜RT3と下
位レイヤL2を構成するリンク提供ノードSW1〜SW3との接
続情報を管理するレイヤ間ノード接続情報格納部300
と、該リンク提供ノード間のリンクに生じたリンク障害
の通知をL2障害管理部200から受けたとき、該接続情報
に基づいて該リンク障害によって影響を受けるパケット
交換ノードを障害ノードとしてL3障害管理部100に通知
するレイヤ間障害通知部400と、によって構成される
(付記1)。
め、請求項1に係るネットワーク管理システムは、図1
に示す如く、階層型ネットワークNWの上位レイヤL3の障
害管理を行う上位レイヤ障害管理部であるL3障害管理部
100と、ネットワークNWの下位レイヤL2の障害管理を行
う下位レイヤ障害管理部であるL2障害管理部200と、上
位レイヤL3を構成するパケット交換ノードRT1〜RT3と下
位レイヤL2を構成するリンク提供ノードSW1〜SW3との接
続情報を管理するレイヤ間ノード接続情報格納部300
と、該リンク提供ノード間のリンクに生じたリンク障害
の通知をL2障害管理部200から受けたとき、該接続情報
に基づいて該リンク障害によって影響を受けるパケット
交換ノードを障害ノードとしてL3障害管理部100に通知
するレイヤ間障害通知部400と、によって構成される
(付記1)。
【0025】すなわち、同図において、例えば、下位レ
イヤL2のリンク提供ノードSW1とSW2との間のリンクLK1
にリンク障害が生じた場合、レイヤ間障害通知部400
は、L2障害管理部200から該リンク障害の通知を受け、
レイヤ間ノード接続情報格納部300に格納された接続情
報に基づいて該障害によって影響を受けるパケット交換
ノード(ルータRT1及びルータRT2)を障害ノードとしてL3
障害管理部100に通知する。
イヤL2のリンク提供ノードSW1とSW2との間のリンクLK1
にリンク障害が生じた場合、レイヤ間障害通知部400
は、L2障害管理部200から該リンク障害の通知を受け、
レイヤ間ノード接続情報格納部300に格納された接続情
報に基づいて該障害によって影響を受けるパケット交換
ノード(ルータRT1及びルータRT2)を障害ノードとしてL3
障害管理部100に通知する。
【0026】これにより、下位レイヤL2と上位レイヤL3
との間に障害管理の連携機能を得ることができ、下位レ
イヤL2から独立して上位レイヤL3が障害を検出する従来
のネットワーク管理システムに比べ、下位レイヤにおけ
る障害の発生から上位レイヤにおいて障害を検出するま
でに要する時間を短縮することが可能となる。
との間に障害管理の連携機能を得ることができ、下位レ
イヤL2から独立して上位レイヤL3が障害を検出する従来
のネットワーク管理システムに比べ、下位レイヤにおけ
る障害の発生から上位レイヤにおいて障害を検出するま
でに要する時間を短縮することが可能となる。
【0027】また、請求項2に係る本発明では、請求項
1において、図1に示したレイヤ間障害通知部400が、L
2障害管理部200内に設けたL2接続情報格納部204に格納
された下位レイヤ接続情報から該リンク障害によって影
響を受けるリンク提供ノードを検索し、該影響を受ける
リンク提供ノードで該レイヤ間ノード接続情報格納部30
0の情報を検索することにより該リンク障害によって影
響を受けるパケット交換ノードを認識してもよい(付記
2)。
1において、図1に示したレイヤ間障害通知部400が、L
2障害管理部200内に設けたL2接続情報格納部204に格納
された下位レイヤ接続情報から該リンク障害によって影
響を受けるリンク提供ノードを検索し、該影響を受ける
リンク提供ノードで該レイヤ間ノード接続情報格納部30
0の情報を検索することにより該リンク障害によって影
響を受けるパケット交換ノードを認識してもよい(付記
2)。
【0028】同図において、L3障害管理部100及びL2障
害管理部200は、従来と同様の構成を有するものであ
り、それぞれ図10と同様に、例えば、障害検出部101,20
1、ノード設定部102,202、障害処理決定部103,203、接
続情報格納部104,204、によって構成され、L3障害管理
部100は更に設定情報格納部105を有している。
害管理部200は、従来と同様の構成を有するものであ
り、それぞれ図10と同様に、例えば、障害検出部101,20
1、ノード設定部102,202、障害処理決定部103,203、接
続情報格納部104,204、によって構成され、L3障害管理
部100は更に設定情報格納部105を有している。
【0029】また、各リンクLK1〜LK3とその両端のリン
ク提供ノード(ATMスイッチSW1〜SW3)は、L2障害管理部2
00の有するL2接続情報格納部204によって対応付けられ
ており、各リンク提供ノードと各パケット交換ノード
(ルータRT1〜RT3)とはレイヤ間ノード接続情報格納部30
0によって対応付けられている。
ク提供ノード(ATMスイッチSW1〜SW3)は、L2障害管理部2
00の有するL2接続情報格納部204によって対応付けられ
ており、各リンク提供ノードと各パケット交換ノード
(ルータRT1〜RT3)とはレイヤ間ノード接続情報格納部30
0によって対応付けられている。
【0030】すなわち、レイヤ間障害通知部400が例え
ばリンクLK1の障害によって影響を受けるパケット交換
ノードがルータRT1及びRT2であることを把握するために
は、先ずL2障害管理部200の有するL2接続情報格納部204
を参照する。そして、リンクLK1の両端におけるリンク
提供ノード(ATMスイッチSW1及びSW2)を検索した後、レ
イヤ間ノード接続情報格納部300からルータRT1及びRT2
を検索する。
ばリンクLK1の障害によって影響を受けるパケット交換
ノードがルータRT1及びRT2であることを把握するために
は、先ずL2障害管理部200の有するL2接続情報格納部204
を参照する。そして、リンクLK1の両端におけるリンク
提供ノード(ATMスイッチSW1及びSW2)を検索した後、レ
イヤ間ノード接続情報格納部300からルータRT1及びRT2
を検索する。
【0031】このように、レイヤ間障害通知部400は、L
2接続情報格納部204に格納されたL2接続情報を利用して
レイヤ間ノード接続情報格納部300の情報を検索するこ
とができる。また、請求項3に係る本発明では、請求項
2において、該下位レイヤ接続情報格納部及び該レイヤ
間ノード接続情報格納部の各格納情報に基づき各リンク
