JP2002003345A - 毛髪洗浄剤組成物 - Google Patents
毛髪洗浄剤組成物Info
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- JP2002003345A JP2002003345A JP2000227927A JP2000227927A JP2002003345A JP 2002003345 A JP2002003345 A JP 2002003345A JP 2000227927 A JP2000227927 A JP 2000227927A JP 2000227927 A JP2000227927 A JP 2000227927A JP 2002003345 A JP2002003345 A JP 2002003345A
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- JP
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- hair
- component
- weight
- cleansing composition
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 毛髪のコンディショニング効果に優れ、低刺
激で毛髪および頭皮に対して温和で、かつ生分解性が良
好な毛髪洗浄剤組成物を提供する。 【解決手段】 (A)エステルアミン化合物の1種又は
2種以上と(B)その中和剤と(C)アニオン界面活性
剤の1種又は2種以上と(D)油性物質を含有する毛髪
洗浄剤組成物を用いる。
激で毛髪および頭皮に対して温和で、かつ生分解性が良
好な毛髪洗浄剤組成物を提供する。 【解決手段】 (A)エステルアミン化合物の1種又は
2種以上と(B)その中和剤と(C)アニオン界面活性
剤の1種又は2種以上と(D)油性物質を含有する毛髪
洗浄剤組成物を用いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、毛髪洗浄剤組成物に関
し、さらに詳しくは毛髪のコンディショニング効果に優
れ、低刺激で毛髪および頭皮に対して温和で、かつ生分
解性が良好な毛髪洗浄剤組成物に関する。
し、さらに詳しくは毛髪のコンディショニング効果に優
れ、低刺激で毛髪および頭皮に対して温和で、かつ生分
解性が良好な毛髪洗浄剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、毛髪洗浄剤組成物には、界面活性
剤としてアルキル硫酸エステル塩、ポリオキシエチレン
アルキル硫酸エステル塩、アルキルベンゼンスルホン酸
塩、α−オレフィンスルホン酸塩等のアニオン界面活性
剤が多く用いられてきた。しかしながら、アニオン界面
活性剤は優れた洗浄性を有しているものの、洗髪の際に
毛髪の汚れのみならず、頭髪に必要な皮脂成分をも必要
以上に除去してしまい毛髪の柔軟性が損なわれてしまう
ことがある。そこでこれらを防ぐ目的で、毛髪へのコン
ディショニング効果、特に櫛通りの良さや柔軟性を得る
ために、カチオン界面活性剤である第4級アンモニウム
塩が使用されている。しかしながら、一般的に使用され
る第4級アンモニウム塩は、毛髪に対する櫛通りの良さ
や柔軟性には優れているものの、滑らかさ、しっとり感
に関して十分な効果が得られず、またアニオン界面活性
剤とコンプレックスを形成し水に不溶性の塩を形成する
ので両者の長所を損ねることがある。また第4級アンモ
ニウム塩は、生分解性が悪く使用後河川等へ放出された
場合、環境への配慮より生分解性が問題となる場合があ
る。また、第4級アンモニウム塩より生分解性が良好と
考えられる、分子内にエステル基が導入されたエステル
アンモニウム塩が提案されている(特開昭53−510
8号、特開昭56−18946号、特開63−2908
53号、特開平7−138211号、特開平10−16
8043号)が、エステルアンモニウム塩もカチオン界
面活性剤であるため、アニオン界面活性剤との相溶性及
び生分解性が悪く、この点を満足ししかもコンディショ
