JP2002031818A - 半導体装置の作製方法 - Google Patents
半導体装置の作製方法Info
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Abstract
学装置を作製するための技術を提供する。 【解決手段】 第1固定基板101と樹脂基板からなる
素子形成基板103とを第1接着層で貼り合わせた後、
素子形成基板上にTFT素子及び画素電極を形成する。
それらの上に第2接着層107で樹脂基板からなる第2
固定基板106を貼り合わせ、液晶材料108を保持す
る。この状態でYAGレーザーを照射することにより第
2接着層107が除去され第1固定基板101が分離ま
たは剥離される。
Description
(以下、TFTという)で構成された回路を有する半導
体装置およびその作製方法に関する。例えば、液晶表示
パネルに代表される電気光学装置およびその様な電気光
学装置を部品として搭載した電子機器に関する。
は、半導体特性を利用することで機能しうる装置全般を
指し、電気光学装置、半導体回路および電子機器は全て
半導体装置である。
れた半導体薄膜(厚さ数〜数百nm程度)を用いて薄膜
トランジスタ(TFT)を構成する技術が注目されてい
る。薄膜トランジスタはICや電気光学装置のような電
子デバイスに広く応用され、特に画像表示装置のスイッ
チング素子として開発が急がれている。
ケーションは様々なものが期待されているが、特に携帯
機器への利用が注目されている。そのため、フレキシブ
ルなプラスチックフィルムの上にTFT素子を形成する
ことが試みられている。
熱性が低いためプロセスの最高温度を低くせざるを得
ず、結果的にガラス基板上に形成する時ほど良好な電気
特性のTFTを形成できないのが現状である。そのた
め、プラスチックフィルムを用いた高性能な液晶表示装
置は実現されていない。
は、ガラス基板上に薄膜トランジスタを形成し、封止層
を介して樹脂基板を接着した後、ガラス基板を剥離する
技術が記載されている。この技術を用いた場合、TFT
の活性層が下地絶縁膜で保護されるのみとなっており、
TFTが劣化しやすいという問題が生じていた。
は、分離層を設け、レーザー光によって分離層において
剥離を生じせしめた後、接着層を介して一次転写体に接
合し、さらに接着層を介して二次転写体を接合した後、
一次転写体を除去する技術が記載されている。この技術
を用いた場合においても、TFTの活性層が下地絶縁膜
のみで保護される状態が作製工程中に存在するため、傷
つきやすくなっており、TFTが劣化しやすいという問
題が生じていた。
ク支持体(可撓性のプラスチックフィルムもしくはプラ
スチック基板を含む。)を用いて高性能な電気光学装置
を作製するための技術を提供することを課題とする。
クに比べて耐熱性のある第1固定基板の上にプラスチッ
ク支持体からなる素子形成基板を第1接着層で接着した
後、該素子形成基板上に必要な素子を形成し、該素子上
に第2固定基板を第2接着層で貼り合わせた後に液晶材
料を封止保持した後、第1固定基板を分離することを特
徴とする。
トリクス型の電気光学装置ならば画素のスイッチング素
子として用いる半導体素子(典型的にはTFT)もしく
はMIM素子を指す。
り合わせ方法は、特に限定されないが、図1に示したよ
うに、第1固定基板に第1接着層を形成した後で素子形
成基板を貼り合わせる方法、あるいは素子形成基板に第
1接着層を形成した後で第1固定基板を貼り合わせる方
法を用いればよい。
成基板及び第2固定基板としては厚さ10μm以上の樹
脂基板、例えばPES(ポリエチレンサルファイル)、
PC(ポリカーボネート)、PET(ポリエチレンテレ
フタレート)もしくはPEN(ポリエチレンナフタレー
ト)を用いることができる。なお、第1の固定基板上に
接着層を形成した後、その上に有機樹脂層(ポリイミド
層、ポリアミド層、ポリイミドアミド層、BCB(ベン
ゾシクロブテン)層等)を成膜したものを素子形成基板
と呼んでもよい。
例えばステンレス基板を用いることもできる。その場合
は金属基板上に下地絶縁膜を形成して必要な素子を形成
すればよい。薄い金属基板(厚さ10〜200μm)を
用いることによって軽量化、薄型化が図れるとともに可
撓性を有する反射型の液晶表示装置を得ることできる。
形成基板上に必要な素子を形成し、第2固定基板を貼り
合わせた後に行うが、その手段としてレーザー光の照射
により第1接着層の全部または一部を気化させる方法を
用いる。また、レーザー光の照射に代えて、例えば、特
開平8−288522号公報に記載されたエッチングに
より第1固定基板を分離する方法や、第1接着層に対し
て流体(圧力が加えられた液体もしくは気体)を噴射す
ることにより第1固定基板を分離する方法(代表的には
ウォータージェット法)を用いてもよいし、これらを組
み合わせて用いてもよい。
連続発光型のエキシマレーザーやYAGレーザー、YV
O4レーザーを用いることができる。図3(D)に示す
ようにレーザー光を裏面側から第1固定基板を通過させ
て第1接着層を照射して第1接着層のみを気化させて第
1固定基板を分離もしくは剥離する。従って、第1固定
基板としては少なくとも照射するレーザー光が通過する
基板、代表的には透光性を有する基板、例えばガラス基
板、石英基板等を用い、さらに素子形成基板よりも厚さ
の厚いものが好ましい。
基板を通過させるため、レーザー光の種類と第1固定基
板を適宜選択する必要がある。例えば、第1固定基板と
して石英基板を用いるのであれば、YAGレーザー(基
本波(1064nm)、第2高調波(532nm)、第
3高調波(355nm)、第4高調波(266nm)あ
るいはエキシマレーザー(波長308nm)を用い、線
状ビームを形成し、石英基板を通過させればよい。な
お、エキシマレーザーはガラス基板を通過しない。従っ
て、第1固定基板としてガラス基板を用いるのであれば
YAGレーザーの基本波、第2高調波、または第3高調
波を用い、好ましくは第2高調波(波長532nm)を
用いて線状ビームを形成し、ガラス基板を通過させれば
よい。
好ましくは照射するレーザー光で全部または一部が気化
するものを用いる。また、効率よく第1接着層のみにレ
ーザー光を吸収させるために、第1接着層がレーザー光
を吸収する特性を有するもの、例えば、YAGレーザー
の第2高調波を用いる場合、有色、あるいは黒色(例え
ば、黒色着色剤を含む樹脂材料)のものを用いることが
望ましい。ただし、第1接着層は素子形成工程における
熱処理によって気化しないものを用いる。また、第1接
着層は単層であっても積層であってもよく、図2に示し
たように第1接着層と素子形成基板の間にアモルファス
シリコン膜またはDLC膜を設ける構成としてもよい。
形成基板の厚さが非常に薄い、具体的には50μm〜3
00μm、好ましくは150μm〜200μmの厚さの
基板を用いても、信頼性の高い液晶表示装置を得ること
ができる。また、従来ある公知の製造装置を用いて、こ
のように厚さの薄い基板上に素子形成を行うことは困難
であったが、本発明は第1固定基板に貼り合わせて素子
