JP2002013994A - 圧力センサ - Google Patents
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Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Pressure Sensors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 圧力検出用のダイヤフラムを有する金属ステ
ムの開口部側と金属製ハウジングの圧力導入通路側との
境界部をメタルタッチシールにて気密接合するようにし
た圧力センサにおいて、当該シール部の気密性検査を正
確に行うことができるようにする。 【解決手段】 段付き円筒状のネジ部材20とハウジン
グ30とをネジ結合し、ネジ部材20の内部にて、段付
き中空円筒状の金属ステム10の段部13をネジ部材2
0にて押圧することにより、金属ステム10の開口部1
2側とハウジング30の圧力導入通路32側との境界部
K1をシールする。金属ステム10の段部13の表面に
溝14を形成することで、ネジ部材20を介して金属ス
テム10のダイヤフラム11側に位置する第1の空間1
01と金属ステム10の開口部12側に位置する第2の
空間102とが、溝14により連通している。
ムの開口部側と金属製ハウジングの圧力導入通路側との
境界部をメタルタッチシールにて気密接合するようにし
た圧力センサにおいて、当該シール部の気密性検査を正
確に行うことができるようにする。 【解決手段】 段付き円筒状のネジ部材20とハウジン
グ30とをネジ結合し、ネジ部材20の内部にて、段付
き中空円筒状の金属ステム10の段部13をネジ部材2
0にて押圧することにより、金属ステム10の開口部1
2側とハウジング30の圧力導入通路32側との境界部
K1をシールする。金属ステム10の段部13の表面に
溝14を形成することで、ネジ部材20を介して金属ス
テム10のダイヤフラム11側に位置する第1の空間1
01と金属ステム10の開口部12側に位置する第2の
空間102とが、溝14により連通している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧力検出用の検出
部を有する金属ステムと金属製ハウジングとをメタルタ
ッチシールにて気密接合するとともに、該気密接合部以
外の部位にて金属ステムを保持するようにした圧力セン
サに関し、特に気密接合部の気密性検査における検査ミ
スの防止に関する。
部を有する金属ステムと金属製ハウジングとをメタルタ
ッチシールにて気密接合するとともに、該気密接合部以
外の部位にて金属ステムを保持するようにした圧力セン
サに関し、特に気密接合部の気密性検査における検査ミ
スの防止に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の圧力センサの一般的な断
面構成を図3に示す。30は金属製のハウジングであ
り、このハウジング30には、外部から圧力を導入する
ための圧力導入通路32が形成されている。10は金属
ステムであり、一端側に圧力検出用のダイヤフラム(検
出部)11を有し、他端側に圧力導入通路32に導入さ
れた圧力をダイヤフラム11へ導入するための開口部1
2を有する中空の段付き筒状をなしている。
面構成を図3に示す。30は金属製のハウジングであ
り、このハウジング30には、外部から圧力を導入する
ための圧力導入通路32が形成されている。10は金属
ステムであり、一端側に圧力検出用のダイヤフラム(検
出部)11を有し、他端側に圧力導入通路32に導入さ
れた圧力をダイヤフラム11へ導入するための開口部1
2を有する中空の段付き筒状をなしている。
【0003】これら金属ステム10とハウジング30と
の間には、金属ステム10をハウジング30に保持する
ための段付き筒状のネジ部材(保持部材)20が介在し
ている。このネジ部材20は、ハウジング30とネジ結
合されてハウジング30に支持されるとともに、その内
周面を、金属ステム10の外周面における軸方向の途中
部に形成された段部13に当接させた状態で金属ステム
10をハウジング30に押圧している。
の間には、金属ステム10をハウジング30に保持する
ための段付き筒状のネジ部材(保持部材)20が介在し
ている。このネジ部材20は、ハウジング30とネジ結
合されてハウジング30に支持されるとともに、その内
周面を、金属ステム10の外周面における軸方向の途中
部に形成された段部13に当接させた状態で金属ステム
10をハウジング30に押圧している。
【0004】これによって、金属ステム10の開口部1
2側とハウジング30の圧力導入通路32側とが当接し
て境界部K1がシールされ、また、金属ステム10の外
周の空間が、ネジ部材20を介して金属ステム10の一
端側(ダイヤフラム11側)に位置する空間(第1の空
間)101と金属ステム10の他端側(開口部12側)
に位置する空間(第2の空間)102とに区画されてい
る。
2側とハウジング30の圧力導入通路32側とが当接し
て境界部K1がシールされ、また、金属ステム10の外
周の空間が、ネジ部材20を介して金属ステム10の一
端側(ダイヤフラム11側)に位置する空間(第1の空
間)101と金属ステム10の他端側(開口部12側)