ニング効果の優れた毛髪洗浄剤組成物の開発には至って
いない。
剤としてアルキル硫酸エステル塩、ポリオキシエチレン
アルキル硫酸エステル塩、アルキルベンゼンスルホン酸
塩、α−オレフィンスルホン酸塩等のアニオン界面活性
剤が多く用いられてきた。しかしながら、アニオン界面
活性剤は優れた洗浄性を有しているものの、洗髪の際に
毛髪の汚れのみならず、頭髪に必要な皮脂成分をも必要
以上に除去してしまい毛髪の柔軟性が損なわれてしまう
ことがある。そこでこれらを防ぐ目的で、毛髪へのコン
ディショニング効果、特に櫛通りの良さや柔軟性を得る
ために、カチオン界面活性剤である第4級アンモニウム
塩が使用されている。しかしながら、一般的に使用され
る第4級アンモニウム塩は、毛髪に対する櫛通りの良さ
や柔軟性には優れているものの、滑らかさ、しっとり感
に関して十分な効果が得られず、またアニオン界面活性
剤とコンプレックスを形成し水に不溶性の塩を形成する
ので両者の長所を損ねることがある。また第4級アンモ
ニウム塩は、生分解性が悪く使用後河川等へ放出された
場合、環境への配慮より生分解性が問題となる場合があ
る。また、第4級アンモニウム塩より生分解性が良好と
考えられる、分子内にエステル基が導入されたエステル
アンモニウム塩が提案されている(特開昭53−510
8号、特開昭56−18946号、特開63−2908
53号、特開平7−138211号、特開平10−16
8043号)が、エステルアンモニウム塩もカチオン界
面活性剤であるため、アニオン界面活性剤との相溶性及
び生分解性が悪く、この点を満足ししかもコンディショ
ニング効果の優れた毛髪洗浄剤組成物の開発には至って
いない。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、
低刺激で毛髪および頭皮に対して温和で、かつ生分解性
が良好なコンディショニング効果に優れた毛髪洗浄剤組
成物を提供することにある。
低刺激で毛髪および頭皮に対して温和で、かつ生分解性
が良好なコンディショニング効果に優れた毛髪洗浄剤組
成物を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記課題を
解決すべく鋭意検討を重ねた結果、(A)下記一般式
(1)又は(2) (式中、R1は炭素数1〜3のアルキル基、R2はH又
は炭素数1〜3のアルキル基、nは0〜2、R3は直鎖
又は分岐した炭素数11〜23の飽和もしくは不飽和脂
肪酸残基を表す。)で表されるエステルアミン化合物の
1種又は2種以上と(B)その中和剤と(C)アニオン
界面活性剤の1種又は2種以上と(D)油性物質を使用
することにより、上記要件を満たす毛髪洗浄剤組成物が
得られることを見い出し、本発明を完成させた。
解決すべく鋭意検討を重ねた結果、(A)下記一般式
(1)又は(2) (式中、R1は炭素数1〜3のアルキル基、R2はH又
は炭素数1〜3のアルキル基、nは0〜2、R3は直鎖
又は分岐した炭素数11〜23の飽和もしくは不飽和脂
肪酸残基を表す。)で表されるエステルアミン化合物の
1種又は2種以上と(B)その中和剤と(C)アニオン
界面活性剤の1種又は2種以上と(D)油性物質を使用
することにより、上記要件を満たす毛髪洗浄剤組成物が
得られることを見い出し、本発明を完成させた。
【0005】すなわち、本発明によれば、毛髪洗浄剤組
成物全量中に、(A)成分を0.1〜10.0重量%、
(B)成分を(A)成分に対して0.5〜2.0当量、
(C)成分を10.0%〜30.0重量%、(D)成分
を0.1%〜5.0重量%配合してなる毛髪洗浄剤組成
物を提供するものである。
成物全量中に、(A)成分を0.1〜10.0重量%、
(B)成分を(A)成分に対して0.5〜2.0当量、
(C)成分を10.0%〜30.0重量%、(D)成分
を0.1%〜5.0重量%配合してなる毛髪洗浄剤組成
物を提供するものである。
【0006】
【発明実施の形態】以下に、本発明の毛髪洗浄剤組成物
について詳述する。本発明に使用される(A)成分のエ
ステルアミン化合物としては、高級脂肪酸或いは高級脂
肪酸アルキルエステル、もしくはグリセリドとN−アル
