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JP2002003475A - 2−(4−ピリジル)エタンチオールの製造方法 - Google Patents

2−(4−ピリジル)エタンチオールの製造方法

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JP2002003475A
JP2002003475A JP2000184149A JP2000184149A JP2002003475A JP 2002003475 A JP2002003475 A JP 2002003475A JP 2000184149 A JP2000184149 A JP 2000184149A JP 2000184149 A JP2000184149 A JP 2000184149A JP 2002003475 A JP2002003475 A JP 2002003475A
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pyridyl
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water
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 2−(4−ピリジル)エタンチチオールを容
易に製造する方法を提供する。 【解決手段】 4−ビニルピリジンとチオ尿素とから得
られるイソチウロニウム塩をアルカリ性水溶液中で分解
反応させ、反応液を有機溶媒で抽出して生成した2−
(4−ピリジル)エタンチオールを含む抽出液を取得
し、これに水を加えたのち有機溶媒を留去し、釜残を水
相と2−(4−ピリジル)エタンチオール相とに分液す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、4−ビニルピリジ
ンとチオ尿素とから2−(4−ピリジル)エタンチオー
ルを製造する方法の改良に関するものである。2−(4
−ピリジル)エタンチオールは医薬や農薬等の合成中間
体として有用な化合物であり、またフェノールとアセト
ンとの縮合反応によりビスフェノールAを製造する際の
触媒である、アミノチオール変性スルホン酸型陽イオン
交換樹脂調製用の変性剤としても有用な化合物である。
【0002】
【従来の技術】ピリジルアルキルチオール類の合成につ
いては従来から多くの報文が公表されているが、2−
(4−ピリジル)エタンチオールの合成に関しては、ジ
ャーナル・オブ・オーガニック・ケミストリー(J.O
rg.Chem.)26,82(1961)に記載され
ている、エタノール溶媒中で、パラトルエンスルホン酸
の存在下に、4−ビニルピリジンとチオ尿素とを反応さ
せてイソチウロニウム塩を生成させ、次いでこれをアン
モニア水中で分解して2−(4−ピリジル)エタンチオ
ールを生成させる方法が実用的であると考えられてお
り、この方法の改良が進められている(特開平11−2
28540号公報及び特開平11−255748号公報
参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この方法では、イソチ
ウロニウム塩の分解により2−(4−ピリジル)エタン
チオールとグアニジニウム塩が生成するので、反応生成
液を有機溶媒で抽出して2−(4−ピリジル)エタンチ
オールを含む抽出液を得、次いでこれから有機溶媒を留
去して2−(4−ピリジル)エタンチオールを取得す
る。この方法の問題点の一つは、2−(4−ピリジル)
エタンチオールから有機溶媒を完全に留去するのが困難
なことである。2−(4−ピリジル)エタンチオールは
熱に不安定なので、有機溶媒を完全に除去すべく長時間
加熱下に保持すると、2−(4−ピリジル)エタンチオ
ールが2分子からなるスルフィド化合物などに漸次変化
して、製品収率及び製品純度の低下を招くという問題が
ある。また抽出液中には副生したグアニジニウム塩など
の塩類が若干溶解しているので、抽出液から有機溶媒を
留去すると、グアニジウム塩などが析出してくるという
問題もある。従って本発明はこのような問題のない2−
