[go: up one dir, main page]

JP2002003514A - テトラフルオロエチレン・パーフルオロ(アルキルビニルエーテル)共重合体の製造方法 - Google Patents

テトラフルオロエチレン・パーフルオロ(アルキルビニルエーテル)共重合体の製造方法

Info

Publication number
JP2002003514A
JP2002003514A JP2000182615A JP2000182615A JP2002003514A JP 2002003514 A JP2002003514 A JP 2002003514A JP 2000182615 A JP2000182615 A JP 2000182615A JP 2000182615 A JP2000182615 A JP 2000182615A JP 2002003514 A JP2002003514 A JP 2002003514A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vinyl ether
perfluoro
polymerization
tfe
tetrafluoroethylene
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000182615A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiko Iwasaki
孝彦 岩崎
Masahiro Kino
正博 木野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chemours Mitsui Fluoroproducts Co Ltd
Original Assignee
Du Pont Mitsui Fluorochemicals Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Du Pont Mitsui Fluorochemicals Co Ltd filed Critical Du Pont Mitsui Fluorochemicals Co Ltd
Priority to JP2000182615A priority Critical patent/JP2002003514A/ja
Priority to US09/881,220 priority patent/US6586546B2/en
Priority to PCT/US2001/019571 priority patent/WO2001098384A2/en
Priority to EP01950336A priority patent/EP1339757B1/en
Priority to DE60118957T priority patent/DE60118957T2/de
Priority to CNB01811427XA priority patent/CN1294154C/zh
Publication of JP2002003514A publication Critical patent/JP2002003514A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F216/00Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an alcohol, ether, aldehydo, ketonic, acetal or ketal radical
    • C08F216/12Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an alcohol, ether, aldehydo, ketonic, acetal or ketal radical by an ether radical
    • C08F216/14Monomers containing only one unsaturated aliphatic radical
    • C08F216/1408Monomers containing halogen
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F214/00Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen
    • C08F214/18Monomers containing fluorine
    • C08F214/26Tetrafluoroethene
    • C08F214/262Tetrafluoroethene with fluorinated vinyl ethers

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 テトラフルオロエチレン・パーフルオロアル
キルビニルエーテル共重合体(PFA)の製造方法にお
いて、テトラフルオロエチレン(TFE)モノマーの単
独重合体の生成を制御し、重合体中にTFEが均一に存
在し、分子量分布が小さく、フレックスライフ等の機械
