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JP2002007725A - インターネット環境における提携非銀行企業との協業銀行システム - Google Patents

インターネット環境における提携非銀行企業との協業銀行システム

Info

Publication number
JP2002007725A
JP2002007725A JP2000191933A JP2000191933A JP2002007725A JP 2002007725 A JP2002007725 A JP 2002007725A JP 2000191933 A JP2000191933 A JP 2000191933A JP 2000191933 A JP2000191933 A JP 2000191933A JP 2002007725 A JP2002007725 A JP 2002007725A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bank
company
branch
banking
service
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000191933A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Nakano
隆広 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suruga Bank Ltd
Original Assignee
Suruga Bank Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suruga Bank Ltd filed Critical Suruga Bank Ltd
Priority to JP2000191933A priority Critical patent/JP2002007725A/ja
Publication of JP2002007725A publication Critical patent/JP2002007725A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 銀行支店のサービスを提供する画面と、非銀
行企業がインターネット上で提供するサービスを提供す
る画面との間を、顧客が個人情報の確認を行うこと無し
に移行できることにより、利用者がすばやくインターネ
ット上の銀行支店を提供する。 【解決手段】 複数の端末装置と通信接続可能である銀
行本体用の情報処理システム1内に構築され、インター
ネットを介して独自に顧客との直接接続が可能であり、
かつ、提携した非銀行企業の経営資源を活用する情報処
理システム2〜4との間に密接な接続環境を設けること
により、銀行本体の複数の各サービス、および、提携し
た非銀行企業本体の複数の各サービスを提供すると共
に、非銀行企業との協業による各サービスの融合、組み
合わせ、一部変更により新たなサービスを提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の端末装置と
通信接続が可能である銀行本体の情報処理システムと接
続され、例えば協業又は提携した非銀行企業と通信を行
うためのネットワーク用サーバが構築された銀行システ
ム(コブランチシステム)に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からの銀行における情報処理システ
ムは、センターと営業エリア内の各地に設立された支店
や、駅ターミナル、スーパーマーケット等に設置された
複数の端末装置とを通信回線で接続して構築している。
そして、各端末装置の利用者は、銀行の営業時間内であ
れば、預貯金の現金引き出し処理のみに関わらず、現金
入金処理、現金振り込み処理、残高照会処理、通帳記入
処理等を実施できる。また、自己の預貯金口座に充分な
残高があれば、現金を用いず、直接相手の口座に振り込
みを行うこともできる。尚、ここで言う利用者は、従来
の銀行サービスを利用する利用者であり、事前に銀行に
預貯金するか、又は信用取引を開始しているものとす
る。
【0003】また、各銀行の端末装置は相互接続され、
提携した金融機関の端末装置からの引き出しが可能であ
る。さらに、一部の金融機関の端末装置では入金も可能
であるが、自行以外の金融機関の端末装置を利用する場
合には、一般的に別途の手数料が必要である。
【0004】また、各端末装置の設置場所は、上記のよ
うに各地に設立された銀行の支店内や、駅ターミナル、
スーパーマーケット等の多数人が集まる場所に限られて
いる。このため、例えば自宅や旅行先で急に現金が必要
になり、又は入金が必要になった場合、営業時間内であ
れば端末装置の設置場所まで出向く必要がある。また、
営業時間内に端末装置の設置場所まで行けない場合に
は、例えば現金の引き出しや、入金、通帳記入等の処理
を行うことができない。
【0005】一方、近年銀行業務にインターネットバン
キング、或いはモバイルバンキングと呼ばれる取引形態
が行われ、自宅のパーソナルコンピュータや携帯電話、
モバイル機器等を使用して目的の銀行にアクセスし、残
高照会や振り込み処理を行うこともできる。また、上記
インターネットバンキング、或いはモバイルバンキング
は、わずかな月額利用料金で利用でき、時間外料金等は
発生しないことが多く、振り込み手数料等も窓口手数料
より割安である場合が多い。
【0006】ところで、銀行以外の企業には、様々な業
種があり、それら全ての業種の企業にとって金融決済は
必要な処理であるが、銀行業務は法的な資格や行政的な
審査等が必要なことから各企業が自由に実施できるもの
ではない。また、その点を除いても、銀行以外の企業に
とって、例えば現金の授受が可能である端末装置を多数
設置することはコスト的に問題であり、また銀行業務の
ノウハウを収得することも非常に困難である。このた
め、自業務の一環として銀行業務を開始することは容易
ではない。このような企業として、例えば情報配信サー
ビスを提供する企業や、クレジットカードサービスを提
供する企業、個人金融サービスを提供する企業、その他
各種企業が挙げられる。
【0007】情報配信サービスを提供する企業とは、例
えば顧客の要望する株価等の情報をインターネット等の
通信回線を介して提供し、その作業により利益を得る企
業である。また、情報中にバナー広告を入れることによ
り顧客に対しては無料で情報を提供する場合もある。ク
レジットカードサービスを提供する企業とは、例えば、
良く知られるように、顧客の買い物代金等を立替て支払
い、後で銀行口座等から引き落とす業務を実施し、手数
料は販売店側から得る企業である。個人金融サービスを
提供する企業とは、例えば、個人の顧客の要請に対し
て、小口の金融を実施する企業である。何れの企業も各
顧客の個人情報あるいは信用情報を確認することがサー
ビスの提供に必要となる企業である。
【0008】また、上記した銀行以外の企業が銀行業務
に容易に参入できないこととは逆に、銀行が業務範囲を
拡大することも規制されており、自由に他の業種のサー
ビスを実施できるわけではない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記した銀行業が他の
