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JP2002001633A - 異常負荷検知機能を備えた加工機 - Google Patents

異常負荷検知機能を備えた加工機

Info

Publication number
JP2002001633A
JP2002001633A JP2000183057A JP2000183057A JP2002001633A JP 2002001633 A JP2002001633 A JP 2002001633A JP 2000183057 A JP2000183057 A JP 2000183057A JP 2000183057 A JP2000183057 A JP 2000183057A JP 2002001633 A JP2002001633 A JP 2002001633A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
load
abnormal
level
abnormality
driving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000183057A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetsugu Kawai
秀貢 河合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP2000183057A priority Critical patent/JP2002001633A/ja
Priority to EP01113070A priority patent/EP1166960A3/en
Priority to US09/873,265 priority patent/US20010051841A1/en
Publication of JP2002001633A publication Critical patent/JP2002001633A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
    • G05B19/406Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by monitoring or safety
    • G05B19/4062Monitoring servoloop, e.g. overload of servomotor, loss of feedback or reference
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q11/00Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
    • B23Q11/04Arrangements preventing overload of tools, e.g. restricting load
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q17/00Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
    • B23Q17/09Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring cutting pressure or for determining cutting-tool condition, e.g. cutting ability, load on tool
    • B23Q17/0952Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring cutting pressure or for determining cutting-tool condition, e.g. cutting ability, load on tool during machining
    • B23Q17/0961Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring cutting pressure or for determining cutting-tool condition, e.g. cutting ability, load on tool during machining by measuring power, current or torque of a motor