(4−ピリジル)エタンチオールの製造方法を提供しよ
うとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、酸の存
在下に4−ビニルピリジンとチオ尿素を反応させて得ら
れるイソチウロニウム塩から、2−(4−ピリジル)エ
タンチオールを製造するに際し、 イソチウロニウム塩をアルカリ性水溶液中で分解し
て、2−(4−ピリジル)エタンチオールを生成させる
分解工程、 分解反応生成液を有機溶媒で抽出して、2−(4−
ピリジル)エタンチオールを含む抽出液を取得する抽出
工程、 抽出液から水の存在下に有機溶媒を留去し、水を含
む2−(4−ピリジル)エタンチオールを釜残として取
得する有機溶媒留去工程、及び 釜残を水層と2−(4−ピリジル)エタンチオール
層とに分液し、2−(4−ピリジル)エタンチオール層
を取得する分液工程 の各工程を順次経由することにより、従来技術に伴う問
題を回避して2−(4−ピリジル)エタンチオールを容
易に製造することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明で原料として用いるイソチ
ウロニウム塩は、公知の方法に従い、溶媒中で酸の存在
下に、4−ビニルピリジンとチオ尿素とを反応させるこ
とにより製造することができる。反応は下記のように進
行する。
【0006】
【化1】
【0007】溶媒としてはエタノール、プロパノール、
イソプロパノールなどを用いるが、安価で入手容易なイ
ソプロパノールを用いるのが好ましい。酸としては塩
酸、硫酸、硝酸等の一般的な無機酸や、パラトルエンス
ルホン酸、ベンゼンスルホン酸、トリフルオロメタンス
ルホン酸等の有機酸を用いればよい。好ましくはパラト
ルエンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸、塩酸、硫酸な
どを用いる。なかでもパラトルエンスルホン酸又はベン
ゼンスルホン酸を用いるのが好ましい。酸は4−ビニル
ピリジンに対して上記式で示される化学量論量以上とな
るように用いるが、大過剰に用いると副反応を起す可能
性があるので、4−ビニルピリジンに対して4当量以
下、特に3当量以下となるように用いるのが好ましい。
またチオ尿素は化学量論量である等モルないしこれより
若干過剰に用いるが、通常は4−ビニルピリジンに対し
て1.5倍モル以下、特に1.3倍モル以下が好まし
い。反応は溶媒中にパラトルエンスルホン酸及びチオ尿
素を加え、好ましくは窒素雰囲気下、50〜80℃に加
温し、撹拌下これに4−ビニルピリジンを滴下すればよ
い。反応は50〜100℃で1〜7時間程度で完了す
る。反応終了後は、反応液を冷却してイソチウロニウム
塩を析出させ、濾過してこれを回収する。得られたイソ
チウロニウム塩は、アルコールやエーテルなどで洗浄し
て、分解工程に供する。アルカリ性水溶液中でのイソチ
ウロニウム塩の分解は、アルカリ性水溶液としてアンモ
ニア水を用いると、下記のように進行することが知られ
ている。
【0008】
【化2】
【0009】アモニアの所要量はイソチウロニウム塩に
対して化学量論上は2倍モルであるが、反応を十分に進
行させるためアンモニアを過剰に、好ましくはイソチウ
ロニウム塩の3倍モル以上用いる。通常は3〜15倍モ
ル、好ましくは3〜5倍モルのアンモニアを用いる。ア
ンモニアの使用量が多すぎると一般に収率が低下する
が、これは生成した2−(4−ピリジル)エタンチオー
ルが副反応を起すためと思われる。
【0010】アンモニア水の濃度は5〜30重量%、特
に5〜15重量%が好ましい。濃度が低過ぎると反応速
度が遅く、かつ後続する有機溶媒による抽出工程の負荷
が増大する。逆にアンモニア水の濃度が高過ぎるとイソ
チウロニウム塩に対する水の比率が小さくなりすぎて操
作が困難となったり、不純物の生成が多くなることがあ
る。分解反応は室温でも進行するが50〜70℃で行う
のが好ましく、この温度で0.5〜10時間程度撹拌す
ればよい。
【0011】分解反応生成液は、次いで有機溶媒による
抽出工程に供する。分解反応生成液に対する有機溶媒の
使用比率は、通常0.1〜10容量倍程度である。有機
溶媒としては、抽出操作に際し2−(4−ピリジル)エ
