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JP2002003393A - 線維芽細胞増殖作用剤、美容用飲食品および皮膚化粧料 - Google Patents

線維芽細胞増殖作用剤、美容用飲食品および皮膚化粧料

Info

Publication number
JP2002003393A
JP2002003393A JP2000191901A JP2000191901A JP2002003393A JP 2002003393 A JP2002003393 A JP 2002003393A JP 2000191901 A JP2000191901 A JP 2000191901A JP 2000191901 A JP2000191901 A JP 2000191901A JP 2002003393 A JP2002003393 A JP 2002003393A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
extract
rice
weight
skin
pigmented
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000191901A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiko Ishida
芳彦 石田
Naoko Kishida
直子 岸田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maruzen Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Maruzen Pharmaceutical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Maruzen Pharmaceutical Co Ltd filed Critical Maruzen Pharmaceutical Co Ltd
Priority to JP2000191901A priority Critical patent/JP2002003393A/ja
Publication of JP2002003393A publication Critical patent/JP2002003393A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 線維芽細胞の増殖を促進するのに有効な物
質、および美肌作用または皮膚の老化防止作用を有する
物質を見出し、それを有効成分とした線維芽細胞増殖作
用剤、美容用飲食品および皮膚化粧料を提供する。 【解決手段】 有色素米または有色素米の糠からの抽出
物を線維芽細胞増殖作用剤、皮膚化粧料または美容食品
に含有せしめる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、線維芽細胞増殖作
用剤、並びに美容用飲食品および皮膚化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】皮膚の表皮および真皮は、表皮細胞、線
維芽細胞、およびこれらの細胞の外にあって皮膚構造を
支持するコラーゲン等の細胞外マトリックスにより構成
されている。
【0003】若い皮膚においては線維芽細胞の増殖は活
発であり、線維芽細胞、コラーゲン等の皮膚組織の相互
作用により水分保持、柔軟性、弾力性等が確保され、皮
膚は外見的にも張りや艶があってみずみずしい状態に維
持される。
【0004】ところが、紫外線、空気の著しい乾燥、過
度の皮膚洗浄等、ある種の外的因子の影響があったり、
加齢が進んだりすると線維芽細胞の増殖が遅くなり皮膚
等の保湿機能や弾力性が低下する。そして、皮膚は張り
や艶を失い、荒れ、シワ等の老化症状を呈するようにな
る。
【0005】上記機構による皮膚の老化を防止・改善す
るために最も一般的に行われていることは、皮膚の表面
の保護である。例えば、化粧水、クリーム、乳液等の保
湿作用を有する外用剤を皮膚に塗布することによって、
皮膚からの水分の蒸発が防止され、皮膚の水分量が保た
れ、皮膚に潤いが与えられる。
【0006】しかしながら、このような外用剤は表皮の
角質の状態を改善するだけのものであって、真皮内の張