キルアルカノールアミンを公知の脱水反応、エステル交
換反応により得られるものでよく、具体的には、ジメチ
ルアミノエチルラウレート、ジメチルアミノエチルミリ
ステート、ジメチルアミノエチルパルミテート、ジメチ
ルアミノエチルステアレート、ジメチルアミノエチルベ
ヘネート、ジエチルアミノエチルラウレート、ジエチル
アミノエチルミリステート、ジエチルアミノエチルパル
ミテート、ジエチルアミノエチルステアレート、ジエチ
ルアミノエチルベヘネート、ジメチルアミノプロピルラ
ウレート、ジメチルアミノプロピルミリステート、ジメ
チルアミノプロピルパルミテート、ジメチルアミノプロ
ピルステアレート、ジメチルアミノプロピルベヘネー
ト、ジエチルアミノプロピルラウレート、ジエチルアミ
ノプロピルミリステート、ジエチルアミノプロピルパル
ミテート、ジエチルアミノプロピルステアレート、ジエ
チルアミノプロピルベヘネート、ジメチルアミノイソプ
ロピルラウレート、ジメチルアミノイソプロピルミリス
テート、ジメチルアミノイソプロピルパルミテート、ジ
メチルアミノイソプロピルステアレート、ジメチルアミ
ノイソプロピルベヘネート、ジエチルアミノイソプロピ
ルラウレート、ジエチルアミノイソプロピルミリステー
ト、ジエチルアミノイソプロピルパルミテート、ジエチ
ルアミノイソプロピルステアレート、ジエチルアミノイ
ソプロピルベヘネート、メチルアミノジエチルラウレー
ト、メチルアミノジエチルミリステート、メチルアミノ
ジエチルパルミテート、メチルアミノジエチルステアレ
ート、メチルアミノジエチルベヘネート、エチルアミノ
ジエチルラウレート、エチルアミノジエチルミリステー
ト、エチルアミノジエチルパルミテート、エチルアミノ
ジエチルステアレート、エチルアミノジエチルベヘネー
ト、メチルアミノジプロピルラウレート、メチルアミノ
ジプロピルミリステート、メチルアミノジプロピルパル
ミテート、メチルアミノジプロピルステアレート、メチ
ルアミノジプロピルベヘネート、エチルアミノジプロピ
ルラウレート、エチルアミノジプロピルミリステート、
エチルアミノジプロピルパルミテート、エチルアミノジ
プロピルステアレート、エチルアミノジプロピルベヘネ
ート、メチルアミノジイソプロピルラウレート、メチル
アミノジイソプロピルミリステート、メチルアミノジイ
ソプロピルパルミテート、メチルアミノジイソプロピル
ステアレート、メチルアミノジイソプロピルベヘネー
ト、エチルアミノジイソプロピルラウレート、エチルア
ミノジイソプロピルミリステート、エチルアミノジイソ
プロピルパルミテート、エチルアミノジイソプロピルス
テアレート、エチルアミノジイソプロピルベヘネート等
が挙げられる。これらの中でもジメチルアミノエチルス
テアレート、ジエチルアミノエチルステアレートが特に
好適に用いられる。本発明では、これらのエステルアミ
ン化合物の中から1種又は2種以上を任意に用いること
ができる。
について詳述する。本発明に使用される(A)成分のエ
ステルアミン化合物としては、高級脂肪酸或いは高級脂
肪酸アルキルエステル、もしくはグリセリドとN−アル
キルアルカノールアミンを公知の脱水反応、エステル交
換反応により得られるものでよく、具体的には、ジメチ
ルアミノエチルラウレート、ジメチルアミノエチルミリ
ステート、ジメチルアミノエチルパルミテート、ジメチ
ルアミノエチルステアレート、ジメチルアミノエチルベ
ヘネート、ジエチルアミノエチルラウレート、ジエチル
アミノエチルミリステート、ジエチルアミノエチルパル
ミテート、ジエチルアミノエチルステアレート、ジエチ
ルアミノエチルベヘネート、ジメチルアミノプロピルラ
ウレート、ジメチルアミノプロピルミリステート、ジメ
チルアミノプロピルパルミテート、ジメチルアミノプロ
ピルステアレート、ジメチルアミノプロピルベヘネー
ト、ジエチルアミノプロピルラウレート、ジエチルアミ
ノプロピルミリステート、ジエチルアミノプロピルパル
ミテート、ジエチルアミノプロピルステアレート、ジエ
チルアミノプロピルベヘネート、ジメチルアミノイソプ
ロピルラウレート、ジメチルアミノイソプロピルミリス
テート、ジメチルアミノイソプロピルパルミテート、ジ
