JP2002011057A - 高齢者等の自主管理システム - Google Patents
高齢者等の自主管理システムInfo
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Landscapes
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 老齢化に伴う知的老化の進行を防止するため
に、日常の規則的な食事や薬の服用を自主管理できるよ
うにすることである。 【解決手段】 マイクロコンピュータやメモリを含む制
御部1には、設定入力部15によって指定された食事時
間帯及び薬服用時間帯が入力される。老齢者等の当事者
は、食事摂取時又は薬服用時に、複数の押しボタンから
成るスイッチ11を選択して操作し、その行動を制御部
1に入力し、制御部1は指定された食事時間帯及び薬服
用時間帯と比較して行動の正誤を判断する。
に、日常の規則的な食事や薬の服用を自主管理できるよ
うにすることである。 【解決手段】 マイクロコンピュータやメモリを含む制
御部1には、設定入力部15によって指定された食事時
間帯及び薬服用時間帯が入力される。老齢者等の当事者
は、食事摂取時又は薬服用時に、複数の押しボタンから
成るスイッチ11を選択して操作し、その行動を制御部
1に入力し、制御部1は指定された食事時間帯及び薬服
用時間帯と比較して行動の正誤を判断する。
Description
【0001】
【発明の技術分野】この発明は、高齢者等が日常生活に
おいて、規則的な食生活、持病などの治療薬の服用等の
行動が自主的にできるよう支援するためのシステムを提
供することである。結果的に自主的な行動を動機付ける
ことができ、知的活性化を促し知的老化を防止せんとす
るものである。
おいて、規則的な食生活、持病などの治療薬の服用等の
行動が自主的にできるよう支援するためのシステムを提
供することである。結果的に自主的な行動を動機付ける
ことができ、知的活性化を促し知的老化を防止せんとす
るものである。
【0002】
【従来の技術】核家族化、小子化、高齢化が進み、高齢
者などがひとり住まいしたり、家族が外出し、高齢者等
がひとりで在宅する場合が多くなって来ている。この様
な場合、周囲から食事の時間を知らせたり、規則正しく
薬を飲んだかを確認し、また本人に促したりすることが
出来ず、高齢化により知的老化が進み、所定の時間に食
事をとったか、飲むべき薬を確かに服用したか不安を感
じ、情緒不安定になると一般的に言われている。従来、
薬の場合は、日付け及び朝、昼、晩等と薬袋に記入して
おいて確認する事があるが、確かに予定通り規則的に食
事等の行動が完了したか本人にもまた家族などにも確証
がなく心配である。
者などがひとり住まいしたり、家族が外出し、高齢者等
がひとりで在宅する場合が多くなって来ている。この様
な場合、周囲から食事の時間を知らせたり、規則正しく
薬を飲んだかを確認し、また本人に促したりすることが
出来ず、高齢化により知的老化が進み、所定の時間に食
事をとったか、飲むべき薬を確かに服用したか不安を感
じ、情緒不安定になると一般的に言われている。従来、
薬の場合は、日付け及び朝、昼、晩等と薬袋に記入して
おいて確認する事があるが、確かに予定通り規則的に食
事等の行動が完了したか本人にもまた家族などにも確証
がなく心配である。
【0003】逆に周囲の家族などから食事、薬などをあ
てがわれる場合には、受け身の生活をする事になり、自
立して行動する習慣を摘みとる結果、知的老化を助長し
かねない。これを防止し、積極的な生活を送り、自主的
に行動することを支援するシステムが見あたらないのが
現状である。
てがわれる場合には、受け身の生活をする事になり、自
立して行動する習慣を摘みとる結果、知的老化を助長し
かねない。これを防止し、積極的な生活を送り、自主的
に行動することを支援するシステムが見あたらないのが
現状である。
【0004】
【発明の課題】そこで、この発明の課題は、老齢化に伴
う知的老化の進行を防止するために、日常の規則的な食
事をしたり、持病などの治療薬の服用を自主管理するシ
ステムを提供することにある。即ち高齢者、特に社会と
没交渉になり勝ちなひとり住まいの時間の多い高齢者等
が、このシステムを利用することにより、自主的な行動
に向かう緊張感を喚起することができ、知的老化の防止