力保持機構まで改善することは期待できない。また、保
湿剤は皮膚からの水分蒸発を遅くするものであるから、
概して使用感が悪く、長期間使用すると皮膚障害を起こ
すことさえある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、第
一に、コラーゲン合成を行う線維芽細胞の増殖を促進さ
せる作用を有する物質を見出し、それを有効成分とした
線維芽細胞増殖作用剤を提供することを目的とする。ま
た、本発明は、第二に、コラーゲン合成を行う線維芽細
胞の増殖を促進させることによって美肌作用または皮膚
老化防止作用を発揮し得る美容用飲食品および皮膚化粧
料を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、第一に、有色素米または有色素米の糠か
らの抽出物を有効成分として含有することを特徴とする
線維芽細胞増殖作用剤を提供し、第二に、有色素米また
は有色素米の糠からの抽出物を含有することを特徴とす
る美容用飲食品および皮膚化粧料を提供する。本発明の
線維芽細胞増殖作用剤の好ましい実施形態において、前
記抽出物は、抽出溶媒として極性溶媒を用いて得られる
抽出物である。また、本発明の線維芽細胞増殖作用剤の
好ましい実施形態において、前記極性溶媒は、水、メタ
ノール、エタノール、プロパノール、1,3−ブチレン
グリコール、グリセリン、プロピレングリコールまたは
これらの2種以上の混合物である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明について詳細に説明
する。
【0010】〔線維芽細胞増殖作用剤〕本発明の線維芽
細胞増殖作用剤は、有色素米または有色素米の糠からの
抽出物を有効成分として含有することを特徴とする。
【0011】本発明の線維芽細胞増殖作用剤において、
「抽出物」には、抽出処理によって抽出原料から得られ
る抽出液、該抽出液の希釈液もしくは濃縮液、該抽出液
を乾燥して得られる乾燥物、またはこれらの粗精製物も
しくは精製物のいずれもが含まれる。
【0012】本発明の線維芽細胞増殖作用剤において、
抽出処理の際に抽出原料として使用するものは、有色素
米または有色素米の糠である。
【0013】ここで、「有色素米」とは、糠層(搗精す
る際に糠となって剥落する部分)に色素(例えば、アン
トシアニン系の紫色の色素、タンニン系の赤色の色素)
を有する米を意味する。また、「有色素米の糠」とは、
有色素米を搗精する際に生ずる、果皮・種皮・外胚乳等
の粉状の混合物を意味する。
【0014】本発明の線維芽細胞増殖作用剤において、
抽出原料として使用する有色素米は、糠層を有する限り
どのような加工段階であってもよく、例えば、籾殻がつ
いた状態(籾米)、籾殻が取り除かれた状態(玄米)、
籾殻の一部が取り除かれた状態、糠層の一部が取り除か
れた状態等、いずれの状態の有色素米を抽出原料として
使用してもよいが、抽出効率の点から有色素米の玄米を
抽出原料として使用するのが好ましい。
【0015】有色素米の糠層には、上述のように、アン
トシアニン系の紫色の色素、タンニン系の赤色の色素等
が含まれているので、糠層を有する状態の有色素米(例
えば玄米)は、淡赤色〜紫黒色を呈し、褐色を呈する一
般的な白米の玄米とは外観によって容易に識別が可能で
ある。また、有色素米を搗精する際に生じる糠も、一般
的な白米の糠とは外観によって容易に識別が可能であ
る。
【0016】有色素米には、紫米、黒米、赤米、紅米等
の種類があり、それぞれ様々な品種や産地が存在する
が、本発明の線維芽細胞増殖作用剤においては、いずれ
の種類、品種、産地等の有色素米またはその糠を抽出原
料として使用してもよい。
【0017】本発明の線維芽細胞増殖作用剤において、
抽出原料として好適に使用し得る有色素米の具体例とし
ては、紫米については、中国広東産の華南紫、秋田産の
朝紫等を例示でき、黒米については、長野産の黒優占等
を例示でき、赤米については、九州産の赤米を例示で
き、紅米については、中国雲南産の紅米を例示できる。
【0018】有色素米または有色素米の糠は、1種類の
ものを単独で抽出原料として使用してもよいし、2種類
以上のものを組み合わせて抽出原料として使用してもよ
い。
【0019】有色素米または有色素米の糠は、ヘキサ
ン、ベンゼン等の非極性溶媒によって脱脂等の前処理を
施したしたものを抽出原料として使用してもよい。脱脂
