JP2002033629A - 利得可変増幅回路、およびそれを備えた端末装置 - Google Patents
利得可変増幅回路、およびそれを備えた端末装置Info
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/3036—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in high-frequency amplifiers or in frequency-changers
- H03G3/3042—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in high-frequency amplifiers or in frequency-changers in modulators, frequency-changers, transmitters or power amplifiers
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- H03G3/3052—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in bandpass amplifiers (H.F. or I.F.) or in frequency-changers used in a (super)heterodyne receiver
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 レンジが広い利得可変増幅回路を提供する。
【解決手段】 GCA制御回路13は、TCP判定回路
30と、加算器32と、RF線形補間回路35と、IF
線形補間回路37等からなり、TCPデータは、TCP
判定回路30に入力され、その出力は加算器32に入力
され現在の送信出力値と加算され、加算器32で加算さ
れた出力値は、RF線形補間回路35と、IF線形補間
回路37に入力される。RF線形補間回路35の出力端
は、RF−GCA24の利得制御端子に接続し、IF線
形補間回路37の出力端は、IF−GCA20の利得制
御端子に接続し、これらRF線形補間回路35とIF線
形補間回路37が、RF−GCA24とIF−GCA2
0とをそれぞれ個別に制御する。これにより、広いレン
ジを実現でき、ノイズの低い利得可変増幅回路を実現で
きる。
30と、加算器32と、RF線形補間回路35と、IF
線形補間回路37等からなり、TCPデータは、TCP
判定回路30に入力され、その出力は加算器32に入力
され現在の送信出力値と加算され、加算器32で加算さ
れた出力値は、RF線形補間回路35と、IF線形補間
回路37に入力される。RF線形補間回路35の出力端
は、RF−GCA24の利得制御端子に接続し、IF線
形補間回路37の出力端は、IF−GCA20の利得制
御端子に接続し、これらRF線形補間回路35とIF線
形補間回路37が、RF−GCA24とIF−GCA2
0とをそれぞれ個別に制御する。これにより、広いレン
ジを実現でき、ノイズの低い利得可変増幅回路を実現で
きる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、利得可変増幅回路
に関し、特に複数段の利得可変増幅器を備え、送信出力
を所定の出力値に制御可能な、レンジの広い利得可変増
幅回路およびそれを備えた端末装置に関する。
に関し、特に複数段の利得可変増幅器を備え、送信出力
を所定の出力値に制御可能な、レンジの広い利得可変増
幅回路およびそれを備えた端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年無線通信において、通信の高速化と
周波数資源の有効利用が求められており、そのため符号
分割多重方式(CDMA)の利用が検討されている。符
号分割多重方式では、データが多重化されて伝送される
ことにより周波数の有効利用が図られ、また通信エリア
を拡大させるため、送信電力を広い範囲で制御すること
が要求されている。
周波数資源の有効利用が求められており、そのため符号
分割多重方式(CDMA)の利用が検討されている。符
号分割多重方式では、データが多重化されて伝送される
ことにより周波数の有効利用が図られ、また通信エリア
を拡大させるため、送信電力を広い範囲で制御すること
が要求されている。
【0003】従来の利得増幅回路の例を図8に示す。従
来の利得増幅回路は、送信レンジを広くするためアンテ
ナ50に向かって前後2段に利得増幅器を設けている。
具体的には、前段に利得を制御できる利得可変増幅器
(IF−GCA)20を設け、後段には利得を固定とし
た利得増幅器25を配置し、前段の利得可変増幅器20
の利得を制御手段によって制御し、更に後段の利得増幅
器25で増幅し所望の送信出力を得ていた。
来の利得増幅回路は、送信レンジを広くするためアンテ
ナ50に向かって前後2段に利得増幅器を設けている。
具体的には、前段に利得を制御できる利得可変増幅器
(IF−GCA)20を設け、後段には利得を固定とし
た利得増幅器25を配置し、前段の利得可変増幅器20
の利得を制御手段によって制御し、更に後段の利得増幅
器25で増幅し所望の送信出力を得ていた。
【0004】すなわち、マイク6より入力された音声
(アナログ)信号は、コーデック8によりディジタル信
号に変換され、DSP10により、例えばコーデックの
方式であるGSM―AMR等のアルゴリズム、及び送信
フレームフォーマットに基づいてエンコードされ、HP
SK回路14に入力される。HPSK回路14でHPS
K変調された送信データは、D/Aコンバータ16によ
りディジタル信号からアナログベースバンド信号に変換
される。
(アナログ)信号は、コーデック8によりディジタル信
号に変換され、DSP10により、例えばコーデックの
方式であるGSM―AMR等のアルゴリズム、及び送信
フレームフォーマットに基づいてエンコードされ、HP
SK回路14に入力される。HPSK回路14でHPS
K変調された送信データは、D/Aコンバータ16によ
りディジタル信号からアナログベースバンド信号に変換
される。
【0005】変換されたアナログベースバンド信号は、
MOD18とPLL42のLo2によりIF帯に変調さ
れ、そのIF変調信号は前段の線形補間回路34によっ
て制御されたIF−GCA20により所定のレベルに増
幅される。ここで増幅されたIF変調信号は、PLL4