に位置する空間(第2の空間)102とに区画されてい
る。
【0005】このように、金属ステム10とハウジング
30とは、金属同士を接触させ、ネジ結合等によって軸
力を与えることにより、接触面にシールに必要な面圧以
上の面圧を発生させシールを形成する技術、即ち、メタ
ルタッチシールにより気密接合されている。
30とは、金属同士を接触させ、ネジ結合等によって軸
力を与えることにより、接触面にシールに必要な面圧以
上の面圧を発生させシールを形成する技術、即ち、メタ
ルタッチシールにより気密接合されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したメ
タルタッチシール型の圧力センサにおいては、上記境界
部K1のシール性(気密性)を確実に保証するために、
境界部K1の気密性検査(リーク検査)を行う必要があ
る。この検査は、例えば、Heリークディテクタ等の検
査装置を用い、ハウジング30にネジ部材20を介して
金属ステム10を組み付けた状態のワークに対して、圧
力導入通路32から圧力を導入する。
タルタッチシール型の圧力センサにおいては、上記境界
部K1のシール性(気密性)を確実に保証するために、
境界部K1の気密性検査(リーク検査)を行う必要があ
る。この検査は、例えば、Heリークディテクタ等の検
査装置を用い、ハウジング30にネジ部材20を介して
金属ステム10を組み付けた状態のワークに対して、圧
力導入通路32から圧力を導入する。
【0007】しかしながら、従来の構造では、上記境界
部K1以外にも、ネジ部材20と金属ステム10の外周
面(段部13)との当接部K2、及び、ネジ部材20と
ハウジング30とのネジ結合部K3にも荷重が印加され
ているため、上記第2の空間102は、上記第1の空間
101とは、ある程度気密性を持って区画された形とな
る。そのため、境界部K1にリークがあったとしても、
第2の空間102から第1の空間101へのリークが抑
えられ、あたかも、境界部K1のシール性に異常がない
と判断される恐れがある。
部K1以外にも、ネジ部材20と金属ステム10の外周
面(段部13)との当接部K2、及び、ネジ部材20と
ハウジング30とのネジ結合部K3にも荷重が印加され
ているため、上記第2の空間102は、上記第1の空間
101とは、ある程度気密性を持って区画された形とな
る。そのため、境界部K1にリークがあったとしても、
第2の空間102から第1の空間101へのリークが抑
えられ、あたかも、境界部K1のシール性に異常がない
と判断される恐れがある。
【0008】そこで、本発明は上記問題に鑑み、メタル
タッチシール型の圧力センサにおいて、金属ステムの開
口部側とハウジングの圧力導入通路側とのシール部の気
密性検査を正確に行うことができるようにすることを目
的とする。
タッチシール型の圧力センサにおいて、金属ステムの開
口部側とハウジングの圧力導入通路側とのシール部の気
密性検査を正確に行うことができるようにすることを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明では、外部から圧力を導入するため
の圧力導入通路(32)を有するハウジング(30)
と、一端側に圧力検出用の検出部(11)を有し、他端
側に圧力導入通路に導入された圧力を検出部へ導くため
の開口部(12)を有する中空筒状の金属ステム(1
0)と、金属ステムとハウジングとの間に介在し、金属
ステムをハウジングに保持する保持部材(20)とを備
え、保持部材が、金属ステムの外周面における軸方向の
途中部(13)に当接した状態で金属ステムをハウジン
グに押圧することによって、金属ステムの開口部側とハ
ウジングの圧力導入通路側との境界部(K1)がシール
されており、金属ステムの外周の空間が、保持部材を介
して金属ステムの一端側に位置する第1の空間(10
1)と金属ステムの他端側に位置する第2の空間(10
2)とに区画されている圧力センサにおいて、金属ステ
ムの外周面における保持部材と当接する面、及び、保持
部材の少なくとも一方に、第1の空間と第2の空間とを
連通する連通路(14)を形成したことを特徴としてい
る。
め、請求項1の発明では、外部から圧力を導入するため
の圧力導入通路(32)を有するハウジング(30)
と、一端側に圧力検出用の検出部(11)を有し、他端
側に圧力導入通路に導入された圧力を検出部へ導くため
の開口部(12)を有する中空筒状の金属ステム(1
0)と、金属ステムとハウジングとの間に介在し、金属
ステムをハウジングに保持する保持部材(20)とを備
え、保持部材が、金属ステムの外周面における軸方向の
途中部(13)に当接した状態で金属ステムをハウジン
グに押圧することによって、金属ステムの開口部側とハ
ウジングの圧力導入通路側との境界部(K1)がシール
されており、金属ステムの外周の空間が、保持部材を介
して金属ステムの一端側に位置する第1の空間(10
1)と金属ステムの他端側に位置する第2の空間(10
2)とに区画されている圧力センサにおいて、金属ステ
ムの外周面における保持部材と当接する面、及び、保持
部材の少なくとも一方に、第1の空間と第2の空間とを
連通する連通路(14)を形成したことを特徴としてい
る。
【0010】本発明によれば、金属ステムの外周面にお
ける保持部材と当接する面、及び、保持部材の少なくと
