JP2002005942A - 検体処理ユニット及び検体処理システム - Google Patents
検体処理ユニット及び検体処理システムInfo
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- G01N2035/0474—Details of actuating means for conveyors or pipettes
- G01N2035/0482—Transmission
- G01N2035/0484—Belt or chain
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Abstract
(57)【要約】
【課題】(a) システム・レイアウトを簡単に改変して処
理目的に応じた処理システムを構築でき、(b) 設備費が
嵩まず設置スペースも僅かで済み、(c) 無駄なエネルギ
ー消費を省ける検体処理ユニット及び検体処理システム
を提供。 【解決手段】本発明の検体処理ユニットは、平行に設け
られた左右両側面A,B を有すると共に、設定された高さ
レベルH において前記左右両側面A,B に直交しかつ水平
な検体操作面 Eを有するユニット筐体11と、前記左右両
側面A,B の少なくとも一方に搬入出端 Pを臨ませた状態
で前記検体操作面 E上に配設され、且つ設定されたレー
ン構造を有する検体搬入出レーン12と、前記ユニット筐
体11内に搬入された検体に対し、所定の検体処理を施し
たのち前記検体搬入出レーン12を介して搬出するように
設けられた、単独運転が可能な検体処理ユニット本体13
と、を備えたことを主たる特徴としている。
理目的に応じた処理システムを構築でき、(b) 設備費が
嵩まず設置スペースも僅かで済み、(c) 無駄なエネルギ
ー消費を省ける検体処理ユニット及び検体処理システム
を提供。 【解決手段】本発明の検体処理ユニットは、平行に設け
られた左右両側面A,B を有すると共に、設定された高さ
レベルH において前記左右両側面A,B に直交しかつ水平
な検体操作面 Eを有するユニット筐体11と、前記左右両
側面A,B の少なくとも一方に搬入出端 Pを臨ませた状態
で前記検体操作面 E上に配設され、且つ設定されたレー
ン構造を有する検体搬入出レーン12と、前記ユニット筐
体11内に搬入された検体に対し、所定の検体処理を施し
たのち前記検体搬入出レーン12を介して搬出するように
設けられた、単独運転が可能な検体処理ユニット本体13
と、を備えたことを主たる特徴としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば血液等の検
体についてサンプリング、スライド標本作成等を行なう
ための検体処理ユニット及び検体処理システムに関す
る。
体についてサンプリング、スライド標本作成等を行なう
ための検体処理ユニット及び検体処理システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の検体処理システムでは、
処理すべき検体(例えば血液等)の処理目的に応じて、
それぞれ専用の処理システムを構築したものとなってい
る。従って上記従来の検体処理システムでは、処理目的
が多少でも異なる場合には、別の処理システムを構築す
る必要があり、一つの検体処理システムで他の処理目的
の検体処理を代行することはできない。
処理すべき検体(例えば血液等)の処理目的に応じて、
それぞれ専用の処理システムを構築したものとなってい
る。従って上記従来の検体処理システムでは、処理目的
が多少でも異なる場合には、別の処理システムを構築す
る必要があり、一つの検体処理システムで他の処理目的
の検体処理を代行することはできない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、従来の検
体処理システムでは、処理目的に応じてそれぞれ専用の
処理システムを構築するものとなっているため、処理目
的数に相当する台数だけ専用の検体処理システムを備え
る必要がある。従って処理目的が多種類に亙る場合に
は、設備費が嵩む上、広い設置スペースを必要とする。
体処理システムでは、処理目的に応じてそれぞれ専用の
処理システムを構築するものとなっているため、処理目
的数に相当する台数だけ専用の検体処理システムを備え
る必要がある。従って処理目的が多種類に亙る場合に
は、設備費が嵩む上、広い設置スペースを必要とする。
【0004】また上記従来の検体処理システムでは、一
つの処理工程のみの検体処理を行ないたい場合であって
も、その一つの処理工程を遂行するための処理機構部の
みを作動状態となすことができず、システム全体を動作
させる必要がある。このためエネルギーを無駄に消費す
る欠点があった。
つの処理工程のみの検体処理を行ないたい場合であって
も、その一つの処理工程を遂行するための処理機構部の