2のLo1でアップ コンバータ22により送信周波数
(RF変調信号)に変換される。RF変調信号は、更に
利得増幅器25及びパワーアンプ26の固定ゲインで増
幅され、アンテナ50に給電され空中に伝送される。
MOD18とPLL42のLo2によりIF帯に変調さ
れ、そのIF変調信号は前段の線形補間回路34によっ
て制御されたIF−GCA20により所定のレベルに増
幅される。ここで増幅されたIF変調信号は、PLL4
2のLo1でアップ コンバータ22により送信周波数
(RF変調信号)に変換される。RF変調信号は、更に
利得増幅器25及びパワーアンプ26の固定ゲインで増
幅され、アンテナ50に給電され空中に伝送される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】CDMA方式の電話機
においては、基地局での受信強度を一定にしているた
め、端末装置での送信出力を増減させており、通信エリ
アを拡大させると、端末装置が必要とする送信出力値の
増幅幅を大きくする必要がある。しかしながら、利得可
変増幅器の増幅幅には限界があり、エリアの広い基地局
からの増幅要求に基づいて制御しようとすると一段の利
得可変増幅器ではレンジが狭く対応できなくなってきて
いた。
においては、基地局での受信強度を一定にしているた
め、端末装置での送信出力を増減させており、通信エリ
アを拡大させると、端末装置が必要とする送信出力値の
増幅幅を大きくする必要がある。しかしながら、利得可
変増幅器の増幅幅には限界があり、エリアの広い基地局
からの増幅要求に基づいて制御しようとすると一段の利
得可変増幅器ではレンジが狭く対応できなくなってきて
いた。
【0007】つまり、後段に設置した利得増幅器25の
利得を大きくした場合には、基地局に近づいた場合など
小さい送信出力に対応することができず、逆に後段の利
得増幅器25の利得を小さくした場合には、基地局から
遠く離れた場合等に必要な送信出力まで利得可変増幅回
路で増幅することができなかった。
利得を大きくした場合には、基地局に近づいた場合など
小さい送信出力に対応することができず、逆に後段の利
得増幅器25の利得を小さくした場合には、基地局から
遠く離れた場合等に必要な送信出力まで利得可変増幅回
路で増幅することができなかった。
【0008】また、各GCAの特性において最良の特性
をもたらす利得範囲が指定できないということがあっ
た。
をもたらす利得範囲が指定できないということがあっ
た。
【0009】更に、送信出力を下げていく場合に、SN
Rを良くするために後段のGCAの利得を落としてから
前段のGCAの利得を落とした方が有利であるが、その
ように利得可変増幅器を個別に制御することはできなか
った。
Rを良くするために後段のGCAの利得を落としてから
前段のGCAの利得を落とした方が有利であるが、その
ように利得可変増幅器を個別に制御することはできなか
った。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる利得可変
増幅回路は、特にCDMA(Code Division MultipleAc
cess)方式携帯電話装置等で、内部にフィードバック回
路を持たず、かつ2段の利得可変増幅器(以後、GCA
(Gain Control Amplifier)とする。)を使用して利得
制御範囲を確保する送信回路において、送信出力値を増
幅させるGCAを独立に制御することとした。
増幅回路は、特にCDMA(Code Division MultipleAc
cess)方式携帯電話装置等で、内部にフィードバック回
路を持たず、かつ2段の利得可変増幅器(以後、GCA
(Gain Control Amplifier)とする。)を使用して利得
制御範囲を確保する送信回路において、送信出力値を増
幅させるGCAを独立に制御することとした。
【0011】具体的には、次ぎのように構成した。
【0012】(1)送信回路中の利得可変増幅回路にお
いて、2段の利得可変増幅器(GCA)を備え、各利得
可変増幅器を制御することとして利得可変増幅回路を構
成した。
いて、2段の利得可変増幅器(GCA)を備え、各利得
可変増幅器を制御することとして利得可変増幅回路を構
成した。
【0013】(2) 利得可変増幅器は、個別に利得を
制御することを特徴として1記載の利得可変増幅回路を
構成した。
制御することを特徴として1記載の利得可変増幅回路を
構成した。
【0014】すなわち、図2におけるGCA制御回路1
3部分に特徴を示すように、レイク回路64より送出さ
れるTCP(Transmit Power Control)データをTCP
判定回路30により判定し、加算器32で次のSLOT
の送信出力を決定する。2段に設けられたGCA(以
後、それぞれをRF−GCA24、IF−GCA20と
する。)に対して個々にRF線形補間回路35とIF線
形補間回路37を接続し、加算器32で決定された送信
出力に対して、RF線形補間回路35がRF−GCA2
4を、IF線形補間回路37がIF−GCA20をそれ
ぞれ独立に制御するように動作する。
3部分に特徴を示すように、レイク回路64より送出さ
れるTCP(Transmit Power Control)データをTCP
判定回路30により判定し、加算器32で次のSLOT
の送信出力を決定する。2段に設けられたGCA(以
後、それぞれをRF−GCA24、IF−GCA20と
する。)に対して個々にRF線形補間回路35とIF線
形補間回路37を接続し、加算器32で決定された送信
出力に対して、RF線形補間回路35がRF−GCA2
4を、IF線形補間回路37がIF−GCA20をそれ
ぞれ独立に制御するように動作する。
【0015】これにより、2段に設けた利得可変増幅器
をそれぞれ個別に所望の利得に設定でき、広いレンジ
と、リニアな特性を備えた利得可変増幅回路を実現する
ことができる。
をそれぞれ個別に所望の利得に設定でき、広いレンジ
と、リニアな特性を備えた利得可変増幅回路を実現する
ことができる。
【0016】(3) 基地局と端末装置との間で通信を
行う無線通信システムにおける前記端末装置の利得可変
増幅回路において、利得可変増幅回路は2段の利得可変
増幅器(GCA)を備え、この利得可変増幅器は、基地
局から送信され端末装置が受信した受信信号の受信レベ
ルに基づいて、あるいは基地局からの指示に基づいて送
信出力値が所定値となるよう利得可変増幅器を制御する
ことを特徴として利得可変増幅回路を構成した。