も一方に、第1の空間と第2の空間とを連通する連通路
が形成されるため、従来構造における検査ミスの原因と
なっていた第1の空間と第2の空間の気密性が無くな
る。よって、金属ステムの開口部側とハウジングの圧力
導入通路側とのシール部の気密性検査を正確に行うこと
ができる。
ける保持部材と当接する面、及び、保持部材の少なくと
も一方に、第1の空間と第2の空間とを連通する連通路
が形成されるため、従来構造における検査ミスの原因と
なっていた第1の空間と第2の空間の気密性が無くな
る。よって、金属ステムの開口部側とハウジングの圧力
導入通路側とのシール部の気密性検査を正確に行うこと
ができる。
【0011】ここで、請求項2の発明のように、上記連
通路としては、金属ステム(10)の外周面における保
持部材(20)と当接する面、及び、保持部材における
金属ステムと当接する面のうち少なくとも一方に形成さ
れた溝(14)により構成されたものとすることができ
る。
通路としては、金属ステム(10)の外周面における保
持部材(20)と当接する面、及び、保持部材における
金属ステムと当接する面のうち少なくとも一方に形成さ
れた溝(14)により構成されたものとすることができ
る。
【0012】なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述
する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一
例である。
する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一
例である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示す実施形態
について説明する。図1に本発明の実施形態に係る圧力
センサ100の全体断面構成を示す。この圧力センサ1
00は、自動車の燃料噴射系(例えばコモンレ−ル)に
おける燃料パイプ(図示せず)に取り付けられ、この燃
料パイプ内の圧力媒体としての燃料の圧力を検出するも
のである。
について説明する。図1に本発明の実施形態に係る圧力
センサ100の全体断面構成を示す。この圧力センサ1
00は、自動車の燃料噴射系(例えばコモンレ−ル)に
おける燃料パイプ(図示せず)に取り付けられ、この燃
料パイプ内の圧力媒体としての燃料の圧力を検出するも
のである。
【0014】なお、本実施形態の圧力センサ100は、
上記図3に示したものにおいて金属ステム10やネジ部
材20を一部変形したものであり、上記図3と同一部分
には、図1中、同一符号を付してある。また、図2は、
図1中の金属ステム10を拡大して示す斜視図である。
上記図3に示したものにおいて金属ステム10やネジ部
材20を一部変形したものであり、上記図3と同一部分
には、図1中、同一符号を付してある。また、図2は、
図1中の金属ステム10を拡大して示す斜視図である。
【0015】金属ステム10は、ネジ部材(本発明でい
う保持部材)20によりハウジング30に固定されてお
り、軸の一端側に閉塞部としての薄肉状のダイヤフラム
11を有し、軸の他端側に開口部12を有する段付き中
空円筒形状を成す。また、金属ステム10の外周面にお
ける軸方向の途中部には段部13が形成されており、こ
の段部13を介して、金属ステム10の他端側(開口部
12側)は、一端側(ダイヤフラム11側)に比べて外
周径が大きくなっている。
う保持部材)20によりハウジング30に固定されてお
り、軸の一端側に閉塞部としての薄肉状のダイヤフラム
11を有し、軸の他端側に開口部12を有する段付き中
空円筒形状を成す。また、金属ステム10の外周面にお
ける軸方向の途中部には段部13が形成されており、こ
の段部13を介して、金属ステム10の他端側(開口部
12側)は、一端側(ダイヤフラム11側)に比べて外
周径が大きくなっている。
【0016】金属ステム10のダイヤフラム11は圧力
検出用の検出部として構成されているものであり、この
ダイヤフラム11の外面には、図2に示す様に、単結晶
Si(シリコン)からなるセンサチップ40が、低融点
ガラス等により接合されている。このセンサチップ40
は、開口部12から金属ステム10内部に導入された圧
力によってダイヤフラム11が変形したときに発生する
歪みを検出する歪みゲージとして機能するものである。
検出用の検出部として構成されているものであり、この
ダイヤフラム11の外面には、図2に示す様に、単結晶
Si(シリコン)からなるセンサチップ40が、低融点
ガラス等により接合されている。このセンサチップ40
は、開口部12から金属ステム10内部に導入された圧
力によってダイヤフラム11が変形したときに発生する
歪みを検出する歪みゲージとして機能するものである。
【0017】金属ステム10の材料には、超高圧を受け
ることから高強度であること、及び、Siからなるセン
サチップ40をガラス等により接合するため低熱膨張係
数であることが求められ、具体的には、Fe、Ni、C
oまたはFe、Niを主体とし、析出強化材料としてT
i、Nb、Alまたは、Ti、Nbが加えられた材料を
選定し、プレス、切削や冷間鍛造等により形成すること
ができる。
ることから高強度であること、及び、Siからなるセン