形成を行うため、装置の改造を行うことなく厚さの厚い
基板を用いた製造装置を使用することができる。また、
素子形成工程中において、素子形成基板を素子形成基板
上に形成される絶縁膜と、第1固定基板とで挟まれた状
態とすることで素子形成基板の耐熱性を向上させること
ができる。
定基板と素子形成基板とを該素子形成基板に設けられた
第1接着層で貼り合わせ、該素子形成基板を貼り合わせ
た後に絶縁膜を形成し、該絶縁膜の上にTFT素子及び
画素電極を形成し、該画素電極の上に第2接着層で第2
固定基板を貼り合わせた後、レーザー光の照射により前
記第1接着層を除去して前記第1固定基板を分離するこ
とを特徴とする半導体装置の作製方法である。
素子形成基板とを前記固定基板に設けられた第1接着層
で貼り合わせ、該素子形成基板を貼り合わせた後に絶縁
膜を形成し、該絶縁膜の上にTFT素子及び画素電極を
形成し、該画素電極の上に第2接着層で第2固定基板を
貼り合わせた後、レーザー光の照射により前記第1接着
層を除去して前記第1固定基板を分離することを特徴と
する半導体装置の作製方法である。
第2固定基板との間に液晶材料を備え、前記液晶材料
は、前記素子形成基板と前記第2固定基板とを貼り合わ
せる前記第2接着層(シール材等)で保持することを特
徴とする半導体装置の作製方法。
基板と第1接着層の間には、非晶質シリコン薄膜を形成
してもよい。また、前記素子形成基板と第1接着層の間
には、ダイヤモンド状炭素薄膜を形成してもよい。
層は、顔料や染料を用いて有色または黒色としてレーザ
ー光を吸収するようにしてもよい。
び前記第2固定基板は有機樹脂からなる支持体(可撓性
のプラスチックフィルムもしくはプラスチック基板を含
む)であることを特徴としている。また、前記素子形成
基板及び前記第2固定基板としては、第1固定基板と比
べて厚さの薄いものを用いる。
光の照射は、線状ビームを形成して走査させて照射する
ことを特徴としており、前記レーザー光は、パルス発振
型または連続発光型のエキシマレーザーや、YAGレー
ザーや、YVO4レーザーを用いることができる。
光の照射は、前記第1固定基板の裏面側から前記第1固
定基板を通過させて、前記第1固定基板の表面側に設け
られた前記第1接着層に前記レーザー光を照射すること
を特徴としている。従って、前記第1固定基板は、使用
するレーザー光を透過することが好ましい。
とは、透過型の液晶表示装置または反射型の液晶表示装
置であることを特徴としている。
下に説明する。
103とを貼り合わせるが、図1に示したように2通り
の貼り合わせ方法がある。
第1接着層102を設けた後、第1固定基板101と素
子形成基板103とを貼り合わせる方法である。(図1
(A1))なお、貼り合わせ後の状態を図1(B1)に
示した。
3に第1接着層102を設けた後、第1固定基板101
と素子形成基板103とを貼り合わせる方法である。
(図1(A2))なお、貼り合わせ後の状態を図1(B
2)に示した。
板上に第1接着層を形成した後、その上に有機樹脂層
(ポリイミド層、ポリアミド層、ポリイミドアミド層
等)を成膜したものを素子形成基板と同等なものとして
もよい。
着層202Bと素子形成基板203の間にa―Si(ア
モルファスシリコン)層202Aを設ける構成としても
よい。後の工程で、このa―Si層にレーザー光を照射
することにより第1固定基板201を剥離させてもよ
い。第1固定基板201が分離または剥離しやすいよう
にするため水素を多く含むa―Si層を用いることが好
ましい。レーザー光を照射することによりa―Si層に
含まれる水素を気化させて第1固定基板を分離または剥
離する。
着層205Bと素子形成基板206の間に、素子形成基
板206を保護するためのDLC膜(具体的にはダイヤ
モンドライクカーボン膜)を設けてもよい。なお、第1
固定基板204は、図1中に示した第1固定基板101
と同一である。
面に保護膜としてDLC膜を膜厚2〜50nmでコーテ
ィングしたものを用いてもよい。なお、DLC膜の成膜
はスパッタ法もしくはECRプラズマCVD法を用いれ
ばよい。DLC膜の特徴としては、1550cm-1くら
いに非対称のピークを有し、1300cm-1くらいに肩
をもつラマンスペクトル分布を有する。また、微小硬度
計で測定した時に15〜25GPaの硬度を示すという
特徴をもつ。このような炭素膜は、酸素および水の侵入
を防ぐとともに樹脂基板の表面を保護する役割を持つ。
こうして、外部からの水分や酸素等のによる劣化を促す
物質が侵入することを防ぐことができる。従って、信頼
性の高い液晶表示装置が得られる。
着層208Cと素子形成基板209の間に、素子形成基
板を保護するための第1DLC膜208Aと、第1固定
基板207が分離または剥離しやすいようにするための
第2DLC膜208Bを設けてもよい。このような第1
DLC膜208Aとしては水素を含まない成膜条件で成
膜したものを用い、第2DLC膜208Bとしては水素
を含む成膜条件で成膜したものを用いればよい。また、
第2DLC膜208Bにレーザー光を照射することによ
り膜中に含まれる水素を気化させて第1固定基板207
を分離または剥離させてもよい。
の状態を図3(A)に示した。ここでは、図1(B1)
及び図1(B2)と同一のものを例示する。なお、符号
は図1(B1)及び図1(B2)と同じ符号を用いた。
膜を形成した後、その下地絶縁膜上に必要な素子を形成
する。ここでは、駆動回路104とTFT素子及び画素
電極を有する画素部105を形成した例を示す。(図3
(B))
を第2接着層(シール材)107で貼り合わせる。(図
3(C))次ぎに液晶材料108を封止保持する。第2
固定基板106としては、樹脂基板を用いればよく、片
面もしくは両面に保護膜としてDLC膜を設けたものを
用いてもよい。
第1接着層102の全部または一部を気化させて第1固
定基板101を分離する。(図3(D))従って、第1
接着層102はレーザー光によって層内または界面にお
いて剥離現象が生じる物質を用いる。また、レーザー光
は第1固定基板101を通過して第1接着層で吸収する
ものを適宜選択する。例えば、第1固定基板として石英
基板を用いるのであれば、YAGレーザー(基本波(1
064nm)、第2高調波(532nm)、第3高調波
(355nm)、第4高調波(266nm)あるいはエ
キシマレーザー(波長308nm)を用い、線状ビーム
を形成し、石英基板を通過させればよい。なお、エキシ
マレーザーはガラス基板を通過しない。従って、第1固
定基板としてガラス基板を用いるのであればYAGレー
ザーの基本波、第2高調波、第3高調波を用いることが
でき、好ましくは第2高調波(波長532nm)を用い
て線状ビームを形成し、ガラス基板を通過させればよ
い。
離する工程は、第2固定基板を貼り合わせた後に行えば
よく、液晶の注入、封止の前に行ってもよい。
形成基板と樹脂基板である第2固定基板とで液晶材料が
挟まれた液晶表示装置が完成する。
ある素子形成基板103と樹脂基板である第2固定基板
106とで素子形成層(液晶材料、画素電極、及びTF
T素子を含む)を挟んだ液晶表示装置は、多少の応力が
発生しても破損しない柔軟性(フレキシビリティ)を有
