JP2002015979A - 投影光学系、露光装置及び露光方法 - Google Patents
投影光学系、露光装置及び露光方法Info
- Publication number
- JP2002015979A JP2002015979A JP2000197034A JP2000197034A JP2002015979A JP 2002015979 A JP2002015979 A JP 2002015979A JP 2000197034 A JP2000197034 A JP 2000197034A JP 2000197034 A JP2000197034 A JP 2000197034A JP 2002015979 A JP2002015979 A JP 2002015979A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflecting
- optical system
- reflecting mirror
- mirror
- projection optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/708—Construction of apparatus, e.g. environment aspects, hygiene aspects or materials
- G03F7/70858—Environment aspects, e.g. pressure of beam-path gas, temperature
- G03F7/70883—Environment aspects, e.g. pressure of beam-path gas, temperature of optical system
- G03F7/70891—Temperature
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70216—Mask projection systems
- G03F7/70233—Optical aspects of catoptric systems, i.e. comprising only reflective elements, e.g. extreme ultraviolet [EUV] projection systems
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/708—Construction of apparatus, e.g. environment aspects, hygiene aspects or materials
- G03F7/70808—Construction details, e.g. housing, load-lock, seals or windows for passing light in or out of apparatus
- G03F7/70833—Mounting of optical systems, e.g. mounting of illumination system, projection system or stage systems on base-plate or ground
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Atmospheric Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Lenses (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 反射面を少なくとも6面としながら各反射面
の温度上昇を抑え、良好な結像性能を有する投影光学
系、及び露光装置及び露光方法を提供する。 【解決手段】 投影光学系PLは、凹面状の反射面を有
する第1反射鏡M1と、凹面状の反射面を有する第2反
射鏡M2と、凸面状の反射面を有する第3反射鏡M3
と、凹面状の反射面を有する第4反射鏡M4と、凸面状
の反射面を有する第5反射鏡M5と、凹面状の反射面を
有する第6反射鏡M6とを備えており、第4反射鏡M4
の頂点が第1反射鏡M1の頂点より第2面W側に配置さ
れ、第3反射鏡M3の頂点と第4反射鏡M4の頂点との
間に第6反射鏡M6の頂点が配置されている。これによ
り、第1面Rの物体の像は中間像を形成することなく第
2面W上に形成される。
の温度上昇を抑え、良好な結像性能を有する投影光学
系、及び露光装置及び露光方法を提供する。 【解決手段】 投影光学系PLは、凹面状の反射面を有
する第1反射鏡M1と、凹面状の反射面を有する第2反
射鏡M2と、凸面状の反射面を有する第3反射鏡M3
と、凹面状の反射面を有する第4反射鏡M4と、凸面状
の反射面を有する第5反射鏡M5と、凹面状の反射面を
有する第6反射鏡M6とを備えており、第4反射鏡M4
の頂点が第1反射鏡M1の頂点より第2面W側に配置さ
れ、第3反射鏡M3の頂点と第4反射鏡M4の頂点との
間に第6反射鏡M6の頂点が配置されている。これによ
り、第1面Rの物体の像は中間像を形成することなく第
2面W上に形成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば基板上にマ
スクのパターンの縮小像を形成する投影光学系、及びこ
の投影光学系を備えた露光装置及び露光方法に関するも
のである。
スクのパターンの縮小像を形成する投影光学系、及びこ
の投影光学系を備えた露光装置及び露光方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、半導体デバイスや液晶表示デ
バイスをリソグラフィ技術を用いて製造する際に、パタ
ーンが形成されたマスクに露光用照明光(露光光)を照
明し、このマスクのパターンの像を投影光学系を介して
フォトレジスト等の感光剤が塗布された半導体ウエハや
ガラスプレート等の基板上に投影露光することが行われ
ているが、近年においては、パターンの微細化の要求が
ますます高まっているため、この投影露光を行う露光装
置は、より解像力の高いものが要求されている。
バイスをリソグラフィ技術を用いて製造する際に、パタ
ーンが形成されたマスクに露光用照明光(露光光)を照
明し、このマスクのパターンの像を投影光学系を介して
フォトレジスト等の感光剤が塗布された半導体ウエハや
ガラスプレート等の基板上に投影露光することが行われ
ているが、近年においては、パターンの微細化の要求が
ますます高まっているため、この投影露光を行う露光装
置は、より解像力の高いものが要求されている。
【0003】この要求を満足するためには、光源から射
出される露光光の波長を短波長化し、且つ光学系の開口
数(NA)を大きくしなければならない。しかしなが
ら、露光光の波長が短くなると、光の吸収のために実用
に耐える光学ガラスは限られ、例えば、波長が180n
m以下となると、実用上使用できる硝材は蛍石だけとな
る。また、さらに短波長の紫外線やX線になると、使用
できる光学ガラスは存在しなくなる。このような場合、
屈折光学系だけか、または反射屈折光学系で縮小投影光
学系で構成することは、全く不可能となる。
出される露光光の波長を短波長化し、且つ光学系の開口
数(NA)を大きくしなければならない。しかしなが
ら、露光光の波長が短くなると、光の吸収のために実用
に耐える光学ガラスは限られ、例えば、波長が180n
m以下となると、実用上使用できる硝材は蛍石だけとな
る。また、さらに短波長の紫外線やX線になると、使用
できる光学ガラスは存在しなくなる。このような場合、
屈折光学系だけか、または反射屈折光学系で縮小投影光
学系で構成することは、全く不可能となる。
【0004】そのため、反射系のみで投影光学系を構成
する、いわゆる反射屈折縮小投影光学系が、例えば特開
平9−211332号公報や、特開平10−90602
号公報に提案されている。このうち、特開平9−211
332号公報に開示されている投影光学系は、凹凸凹の
構成の反射面からなる2組の縮小光学系により構成され
ており、この2組の縮小光学系の間に中間像が形成され
ている。また、特開平10−90602号公報に開示さ
れている投影光学系は、凹面鏡、凸面鏡、凸面鏡、凹面
鏡の4枚のミラーを2組直列に配置したもので、全部で
8枚の反射鏡により構成されており、途中に中間像が形
成されるようになっている。これらの光学系の利点は、
反射面枚数が6面または8面となり、収差補正の自由度
が増えること、自然に反射面枚数が偶数になるので折り
返しのためだけの平面反射鏡が不用なこと、また、全体
の光学系の縮小倍率をそれぞれの部分光学系に分担でき
るので部分光学系の負担を軽減することが可能であるこ
となどである。
する、いわゆる反射屈折縮小投影光学系が、例えば特開
平9−211332号公報や、特開平10−90602
号公報に提案されている。このうち、特開平9−211
332号公報に開示されている投影光学系は、凹凸凹の
構成の反射面からなる2組の縮小光学系により構成され
ており、この2組の縮小光学系の間に中間像が形成され
ている。また、特開平10−90602号公報に開示さ
れている投影光学系は、凹面鏡、凸面鏡、凸面鏡、凹面
鏡の4枚のミラーを2組直列に配置したもので、全部で
8枚の反射鏡により構成されており、途中に中間像が形
成されるようになっている。これらの光学系の利点は、
反射面枚数が6面または8面となり、収差補正の自由度
が増えること、自然に反射面枚数が偶数になるので折り
返しのためだけの平面反射鏡が不用なこと、また、全体
の光学系の縮小倍率をそれぞれの部分光学系に分担でき
るので部分光学系の負担を軽減することが可能であるこ
となどである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成においては、途中に中間像が形成されるため、
例えば中間像が反射面に近い位置に結像された場合、集