とそのリンクの障害によって影響を受けるパケット交換
ノードとを予め対応付けした影響ノード情報格納部をさ
らに備え、該レイヤ間障害通知部が、該下位レイヤ接続
情報格納部及び該レイヤ間ノード接続情報格納部の各格
納情報を用いずに、該リンク障害によって影響を受ける
パケット交換ノードを該影響ノード情報格納部から抽出
してもよい(付記3)。
2接続情報格納部204に格納されたL2接続情報を利用して
レイヤ間ノード接続情報格納部300の情報を検索するこ
とができる。また、請求項3に係る本発明では、請求項
2において、該下位レイヤ接続情報格納部及び該レイヤ
間ノード接続情報格納部の各格納情報に基づき各リンク
とそのリンクの障害によって影響を受けるパケット交換
ノードとを予め対応付けした影響ノード情報格納部をさ
らに備え、該レイヤ間障害通知部が、該下位レイヤ接続
情報格納部及び該レイヤ間ノード接続情報格納部の各格
納情報を用いずに、該リンク障害によって影響を受ける
パケット交換ノードを該影響ノード情報格納部から抽出
してもよい(付記3)。
【0032】各リンクとそのリンクの障害によって影響
を受けるパケット交換ノードとは、図1に示したL2接続
情報格納部204及びレイヤ間ノード接続情報格納部300を
用いて予め対応付けることにより、これらの代わりに、
図2に示す如く影響ノード情報格納部500として図1の
構成に加えることが可能である。
を受けるパケット交換ノードとは、図1に示したL2接続
情報格納部204及びレイヤ間ノード接続情報格納部300を
用いて予め対応付けることにより、これらの代わりに、
図2に示す如く影響ノード情報格納部500として図1の
構成に加えることが可能である。
【0033】すなわち、図2においては影響ノード情報
格納部500を備えることにより、レイヤ間障害通知部400
が、L2障害管理部200からリンク障害の通知を受けた
際、L2接続情報格納部204及びレイヤ間ノード接続情報
格納部300を参照することなく、該リンク障害によって
影響を受けるパケット交換ノードを影響ノード情報格納
部500から直接抽出することができる。
格納部500を備えることにより、レイヤ間障害通知部400
が、L2障害管理部200からリンク障害の通知を受けた
際、L2接続情報格納部204及びレイヤ間ノード接続情報
格納部300を参照することなく、該リンク障害によって
影響を受けるパケット交換ノードを影響ノード情報格納
部500から直接抽出することができる。
【0034】従って、リンク障害によって影響を受ける
パケット交換ノードを迅速にL3障害管理部100に通知す
ることが可能となる。また、請求項4に係る本発明で
は、請求項1において、各リンクとそのリンク障害時に
おける迂回ルート上のパケット交換ノードとを予め対応
付けした迂回ルート情報格納部をさらに有し、該リンク
障害時に、該レイヤ間障害通知部が、該迂回ルート情報
格納部から抽出した該迂回ルート上のパケット交換ノー
ドに対して通信品質に関わる所定の設定を行うよう、該
上位レイヤ障害管理部に対して指示してもよい(付記
4)。
パケット交換ノードを迅速にL3障害管理部100に通知す
ることが可能となる。また、請求項4に係る本発明で
は、請求項1において、各リンクとそのリンク障害時に
おける迂回ルート上のパケット交換ノードとを予め対応
付けした迂回ルート情報格納部をさらに有し、該リンク
障害時に、該レイヤ間障害通知部が、該迂回ルート情報
格納部から抽出した該迂回ルート上のパケット交換ノー
ドに対して通信品質に関わる所定の設定を行うよう、該
上位レイヤ障害管理部に対して指示してもよい(付記
4)。
【0035】すなわち、図2に示す影響ノード情報格納
部500の代わりに今度は図3に示す如く、各リンクとそ
のリンク障害時における迂回ルート上のパケット交換ノ
ード(迂回ノード)とを予め対応付けた迂回ルート情報格
納部600を備える。この場合、レイヤ間障害通知部400
は、該迂回ルート情報格納部600から迂回ノードを抽出
し、該迂回ノードに対して通信品質に関わる所定の設定
を行なうよう、L3障害管理部100に対して指示すること
ができる。
部500の代わりに今度は図3に示す如く、各リンクとそ
のリンク障害時における迂回ルート上のパケット交換ノ
ード(迂回ノード)とを予め対応付けた迂回ルート情報格
納部600を備える。この場合、レイヤ間障害通知部400
は、該迂回ルート情報格納部600から迂回ノードを抽出
し、該迂回ノードに対して通信品質に関わる所定の設定
を行なうよう、L3障害管理部100に対して指示すること
ができる。
【0036】これにより、下位レイヤにおけるリンク障
害に応じて、迂回ルート上のパケット交換ノードに対し
て通信品質に関わる所定の設定を即座に行なうことが可
能となる。従って、通信品質に関わる所定の設定が迂回
ルート上のパケット交換ノードに対して設定されていな
いために生じる通信品質が保持されない期間を短縮する
ことができ、ネットワークの通信品質の乱れを軽減する
ことができる。
害に応じて、迂回ルート上のパケット交換ノードに対し
て通信品質に関わる所定の設定を即座に行なうことが可
能となる。従って、通信品質に関わる所定の設定が迂回
ルート上のパケット交換ノードに対して設定されていな
いために生じる通信品質が保持されない期間を短縮する
ことができ、ネットワークの通信品質の乱れを軽減する
ことができる。
【0037】また、請求項5に係る本発明では、請求項
1おいて、該下位レイヤに障害が生じたとき、該下位レ
イヤにおけるリンク提供ノードでの迂回を実施する場
合、該レイヤ間障害通知部は該障害を該上位レイヤ障害
管理部に通知しなくてもよい(付記5)。
1おいて、該下位レイヤに障害が生じたとき、該下位レ
イヤにおけるリンク提供ノードでの迂回を実施する場
合、該レイヤ間障害通知部は該障害を該上位レイヤ障害
管理部に通知しなくてもよい(付記5)。
【0038】すなわち、下位レイヤに障害が生じても、
上位レイヤにおいて該障害の影響が出ないように下位レ
イヤにおけるリンク提供ノードでの迂回を実施する場合
には、レイヤ間障害通知部は該障害を該上位レイヤ障害
管理部に通知する必要が無い。
上位レイヤにおいて該障害の影響が出ないように下位レ
イヤにおけるリンク提供ノードでの迂回を実施する場合
には、レイヤ間障害通知部は該障害を該上位レイヤ障害
管理部に通知する必要が無い。