等の前処理を行うことにより、有色素米または有色素米
の糠の極性溶媒による抽出処理を効率よく行うことがで
きる。
【0020】本発明の線維芽細胞増殖作用剤において、
抽出処理の際には、極性溶媒を抽出溶媒として使用する
のが好ましい。有色素米または有色素米の糠に含まれる
線維芽細胞増殖作用を示す成分は未だ特定されていない
が、その成分は極性溶媒を抽出溶媒とする抽出処理によ
って、有色素米または有色素米の糠から容易に抽出する
ことができる。
【0021】好適な極性溶媒の具体例としては、水、低
級脂肪族アルコール、含水の低級脂肪族アルコール等を
例示でき、これらを単独で、又はこれらの2種類以上を
組み合わせて混合液として使用することができる。好適
な低級脂肪族アルコールの具体例としては、メタノー
ル、エタノール、プロパノール、1,3−ブチレングリ
コール、グリセリン、プロピレングリコール等を例示で
きる。
【0022】2種類以上の極性溶媒の混合液を抽出溶媒
として使用する場合、その混合比は適宜調整することが
できる。例えば、水と低級脂肪族アルコールとの混合液
を使用する場合には、水と低級脂肪族アルコールとの混
合比を2:1〜1:6(重量比)とすることができる。
【0023】抽出溶媒としては、上記極性溶媒の中でも
特に水を使用するのが好ましい。抽出溶媒として使用し
得る水には、純水、水道水、井戸水、鉱泉水、鉱水、温
泉水、湧水、淡水等の他、これらに各種処理を施したも
のが含まれる。水に施す処理としては、例えば、加熱、
殺菌、滅菌、ろ過、イオン交換、浸透圧の調整、緩衝化
等が含まれる。従って、抽出溶媒として使用し得る水に
は、熱水、イオン交換水、生理食塩水、リン酸緩衝液、
リン酸緩衝生理食塩水等も含まれる。
【0024】抽出処理は、有色素米または有色素米の糠
に含まれる可溶性成分を抽出溶媒に溶出させ得る限り特
に限定されず、常法に従って行うことができる。抽出処
理の際には、特殊な抽出方法を採用する必要はなく、室
温ないし還流加熱下において任意の装置を使用すること
ができる。
【0025】例えば、抽出溶媒を満たした処理槽に抽出
原料を投入し、時々攪拌しながら可溶性成分を溶出させ
ることができる。この際、抽出溶媒量は特に限定され
ず、抽出原料量等に応じて適宜調節し得るが、抽出原料
100gに対して通常500〜2000mlである。また、抽出時間
は通常1〜6時間であり、抽出温度は通常40〜90℃であ
る。
【0026】抽出処理により可溶性成分を溶出させた
後、ろ過して抽出残渣を除くことによって、抽出液を得
ることができる。得られた抽出液は、該抽出液の希釈液
若しくは濃縮液、該抽出液の乾燥物、又はこれらの粗精
製物若しくは精製物を得るために、常法に従って希釈、
濃縮、乾燥、精製等の処理を施してもよい。抽出液の乾
燥物を得るに当たっては、吸湿性を改善するためにデキ
ストリン、シクロデキストリン等のキャリアーを添加し
てもよい。
【0027】有色素米または有色素米の糠からの抽出物
は、特有の匂いと味を有しているため、その生理活性の
低下を招かない範囲で脱色、脱臭等を行ってもよい。
【0028】以上のようにして得られる有色素米または
有色素米の糠からの抽出物は、線維芽細胞増殖作用を有
する。有色素米またはその糠からの抽出物が有する線維
芽細胞増殖作用の作用機序は、現在までのところ判明し
ていないが、この抽出物が線維芽細胞増殖作用を有する
ことは後述する実施例から明らかであり、本発明の線維
芽細胞増殖作用剤は、有色素米または有色素米の糠から
の抽出物が有する線維芽細胞増殖作用を利用したもので
ある。
【0029】有色素米または有色素米の糠からの抽出物
は、そのままでも線維芽細胞増殖作用剤として使用する
ことができるが、常法に従って製剤化して使用すること
もできる。製剤化する場合、保存や取扱いを容易にする
ために、デキストリン、シクロデキストリン等の薬学的
に許容され得るキャリアーその他任意の助剤を添加する
ことができる。有色素米またはその糠からの抽出物は、
製剤化により粉剤、錠剤等、任意の剤形とすることがで
きる。
【0030】本発明の線維芽細胞増殖作用剤は、線維芽
細胞の増殖を通じて、線維芽細胞によるコラーゲン、フ
ィブロネクチン、ムコ多糖等の体内間質物質の産生量を
増加させることができる。特に、本発明の線維芽細胞増
殖作用剤は、線維芽細胞の増殖を通じてコラーゲンの産
