JP2002009874A - 通信装置及び通信装置における協調処理方法 - Google Patents
通信装置及び通信装置における協調処理方法Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数種類の通信データで同一の伝送帯域
を共有する処理を行う場合に、必要とするバッファ量を
削減することができ、これによって装置全体の規模を小
さくすること。 【解決手段】 複数のデータ生成部101〜103に1
対1で対応付けられた伝送フォーマット判断部201〜
203によって、優先度管理部107が管理する各デー
タ生成部101〜103の通信データの優先度及びデー
タ生成部101〜103個々のデータ量から、個々のデ
ータ生成部101〜103が使用可能な伝送フォーマッ
トを判断すると共に、その伝送フォーマットの情報を各
データ生成部101〜103で互いに通知し合うことに
より個々のデータ生成部101〜103が使用可能な伝
送帯域を判断し、これら判断された伝送フォーマットに
対応する通信データを伝送路インタフェース部105を
介して伝送路へ送信する。
を共有する処理を行う場合に、必要とするバッファ量を
削減することができ、これによって装置全体の規模を小
さくすること。 【解決手段】 複数のデータ生成部101〜103に1
対1で対応付けられた伝送フォーマット判断部201〜
203によって、優先度管理部107が管理する各デー
タ生成部101〜103の通信データの優先度及びデー
タ生成部101〜103個々のデータ量から、個々のデ
ータ生成部101〜103が使用可能な伝送フォーマッ
トを判断すると共に、その伝送フォーマットの情報を各
データ生成部101〜103で互いに通知し合うことに
より個々のデータ生成部101〜103が使用可能な伝
送帯域を判断し、これら判断された伝送フォーマットに
対応する通信データを伝送路インタフェース部105を
介して伝送路へ送信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動体通信システ
ムにおける基地局装置等の送信側装置において、多重化
信号に対して複数の信号処理手段が強調し合って処理す
る通信装置及び通信装置における協調処理方法に関す
る。
ムにおける基地局装置等の送信側装置において、多重化
信号に対して複数の信号処理手段が強調し合って処理す
る通信装置及び通信装置における協調処理方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、音声や画像等の伝送には固定の伝
送帯域を必要としているが、近年、音声や画像等の符号
/復号化技術の向上に伴い、入力信号の特徴(例えばデ
ータ量)に応じて符号化方式を動的に制御して、伝送帯
域を効率的に使用する技術が導入されている。
送帯域を必要としているが、近年、音声や画像等の符号
/復号化技術の向上に伴い、入力信号の特徴(例えばデ
ータ量)に応じて符号化方式を動的に制御して、伝送帯
域を効率的に使用する技術が導入されている。
【0003】この技術により、音声や画像等のリアルタ
イム系データの空き帯域を非リアルタイム系データ(イ
ンターネット等のパケット通信データ)の伝送に使用す
ることが可能となり、これによって固定の伝送帯域を効
率的に使用して、リアルタイム系のデータ通信と非リア
ルタイム系のデータ通信を同時にサービスすることが可
能となった。
イム系データの空き帯域を非リアルタイム系データ(イ
ンターネット等のパケット通信データ)の伝送に使用す
ることが可能となり、これによって固定の伝送帯域を効
率的に使用して、リアルタイム系のデータ通信と非リア
ルタイム系のデータ通信を同時にサービスすることが可
能となった。
【0004】また、従来、複数の通信で伝送帯域を共有
する場合の協調処理方法に関する技術として、例えば特
開平6−327010号公報で開示されているものがあ
る。
する場合の協調処理方法に関する技術として、例えば特
開平6−327010号公報で開示されているものがあ
る。
【0005】この公報で開示された技術は、複数の通信
によって各データを伝送する通信装置において、各通信
データに対して優先度の設定を可能とし、各通信データ
から優先度に基づいてデータを抽出し、伝送帯域に適合
したデータ量を送信するというものである。結果として
通信装置は、複数の通信データの協調処理を行い、複数
の通信データで伝送帯域を共有することを可能としてい
る。
によって各データを伝送する通信装置において、各通信
データに対して優先度の設定を可能とし、各通信データ
から優先度に基づいてデータを抽出し、伝送帯域に適合
したデータ量を送信するというものである。結果として
通信装置は、複数の通信データの協調処理を行い、複数
の通信データで伝送帯域を共有することを可能としてい
る。
【0006】このような協調処理を行う通信装置の一例
について説明する。図5は従来の通信装置の構成を示す
ブロック図である。この図に示す通信装置100は、複
数の通信A、B、Cで同一の伝送帯域を使用する処理を
行うものであり、例えば移動体通信システムにおける基
地局装置や基地局制御装置又は携帯電話機や携帯電話機
能及びコンピュータ機能を備えた情報端末装置等の移動
局装置の送信側に適用され、3つのデータ生成部10
1、102、103と、多重処理部104と、伝送路イ
ンタフェース部105とを備えて構成されている。
について説明する。図5は従来の通信装置の構成を示す
ブロック図である。この図に示す通信装置100は、複
数の通信A、B、Cで同一の伝送帯域を使用する処理を
行うものであり、例えば移動体通信システムにおける基
地局装置や基地局制御装置又は携帯電話機や携帯電話機
能及びコンピュータ機能を備えた情報端末装置等の移動
局装置の送信側に適用され、3つのデータ生成部10
1、102、103と、多重処理部104と、伝送路イ
ンタフェース部105とを備えて構成されている。
【0007】データ生成部101は通信Aのデータ生成
を行ない、データ生成部102は通信Bのデータ生成を
行ない、データ生成部103は通信Cのデータ生成を行
う。これらデータ生成部101、102、103で生成
されたデータは、一時的に各データ生成部101、10
2、103内のバッファに蓄積された後、多重処理部1
04へ送られる。
を行ない、データ生成部102は通信Bのデータ生成を
行ない、データ生成部103は通信Cのデータ生成を行
う。これらデータ生成部101、102、103で生成
されたデータは、一時的に各データ生成部101、10
2、103内のバッファに蓄積された後、多重処理部1
04へ送られる。
【0008】多重処理部104は、入力バッファ106
と、優先度管理部107と、データ多重部108とを備
えて構成されている。入力バッファ106は、通信Aの
バッファ109、通信Bのバッファ110、通信Cのバ
ッファ111を備えている。優先度管理部107は、通
信A、通信B、通信Cのそれぞれの優先度を管理する。
データ多重部108は、優先度管理部107で管理され
ている各通信A、B、C毎の優先度に基づき、各通信の
バッファ109〜111から伝送フォーマットに適合し
たデータを取り出し、伝送路インタフェース部105か
ら送出するための所定の伝送フォーマットに加工して伝
送路インタフェース部105に出力する。伝送路インタ
フェース部105は、データを伝送路(図示略)に送出
する。なお、伝送路は有線又は無線伝送路の何れであっ
ても良い。
と、優先度管理部107と、データ多重部108とを備
えて構成されている。入力バッファ106は、通信Aの
バッファ109、通信Bのバッファ110、通信Cのバ
ッファ111を備えている。優先度管理部107は、通
信A、通信B、通信Cのそれぞれの優先度を管理する。
データ多重部108は、優先度管理部107で管理され
ている各通信A、B、C毎の優先度に基づき、各通信の
バッファ109〜111から伝送フォーマットに適合し
たデータを取り出し、伝送路インタフェース部105か
ら送出するための所定の伝送フォーマットに加工して伝
送路インタフェース部105に出力する。伝送路インタ
フェース部105は、データを伝送路(図示略)に送出
する。なお、伝送路は有線又は無線伝送路の何れであっ
ても良い。
【0009】ここで、図6に示すように、通信Aには、
タイプ#A−1、#A−2、#A−3の3種類の伝送フ
ォーマットが、通信Bには、タイプ#B−1、#B−
2、#B−3の3種類の伝送フォーマットが、通信Cに
は、タイプ#C−1、#C−2、#C−3の3種類の伝
送フォーマットが規定されているとする。この場合、こ
れらの伝送フォーマットを多重する組み合わせは、図7
に示すように、3×3×3=27通りとなるが、伝送路
のデータ伝送容量が790bitsであるとすると、2
7通りのうち13通りは伝送不可の組み合わせとなるた
め、実際に伝送可能な組み合わせは27通りのうち14
通りとなる。
タイプ#A−1、#A−2、#A−3の3種類の伝送フ
ォーマットが、通信Bには、タイプ#B−1、#B−
2、#B−3の3種類の伝送フォーマットが、通信Cに
は、タイプ#C−1、#C−2、#C−3の3種類の伝
送フォーマットが規定されているとする。この場合、こ
れらの伝送フォーマットを多重する組み合わせは、図7
に示すように、3×3×3=27通りとなるが、伝送路
のデータ伝送容量が790bitsであるとすると、2
7通りのうち13通りは伝送不可の組み合わせとなるた
め、実際に伝送可能な組み合わせは27通りのうち14
通りとなる。
【0010】この場合、例えば、通信Aのバッファ10
9には160bitsのデータが2つ、通信Bのバッフ
ァ110には240bitsのデータが5つ、通信Cの
バッファ111には320bitsのデータが3つ蓄積
されているとする。また、優先度管理部107には、通
信Aに高位の優先度が、通信Bに中位の優先度が、通信
Cに低位の優先度が設定されているものとし、伝送路イ