企業の業務のサービスを自由に実施できず、また他の企
業も銀行業務のサービスを容易に実施できないという業
務の垣根は、インターネット上でも同様である。例え
ば、インターネットバンキングを行う場合、銀行のホー
ムページから銀行のシステムにアクセスする前に信用情
報の確認が必要であるが、続けて非銀行企業のサービス
を受ける際にも、その企業のホームページにアクセスし
た後、サービスを受ける前に個人情報の確認が実施され
る。
【0010】さらに具体的に説明すると、例えば、イン
ターネットを利用したオンライン証券会社により証券を
売買する場合には、銀行の口座開設が必要であり、更に
売買を決定する前に自分の銀行口座の預貯金高の確認必
要である。また、従来のインターネットバンキング等で
は、顧客は証券会社と銀行にアクセスする度に個人情報
の確認を各々のサービスを受ける前に行う必要があっ
た。
【0011】しかしながら、銀行業と非銀行企業のサー
ビスを受ける際に一々信用情報あるいは個人情報の確認
を行うことは、顧客にとって煩雑な作業であり、また時
間の推移により価格が変動する株価等の商品を取り扱う
場合、銀行にアクセスするために時間を要するというこ
とは、その間に商品の価格が変動することにもなり、こ
の点からも問題であった。
【0012】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、非銀行企業と提携して当該非銀行企業の業務に
特化した情報を利用した銀行支店のサービスを提供する
コブランチ銀行システムを提供するものである。また、
銀行がインターネット上で提供するサービス画面と、非
銀行企業がインターネット上で提供するサービスを画面
との間を、顧客が個人情報の確認を行うこと無しに移行
できることにより、利用者が素早くインターネット上の
銀行支店(コブランチ)を移動できるシステムを提供す
るものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題は、請求項1に
記載した発明によれば、インターネット環境における提
携非銀行企業との協業銀行支店は、複数の端末装置と通
信接続可能である銀行本体用の情報処理システム内に構
築される銀行支店であって、該銀行支店は、インターネ
ットを介して独自に顧客との直接接続が可能であり、か
つ、提携した非銀行企業の経営資源を活用する情報処理
システムとの間に密接な接続環境を設けることにより、
銀行本体の複数の各サービス、および、提携した非銀行
企業本体の複数の各サービスを提供すると共に、非銀行
企業との協業による各サービスの融合、組み合わせ、一
部変更により新たなサービスを提供する銀行協業支店を
提供することによって達成できる。
【0014】このように構成することにより、既存の銀
行と非銀行企業が協業し、又は提携し、銀行協業支店を
通じて非銀行企業とのサービスの融合、組み合わせ、一
部変更により新たなサービスを提供できる。
【0015】請求項2の記載は、請求項1の記載におい
て、インターネット環境における提携非銀行企業との協
業銀行支店において、前記協業による各サービスの融
合、組み合わせ、一部変更により新たなサービスには、
インターネットを介して銀行の営業時間外に銀行業務の
各サービスを利用する構成である。
【0016】請求項3の記載は、請求項2の記載に関
し、インターネット環境における提携非銀行企業との協
業銀行支店において、前記協業による各サービスの融
合、組み合わせ、一部変更により新たなサービスには、
銀行の営業時間外の銀行業務の各サービスを利用する際
の手数料、または、提携する他の金融機関の管理下にあ
る金融端末装置を利用して銀行業務の各サービスを利用
する際の手数料を減額することを含む構成である。
【0017】請求項4の記載は、請求項1の記載に関
し、前記銀行支店は信販会社と協業する構成であり、該
信販会社の経営資源は顧客のカード情報である。尚、こ
の場合信販会社の顧客カード情報を使用するためには、
実務上顧客の確認を必要とする。
【0018】請求項5の記載は、請求項4の記載に関
し、例えば前記顧客のカード情報に従って前記銀行支店
に開設した預金口座の金利を優遇する構成である。この
場合、例えばカードの使用回数、使用金額等のカード情
報に従って預金口座の金利を優遇する。このように構成
することにより、非銀行企業との協業又は提携によるサ
ービスの融合、又は組み合わせにより新たなサービスを
提供できる。
【0019】請求項6の記載は、請求項1の記載に関
し、前記銀行支店は証券会社と協業する構成であり、該
証券会社の経営資源は顧客の取引状況である。尚、この
場合も、顧客の取引状況の情報を使用するためには、実
務上顧客の確認を必要とする。
【0020】請求項7の記載は、請求項1の記載に関
し、例えば前記顧客の取引状況に従って前記銀行支店に
開設した預金口座の金利を優遇する構成である。この場
合、例えば顧客の取引状況とは、顧客毎のトレーディン
グ回数や、株式情報のアクセス回数等であり、これらの
状況によって預金口座の金利を優遇する。このように構
成することにより、非銀行企業との協業又は提携による
サービスの融合、又は組み合わせにより新たなサービス
を提供できる。
【0021】請求項8の記載は、請求項1の記載に関
し、前記銀行支店は石油販売会社と協業する構成であ
り、該石油販売会社に対して支店の有する預金高に基づ
いてサービス商品を提供する構成である。
【0022】尚、この場合も、支店の有する預金高の情
報を使用するためには、実務上顧客の確認を必要とす
る。請求項9の記載は、請求項8の記載に関し、前記サ
ービス商品は、例えば前記石油販売会社系列のガソリン
スタンドが提供する商品である。
【0023】このように構成することにより、提携した
非銀行企業本体の複数の各サービスを提供すると共に、
非銀行企業との協業による各サービスの融合、組み合わ
せにより新たなサービスの提供を行うことができる。
【0024】上記課題は、請求項10に記載した発明に
よれば、複数の端末装置と通信接続可能である銀行本体
用の情報処理システム内に構築されるサーバに組み込ま
れ、インターネットを介して独自に顧客との直接接続す
る機能と、提携した非銀行企業の経営資源を活用する機
能と、前記銀行本体の複数の各サービス、および、提携
した非銀行企業本体の複数の各サービスを提供する機能
と、前記非銀行企業との協業による各サービスの融合、
組み合わせ、一部変更により新たなサービスを提供する
機能とを行うプログラムであって、コンピュータが実行
可能なプログラムを記録する記録媒体を提供することに
よって達成できる。
【0025】本発明は記録媒体の発明であり、上記各機
能を含むプログラムを記録する記録媒体、例えばフロッ
ピー(登録商標)ディスクやCD−ROM、ミニディス
ク、光ディスク等をコンピュータに装着することによっ
て、本発明を実現することができる。
【0026】したがって、このように構成することによ
っても、既存の銀行と非銀行企業が協業し又は提携し、
銀行協業支店を通じて非銀行企業とのサービスの融合、
組み合わせ、一部変更により新たなサービスを提供でき
る。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。 <第1の実施形態>図1は、本実施の形態に係る協業銀
行支店(コブランチ)に関係するシステム構成を説明す
る図である。