生量を増加させることにより美肌作用または皮膚老化防
止作用を発揮することができる。従って、本発明の線維
芽細胞増殖作用剤は、美容用飲食品や皮膚化粧料の原料
として使用することができる。
【0031】有色素米または有色素米の糠からの抽出物
は、特有の匂いと味を有しているが、本発明の線維芽細
胞増殖作用剤が美容用飲食品や皮膚化粧料の原料として
使用される場合、一般的に大量に配合されるものではな
いから、脱色、脱臭等を行うことなく使用しても実用上
支障はない。
【0032】〔美容用飲食品〕本発明の美容用飲食品
は、有色素米または有色素米の糠からの抽出物を含有す
ることを特徴とする。ここで、「美容用飲食品」とは、
美肌または皮膚の老化防止を図ることを目的とした飲食
物を意味する。
【0033】有色素米または有色素米の糠からの抽出物
は、コラーゲン合成を行う線維芽細胞の増殖を通じて美
肌作用または皮膚老化防止作用を発揮し得るので、美容
用飲食品に配合するのに好適である。本発明の美容用飲
食品は、有色素米または有色素米の糠からの抽出物を、
その生理活性を妨げないような任意の飲食品に配合した
ものであってもよいし、有色素米または有色素米の糠か
らの抽出物を主成分とする飲食品であってもよい。
【0034】有色素米または有色素米の糠からの抽出物
を配合して美容用飲食品を製造する際には、例えば、デ
キストリン、デンプン等の糖類;ゼラチン、大豆タンパ
ク、トウモロコシタンパク等のタンパク質;アラニン、
グルタミン、イソロイシン等のアミノ酸類;セルロー
ス、アラビアゴム等の多糖類;大豆油、中鎖脂肪酸トリ
グリセリド等の油脂類、等の任意の助剤を添加して、有
色素米または有色素米の糠からの抽出物を任意の剤形に
製剤化することができる。
【0035】このように製剤化された有色素米または有
色素米の糠からの抽出物は、そのままでも美容用飲食品
として使用することができるが、さらに任意の飲食品に
添加することにより美容用飲食品を製造することもでき
る。
【0036】本発明の美容用飲食品における有色素米ま
たは有色素米の糠からの抽出物の配合量は、有色素米ま
たは有色素米の糠からの抽出物の摂取量が1日あたり約
10〜1000mg程度となるように調整することが好ましい。
【0037】有色素米または有色素米の糠からの抽出物
を添加し得る飲食品は特に限定されないが、その具体例
としては、清涼飲料、炭酸飲料、栄養飲料、果実飲料、
乳酸飲料等の飲料(これら飲料の濃縮液および調製用粉
末を含む);アイスクリーム、アイスシャーベット、か
き氷等の氷菓;そば、うどん、はるさめ、ぎょうざの
皮、シュウマイの皮、中華麺、即席麺等の麺類;飴、キ
ャンディー、ガム、チョコレート、スナック菓子、ビス
ケット、ゼリー、ジャム、クリーム、焼き菓子等の菓子
類;かまぼこ、ハム、ソーセージ等の水産・畜産加工食
品;加工乳、発酵乳等の乳製品;サラダ油、天ぷら油、
マーガリン、マヨネーズ、ショートニング、ホイップク
リーム、ドレッシング等の油脂および油脂加工食品;ソ
ース、たれ等の調味料;錠剤状、顆粒状等の種々の形態
の健康・栄養補助食品類;その他スープ、シチュー、サ
ラダ、惣菜、漬物、等を例示できる。
【0038】〔皮膚化粧料〕本発明の皮膚化粧料は、有
色素米または有色素米の糠からの抽出物を含有すること
を特徴とする。有色素米または有色素米の糠からの抽出
物は、コラーゲン合成を行う線維芽細胞の増殖を通じて
美肌作用または皮膚老化防止作用を発揮し得るので、皮
膚化粧料に配合するのに好適である。すなわち、有色素
米または有色素米の糠からの抽出物を皮膚から吸収させ
ることにより、美肌または皮膚の老化防止に役立たせる
ことができる。
【0039】有色素米または有色素米の糠からの抽出物
を配合し得る皮膚化粧料は特に限定されないが、その具
体例としては、軟膏、クリーム、乳液、ローション、パ
ック等を例示できる。
【0040】本発明の皮膚化粧料における有色素米また
は有色素米の糠からの抽出物の配合量は、皮膚化粧料の
種類や抽出物の生理活性等によって適宜調整することが
できるが、好適な配合率は約0.001〜10.0重量%であ
る。
【0041】本発明の皮膚化粧料には、線維芽細胞増殖
作用の妨げにならない限り、皮膚化粧料の製造に通常使
用される各種主剤、助剤等を配合することができ、有色
素米または有色素米の糠からの抽出物のみが主剤となる
ものに限られるわけではない。
【0042】本発明の皮膚化粧料において、有色素米ま