ンタフェース部105には総計で790bitsのデー
タを収容する帯域があるとする。
9には160bitsのデータが2つ、通信Bのバッフ
ァ110には240bitsのデータが5つ、通信Cの
バッファ111には320bitsのデータが3つ蓄積
されているとする。また、優先度管理部107には、通
信Aに高位の優先度が、通信Bに中位の優先度が、通信
Cに低位の優先度が設定されているものとし、伝送路イ
ンタフェース部105には総計で790bitsのデー
タを収容する帯域があるとする。
【0011】データ多重部108は、高位の優先度を持
つ通信Aのバッファ109のデータを取り出して伝送路
インタフェース部105に出力する。データ多重部10
8は、図7に示すように、通信Aにおいてタイプ#A−
1〜#A−3のいずれの伝送フォーマットを選択しても
実際に伝送可能な組み合わせと成り得るため、通信Aの
伝送フォーマットとして最も伝送量の多いタイプ#A−
3を選択し、160bitsのデータ2個を伝送路イン
タフェース部105に出力する。
つ通信Aのバッファ109のデータを取り出して伝送路
インタフェース部105に出力する。データ多重部10
8は、図7に示すように、通信Aにおいてタイプ#A−
1〜#A−3のいずれの伝送フォーマットを選択しても
実際に伝送可能な組み合わせと成り得るため、通信Aの
伝送フォーマットとして最も伝送量の多いタイプ#A−
3を選択し、160bitsのデータ2個を伝送路イン
タフェース部105に出力する。
【0012】次に、データ多重部108は、中位の優先
度を持つ通信Bのバッファ110のデータを取り出す。
この場合、既に通信Aでタイプ#A−3の伝送フォーマ
ットが選択されているため、図7に示すように、通信B
でタイプ#B−1、#B−2のいずれかを選択すること
で実際に伝送可能な組み合わせとすることが可能であ
る。したがって、データ多重部108は、通信Bの伝送
フォーマットとして伝送量の多いタイプ#B−2を選択
し、240bitsのデータ1個を伝送路インタフェー
ス部105に出力する。
度を持つ通信Bのバッファ110のデータを取り出す。
この場合、既に通信Aでタイプ#A−3の伝送フォーマ
ットが選択されているため、図7に示すように、通信B
でタイプ#B−1、#B−2のいずれかを選択すること
で実際に伝送可能な組み合わせとすることが可能であ
る。したがって、データ多重部108は、通信Bの伝送
フォーマットとして伝送量の多いタイプ#B−2を選択
し、240bitsのデータ1個を伝送路インタフェー
ス部105に出力する。
【0013】次に、データ多重部108は、低位の優先
度を持つ通信Cのバッファ111のデータを取り出す。
この場合、既に通信Aでタイプ#A−3の伝送フォーマ
ットが選択され、通信Bでタイプ#B−2の伝送フォー
マットが選択されているため、図7に示すように、実際
に伝送可能な組み合わせとするには通信Cでタイプ#C
−1の伝送フォーマットを選択する必要がある。したが
って、データ多重部108は、通信Cの伝送フォーマッ
トとして伝送量が0である#C−1を選択し、320b
itsのデータを伝送路インタフェース部105に出力
しない。
度を持つ通信Cのバッファ111のデータを取り出す。
この場合、既に通信Aでタイプ#A−3の伝送フォーマ
ットが選択され、通信Bでタイプ#B−2の伝送フォー
マットが選択されているため、図7に示すように、実際
に伝送可能な組み合わせとするには通信Cでタイプ#C
−1の伝送フォーマットを選択する必要がある。したが
って、データ多重部108は、通信Cの伝送フォーマッ
トとして伝送量が0である#C−1を選択し、320b
itsのデータを伝送路インタフェース部105に出力
しない。
【0014】以上の処理により、各通信の優先度情報に
基づき、伝送路の帯域の範囲で各通信の伝送フォーマッ
トが選択されたこととなる。これによって、通信Aのバ
ッファ109にはデータが無くなり、通信Bのバッファ
110にはデータが4つ、通信Cのバッファ111には
データが3つそれぞれ残されることになる。このような
手順の繰り返しにより、この通信装置100では、通信
A、通信B、通信Cという複数の通信が同一の伝送帯域
を共有して使用することを可能としている。
基づき、伝送路の帯域の範囲で各通信の伝送フォーマッ
トが選択されたこととなる。これによって、通信Aのバ
ッファ109にはデータが無くなり、通信Bのバッファ
110にはデータが4つ、通信Cのバッファ111には
データが3つそれぞれ残されることになる。このような
手順の繰り返しにより、この通信装置100では、通信
A、通信B、通信Cという複数の通信が同一の伝送帯域
を共有して使用することを可能としている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
通信装置においては、優先度に基づきデータを取り出す
データ多重部108の前段に、対象となる複数の通信
A、B、Cのデータを蓄積するためのバッファ109、
110、111を必要とし、しかもこれらは伝送帯域に
多重する通信データの数が多いほど、多くの容量を必要
とするので、その分、装置全体の規模が大きくなり、ま
たコストも嵩むという問題がある。
通信装置においては、優先度に基づきデータを取り出す
データ多重部108の前段に、対象となる複数の通信
A、B、Cのデータを蓄積するためのバッファ109、
110、111を必要とし、しかもこれらは伝送帯域に
多重する通信データの数が多いほど、多くの容量を必要
とするので、その分、装置全体の規模が大きくなり、ま
たコストも嵩むという問題がある。
【0016】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、複数種類の通信データで同一の伝送帯域を共有す
る処理を行う場合に、必要とするバッファ量を削減する
ことができる通信装置及び通信装置における協調処理方
法を提供することを目的とする。
あり、複数種類の通信データで同一の伝送帯域を共有す
る処理を行う場合に、必要とするバッファ量を削減する
ことができる通信装置及び通信装置における協調処理方
法を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明の通信装置は、通
信データを生成して出力する複数のデータ生成手段と、
前記複数のデータ生成手段の各々より生成される通信デ
ータの優先度を管理する優先度管理手段と、前記複数の
データ生成手段の各々と1対1に対応付けられ、前記優
先度管理手段にて管理される優先度及び前記複数のデー
タ生成手段の各々のデータ量から各々のデータ生成手段
が使用可能な伝送フォーマットを判断して指示すると共
に、この伝送フォーマットの情報を互いに通知し合うこ
とにより各々のデータ生成手段が使用可能な伝送フォー
マットを判断して指示する複数の伝送フォーマット判断
手段と、前記複数のデータ生成手段の各々より出力され
る通信データを多重するデータ多重手段と、前記データ
多重手段にて多重された通信データを伝送路に送出する
伝送路インタフェース手段と、を具備する構成と採る。
信データを生成して出力する複数のデータ生成手段と、
前記複数のデータ生成手段の各々より生成される通信デ
ータの優先度を管理する優先度管理手段と、前記複数の
データ生成手段の各々と1対1に対応付けられ、前記優
先度管理手段にて管理される優先度及び前記複数のデー
タ生成手段の各々のデータ量から各々のデータ生成手段
が使用可能な伝送フォーマットを判断して指示すると共
に、この伝送フォーマットの情報を互いに通知し合うこ
とにより各々のデータ生成手段が使用可能な伝送フォー
マットを判断して指示する複数の伝送フォーマット判断
手段と、前記複数のデータ生成手段の各々より出力され
る通信データを多重するデータ多重手段と、前記データ
多重手段にて多重された通信データを伝送路に送出する
伝送路インタフェース手段と、を具備する構成と採る。
【0018】この構成によれば、伝送フォーマット判断
手段が、優先度管理手段に設定された優先度情報に従っ
て、各データ生成手段で使用可能な伝送フォーマットを
判断するので、全ての通信のデータを一括してバッファ
リングして帯域管理を行なう処理部を必要とせずに、必
要最低限のバッファのみで複数の通信で帯域を共有する
ことが可能となる。したがって、従来のような比較的規
模の大きいバッファが不要となるので、装置全体の規模
を小さくすることができるとともに、コストの削減が可
能となる。
手段が、優先度管理手段に設定された優先度情報に従っ
て、各データ生成手段で使用可能な伝送フォーマットを
判断するので、全ての通信のデータを一括してバッファ
リングして帯域管理を行なう処理部を必要とせずに、必
要最低限のバッファのみで複数の通信で帯域を共有する
ことが可能となる。したがって、従来のような比較的規
模の大きいバッファが不要となるので、装置全体の規模
を小さくすることができるとともに、コストの削減が可
能となる。
【0019】また、本発明の通信装置は、上記通信装置
において、伝送フォーマット判断手段は、自らに対応付
けられた自データ生成手段の自優先度よりも高い優先度
のデータ生成手段に対応付けられた伝送フォーマット判
断手段からの伝送フォーマット情報を受信し、この受信
した伝送フォーマット情報から、自データ生成手段で使
用可能な伝送フォーマットを判断して、実際に使用する
伝送フォーマットを決定すると共に、自優先度よりも低
い優先度のデータ生成手段に対応付けられた伝送フォー
マット判断手段に対して、自データ生成手段と自優先度
以上のデータ生成手段で使用される伝送フォーマットに
関する情報を通知する構成を採る。
において、伝送フォーマット判断手段は、自らに対応付
けられた自データ生成手段の自優先度よりも高い優先度
のデータ生成手段に対応付けられた伝送フォーマット判
断手段からの伝送フォーマット情報を受信し、この受信
した伝送フォーマット情報から、自データ生成手段で使
用可能な伝送フォーマットを判断して、実際に使用する