している。図17(A)は曲率を与えていないときの状
態を示し、図17(B)は曲率を与えたときの状態を示
す。図17(B)において、素子形成基板には圧縮応力
が働き、第2固定基板には引張応力が働くが、素子形成
層においては、応力がほとんど働かず、中央部における
伸び縮みを±1μm以下とすることができる。なお、曲
率半径が10cmまでの曲率を与えても問題ない。
に示す実施例でもってさらに詳細な説明を行うこととす
る。
子形成基板と樹脂基板である第2固定基板とで液晶材料
が挟まれた液晶表示装置の作製方法の一例を図3を用い
て示す。なお、ここでは、全ての工程を350℃以下、
好ましくは200℃以下で行うこととする。ただし、本
発明が本実施例に限定されないことはいうまでもない。
板を用いる。そして、実施の形態に示したいずれかの方
法を用いて、第1固定基板101と樹脂基板である素子
形成基板103とを第1接着層102で貼り合わせた。
(図3(A))
膜を形成した後、その下地絶縁膜上に必要な素子を形成
する。ここでは、駆動回路104とTFT素子及び画素
電極を有する画素部105を形成した例を示す。(図3
(B))
スパッタ法を用いて、膜組成において酸素元素より窒素
元素を多く含む酸化窒化シリコン膜と、膜組成において
窒素元素より酸素元素を多く含む酸化窒化シリコン膜を
積層形成した。
る。半導体層の材料に限定はないが、好ましくはシリコ
ンまたはシリコンゲルマニウム(SiXGe1-X(0<X
<1))合金などで形成すると良い。本実施例では、低
温で成膜が可能なスパッタ法を用いて非晶質シリコン膜
を形成し、レーザー結晶化法により結晶質シリコン膜を
形成した。レーザー結晶化法で結晶質半導体膜を作製す
る場合には、パルス発振型または連続発光型のエキシマ
レーザーやYAGレーザー、YVO4レーザーを用いる
ことができる。
成する。本実施例では、低温で成膜が可能なスパッタ法
を用いて酸化シリコン膜を形成した。
る。導電層は、導電膜を公知の手段(熱CVD法、プラ
ズマCVD法、減圧熱CVD法、蒸着法、またはスパッ
タ法等)により成膜した後、マスクを用いて所望の形状
にパターニングして形成する。
ング法を用い、半導体層にn型を付与する不純物元素ま
たはp型を付与する不純物元素を適宜、添加してLDD
領域やソース領域やドレイン領域を形成する不純物領域
を形成する。
シリコン膜、窒化酸化シリコン膜、または酸化シリコン
膜により層間絶縁膜を形成する。また、添加された不純
物元素は活性化処理を行う。ここでは、レーザー光の照
射を行った。レーザー光の照射に代えて、350℃以下
の加熱処理で活性化を行ってもよい。
たはドレイン領域に達するコンタクトホールを形成した
後、ソース電極またはドレイン電極を形成しTFTを得
る。
行い、全体を水素化してnチャネル型TFTまたはpチ
ャネル型TFTが完成する。本実施例では比較的低温で
行うことが可能な水素プラズマを用いて水素化処理を行
った。
シリコン膜、窒化酸化シリコン膜、または酸化シリコン
膜により層間絶縁膜を形成する。次いで、公知の技術を
用いて画素部のドレイン電極に達するコンタクトホール
を形成した後、ITO、SnO2等の透明導電膜からな
る画素電極を形成する。本実施例では一例として透過型
の液晶表示装置の例を示したが特に限定されない。例え
ば、画素電極の材料として反射性を有する金属材料を用
い、画素電極のパターニングの変更、または幾つかの工
程の追加/削除を適宜行えば反射型の液晶表示装置を作
製することが可能である。
子を全て絶縁膜(配向膜等)で覆う。
全て覆う絶縁膜と第2固定基板106とを第2接着層
(シール材)107で貼り合わせる。この後、液晶材料
を注入して封止する。(図3(C))第2固定基板10
6としては、樹脂基板を用いればよく、片面もしくは両
面に保護膜としてDLC膜を設けたものを用い、対向電
極と、液晶を配向させるための配向膜を備えている。
第1接着層102の全部または一部を気化させて第1固
定基板101を分離する。(図3(D))本実施例で
は、第1固定基板としてガラス基板を用いるため、YA
Gレーザーの基本波、第2高調波、第3高調波を用い
る。ここでは第2高調波(波長532nm)を用いて線
状ビームを形成し、第1固定基板101であるガラス基
板を通過させて第1接着層を照射した。
形成基板と樹脂基板である第2固定基板とで液晶材料を
保持した液晶表示装置が完成した。スパッタ法を用いて
各膜(絶縁膜、半導体膜、導電膜等)を形成し、全ての
プロセスを350℃以下、好ましくは200℃以下で行
うことができる。
FTを作製する例であり、図4を用いて説明する。
02(分離層)で貼りつけた素子形成基板403上に下
地絶縁膜404を形成する。下地絶縁膜404として
は、酸化シリコン膜、窒化シリコン膜、窒化酸化シリコ
ン膜(SiOx Ny )、またはこれらの積層膜等を10
0〜500nmの膜厚範囲で用いることができ、形成手
段としては熱CVD法、プラズマCVD法、蒸着法、ス
パッタ法、減圧熱CVD法等の形成方法を用いることが
できる。
タ法を用いて、膜組成において酸素元素より窒素元素を
多く含む酸化窒化シリコン膜と、膜組成において窒素元
素より酸素元素を多く含む酸化窒化シリコン膜を積層形
成した。
02(分離層)で貼りつけた素子形成基板403は上記
実施形態で示した方法により作製されるいずれのものも
適用可能である。
形成する。半導体層405は、非晶質構造を有する半導
体膜を公知の手段(熱CVD法、プラズマCVD法、減
圧熱CVD法、蒸着法、またはスパッタ法等)により成
膜した後、公知の結晶化処理(レーザー結晶化法、熱結
晶化法、またはニッケルなどの触媒を用いた熱結晶化法
等)を行って得られた結晶質半導体膜を所望の形状にパ
ターニングして形成する。この半導体層405の厚さは
20〜100nm(好ましくは30〜60nm)の厚さ
で形成する。結晶質半導体膜の材料に限定はないが、好
ましくはシリコンまたはシリコンゲルマニウム(SiX
Ge1-X(0<X<1))合金などで形成すると良い。
本実施例では、低温で成膜が可能なスパッタ法を用いて
非晶質シリコン膜を形成し、レーザー結晶化法により結
晶質シリコン膜を形成した。レーザー結晶化法で結晶質
半導体膜を作製する場合には、パルス発振型または連続
発光型のエキシマレーザーやYAGレーザー、YVO4
レーザーを用いることができる。
Tのしきい値を制御するために微量な不純物元素(ボロ
ンまたはリン)のドーピングを行ってもよい。
膜406を形成する。ゲート絶縁膜406はプラズマC
VD法またはスパッタ法を用い、厚さを40〜150n
mとしてシリコンを含む絶縁膜で形成する。本実施例で
は、低温で成膜が可能なスパッタ法を用いて酸化シリコ
ン膜を形成した。(図4(A))
08を形成する。導電層408は、導電膜を公知の手段
(熱CVD法、プラズマCVD法、減圧熱CVD法、蒸
着法、またはスパッタ法等)により成膜した後、マスク
407を用いて所望の形状にパターニングして形成す
る。導電層408の材料としては、Ta、W、Ti、M
o、Al、Cu、Cr、Ndから選ばれた元素、または