的性質の優れたPFAの製造法の提供。 【解決手段】 テトラフルオロエチレン(TFE)とパ
ーフルオロ(アルキルビニルエーテル)(PAVE)を
共重合して、PFAを製造する方法において、重合をリ
モネン等のテルペン類の存在下、水性重合媒体中で行な
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、重合体中にパーフ
ルオロ(アルキルビニルエーテル)が均一に存在するテ
トラフルオロエチレン・パーフルオロ(アルキルビニル
エーテル)共重合体の製造方法である。更に詳しくは、
分子量分布が小さく、機械的性質、特にフレックスライ
フに優れたテトラフルオロエチレン・パーフルオロ(ア
ルキルビニルエーテル)共重合体を得ることができる製
造方法に関する。
【従来の技術】
【0002】テトラフルオロエチレン・パーフルオロ
(アルキルビニルエーテル)共重合体(以下、PFAと
いう)は、テトラフルオロエチレン(以下TFEとい
う)とパーフルオロ(アルキルビニルエーテル)(以下
PAVEという)との共重合体であり、TFEの単独重
合体であるポリテトラフロロエチレン(PTFE)と異
なり、熱溶融成形が可能であり、しかも耐熱性,耐蝕
性、耐候性等がPTFE並みの優れた性質を有している
ので、工業用途に広く用いられている。
【0003】PFAは上記TFEとPAVEの2種のモ
ノマーをラジカル重合で共重合させることにより製造さ
れるが、TFEモノマーは反応性が高く、貯蔵,運搬中
等にも重合を起こしやすいことが知られている。一方P
AVEモノマーはTFEモノマーとの共重合に用いられ
る他のモノマー、例えばHFP(ヘキサフルオロプロピ
レン)に比べると著しく反応性が低いため、TFEとP
AVEとの共重合によるPFAの製造方法においては、
TFEモノマー同士で単独重合を起こし,TFEとPA
VEとの均一なランダム共重合体が得られにくく、また
TFEの単独重合は高分子量重合体を生成しやすいとい
う問題があった。
【0004】通常ラジカル重合反応におけるラジカル発
生数は、有機パーオキシド系重合開始剤、酸化還元系重
合開始剤などの注入量によって制御されている。しか
し、気相中に微量の酸素が混入した場合には、それが開
始剤となって気相中でTFEモノマーの単独重合が起こ
り、重合釜内に小さな幾つかのPTFEポリマー塊が生
じてしまう。そのPTFEポリマー塊が集まってより大
きなPTFEポリマー塊に成長すると、設置されている
温度計や攪拌羽根など重合釜を損傷させるおそれもあ
る。
【0005】PFA樹脂の最大の特徴は、PAVEを共
重合させることにより他の殆どのフッ素樹脂においては
不可能とされていた熱溶融加工性を可能にしたことにあ
るが、TFEとPAVEとの共重合においてTFEの高
い反応性のために、分子中にTFE同士の長い重合鎖が
連続するブロック重合体となったり、TFE単独重合に
由来する高分子量で高融点のPTFEが存在する場合
は、PFA本来の目的とする熱流動加工性のよいフッ素
樹脂となりにくい。またPFA樹脂をフィルム成形した
時にしばしば観察される固体状のゲルは、TFEモノマ
ーが均一に分子中に取り込まれずTFE単独重合が先行
した場合に生じる比較的高分子量で高融点のPFAであ
ると考えられている。
【0006】PFAは溶融成形用樹脂であるため、その
溶融粘度で製品分類されるが、溶融粘度が同等でもその
物性は分子量分布により大いに異なる。一般に分子量分
布はMWDI(Molecular Weight Distribution Inde
x)で表され、この数値が1.0に近づくほど分子量分布が
狭く、樹脂重合において均質性が高いとみなすことがで
きるが、TFEの高い反応性に基づく高分子量のPFA
が多量に生成すると、分子量分布の大きい重合体とな
る。高分子量高分子重合体の生成により分子量分布が大
きくなった重合体は、溶融粘度が同等で分子量分布の小
さい重合体に比べると、当然低分子量物が多く存在する
ことを意味している。このような低分子量物が存在する
と、フレックスライフが不良となる等、成形品の耐久性
に大きな影響を及ぼすため、分子量分布の大きい重合体
は溶融粘度が同等であっても、分子量分布の小さいPF
Aに比べて物性が劣る結果となる。
【0007】即ち、PFAの物性は、MFR、PAVE
含量の他にMWDIによって大きく変化する。例えば繰
り返し折り曲げに対する強度を示すフレックスライフと
の関係は、フレックスライフ(回数)を[FL]、PA
VE含量(重量%)を[PAVE]、MFR(g/分)
を[MFR]、分子量分布を[MWDI]とすると、こ
れらの関係は Ln[FL]=B1+B2×Ln[MFR] +B3×Ln[MWDI] +B4×L
n[PAVE] (但しLnは自然対数)の関係式で表すことができるの
で、コモノマーとしてパーフルオロ(アルキルビニルエ
ーテル)(PPVE)を用いた場合の実測値より係数B
1〜B4を算出すると、下記式(1)により示すことがで
きる。式(1)によればMFRを低く、PAVE含量を大
きく、かつMWDIを大きくすることにより、高フレッ
クスライフのPFAが得られることがわかる。 Ln[FL]=11.208−1.695×Ln[MFR]−7.846×Ln[MWDI]+3.648×Ln[PAVE]……(1)