伝送フォーマットを決定すると共に、自優先度よりも低
い優先度のデータ生成手段に対応付けられた伝送フォー
マット判断手段に対して、自データ生成手段と自優先度
以上のデータ生成手段で使用される伝送フォーマットに
関する情報を通知する構成を採る。
【0020】この構成によれば、各データ生成手段と組
み合わされた各伝送フォーマット判断手段において、自
らに対応付けられたデータ生成手段よりも一段高い優先
度を持つデータ生成手段と組み合わされた伝送フォーマ
ット判断手段からの伝送フォーマットに関する情報を受
信することで、自らに対応付けられたデータ生成手段よ
りも高い優先度のデータ生成手段で既に選択された伝送
フォーマットから、自らに対応付けられたデータ生成手
段で使用可能な伝送フォーマットを判断することが可能
となる。
み合わされた各伝送フォーマット判断手段において、自
らに対応付けられたデータ生成手段よりも一段高い優先
度を持つデータ生成手段と組み合わされた伝送フォーマ
ット判断手段からの伝送フォーマットに関する情報を受
信することで、自らに対応付けられたデータ生成手段よ
りも高い優先度のデータ生成手段で既に選択された伝送
フォーマットから、自らに対応付けられたデータ生成手
段で使用可能な伝送フォーマットを判断することが可能
となる。
【0021】また、本発明の通信装置は、上記通信装置
において、伝送フォーマット判断手段は、自データ生成
手段で使用したい伝送フォーマット情報を、自優先度よ
りも低い優先度のデータ生成手段に対応付けられた全て
の伝送フォーマット判断手段に向けて送信する一方、自
優先度よりも高い優先度のデータ生成手段に対応付けら
れた全ての伝送フォーマット判断手段からの伝送フォー
マット情報を受信して、この受信した伝送フォーマット
情報と実際に伝送可能な伝送フォーマットの組み合わせ
との関係から自データ生成手段で使用可能な伝送フォー
マットを判断する構成を採る。
において、伝送フォーマット判断手段は、自データ生成
手段で使用したい伝送フォーマット情報を、自優先度よ
りも低い優先度のデータ生成手段に対応付けられた全て
の伝送フォーマット判断手段に向けて送信する一方、自
優先度よりも高い優先度のデータ生成手段に対応付けら
れた全ての伝送フォーマット判断手段からの伝送フォー
マット情報を受信して、この受信した伝送フォーマット
情報と実際に伝送可能な伝送フォーマットの組み合わせ
との関係から自データ生成手段で使用可能な伝送フォー
マットを判断する構成を採る。
【0022】この構成によれば、各データ生成手段と組
み合わされた各伝送フォーマット判断手段において、自
らに対応付けられたデータ生成手段よりも高い優先度を
持つデータ生成手段と組み合わされた全ての伝送フォー
マット判断手段からの伝送フォーマットに関する情報を
受信することで、自らに対応付けられたデータ生成手段
よりも高い優先度のデータ生成手段で既に選択された伝
送フォーマットから、自らに対応付けられたデータ生成
手段で使用可能な伝送フォーマットを判断することが可
能となる。
み合わされた各伝送フォーマット判断手段において、自
らに対応付けられたデータ生成手段よりも高い優先度を
持つデータ生成手段と組み合わされた全ての伝送フォー
マット判断手段からの伝送フォーマットに関する情報を
受信することで、自らに対応付けられたデータ生成手段
よりも高い優先度のデータ生成手段で既に選択された伝
送フォーマットから、自らに対応付けられたデータ生成
手段で使用可能な伝送フォーマットを判断することが可
能となる。
【0023】また、本発明の通信装置は、上記通信装置
において、優先度管理手段は、優先度を動的に変化させ
ることが可能であり、伝送フォーマット判断手段は、自
優先度及び使用したい伝送フォーマットの情報を、他の
データ生成手段に対応付けられた伝送フォーマット判断
手段の全てに送信する一方、他のデータ生成手段に対応
付けられた全ての伝送フォーマット判断手段からの優先
度及び伝送フォーマット情報を受信し、この受信した優
先度のうち自優先度よりも高い優先度のデータ生成手段
に対応付けられた伝送フォーマット判断手段からの伝送
フォーマット情報と実際に伝送可能な伝送フォーマット
の組み合わせとの関係から、自データ生成手段で使用可
能な伝送フォーマットを判断する構成を採る。
において、優先度管理手段は、優先度を動的に変化させ
ることが可能であり、伝送フォーマット判断手段は、自
優先度及び使用したい伝送フォーマットの情報を、他の
データ生成手段に対応付けられた伝送フォーマット判断
手段の全てに送信する一方、他のデータ生成手段に対応
付けられた全ての伝送フォーマット判断手段からの優先
度及び伝送フォーマット情報を受信し、この受信した優
先度のうち自優先度よりも高い優先度のデータ生成手段
に対応付けられた伝送フォーマット判断手段からの伝送
フォーマット情報と実際に伝送可能な伝送フォーマット
の組み合わせとの関係から、自データ生成手段で使用可
能な伝送フォーマットを判断する構成を採る。
【0024】この構成によれば、優先度管理情報におけ
る優先度が動的に変化した場合においても、各データ生
成手段と組み合わされた各伝送フォーマット判断手段に
おいて、自らに対応付けられたデータ生成手段以外のデ
ータ生成手段と組み合わされた全ての伝送フォーマット
判断手段からの優先度情報と伝送フォーマットに関する
情報を受信することで、自らに対応付けられたデータ生
成手段よりも高い優先度のデータ生成手段で既に選択さ
れた伝送フォーマットから、自らに対応付けられたデー
タ生成手段で使用可能な伝送フォーマットを判断するこ
とが可能となる。
る優先度が動的に変化した場合においても、各データ生
成手段と組み合わされた各伝送フォーマット判断手段に
おいて、自らに対応付けられたデータ生成手段以外のデ
ータ生成手段と組み合わされた全ての伝送フォーマット
判断手段からの優先度情報と伝送フォーマットに関する
情報を受信することで、自らに対応付けられたデータ生
成手段よりも高い優先度のデータ生成手段で既に選択さ
れた伝送フォーマットから、自らに対応付けられたデー
タ生成手段で使用可能な伝送フォーマットを判断するこ
とが可能となる。
【0025】本発明の移動局装置は、上記各通信装置の
いずれかを具備する構成を採る。
いずれかを具備する構成を採る。
【0026】この構成によれば、上記各通信装置のいず
れかと同様の作用効果を得ることができる。
れかと同様の作用効果を得ることができる。
【0027】本発明の基地局装置は、上記各通信装置の
いずれかを具備する構成を採る。
いずれかを具備する構成を採る。
【0028】この構成によれば、上記各通信装置のいず
れかと同様の作用効果を得ることができる。
れかと同様の作用効果を得ることができる。
【0029】本発明の基地局制御装置は、上記各通信装
置のいずれかを具備する構成を採る。
置のいずれかを具備する構成を採る。
【0030】この構成によれば、上記各通信装置のいず
れかと同様の作用効果を得ることができる。
れかと同様の作用効果を得ることができる。
【0031】本発明の移動体通信システムは、上記移動
局装置又は基地局装置又は基地局制御装置を具備する構
成を採る。
局装置又は基地局装置又は基地局制御装置を具備する構
成を採る。
【0032】この構成によれば、上記移動局装置、基地
局装置又は基地局制御装置と同様の作用効果を得ること
ができる。
局装置又は基地局制御装置と同様の作用効果を得ること
ができる。
【0033】本発明の通信装置における協調処理方法
は、複数のデータ生成手段で生成される通信データの優
先度及び前記複数のデータ生成手段の各々のデータ量か
ら各々のデータ生成手段が使用可能な伝送フォーマット
を判断すると共に、前記伝送フォーマットの情報を各デ
ータ生成手段で互いに通知し合うことにより各々のデー
タ生成手段が使用可能な伝送フォーマットを判断し、こ
れら判断された伝送フォーマットに対応する量の通信デ
ータを送信するようにした。
は、複数のデータ生成手段で生成される通信データの優
先度及び前記複数のデータ生成手段の各々のデータ量か
ら各々のデータ生成手段が使用可能な伝送フォーマット
を判断すると共に、前記伝送フォーマットの情報を各デ
ータ生成手段で互いに通知し合うことにより各々のデー
タ生成手段が使用可能な伝送フォーマットを判断し、こ
れら判断された伝送フォーマットに対応する量の通信デ
ータを送信するようにした。
【0034】この方法によれば、優先度に従い、各デー
タ生成手段で使用可能な伝送フォーマットを判断するこ
とが可能となるため、全ての通信のデータを一括してバ
ッファリングして帯域管理を行なう処理部を必要とせず
に、必要最低限のバッファのみで複数の通信で帯域を共
有することができる。
タ生成手段で使用可能な伝送フォーマットを判断するこ
とが可能となるため、全ての通信のデータを一括してバ
ッファリングして帯域管理を行なう処理部を必要とせず
に、必要最低限のバッファのみで複数の通信で帯域を共
有することができる。
【0035】
【発明の実施の形態】本発明の骨子は、複数のデータ生
成手段で生成される通信データの優先度と、各データ生
成手段のデータ量とから各データ生成手段が使用可能な
伝送フォーマットを判断し、この判断した使用可能な伝
送フォーマットの情報を各データ生成手段で互いに通知
し合って各々のデータ生成手段が使用可能な伝送フォー
マットを判断し、判断した伝送フォーマットに対応する
量の通信データを送信することである。
成手段で生成される通信データの優先度と、各データ生
成手段のデータ量とから各データ生成手段が使用可能な
伝送フォーマットを判断し、この判断した使用可能な伝
送フォーマットの情報を各データ生成手段で互いに通知
し合って各々のデータ生成手段が使用可能な伝送フォー
マットを判断し、判断した伝送フォーマットに対応する
量の通信データを送信することである。
【0036】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