行う無線通信システムにおける前記端末装置の利得可変
増幅回路において、利得可変増幅回路は2段の利得可変
増幅器(GCA)を備え、この利得可変増幅器は、基地
局から送信され端末装置が受信した受信信号の受信レベ
ルに基づいて、あるいは基地局からの指示に基づいて送
信出力値が所定値となるよう利得可変増幅器を制御する
ことを特徴として利得可変増幅回路を構成した。
【0017】(4) 基地局と端末装置との間で通信を
行う無線通信システムにおける前記端末装置の利得可変
増幅回路において、前記利得可変増幅回路は2段の利得
可変増幅器(GCA)を備え、各利得可変増幅器には、
個別に制御手段が接続され、前記基地局から送信されて
該端末装置が受信した受信信号の受信レベルに基づい
て、あるいは基地局からの指示に基づいて送信出力値が
所定値となるよう個別に前記利得可変増幅器を制御する
ことを特徴として利得可変増幅回路を構成した。
行う無線通信システムにおける前記端末装置の利得可変
増幅回路において、前記利得可変増幅回路は2段の利得
可変増幅器(GCA)を備え、各利得可変増幅器には、
個別に制御手段が接続され、前記基地局から送信されて
該端末装置が受信した受信信号の受信レベルに基づい
て、あるいは基地局からの指示に基づいて送信出力値が
所定値となるよう個別に前記利得可変増幅器を制御する
ことを特徴として利得可変増幅回路を構成した。
【0018】(5) 前記利得可変増幅器のうち、後段
の利得可変増幅器のレンジを前段の利得可変増幅器のレ
ンジより広くしたことを特徴として利得可変増幅回路を
構成した。
の利得可変増幅器のレンジを前段の利得可変増幅器のレ
ンジより広くしたことを特徴として利得可変増幅回路を
構成した。
【0019】(6) 送信出力を低下させるときに、後
段の利得可変増幅器の利得から低下させるようにしたこ
とを特徴として利得可変増幅回路を構成した。これによ
り、送信出力を低下させたときのノイズ対策を良好にす
ることができる。
段の利得可変増幅器の利得から低下させるようにしたこ
とを特徴として利得可変増幅回路を構成した。これによ
り、送信出力を低下させたときのノイズ対策を良好にす
ることができる。
【0020】(7) 前記制御手段は、線形補間回路で
あることを特徴として利得可変増幅回路を構成した。
あることを特徴として利得可変増幅回路を構成した。
【0021】(8) 前記線形補間回路において、線形
特性の所定の個所を前記各利得可変増幅器に使用するこ
とを特徴として利得可変増幅回路を構成した。これによ
り、線形性を良好にすることができる。
特性の所定の個所を前記各利得可変増幅器に使用するこ
とを特徴として利得可変増幅回路を構成した。これによ
り、線形性を良好にすることができる。
【0022】(9) 前記線形特性の所定の個所は、送
信出力のSNRに基づいて設定したことを特徴として利
得可変増幅回路を構成した。これにより、ノイズの発生
を抑制することができる。
信出力のSNRに基づいて設定したことを特徴として利
得可変増幅回路を構成した。これにより、ノイズの発生
を抑制することができる。
【0023】(10) 前記制御手段は、受信信号のレ
ベルに対応した利得との変換値を記憶した記憶手段であ
ることを特徴として利得可変増幅回路を構成した。
ベルに対応した利得との変換値を記憶した記憶手段であ
ることを特徴として利得可変増幅回路を構成した。
【0024】(11) 前記2段の利得可変増幅器は、
送信回路におけるアップコンバータを挟み、その入力側
と出力側にそれぞれに配置したことを特徴として利得可
変増幅回路を構成した。
送信回路におけるアップコンバータを挟み、その入力側
と出力側にそれぞれに配置したことを特徴として利得可
変増幅回路を構成した。
【0025】(12) 2段以上の前記利得可変増幅器
を用いたことを特徴として利得可変増幅回路を構成し
た。このように利得可変増幅器を多段に設けることによ
り、広いレンジが得られ、かつ線形性を良好にできる。
を用いたことを特徴として利得可変増幅回路を構成し
た。このように利得可変増幅器を多段に設けることによ
り、広いレンジが得られ、かつ線形性を良好にできる。
【0026】(13) 前記無線通信システムは、CD
MA(符号分割多重方式)の通信方式であることを特徴
として利得可変増幅回路を構成した。
MA(符号分割多重方式)の通信方式であることを特徴
として利得可変増幅回路を構成した。
【0027】(14) 上記利得可変増幅回路を用いて
無線システムの端末装置を構成した。
無線システムの端末装置を構成した。
【0028】
【発明の実施の形態】本発明にかかる利得可変増幅回路
の構成を図1に基づいて説明する。
の構成を図1に基づいて説明する。
【0029】図1に示す回路は、送受ヘテロダイン方式
を用いたCDMA方式の無線機(端末装置)であり、ま
ず、端末装置の全体の回路構成を説明する。
を用いたCDMA方式の無線機(端末装置)であり、ま
ず、端末装置の全体の回路構成を説明する。
【0030】アンテナ50は、入力された受信信号を増
幅するためにLNA(Low Noise Amplifier)52に接
続され、LNA52の出力端は、増幅された受信信号を
中間周波数(以後、IFとする。)に変換するためのダ
ウンコンバータ54に接続されている。
幅するためにLNA(Low Noise Amplifier)52に接
続され、LNA52の出力端は、増幅された受信信号を
中間周波数(以後、IFとする。)に変換するためのダ
ウンコンバータ54に接続されている。
【0031】ダウンコンバータ54の出力端は、その出
力のIF信号を所定レベルまで増幅するための受信部利
得可変増幅器(以後、RX−GCAとする。)56に接
続されている。RX−GCA56の出力端は、ベースバ
ンド信号に復調するためのDEM(デモジュレータ)5
8に接続し、その出力のアナログベースバンド信号はA
/Dコンバータ(Analog to Digital Converter)60
によりディジタル信号に変換される。
力のIF信号を所定レベルまで増幅するための受信部利
得可変増幅器(以後、RX−GCAとする。)56に接
続されている。RX−GCA56の出力端は、ベースバ
ンド信号に復調するためのDEM(デモジュレータ)5
8に接続し、その出力のアナログベースバンド信号はA
/Dコンバータ(Analog to Digital Converter)60
によりディジタル信号に変換される。
【0032】又、温度補償型水晶発振器(以後、TCX