メチルアミノイソプロピルステアレート、ジメチルアミ
ノイソプロピルベヘネート、ジエチルアミノイソプロピ
ルラウレート、ジエチルアミノイソプロピルミリステー
ト、ジエチルアミノイソプロピルパルミテート、ジエチ
ルアミノイソプロピルステアレート、ジエチルアミノイ
ソプロピルベヘネート、メチルアミノジエチルラウレー
ト、メチルアミノジエチルミリステート、メチルアミノ
ジエチルパルミテート、メチルアミノジエチルステアレ
ート、メチルアミノジエチルベヘネート、エチルアミノ
ジエチルラウレート、エチルアミノジエチルミリステー
ト、エチルアミノジエチルパルミテート、エチルアミノ
ジエチルステアレート、エチルアミノジエチルベヘネー
ト、メチルアミノジプロピルラウレート、メチルアミノ
ジプロピルミリステート、メチルアミノジプロピルパル
ミテート、メチルアミノジプロピルステアレート、メチ
ルアミノジプロピルベヘネート、エチルアミノジプロピ
ルラウレート、エチルアミノジプロピルミリステート、
エチルアミノジプロピルパルミテート、エチルアミノジ
プロピルステアレート、エチルアミノジプロピルベヘネ
ート、メチルアミノジイソプロピルラウレート、メチル
アミノジイソプロピルミリステート、メチルアミノジイ
ソプロピルパルミテート、メチルアミノジイソプロピル
ステアレート、メチルアミノジイソプロピルベヘネー
ト、エチルアミノジイソプロピルラウレート、エチルア
ミノジイソプロピルミリステート、エチルアミノジイソ
プロピルパルミテート、エチルアミノジイソプロピルス
テアレート、エチルアミノジイソプロピルベヘネート等
が挙げられる。これらの中でもジメチルアミノエチルス
テアレート、ジエチルアミノエチルステアレートが特に
好適に用いられる。本発明では、これらのエステルアミ
ン化合物の中から1種又は2種以上を任意に用いること
ができる。
【0007】(B)成分の中和剤としては、有機酸、無
機酸、酸性アミノ酸等が挙げられ、具体的には、乳酸、
グリコール酸、クエン酸、コハク酸、酒石酸、リンゴ
酸、塩酸、硫酸、リン酸、グルタミン酸、アスパラギン
酸、ピロリドンカルボン酸等が挙げられ、これらの中で
も乳酸、グリコール酸、クエン酸、グルタミン酸が特に
好適に用いられる。本発明では、これらの中和剤の中か
ら1種又は2種以上を任意に用いることができる。
機酸、酸性アミノ酸等が挙げられ、具体的には、乳酸、
グリコール酸、クエン酸、コハク酸、酒石酸、リンゴ
酸、塩酸、硫酸、リン酸、グルタミン酸、アスパラギン
酸、ピロリドンカルボン酸等が挙げられ、これらの中で
も乳酸、グリコール酸、クエン酸、グルタミン酸が特に
好適に用いられる。本発明では、これらの中和剤の中か
ら1種又は2種以上を任意に用いることができる。
【0008】(C)成分のアニオン界面活性剤として
は、毛髪洗浄剤組成物に洗浄剤及び起泡剤として汎用さ
れているものでよく、具体的には、アルキル硫酸エステ
ル塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステ
ル塩、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル硫
酸エステル塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテルカ
ルボン酸塩、アルキルフェニルエーテルスルホン酸塩、
N−アシルサルコシン酸塩、N−アシルメチル−β−ア
ラニン塩、N−アシルメチルタウリン塩、N−アシルグ
ルタミン酸塩、アルキルスルホコハク酸塩、ポリオキシ
エチレンアルキルエーテルスルホコハク酸塩、アルキル
リン酸エステル塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテ
ルリン酸エステル塩、ポリオキシエチレンアルキルモノ
エタノールアミド硫酸塩、アルキルエチルエステルスル
ホン酸塩、N−アシルアスパラギン酸塩、N−アシルグ
リシン塩、N−アシルアラニン塩、高級脂肪酸塩などの
ナトリウム、カリウム、マグネシウム、アンモニウム、
トリエタノールアミン、アルギニン、リジン等の塩が挙