【0037】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1に係る通信装置の構成を示すブロック図である。
なお、この図において前述した図5と共通する部分には
同一の符号を付けている。
形態1に係る通信装置の構成を示すブロック図である。
なお、この図において前述した図5と共通する部分には
同一の符号を付けている。
【0038】本実施の形態の通信装置200は、複数の
通信A、B、Cで同一の伝送帯域を使用する処理を行う
ものであり、例えば移動体通信システムにおける基地局
装置や基地局制御装置又は携帯電話機や携帯電話機能及
びコンピュータ機能を備えた情報端末装置等の移動局装
置の送信側に適用され、3つのデータ生成部101、1
02、103と、伝送路インタフェース部105と、優
先度管理部107と、データ多重部108と、データ生
成部101、102、103と1対1に対応付けられる
伝送フォーマット判断部201、202、203と、を
備えて構成される。
通信A、B、Cで同一の伝送帯域を使用する処理を行う
ものであり、例えば移動体通信システムにおける基地局
装置や基地局制御装置又は携帯電話機や携帯電話機能及
びコンピュータ機能を備えた情報端末装置等の移動局装
置の送信側に適用され、3つのデータ生成部101、1
02、103と、伝送路インタフェース部105と、優
先度管理部107と、データ多重部108と、データ生
成部101、102、103と1対1に対応付けられる
伝送フォーマット判断部201、202、203と、を
備えて構成される。
【0039】データ生成部101は、通信Aのデータ生
成を行い、データ生成部102は通信Bのデータ生成を
行い、データ生成部103は通信Cのデータ生成を行
う。これらデータ生成部101、102、103で生成
された通信データは、一時的に各データ生成部101、
102、103内のバッファに蓄積される。優先度管理
部107は、通信A、通信B、通信Cのそれぞれの優先
度を管理する。ここで、優先度管理部107には、通信
Aに高位の優先度が、通信Bに中位の優先度が、通信C
に低位の優先度が設定されているものとする。
成を行い、データ生成部102は通信Bのデータ生成を
行い、データ生成部103は通信Cのデータ生成を行
う。これらデータ生成部101、102、103で生成
された通信データは、一時的に各データ生成部101、
102、103内のバッファに蓄積される。優先度管理
部107は、通信A、通信B、通信Cのそれぞれの優先
度を管理する。ここで、優先度管理部107には、通信
Aに高位の優先度が、通信Bに中位の優先度が、通信C
に低位の優先度が設定されているものとする。
【0040】伝送フォーマット判断部201は、優先度
管理部107で管理されている各通信A、B、Cの優先
度と、付随しているデータ生成部101のバッファ内に
あるデータ量とを参照して伝送フォーマットを決定す
る。伝送フォーマット判断部202は、優先度管理部1
07で管理されている各通信A、B、Cの優先度と、付
随しているデータ生成部102のバッファ内にあるデー
タ量とを参照して伝送フォーマットを決定する。伝送フ
ォーマット判断部203は、優先度管理部107で管理
されている各通信A、B、Cの優先度と、付随している
データ生成部103のバッファ内にあるデータ量とを参
照して伝送フォーマットを決定する。
管理部107で管理されている各通信A、B、Cの優先
度と、付随しているデータ生成部101のバッファ内に
あるデータ量とを参照して伝送フォーマットを決定す
る。伝送フォーマット判断部202は、優先度管理部1
07で管理されている各通信A、B、Cの優先度と、付
随しているデータ生成部102のバッファ内にあるデー
タ量とを参照して伝送フォーマットを決定する。伝送フ
ォーマット判断部203は、優先度管理部107で管理
されている各通信A、B、Cの優先度と、付随している
データ生成部103のバッファ内にあるデータ量とを参
照して伝送フォーマットを決定する。
【0041】また、各伝送フォーマット判断部201〜
203は、優先度管理部107で管理されている優先度
情報に基づき、付随するデータ生成部101〜103の
バッファに蓄積されたデータ量に応じて決定した伝送フ
ォーマットに関する情報や優先度に関する情報を相互に
やり取りすることで、各データ生成部101〜103で
の生成データを通信時に割り当て可能な伝送フォーマッ
トを判断する。
203は、優先度管理部107で管理されている優先度
情報に基づき、付随するデータ生成部101〜103の
バッファに蓄積されたデータ量に応じて決定した伝送フ
ォーマットに関する情報や優先度に関する情報を相互に
やり取りすることで、各データ生成部101〜103で
の生成データを通信時に割り当て可能な伝送フォーマッ
トを判断する。
【0042】また、各伝送フォーマット判断部201〜
203は、使用可能と判断された伝送フォーマットをデ
ータ生成部101〜103に申告する。各データ生成部
101〜103は、この申告に応じて使用可能と判断さ
れた伝送フォーマットに相当するデータを自己のバッフ
ァから取り出してデータ多重部108に出力する。
203は、使用可能と判断された伝送フォーマットをデ
ータ生成部101〜103に申告する。各データ生成部
101〜103は、この申告に応じて使用可能と判断さ
れた伝送フォーマットに相当するデータを自己のバッフ
ァから取り出してデータ多重部108に出力する。
【0043】データ多重部108は、データ生成部10
1〜103から出力された通信データを多重化して伝送
路インタフェース部105に出力する。伝送路インタフ
ェース部105は、各データ生成部101〜103から
出力されたデータをバッファに一時的に保存し、タイミ
ングを整えてから伝送路を介して図示せぬ対向装置に向
けて送信する。
1〜103から出力された通信データを多重化して伝送
路インタフェース部105に出力する。伝送路インタフ
ェース部105は、各データ生成部101〜103から
出力されたデータをバッファに一時的に保存し、タイミ
ングを整えてから伝送路を介して図示せぬ対向装置に向
けて送信する。
【0044】次に、伝送フォーマット判断部201〜2
03による第1の伝送フォーマット判断処理の動作を、
図2に示すフロー図を参照して説明する。
03による第1の伝送フォーマット判断処理の動作を、
図2に示すフロー図を参照して説明する。
【0045】ステップ201で、図6に示すような自伝
送フォーマット判断部で使用する伝送フォーマットと、
図7に示すような伝送路インタフェース部105の伝送
容量で実現可能な各伝送フォーマットの組み合わせを、
各伝送フォーマット判断部201〜203に設定する。
送フォーマット判断部で使用する伝送フォーマットと、
図7に示すような伝送路インタフェース部105の伝送
容量で実現可能な各伝送フォーマットの組み合わせを、
各伝送フォーマット判断部201〜203に設定する。
【0046】次に、ステップ202で、優先度管理部1
07から読み出した優先度管理情報を取得する。優先度
管理情報を取得した後、ステップ203で、帯域を管理
するためのタイマを起動する。このタイマの時間は、帯
域を管理する際の送信時間間隔となる。タイマを起動し
た後、ステップ204で、データ生成部101〜103
のバッファに蓄積されたデータ量を読み取る。
07から読み出した優先度管理情報を取得する。優先度
管理情報を取得した後、ステップ203で、帯域を管理
するためのタイマを起動する。このタイマの時間は、帯
域を管理する際の送信時間間隔となる。タイマを起動し
た後、ステップ204で、データ生成部101〜103
のバッファに蓄積されたデータ量を読み取る。
【0047】データ生成部101〜103よりデータ量
の読み取った後、ステップ205で、自伝送フォーマッ
ト判断部の優先度が他の伝送フォーマット判断部の優先
度と比較して最も高い優先度であるかを判断する。この
判断結果、最も高い優先度である場合、自伝送フォーマ
ット判断部は、他の伝送フォーマット判断部で使用する
伝送フォーマットに関わらず自伝送フォーマットを選択
できるためステップ206へ進む。一方、最も高い優先
度ではない場合は、他の高い優先度の伝送フォーマット
判断部が伝送フォーマットを優先的に決定するためステ
ップ210へ進む。
の読み取った後、ステップ205で、自伝送フォーマッ
ト判断部の優先度が他の伝送フォーマット判断部の優先
度と比較して最も高い優先度であるかを判断する。この
判断結果、最も高い優先度である場合、自伝送フォーマ
ット判断部は、他の伝送フォーマット判断部で使用する
伝送フォーマットに関わらず自伝送フォーマットを選択
できるためステップ206へ進む。一方、最も高い優先
度ではない場合は、他の高い優先度の伝送フォーマット
判断部が伝送フォーマットを優先的に決定するためステ
ップ210へ進む。
【0048】最も高い優先度であるとしてステップ20
6に進むと、自伝送フォーマット判断部で使用する伝送
フォーマットを決定する。ここで、蓄積されたデータ量
が、図7に示すような使用可能な伝送フォーマットの組
み合わせにおいて、最も伝送容量の高い自伝送フォーマ
ットで伝送可能なデータ量と等しいか又は大きい場合、
最も伝送容量の高い伝送フォーマットを使用してデータ
を送信することが可能であるため、伝送フォーマット情
報に最も伝送容量の高い伝送フォーマットを設定する。
一方、蓄積されたデータ量が、図7に示すような使用可
能な伝送フォーマットの組み合わせにおいて、最も伝送
容量の高い自伝送フォーマットで伝送可能なデータ量よ
り小さい場合は、蓄積されたデータ量を、伝送可能であ
る最も伝送容量の低い伝送フォーマットを選択し、伝送
フォーマット情報にその伝送フォーマットを設定する。
6に進むと、自伝送フォーマット判断部で使用する伝送
フォーマットを決定する。ここで、蓄積されたデータ量
が、図7に示すような使用可能な伝送フォーマットの組