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/37Measurements
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 衝突やそれ以外の異常を鋭敏に関知して、機
械が異常なまま運転されることを防ぐことのできる機能
を備えた加工機を提供する。 【解決手段】 可動体2を駆動する駆動源1の負荷を検
出する手段22を設ける。この負荷検出手段22により
検出された負荷が異常判定レベルLbを超える場合に異
常と判定する異常判定手段23を設ける。異常判定手段
23は、可動体2の前回の駆動時の負荷、または今回に
近い過去数回の駆動時の負荷の平均により、異常判定レ
ベルLbを設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、旋盤等の工作機
械や、そのローダ、物流機械、各種産業機械等に応用さ
れ、駆動源で駆動される可動体が衝突した場合やそれ以
外の異常を検知することのできる加工機に関する。
【0002】
【従来の技術】旋盤等の工作機械において、ガントリー
ローダ等の搬入搬出装置を設け、無人で自動運転させる
ものが多く使用されている。しかし、自動化が進み、複
雑な搬送装置を付加すると、搬送装置と工作機械の送り
台等との干渉箇所が増え、衝突が起きる恐れが生じる。
そのため、従来、このような衝突が生じた場合の安全対
策として、過負荷時に緊急停止させるものが提案されて
いる。すなわち、可動体の移動中に、何らかの障害物に
衝突した場合、モータには異常なトルクが発生し、機械
に対する損傷も大きくなる。そこで、摩擦トルク等の外
乱トルクを監視し、この外乱トルクが所定の異常判定レ
ベル以上になると、機械を停止させるようにしている。
このような衝突時の損傷緩和をより一層効果的に行うも
のとして、異常判定レベルよりも低いレベルに準備レベ
ルを設定し、負荷が準備レベルを超えるとトルク制御を
行うようにしたものも提案されている(特開平8−99
248号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の各例は、いずれ
も異常判定レベルを、パラメータ設定による半固定状態
としている。機械の外乱は、始動時や外気の温度にも左
右されるものであり、そのため従来のものでは、それら
の要因の最もレベルが高い要素、または高い安全率をか
けた設定がなされている。例えば、機械を止めた後の最
初のサイクルや、電源を入れた最初のサイクルは、潤滑
油が温まっておらず、また潤滑油が機械の全体に行きわ
たらず、通常運転時に比べてモータトルクが大きい。こ
のような初期サイクルの大きなトルクに対して、余裕を
見た値に異常判定レベルが設定される。すなわち、誤検
知しないように高い設定値とされている。このため、衝
突やそれ以外の異常を鋭敏に検知することができず、機
械が異常なままで運転されることがある。例えば、工具
異常の生じた状態で切削が続けられることがある。ま
た、衝突時の損傷防止効果がいま一つ満足できないこと
がある。
【0004】この発明の目的は、衝突やそれ以外の異常
を鋭敏に関知して、機械が異常なまま運転されることを
防ぐことのできる異常負荷検知機能を備えた加工機を提
供することである。この発明の他の目的は、初期サイク
ル時の異常も、適正に対処可能とすることてある。この
発明のさらに他の目的は、衝突やそれ以外の異常を鋭敏
に関知して、機械が異常なまま運転されることを防ぐこ
とができ、また突飛な異常を判定できるものとすること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の構成を実施形
態に対応する図1と共に説明する。この発明の第1の発
明における異常負荷検知機能を備えた加工機は、加工機
の一部を構成する可動体(2)を駆動する駆動源(1)
と、この駆動源(1)の負荷を検出する負荷検出手段
(22)と、この負荷検出手段(22)により検出され
た負荷が、可動体(2)の前回の駆動時の負荷、または
過去数回の駆動時の負荷の平均により定められた所定の
異常判定レベル(La)を超える場合に、異常と判定す
る異常判定手段(23)とを具備したものである。この
構成の作用を説明する。可動体(2)が衝突した場合
や、何らかの異常で可動体(2)の移動抵抗の増大が生
じた場合、駆動源(1)は指令位置に可動体(2)を移
動させようとして負荷が増大する。異常判定手段(2
3)は、この負荷を監視し、異常判定レベル(Lb)を
超えた場合に異常と判定する。この異常判定レベル(L
b)は、前回の可動体(2)の駆動時の負荷、または今
回に近い過去数回の駆動時の負荷の平均により定められ
た値とされる。例えば、十分に潤滑油が温まった通常運