に寄与することを目的とする。
う知的老化の進行を防止するために、日常の規則的な食
事をしたり、持病などの治療薬の服用を自主管理するシ
ステムを提供することにある。即ち高齢者、特に社会と
没交渉になり勝ちなひとり住まいの時間の多い高齢者等
が、このシステムを利用することにより、自主的な行動
に向かう緊張感を喚起することができ、知的老化の防止
に寄与することを目的とする。
【0005】
【課題の解決手段】上記の課題を解決するため、この発
明の高齢者等の行動自主管理システムは、書き換え可能
なメモリを有する制御手段と、この制御手段に適宜の食
事時間帯を設定入力する手段と、食事摂取時にその行為
を制御手段に知らせる第1のスイッチ手段より成る構成
を採用したのである。また、薬服用時間帯を設定入力す
る手段と、薬服用時にその行為を制御手段に知らせる第
2のスイッチ手段を付加することができる。
明の高齢者等の行動自主管理システムは、書き換え可能
なメモリを有する制御手段と、この制御手段に適宜の食
事時間帯を設定入力する手段と、食事摂取時にその行為
を制御手段に知らせる第1のスイッチ手段より成る構成
を採用したのである。また、薬服用時間帯を設定入力す
る手段と、薬服用時にその行為を制御手段に知らせる第
2のスイッチ手段を付加することができる。
【0006】また、前記制御手段に、前記第1及び第2
のスイッチ手段のオン又はオフ状態を検出する手段と、
食事時間帯又は薬服用時間帯であるかないかを判別する
手段を設けておく。そして、上記それぞれの検出手段が
オフ状態を検出しているときに、判別手段が所定の時間
帯内であることを判別すれば、誤行為の記録を付け、検
出手段がオン状態を検出しているときに、判別手段が所
定の時間帯にないことを判別すれば、同じく誤行為の記
録を付けるようにする。そしてこれらの誤行為があった
ときに警告を発する手段を設けておくことができる。さ
らに誤行為の経過を記録してその経過を表示可能とし、
誤行為が所定の回数を超えると緊急通報を発することが
できるようにしておくのが好ましい。そのほか、予め記
憶された音声を発する手段を設けておくことができる。
のスイッチ手段のオン又はオフ状態を検出する手段と、
食事時間帯又は薬服用時間帯であるかないかを判別する
手段を設けておく。そして、上記それぞれの検出手段が
オフ状態を検出しているときに、判別手段が所定の時間
帯内であることを判別すれば、誤行為の記録を付け、検
出手段がオン状態を検出しているときに、判別手段が所
定の時間帯にないことを判別すれば、同じく誤行為の記
録を付けるようにする。そしてこれらの誤行為があった
ときに警告を発する手段を設けておくことができる。さ
らに誤行為の経過を記録してその経過を表示可能とし、
誤行為が所定の回数を超えると緊急通報を発することが
できるようにしておくのが好ましい。そのほか、予め記
憶された音声を発する手段を設けておくことができる。
【0007】
【実施の形態】以下、この発明の実施形態を添付図面に
基づいて説明する。図1は、この発明の自主管理システ
ムに用いるコントロールユニットの外観図である。図示
のように、コントロールユニット10の前面には、押し
ボタン式のスイッチ11a、11b、11cが配置され
ており、液晶表示部12、スピーカ13が設けられ、裏
蓋を取り外すと、複数のキー14を有する設定入力部1
5が設けられている。また、コントロールユニット10
は、屋外等に設置される比較的大型の表示器20に接続
され、発信器30a、30b、30cからの信号を受信
できるようになっている。この発信器は単数、複数いず
れでもよい。
基づいて説明する。図1は、この発明の自主管理システ
ムに用いるコントロールユニットの外観図である。図示
のように、コントロールユニット10の前面には、押し
ボタン式のスイッチ11a、11b、11cが配置され
ており、液晶表示部12、スピーカ13が設けられ、裏
蓋を取り外すと、複数のキー14を有する設定入力部1
5が設けられている。また、コントロールユニット10
は、屋外等に設置される比較的大型の表示器20に接続
され、発信器30a、30b、30cからの信号を受信
できるようになっている。この発信器は単数、複数いず
れでもよい。
【0008】図2は、自主管理システムの構成を示すブ
ロック図である。図示のように、コントロールユニット