Oとする。)40は、PLL(Phase Locked Loop)4
2に接続し、PLL42は、TCXO40を基準にアッ
プコンバータ22およびダウンコンバータ54用のロー
カル信号(以後、Lo1とする。)、とMOD(モジュ
レータ)18およびDEM58用のローカル信号(以
後、Lo2とする。)を生成し、それぞれに接続されて
いる。
Oとする。)40は、PLL(Phase Locked Loop)4
2に接続し、PLL42は、TCXO40を基準にアッ
プコンバータ22およびダウンコンバータ54用のロー
カル信号(以後、Lo1とする。)、とMOD(モジュ
レータ)18およびDEM58用のローカル信号(以
後、Lo2とする。)を生成し、それぞれに接続されて
いる。
【0033】A/Dコンバータ60によりディジタル信
号に変換された受信ベースバンド信号は、逆拡散するた
めにフィンガ回路62に入力される。フィンガ回路62
の出力端は、レイク回路64に接続し、レイク回路64
では、フィンガ回路62の各フィンガからの出力データ
を重み付け合成し、復調データ、及びTCPデータを生
成する。
号に変換された受信ベースバンド信号は、逆拡散するた
めにフィンガ回路62に入力される。フィンガ回路62
の出力端は、レイク回路64に接続し、レイク回路64
では、フィンガ回路62の各フィンガからの出力データ
を重み付け合成し、復調データ、及びTCPデータを生
成する。
【0034】レイク回路64で生成された復調データ
は、DSP(Digital Signal Processor)10に入力さ
れ、DSP10によりデコードされ、その出力がコーデ
ック8に入力される。コーデック8では、アナログ信号
へと復調されスピーカ4より音として出力される。
は、DSP(Digital Signal Processor)10に入力さ
れ、DSP10によりデコードされ、その出力がコーデ
ック8に入力される。コーデック8では、アナログ信号
へと復調されスピーカ4より音として出力される。
【0035】又、レイク回路64で生成されたTCPデ
ータは、制御手段としてのGCA制御回路12に入力さ
れる。GCA制御回路12の詳細について次に説明す
る。
ータは、制御手段としてのGCA制御回路12に入力さ
れる。GCA制御回路12の詳細について次に説明す
る。
【0036】GCA制御回路12は、判定手段としての
TCP判定回路30と、算出手段としての加算器32
と、制御電圧発生手段としての線形補間回路34からな
り、TCPデータは、TCP判定回路30に入力され、
その出力は加算器32に入力され現在の送信出力値と加
算される。加算器32で加算された出力値は、線形補間
回路34に入力される。
TCP判定回路30と、算出手段としての加算器32
と、制御電圧発生手段としての線形補間回路34からな
り、TCPデータは、TCP判定回路30に入力され、
その出力は加算器32に入力され現在の送信出力値と加
算される。加算器32で加算された出力値は、線形補間
回路34に入力される。
【0037】線形補間回路34の出力端は、RF−GC
A24の利得制御端子と、IF−GCA20の利得制御
端子に接続しており、RF−GCA21とIF−GCA
19を制御する。
A24の利得制御端子と、IF−GCA20の利得制御
端子に接続しており、RF−GCA21とIF−GCA
19を制御する。
【0038】マイク6から入力されたアナログ信号は、
コーデック8に入力し、コーデック8によりディジタル
信号化してDSP10に入力する。DSP10は、ディ
ジタル信号をエンコードし、HPSK回路14に入力す
る。HPSK回路14によりHPSK変調された送信デ
ータは、D/Aコンバータ(Digital to Analog Conver
ter)16に入力される。
コーデック8に入力し、コーデック8によりディジタル
信号化してDSP10に入力する。DSP10は、ディ
ジタル信号をエンコードし、HPSK回路14に入力す
る。HPSK回路14によりHPSK変調された送信デ
ータは、D/Aコンバータ(Digital to Analog Conver
ter)16に入力される。
【0039】D/Aコンバータ16では、ディジタル信
号よりアナログベースバンド信号に変換され、アナログ
ベースバンド信号は、IF帯に変調するためにMOD1
8に入力される。MOD18の出力端は、所定レベルま
で増幅するためのIF−GCA20に接続し、IF−G
CA20の出力端は送信周波数(RF:Radio Frequenc
y)に変換するためのアップコンバータ22に接続され
ている。
号よりアナログベースバンド信号に変換され、アナログ
ベースバンド信号は、IF帯に変調するためにMOD1
8に入力される。MOD18の出力端は、所定レベルま
で増幅するためのIF−GCA20に接続し、IF−G
CA20の出力端は送信周波数(RF:Radio Frequenc
y)に変換するためのアップコンバータ22に接続され
ている。
【0040】アップコンバータ22の出力端は、所定の
レベルに増幅するためのRF−GCA24に接続され、
RF−GCA24の出力端は、更に送信出力レベルまで
増幅するためのパワーアンプ(Power Amplifier)26
に接続され、パワーアンプ26は、空中に伝送するため
のアンテナ50に接続されている。
レベルに増幅するためのRF−GCA24に接続され、
RF−GCA24の出力端は、更に送信出力レベルまで
増幅するためのパワーアンプ(Power Amplifier)26
に接続され、パワーアンプ26は、空中に伝送するため
のアンテナ50に接続されている。
【0041】次に、図1の回路の動作について説明す
る。
る。
【0042】アンテナ50より入力された受信信号は、
LNA52により増幅され、増幅された受信信号と、T
CXO40を基準クロックとしてPLL42で生成され
たLo1とでダウンコンバータ54により中間周波数
(IF)に変換される。中間周波数に変換された受信信
号は、A/Dコンバータ60の入力レベルが一定になる
様にRX−GCA56でゲインコントロールされた後
に、再度、TCXO40を基準クロックとしてPLL4
2で生成されたLo2とでDEM58により復調され、
アナログベースバンド信号となる。
LNA52により増幅され、増幅された受信信号と、T
CXO40を基準クロックとしてPLL42で生成され
たLo1とでダウンコンバータ54により中間周波数
(IF)に変換される。中間周波数に変換された受信信