タンチオールはよく溶解するがグアニジニウム塩などの
塩類は殆んど溶解せず、かつ比較的低温で留去可能なも
のを用いる。好ましくはトルエンやメチルイソブチルケ
トンのような水と共沸し得るものを用いる。
【0012】分解反応生成液には副生したグアニジニウ
ム塩などが溶解しているので、先ず分解反応生成液を冷
却してグアニジニウム塩などを析出させる。これに抽剤
の有機溶媒を加えて濾過し、グアニジニウム塩などの固
体を除去する。濾滓はさらに抽出溶媒で洗浄し、洗浄液
は濾液と合体させる。次いで濾液を分液して有機溶媒相
を回収する。水相は更に有機溶媒で数回抽出し、2−
(4−ピリジル)エタンチオールを回収する。
【0013】得られた抽出液は、これから有機溶媒を留
去する有機溶媒留去工程に供する。本発明では抽出液か
らの有機溶媒の留去を水の存在下に行い、溶媒を留去し
た後の釜残が、水相と2−(4−ピリジル)エタンチオ
ール相との2相に分離するようにする。このように水の
存在下に有機溶媒の留去を行うことにより、有機溶媒を
完全に留出させるのが容易となる。また抽出液中には少
量のグアニジニウム塩などが溶解しているが、釜残中に
水が存在すると、グアニジニウム塩のような水溶性の固
体の析出を防止することができる。従って水は水溶性の
固体の析出を阻止するに足る量で存在しているのが好ま
しい。通常は有機溶媒を留去して得られる釜残中に、2
−(4−ピリジル)エタンチオールに対して5〜200
重量%の水が存在するように、抽出液に水を添加して有
機溶媒の留去を行う。釜残中の水が2−(4−ピリジ
ル)エタンチオールに対して5重量%より少ないと、釜
残を水相と2−(4−ピリジル)エタンチオール相とに
成層分離するのが困難である。また水が200重量%よ
り多いと、2−(4−ピリジル)エタンチオールは水に
若干溶解するので、収率低下を招くおそれがある。有機
溶媒の留去は100℃以下の比較的低温で行うのが好ま
しい。有機溶媒を十分に留去した釜残は、静置すると上
部が水相、下部が2−(4−ピリジル)エタンチオール
相に分離するので、水相を除去することにより目的とす
る2−(4−ピリジル)エタンチオールが高純度で得ら
れる。
【0014】
【実施例】以下に実施例により本発明を更に具体的に説
明する。 実施例1 温度計、ジムロート冷却管及び滴下漏斗を取付けた50
0ml4口フラスコに、イソプロパノール262.5
g、パラトルエンスルホン酸−水和物119.84g
(0.63モル)及びチオ尿素22.84g(0.3モ
ル)を仕込み、窒素雰囲気下で撹拌しながら70℃に昇
温させた。内容物は殆んど溶解した。温度を70℃に保
持しながら、これに4−ビニルピリジン31.54g
(0.3モル)を30分間かけて滴下した。次いで80
℃に昇温して3時間反応させた。この間に固体が析出
し、スラリー状となった。5℃まで冷却して1時間保持
したのち、生成したスラリーを減圧濾過した。濾滓は5
0gのイソプロパノールで2回洗浄したのち、減圧下6
0℃で乾燥した。収量は151.46gであり、純度1
00%のイソチウロニウム塩として4−ビニルピリジン
に対する収率は96.0%であった。
【0015】温度計、ジムロート冷却管及び滴下漏斗を
取付けた200ml4つ口フラスコに、蒸留水41.0
6g、28%アンモニア水22.8g(アンモニアとし
て0.375モル)、及び上記で得たイソチウロニウム
塩39.43g(0.075モル)を仕込み、60℃ま
で昇温させて1時間反応させた。反応終了後、反応液を
5℃まで冷却したところ固体が析出した。5℃で1時間
保持したのち、これにトルエン20gを加えて濾過し
た。濾液を有機相と水相とに分液し、水相を更にトルエ
ン20gで5回抽出した。全てのトルエン相を合せてガ
スクロマトグラフィーで分析した結果、2−(4−ピリ
ジル)エタンチオールの含有量は7.88g(0.05
6モル)であった。またトルエンを除いた2−(4−ピ
リジル)エタンチオールの純度は96.1%であった。
【0016】200mlナスフラスコに抽出液の全量と
蒸留水5.0gを入れ、ロータリーエバポレーターを用
いてトルエンを留去した。留去はフラスコを湯浴上で5
0℃に加熱し、徐々に減圧にして7.98kPaで1時
間保持することにより行った。フラスコの残留液は9.