10には、制御部1が設けられている。この制御部1に
は、マイクロコンピュータやメモリ(ROM、RAM
等)、タイマ、発信器、受信器、テレコントローラ等が
内蔵されている。そして設定入力部15やスイッチ1
1、或は発信器30からの入力信号に応じて表示部1
2、スピーカ13、表示器20を作動させたり、家族等
が帯行している携帯電話41に信号を送ったり、例えば
ホームドクタ、介護担当者、警備会社等の特定先42に
信号を送信できるようになっている。
ロック図である。図示のように、コントロールユニット
10には、制御部1が設けられている。この制御部1に
は、マイクロコンピュータやメモリ(ROM、RAM
等)、タイマ、発信器、受信器、テレコントローラ等が
内蔵されている。そして設定入力部15やスイッチ1
1、或は発信器30からの入力信号に応じて表示部1
2、スピーカ13、表示器20を作動させたり、家族等
が帯行している携帯電話41に信号を送ったり、例えば
ホームドクタ、介護担当者、警備会社等の特定先42に
信号を送信できるようになっている。
【0009】前記設定入力部15は、食事時間帯、例え
ば朝食7時〜9時、昼食12時〜14時、夕食18時〜
20時のようにキー14を用いて予め保守エンジニアや
家族等が入力設定し、薬服用時間帯も同様に入力するも
のである。なお、薬服用時間帯の入力設定は、例えば食
前、食間のような入力方法でもよい。食前、食間は対応
するコードを決めておけば入力可能である。また、前記
食事時間帯から食前、食間の時間帯を制御部1で計算す
ることもできる。さらに入力された時間帯の前後に一定
の余裕時間を設け、これを所定の時間帯とすることがで
きる。
ば朝食7時〜9時、昼食12時〜14時、夕食18時〜
20時のようにキー14を用いて予め保守エンジニアや
家族等が入力設定し、薬服用時間帯も同様に入力するも
のである。なお、薬服用時間帯の入力設定は、例えば食
前、食間のような入力方法でもよい。食前、食間は対応
するコードを決めておけば入力可能である。また、前記
食事時間帯から食前、食間の時間帯を制御部1で計算す
ることもできる。さらに入力された時間帯の前後に一定
の余裕時間を設け、これを所定の時間帯とすることがで
きる。
【0010】前記スイッチ11(11a、11b、11
c)は、食事摂取時及び薬服用時に自ら操作する。例え
ば食事摂取時にスイッチ11aを押し、薬服用時にスイ
ッチ11bを押す。ここでスイッチ11を押すタイミン
グは、摂取開始前、摂取中、摂取終了時のいずれでもよ
い。薬の場合も同様である。なおスイッチ11cは、例
えば緊急時に押したり、或は就寝時等の規則的動作に対
応して操作してもよい。
c)は、食事摂取時及び薬服用時に自ら操作する。例え
ば食事摂取時にスイッチ11aを押し、薬服用時にスイ
ッチ11bを押す。ここでスイッチ11を押すタイミン
グは、摂取開始前、摂取中、摂取終了時のいずれでもよ
い。薬の場合も同様である。なおスイッチ11cは、例
えば緊急時に押したり、或は就寝時等の規則的動作に対
応して操作してもよい。
【0011】前記表示部12は、スイッチ11を操作し
た時間を表示したり、正しく操作したか等の表示を行な
う。またスピーカ13もスイッチ11を正しく操作した
ことなどを予めROMに記憶された音声で知らせたり、
特定の動作時間が到来したときに、その行為を促す音
声、例えば「昼食の時間が来ました」のような音声を発
するようになっている。
た時間を表示したり、正しく操作したか等の表示を行な
う。またスピーカ13もスイッチ11を正しく操作した
ことなどを予めROMに記憶された音声で知らせたり、
特定の動作時間が到来したときに、その行為を促す音
声、例えば「昼食の時間が来ました」のような音声を発
するようになっている。
【0012】表示器20は、多数の発光素子から成る比
較的大型のものであって、普通は屋外に設置され、特定
の文字、例えば「SOS」や模様を表示できるようにな
っており、制御部1の判断によって、全発光素子が点燈
又は点滅したり一部の発光素子が点燈又は点滅したり、
循環して点燈するなどの種々のパターンによって近隣に
種々な情報を知らせることができるようになっている。
なお、この表示器20で食事や薬服用行為の正誤表示や
緊急事態表示を行なうことができる。
較的大型のものであって、普通は屋外に設置され、特定
の文字、例えば「SOS」や模様を表示できるようにな