げられ、これらの1種又は2種以上を任意に用いること
ができる。
は、毛髪洗浄剤組成物に洗浄剤及び起泡剤として汎用さ
れているものでよく、具体的には、アルキル硫酸エステ
ル塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステ
ル塩、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル硫
酸エステル塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテルカ
ルボン酸塩、アルキルフェニルエーテルスルホン酸塩、
N−アシルサルコシン酸塩、N−アシルメチル−β−ア
ラニン塩、N−アシルメチルタウリン塩、N−アシルグ
ルタミン酸塩、アルキルスルホコハク酸塩、ポリオキシ
エチレンアルキルエーテルスルホコハク酸塩、アルキル
リン酸エステル塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテ
ルリン酸エステル塩、ポリオキシエチレンアルキルモノ
エタノールアミド硫酸塩、アルキルエチルエステルスル
ホン酸塩、N−アシルアスパラギン酸塩、N−アシルグ
リシン塩、N−アシルアラニン塩、高級脂肪酸塩などの
ナトリウム、カリウム、マグネシウム、アンモニウム、
トリエタノールアミン、アルギニン、リジン等の塩が挙
げられ、これらの1種又は2種以上を任意に用いること
ができる。
【0009】(D)成分の油性物質としては、化粧料な
どで通常使用されるものでよく、使用目的や要求機能な
どにより適宜選択され、例えば、高級脂肪酸類、高級ア
ルコール類、炭化水素類、高級アルコール脂肪酸エステ
ル、シリコーン類、動植物油脂類、香料などが挙げられ
る。具体的には、セチルアルコール、ステアリルアルコ
ール、ベヘニルアルコール、流動パラフィン、スクワラ
ン、オレイン酸オレイル、オクタン酸セチル、トリオク
タン酸グリセリル、オリーブ油、ホホバ油、ジメチルシ
リコーン、環状ジメチルシリコーン、メチルハイドロジ
ェンシリコーン、ポリエーテル変性シリコーン、シリコ
ーン樹脂、トリメチルシロキシケイ酸、メチルフェニル
シリコーン、パープルオロポリエーテル、パルミチン酸
レチノールなどが挙げられる。
どで通常使用されるものでよく、使用目的や要求機能な
どにより適宜選択され、例えば、高級脂肪酸類、高級ア
ルコール類、炭化水素類、高級アルコール脂肪酸エステ
ル、シリコーン類、動植物油脂類、香料などが挙げられ
る。具体的には、セチルアルコール、ステアリルアルコ
ール、ベヘニルアルコール、流動パラフィン、スクワラ
ン、オレイン酸オレイル、オクタン酸セチル、トリオク
タン酸グリセリル、オリーブ油、ホホバ油、ジメチルシ
リコーン、環状ジメチルシリコーン、メチルハイドロジ
ェンシリコーン、ポリエーテル変性シリコーン、シリコ
ーン樹脂、トリメチルシロキシケイ酸、メチルフェニル
シリコーン、パープルオロポリエーテル、パルミチン酸
レチノールなどが挙げられる。
【0010】(A)成分の毛髪洗浄剤組成物中の配合量
は、目的とする製品によって適宜決定され特に制限され
るものではないが、好ましくは0.1〜10.0重量
%、特に好ましくは0.5〜3.0重量%が好ましい。
0.1重量%未満では毛髪に十分なコンディショニング
効果が得られず、10.0重量%越えると毛髪にごわつ
き感を生じることがある。
は、目的とする製品によって適宜決定され特に制限され
るものではないが、好ましくは0.1〜10.0重量
%、特に好ましくは0.5〜3.0重量%が好ましい。
0.1重量%未満では毛髪に十分なコンディショニング
効果が得られず、10.0重量%越えると毛髪にごわつ
き感を生じることがある。
【0011】(B)成分の毛髪洗浄剤組成物中の配合量
は、(A)成分のエステルアミンに対して0.5〜2.
0等量、特に0.5〜1.0等量が好ましい。0.5等
量未満ではエステルアミンの中和物の水溶性が低下し、
機能の低下につながり、2.0等量を越えると洗浄剤組
成物のpHが低くなりすぎてしまい好ましくない。
は、(A)成分のエステルアミンに対して0.5〜2.