【0039】これにより不必要な障害通知が回避できる
ので、下位レイヤL2と上位レイヤL3との間で障害管理の
連携をより迅速に行なうことが可能となる。また、請求
項4において、該所定の情報が優先度情報であってもよ
い(付記6)。
ので、下位レイヤL2と上位レイヤL3との間で障害管理の
連携をより迅速に行なうことが可能となる。また、請求
項4において、該所定の情報が優先度情報であってもよ
い(付記6)。
【0040】これにより、上位レイヤにおいて優先度処
理を行なっている場合の障害発生時において、必要な優
先度情報が迂回ノードに設定されていない期間を短縮す
ることができ、ネットワークの通信品質の乱れを軽減す
ることが可能となる。また、請求項4において、該所定
の情報が帯域保証情報であってもよい(付記7)。
理を行なっている場合の障害発生時において、必要な優
先度情報が迂回ノードに設定されていない期間を短縮す
ることができ、ネットワークの通信品質の乱れを軽減す
ることが可能となる。また、請求項4において、該所定
の情報が帯域保証情報であってもよい(付記7)。
【0041】これにより、上位レイヤにおいて帯域保証
を行なっている場合の障害発生時において、必要な帯域
保証情報が迂回ノードに設定されていない期間を短縮す
ることができ、ネットワークの通信品質の乱れを軽減す
ることが可能となる。また、請求項4において、任意の
リンクの迂回ルートが複数存在するとき、該迂回ルート
情報格納部はホップ数が最少となる最短迂回ルートを該
リンクに対応付けて格納してもよい(付記8)。
を行なっている場合の障害発生時において、必要な帯域
保証情報が迂回ノードに設定されていない期間を短縮す
ることができ、ネットワークの通信品質の乱れを軽減す
ることが可能となる。また、請求項4において、任意の
リンクの迂回ルートが複数存在するとき、該迂回ルート
情報格納部はホップ数が最少となる最短迂回ルートを該
リンクに対応付けて格納してもよい(付記8)。
【0042】すなわち、迂回ルート情報格納部は任意の
リンクの迂回ルートが複数存在するとき、ホップ数が最
少となる最短迂回ルートをあらかじめ算出し、該最短迂
回ルートのみを該リンクに対応付けて格納しておくこと
ができる。これにより、リンク障害発生時における迂回
ルートが必ず最短のルートになるようにすることが可能
となる。
リンクの迂回ルートが複数存在するとき、ホップ数が最
少となる最短迂回ルートをあらかじめ算出し、該最短迂
回ルートのみを該リンクに対応付けて格納しておくこと
ができる。これにより、リンク障害発生時における迂回
ルートが必ず最短のルートになるようにすることが可能
となる。
【0043】この場合、該最短迂回ルートをダイクスト
ラアルゴリズムを用いて求めてもよい(付記9)。
ラアルゴリズムを用いて求めてもよい(付記9)。
【0044】
【発明の実施の形態】図4は、図1に原理的に示した本
発明に係るネットワーク管理システムにおいて、レイヤ
間ノード接続情報格納部300に格納される下位レイヤL2
のノード(L2ノード)と上位レイヤL3のノード(L3ノード)
との接続情報の実施例を示している。同図においては、
例えば、L2ノードのSW1/port1はL3ノードのRT1/port1に
テーブル形式で対応付けられている。
発明に係るネットワーク管理システムにおいて、レイヤ
間ノード接続情報格納部300に格納される下位レイヤL2
のノード(L2ノード)と上位レイヤL3のノード(L3ノード)
との接続情報の実施例を示している。同図においては、
例えば、L2ノードのSW1/port1はL3ノードのRT1/port1に
テーブル形式で対応付けられている。
【0045】このようなレイヤ間ノード接続情報格納部
300の接続情報を用いる場合の動作実施例を図5を参照
して以下に説明する。まず、同図において階層型のネッ
トワークNWの構成は基本的に図11に示したネットワーク
NWと同様である。
300の接続情報を用いる場合の動作実施例を図5を参照
して以下に説明する。まず、同図において階層型のネッ
トワークNWの構成は基本的に図11に示したネットワーク
NWと同様である。
【0046】すなわち、下位レイヤL2を構成するATMス
イッチSW1〜SW3がそれぞれ上位レイヤL3を構成するルー
タRT1〜RT3に接続されている。また、ルータRT1には計
算機10が接続され、ルータRT2には計算機21及び22が接
続され、RT3には計算機30及びL3障害管理部100が接続さ
れている。
イッチSW1〜SW3がそれぞれ上位レイヤL3を構成するルー
タRT1〜RT3に接続されている。また、ルータRT1には計
算機10が接続され、ルータRT2には計算機21及び22が接
続され、RT3には計算機30及びL3障害管理部100が接続さ
れている。
【0047】さらに、ATMスイッチSW1〜SW3にはL2障害
管理部200が接続されている。なお、L3障害管理部100及
びL2障害管理部200の構成は、図1に示したものと同様
である。但し、図1に示したレイヤ間障害通知部400及
びレイヤ間ノード接続情報格納部300はL3障害管理部100
及びL2障害管理部200内に含まれないように図示されて
いるが、この実施例ではL2障害管理部200内に含まれて
いるものとする。
管理部200が接続されている。なお、L3障害管理部100及
びL2障害管理部200の構成は、図1に示したものと同様
である。但し、図1に示したレイヤ間障害通知部400及
びレイヤ間ノード接続情報格納部300はL3障害管理部100
及びL2障害管理部200内に含まれないように図示されて
いるが、この実施例ではL2障害管理部200内に含まれて
いるものとする。
【0048】また、L3障害管理部100内に設けられたL3
接続情報格納部104及びL2障害管理部200内に設けられた
L2接続情報格納部204が保持している情報は、それぞれ
図12及び図13に示したものと同様である。今、図5に示
すようにリンクLK1に障害が発生した場合、ATMスイッチ
SW1はリンクLK1の障害として、L2障害管理部200に通知
する(同図(1))。
接続情報格納部104及びL2障害管理部200内に設けられた
L2接続情報格納部204が保持している情報は、それぞれ
図12及び図13に示したものと同様である。今、図5に示
すようにリンクLK1に障害が発生した場合、ATMスイッチ
SW1はリンクLK1の障害として、L2障害管理部200に通知
する(同図(1))。