っており、制御部1の判断によって、全発光素子が点燈
又は点滅したり一部の発光素子が点燈又は点滅したり、
循環して点燈するなどの種々のパターンによって近隣に
種々な情報を知らせることができるようになっている。
なお、この表示器20で食事や薬服用行為の正誤表示や
緊急事態表示を行なうことができる。
【0013】前記発信器30(30a、30b、30
c)は、屋内の所定個所に設置したり、各自が帯行する
ものであって、例えば風呂場で体調が急変した場合など
に風呂場に設置したスイッチを押すと、制御部1がそれ
を受信して、前記表示器20に適当な表示を行なった
り、携帯電話41や特定先42に送信できるようになっ
ている。この発信器30に適当なスイッチを付加して、
前記スイッチ11と同様の機能を持たせることもでき
る。
c)は、屋内の所定個所に設置したり、各自が帯行する
ものであって、例えば風呂場で体調が急変した場合など
に風呂場に設置したスイッチを押すと、制御部1がそれ
を受信して、前記表示器20に適当な表示を行なった
り、携帯電話41や特定先42に送信できるようになっ
ている。この発信器30に適当なスイッチを付加して、
前記スイッチ11と同様の機能を持たせることもでき
る。
【0014】次に制御部1における処理プロセスの一例
を図3に示す。まず、ステップ51で食事スイッチ(例
えばスイッチ11a)をオンしたかどうかを検出し、オ
フ状態の場合はステップ52で指定された食事時間帯内
であるかどうかを判別する。食事時間帯内であれば、ス
テップ53でそれを誤行為としてメモリAに記録し、必
要ならば表示部12やスピーカ13で警告を発する(ス
テップ54)。食事スイッチがオン状態の場合、ステッ
プ55で再び指定された食事時間帯であるかどうかを判
別し、その時間帯でなければ、ステップ56でそれを誤
行為としてメモリBに記録し、必要ならば警告を発する
(ステップ57)。食事時間帯であれば次のステップ5
8に進む。ここで薬服用スイッチ(例えばスイッチ11
b)がオンされたかどうかを判定し、オフ状態であれ
ば、薬服用時間帯かどうかを判断する(ステップ5
9)。時間帯内であればそれを誤行為としてメモリCに
記録し、必要に応じて警告を発する(ステップ60、6
1)。薬服用スイッチがオンの場合は、ステップ62で
再び薬服用時間内かどうかを判別し、時間内でなければ
それを誤行為としてメモリDに記録し、必要に応じて警
告を発する(ステップ63、64)。次のステップ65
では、管理記録を表示したいときに、設定入力部15の
いずれかのキー14を押すと、前記ステップ53、5
6、60、63で記録したメモリA、B、C、Dの内容
が表示部12に表示されるようになっている(ステップ
66)。
を図3に示す。まず、ステップ51で食事スイッチ(例
えばスイッチ11a)をオンしたかどうかを検出し、オ
フ状態の場合はステップ52で指定された食事時間帯内
であるかどうかを判別する。食事時間帯内であれば、ス
テップ53でそれを誤行為としてメモリAに記録し、必
要ならば表示部12やスピーカ13で警告を発する(ス
テップ54)。食事スイッチがオン状態の場合、ステッ
プ55で再び指定された食事時間帯であるかどうかを判
別し、その時間帯でなければ、ステップ56でそれを誤
行為としてメモリBに記録し、必要ならば警告を発する
(ステップ57)。食事時間帯であれば次のステップ5
8に進む。ここで薬服用スイッチ(例えばスイッチ11
b)がオンされたかどうかを判定し、オフ状態であれ
ば、薬服用時間帯かどうかを判断する(ステップ5
9)。時間帯内であればそれを誤行為としてメモリCに
記録し、必要に応じて警告を発する(ステップ60、6
1)。薬服用スイッチがオンの場合は、ステップ62で
再び薬服用時間内かどうかを判別し、時間内でなければ
それを誤行為としてメモリDに記録し、必要に応じて警
告を発する(ステップ63、64)。次のステップ65
では、管理記録を表示したいときに、設定入力部15の
いずれかのキー14を押すと、前記ステップ53、5
6、60、63で記録したメモリA、B、C、Dの内容
が表示部12に表示されるようになっている(ステップ
66)。
【0015】勿論、この表示内容は、誤行為の合計回数
など適当に加工したものでもよい。また誤行為回数の増
加傾向や減少傾向などもグラフ表示することが可能であ