み合わせにおいて、最も伝送容量の高い自伝送フォーマ
ットで伝送可能なデータ量と等しいか又は大きい場合、
最も伝送容量の高い伝送フォーマットを使用してデータ
を送信することが可能であるため、伝送フォーマット情
報に最も伝送容量の高い伝送フォーマットを設定する。
一方、蓄積されたデータ量が、図7に示すような使用可
能な伝送フォーマットの組み合わせにおいて、最も伝送
容量の高い自伝送フォーマットで伝送可能なデータ量よ
り小さい場合は、蓄積されたデータ量を、伝送可能であ
る最も伝送容量の低い伝送フォーマットを選択し、伝送
フォーマット情報にその伝送フォーマットを設定する。
【0049】次に、ステップ207で、伝送フォーマッ
ト情報を自伝送フォーマット判断部の優先度の次の優先
度(一段低いレベル)の伝送フォーマット判断部に送信
する。次いで、ステップ208で、選択した伝送フォー
マットに従ったデータをデータ多重部108に出力す
る。この場合、送信すべきデータがなければ、データの
送信を行なわれない。
ト情報を自伝送フォーマット判断部の優先度の次の優先
度(一段低いレベル)の伝送フォーマット判断部に送信
する。次いで、ステップ208で、選択した伝送フォー
マットに従ったデータをデータ多重部108に出力す
る。この場合、送信すべきデータがなければ、データの
送信を行なわれない。
【0050】選択した伝送フォーマットに従ったデータ
をデータ多重部108に出力した後、ステップ209
で、帯域管理タイマのタイムアウトを待つ。この処理
は、タイムアウト前に次データの送信処理に入ってしま
うと、結果として伝送路の帯域以上のデータを送信する
可能性があるため、それを防ぐための保護処理である。
タイムアウト後はステップ203に戻り、上記したよう
に帯域管理タイマの起動からの処理を繰り返す。
をデータ多重部108に出力した後、ステップ209
で、帯域管理タイマのタイムアウトを待つ。この処理
は、タイムアウト前に次データの送信処理に入ってしま
うと、結果として伝送路の帯域以上のデータを送信する
可能性があるため、それを防ぐための保護処理である。
タイムアウト後はステップ203に戻り、上記したよう
に帯域管理タイマの起動からの処理を繰り返す。
【0051】一方、自優先度が最高優先度でない場合で
ステップ210に進むと、自伝送フォーマット判断部の
優先度よりも高い優先度の伝送フォーマット判断部から
の伝送フォーマット情報の受信処理を行う。この伝送フ
ォーマット情報には自伝送フォーマット判断部よりも高
い優先度の、全ての伝送フォーマット判断部で選択され
た伝送フォーマットの組み合わせを識別する値が保存さ
れている。
ステップ210に進むと、自伝送フォーマット判断部の
優先度よりも高い優先度の伝送フォーマット判断部から
の伝送フォーマット情報の受信処理を行う。この伝送フ
ォーマット情報には自伝送フォーマット判断部よりも高
い優先度の、全ての伝送フォーマット判断部で選択され
た伝送フォーマットの組み合わせを識別する値が保存さ
れている。
【0052】自伝送フォーマット判断部の優先度よりも
高い優先度の伝送フォーマット判断部からの伝送フォー
マット情報の受信処理を行った後、ステップ211で、
受信された伝送フォーマット情報と図7に示すような使
用可能な伝送フォーマットの組み合わせから、自伝送フ
ォーマット判断部で使用可能な伝送フォーマットを判断
する。
高い優先度の伝送フォーマット判断部からの伝送フォー
マット情報の受信処理を行った後、ステップ211で、
受信された伝送フォーマット情報と図7に示すような使
用可能な伝送フォーマットの組み合わせから、自伝送フ
ォーマット判断部で使用可能な伝送フォーマットを判断
する。
【0053】自伝送フォーマット判断部で使用可能な伝
送フォーマットを判断した後、ステップ212で、自伝
送フォーマット判断部で使用する伝送フォーマットを選
択する。ここで、蓄積されたデータ量が、ステップ21
1で使用可能と判断した伝送フォーマットにおいて最も
伝送容量の高い伝送フォーマットで伝送可能なデータ量
と等しいか又は大きい場合、最も伝送容量の高い伝送フ
ォーマットを選択する。伝送フォーマット情報には、自
伝送フォーマット判断部よりも高い優先度の全ての伝送
フォーマット判断部および自伝送フォーマット判断部で
選択された伝送フォーマットの組み合わせを識別する値
を保存する。一方、蓄積されたデータ量が、ステップ2
11で使用可能と判断した伝送フォーマットにおいて最
も伝送容量の高い伝送フォーマットで伝送可能なデータ
量より小さい場合、蓄積されたデータ量を伝送可能な中
で最も伝送容量の低い伝送フォーマットを選択する。伝
送フォーマット情報には、自伝送フォーマット判断部よ
りも高い優先度の全ての伝送フォーマット判断部および
自伝送フォーマット判断部で選択された伝送フォーマッ
トの組み合わせを識別する値を保存する。
送フォーマットを判断した後、ステップ212で、自伝
送フォーマット判断部で使用する伝送フォーマットを選
択する。ここで、蓄積されたデータ量が、ステップ21
1で使用可能と判断した伝送フォーマットにおいて最も
伝送容量の高い伝送フォーマットで伝送可能なデータ量
と等しいか又は大きい場合、最も伝送容量の高い伝送フ
ォーマットを選択する。伝送フォーマット情報には、自
伝送フォーマット判断部よりも高い優先度の全ての伝送
フォーマット判断部および自伝送フォーマット判断部で
選択された伝送フォーマットの組み合わせを識別する値
を保存する。一方、蓄積されたデータ量が、ステップ2
11で使用可能と判断した伝送フォーマットにおいて最
も伝送容量の高い伝送フォーマットで伝送可能なデータ
量より小さい場合、蓄積されたデータ量を伝送可能な中
で最も伝送容量の低い伝送フォーマットを選択する。伝
送フォーマット情報には、自伝送フォーマット判断部よ
りも高い優先度の全ての伝送フォーマット判断部および
自伝送フォーマット判断部で選択された伝送フォーマッ
トの組み合わせを識別する値を保存する。
【0054】次に、ステップ213で、自伝送フォーマ
ット判断部の優先度が他の伝送フォーマット判断部の優
先度と比較して最低であるか判断する。最低の優先度で
あった場合、ステップ208の処理に入り、選択した伝
送フォーマットに従ったデータをデータ多重部108に
出力する。一方、最低の優先度ではなかった場合、ステ
ップ214に進む。
ット判断部の優先度が他の伝送フォーマット判断部の優
先度と比較して最低であるか判断する。最低の優先度で
あった場合、ステップ208の処理に入り、選択した伝
送フォーマットに従ったデータをデータ多重部108に
出力する。一方、最低の優先度ではなかった場合、ステ
ップ214に進む。
【0055】ステップ214に進むと、自伝送フォーマ
ット判断部よりも高い優先度の全ての伝送フォーマット
判断部および自伝送フォーマット判断部で選択された伝
送フォーマットの組み合わせを識別する値である伝送フ
ォーマット情報を、自伝送フォーマット判断部の優先度
の次の優先度(一段低いレベル)の伝送フォーマット判
断部に出力する。
ット判断部よりも高い優先度の全ての伝送フォーマット
判断部および自伝送フォーマット判断部で選択された伝
送フォーマットの組み合わせを識別する値である伝送フ
ォーマット情報を、自伝送フォーマット判断部の優先度
の次の優先度(一段低いレベル)の伝送フォーマット判
断部に出力する。
【0056】このように、実施の形態1の通信装置によ
れば、優先度の高い伝送フォーマット判断部から、優先
度の低い伝送フォーマット判断部へ順次伝送フォーマッ
ト情報を知らせることで、伝送フォーマット判断部で使
用すべき伝送フォーマットを決定することができるよう
にしたので、複数の通信A、B、Cにおいて、一の帯域
を共有して使用することが可能となる。
れば、優先度の高い伝送フォーマット判断部から、優先
度の低い伝送フォーマット判断部へ順次伝送フォーマッ
ト情報を知らせることで、伝送フォーマット判断部で使
用すべき伝送フォーマットを決定することができるよう
にしたので、複数の通信A、B、Cにおいて、一の帯域
を共有して使用することが可能となる。
【0057】また、従来のような、データ生成部101
〜103とデータ多重部108との間に伝送帯域に多重
する通信データの数に比例したバッファを必要としない
ので、その分、装置全体の規模を小さくすることがで
き、またコストダウンが図れる。
〜103とデータ多重部108との間に伝送帯域に多重
する通信データの数に比例したバッファを必要としない
ので、その分、装置全体の規模を小さくすることがで
き、またコストダウンが図れる。
【0058】また、伝送フォーマット判断部201〜2
03間で、順次、伝送フォーマット情報を伝達して行く
ため、伝送フォーマット判断部201〜203間でのト
ラヒックを軽減することができる。なお、多数の通信で
伝送路を共有する場合や、帯域を管理するための時間間
隔が短い場合は、処理に時間を要するため、伝送フォー
マット判断部201〜203間の物理的な伝達速度や使
用帯域判断部での処理時間を速くする必要がある。
03間で、順次、伝送フォーマット情報を伝達して行く
ため、伝送フォーマット判断部201〜203間でのト
ラヒックを軽減することができる。なお、多数の通信で
伝送路を共有する場合や、帯域を管理するための時間間
隔が短い場合は、処理に時間を要するため、伝送フォー
マット判断部201〜203間の物理的な伝達速度や使
用帯域判断部での処理時間を速くする必要がある。
【0059】(実施の形態2)図3は、本発明の実施の
形態2に係る通信装置における伝送フォーマット判断部
による第2の伝送フォーマット判断処理の動作を説明す
るためのフロー図である。なお、本実施の形態の通信装
置は、伝送フォーマット判断部201〜203の機能が
異なるだけで、上述した実施の形態1の通信装置と同じ
構成を有している。したがって、説明上必要な場合、図
1を援用することとする。
形態2に係る通信装置における伝送フォーマット判断部
