JP2002008013A - 外観検査プログラム作成装置およびその方法 - Google Patents
外観検査プログラム作成装置およびその方法Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 外観検査プログラムの作成を簡単にし、正確
で信頼性の高い外観検査を実現する。 【解決手段】 検査対象物の複数種類の良品・不良品画
像データを画像データ記憶部3に記憶し、複数種類の画
像処理アルゴリズムを画像処理アルゴリズム記憶部4に
記憶し、検査対象物の種類に適した検査フローと検査パ
ラメータを検査対象種別標準検査フロー記憶部5に記憶
し、検査処理部6により入力操作のガイダンスを表示部
2に表示し、入力された検査対象物・検査領域の設定と
検査フロー・検査パラメータの選択、承認、変更や設定
とを取り込み、その検査フローに基づいて画像処理アル
ゴリズムを選択して外観検査プログラムを作成し、これ
と選択、承認、変更もしくは設定された検査パラメータ
に従って、良品・不良品画像データに対して画像処理を
実行し、画像処理結果から検査対象物の外観の良否を判
定し、画像処理結果と判定結果を表示部2に表示する。
で信頼性の高い外観検査を実現する。 【解決手段】 検査対象物の複数種類の良品・不良品画
像データを画像データ記憶部3に記憶し、複数種類の画
像処理アルゴリズムを画像処理アルゴリズム記憶部4に
記憶し、検査対象物の種類に適した検査フローと検査パ
ラメータを検査対象種別標準検査フロー記憶部5に記憶
し、検査処理部6により入力操作のガイダンスを表示部
2に表示し、入力された検査対象物・検査領域の設定と
検査フロー・検査パラメータの選択、承認、変更や設定
とを取り込み、その検査フローに基づいて画像処理アル
ゴリズムを選択して外観検査プログラムを作成し、これ
と選択、承認、変更もしくは設定された検査パラメータ
に従って、良品・不良品画像データに対して画像処理を
実行し、画像処理結果から検査対象物の外観の良否を判
定し、画像処理結果と判定結果を表示部2に表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として生産ライ
ンにおいて、物品をCCDカメラなどで撮像し、その撮
像で得られた画像データを用いて、物品の外観の良否を
判定する外観検査装置で使用される外観検査プログラム
を作成するための外観検査プログラム作成装置およびそ
の方法に関するものである。
ンにおいて、物品をCCDカメラなどで撮像し、その撮
像で得られた画像データを用いて、物品の外観の良否を
判定する外観検査装置で使用される外観検査プログラム
を作成するための外観検査プログラム作成装置およびそ
の方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、生産ラインでは、製品(検査対象
物)の撮像を行い、所定の外観検査プログラムおよび所
定の検査パラメータに従って、上記撮像で得られた画像
データに対して画像処理を実行し、画像処理結果が良品
範囲内であれば製品を外観上良品と判定し、そうでなけ
れば製品を外観上不良品と判定する外観検査装置が使用
されている。
物)の撮像を行い、所定の外観検査プログラムおよび所
定の検査パラメータに従って、上記撮像で得られた画像
データに対して画像処理を実行し、画像処理結果が良品
範囲内であれば製品を外観上良品と判定し、そうでなけ
れば製品を外観上不良品と判定する外観検査装置が使用
されている。
【0003】この外観検査装置で使用される外観検査プ
ログラムおよび検査パラメータは、生産ラインでの実使
用の前に、外観上良品となる製品の画像データ(良品画
像データという)および外観上不良品となる製品の画像
データ(不良品画像データという)を使用して、製品に
対する適切な外観の良否判定が行われるように調整され
る。
ログラムおよび検査パラメータは、生産ラインでの実使
用の前に、外観上良品となる製品の画像データ(良品画
像データという)および外観上不良品となる製品の画像
データ(不良品画像データという)を使用して、製品に
対する適切な外観の良否判定が行われるように調整され
る。
【0004】ところで、特開昭63−191278号公
報には、外部記憶装置にアルゴリズムの操作仕様とアル
ゴリズムの使用に関する画像処理専門家のノウハウを格
納し画像処理アルゴリズム実行時のユーザへの入力要求
に関してユーザへの入力選択の判断基準の説明もしくは
入力の選択範囲限定もしくは入力自動選択を行なうこと
を特徴とし、画像処理アルゴリズム実行中の様々な段階
でユーザが副機能選択やパラメータ値設定のために入力
を要求される場合に入力を決定することを支援すること
ができる画像処理アルゴリズム実行時のユーザ支援方式
が開示されている。
報には、外部記憶装置にアルゴリズムの操作仕様とアル
ゴリズムの使用に関する画像処理専門家のノウハウを格
納し画像処理アルゴリズム実行時のユーザへの入力要求
に関してユーザへの入力選択の判断基準の説明もしくは
入力の選択範囲限定もしくは入力自動選択を行なうこと
を特徴とし、画像処理アルゴリズム実行中の様々な段階
でユーザが副機能選択やパラメータ値設定のために入力
を要求される場合に入力を決定することを支援すること
ができる画像処理アルゴリズム実行時のユーザ支援方式
が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のユーザ支援方式
では、アルゴリズムの実行時の各段階でユーザが的確な
入力を決定することを支援することはできるが、この方
式を外観検査プログラムの作成に使用したとしても、上
述の外観検査では、検査対象物によって画像処理の手順
やノウハウに異なる部分があるので、外観検査プログラ
ムを簡単に作成することができるようにユーザを支援す
ることは困難であると考えられる。
では、アルゴリズムの実行時の各段階でユーザが的確な
入力を決定することを支援することはできるが、この方
式を外観検査プログラムの作成に使用したとしても、上
述の外観検査では、検査対象物によって画像処理の手順
やノウハウに異なる部分があるので、外観検査プログラ
ムを簡単に作成することができるようにユーザを支援す
ることは困難であると考えられる。
【0006】また、外観検査プログラムとともに使用さ
れる検査パラメータの設定も、検査対象物が異なると画
像データも全く異なるから、実際の検査対象物の画像デ
ータに基づいていなければ、また、画像処理過程の確認
が十分でなければ、正確で信頼性の高い外観検査を行う
ことができない。
れる検査パラメータの設定も、検査対象物が異なると画
像データも全く異なるから、実際の検査対象物の画像デ
ータに基づいていなければ、また、画像処理過程の確認
が十分でなければ、正確で信頼性の高い外観検査を行う
ことができない。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、外観検査プログラムを簡単に作成することがで
き、正確で信頼性の高い外観検査を行うことができる外
観検査プログラム作成装置およびその方法を提供するこ
とを目的とする。
であり、外観検査プログラムを簡単に作成することがで
き、正確で信頼性の高い外観検査を行うことができる外
観検査プログラム作成装置およびその方法を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1記載の発明の外観検査プログラム作成装置
は、外観検査プログラムおよび所定の検査パラメータに
従って、検査対象物を撮像して得た画像データに対して
画像処理を実行し、画像処理結果から検査対象物の外観
の良否を判定する外観検査装置のための外観検査プログ
ラムを作成する装置であって、画面を有する表示部と、
表示部の画面の表示に従って入力を行うための入力部
と、予め行った撮像で得た検査対象物の複数種類の良品
画像データおよび不良品画像データを記憶する画像デー
タ記憶部と、外観検査プログラム作成用の複数種類の画
像処理アルゴリズムを記憶している画像処理アルゴリズ
ム記憶部と、検査対象物の種類ごとに、検査フローおよ
び検査パラメータを記憶している検査対象種別標準検査
フロー記憶部と、入力操作のガイダンスを表示部の画面
に表示し、ガイダンスの表示に従って入力部で入力され
た検査対象物および検査領域の設定と検査フローおよび
検査パラメータの選択、承認、変更もしくは設定とを取
り込むとともに、選択、承認、変更もしくは設定された
検査フローに基づいて、画像処理アルゴリズム記憶部か
ら画像処理アルゴリズムを選択して外観検査プログラム
を作成し、この外観検査プログラムおよび選択、承認、
変更もしくは設定された検査パラメータに従って、良品
画像データおよび不良品画像データに対して画像処理を
実行し、画像処理結果から検査対象物の外観の良否を判
定するとともに、画像処理結果および判定結果を表示部
の画面に表示する検査処理部とを備えることを特徴とす
る。
に請求項1記載の発明の外観検査プログラム作成装置
は、外観検査プログラムおよび所定の検査パラメータに
従って、検査対象物を撮像して得た画像データに対して
画像処理を実行し、画像処理結果から検査対象物の外観
の良否を判定する外観検査装置のための外観検査プログ
ラムを作成する装置であって、画面を有する表示部と、
表示部の画面の表示に従って入力を行うための入力部
と、予め行った撮像で得た検査対象物の複数種類の良品
画像データおよび不良品画像データを記憶する画像デー
タ記憶部と、外観検査プログラム作成用の複数種類の画
像処理アルゴリズムを記憶している画像処理アルゴリズ
ム記憶部と、検査対象物の種類ごとに、検査フローおよ
び検査パラメータを記憶している検査対象種別標準検査
フロー記憶部と、入力操作のガイダンスを表示部の画面
に表示し、ガイダンスの表示に従って入力部で入力され
た検査対象物および検査領域の設定と検査フローおよび
検査パラメータの選択、承認、変更もしくは設定とを取
り込むとともに、選択、承認、変更もしくは設定された
検査フローに基づいて、画像処理アルゴリズム記憶部か
ら画像処理アルゴリズムを選択して外観検査プログラム
を作成し、この外観検査プログラムおよび選択、承認、
変更もしくは設定された検査パラメータに従って、良品
画像データおよび不良品画像データに対して画像処理を
実行し、画像処理結果から検査対象物の外観の良否を判
定するとともに、画像処理結果および判定結果を表示部
の画面に表示する検査処理部とを備えることを特徴とす
る。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の外
観検査プログラム作成装置において、画像データ記憶部
は、不良品画像データを、外観不良の種別を示す不良項
目情報とともに記憶していることを特徴とする。
観検査プログラム作成装置において、画像データ記憶部
は、不良品画像データを、外観不良の種別を示す不良項
目情報とともに記憶していることを特徴とする。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1記載の外
観検査プログラム作成装置において、画像データ記憶部
は、良品画像データおよび不良品画像データを、外観の
良否の程度を区分するランク別に記憶していることを特
徴とする。
観検査プログラム作成装置において、画像データ記憶部
は、良品画像データおよび不良品画像データを、外観の
良否の程度を区分するランク別に記憶していることを特
徴とする。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項1記載の外
観検査プログラム作成装置において、画像データ記憶部
は、良品画像データおよび不良品画像データを、所定の
照明ないし撮影条件別に記憶していることを特徴とす
る。
観検査プログラム作成装置において、画像データ記憶部
は、良品画像データおよび不良品画像データを、所定の
照明ないし撮影条件別に記憶していることを特徴とす
る。
【0012】請求項5記載の発明は、請求項1記載の外
観検査プログラム作成装置において、検査対象種別標準
検査フロー記憶部は、検査対象物の製品の種別ごとに、
その種別に適した検査フローおよび検査パラメータを記
憶していることを特徴とする。
観検査プログラム作成装置において、検査対象種別標準
検査フロー記憶部は、検査対象物の製品の種別ごとに、
その種別に適した検査フローおよび検査パラメータを記
憶していることを特徴とする。
【0013】請求項6記載の発明は、請求項1記載の外
観検査プログラム作成装置において、検査対象種別標準
検査フロー記憶部は、検査対象物の撮像面の性状ないし
材質ごとに、その性状ないし材質に適した検査フローお
よび検査パラメータを記憶していることを特徴とする。
観検査プログラム作成装置において、検査対象種別標準
検査フロー記憶部は、検査対象物の撮像面の性状ないし
材質ごとに、その性状ないし材質に適した検査フローお
よび検査パラメータを記憶していることを特徴とする。
【0014】請求項7記載の発明は、請求項1記載の外
観検査プログラム作成装置において、検査対象種別標準
検査フロー記憶部は、検査対象物の色ごとに、その色に
適した検査フローおよび検査パラメータを記憶している
ことを特徴とする。
観検査プログラム作成装置において、検査対象種別標準
検査フロー記憶部は、検査対象物の色ごとに、その色に
適した検査フローおよび検査パラメータを記憶している
ことを特徴とする。
【0015】請求項8記載の発明は、請求項5〜7のい
ずれかに記載の外観検査プログラム作成装置において、
検査対象種別標準検査フロー記憶部は、検査対象物の種
別毎に、その種別に適した画像処理アルゴリズムまたは
その組合せの検査フローと検査パラメータとを記憶して
いることを特徴とする。
ずれかに記載の外観検査プログラム作成装置において、
検査対象種別標準検査フロー記憶部は、検査対象物の種
別毎に、その種別に適した画像処理アルゴリズムまたは
その組合せの検査フローと検査パラメータとを記憶して
いることを特徴とする。
【0016】請求項9記載の発明は、請求項5〜7のい
ずれかに記載の外観検査プログラム作成装置において、
検査対象種別標準検査フロー記憶部は、検査対象物に対
して、推奨する画像処理アルゴリズムの検査フローと検
査パラメータとを、優先度とともに複数組記憶している
ことを特徴とする。
ずれかに記載の外観検査プログラム作成装置において、
検査対象種別標準検査フロー記憶部は、検査対象物に対
して、推奨する画像処理アルゴリズムの検査フローと検
査パラメータとを、優先度とともに複数組記憶している
ことを特徴とする。
【0017】請求項10記載の発明は、請求項5〜7の
いずれかに記載の外観検査プログラム作成装置におい
て、検査対象種別標準検査フロー記憶部は、検査対象物
に対して、推奨する画像処理アルゴリズムの検査フロー
と複数の検査パラメータとを、各検査パラメータの優先
度とともに記憶していることを特徴とする。
いずれかに記載の外観検査プログラム作成装置におい
て、検査対象種別標準検査フロー記憶部は、検査対象物
に対して、推奨する画像処理アルゴリズムの検査フロー
と複数の検査パラメータとを、各検査パラメータの優先
度とともに記憶していることを特徴とする。
【0018】請求項11記載の発明は、請求項5〜7の
いずれかに記載の外観検査プログラム作成装置におい
て、検査対象種別標準検査フロー記憶部は、検査パラメ
ータの初期値のデータと、検査パラメータを変化させる
際の刻み幅および刻み方向のデータと、検査パラメータ
の範囲を決める最大値および最小値のデータとを記憶し
ていることを特徴とする。
いずれかに記載の外観検査プログラム作成装置におい
て、検査対象種別標準検査フロー記憶部は、検査パラメ
ータの初期値のデータと、検査パラメータを変化させる
際の刻み幅および刻み方向のデータと、検査パラメータ
の範囲を決める最大値および最小値のデータとを記憶し
ていることを特徴とする。
【0019】請求項12記載の発明は、請求項1〜11
のいずれかに記載の外観検査プログラム作成装置におい
て、検査処理部は、表示部の画面に検査対象種別標準処
理メニューを表示し、入力部で検査対象種別標準処理メ
ニューから選択された検査フローに基づいて、画像処理
アルゴリズム記憶部から画像処理アルゴリズムを選択
し、画像処理アルゴリズムおよび検査フローに対応する
検査パラメータを用いて、複数の良品画像データおよび
不良品画像データの各々に対して画像処理を実行し、各
画像処理結果から外観の良否判定結果を得て、各良否判
定結果とその良否判定結果となった良品画像データまた
は不良品画像データの良否とが所定の割合で一致するま
で検査パラメータの再設定を行うことを特徴とする。
のいずれかに記載の外観検査プログラム作成装置におい
て、検査処理部は、表示部の画面に検査対象種別標準処
理メニューを表示し、入力部で検査対象種別標準処理メ
ニューから選択された検査フローに基づいて、画像処理
アルゴリズム記憶部から画像処理アルゴリズムを選択
し、画像処理アルゴリズムおよび検査フローに対応する
検査パラメータを用いて、複数の良品画像データおよび
不良品画像データの各々に対して画像処理を実行し、各
画像処理結果から外観の良否判定結果を得て、各良否判
定結果とその良否判定結果となった良品画像データまた
は不良品画像データの良否とが所定の割合で一致するま
で検査パラメータの再設定を行うことを特徴とする。
【0020】請求項13記載の発明は、請求項1〜11
のいずれかに記載の外観検査プログラム作成装置におい
て、検査処理部は、表示部の画面に検査対象種別標準処
理メニューを表示し、入力部で検査対象種別標準処理メ
ニューから選択された検査フローに基づいて、画像処理
アルゴリズム記憶部から画像処理アルゴリズムを選択
し、画像処理アルゴリズムおよび検査フローに対応する