【0008】しかし、このうちMFRはPFAを熱溶融
成形するためには一定の範囲以上のものでなければなら
ず、またPAVE含量もPFAの物性及び経済的理由を
考慮すると、少量のある範囲内に限定せざるを得ない。
そこで、MFR、PAVE含量を固定した場合、物性を
改善するための手段として、MWDIは重要な意義を有
する。例えばPAVE含量=5.5重量%、MFR=5.0g
/10分に固定した場合、フレックスライフとMWDI
は下記式(2)により示され、MWDIの小さな変動がフ
レックスライフに大きな影響を与えることがわかる。 Ln[FL]=14.70−7.846×Ln[MWDI]……(2)
【0009】上記のごとき理由から、PFAの製造に当
たっては、TFEモノマーの単独重合,特に高分子量の
TFE単独重合体の生成を制御し、TFEとPAVEと
ができるだけランダムに配列し、分子量分布の小さな均
一な共重合体を得ることが求められている。
【0010】均一な共重合体を得るための優れた方法と
して、従来フロン-113或いはフロン-114等のクロロフル
オロカーボン(CFC)系溶媒を重合媒体とする溶剤重
合や懸濁重合が行なわれていた。しかし、これらのCF
Cはオゾン層破壊の原因となるので、その使用が規制さ
れることとなったため,CFC以外の重合媒体の使用を
余儀なくされている。それに代わる方法として現在では
水性乳化重合が注目されている。しかし水性乳化重合を
そのまま行なった場合、CFC溶媒中での重合に比べて
均一な共重合体が得られにくいという問題があった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明の発明者は、上
記問題を解決し、分子量分布が狭く均一な共重合体が得
られ、フレックスライフを向上させる重合方法について
検討した結果、テルペン類の存在下でTFEとPAVE
とを水性重合媒体中で共重合させると、重合系に添加さ
れた微量のテルペン類は、重合速度を低下させることな
く、その添加量に比例して分子量分布を狭くし樹脂の均
質性を向上させ、PAVEが均一に存在するPFAを製
造し得ることを見出した。
【0012】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、テル
ペン類の存在下、水性重合媒体中でTFEとPAVEを
共重合させることを特徴とするPFAの製造方法であ
る。また、本発明は、上記の方法によって得られDSCの
融解ピークから得られる半値巾が8.0℃以下である分
子量分布の小さいPFA共重合体を提供する。
【0013】
【発明の実施の形態】
【0014】本発明においてコモノマーとして用いられ
るPAVE(パーフルオロ(アルキルビニルエーテ
ル))はパーフルオロアルコキシトリフルオロエチレン
とも呼ばれ、下記式(3)で示される化合物である。 CF2=CF-0-CnF(2n+1)………(3) 式中 n=1〜10のものが用いられるが、好適なPAV
Eとしては、パーフルオロ(メチルビニルエーテル)
(PMVE)、パーフルオロ(エチルビニルエーテル)
(PEVE)、パーフルオロ(プロピルビニルエーテ
ル)(PPVE)、等を例示することができるが、特に
パーフルオロ(プロピルビニルエーテル)(PPVE)
が好ましい。
【0015】得られるPFAの機械的,熱的性質と熱溶
融成形性とを勘案すると、PFA中のPAVEの含有量
は、0.5〜20モル%が好ましい。
【0016】TFEとPAVEとの共重合において重合
媒体としては、水性重合媒体を用いて乳化重合を行な
う。重合媒体は実質的に水であり、主として純水が用い
られるが、必要に応じて5容量%以下程度の少量の他の
溶媒との混合溶媒であってもよい。クロロフルオロカー
ボン類やヒドロクロロフルオロカーボン類を用いる溶液
重合、あるいは他の溶媒を多量に混合した混合媒体中で
の懸濁重合ではテルペン類の添加効果がない。
【0017】分子量及び分子量分布調節のため、この水
性乳化重合方法においては連鎖移動剤を使用するのが好
ましく、使用される連鎖移動剤としては、特公昭48−
20788号公報で提案されているような水素、メタン
もしくはエタンのごとき気体状連鎖移動剤が有効であ
る。なお上記発明によれば、これらの連鎖移動剤は分子
量分布を狭くする効果もあり、その結果、曲げ寿命が改
善されているが、本発明の水性乳化重合方法において分
子量分布の狭い重合体を得るためには、これらの連鎖移
動剤の添加だけでは不充分であり、テルペン類の添加に
より始めて、分子量分布の狭い実用的に優れたPFAが
得られる。
【0018】重合開始剤は、従来用いられる有機パーオ
キシド系重合開始剤、酸化還元系重合開始剤などを用い
ることができ、例えばビス(フルオロアシル)パーオキ
サイド、ビス(クロロフルオロアシル)パーオキサイ
ド、ジアシルパーオキサイド類、ジアルキルパーオキシ
ジカーボネート類、ジアシルパーオキシド類、パーオキ
シエステル類、過硫酸塩類が使用される。
【0019】乳化重合を行なうための界面活性剤として
は、従来用いられていた界面活性剤を使用することがで
きるが、特にパーフルオロオクタン酸アンモニウム(C
−8)が上記連鎖移動剤による連鎖移動反応に不活性で