サチップ40をガラス等により接合するため低熱膨張係
数であることが求められ、具体的には、Fe、Ni、C
oまたはFe、Niを主体とし、析出強化材料としてT
i、Nb、Alまたは、Ti、Nbが加えられた材料を
選定し、プレス、切削や冷間鍛造等により形成すること
ができる。
【0018】ハウジング30は、被取付体としての上記
燃料パイプに直接取り付けられるもので、外周面に該取
付用のネジ31が形成されている。また、ハウジング3
0の内部には、金属ステム10の開口部12と連通する
圧力導入通路32が形成されている。
燃料パイプに直接取り付けられるもので、外周面に該取
付用のネジ31が形成されている。また、ハウジング3
0の内部には、金属ステム10の開口部12と連通する
圧力導入通路32が形成されている。
【0019】この圧力導入通路32は、ハウジング30
が上記燃料パイプに取り付けられた状態で上記燃料パイ
プ内と連通し、該燃料パイプ内の圧力が導入されるよう
になっている。そして、圧力導入通路32に導入された
圧力は、開口部12から金属ステム10内へ導入され、
ダイヤフラム11の内面側へ導かれるようになってい
る。
が上記燃料パイプに取り付けられた状態で上記燃料パイ
プ内と連通し、該燃料パイプ内の圧力が導入されるよう
になっている。そして、圧力導入通路32に導入された
圧力は、開口部12から金属ステム10内へ導入され、
ダイヤフラム11の内面側へ導かれるようになってい
る。
【0020】ネジ部材(スクリュウ)20は、筒状の金
属ステム10の外周側面にて金属ステム10とハウジン
グ30との間に介在し、金属ステム10をハウジング3
0に保持する保持部材として機能する。ネジ部材20
は、金属ステム10の外周を覆う段付き円筒形状を有
し、その外周面に雄ネジ部21が形成されている。
属ステム10の外周側面にて金属ステム10とハウジン
グ30との間に介在し、金属ステム10をハウジング3
0に保持する保持部材として機能する。ネジ部材20
は、金属ステム10の外周を覆う段付き円筒形状を有
し、その外周面に雄ネジ部21が形成されている。
【0021】一方、ハウジング30における雄ネジ部2
1と対応する部位には、雄ネジ部21に対応した形状の
雌ネジ部33が形成されている。これら雄ネジ部21及
び雌ネジ部33のネジ結合によって、ネジ部材20はハ
ウジング30に固定され、また、ネジ部材20の内周面
が、金属ステム10の外周面に形成された段部13に当
接した状態となる。図2に、この当接領域をハッチング
にて示す。
1と対応する部位には、雄ネジ部21に対応した形状の
雌ネジ部33が形成されている。これら雄ネジ部21及
び雌ネジ部33のネジ結合によって、ネジ部材20はハ
ウジング30に固定され、また、ネジ部材20の内周面
が、金属ステム10の外周面に形成された段部13に当
接した状態となる。図2に、この当接領域をハッチング
にて示す。
【0022】この状態にて、ネジ部材20からの押圧力
が段部13に印加されるため、金属ステム10はハウジ
ング30に押圧固定される。そして、この押圧力によっ
て、金属ステム10の開口部12側とハウジング30の
圧力導入通路32側とが当接して境界部(開口部12と
圧力導入通路32との連通部)K1を形成し、この境界
部K1がシールされている。
が段部13に印加されるため、金属ステム10はハウジ
ング30に押圧固定される。そして、この押圧力によっ
て、金属ステム10の開口部12側とハウジング30の
圧力導入通路32側とが当接して境界部(開口部12と
圧力導入通路32との連通部)K1を形成し、この境界
部K1がシールされている。
【0023】ここで、ハウジング30の要求品質として
は、圧力媒体及び実車環境からの耐食性、また上記境界
部K1にて高いシール面圧を発生させる軸力を維持する
ためのネジ強度等、が挙げられる。そのため、ハウジン
グ30の材質としては、高強度の炭素鋼に耐食性を上げ
るZnめっきを施したものや、耐食性を有するXM7、
SUS430、SUS304、SUS630等を採用す
ることができる。
は、圧力媒体及び実車環境からの耐食性、また上記境界
部K1にて高いシール面圧を発生させる軸力を維持する
ためのネジ強度等、が挙げられる。そのため、ハウジン
グ30の材質としては、高強度の炭素鋼に耐食性を上げ
るZnめっきを施したものや、耐食性を有するXM7、
SUS430、SUS304、SUS630等を採用す
ることができる。
【0024】また、ネジ部材20は、金属ステム10を
ハウジング30に固定し、高いシール面圧を発生させる
軸力を維持するために高強度が求められるが、ハウジン
グ30と後述するコネクタケース70により構成される
パッケージの内部に収納されることから、ハウジング3
0と違い耐食性は必要なく、炭素鋼等を採用できる。
ハウジング30に固定し、高いシール面圧を発生させる
軸力を維持するために高強度が求められるが、ハウジン
グ30と後述するコネクタケース70により構成される
パッケージの内部に収納されることから、ハウジング3
0と違い耐食性は必要なく、炭素鋼等を採用できる。
【0025】このように、圧力センサ100において
は、金属ステム10とハウジング30とがメタルタッチ
シールにて気密接合されるとともに、気密接合された境
界部(気密接合部)K1以外の部位にてネジ部材20に