中した光によって反射面の温度が上昇して反射面が熱変
形し、この反射面の熱変形に伴って結像性能が劣化する
恐れが生じる。
うな構成においては、途中に中間像が形成されるため、
例えば中間像が反射面に近い位置に結像された場合、集
中した光によって反射面の温度が上昇して反射面が熱変
形し、この反射面の熱変形に伴って結像性能が劣化する
恐れが生じる。
【0006】また、特開平11−249313号公報に
は、4面の反射面によって中間像を形成せずに物体の像
を所定面上に形成する投影光学系が開示されているが、
4面の反射面では大きな開口数を得ることができず、高
い解像力を得ることができない。
は、4面の反射面によって中間像を形成せずに物体の像
を所定面上に形成する投影光学系が開示されているが、
4面の反射面では大きな開口数を得ることができず、高
い解像力を得ることができない。
【0007】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、反射面を少なくとも6面としながら各反射面
の温度上昇を抑え、優れた結像性能を有する投影光学
系、及びこの投影光学系を備えた露光装置及び露光方法
を提供することを目的とする。
たもので、反射面を少なくとも6面としながら各反射面
の温度上昇を抑え、優れた結像性能を有する投影光学
系、及びこの投影光学系を備えた露光装置及び露光方法
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め本発明は、実施の形態に示す図1〜図3に対応付けし
た以下の構成を採用している。本発明の投影光学系(P
L)は、第1面(R)上の物体の縮小像を第2面(W)
上に形成する投影光学系において、第1面(R)と第2
面(W)との間に、それぞれ所定形状の反射面を有する
第1反射鏡(M1)及び第2反射鏡(M2)よりなる第
1ミラー対と、第3反射鏡(M3)及び第4反射鏡(M
4)よりなる第2ミラー対と、第5反射鏡(M5)及び
第6反射鏡(M6)よりなる第3ミラー対とが配置さ
れ、第1〜第6反射鏡(M1〜M6)は、所定の光軸
(AX)に対して同軸に配置されており、第1面(R)
からの光(EL)は、第1反射鏡(M1)及び第2反射
鏡(M2)の順で第1ミラー対を反射し、第1ミラー対
を反射した光(EL)は第3反射鏡(M3)及び第4反
射鏡(M4)の順で第2ミラー対を反射し、第2ミラー
対を反射した光(EL)は第5反射鏡(M5)及び第6
反射鏡(M6)の順で第3ミラー対を反射して第2面
(W)へ導かれ、中間像を形成することなく、第2面
(W)上で結像されることを特徴とする。
め本発明は、実施の形態に示す図1〜図3に対応付けし
た以下の構成を採用している。本発明の投影光学系(P
L)は、第1面(R)上の物体の縮小像を第2面(W)
上に形成する投影光学系において、第1面(R)と第2
面(W)との間に、それぞれ所定形状の反射面を有する
第1反射鏡(M1)及び第2反射鏡(M2)よりなる第
1ミラー対と、第3反射鏡(M3)及び第4反射鏡(M
4)よりなる第2ミラー対と、第5反射鏡(M5)及び
第6反射鏡(M6)よりなる第3ミラー対とが配置さ
れ、第1〜第6反射鏡(M1〜M6)は、所定の光軸
(AX)に対して同軸に配置されており、第1面(R)
からの光(EL)は、第1反射鏡(M1)及び第2反射
鏡(M2)の順で第1ミラー対を反射し、第1ミラー対
を反射した光(EL)は第3反射鏡(M3)及び第4反
射鏡(M4)の順で第2ミラー対を反射し、第2ミラー
対を反射した光(EL)は第5反射鏡(M5)及び第6
反射鏡(M6)の順で第3ミラー対を反射して第2面
(W)へ導かれ、中間像を形成することなく、第2面
(W)上で結像されることを特徴とする。
【0009】本発明によれば、所定形状の反射面を有す
る6つの各反射鏡(M1〜M6)を、第1面(R)と第
2面(W)との間に所定の光軸(AX)に対して同軸に
配置し、第1面(R)からの光(EL)を各ミラー対で
反射させることにより、中間像を形成することなく、第
2面(W)上に結像することができる。これにより、各
反射面の温度上昇を抑えることができるので、熱変形の
発生を防止することができる。また、反射面を6面とし
たことにより、高い開口数を得ることができるので、高
い解像力を得ることができる。したがって、良好な結像
性能を得ることができる。また、各反射鏡(M1〜M
6)を同軸に配置したことにより、投影光学系(PL)
全体のコンパクト化を実現することができる。
る6つの各反射鏡(M1〜M6)を、第1面(R)と第
2面(W)との間に所定の光軸(AX)に対して同軸に
配置し、第1面(R)からの光(EL)を各ミラー対で
反射させることにより、中間像を形成することなく、第
2面(W)上に結像することができる。これにより、各
反射面の温度上昇を抑えることができるので、熱変形の
発生を防止することができる。また、反射面を6面とし
たことにより、高い開口数を得ることができるので、高
い解像力を得ることができる。したがって、良好な結像
性能を得ることができる。また、各反射鏡(M1〜M
6)を同軸に配置したことにより、投影光学系(PL)
全体のコンパクト化を実現することができる。
【0010】そして、第1反射鏡(M1)は凹面状の反
射面を有し、第2反射鏡(M2)は凹面状の反射面を有
し、第3反射鏡(M3)は凸面状の反射面を有し、第4
反射鏡(M4)は凹面状の反射面を有し、第5反射鏡
(M5)は凸面状の反射面を有し、第6反射鏡(M6)
は凹面状の反射面を有することによって、反射面を6面
としながら中間像が形成されない構成とすることができ
る。
射面を有し、第2反射鏡(M2)は凹面状の反射面を有
し、第3反射鏡(M3)は凸面状の反射面を有し、第4
反射鏡(M4)は凹面状の反射面を有し、第5反射鏡
(M5)は凸面状の反射面を有し、第6反射鏡(M6)
は凹面状の反射面を有することによって、反射面を6面
としながら中間像が形成されない構成とすることができ
る。
【0011】このとき、第4反射鏡(M4)の頂点が第
1反射鏡(M1)の頂点より第2面(W)側に配置さ
れ、第3反射鏡(M3)の頂点と第4反射鏡(M4)の
頂点との間に第6反射鏡(M6)の頂点が配置されてい
る構成とすることにより、第1面(R)からの光を中間
像を形成することなく第2面(W)上に結像することが
できる。また、このような構成とすることにより、反射
光の光束の拡がりを抑えることができる。したがって、
投影光学系(PL)全体のコンパクト化を実現すること
ができる。
1反射鏡(M1)の頂点より第2面(W)側に配置さ
れ、第3反射鏡(M3)の頂点と第4反射鏡(M4)の
頂点との間に第6反射鏡(M6)の頂点が配置されてい
る構成とすることにより、第1面(R)からの光を中間
像を形成することなく第2面(W)上に結像することが
できる。また、このような構成とすることにより、反射
光の光束の拡がりを抑えることができる。したがって、
投影光学系(PL)全体のコンパクト化を実現すること
ができる。
【0012】さらに、第5反射鏡(M5)の頂点と第6
反射鏡(M6)の頂点との間に、第3反射鏡(M3)の
頂点が配置されている構成とすることにより、反射光の
光束の拡がりを抑えつつ、中間像を形成しない構成とす
ることができる。
反射鏡(M6)の頂点との間に、第3反射鏡(M3)の
頂点が配置されている構成とすることにより、反射光の
光束の拡がりを抑えつつ、中間像を形成しない構成とす
ることができる。
【0013】第1、第3及び第5反射鏡(M1、M3、
M5)は、各反射面が第1面(R)側に向くようにそれ
ぞれ配置され、第2、第4及び第6反射鏡(M2、M
4、M6)は、各反射面が第2面(W)側に向くように
それぞれ配置されているので、第1面(R)からの光は
各反射鏡間で交互に反射を繰り返しながら第2面(W)
側に導かれる。そして、このような構成とすることによ
り、第1面(R)と第2面(W)との距離を短くするこ
とができるため、第1面(R)と第2面(W)との間に
配置される投影光学系(PL)全体のコンパクト化を実
現することができる。
M5)は、各反射面が第1面(R)側に向くようにそれ
ぞれ配置され、第2、第4及び第6反射鏡(M2、M
4、M6)は、各反射面が第2面(W)側に向くように
それぞれ配置されているので、第1面(R)からの光は
各反射鏡間で交互に反射を繰り返しながら第2面(W)
側に導かれる。そして、このような構成とすることによ
り、第1面(R)と第2面(W)との距離を短くするこ
とができるため、第1面(R)と第2面(W)との間に
配置される投影光学系(PL)全体のコンパクト化を実
現することができる。
【0014】第1〜第6反射鏡(M1〜M6)の各反射
面のうちいずれか1つに開口絞り(AS)が配置されて
いるので、この開口絞り(AS)を調整することによっ
て収差補正の自由度を増加させることができる。すなわ
ち、6つの反射面の形状を調整する他に、この開口絞り
(AS)を調整することによっても収差補正を行うこと
ができる。
面のうちいずれか1つに開口絞り(AS)が配置されて
いるので、この開口絞り(AS)を調整することによっ
て収差補正の自由度を増加させることができる。すなわ
ち、6つの反射面の形状を調整する他に、この開口絞り
(AS)を調整することによっても収差補正を行うこと
ができる。
【0015】このとき、各反射面のうち、入射する光束
が発散光束であり、反射する光束が収束光束となる反射
面に開口絞り(AS)が配置されているので、良好な結
像性能を維持しながら開口絞り(AS)を配置させるこ
とができる。
が発散光束であり、反射する光束が収束光束となる反射
面に開口絞り(AS)が配置されているので、良好な結
像性能を維持しながら開口絞り(AS)を配置させるこ
とができる。
【0016】本発明の露光装置(EX)は、マスク
(R)に露光光(EL)を照明し、このマスク(R)に
形成されたパターンの像を投影光学系を介して感光基板