前記元素を主成分とする合金材料若しくは化合物材料で
形成してもよい。また、リン等の不純物元素をドーピン
グした多結晶シリコン膜に代表される半導体膜を用いて
もよい。また、AgPdCu合金を用いてもよい。本実
施例では、低温で成膜が可能なスパッタ法を用いてW膜
を成膜し、パターニングした。導電層408の端部はテ
ーパー状に形成する。エッチング条件は適宣決定すれば
良いが、例えば、Wの場合にはCF4とCl2の混合ガス
を用い、基板を負にバイアスすることにより良好にエッ
チングすることができる。
合的にソース及びドレイン領域を形成する不純物領域
(p+領域)409を形成する。この不純物領域(p+
領域)409はイオンドープ法により形成し、ボロンに
代表される周期律表第13族の元素をドーピングする。
不純物領域(p+領域)409の不純物濃度は、1×1
020〜2×1021/cm3の範囲となるようにする。
8の端部が後退するようにエッチングして導電層410
を形成する。本実施例の構造ではこれをゲート電極とす
る。ゲート電極の形成には2回のエッチング工程を用い
るが、そのエッチング条件は適宣決定されるものであ
る。例えば、Wの場合にはCF4とCl2の混合ガスを用
い、基板を負にバイアスすることにより良好に端部がテ
ーパー形状に加工することができる。また、CF4とC
l2に酸素を混合させることにより、下地と選択性良
く、Wの異方性エッチングエッチングをすることができ
る。
410をマスクとしてp型の不純物(アクセプタ)をド
ーピングし、自己整合的に不純物領域(p−領域)41
1を形成する。不純物領域(p−領域)411の不純物
濃度は、1×1017〜2×10 19/cm3の範囲となる
ようにする。
法により作製される窒化シリコン膜、窒化酸化シリコン
膜により層間絶縁膜413を形成する。また、添加され
た不純物元素は活性化のために350〜500℃の加熱
処理またはレーザー光の照射を行う。さらに、公知の技
術を用いて不純物領域(p+領域)に達するコンタクト
ホールを形成した後、ソース電極またはドレイン電極4
14を形成しTFTを得る。
い、全体を水素化してpチャネル型TFTが完成する。
(図4(E))本実施例では比較的低温で行うことが可
能な水素プラズマを用いて水素化処理を行った。
純物領域(p−領域)で形成されるLDD(Lightly Do
ped Drain)領域411、不純物領域(p+領域)で形
成されるソースまたはドレイン領域409が形成されて
いる。ここでは、pチャネル型TFTをLDD構造で示
したが、勿論シングルドレインや、或いはLDDがゲー
ト電極とオーバーラップした構造で作製することもでき
る。本実施例で示すpチャネル型TFTを用いて基本論
理回路を構成したり、さらに複雑なロジック回路(信号
分割回路、D/Aコンバータ、オペアンプ、γ補正回路
など)をも構成することができ、さらにはメモリやマイ
クロプロセッサをも形成しうる。例えば、液晶表示装置
の駆動回路を全てpチャネル型TFTで構成することも
可能である。
ことが可能である。
FTを作製する例であり、図5を用いて説明する。な
お、図4(A)と図5(A)は同一であるため、同じ符
号を用い、ここでは作製工程の説明を省略する。
後、光露光プロセスによりレジストによるマスク415
を形成し、半導体膜405にイオン注入またはイオンド
ープ法によりn型の不純物(ドナー)をドーピングす
る。(図5(B))作製される不純物領域(n−領域)
416において、ドーピングされる濃度は1×1017〜
2×1019/cm3の範囲となるようにする。
タングステン、チタン、アルミニウム、モリブデンから
選ばれた一種または複数種の元素を成分とする導電性材
料でゲート電極417を形成する。(図5(C))ゲー
ト電極417の一部は不純物領域(n−領域)416と
ゲート絶縁膜を介して一部が重なるように形成する。
電極417をマスクとしてn型の不純物(ドナー)をド
ーピングし、自己整合的に不純物領域(n+領域)41
8を形成する。不純物領域(n+領域)418の不純物
濃度は、1×1017〜2×1019/cm3の範囲となる
ようにする。
る窒化シリコン膜、窒化酸化シリコン膜により層間絶縁
膜419を形成する。また、添加された不純物元素は活
性化のために350〜500℃の加熱処理またはレーザ
ー光の照射を行う。さらに、公知の技術を用いて不純物
領域(n+領域)に達するコンタクトホールを形成した
後、ソース電極またはドレイン電極420を形成しTF
Tを得る。
い、全体を水素化してnチャネル型TFTが完成する。
(図5(E))本実施例では比較的低温で行うことが可
能な水素プラズマを用いて水素化処理を行った。
純物領域(n−領域)で形成されるLDD(Lightly Do
ped Drain)領域416、不純物領域(n+領域)で形
成されるソースまたはドレイン領域418が形成されて
いる。また、LDD領域416はゲート電極417とオ
ーバーラップして形成され、ドレイン端における電界の
集中を緩和して、ホットキャリアによる劣化を防いでい
る。勿論シングルドレインや、LDD構造でnチャネル
型TFTを作製することもできる。本実施例で示すnチ
ャネル型TFTを用いて基本論理回路を構成したり、さ
らに複雑なロジック回路(信号分割回路、D/Aコンバ
ータ、オペアンプ、γ補正回路など)をも構成すること
ができ、さらにはメモリやマイクロプロセッサをも形成
しうる。例えば、液晶表示装置の駆動回路を全てnチャ
ネル型TFTで構成することも可能である。
ことが可能である。
FTとpチャネル型TFTとを相補的に組み合わせたC
MOS回路を作製する例であり、図6、図7を用いて説
明する。
着層(分離層)で貼りつけた素子形成基板上に下地絶縁
膜を形成した後、半導体層501、502を形成する。
(図6(A))
03と第1導電膜504と第2導電膜505を形成す
る。(図6(B))本実施例では、第1導電膜504を
窒化タンタルまたはチタンで50〜100nmの厚さに
形成し、第2導電膜505をタングステンで100〜3
00nmの厚さに形成する。
よるマスク506を形成し、ゲート電極を形成するため
の第1のエッチング処理を行う。エッチング方法に限定
はないが、好適にはICP(Inductively Coupled Plas
ma:誘導結合型プラズマ)エッチング法を用いる。エッ
チング用ガスにCF4とCl2を混合し、0.5〜2P
a、好ましくは1Paの圧力でコイル型の電極に500
WのRF(13.56MHz)電力を投入してプラズマ
を生成して行う。基板側(試料ステージ)にも100W
のRF(13.56MHz)電力を投入し、実質的に負
の自己バイアス電圧を印加する。CF4とCl2を混合し
た場合にはタングステン膜、窒化タンタル膜及びチタン
膜の場合でも、それぞれ同程度の速度でエッチングする
ことができる。
マスクの形状と、基板側に印加するバイアス電圧の効果
により端部をテーパー形状とすることができる。テーパ
ー部の角度は15〜45°となるようにする。また、ゲ
ート絶縁膜上に残渣を残すことなくエッチングするため
には、10〜20%程度の割合でエッチング時間を増加