【0028】図1に示すように、銀行協業支店12は、
銀行センター11と共通の情報処理システム1で構築さ
れている。また、銀行センター11は、従来からの銀行
の業務を実施するサーバを有し、銀行端末100〜10
2により実際の現金を授受することができる。
【0029】情報処理システム1は、銀行業務用メイン
フレームとインターネット用サーバー装置とから構成さ
れ、インターネットの仮想空間中に、銀行本店のホーム
ページと銀行協業支店のホームページを構築している。
【0030】また、銀行協業支店12は、さらに協業す
る相手先の非銀行企業に対応させて個別の支店に分類さ
れる。例えば、銀行協業支店(Ma)15は、非銀行企
業Aと協業する銀行支店であり、非銀行企業(A)21
とのリンクを有している。また、非銀行企業(A)21
は、非銀行企業Aであり、非銀行企業A用の情報処理シ
ステム2内に構築される。
【0031】上記と同様に、銀行協業支店(Mb)16
は、非銀行企業Bと協業する銀行支店であり、非銀行企
業(B)31とのリンクを有している。また、非銀行企
業(B)31は、非銀行企業B用の情報処理システム3
内に構築される。さらに、銀行協業支店(Mc)17
は、非銀行企業Cと協業する銀行支店であり、非銀行企
業(C)41とのリンクを有している。また、非銀行企
業(C)41は、、非銀行企業C用の情報処理システム
4内に構築される。
【0032】ここで、非銀行企業21、31、41は、
例えば前述の情報配信サービスを提供する企業や、クレ
ジットカードサービスを提供する企業、又は個人金融サ
ービスを提供する企業等である。更に、ガソリン等の石
油販売会社や、自動車、鉄鋼、金属等の各種企業であっ
てもよい。
【0033】図2(a)は、銀行(本店)のホームペー
ジ画面の一例であり、図2(b)は、銀行協業支店のホ
ームページ画面の一例である。図2(a)に示すよう
に、銀行(本店)のホームページ画面200には、銀行
メインメニュー201に加えて銀行協業支店のホームペ
ージに移行するためのボタン202〜204を備えてお
り、例えば1回のクリックにより銀行協業支店のホーム
ページ画面300に移行することができる。
【0034】また、図2(b)に示したように、銀行協
業支店のホームページ画面300には、銀行メインメニ
ュー301の他に非銀行企業メニュー302を有してい
る。尚、図2(a)の銀行メインメニュー201と、図
2(b)の銀行メインメニュー301は同一の内容を含
む構成である。したがって、互いに同一内容を含みつ
つ、それぞれ特徴あるメニューを有する。
【0035】次に、このように構成される協業銀行支店
が利用される方法について簡単に説明する。図3は、協
業銀行支店(コブランチ)に利用者が口座を設ける際の
処理方法を説明するフローチャートである。
【0036】先ず、利用希望者は、銀行の本店/支店窓
口、郵送、電話、或いは、インターネットメール等によ
り、口座の申し込みを行う。すると、協業銀行支店(コ
ブランチ)では、免許証等による本人確認を行う(ステ
ップW1)。次いで、協業銀行支店内(コブランチ内)
に利用者名義の口座が開設され、暗証番号の設定が行わ
れる(ステップW2)。尚、この暗証番号は、通常の現
金支払機等に用いる暗証番号ではなく、インターネット
バンキング用の暗証番号となる。さらに、利用者によ
り、銀行端末100〜102等から利用者の口座に預金
が預け入れられて預金が作成される(ステップW3)。
その後、利用者は、振込/振替/残高確認を実施する
(ステップW4)。ここまでは、従来のインターネット
バンキングと同様である。
【0037】図4は、協業銀行支店(コブランチ)に利
用者が口座を設けた後の処理の一例として、ローンを申
し込む際の処理方法のフローチャートである。先ず、イ
ンターネットのホームページから、ローンの申し込みを
する(ステップW11)。次いで、信用情報あるいは借
り入れ総額、過去のローン支払い状況等の審査を受ける
(ステップW12)。審査結果が良好で有れば、契約し
(ステップW13)、ローンが実行される(ステップW
14)。本実施形態の協業銀行支店の場合には、審査の
段階(ステップW12)で、非銀行企業に申込書が郵送
されて申し込み内容が審査されるわけではなく、非銀行
内部処理と同等の処理となるので、例えば、郵送では2
日以上必要であった処理が30分等で可能になる。
【0038】このようにして、本実施形態のインターネ
ット上の銀行支店は、銀行支店のサービスを提供する画
面と、銀行以外の提携企業がインターネット上で提供す
るサービスを提供する画面との間をすばやく移行できる
ので、利用者の便宜を大幅に向上させることができる。
尚、顧客の個人情報を確認する際には、事前に顧客の了
解を得る必要がある。
【0039】尚、上記の実施の形態では、非銀行企業を
ローン会社として実施したが、本発明は必ずしもこれに
限定されるものではなく、金融商品を扱う非銀行企業、
あるいは、顧客の信用情報により何らかの商品を提供す
る非銀行企業であれば、種々の非銀行企業に代えて実施
することができる。 <第2の実施形態>次に、本発明の第2の実施形態につ
いて説明する。
【0040】本例は協業銀行支店(コブランチ)の一例
を示すものであり、本例の協業銀行支店は信販会社との
協業を説明するものである。また、図1に示す協業銀行
支店(コブランチ)の例を示すものであり、図5に当該
協業銀行支店のサーバの例を示す。
【0041】サーバ15’は、CPU15a、ROM1
5b、RAM15c等で構成されるコンピュータであ
る。ここで、CPU15aはROM15bに登録された
システムプログラムに従って処理を行い、必要に応じて
サーバー15’に接続された外部記憶装置18に後述す
る情報を書き込み、外部記憶装置18から情報を読み出
す。また、ディスプレイ15eには必要な情報が表示さ
れ、通信回線を介して情報の授受が行われる。
【0042】また、本例のシステム制御はROM15b
に記憶したプログラムに従って実行されるが、同図に示
すようにサーバー15’に配設されたメディアドライバ
15fにフロッピーディスク15gやCDーROM15
h等の記録媒体を装着し、当該記録媒体から上記プログ
ラムを読み込み出して使用する構成としてもよい。
【0043】図6は上記外部記憶装置18のデータ構造
を説明する図である。同図において、外部記憶装置18
には信販会社の顧客データが登録されている。この外部
記憶装置18は、顧客の「ID番号」を記憶するエリア
18a、顧客の「氏名」を記憶するエリア18b、顧客
の「電話番号」を記憶するエリア18c、「暗証番号」
を記憶するエリア18d、その他の個人情報を記憶する
エリア18e、銀行協業支店15に対応する非銀行企業
へのリンクアドレスを記憶するエリア18fで構成され
ている。
【0044】例えば、本例ではエリア18aのID番号
「0001」に対応するエリア18bには、当該IDを
保有する人や会社の氏名が「×××」として登録され、
エリア18cに対応する電話番号が「03−123−・
・・」として登録されている。さらに、エリア18dに
暗証番号が「****」として登録され、エリア18e
に対応する人又は会社の情報が登録されている。例えば
預金高や、当該顧客が加入する商品名、サービス名等の
情報であり、場合によっては指紋情報その他の認証情報
を登録する構成であってもよい。さらに、エリア18f
にはリンクアドレスが、例えば「abc」として記憶さ