あるため、本発明の実施には好適である。
【0020】重合系に添加するテルペン類としては特に
下記一般式(1)に示す分子式のものが好ましい。 (C58n………(4) (但しn=1〜3) 上記テルペン類の代表的なものとしてリモネン(C10
16)があり、最も入手しやすい。
【0021】テルペン類の添加量は、重合層内のTFE
とPAVEの合計モノマー量に対して、1〜100 ppm
特に1〜20ppmとするのが好ましい。 これより少ない
と分子量分布調節の効果が小さく,また多すぎると得ら
れる共重合体が着色する恐れがある。
【0022】テルペン類の添加方法としては任意の方法
を選択することができ、例えば、重合槽に注入するTF
EまたはコモノマーであるPAVEと混入する、直接テ
ルペン類を重合槽に注入する、テルペン類を界面活性剤
溶液に溶解させ、それを重合槽にチャージする等の方法
で添加する。
【0023】テルペン類の添加は、従来のクロロフルオ
ロカーボン類やヒドロクロロフルオロカーボン類中での
溶液重合では分子量分布調整の効果がないにも拘わら
ず、本発明の水性重合媒体中でのTFEとPAVEの共
重合においては、高分子量のTFE単独重合体の生成を
制御し、分子量分布の小さな均一な共重合体が得られる
という優れた効果を奏することが見出された。
【0024】本発明において得られるTFEとPAVE
との共重合体は、融点以上の温度において流動性を有す
るものであり、PAVEの種類、含有量及び分子量等に
より異なるが、372℃において0.5〜500 g/10min,特
に、0.5〜100 g/10min のメルトフローレート(MFR)
を有するものが好ましい。
【0025】また、本発明においてはテルペン類の存在
下で共重合したことにより、TFEの単独重合を抑制
し、分子量分布の小さい共重合体が得られる。その結
果、融点の巾も小さく、DSC測定における融解曲線の
ピークはシャープなものとなり、昇温速度10℃/分で
得られたDSCの融解ピークから得られる半値巾が8.
0℃以下のものが得られる。
【0026】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明を具体的に説明
する。なお実施例で用いた共重合体製造原料及び得られ
た重合体の物性測定法は以下のとおりである。
【0027】 (1)重合原料 モノマー:テトラフルオロエチレン(TFE) :パーフルオロプロピルビニルエーテル(PPVE) 重合開始剤:過硫酸アンモニウム(APS、関東化学(株)製 ) 界面活性剤:パーフルオロオクタン酸アンモニウム(C−8) テルペン類:d-リモネン(塩野香料(株)製)
【0028】(2)物性測定法 (1)メルトフローレイト(MFR) 東洋精機製メルトインデクサーを使用し、5gの試料を
372±1℃に保持された内径9.53mmのシリンダ
ーに充填して5分間保持した後、49.03Nの荷重
(ピストン及び錘)下に内径2.1mm、長さ8mmの
オリフィスを通して押し出し、この時の押し出し速度
(g/10分)をMFRとして求めた。
【0029】(2)分子量分布指数(MWDI) MFR測定と同じメルトインデクサーを用い、5gの試
料を372±1℃に保持された内径9.53mmのシリンダー
に充填して5分間保持した後、5kgの荷重(ピストン及
び錘)下に内径2.1mm、長さ8mmのオリフィスを通して
押出し、単位時間当りの押出し量より、樹脂の粘度を求
め、それをMV5とする。 更に、5gの試料投入後1
0分間保持された後、0.833kgの荷重をかけ、内径2.1m
m、長さ8mmのオリフィスを通して押出し、その押出
し量より樹脂の粘度を求め、それをMV10とする。 樹
脂の分子量分布指数は下式によりMV5とMV10との比
から求める。 分子量分布指数(MWDI)=MV10/MV5
【0030】(3)DSC半値巾 DSC測定(昇温速度10℃/分)で得られた融解曲線
における第1メインピークの半値巾を測定(℃)。
【0031】(4)共重合体中のPPVE含有量の測定 試料PFAを350℃で圧縮成形した後、水冷して得られ
る厚さ約50オmのフィルムの赤外吸収スペクトル(窒素
雰囲気)から、下記式により吸光度比を求め、予めPP
VE含有量既知のスタンダードフィルムによって得られ
た検量線を使用して、試料のPPVE含有量を求めた。 吸光度比=吸光度(波長10.07オm)/吸光度(波長
4.25オm)
【0032】(5)フレックスライフ比 MFR、PPVE含量を一定にした場合のフレックスラ
イフを、MWDIから式(2)により算出し、テルペン類
無添加の比較例で得られたPFAのフレックスライフを
1とした場合のフレックスライフの増加率を示す。
【0033】[実施例1]容積4L、横型攪拌羽根付き
の清浄なステンレススチール製水平型オートクレーブに
攪拌しながら純水2.5Lおよびパーフルオロオクタン酸
アンモニウム5gを導入した。系内を脱気した後0.03Mpa
になるまでエタンを導入し,その後52.8ppmのd−リモ
ネンを溶解させたパーフルオロプロピルビニルエーテル
(PPVE)46.5gを仕込んだ。次に圧力が2.06MPaにな
るまでTFEをオートクレーブに導入した。重合開始剤A
PSを0.16g導入して重合を開始し、さらに重合中も2.