させると良い。W膜に対する酸化窒化シリコン膜の選択
比は2〜4(代表的には3)であるので、オーバーエッ
チング処理により、酸化窒化シリコン膜が露出した面は
20〜50nm程度エッチングされる。こうして、第1
のエッチング処理により第1導電膜と第2導電膜から成
る第1形状の導電層507、508(第1の導電層50
7a、508aと第2導電層507b、508b)を形
成する。509はゲート絶縁膜であり、第1の形状の導
電層で覆われない領域は20〜50nm程度エッチング
され薄くなる。
としたまま、図6(D)に示すように第2のエッチング
処理を行う。エッチングはICPエッチング法を用い、
エッチングガスにCF4とCl2とO2を混合して、1P
aの圧力でコイル型の電極に500WのRF電力(1
3.56MHz)を供給してプラズマを生成する。基板
側(試料ステージ)には50WのRF(13.56MH
z)電力を投入し、第1のエッチング処理に比べ低い自
己バイアス電圧を印加する。このような条件によりタン
グステン膜を異方性エッチングし、第1の導電層である
窒化タンタル膜またはチタン膜を残存させるようにす
る。こうして、第2形状の導電層509、510(第1
の導電膜509a、510aと第2の導電膜509b、
510b)を形成する。511はゲート絶縁膜であり、
第2の形状の導電層509、510で覆われない領域は
除去された。なお、ここでは除去した例を示したが絶縁
膜を薄く残してもよい。
の不純物(ドナー)をドーピングする。(図7(A))
その方法はイオンドープ法若しくはイオン注入法で行
う。n型を付与する不純物元素として15族に属する元
素、典型的にはリン(P)または砒素(As)を用い
る。この場合、第2形状の導電層509b、510bは
ドーピングする元素に対してマスクとなり、加速電圧を
適宣調節(例えば、70〜120keV)して、ゲート
絶縁膜511及び第2の導電膜509a、510aのテ
ーパ部を通過した不純物元素により不純物領域(n−領
域)512を形成する。例えば、不純物領域(n−領
域)におけるリン(P)濃度は1×1017〜1×1019
/cm3の範囲となるようにする。
3を形成して図7(B)に示すように第2のドーピング
処理を行う。第1のドーピング処理よりもドーズ量を上
げ低加速電圧の条件でn型の不純物(ドナー)をドーピ
ングする。例えば、加速電圧を20〜60keVとし、
1×1013〜5×1014/cm2のドーズ量で行い、不
純物領域(n+領域)514を形成する。例えば、不純
物領域(n+領域)におけるリン(P)濃度は1×10
20〜1×1021/cm3の範囲となるようにする。
(C)に示すように、レジストによるマスク515を形
成し、pチャネル型TFTを形成する島状半導体層50
1にp型の不純物(アクセプタ)をドーピングする。典
型的にはボロン(B)を用いる。不純物領域(p+領
域)516、517の不純物濃度は2×1020〜2×1
021/cm3となるようにし、含有するリン濃度の1.
5〜3倍のボロンを添加して導電型を反転させる。
に不純物領域が形成される。第2形状の導電層509、
510はゲート電極となる。その後、図7(D)に示す
ように、窒化シリコン膜または酸化窒化シリコン膜から
成る保護絶縁膜518をプラズマCVD法で形成する。
そして導電型の制御を目的としてそれぞれの島状半導体
層に添加された不純物元素を活性化する工程を行う。
水素化処理を行う。本実施例では比較的低温で行うこと
が可能な水素プラズマを用いて水素化処理を行った。
ルなどの有機絶縁物材料で形成する。勿論、プラズマC
VD法でTEOS(Tetraethyl Ortho silicate)を用
いて形成される酸化シリコン膜を適用しても良いが、平
坦性を高める観点からは前記有機物材料を用いることが
望ましい。
ミニウム(Al)、チタン(Ti)、タンタル(Ta)
などを用いて、ソース配線またはドレイン配線521〜
523を形成する。
ャネル型TFTとを相補的に組み合わせたCMOS回路
を得ることができる。
524、ソース領域またはドレイン領域として機能する
不純物領域516、517を有している。
525、ゲート電極510と重なる不純物領域512a
(Gate Overlapped Drain:GOLD領域)、ゲート電
極の外側に形成される不純物領域512b(LDD領
域)とソース領域またはドレイン領域として機能する不
純物領域514を有している。
トリクス型の液晶表示装置の駆動回路を形成することを
可能とする。それ以外にも、このようなnチャネル型T
FTまたはpチャネル型TFTは、画素部を形成するト
ランジスタに応用することができる。
とで基本論理回路を構成したり、さらに複雑なロジック
回路(信号分割回路、D/Aコンバータ、オペアンプ、
γ補正回路など)をも構成することができ、さらにはメ
モリやマイクロプロセッサをも形成することが可能であ
る。
ことが可能である。
FTは、チャネル形成領域となる半導体に周期表の15
族に属する元素(好ましくはリン)もしくは周期表の1
3族に属する元素(好ましくはボロン)を添加すること
によりエンハンスメント型とデプレッション型とを作り
分けることができる。
NMOS回路を形成する場合、エンハンスメント型TF
T同士で形成する場合(以下、EEMOS回路という)
と、エンハンスメント型とデプレッション型とを組み合
わせて形成する場合(以下、EDMOS回路という)が
ある。
に、EDMOS回路の例を図8(B)に示す。図8
(A)において、31、32はどちらもエンハンスメン
ト型のnチャネル型TFT(以下、E型NTFTとい
う)である。また、図8(B)において、33はE型N
TFT、34はデプレッション型のnチャネル型TFT
(以下、D型NTFTという)である。
は正の電圧が印加される電源線(正電源線)であり、V
DLは負の電圧が印加される電源線(負電源線)である。
負電源線は接地電位の電源線(接地電源線)としても良
い。
路もしくは図8(B)に示したEDMOS回路を用いて
シフトレジスタを作製した例を図9に示す。図9におい
て、40、41はフリップフロップ回路である。また、
42、43はE型NTFTであり、E型NTFT42の
ゲートにはクロック信号(CL)が入力され、E型NT
FT43のゲートには極性の反転したクロック信号(C
Lバー)が入力される。また、44で示される記号はイ
ンバータ回路であり、図9(B)に示すように、図8
(A)に示したEEMOS回路もしくは図8(B)に示
したEDMOS回路が用いられる。従って、液晶表示装
置の駆動回路を全てnチャネル型TFTで構成すること
も可能である。
と組み合わせることが可能である。
得られるTFTを用いて液晶表示装置を作製した例につ
いて図10〜図13を用い、以下に説明する。
駆動回路を有した液晶表示装置の例(但し液晶材料封止
前の状態)を図10に示す。なお、駆動回路には基本単
位となるCMOS回路を示し、画素部には一つの画素を
示す。このCMOS回路及び画素部のTFTは実施例4
に従えば得ることができる。
602は第1接着層、603は素子形成基板であり、そ
の上にはnチャネル型TFT605とpチャネル型TF