号は、A/Dコンバータ60の入力レベルが一定になる
様にRX−GCA56でゲインコントロールされた後
に、再度、TCXO40を基準クロックとしてPLL4
2で生成されたLo2とでDEM58により復調され、
アナログベースバンド信号となる。
【0043】アナログベースバンド信号は、A/Dコン
バータ60によりディジタル信号に変換され、フィンガ
回路62に入力される。フィンガ回路62ではフィンガ
毎に逆拡散を実行し、逆拡散したデータはレイク回路6
4に出力される。レイク回路64は、フィンガ回路62
の各フィンガ毎の出力データを例えば受信電界値、もし
くはSNR(Signal to Noise Ratio)等を参考に重み
付けして合成し、音声用復調データ、及びTCPデータ
を生成する。
バータ60によりディジタル信号に変換され、フィンガ
回路62に入力される。フィンガ回路62ではフィンガ
毎に逆拡散を実行し、逆拡散したデータはレイク回路6
4に出力される。レイク回路64は、フィンガ回路62
の各フィンガ毎の出力データを例えば受信電界値、もし
くはSNR(Signal to Noise Ratio)等を参考に重み
付けして合成し、音声用復調データ、及びTCPデータ
を生成する。
【0044】音声用復調データは、DSP10に入力さ
れ、DSP10で例えばコーデックの方式であるGSM
―AMR等のアルゴリズムに基づいてデコードされ、コ
ーデック8に出力される。コーデック8によりディジタ
ル信号をアナログ信号に変換して、それをスピーカ4に
送出することにより、スピーカ4より音声が出力され
る。
れ、DSP10で例えばコーデックの方式であるGSM
―AMR等のアルゴリズムに基づいてデコードされ、コ
ーデック8に出力される。コーデック8によりディジタ
ル信号をアナログ信号に変換して、それをスピーカ4に
送出することにより、スピーカ4より音声が出力され
る。
【0045】又TCPデータは、GCA制御回路12に
入力され、GCA制御回路12はTCPデータをデコー
ドし、IF−GCA20、及びRF−GCA24を制御
する。
入力され、GCA制御回路12はTCPデータをデコー
ドし、IF−GCA20、及びRF−GCA24を制御
する。
【0046】一方マイク6より入力された音声(アナロ
グ)信号は、コーデック8によりディジタル信号に変換
され、DSP10により、例えばコーデックの方式であ
るGSM―AMR等のアルゴリズム、及び送信フレーム
フォーマットに基づいてエンコードされ、HPSK回路
14に入力される。HPSK回路14によりHPSK変
調された送信データは、D/Aコンバータ16によりデ
ィジタル信号からアナログベースバンド信号に変換され
る。変換されたアナログベースバンド信号は、MOD1
8とPLL42からのLo2によりIF帯に変調され
る。
グ)信号は、コーデック8によりディジタル信号に変換
され、DSP10により、例えばコーデックの方式であ
るGSM―AMR等のアルゴリズム、及び送信フレーム
フォーマットに基づいてエンコードされ、HPSK回路
14に入力される。HPSK回路14によりHPSK変
調された送信データは、D/Aコンバータ16によりデ
ィジタル信号からアナログベースバンド信号に変換され
る。変換されたアナログベースバンド信号は、MOD1
8とPLL42からのLo2によりIF帯に変調され
る。
【0047】そのIF変調信号は、前述したIF−GC
A20によりGCA制御回路12より指定されたゲイン
で所定のレベルまで増幅される。増幅されたIF変調信
号は、PLL42からのLo1とで、アップ コンバー
タ22により送信周波数(RF変調信号)に変換され
る。RF変調信号は、更にRF−GCA24によりGC
A制御回路12より指定されたゲイン、及びパワーアン
プ26の固定ゲインで所定のレベルまで増幅され、アン
テナ50に給電され空中に伝送される。
A20によりGCA制御回路12より指定されたゲイン
で所定のレベルまで増幅される。増幅されたIF変調信
号は、PLL42からのLo1とで、アップ コンバー
タ22により送信周波数(RF変調信号)に変換され
る。RF変調信号は、更にRF−GCA24によりGC
A制御回路12より指定されたゲイン、及びパワーアン
プ26の固定ゲインで所定のレベルまで増幅され、アン
テナ50に給電され空中に伝送される。
【0048】次に、GCA制御回路12について詳細に
説明する。レイク回路64よりTCPデータがGCA制
御回路12中のTCP判定回路30に入力されると、T
CP判定回路30は、例えば、TCPデータが“00”
の時1dB アップ、“11”の時1dB ダウン、それ以外
の時は保持といったように予め決められたプロトコル理
論値で判定する。
説明する。レイク回路64よりTCPデータがGCA制
御回路12中のTCP判定回路30に入力されると、T
CP判定回路30は、例えば、TCPデータが“00”
の時1dB アップ、“11”の時1dB ダウン、それ以外
の時は保持といったように予め決められたプロトコル理
論値で判定する。
【0049】TCP判定回路30により判定された結果
は、加算器32に入力され現在の送信出力値に加算され
る。例えば、現在の送信出力値が+10dBmで、TCP
判定結果が+1dB アップといった場合は、次のSLO
T送信出力値は+11dBmと決定され、加算器32から
出力された送信出力値は、線形補間回路34に入力され
る。
は、加算器32に入力され現在の送信出力値に加算され
る。例えば、現在の送信出力値が+10dBmで、TCP
判定結果が+1dB アップといった場合は、次のSLO
T送信出力値は+11dBmと決定され、加算器32から
出力された送信出力値は、線形補間回路34に入力され
る。
【0050】ここで一般的な線形補間回路の動作につい
て説明する。例えば、図6の様なゲインvsVc特性を
持ったGCAを制御する場合、1次式で近似できる利得
範囲に分割(図6中A、B、C)して、その境界線のゲ
イン(G1、G2、G3、G4)と、そのゲインに対応
するVc(V1、V2、V3、V4)を線形補間用テー
ブル値として記憶する。そこで、例えば領域B中のゲイ
ン値Gが指定された場合、Vgは下記により算出され
る。
て説明する。例えば、図6の様なゲインvsVc特性を
持ったGCAを制御する場合、1次式で近似できる利得
範囲に分割(図6中A、B、C)して、その境界線のゲ
イン(G1、G2、G3、G4)と、そのゲインに対応
するVc(V1、V2、V3、V4)を線形補間用テー