れている。
【0045】また、エリア18aのID番号「000
2」に対応するエリア18bには、当該IDを保有する
人や会社の氏名が「○○○」として登録され、エリア1
8cに対応する電話番号が「03−124−・・・」と
して登録されている。さらに、エリア18dに暗証番号
が「****」として登録され、エリア18eに対応す
る人又は会社の情報が登録され、エリア18fにリンク
アドレスが記憶されている。尚、以下ID番号が「00
03」以降についても、同図に示す通りである。
【0046】図7は上記銀行協業支店15に接続された
非銀行企業A内のデータベースである。同データベース
は、「リンク先アドレス」、「氏名」、「カード番
号」、「カードの有効期限」、「事故の有無」、「利用
回数」、「合計利用額」の各記憶エリア19a〜19g
で構成されている。ここで、「リンク先アドレス」は前
述の協業銀行支店(コブランチ)15の外部記憶装置1
8に記憶されたアドレスデータに対応し、「カード番
号」は顧客が当該信販会社にもつクレジットカード等の
カード番号である。尚、このカード番号は、本例の協業
銀行支店(コブランチ)が発行するカードと同じカード
であり、クレジット機能を含むものである。また、「利
用回数」のエリア19fにはクレジットの利用回数の情
報が登録される。この場合、クレジットの利用回数の情
報は更新され、順次更新される情報が登録されている。
また、「合計利用額」のエリア19gにはクレジットを
利用した際の合計金額が登録される。尚、上記エリア1
9f、及び19gに登録される情報は、商品の購入やサ
ービスの提供のみならず、キャッシングの利用も含まれ
る。
【0047】例えば、リンク先アドレスが「aaa」の
顧客の場合、氏名は「□□□」であり、カード番号は
「2603」であり、カードの有効期限は「02/01
/31」として登録され、事故の有無の情報がフラグ
「1」又は「0」として登録されている。尚、上記フラ
グ「1」は事故を起こした場合であり、フラグ「0」は
事故を起こしていない場合である。また、「利用回数」
及び「合計利用額」のエリア19f、19gについて
も、更新される情報が書き込まれる。
【0048】また、リンク先アドレスが「aab」の顧
客の場合、氏名は「△△△」であり、カード番号は「3
449」であり、カードの有効期限は「00/09/3
0」として登録され、事故の有無の情報がフラグ「0」
として登録されている。また、リンク先アドレスが「a
ac」の顧客の場合、氏名は「◇◇◇」であり、カード
番号は「0876」であり、カードの有効期限は「01
/10/31」として登録され、事故の有無の情報がフ
ラグ「1」として登録されている。「利用回数」及び
「合計利用額」のエリア19f、19gについても、更
新される情報が書き込まれる。以下、他のリンク先アド
レスの情報も同図に示す通りである。
【0049】以上の構成において、以下に本例の処理動
作を説明する。本例の場合、銀行センター11と提携す
る非銀行企業である信販会社の利用状態によって金利を
可変する例であり、図8に示すフローチャートに従って
説明する。尚、以下に示す例は、例えば預け入れ金利の
場合を説明する。
【0050】先ず、前述のようにして銀行協業支店15
に加入した顧客は申し込み書等の情報から外部記憶装置
18のデータベースに情報が書き込まれる(ステップ
(以下Sで示す)1)。次に、金利の設定を行う(S
2)。この金利の設定処理を具体的に説明するフローチ
ャートが図9である。
【0051】先ず、外部記憶装置18のデータベースを
参照して顧客の「リンク先アドレス」を検索する(S2
−1)。例えば、この時顧客がID番号「0003」
(氏名「□□□」)の顧客である場合、「リンク先アド
レス」は「aaa」であり、図7に示す「リンク先アド
レス」を検索して対応する顧客のカード番号を探す。こ
こで、上記リンク先アドレス「aaa」の場合、カード
番号は「2603」であり、当該顧客の「利用回数」、
及び「合計利用額」の情報を読み出す(S2−2)。
【0052】次に、上記「利用回数」の情報に従って金
利ランクAを設定する。この金利ランクAは顧客のカー
ド「利用回数」に従って金利設定の際のランクの基準と
するものである。また、この設定は前述のサーバ15’
内のCPU15aの制御に従って実行される。また、こ
の制御プログラムは前述のROM15bに記憶されてい
る。
【0053】先ず、CPU15aは読み出した「利用回
数」の情報から、「利用回数」が2回以下であるか、又
は3回以上5回までであるか、又は6回以上であるか判
断する(S2−3)。ここで、「利用回数」が2回以下
である場合(S2−3が2回以下)、金利ランクAをA
1とする(S2−4)。また、「利用回数」が3回以上
5回までである場合(S2−3が3回〜5回)、金利ラ
ンクAをA2とする。(S2−4)。さらに、「利用回
数」が6回以上である場合(S2−3が6回以上)、金
利ランクAをA3とする(S2−6)。
【0054】次に、「合計利用額」について判断する
(S2−7)。ここで、「合計利用額」が1万円未満で
ある場合(S2−7が1万円未満)、金利ランクBをB
1とする(S2−8)。また、「合計利用額」が1万円
以上5万円未満である場合(S2−7が1万円〜5万
円)、金利ランクBをB2とする。(S2−9)。さら
に、「合計利用額」が5万円以上である場合(S2−7
が5万円以上)、金利ランクBをB3とする(S2−1
0)。
【0055】次に、CPU15aは図7に示すデータベ
ースから当該カードにおける事故の有無を判断する(S
2−11)。例えば、カードの支払い期限に遅れた場合
等によって支払いが滞ったことがある場合、上記データ
ベースにフラグ“1”がセットされる。したがって、C
PU15aは読み出した情報から当該フラグ“1”が設
定されている場合(S2−11がYES)、ランクC0
とする(S2−12)。一方、当該フラグが“0”であ
る場合(S2−11がNO)、ランクC1とする(S2
−13)。
【0056】以上のようにして各アイテムにおける金利
ランクを設定した後、金利計算を行う(S2−14)。
この計算は、例えば以下の計算式に従って実行される。
すなわち、 金利(S)=S0 +(A×α+B×β+C×γ)・・・(1) である。ここで、上記S0 は基準金利であり、上記αは
ランクAにおける金利計算の定数であり、例えばカード
の「利用回数」の重要度によって設定される。また、β
はランクBにおける金利計算の定数であり、同様にカー
ドの「合計利用額」の重要度によって設定される。さら
に、γはランクCにおける金利計算の定数であり、例え
ばカードの利用の際の事故発生の重要度によって設定さ
れる。尚、上記α〜γの定数は銀行業上の経験則や過去
のデータ等から設定され、また特定の関数を使用して計
算してもよい。例えば、対数関数や、二次関数、三次関
数を使用し、又上記関数の特定領域を使用し、計算して
もよい。
【0057】以下、具体的な例を用いて説明する。尚、
本例の場合上記重要度を勘案し、定数αを0.1とし、
金利ランクA3を0.1×3とし、金利ランクA2を
0.1×2とし、金利ランクA1を0.1×1とする。
また、定数βを0.2とし、金利ランクB3を0.2×
3とし、金利ランクB2を0.2×2とし、金利ランク
A1を0.2×1とする。さらに、カード事故の重要度
を勘案し、定数γを0.3とし、金利ランクC1を0.