みを作動状態となすことができず、システム全体を動作
させる必要がある。このためエネルギーを無駄に消費す
る欠点があった。
【0005】本発明の目的は、下記のような利点をもつ
検体処理ユニットおよび検体処理システムを提供するこ
とにある。
検体処理ユニットおよび検体処理システムを提供するこ
とにある。
【0006】(a) システム・レイアウトを簡単に改変で
き、処理目的に応じた処理システム(単一の検体処理ユ
ニットのみの場合も含む)を簡単に構築できる。
き、処理目的に応じた処理システム(単一の検体処理ユ
ニットのみの場合も含む)を簡単に構築できる。
【0007】(b) 設備費が嵩まず、設置スペースも僅か
で済む。
で済む。
【0008】(c) 無駄なエネルギー消費を省くことがで
きる。
きる。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し目的を
達成するために、本発明の検体処理ユニットおよび検体
処理システムは下記の如く構成されている。
達成するために、本発明の検体処理ユニットおよび検体
処理システムは下記の如く構成されている。
【0010】(1)本発明の検体処理ユニットは、平行
に設けられた左右両側面(A,B) を有すると共に、設定さ
れた高さレベル(H) において前記左右両側面(A,B) に直
交しかつ水平な検体操作面(E) を有するユニット筐体(1
1)と、このユニット筐体(11)における前記左右両側面
(A,B) の少なくとも一方に、搬入出端(P) を臨ませた状
態で前記検体操作面(E) 上に配設され、且つ設定された
レーン構造(レーン形状,レーン寸法,レーン配設位置
等)を有する検体搬入出レーン(12)と、この検体搬入出
レーン(12)を介して前記ユニット筐体(11)内に搬入され
た検体に対し、所定の検体処理を施したのち、前記検体
搬入出レーン(12)を介して搬出するように設けられた、
単独運転が可能な検体処理ユニット本体(13)と、を備え
たことを特徴としている。
に設けられた左右両側面(A,B) を有すると共に、設定さ
れた高さレベル(H) において前記左右両側面(A,B) に直
交しかつ水平な検体操作面(E) を有するユニット筐体(1
1)と、このユニット筐体(11)における前記左右両側面
(A,B) の少なくとも一方に、搬入出端(P) を臨ませた状
態で前記検体操作面(E) 上に配設され、且つ設定された
レーン構造(レーン形状,レーン寸法,レーン配設位置
等)を有する検体搬入出レーン(12)と、この検体搬入出
レーン(12)を介して前記ユニット筐体(11)内に搬入され
た検体に対し、所定の検体処理を施したのち、前記検体
搬入出レーン(12)を介して搬出するように設けられた、
単独運転が可能な検体処理ユニット本体(13)と、を備え
たことを特徴としている。
【0011】(2)本発明の検体処理ユニットは、前記
(1)に記載の検体処理ユニットであって、前記ユニッ
ト筐体(11)は、前記左右両側面(A,B)に直交し、且つ互
いに平行に設けられた前後両側面(C,D) を、更に有して
いることを特徴としている。
(1)に記載の検体処理ユニットであって、前記ユニッ
ト筐体(11)は、前記左右両側面(A,B)に直交し、且つ互
いに平行に設けられた前後両側面(C,D) を、更に有して
いることを特徴としている。
【0012】(3)本発明の検体処理システムは、前記
(1)に記載の検体処理ユニットを複数用い、これら複
数の検体処理ユニット(1,2,3, …8)を、処理目的に応じ
た態様にレイアウトし、且つ隣接する前記検体処理ユニ
ットどうしの左右両側面(A,B)を相互に密接させて連結
すると共に、上記複数の検体処理ユニット(1,2,3, …8)
を単一の駆動制御系(9) によって関連動作させるように
したことを特徴としている。
(1)に記載の検体処理ユニットを複数用い、これら複
数の検体処理ユニット(1,2,3, …8)を、処理目的に応じ
た態様にレイアウトし、且つ隣接する前記検体処理ユニ
ットどうしの左右両側面(A,B)を相互に密接させて連結
すると共に、上記複数の検体処理ユニット(1,2,3, …8)
を単一の駆動制御系(9) によって関連動作させるように
したことを特徴としている。
【0013】(4)本発明の検体処理システムは、前記
(3)に記載の検体処理システムであって、前記隣接す
る前記検体処理ユニットどうしの左右両側面(A,B) を相
互に密接させて連結する手段は、機械式連結機構,マグ
ネット式連結機構の少なくとも一つを含む着脱自在型の
連結機構(20)であることを特徴としている。
(3)に記載の検体処理システムであって、前記隣接す
る前記検体処理ユニットどうしの左右両側面(A,B) を相
互に密接させて連結する手段は、機械式連結機構,マグ
ネット式連結機構の少なくとも一つを含む着脱自在型の
連結機構(20)であることを特徴としている。
【0014】(5)本発明の検体処理システムは、前記