T604からなる駆動回路608、nチャネル型TFT
からなる画素TFT606および保持容量607とが形
成されている。また、本実施例では、TFTはすべてト
ップゲート型TFTで形成されている。
TFT605の説明は実施例4を参照すれば良いので省
略する。また、nチャネル型TFTからなる画素TFT
606の説明は実施例1または実施例3を参照すればよ
いので省略する。また、画素TFT606はソース領域
およびドレイン領域の間に二つのチャネル形成領域を有
した構造(ダブルゲート構造)となっているが、実施例
3でのnチャネル型TFTの構造の説明を参照すれば容
易に理解できるので説明は省略する。なお、本実施例は
ダブルゲート構造に限定されることなく、チャネル形成
領域が一つ形成されるシングルゲート構造もしくは三つ
形成されるトリプルゲート構造であっても良い。
ン領域と接続する画素電極610を反射電極とした。そ
の画素電極610の材料としては、AlまたはAgを主
成分とする膜、またはそれらの積層膜等の反射性の優れ
た材料を用いることが望ましい。また、画素電極610
を形成した後、公知のサンドブラスト法やエッチング法
等の工程を追加して表面を凹凸化させて、鏡面反射を防
ぎ、反射光を散乱させることによって白色度を増加させ
ることが好ましい。
で切断した断面図である。ゲート電極として機能する導
電層712は隣接する画素の保持容量の一方の電極を兼
ね、画素電極752と接続する半導体層753と重なる
部分で容量を形成している。また、ソース配線707と
画素電極724及び隣接する画素電極751との配置関
係は、画素電極724、751の端部をソース配線70
7上に設け、重なり部を形成することにより、迷光を遮
り遮光性を高めている。
に配向膜を形成しラビング処理を行う。なお、本実施例
では配向膜を形成する前に、アクリル樹脂膜等の有機樹
脂膜をパターニングすることによって基板間隔を保持す
るための柱状のスペーサ(図示しない)を所望の位置に
形成した。また、柱状のスペーサに代えて、球状のスペ
ーサを基板全面に散布してもよい。
する。次いで、対向基板第2固定基板上に着色層、遮光
層を形成した後、平坦化膜を形成する。次いで、平坦化
膜上に透明導電膜からなる対向電極を少なくとも画素部
に形成し、対向基板の全面に配向膜を形成し、ラビング
処理を施した。
子形成基板と第2固定基板とを第2接着層(本実施例で
はシール材)で貼り合わせる。第2接着層にはフィラー
が混入されていて、このフィラーと柱状スペーサによっ
て均一な間隔を持って2枚の基板が貼り合わせられる。
その後、両基板の間に液晶材料を注入し、封止剤(図示
せず)によって完全に封止する。液晶材料には公知の液
晶材料を用いれば良い。
で行った後、実施の形態および実施例1に示したように
レーザー照射により第1固定基板を分離した。その後の
液晶表示装置の状態について図11を用いて説明する。
路、FPC(フレキシブルプリント配線板:Flexible P
rinted Circuit)を貼り付ける外部入力端子、外部入力
端子と各回路の入力部までを接続する配線81などが形
成された素子形成基板と、カラーフィルタなどが設けら
れた対向基板82とがシール材83を介して貼り合わさ
れている。
固定基板側に遮光層86aが設けられ、ソース側駆動回
路85と重なるように第2固定基板側に遮光層86bが
形成されている。また、画素部87上の第2固定基板側
に設けられたカラーフィルタ88は遮光層と、赤色
(R)、緑色(G)、青色(B)の各色の着色層とが各
画素に対応して設けられている。実際に表示する際に
は、赤色(R)の着色層、緑色(G)の着色層、青色
(B)の着色層の3色でカラー表示を形成するが、これ
ら各色の着色層の配列は任意なものとする。
ィルタ88を第2固定基板に設けているが特に限定され
ず、素子形成基板上に素子を作製する際、素子形成基板
上にカラーフィルタを形成してもよい。
素の間には遮光層が設けられており、表示領域以外の箇
所を遮光している。また、ここでは、駆動回路を覆う領
域にも遮光層86a、86bを設けているが、駆動回路
を覆う領域は、後に液晶表示装置を電子機器の表示部と
して組み込む際、カバーで覆うため、特に遮光層を設け
ない構成としてもよい。また、素子形成基板上に必要な
素子を作製する際、素子形成基板に遮光層を形成しても
よい。
板と対向電極の間に、カラーフィルタを構成する着色層
を複数層重ねた積層で遮光するように適宜配置し、表示
領域以外の箇所(各画素電極の間隙)や、駆動回路を遮
光してもよい。
配線から成るFPC89が異方性導電性樹脂で貼り合わ
されている。さらに補強板で機械的強度を高めている。
ない)を貼りつける。
は各種電子機器の表示部として用いることができる。
ことが可能である。
液晶表示装置の回路構成例を図13に示す。
ための回路構成である。本実施例では、ソース側駆動回
路90、画素部91及びゲート側駆動回路92を有して
いる。なお、本明細書中において、駆動回路とはソース
側処理回路およびゲート側駆動回路を含めた総称であ
る。
90a、バッファ90b、サンプリング回路(トランス
ファゲート)90cを設けている。また、ゲート側駆動
回路92は、シフトレジスタ92a、レベルシフタ92
b、バッファ92cを設けている。なお、シフトレジス
タ90a、92aとしては図16に示したシフトレジス
タを用いれば良い。また、必要であればサンプリング回
路とシフトレジスタとの間にレベルシフタ回路を設けて
もよい。
数の画素を含み、その複数の画素に各々TFT素子が設
けられている。
側駆動回路92を全てNチャネル型TFTで形成するこ
とができる。この場合、全ての回路は図8(A)に示し
たEEMOS回路を基本単位として形成されている。た
だし、従来のCMOS回路に比べると消費電力は若干上
がってしまう。
ゲート側駆動回路92を全てpチャネル型TFTで形成
することもできる。
んでゲート側駆動回路92の反対側にさらにゲート側駆
動回路を設けても良い。
(B)に示すように、サンプリング回路の代わりにラッ
チ(A)93b、ラッチ(B)93cを設ければよい。
ソース側駆動回路93は、シフトレジスタ93a、ラッ
チ(A)93b、ラッチ(B)93c、D/Aコンバー
タ93d、バッファ93eを設けている。また、ゲート
側駆動回路95は、シフトレジスタ95a、レベルシフ
タ95b、バッファ95cを設けている。なお、シフト
レジスタ93a、95aとしては図9に示したシフトレ
ジスタを用いれば良い。また、必要であればラッチ
(B)93cとD/Aコンバータ93dとの間にレベル
シフタ回路を設けてもよい。
ゲート側駆動回路95を全てNチャネル型TFTで形成
することができる。
ゲート側駆動回路95を全てpチャネル型TFTで形成
することもできる。
たは4に示した製造工程に従って実現することができ
る。また、本実施例では画素部と駆動回路の構成のみ示
しているが、本実施例の製造工程に従えば、メモリやマ
イクロプロセッサをも形成しうる。
回路に使用するTFTを逆スタガ型TFTで構成した液
晶表示装置の例を図14に示す。図14(A)は、画素
部の画素の一つを拡大した上面図であり、図14(A)