ブル値として記憶する。そこで、例えば領域B中のゲイ
ン値Gが指定された場合、Vgは下記により算出され
る。
【0051】Vg=(V3−V2)(G−G2)/(G
3−G2)+V2 算出されたVgを、それぞれIF−GCA20、及びR
F−GCA24に送出し、送信出力を所望の値に制御す
る。
3−G2)+V2 算出されたVgを、それぞれIF−GCA20、及びR
F−GCA24に送出し、送信出力を所望の値に制御す
る。
【0052】次に、図2を用いて第2の実施形態につい
て説明する。
て説明する。
【0053】この第2の実施形態において、上記第1の
実施形態と同一の部材等については、同一の符号を付し
説明を省略する。
実施形態と同一の部材等については、同一の符号を付し
説明を省略する。
【0054】受信回路系は、アンテナ50からレイク回
路64までほぼ第1の実施形態と同一であり、IF−G
CA20、及びRF−GCA24に関するGCA制御回
路13が異なっている。
路64までほぼ第1の実施形態と同一であり、IF−G
CA20、及びRF−GCA24に関するGCA制御回
路13が異なっている。
【0055】GCA制御回路13は、TCP判定回路3
0と、加算器32と、RF線形補間回路35と、IF線
形補間回路37等からなり、TCPデータは、TCP判
定回路30に入力され、その出力は加算器32に入力さ
れ現在の送信出力値と加算され、加算器32で加算され
た出力値は、RF線形補間回路35と、IF線形補間回
路37に入力される。
0と、加算器32と、RF線形補間回路35と、IF線
形補間回路37等からなり、TCPデータは、TCP判
定回路30に入力され、その出力は加算器32に入力さ
れ現在の送信出力値と加算され、加算器32で加算され
た出力値は、RF線形補間回路35と、IF線形補間回
路37に入力される。
【0056】RF線形補間回路35の出力端は、RF−
GCA24の利得制御端子に接続し、IF線形補間回路
37の出力端は、IF−GCA20の利得制御端子に接
続し、これらRF線形補間回路35とIF線形補間回路
37が、RF−GCA24とIF−GCA20とをそれ
ぞれ個別に制御する。
GCA24の利得制御端子に接続し、IF線形補間回路
37の出力端は、IF−GCA20の利得制御端子に接
続し、これらRF線形補間回路35とIF線形補間回路
37が、RF−GCA24とIF−GCA20とをそれ
ぞれ個別に制御する。
【0057】マイク6から入力されたアナログ信号は、
コーデック8に入力し、コーデック8によりディジタル
信号化してDSP10に入力する。DSP10は、ディ
ジタル信号をエンコードし、HPSK回路14に入力す
る。HPSK回路14によりHPSK変調された送信デ
ータは、D/Aコンバータ(Digital to Analog Conver
ter)16に入力される。
コーデック8に入力し、コーデック8によりディジタル
信号化してDSP10に入力する。DSP10は、ディ
ジタル信号をエンコードし、HPSK回路14に入力す
る。HPSK回路14によりHPSK変調された送信デ
ータは、D/Aコンバータ(Digital to Analog Conver
ter)16に入力される。
【0058】D/Aコンバータ16では、ディジタル信
号よりアナログベースバンド信号に変換され、アナログ
ベースバンド信号は、IF帯に変調するためにMOD1
8に入力される。MOD18の出力端は、所定レベルま
で増幅するためのIF−GCA20に接続し、IF−G
CA20の出力端は送信周波数(RF:Radio Frequenc
y)に変換するためのアップコンバータ22に接続され
ている。
号よりアナログベースバンド信号に変換され、アナログ
ベースバンド信号は、IF帯に変調するためにMOD1
8に入力される。MOD18の出力端は、所定レベルま
で増幅するためのIF−GCA20に接続し、IF−G
CA20の出力端は送信周波数(RF:Radio Frequenc
y)に変換するためのアップコンバータ22に接続され
ている。
【0059】アップコンバータ22の出力端は、所定の
レベルに増幅するためのRF−GCA24に接続され、
RF−GCA24の出力端は、更に送信出力レベルまで
増幅するためのパワーアンプ(Power Amplifier)26
に接続され、パワーアンプ26は、空中に伝送するため
のアンテナ50に接続されている。
レベルに増幅するためのRF−GCA24に接続され、
RF−GCA24の出力端は、更に送信出力レベルまで
増幅するためのパワーアンプ(Power Amplifier)26
に接続され、パワーアンプ26は、空中に伝送するため
のアンテナ50に接続されている。
【0060】次に、GCA制御回路13について詳細に
説明する。レイク回路64よりTCPデータがGCA制
御回路13中のTCP判定回路30に入力されると、T
CP判定回路30は、例えば、TCPデータが“00”
の時1dB アップ、“11”の時1dB ダウン、それ以外
の時は保持といったように予め決められたプロトコル理
論値で判定する。
説明する。レイク回路64よりTCPデータがGCA制
御回路13中のTCP判定回路30に入力されると、T
CP判定回路30は、例えば、TCPデータが“00”
の時1dB アップ、“11”の時1dB ダウン、それ以外
の時は保持といったように予め決められたプロトコル理
論値で判定する。
【0061】TCP判定回路30により判定された結果
は、加算器32に入力され現在の送信出力値に加算され
る。例えば、現在の送信出力値が+10dBmで、TCP
判定結果が1dBダウンといった場合は、次のSLOT送
信出力値は+9dBmと決定され、加算器32から出力さ
れた送信出力値は、RF線形補間回路35とIF線形補
間回路37に入力される。
は、加算器32に入力され現在の送信出力値に加算され
る。例えば、現在の送信出力値が+10dBmで、TCP
判定結果が1dBダウンといった場合は、次のSLOT送
信出力値は+9dBmと決定され、加算器32から出力さ
れた送信出力値は、RF線形補間回路35とIF線形補
間回路37に入力される。
【0062】RF線形補間回路35の出力端は、RF−
GCA24の利得制御端子に、又IF線形補間回路37
の出力端は、IF−GCA20の利得制御端子にそれぞ
れ接続しており、RF−GCA24とIF−GCA20
に制御信号を送出し、それぞれを制御する。
GCA24の利得制御端子に、又IF線形補間回路37
の出力端は、IF−GCA20の利得制御端子にそれぞ