0等量、特に0.5〜1.0等量が好ましい。0.5等
量未満ではエステルアミンの中和物の水溶性が低下し、
機能の低下につながり、2.0等量を越えると洗浄剤組
成物のpHが低くなりすぎてしまい好ましくない。
【0012】(C)成分の毛髪洗浄剤組成物中の配合量
は、10.0重量%〜30.0重量%、特に、12.0
重量%〜20.0重量%が好ましい。10.0重量%未
満では、洗浄剤としての起泡性、洗浄性が不十分とな
り、また30.0重量%を越えても起泡性、洗浄性がほ
とんど変わらずコンディショニング効果が低下する場合
がある。
は、10.0重量%〜30.0重量%、特に、12.0
重量%〜20.0重量%が好ましい。10.0重量%未
満では、洗浄剤としての起泡性、洗浄性が不十分とな
り、また30.0重量%を越えても起泡性、洗浄性がほ
とんど変わらずコンディショニング効果が低下する場合
がある。
【0013】(D)成分の毛髪洗浄剤組成物中の配合量
は、0.1〜5.0重量%、特に0.2〜3.0重量%
が好ましい。0.1重量%未満では、期待される効果が
不十分となり、また5.0重量%を越えて配合しても油
性感が強まり好ましくない。
は、0.1〜5.0重量%、特に0.2〜3.0重量%
が好ましい。0.1重量%未満では、期待される効果が
不十分となり、また5.0重量%を越えて配合しても油
性感が強まり好ましくない。
【0014】本発明は、以上の各成分を特定の配合組成
で混合することによって製造される。その配合組成は、
開発担当者が通常行っている配合試験によって決定する
ことができる。
で混合することによって製造される。その配合組成は、
開発担当者が通常行っている配合試験によって決定する
ことができる。
【0015】本発明の毛髪洗浄剤組成物には、発明の効
果を損なわない範囲で、さらに洗浄剤に通常使用される
カルボキシベタイン型両性界面活性剤、アミドベタイン
型両性界面活性剤、スルホベタイン型両性界面活性剤、
ヒドロキシスルホベタイン型両性界面活性剤、アミドス
ルホベタイン型両性界面活性剤、ホスホベタイン型両性
界面活性剤、イミダゾリン型両性界面活性剤等の両性界
面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエーテル等の非
イオン界面活性剤、カチオン化セルロース、カチオン化
グアガム等の陽イオン変性水溶性高分子、ヒドロキシプ
ロピルメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース
等の水溶性高分子、アルキロールアミド等の増粘剤、エ
チレングリコール脂肪酸エステル等のパール化剤、dl
−α−トコフェロール等の酸化防止剤、キレート剤、酵
素、アミノ酸、薬効剤、保湿成分、抗炎症剤、殺菌剤、
防腐剤、紫外線吸収剤、有機および無機粉体、色素、香
料などを必要に応じて配合することができる。
果を損なわない範囲で、さらに洗浄剤に通常使用される
カルボキシベタイン型両性界面活性剤、アミドベタイン
型両性界面活性剤、スルホベタイン型両性界面活性剤、
ヒドロキシスルホベタイン型両性界面活性剤、アミドス
ルホベタイン型両性界面活性剤、ホスホベタイン型両性
界面活性剤、イミダゾリン型両性界面活性剤等の両性界
面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエーテル等の非
イオン界面活性剤、カチオン化セルロース、カチオン化
グアガム等の陽イオン変性水溶性高分子、ヒドロキシプ
ロピルメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース
等の水溶性高分子、アルキロールアミド等の増粘剤、エ
チレングリコール脂肪酸エステル等のパール化剤、dl
−α−トコフェロール等の酸化防止剤、キレート剤、酵
素、アミノ酸、薬効剤、保湿成分、抗炎症剤、殺菌剤、
防腐剤、紫外線吸収剤、有機および無機粉体、色素、香
料などを必要に応じて配合することができる。
【0016】
【実施例】次に、本発明を実施例により更に詳細に説明
するが、本発明は実施例に限定されるものではない。な
お、配合量は重量%である。また、実施例1〜20及び
比較例1〜15を常法により調整し、効果の測定を以下
の試験方法にて実施し、結果を表1〜7に示した。
するが、本発明は実施例に限定されるものではない。な
お、配合量は重量%である。また、実施例1〜20及び
比較例1〜15を常法により調整し、効果の測定を以下
の試験方法にて実施し、結果を表1〜7に示した。
【0017】試験方法 調整した組成物を女性20名の専門パネラーにて1週間
連用後、髪の柔軟性、髪のしっとり感、髪の滑らかき、
櫛通り性、髪のサラサラ感を官能的に比較し、総合評価
と併せて下記評価基準で評価した。 ◎:良いと答えた人が18人以上の場合 ○:良いと答えた人が14〜17人の場合 △:良いと答えた人が8〜13人の場合 ×:良いと答えた人が7人以下の場合
連用後、髪の柔軟性、髪のしっとり感、髪の滑らかき、
櫛通り性、髪のサラサラ感を官能的に比較し、総合評価