よって金属ステム10が保持された構造となっている。
は、金属ステム10とハウジング30とがメタルタッチ
シールにて気密接合されるとともに、気密接合された境
界部(気密接合部)K1以外の部位にてネジ部材20に
よって金属ステム10が保持された構造となっている。
【0026】そして、金属ステム10の外周の空間は、
ネジ部材20を介してダイヤフラム11側に位置する空
間(第1の空間)101と開口部12側に位置する空間
(第2の空間)102とに区画されている。なお、図1
に示す様に、第1の空間101は、金属ステム10の小
径部外周面とネジ部材20の内周面との隙間であり、第
2の空間102は金属ステム10の大径部外周面とネジ
部材20の下端側とハウジング30とにより囲まれた空
間である。
ネジ部材20を介してダイヤフラム11側に位置する空
間(第1の空間)101と開口部12側に位置する空間
(第2の空間)102とに区画されている。なお、図1
に示す様に、第1の空間101は、金属ステム10の小
径部外周面とネジ部材20の内周面との隙間であり、第
2の空間102は金属ステム10の大径部外周面とネジ
部材20の下端側とハウジング30とにより囲まれた空
間である。
【0027】ここで、本実施形態においては、これら第
1の空間101と第2の空間102は、気密性を持って
区画されているものではなく、金属ステム10の外周面
におけるネジ部材20と当接する面(つまり、段部1
3)、及び、ネジ部材20の少なくとも一方に、第1の
空間101と第2の空間102とを連通する連通路を形
成することによって、連通させた独自の構成としてい
る。
1の空間101と第2の空間102は、気密性を持って
区画されているものではなく、金属ステム10の外周面
におけるネジ部材20と当接する面(つまり、段部1
3)、及び、ネジ部材20の少なくとも一方に、第1の
空間101と第2の空間102とを連通する連通路を形
成することによって、連通させた独自の構成としてい
る。
【0028】本例では、図1及び図2に示す様に、金属
ステム10の段部13の表面に、連通路としての溝(ス
リット)14が、金属ステム10の軸方向に沿って伸び
るように形成されている。そのため、ネジ部材20の内
周面と段部13とが当接した状態となっても、この溝1
4を介して第1の空間101と第2の空間102との連
通状態が確保されている。
ステム10の段部13の表面に、連通路としての溝(ス
リット)14が、金属ステム10の軸方向に沿って伸び
るように形成されている。そのため、ネジ部材20の内
周面と段部13とが当接した状態となっても、この溝1
4を介して第1の空間101と第2の空間102との連
通状態が確保されている。
【0029】また、この溝14は、段部13とネジ部材
20との接触面積を一部減らすだけであるため、ネジ部
材20による金属ステム10への荷重は、問題なく印加
することができる。また、この溝14は、組付可能な範
囲であれば、複数箇所設けても良い。
20との接触面積を一部減らすだけであるため、ネジ部
材20による金属ステム10への荷重は、問題なく印加
することができる。また、この溝14は、組付可能な範
囲であれば、複数箇所設けても良い。
【0030】図1を参照して、圧力センサ100の全体
説明を続ける。50はセラミック基板であり、該基板5
0には、センサチップ40の出力を増幅するアンプIC
チップ52及び特性調整ICチップ52が接着剤にて固
定され、これらICチップ52は、ワイヤボンディング
により形成されたアルミニウムの細線54によって、セ
ラミック基板50の導体(配線部)と接続されている。
また、コネクタターミナル60へ電気的接続するための
ピン56が銀ろうにてセラミック基板50の上記導体と
接合されている。
説明を続ける。50はセラミック基板であり、該基板5
0には、センサチップ40の出力を増幅するアンプIC
チップ52及び特性調整ICチップ52が接着剤にて固
定され、これらICチップ52は、ワイヤボンディング
により形成されたアルミニウムの細線54によって、セ
ラミック基板50の導体(配線部)と接続されている。
また、コネクタターミナル60へ電気的接続するための
ピン56が銀ろうにてセラミック基板50の上記導体と
接合されている。
【0031】コネクタターミナル60は、ターミナル6
2が樹脂64にインサート成形により構成されたアッシ
ーである。ターミナル62とセラミック基板50のピン
56とは、レーザ溶接により接合されている。また、コ
ネクタターミナル60は、接着剤66により、コネクタ
ケース70に固定保持され、ターミナル62は自動車の
ECU等へ配線部材を介して電気的に接続可能となって
いる。
2が樹脂64にインサート成形により構成されたアッシ
ーである。ターミナル62とセラミック基板50のピン
56とは、レーザ溶接により接合されている。また、コ
ネクタターミナル60は、接着剤66により、コネクタ
ケース70に固定保持され、ターミナル62は自動車の
ECU等へ配線部材を介して電気的に接続可能となって
いる。
【0032】コネクタケース70は、コネクタターミナ
ル60の外形を成すもので、Oリング80を介して組付
けられたハウジング30と一体化してパッケージを構成
し、該パッケージ内部のセンサチップ40、各種IC、
電気的接続部を湿気・機械的外力より保護するものであ