【0049】L2障害管理部200中のレイヤ間障害通知部4
00は、リンクLK1の情報で図14に示したL2障害管理部200
中のL2接続情報格納部204を検索し、リンクLK1の両端ノ
ードの情報としてSW1/port1及びSW2/port1を得る。この
情報を基に、レイヤ間障害通知部400は更に図4に示す
レイヤ間ノード接続情報テーブルを検索し、影響を受け
るL3ノードの情報としてSW1/port1及びSW2/port1にそれ
ぞれ対応するRT1/port1及びRT2/port1を得る。
00は、リンクLK1の情報で図14に示したL2障害管理部200
中のL2接続情報格納部204を検索し、リンクLK1の両端ノ
ードの情報としてSW1/port1及びSW2/port1を得る。この
情報を基に、レイヤ間障害通知部400は更に図4に示す
レイヤ間ノード接続情報テーブルを検索し、影響を受け
るL3ノードの情報としてSW1/port1及びSW2/port1にそれ
ぞれ対応するRT1/port1及びRT2/port1を得る。
【0050】そこで、L2障害管理部200は、内部のレイ
ヤ間障害通知部400からL3障害管理部100に対して、ルー
タRT1及びRT2の障害を通知する(図5(2))。この通知を
受けたL3障害管理部100は従来通りの障害処理を行なう
ことになる。この場合、従来はルータRT1またはRT2が独
自に障害を検出するまでに要していた時間を短縮するこ
とが可能となる。
ヤ間障害通知部400からL3障害管理部100に対して、ルー
タRT1及びRT2の障害を通知する(図5(2))。この通知を
受けたL3障害管理部100は従来通りの障害処理を行なう
ことになる。この場合、従来はルータRT1またはRT2が独
自に障害を検出するまでに要していた時間を短縮するこ
とが可能となる。
【0051】図6は、図2に原理的に示した本発明に係
るネットワーク管理システムにおける影響ノード情報格
納部500に格納されたリンク・影響ノード対応テーブル
の実施例を示したものである。このテーブルでは、図14
に示したL2接続情報及び図4に示したレイヤ間ノード接
続情報テーブルの情報から、障害リンク毎に影響を受け
るパケット交換ノード(L3ノード)が予め対応付けられ
ている。
るネットワーク管理システムにおける影響ノード情報格
納部500に格納されたリンク・影響ノード対応テーブル
の実施例を示したものである。このテーブルでは、図14
に示したL2接続情報及び図4に示したレイヤ間ノード接
続情報テーブルの情報から、障害リンク毎に影響を受け
るパケット交換ノード(L3ノード)が予め対応付けられ
ている。
【0052】従って、図示のように例えば、障害リンク
LK1はRT1/port1及びRT2/port1に対応付けられている。
このような影響ノード情報格納部500を用いた場合の動
作実施例をやはり図5を参照して以下に説明する。
LK1はRT1/port1及びRT2/port1に対応付けられている。
このような影響ノード情報格納部500を用いた場合の動
作実施例をやはり図5を参照して以下に説明する。
【0053】この場合も、図2における影響ノード情報
格納部500はL3障害管理部100及びL2障害管理部200に含
まれないように図示されているが、上述のレイヤ間障害
通知部400及びレイヤ間ノード接続情報格納部300と同様
に、図6に示したテーブルを格納した影響ノード情報格
納部500が図5に示したL2障害管理部200内に含まれてい
るものとする。
格納部500はL3障害管理部100及びL2障害管理部200に含
まれないように図示されているが、上述のレイヤ間障害
通知部400及びレイヤ間ノード接続情報格納部300と同様
に、図6に示したテーブルを格納した影響ノード情報格
納部500が図5に示したL2障害管理部200内に含まれてい
るものとする。
【0054】まず、リンクLK1に発生した障害につい
て、L2障害管理部200がATMスイッチSW1から障害通知を
受ける(図5(1))。次に、L2障害管理部200中のレイヤ間
障害通知部400は、リンクLK1の情報で図6のテーブルの
みを検索することによって、影響を受けるパケット交換
ノードがRT1/port1及びRT2/port1であることを認識し、
L3障害管理部100に対してルータRT1及びRT2の障害を通
知する(同(2))。
て、L2障害管理部200がATMスイッチSW1から障害通知を
受ける(図5(1))。次に、L2障害管理部200中のレイヤ間
障害通知部400は、リンクLK1の情報で図6のテーブルの
みを検索することによって、影響を受けるパケット交換
ノードがRT1/port1及びRT2/port1であることを認識し、
L3障害管理部100に対してルータRT1及びRT2の障害を通
知する(同(2))。
【0055】従って、リンク障害の発生からL3障害管理
部100が障害通知を受けるまでの時間をより短縮するこ
とが可能となる。図7は、図3に原理的に示した本発明
に係るネットワーク管理システムにおける迂回ルート情
報格納部600に格納されたリンク・設定ノード対応テー
ブルの実施例を示したものである。このテーブルは、各
リンクLK1〜LK3について、障害が発生した場合の迂回ノ
ード(それぞれ、ルータRT3,RT1,RT2)を、品質ポリシー
の設定を要する設定ノードとして、予め対応付けたもの
である。
部100が障害通知を受けるまでの時間をより短縮するこ
とが可能となる。図7は、図3に原理的に示した本発明
に係るネットワーク管理システムにおける迂回ルート情
報格納部600に格納されたリンク・設定ノード対応テー
ブルの実施例を示したものである。このテーブルは、各
リンクLK1〜LK3について、障害が発生した場合の迂回ノ
ード(それぞれ、ルータRT3,RT1,RT2)を、品質ポリシー
の設定を要する設定ノードとして、予め対応付けたもの
である。
【0056】このような迂回ルート情報格納部600を用
いた場合の動作実施例をやはり図5を参照して以下に説
明する。この場合も、図3における迂回ルート情報格納
部600はL3障害管理部100及びL2障害管理部200に含まれ
ないように図示されているが、上述のレイヤ間障害通知
部400、レイヤ間ノード接続情報格納部300、及び影響ノ
ード情報格納部500と同様に、図7に示したテーブルを格
納した迂回ルート情報格納部600が図5に示したL2障害
管理部200内に含まれているものとする。