検査パラメータを用いて、複数の良品画像データおよび
不良品画像データの各々に対して画像処理を実行し、各
画像処理結果から外観の良否判定結果を得て、各良否判
定結果を表示部の画面に表示し、これ以降、入力部で検
査パラメータが再度設定されると、画像処理アルゴリズ
ムおよび再設定された検査パラメータを用いて、複数の
良品画像データおよび不良品画像データの各々に対して
画像処理を実行し、各画像処理結果から外観の良否判定
結果を得て、良否判定結果を表示部の画面に表示する処
理を、各良否判定結果とその良否判定結果となった良品
画像データまたは不良品画像データの良否とが所定の割
合で一致するまで繰り返すことを特徴とする。
のいずれかに記載の外観検査プログラム作成装置におい
て、検査処理部は、表示部の画面に検査対象種別標準処
理メニューを表示し、入力部で検査対象種別標準処理メ
ニューから選択された検査フローに基づいて、画像処理
アルゴリズム記憶部から画像処理アルゴリズムを選択
し、画像処理アルゴリズムおよび検査フローに対応する
検査パラメータを用いて、複数の良品画像データおよび
不良品画像データの各々に対して画像処理を実行し、各
画像処理結果から外観の良否判定結果を得て、各良否判
定結果を表示部の画面に表示し、これ以降、入力部で検
査パラメータが再度設定されると、画像処理アルゴリズ
ムおよび再設定された検査パラメータを用いて、複数の
良品画像データおよび不良品画像データの各々に対して
画像処理を実行し、各画像処理結果から外観の良否判定
結果を得て、良否判定結果を表示部の画面に表示する処
理を、各良否判定結果とその良否判定結果となった良品
画像データまたは不良品画像データの良否とが所定の割
合で一致するまで繰り返すことを特徴とする。
【0021】請求項14記載の発明は、請求項1記載の
外観検査プログラム作成装置において、検査領域の設定
は、表示部の画面上の任意の位置を入力部で選択するこ
とにより行われることを特徴とする。
外観検査プログラム作成装置において、検査領域の設定
は、表示部の画面上の任意の位置を入力部で選択するこ
とにより行われることを特徴とする。
【0022】請求項15記載の発明は、請求項1記載の
外観検査プログラム作成装置において、検査処理部は、
良品画像データおよび不良品画像データに対して画像処
理を実行したとき、画像処理における任意の過程の画像
について、画像処理前後の画像を表示部の画面に表示す
ることを特徴とする。
外観検査プログラム作成装置において、検査処理部は、
良品画像データおよび不良品画像データに対して画像処
理を実行したとき、画像処理における任意の過程の画像
について、画像処理前後の画像を表示部の画面に表示す
ることを特徴とする。
【0023】請求項16記載の発明は、請求項1記載の
外観検査プログラム作成装置において、検査処理部は、
良品画像データおよび不良品画像データに対して画像処
理を実行したとき、外観の良否判定結果とその画像の良
否との一致不一致を示す一覧表を表示部の画面に表示す
ることを特徴とする。
外観検査プログラム作成装置において、検査処理部は、
良品画像データおよび不良品画像データに対して画像処
理を実行したとき、外観の良否判定結果とその画像の良
否との一致不一致を示す一覧表を表示部の画面に表示す
ることを特徴とする。
【0024】請求項17記載の発明は、請求項16記載
の外観検査プログラム作成装置において、検査処理部
は、一覧表から入力部で選択された外観の良否判定結果
に対応する画像を、画像処理前後の画像で表示部の画面
に表示することを特徴とする。
の外観検査プログラム作成装置において、検査処理部
は、一覧表から入力部で選択された外観の良否判定結果
に対応する画像を、画像処理前後の画像で表示部の画面
に表示することを特徴とする。
【0025】請求項18記載の発明は、請求項1記載の
外観検査プログラム作成装置において、作成した外観検
査プログラムを外観検査装置に送信するための通信部を
備えることを特徴とする。
外観検査プログラム作成装置において、作成した外観検
査プログラムを外観検査装置に送信するための通信部を
備えることを特徴とする。
【0026】請求項19記載の発明は、請求項1記載の
外観検査プログラム作成装置において、作成した外観検
査プログラムを外部記憶媒体に記憶するための記憶部を
備えることを特徴とする。
外観検査プログラム作成装置において、作成した外観検
査プログラムを外部記憶媒体に記憶するための記憶部を
備えることを特徴とする。
【0027】請求項20記載の発明は、請求項1記載の
外観検査プログラム作成装置において、撮像部を備え、
撮像部の撮像で得た画像データを画像データ記憶部に記
憶することを特徴とする。
外観検査プログラム作成装置において、撮像部を備え、
撮像部の撮像で得た画像データを画像データ記憶部に記
憶することを特徴とする。
【0028】請求項21記載の発明は、請求項1記載の
外観検査プログラム作成装置において、検査処理部は、
作成した外観検査プログラムに従って、撮像部で検査対
象物を撮像して得た画像データに対して画像処理を実行
し、検査対象物の外観の良否判定を行うことを特徴とす
る。
外観検査プログラム作成装置において、検査処理部は、
作成した外観検査プログラムに従って、撮像部で検査対
象物を撮像して得た画像データに対して画像処理を実行
し、検査対象物の外観の良否判定を行うことを特徴とす
る。
【0029】請求項22記載の発明の外観検査プログラ
ム作成方法は、外観検査プログラムおよび所定の検査パ
ラメータに従って、検査対象物を撮像して得た画像デー
タに対して画像処理を実行し、画像処理結果から検査対
象物の外観の良否を判定する外観検査装置のための外観
検査プログラムを作成する方法であって、予め行った撮
像で得た検査対象物の複数種類の良品画像データおよび
不良品画像データを画像データ記憶部に記憶し、外観検
査プログラム作成用の複数種類の画像処理アルゴリズム
を画像処理アルゴリズム記憶部に記憶し、検査対象物の
種類ごとに、その種類に適した検査フローおよび検査パ
ラメータを検査対象種別標準検査フロー記憶部に記憶
し、入力操作のガイダンスを表示部の画面に表示し、ガ
イダンスの表示に従って入力部で入力された検査対象物
および検査領域の設定と検査フローおよび検査パラメー
タの選択、承認、変更もしくは設定とを取り込むととも
に、選択、承認、変更もしくは設定された検査フローに
基づいて、画像処理アルゴリズム記憶部から画像処理ア
ルゴリズムを選択して外観検査プログラムを作成し、こ
の外観検査プログラムおよび選択、承認、変更もしくは
設定された検査パラメータに従って、良品画像データお
よび不良品画像データに対して画像処理を実行し、画像
処理結果から検査対象物の外観の良否を判定するととも
に、画像処理結果および判定結果を表示部の画面に表示
することを特徴とする。
ム作成方法は、外観検査プログラムおよび所定の検査パ
ラメータに従って、検査対象物を撮像して得た画像デー
タに対して画像処理を実行し、画像処理結果から検査対
象物の外観の良否を判定する外観検査装置のための外観
検査プログラムを作成する方法であって、予め行った撮
像で得た検査対象物の複数種類の良品画像データおよび
不良品画像データを画像データ記憶部に記憶し、外観検
査プログラム作成用の複数種類の画像処理アルゴリズム
を画像処理アルゴリズム記憶部に記憶し、検査対象物の
種類ごとに、その種類に適した検査フローおよび検査パ
ラメータを検査対象種別標準検査フロー記憶部に記憶
し、入力操作のガイダンスを表示部の画面に表示し、ガ
イダンスの表示に従って入力部で入力された検査対象物
および検査領域の設定と検査フローおよび検査パラメー
タの選択、承認、変更もしくは設定とを取り込むととも
に、選択、承認、変更もしくは設定された検査フローに
基づいて、画像処理アルゴリズム記憶部から画像処理ア
ルゴリズムを選択して外観検査プログラムを作成し、こ
の外観検査プログラムおよび選択、承認、変更もしくは
設定された検査パラメータに従って、良品画像データお
よび不良品画像データに対して画像処理を実行し、画像
処理結果から検査対象物の外観の良否を判定するととも
に、画像処理結果および判定結果を表示部の画面に表示
することを特徴とする。
【0030】
【発明の実施の形態】図1は外観検査プログラム作成装
置のブロック図、図2は図1の各ブロックの説明図、図
3は図1の外観検査プログラム作成装置を用いて行われ
る外観検査プログラムの作成手順を示す流れ図であり、
これらの図を用いて以下に本発明の第1実施形態の説明
を行う。
置のブロック図、図2は図1の各ブロックの説明図、図
3は図1の外観検査プログラム作成装置を用いて行われ
る外観検査プログラムの作成手順を示す流れ図であり、
これらの図を用いて以下に本発明の第1実施形態の説明
を行う。
【0031】図1に示す外観検査プログラム作成装置
は、外観検査プログラムおよび所定の検査パラメータに
従って、検査対象物を撮像して得た画像データに対して
画像処理を実行し、画像処理結果から検査対象物の外観
の良否を判定する外観検査装置のための外観検査プログ
ラムを作成する装置であり、入力部1、表示部2、画像
データ記憶部3、画像処理アルゴリズム記憶部4、検査
対象種別標準検査フロー記憶部5および検査処理部6を
備えている。ただし、検査パラメータには、画像処理と
ともに使用され、検査領域やフィルタリング処理、2値
化処理、微分処理などの各画像処理レベルなどを設定す
るための設定パラメータと、外観の良否を判定するため
に画像処理結果とともに使用される判定パラメータとが
ある。
は、外観検査プログラムおよび所定の検査パラメータに
従って、検査対象物を撮像して得た画像データに対して
画像処理を実行し、画像処理結果から検査対象物の外観
の良否を判定する外観検査装置のための外観検査プログ
ラムを作成する装置であり、入力部1、表示部2、画像
データ記憶部3、画像処理アルゴリズム記憶部4、検査
対象種別標準検査フロー記憶部5および検査処理部6を
備えている。ただし、検査パラメータには、画像処理と
ともに使用され、検査領域やフィルタリング処理、2値
化処理、微分処理などの各画像処理レベルなどを設定す
るための設定パラメータと、外観の良否を判定するため
に画像処理結果とともに使用される判定パラメータとが
ある。
【0032】これら各部についてまず概要を説明する
と、入力部1は、図2に示すように、キーボード11や
マウス12などにより構成され、表示部2の画面の表示
に従って入力を行うためのものである。
と、入力部1は、図2に示すように、キーボード11や
マウス12などにより構成され、表示部2の画面の表示
に従って入力を行うためのものである。
【0033】表示部2は、CRTやLCDなどの表示装
置であり、図2の例に示すように、画像処理の前後の画
像表示および入力操作のガイダンスのウインドウ表示な
どに使用される。
置であり、図2の例に示すように、画像処理の前後の画
像表示および入力操作のガイダンスのウインドウ表示な
どに使用される。
【0034】画像データ記憶部3は、磁気ディスクまた
は光磁気ディスクなどの記録メディアにデータを記録し
再生する記録再生装置により構成され、CCDカメラ7
1および信号処理部72などにより構成される撮像部7
を用いて予め行った撮像で得た各種検査対象物の複数種
類の良品画像データおよび不良品画像データを記憶して
いる。例えば、図2に示すように、検査対象物の種別が
スイッチの場合、スイッチフォルダ下に複数種類の良品
画像データおよび不良品画像データを格納すべく、不良
品フォルダおよびクラックフォルダなどが設けられ、各
フォルダに該当する画像データが納められる。
は光磁気ディスクなどの記録メディアにデータを記録し
再生する記録再生装置により構成され、CCDカメラ7
1および信号処理部72などにより構成される撮像部7
を用いて予め行った撮像で得た各種検査対象物の複数種
類の良品画像データおよび不良品画像データを記憶して
いる。例えば、図2に示すように、検査対象物の種別が
スイッチの場合、スイッチフォルダ下に複数種類の良品
画像データおよび不良品画像データを格納すべく、不良
品フォルダおよびクラックフォルダなどが設けられ、各
フォルダに該当する画像データが納められる。
【0035】画像処理アルゴリズム記憶部4は、磁気デ
ィスクまたは光磁気ディスクなどの記録メディアにデー
タを記録し再生する記録再生装置により構成され、外観
検査プログラム作成用として、例えば薄色異物検査およ
びひび検査などの複数種類の画像処理アルゴリズムを記
憶している。
ィスクまたは光磁気ディスクなどの記録メディアにデー
タを記録し再生する記録再生装置により構成され、外観
検査プログラム作成用として、例えば薄色異物検査およ
びひび検査などの複数種類の画像処理アルゴリズムを記
憶している。
【0036】検査対象種別標準検査フロー記憶部5は、
磁気ディスクまたは光磁気ディスクなどの記録メディア
にデータを記録し再生する記録再生装置により構成さ
れ、検査対象物の種類ごとに、その種類に適した検査フ
ローおよび検査パラメータを記憶している。各検査フロ
ーは、少なくとも1つの画像処理アルゴリズムによる画
像処理と、その画像処理結果と当該検査フローに対応す
る検査パラメータとから外観の良否判定を行う判定処理
とにより構築される(図2のA,B,…参照)。
磁気ディスクまたは光磁気ディスクなどの記録メディア
にデータを記録し再生する記録再生装置により構成さ
れ、検査対象物の種類ごとに、その種類に適した検査フ
ローおよび検査パラメータを記憶している。各検査フロ
ーは、少なくとも1つの画像処理アルゴリズムによる画
像処理と、その画像処理結果と当該検査フローに対応す
る検査パラメータとから外観の良否判定を行う判定処理
とにより構築される(図2のA,B,…参照)。
【0037】なお、画像データ記憶部3、画像処理アル
ゴリズム記憶部4および検査対象種別標準検査フロー記
憶部5を構成する記録再生装置は、物理的に同一のもの
でもよくあるいは別個のものでもよいのは言うまでもな
い。
ゴリズム記憶部4および検査対象種別標準検査フロー記
憶部5を構成する記録再生装置は、物理的に同一のもの
でもよくあるいは別個のものでもよいのは言うまでもな
い。
【0038】検査処理部6は、CPU、メモリおよび本
外観検査プログラム作成装置用の所定のプログラムによ
り構成され、本外観検査プログラム作成装置全般の制御
などの処理を行うもので、例えば、入力操作のガイダン
スを表示部2の画面に表示する処理を行う。
外観検査プログラム作成装置用の所定のプログラムによ
り構成され、本外観検査プログラム作成装置全般の制御
などの処理を行うもので、例えば、入力操作のガイダン
スを表示部2の画面に表示する処理を行う。
【0039】また、ガイダンスの表示に従って入力部1
で入力された、検査対象物および検査領域の設定と検査
フローおよび検査パラメータの選択、承認、変更もしく
は設定とを取り込む処理が行われる。
で入力された、検査対象物および検査領域の設定と検査
フローおよび検査パラメータの選択、承認、変更もしく
は設定とを取り込む処理が行われる。
【0040】さらに、選択、承認、変更もしくは設定さ
れた検査フローに基づいて、画像処理アルゴリズム記憶
部4から画像処理アルゴリズムを選択して外観検査プロ
グラム(の候補)を作成し、この外観検査プログラムお
よび選択、承認、変更もしくは設定された検査パラメー
タに従って、良品画像データおよび不良品画像データに
対して画像処理を実行し、画像処理結果から検査対象物
の外観の良否を判定するとともに、画像処理結果および
判定結果を表示部2の画面に表示するが行われる。
れた検査フローに基づいて、画像処理アルゴリズム記憶
部4から画像処理アルゴリズムを選択して外観検査プロ
グラム(の候補)を作成し、この外観検査プログラムお
よび選択、承認、変更もしくは設定された検査パラメー
タに従って、良品画像データおよび不良品画像データに
対して画像処理を実行し、画像処理結果から検査対象物
の外観の良否を判定するとともに、画像処理結果および
判定結果を表示部2の画面に表示するが行われる。
【0041】次に、外観検査プログラム作成装置を用い
て行われる外観検査プログラムの作成手順を説明する。
図3において、ユーザによる検査対象物の種別(図3で
は検査対象タイプ)および検査領域の選択および設定
(S100)、照明および撮像条件の選択(S10
1)、検査対象物の種別に応じた良品画像データおよび
不良品画像データの選択(S102)、画像処理アルゴ
リズムの選択(S103)、検査パラメータの設定(S
104)、画像処理(S105)および画像処理前後の
両画像の表示(S106)が順次行われる。
て行われる外観検査プログラムの作成手順を説明する。
図3において、ユーザによる検査対象物の種別(図3で
は検査対象タイプ)および検査領域の選択および設定
(S100)、照明および撮像条件の選択(S10
1)、検査対象物の種別に応じた良品画像データおよび
不良品画像データの選択(S102)、画像処理アルゴ
リズムの選択(S103)、検査パラメータの設定(S
104)、画像処理(S105)および画像処理前後の
両画像の表示(S106)が順次行われる。
【0042】この後、画像処理を実行すべき画像データ
の終了判定が行われ(S107)、終了しなければ(S
107でN)、ステップS105に戻り、終了すれば
(S107でY)、外観の良否判定結果の一覧表が表示
される(S108)。
の終了判定が行われ(S107)、終了しなければ(S
107でN)、ステップS105に戻り、終了すれば
(S107でY)、外観の良否判定結果の一覧表が表示
される(S108)。
【0043】この後、検査対象物の種別を再設定しない
かどうかの判定が行われ(S109)、再設定する場合
(S109でN)、ステップS100に戻り、再設定し
ない場合(S109でY)、本フローは終了する。