による第2の伝送フォーマット判断処理の動作を説明す
るためのフロー図である。なお、本実施の形態の通信装
置は、伝送フォーマット判断部201〜203の機能が
異なるだけで、上述した実施の形態1の通信装置と同じ
構成を有している。したがって、説明上必要な場合、図
1を援用することとする。
【0060】まず、ステップ301で、図6に示すよう
な、自伝送フォーマット判断部で使用する伝送フォーマ
ットと、図7に示すような、伝送路インタフェース部1
05の伝送容量で実現可能な各伝送フォーマットの組み
合わせを各伝送フォーマット判断部に設定する。この処
理を行なった後、ステップ302で、優先度管理部10
7から読み出した優先度管理情報を取得する。次いで、
ステップ303で、帯域を管理するためのタイマを起動
する。このタイマの時間は、帯域を管理する際の送信時
間間隔となる。
な、自伝送フォーマット判断部で使用する伝送フォーマ
ットと、図7に示すような、伝送路インタフェース部1
05の伝送容量で実現可能な各伝送フォーマットの組み
合わせを各伝送フォーマット判断部に設定する。この処
理を行なった後、ステップ302で、優先度管理部10
7から読み出した優先度管理情報を取得する。次いで、
ステップ303で、帯域を管理するためのタイマを起動
する。このタイマの時間は、帯域を管理する際の送信時
間間隔となる。
【0061】タイマを起動させた後、ステップ304
で、データ生成部101〜103のバッファに蓄積され
たデータ量を読み取る。次いで、ステップ305で、自
伝送フォーマット判断部で使用を希望する伝送フォーマ
ットを決定する。ここで、蓄積されたデータ量が、図7
に示すような使用可能な伝送フォーマットの組み合わせ
において最も伝送容量の高い自伝送フォーマットで伝送
可能なデータ量と等しいか又は大きい場合、最も伝送容
量の高い伝送フォーマットを使用してデータを送信する
ことを希望し、伝送フォーマット情報に最も伝送容量の
高い伝送フォーマットを設定する。
で、データ生成部101〜103のバッファに蓄積され
たデータ量を読み取る。次いで、ステップ305で、自
伝送フォーマット判断部で使用を希望する伝送フォーマ
ットを決定する。ここで、蓄積されたデータ量が、図7
に示すような使用可能な伝送フォーマットの組み合わせ
において最も伝送容量の高い自伝送フォーマットで伝送
可能なデータ量と等しいか又は大きい場合、最も伝送容
量の高い伝送フォーマットを使用してデータを送信する
ことを希望し、伝送フォーマット情報に最も伝送容量の
高い伝送フォーマットを設定する。
【0062】一方、蓄積されたデータ量が、図7に示す
ような使用可能な伝送フォーマットの組み合わせにおい
て最も伝送容量の高い自伝送フォーマットで伝送可能な
データ量より小さい場合には、蓄積されたデータ量を伝
送可能ななかで最も伝送容量の低い伝送フォーマットを
希望し、伝送フォーマット情報にその伝送フォーマット
を設定する。
ような使用可能な伝送フォーマットの組み合わせにおい
て最も伝送容量の高い自伝送フォーマットで伝送可能な
データ量より小さい場合には、蓄積されたデータ量を伝
送可能ななかで最も伝送容量の低い伝送フォーマットを
希望し、伝送フォーマット情報にその伝送フォーマット
を設定する。
【0063】伝送フォーマットを決定した後、ステップ
306で、伝送フォーマット情報を自伝送フォーマット
判断部の優先度より低い優先度(一段以上低い全てのレ
ベル)の伝送フォーマット判断部に送信する。次いで、
ステップ307で、自伝送フォーマット判断部の優先度
よりも高い優先度の全ての伝送フォーマット判断部から
の伝送フォーマットの受信処理を行う。
306で、伝送フォーマット情報を自伝送フォーマット
判断部の優先度より低い優先度(一段以上低い全てのレ
ベル)の伝送フォーマット判断部に送信する。次いで、
ステップ307で、自伝送フォーマット判断部の優先度
よりも高い優先度の全ての伝送フォーマット判断部から
の伝送フォーマットの受信処理を行う。
【0064】伝送フォーマットの受信処理を行なった
後、ステップ308で、受信された伝送フォーマット情
報と図7に示すような使用可能な伝送フォーマットの組
み合わせから、自伝送フォーマット判断部よりも高優先
度の伝送フォーマット判断部で実際に使用される伝送フ
ォーマット(図7に示すような実際に使用可能な伝送フ
ォーマットの組み合わせに基づき、各伝送フォーマット
判断部で使用希望した伝送フォーマットの内輪で最も伝
送容量の高い伝送フォーマット)を識別し、自伝送フォ
ーマット判断部で使用可能な伝送フォーマットを判断す
る。
後、ステップ308で、受信された伝送フォーマット情
報と図7に示すような使用可能な伝送フォーマットの組
み合わせから、自伝送フォーマット判断部よりも高優先
度の伝送フォーマット判断部で実際に使用される伝送フ
ォーマット(図7に示すような実際に使用可能な伝送フ
ォーマットの組み合わせに基づき、各伝送フォーマット
判断部で使用希望した伝送フォーマットの内輪で最も伝
送容量の高い伝送フォーマット)を識別し、自伝送フォ
ーマット判断部で使用可能な伝送フォーマットを判断す
る。
【0065】自伝送フォーマット判断部で使用可能な伝
送フォーマットを判断した後、ステップ309で、自伝
送フォーマット判断部で使用する伝送フォーマットを決
定する。ここで、蓄積データ量が、ステップ308で使
用可能と判断した伝送フォーマットにおいて最も伝送容
量の高い伝送フォーマットで伝送可能なデータ量と等し
いか又は大きい場合は、最も伝送容量の高い伝送フォー
マットを選択する。一方、蓄積されたデータ量が、ステ
ップ308で使用可能と判断した伝送フォーマットにお
いて最も伝送容量の高い伝送フォーマットで伝送可能な
データ量より小さい場合は、蓄積されたデータ量を伝送
可能ななかで最も伝送容量の低い伝送フォーマットを選
択する。
送フォーマットを判断した後、ステップ309で、自伝
送フォーマット判断部で使用する伝送フォーマットを決
定する。ここで、蓄積データ量が、ステップ308で使
用可能と判断した伝送フォーマットにおいて最も伝送容
量の高い伝送フォーマットで伝送可能なデータ量と等し
いか又は大きい場合は、最も伝送容量の高い伝送フォー
マットを選択する。一方、蓄積されたデータ量が、ステ
ップ308で使用可能と判断した伝送フォーマットにお
いて最も伝送容量の高い伝送フォーマットで伝送可能な
データ量より小さい場合は、蓄積されたデータ量を伝送
可能ななかで最も伝送容量の低い伝送フォーマットを選
択する。
【0066】使用する伝送フォーマットを決定した後、
ステップ310で、選択した伝送フォーマットに従った
データをデータ多重部108に出力する。この場合、送
信すべきデータがなければ、データの送信を行なわな
い。伝送フォーマットに従ったデータを送信した後、ス
テップ311で、帯域管理タイマのタイムアウトを待
つ。この処理は、タイムアウト前に次データの送信処理
に入ってしまうと、結果として伝送路の帯域以上のデー
タを送信する可能性があるため、それを防ぐための保護
処理である。タイムアウト後は、ステップ303に戻
り、帯域管理タイマの起動からの処理を繰り返す。
ステップ310で、選択した伝送フォーマットに従った
データをデータ多重部108に出力する。この場合、送
信すべきデータがなければ、データの送信を行なわな
い。伝送フォーマットに従ったデータを送信した後、ス
テップ311で、帯域管理タイマのタイムアウトを待
つ。この処理は、タイムアウト前に次データの送信処理
に入ってしまうと、結果として伝送路の帯域以上のデー
タを送信する可能性があるため、それを防ぐための保護
処理である。タイムアウト後は、ステップ303に戻
り、帯域管理タイマの起動からの処理を繰り返す。
【0067】このように、実施の形態2の通信装置によ
れば、優先度の高い伝送フォーマット判断部から、全て
の優先度の低い伝送フォーマット判断部へ使用希望の伝
送フォーマットを同じタイミングで知らせることによ
り、伝送フォーマット判断部で使用可能な伝送フォーマ
ットを決定できるようにしたので、複数の通信A、B、
Cにおいて、同一の帯域を共有して使用することが可能
となる。
れば、優先度の高い伝送フォーマット判断部から、全て
の優先度の低い伝送フォーマット判断部へ使用希望の伝
送フォーマットを同じタイミングで知らせることによ
り、伝送フォーマット判断部で使用可能な伝送フォーマ
ットを決定できるようにしたので、複数の通信A、B、
Cにおいて、同一の帯域を共有して使用することが可能
となる。
【0068】また、従来のような、データ生成部101
〜103とデータ多重部108との間に、伝送帯域に多
重する通信データの数に比例したバッファを必要としな
いので、その分、装置全体の規模を小さくすることがで
き、またコストの削減ができる。
〜103とデータ多重部108との間に、伝送帯域に多
重する通信データの数に比例したバッファを必要としな
いので、その分、装置全体の規模を小さくすることがで
き、またコストの削減ができる。
【0069】また、多くの伝送フォーマット判断部20
1〜203間で同じタイミングで伝送フォーマット情報
を伝達していくため、伝送フォーマット判断部201〜
203間でのトラヒック量は増えることとなる。なお、
多数の通信で伝送路を共有する場合や、帯域を管理する
ための時間間隔が短い場合には、伝送フォーマット判断
部間での伝送時間が短くてすむこの方法が有効である。
1〜203間で同じタイミングで伝送フォーマット情報
を伝達していくため、伝送フォーマット判断部201〜
203間でのトラヒック量は増えることとなる。なお、
多数の通信で伝送路を共有する場合や、帯域を管理する
ための時間間隔が短い場合には、伝送フォーマット判断
部間での伝送時間が短くてすむこの方法が有効である。
【0070】(実施の形態3)図4は、本発明の実施の
形態3に係る通信装置における伝送フォーマット判断部
による第3の伝送フォーマット判断処理の動作を説明す