(3)に記載の検体処理システムであって、前記単一の
駆動制御系(9) は、前記検体処理ユニットに連結可能な
如く設けられた駆動制御ユニット(9,9a,9b) であること
を特徴としている。
(3)に記載の検体処理システムであって、前記単一の
駆動制御系(9) は、前記検体処理ユニットに連結可能な
如く設けられた駆動制御ユニット(9,9a,9b) であること
を特徴としている。
【0015】
【発明の実施の形態】(一実施形態) 「構成」図1は本発明の一実施形態に係る検体処理シス
テムのレイアウト状態を示す図である。図2は同検体処
理システムを構成する検体処理ユニットの構成を示す図
で、(a)は上記システムから分離して取り出した三つ
の検体処理ユニットの外観を示す斜視図、(b)は隣接
する検体処理ユニット相互間を連結するための連結機構
の一例を示す側面図である。
テムのレイアウト状態を示す図である。図2は同検体処
理システムを構成する検体処理ユニットの構成を示す図
で、(a)は上記システムから分離して取り出した三つ
の検体処理ユニットの外観を示す斜視図、(b)は隣接
する検体処理ユニット相互間を連結するための連結機構
の一例を示す側面図である。
【0016】図1および図2において1〜8はそれぞれ
本発明の検体処理ユニットである。これら検体処理ユニ
ット1〜8の各々は、ユニット筐体11と、検体搬入出
レーン12と、検体処理ユニット本体13とを備えてい
る。
本発明の検体処理ユニットである。これら検体処理ユニ
ット1〜8の各々は、ユニット筐体11と、検体搬入出
レーン12と、検体処理ユニット本体13とを備えてい
る。
【0017】ユニット筐体11は、平行に設けられた左
右両側面A,Bと、これらに直交して配置され、且つ平
行に設けられた前後両側面C,Dとを有している。そし
て設定された一定の高さレベルHにおいて、前記左右両
側面A,Bに対して直交し且つ水平に設けられた検体操
作面Eを有している。
右両側面A,Bと、これらに直交して配置され、且つ平
行に設けられた前後両側面C,Dとを有している。そし
て設定された一定の高さレベルHにおいて、前記左右両
側面A,Bに対して直交し且つ水平に設けられた検体操
作面Eを有している。
【0018】なお本実施形態におけるユニット筐体11
は、特定値に設定された奥行き寸法Lを有している。ユ
ニット筐体11の幅寸法Wは、ユニット毎にW1,W
2,W3…という具合に異なっている。だだし本実施形
態における検体処理ユニット1と2の幅寸法W1とW2
は同じになっている。
は、特定値に設定された奥行き寸法Lを有している。ユ
ニット筐体11の幅寸法Wは、ユニット毎にW1,W
2,W3…という具合に異なっている。だだし本実施形
態における検体処理ユニット1と2の幅寸法W1とW2
は同じになっている。
【0019】検体搬入出レーン12は、前記ユニット筐
体11の左右両側面A,Bの少なくとも一方に搬入出端
Pを臨ませた状態で前記検体操作面E上に配設されてい
る。この検体搬入出レーン12は、予め設定された一定
のレーン構造(レーン形状,レーン寸法,レーン配設位
置等)を有している。
体11の左右両側面A,Bの少なくとも一方に搬入出端
Pを臨ませた状態で前記検体操作面E上に配設されてい
る。この検体搬入出レーン12は、予め設定された一定
のレーン構造(レーン形状,レーン寸法,レーン配設位
置等)を有している。
【0020】検体処理ユニット本体13は、ユニット本
体単体でも単独運転が可能な如く構成されており、検体
搬入出レーン12を介してユニット筐体11内に搬入さ
れた検体に対し所定の検体処理を施したのち、検体搬入
出レーン12を介して搬出するように設けられている。
体単体でも単独運転が可能な如く構成されており、検体
搬入出レーン12を介してユニット筐体11内に搬入さ
れた検体に対し所定の検体処理を施したのち、検体搬入
出レーン12を介して搬出するように設けられている。
【0021】各検体処理ユニット1〜8のユニット筐体
11における左右両側面A,Bあるいは前後両側面C,
Dには、隣接する前記検体処理ユニットどうしの左右両
側面を相互に密接させて連結するための連結機構20が
設けられている。この連結機構20としては、機械的に
結合可能な機械式連結機構や磁気的に吸着可能なマグネ
ット式連結機構等の着脱自在型の連結機構が用いられ
る。
11における左右両側面A,Bあるいは前後両側面C,
Dには、隣接する前記検体処理ユニットどうしの左右両
側面を相互に密接させて連結するための連結機構20が
設けられている。この連結機構20としては、機械的に
結合可能な機械式連結機構や磁気的に吸着可能なマグネ
ット式連結機構等の着脱自在型の連結機構が用いられ
る。
【0022】図2の(b)は機械式連結機構の一例を示
す図である。図2の(b)に示す機械式連結機構20
は、連結レバー23の一端23aが一方の検体処理ユニ