たは有色素米の糠からの抽出物とともに構成成分として
利用可能なものとしては、例えば、グリセリン、コラー
ゲン、ヒアルロン酸およびその塩、コンドロイチン酸お
よびその塩、キチン、キトサン等の保湿剤;パラジメチ
ルアミノ安息香酸アミル等の紫外線吸収剤;グリセロリ
ン脂質、スフィンゴリン脂質等の複合脂質;β−カロチ
ン、油溶性甘草エキス、リコカルコンA、バイカリン、
バイカレインその他の活性酸素消去作用を有する物質;
アズレン、グリチルリチン酸およびその塩類、グリチル
レチン酸およびその誘導体、酸化亜鉛等の抗炎症作用物
質;リボフラビン、トコフェロール、アスコルビン酸、
葉酸等のビタミンおよびその誘導体類;ホホバ油、ラノ
リン、流動パラフィン、スクワラン、イソステアリルア
ルコール等の油性成分;ステアリル硫酸ナトリウム、セ
チル硫酸ジエタノールアミン、ステアリン酸グリセリン
等の界面活性剤;エリソルビン酸ナトリウム等の酸化防
止剤;エチルパラベン等の防腐剤;オウバク抽出物、カ
ミツレ抽出物、カンゾウ根抽出物、ローズマリー抽出
物、マロニエ抽出物等のコレステロール類;植物ステロ
ール類;リポプロテイン類;ビフィズス菌培養物、乳酸
菌培養物、酵母抽出物、ブクリョウ抽出物等の微生物由
来成分;褐藻抽出物、紅藻抽出物等の藻類抽出物;γ−
オリザノール等の血行促進剤;硫黄等の抗脂漏剤;香
料;アルコール;カルボキシポリマー等の増粘剤;チタ
ンイエロー、ベニバナその他着色料等を例示できる。
【0043】以上に説明した本発明の線維芽細胞増殖作
用剤、美容用飲食品および皮膚化粧料は、ヒトに対して
好適に適用されるものであるが、本発明の作用効果が奏
される限り、ヒト以外の動物に対して適用されてもよ
い。
【0044】
【実施例】以下、実施例により本発明をさらに具体的に
説明するが、本発明の範囲はこれらの実施例に限定され
るものではない。
【0045】〔製造例1〕抽出原料として有色素米の玄
米 300gを、60℃の抽出溶媒 900mlに1時間浸漬して可
溶性成分を抽出した。この抽出処理を2回行い、得られ
た抽出液を濃縮乾固して、有色素米の抽出物を得た。抽
出処理においては、抽出原料として、2種類の紫米(中
国広東産の華南紫と秋田産の朝紫)、黒米(長野産の黒
優占)、赤米(九州産)、紅米(中国雲南産)を使用
し、抽出溶媒として、水、70%エタノール、エタノール
を使用した。なお、70%エタノールは、水とエタノール
とを混合比が3:7(重量比)で混合したものである。
各抽出原料および各抽出溶媒を用いて得られた抽出物の
収率(重量%)は、以下の表1のとおりであった。
【0046】 [表1] 水抽出 70%エタノール抽出 エタノール抽出 華南紫 8.8 2.6 2.8 朝紫 8.9 3.1 2.8 黒優占 8.9 3.2 3.3 赤米 9.2 3.5 3.4 紅米 8.7 3.3 3.3
【0047】〔製造例2〕製造例1で使用した有色素米
および白米の玄米の糠を抽出原料として、製造例1と同
様にして抽出処理を行った。その際、糠 100gに対して
抽出溶媒 500mlを使用した。各抽出原料および各抽出溶
媒を用いて得られた抽出物の収率(重量%)は、以下の
表2のとおりであった。
【0048】 [表2] 水抽出 70%エタノール抽出 エタノール抽出 華南紫 18.9 15.4 13.6 朝紫 17.1 13.8 14.2 黒優占 16.7 14.6 13.8 赤米 22.5 18.1 19.7 紅米 21.2 17.9 20.6
【0049】〔試験例1〕製造例1で得られた有色素米
の抽出物について、その線維芽細胞増殖作用を多田ら
(H.Tada et.al., J.Immunol.Methods 93,157,1986)の
MTT法を用いて試験した。試験方法は以下のとおりであ
る。
【0050】(1)ヒト正常新生児皮膚線維芽細胞(NB
1RGB)1×106個を、10%FBSを含有するMEM-α-Medium
(GIBCO製)培養液(pH 7.2)を含む25cm2フラスコ中
で、37℃、5%二酸化炭素下で4日間前培養した。前培
養後、トリプシン処理により細胞を回収し、5%FBSを
含有するMEM-α-Medium培養液を用いて96ウェル マイク
ロプレートに7×103細胞/100μl/ウェルずつ分注
し、37℃、5%二酸化炭素下で一夜培養した。
【0051】(2)5%FBSを含有するMEM-α-Medium培