3×1とし、金利ランクC0を0.3×0とする。
【0058】例えば、ID番号「0003」(氏名「□
□□」)の顧客の場合、「リンク先アドレス」は「aa
a」であり、図7に示す「リンク先アドレス」を検索し
て対応するカード番号「2603」の「利用回数」、及
び「合計利用額」の情報を読み出す。ここで、当該顧客
の「利用回数」が3回であり、「合計利用額」が7万円
である場合、金利ランクAはA2であり、金利ランクB
はB3である。また、図7に示すデータベースから当該
顧客のカードに事故は無いから(フラグ“0”)、金利
ランクCはC2である。
【0059】以上のデータから、当該顧客の金利Sは、
上記(1)式から、 S=S0 +(0.1×2+0.2×3+0.3×1)・・・(2) となる。したがって、上述の例の場合、金利Sは(S0
+1.1)%となる。
【0060】一方、リンク先アドレス「aab」の氏名
「△△△」の場合、「利用回数」が1回であり、「合計
利用額」が2万5千円であり、事故が無いので、上記
(1)式から、 S=S0 +(0.1×1+0.2×2+0.3×1)・・・(3) となる。したがって、この場合金利Sは(S0 +0.
8)%となる。
【0061】さらに、リンク先アドレス「aac」の氏
名「◇◇◇」の場合、「利用回数」が1回であり、「合
計利用額」が5千円であり、事故があるので、上記
(1)式から、 S=S0 +(0.1×1+0.2×1+0.3×0)・・・(4) となる。したがって、この場合金利Sは(S0 +0.
3)%となる。
【0062】以上のようにして顧客の金利が設定された
後、本例の協業銀行支店(コブランチ)15に口座を有
する顧客の預け入れ金利が適用される(S3)。例え
ば、上記顧客「□□□」の場合、預金に対する金利
(S)は(S0 +1.1)%と高く、顧客「△△△」の
場合、預金に対する金利(S)は(S0 +0.8)%で
あり、顧客「◇◇◇」の場合、預金に対する金利(S)
(S0 +0.3)%となる。
【0063】以上のように、本例の協業銀行支店(コブ
ランチ)による銀行システムを利用することによって、
金利の優遇を受けられ、且つ提携する非銀行企業Aの有
する情報を有効利用することができる。このことは、非
銀行企業Aについてもメリットであり、協業銀行支店
(コブランチ)15の金利優遇処置によって信販会社へ
のカード加入を促進することができる。
【0064】尚、図8に示す上記処理において、カード
の利用頻度や利用額は変動することから、一定期間毎に
金利の見直し処理を行う(S4)。例えば、1ヶ月毎又
は10日毎に金利の見直し処理を行い(S4がYE
S)、前述の金利設定処理を再度行う(S2)。そし
て、以後の預金金利に反映させる。
【0065】したがって、上記金利の再設定処理が一定
期間毎に行われ、常時カードの利用状況に対応した金利
の設定を受けることができる。尚、上記説明では顧客の
預け入れ金利に対して金利計算を採用したが、逆に貸し
出し金利について同様に適用することもできる。但し、
この場合には、金利計算は異なるものとなる。すなわ
ち、 金利(S)=S0 +(A×α+B×β+C×γ)・・・(1) の計算式に使用するα〜γはマイナス(−)をとり、例
えば前述の(2)式の場合、 S=S0 +(−0.1×2−0.2×3−0.3×1)・・・(2’) となり、貸し出し金利S’は(S0 −1.1)%とな
る。
【0066】また、(3)式の場合、 S=S0 +(−0.1×1−0.2×2−0.3×1)・・・(3’) となり、貸し出し金利S’は(S0 −0.8)%とな
る。
【0067】さらに、(4)式の場合、 S=S0 +(−0.1×1−0.2×1−0.3×0)・・・(4’) となり、貸し出し金利S’は(S0 −0.3)%とな
る。
【0068】尚、この場合にも、上記α〜γの定数は銀
行業上の経験則や過去のデータ、又は特定の関数を使用
して計算してもよく、更に各ランクA〜Cの変化率も銀
行業上の経験則や過去のデータ、又は特定の関数を使用
して計算してもよい。
【0069】尚、上記実施形態の説明においては、非銀
行企業である信販会社の情報から金利を設定する構成と
したが、金利のみではなく、ランクに従って旅行券や、
ディナー券、宿泊券、商品券等を発行する構成としても
よい。また、ランクに従って宝くじ、ナンバーズ等を発
行する構成としてもよい。
【0070】さらに、上記例では銀行側からシステムを
利用したが、非銀行企業から利用する場合として、例え
ばショップにおいて商品を購入し又はサービスを受け、
カード決済を行う場合、直接協業銀行支店(コブラン
チ)15にアクセスする構成とし、サーバ15’を利用
して与信処理を行い、カードの有効期限の確認や事故の
有無の確認を行うことによって、直接カード決済を行う
構成としてもよい。 <第3の実施形態>次に、本発明の第3の実施形態につ
いて説明する。
【0071】本例は協業銀行支店(コブランチ)の一例
を示すものであり、本例の協業銀行支店は証券会社との
協業を説明するものである。また、図1に示す協業銀行
支店(コブランチ)の例を示すものであり、本例の協業
銀行支店には前述と同様、サーバが配設されている。
尚、このサーバの構成は前述の図5に示す構成と同様の
構成である。しかし、サーバに接続された外部記憶装置
のデータ構成が異なる。
【0072】証券会社の場合、前述の銀行端末100〜
102のみならず、顧客のパーソナルコンピュータから
インターネット等のネットワーク回線を介して直接ホー
ムページにアクセスすることができる。図10はこの構
成を説明するシステム図であり、協業銀行支店(コブラ
ンチ)16との接続構成を説明するシステム図である。
尚、インターネット等のネットワーク回線を介して接続
される端末機器は、パーソナルコンピュータに限らず、
携帯電話、モバイル機器等の携帯端末でも可能である。
【0073】図11は本例の協業銀行支店16のサーバ
に接続された記憶装置のメモリ構成を示す図である。本
例の協業銀行支店の場合も前述の図6のデータ構造と同
様、顧客の「ID番号」を記憶するエリア28a、顧客
の「氏名」を記憶するエリア28b、顧客の「電話番
号」を記憶するエリア28c、「暗証番号」を記憶する
エリア28d、その他の個人情報を記憶するエリア28
e、銀行協業支店に対応する非銀行企業へのリンクアド
レスを記憶するエリア28fで構成されている。
【0074】例えば、本例ではエリア28aのID番号
「0001」に対応するエリア28bには、当該IDを
保有する人や会社の氏名が「◆◆◆」として登録され、
エリア28cに対応する電話番号が「042−123−
・・・」として登録され、更にエリア28dに暗証番号
が「****」として登録され、エリア28eにリンク
アドレスが、例えば「xyz」として記憶されている。
【0075】また、エリア28aのID番号「000
2」に対応するエリア28bには、当該IDを保有する
人や会社の氏名が「●●●」として登録され、エリア2
8cに対応する電話番号が「042−124−・・・」
として登録され、更にエリア28dに暗証番号が「**
**」として登録され、エリア28eのリンクアドレス
が、例えば「lmn」として記憶されている。
【0076】さらに、エリア28aのID番号「000