ット例えばユニット1に設けられた軸支ピン21によっ
て回転自在に軸支されており、他端部位23bに設けた
係合凹部23cが、他方の検体処理ユニット例えばユニ
ット2に設けられた係止ピン22に対し、着脱自在に係
合するように形成されている。23dはレバー操作用の
つまみである。
す図である。図2の(b)に示す機械式連結機構20
は、連結レバー23の一端23aが一方の検体処理ユニ
ット例えばユニット1に設けられた軸支ピン21によっ
て回転自在に軸支されており、他端部位23bに設けた
係合凹部23cが、他方の検体処理ユニット例えばユニ
ット2に設けられた係止ピン22に対し、着脱自在に係
合するように形成されている。23dはレバー操作用の
つまみである。
【0023】本実施形態における検体処理システムで
は、それぞれ単独運転可能な検体処理ユニット1〜8が
処理目的に応じた態様にレイアウトされ、且つ上記のよ
うに連結機構20を介して互いに連結されている。この
ように連結された状態においては、各ユニット1〜8に
おける検体搬入出レーン12の各搬入出端Pが互いに連
結し合い、システム全体のレーンが一つに繋がった状態
となる。以下、この検体処理システムにおける各検体処
理ユニット1〜8の具体例を示す。
は、それぞれ単独運転可能な検体処理ユニット1〜8が
処理目的に応じた態様にレイアウトされ、且つ上記のよ
うに連結機構20を介して互いに連結されている。この
ように連結された状態においては、各ユニット1〜8に
おける検体搬入出レーン12の各搬入出端Pが互いに連
結し合い、システム全体のレーンが一つに繋がった状態
となる。以下、この検体処理システムにおける各検体処
理ユニット1〜8の具体例を示す。
【0024】図1において、1はストック・ユニット、
2はスタート・ユニット、3はCLAコントロール・ユ
ニットである。4はヘマトロジー・アナライザー本体、
5はヘマトロジー・アナライザー補助機、6はヘマトロ
ジー・アナライザー本体、7はヘマトロジー・アナライ
ザー補助機である。そして、8はスライド標本メーカで
ある。
2はスタート・ユニット、3はCLAコントロール・ユ
ニットである。4はヘマトロジー・アナライザー本体、
5はヘマトロジー・アナライザー補助機、6はヘマトロ
ジー・アナライザー本体、7はヘマトロジー・アナライ
ザー補助機である。そして、8はスライド標本メーカで
ある。
【0025】ストック・ユニット1は、例えば200検
体を同時にセットし、かつストックすることが可能とな
っている。またストック・ユニット1は、目的又は種別
ごとに仕分けして収納することも可能となっている。さ
らにストック・ユニット1には自動ラック上昇機能が付
設されており、検体用ラックの出し入れが容易にできる
フレンドリー設計となっている。またシステム動作中に
オペレータが誤って手を入れたような場合、ユニットの
動作を自動停止させてオペレータを安全に保護するため
の緊急停止機構が付いている。なお必要に応じてユニッ
トを増設することが可能となっている。
体を同時にセットし、かつストックすることが可能とな
っている。またストック・ユニット1は、目的又は種別
ごとに仕分けして収納することも可能となっている。さ
らにストック・ユニット1には自動ラック上昇機能が付
設されており、検体用ラックの出し入れが容易にできる
フレンドリー設計となっている。またシステム動作中に
オペレータが誤って手を入れたような場合、ユニットの
動作を自動停止させてオペレータを安全に保護するため
の緊急停止機構が付いている。なお必要に応じてユニッ
トを増設することが可能となっている。
【0026】スタート・ユニット2は、前記ストック・
ユニット1と同様に、例えば200検体を同時にセット
することが可能となっている。またラック自動搬入スタ
ート(多数検体用)とマニュアル搬入スタート(緊急/
少数検体用)とが選択的に行なえるものとなっている。
さらに前記ストック・ユニット1と同様に、自動ラック
上昇機能および緊急停止機能付きであり、ユニット増設
も可能となっている。そして任意の検体用ラックから検
体測定を開始可能な如く構成されている。
ユニット1と同様に、例えば200検体を同時にセット
することが可能となっている。またラック自動搬入スタ
ート(多数検体用)とマニュアル搬入スタート(緊急/
少数検体用)とが選択的に行なえるものとなっている。
さらに前記ストック・ユニット1と同様に、自動ラック
上昇機能および緊急停止機能付きであり、ユニット増設
も可能となっている。そして任意の検体用ラックから検
体測定を開始可能な如く構成されている。
【0027】CLAコントロール・ユニット3は、検体
及びシステムの状況を表示してモニタリングすることが
可能で、システム全体を監視できるものとなっている。
またこのユニット3は指定検体の取り出し指示を与える
ことが可能である。さらに指定検体を各装置へ個別に移
動させることが可能となっている。また上記以外に、自