かどうかの判定が行われ(S109)、再設定する場合
(S109でN)、ステップS100に戻り、再設定し
ない場合(S109でY)、本フローは終了する。
【0044】要するに、良不良および外観の不良の程度
が異なる複数種類の検査対象物を撮像部7で撮像して画
像データを取り込み、これら画像データを予め画像デー
タ記憶部3に良品不良品別および外観の良否の程度を区
分するランク別に記憶する。
が異なる複数種類の検査対象物を撮像部7で撮像して画
像データを取り込み、これら画像データを予め画像デー
タ記憶部3に良品不良品別および外観の良否の程度を区
分するランク別に記憶する。
【0045】そして、入力部1で入力された検査対象種
別(検査対象物の種別)データおよび検査領域に基づい
て、検査対象種別標準検査フロー記憶部5から検査フロ
ーを選択し、画像処理アルゴリズム記憶部4から必要な
画像処理アルゴリズムをピックアップして、良品画像デ
ータおよび不良品画像データに対し画像処理を実行す
る。この後、画像処理結果と検査フローに対応する検査
パラメータとから外観の良否判定を得て、その良否判定
結果を表示部2の画面に表示し、これにより、ユーザに
対し、確認、承認、変更または設定を促す。そして、ユ
ーザの再設定によって、良否判定結果とこの結果に該当
する画像の良否とが所定の一致度に達するまで繰り返さ
れる。そして、所定の一致度に達すれば、外観検査プロ
グラムの作成が完了するのである。
別(検査対象物の種別)データおよび検査領域に基づい
て、検査対象種別標準検査フロー記憶部5から検査フロ
ーを選択し、画像処理アルゴリズム記憶部4から必要な
画像処理アルゴリズムをピックアップして、良品画像デ
ータおよび不良品画像データに対し画像処理を実行す
る。この後、画像処理結果と検査フローに対応する検査
パラメータとから外観の良否判定を得て、その良否判定
結果を表示部2の画面に表示し、これにより、ユーザに
対し、確認、承認、変更または設定を促す。そして、ユ
ーザの再設定によって、良否判定結果とこの結果に該当
する画像の良否とが所定の一致度に達するまで繰り返さ
れる。そして、所定の一致度に達すれば、外観検査プロ
グラムの作成が完了するのである。
【0046】以上、第1実施形態では、予め用意した良
品画像データおよび不良品画像データと検査対象物の種
別に対する標準の検査フローとに基づいて、外観検査プ
ログラムが作成されるので、画像処理に特別な知識を有
しないユーザでも容易に外観検査プログラムを作成する
ことができる。
品画像データおよび不良品画像データと検査対象物の種
別に対する標準の検査フローとに基づいて、外観検査プ
ログラムが作成されるので、画像処理に特別な知識を有
しないユーザでも容易に外観検査プログラムを作成する
ことができる。
【0047】図4は画像データ記憶部の不良品フォルダ
および不良品画像データに関する一具体例を示す図であ
り、この図を用いて以下に本発明の第2実施形態の説明
を行う。
および不良品画像データに関する一具体例を示す図であ
り、この図を用いて以下に本発明の第2実施形態の説明
を行う。
【0048】第2実施形態の外観検査プログラム作成装
置は、画像データ記憶部3が、不良品画像データを、外
観不良の種別を示す不良項目情報とともに記憶している
以外は、第1実施形態の外観検査プログラム作成装置と
同様に構成される。
置は、画像データ記憶部3が、不良品画像データを、外
観不良の種別を示す不良項目情報とともに記憶している
以外は、第1実施形態の外観検査プログラム作成装置と
同様に構成される。
【0049】不良項目の具体例としては、クラック、欠
けおよび黒異物などがあり、この場合、クラックフォル
ダ、欠けフォルダおよび黒異物フォルダなどが設けら
れ、それぞれのフォルダ内にはそのフォルダ名に対応す
る外観不良の不良品画像データ(ファイル)が格納され
る。
けおよび黒異物などがあり、この場合、クラックフォル
ダ、欠けフォルダおよび黒異物フォルダなどが設けら
れ、それぞれのフォルダ内にはそのフォルダ名に対応す
る外観不良の不良品画像データ(ファイル)が格納され
る。
【0050】図4の例では、クラックフォルダにはクラ
ック1.raw、クラック2.rawなどの不良品画像
データが格納され、欠けフォルダには欠け1.raw、
欠け2.rawなどの不良品画像データが格納され、黒
異物フォルダには黒異物1.raw、黒異物2.raw
などの不良品画像データが格納されている。
ック1.raw、クラック2.rawなどの不良品画像
データが格納され、欠けフォルダには欠け1.raw、
欠け2.rawなどの不良品画像データが格納され、黒
異物フォルダには黒異物1.raw、黒異物2.raw
などの不良品画像データが格納されている。
【0051】このように、第2実施形態では、不良品画
像データが、不良項目名称、不良ランク、不良部の位
置、不良の大きさなどの不良項目情報とともに画像デー
タ記憶部に記憶されているので、検査処理部に元々備わ
っている検索ないしソート処理機能を利用して、不良画
像データを不良項目情報で検索ないしソートすることが
可能となる。
像データが、不良項目名称、不良ランク、不良部の位
置、不良の大きさなどの不良項目情報とともに画像デー
タ記憶部に記憶されているので、検査処理部に元々備わ
っている検索ないしソート処理機能を利用して、不良画
像データを不良項目情報で検索ないしソートすることが
可能となる。
【0052】図5は画像データ記憶部のフォルダおよび
画像データに関する一具体例を示す図であり、この図を
用いて以下に本発明の第3実施形態の説明を行う。
画像データに関する一具体例を示す図であり、この図を
用いて以下に本発明の第3実施形態の説明を行う。
【0053】第3実施形態の外観検査プログラム作成装
置は、画像データ記憶部3が、良品画像データおよび不
良品画像データを、外観の良否の程度を区分するランク
別に記憶している以外は、第1実施形態の外観検査プロ
グラム作成装置と同様に構成される。
置は、画像データ記憶部3が、良品画像データおよび不
良品画像データを、外観の良否の程度を区分するランク
別に記憶している以外は、第1実施形態の外観検査プロ
グラム作成装置と同様に構成される。
【0054】ランクの具体例としては、重欠陥、中欠
陥、軽欠陥、良品であるが不良に似た部分がある良品、
および完全な良品などがあり、この場合、重欠陥フォル
ダ、中欠陥フォルダ、軽欠陥フォルダ、良品フォルダお
よび完全良品フォルダなどが設けられ、それぞれのフォ
ルダ内にはそのフォルダ名に対応する画像データが格納
される。
陥、軽欠陥、良品であるが不良に似た部分がある良品、
および完全な良品などがあり、この場合、重欠陥フォル
ダ、中欠陥フォルダ、軽欠陥フォルダ、良品フォルダお
よび完全良品フォルダなどが設けられ、それぞれのフォ
ルダ内にはそのフォルダ名に対応する画像データが格納
される。
【0055】図5の例では、第2実施形態と同様に、不
良品フォルダおよびクラックフォルダが設けられてお
り、そのクラックフォルダ下に重欠陥フォルダ、中欠陥
フォルダおよび軽欠陥フォルダが設けられている。そし
て、重欠陥フォルダには重欠陥1.rawなどの不良品
画像データが格納され、中欠陥フォルダには中欠陥1.
rawなどの不良品画像データが格納され、軽欠陥フォ
ルダには軽欠陥1.rawなどの不良品画像データが格
納されている。
良品フォルダおよびクラックフォルダが設けられてお
り、そのクラックフォルダ下に重欠陥フォルダ、中欠陥
フォルダおよび軽欠陥フォルダが設けられている。そし
て、重欠陥フォルダには重欠陥1.rawなどの不良品
画像データが格納され、中欠陥フォルダには中欠陥1.
rawなどの不良品画像データが格納され、軽欠陥フォ
ルダには軽欠陥1.rawなどの不良品画像データが格
納されている。
【0056】一方、良品フォルダ下には良品Aフォル
ダ、良品Bフォルダおよび良品Cフォルダが設けられて
いる。良品Aフォルダには不良に似た部分がほとんどな
い良品A1.rawなどの良品画像データが格納され、
良品Bフォルダには不良に似た部分が少しある良品B
1.rawなどの良品画像データが格納され、良品Cフ
ォルダには不良に似た部分が多くある良品C1.raw
などの良品画像データが格納されている。なお、完全良
品フォルダ(図示せず)には完全な良品となる良品画像
データが格納される。
ダ、良品Bフォルダおよび良品Cフォルダが設けられて
いる。良品Aフォルダには不良に似た部分がほとんどな
い良品A1.rawなどの良品画像データが格納され、
良品Bフォルダには不良に似た部分が少しある良品B
1.rawなどの良品画像データが格納され、良品Cフ
ォルダには不良に似た部分が多くある良品C1.raw
などの良品画像データが格納されている。なお、完全良
品フォルダ(図示せず)には完全な良品となる良品画像
データが格納される。
【0057】このように、第3実施形態では、良品画像
データおよび不良品画像データが、外観の良否の程度を
区分するランク別に記憶されているので、検査処理部に
元々備わっている検索ないしソート処理機能を利用し
て、画像データをランク別に検索ないしソートすること
が可能となる。また、検査パラメータの絞り込みが容易
になる。
データおよび不良品画像データが、外観の良否の程度を
区分するランク別に記憶されているので、検査処理部に
元々備わっている検索ないしソート処理機能を利用し
て、画像データをランク別に検索ないしソートすること
が可能となる。また、検査パラメータの絞り込みが容易
になる。
【0058】図6は画像データ記憶部のフォルダおよび
画像データに関する一具体例を示す図であり、この図を
用いて以下に本発明の第4実施形態の説明を行う。
画像データに関する一具体例を示す図であり、この図を
用いて以下に本発明の第4実施形態の説明を行う。
【0059】第4実施形態の外観検査プログラム作成装
置は、画像データ記憶部3が、良品画像データおよび不
良品画像データを、所定の照明ないし撮影条件別に記憶
している以外は、第1実施形態の外観検査プログラム作
成装置と同様に構成される。
置は、画像データ記憶部3が、良品画像データおよび不
良品画像データを、所定の照明ないし撮影条件別に記憶
している以外は、第1実施形態の外観検査プログラム作
成装置と同様に構成される。
【0060】照明(ないし撮影)条件の具体例として
は、拡散照明、落射照明および射方照明などがあり、こ
の場合、拡散照明フォルダ、落射照明フォルダおよび射
方照明フォルダなどが設けられ、それぞれのフォルダ内
にはそのフォルダ名に対応する画像データが格納され
る。
は、拡散照明、落射照明および射方照明などがあり、こ
の場合、拡散照明フォルダ、落射照明フォルダおよび射
方照明フォルダなどが設けられ、それぞれのフォルダ内
にはそのフォルダ名に対応する画像データが格納され
る。
【0061】図6の例では、拡散照明フォルダには拡散
照明1.rawなどの良品画像データまたは不良品画像
データが格納され、落射照明フォルダには落射照明1.
rawなどの良品画像データまたは不良品画像データが
格納され、射方照明フォルダには射方照明1.rawな
どの良品画像データまたは不良品画像データが格納され
ている。
照明1.rawなどの良品画像データまたは不良品画像
データが格納され、落射照明フォルダには落射照明1.
rawなどの良品画像データまたは不良品画像データが
格納され、射方照明フォルダには射方照明1.rawな
どの良品画像データまたは不良品画像データが格納され
ている。
【0062】このように、第4実施形態では、良品画像
データおよび不良品画像データが、所定の照明ないし撮
影条件別に記憶されているので、検査処理部に元々備わ
っている検索ないしソート処理機能を利用して、画像デ
ータを照明ないし撮影条件別に検索ないしソートするこ
とが可能となる。
データおよび不良品画像データが、所定の照明ないし撮
影条件別に記憶されているので、検査処理部に元々備わ
っている検索ないしソート処理機能を利用して、画像デ
ータを照明ないし撮影条件別に検索ないしソートするこ
とが可能となる。
【0063】図7は検査対象種別標準検査フロー記憶部
の検査フローおよび検査パラメータに関する一具体例を
示す図であり、この図を用いて以下に本発明の第5実施
形態の説明を行う。
の検査フローおよび検査パラメータに関する一具体例を
示す図であり、この図を用いて以下に本発明の第5実施
形態の説明を行う。
【0064】第5実施形態の外観検査プログラム作成装
置は、検査対象種別標準検査フロー記憶部5が、検査対
象物の製品の種別ごとに、その種別に適した検査フロー
および検査パラメータを記憶している以外は、第1実施
形態の外観検査プログラム作成装置と同様に構成され
る。
置は、検査対象種別標準検査フロー記憶部5が、検査対
象物の製品の種別ごとに、その種別に適した検査フロー
および検査パラメータを記憶している以外は、第1実施
形態の外観検査プログラム作成装置と同様に構成され
る。
【0065】例えば、検査対象物がスイッチである場
合、図7の例に示すように、製品タイプを、樹脂製成形
品および金属部品などに分類し、これらを配線器具など
にさらに分類して、末端が例えば樹脂製成形品および配
線器具に属するスイッチとなるようにして、その分類さ
れた製品の種別(タイプ)ごとに、その種別に適した検
査フローおよび検査パラメータを検査対象種別標準検査
フロー記憶部5に記憶しておけば、ユーザがそれら標準
の検査フローの中から任意に検査フローを選択すること
で、基本となる画像処理アルゴリズムが用意されること
になる。
合、図7の例に示すように、製品タイプを、樹脂製成形
品および金属部品などに分類し、これらを配線器具など
にさらに分類して、末端が例えば樹脂製成形品および配
線器具に属するスイッチとなるようにして、その分類さ
れた製品の種別(タイプ)ごとに、その種別に適した検
査フローおよび検査パラメータを検査対象種別標準検査
フロー記憶部5に記憶しておけば、ユーザがそれら標準
の検査フローの中から任意に検査フローを選択すること
で、基本となる画像処理アルゴリズムが用意されること
になる。
【0066】このように、第5実施形態では、検査対象
物の製品の種別ごとに、その種別に適した検査フローお
よび検査パラメータを検査対象種別標準検査フロー記憶
部に記憶しているので、ユーザとしては、検査対象物が
製品のどの種別に属するかさえ知っていれば、検査対象
物に対してどのような画像処理を実行すべきであるかを
知らなくても、検査対象物に対して適切な画像処理を実
行することができるので、画像処理全般に対するユーザ
の負担が軽減する。
物の製品の種別ごとに、その種別に適した検査フローお
よび検査パラメータを検査対象種別標準検査フロー記憶
部に記憶しているので、ユーザとしては、検査対象物が
製品のどの種別に属するかさえ知っていれば、検査対象
物に対してどのような画像処理を実行すべきであるかを
知らなくても、検査対象物に対して適切な画像処理を実
行することができるので、画像処理全般に対するユーザ
の負担が軽減する。
【0067】図8は検査対象種別標準検査フロー記憶部
の検査フローおよび検査パラメータに関する一具体例を
示す図であり、この図を用いて以下に本発明の第6実施
形態の説明を行う。
の検査フローおよび検査パラメータに関する一具体例を
示す図であり、この図を用いて以下に本発明の第6実施
形態の説明を行う。
【0068】第6実施形態の外観検査プログラム作成装
置は、検査対象種別標準検査フロー記憶部5が、検査対
象物の撮像面の性状ないし材質ごとに、その性状ないし
材質に適した検査フローおよび検査パラメータを記憶し
ている以外は、第1実施形態の外観検査プログラム作成
装置と同様に構成される。
置は、検査対象種別標準検査フロー記憶部5が、検査対
象物の撮像面の性状ないし材質ごとに、その性状ないし
材質に適した検査フローおよび検査パラメータを記憶し
ている以外は、第1実施形態の外観検査プログラム作成
装置と同様に構成される。
【0069】例えば、図8に示すように、凹凸、梨地、
光沢なしおよび鏡面(光沢あり)などの性状(ないし材
質)ごとに、その性状または材質に適した検査フローお
よび検査パラメータを検査対象種別標準検査フロー記憶
部5に記憶しておけば、ユーザがそれら標準の検査フロ
ーの中から任意に検査フローを選択することで、基本と
なる画像処理アルゴリズムが用意されることになる。
光沢なしおよび鏡面(光沢あり)などの性状(ないし材
質)ごとに、その性状または材質に適した検査フローお
よび検査パラメータを検査対象種別標準検査フロー記憶
部5に記憶しておけば、ユーザがそれら標準の検査フロ
ーの中から任意に検査フローを選択することで、基本と
なる画像処理アルゴリズムが用意されることになる。
【0070】このように、第6実施形態では、検査対象
物の撮像面の性状ないし材質ごとに、その性状ないし材
質に適した検査フローおよび検査パラメータを検査対象
種別標準検査フロー記憶部に記憶しているので、ユーザ
としては、検査対象物の撮像面の性状ないし材質さえ知
っていれば、検査対象物に対してどのような画像処理を
実行すべきであるかを知らなくても、検査対象物に対し
て適切な画像処理を実行することができるので、画像処
理全般に対するユーザの負担が軽減する。
物の撮像面の性状ないし材質ごとに、その性状ないし材
質に適した検査フローおよび検査パラメータを検査対象
種別標準検査フロー記憶部に記憶しているので、ユーザ
としては、検査対象物の撮像面の性状ないし材質さえ知
っていれば、検査対象物に対してどのような画像処理を
実行すべきであるかを知らなくても、検査対象物に対し
て適切な画像処理を実行することができるので、画像処
理全般に対するユーザの負担が軽減する。
【0071】図9は検査対象種別標準検査フロー記憶部
の検査フローおよび検査パラメータに関する一具体例を