養液に、製造例1で得られた朝紫の70%エタノール抽出
物(試料a)または華南紫の70%エタノール抽出物(試
料b)を各種濃度(400ppm、200ppm、100ppm、50ppm、2
5ppm)で溶解し、上記(1)で得られたマイクロプレー
トの各ウェルに100μlずつ添加した後、37℃、5%二酸
化炭素下で3日間培養した。各ウェルから上記培養液を
100μlずつ除去した後、各ウェルにMTT試薬(3-(4,5-Di
methyl-2-thiazolyl)-2,5-diphenyl-2H tetrazolium br
omide)(同仁化学製)(5mg/ml)を20μl添加し、4.5
時間インキュベーションした。インキュベーション後、
10%SDS(ラウリル硫酸ナトリウム)(和光純薬製)を
溶解した0.01N 塩酸溶液 100μlを各ウェルに添加し、3
7℃で一晩インキュベーションした。インキュベーショ
ン後、マイクロプレートリーダーを用いて650nmにおけ
る吸光度を対照として570nmにおける吸光度を測定し
た。そして、570nmにおける吸光度から650nmにおける吸
光度を差し引くことにより、試料aおよび試料bについ
て、試料反応時の吸光度(570nm-650nm)を得た。
【0052】(3)上記(1)で得られたマイクロプレ
ートの各ウェルに、MTT試薬を加えることなく、上記
(2)と同様の操作を行い、650nmにおける吸光度を対
照として570nmにおける吸光度を測定した。そして、570
nmにおける吸光度から650nmにおける吸光度を差し引く
ことにより、試料無反応時の吸光度(570nm-650nm)を得
た。
【0053】(4)上記(1)で得られたマイクロプレ
ートの各ウェルに、試料aおよび試料bを加えることな
く、上記(2)と同様の操作を行い、650nmにおける吸
光度を対照として570nmにおける吸光度を測定した。そ
して、570nmにおける吸光度から650nmにおける吸光度を
差し引くことにより、対照反応時の吸光度(570nm-650n
m)を得た。
【0054】(5)上記(1)で得られたマイクロプレ
ートの各ウェルに、試料a、試料bおよびMTT試薬を加
えることなく、上記(2)と同様の操作を行い、650nm
における吸光度を対照として570nmにおける吸光度を測
定した。そして、570nmにおける吸光度から650nmにおけ
る吸光度を差し引くことにより、対照無反応時の吸光度
(570nm-650nm)を得た。
【0055】(6)次式に基づいて、試料aおよび試料
bについて線維芽細胞の増加率(%)を求め、試料aお
よび試料bの線維芽細胞に対する増殖作用を評価した。
【0056】
【式1】増加率(%)=[{(A−C)−(B−D)}
/(B−D)]×100
【0057】上記式において、Aは試料反応時の吸光度
(570nm-650nm)、Bは対照反応時の吸光度(570nm-650n
m)、Cは試料無反応時の吸光度(570nm-650nm)、Dは対
照無反応時の吸光度(570nm-650nm)を表す。
【0058】試料aおよび試料bの線維芽細胞の増加率
(%)は、以下の表3に示すとおりであった。なお、表
3には、線維芽細胞の増加率(%)を平均±S.D(n=
7)で示す。また、表3中、「**」は p<0.000
1、「*」はp<0.05を意味する。
【0059】 [表3] 抽出物濃度(ppm) 試料a 試料b 400 4.1±13.3 11.0*±3.1 200 16.9*±15.1 7.4*±3.6 100 24.1*±16.2 6.0*±4.1 50 36.2**±15.1 -4.8*±6.7 25 42.2**±14.1 -16.0**±7.0
【0060】表3に示すように、試料aおよび試料bは
ともに、線維芽細胞に対する増殖作用を示した。これに
よって、有色素米の玄米からの抽出物が、線維芽細胞増
殖作用を有することが示された。
【0061】〔配合例1〕製造例1で得られた朝紫の水
抽出物を用いて、下記の組成の清涼飲料を常法により製
造した。 液糖 12.0g レモン果汁 1.0g サイクロデキストリン 0.01g レモンフレーバー 0.05g 朝紫の水抽出物(製造例1) 0.1g 精製水 残部(全量を100gとする)
【0062】〔配合例2〕製造例1で得られた朝紫のエ
タノール抽出物を用いて、以下の組成のチューインガム