動再検査運用、前記ストック・ユニット1のアドレス管
理、各ユニット間の接続(オンライン運用)及び切り離
し(オフライン運用)指示、ホストコンピュータからの
オーダー情報に基づく検体の指定装置への移動指示、な
どを行なえるものとなっている。
及びシステムの状況を表示してモニタリングすることが
可能で、システム全体を監視できるものとなっている。
またこのユニット3は指定検体の取り出し指示を与える
ことが可能である。さらに指定検体を各装置へ個別に移
動させることが可能となっている。また上記以外に、自
動再検査運用、前記ストック・ユニット1のアドレス管
理、各ユニット間の接続(オンライン運用)及び切り離
し(オフライン運用)指示、ホストコンピュータからの
オーダー情報に基づく検体の指定装置への移動指示、な
どを行なえるものとなっている。
【0028】ヘマトロジー・アナライザー(血液学分析
装置)本体4は、ヘマトロジー・アナライザーのオリジ
ナル運用が可能である。即ち、CLAモード運用(95
検体/時最大:CBC+Diffモード)、プライマリー・モー
ド運用(110検体/時最大:CBC+Diffモード)、セカ
ンダリー・モード運用(CLAモード運用中、いつでも
セカンダリー・モード運用が可能)等を行なえるものと
なっている。また検体の数に応じてユニットの増設が可
能となっている。また試薬(前面部)およびコンプレッ
サ(背面部)をユニット内に収納することができる。さ
らにアスピレーション・エラー検体発生時において、直
ちにその検体を検出して他と分離し、仕分けることが可
能となっている。即ち、凝固の疑いがある検体、検体量
が規定量より少ない検体、極度のHgb 低値検体等は、直
ちに検知され分離して仕分けされる。オペレーターはこ
の時点で適切な指示を与えることが可能である。
装置)本体4は、ヘマトロジー・アナライザーのオリジ
ナル運用が可能である。即ち、CLAモード運用(95
検体/時最大:CBC+Diffモード)、プライマリー・モー
ド運用(110検体/時最大:CBC+Diffモード)、セカ
ンダリー・モード運用(CLAモード運用中、いつでも
セカンダリー・モード運用が可能)等を行なえるものと
なっている。また検体の数に応じてユニットの増設が可
能となっている。また試薬(前面部)およびコンプレッ
サ(背面部)をユニット内に収納することができる。さ
らにアスピレーション・エラー検体発生時において、直
ちにその検体を検出して他と分離し、仕分けることが可
能となっている。即ち、凝固の疑いがある検体、検体量
が規定量より少ない検体、極度のHgb 低値検体等は、直
ちに検知され分離して仕分けされる。オペレーターはこ
の時点で適切な指示を与えることが可能である。
【0029】ヘマトロジー・アナライザー補助機5は、
キーボード、マウス等をコンパクトに収納可能となって
いる。
キーボード、マウス等をコンパクトに収納可能となって
いる。
【0030】ヘマトロジー・アナライザー本体6は、前
記ヘマトロジー・アナライザー本体4と同じである。
記ヘマトロジー・アナライザー本体4と同じである。
【0031】ヘマトロジー・アナライザー補助機7は、
前記ヘマトロジー・アナライザー補助機5と同じであ
る。
前記ヘマトロジー・アナライザー補助機5と同じであ
る。
【0032】スライド標本メーカ8は、リアルタイムで
スライド標本を作製することが可能である。また遠心塗
抹方式を採用することにより均一な標本作製が可能とな
っている。またヘマトロジー・アナライザーの測定結果
に基づいて、標本作製条件を自動的に選択可能である。
さらに自動血液像分析装置とのオンライン接続が可能と
なっている。さらにユニットの接続運用(オンライン運
用)と、切り離し運用(オフライン運用)とが可能であ
る。
スライド標本を作製することが可能である。また遠心塗
抹方式を採用することにより均一な標本作製が可能とな
っている。またヘマトロジー・アナライザーの測定結果
に基づいて、標本作製条件を自動的に選択可能である。
さらに自動血液像分析装置とのオンライン接続が可能と
なっている。さらにユニットの接続運用(オンライン運
用)と、切り離し運用(オフライン運用)とが可能であ
る。
【0033】検体処理ユニット1〜8に連なっている駆
動制御ユニット9は、本発明でいう検体処理ユニットで
はないが、上記複数の検体処理ユニット1〜8に連結さ
れ、且つ上記検体処理ユニット1〜8を相互に関連動作
させる単一の駆動制御系である。この駆動制御ユニット
9はエアー式駆動部9aと制御部9bとからなってい
る。エアー式駆動部9aは、エアー・コンプレッサー、
エアー・ドライヤー、エアー・タンクなどを備えてお
り、前述した各ユニット1〜8に対し、エアー配管10
aを介してシステム駆動に必要な圧縮空気を供給可能と
なっている。また制御部9bは、上記エアー式駆動部9
aによる検体処理ユニット1〜8への圧縮空気の供給等
に関し、信号ライン10bを介してシーケンス制御その