と併せて下記評価基準で評価した。 ◎:良いと答えた人が18人以上の場合 ○:良いと答えた人が14〜17人の場合 △:良いと答えた人が8〜13人の場合 ×:良いと答えた人が7人以下の場合
【0018】
【表1】
【0019】
【表2】
【0020】
【表3】
【0021】
【表4】
【0022】
【表5】
【0023】
【表6】
【0024】
【表7】
【0025】実施例1〜20より明らかなように、本発
明の毛髪洗浄剤組成物は、いずれも優れた性能を示し
た。
明の毛髪洗浄剤組成物は、いずれも優れた性能を示し
た。
【0026】
【発明の効果】上記記載のごとく、本発明は毛髪に第4
級アンモニウム塩同等の柔軟性と、第4級アンモニウム
塩では不十分であった、滑らかさ、しっとり感を付与す
ることに優れ、また低刺激で生分解性の良好な毛髪洗浄
剤組成物を提供することは明らかである。
級アンモニウム塩同等の柔軟性と、第4級アンモニウム
塩では不十分であった、滑らかさ、しっとり感を付与す
ることに優れ、また低刺激で生分解性の良好な毛髪洗浄
剤組成物を提供することは明らかである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AC302 AC352 AC392 AC531 AC532 AC642 AC712 AC782 AC792 BB05 BB11 CC38 EE06 EE28 4H003 AB31 AB46 AC13 AD04 AE02 BA12 DA02 EB08 EB09 ED02 FA02 FA03 FA21
Claims (2)
- 【請求項1】 (A)下記一般式(1)又は(2) (式中、R1は炭素数1〜3のアルキル基、R2はH又
は炭素数1〜3のアルキル基、nは0〜2、R3は直鎖
又は分岐した炭素数11〜23の飽和もしくは不飽和脂
肪酸残基を表す。)で表されるエステルアミン化合物と
(B)その中和剤と(C)アニオン界面活性剤の1種又
は2種以上と(D)油性成分を含有する毛髪洗浄剤組成
物。 - 【請求項2】 毛髪洗浄剤組成物全量中に(A)成分を
0.1〜10.0重量%、(B)成分を(A)成分に対
して0.5〜2.0等量、(C)成分10.0%〜3
0.0重量%、(D)成分0.1%〜5.0重量%とを
配合してなる請求項1の毛髪洗浄剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000227927A JP2002003345A (ja) | 2000-06-23 | 2000-06-23 | 毛髪洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000227927A JP2002003345A (ja) | 2000-06-23 | 2000-06-23 | 毛髪洗浄剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002003345A true JP2002003345A (ja) | 2002-01-09 |
Family
ID=18721311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000227927A Pending JP2002003345A (ja) | 2000-06-23 | 2000-06-23 | 毛髪洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002003345A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013512963A (ja) * | 2009-12-08 | 2013-04-18 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 多孔質溶解性固体基材及びカチオン性界面活性剤コンディショナーの表面残留コーティング |
| WO2020227322A1 (en) * | 2019-05-06 | 2020-11-12 | Stepan Company | Esteramine compositions |
-
2000
- 2000-06-23 JP JP2000227927A patent/JP2002003345A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013512963A (ja) * | 2009-12-08 | 2013-04-18 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 多孔質溶解性固体基材及びカチオン性界面活性剤コンディショナーの表面残留コーティング |
| WO2020227322A1 (en) * | 2019-05-06 | 2020-11-12 | Stepan Company | Esteramine compositions |
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