を常法により製造した。 ガムベース 20g 砂糖 55g 果糖 15g 水飴 20g 香料 0.5g 朝紫のエタノール抽出物(製造例1) 0.5g
【0063】〔配合例3〕製造例1で得られた華南紫の
70%エタノール抽出物を用いて、以下の組成の錠剤を常
法により製造した。 華南紫の70%エタノール抽出物(製造例1) 50mg 粉糖(ショ糖) 188mg グリセリン脂肪酸エステル 12mg
【0064】〔配合例4〕製造例1で得られた華南紫の
水抽出物を用いて、以下の組成の顆粒を常法により製造
した。 華南紫の水抽出物 34mg ビートオリゴ糖 1000mg 難消化性デキストリン 289mg ビタミンC 167mg ステビア抽出物 10mg
【0065】〔配合例5〕製造例1で得られた朝紫のエ
タノール抽出物および製造例2で得られた朝紫のエタノ
ール抽出物を用いて、以下の組成の乳液を常法により製
造した。 ホホバオイル 4.0g オリーブオイル 2.0g スクワラン 2.0g セタノール 2.0g モノステアリン酸グリセリル 2.0g ポリオキシエチレンセチルエーテル(20E.0) 2.5g オレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.0) 2.0g 1,3−ブチレングリコール 3.0g パラオキシ安息香酸メチル 0.15g 香料 0.05g 朝紫のエタノール抽出物(製造例1) 0.1g 朝紫のエタノール抽出物(製造例2) 1.0g 精製水 残部(全量を100gとする)
【0066】〔配合例6〕製造例1で得られた華南紫の
水抽出物および製造例2で得られた華南紫の水抽出物を
用いて、下記の組成の化粧水を常法により製造した。 グリセリン 3.0g 1,3−ブチレングリコール 3.0g オレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.0) 0.5g パラオキシ安息香酸メチル 0.15g クエン酸 0.1g クエン酸ソーダ 1.0g 香料 0.05g 華南紫の水抽出物(製造例1) 0.2g 華南紫の水抽出物(製造例2) 2.0g 精製水 残部(全量を100gとする)
【0067】〔配合例7〕製造例1で得られた朝紫のエ
タノール抽出物および製造例2で得られた華南紫のエタ
ノール抽出物を用いて、下記の組成のクリームを常法に
より製造した。 流動パラフィン 5.0g サラシミツロウ 4.0g セタノール 3.0g スクワラン 10.0g ラノリン 2.0g ステアリン酸 1.0g オレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.0) 1.5g モノステアリン酸グリセリル 3.0g 1,3−ブチレングリコール 6.0g パラオキシ安息香酸メチル 1.5g 香料 0.1g 朝紫のエタノール抽出物(製造例1) 0.1g 華南紫のエタノール抽出物(製造例2) 1.0g 精製水 残部(全量を100gとする)
【0068】〔配合例8〕製造例2で得られた朝紫のエ
タノール抽出物を用いて、下記の組成のパックを常法に
より製造した。 ポリビニルアルコール 15g ポリエチレングリコール 3g プロピレングリコール 7g エタノール 10g パラオキシ安息香酸エチル 0.05g 香料 0.05g 朝紫のエタノール抽出物(製造例2) 5g 精製水 残部(全量を100gとする)
【0069】〔配合例9〕製造例1で得られた華南紫の
70%エタノール抽出物を用いて、下記の組成の混合物を
調製し、該混合物を顆粒状に形成して健康・栄養補助食
品を製造した。 華南紫の70%エタノール抽出物(製造例1) 30重量部 ハス胚芽抽出物 200重量部 真珠蛋白加水分解物(各種アミノ酸、ペプチドを含む) 15重量部 シルク蛋白加水分解物(各種アミノ酸、ペプチドを含む) 15重量部 大豆イソフラボン 10重量部 赤ワインエキスパウダー(プロシアニジンを含む) 30重量部 酵母エキス(グルタチオン、核酸、アミノ酸、ビタミンを含む) 10重量部 ザクロ種子抽出物 10重量部 小麦胚芽抽出物(ビタミン、クロム、セレン、モリブデンを含む) 10重量部 DHA 30重量部 ビートオリゴ糖 1060重量部 ステビア抽出物 10重量部
【0070】〔配合例10〕製造例1で得られた朝紫の
水抽出物を用いて、下記の組成の混合物を調整し、該混
合物をゼラチンカプセル化して錠剤状健康・栄養補助食