る。なお、メモリには正しく行為した回数も記録してお
くことができる。そして1回だけの記録ではなく、数週
間、数ヶ月、年単位で毎日の記録を続けることができる
ようにしておくのが好ましい。さらに、例えばそれぞれ
の誤行為にしきい値を設けておき、行動が極端に悪化し
た場合には、緊急通報を自動的に発信するようなプログ
ラムを内蔵しておくことができる。勿論誤行為には、必
要な行為を行なわないことも含まれる。
など適当に加工したものでもよい。また誤行為回数の増
加傾向や減少傾向などもグラフ表示することが可能であ
る。なお、メモリには正しく行為した回数も記録してお
くことができる。そして1回だけの記録ではなく、数週
間、数ヶ月、年単位で毎日の記録を続けることができる
ようにしておくのが好ましい。さらに、例えばそれぞれ
の誤行為にしきい値を設けておき、行動が極端に悪化し
た場合には、緊急通報を自動的に発信するようなプログ
ラムを内蔵しておくことができる。勿論誤行為には、必
要な行為を行なわないことも含まれる。
【0016】
【発明の効果】この発明によれば、以上のように、規則
的な食事と服用すべき薬を摂取する行動を自主管理でき
るので、結果的に健康管理に役立つばかりでなく、知的
緊張感を維持することができ、知的な老化の進展を防止
する効果がある。また、行動結果の評価をパターン表示
することにより、自分も家族など関係者も高齢者等(当
事者)の知的な老化の進展が想定でき、必要な医学的治
療の計画と効果の判定もある程度可能となるし、本人の
反省材料として行動の自主管理に積極的に取り組み、こ
の面からも老化防止の効果が期待できる。さらに、扶養
者などが離れて暮らしている場合、過去の表示パターン
を再現追跡することにより、規則的な生活の程度が想定
でき必要な対策がとれる効果がある。
的な食事と服用すべき薬を摂取する行動を自主管理でき
るので、結果的に健康管理に役立つばかりでなく、知的
緊張感を維持することができ、知的な老化の進展を防止
する効果がある。また、行動結果の評価をパターン表示
することにより、自分も家族など関係者も高齢者等(当
事者)の知的な老化の進展が想定でき、必要な医学的治
療の計画と効果の判定もある程度可能となるし、本人の
反省材料として行動の自主管理に積極的に取り組み、こ
の面からも老化防止の効果が期待できる。さらに、扶養
者などが離れて暮らしている場合、過去の表示パターン
を再現追跡することにより、規則的な生活の程度が想定
でき必要な対策がとれる効果がある。
【図1】この発明の自主管理装置の外観を示す平面図
【図2】自主管理装置の構成を示すブロック図
【図3】自主管理装置の作用を示すフローチャート
1 制御部 10 コントロールユニット 11、11a、11b、11c スイッチ 12 表示部 13 スピーカ 14 キー 15 設定入力部 20 表示器 30、30a、30b、30c 発信器 51〜66 処理ステップ
Claims (10)
- 【請求項1】 書き換え可能なメモリを有する制御手段
と、この制御手段に適宜の食事時間帯を設定入力する手
段と、食事摂取時にその行為を制御手段に知らせる第1
のスイッチ手段より成る高齢者等の自主管理システム。 - 【請求項2】 前記設定入力手段はさらに適宜の薬服用
時間帯を制御手段に設定入力可能であり、薬服用時にそ
の行為を制御手段に知らせる第2のスイッチ手段を設け
た請求項1に記載の高齢者等の自主管理システム。 - 【請求項3】 前記制御手段に、前記第1のスイッチ手
段のオン又はオフ状態を検出する手段と、食事時間帯で
あるかないかを判別する手段を設けた請求項1に記載の
高齢者等の自主管理システム。 - 【請求項4】 前記制御手段に、前記第2のスイッチ手
段のオン又はオフ状態を検出する手段と、薬服用時間帯
であるかないかを判別する手段を設けた請求項2に記載
の高齢者等の自主管理システム。 - 【請求項5】 前記第1のスイッチ手段がオン状態のと
きに、前記食事時間帯の判別手段が食事時間帯でないと
判別するか、又は第1のスイッチ手段がオフ状態のとき
食事時間帯であると判別したときに、誤行為の記録を付
けるようにした請求項3に記載の高齢者等の自主管理シ
ステム。 - 【請求項6】 前記第2のスイッチ手段がオン状態のと
きに、前記薬服用時間帯の判別手段が服用時間帯でない
と判別するか、又は第2のスイッチ手段がオフ状態のと