る。コネクタケース70の材質は、加水分解性の高いP
PS(ポリフェニレンサルファイド)等を採用できる。
ル60の外形を成すもので、Oリング80を介して組付
けられたハウジング30と一体化してパッケージを構成
し、該パッケージ内部のセンサチップ40、各種IC、
電気的接続部を湿気・機械的外力より保護するものであ
る。コネクタケース70の材質は、加水分解性の高いP
PS(ポリフェニレンサルファイド)等を採用できる。
【0033】かかる構成を有する圧力センサ100の組
付方法は、次のようにして行う。まず、ネジ部材20と
金属ステム10(センサチップ40が接合されている)
とを組み付けた一体品を下側に位置させ、該一体品の上
方からハウジング30を近づけ、ネジ部材20とハウジ
ング30とを相対的に回転させ、雄ネジ部21と雌ネジ
部33とをネジ結合し、金属ステム10をハウジング3
0に固定する。
付方法は、次のようにして行う。まず、ネジ部材20と
金属ステム10(センサチップ40が接合されている)
とを組み付けた一体品を下側に位置させ、該一体品の上
方からハウジング30を近づけ、ネジ部材20とハウジ
ング30とを相対的に回転させ、雄ネジ部21と雌ネジ
部33とをネジ結合し、金属ステム10をハウジング3
0に固定する。
【0034】次に、チップ52及びピン56が搭載され
たセラミック基板50を、接着剤にてネジ部材20に接
着する。このとき、詳細は図示しないがセンサチップ4
0とセラミック基板50の導体(配線部)とをワイヤボ
ンディングにより電気的に接続する。
たセラミック基板50を、接着剤にてネジ部材20に接
着する。このとき、詳細は図示しないがセンサチップ4
0とセラミック基板50の導体(配線部)とをワイヤボ
ンディングにより電気的に接続する。
【0035】次に、コネクタターミナル60とピン56
とをレーザ溶接(YAGレーザ溶接等)にて接合する。
そして、Oリング80を介して、コネクタケース70を
ハウジング30の溝部に組み付け、該溝部をかしめるこ
とにより、コネクタケース70とハウジング30とを固
定する。こうして、図1に示す圧力センサ100が完成
する。
とをレーザ溶接(YAGレーザ溶接等)にて接合する。
そして、Oリング80を介して、コネクタケース70を
ハウジング30の溝部に組み付け、該溝部をかしめるこ
とにより、コネクタケース70とハウジング30とを固
定する。こうして、図1に示す圧力センサ100が完成
する。
【0036】かかる圧力センサ100は、ハウジング3
0のネジ31を上記図示しない燃料パイプに形成された
ネジ部に直接結合し取り付けることによって、該燃料パ
イプに接続固定される。
0のネジ31を上記図示しない燃料パイプに形成された
ネジ部に直接結合し取り付けることによって、該燃料パ
イプに接続固定される。
【0037】そして、燃料パイプ内の燃料圧(圧力媒
体)が、圧力導入通路32を通じて、金属ステム10の
開口部12から金属ステム10の内部(中空部)へ導入
されたときに、その圧力によってダイヤフラム11が変
形し、この変形をセンサチップ40により電気信号に変
換し、この信号をセンサの処理回路部を構成するセラミ
ック基板50等にて処理し、圧力検出を行う。そして、
検出された圧力(燃料圧)に基づいて、上記ECU等に
より燃料噴射制御がなされるのである。
体)が、圧力導入通路32を通じて、金属ステム10の
開口部12から金属ステム10の内部(中空部)へ導入
されたときに、その圧力によってダイヤフラム11が変
形し、この変形をセンサチップ40により電気信号に変
換し、この信号をセンサの処理回路部を構成するセラミ
ック基板50等にて処理し、圧力検出を行う。そして、
検出された圧力(燃料圧)に基づいて、上記ECU等に
より燃料噴射制御がなされるのである。
【0038】ところで、本実施形態においては、上記組
付工程において、境界部K1のシール性(気密性)を確
実に保証するために、境界部K1の気密性検査(リーク
検査)を行う。この検査は、例えば、Heリークディテ
クタ等の検査装置を用い、ハウジング30にネジ部材2
0を介して金属ステム10を組み付けた状態のワークに
対して、圧力導入通路32から検査用ガス(例えばHe
ガス等)を圧力媒体として圧力を導入する。
付工程において、境界部K1のシール性(気密性)を確
実に保証するために、境界部K1の気密性検査(リーク
検査)を行う。この検査は、例えば、Heリークディテ
クタ等の検査装置を用い、ハウジング30にネジ部材2
0を介して金属ステム10を組み付けた状態のワークに
対して、圧力導入通路32から検査用ガス(例えばHe
ガス等)を圧力媒体として圧力を導入する。
【0039】このとき、圧力センサ100においては、
上記した溝(連通路)14によって第1の空間101と
第2の空間102とを連通させているため、従来構造に
おける検査ミスの原因となっていた第1の空間101と
第2の空間102の間の気密性が無くなる。
上記した溝(連通路)14によって第1の空間101と
第2の空間102とを連通させているため、従来構造に
おける検査ミスの原因となっていた第1の空間101と
第2の空間102の間の気密性が無くなる。
【0040】そのため、境界部K1にてリークが無けれ
ば、シール性が正常であると判断することができ、境界
部K1にリークがあった場合には、境界部K1側の第2