(W)上に投影する露光装置において、投影光学系は、
請求項1〜請求項7のいずれか一項に記載の投影光学系
(PL)によって構成されていることを特徴とする。
(R)に露光光(EL)を照明し、このマスク(R)に
形成されたパターンの像を投影光学系を介して感光基板
(W)上に投影する露光装置において、投影光学系は、
請求項1〜請求項7のいずれか一項に記載の投影光学系
(PL)によって構成されていることを特徴とする。
【0017】また、本発明の露光方法は、マスク(R)
に露光光(EL)を照明し、この露光光(EL)に基づ
いてマスク(R)に形成されたパターンの像を感光基板
(W)上に形成する露光方法において、請求項1〜請求
項7のいずれか一項に記載の投影光学系(PL)を用い
てパターンの像を感光基板(W)上に形成することを特
徴とする。
に露光光(EL)を照明し、この露光光(EL)に基づ
いてマスク(R)に形成されたパターンの像を感光基板
(W)上に形成する露光方法において、請求項1〜請求
項7のいずれか一項に記載の投影光学系(PL)を用い
てパターンの像を感光基板(W)上に形成することを特
徴とする。
【0018】本発明によれば、中間像を形成しないで、
集光に起因する熱変形を防止された投影光学系(PL)
を用いて露光処理が行われるので、マスク(R)に形成
されたパターンの像は良好な結像性能で感光基板上に形
成される。また、この投影光学系(PL)は6面の反射
面を有しているので、高い開口数を有している。したが
って、微細なパターンの像でも精度良く感光基板(W)
上に形成することができる。
集光に起因する熱変形を防止された投影光学系(PL)
を用いて露光処理が行われるので、マスク(R)に形成
されたパターンの像は良好な結像性能で感光基板上に形
成される。また、この投影光学系(PL)は6面の反射
面を有しているので、高い開口数を有している。したが
って、微細なパターンの像でも精度良く感光基板(W)
上に形成することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の投影光学系、露光
装置及び露光方法の一実施形態について図面を参照しな
がら説明する。図1は本発明の一実施形態に係る反射縮
小投影光学系の横断面の光路図であり、図1では光束の
幅は横断面のみを表している。
装置及び露光方法の一実施形態について図面を参照しな
がら説明する。図1は本発明の一実施形態に係る反射縮
小投影光学系の横断面の光路図であり、図1では光束の
幅は横断面のみを表している。
【0020】図1において、投影光学系PLは、第1面
Rと第2面Wとの間に配置されているものであって、第
1反射鏡M1及び第2反射鏡M2よりなる第1ミラー対
と、第3反射鏡M3及び第4反射鏡M4よりなる第2ミ
ラー対と、第5反射鏡M5及び第6反射鏡M6よりなる
第3ミラー対とを備えており、第1面R上の物体の縮小
像を第2面W上に形成する反射縮小投影光学系となって
いる。
Rと第2面Wとの間に配置されているものであって、第
1反射鏡M1及び第2反射鏡M2よりなる第1ミラー対
と、第3反射鏡M3及び第4反射鏡M4よりなる第2ミ
ラー対と、第5反射鏡M5及び第6反射鏡M6よりなる
第3ミラー対とを備えており、第1面R上の物体の縮小
像を第2面W上に形成する反射縮小投影光学系となって
いる。
【0021】そして、第1反射鏡M1は凹面状の反射面
を有しており、第2反射鏡M2は凹面状の反射面を有し
ており、第3反射鏡M3は凸面状の反射面を有してお
り、第4反射鏡M4は凹面状の反射面を有しており、第
5反射鏡M5は凸面状の反射面を有しており、第6反射
鏡M6は凹面状の反射面を有している。これら各反射鏡
M1〜M6は、投影光学系PLの光軸AXに対して同軸
に配置されている。
を有しており、第2反射鏡M2は凹面状の反射面を有し
ており、第3反射鏡M3は凸面状の反射面を有してお
り、第4反射鏡M4は凹面状の反射面を有しており、第
5反射鏡M5は凸面状の反射面を有しており、第6反射
鏡M6は凹面状の反射面を有している。これら各反射鏡
M1〜M6は、投影光学系PLの光軸AXに対して同軸
に配置されている。
【0022】それぞれのミラー対のうち、第1反射鏡M
1、第3反射鏡M3、第5反射鏡M5は、それぞれの反
射面が第1面R側に向くように配置されており、第2反
射鏡M2、第4反射鏡M4、第6反射鏡M6は、それぞ
れの反射面が第2面W側に向くように配置されている。
1、第3反射鏡M3、第5反射鏡M5は、それぞれの反
射面が第1面R側に向くように配置されており、第2反
射鏡M2、第4反射鏡M4、第6反射鏡M6は、それぞ
れの反射面が第2面W側に向くように配置されている。
【0023】各反射鏡M1〜M6は、光軸AXに沿って
直列に配置されている。このとき、第4反射鏡M4の頂
点は第1反射鏡M1の頂点より第2面W側に配置され、
第3反射鏡M3の頂点と第4反射鏡M4の頂点との間に
第6反射鏡M4の頂点が配置されている。さらに、第5
反射鏡M5の頂点と第6反射鏡M6との頂点との間に、
第3反射鏡M3の頂点が配置されている。すなわち、各
反射鏡は、第1面R側から第2面W側に向かって、第2
反射鏡M2、第1反射鏡M1、第4反射鏡M4、第6反
射鏡M6、第3反射鏡M3、第5反射鏡M5の順で配置
されている。したがって、第5反射鏡M5の凹面状部分
と第2面Wとが対向した状態となっている。
直列に配置されている。このとき、第4反射鏡M4の頂
点は第1反射鏡M1の頂点より第2面W側に配置され、
第3反射鏡M3の頂点と第4反射鏡M4の頂点との間に
第6反射鏡M4の頂点が配置されている。さらに、第5
反射鏡M5の頂点と第6反射鏡M6との頂点との間に、
第3反射鏡M3の頂点が配置されている。すなわち、各
反射鏡は、第1面R側から第2面W側に向かって、第2
反射鏡M2、第1反射鏡M1、第4反射鏡M4、第6反
射鏡M6、第3反射鏡M3、第5反射鏡M5の順で配置
されている。したがって、第5反射鏡M5の凹面状部分
と第2面Wとが対向した状態となっている。
【0024】なお、反射鏡の頂点とは、反射面とその反
射面の基準軸とが交差する点であり、反射面の基準軸と
は、その反射面の頂点とその反射面の近軸曲率中心とを
結ぶ軸を意味する。
射面の基準軸とが交差する点であり、反射面の基準軸と
は、その反射面の頂点とその反射面の近軸曲率中心とを
結ぶ軸を意味する。
【0025】そして、第1面Rからの光ELは、第1反
射鏡M1及び第2反射鏡M2の順で第1ミラー対を反射
し、第1ミラー対を反射した光は第3反射鏡M3及び第
4反射鏡M4の順で第2ミラー対を反射し、第2ミラー
対を反射した光は第5反射鏡M5及び第6反射鏡M6の
順で第3ミラー対を反射して第2面Wへ導かれ、第2面
W上で結像される。
射鏡M1及び第2反射鏡M2の順で第1ミラー対を反射
し、第1ミラー対を反射した光は第3反射鏡M3及び第
4反射鏡M4の順で第2ミラー対を反射し、第2ミラー
対を反射した光は第5反射鏡M5及び第6反射鏡M6の
順で第3ミラー対を反射して第2面Wへ導かれ、第2面
W上で結像される。
【0026】第4反射鏡M4の反射面近傍には、開口絞
りASが設けられている。この開口絞りASは開口部の
口径を可変としている。なお、開口絞りASが配置され
る位置は、第1〜第6反射鏡のうちいずれか1つの反射
面の近傍位置に設定することが可能であるが、反射面に
対して入射する光束が発散光束であり、この反射面から
反射する光束が収束光束となるような反射面の近傍に開
口絞りASを配置することが好ましい。すなわち、各反
射面のうち、自身の反射面は凹面状であり、この反射面
の光路上流側に配置された反射面は凸面状であるような
反射面の近傍に開口絞りASが配置される。したがっ
て、本実施形態においては、第4反射鏡M4あるいは第
6反射鏡M6のいずれか一方の反射面の近傍位置に開口
絞りASを配置することが好ましい。つまり、本実施形
態においては、第3反射鏡M3から第4反射鏡M4に入
射する光束は発散光束、第4反射鏡M4から反射し第5
反射鏡M5に入射する光束は収束光束である。そして、
これら発散光束の発散の程度と収束光束の収束の程度と
がほぼ同じになるように、各反射面の形状が設定されて
いる。
りASが設けられている。この開口絞りASは開口部の
口径を可変としている。なお、開口絞りASが配置され
る位置は、第1〜第6反射鏡のうちいずれか1つの反射
面の近傍位置に設定することが可能であるが、反射面に
対して入射する光束が発散光束であり、この反射面から
反射する光束が収束光束となるような反射面の近傍に開
口絞りASを配置することが好ましい。すなわち、各反
射面のうち、自身の反射面は凹面状であり、この反射面
の光路上流側に配置された反射面は凸面状であるような
反射面の近傍に開口絞りASが配置される。したがっ
て、本実施形態においては、第4反射鏡M4あるいは第
6反射鏡M6のいずれか一方の反射面の近傍位置に開口
絞りASを配置することが好ましい。つまり、本実施形
態においては、第3反射鏡M3から第4反射鏡M4に入
射する光束は発散光束、第4反射鏡M4から反射し第5
反射鏡M5に入射する光束は収束光束である。そして、
これら発散光束の発散の程度と収束光束の収束の程度と
がほぼ同じになるように、各反射面の形状が設定されて
いる。
【0027】以上説明したような反射面をそれぞれ有す
る6つの反射鏡M1〜M6を所定の位置に配置すること
によって、第1面Rからの光ELは、中間像を形成する
ことなく、第2面W上に結像される。これにより、投影
光学系PL内では集光する部分が存在しなくなるので、
集光に伴う各反射面の温度上昇を抑えることができる。
したがって、反射面の熱変形を防止することができるの
で、良好な結像性能を得ることができる。また、反射面
を6面としたことにより、高い開口数を得ることができ
るので、高い解像力を得ることができる。
る6つの反射鏡M1〜M6を所定の位置に配置すること