いた場合の動作実施例をやはり図5を参照して以下に説
明する。この場合も、図3における迂回ルート情報格納
部600はL3障害管理部100及びL2障害管理部200に含まれ
ないように図示されているが、上述のレイヤ間障害通知
部400、レイヤ間ノード接続情報格納部300、及び影響ノ
ード情報格納部500と同様に、図7に示したテーブルを格
納した迂回ルート情報格納部600が図5に示したL2障害
管理部200内に含まれているものとする。
【0057】まず、リンクLK1に発生した障害につい
て、ATMスイッチSW1から障害通知を受ける(図5(1))。
次に、L2障害管理部200内のレイヤ間障害通知部400は、
図7のテーブルを検索することによって、リンクLK1の
障害時には迂回用に設定されているルータRT3に品質ポ
リシーの設定が必要となることを認識する。
て、ATMスイッチSW1から障害通知を受ける(図5(1))。
次に、L2障害管理部200内のレイヤ間障害通知部400は、
図7のテーブルを検索することによって、リンクLK1の
障害時には迂回用に設定されているルータRT3に品質ポ
リシーの設定が必要となることを認識する。
【0058】そこで、レイヤ間障害通知部400は、L3障
害管理部100に対して、ルータRT3にルータRT1と同等の
品質ポリシーを設定するようコマンド投入により指示す
る(同(2))。品質ポリシーが優先度の場合、すなわち、L
3障害管理部100が図1に示す優先度情報格納部を有して
いる場合には、ルータRT3にルータRT1と同等の優先度情
報が設定される。
害管理部100に対して、ルータRT3にルータRT1と同等の
品質ポリシーを設定するようコマンド投入により指示す
る(同(2))。品質ポリシーが優先度の場合、すなわち、L
3障害管理部100が図1に示す優先度情報格納部を有して
いる場合には、ルータRT3にルータRT1と同等の優先度情
報が設定される。
【0059】この場合、L2障害管理部200が、品質ポリ
シーの設定に関してL3障害管理部100の管理者の役割を
果たすことを意味する。これにより、リンク障害発生か
ら迂回ノードに対する品質ポリシーの設定までにかかる
時間を短縮することができる。なお、優先度の他、帯域
保証についても品質ポリシーとして設定することが可能
である。
シーの設定に関してL3障害管理部100の管理者の役割を
果たすことを意味する。これにより、リンク障害発生か
ら迂回ノードに対する品質ポリシーの設定までにかかる
時間を短縮することができる。なお、優先度の他、帯域
保証についても品質ポリシーとして設定することが可能
である。
【0060】図8は、図3に原理的に示した本発明に係
るネットワーク管理システムにおける迂回ルート情報格
納部600に格納されたリンク・設定ノード対応テーブル
の別の実施例を示したものである。同図に示したテーブ
ルは、障害リンクLK3について、ルータRT2だけでなくル
ータRT3も設定ノードとして対応付けられている点が図7
に示したテーブルと異なっている。
るネットワーク管理システムにおける迂回ルート情報格
納部600に格納されたリンク・設定ノード対応テーブル
の別の実施例を示したものである。同図に示したテーブ
ルは、障害リンクLK3について、ルータRT2だけでなくル
ータRT3も設定ノードとして対応付けられている点が図7
に示したテーブルと異なっている。
【0061】これは、図7に示したテーブルの基になっ
ているネットワークでは、下位レイヤの1つのATMスイッ
チについて上位レイヤのルータが1つのみ接続されてい
るのに対し、図8に示したテーブルの基になっているネ
ットワークでは、図9に示す如く、1つのATMスイッチSW
3にルータRT3及びルータRT4が接続されているためであ
る。
ているネットワークでは、下位レイヤの1つのATMスイッ
チについて上位レイヤのルータが1つのみ接続されてい
るのに対し、図8に示したテーブルの基になっているネ
ットワークでは、図9に示す如く、1つのATMスイッチSW
3にルータRT3及びルータRT4が接続されているためであ
る。
【0062】図9においては、リンクLK1に障害が発生
した場合、ルータRT1及びRT2が影響を受けるため、迂回
が必要となる。この場合の迂回ルートとしては、RT1→R
T4→RT3→RT2とRT1→RT3→RT2が存在するが、RT1→RT3
→RT2のルートの方がホップ数が少なく、最短のルート
となっている。
した場合、ルータRT1及びRT2が影響を受けるため、迂回
が必要となる。この場合の迂回ルートとしては、RT1→R
T4→RT3→RT2とRT1→RT3→RT2が存在するが、RT1→RT3
→RT2のルートの方がホップ数が少なく、最短のルート
となっている。
【0063】また、リンクLK2の障害によって影響を受
けるルータRT2及びRT3の迂回ルートとしては、RT2→RT1
→RT4→RT3とRT2→RT1→RT3が存在し、RT2→RT1→RT3が
最短のルートとなっている。このように、任意のリンク
について迂回ルートが複数存在するとき、迂回ルート情
報格納部は、最短のルート上のノードのみを設定ノード
として格納することができる。
けるルータRT2及びRT3の迂回ルートとしては、RT2→RT1
→RT4→RT3とRT2→RT1→RT3が存在し、RT2→RT1→RT3が
最短のルートとなっている。このように、任意のリンク
について迂回ルートが複数存在するとき、迂回ルート情
報格納部は、最短のルート上のノードのみを設定ノード
として格納することができる。
【0064】また、リンクLK3の障害によって影響を受
けるルータはRT1、RT3及びRT4である。この場合、RT1と
RT3との間の迂回ルートはRT1→RT2→RT3であり、RT1とR
T4との間の迂回ルートはRT1→RT2→RT3→RT4である。従
って、図9に示したネットワーク構成の場合、迂回ルー
ト情報格納部600に格納されるリンク・設定ノード対応
テーブルは図8に示す如く、リンクLK1障害時における
設定ノードはルータRT3、リンクLK2障害時における設定
ノードはRT1、リンクLK3障害時における設定ノードはRT
2及びRT3となる。
けるルータはRT1、RT3及びRT4である。この場合、RT1と
RT3との間の迂回ルートはRT1→RT2→RT3であり、RT1とR
T4との間の迂回ルートはRT1→RT2→RT3→RT4である。従