の空間102から溝14を通って第1の空間101へ
(つまり、外気中へ)検査用ガスがリークするため、境
界部K1のシール性の異常を確実に検出することができ
る。
ば、シール性が正常であると判断することができ、境界
部K1にリークがあった場合には、境界部K1側の第2
の空間102から溝14を通って第1の空間101へ
(つまり、外気中へ)検査用ガスがリークするため、境
界部K1のシール性の異常を確実に検出することができ
る。
【0041】よって、本実施形態によれば、圧力検出用
のダイヤフラム11を有する金属ステム10の開口部1
2側と金属製ハウジング30の圧力導入通路32側との
シール部、即ち境界部K1をメタルタッチシールにて気
密接合するようにした圧力センサ100において、当該
境界部K1の気密性検査を正確に行うことができる。
のダイヤフラム11を有する金属ステム10の開口部1
2側と金属製ハウジング30の圧力導入通路32側との
シール部、即ち境界部K1をメタルタッチシールにて気
密接合するようにした圧力センサ100において、当該
境界部K1の気密性検査を正確に行うことができる。
【0042】なお、溝14は、段部13の表面ではな
く、ネジ部材(保持部材)20のうち段部13と当接す
る内周面に形成しても良いし、段部13とネジ部材20
との当接部において、両部13、20の面に形成しても
良い。更に、第1の空間101側から第2の空間102
側へネジ部材20内部を貫通する孔を形成し、この貫通
孔を本発明の連通路としても良い。また、連通路として
は、上記溝14以外にも、例えば、溝幅を広げていき平
面的な凹部形状としたものでも良い。
く、ネジ部材(保持部材)20のうち段部13と当接す
る内周面に形成しても良いし、段部13とネジ部材20
との当接部において、両部13、20の面に形成しても
良い。更に、第1の空間101側から第2の空間102
側へネジ部材20内部を貫通する孔を形成し、この貫通
孔を本発明の連通路としても良い。また、連通路として
は、上記溝14以外にも、例えば、溝幅を広げていき平
面的な凹部形状としたものでも良い。
【0043】また、金属ステムに設けられる検出部とし
ては、ダイヤフラム以外にも、半導体よりなるダイヤフ
ラム式のチップや、圧電素子、歪みゲージ等、圧力に基
づく信号を出力できるものならば、何でも良い。また、
保持部材としては、金属ステムの軸方向の途中部に接触
して金属ステムを押圧することにより、シールされた気
密接合部を形成できるものであれば、ネジ結合以外のも
のでも良い。
ては、ダイヤフラム以外にも、半導体よりなるダイヤフ
ラム式のチップや、圧電素子、歪みゲージ等、圧力に基
づく信号を出力できるものならば、何でも良い。また、
保持部材としては、金属ステムの軸方向の途中部に接触
して金属ステムを押圧することにより、シールされた気
密接合部を形成できるものであれば、ネジ結合以外のも
のでも良い。
【0044】また、本発明は、自動車の燃料噴射系の燃
料の圧力を検出するもの以外にも、種々の圧力センサに
適用可能であることは勿論である。
料の圧力を検出するもの以外にも、種々の圧力センサに
適用可能であることは勿論である。
【図1】本発明の実施形態に係る圧力センサの断面構成
図である。
図である。
【図2】図1中の金属ステムの拡大斜視図である。
【図3】従来の一般的な圧力センサの断面構成図であ
る。
る。
10…金属ステム、11…ダイヤフラム、12…金属ス
テムの開口部、13…段部、14…溝、20…ネジ部
材、30…ハウジング、32…圧力導入通路、101…
第1の空間、102…第2の空間、K1…金属ステムの
開口部側とハウジングの圧力導入通路側との境界部。
テムの開口部、13…段部、14…溝、20…ネジ部
材、30…ハウジング、32…圧力導入通路、101…
第1の空間、102…第2の空間、K1…金属ステムの
開口部側とハウジングの圧力導入通路側との境界部。
Claims (2)
- 【請求項1】 外部から圧力を導入するための圧力導入
通路(32)を有するハウジング(30)と、 一端側に圧力検出用の検出部(11)を有し、他端側に
前記圧力導入通路に導入された圧力を前記検出部へ導く
ための開口部(12)を有する中空筒状の金属ステム
(10)と、 前記金属ステムと前記ハウジングとの間に介在し、前記
金属ステムを前記ハウジングに保持する保持部材(2
0)とを備え、 前記保持部材が、前記金属ステムの外周面における軸方
向の途中部(13)に当接した状態で前記金属ステムを
前記ハウジングに押圧することによって、前記金属ステ
ムの前記開口部側と前記ハウジングの前記圧力導入通路
側との境界部(K1)がシールされており、 前記金属ステムの外周の空間が、前記保持部材を介して
前記金属ステムの一端側に位置する第1の空間と前記金
属ステムの他端側に位置する第2の空間とに区画されて
いる圧力センサにおいて、 前記金属ステムの外周面における前記保持部材と当接す
る面、及び、前記保持部材の少なくとも一方には、前記
第1の空間と前記第2の空間とを連通する連通路(1
4)が形成されていることを特徴とする圧力センサ。 - 【請求項2】 前記連通路は、前記金属ステム(10)
の外周面における前記保持部材(20)と当接する面、
及び、前記保持部材における前記金属ステムと当接する
面のうち少なくとも一方に形成された溝(14)により