れ接続しており、RF−GCA24とIF−GCA20
に制御信号を送出し、それぞれを制御する。
【0063】例えば送信出力範囲が−50dBm〜+20d
Bmの70dBを必要とする送信回路において、RF−GC
A24が図3に示すような特性を備え、IF−GCA2
0が図4に示すような特性を備えている場合、+0dBm
〜+20dBmの20dBの範囲をRF−GCA24の線形
領域であるA(20dB)で制御し、また−50dBm〜+
0dBmの50dBの範囲をIF−GCA20の線形領域で
あるB(50dB)で制御することとする。
Bmの70dBを必要とする送信回路において、RF−GC
A24が図3に示すような特性を備え、IF−GCA2
0が図4に示すような特性を備えている場合、+0dBm
〜+20dBmの20dBの範囲をRF−GCA24の線形
領域であるA(20dB)で制御し、また−50dBm〜+
0dBmの50dBの範囲をIF−GCA20の線形領域で
あるB(50dB)で制御することとする。
【0064】この場合、RF線形補間回路35は、RF
−GCA24の図3のゲインvsVc特性においてゲイ
ン:G1(=+0dBm)、G2(=+20dBm)とし、そ
れぞれのゲインに対応したVc(V1、V2)を線形補
間テーブル値として記憶することにより加算器32が出
力した送信出力値+0dBm〜+20dBmに対してVcが算
出される。送信出力値+0dBm未満に対しては、固定ゲ
イン:G1として動作する。
−GCA24の図3のゲインvsVc特性においてゲイ
ン:G1(=+0dBm)、G2(=+20dBm)とし、そ
れぞれのゲインに対応したVc(V1、V2)を線形補
間テーブル値として記憶することにより加算器32が出
力した送信出力値+0dBm〜+20dBmに対してVcが算
出される。送信出力値+0dBm未満に対しては、固定ゲ
イン:G1として動作する。
【0065】同様に、IF線形補間回路37は、IF−
GCA20の図4のゲインvsVc特性においてゲイ
ン:G3(=―50dBm)、G4(=+0dBm)とし、そ
れぞれのゲインに対応したVc(V3、V4)を線形補
間テーブル値として記憶することにより加算器32が出
力する送信出力値−50dBm〜+0dBmに対してVcが算
出される。ここでIF線形補間回路37は、送信出力値
+0dBm以上に対しては、固定ゲイン:G4として動作
する。それを図5に示す。
GCA20の図4のゲインvsVc特性においてゲイ
ン:G3(=―50dBm)、G4(=+0dBm)とし、そ
れぞれのゲインに対応したVc(V3、V4)を線形補
間テーブル値として記憶することにより加算器32が出
力する送信出力値−50dBm〜+0dBmに対してVcが算
出される。ここでIF線形補間回路37は、送信出力値
+0dBm以上に対しては、固定ゲイン:G4として動作
する。それを図5に示す。
【0066】一般的に、ノイズ量は個々のデバイスの持
つG(ゲイン)とNF(Noise Figure)から算出するこ
とが可能で、そのデバイスに入るSignal/Noise量をSi
n/Nin、出るSignal/Noise量をSout/Nout、帯域内
熱雑音量をNthとすると、SNR(Signal to Noise Ra
tio)について下記式が成り立つ。
つG(ゲイン)とNF(Noise Figure)から算出するこ
とが可能で、そのデバイスに入るSignal/Noise量をSi
n/Nin、出るSignal/Noise量をSout/Nout、帯域内
熱雑音量をNthとすると、SNR(Signal to Noise Ra
tio)について下記式が成り立つ。
【0067】SNR=Sout/Nout=Sin*G
/(Nin*G+Nth*G*(NF−1))
/(Nin*G+Nth*G*(NF−1))
【0068】上式よりNin/Nth(※Nin≧Nth)が1
に近い程SNRが悪くなることが分かる。つまりカスケ
ードに接続された複数のアンプ(Amplifier)において
前段でゲインを高く持たせた方が、後段でのSNRが一
般的に良くなると言える。
に近い程SNRが悪くなることが分かる。つまりカスケ
ードに接続された複数のアンプ(Amplifier)において
前段でゲインを高く持たせた方が、後段でのSNRが一
般的に良くなると言える。
【0069】したがって、上記制御範囲を分離して後段
であるRF−GCA24を送信出力の高い方で、前段で
あるIF−GCA20を送信出力の低いほうで制御した
方が、すべての送信出力範囲でSNRが改善される。
であるRF−GCA24を送信出力の高い方で、前段で
あるIF−GCA20を送信出力の低いほうで制御した
方が、すべての送信出力範囲でSNRが改善される。
【0070】以上のように、RF−GCA24とIF−
GCA20は、制御範囲を独立して持つことが可能とな
り、又任意の特性を持ったGCAを使用しても、GCA
のゲインvsVc特性の任意の線形領域を使用すれば線
形補間回路の設計等も容易になる。
GCA20は、制御範囲を独立して持つことが可能とな
り、又任意の特性を持ったGCAを使用しても、GCA
のゲインvsVc特性の任意の線形領域を使用すれば線
形補間回路の設計等も容易になる。
【0071】図7に、本発明にかかる第3の実施形態を
示す。
示す。
【0072】この第3の実施形態は、広い送信出力制御
範囲を必要とする場合において、複数段、つまりN(2
以上)段のGCA20、24を備え、かつそれぞれのG
CAに対応したN個の線形補間回路35、37を具備す
ることにより、上記効果と同様なことが実現可能とな
る。この場合、アップコンバータ22の後段のGCA2
4を複数段に設定したほうが好ましいが、これにかぎる
ものではない。
範囲を必要とする場合において、複数段、つまりN(2
以上)段のGCA20、24を備え、かつそれぞれのG
CAに対応したN個の線形補間回路35、37を具備す
ることにより、上記効果と同様なことが実現可能とな
る。この場合、アップコンバータ22の後段のGCA2
4を複数段に設定したほうが好ましいが、これにかぎる
ものではない。
【0073】更に上記例では、符号分割多重方式の端末
装置の送信回路を例に述べたが、本発明はかかる例にか
ぎるものではない。
装置の送信回路を例に述べたが、本発明はかかる例にか
ぎるものではない。
【0074】
【発明の効果】本発明によれば、利得増幅器を2段使用
したことにより、利得を広くした利得可変増幅回路を実
現することができた。また、制御範囲を分離して各々の