によって、第1面Rからの光ELは、中間像を形成する
ことなく、第2面W上に結像される。これにより、投影
光学系PL内では集光する部分が存在しなくなるので、
集光に伴う各反射面の温度上昇を抑えることができる。
したがって、反射面の熱変形を防止することができるの
で、良好な結像性能を得ることができる。また、反射面
を6面としたことにより、高い開口数を得ることができ
るので、高い解像力を得ることができる。
【0028】また、各反射鏡M1〜M6を上述したよう
な配置構成とすることにより、各反射鏡M1〜M6から
の反射光の拡がりを抑えることができる。したがって、
投影光学系PL全体のコンパクト化を実現することがで
きる。また、各反射鏡M1〜M6を光軸AXに対して同
軸に配置しているので、投影光学系PLの更なるコンパ
クト化を実現することができる。
な配置構成とすることにより、各反射鏡M1〜M6から
の反射光の拡がりを抑えることができる。したがって、
投影光学系PL全体のコンパクト化を実現することがで
きる。また、各反射鏡M1〜M6を光軸AXに対して同
軸に配置しているので、投影光学系PLの更なるコンパ
クト化を実現することができる。
【0029】第1反射鏡M1、第3反射鏡M3及び第5
反射鏡M5は、各反射面が第1面R側に向くようにそれ
ぞれ配置され、第2反射鏡M2、第4反射鏡M4及び第
6反射鏡M6は、各反射面が第2面W側に向くようにそ
れぞれ配置されているので、第1面Rからの光ELは各
反射鏡間で交互に反射を繰り返しながら第2面W側に導
かれる。そして、このような構成とすることにより第1
面Rと第2面Wとの距離を短くすることができるととも
に、光路を折り返すための平面反射鏡が不用となるた
め、第1面Rと第2面Wとの間に配置される投影光学系
PL全体のコンパクト化を実現することができるととも
に、各反射鏡M1〜M6の鏡筒組み込み・調整を容易に
することができる。
反射鏡M5は、各反射面が第1面R側に向くようにそれ
ぞれ配置され、第2反射鏡M2、第4反射鏡M4及び第
6反射鏡M6は、各反射面が第2面W側に向くようにそ
れぞれ配置されているので、第1面Rからの光ELは各
反射鏡間で交互に反射を繰り返しながら第2面W側に導
かれる。そして、このような構成とすることにより第1
面Rと第2面Wとの距離を短くすることができるととも
に、光路を折り返すための平面反射鏡が不用となるた
め、第1面Rと第2面Wとの間に配置される投影光学系
PL全体のコンパクト化を実現することができるととも
に、各反射鏡M1〜M6の鏡筒組み込み・調整を容易に
することができる。
【0030】開口部を可変とする開口絞りASを設ける
とともにこの開口絞りASを調整することによって収差
補正を行うことができるとともに、各反射鏡M1〜M6
の反射面の形状を非球面状とし、この形状を任意に設定
することによっても収差補正を行うことが可能となる。
したがって、本実施形態においては、収差補正は、各反
射鏡の反射面の形状の調整の他に、開口絞りASの調整
によっても行うことができ、自由度の高い収差補正を行
うことができる。
とともにこの開口絞りASを調整することによって収差
補正を行うことができるとともに、各反射鏡M1〜M6
の反射面の形状を非球面状とし、この形状を任意に設定
することによっても収差補正を行うことが可能となる。
したがって、本実施形態においては、収差補正は、各反
射鏡の反射面の形状の調整の他に、開口絞りASの調整
によっても行うことができ、自由度の高い収差補正を行
うことができる。
【0031】次に、図2を参照しながら、本発明に係る
投影光学系PLを備えた露光装置EXについて説明す
る。図2は本発明に係る投影光学系PLを備えた露光装
置EXの構成図である。この露光装置EXは、反射型レ
チクル(マスク)Rに露光用照明光(露光光)ELを照
射し、レチクルRに形成されたパターンの一部の像を投
影光学系PLを介して感光基板W上に投影しつつ、レチ
クルRと感光基板Wとを投影光学系PLに対して1次元
方向(Y方向)に相対走査することによって、レチクル
Rのパターンの全体を感光基板W上の複数のショット領
域の各々にステップ・アンド・スキャン方式で転写する
ものである。本実施形態では、露光光ELとして波長5
〜15nm程度の軟X線領域の光(EUV光)が用いら
れている。なお、図2においては、投影光学系PLの光
軸方向をZ方向とし、このZ方向と直交する方向であっ
てレチクルR及び感光基板Wの走査方向をY方向とし、
これらYZ方向と直交する紙面垂直方向をX方向とす
る。
投影光学系PLを備えた露光装置EXについて説明す
る。図2は本発明に係る投影光学系PLを備えた露光装
置EXの構成図である。この露光装置EXは、反射型レ
チクル(マスク)Rに露光用照明光(露光光)ELを照
射し、レチクルRに形成されたパターンの一部の像を投
影光学系PLを介して感光基板W上に投影しつつ、レチ
クルRと感光基板Wとを投影光学系PLに対して1次元
方向(Y方向)に相対走査することによって、レチクル
Rのパターンの全体を感光基板W上の複数のショット領
域の各々にステップ・アンド・スキャン方式で転写する
ものである。本実施形態では、露光光ELとして波長5
〜15nm程度の軟X線領域の光(EUV光)が用いら
れている。なお、図2においては、投影光学系PLの光
軸方向をZ方向とし、このZ方向と直交する方向であっ
てレチクルR及び感光基板Wの走査方向をY方向とし、
これらYZ方向と直交する紙面垂直方向をX方向とす
る。
【0032】図2において、露光装置EXは、光源30
からの光束をレチクルステージRSに支持されるレチク
ルRに照明する照明光学系3と、露光光ELで照明され
たレチクルRのパターンの像を感光基板W上に投影する
投影光学系PLと、基板Wを支持する基板ステージWS
とを備えている。本実施形態における露光光であるEU
V光は、大気に対する透過率が低いため、EUV光が通
過する光路は真空チャンバVCにより覆われて外気より
遮断されている。
からの光束をレチクルステージRSに支持されるレチク
ルRに照明する照明光学系3と、露光光ELで照明され
たレチクルRのパターンの像を感光基板W上に投影する
投影光学系PLと、基板Wを支持する基板ステージWS
とを備えている。本実施形態における露光光であるEU
V光は、大気に対する透過率が低いため、EUV光が通
過する光路は真空チャンバVCにより覆われて外気より
遮断されている。
【0033】図2における照明光学系3について説明す
る。光源30は、赤外域〜可視域の波長のレーザ光を供
給する機能を有し、例えば半導体レーザ励起によるYA
Gレーザやエキシマレーザ等を用いることができる。こ
のレーザ光は第1集光光学系31により集光されて位置
32に集光する。ノズル33は気体状の物体を位置32
に向けて噴出し、この噴出された物体は位置32におい
て高照度のレーザ光を受ける。このとき、噴出された物
体がレーザ光のエネルギで高温になり、プラズマ状態に
励起され、低ポテンシャル状態へ遷移する際にEUV光
を放出する。
る。光源30は、赤外域〜可視域の波長のレーザ光を供
給する機能を有し、例えば半導体レーザ励起によるYA
Gレーザやエキシマレーザ等を用いることができる。こ
のレーザ光は第1集光光学系31により集光されて位置
32に集光する。ノズル33は気体状の物体を位置32
に向けて噴出し、この噴出された物体は位置32におい
て高照度のレーザ光を受ける。このとき、噴出された物
体がレーザ光のエネルギで高温になり、プラズマ状態に
励起され、低ポテンシャル状態へ遷移する際にEUV光
を放出する。
【0034】この位置32の周囲には、第2集光光学系
を構成する楕円鏡34が配置されており、この楕円鏡3
4は、その第1焦点が位置32とほぼ一致するように位
置決めされている。楕円鏡34の内表面には、EUV光
を反射するための多層膜が設けられており、ここで反射
されたEUV光は、楕円鏡34の第2焦点で一度集光し
た後、第3集光光学系を構成するコリメート鏡としての
放物面鏡35へ向かう。放物面鏡35は、その焦点が楕
円鏡34の第2焦点位置とほぼ一致するように位置決め
されており、その内表面には、EUV光を反射するため
の多層膜が設けられている。
を構成する楕円鏡34が配置されており、この楕円鏡3
4は、その第1焦点が位置32とほぼ一致するように位
置決めされている。楕円鏡34の内表面には、EUV光
を反射するための多層膜が設けられており、ここで反射
されたEUV光は、楕円鏡34の第2焦点で一度集光し
た後、第3集光光学系を構成するコリメート鏡としての
放物面鏡35へ向かう。放物面鏡35は、その焦点が楕
円鏡34の第2焦点位置とほぼ一致するように位置決め
されており、その内表面には、EUV光を反射するため
の多層膜が設けられている。
【0035】放物面鏡35から射出されるEUV光は、
ほぼコリメートされた状態でオプティカルインテグレー
タとしての反射型フライアイ光学系36へ向かう。反射
型フライアイ光学系36は、複数の反射面を集積した第
1の反射素子群36aと、第1の反射素子群36aの複
数の反射面と対応した複数の反射面を有する第2の反射
素子群36bとで構成されている。これら第1及び第2
の反射素子群36a、36bを構成する複数の反射面上
にもEUV光を反射させるための多層膜が設けられてい
る。
ほぼコリメートされた状態でオプティカルインテグレー
タとしての反射型フライアイ光学系36へ向かう。反射
型フライアイ光学系36は、複数の反射面を集積した第
1の反射素子群36aと、第1の反射素子群36aの複
数の反射面と対応した複数の反射面を有する第2の反射
素子群36bとで構成されている。これら第1及び第2
の反射素子群36a、36bを構成する複数の反射面上
にもEUV光を反射させるための多層膜が設けられてい
る。
【0036】放物面鏡35からのコリメートされたEU
V光は、第1の反射素子群36aにより波面分割され、
各々の反射面からのEUV光が集光されて複数の光源像