構成されたものであることを特徴とする請求項1に記載
の圧力センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000193152A JP2002013994A (ja) | 2000-06-27 | 2000-06-27 | 圧力センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000193152A JP2002013994A (ja) | 2000-06-27 | 2000-06-27 | 圧力センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002013994A true JP2002013994A (ja) | 2002-01-18 |
Family
ID=18692191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000193152A Withdrawn JP2002013994A (ja) | 2000-06-27 | 2000-06-27 | 圧力センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002013994A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1308666C (zh) * | 2003-11-25 | 2007-04-04 | 株式会社电装 | 压力传感器 |
| US7963155B2 (en) | 2008-03-28 | 2011-06-21 | Denso Corporation | Fuel pressure sensor/sensor mount assembly, fuel injection apparatus, and pressure sensing apparatus |
| US8100344B2 (en) | 2008-04-15 | 2012-01-24 | Denso Corporation | Fuel injector with fuel pressure sensor |
| US8297259B2 (en) | 2007-11-02 | 2012-10-30 | Denso Corporation | Fuel injection valve and fuel injection device |
| US8590513B2 (en) | 2007-11-02 | 2013-11-26 | Denso Corporation | Fuel injection valve and fuel injection device |
| US8919186B2 (en) | 2007-11-02 | 2014-12-30 | Denso Corporation | Fuel pressure measuring device, fuel pressure measuring system, and fuel injection device |
-
2000
- 2000-06-27 JP JP2000193152A patent/JP2002013994A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1308666C (zh) * | 2003-11-25 | 2007-04-04 | 株式会社电装 | 压力传感器 |
| US8297259B2 (en) | 2007-11-02 | 2012-10-30 | Denso Corporation | Fuel injection valve and fuel injection device |
| US8590513B2 (en) | 2007-11-02 | 2013-11-26 | Denso Corporation | Fuel injection valve and fuel injection device |
| US8919186B2 (en) | 2007-11-02 | 2014-12-30 | Denso Corporation | Fuel pressure measuring device, fuel pressure measuring system, and fuel injection device |
| US7963155B2 (en) | 2008-03-28 | 2011-06-21 | Denso Corporation | Fuel pressure sensor/sensor mount assembly, fuel injection apparatus, and pressure sensing apparatus |
| US8100344B2 (en) | 2008-04-15 | 2012-01-24 | Denso Corporation | Fuel injector with fuel pressure sensor |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060718 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20070726 |