示す図であり、この図を用いて以下に本発明の第7実施
形態の説明を行う。
の検査フローおよび検査パラメータに関する一具体例を
示す図であり、この図を用いて以下に本発明の第7実施
形態の説明を行う。
【0072】第7実施形態の外観検査プログラム作成装
置は、検査対象種別標準検査フロー記憶部5が、検査対
象物の色ごとに、その色に適した検査フローおよび検査
パラメータを記憶している以外は、第1実施形態の外観
検査プログラム作成装置と同様に構成される。
置は、検査対象種別標準検査フロー記憶部5が、検査対
象物の色ごとに、その色に適した検査フローおよび検査
パラメータを記憶している以外は、第1実施形態の外観
検査プログラム作成装置と同様に構成される。
【0073】例えば、図9に示すように、白色、クリー
ム色および黒色などの色ごとに、その色に適した検査フ
ローおよび検査パラメータを検査対象種別標準検査フロ
ー記憶部5に記憶しておけば、ユーザがそれら標準の検
査フローの中から任意に検査フローを選択することで、
基本となる画像処理アルゴリズムが用意されることにな
る。
ム色および黒色などの色ごとに、その色に適した検査フ
ローおよび検査パラメータを検査対象種別標準検査フロ
ー記憶部5に記憶しておけば、ユーザがそれら標準の検
査フローの中から任意に検査フローを選択することで、
基本となる画像処理アルゴリズムが用意されることにな
る。
【0074】このように、第7実施形態では、検査対象
物の色ごとに、その色に適した検査フローおよび検査パ
ラメータを検査対象種別標準検査フロー記憶部に記憶し
ているので、ユーザとしては、検査対象物の色さえ知っ
ていれば、検査対象物に対してどのような画像処理を実
行すべきであるかを知らなくても、検査対象物に対して
適切な画像処理を実行することができるので、画像処理
全般に対するユーザの負担が軽減する。
物の色ごとに、その色に適した検査フローおよび検査パ
ラメータを検査対象種別標準検査フロー記憶部に記憶し
ているので、ユーザとしては、検査対象物の色さえ知っ
ていれば、検査対象物に対してどのような画像処理を実
行すべきであるかを知らなくても、検査対象物に対して
適切な画像処理を実行することができるので、画像処理
全般に対するユーザの負担が軽減する。
【0075】図10は検査対象種別標準検査フロー記憶
部の検査フローおよび検査パラメータに関する一具体例
を示す図であり、この図を用いて以下に本発明の第8実
施形態の説明を行う。
部の検査フローおよび検査パラメータに関する一具体例
を示す図であり、この図を用いて以下に本発明の第8実
施形態の説明を行う。
【0076】第8実施形態の外観検査プログラム作成装
置は、検査対象種別標準検査フロー記憶部5が、検査対
象物の種別毎に、その種別に適した画像処理アルゴリズ
ムまたはその組合せの検査フローと検査パラメータとを
記憶している以外は、第5ないし第7実施形態の外観検
査プログラム作成装置と同様に構成される。
置は、検査対象種別標準検査フロー記憶部5が、検査対
象物の種別毎に、その種別に適した画像処理アルゴリズ
ムまたはその組合せの検査フローと検査パラメータとを
記憶している以外は、第5ないし第7実施形態の外観検
査プログラム作成装置と同様に構成される。
【0077】例えば、検査対象物がスイッチであり、不
良項目としてクラック、欠け、異物混入およびカスレな
どが想定される場合、それらの不良を検出することがで
きる画像処理アルゴリズムまたはその組合せの検査フロ
ーと検査パラメータとを、例えば「スイッチ検査」とい
う名前の標準の検査フローとして検査対象種別標準検査
フロー記憶部5に記憶しておけば、ユーザとしては、標
準の検査フローから任意の検査フローを選択すること
で、上述の如く想定される不良を精度良く検出すること
ができる。
良項目としてクラック、欠け、異物混入およびカスレな
どが想定される場合、それらの不良を検出することがで
きる画像処理アルゴリズムまたはその組合せの検査フロ
ーと検査パラメータとを、例えば「スイッチ検査」とい
う名前の標準の検査フローとして検査対象種別標準検査
フロー記憶部5に記憶しておけば、ユーザとしては、標
準の検査フローから任意の検査フローを選択すること
で、上述の如く想定される不良を精度良く検出すること
ができる。
【0078】図10のスイッチ標準検査フローの例で
は、画像データ入力(S200)、エッジ検索位置決め
X(S201)、エッジ検索位置決めY(S202)、
クラック検査(S203)、欠け検査(S204)、異
物検査(S205)およびカスレ検査(S206)が順
次実行され、この後、画像データが良品画像データであ
るか否かの判定が行われる(S207)。
は、画像データ入力(S200)、エッジ検索位置決め
X(S201)、エッジ検索位置決めY(S202)、
クラック検査(S203)、欠け検査(S204)、異
物検査(S205)およびカスレ検査(S206)が順
次実行され、この後、画像データが良品画像データであ
るか否かの判定が行われる(S207)。
【0079】良品画像データであれば(S207で
Y)、外観の良否判定結果が良品に該当するか否かの判
定が行われ(S208)、良品に該当すれば(S208
でY)、外観の良否判定結果を良品とし(S209)、
ステップS211に進む一方、良品に該当しなければ
(S208でN)、外観の良否判定結果をムダバネとし
(S210)、ステップS211に進む。
Y)、外観の良否判定結果が良品に該当するか否かの判
定が行われ(S208)、良品に該当すれば(S208
でY)、外観の良否判定結果を良品とし(S209)、
ステップS211に進む一方、良品に該当しなければ
(S208でN)、外観の良否判定結果をムダバネとし
(S210)、ステップS211に進む。
【0080】良品画像データでなければ、すなわち不良
品画像データであれば(S207でN)、外観の良否判
定結果が不良品に該当するか否かの判定が行われ(S2
12)、不良品に該当すれば(S212でY)、外観の
良否判定結果を不良品とし(S213)、ステップS2
11に進む一方、不良品に該当しなければ(S212で
N)、外観の良否判定結果を見逃しとし(S214)、
ステップS211に進む。
品画像データであれば(S207でN)、外観の良否判
定結果が不良品に該当するか否かの判定が行われ(S2
12)、不良品に該当すれば(S212でY)、外観の
良否判定結果を不良品とし(S213)、ステップS2
11に進む一方、不良品に該当しなければ(S212で
N)、外観の良否判定結果を見逃しとし(S214)、
ステップS211に進む。
【0081】ステップS211に進むと、次画像入力な
しの判定が行われ(S211)、次画像入力があれば
(S211でN)、ステップS200に戻る一方、次画
像入力がなければ(S211でY)、スイッチ標準検査
フローが終了する。
しの判定が行われ(S211)、次画像入力があれば
(S211でN)、ステップS200に戻る一方、次画
像入力がなければ(S211でY)、スイッチ標準検査
フローが終了する。
【0082】このように、第8実施形態では、検査対象
物の種別毎に、その種別に適した画像処理アルゴリズム
またはその組合せの検査フローと検査パラメータとを検
査対象種別標準検査フロー記憶部5に記憶しているの
で、様々な不良の検出が可能になる。また、このように
画像処理アルゴリズムを部品として捉えることにより、
どれを選択するかで、あるいは組み合わせるかで、様々
な外観検査が可能になるほか、保守性を高めることがで
きる。
物の種別毎に、その種別に適した画像処理アルゴリズム
またはその組合せの検査フローと検査パラメータとを検
査対象種別標準検査フロー記憶部5に記憶しているの
で、様々な不良の検出が可能になる。また、このように
画像処理アルゴリズムを部品として捉えることにより、
どれを選択するかで、あるいは組み合わせるかで、様々
な外観検査が可能になるほか、保守性を高めることがで
きる。
【0083】図11は検査対象種別標準検査フロー記憶
部の検査フローおよび検査パラメータに関する一具体例
を示す図であり、この図を用いて以下に本発明の第9実
施形態の説明を行う。
部の検査フローおよび検査パラメータに関する一具体例
を示す図であり、この図を用いて以下に本発明の第9実
施形態の説明を行う。
【0084】第9実施形態の外観検査プログラム作成装
置は、検査対象種別標準検査フロー記憶部5が、検査対
象物に対して、推奨する画像処理アルゴリズムの検査フ
ローと検査パラメータとを、優先度とともに複数組記憶
している以外は、第5ないし第7実施形態の外観検査プ
ログラム作成装置と同様に構成される。
置は、検査対象種別標準検査フロー記憶部5が、検査対
象物に対して、推奨する画像処理アルゴリズムの検査フ
ローと検査パラメータとを、優先度とともに複数組記憶
している以外は、第5ないし第7実施形態の外観検査プ
ログラム作成装置と同様に構成される。
【0085】例えば、検査対象物がスイッチであり、不
良項目としてクラックが想定される場合、検査対象種別
標準検査フロー記憶部5に、その不良を検出することが
できる画像処理アルゴリズムの検査フローと検査パラメ
ータとを、優先度とともに複数組記憶しておけば、ユー
ザがこれら複数組のものから、所望の優先度の組を選択
することで、基本となる外観検査プログラムが用意され
る。
良項目としてクラックが想定される場合、検査対象種別
標準検査フロー記憶部5に、その不良を検出することが
できる画像処理アルゴリズムの検査フローと検査パラメ
ータとを、優先度とともに複数組記憶しておけば、ユー
ザがこれら複数組のものから、所望の優先度の組を選択
することで、基本となる外観検査プログラムが用意され
る。
【0086】図11のスイッチ標準検査フローの例で
は、画像データ入力(S300)、優先度選択入力(S
301)、エッジ検索位置決めX(S302)およびエ
ッジ検索位置決めY(S303)が順次実行され、この
後、優先度の判定が行われる(S304)。
は、画像データ入力(S300)、優先度選択入力(S
301)、エッジ検索位置決めX(S302)およびエ
ッジ検索位置決めY(S303)が順次実行され、この
後、優先度の判定が行われる(S304)。
【0087】優先度が1であれば(S304でY)、ク
ラック検査1という画像処理アルゴリズムが実行され、
ステップS307に進む一方、優先度が2であれば(S
304でN)、クラック検査2という画像処理アルゴリ
ズムが実行され、ステップS307に進む。
ラック検査1という画像処理アルゴリズムが実行され、
ステップS307に進む一方、優先度が2であれば(S
304でN)、クラック検査2という画像処理アルゴリ
ズムが実行され、ステップS307に進む。
【0088】ステップS307に進むと、画像データが
良品画像データであるか否かの判定が行われる(S30
7)。
良品画像データであるか否かの判定が行われる(S30
7)。
【0089】良品画像データであれば(S307で
Y)、外観の良否判定結果が良品に該当するか否かの判
定が行われ(S308)、良品に該当すれば(S308
でY)、外観の良否判定結果を良品とし(S309)、
ステップS311に進む一方、良品に該当しなければ
(S308でN)、外観の良否判定結果をムダバネとし
(S310)、ステップS315に進む。
Y)、外観の良否判定結果が良品に該当するか否かの判
定が行われ(S308)、良品に該当すれば(S308
でY)、外観の良否判定結果を良品とし(S309)、
ステップS311に進む一方、良品に該当しなければ
(S308でN)、外観の良否判定結果をムダバネとし
(S310)、ステップS315に進む。
【0090】良品画像データでなければ(S307で
N)、外観の良否判定結果が不良品に該当するか否かの
判定が行われ(S312)、不良品に該当すれば(S3
12でY)、外観の良否判定結果を不良品とし(S31
3)、ステップS315に進む一方、不良品に該当しな
ければ(S312でN)、外観の良否判定結果を見逃し
とし(S314)、優先度を変更しないかどうかの判定
が行われる(S315)。優先度を変更する場合(S3
15でN)、ステップS301に戻る一方、優先度を変
更しない場合(S315でY)、ステップ311に進
む。
N)、外観の良否判定結果が不良品に該当するか否かの
判定が行われ(S312)、不良品に該当すれば(S3
12でY)、外観の良否判定結果を不良品とし(S31
3)、ステップS315に進む一方、不良品に該当しな
ければ(S312でN)、外観の良否判定結果を見逃し
とし(S314)、優先度を変更しないかどうかの判定
が行われる(S315)。優先度を変更する場合(S3
15でN)、ステップS301に戻る一方、優先度を変
更しない場合(S315でY)、ステップ311に進
む。
【0091】ステップS311に進むと、次画像入力な
しの判定が行われ(S311)、次画像入力があれば
(S311でN)、ステップS300に戻る一方、次画
像入力がなければ(S311でY)、スイッチ標準検査
フローが終了する。
しの判定が行われ(S311)、次画像入力があれば
(S311でN)、ステップS300に戻る一方、次画
像入力がなければ(S311でY)、スイッチ標準検査
フローが終了する。
【0092】このように、第9実施形態では、検査対象
種別標準検査フロー記憶部5に、検査対象物に対して、
推奨する画像処理アルゴリズムの検査フローと検査パラ
メータとを、優先度とともに複数組記憶しているので、
どの優先度のものが検査対象物に適しているかを試すこ
とができ、融通性の高い操作性を実現することができ
る。
種別標準検査フロー記憶部5に、検査対象物に対して、
推奨する画像処理アルゴリズムの検査フローと検査パラ
メータとを、優先度とともに複数組記憶しているので、
どの優先度のものが検査対象物に適しているかを試すこ
とができ、融通性の高い操作性を実現することができ
る。
【0093】図12は検査対象種別標準検査フロー記憶
部の検査フローおよび検査パラメータに関する一具体例
を示す図であり、この図を用いて以下に本発明の第10
実施形態の説明を行う。
部の検査フローおよび検査パラメータに関する一具体例
を示す図であり、この図を用いて以下に本発明の第10
実施形態の説明を行う。
【0094】第10実施形態の外観検査プログラム作成
装置は、検査対象種別標準検査フロー記憶部5が、検査
対象物に対して、推奨する画像処理アルゴリズムの検査
フローと複数の検査パラメータとを、各検査パラメータ
の優先度とともに記憶している以外は、第5ないし第7
実施形態の外観検査プログラム作成装置と同様に構成さ
れる。
装置は、検査対象種別標準検査フロー記憶部5が、検査
対象物に対して、推奨する画像処理アルゴリズムの検査
フローと複数の検査パラメータとを、各検査パラメータ
の優先度とともに記憶している以外は、第5ないし第7
実施形態の外観検査プログラム作成装置と同様に構成さ
れる。
【0095】例えば、検査対象物がスイッチであり、不
良項目としてクラックが想定される場合、検査対象種別
標準検査フロー記憶部5に、その不良を検出することが
できる画像処理アルゴリズムの検査フローと複数の検査
パラメータとを、各検査パラメータの優先度とともに記
憶しておけば、ユーザがこれら複数の検査パラメータか
ら、所望の優先度の検査パラメータを選択することで、
どの検査パラメータを変更すると適切な画像処理結果が
得られるかを容易に試行することができる。なお、検査
パラメータの優先度はユーザにより変更することができ
るようになっている。
良項目としてクラックが想定される場合、検査対象種別
標準検査フロー記憶部5に、その不良を検出することが
できる画像処理アルゴリズムの検査フローと複数の検査
パラメータとを、各検査パラメータの優先度とともに記
憶しておけば、ユーザがこれら複数の検査パラメータか
ら、所望の優先度の検査パラメータを選択することで、
どの検査パラメータを変更すると適切な画像処理結果が
得られるかを容易に試行することができる。なお、検査
パラメータの優先度はユーザにより変更することができ
るようになっている。
【0096】第10実施形態では、図12に示すよう
に、検査パラメータの調整は、その値を、検査パラメー
タ範囲の上限および下限内に納まるように、初期値から
所定の刻み幅で、両側交互の±、増加の+または減少の
−といった刻み方向に変化させることにより実行され
る。そして、このような検査パラメータの調整は、優先
度の高い検査パラメータから順次実行される。例えば、
エッジ抽出しきい値は、50→55→45→60→40
→65→35…というように順次変化し、エッジ延長し
きい値は、30→35→25→40→20→45→15
…というように順次変化する。
に、検査パラメータの調整は、その値を、検査パラメー
タ範囲の上限および下限内に納まるように、初期値から
所定の刻み幅で、両側交互の±、増加の+または減少の
−といった刻み方向に変化させることにより実行され
る。そして、このような検査パラメータの調整は、優先
度の高い検査パラメータから順次実行される。例えば、
エッジ抽出しきい値は、50→55→45→60→40
→65→35…というように順次変化し、エッジ延長し
きい値は、30→35→25→40→20→45→15
…というように順次変化する。
【0097】このように、第10実施形態では、検査対
象種別標準検査フロー記憶部5に、検査対象物に対し
て、推奨する画像処理アルゴリズムの検査フローと複数
の検査パラメータとを、各検査パラメータの優先度とと
もに記憶しているので、検査パラメータの優先度を示す
ことで、調整が面倒な検査パラメータを絞り込みやすく
することができる。
象種別標準検査フロー記憶部5に、検査対象物に対し
て、推奨する画像処理アルゴリズムの検査フローと複数
の検査パラメータとを、各検査パラメータの優先度とと
もに記憶しているので、検査パラメータの優先度を示す