って、図9に示したネットワーク構成の場合、迂回ルー
ト情報格納部600に格納されるリンク・設定ノード対応
テーブルは図8に示す如く、リンクLK1障害時における
設定ノードはルータRT3、リンクLK2障害時における設定
ノードはRT1、リンクLK3障害時における設定ノードはRT
2及びRT3となる。
【0065】なお、最短ルートを求める方法としては、
例えば、ダイクストラのアルゴリズム(E.W.Dijkstra, A
note on two problems in connection with graphs, N
umer. Math., 1(1959), pp.269-271)を用いることがで
きる。以上の実施例の説明では下位レイヤにおける障害
が必ず上位レイヤに影響するものとして説明したが、例
えば、図5において、リンクLK1に障害が発生しても、
下位レイヤ内の迂回(SW1→SW3→SW2)を実施すれば、ル
ータRT1及びRT2には影響が及ばない。
例えば、ダイクストラのアルゴリズム(E.W.Dijkstra, A
note on two problems in connection with graphs, N
umer. Math., 1(1959), pp.269-271)を用いることがで
きる。以上の実施例の説明では下位レイヤにおける障害
が必ず上位レイヤに影響するものとして説明したが、例
えば、図5において、リンクLK1に障害が発生しても、
下位レイヤ内の迂回(SW1→SW3→SW2)を実施すれば、ル
ータRT1及びRT2には影響が及ばない。
【0066】このような、下位レイヤ内の迂回を行うか
否かの情報を、図10に示すような迂回設定テーブルに予
め設定して例えば図3に示すL2障害管理部200内に設
け、これをL2障害管理部200内のレイヤ間障害通知部400
が参照するように構成すれば、障害通知を受けたリンク
が、迂回設定のあるリンクLK1である場合はL3障害管理
部100に通知されず、迂回設定の無いLK2又はLK3の場合
にはL3障害管理部100に通知されるようにすることが可
能となる。
否かの情報を、図10に示すような迂回設定テーブルに予
め設定して例えば図3に示すL2障害管理部200内に設
け、これをL2障害管理部200内のレイヤ間障害通知部400
が参照するように構成すれば、障害通知を受けたリンク
が、迂回設定のあるリンクLK1である場合はL3障害管理
部100に通知されず、迂回設定の無いLK2又はLK3の場合
にはL3障害管理部100に通知されるようにすることが可
能となる。
【0067】(付記1)階層型ネットワークの上位レイ
ヤの障害管理を行う上位レイヤ障害管理部と、該ネット
ワークの下位レイヤの障害管理を行う下位レイヤ障害管
理部と、該上位レイヤを構成するパケット交換ノードと
該下位レイヤを構成するリンク提供ノードとの接続情報
を管理するレイヤ間ノード接続情報格納部と、該リンク
提供ノード間のリンクに生じたリンク障害の通知を該下
位レイヤ障害管理部から受けたとき、該接続情報に基づ
いて該障害によって影響を受けるパケット交換ノードを
障害ノードとして該上位レイヤ障害管理部に通知するレ
イヤ間障害通知部と、を備えたことを特徴とするネット
ワーク管理システム。
ヤの障害管理を行う上位レイヤ障害管理部と、該ネット
ワークの下位レイヤの障害管理を行う下位レイヤ障害管
理部と、該上位レイヤを構成するパケット交換ノードと
該下位レイヤを構成するリンク提供ノードとの接続情報
を管理するレイヤ間ノード接続情報格納部と、該リンク
提供ノード間のリンクに生じたリンク障害の通知を該下
位レイヤ障害管理部から受けたとき、該接続情報に基づ
いて該障害によって影響を受けるパケット交換ノードを
障害ノードとして該上位レイヤ障害管理部に通知するレ
イヤ間障害通知部と、を備えたことを特徴とするネット
ワーク管理システム。
【0068】(付記2)付記1において、該レイヤ間障
害通知部は、該下位レイヤ障害管理部が有する下位レイ
ヤ接続情報格納部の下位レイヤ接続情報から該リンク障
害によって影響を受けるリンク提供ノードを検索し、該
影響を受けるリンク提供ノードで該レイヤ間ノード接続
情報格納部の情報を検索することにより該リンク障害に
よって影響を受けるパケット交換ノードを認識すること
を特徴としたネットワーク管理システム。
害通知部は、該下位レイヤ障害管理部が有する下位レイ
ヤ接続情報格納部の下位レイヤ接続情報から該リンク障
害によって影響を受けるリンク提供ノードを検索し、該
影響を受けるリンク提供ノードで該レイヤ間ノード接続
情報格納部の情報を検索することにより該リンク障害に
よって影響を受けるパケット交換ノードを認識すること
を特徴としたネットワーク管理システム。
【0069】(付記3)付記2において、該下位レイヤ
接続情報格納部及び該レイヤ間ノード接続情報格納部の
各格納情報に基づき各リンクとそのリンクの障害によっ
て影響を受けるパケット交換ノードとを予め対応付けし
た影響ノード情報格納部をさらに備え、該レイヤ間障害
通知部が、該下位レイヤ接続情報格納部及び該レイヤ間
ノード接続情報格納部の各格納情報を用いずに、該リン
ク障害によって影響を受けるパケット交換ノードを該影
響ノード情報格納部から抽出することを特徴としたネッ
トワーク管理システム。
接続情報格納部及び該レイヤ間ノード接続情報格納部の
各格納情報に基づき各リンクとそのリンクの障害によっ
て影響を受けるパケット交換ノードとを予め対応付けし
た影響ノード情報格納部をさらに備え、該レイヤ間障害
通知部が、該下位レイヤ接続情報格納部及び該レイヤ間
ノード接続情報格納部の各格納情報を用いずに、該リン
ク障害によって影響を受けるパケット交換ノードを該影
響ノード情報格納部から抽出することを特徴としたネッ
トワーク管理システム。
【0070】(付記4)付記1において、各リンクとそ
のリンク障害時における迂回ルート上のパケット交換ノ
ードとを予め対応付けした迂回ルート情報格納部をさら
に有し、該リンク障害時に、該レイヤ間障害通知部が、
該迂回ルート情報格納部から抽出した該迂回ルート上の
パケット交換ノードに対して通信品質に関わる所定の設
定を行うよう、該上位レイヤ障害管理部に対して指示す
ることを特徴とするネットワーク管理システム。
のリンク障害時における迂回ルート上のパケット交換ノ
ードとを予め対応付けした迂回ルート情報格納部をさら
に有し、該リンク障害時に、該レイヤ間障害通知部が、