転時では、その通常運転時の負荷を基準として異常判定
を行い、潤滑油温度が低くて潤滑性の悪い初期サイクル
では、その負荷に応じた高い異常判定レベルに設定され
る。つまり、前回等に対する相対値として、どれくらい
差があったら異常とするかを定めて異常判定が行える。
このように、異常判定レベル(Lb)を固定値とせず、
今回の移動に近い時の負荷から求めた相対的な値とする
ため、高い安全率を持ったレベルに設定する必要がな
い。このため、鋭敏にかつ適正な異常負荷検出感度を持
った加工機が構成できる。
【0006】なお、ここで言う「前回の可動体(2)の
駆動時」とは、加工機の1回の加工サイクル中に可動体
(2)の駆動が1回であるか、複数回であるかにかわら
ず、前回の加工サイクル時の可動体(2)の駆動時のこ
とであっても、加工サイクル中の個々の可動体(2)の
移動における前回の駆動時のことであっても良い。「今
回に近い過去数回の駆動時の負荷の平均」とある記載の
「過去数回」とは、過去数回の加工サイクルのことであ
っても、加工サイクル中の個々の可動体(2)の移動に
おける過去数回であっても良い。「今回に近い」とは、
必ずしも前回を含んでいなくても良い。「平均」は算術
平均に限らず、移動平均やその他の各種の統計学的に言
う平均を含む。
【0007】この発明において、前記異常判定手段(2
3)は、加工機の初期サイクル時には、固定の異常判定
レベル(Lb0 )に対して検出負荷を比較して異常の判
定を行うものとすることが好ましい。上記の初期サイク
ルは、例えば機械を止めた後の最初のサイクルや、電源
を入れた最初のサイクルである。この初期サイクルは、
加工機が一連の動作を行う最初のサイクルである。
【0008】この発明における第2の発明を実施形態に
対応する図5と共に説明する。第2の発明にかかる異常
負荷検知機能を備えた加工機は、加工機の一部を構成す
る可動体(2)を駆動する駆動源(1)と、この駆動源
(1)の負荷を検出する負荷検出手段(22)と、異常
判定手段(23A)とを具備し、この判定手段(23
A)はレベル判定部(25)と増加率判定部(26)と
を有するものとする。前記レベル判定部(25)は、前
記負荷検出手段(22)により検出された負荷が、可動
体(2)の前回の駆動時の負荷、または過去数回の駆動
時の負荷の平均により定めされた所定の異常判定レベル
(La)を超える場合に、異常と判定するものである。
前記増加率判定部(26)は、前記負荷検出手段(2
2)で検出される負荷の増加率が所定値を超える場合に
異常と判定するものである。前記判定手段(23A)
は、前記レベル判定部(25)および増加率判定部(2
6)の少なくとも一方が異常の判定を行った場合に異常
と判定するものである。この構成の場合、異常判定手段
(23A)におけるレベル判定部(25)の判定によ
り、第1の発明と同様に、鋭敏にかつ適正な異常負荷検
出感度を持つことができる。また、増加率判定部(2
6)を設け、負荷検出手段(22)で検出される負荷の
増加率が所定値を超える場合に異常と判定するようにし
たため、突飛な異常が判定できる。前記判定手段(23
A)は、レベル判定部(25)および増加率判定部(2
6)の少なくとも一方が異常の判定を行った場合に異常
と判定するため、負荷の大きさと負荷増加率のいずれか
において異常があった場合に、その異常が検知でき、よ
り的確な異常検知が行える。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の一実施形態を図1〜図
4に基づいて説明する。可動体2は、工作機械等の加工
機における送り台やローダの可動部分等からなり、駆動
源1によりボールねじ等の送りねじ3を介して進退駆動
される。駆動源1は、サーボモータ等のモータからな
り、NC装置5のサーボコントローラ9の出力により、
アンプ21を介して駆動される。
【0010】全体制御装置4は、可動体2を備えた加工
機の全体を制御する手段であり、NC装置5とプログラ
マブルコントローラ6とを備える。NC装置5は、主制
御手段8と各軸のサーボコントローラとで構成される。
図示のサーボコントローラ9は、前記サーボモータから
なる駆動源1を制御する手段である。主制御手段8は、
加工プログラム7を解読して各軸の軸送り指令をサーボ
コントローラ9等の各サーボコントローラ出力すると共
に、シーケンス制御指令をプログラマブルコントローラ
6に出力する手段である。プログラマブルコントローラ
6は、主に機械全体のシーケンス制御を行う装置であ
る。
【0011】サーボコントローラ9は、いわゆるソフト
ウェアサーボであり、制御プログラムとその実行手段と
なるコンピュータ装置とで構成される。サーボコントロ
ーラ9は、位置、速度、およびトルクを閉ループで各々