ことで、調整が面倒な検査パラメータを絞り込みやすく
することができる。
【0098】次に本発明の第11実施形態の説明を行
う。第11実施形態の外観検査プログラム作成装置は、
検査対象種別標準検査フロー記憶部5が、検査パラメー
タの初期値データと、検査パラメータを変化させる際の
刻み幅および刻み方向のデータと、検査パラメータの範
囲を決める最大値および最小値のデータとを記憶してい
る以外は、第5ないし第7実施形態の外観検査プログラ
ム作成装置と同様に構成される。
う。第11実施形態の外観検査プログラム作成装置は、
検査対象種別標準検査フロー記憶部5が、検査パラメー
タの初期値データと、検査パラメータを変化させる際の
刻み幅および刻み方向のデータと、検査パラメータの範
囲を決める最大値および最小値のデータとを記憶してい
る以外は、第5ないし第7実施形態の外観検査プログラ
ム作成装置と同様に構成される。
【0099】例えば、検査対象物がスイッチであり、不
良項目としてクラックが想定される場合などで、検査パ
ラメータの初期値データと、検査パラメータを変化させ
る際の刻み幅および刻み方向のデータと、検査パラメー
タの範囲を決める最大値および最小値のデータとを検査
対象種別標準検査フロー記憶部5に記憶しておけば、ユ
ーザが任意に検査フローを選択することで、基本となる
外観検査プログラムが用意され、次回からその検査パラ
メータを使用することもできる。
良項目としてクラックが想定される場合などで、検査パ
ラメータの初期値データと、検査パラメータを変化させ
る際の刻み幅および刻み方向のデータと、検査パラメー
タの範囲を決める最大値および最小値のデータとを検査
対象種別標準検査フロー記憶部5に記憶しておけば、ユ
ーザが任意に検査フローを選択することで、基本となる
外観検査プログラムが用意され、次回からその検査パラ
メータを使用することもできる。
【0100】このように、第11実施形態では、検査パ
ラメータの初期値データと、検査パラメータを変化させ
る際の刻み幅および刻み方向のデータと、検査パラメー
タの範囲を決める最大値および最小値のデータとを検査
対象種別標準検査フロー記憶部5に記憶しているので、
調整が面倒な検査パラメータを絞り込みやすくすること
ができる。
ラメータの初期値データと、検査パラメータを変化させ
る際の刻み幅および刻み方向のデータと、検査パラメー
タの範囲を決める最大値および最小値のデータとを検査
対象種別標準検査フロー記憶部5に記憶しているので、
調整が面倒な検査パラメータを絞り込みやすくすること
ができる。
【0101】図13は検査処理部の動作説明図であり、
この図を用いて以下に本発明の第12実施形態の説明を
行う。
この図を用いて以下に本発明の第12実施形態の説明を
行う。
【0102】第12実施形態の外観検査プログラム作成
装置は、検査処理部6が、表示部2の画面に検査対象種
別標準処理メニューを表示し、入力部1で検査対象種別
標準処理メニューから選択された検査フローに基づい
て、画像処理アルゴリズム記憶部4から画像処理アルゴ
リズムを選択し、画像処理アルゴリズムおよび検査フロ
ーに対応する検査パラメータを用いて、複数の良品画像
データおよび不良品画像データの各々に対して画像処理
を実行し、各画像処理結果から外観の良否判定結果を得
て、各良否判定結果とその良否判定結果となった良品画
像データまたは不良品画像データの良否とが所定の割合
で一致するまで検査パラメータの再設定を行う以外は、
第1実施形態の外観検査プログラム作成装置と同様に構
成される。
装置は、検査処理部6が、表示部2の画面に検査対象種
別標準処理メニューを表示し、入力部1で検査対象種別
標準処理メニューから選択された検査フローに基づい
て、画像処理アルゴリズム記憶部4から画像処理アルゴ
リズムを選択し、画像処理アルゴリズムおよび検査フロ
ーに対応する検査パラメータを用いて、複数の良品画像
データおよび不良品画像データの各々に対して画像処理
を実行し、各画像処理結果から外観の良否判定結果を得
て、各良否判定結果とその良否判定結果となった良品画
像データまたは不良品画像データの良否とが所定の割合
で一致するまで検査パラメータの再設定を行う以外は、
第1実施形態の外観検査プログラム作成装置と同様に構
成される。
【0103】図13の外観検査プログラムの処理フロー
の例では、検査領域および検査対象種別の選択・設定
(S400)、照明・撮像条件の選択(S401)、良
品画像データおよび不良品画像データの選択(S40
2)、画像処理アルゴリズムの選択(S403)、検査
パラメータの設定(S404)、画像データの取り込み
(S405)、画像処理(S406)および画像処理前
後の画像表示(S407)が順次実行される。
の例では、検査領域および検査対象種別の選択・設定
(S400)、照明・撮像条件の選択(S401)、良
品画像データおよび不良品画像データの選択(S40
2)、画像処理アルゴリズムの選択(S403)、検査
パラメータの設定(S404)、画像データの取り込み
(S405)、画像処理(S406)および画像処理前
後の画像表示(S407)が順次実行される。
【0104】この後、画像データの終了判定が行われ
(S408)、画像が終了しなければ(S408で
N)、ステップS405に戻る一方、画像が終了すれば
(S408でY)、検査対象物の外観検査の結果が一覧
で表示される(S409)。
(S408)、画像が終了しなければ(S408で
N)、ステップS405に戻る一方、画像が終了すれば
(S408でY)、検査対象物の外観検査の結果が一覧
で表示される(S409)。
【0105】この後、各良否判定結果とその良否判定結
果となった良品画像データまたは不良品画像データの良
否とが所定の割合(図では所定数)で一致するか否かの
判定が行われる(S410)。
果となった良品画像データまたは不良品画像データの良
否とが所定の割合(図では所定数)で一致するか否かの
判定が行われる(S410)。
【0106】一致すれば(S410でY)、ステップS
411に進み、一致しなければ(S410でN)、検査
パラメータを再設定しないかどうかの判定が行われ(S
412)、検査パラメータを再設定する場合(S412
でN)、ステップS404に戻る一方、検査パラメータ
を再設定しない場合(S412でY)、ステップS41
1に進む。
411に進み、一致しなければ(S410でN)、検査
パラメータを再設定しないかどうかの判定が行われ(S
412)、検査パラメータを再設定する場合(S412
でN)、ステップS404に戻る一方、検査パラメータ
を再設定しない場合(S412でY)、ステップS41
1に進む。
【0107】ステップS411に進むと、検査対象タイ
プを再設定しないかどうかの判定が行われ、検査対象タ
イプを再設定する場合(S411でN)、ステップS4
00に戻る一方、検査対象タイプを再設定しない場合
(S411でY)、本外観検査プログラムが終了する。
プを再設定しないかどうかの判定が行われ、検査対象タ
イプを再設定する場合(S411でN)、ステップS4
00に戻る一方、検査対象タイプを再設定しない場合
(S411でY)、本外観検査プログラムが終了する。
【0108】要するに、所定数とは、良品判定の正答数
または不良品判定の正答数のことであり、設定可能とな
っている。これにより、目標とする所定数を微妙な不良
品や不良っぽい良品など検査難易度によって設定するこ
とができるから、外観検査プログラムを効率的に作成す
ることが可能になる。
または不良品判定の正答数のことであり、設定可能とな
っている。これにより、目標とする所定数を微妙な不良
品や不良っぽい良品など検査難易度によって設定するこ
とができるから、外観検査プログラムを効率的に作成す
ることが可能になる。
【0109】例えば、良品画像を100個選択した場
合、所定数を98として2個をムダバネ(良品を不良判
定すること)と認めて検査パラメータを追い込む。一
方、不良画像を100個選択した場合には、不良は不良
としてはねる必要があるから、所定数を100として見
逃しを0にし、検査パラメータを追い込む。
合、所定数を98として2個をムダバネ(良品を不良判
定すること)と認めて検査パラメータを追い込む。一
方、不良画像を100個選択した場合には、不良は不良
としてはねる必要があるから、所定数を100として見
逃しを0にし、検査パラメータを追い込む。
【0110】この第12実施形態では、検査処理部6
が、表示部2の画面に検査対象種別標準処理メニューを
表示し、入力部1で検査対象種別標準処理メニューから
選択された検査フローに基づいて、画像処理アルゴリズ
ム記憶部4から画像処理アルゴリズムを選択し、画像処
理アルゴリズムおよび検査フローに対応する検査パラメ
ータを用いて、複数の良品画像データおよび不良品画像
データの各々に対して画像処理を実行し、各画像処理結
果から外観の良否判定結果を得て、各良否判定結果とそ
の良否判定結果となった良品画像データまたは不良品画
像データの良否とが所定の割合で一致するまで検査パラ
メータの再設定を行うので、自動的に検査パラメータの
絞り込みが行われ、ユーザによる細かな調整が不要にな
る。また、自動的に画像データが切り替えられるので、
ユーザの利便性が向上する。
が、表示部2の画面に検査対象種別標準処理メニューを
表示し、入力部1で検査対象種別標準処理メニューから
選択された検査フローに基づいて、画像処理アルゴリズ
ム記憶部4から画像処理アルゴリズムを選択し、画像処
理アルゴリズムおよび検査フローに対応する検査パラメ
ータを用いて、複数の良品画像データおよび不良品画像
データの各々に対して画像処理を実行し、各画像処理結
果から外観の良否判定結果を得て、各良否判定結果とそ
の良否判定結果となった良品画像データまたは不良品画
像データの良否とが所定の割合で一致するまで検査パラ
メータの再設定を行うので、自動的に検査パラメータの
絞り込みが行われ、ユーザによる細かな調整が不要にな
る。また、自動的に画像データが切り替えられるので、
ユーザの利便性が向上する。
【0111】次に本発明の第13実施形態の説明を行
う。第13実施形態の外観検査プログラム作成装置は、
検査処理部6が、表示部2の画面に検査対象種別標準処
理メニューを表示し、入力部1で検査対象種別標準処理
メニューから選択された検査フローに基づいて、画像処
理アルゴリズム記憶部4から画像処理アルゴリズムを選
択し、画像処理アルゴリズムおよび検査フローに対応す
る検査パラメータを用いて、複数の良品画像データおよ
び不良品画像データの各々に対して画像処理を実行し、
各画像処理結果から外観の良否判定結果を得て、各良否
判定結果を表示部2の画面に表示し、これ以降、入力部
1で検査パラメータが再度設定されると、画像処理アル
ゴリズムおよび再設定された検査パラメータを用いて、
複数の良品画像データおよび不良品画像データの各々に
対して画像処理を実行し、各画像処理結果から外観の良
否判定結果を得て、良否判定結果を表示部2の画面に表
示する処理を、各良否判定結果とその良否判定結果とな
った良品画像データまたは不良品画像データの良否とが
所定の割合で一致するまで繰り返す以外は、第1実施形
態の外観検査プログラム作成装置と同様に構成される。
う。第13実施形態の外観検査プログラム作成装置は、
検査処理部6が、表示部2の画面に検査対象種別標準処
理メニューを表示し、入力部1で検査対象種別標準処理
メニューから選択された検査フローに基づいて、画像処
理アルゴリズム記憶部4から画像処理アルゴリズムを選
択し、画像処理アルゴリズムおよび検査フローに対応す
る検査パラメータを用いて、複数の良品画像データおよ
び不良品画像データの各々に対して画像処理を実行し、
各画像処理結果から外観の良否判定結果を得て、各良否
判定結果を表示部2の画面に表示し、これ以降、入力部
1で検査パラメータが再度設定されると、画像処理アル
ゴリズムおよび再設定された検査パラメータを用いて、
複数の良品画像データおよび不良品画像データの各々に
対して画像処理を実行し、各画像処理結果から外観の良
否判定結果を得て、良否判定結果を表示部2の画面に表
示する処理を、各良否判定結果とその良否判定結果とな
った良品画像データまたは不良品画像データの良否とが
所定の割合で一致するまで繰り返す以外は、第1実施形
態の外観検査プログラム作成装置と同様に構成される。
【0112】つまり、標準の検査フローを選択し、検査
対象物の良品画像データおよび不良品画像データに対し
て画像処理を実行し、各良否判定結果とその良否判定結
果となった良品画像データまたは不良品画像データの良
否とが所定の割合で(所定数)一致するまで、ユーザに
対して、検査パラメータの再設定を促し、その再設定を
行わせるのである。
対象物の良品画像データおよび不良品画像データに対し
て画像処理を実行し、各良否判定結果とその良否判定結
果となった良品画像データまたは不良品画像データの良
否とが所定の割合で(所定数)一致するまで、ユーザに
対して、検査パラメータの再設定を促し、その再設定を
行わせるのである。
【0113】このように、第13実施形態では、検査処
理部6が、表示部2の画面に検査対象種別標準処理メニ
ューを表示し、入力部1で検査対象種別標準処理メニュ
ーから選択された検査フローに基づいて、画像処理アル
ゴリズム記憶部4から画像処理アルゴリズムを選択し、
画像処理アルゴリズムおよび検査フローに対応する検査
パラメータを用いて、複数の良品画像データおよび不良
品画像データの各々に対して画像処理を実行し、各画像
処理結果から外観の良否判定結果を得て、各良否判定結
果を表示部2の画面に表示し、これ以降、入力部1で検
査パラメータが再度設定されると、画像処理アルゴリズ
ムおよび再設定された検査パラメータを用いて、複数の
良品画像データおよび不良品画像データの各々に対して
画像処理を実行し、各画像処理結果から外観の良否判定
結果を得て、良否判定結果を表示部2の画面に表示する
処理を、各良否判定結果とその良否判定結果となった良
品画像データまたは不良品画像データの良否とが所定の
割合で一致するまで繰り返すので、検査パラメータの絞
り込みの際にその妥当性をユーザが評価することができ
るので、外観検査プログラムの作成時間の短縮が可能に
なる。
理部6が、表示部2の画面に検査対象種別標準処理メニ
ューを表示し、入力部1で検査対象種別標準処理メニュ
ーから選択された検査フローに基づいて、画像処理アル
ゴリズム記憶部4から画像処理アルゴリズムを選択し、
画像処理アルゴリズムおよび検査フローに対応する検査
パラメータを用いて、複数の良品画像データおよび不良
品画像データの各々に対して画像処理を実行し、各画像
処理結果から外観の良否判定結果を得て、各良否判定結
果を表示部2の画面に表示し、これ以降、入力部1で検
査パラメータが再度設定されると、画像処理アルゴリズ
ムおよび再設定された検査パラメータを用いて、複数の
良品画像データおよび不良品画像データの各々に対して
画像処理を実行し、各画像処理結果から外観の良否判定
結果を得て、良否判定結果を表示部2の画面に表示する
処理を、各良否判定結果とその良否判定結果となった良
品画像データまたは不良品画像データの良否とが所定の
割合で一致するまで繰り返すので、検査パラメータの絞
り込みの際にその妥当性をユーザが評価することができ
るので、外観検査プログラムの作成時間の短縮が可能に
なる。
【0114】図14は検査領域設定の説明図であり、こ
の図を用いて以下に本発明の第14実施形態の説明を行
う。
の図を用いて以下に本発明の第14実施形態の説明を行
う。
【0115】第14実施形態の外観検査プログラム作成
装置は、検査領域の設定が、表示部2の画面上の任意の
位置を入力部1で選択することにより行われる以外は、
第1実施形態の外観検査プログラム作成装置と同様に構
成される。
装置は、検査領域の設定が、表示部2の画面上の任意の
位置を入力部1で選択することにより行われる以外は、
第1実施形態の外観検査プログラム作成装置と同様に構
成される。
【0116】例えば、図14(a)に示すように、表示
部2の画面に検査対象物の画像を表示し、その画像上で
検査領域を入力部1のマウス12でクリック・アンド・
ドラッグすれば、図14(b)に示すように、長方形状
の検査領域が設定される。なお、検査領域の形状は、図
では長方形状になっているが、円状や多角形状などの任
意の形状を設定することができる。
部2の画面に検査対象物の画像を表示し、その画像上で
検査領域を入力部1のマウス12でクリック・アンド・
ドラッグすれば、図14(b)に示すように、長方形状
の検査領域が設定される。なお、検査領域の形状は、図
では長方形状になっているが、円状や多角形状などの任
意の形状を設定することができる。
【0117】このように、第14実施形態では、検査領
域の設定が、表示部2の画面上の任意の位置を入力部1
で選択することにより行われるので、ユーザは数値デー
タを使用することなく、検査領域を簡単に設定すること
ができる。
域の設定が、表示部2の画面上の任意の位置を入力部1
で選択することにより行われるので、ユーザは数値デー
タを使用することなく、検査領域を簡単に設定すること
ができる。
【0118】図15は検査処理部による表示制御の説明
図であり、この図を用いて以下に本発明の第15実施形
態の説明を行う。
図であり、この図を用いて以下に本発明の第15実施形
態の説明を行う。
【0119】第15実施形態の外観検査プログラム作成
装置は、図2と同様、検査処理部6が、良品画像データ
および不良品画像データに対して画像処理を実行したと
き、画像処理における任意の過程の画像について、画像
処理前後の画像を表示部1の画面に表示する構成になっ
ている。
装置は、図2と同様、検査処理部6が、良品画像データ
および不良品画像データに対して画像処理を実行したと
き、画像処理における任意の過程の画像について、画像