において、点線A−A'で切断した部分が、図14
(B)の画素部の断面構造に相当する。
基板、51は第1接着層、50bは素子形成基板であ
り、まず、実施の形態に従い、第1固定基板50aと第
1接着層51(分離層)で貼りつけた素子形成基板50
bを用意する。なお、必要があれば素子形成基板上に下
地絶縁膜を形成してもよい。
ル型TFTで形成されている。基板上51にゲート電極
52が形成され、その上に窒化珪素からなる第1絶縁膜
53a、酸化珪素からなる第2絶縁膜53bが設けられ
ている。また、第2絶縁膜上には、活性層としてn+ 領
域54〜56と、チャネル形成領域57、58と、前記
n+ 型領域とチャネル形成領域の間にn- 型領域59、
60が形成される。また、チャネル形成領域57、58
は絶縁層61、62で保護される。絶縁層61、62及
び活性層を覆う第1の層間絶縁膜63にコンタクトホー
ルを形成した後、n+ 領域54に接続する配線64が形
成され、n+ 領域56に配線65が接続され、さらにそ
の上にパッシベーション膜66が形成される。そして、
その上に第2の層間絶縁膜67が形成される。さらに、
その上に第3の層間絶縁膜68が形成され、ITO、S
nO2等の透明導電膜からなる画素電極69が配線65
と接続される。また、70は画素電極69と隣接する画
素電極である。
装置の例を示したが特に限定されない。例えば、画素電
極の材料として反射性を有する金属材料を用い、画素電
極のパターニングの変更、または幾つかの工程の追加/
削除を適宜行えば反射型の液晶表示装置を作製すること
が可能である。
のゲート配線をダブルゲート構造としているが、オフ電
流のバラツキを低減するために、トリプルゲート構造等
のマルチゲート構造としても構わない。また、開口率を
向上させるためにシングルゲート構造としてもよい。
第2絶縁膜を誘電体として、容量配線71と、n+ 領域
56とで形成されている。
例に過ぎず、特に上記構成に限定されないことはいうま
でもない。
チャネル型TFTとすることができる。素子形成基板上
の全てのTFTをNチャネル型TFTで構成すれば、P
チャネル型TFTを形成する工程を省略できるため、液
晶表示装置の製造工程を簡略化することができる。ま
た、それに伴って製造工程の歩留まりが向上し、液晶表
示装置の製造コストを下げることができる。
回路に使用するTFTを全てNチャネル型TFTで構成
した液晶表示装置の例を図15に示す。なお、実施例6
の図10と同一である箇所に相当するところは同じ符号
を用いた。
602は第1接着層、603は素子形成基板であり、ま
ず、実施の形態に従い、第1固定基板601と第1接着
層602(分離層)で貼りつけた素子形成基板603上
に下地絶縁膜を形成する。
01、Nチャネル型TFT1102からなる駆動回路、
Nチャネル型TFTからなる画素TFT1103および
保持容量1104が形成されている。なお、Nチャネル
型TFTの説明は実施例3を参照すれば良いので省略す
る。
液晶表示装置の例である。層間絶縁膜を形成した後、透
明導電膜からなる画素電極1107をパターニングによ
り形成した後、コンタクトホールを形成して画素電極1
107と画素TFT1103のドレイン領域とを接続す
る接続電極1108を形成した。また、同様にして画素
電極1107と保持容量1104における半導体領域と
を接続する接続電極1109を形成した。
工程に従って、第2接着層で第2固定基板を貼り合わせ
た後、第1接着層602にレーザーを照射して第1固定
基板601を分離して、液晶表示装置を完成させればよ
い。
路およびソース側駆動回路を形成することにより画素部
および駆動回路をすべてNチャネル型TFTで形成する
ことが可能となる。従って、アクティブマトリクス型の
電気光学装置を作製する上でTFT工程の歩留まりおよ
びスループットを大幅に向上させることができ、製造コ
ストを低減することが可能となる。
駆動回路のいずれか片方を外付けのICチップとする場
合にも本実施例は実施できる。
用いて駆動回路を構成したがE型NTFTおよびD型N
TFTを組み合わせて形成してもよい。
動回路に使用するTFTを全てPチャネル型TFTで構
成した液晶表示装置の例を図16に示す。なお、実施例
6の図10と同一である箇所に相当するところは同じ符
号を用いた。
602は第1接着層、603は素子形成基板であり、ま
ず、実施の形態に従い、第1固定基板601と第1接着
層602(分離層)で貼りつけた素子形成基板603上
に下地絶縁膜を形成する。
01、Pチャネル型TFT1202からなる駆動回路、
Pチャネル型TFTからなる画素TFT1203および
保持容量1204が形成されている。なお、Pチャネル
型TFTの説明は実施例2を参照すれば良いので省略す
る。
液晶表示装置の例である。層間絶縁膜を形成した後、透
明導電膜からなる画素電極1207をパターニングによ
り形成した後、コンタクトホールを形成して画素電極1
207と画素TFT1203のドレイン領域とを接続す
る接続電極1208を形成した。また、同様にして画素
電極1207と保持容量1204における半導体領域と
を接続する接続電極1209を形成した。
工程に従って、第2接着層で第2固定基板を貼り合わせ
た後、第1接着層602にレーザーを照射して第1固定
基板601を分離して、液晶表示装置を完成させればよ
い。
路およびソース側駆動回路を形成することにより画素部
および駆動回路をすべてPチャネル型TFTで形成する
ことが可能となる。従って、アクティブマトリクス型の
電気光学装置を作製する上でTFT工程の歩留まりおよ
びスループットを大幅に向上させることができ、製造コ
ストを低減することが可能となる。
駆動回路のいずれか片方を外付けのICチップとする場
合にも本実施例は実施できる。
属基板、例えばステンレス基板を用いることもできる。
本実施例は、その場合の例を以下に示す。
して、ステンレス基板(厚さ10〜200μm)を用い
る。まず、実施の形態に従って第1固定基板とステンレ
ス基板とを第1接着層で貼り合わせる。
板からなる素子形成基板上に下地絶縁膜を形成して必要
な素子を形成すればよい。なお、実施例1とは異なり、
耐熱性が高いステンレス基板を用いているため、実施例
1よりも高い温度(約500℃以下)でのプロセスを使
用してTFTを作製することができる。
ンレス基板を用いているため、レーザー光を照射しても
素子形成基板上に形成された素子に全く影響を与えるこ
となく第1固定基板を分離することができる。
るため、本実施例の表示装置は、反射型の液晶表示装置
となる。
用いることによって軽量化、薄型化が図れるとともに可
撓性を有する発光装置を得ることができる。また、金属
基板を用いているため、素子基板上に形成されたTFT
素子の放熱効果が得られる。
れか一と自由に組み合わせることが可能である。
れた駆動回路や画素部は様々な電気光学装置(アクティ
ブマトリクス型液晶ディスプレイ、アクティブマトリク
ス型ELディスプレイ、アクティブマトリクス型ECデ
ィスプレイ)に用いることができる。即ち、それら電気
光学装置を表示部に組み込んだ電子機器全てに本願発明