が形成される。これら複数の光源像が形成される位置の
近傍のそれぞれには、第2の反射素子群36bの複数の
反射面が位置決めされており、これら第2の反射素子群
36bの複数の反射面は、実質的にフィールドミラーの
機能を果たす。このように、反射型フライアイ光学系3
6は、放物面鏡35からの略平行光束に基づいて、2次
光源としての多数の光源像を形成する。尚、このような
反射型フライアイ光学系36については、本願出願人に
よる特願平10−47400号に提案されている。
V光は、第1の反射素子群36aにより波面分割され、
各々の反射面からのEUV光が集光されて複数の光源像
が形成される。これら複数の光源像が形成される位置の
近傍のそれぞれには、第2の反射素子群36bの複数の
反射面が位置決めされており、これら第2の反射素子群
36bの複数の反射面は、実質的にフィールドミラーの
機能を果たす。このように、反射型フライアイ光学系3
6は、放物面鏡35からの略平行光束に基づいて、2次
光源としての多数の光源像を形成する。尚、このような
反射型フライアイ光学系36については、本願出願人に
よる特願平10−47400号に提案されている。
【0037】本実施形態では、2次光源の形状を制御す
るために、第2の反射素子群36b近傍には、第1開口
絞りとしてのσ絞りAS1が設けられている。このσ絞
りAS1は、例えば互いに形状が異なる複数の開口部を
ターレット状に設けたものからなる。そして、σ絞り制
御ユニットASC1により、どの開口部を光路内に配置
するのかの制御が行われる。
るために、第2の反射素子群36b近傍には、第1開口
絞りとしてのσ絞りAS1が設けられている。このσ絞
りAS1は、例えば互いに形状が異なる複数の開口部を
ターレット状に設けたものからなる。そして、σ絞り制
御ユニットASC1により、どの開口部を光路内に配置
するのかの制御が行われる。
【0038】さて、反射型フライアイ光学系36により
形成された2次光源からのEUV光は、この2次光源位
置の近傍が焦点位置となるように位置決めされたコンデ
ンサミラー37へ向かい、このコンデンサミラー37に
て反射集光された後に、光路折り曲げミラー38を介し
て、レチクルRに達する。これらコンデンサミラー37
及び光路折り曲げミラー38の表面には、EUV光を反
射させる多層膜が設けられている。そして、コンデンサ
ミラー37は、2次光源から発するEUV光を集光し
て、レチクルRを均一照明する。
形成された2次光源からのEUV光は、この2次光源位
置の近傍が焦点位置となるように位置決めされたコンデ
ンサミラー37へ向かい、このコンデンサミラー37に
て反射集光された後に、光路折り曲げミラー38を介し
て、レチクルRに達する。これらコンデンサミラー37
及び光路折り曲げミラー38の表面には、EUV光を反
射させる多層膜が設けられている。そして、コンデンサ
ミラー37は、2次光源から発するEUV光を集光し
て、レチクルRを均一照明する。
【0039】なお、本実施形態では、レチクルRへ向か
う照明光と、このレチクルRにて反射されて投影光学系
PLへ向かうEUV光との光路分離を空間的に行うため
に、照明光学系3は非テレセントリック系であり、かつ
投影光学系PLもレチクル側非テレセントリックな光学
系としている。
う照明光と、このレチクルRにて反射されて投影光学系
PLへ向かうEUV光との光路分離を空間的に行うため
に、照明光学系3は非テレセントリック系であり、かつ
投影光学系PLもレチクル側非テレセントリックな光学
系としている。
【0040】さて、レチクルR上には、EUV光を反射
する多層膜からなる反射膜が設けられており、この反射
膜は、感光基板W上へ転写すべきパターンの形状に応じ
たパターンとなっている。このレチクルRにて反射され
て、レチクルRのパターン情報を含むEUV光は、投影
光学系PLに入射する。
する多層膜からなる反射膜が設けられており、この反射
膜は、感光基板W上へ転写すべきパターンの形状に応じ
たパターンとなっている。このレチクルRにて反射され
て、レチクルRのパターン情報を含むEUV光は、投影
光学系PLに入射する。
【0041】投影光学系PLは、図1において説明した
通り、反射鏡M1〜M6の6枚構成となっており、第4
反射鏡M4の反射面近傍には、第2の開口絞りとしての
可変開口絞りASが配置されている。この可変開口絞り
ASは、その開口部の口径が可変となるように構成され
ており、その口径は可変開口絞り制御ユニットASC2
により制御される。なお、投影光学系PLを構成する反
射鏡M1〜M6は、基材上にEUV光を反射する多層膜
を設けたものからなる。
通り、反射鏡M1〜M6の6枚構成となっており、第4
反射鏡M4の反射面近傍には、第2の開口絞りとしての
可変開口絞りASが配置されている。この可変開口絞り
ASは、その開口部の口径が可変となるように構成され
ており、その口径は可変開口絞り制御ユニットASC2
により制御される。なお、投影光学系PLを構成する反
射鏡M1〜M6は、基材上にEUV光を反射する多層膜
を設けたものからなる。
【0042】レチクルRにて反射されたEUV光は、投
影光学系PLを通過して、感光基板W上の円弧形状の露
光領域内に、所定の縮小倍率β(例えば|β|=1/
4、1/5、1/6)のもとでレチクルRのパターンの
縮小像を形成する。
影光学系PLを通過して、感光基板W上の円弧形状の露
光領域内に、所定の縮小倍率β(例えば|β|=1/
4、1/5、1/6)のもとでレチクルRのパターンの
縮小像を形成する。
【0043】レチクルRは少なくともY方向に沿って移
動可能なレチクルステージRSにより支持されており、
感光基板WはXYZ方向に沿って移動可能な基板ステー
ジWSにより支持されている。これらのレチクルステー
ジRS及び基板ステージWSの移動は、それぞれレチク
ルステージ制御ユニットRSC及び基板ステージ制御ユ
ニットにより制御される。露光動作の際には、照明光学
系3によりレチクルRに対してEUV光を照射しつつ、
投影光学系PLに対してレチクルR及び感光基板Wを、
投影光学系PLの縮小倍率により定まる所定の速度比で
移動させる。これにより、感光基板W上の所定のショッ
ト領域内には、レチクルRのパターンが走査露光され
る。
動可能なレチクルステージRSにより支持されており、
感光基板WはXYZ方向に沿って移動可能な基板ステー
ジWSにより支持されている。これらのレチクルステー
ジRS及び基板ステージWSの移動は、それぞれレチク
ルステージ制御ユニットRSC及び基板ステージ制御ユ
ニットにより制御される。露光動作の際には、照明光学
系3によりレチクルRに対してEUV光を照射しつつ、
投影光学系PLに対してレチクルR及び感光基板Wを、
投影光学系PLの縮小倍率により定まる所定の速度比で
移動させる。これにより、感光基板W上の所定のショッ
ト領域内には、レチクルRのパターンが走査露光され
る。
【0044】なお、本実施形態において、σ絞りAS
1、可変開口絞りASは、EUV光を十分に遮光するた
めにAu、Ta、Wなどの金属から構成されることが好
ましい。また、以上述べた各反射鏡M1〜M6の表面の
反射面は、EUV光を反射するために反射膜としての多
層膜が形成されている。この多層膜は、モリブデン、ル
テニウム、ロジウム、珪素、珪素酸化物のうちの複数の
物質を積層させて形成されている。
1、可変開口絞りASは、EUV光を十分に遮光するた
めにAu、Ta、Wなどの金属から構成されることが好
ましい。また、以上述べた各反射鏡M1〜M6の表面の
反射面は、EUV光を反射するために反射膜としての多
層膜が形成されている。この多層膜は、モリブデン、ル
テニウム、ロジウム、珪素、珪素酸化物のうちの複数の
物質を積層させて形成されている。
【0045】《実施例》以下、本発明に係る投影光学系
の数値実施例について説明する。図1は本数値実施例を
説明するための投影光学系PLの横断面の光路図であっ
て、前述した通りの構成を有している。
の数値実施例について説明する。図1は本数値実施例を
説明するための投影光学系PLの横断面の光路図であっ
て、前述した通りの構成を有している。
【0046】ところで、本実施例における各反射鏡M1
〜M6は光軸AXに関して回転対称な非球面形状を有し
ており、この非球面形状は次式で表される。
〜M6は光軸AXに関して回転対称な非球面形状を有し
ており、この非球面形状は次式で表される。
【0047】
【数1】
【0048】ここで、 Y:中心接平面から非球面までの距離 c:中心曲率(近軸領域での中心曲率) r:光軸からの距離 k:コニック係数 A:4次の非球面係数 B:6次の非球面係数 C:8次の非球面係数 D:10次の非球面係数 E:12次の非球面係数 F:14次の非球面係数 G:16次の非球面係数 H:18次の非球面係数 J:20次の非球面係数 である。
【0049】なお、本実施例の投影光学系PLは、EU
V光の波長(露光波長)が13.4nm、縮小倍率|β
|が1/4倍、像側の開口数NAが0.165であり、
第2面(像面)Wへの光束はテレセントリックになって
いる。
V光の波長(露光波長)が13.4nm、縮小倍率|β
|が1/4倍、像側の開口数NAが0.165であり、
第2面(像面)Wへの光束はテレセントリックになって
いる。
【0050】表1、表2に、投影光学系PLの諸元の値
を示す。表1において、左端には各反射面の面番号が示
されている。また、RDYは各光学面の曲率半径を示し
ており、THIは各反射面間の面間隔を示している。そ
して、RDYの列には各反射面の近似区曲率半径(単
位:mm)が示されており、THIの列には各面間隔
(単位:mm)が示されている。また、表1中におい
て、D0は第1面R(レチクル面)から最も第1面R側
の光学面(この場合、第1反射鏡M1)までの距離、W
Dは最も第3面W側の光学面(この場合、第6反射鏡M
6)から第3面(最終像面)Wまでの距離、βは第1面