他の総合的な電気制御を行なうものとなっている。
動制御ユニット9は、本発明でいう検体処理ユニットで
はないが、上記複数の検体処理ユニット1〜8に連結さ
れ、且つ上記検体処理ユニット1〜8を相互に関連動作
させる単一の駆動制御系である。この駆動制御ユニット
9はエアー式駆動部9aと制御部9bとからなってい
る。エアー式駆動部9aは、エアー・コンプレッサー、
エアー・ドライヤー、エアー・タンクなどを備えてお
り、前述した各ユニット1〜8に対し、エアー配管10
aを介してシステム駆動に必要な圧縮空気を供給可能と
なっている。また制御部9bは、上記エアー式駆動部9
aによる検体処理ユニット1〜8への圧縮空気の供給等
に関し、信号ライン10bを介してシーケンス制御その
他の総合的な電気制御を行なうものとなっている。
【0034】「動作」 a.ストック・ユニット1において、ラックに検体入り
試験管(不図示)がセットされ、これがスタート・ユニ
ット2に移される。
試験管(不図示)がセットされ、これがスタート・ユニ
ット2に移される。
【0035】b.スタート・ユニット2のスタートボタ
ン(不図示)が押されると、検体入り試験管が操作アー
ム(不図示)によりレーン12に載せられる。その結
果、検体入り試験管がレーン上のベルトコンベア(不図
示)により搬送されていく。
ン(不図示)が押されると、検体入り試験管が操作アー
ム(不図示)によりレーン12に載せられる。その結
果、検体入り試験管がレーン上のベルトコンベア(不図
示)により搬送されていく。
【0036】c.搬送されつつある検体入り試験管に貼
られているバーコードが、CLAコントロール・ユニッ
ト3のバーコードリーダー(不図示)により読み込まれ
る。バーコードエラーが検知されると、当該エラー検知
された検体入り試験管は引き込みレーン12Vに搬出さ
れ、正常なものは本レーン12Wを直進する。
られているバーコードが、CLAコントロール・ユニッ
ト3のバーコードリーダー(不図示)により読み込まれ
る。バーコードエラーが検知されると、当該エラー検知
された検体入り試験管は引き込みレーン12Vに搬出さ
れ、正常なものは本レーン12Wを直進する。
【0037】d.ヘマトロジー・アナライザー本体4に
到着した検体入り試験管のバーコードは、ヘマトロジー
・アナライザー本体4のバーコードリーダー(不図示)
により読み取られる。ここで検査依頼があれば、複数の
検体入り試験管は渋滞、オフライン運用などを考慮して
均等に振り分けられ、引き込みレーン12Vに導かれた
後、サンプリングが行なわれる。また、ヘマトロジー・
アナライザー本体4が満杯の時に検査依頼が来た場合に
は、このヘマトロジー・アナライザー本体4を素通りさ
せてストック・ユニット1に一時退避させ、一定時間後
において自動的に本レーン12W上に戻される。
到着した検体入り試験管のバーコードは、ヘマトロジー
・アナライザー本体4のバーコードリーダー(不図示)
により読み取られる。ここで検査依頼があれば、複数の
検体入り試験管は渋滞、オフライン運用などを考慮して
均等に振り分けられ、引き込みレーン12Vに導かれた
後、サンプリングが行なわれる。また、ヘマトロジー・
アナライザー本体4が満杯の時に検査依頼が来た場合に
は、このヘマトロジー・アナライザー本体4を素通りさ
せてストック・ユニット1に一時退避させ、一定時間後
において自動的に本レーン12W上に戻される。
【0038】e.ヘマトロジー・アナライザー補助機5
に到着した検体入り試験管は、バーコードを読みとられ
る。
に到着した検体入り試験管は、バーコードを読みとられ
る。
【0039】f.ヘマトロジー・アナライザー本体6で
は、前記ヘマトロジー・アナライザー本体4と同じ動作
が行なわれる。
は、前記ヘマトロジー・アナライザー本体4と同じ動作
が行なわれる。
【0040】g.ヘマトロジー・アナライザー補助機7
では、前記ヘマトロジー・アナライザー補助機5と同じ
動作が行なわれる。
では、前記ヘマトロジー・アナライザー補助機5と同じ
動作が行なわれる。
【0041】ここで検査依頼がある場合には、スライド
標本メーカ8に移される。検査依頼がない場合には検体
入り試験管は戻りレーンに載せられ、ストック・ユニッ
ト1に戻される。
標本メーカ8に移される。検査依頼がない場合には検体
入り試験管は戻りレーンに載せられ、ストック・ユニッ
ト1に戻される。
【0042】また、スライド標本メーカ8が満杯の時に
検査依頼が来た場合には、このスライド標本メーカ8を
素通りさせてストック・ユニット1に一時待機させ、一
定時間後において自動的に本レーン12W上に戻され
る。
検査依頼が来た場合には、このスライド標本メーカ8を
素通りさせてストック・ユニット1に一時待機させ、一
定時間後において自動的に本レーン12W上に戻され
る。
【0043】h.本レーン12Wに戻された検体入り試
験管は、ユニット3の戻りレーン12Vに来た時点でバ