4mg/分で連続的に導入した。PPVEは更に36gを重合
中も加えた。重合を開始して120分後、23.4重量%の固
形分を含む分散液を得た。この分散液より得られたPF
A樹脂の物性を表1に示す。
【0034】[実施例2]実施例1において、162.7ppm
のd-リモネンを溶解させたPPVEを用いた以外は、実施例
1と同様にしてTFE/PPVEの共重合を行なった。
重合開始120分後、22.3重量%の固形分を含む分散液を
得た。この分散液より得られたPFA樹脂の物性を表1
に示す。
【0035】[比較例1]実施例1においてd-リモネン
を添加せず、PPVEのみを仕込んだ以外は実施例1と
同様にしてTFE/PPVEの共重合を行なった。重合
開始120分後、22.2重量%の固形分を含む分散液を得
た。この分散液より得られたPFA樹脂の物性を表1に
示す。
【0036】
【表1】
【0037】表1の結果からリモネン無添加での重合で
得られた比較例のPFAのMWDIは1.3であるのに対
し、リモネンの存在下における重合により得られた実施
例1及び2では、PFAのMWDIが1.22及び1.
16である。MFR及びPPVE含量を一定にした時、
MWDIが1.3から1.22及び1.16に減少する
ことによるフレックスライフの増加率を式(2)により計
算すると、フレックスライフは実施例1(4.04ppm添
加)で1.6倍、実施例2(13.17ppm)で2.4倍に増加し、
重合時のリモネン添加により物性が著しく改良されるこ
とがわかる。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、水性分散液中、微量の
テルペン類の存在下でTFEとPPVEを共重合する事
により、分子量分布の小さい均質な共重合体を製造する
ことが可能となった。この共重合体(PFA)は、安定
したフレックスライフを示すため耐久性に優れた成形品
として利用出来る。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テルペン類の存在下、水性重合媒体中で
    テトラフルオロエチレンとパーフルオロ(アルキルビニ
    ルエーテル)を共重合させることを特徴とするテトラフ
    ルオロエチレン・パーフルオロ(アルキルビニルエーテ
    ル)共重合体の製造方法。
  2. 【請求項2】 テルペン類が下記一般式で示されるもの
    である請求項1に記載のテトラフルオロエチレン・パー
    フルオロ(アルキルビニルエーテル)共重合体の製造方
    法。 (C58n 但しn=1〜3
  3. 【請求項3】 重合槽中のテトラフルオロエチレンとパ
    ーフルオロ(アルキルビニルエーテル)の合計モノマー
    量に対して、テルペン類を1〜100ppmの濃度で存在
    させることを特徴とする請求項1または2に記載のテト
    ラフルオロエチレン・パーフルオロ(アルキルビニルエ
    ーテル)共重合体の製造方法。
  4. 【請求項4】請求項1〜3に記載のテトラフルオロエチ
    レン・パーフルオロ(アルキルビニルエーテル)共重合
    体の製造方法によって得られ、DSCの融解ピークから得
    られる半値巾が8.0℃以下であるテトラフルオロエチ
    レン・パーフルオロ(アルキルビニルエーテル)共重合
    体。
JP2000182615A 2000-06-19 2000-06-19 テトラフルオロエチレン・パーフルオロ(アルキルビニルエーテル)共重合体の製造方法 Pending JP2002003514A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000182615A JP2002003514A (ja) 2000-06-19 2000-06-19 テトラフルオロエチレン・パーフルオロ(アルキルビニルエーテル)共重合体の製造方法
US09/881,220 US6586546B2 (en) 2000-06-19 2001-06-14 Process for manufacture of a copolymer of tetrafluoroethylene and perfluoro (alkyl vinyl ether)
PCT/US2001/019571 WO2001098384A2 (en) 2000-06-19 2001-06-19 Process for manufacture of a copolymer of tetrafluoroethylene and perfluoro(alkyl vinyl ether)
EP01950336A EP1339757B1 (en) 2000-06-19 2001-06-19 Process for manufacture of a copolymer of tetrafluoroethylene and perfluoro(alkyl vinyl ether)
DE60118957T DE60118957T2 (de) 2000-06-19 2001-06-19 Verfahrenen zur herstellung von copolymeren aus tetrafluorethylen und perfluoro (alkyl vinyl ether)
CNB01811427XA CN1294154C (zh) 2000-06-19 2001-06-19 用于制备四氟乙烯和全氟代(烷基乙烯基醚)的共聚物的方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000182615A JP2002003514A (ja) 2000-06-19 2000-06-19 テトラフルオロエチレン・パーフルオロ(アルキルビニルエーテル)共重合体の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002003514A true JP2002003514A (ja) 2002-01-09

Family

ID=18683340