処理前後の画像を表示部1の画面に表示する構成になっ
ている。
【0120】例えば、図15に示すように、画像処理の
後、検査対象物の画像処理前および画像処理後の画像を
表示部2に同時に表示する。左側の画像が画像処理前の
ものであり、右側の画像が画像処理後のものである。
後、検査対象物の画像処理前および画像処理後の画像を
表示部2に同時に表示する。左側の画像が画像処理前の
ものであり、右側の画像が画像処理後のものである。
【0121】前者については、画像データの属性を表示
する。共通項目として、NG1などのファイル名と、ス
イッチなどの品名と、SW1などの品種とを表示する。
そして、不良画像データの場合、異物、クラックまたは
キズなどの不良項目と、重欠陥の不良A、中欠陥の不良
Bまたは軽欠陥の不良Cのランクとを表示する。これに
対して、良品画像データの場合、不良に似た部分がほと
んどない良品A、不良に似た部分が少しある良品Bまた
は不良に似た部分が多くある良品Cのランクを表示し、
不良項目に良品を表示する。
する。共通項目として、NG1などのファイル名と、ス
イッチなどの品名と、SW1などの品種とを表示する。
そして、不良画像データの場合、異物、クラックまたは
キズなどの不良項目と、重欠陥の不良A、中欠陥の不良
Bまたは軽欠陥の不良Cのランクとを表示する。これに
対して、良品画像データの場合、不良に似た部分がほと
んどない良品A、不良に似た部分が少しある良品Bまた
は不良に似た部分が多くある良品Cのランクを表示し、
不良項目に良品を表示する。
【0122】後者については、不良部分の識別が容易に
なるようにその部分を強調して画像処理結果の画像を示
すとともに、画像処理結果のデータを表示する。図で
は、NGの画像処理結果と、20の欠陥面積と、1のラ
ンド数とが表示されている。
なるようにその部分を強調して画像処理結果の画像を示
すとともに、画像処理結果のデータを表示する。図で
は、NGの画像処理結果と、20の欠陥面積と、1のラ
ンド数とが表示されている。
【0123】このように、第15実施形態では、検査処
理部6が、良品画像データおよび不良品画像データに対
して画像処理を実行したとき、画像処理における任意の
過程の画像について、画像処理前後の画像を表示部1の
画面に表示するので、画像処理結果の認識が容易にな
る。
理部6が、良品画像データおよび不良品画像データに対
して画像処理を実行したとき、画像処理における任意の
過程の画像について、画像処理前後の画像を表示部1の
画面に表示するので、画像処理結果の認識が容易にな
る。
【0124】図16は検査処理部による表示制御の説明
図であり、この図を用いて以下に本発明の第16実施形
態の説明を行う。
図であり、この図を用いて以下に本発明の第16実施形
態の説明を行う。
【0125】第16実施形態の外観検査プログラム作成
装置は、図3のステップS109と同様、検査処理部6
が、良品画像データおよび不良品画像データに対して画
像処理を実行したとき、外観の良否判定結果とその画像
の良否との一致不一致を示す一覧表を表示部の画面に表
示する構成になっている。
装置は、図3のステップS109と同様、検査処理部6
が、良品画像データおよび不良品画像データに対して画
像処理を実行したとき、外観の良否判定結果とその画像
の良否との一致不一致を示す一覧表を表示部の画面に表
示する構成になっている。
【0126】図16の例では、複数の画像データの各々
に対して、クラック、欠け、異物およびカスレの各画像
処理アルゴリズムによる画像処理が実行され、各画像デ
ータに対する各画像処理アルゴリズムによる画像処理結
果の一致不一致が一覧で示されている。一致の場合には
対応する欄に「○」印が記入され、不一致の場合には対
応する欄に「×」印が記入される。
に対して、クラック、欠け、異物およびカスレの各画像
処理アルゴリズムによる画像処理が実行され、各画像デ
ータに対する各画像処理アルゴリズムによる画像処理結
果の一致不一致が一覧で示されている。一致の場合には
対応する欄に「○」印が記入され、不一致の場合には対
応する欄に「×」印が記入される。
【0127】例えば、[良品]において、画像データN
o.3の良品画像データに対する欠けの画像処理アルゴリ
ズムによる画像処理結果が、欠けの点で不良品となった
場合であり、この場合、画像データが良品であることか
ら不一致となるので、対応する欄には「×」印が記入さ
れる。画像データNo.6の良品画像データに対するカス
レの画像処理アルゴリズムによる画像処理結果が、カス
レの点で不良品となった場合であり、この場合も、画像
データが良品であることから不一致となるので、対応す
る欄には「×」印が記入される。
o.3の良品画像データに対する欠けの画像処理アルゴリ
ズムによる画像処理結果が、欠けの点で不良品となった
場合であり、この場合、画像データが良品であることか
ら不一致となるので、対応する欄には「×」印が記入さ
れる。画像データNo.6の良品画像データに対するカス
レの画像処理アルゴリズムによる画像処理結果が、カス
レの点で不良品となった場合であり、この場合も、画像
データが良品であることから不一致となるので、対応す
る欄には「×」印が記入される。
【0128】「不良品」において、画像データNo.3の
クラック不良の画像データに対するクラックの画像処理
アルゴリズムによる画像処理結果が、クラックの点で良
品となった場合であり、この場合、画像データがクラッ
クの点で不良品であることから不一致となるので、対応
する欄には「×」印が記入される。なお、画像データN
o.1のクラック不良の画像データに対する異物の画像処
理アルゴリズムによる画像処理結果が、異物の点で不良
品となった場合であり、この場合、画像データがクラッ
クの点で不良品であり、異物の点では不良品でないこと
から不一致となるので、対応する欄には「×」印が記入
される。他の「×」印もこれと同様の趣旨である。
クラック不良の画像データに対するクラックの画像処理
アルゴリズムによる画像処理結果が、クラックの点で良
品となった場合であり、この場合、画像データがクラッ
クの点で不良品であることから不一致となるので、対応
する欄には「×」印が記入される。なお、画像データN
o.1のクラック不良の画像データに対する異物の画像処
理アルゴリズムによる画像処理結果が、異物の点で不良
品となった場合であり、この場合、画像データがクラッ
クの点で不良品であり、異物の点では不良品でないこと
から不一致となるので、対応する欄には「×」印が記入
される。他の「×」印もこれと同様の趣旨である。
【0129】このように、第16実施形態では、検査処
理部6が、良品画像データおよび不良品画像データに対
して画像処理を実行したとき、外観の良否判定結果とそ
の画像の良否との一致不一致を示す一覧表を表示部の画
面に表示するので、全体の画像処理結果の正否を一瞥で
確認することができる。
理部6が、良品画像データおよび不良品画像データに対
して画像処理を実行したとき、外観の良否判定結果とそ
の画像の良否との一致不一致を示す一覧表を表示部の画
面に表示するので、全体の画像処理結果の正否を一瞥で
確認することができる。
【0130】図17は検査処理部による表示制御の説明
図であり、この図を用いて以下に本発明の第17実施形
態の説明を行う。
図であり、この図を用いて以下に本発明の第17実施形
態の説明を行う。
【0131】第17実施形態の外観検査プログラム作成
装置は、検査処理部6が、一覧表から入力部1で選択さ
れた外観の良否判定結果に対応する画像を、画像処理前
後の画像で表示部の画面に表示する以外は、第16実施
形態の外観検査プログラム作成装置と同様に構成され
る。
装置は、検査処理部6が、一覧表から入力部1で選択さ
れた外観の良否判定結果に対応する画像を、画像処理前
後の画像で表示部の画面に表示する以外は、第16実施
形態の外観検査プログラム作成装置と同様に構成され
る。
【0132】すなわち、図17(a)に示すように、
「○」または「×」印が記入されている欄をマウス12
でクリックすると、図17(b)に示すように、その画
像処理前後の画像が表示部1の画面に同時に表示される
ようになっている。
「○」または「×」印が記入されている欄をマウス12
でクリックすると、図17(b)に示すように、その画
像処理前後の画像が表示部1の画面に同時に表示される
ようになっている。
【0133】このように、第17実施形態では、検査処
理部6が、一覧表から入力部1で選択された外観の良否
判定結果に対応する画像を、画像処理前後の画像で表示
部の画面に表示するので、効率的で無駄の無い必要な画
像の切替表示が可能になる。
理部6が、一覧表から入力部1で選択された外観の良否
判定結果に対応する画像を、画像処理前後の画像で表示
部の画面に表示するので、効率的で無駄の無い必要な画
像の切替表示が可能になる。
【0134】図18は外観検査プログラム作成装置のブ
ロック図であり、この図を用いて以下に本発明の第18
実施形態の説明を行う。
ロック図であり、この図を用いて以下に本発明の第18
実施形態の説明を行う。
【0135】第18実施形態の外観検査プログラム作成
装置は、作成した外観検査プログラムを外観検査装置
(のデータ通信インターフェース)に送信するための有
線ないし無線方式のデータ通信インターフェース8をさ
らに備える以外は第1実施形態の外観検査プログラム作
成装置と同様に構成されている。ただし、検査処理部6
は、データ通信インターフェース8を介して、作成した
外観検査プログラムを外観検査装置に送信する処理を行
う機能をさらに有している。
装置は、作成した外観検査プログラムを外観検査装置
(のデータ通信インターフェース)に送信するための有
線ないし無線方式のデータ通信インターフェース8をさ
らに備える以外は第1実施形態の外観検査プログラム作
成装置と同様に構成されている。ただし、検査処理部6
は、データ通信インターフェース8を介して、作成した
外観検査プログラムを外観検査装置に送信する処理を行
う機能をさらに有している。
【0136】例えば、シリアル通信、パラレル通信、L
ANなどをデータ通信インターフェース8に用いて、本
外観検査プログラム作成装置を外観検査装置の接続すれ
ば、作成した外観検査プログラムを外観検査装置に送信
することができ、その外観検査装置はその外観検査プロ
グラムを用いて検査を行うことができる。
ANなどをデータ通信インターフェース8に用いて、本
外観検査プログラム作成装置を外観検査装置の接続すれ
ば、作成した外観検査プログラムを外観検査装置に送信
することができ、その外観検査装置はその外観検査プロ
グラムを用いて検査を行うことができる。
【0137】このように、第18実施形態では、作成し
た外観検査プログラムを外観検査装置に送信するための
データ通信インターフェース8をさらに備えるので、作
成した外観検査プログラムの送信に、物理的に体積を持
つ記録媒体を使用する必要がなく、省スペースになる。
た外観検査プログラムを外観検査装置に送信するための
データ通信インターフェース8をさらに備えるので、作
成した外観検査プログラムの送信に、物理的に体積を持
つ記録媒体を使用する必要がなく、省スペースになる。
【0138】図19は外観検査プログラム作成装置のブ
ロック図であり、この図を用いて以下に本発明の第19
実施形態の説明を行う。
ロック図であり、この図を用いて以下に本発明の第19
実施形態の説明を行う。
【0139】第19実施形態の外観検査プログラム作成
装置は、作成した外観検査プログラムを外部記憶媒体に
記憶するための検査プログラム記憶部9をさらに備える
以外は第1実施形態の外観検査プログラム作成装置と同
様に構成されている。
装置は、作成した外観検査プログラムを外部記憶媒体に
記憶するための検査プログラム記憶部9をさらに備える
以外は第1実施形態の外観検査プログラム作成装置と同
様に構成されている。
【0140】例えば、フロッピー(登録商標)ディスク
ドライブ、ハードディスクドライブ、MOドライブ、C
D−RドライブまたはDVDドライブなどで検査プログ
ラム記憶部9を構成して、作成した外観検査プログラム
を記憶するようにすればよい。
ドライブ、ハードディスクドライブ、MOドライブ、C
D−RドライブまたはDVDドライブなどで検査プログ
ラム記憶部9を構成して、作成した外観検査プログラム
を記憶するようにすればよい。
【0141】このように、第19実施形態では、作成し
た外観検査プログラムを外部記憶媒体に記憶するための
検査プログラム記憶部9をさらに備えるので、検査処理
部6と独立させて作成した外観検査プログラムを保管す
ることができて、作成した外観検査プログラムに対する
保守性が向上する。
た外観検査プログラムを外部記憶媒体に記憶するための
検査プログラム記憶部9をさらに備えるので、検査処理
部6と独立させて作成した外観検査プログラムを保管す
ることができて、作成した外観検査プログラムに対する
保守性が向上する。
【0142】図20は外観検査プログラム作成装置のブ
ロック図であり、この図を用いて以下に本発明の第20
実施形態の説明を行う。
ロック図であり、この図を用いて以下に本発明の第20
実施形態の説明を行う。
【0143】第20実施形態の外観検査プログラム作成
装置は、CCDカメラ71および信号処理部72などに
より構成される撮像部7を図2と同様に備え、撮像部7
の撮像で得た画像データを画像データ記憶部3に記憶す
る構成になっている。
装置は、CCDカメラ71および信号処理部72などに
より構成される撮像部7を図2と同様に備え、撮像部7
の撮像で得た画像データを画像データ記憶部3に記憶す
る構成になっている。
【0144】CCDカメラ71を入力デバイスとして使
用し、CCDカメラ71からの入力信号をデジタルデー
タとしてサンプリングできる信号処理部(ビデオインタ
ーフェース)72を設け、この信号処理部72を画像デ
ータ記憶部3に接続すれば、撮像で得られた画像データ
を画像データ記憶部3に直接記憶することができる。
用し、CCDカメラ71からの入力信号をデジタルデー
タとしてサンプリングできる信号処理部(ビデオインタ
ーフェース)72を設け、この信号処理部72を画像デ
ータ記憶部3に接続すれば、撮像で得られた画像データ
を画像データ記憶部3に直接記憶することができる。
【0145】このように、第20実施形態では、撮像部
7を備え、撮像で得た画像データを画像データ記憶部3
に記憶するので、画像データの収集が容易にできる。
7を備え、撮像で得た画像データを画像データ記憶部3
に記憶するので、画像データの収集が容易にできる。
【0146】図21は外観検査プログラム作成装置のブ
ロック図であり、この図を用いて以下に本発明の第21
実施形態の説明を行う。
ロック図であり、この図を用いて以下に本発明の第21
実施形態の説明を行う。
【0147】第21実施形態の外観検査プログラム作成
装置は、検査処理部6が、作成した外観検査プログラム
に従って、撮像部7で検査対象物Tを撮像して得た、画
像データ記憶部3に記憶の画像データに対して、画像処
理を実行し、検査対象物Tの外観の良否判定を行う以外
は第20実施形態と同様に構成される。
装置は、検査処理部6が、作成した外観検査プログラム
に従って、撮像部7で検査対象物Tを撮像して得た、画
像データ記憶部3に記憶の画像データに対して、画像処
理を実行し、検査対象物Tの外観の良否判定を行う以外
は第20実施形態と同様に構成される。
【0148】CCDカメラ71を入力デバイスとして使
用し、CCDカメラ71からの入力信号をデジタルデー
タとしてサンプリングできる信号処理部72を設け、こ
の信号処理部72を画像データ記憶部3に接続し、撮像
で得られた画像データを画像データ記憶部3に記憶し、
その画像データに対して、予め作成した外観検査プログ
ラムで処理を実行すれば、検査対象物Tの外観の良否判
定結果が得られる。
用し、CCDカメラ71からの入力信号をデジタルデー
タとしてサンプリングできる信号処理部72を設け、こ
の信号処理部72を画像データ記憶部3に接続し、撮像
で得られた画像データを画像データ記憶部3に記憶し、
その画像データに対して、予め作成した外観検査プログ
ラムで処理を実行すれば、検査対象物Tの外観の良否判
定結果が得られる。
【0149】このように、第21実施形態では、検査処
理部6が、作成した外観検査プログラムに従って、撮像
部7で検査対象物Tを撮像して得た、画像データ記憶部
3に記憶の画像データに対して、画像処理を実行し、検
査対象物Tの外観の良否判定を行うので、外観検査装置
が不要になる。
理部6が、作成した外観検査プログラムに従って、撮像
部7で検査対象物Tを撮像して得た、画像データ記憶部
3に記憶の画像データに対して、画像処理を実行し、検
査対象物Tの外観の良否判定を行うので、外観検査装置
が不要になる。
【0150】
【発明の効果】以上のことから明らかなように、請求項
1記載の発明によれば、外観検査プログラムおよび所定
の検査パラメータに従って、検査対象物を撮像して得た
画像データに対して画像処理を実行し、画像処理結果か
ら検査対象物の外観の良否を判定する外観検査装置のた
めの外観検査プログラムを作成する装置であって、画面
を有する表示部と、表示部の画面の表示に従って入力を
行うための入力部と、予め行った撮像で得た検査対象物
の複数種類の良品画像データおよび不良品画像データを
記憶する画像データ記憶部と、外観検査プログラム作成
用の複数種類の画像処理アルゴリズムを記憶している画
像処理アルゴリズム記憶部と、検査対象物の種類ごと
に、検査フローおよび検査パラメータを記憶している検
査対象種別標準検査フロー記憶部と、入力操作のガイダ
ンスを表示部の画面に表示し、ガイダンスの表示に従っ
て入力部で入力された検査対象物および検査領域の設定
と検査フローおよび検査パラメータの選択、承認、変更