ーコードを読み込み、再検査の依頼あるいは引き込みレ
ーンやスライド標本メーカ8が満杯で搬入されなかった
検体の行き先が開いている場合などは、本レーン12W
に戻され、一連の動作が繰り返される。
験管は、ユニット3の戻りレーン12Vに来た時点でバ
ーコードを読み込み、再検査の依頼あるいは引き込みレ
ーンやスライド標本メーカ8が満杯で搬入されなかった
検体の行き先が開いている場合などは、本レーン12W
に戻され、一連の動作が繰り返される。
【0044】g.ユニット1に対して送り出された検体
も、再検査の依頼があればアームによりレーン上に戻さ
れ一連の動作が繰り返される。
も、再検査の依頼があればアームによりレーン上に戻さ
れ一連の動作が繰り返される。
【0045】「利点」 (1)システム・レイアウトを簡単に変更可能である。
【0046】ユニット筐体11の左右両側面A,B及び
前後両側面C,Dが、それぞれ平行に設けられており、
且つ互いに直交して配設されている。そして、ユニット
筐体11の奥行き寸法L、及び検体搬入出レーン12が
配設されている検体操作面Eの高さレベルH、がいずれ
も全検体処理ユニット間で統一されている。このため直
線タイプ、L字タイプ、U字タイプなど、設置スペース
の状況に合わせてレイアウトの態様を変更することが可
能である。また凝固分析装置、ヘモグロビンAIC分析装
置、前処理ユニット類等、標準ユニット以外のユニット
を接続することも可能である。また多種の採血管を同時
に取り扱える仕分けレーンとの接続運用が可能であり、
生化学、免疫システムとの連動運用も可能である。さら
にシステム化の規模に合わせてユニットを増設すること
が可能である。
前後両側面C,Dが、それぞれ平行に設けられており、
且つ互いに直交して配設されている。そして、ユニット
筐体11の奥行き寸法L、及び検体搬入出レーン12が
配設されている検体操作面Eの高さレベルH、がいずれ
も全検体処理ユニット間で統一されている。このため直
線タイプ、L字タイプ、U字タイプなど、設置スペース
の状況に合わせてレイアウトの態様を変更することが可
能である。また凝固分析装置、ヘモグロビンAIC分析装
置、前処理ユニット類等、標準ユニット以外のユニット
を接続することも可能である。また多種の採血管を同時
に取り扱える仕分けレーンとの接続運用が可能であり、
生化学、免疫システムとの連動運用も可能である。さら
にシステム化の規模に合わせてユニットを増設すること
が可能である。
【0047】(2)検体移動方向の選択が可能である。
【0048】測定すべき検体を、検体搬入出レーン12
の右方向へから左方向へ、または左方向から右方向へと
移動させることが可能である。
の右方向へから左方向へ、または左方向から右方向へと
移動させることが可能である。
【0049】(3)単一検体の搬送が可能である。
【0050】単一検体を目的地へ直接移動させ、リアル
タイムで検体処理することが可能である。
タイムで検体処理することが可能である。
【0051】(4)検体処理ユニットの単独運転が可能
である。
である。
【0052】ヘマトロジー・アナライザー本体4やスラ
イド標本メーカ8など、必要とする各ユニットを単独で
運転することが可能である。従って特定のユニットを作
動させる際に、不要なユニットをも同時に作動させてし
まうという不具合がなく、無駄なエネルギー消費を省く
ことができる。
イド標本メーカ8など、必要とする各ユニットを単独で
運転することが可能である。従って特定のユニットを作
動させる際に、不要なユニットをも同時に作動させてし
まうという不具合がなく、無駄なエネルギー消費を省く
ことができる。
【0053】(5)未測定検体を再搬送することが可能
である。
である。
【0054】未測定検体の再搬送指示プログラムを装備
しているので、一旦スタートさせた検体が偶発的に検体
処理ユニット内に取り込めなかったような場合、当該検
体を再度自動的に指定されたユニットヘ再搬送すること
が可能である。
しているので、一旦スタートさせた検体が偶発的に検体
処理ユニット内に取り込めなかったような場合、当該検
体を再度自動的に指定されたユニットヘ再搬送すること
が可能である。
【0055】
【発明の効果】本発明によれば、下記のような利点を持
つ検体処理ユニット及び検体処理システムを提供でき
る。
つ検体処理ユニット及び検体処理システムを提供でき
る。
【0056】(a) 規格を統一化した検体搬入出レーンを
備えた単独運転可能な検体処理ユニットを、互いに連結
して使用可能な如く設けられているので、システム・レ
イアウトを簡単に改変でき、処理目的に応じた処理シス
テム(単一の検体処理ユニットの場合も含む)を簡単に
構築できる。
備えた単独運転可能な検体処理ユニットを、互いに連結
して使用可能な如く設けられているので、システム・レ
イアウトを簡単に改変でき、処理目的に応じた処理シス