るためのフロー図である。なお、本実施の形態の通信装
置は、伝送フォーマット判断部201〜203の機能が
異なるだけで、上述した実施の形態1の通信装置と同じ
構成を有している。したがって、説明上必要な場合、図
1を援用することとする。
形態3に係る通信装置における伝送フォーマット判断部
による第3の伝送フォーマット判断処理の動作を説明す
るためのフロー図である。なお、本実施の形態の通信装
置は、伝送フォーマット判断部201〜203の機能が
異なるだけで、上述した実施の形態1の通信装置と同じ
構成を有している。したがって、説明上必要な場合、図
1を援用することとする。
【0071】まず、ステップ401で、図6に示すよう
な、自伝送フォーマット判断部で使用する伝送フォーマ
ットと、図7に示すような、伝送路インタフェース部1
06の伝送容量で実現可能な各伝送フォーマットの組み
合わせを各伝送フォーマット判断部に設定する。次い
で、ステップ402で、優先度管理部107から読み出
した優先度管理情報を取得する。この場合、優先度管理
部107で管理される優先度は動的でも良い。つまり、
帯域を管理するためのタイマの時間間隔で優先度を更新
しても問題ない。
な、自伝送フォーマット判断部で使用する伝送フォーマ
ットと、図7に示すような、伝送路インタフェース部1
06の伝送容量で実現可能な各伝送フォーマットの組み
合わせを各伝送フォーマット判断部に設定する。次い
で、ステップ402で、優先度管理部107から読み出
した優先度管理情報を取得する。この場合、優先度管理
部107で管理される優先度は動的でも良い。つまり、
帯域を管理するためのタイマの時間間隔で優先度を更新
しても問題ない。
【0072】優先度情報を取得した後、ステップ403
で、帯域を管理するためのタイマを起動する。このタイ
マの時間は、帯域を管理する際の送信時間間隔となる。
タイマを起動した後、ステップ404で、データ生成部
101〜103のバッファに蓄積されたデータ量を読み
取る。
で、帯域を管理するためのタイマを起動する。このタイ
マの時間は、帯域を管理する際の送信時間間隔となる。
タイマを起動した後、ステップ404で、データ生成部
101〜103のバッファに蓄積されたデータ量を読み
取る。
【0073】データ生成部101〜103のバッファに
蓄積されたデータ量の読み取りを行なった後、ステップ
405で、自伝送フォーマット判断部で使用を希望する
伝送フォーマットを決定する。ここで、蓄積されたデー
タ量が、図7に示すような使用可能な伝送フォーマット
の組み合わせにおいて最も伝送容量の高い自伝送フォー
マットで伝送可能なデータ量と等しいか又は大きい場合
は、最も伝送容量の高い伝送フォーマットを使用してデ
ータを送信することを希望し、伝送フォーマット情報に
最も伝送容量の高い伝送フォーマットを設定する。
蓄積されたデータ量の読み取りを行なった後、ステップ
405で、自伝送フォーマット判断部で使用を希望する
伝送フォーマットを決定する。ここで、蓄積されたデー
タ量が、図7に示すような使用可能な伝送フォーマット
の組み合わせにおいて最も伝送容量の高い自伝送フォー
マットで伝送可能なデータ量と等しいか又は大きい場合
は、最も伝送容量の高い伝送フォーマットを使用してデ
ータを送信することを希望し、伝送フォーマット情報に
最も伝送容量の高い伝送フォーマットを設定する。
【0074】一方、蓄積されたデータ量が、図7に示す
ような、使用可能な伝送フォーマットの組み合わせにお
いて最も伝送容量の高い自伝送フォーマットで伝送可能
なデータ量より小さい場合は、蓄積されたデータ量を伝
送可能ななかで最も伝送容量の低い伝送フォーマットを
希望し、伝送フォーマット情報にその伝送フォーマット
を設定する。
ような、使用可能な伝送フォーマットの組み合わせにお
いて最も伝送容量の高い自伝送フォーマットで伝送可能
なデータ量より小さい場合は、蓄積されたデータ量を伝
送可能ななかで最も伝送容量の低い伝送フォーマットを
希望し、伝送フォーマット情報にその伝送フォーマット
を設定する。
【0075】使用希望の伝送フォーマットを決定した
後、ステップ406で、優先度に関わらず、伝送フォー
マット情報と自優先度情報を自伝送フォーマット判断部
以外の全ての伝送フォーマット判断部に出力する。伝送
フォーマット情報と自優先度情報を他の全ての伝送フォ
ーマット判断部に出力した後、ステップ407で、自伝
送フォーマット判断部以外の全ての伝送フォーマット判
断部からの伝送フォーマット情報と優先度情報の受信処
理を行う。
後、ステップ406で、優先度に関わらず、伝送フォー
マット情報と自優先度情報を自伝送フォーマット判断部
以外の全ての伝送フォーマット判断部に出力する。伝送
フォーマット情報と自優先度情報を他の全ての伝送フォ
ーマット判断部に出力した後、ステップ407で、自伝
送フォーマット判断部以外の全ての伝送フォーマット判
断部からの伝送フォーマット情報と優先度情報の受信処
理を行う。
【0076】次いで、ステップ408で、受信した優先
度情報と自優先度情報に基づき、自伝送フォーマット判
断部よりも高い優先度をもつ伝送フォーマット判断部の
使用希望伝送フォーマットのみを自伝送フォーマットの
判断処理に使用する。受信された伝送フォーマット情報
と図7に示すような使用可能な伝送フォーマットの組み
合わせから、自伝送フォーマット判断部よりも高優先度
の伝送フォーマット判断部で実際に使用される伝送フォ
ーマット(図7に示すような実際に使用可能な伝送フォ
ーマットの組み合わせに基づき、各伝送フォーマット判
断部で使用希望した伝送フォーマットの内輪で最も伝送
容量の高い伝送フォーマット)を識別し、自伝送フォー
マット判断部で使用可能な伝送フォーマットを判断す
る。
度情報と自優先度情報に基づき、自伝送フォーマット判
断部よりも高い優先度をもつ伝送フォーマット判断部の
使用希望伝送フォーマットのみを自伝送フォーマットの
判断処理に使用する。受信された伝送フォーマット情報
と図7に示すような使用可能な伝送フォーマットの組み
合わせから、自伝送フォーマット判断部よりも高優先度
の伝送フォーマット判断部で実際に使用される伝送フォ
ーマット(図7に示すような実際に使用可能な伝送フォ
ーマットの組み合わせに基づき、各伝送フォーマット判
断部で使用希望した伝送フォーマットの内輪で最も伝送
容量の高い伝送フォーマット)を識別し、自伝送フォー
マット判断部で使用可能な伝送フォーマットを判断す
る。
【0077】自伝送フォーマット判断部で使用可能な伝
送フォーマットを判断にした後、ステップ409で、自
伝送フォーマット判断部で使用する伝送フォーマットを
決定する。ここで、蓄積データ量が、ステップ408で
使用可能と判断した伝送フォーマットにおいて最も伝送
容量の高い伝送フォーマットで伝送可能なデータ量と等
しいか又は大きい場合は、最も伝送容量の高い伝送フォ
ーマットを選択する。一方、蓄積されたデータ量が、ス
テップ408で使用可能と判断した伝送フォーマットに
おいて最も伝送容量の高い伝送フォーマットで伝送可能
なデータ量より小さい場合は、蓄積されたデータ量を伝
送可能ななかで最も伝送容量の低い伝送フォーマットを
選択する。
送フォーマットを判断にした後、ステップ409で、自
伝送フォーマット判断部で使用する伝送フォーマットを
決定する。ここで、蓄積データ量が、ステップ408で
使用可能と判断した伝送フォーマットにおいて最も伝送
容量の高い伝送フォーマットで伝送可能なデータ量と等
しいか又は大きい場合は、最も伝送容量の高い伝送フォ
ーマットを選択する。一方、蓄積されたデータ量が、ス
テップ408で使用可能と判断した伝送フォーマットに
おいて最も伝送容量の高い伝送フォーマットで伝送可能
なデータ量より小さい場合は、蓄積されたデータ量を伝
送可能ななかで最も伝送容量の低い伝送フォーマットを
選択する。
【0078】使用する伝送フォーマットを決定した後、
ステップ410で、決定した伝送フォーマットに従った
データをデータ多重部108に送信する。この場合、送
信すべきデータがなければ、データの送信を行なわな
い。データ多重部108に伝送フォーマットに従ったデ
ータを送信した後、ステップ411で、帯域管理タイマ
のタイムアウトを待つ。この処理は、タイムアウト前に
次データの送信処理に入ってしまうと、結果として伝送
路の帯域以上のデータを送信する可能性があるため、そ
れを防ぐための保護処理である。タイムアウト後は、ス
テップ402に戻り、優先度情報部より優先度情報を取
得する処理以降を繰り返す。
ステップ410で、決定した伝送フォーマットに従った
データをデータ多重部108に送信する。この場合、送
信すべきデータがなければ、データの送信を行なわな
い。データ多重部108に伝送フォーマットに従ったデ
ータを送信した後、ステップ411で、帯域管理タイマ
のタイムアウトを待つ。この処理は、タイムアウト前に
次データの送信処理に入ってしまうと、結果として伝送
路の帯域以上のデータを送信する可能性があるため、そ
れを防ぐための保護処理である。タイムアウト後は、ス
テップ402に戻り、優先度情報部より優先度情報を取
得する処理以降を繰り返す。
【0079】このように、実施の形態3の通信装置によ
れば、全ての伝送フォーマット判断部から、全ての伝送
フォーマット判断部へ伝送フォーマット情報と優先度情
報を同じタイミングで知らせることにより、優先度情報
が動的に更新されている場合であっても、刻々と更新さ
れる優先度情報に基づき、伝送フォーマット判断部で使
用する伝送フォーマットを決定することができるように
したので、複数の通信A、B、Cにおいて、同一の帯域
を共有して使用することが可能となる。
れば、全ての伝送フォーマット判断部から、全ての伝送
フォーマット判断部へ伝送フォーマット情報と優先度情
報を同じタイミングで知らせることにより、優先度情報
が動的に更新されている場合であっても、刻々と更新さ
れる優先度情報に基づき、伝送フォーマット判断部で使