品を製造した。 朝紫の水抽出物(製造例1) 25重量部 ハス胚芽抽出物 20重量部 セラミド 25重量部 リン脂質(レシチン) 10重量部 ビタミンE(トコフェロール) 17重量部 マルチカロチン(αおよびβカロチン、ルテイン、リコペン) 10重量部 オクタコサノール 1重量部 植物ステロール 5重量部 シソの実油(αリノレン酸を含む) 20重量部 精製魚油(DHA、EPAを含む) 20重量部 ごま油(リグナン化合物を含む) 20重量部 オリーブ油 10重量部 大豆、菜種混合油 62重量部 グリセリン脂肪酸エステル 12重量部
【0071】〔配合例11〕製造例1で得られた黒優占
の70%エタノール抽出物を用いて、以下の組成の清涼飲
料水を常法により製造した。 黒優占の70%エタノール抽出物(製造例1) 1重量部 ハス胚芽抽出物 1重量部 ローヤルゼリー 3重量部 水溶性コラーゲン 8重量部 ハトムギエキス 1重量部 高麗ニンジンエキス(サポニンを含む) 1重量部 プラセンタ(胎盤)エキス 1重量部 プエラリアエキス(フラボノイドを含む) 1重量部 パープルヤムエキス 1重量部 オリゴ糖 5重量部 ショ糖 10重量部 プルーン果汁 2重量部 ザクロ果汁 5重量部 グレープフルーツ果汁 10重量部 ビタミンC 1重量部 グレープフルーツフレーバー 0.7重量部 水 残部(全量を100重量部とする)
【0072】〔配合例12〕製造例1で得られた赤米の
エタノール抽出物を用いて、下記の組成のキャンディー
を常法により製造した。 赤米のエタノール抽出物(製造例1) 5重量部 ハス胚芽抽出物 2重量部 水あめ 30重量部 甘草エキス 3重量部 甜茶エキス 1重量部 ブルーベリーエキス(アントシアニンを含む) 1重量部 緑茶エキス(植物ポリフェノールを含む) 3重量部 ストロベリー1/5濃縮果汁 1重量部 赤キャベツ色素 0.05重量部 レモン果汁 0.5重量部 水 5重量部
【0073】
【発明の効果】本発明によれば、線維芽細胞を増殖させ
ることができる線維芽細胞増殖作用剤、並びに線維芽細
胞の増殖を通じて美肌または皮膚の老化防止を図ること
のできる美容用飲食品および皮膚化粧料が提供される。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A23L 2/38 A61K 7/00 K 4C088 A61K 7/00 N M U 7/48 7/48 A61P 43/00 107 A61P 43/00 107 A23L 2/00 F Fターム(参考) 4B014 GB06 GG01 GK06 4B017 LC03 LG09 LL09 4B018 MD49 ME10 MF01 4B023 LC09 LE30 LP20 4C083 AA082 AA111 AA112 AA122 AC022 AC072 AC102 AC122 AC182 AC242 AC302 AC422 AC442 AC482 AD042 AD112 AD212 AD242 AD512 AD642 CC02 CC04 CC05 CC07 DD15 DD16 DD23 DD27 DD31 EE06 EE12 4C088 AB74 AC04 CA03 CA04 CA05 CA06 MA52 MA63 NA14 ZA89 ZB22

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有色素米または有色素米の糠からの抽出
    物を有効成分として含有することを特徴とする線維芽細
    胞増殖作用剤。
  2. 【請求項2】 前記抽出物が、抽出溶媒として極性溶媒
    を用いて得られる抽出物であることを特徴とする請求項
    1記載の線維芽細胞増殖作用剤。
  3. 【請求項3】 前記極性溶媒が、水、メタノール、エタ
    ノール、プロパノール、1,3−ブチレングリコール、
    グリセリン、プロピレングリコールまたはこれらの2種
    以上の混合物であることを特徴とする請求項2記載の線
    維芽細胞増殖作用剤。
  4. 【請求項4】 有色素米または有色素米の糠からの抽出
    物を含有することを特徴とする美容用飲食品。
  5. 【請求項5】 有色素米または有色素米の糠からの抽出
    物を含有することを特徴とする皮膚化粧料。
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