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000182615A Pending JP2002003514A (ja) 2000-06-19 2000-06-19 テトラフルオロエチレン・パーフルオロ(アルキルビニルエーテル)共重合体の製造方法

Country Status (6)

Country Link
US (1) US6586546B2 (ja)
EP (1) EP1339757B1 (ja)
JP (1) JP2002003514A (ja)
CN (1) CN1294154C (ja)
DE (1) DE60118957T2 (ja)
WO (1) WO2001098384A2 (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007238960A (ja) * 2001-12-04 2007-09-20 Daikin Ind Ltd 射出成形品
JPWO2005052015A1 (ja) * 2003-11-26 2007-12-06 ダイキン工業株式会社 フッ素樹脂及び被覆電線
WO2008032613A1 (en) * 2006-09-11 2008-03-20 Asahi Glass Company, Limited Process for producing melt-moldable tetrafluoroethylene copolymer
JP2008255328A (ja) * 2007-03-14 2008-10-23 Kanto Denka Kogyo Co Ltd 含フッ素ランダム共重合体及びその製造方法
WO2013046923A1 (ja) * 2011-09-28 2013-04-04 三井・デユポンフロロケミカル株式会社 フッ素樹脂成形品
WO2013190394A1 (ja) 2012-06-22 2013-12-27 三井・デュポンフロロケミカル株式会社 テ卜ラフルオロエチレン/パ一フルオロ(アルキルビニルエーテル)共重合体
CN111285954A (zh) * 2020-03-16 2020-06-16 山东东岳高分子材料有限公司 一种高分子量改性聚四氟乙烯分散树脂和分散浓缩液的制备方法
JP2021035769A (ja) * 2019-08-26 2021-03-04 ダイキン工業株式会社 射出成形方法
JP2021077873A (ja) * 2019-11-07 2021-05-20 日東電工株式会社 ダイシングテープ、及び、ダイシングダイボンドフィルム
WO2022181226A1 (ja) * 2021-02-26 2022-09-01 ダイキン工業株式会社 共重合体、成形体、射出成形体および被覆電線
WO2022181720A1 (ja) * 2021-02-26 2022-09-01 ダイキン工業株式会社 管継手および管継手の製造方法

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4792622B2 (ja) * 2000-05-30 2011-10-12 旭硝子株式会社 テトラフルオロエチレン/パーフルオロ(アルキルビニルエーテル)共重合体及びその製造方法
US7176265B2 (en) * 2002-11-22 2007-02-13 E. I. Du Pont De Nemours And Company Directly polymerized low molecular weight granular polytetrafluoroethylene
JP2005206714A (ja) * 2004-01-23 2005-08-04 Daikin Ind Ltd テトラフルオロエチレン重合体製造方法
US8932706B2 (en) 2005-10-27 2015-01-13 Multi-Color Corporation Laminate with a heat-activatable expandable layer
JP5092710B2 (ja) * 2007-05-15 2012-12-05 ダイキン工業株式会社 テトラフルオロエチレンの重合禁止剤
TW200912963A (en) * 2007-08-08 2009-03-16 Daikin Ind Ltd Covered electric wire and coaxial cable
US8648147B2 (en) * 2010-08-06 2014-02-11 E I Du Pont De Nemours And Company Melt-fabricable perfluoropolymers having improved heat aging property
JP2015500359A (ja) * 2011-11-30 2015-01-05 イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニーE.I.Du Pont De Nemours And Company 溶融温度を上昇させたテトラフルオロエチレン/パーフルオロ(アルキルビニルエーテル)共重合体
CN105368174B (zh) * 2015-11-23 2017-11-03 东莞市佳乾新材料科技有限公司 一种单液型金属防锈涂料及其制备方法
US11826975B2 (en) * 2016-08-16 2023-11-28 Daikin Industries, Ltd. Molded article and manufacturing method for molded article
IT201700058974A1 (it) * 2017-05-30 2018-11-30 Guarniflon S P A Appoggio strutturale, procedimento di fabbricazione
KR102499065B1 (ko) * 2017-06-26 2023-02-14 미쯔이 케무어스 플루오로프로덕츠 가부시끼가이샤 불소 수지 성형체

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1720739B1 (de) 1967-10-21 1972-05-31 Hoechst Ag Verfahren zur hrstellung waessriger polytetrafluoraethylen-dispersionen