R側から投影光学系へ光が入射するときの投影光学系の
横倍率、NAは第3面W側の開口数をそれぞれ示してい
る。なお、表1において、近軸曲率半径RDYの符号は
第1面R側に向けて凸となる場合を正とし、面間隔TH
Iは反射面の前後で符号が反転するものとする。
を示す。表1において、左端には各反射面の面番号が示
されている。また、RDYは各光学面の曲率半径を示し
ており、THIは各反射面間の面間隔を示している。そ
して、RDYの列には各反射面の近似区曲率半径(単
位:mm)が示されており、THIの列には各面間隔
(単位:mm)が示されている。また、表1中におい
て、D0は第1面R(レチクル面)から最も第1面R側
の光学面(この場合、第1反射鏡M1)までの距離、W
Dは最も第3面W側の光学面(この場合、第6反射鏡M
6)から第3面(最終像面)Wまでの距離、βは第1面
R側から投影光学系へ光が入射するときの投影光学系の
横倍率、NAは第3面W側の開口数をそれぞれ示してい
る。なお、表1において、近軸曲率半径RDYの符号は
第1面R側に向けて凸となる場合を正とし、面間隔TH
Iは反射面の前後で符号が反転するものとする。
【0051】また、表2に、各反射鏡M1〜M6の非球
面データを示す。
面データを示す。
【0052】
【表1】
【0053】
【表2】
【0054】以上説明したような構成を有する投影光学
系PLによって、中間像を形成することなく、第1面R
の物体の像を第2面W上に形成することができる。
系PLによって、中間像を形成することなく、第1面R
の物体の像を第2面W上に形成することができる。
【0055】なお、上記実施例では、各反射鏡M1〜M
6の反射面を光軸AXに関して回転対称な高次非球面形
状としているため、各反射鏡M1〜M6にて発生する高
次収差を補正して良好な結像性能を達成している。ここ
で、各反射鏡M1〜M6の反射面の面形状誤差や投影光
学系PLの製造時における組み立て誤差等に起因する回
転非対称な収差成分を補正するために、回転対称非球面
を回転非対称な非球面としてもよい。
6の反射面を光軸AXに関して回転対称な高次非球面形
状としているため、各反射鏡M1〜M6にて発生する高
次収差を補正して良好な結像性能を達成している。ここ
で、各反射鏡M1〜M6の反射面の面形状誤差や投影光
学系PLの製造時における組み立て誤差等に起因する回
転非対称な収差成分を補正するために、回転対称非球面
を回転非対称な非球面としてもよい。
【0056】本実施形態の露光装置として、マスク(レ
チクル)と基板とを静止した状態でマスクのパターンを
露光し、基板を順次ステップ移動させるステップ・アン
ド・リピート型の露光装置にも適用することができる。
チクル)と基板とを静止した状態でマスクのパターンを
露光し、基板を順次ステップ移動させるステップ・アン
ド・リピート型の露光装置にも適用することができる。
【0057】露光装置の用途としては半導体製造用の露
光装置に限定されることなく、例えば、角型のガラスプ
レートに液晶表示素子パターンを露光する液晶用の露光
装置や、薄膜磁気ヘッドを製造するための露光装置にも
広く適当できる。
光装置に限定されることなく、例えば、角型のガラスプ
レートに液晶表示素子パターンを露光する液晶用の露光
装置や、薄膜磁気ヘッドを製造するための露光装置にも
広く適当できる。
【0058】基板ステージやレチクルステージにリニア
モータを用いる場合は、エアベアリングを用いたエア浮
上型およびローレンツ力またはリアクタンス力を用いた
磁気浮上型のどちらを用いてもいい。また、ステージ
は、ガイドに沿って移動するタイプでもいいし、ガイド
を設けないガイドレスタイプでもよい。
モータを用いる場合は、エアベアリングを用いたエア浮
上型およびローレンツ力またはリアクタンス力を用いた
磁気浮上型のどちらを用いてもいい。また、ステージ
は、ガイドに沿って移動するタイプでもいいし、ガイド
を設けないガイドレスタイプでもよい。
【0059】ステージの駆動装置として平面モ−タを用
いる場合、磁石ユニット(永久磁石)と電機子ユニット
のいずれか一方をステージに接続し、磁石ユニットと電
機子ユニットの他方をステージの移動面側(ベース)に
設ければよい。
いる場合、磁石ユニット(永久磁石)と電機子ユニット
のいずれか一方をステージに接続し、磁石ユニットと電
機子ユニットの他方をステージの移動面側(ベース)に
設ければよい。
【0060】レチクルステージの移動により発生する反
力は、特開平8−166475号公報に記載されている
ように、フレーム部材を用いて機械的に床(大地)に逃
がしてもよい。本発明は、このような構造を備えた露光
装置においても適用可能である。
力は、特開平8−166475号公報に記載されている
ように、フレーム部材を用いて機械的に床(大地)に逃
がしてもよい。本発明は、このような構造を備えた露光
装置においても適用可能である。
【0061】レチクルステージの移動により発生する反
力は、特開平8−330224号公報に記載されている
ように、フレーム部材を用いて機械的に床(大地)に逃
がしてもよい。本発明は、このような構造を備えた露光
装置においても適用可能である。
力は、特開平8−330224号公報に記載されている
ように、フレーム部材を用いて機械的に床(大地)に逃
がしてもよい。本発明は、このような構造を備えた露光
装置においても適用可能である。
【0062】以上のように、本願実施形態の露光装置
は、本願特許請求の範囲に挙げられた各構成要素を含む
各種サブシステムを、所定の機械的精度、電気的精度、
光学的精度を保つように、組み立てることで製造され
る。これら各種精度を確保するために、この組み立ての
前後には、各種光学系については光学的精度を達成する
ための調整、各種機械系については機械的精度を達成す
るための調整、各種電気系については電気的精度を達成
するための調整が行われる。各種サブシステムから露光
装置への組み立て工程は、各種サブシステム相互の、機
械的接続、電気回路の配線接続、気圧回路の配管接続等
が含まれる。この各種サブシステムから露光装置への組
み立て工程の前に、各サブシステム個々の組み立て工程
があることはいうまでもない。各種サブシステムの露光
装置への組み立て工程が終了したら、総合調整が行わ
れ、露光装置全体としての各種精度が確保される。な
お、露光装置の製造は温度およびクリーン度等が管理さ
れたクリーンルームで行うことが望ましい。
は、本願特許請求の範囲に挙げられた各構成要素を含む
各種サブシステムを、所定の機械的精度、電気的精度、
光学的精度を保つように、組み立てることで製造され
る。これら各種精度を確保するために、この組み立ての
前後には、各種光学系については光学的精度を達成する
ための調整、各種機械系については機械的精度を達成す
るための調整、各種電気系については電気的精度を達成
するための調整が行われる。各種サブシステムから露光
装置への組み立て工程は、各種サブシステム相互の、機
械的接続、電気回路の配線接続、気圧回路の配管接続等
が含まれる。この各種サブシステムから露光装置への組
み立て工程の前に、各サブシステム個々の組み立て工程
があることはいうまでもない。各種サブシステムの露光
装置への組み立て工程が終了したら、総合調整が行わ
れ、露光装置全体としての各種精度が確保される。な
お、露光装置の製造は温度およびクリーン度等が管理さ
れたクリーンルームで行うことが望ましい。
【0063】半導体デバイスは、図3に示すように、デ
バイスの機能・性能設計を行うステップ201、この設
計ステップに基づいたマスク(レチクル)を製作するス
テップ202、シリコン材料からウエハを製造するステ
ップ203、前述した実施形態の露光装置によりレチク
ルのパターンをウエハに露光するウエハ処理ステップ2
04、デバイス組み立てステップ(ダイシング工程、ボ
ンディング工程、パッケージ工程を含む)205、検査
ステップ206等を経て製造される。
バイスの機能・性能設計を行うステップ201、この設
計ステップに基づいたマスク(レチクル)を製作するス
テップ202、シリコン材料からウエハを製造するステ
ップ203、前述した実施形態の露光装置によりレチク
ルのパターンをウエハに露光するウエハ処理ステップ2
04、デバイス組み立てステップ(ダイシング工程、ボ
ンディング工程、パッケージ工程を含む)205、検査
ステップ206等を経て製造される。
【0064】
【発明の効果】本発明の投影光学系によれば、第1面か
らの光は、中間像を形成することなく、第2面上に結像
される。これにより、投影光学系PL内では集光する部
分が存在しなくなるので、集光に伴う各反射面の温度上
昇を抑えることができる。したがって、温度上昇による
反射面の熱変形を防止することができるので、良好な結
像性能を得ることができる。また、反射面を6面とした
ことにより、高い開口数を得ることができるので、高い
解像力を得ることができる。また、各反射鏡からの反射
光の拡がりが抑えられた構成であるので、投影光学系全
体のコンパクト化を実現することができる。さらに、開
口絞りを設けたことにより、この開口絞りを調整するこ
とによって収差補正を行うことができるとともに、各反
射鏡の反射面の形状を任意に設定することによっても収
差補正を行うことができるので、自由度の高い収差補正
を行うことができる。
らの光は、中間像を形成することなく、第2面上に結像
される。これにより、投影光学系PL内では集光する部
分が存在しなくなるので、集光に伴う各反射面の温度上
昇を抑えることができる。したがって、温度上昇による
反射面の熱変形を防止することができるので、良好な結
像性能を得ることができる。また、反射面を6面とした
ことにより、高い開口数を得ることができるので、高い
解像力を得ることができる。また、各反射鏡からの反射
光の拡がりが抑えられた構成であるので、投影光学系全
体のコンパクト化を実現することができる。さらに、開
口絞りを設けたことにより、この開口絞りを調整するこ