もしくは設定とを取り込むとともに、選択、承認、変更
もしくは設定された検査フローに基づいて、画像処理ア
ルゴリズム記憶部から画像処理アルゴリズムを選択して
外観検査プログラムを作成し、この外観検査プログラム
および選択、承認、変更もしくは設定された検査パラメ
ータに従って、良品画像データおよび不良品画像データ
に対して画像処理を実行し、画像処理結果から検査対象
物の外観の良否を判定するとともに、画像処理結果およ
び判定結果を表示部の画面に表示する検査処理部とを備
えるので、予め用意した良品画像データおよび不良品画
像データと検査フローとに基づいて、外観検査プログラ
ムが作成されるから、画像処理に特別な知識を有しない
ユーザでも外観検査プログラムを簡単に作成することが
でき、正確で信頼性の高い外観検査を行うことができ
る。
1記載の発明によれば、外観検査プログラムおよび所定
の検査パラメータに従って、検査対象物を撮像して得た
画像データに対して画像処理を実行し、画像処理結果か
ら検査対象物の外観の良否を判定する外観検査装置のた
めの外観検査プログラムを作成する装置であって、画面
を有する表示部と、表示部の画面の表示に従って入力を
行うための入力部と、予め行った撮像で得た検査対象物
の複数種類の良品画像データおよび不良品画像データを
記憶する画像データ記憶部と、外観検査プログラム作成
用の複数種類の画像処理アルゴリズムを記憶している画
像処理アルゴリズム記憶部と、検査対象物の種類ごと
に、検査フローおよび検査パラメータを記憶している検
査対象種別標準検査フロー記憶部と、入力操作のガイダ
ンスを表示部の画面に表示し、ガイダンスの表示に従っ
て入力部で入力された検査対象物および検査領域の設定
と検査フローおよび検査パラメータの選択、承認、変更
もしくは設定とを取り込むとともに、選択、承認、変更
もしくは設定された検査フローに基づいて、画像処理ア
ルゴリズム記憶部から画像処理アルゴリズムを選択して
外観検査プログラムを作成し、この外観検査プログラム
および選択、承認、変更もしくは設定された検査パラメ
ータに従って、良品画像データおよび不良品画像データ
に対して画像処理を実行し、画像処理結果から検査対象
物の外観の良否を判定するとともに、画像処理結果およ
び判定結果を表示部の画面に表示する検査処理部とを備
えるので、予め用意した良品画像データおよび不良品画
像データと検査フローとに基づいて、外観検査プログラ
ムが作成されるから、画像処理に特別な知識を有しない
ユーザでも外観検査プログラムを簡単に作成することが
でき、正確で信頼性の高い外観検査を行うことができ
る。
【0151】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の外観検査プログラム作成装置において、画像データ
記憶部は、不良品画像データを、外観不良の種別を示す
不良項目情報とともに記憶しているので、不良品画像デ
ータを不良項目情報で容易に検索ないしソートすること
が可能となる。
載の外観検査プログラム作成装置において、画像データ
記憶部は、不良品画像データを、外観不良の種別を示す
不良項目情報とともに記憶しているので、不良品画像デ
ータを不良項目情報で容易に検索ないしソートすること
が可能となる。
【0152】請求項3記載の発明によれば、請求項1記
載の外観検査プログラム作成装置において、画像データ
記憶部は、良品画像データおよび不良品画像データを、
外観の良否の程度を区分するランク別に記憶しているの
で、良品画像データおよび不良品画像データをランクで
容易に検索ないしソートすることが可能となる。また、
検査パラメータの絞り込みが容易になる。
載の外観検査プログラム作成装置において、画像データ
記憶部は、良品画像データおよび不良品画像データを、
外観の良否の程度を区分するランク別に記憶しているの
で、良品画像データおよび不良品画像データをランクで
容易に検索ないしソートすることが可能となる。また、
検査パラメータの絞り込みが容易になる。
【0153】請求項4記載の発明によれば、請求項1記
載の外観検査プログラム作成装置において、画像データ
記憶部は、良品画像データおよび不良品画像データを、
所定の照明ないし撮影条件別に記憶しているので、良品
画像データおよび不良品画像データを、照明ないし撮影
条件別で、容易に検索ないしソートすることが可能とな
る。
載の外観検査プログラム作成装置において、画像データ
記憶部は、良品画像データおよび不良品画像データを、
所定の照明ないし撮影条件別に記憶しているので、良品
画像データおよび不良品画像データを、照明ないし撮影
条件別で、容易に検索ないしソートすることが可能とな
る。
【0154】請求項5記載の発明によれば、請求項1記
載の外観検査プログラム作成装置において、検査対象種
別標準検査フロー記憶部は、検査対象物の製品の種別ご
とに、その種別に適した検査フローおよび検査パラメー
タを記憶しているので、ユーザとしては、検査対象物が
製品のどの種別に属するかさえ知っていれば、検査対象
物に対してどのような画像処理を実行すべきであるかを
知らなくても、検査対象物に対して適切な画像処理を実
行することができるから、画像処理全般に対するユーザ
の負担が軽減する。
載の外観検査プログラム作成装置において、検査対象種
別標準検査フロー記憶部は、検査対象物の製品の種別ご
とに、その種別に適した検査フローおよび検査パラメー
タを記憶しているので、ユーザとしては、検査対象物が
製品のどの種別に属するかさえ知っていれば、検査対象
物に対してどのような画像処理を実行すべきであるかを
知らなくても、検査対象物に対して適切な画像処理を実
行することができるから、画像処理全般に対するユーザ
の負担が軽減する。
【0155】請求項6記載の発明によれば、請求項1記
載の外観検査プログラム作成装置において、検査対象種
別標準検査フロー記憶部は、検査対象物の撮像面の性状
ないし材質ごとに、その性状ないし材質に適した検査フ
ローおよび検査パラメータを記憶しているので、ユーザ
としては、検査対象物の撮像面の性状ないし材質さえ知
っていれば、検査対象物に対してどのような画像処理を
実行すべきであるかを知らなくても、検査対象物に対し
て適切な画像処理を実行することができるから、画像処
理全般に対するユーザの負担が軽減する。
載の外観検査プログラム作成装置において、検査対象種
別標準検査フロー記憶部は、検査対象物の撮像面の性状
ないし材質ごとに、その性状ないし材質に適した検査フ
ローおよび検査パラメータを記憶しているので、ユーザ
としては、検査対象物の撮像面の性状ないし材質さえ知
っていれば、検査対象物に対してどのような画像処理を
実行すべきであるかを知らなくても、検査対象物に対し
て適切な画像処理を実行することができるから、画像処
理全般に対するユーザの負担が軽減する。
【0156】請求項7記載の発明によれば、請求項1記
載の外観検査プログラム作成装置において、検査対象種
別標準検査フロー記憶部は、検査対象物の色ごとに、そ
の色に適した検査フローおよび検査パラメータを記憶し
ているので、ユーザとしては、検査対象物の色さえ知っ
ていれば、検査対象物に対してどのような画像処理を実
行すべきであるかを知らなくても、検査対象物に対して
適切な画像処理を実行することができるから、画像処理
全般に対するユーザの負担が軽減する。
載の外観検査プログラム作成装置において、検査対象種
別標準検査フロー記憶部は、検査対象物の色ごとに、そ
の色に適した検査フローおよび検査パラメータを記憶し
ているので、ユーザとしては、検査対象物の色さえ知っ
ていれば、検査対象物に対してどのような画像処理を実
行すべきであるかを知らなくても、検査対象物に対して
適切な画像処理を実行することができるから、画像処理
全般に対するユーザの負担が軽減する。
【0157】請求項8記載の発明によれば、請求項5〜
7のいずれかに記載の外観検査プログラム作成装置にお
いて、検査対象種別標準検査フロー記憶部は、検査対象
物の種別毎に、その種別に適した画像処理アルゴリズム
またはその組合せの検査フローと検査パラメータとを記
憶しているので、様々な不良の検出が可能になる。ま
た、このように画像処理アルゴリズムを部品として捉え
ることにより、どれを選択するかで、あるいは組み合わ
せるかで、様々な外観検査が可能になるほか、保守性を
高めることができる。
7のいずれかに記載の外観検査プログラム作成装置にお
いて、検査対象種別標準検査フロー記憶部は、検査対象
物の種別毎に、その種別に適した画像処理アルゴリズム
またはその組合せの検査フローと検査パラメータとを記
憶しているので、様々な不良の検出が可能になる。ま
た、このように画像処理アルゴリズムを部品として捉え
ることにより、どれを選択するかで、あるいは組み合わ
せるかで、様々な外観検査が可能になるほか、保守性を
高めることができる。
【0158】請求項9記載の発明によれば、請求項5〜
7のいずれかに記載の外観検査プログラム作成装置にお
いて、検査対象種別標準検査フロー記憶部は、検査対象
物に対して、推奨する画像処理アルゴリズムの検査フロ
ーと検査パラメータとを、優先度とともに複数組記憶し
ているので、どの優先度のものが検査対象物に適してい
るかを試すことができ、融通性の高い操作性を実現する
ことができる。
7のいずれかに記載の外観検査プログラム作成装置にお
いて、検査対象種別標準検査フロー記憶部は、検査対象
物に対して、推奨する画像処理アルゴリズムの検査フロ
ーと検査パラメータとを、優先度とともに複数組記憶し
ているので、どの優先度のものが検査対象物に適してい
るかを試すことができ、融通性の高い操作性を実現する
ことができる。
【0159】請求項10記載の発明によれば、請求項5
〜7のいずれかに記載の外観検査プログラム作成装置に
おいて、検査対象種別標準検査フロー記憶部は、検査対
象物に対して、推奨する画像処理アルゴリズムの検査フ
ローと複数の検査パラメータとを、各検査パラメータの
優先度とともに記憶しているので、検査パラメータの優
先度を示すことで、調整が面倒な検査パラメータを絞り
込みやすくすることができる。
〜7のいずれかに記載の外観検査プログラム作成装置に
おいて、検査対象種別標準検査フロー記憶部は、検査対
象物に対して、推奨する画像処理アルゴリズムの検査フ
ローと複数の検査パラメータとを、各検査パラメータの
優先度とともに記憶しているので、検査パラメータの優
先度を示すことで、調整が面倒な検査パラメータを絞り
込みやすくすることができる。
【0160】請求項11記載の発明によれば、請求項5
〜7のいずれかに記載の外観検査プログラム作成装置に
おいて、検査対象種別標準検査フロー記憶部は、検査パ
ラメータの初期値のデータと、検査パラメータを変化さ
せる際の刻み幅および刻み方向のデータと、検査パラメ
ータの範囲を決める最大値および最小値のデータとを記
憶しているので、調整が面倒な検査パラメータを絞り込
みやすくすることができる。
〜7のいずれかに記載の外観検査プログラム作成装置に
おいて、検査対象種別標準検査フロー記憶部は、検査パ
ラメータの初期値のデータと、検査パラメータを変化さ
せる際の刻み幅および刻み方向のデータと、検査パラメ
ータの範囲を決める最大値および最小値のデータとを記
憶しているので、調整が面倒な検査パラメータを絞り込
みやすくすることができる。
【0161】請求項12記載の発明によれば、請求項1
〜11のいずれかに記載の外観検査プログラム作成装置
において、検査処理部は、表示部の画面に検査対象種別
標準処理メニューを表示し、入力部で検査対象種別標準
処理メニューから選択された検査フローに基づいて、画
像処理アルゴリズム記憶部から画像処理アルゴリズムを
選択し、画像処理アルゴリズムおよび検査フローに対応
する検査パラメータを用いて、複数の良品画像データお
よび不良品画像データの各々に対して画像処理を実行
し、各画像処理結果から外観の良否判定結果を得て、各
良否判定結果とその良否判定結果となった良品画像デー
タまたは不良品画像データの良否とが所定の割合で一致
するまで検査パラメータの再設定を行うので、自動的に
検査パラメータの絞り込みが行われ、ユーザによる細か
な調整が不要になる。
〜11のいずれかに記載の外観検査プログラム作成装置
において、検査処理部は、表示部の画面に検査対象種別
標準処理メニューを表示し、入力部で検査対象種別標準
処理メニューから選択された検査フローに基づいて、画
像処理アルゴリズム記憶部から画像処理アルゴリズムを
選択し、画像処理アルゴリズムおよび検査フローに対応
する検査パラメータを用いて、複数の良品画像データお
よび不良品画像データの各々に対して画像処理を実行
し、各画像処理結果から外観の良否判定結果を得て、各
良否判定結果とその良否判定結果となった良品画像デー
タまたは不良品画像データの良否とが所定の割合で一致
するまで検査パラメータの再設定を行うので、自動的に
検査パラメータの絞り込みが行われ、ユーザによる細か
な調整が不要になる。
【0162】請求項13記載の発明によれば、請求項1
〜11のいずれかに記載の外観検査プログラム作成装置
において、検査処理部は、表示部の画面に検査対象種別
標準処理メニューを表示し、入力部で検査対象種別標準
処理メニューから選択された検査フローに基づいて、画
像処理アルゴリズム記憶部から画像処理アルゴリズムを
選択し、画像処理アルゴリズムおよび検査フローに対応
する検査パラメータを用いて、複数の良品画像データお
よび不良品画像データの各々に対して画像処理を実行
し、各画像処理結果から外観の良否判定結果を得て、各
良否判定結果を表示部の画面に表示し、これ以降、入力
部で検査パラメータが再度設定されると、画像処理アル
ゴリズムおよび再設定された検査パラメータを用いて、
複数の良品画像データおよび不良品画像データの各々に
対して画像処理を実行し、各画像処理結果から外観の良
否判定結果を得て、良否判定結果を表示部の画面に表示
する処理を、各良否判定結果とその良否判定結果となっ
た良品画像データまたは不良品画像データの良否とが所
定の割合で一致するまで繰り返すので、検査パラメータ
の絞り込みの際にその妥当性をユーザが評価することが
できて、外観検査プログラムの作成時間の短縮が可能に
なる。
〜11のいずれかに記載の外観検査プログラム作成装置
において、検査処理部は、表示部の画面に検査対象種別
標準処理メニューを表示し、入力部で検査対象種別標準
処理メニューから選択された検査フローに基づいて、画
像処理アルゴリズム記憶部から画像処理アルゴリズムを
選択し、画像処理アルゴリズムおよび検査フローに対応
する検査パラメータを用いて、複数の良品画像データお
よび不良品画像データの各々に対して画像処理を実行
し、各画像処理結果から外観の良否判定結果を得て、各
良否判定結果を表示部の画面に表示し、これ以降、入力
部で検査パラメータが再度設定されると、画像処理アル
ゴリズムおよび再設定された検査パラメータを用いて、
複数の良品画像データおよび不良品画像データの各々に
対して画像処理を実行し、各画像処理結果から外観の良
否判定結果を得て、良否判定結果を表示部の画面に表示
する処理を、各良否判定結果とその良否判定結果となっ
た良品画像データまたは不良品画像データの良否とが所
定の割合で一致するまで繰り返すので、検査パラメータ
の絞り込みの際にその妥当性をユーザが評価することが
できて、外観検査プログラムの作成時間の短縮が可能に
なる。
【0163】請求項14記載の発明によれば、請求項1
記載の外観検査プログラム作成装置において、検査領域
の設定は、表示部の画面上の任意の位置を入力部で選択
することにより行われるので、ユーザは数値データを使
用することなく、検査領域を簡単に設定することができ
る。
記載の外観検査プログラム作成装置において、検査領域
の設定は、表示部の画面上の任意の位置を入力部で選択
することにより行われるので、ユーザは数値データを使
用することなく、検査領域を簡単に設定することができ
る。
【0164】請求項15記載の発明によれば、請求項1
記載の外観検査プログラム作成装置において、検査処理
部は、良品画像データおよび不良品画像データに対して
画像処理を実行したとき、画像処理における任意の過程
の画像について、画像処理前後の画像を表示部の画面に
表示するので、画像処理結果の認識が容易になる。
記載の外観検査プログラム作成装置において、検査処理
部は、良品画像データおよび不良品画像データに対して
画像処理を実行したとき、画像処理における任意の過程
の画像について、画像処理前後の画像を表示部の画面に
表示するので、画像処理結果の認識が容易になる。
【0165】請求項16記載の発明によれば、請求項1
記載の外観検査プログラム作成装置において、検査処理
部は、良品画像データおよび不良品画像データに対して
画像処理を実行したとき、外観の良否判定結果とその画
像の良否との一致不一致を示す一覧表を表示部の画面に
表示するので、全体の画像処理結果の正否を一瞥で確認
することができる。
記載の外観検査プログラム作成装置において、検査処理
部は、良品画像データおよび不良品画像データに対して
画像処理を実行したとき、外観の良否判定結果とその画
像の良否との一致不一致を示す一覧表を表示部の画面に
表示するので、全体の画像処理結果の正否を一瞥で確認
することができる。
【0166】請求項17記載の発明によれば、請求項1
6記載の外観検査プログラム作成装置において、検査処
理部は、一覧表から入力部で選択された外観の良否判定
結果に対応する画像を、画像処理前後の画像で表示部の
画面に表示するので、効率的で無駄の無い必要な画像の
切替表示が可能になる。
6記載の外観検査プログラム作成装置において、検査処
理部は、一覧表から入力部で選択された外観の良否判定
結果に対応する画像を、画像処理前後の画像で表示部の
画面に表示するので、効率的で無駄の無い必要な画像の
切替表示が可能になる。