US3635926A (en) 1969-10-27 1972-01-18 Du Pont Aqueous process for making improved tetrafluoroethylene / fluoroalkyl perfluorovinyl ether copolymers
DE2949907A1 (de) 1979-12-12 1981-06-19 Hoechst Ag, 6230 Frankfurt Fluorpolymere mit schalenmodifizierten teilchen und verfahren zu deren herstellung
EP0271243B1 (en) * 1986-11-21 1991-10-30 E.I. Du Pont De Nemours And Company Tetrafluoroethylene polymerization process
US5349003A (en) * 1988-09-20 1994-09-20 Japan Synthetic Rubber Co., Ltd. Aqueous fluorine-containing polymer dispersion and aqueous dispersion containing fluorine-containing polymer and water-soluble resin and/or water dispersible resin
WO1995008762A1 (en) 1993-09-20 1995-03-30 Daikin Industries, Ltd. Method of measuring concentration of polymerisation inhibitor contained in fluorine-containing olefinic monomer and method of polymerising fluorine-containing olefinic monomer, containing the measurement method
JPH11246447A (ja) 1998-02-26 1999-09-14 Tokuyama Corp テトラフルオロエチレンの精製方法
US6136933A (en) 1998-11-13 2000-10-24 E. I. Du Pont De Nemours And Company Process for polymerizing tetrafluoroethylene

Cited By (28)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007238960A (ja) * 2001-12-04 2007-09-20 Daikin Ind Ltd 射出成形品
JPWO2005052015A1 (ja) * 2003-11-26 2007-12-06 ダイキン工業株式会社 フッ素樹脂及び被覆電線
JP4591352B2 (ja) * 2003-11-26 2010-12-01 ダイキン工業株式会社 フッ素樹脂及び被覆電線
WO2008032613A1 (en) * 2006-09-11 2008-03-20 Asahi Glass Company, Limited Process for producing melt-moldable tetrafluoroethylene copolymer
RU2441883C2 (ru) * 2006-09-11 2012-02-10 Асахи Гласс Компани, Лимитед Способ получения формуемого из расплава тетрафторэтиленового сополимера
US8470942B2 (en) 2006-09-11 2013-06-25 Asahi Glass Company, Limited Method for producing melt-moldable tetrafluoroethylene copolymer
JP5298851B2 (ja) * 2006-09-11 2013-09-25 旭硝子株式会社 溶融成形可能なテトラフルオロエチレン共重合体の製造方法
JP2008255328A (ja) * 2007-03-14 2008-10-23 Kanto Denka Kogyo Co Ltd 含フッ素ランダム共重合体及びその製造方法
US10265922B2 (en) 2011-09-28 2019-04-23 Chemours-Mitsui Fluoroproducts Co., Ltd. Fluoropolymer molded article
WO2013046923A1 (ja) * 2011-09-28 2013-04-04 三井・デユポンフロロケミカル株式会社 フッ素樹脂成形品
JP2013071341A (ja) * 2011-09-28 2013-04-22 Du Pont Mitsui Fluorochem Co Ltd フッ素樹脂成形品
KR102085065B1 (ko) 2012-06-22 2020-03-05 미쯔이 케무어스 플루오로프로덕츠 가부시끼가이샤 테트라플루오로에틸렌/퍼플루오로 (알킬 비닐 에테르) 공중합체
JP2014005337A (ja) * 2012-06-22 2014-01-16 Du Pont Mitsui Fluorochem Co Ltd テトラフルオロエチレン/パーフルオロ(アルキルビニルエーテル)共重合体
WO2013190394A1 (ja) 2012-06-22 2013-12-27 三井・デュポンフロロケミカル株式会社 テ卜ラフルオロエチレン/パ一フルオロ(アルキルビニルエーテル)共重合体
KR20150027224A (ko) * 2012-06-22 2015-03-11 듀폰-미쯔이 플루오로케미칼 가부시끼가이샤 테트라플루오로에틸렌/퍼플루오로 (알킬 비닐 에테르) 공중합체
KR102610508B1 (ko) 2019-08-26 2023-12-07 다이킨 고교 가부시키가이샤 사출 성형 방법