とによって収差補正を行うことができるとともに、各反
射鏡の反射面の形状を任意に設定することによっても収
差補正を行うことができるので、自由度の高い収差補正
を行うことができる。
【0065】本発明の露光装置及び露光方法によれば、
中間像を形成しないで、集光に起因する熱変形を防止さ
れた投影光学系を用いて露光処理が行われるので、マス
クに形成されたパターンの像は良好な結像性能で感光基
板上に形成される。また、この投影光学系は6面の反射
面を有しているので、高い開口数を有している。したが
って、微細なパターンでも精度良く感光基板上に形成す
ることができる。
中間像を形成しないで、集光に起因する熱変形を防止さ
れた投影光学系を用いて露光処理が行われるので、マス
クに形成されたパターンの像は良好な結像性能で感光基
板上に形成される。また、この投影光学系は6面の反射
面を有しているので、高い開口数を有している。したが
って、微細なパターンでも精度良く感光基板上に形成す
ることができる。
【図1】本発明の投影光学系の一実施形態を説明するた
めの横断面の光路図である。
めの横断面の光路図である。
【図2】本発明の投影光学系を備えた露光装置を説明す
るための構成図である。
るための構成図である。
【図3】半導体デバイスの製造工程の一例を説明するた
めのフローチャート図である。
めのフローチャート図である。
AS 開口絞り AX 光軸 EL 光(露光光) EX 露光装置 M1 第1反射鏡 M2 第2反射鏡 M3 第3反射鏡 M4 第4反射鏡 M5 第5反射鏡 M6 第6反射鏡 PL 投影光学系 R 第1面(マスク、レチクル) W 第2面(感光基板)
Claims (9)
- 【請求項1】 第1面上の物体の縮小像を第2面上に形
成する投影光学系において、 前記第1面と第2面との間に、それぞれ所定形状の反射
面を有する第1反射鏡及び第2反射鏡よりなる第1ミラ
ー対と、第3反射鏡及び第4反射鏡よりなる第2ミラー
対と、第5反射鏡及び第6反射鏡よりなる第3ミラー対
とが配置され、 前記第1〜第6反射鏡は、所定の光軸に対して同軸に配
置されており、 前記第1面からの光は、前記第1反射鏡及び前記第2反
射鏡の順で前記第1ミラー対を反射し、前記第1ミラー
対を反射した光は前記第3反射鏡及び前記第4反射鏡の
順で前記第2ミラー対を反射し、前記第2ミラー対を反
射した光は前記第5反射鏡及び前記第6反射鏡の順で前
記第3ミラー対を反射して前記第2面へ導かれ、中間像
を形成することなく、前記第2面上で結像されることを
特徴とする投影光学系。 - 【請求項2】 請求項1に記載の投影光学系において、 前記第1反射鏡は凹面状の反射面を有し、前記第2反射
鏡は凹面状の反射面を有し、前記第3反射鏡は凸面状の
反射面を有し、前記第4反射鏡は凹面状の反射面を有
し、前記第5反射鏡は凸面状の反射面を有し、前記第6
反射鏡は凹面状の反射面を有することを特徴とする投影
光学系。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の投影光学系にお
いて、 前記第4反射鏡の頂点が前記第1反射鏡の頂点より前記
第2面側に配置され、 前記第3反射鏡の頂点と前記第4反射鏡の頂点との間に
前記第6反射鏡の頂点が配置されていることを特徴とす
る投影光学系。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか一項に記載の投
影光学系において、 前記第5反射鏡の頂点と第6反射鏡の頂点との間に、前
記第3反射鏡の頂点が配置されていることを特徴とする
投影光学系。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか一項に記載の投
影光学系において、 前記第1、第3及び第5反射鏡は、各反射面が前記第1
面側に向くようにそれぞれ配置され、 前記第2、第4及び第6反射鏡は、各反射面が前記第2
面側に向くようにそれぞれ配置されていることを特徴と
する投影光学系。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか一項に記載の投
影光学系において、 前記第1〜第6反射鏡の各反射面のうちいずれか1つに
開口絞りが配置されていることを特徴とする投影光学
系。 - 【請求項7】 請求項6に記載の投影光学系において、 前記各反射面のうち、入射する光束が発散光束であり、
反射する光束が収束光束となる反射面に前記開口絞りが
配置されていることを特徴とする投影光学系。 - 【請求項8】 マスクに露光光を照明し、該マスクに形
成されたパターンの像を投影光学系を介して感光基板上
に投影する露光装置において、 前記投影光学系は、請求項1〜請求項7のいずれか一項
に記載の投影光学系によって構成されていることを特徴
とする露光装置。 - 【請求項9】 マスクに露光光を照明し、該露光光に基
づいて前記マスクに形成されたパターンの像を感光基板
上に形成する露光方法において、 請求項1〜請求項7のいずれか一項に記載の投影光学系
を用いて前記パターンの像を前記感光基板上に形成する
ことを特徴とする露光方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000197034A JP2002015979A (ja) | 2000-06-29 | 2000-06-29 | 投影光学系、露光装置及び露光方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000197034A JP2002015979A (ja) | 2000-06-29 | 2000-06-29 | 投影光学系、露光装置及び露光方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002015979A true JP2002015979A (ja) | 2002-01-18 |
Family
ID=18695422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000197034A Withdrawn JP2002015979A (ja) | 2000-06-29 | 2000-06-29 | 投影光学系、露光装置及び露光方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002015979A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002196242A (ja) * | 2000-11-07 | 2002-07-12 | Asm Lithography Bv | リソグラフィ装置、デバイス製造方法、およびそれにより製造されたデバイス |
| JP2009508150A (ja) * | 2005-09-13 | 2009-02-26 | カール・ツァイス・エスエムティー・アーゲー | マイクロリソグラフィ投影光学系、ある機器を製造するための方法、光学面を設計する方法 |
| JP2010533882A (ja) * | 2007-07-19 | 2010-10-28 | カール・ツァイス・エスエムティー・アーゲー | 投影対物系 |
| JP2011517786A (ja) * | 2008-03-20 | 2011-06-16 | カール・ツァイス・エスエムティー・ゲーエムベーハー | マイクロリソグラフィのための投影対物系 |
| JP2013065051A (ja) * | 2006-03-27 | 2013-04-11 | Carl Zeiss Smt Gmbh | 入射瞳のバック・フォーカスが負である投影対物系および投影露光装置 |
| JP2014006553A (ja) * | 2007-01-17 | 2014-01-16 | Carl Zeiss Smt Gmbh | 結像光学系 |
| US8643824B2 (en) | 2007-01-17 | 2014-02-04 | Carl Zeiss Smt Gmbh | Projection optics for microlithography |
| US8934085B2 (en) | 2007-09-21 | 2015-01-13 | Carl Zeiss Smt Gmbh | Bundle-guiding optical collector for collecting the emission of a radiation source |
| US8970819B2 (en) | 2006-04-07 | 2015-03-03 | Carl Zeiss Smt Gmbh | Microlithography projection optical system, tool and method of production |
| US9057964B2 (en) | 2009-03-30 | 2015-06-16 | Carl Zeiss Smt Gmbh | Imaging optics and projection exposure installation for microlithography with an imaging optics |
| US9164394B2 (en) | 2009-03-06 | 2015-10-20 | Carl Zeiss Smt Gmbh | Illumination optical system and optical systems for microlithography |
| US9182578B2 (en) | 2009-06-24 | 2015-11-10 | Carl Zeiss Smt Gmbh | Imaging optical system and illumination optical system |
-
2000