該迂回ルート情報格納部から抽出した該迂回ルート上の
パケット交換ノードに対して通信品質に関わる所定の設
定を行うよう、該上位レイヤ障害管理部に対して指示す
ることを特徴とするネットワーク管理システム。
【0071】(付記5)付記1において、該下位レイヤ
に障害が生じたとき、該下位レイヤにおけるリンク提供
ノードでの迂回を実施する場合、該レイヤ間障害通知部
は該障害を該上位レイヤ障害管理部に通知しないことを
特徴とするネットワーク管理システム。
に障害が生じたとき、該下位レイヤにおけるリンク提供
ノードでの迂回を実施する場合、該レイヤ間障害通知部
は該障害を該上位レイヤ障害管理部に通知しないことを
特徴とするネットワーク管理システム。
【0072】(付記6)付記4において、該所定の情報
が、優先度情報であることを特徴とするネットワーク管
理システム。 (付記7)付記4において、該所定の情報が、帯域保証
情報であることを特徴とするネットワーク管理システ
ム。
が、優先度情報であることを特徴とするネットワーク管
理システム。 (付記7)付記4において、該所定の情報が、帯域保証
情報であることを特徴とするネットワーク管理システ
ム。
【0073】(付記8)付記4において、任意のリンク
の迂回ルートが複数存在するとき、該迂回ルート情報格
納部はホップ数が最少となる最短迂回ルートを該リンク
に対応付けて格納することを特徴とするネットワーク管
理システム。
の迂回ルートが複数存在するとき、該迂回ルート情報格
納部はホップ数が最少となる最短迂回ルートを該リンク
に対応付けて格納することを特徴とするネットワーク管
理システム。
【0074】(付記9)付記8において、該最短迂回ル
ートがダイクストラアルゴリズムを用いて求めたもので
あることを特徴とするネットワーク管理システム。
ートがダイクストラアルゴリズムを用いて求めたもので
あることを特徴とするネットワーク管理システム。
【0075】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るネッ
トワーク管理システムは、上位レイヤ障害管理部が階層
型ネットワークの上位レイヤの障害管理を行い、下位レ
イヤ障害管理部が該ネットワークの下位レイヤの障害管
理を行い、レイヤ間ノード接続情報格納部が該上位レイ
ヤを構成するパケット交換ノードと該下位レイヤを構成
するリンク提供ノードとの接続情報を管理し、該リンク
提供ノード間のリンクに生じたリンク障害の通知を該下
位レイヤ障害管理部から受けたとき、レイヤ間障害通知
部が、該接続情報に基づいて該障害によって影響を受け
るパケット交換ノードを障害ノードとして該上位レイヤ
障害管理部に通知するように構成したので、障害の発生
から障害の検出までに要する時間を短縮することができ
る。
トワーク管理システムは、上位レイヤ障害管理部が階層
型ネットワークの上位レイヤの障害管理を行い、下位レ
イヤ障害管理部が該ネットワークの下位レイヤの障害管
理を行い、レイヤ間ノード接続情報格納部が該上位レイ
ヤを構成するパケット交換ノードと該下位レイヤを構成
するリンク提供ノードとの接続情報を管理し、該リンク
提供ノード間のリンクに生じたリンク障害の通知を該下
位レイヤ障害管理部から受けたとき、レイヤ間障害通知
部が、該接続情報に基づいて該障害によって影響を受け
るパケット交換ノードを障害ノードとして該上位レイヤ
障害管理部に通知するように構成したので、障害の発生
から障害の検出までに要する時間を短縮することができ
る。
【0076】さらに、各リンクとそのリンク障害時にお
ける迂回ルート上のパケット交換ノードとを予め対応付
けした迂回ルート情報格納部が、障害時に、該迂回ルー
ト情報格納部から抽出した該迂回ルート上のパケット交
換ノードに対して通信品質に関わる所定の設定を行うよ
う、該上位レイヤ障害管理部に対して指示するよう構成
したので、ネットワークの通信品質の乱れを軽減するこ
とができる。
ける迂回ルート上のパケット交換ノードとを予め対応付
けした迂回ルート情報格納部が、障害時に、該迂回ルー
ト情報格納部から抽出した該迂回ルート上のパケット交
換ノードに対して通信品質に関わる所定の設定を行うよ
う、該上位レイヤ障害管理部に対して指示するよう構成
したので、ネットワークの通信品質の乱れを軽減するこ
とができる。
【図1】本発明に係るネットワーク管理システムの原理
構成例(1)を示したブロック図である。
構成例(1)を示したブロック図である。
【図2】本発明に係るネットワーク管理システムの原理
構成例(2)を示したブロック図である。
構成例(2)を示したブロック図である。
【図3】本発明に係るネットワーク管理システムの原理
構成例(3)を示したブロック図である。
構成例(3)を示したブロック図である。
【図4】本発明に係るネットワーク管理システムのレイ
ヤ間ノード接続情報格納部に格納されるレイヤ間ノード
接続情報テーブル例を示した図である。
ヤ間ノード接続情報格納部に格納されるレイヤ間ノード
接続情報テーブル例を示した図である。
【図5】本発明に係るネットワーク管理システムの動作
実施例を示したブロック図である。
実施例を示したブロック図である。
【図6】本発明に係るネットワーク管理システムの影響
ノード情報格納部に格納されるリンク・影響ノード対応
テーブル例を示した図である。
ノード情報格納部に格納されるリンク・影響ノード対応
テーブル例を示した図である。
【図7】本発明に係るネットワーク管理システムの迂回
ルート情報格納部に格納されるリンク・設定ノード対応
テーブル(1)を示した図である。
ルート情報格納部に格納されるリンク・設定ノード対応
テーブル(1)を示した図である。
【図8】本発明に係るネットワーク管理システムの迂回
ルート情報格納部に格納されるリンク・設定ノード対応
テーブル(2)を示した図である。
ルート情報格納部に格納されるリンク・設定ノード対応
テーブル(2)を示した図である。
【図9】1台のATMスイッチに2台のルータが接続され
ているネットワークの構成例を示したネットワーク図で
ある。
ているネットワークの構成例を示したネットワーク図で
ある。
【図10】本発明に係るネットワーク管理システムの下位
レイヤにおける迂回設定の情報を格納した迂回設定テー
ブルを示した図である。
レイヤにおける迂回設定の情報を格納した迂回設定テー
ブルを示した図である。
【図11】従来のネットワーク管理システムの概要を示し
たブロック図である。