利得可変増幅器を独立に制御することにより送信出力の
SNRを改善することが可能となる。
したことにより、利得を広くした利得可変増幅回路を実
現することができた。また、制御範囲を分離して各々の
利得可変増幅器を独立に制御することにより送信出力の
SNRを改善することが可能となる。
【0075】その理由は、各々の利得可変増幅器に線形
補間回路等の制御手段を具備するため、所望の送信出力
値に対して独立に、つまり送信出力の高い方で後段の利
得可変増幅器を、低い方で前段の利得可変増幅器をとい
う制御ができるためである。
補間回路等の制御手段を具備するため、所望の送信出力
値に対して独立に、つまり送信出力の高い方で後段の利
得可変増幅器を、低い方で前段の利得可変増幅器をとい
う制御ができるためである。
【0076】更に、利得可変増幅器を2段使用して送信
出力制御範囲を確保している送信回路において、線形補
間回路も容易に実現することが可能となる。
出力制御範囲を確保している送信回路において、線形補
間回路も容易に実現することが可能となる。
【0077】その理由は、各々の利得可変増幅器に線形
補間回路を具備するため、線形領域の任意の利得範囲の
みを使用する場合は線形補間テーブルも2点のみ記憶
し、その間を補間すれば良いので回路が容易になるため
である。
補間回路を具備するため、線形領域の任意の利得範囲の
みを使用する場合は線形補間テーブルも2点のみ記憶
し、その間を補間すれば良いので回路が容易になるため
である。
【図1】本発明にかかる利得可変増幅回路を備えた回路
構成図である。
構成図である。
【図2】本発明にかかる他の利得可変増幅回路を備えた
回路構成図である。
回路構成図である。
【図3】線形特性を示す図である。
【図4】線形特性を示す図である。
【図5】増幅特性を示す図である。
【図6】線形特性を示す図である。
【図7】本発明にかかる他の利得可変増幅回路を備えた
回路構成図である。
回路構成図である。
【図8】従来例を示す図である。
【符号の説明】 4 スピーカ 6 マイク 8 コーデック 10 DSP 12、13 GCA制御回路 14 HPSK回路 16 D/Aコンバータ 18 MOD 20 IF−GCA 22 アップコンバータ 24 RF−GCA 26 パワーアンプ 30 TCP判定回路 32 加算器 34 線形補間回路 35 RF−線形補間回路 37 IF−線形補間回路 40 温度補償型水晶発振器 42 PLL 50 アンテナ 52 LNA 54 ダウンコンバータ 56 RX−GCA 58 DEM 60 A/Dコンバータ 62 フィンガ回路 64 レイク回路
Claims (15)
- 【請求項1】 送信回路中の利得可変増幅回路におい
て、2段の利得可変増幅器(GCA)を備え、前記各利
得可変増幅器の利得を制御することを特徴とした利得可
変増幅回路。 - 【請求項2】 前記利得可変増幅器は、個別にそれぞれ
の利得を制御することを特徴とした請求項1記載の利得
可変増幅回路。 - 【請求項3】 基地局と端末装置との間で通信を行う無
線通信システムにおける前記端末装置の利得可変増幅回
路において、 前記利得可変増幅回路は、2段の利得可変増幅器(GC
A)と、該利得可変増幅器を制御する制御手段とを備
え、該制御手段は、前記基地局から送信され該端末装置
が受信した受信信号の受信レベルに基づいて該端末装置
からの送信出力が所定値となるよう前記利得可変増幅器
を制御することを特徴とした利得可変増幅回路。 - 【請求項4】 基地局と端末装置との間で通信を行う無
線通信システムにおける前記端末装置の利得可変増幅回
路において、 前記利得可変増幅回路は、2段の利得可変増幅器(GC
A)と、前記各利得可変増幅器をそれぞれ個別に制御す
る制御手段とを備え、該制御手段は、前記基地局から送
信され該端末装置が受信した受信信号の受信レベルに基
づいて送信出力値が所定値となるよう前記各利得可変増
幅器を個別に制御することを特徴とした利得可変増幅回
路。 - 【請求項5】 前記制御手段は、受信信号の強度を判定
する判定手段と、該判定手段の判定結果に基づいて制御
信号を算出する算出手段と、前記制御信号に基づいて利
得可変増幅器を制御する制御電圧発生手段とからなるこ
とを特徴とした請求項4記載の利得可変増幅回路。 - 【請求項6】 前記利得可変増幅器のうち、後段の利得
可変増幅器のレンジを前段のレンジより広くしたことを
特徴とした請求項2、4、5のいずれか1項に記載の利
得可変増幅回路。 - 【請求項7】 送信出力を低下させるときに、後段の利
得可変増幅器の利得から低下させるようにしたことを特
徴とした請求項2、4〜6のいずれか1項に記載の利得
可変増幅回路。 - 【請求項8】 前記制御手段は、線形補間回路であるこ
とを特徴とした請求項4〜7のいずれか1項に記載の利
得可変増幅回路。 - 【請求項9】 前記線形補間回路において、線形特性の
所定の個所を前記各利得可変増幅器に使用することを特
徴とした請求項8に記載の利得可変増幅回路。 - 【請求項10】 前記線形特性の所定の個所は、送信出
力のSNRに基づいて設定したことを特徴とした請求項
9に記載の利得可変増幅回路。 - 【請求項11】 前記制御手段は、受信信号のレベルに
対応した利得との変換値を記憶した記憶手段であること
を特徴とした請求項4〜7のいずれか1項に記載の利得
可変増幅回路。 - 【請求項12】 前記2段の利得可変増幅器は、送信回
路におけるアップコンバータを挟み、該アップコンバー
タの入力側と出力側にそれぞれ前段と後段を配置したこ
とを特徴とした請求項1〜11のいずれか1項に記載の
利得可変増幅回路。 - 【請求項13】 前記利得可変増幅器は2段以上である
ことを特徴とした請求項2〜12のいずれか1項に記載
の利得可変増幅回路。 - 【請求項14】 前記無線通信システムは、CDMA
(符号分割多重方式)の通信方式であることを特徴とし
た請求項1〜13のいずれか1項に記載の利得可変増幅
回路。 - 【請求項15】 基地局と端末装置との間で通信を行う
無線通信システムにおける前記端末装置であって、該端
末装置は、前記基地局からの送信信号を受信する受信回
路と、前記基地局に送信する送信回路とを備え、該送信
回路に、請求項1〜14のいずれか1項に記載の利得可
変増幅回路を備えたことを特徴とした無線通信システム
における端末装置。
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