き服用時間帯であると判別したときに、誤行為の記録を
付けるようにした請求項4に記載の高齢者等の自主管理
システム。 - 【請求項7】 前記誤行為を警告する手段を設けた請求
項5又は6に記載の高齢者等の自主管理システム。 - 【請求項8】 前記誤行為の経過を記録し、表示可能と
した請求項5〜7のいずれかに記載の高齢者等の自主管
理システム。 - 【請求項9】 前記誤行為が所定の回数を超えた場合に
緊急通報を発することができるようにした請求項5〜7
のいずれかに記載の高齢者等の自主管理システム。 - 【請求項10】 前記制御手段は予め記憶された音声を
発する手段を備えた請求項1〜4のいずれかに記載の高
齢者等の自主管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000196782A JP2002011057A (ja) | 2000-06-29 | 2000-06-29 | 高齢者等の自主管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000196782A JP2002011057A (ja) | 2000-06-29 | 2000-06-29 | 高齢者等の自主管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002011057A true JP2002011057A (ja) | 2002-01-15 |
Family
ID=18695221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000196782A Pending JP2002011057A (ja) | 2000-06-29 | 2000-06-29 | 高齢者等の自主管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002011057A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010224800A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 生活支援報知システム |
| JP2010220761A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 生活支援報知システム |
| JP2011501844A (ja) * | 2007-10-12 | 2011-01-13 | ペイシェンツライクミー, インコーポレイテッド | 病状の個人管理および監視 |
| JP2011072749A (ja) * | 2009-10-02 | 2011-04-14 | Fujitsu Ltd | 服用支援装置、服用支援プログラム、及び服用支援方法 |
| US11676221B2 (en) | 2009-04-30 | 2023-06-13 | Patientslikeme, Inc. | Systems and methods for encouragement of data submission in online communities |
| US11894139B1 (en) | 2018-12-03 | 2024-02-06 | Patientslikeme Llc | Disease spectrum classification |
| US12417825B2 (en) | 2017-09-15 | 2025-09-16 | Alden Scientific, Inc. | Systems and methods for collecting and analyzing comprehensive medical information |
-
2000
- 2000-06-29 JP JP2000196782A patent/JP2002011057A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011501844A (ja) * | 2007-10-12 | 2011-01-13 | ペイシェンツライクミー, インコーポレイテッド | 病状の個人管理および監視 |
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