3」に対応するエリア28bには、当該IDを保有する
人や会社の氏名が「▲▲▲」として登録され、エリア2
8cに対応する電話番号が「042−125−・・・」
として登録され、更にエリア28dに暗証番号が「**
**」として登録され、エリア28eのリンクアドレス
が、例えば「mpn」として記憶されている。
【0077】ここで、本例の協業銀行支店(コブラン
チ)の場合、提携する非銀行企業は証券会社であり、パ
ソコントレーディングやモバイルトレーディングを行っ
ている。したがって、非銀行企業Bの記憶装置にはトレ
ーディングのための情報が記憶される。図12は非銀行
企業Bのデータベースを説明する図である。
【0078】同図に示すように、非銀行企業Bのデータ
ベースには、「リンク先アドレス」、「氏名」、「株式
売買の回数(トレーディングの回数)」、「株式売買
額」、「市況情報アクセス数」の各記憶エリア29a〜
29eで構成されている。ここで、「リンク先アドレ
ス」は前述の協業銀行支店(コブランチ)16の外部記
憶装置28に記憶されたアドレスデータに対応し、対応
する個人又は企業の情報を示す。
【0079】また、図12に示す記憶装置には、例えば
アドレス「hhh」以降のエリアに株式情報が記憶さ
れ、アドレス「mmm」以降のエリアに市況情報が記憶
されている。ここで、株式情報としては各銘柄毎の株
価、例えば終値や最高値、最安値等である。また、1週
間又は1ヶ月、1年間の株価変動、その他の情報が銘柄
毎に記憶されている。一方、市況情報は産業毎の予測情
報や海外の株価変動、市場の動向等の情報である。
【0080】図13は本例の処理動作を説明するフロー
チャートである。同図において、前述の実施形態と同
様、先ずデータベースへの登録を行い(ステップ(以下
STで示す)1)、金利の設定処理を行う(ST2)。
【0081】この金利の設定処理を具体的に説明する図
が、図14である。先ず、前述と同様「リンク先アドレ
ス」の検索処理を行い(ST2−1)、対応するリンク
先の「株式売買の回数(トレーディングの回数)」、
「株式売買額」、「市況情報アクセス数」の情報を読み
出す(ST2−2)。そして、先ず「株式売買の回数
(トレーディングの回数)」に対応する金利ランクDを
設定する(ST2−3)。
【0082】ここで、例えば「株式売買の回数(トレー
ディングの回数)」が2回以下の場合、金利ランクDを
D1に設定する(ST2−4)。また、「株式売買の回
数(トレーディングの回数)」が2回以上5回までの場
合金利ランクD2に設定する(ST2−5)。さらに、
「株式売買の回数(トレーディングの回数)」が6回以
上の場合、金利ランクD3に設定する(ST2−6)。
また、この金利ランクDも金利設定の際の基準とするも
のである。
【0083】次に、「株式売買額」について判断する
(ST2−7)。ここで、例えば「株式売買額」が50
万円未満である場合、金利ランクEをE1とする(ST
2−8)。また、「合計利用額」が50万円以上500
万円未満である場合、金利ランクEEをE2とする。
(ST2−9)。さらに、「合計利用額」が500万円
以上である場合、金利ランクEをE3とする(ST2−
10)。
【0084】次に、「市況情報アクセス数」に対応する
金利ランクを設定する(ST2−11)。尚、上記「市
況情報アクセス数」には前述の図12に示すデータベー
スのアドレス「hhh」へのアクセス、及びアドレス
「mmm」へのアクセスの両方を含む。また、上記「市
況情報アクセス数」を金利ランクの設定基準の1つに選
んだ理由は、当該アクセスによって対応する非銀行企業
(証券会社)の宣伝広告の意味があるからである。
【0085】ここで、「市況情報アクセス数」が5回未
満の場合、金利ランクFはF1であり(ST2−1
2)、5回以上10回未満の場合、金利ランクFはF2
であり(ST2−13)、「市況情報アクセス数」が1
0回以上の場合、金利ランクFはF3である(ST2−
14)。
【0086】以上のようにして各アイテムにおける金利
ランクを設定した後、前述と同様金利計算を行う(ST
2−15)。この計算は前述の例と同じであり、以下の
計算式に従う。
【0087】 金利(S)=S0 +(D×δ+E×ε+F×η)・・・(5) 上記計算の具体例は前述の例と同じであるので、詳細な
説明は省略する。尚、この場合も預金金利と貸し出し金
利のそれぞれについて計算できる。
【0088】尚、本例においても、「株式売買の回数
(トレーディングの回数)」や「株式売買額」、「市況
情報アクセス数」は変動することから、一定期間毎に金
利の見直しを行い(ST4)、例えば1ヶ月毎や10日
毎等に前述の金利設定を行う(ST4がYES、ST
2)。以下、例えば上記周期で金利を見直し、以後の預
金金利に反映させる。
【0089】したがって、本例においても金利の再設定
が一定期間毎に行われ、トレーディング実績に応じた金
利設定を常時行うことができる。尚、本例においても上
記金利計算に使用するδ〜ηの定数は銀行業上の経験則
や過去のデータ、又は特定の関数を使用して計算しても
よく、更に各ランクD〜Fの変化率も銀行業上の経験則
や過去のデータ、又は特定の関数を使用して計算しても
よい。
【0090】また、上記実施形態の説明においては、非
銀行企業である証券会社の情報から預金金利を設定する
構成としたが、預金金利のみではなく、前述と同様ラン
クに従って旅行券や、ディナー券、宿泊券、商品券等を
発行する構成としてもよい。また、ランクに従って宝く
じ、ナンバーズ等を発行する構成としてもよい。 <第4の実施形態>次に、本発明の第4の実施形態につ
いて説明する。
【0091】本例も協業銀行支店(コブランチ)の一例
を示すものであり、本例の協業銀行支店はガソリンスタ
ンドを系列にもつ石油販売会社(ガソリン販売会社)と
の協業を説明するものである。また、例えば協業銀行支
店17には前述と同様、サーバが配設されている。尚、
このサーバの構成は前述の図5に示す構成と同様であ
る。
【0092】本例の石油販売会社の場合、系列のガソリ
ンスタンドの端末装置にインターネット等のネットワー
ク回線を介して接続されている。図15はこのシステム
構成を説明する図であり、協業銀行支店(コブランチ)
17との接続構成を示す。尚、インターネット等のネッ
トワーク回線を介して接続される端末装置は、パーソナ
ルコンピュータやカードリーダ等の機器である。ここ
で、パーソナルコンピュータ30にはTCP/IP(transmis
sion control protocol/internet protocol )のプログ
ラムがインストールされ、インターネットを使用するこ
とが可能である。
【0093】また、パーソナルコンピュータ30(30
a〜30c)には、それぞれカードリーダ31(31a
〜31c)が接続されている。図16はカードリーダ3
1の構成を説明する図であり、ICカードの構成も含め
て説明する。カードリーダ31(31a〜31c)は、
ICカード32の装着口33、スイッチ及び操作キー3
4、液晶ディスプレイ35で構成されている。また、I
Cカード32は表面に金属接点32aを備えるカードで
あり、同図に示すようにCPU32b、ROM32c、