【0167】請求項18記載の発明によれば、請求項1
記載の外観検査プログラム作成装置において、作成した
外観検査プログラムを外観検査装置に送信するための通
信部を備えるので、作成した外観検査プログラムの送信
に、物理的に体積を持つ記録媒体を使用する必要がな
く、省スペースになる。
記載の外観検査プログラム作成装置において、作成した
外観検査プログラムを外観検査装置に送信するための通
信部を備えるので、作成した外観検査プログラムの送信
に、物理的に体積を持つ記録媒体を使用する必要がな
く、省スペースになる。
【0168】請求項19記載の発明によれば、請求項1
記載の外観検査プログラム作成装置において、作成した
外観検査プログラムを外部記憶媒体に記憶するための記
憶部を備えるので、検査処理部と独立させて作成した外
観検査プログラムを保管することができて、作成した外
観検査プログラムに対する保守性が向上する。
記載の外観検査プログラム作成装置において、作成した
外観検査プログラムを外部記憶媒体に記憶するための記
憶部を備えるので、検査処理部と独立させて作成した外
観検査プログラムを保管することができて、作成した外
観検査プログラムに対する保守性が向上する。
【0169】請求項20記載の発明によれば、請求項1
記載の外観検査プログラム作成装置において、撮像部を
備え、撮像部の撮像で得た画像データを画像データ記憶
部に記憶するので、画像データの収集が容易にできる。
記載の外観検査プログラム作成装置において、撮像部を
備え、撮像部の撮像で得た画像データを画像データ記憶
部に記憶するので、画像データの収集が容易にできる。
【0170】請求項21記載の発明によれば、請求項1
記載の外観検査プログラム作成装置において、検査処理
部は、作成した外観検査プログラムに従って、撮像部で
検査対象物を撮像して得た画像データに対して画像処理
を実行し、検査対象物の外観の良否判定を行うので、外
観検査装置が不要になる。
記載の外観検査プログラム作成装置において、検査処理
部は、作成した外観検査プログラムに従って、撮像部で
検査対象物を撮像して得た画像データに対して画像処理
を実行し、検査対象物の外観の良否判定を行うので、外
観検査装置が不要になる。
【0171】請求項22記載の発明によれば、外観検査
プログラムおよび所定の検査パラメータに従って、検査
対象物を撮像して得た画像データに対して画像処理を実
行し、画像処理結果から検査対象物の外観の良否を判定
する外観検査装置のための外観検査プログラムを作成す
る方法であって、予め行った撮像で得た検査対象物の複
数種類の良品画像データおよび不良品画像データを画像
データ記憶部に記憶し、外観検査プログラム作成用の複
数種類の画像処理アルゴリズムを画像処理アルゴリズム
記憶部に記憶し、検査対象物の種類ごとに、その種類に
適した検査フローおよび検査パラメータを検査対象種別
標準検査フロー記憶部に記憶し、入力操作のガイダンス
を表示部の画面に表示し、ガイダンスの表示に従って入
力部で入力された検査対象物および検査領域の設定と検
査フローおよび検査パラメータの選択、承認、変更もし
くは設定とを取り込むとともに、選択、承認、変更もし
くは設定された検査フローに基づいて、画像処理アルゴ
リズム記憶部から画像処理アルゴリズムを選択して外観
検査プログラムを作成し、この外観検査プログラムおよ
び選択、承認、変更もしくは設定された検査パラメータ
に従って、良品画像データおよび不良品画像データに対
して画像処理を実行し、画像処理結果から検査対象物の
外観の良否を判定するとともに、画像処理結果および判
定結果を表示部の画面に表示するので、予め用意した良
品画像データおよび不良品画像データと検査フローとに
基づいて、外観検査プログラムが作成されるから、画像
処理に特別な知識を有しないユーザでも外観検査プログ
ラムを簡単に作成することができ、正確で信頼性の高い
外観検査を行うことができる。
プログラムおよび所定の検査パラメータに従って、検査
対象物を撮像して得た画像データに対して画像処理を実
行し、画像処理結果から検査対象物の外観の良否を判定
する外観検査装置のための外観検査プログラムを作成す
る方法であって、予め行った撮像で得た検査対象物の複
数種類の良品画像データおよび不良品画像データを画像
データ記憶部に記憶し、外観検査プログラム作成用の複
数種類の画像処理アルゴリズムを画像処理アルゴリズム
記憶部に記憶し、検査対象物の種類ごとに、その種類に
適した検査フローおよび検査パラメータを検査対象種別
標準検査フロー記憶部に記憶し、入力操作のガイダンス
を表示部の画面に表示し、ガイダンスの表示に従って入
力部で入力された検査対象物および検査領域の設定と検
査フローおよび検査パラメータの選択、承認、変更もし
くは設定とを取り込むとともに、選択、承認、変更もし
くは設定された検査フローに基づいて、画像処理アルゴ
リズム記憶部から画像処理アルゴリズムを選択して外観
検査プログラムを作成し、この外観検査プログラムおよ
び選択、承認、変更もしくは設定された検査パラメータ
に従って、良品画像データおよび不良品画像データに対
して画像処理を実行し、画像処理結果から検査対象物の
外観の良否を判定するとともに、画像処理結果および判
定結果を表示部の画面に表示するので、予め用意した良
品画像データおよび不良品画像データと検査フローとに
基づいて、外観検査プログラムが作成されるから、画像
処理に特別な知識を有しないユーザでも外観検査プログ
ラムを簡単に作成することができ、正確で信頼性の高い
外観検査を行うことができる。
【図1】外観検査プログラム作成装置のブロック図であ
る。
る。
【図2】図1の各ブロックの説明図である。
【図3】図1の外観検査プログラム作成装置を用いて行
われる外観検査プログラムの作成手順を示す流れ図であ
る。
われる外観検査プログラムの作成手順を示す流れ図であ
る。
【図4】画像データ記憶部の不良品フォルダおよび不良
品画像データに関する一具体例を示す図である。
品画像データに関する一具体例を示す図である。
【図5】画像データ記憶部のフォルダおよび画像データ
に関する一具体例を示す図である。
に関する一具体例を示す図である。
【図6】画像データ記憶部のフォルダおよび画像データ
に関する一具体例を示す図である。
に関する一具体例を示す図である。
【図7】検査対象種別標準検査フロー記憶部の検査フロ
ーおよび検査パラメータに関する一具体例を示す図であ
る。
ーおよび検査パラメータに関する一具体例を示す図であ
る。
【図8】検査対象種別標準検査フロー記憶部の検査フロ
ーおよび検査パラメータに関する一具体例を示す図であ
る。
ーおよび検査パラメータに関する一具体例を示す図であ
る。
【図9】検査対象種別標準検査フロー記憶部の検査フロ
ーおよび検査パラメータに関する一具体例を示す図であ
る。
ーおよび検査パラメータに関する一具体例を示す図であ
る。
【図10】検査対象種別標準検査フロー記憶部の検査フ
ローおよび検査パラメータに関する一具体例を示す図で
ある。
ローおよび検査パラメータに関する一具体例を示す図で
ある。
【図11】検査対象種別標準検査フロー記憶部の検査フ
ローおよび検査パラメータに関する一具体例を示す図で
ある。
ローおよび検査パラメータに関する一具体例を示す図で
ある。
【図12】検査対象種別標準検査フロー記憶部の検査フ
ローおよび検査パラメータに関する一具体例を示す図で
ある。
ローおよび検査パラメータに関する一具体例を示す図で
ある。
【図13】検査処理部の動作説明図である。
【図14】検査領域設定の説明図である。
【図15】検査処理部による表示制御の説明図である。
【図16】検査処理部による表示制御の説明図である。
【図17】検査処理部による表示制御の説明図である。
【図18】外観検査プログラム作成装置のブロック図で
ある。
ある。
【図19】外観検査プログラム作成装置のブロック図で
ある。
ある。
【図20】外観検査プログラム作成装置のブロック図で
ある。
ある。
【図21】外観検査プログラム作成装置のブロック図で
ある。
ある。
1 入力部 2 表示部 3 画像データ記憶部 4 画像処理アルゴリズム記憶部 5 検査対象種別標準検査フロー記憶部 6 検査処理部 7 撮像部 8 データ通信インターフェース 9 検査プログラム記憶部
フロントページの続き Fターム(参考) 2G051 AA61 AB03 AB07 BA20 CA04 EC01 EC02 ED22 5B057 AA04 BA19 DA03 DA08 DB02 DC09
Claims (22)
- 【請求項1】 外観検査プログラムおよび所定の検査パ
ラメータに従って、検査対象物を撮像して得た画像デー
タに対して画像処理を実行し、画像処理結果から検査対
象物の外観の良否を判定する外観検査装置のための外観
検査プログラムを作成する装置であって、 画面を有する表示部と、 表示部の画面の表示に従って入力を行うための入力部
と、 予め行った撮像で得た検査対象物の複数種類の良品画像
データおよび不良品画像データを記憶する画像データ記
憶部と、 外観検査プログラム作成用の複数種類の画像処理アルゴ
リズムを記憶している画像処理アルゴリズム記憶部と、 検査対象物の種類ごとに、検査フローおよび検査パラメ
ータを記憶している検査対象種別標準検査フロー記憶部
と、 入力操作のガイダンスを表示部の画面に表示し、ガイダ
ンスの表示に従って入力部で入力された検査対象物およ
び検査領域の設定と検査フローおよび検査パラメータの
選択、承認、変更もしくは設定とを取り込むとともに、
選択、承認、変更もしくは設定された検査フローに基づ
いて、画像処理アルゴリズム記憶部から画像処理アルゴ
リズムを選択して外観検査プログラムを作成し、この外
観検査プログラムおよび選択、承認、変更もしくは設定
された検査パラメータに従って、良品画像データおよび
不良品画像データに対して画像処理を実行し、画像処理
結果から検査対象物の外観の良否を判定するとともに、
画像処理結果および判定結果を表示部の画面に表示する
検査処理部とを備えることを特徴とする外観検査プログ
ラム作成装置。 - 【請求項2】 画像データ記憶部は、不良品画像データ
を、外観不良の種別を示す不良項目情報とともに記憶し
ていることを特徴とする請求項1記載の外観検査プログ
ラム作成装置。 - 【請求項3】 画像データ記憶部は、良品画像データお
よび不良品画像データを、外観の良否の程度を区分する
ランク別に記憶していることを特徴とする請求項1記載
の外観検査プログラム作成装置。 - 【請求項4】 画像データ記憶部は、良品画像データお
よび不良品画像データを、所定の照明ないし撮影条件別
に記憶していることを特徴とする請求項1記載の外観検
査プログラム作成装置。 - 【請求項5】 検査対象種別標準検査フロー記憶部は、
検査対象物の製品の種別ごとに、その種別に適した検査
フローおよび検査パラメータを記憶していることを特徴
とする請求項1記載の外観検査プログラム作成装置。 - 【請求項6】 検査対象種別標準検査フロー記憶部は、
検査対象物の撮像面の性状ないし材質ごとに、その性状
ないし材質に適した検査フローおよび検査パラメータを
記憶していることを特徴とする請求項1記載の外観検査
プログラム作成装置。 - 【請求項7】 検査対象種別標準検査フロー記憶部は、
検査対象物の色ごとに、その色に適した検査フローおよ
び検査パラメータを記憶していることを特徴とする請求
項1記載の外観検査プログラム作成装置。 - 【請求項8】 検査対象種別標準検査フロー記憶部は、
検査対象物の種別毎に、その種別に適した画像処理アル
ゴリズムまたはその組合せの検査フローと検査パラメー
タとを記憶していることを特徴とする請求項5〜7のい
ずれかに記載の外観検査プログラム作成装置。 - 【請求項9】 検査対象種別標準検査フロー記憶部は、
検査対象物に対して、推奨する画像処理アルゴリズムの
検査フローと検査パラメータとを、優先度とともに複数
組記憶していることを特徴とする請求項5〜7のいずれ
かに記載の外観検査プログラム作成装置。 - 【請求項10】 検査対象種別標準検査フロー記憶部
は、検査対象物に対して、推奨する画像処理アルゴリズ
ムの検査フローと複数の検査パラメータとを、各検査パ
ラメータの優先度とともに記憶していることを特徴とす
る請求項5〜7のいずれかに記載の外観検査プログラム
作成装置。 - 【請求項11】 検査対象種別標準検査フロー記憶部
は、検査パラメータの初期値のデータと、検査パラメー
タを変化させる際の刻み幅および刻み方向のデータと、
検査パラメータの範囲を決める最大値および最小値のデ
ータとを記憶していることを特徴とする請求項5〜7の
いずれかに記載の外観検査プログラム作成装置。 - 【請求項12】 検査処理部は、表示部の画面に検査対
象種別標準処理メニューを表示し、入力部で検査対象種
別標準処理メニューから選択された検査フローに基づい
て、画像処理アルゴリズム記憶部から画像処理アルゴリ
ズムを選択し、画像処理アルゴリズムおよび検査フロー
に対応する検査パラメータを用いて、複数の良品画像デ
ータおよび不良品画像データの各々に対して画像処理を
実行し、各画像処理結果から外観の良否判定結果を得
て、各良否判定結果とその良否判定結果となった良品画
像データまたは不良品画像データの良否とが所定の割合
で一致するまで検査パラメータの再設定を行うことを特
徴とする請求項1〜11のいずれかに記載の外観検査プ
ログラム作成装置。 - 【請求項13】 検査処理部は、表示部の画面に検査対
象種別標準処理メニューを表示し、入力部で検査対象種
別標準処理メニューから選択された検査フローに基づい
て、画像処理アルゴリズム記憶部から画像処理アルゴリ
ズムを選択し、画像処理アルゴリズムおよび検査フロー
に対応する検査パラメータを用いて、複数の良品画像デ
ータおよび不良品画像データの各々に対して画像処理を
実行し、各画像処理結果から外観の良否判定結果を得
て、各良否判定結果を表示部の画面に表示し、これ以
降、入力部で検査パラメータが再度設定されると、画像
処理アルゴリズムおよび再設定された検査パラメータを
用いて、複数の良品画像データおよび不良品画像データ
の各々に対して画像処理を実行し、各画像処理結果から
外観の良否判定結果を得て、良否判定結果を表示部の画
面に表示する処理を、各良否判定結果とその良否判定結
果となった良品画像データまたは不良品画像データの良
否とが所定の割合で一致するまで繰り返すことを特徴と
する請求項1〜11のいずれかに記載の外観検査プログ
ラム作成装置。 - 【請求項14】 検査領域の設定は、表示部の画面上の
任意の位置を入力部で選択することにより行われること
を特徴とする請求項1記載の外観検査プログラム作成装
置。 - 【請求項15】 検査処理部は、良品画像データおよび
不良品画像データに対して画像処理を実行したとき、画
像処理における任意の過程の画像について、画像処理前
後の画像を表示部の画面に表示することを特徴とする請
求項1記載の外観検査プログラム作成装置。 - 【請求項16】 検査処理部は、良品画像データおよび
不良品画像データに対して画像処理を実行したとき、外
観の良否判定結果とその画像の良否との一致不一致を示
す一覧表を表示部の画面に表示することを特徴とする請
求項1記載の外観検査プログラム作成装置。 - 【請求項17】 検査処理部は、一覧表から入力部で選
択された外観の良否判定結果に対応する画像を、画像処
理前後の画像で表示部の画面に表示することを特徴とす
る請求項16記載の外観検査プログラム作成装置。 - 【請求項18】 作成した外観検査プログラムを外観検
査装置に送信するための通信部を備えることを特徴とす
る請求項1記載の外観検査プログラム作成装置。 - 【請求項19】 作成した外観検査プログラムを外部記
憶媒体に記憶するための記憶部を備えることを特徴とす
る請求項1記載の外観検査プログラム作成装置。 - 【請求項20】 撮像部を備え、撮像部の撮像で得た画
像データを画像データ記憶部に記憶することを特徴とす
る請求項1記載の外観検査プログラム作成装置。 - 【請求項21】 検査処理部は、作成した外観検査プロ
グラムに従って、撮像部で検査対象物を撮像して得た画
像データに対して画像処理を実行し、検査対象物の外観
の良否判定を行うことを特徴とする請求項1記載の外観
検査プログラム作成装置。 - 【請求項22】 外観検査プログラムおよび所定の検査
パラメータに従って、検査対象物を撮像して得た画像デ
ータに対して画像処理を実行し、画像処理結果から検査
対象物の外観の良否を判定する外観検査装置のための外
観検査プログラムを作成する方法であって、 予め行った撮像で得た検査対象物の複数種類の良品画像
データおよび不良品画像データを画像データ記憶部に記
憶し、 外観検査プログラム作成用の複数種類の画像処理アルゴ
リズムを画像処理アルゴリズム記憶部に記憶し、 検査対象物の種類ごとに、その種類に適した検査フロー
および検査パラメータを検査対象種別標準検査フロー記
憶部に記憶し、 入力操作のガイダンスを表示部の画面に表示し、ガイダ
ンスの表示に従って入力部で入力された検査対象物およ
び検査領域の設定と検査フローおよび検査パラメータの
選択、承認、変更もしくは設定とを取り込むとともに、
選択、承認、変更もしくは設定された検査フローに基づ
いて、画像処理アルゴリズム記憶部から画像処理アルゴ
リズムを選択して外観検査プログラムを作成し、この外
観検査プログラムおよび選択、承認、変更もしくは設定
された検査パラメータに従って、良品画像データおよび
不良品画像データに対して画像処理を実行し、画像処理
結果から検査対象物の外観の良否を判定するとともに、
画像処理結果および判定結果を表示部の画面に表示する
ことを特徴とする外観検査プログラム作成方法。
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