- 2000-06-29 JP JP2000197034A patent/JP2002015979A/ja not_active Withdrawn
Cited By (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002196242A (ja) * | 2000-11-07 | 2002-07-12 | Asm Lithography Bv | リソグラフィ装置、デバイス製造方法、およびそれにより製造されたデバイス |
| US8967817B2 (en) | 2001-05-25 | 2015-03-03 | Carl Zeiss Smt Gmbh | Imaging optical system with at most 11.6% of the illuminated surfaces of the pupil plane being obscured |
| JP2009508150A (ja) * | 2005-09-13 | 2009-02-26 | カール・ツァイス・エスエムティー・アーゲー | マイクロリソグラフィ投影光学系、ある機器を製造するための方法、光学面を設計する方法 |
| US9465300B2 (en) | 2005-09-13 | 2016-10-11 | Carl Zeiss Smt Gmbh | Catoptric objectives and systems using catoptric objectives |
| US8810927B2 (en) | 2006-03-27 | 2014-08-19 | Carl Zeiss Smt Gmbh | Projection objective and projection exposure apparatus with negative back focus of the entry pupil |
| JP2013065051A (ja) * | 2006-03-27 | 2013-04-11 | Carl Zeiss Smt Gmbh | 入射瞳のバック・フォーカスが負である投影対物系および投影露光装置 |
| US9482961B2 (en) | 2006-04-07 | 2016-11-01 | Carl Zeiss Smt Gmbh | Microlithography projection optical system, tool and method of production |
| US8970819B2 (en) | 2006-04-07 | 2015-03-03 | Carl Zeiss Smt Gmbh | Microlithography projection optical system, tool and method of production |
| US8643824B2 (en) | 2007-01-17 | 2014-02-04 | Carl Zeiss Smt Gmbh | Projection optics for microlithography |
| US8810903B2 (en) | 2007-01-17 | 2014-08-19 | Carl Zeiss Smt Gmbh | Imaging optical system |
| JP2014006553A (ja) * | 2007-01-17 | 2014-01-16 | Carl Zeiss Smt Gmbh | 結像光学系 |
| US9239521B2 (en) | 2007-01-17 | 2016-01-19 | Carl Zeiss Smt Gmbh | Projection optics for microlithography |
| US9298100B2 (en) | 2007-01-17 | 2016-03-29 | Carl Zeiss Smt Gmbh | Imaging optical system |
| JP2010533882A (ja) * | 2007-07-19 | 2010-10-28 | カール・ツァイス・エスエムティー・アーゲー | 投影対物系 |
| US8934085B2 (en) | 2007-09-21 | 2015-01-13 | Carl Zeiss Smt Gmbh | Bundle-guiding optical collector for collecting the emission of a radiation source |
| US8629972B2 (en) | 2008-03-20 | 2014-01-14 | Carl Zeiss Smt Gmbh | Projection objective for microlithography |
| JP2015132853A (ja) * | 2008-03-20 | 2015-07-23 | カール・ツァイス・エスエムティー・ゲーエムベーハー | マイクロリソグラフィのための投影対物系 |
| US9304408B2 (en) | 2008-03-20 | 2016-04-05 | Carl Zeiss Smt Gmbh | Projection objective for microlithography |
| JP2011517786A (ja) * | 2008-03-20 | 2011-06-16 | カール・ツァイス・エスエムティー・ゲーエムベーハー | マイクロリソグラフィのための投影対物系 |
| US9164394B2 (en) | 2009-03-06 | 2015-10-20 | Carl Zeiss Smt Gmbh | Illumination optical system and optical systems for microlithography |
| US9057964B2 (en) | 2009-03-30 | 2015-06-16 | Carl Zeiss Smt Gmbh | Imaging optics and projection exposure installation for microlithography with an imaging optics |
| US9182578B2 (en) | 2009-06-24 | 2015-11-10 | Carl Zeiss Smt Gmbh | Imaging optical system and illumination optical system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR102438345B1 (ko) | 결상 광학계, 노광 장치 및 디바이스 제조 방법 | |
| JP2000100694A (ja) | 反射縮小投影光学系、該光学系を備えた投影露光装置および該装置を用いた露光方法 | |
| US7070289B2 (en) | Catoptric projection optical system | |
| JP4134544B2 (ja) | 結像光学系および露光装置 | |
| KR20200103863A (ko) | 조명 광학계, 노광 방법 및 디바이스 제조 방법 | |
| JP2004029625A (ja) | 投影光学系、露光装置及び露光方法 | |
| WO2011040488A1 (ja) | 照明光学装置、露光装置及びデバイス製造方法 | |
| JP2002015979A (ja) | 投影光学系、露光装置及び露光方法 | |
| JP2000098228A (ja) | 投影露光装置及び露光方法、並びに反射縮小投影光学系 | |
| JP2006245147A (ja) | 投影光学系、露光装置及びデバイスの製造方法 | |
| JP2004031808A (ja) | 露光装置の投影光学系、該投影光学系を備えた露光装置及び該露光装置を用いた露光方法 | |
| US7292316B2 (en) | Illumination optical system and exposure apparatus having the same | |
| JP2010087392A (ja) | 光学系、露光装置、及び電子デバイスの製造方法 | |
| JP2002006221A (ja) | 投影光学系、露光装置及び露光方法 | |
| JP2009253048A (ja) | 光学系、露光装置及び電子デバイスの製造方法 | |
| US7268855B2 (en) | Projection optical system | |
| JP2002151397A (ja) | 投影光学系、露光装置及び露光方法 | |
| JP2000100703A (ja) | 投影露光装置及び方法、並びに反射縮小投影光学系 | |
| JP4366151B2 (ja) | 投影光学系、露光装置及びデバイスの製造方法 | |
| US20080247067A1 (en) | Catoptric reduction projection optical system, exposure apparatus, and method for manufacturing device | |
| JP2004119695A (ja) | 投影光学装置及び露光装置 | |
| JP4438060B2 (ja) | 投影光学系、露光装置及びデバイスの製造方法 | |
| JP2004252359A (ja) | 反射型投影光学系及び当該反射型投影光学系を有する露光装置 | |
| JP2000098229A (ja) | 反射縮小投影光学系、該光学系を備えた投影露光装置および該装置を用いた露光方法 | |
| WO2006137349A1 (en) | Catadioptric projection optical system, and exposure apparatus having the same |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070904 |