用する伝送フォーマットを決定することができるように
したので、複数の通信A、B、Cにおいて、同一の帯域
を共有して使用することが可能となる。
【0080】また、従来のような、データ生成部101
〜103とデータ多重部108との間に、伝送帯域に多
重する通信データの数に比例したバッファを必要としな
いので、その分、装置全体の規模を小さくすることがで
き、またコストの削減ができる。
〜103とデータ多重部108との間に、伝送帯域に多
重する通信データの数に比例したバッファを必要としな
いので、その分、装置全体の規模を小さくすることがで
き、またコストの削減ができる。
【0081】また、全ての伝送フォーマット判断部20
1〜203間で同じタイミングで伝送フォーマット情報
と優先度情報を伝達していくため、伝送フォーマット判
断部201〜203間でのトラヒック量は増えることと
なる。なお、多数の通信で伝送路を共有する場合や、帯
域を管理するための時間間隔が短い場合には、伝送フォ
ーマット判断部間での伝送時間が短くてすむこの方法が
有効である。また、優先度情報を動的に動作させる必要
がある場合などにも有効である。
1〜203間で同じタイミングで伝送フォーマット情報
と優先度情報を伝達していくため、伝送フォーマット判
断部201〜203間でのトラヒック量は増えることと
なる。なお、多数の通信で伝送路を共有する場合や、帯
域を管理するための時間間隔が短い場合には、伝送フォ
ーマット判断部間での伝送時間が短くてすむこの方法が
有効である。また、優先度情報を動的に動作させる必要
がある場合などにも有効である。
【0082】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数種類の通信データで同一の伝送帯域を共有する処理
を行う場合に、必要とするバッファ量を削減することが
でき、これによって装置全体の規模を小さくすることが
でき、またコストダウンも図れる。
複数種類の通信データで同一の伝送帯域を共有する処理
を行う場合に、必要とするバッファ量を削減することが
でき、これによって装置全体の規模を小さくすることが
でき、またコストダウンも図れる。
【図1】本発明の実施の形態1に係る通信装置の構成を
示すブロック図
示すブロック図
【図2】本発明の実施の形態1に係る通信装置の動作を
説明するためのフロー図
説明するためのフロー図
【図3】本発明の実施の形態2に係る通信装置の動作を
説明するためのフロー図
説明するためのフロー図
【図4】本発明の実施の形態3に係る通信装置の動作を
説明するためのフロー図
説明するためのフロー図
【図5】従来の通信装置の構成を示すブロック図
【図6】各通信の伝送フォーマットの一例を示す図
【図7】各伝送フォーマットの全組み合わせにおける実
際の伝送可否の一例を示す図
際の伝送可否の一例を示す図
101、102、103 データ生成部 105 伝送路インタフェース部 107 優先度管理部 108 データ多重部 200 通信装置 201、202、203 伝送フォーマット判断部
Claims (9)
- 【請求項1】 通信データを生成して出力する複数のデ
ータ生成手段と、前記複数のデータ生成手段の各々より
生成される通信データの優先度を管理する優先度管理手
段と、前記複数のデータ生成手段の各々と1対1に対応
付けられ、前記優先度管理手段にて管理される優先度及
び前記複数のデータ生成手段の各々のデータ量から各々
のデータ生成手段が使用可能な伝送フォーマットを判断
して指示すると共に、この伝送フォーマットの情報を互
いに通知し合うことにより各々のデータ生成手段が使用
可能な伝送フォーマットを判断して指示する複数の伝送
フォーマット判断手段と、前記複数のデータ生成手段の
各々より出力される通信データを多重するデータ多重手
段と、前記データ多重手段にて多重された通信データを
伝送路に送出する伝送路インタフェース手段と、を具備
することを特徴とする通信装置。 - 【請求項2】 伝送フォーマット判断手段は、自らに対
応付けられた自データ生成手段の自優先度よりも高い優
先度のデータ生成手段に対応付けられた伝送フォーマッ
ト判断手段からの伝送フォーマット情報を受信し、この
受信した伝送フォーマット情報から、自データ生成手段
で使用可能な伝送フォーマットを判断して、実際に使用
する伝送フォーマットを決定すると共に、自優先度より
も低い優先度のデータ生成手段に対応付けられた伝送フ
ォーマット判断手段に対して、自データ生成手段と自優
先度以上のデータ生成手段で使用される伝送フォーマッ
トに関する情報を通知することを特徴とする請求項1記
載の通信装置。 - 【請求項3】 伝送フォーマット判断手段は、自データ
生成手段で使用したい伝送フォーマット情報を、自優先
度よりも低い優先度のデータ生成手段に対応付けられた
全ての伝送フォーマット判断手段に向けて送信する一
方、自優先度よりも高い優先度のデータ生成手段に対応
付けられた全ての伝送フォーマット判断手段からの伝送
フォーマット情報を受信して、この受信した伝送フォー
マット情報と実際に伝送可能な伝送フォーマットの組み
合わせとの関係から自データ生成手段で使用可能な伝送
フォーマットを判断することを特徴とする請求項1記載
の通信装置。 - 【請求項4】 優先度管理手段は、優先度を動的に変化
させることが可能であり、伝送フォーマット判断手段
は、自優先度及び使用したい伝送フォーマットの情報
を、他のデータ生成手段に対応付けられた伝送フォーマ
ット判断手段の全てに送信する一方、他のデータ生成手
段に対応付けられた全ての伝送フォーマット判断手段か
らの優先度及び伝送フォーマット情報を受信し、この受
信した優先度のうち自優先度よりも高い優先度のデータ
生成手段に対応付けられた伝送フォーマット判断手段か
らの伝送フォーマット情報と実際に伝送可能な伝送フォ
ーマットの組み合わせとの関係から、自データ生成手段
で使用可能な伝送フォーマットを判断することを特徴と
する請求項1記載の通信装置。 - 【請求項5】 請求項1から請求項4いずれかに記載の
通信装置を具備することを特徴とする移動局装置。 - 【請求項6】 請求項1から請求項4いずれかに記載の
通信装置を具備することを特徴とする基地局装置。 - 【請求項7】 請求項1から請求項4いずれかに記載の
通信装置を具備することを特徴とする基地局制御装置。 - 【請求項8】 請求項5記載の移動局装置又は請求項6
記載の基地局装置又は請求項7記載の基地局制御装置を
具備することを特徴とする移動体通信システム。 - 【請求項9】 複数のデータ生成手段で生成される通信
データの優先度及び前記複数のデータ生成手段の各々の
データ量から各々のデータ生成手段が使用可能な伝送フ
ォーマットを判断すると共に、前記伝送フォーマットの
情報を各データ生成手段で互いに通知し合うことにより
各々のデータ生成手段が使用可能な伝送フォーマットを
判断し、これら判断された伝送フォーマットに対応する
量の通信データを送信することを特徴とする通信装置に
おける協調処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000191193A JP2002009874A (ja) | 2000-06-26 | 2000-06-26 | 通信装置及び通信装置における協調処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000191193A JP2002009874A (ja) | 2000-06-26 | 2000-06-26 | 通信装置及び通信装置における協調処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002009874A true JP2002009874A (ja) | 2002-01-11 |
Family
ID=18690531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000191193A Pending JP2002009874A (ja) | 2000-06-26 | 2000-06-26 | 通信装置及び通信装置における協調処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002009874A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003065684A1 (fr) * | 2002-01-30 | 2003-08-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Procede de transmission pour appareil de communication |
| KR100964665B1 (ko) | 2003-03-12 | 2010-06-22 | 엘지전자 주식회사 | 데이터 전송 포맷을 할당하는 방법 및 이 할당에 따른데이터를 전송하는 방법 |
-
2000
- 2000-06-26 JP JP2000191193A patent/JP2002009874A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003065684A1 (fr) * | 2002-01-30 | 2003-08-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Procede de transmission pour appareil de communication |
| KR100964665B1 (ko) | 2003-03-12 | 2010-06-22 | 엘지전자 주식회사 | 데이터 전송 포맷을 할당하는 방법 및 이 할당에 따른데이터를 전송하는 방법 |
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