テム(単一の検体処理ユニットの場合も含む)を簡単に
構築できる。
【0057】(b) 処理目的に応じた専用の処理システム
を構築する必要がないため、設備費が嵩まず、設置スペ
ースも僅かで済む。
を構築する必要がないため、設備費が嵩まず、設置スペ
ースも僅かで済む。
【0058】(c) 必要な処理工程に適合する検体処理ユ
ニットのみを選択して動作させ得るので、無駄なエネル
ギー消費を省くことができる。
ニットのみを選択して動作させ得るので、無駄なエネル
ギー消費を省くことができる。
【図1】本発明の第1実施形態に係る検体処理システム
のレイアウトを示す上面図。
のレイアウトを示す上面図。
【図2】本発明の第1実施形態に係る検体処理ユニット
の構成を示す図で、(a)は検体処理システムから分離
して取り出した三つの検体処理ユニットの外観を示す斜
視図、(b)は隣接する検体処理ユニット相互間を連結
するための連結機構の一例を示す側面図。
の構成を示す図で、(a)は検体処理システムから分離
して取り出した三つの検体処理ユニットの外観を示す斜
視図、(b)は隣接する検体処理ユニット相互間を連結
するための連結機構の一例を示す側面図。
1〜8…検体処理ユニット 9…駆動制御ユニット 11…ユニット筐体 12…検体搬入出レーン 13…検体処理ユニット本体 A,B…平行に設けられた左右両側面 C,D…平行に設けられた前後両側面 H…高さレベル E…検体操作面 L…奥行き寸法 W(W1,W2,W3)…幅寸法 P…搬入出端
Claims (5)
- 【請求項1】平行に設けられた左右両側面を有すると共
に、設定された高さレベルにおいて前記左右両側面に直
交しかつ水平な検体操作面を有するユニット筐体と、 このユニット筐体の前記左右両側面の少なくとも一方に
搬入出端を臨ませた状態で前記検体操作面上に配設さ
れ、且つ設定されたレーン構造を有する検体搬入出レー
ンと、 この検体搬入出レーンを介して前記ユニット筐体内に搬
入された検体に対し、所定の検体処理を施したのち、前
記検体搬入出レーンを介して搬出するように設けられ
た、単独運転が可能な検体処理ユニット本体と、 を備えたことを特徴とする検体処理ユニット。 - 【請求項2】前記ユニット筐体は、前記左右両側面に直
交し、且つ互いに平行に設けられた前後両側面を、更に
有していることを特徴とする請求項1に記載の検体処理
ユニット。 - 【請求項3】請求項1に記載の検体処理ユニットを複数
用い、これら複数の検体処理ユニットを処理目的に応じ
た態様にレイアウトし、且つ隣接する前記検体処理ユニ
ットどうしの左右両側面を相互に密接させて連結すると
共に、上記複数の検体処理ユニットを単一の駆動制御系
によって関連動作させるようにしたことを特徴とする検
体処理システム。 - 【請求項4】前記隣接する前記検体処理ユニットどうし
の左右両側面を相互に密接させて連結する手段は、機械
式連結機構,マグネット式連結機構の少なくとも一つを
含む着脱自在型の連結機構であることを特徴とする請求
項3に記載の検体処理システム。 - 【請求項5】前記単一の駆動制御系は、前記検体処理ユ
ニットに連結可能な如く設けられた駆動制御ユニットで
あることを特徴とする請求項3に記載の検体処理システ
ム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000189659A JP2002005942A (ja) | 2000-06-23 | 2000-06-23 | 検体処理ユニット及び検体処理システム |
| US09/878,357 US6898296B2 (en) | 2000-06-23 | 2001-06-12 | Specimen processing system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000189659A JP2002005942A (ja) | 2000-06-23 | 2000-06-23 | 検体処理ユニット及び検体処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002005942A true JP2002005942A (ja) | 2002-01-09 |
Family
ID=18689263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000189659A Pending JP2002005942A (ja) | 2000-06-23 | 2000-06-23 | 検体処理ユニット及び検体処理システム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6898296B2 (ja) |
| JP (1) | JP2002005942A (ja) |
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