JP2021035769A (ja) * 2019-08-26 2021-03-04 ダイキン工業株式会社 射出成形方法
WO2021039861A1 (ja) * 2019-08-26 2021-03-04 ダイキン工業株式会社 射出成形方法
KR20220038447A (ko) * 2019-08-26 2022-03-28 다이킨 고교 가부시키가이샤 사출 성형 방법
JP2021077873A (ja) * 2019-11-07 2021-05-20 日東電工株式会社 ダイシングテープ、及び、ダイシングダイボンドフィルム
JP7614782B2 (ja) 2019-11-07 2025-01-16 日東電工株式会社 ダイシングテープ、及び、ダイシングダイボンドフィルム
CN111285954A (zh) * 2020-03-16 2020-06-16 山东东岳高分子材料有限公司 一种高分子量改性聚四氟乙烯分散树脂和分散浓缩液的制备方法
WO2022181226A1 (ja) * 2021-02-26 2022-09-01 ダイキン工業株式会社 共重合体、成形体、射出成形体および被覆電線
JP2022132164A (ja) * 2021-02-26 2022-09-07 ダイキン工業株式会社 管継手および管継手の製造方法
JP7157365B2 (ja) 2021-02-26 2022-10-20 ダイキン工業株式会社 共重合体、成形体、射出成形体および被覆電線
JP7197819B2 (ja) 2021-02-26 2022-12-28 ダイキン工業株式会社 管継手および管継手の製造方法
JP2022132107A (ja) * 2021-02-26 2022-09-07 ダイキン工業株式会社 共重合体、成形体、射出成形体および被覆電線
WO2022181720A1 (ja) * 2021-02-26 2022-09-01 ダイキン工業株式会社 管継手および管継手の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
DE60118957D1 (de) 2006-05-24
CN1437616A (zh) 2003-08-20
US6586546B2 (en) 2003-07-01
WO2001098384A3 (en) 2002-06-20
CN1294154C (zh) 2007-01-10
US20020028895A1 (en) 2002-03-07
EP1339757A2 (en) 2003-09-03
EP1339757B1 (en) 2006-04-19
WO2001098384A2 (en) 2001-12-27
DE60118957T2 (de) 2006-12-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002003514A (ja) テトラフルオロエチレン・パーフルオロ(アルキルビニルエーテル)共重合体の製造方法
RU2441883C2 (ru) Способ получения формуемого из расплава тетрафторэтиленового сополимера
KR100702888B1 (ko) 테트라플루오로에틸렌/퍼플루오로 (알킬 비닐 에테르)공중합체 및 이의 제조 방법
US3635926A (en) Aqueous process for making improved tetrafluoroethylene / fluoroalkyl perfluorovinyl ether copolymers
JP4746536B2 (ja) 改善された加工特性を有する溶融加工可能な熱可塑性フルオロポリマーおよびその製造方法
CN101395217A (zh) 包含可熔融加工型热塑性含氟聚合物的组合物及其制造方法
US20100036074A1 (en) Melt-Flowable Fluoropolymer Comprising Repeating Units Arising from Tetrafluoroethylene and a Hydrocarbon Monomer Having a Functional Group and a Polymerizable Carbon-Carbon Double Bond
US7009017B2 (en) Fluorinated terpolymer
JPS63150308A (ja) テトラフルオルエチレン共重合体の製造法
EP2239282B1 (en) Ethylene-tetrafluoroethylene copolymer
RU2722315C2 (ru) Тонкий порошок модифицированного политетрафторэтилена и способ его получения, и способ производства трубы или шланга
CN100503669C (zh) 通过悬浮聚合制备的可熔融加工四氟乙烯/氟化乙烯基醚共聚物
US20040162404A1 (en) Multimodal fluoropolymers and methods of making the same
JP3272475B2 (ja) エチレン−テトラフルオロエチレン系共重合体の製造方法
JP2002012626A (ja) 含フッ素共重合体及び成形体
JPH0733807A (ja) エチレン−テトラフルオロエチレン系共重合体の製法
JPH03243607A (ja) エチレン―四弗化エチレン系共重合体の製造方法
JPH0733806A (ja) エチレン−テトラフルオロエチレン系共重合体を製造する方法
JP2001072719A (ja) 含フッ素共重合体の製造法
JP2001072714A (ja) 含フッ素共重合体の製造法
JP2001261714A (ja) 含フッ素共重合体の製造法
JPS59147007A (ja) テトラフルオロエチレン/エチレン系共重合体の製造法
JPH07268035A (ja) 含フッ素共重合体
JPH0733805A (ja) エチレン−テトラフルオロエチレン系共重合体の製造方法