RAM32d、メモリ32e、インターフェイス(I/
F)32fの各回路で構成されている。
【0094】上記構成のICカード32は装着口33に
挿入されると、金属接点32aが内部の接点に当接し、
インターフェイス(I/F)32fを介してメモリ32
eから情報が読み出される。また、この情報は上記液晶
ディスプレイ35に表示される。このメモリ32eには
後述するガソリン利用量の情報が蓄積されている。
【0095】一方、本例の協業銀行支店17のサーバに
は、図17に示すデータが記憶される。尚、本例におい
ても、データベースのエリア20a〜20dの構成は前
述の図6と同じである。しかし、エリア20eには当該
顧客の預金高の情報が記憶され、20fには当該預金高
に対応したサービス給油量が記憶される。本例において
は、預金高が100万円毎に10リットルのサービス給
油が加算される。したがって、例えばID番号「000
1」(氏名「×××」)の場合、預金高が1000万円
であれば100リットルのサービス給油量が書き込まれ
る。また、ID番号「0002」(氏名「○○○」)の
場合、預金高が700万円であれば70リットルのサー
ビス給油量が書き込まれる。以下、例えば同図に示すI
D番号「0003」以降の顧客についても、それぞれエ
リア20e、20fに記載される預金高とサービス給油
量が記録されている。
【0096】上記構成において、以下に本例の処理動作
を説明する。図18に示すフローチャートは本例の処理
動作を説明するものである。尚、同図において、左側の
処理はガソリンスタンドに配設された端末装置側の処理
を示し、右側の処理は銀行協業支店17に配設されたサ
ーバ側の処理を示す。
【0097】先ず、銀行協業支店17の顧客である個人
が、上記石油販売会社の系列スタンドに給油のため立ち
寄り、給油を行った後本例のICカード32での支払い
を要求し、ICカード32をカードリーダ31(31a
〜31c)の装着口33に挿入すると、カードリーダ3
1(31a〜31c)側ではICカード32が挿入され
たことを判断する(ステップ(以下STPで示す)
1)。
【0098】次に、例えばパーソナルコンピュータ31
からの指示によってICカード32から必要な情報を読
み出す。例えば、この時ICカード32のメモリ32e
に記憶される銀行協業支店19のID番号を読み出す
(STP2)。また、暗証番号を入力する(STP
3)。例えば、この時顧客が図17に示す氏名「××
×」の場合、ID番号「0001」が読み出され、暗証
番号「****」が打ち込まれる。
【0099】次に、端末装置(パーソナルコンピュータ
30)は上記情報を前述のネットワーク回線を介して銀
行協業支店17に送信する(STP4)。一方、銀行協
業支店17側では、端末装置から供給される信号を待ち
(STP5がNO)、上記情報の入力があると(STP
5がYES)、入力データの確認を行う(STP6)。
この確認処理は、図17のデータベースを検索し、入力
したID番号と暗証番号が一致するか判断する(STP
6)。そして、ID番号と暗証番号が一致していれば当
該データベースの対応するエリア20fからサービス給
油量の情報を読み出す。
【0100】このサービス給油量の読み取り処理も、上
記データベースを検索し、対応するサービス給油量「1
00リットル」を読み出す(STP7)。次に、読み出
したサービス給油量のデータはネットワーク回線を介し
てデータ送信のあった端末装置(パーソナルコンピュー
タ30)に送信される(STP8)。
【0101】一方、端末装置(パーソナルコンピュータ
30)側では、前述の送信処理の後、銀行協業支店17
からの回答待ちの状態で待機し(STP9がNO)、銀
行協業支店17から回答が入力すると(STP9がYE
S)、入力するサービス給油量の情報を液晶ディスプレ
イ35に表示する(STP10)。
【0102】次に、演算処理を行い(STP11)、実
際に給油した給油量からサービス給油量を減算する。例
えば40リットルの給油を行った場合、100(リット
ル)−40(リットル)であり、サービス給油量の方が
多いので、60リットルのサービス給油量が残り、この
時料金は無料である。
【0103】このサービス給油量の残量データはネット
ワーク回線を介して銀行協業支店17に送られ(STP
12)、銀行協業支店17では入力する残量データを受
信し、データベースの対応するエリア20fに書き込む
(STP13、STP14)。
【0104】以上のように構成することによって、銀行
協業支店17側のデータベースの対応するエリア20f
には更新されたサービス給油量「60リットル」が書き
込まれ、常に新規なサービス給油量の情報を保持するこ
とができる。
【0105】尚、上述の実施形態では、サービス給油量
が100リットルの場合について説明したが、10リッ
トル、20リットル等の場合もあり、この場合には30
リットルの給油に対して料金を支払う場合もある。
【0106】また、本例においては銀行協業支店の預金
高に従ってサービス給油量を設定したが、ガソリンのサ
ービスに限るものではなく、エンジンオイルやミッショ
ンオイル、クーラント液等のサービスであってもよい。
【0107】また、本例は銀行協業支店が銀行センター
と提携する石油販売会社であったため、上記サービス内
容になったが、提携する企業がスーパーやデパートであ
れば対応するスーパーやデパートの商品券であってもよ
く、またホテル等あればディナー券、宿泊券であっても
よく、更に旅行会社であれば旅行券等であってもよい。 <その他の実施形態>次に、本発明のその他の実施形態
について説明する。
【0108】上記実施形態の説明では預金金利や貸し出
し金利について計算を行い、金利の優遇を行ったが、あ
る銀行協業支店に口座を開設すると、一定期間ATM使
用手数料を無料にする優遇処置であってもよい。例え
ば、口座を開設した場合当初3ヶ月間はATM使用手数
料を無料にし、又ある一定額以上の預金者に対して1年
間ATM使用手数料を無料にしてもよい。
【0109】また、銀行協業支店(コブランチ)のオー
プン時には、オープンキャンペーンとして、全ての顧客
に1年間ATM出金手数料を無料にする優遇処置をとっ
てもよい。さらに、銀行が発行するクレジットカードを
保有する場合、更に数ヶ月ATM出金手数料を無料にす
る処置を採用することもできる。
【0110】一方、銀行協業支店は銀行と非銀行企業と
の提携又は協業システムであり、非銀行企業として、例
えば既成の企業に限定されるわけではなく、婦人を対象
にしたレディースショッピングガーデンのような新しい
ショッピングモールに銀行協業支店を設けてもよい。こ
の場合、例えばゴールドカートのような名称を付した金
融サービスを提供し、快いブランドイメージを提供して
金融商品のグットウィルを増加させる効果も期待でき
る。
【0111】したがって、更に老人層に着目したシルバ
ーショッピングガーデンや、大学や学生に焦点を合わせ
たカレッジショッピングモール等に銀行協業支店を開設
する構成としてもよい。
【0112】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
銀行センターに接続された銀行協業支店をインターネッ