たブロック図である。
【図12】従来の上位レイヤにおける障害管理部の動作を
説明するためのブロック図である。
説明するためのブロック図である。
【図13】従来のL3障害管理部の動作を説明するためのブ
ロック図である。
ロック図である。
【図14】従来のL3障害管理部が認識するネットワークを
示したブロック図である。
示したブロック図である。
【図15】従来のネットワーク管理システムにおいて、障
害発生前のネットワーク状態を示したブロック図であ
る。
害発生前のネットワーク状態を示したブロック図であ
る。
【図16】従来のネットワーク管理システムにおいて、障
害発生時のネットワーク状態を示したブロック図であ
る。
害発生時のネットワーク状態を示したブロック図であ
る。
NW ネットワーク L2 下位レイヤ L3 上位レイヤ LK1〜LK3 リンク VL1〜VL3 仮想リンク SW1〜SW3 ATMスイッチ RT1〜RT4 ルータ 10,21,22,30 計算機 100 L3障害管理部 200 L2障害管理部 300 レイヤ間ノード接続情報格納部 400 レイヤ間障害通知部 500 影響ノード情報格納部 600 迂回ルート情報格納部 101,201 障害検出部 102,202 ノード設定部 103,203 障害処理決定部 104 L3接続情報格納部 105 優先度情報格納部 204 L2接続情報格納部 図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福田 健一 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 Fターム(参考) 5K030 GA12 GA14 HA10 HB08 HC01 HC20 HD03 JA10 JL07 KA01 KA05 KA07 LB08 MA01 MB01 MD01 MD10
Claims (5)
- 【請求項1】階層型ネットワークの上位レイヤの障害管
理を行う上位レイヤ障害管理部と、 該ネットワークの下位レイヤの障害管理を行う下位レイ
ヤ障害管理部と、 該上位レイヤを構成するパケット交換ノードと該下位レ
イヤを構成するリンク提供ノードとの接続情報を管理す
るレイヤ間ノード接続情報格納部と、 該リンク提供ノード間のリンクに生じたリンク障害の通
知を該下位レイヤ障害管理部から受けたとき、該接続情
報に基づいて該障害によって影響を受けるパケット交換
ノードを障害ノードとして該上位レイヤ障害管理部に通
知するレイヤ間障害通知部と、 を備えたことを特徴とするネットワーク管理システム。 - 【請求項2】請求項1において、 該レイヤ間障害通知部は、該下位レイヤ障害管理部が有
する下位レイヤ接続情報格納部の下位レイヤ接続情報か
ら該リンク障害によって影響を受けるリンク提供ノード
を検索し、該影響を受けるリンク提供ノードで該レイヤ
間ノード接続情報格納部の情報を検索することにより該
リンク障害によって影響を受けるパケット交換ノードを
認識することを特徴としたネットワーク管理システム。 - 【請求項3】請求項2において、 該下位レイヤ接続情報格納部及び該レイヤ間ノード接続
情報格納部の各格納情報に基づき各リンクとそのリンク
の障害によって影響を受けるパケット交換ノードとを予
め対応付けした影響ノード情報格納部をさらに備え、 該レイヤ間障害通知部が、該下位レイヤ接続情報格納部
及び該レイヤ間ノード接続情報格納部の各格納情報を用
いずに、該リンク障害によって影響を受けるパケット交
換ノードを該影響ノード情報格納部から抽出することを
特徴としたネットワーク管理システム。 - 【請求項4】請求項1において、 各リンクとそのリンク障害時における迂回ルート上のパ
ケット交換ノードとを予め対応付けした迂回ルート情報
格納部をさらに有し、 該リンク障害時に、該レイヤ間障害通知部が、該迂回ル
ート情報格納部から抽出した該迂回ルート上のパケット
交換ノードに対して通信品質に関わる所定の設定を行う
よう、該上位レイヤ障害管理部に対して指示することを
特徴とするネットワーク管理システム。 - 【請求項5】請求項1において、 該下位レイヤに障害が生じたとき、該下位レイヤにおけ
るリンク提供ノードでの迂回を実施する場合、該レイヤ
間障害通知部は該障害を該上位レイヤ障害管理部に通知
しないことを特徴とするネットワーク管理システム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000217344A JP2002033767A (ja) | 2000-07-18 | 2000-07-18 | ネットワーク管理システム |
| US09/794,860 US6898630B2 (en) | 2000-07-18 | 2001-02-27 | Network management system utilizing notification between fault manager for packet switching nodes of the higher-order network layer and fault manager for link offering nodes of the lower-order network layer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000217344A JP2002033767A (ja) | 2000-07-18 | 2000-07-18 | ネットワーク管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002033767A true JP2002033767A (ja) | 2002-01-31 |
Family
ID=18712466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000217344A Withdrawn JP2002033767A (ja) | 2000-07-18 | 2000-07-18 | ネットワーク管理システム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6898630B2 (ja) |
| JP (1) | JP2002033767A (ja) |
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