を実施できる。
ラ、デジタルカメラ、ヘッドマウントディスプレイ(ゴ
ーグル型ディスプレイ)、カーナビゲーション、カース
テレオ、パーソナルコンピュータ、携帯情報端末(モバ
イルコンピュータ、携帯電話または電子書籍等)などが
挙げられる。それらの一例を図18及び図19に示す。
あり、本体2001、画像入力部2002、表示部20
03、キーボード2004等を含む。本発明を画像入力
部2002、表示部2003やその他の駆動回路に適用
することができる。
2101、表示部2102、音声入力部2103、操作
スイッチ2104、バッテリー2105、受像部210
6等を含む。本発明を表示部2102やその他の駆動回
路に適用することができる。
ービルコンピュータ)であり、本体2201、カメラ部
2202、受像部2203、操作スイッチ2204、表
示部2205等を含む。本発明は表示部2205やその
他の駆動回路に適用できる。
あり、本体2301、表示部2302、アーム部230
3等を含む。本発明は表示部2302やその他の駆動回
路に適用することができる。
媒体(以下、記録媒体と呼ぶ)を用いるプレーヤーであ
り、本体2401、表示部2402、スピーカ部240
3、記録媒体2404、操作スイッチ2405等を含
む。なお、このプレーヤーは記録媒体としてDVD(D
igtial Versatile Disc)、CD
等を用い、音楽鑑賞や映画鑑賞やゲームやインターネッ
トを行うことができる。本発明は表示部2402やその
他の駆動回路に適用することができる。
体2501、表示部2502、接眼部2503、操作ス
イッチ2504、受像部(図示しない)等を含む。本願
発明を表示部2502やその他の駆動回路に適用するこ
とができる。
01、音声出力部2902、音声入力部2903、表示
部2904、操作スイッチ2905、アンテナ2906
等を含む。本願発明を音声出力部2902、音声入力部
2903、表示部2904やその他の駆動回路に適用す
ることができる。
り、本体3001、表示部3002、3003、記憶媒
体3004、操作スイッチ3005、アンテナ3006
等を含む。本発明は表示部3002、3003やその他
の駆動回路に適用することができる。
3101、支持台3102、表示部3103等を含む。
本発明は表示部3103に適用することができる。本発
明のディスプレイは特に大画面化した場合において有利
であり、対角10インチ以上(特に30インチ以上)の
ディスプレイには有利である。
広く、あらゆる分野の電子機器に適用することが可能で
ある。また、本実施例の電子機器は実施例1〜10のど
のような組み合わせからなる構成を用いても実現するこ
とができる。
板と樹脂基板である第2固定基板とで素子形成層(液晶
材料、画素電極、およびTFT素子含む)を挟んだ表示
装置は、多少の応力が発生しても破損しない柔軟性(フ
レキシビリティ)を有している。
具体的には50μm〜300μm、好ましくは150μ
m〜200μmの厚さの基板を用いても、信頼性の高い
液晶表示装置を得ることができる。
図。
図。
構造図。
構造図。
構造図。
構造図。
Claims (18)
- 【請求項1】第1固定基板と素子形成基板とを該素子形
成基板に設けられた第1接着層で貼り合わせ、該素子形
成基板を貼り合わせた後に絶縁膜を形成し、該絶縁膜の
上にTFT素子及び画素電極を形成し、該画素電極の上
に第2接着層で第2固定基板を貼り合わせた後、レーザ
ー光の照射により前記第1接着層を除去して前記第1固
定基板を分離することを特徴とする半導体装置の作製方
法。 - 【請求項2】第1固定基板と素子形成基板とを前記固定
基板に設けられた第1接着層で貼り合わせ、該素子形成
基板を貼り合わせた後に絶縁膜を形成し、該絶縁膜の上
にTFT素子及び画素電極を形成し、該画素電極の上に
第2接着層で第2固定基板を貼り合わせた後、レーザー
光の照射により前記第1接着層を除去して前記第1固定
基板を分離することを特徴とする半導体装置の作製方
法。 - 【請求項3】請求項1または請求項2において、前記画
素電極と前記第2固定基板との間に液晶材料を備えるこ
とを特徴とする半導体装置の作製方法。 - 【請求項4】請求項3において、前記液晶材料は、前記
素子形成基板と前記第2固定基板とを貼り合わせる前記
第2接着層で保持することを特徴とする半導体装置の作
製方法。 - 【請求項5】請求項1乃至4のいずれか一において、前
記第2接着層はシール材であることを特徴とする半導体
装置の作製方法。 - 【請求項6】請求項1乃至5のいずれか一において、前
記素子形成基板と第1接着層の間には、非晶質シリコン
薄膜を形成することを特徴とする半導体装置の作製方
法。 - 【請求項7】請求項1乃至6のいずれか一において、前
記素子形成基板と第1接着層の間には、ダイヤモンド状
炭素薄膜を形成することを特徴とする半導体装置の作製
方法。 - 【請求項8】請求項1乃至7のいずれか一において、前
記第1接着層は、有色であることを特徴とする半導体装
置の作製方法。 - 【請求項9】請求項1乃至7のいずれか一において、黒
色であることを特徴とする半導体装置の作製方法。 - 【請求項10】請求項1乃至9のいずれか一において、
前記素子形成基板及び前記第2固定基板は有機樹脂から
なる基板であることを特徴とする半導体装置の作製方
法。 - 【請求項11】請求項1乃至10のいずれか一におい
て、前記第1固定基板は透光性を有する絶縁性基板であ
ることを特徴とする半導体装置の作製方法。 - 【請求項12】請求項1乃至11のいずれか一におい
て、前記レーザー光は、パルス発振型または連続発光型
のエキシマレーザーや、YAGレーザーや、YVO4レ
ーザーであることを特徴とする半導体装置の作製方法。 - 【請求項13】請求項1乃至11のいずれか一におい
て、前記レーザー光は、YAGレーザーの基本波、第2
高調波、または第3高調波であることを特徴とする半導
体装置の作製方法。 - 【請求項14】請求項1乃至13のいずれか一におい
て、前記レーザー光の照射は、線状ビームを形成して走
査させて照射することを特徴とする半導体装置の作製方
法。 - 【請求項15】請求項1乃至14のいずれか一におい
て、前記レーザー光の照射は、前記第1固定基板の裏面
側から前記第1固定基板を通過させて、前記第1固定基
板の表面側に設けられた前記第1接着層に前記レーザー
光を照射することを特徴とする半導体装置の作製方法。 - 【請求項16】請求項1乃至15のいずれか一に記載さ
れた半導体装置とは、透過型の液晶表示装置であること
を特徴とする半導体装置の作製方法。 - 【請求項17】請求項1乃至16のいずれか一に記載さ
れた半導体装置とは、反射型の液晶表示装置であること
を特徴とする半導体装置の作製方法。 - 【請求項18】請求項1乃至17のいずれか一に記載さ
れた半導体装置とは、ビデオカメラ、デジタルカメラ、
ゴーグル型ディスプレイ、カーナビゲーション、パーソ
ナルコンピュータ、携帯情報端末であることを特徴とす
る半導体装置の作製方法。
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