ト等のネットワーク回線を介して接続し、銀行協業支店
を設置する会社の営業やサービスを利用して銀行業務を
行う構成であり、有効な情報利用を図ることができる。
【0113】また、銀行協業支店は、銀行支店のサービ
スを提供する画面と、銀行以外の提携企業がインターネ
ット上で提供するサービスを提供する画面との間を、顧
客が個人情報の確認を行うこと無しにすばやく移行でき
るので、利用者の便宜を大幅に向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係る協業銀行支店及び関係する
他のシステムの概略構成を説明する図である。
【図2】(a)は銀行(本店)のホームページ画面の一
例であり、(b)は銀行協業支店のホームページ画面の
一例である。
【図3】協業銀行支店に利用者が口座を設ける際の処理
方法は、フローチャートである。
【図4】協業銀行支店に利用者が口座を設けた後の処理
の一例としてのローンを申し込む際の処理方法フローチ
ャートである。
【図5】当該協業銀行支店のサーバの例を示すシステム
図である。
【図6】外部記憶装置のデータ構造を説明する図であ
る。
【図7】銀行協業支店に接続された非銀行企業A内のデ
ータベースの構成図である。
【図8】第2の実施形態を説明するフローチャートであ
る。
【図9】第2の実施形態を具体的に説明するフローチャ
ートである。
【図10】第3の実施形態を説明するシステム構成図で
ある。
【図11】第3の実施形態の外部記憶装置のデータ構造
を説明する図である。
【図12】第3の実施形態の非銀行企業側のデータ構造
を説明する図である。
【図13】第3の実施形態を説明するフローチャートで
ある。
【図14】第3の実施形態を具体的に説明するフローチ
ャートである。
【図15】第4の実施形態を説明するシステム構成図で
ある。
【図16】第4の実施形態に使用するカードリーダの外
観構成、及びICカードのメモリ構成図である。
【図17】第4の実施形態の銀行協業支店側のデータ構
造を説明する図である。
【図18】第4の実施形態を説明するフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1 銀行用情報処理システム 2〜4 非銀行用情報処理システム 11 銀行センター 12 銀行協業支店 15〜17 銀行協業支店 15’ サーバ 15a CPU 15b ROM 15c RAM 15e 液晶ディスプレイ 15f メディアドライバ 18 外部記憶装置 18a〜18f メディアドライバ 19a〜19g 記憶エリア 21 非銀行企業 28a〜28g エリア 29a〜29g 記憶エリア 31 非銀行企業 41 非銀行企業 Ma 銀行協業支店 Mb 銀行協業支店 Mc 銀行協業支店
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 218 G06F 17/60 218 324 324 502 502 G07F 19/00 G07D 9/00 476

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端末装置と通信接続可能である銀
    行本体用の情報処理システム内に構築される銀行支店で
    あって、 銀行支店は、インターネットを介して独自に顧客との直
    接接続が可能であり、 かつ、提携した非銀行企業の経営資源を活用する情報処
    理システムとの間に密接な接続環境を設けることによ
    り、 銀行本体の複数の各サービス、および、提携した非銀行
    企業本体の複数の各サービスを提供すると共に、非銀行
    企業との協業による各サービスの融合、組み合わせ、一
    部変更により新たなサービスを提供することを特徴とす
    るインターネット環境における提携非銀行企業との協業
    銀行システム。
  2. 【請求項2】 前記協業による各サービスの融合、組み
    合わせ、一部変更により新たなサービスには、インター
    ネットを介して銀行の営業時間外に銀行業務の各サービ
    スを利用することを含むことを特徴とする請求項1記載
    のインターネット環境における提携非銀行企業との協業
    銀行システム。
  3. 【請求項3】 前記協業による各サービスの融合、組み
    合わせ、一部変更により新たなサービスには、銀行の営
    業時間外の銀行業務の各サービスを利用する際の手数
    料、または、提携する他の金融機関の管理下にある金融
    端末装置を利用して銀行業務の各サービスを利用する際
    の手数料を減額することを含むことを特徴とする請求項
    2記載のインターネット環境における提携非銀行企業と
    の協業銀行システム。
  4. 【請求項4】 前記銀行支店は信販会社と協業する構成
    であり、該信販会社の経営資源は顧客のカード情報であ
    ることを特徴とする請求項1記載のインターネット環境
    における提携非銀行企業との協業銀行システム。
  5. 【請求項5】 前記顧客のカード情報に従って前記銀行
    支店に開設した預金口座の金利を優遇することを特徴と
    する請求項4記載のインターネット環境における提携非
    銀行企業との協業銀行システム。
  6. 【請求項6】 前記銀行支店は証券会社と協業する構成
    であり、該証券会社の経営資源は顧客の取引状況である
    ことを特徴とする請求項1記載のインターネット環境に
    おける提携非銀行企業との協業銀行システム。
  7. 【請求項7】 前記顧客の取引状況に従って前記銀行支
    店に開設した預金口座の金利を優遇することを特徴とす
    る請求項6記載のインターネット環境における提携非銀
    行企業との協業銀行システム。
  8. 【請求項8】 前記銀行支店は石油販売会社と協業する
    構成であり、該石油販売会社に対して支店の有する預金
    高に基づきサービス商品を提供することを特徴とする請
    求項1記載のインターネット環境における提携非銀行企
    業との協業銀行システム。
  9. 【請求項9】 前記サービス商品は、前記石油販売会社
    系列のガソリンスタンドが提供する商品であることを特
    徴とする請求項8記載のインターネット環境における提
    携非銀行企業との協業銀行システム。
  10. 【請求項10】 複数の端末装置と通信接続可能である
    銀行本体用の情報処理システム内に構築されるサーバに
    組み込まれ、 インターネットを介して独自に顧客と直接接続する機能
    と、 提携した非銀行企業の経営資源を活用する機能と、 前記銀行本体の複数の各サービス、および、提携した非
    銀行企業本体の複数の各サービスを提供する機能と、 前記非銀行企業との協業による各サービスの融合、組み
    合わせ、一部変更により新たなサービスを提供する機能
    と、 を行うプログラムであって、コンピュータが実行可能な
    プログラムを記録することを特徴とする記録媒体。
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