86gで2層に分離していた。下層をガスクロマトグラ
フィーで分析した結果、トルエンは0.03面積%であ
り、2−(4−ピリジル)エタンチオールは7.60
g、純度は96.0%であった。
【0017】実施例2 実施例1に準じてイソチウロニウム塩をアンモニア水中
で分解反応させ、次いでトルエンで抽出して得た抽出液
30.0g(ガスクロマトグラフィーでトルエン90面
積%、2−(4−ピリジル)エタンチオール5.02g
を含有しており、トルエンを除く部分の2−(4−ピリ
ジル)エタンチオールの純度は93.0%)及び蒸留水
10.10gを100mlナスフラスコに入れ、湯浴上
で50℃に加熱し、かつ徐々に減圧して7.60kPa
で2時間保持して、トルエンを留去した。フラスコの残
留液は5.41gで2層に分離していた。下層をガスク
ロマトグラフィーで分析した結果、トルエンは0.1面
積%であり、2−(4−ピリジル)エタンチオールの純
度は91.9%であった。
【0018】実施例3 実施例1に準じてイソチウロニウム塩をアンモニア水中
で分解反応させ、次いでメチルイソブチルケトンで抽出
して得た抽出液152.5g(ガスクロマトグラフィー
でメチルイソブチルケトン91.4面積%、2−(4−
ピリジル)エタンチオール15.16gを含有してお
り、メチルイソブチルケトンを除く部分の2−(4−ピ
リジル)エタンチオールの純度は93.0%)及び蒸留
水53.8gを300mlナスフラスコに入れ、湯浴上
で50℃に加熱し、かつ徐々に減圧して12.3kPa
で2時間保持して、メチルイソブチルケトンを留去し
た。フラスコの残留液は18.59gで2層に分離して
いた。下層をガスクロマトグラフィーで分析した結果、
メチルイソブチルケトンは0.17面積%であり、2−
(4−ピリジル)エタンチオールの純度は92.4%で
あった。
【0019】比較例1 実施例1に準じてイソチウロニウム塩をアンモニア水中
で分解反応させ、次いでトルエンで抽出して得た抽出液
30.5g(ガスクロマトグラフィーでトルエン89.
1面積%、トルエンを除く部分の2−(4−ピリジル)
エタンチオールの純度93.0%)を100mlナスフ
ラスコに入れ、湯浴上で50℃に加熱し、かつ徐々に減
圧して7.60kPaで2時間保持して、トルエンを留
去した。フラスコの残留液は5.14gでフラスコ壁面
には固形物が付着していた。ガスクロマトグラフィーで
分析した結果、トルエンは23.6面積%であり、また
トルエンを除く2−(4−ピリジル)エタンチオールの
純度は91.9%であった。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 酸の存在下に4−ビニルピリジンとチオ
    尿素を反応させて得られるイソチウロニウム塩から2−
    (4−ピリジル)エタンチオールを製造する方法におい
    て、 イソチウロニウム塩をアルカリ性水溶液中で分解し
    て、2−(4−ピリジル)エタンチオールを生成させる
    分解工程、 分解反応生成液を有機溶媒で抽出して、2−(4−
    ピリジル)エタンチオールを含む抽出液を取得する抽出
    工程、 抽出液から水の存在下に有機溶媒を留去し、水を含
    む2−(4−ピリジル)エタンチオールを釜残として取
    得する有機溶媒留去工程、及び 釜残を水層と2−(4−ピリジル)エタンチオール
    層とに分液し、2−(4−ピリジル)エタンチオール層
    を取得する分液工程 の各工程を経由することを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】 アルカリ性水溶液がアンモニア水である
    ことを特徴とする請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 有機溶媒留去工程を100℃以下の温度
    で行うことを特徴とする請求項1又は2記載の方法。
  4. 【請求項4】 有機溶媒留去工程を、水溶性の固体が析
    出するのを阻止するに足る量の水の存在下に行うことを
    特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の方法。
  5. 【請求項5】 抽出工程を水と共沸し得る有機溶媒を用
    いて行うことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか
    に記載の方法。
  6. 【請求項6】 抽出工程をトルエン又はメチルイソブチ
    ルケトンを抽剤として用いて行うことを特徴とする請求
    項1ないし4のいずれかに記載の方法。
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