制御する位置制御手段10、速度制御手段11、および
トルク制御手段12を備える。前記ループは内側からト
ルク、速度、位置の順の3重ループとなる。トルク制御
手段12は、詳しくは、制限レベル設定部13を有し、
駆動源1の負荷検出手段22の検出値を監視しながら、
制限レベル設定部13に設定されたレベル内に出力トル
クを制限する手段である。負荷検出器22は、アンプ2
1から駆動源1に接続した電力供給回路の電流値を検出
する電流計等からなり、アナログ値の負荷検出値は、サ
ーボコントローラ9への取り込み部でA/D変換器(図
示せず)によりディジタル値に変換される。トルク制御
手段12の出力は駆動源1の駆動用のアンプ21に出力
される。プログラマブルコントローラ6には、衝突時ト
ルク制御装置を構成する手段として、異常負荷時停止手
段16、衝突準備手段18、異常負荷判定手段23と、
判定レベル変更手段24、加減速トルク補正手段17、
引き戻し指令手段14、およびモード選択手段15が設
けられている。
【0012】異常負荷時停止手段16は、異常判定手段
23の異常判定結果により、主制御手段8に停止指令h
を出力すると共に、引き戻し指令手段14を動作させる
ものである。異常負荷時停止手段16に、前記異常負荷
判定手段23および判定レベル変更手段24が設けられ
ているが、これら異常負荷判定手段23および判定レベ
ル変更手段24は、異常負荷時停止手段16と独立して
設けても良い。
【0013】異常判定手段23は、加減速トルク補正手
段17を介して負荷検出手段22の負荷検出値を監視
し、判定レベル変更手段24で設定された異常判定レベ
ルLbに負荷検出値が達すると異常であると判定する。
異常判定手段23は、加工機の初期サイクル時には、検
出負荷を、固定の異常判定レベルLb0 に対して比較し
て異常の判定を行う。
【0014】判定レベル変更手段24は、前回の可動体
2の駆動時の負荷、または今回に近い過去数回の駆動時
の負荷の平均により、異常判定レベルLbを設定する。
例えは、判定レベル変更手段24は、前回の駆動時の負
荷、または前記過去複数回の駆動時の負荷の平均を基準
とし、これに余裕分の設定負荷量を加算した値を異常判
定レベルLbとして設定する。なお、ここで言う「前回
の可動体2の駆動時」とは、加工機の1回の加工サイク
ル中に可動体2の駆動が1回であるか、複数回であるか
にかわらず、前回の加工サイクル時の可動体2の駆動時
のことであっても、加工サイクル中の個々の可動体2の
移動における前回の駆動時のことであっても良い。「今
回に近い過去数回の駆動時の負荷の平均」とある記載の
「過去数回」とは、過去数回の加工サイクルのことであ
っても、加工サイクル中の個々の可動体2の移動におけ
る過去数回であっても良い。「今回に近い」とは、必ず
して前回を含んでいなくても良い。「平均」は算術平均
に限らず、移動平均やその他の各種の統計学的に言う平
均を含む。
【0015】衝突準備手段18は、トルク制限付与判定
手段19およびトルク制限指令手段20を有する。トル
ク制限付与判定手段19は、加減速トルク補正手段17
を介して負荷検出手段22の負荷検出値を監視し、設定
された準備レベルLaに負荷検出値が達すると、トルク
制限指令手段20にレベル到達の判定信号dを出力する
手段である。準備レベルLaは、異常判定レベルLbよ
りも小さな値に設定する。準備レベルLaは、固定の値
であっても良く、また判定レベル変更手段24により、
可動体2の前回の駆動時の負荷、または今回に近い過去
数回の駆動時の負荷の平均により設定しても良い。
【0016】トルク制限指令手段20は、前記の判定信
号dに応答して、設定されたトルク制限レベルLcの値
をサーボコントローラ9のトルク制御手段12における
制限レベル設定部13に設定すると共に、トルク制御手
段12のトルク制限機能を機能状態とする手段である。
トルク制限レベルLcは、例えば最大トルクの50パー
セントに設定される。なお、異常負荷時停止手段16に
おける異常判定レベルLb、トルク制限付与判定手段1
9における準備レベルLa、およびトルク制限指令手段
20のトルク制限レベルLcは、操作盤(図示せず)の
操作や外部からの入力によって任意の値に設定および変
更可能としてある。また、衝突準備手段18は、負荷検
出値が準備レベルLaに達した後、設定時間までに異常
判定レベルLbまで増大しなかった場合は、トルク制御
手段12によるトルク制限を解除する機能も備える。
【0017】加減速トルク補正手段17は、加速に必要
なトルクおよび減速に必要なトルクを、加減速の開始時
からの経過時間に応じた変化曲線で予め設定しておき、
その設定された加減速トルクを、負荷監視手段22の負
荷検出値から差し引いた値として出力する手段である。
加減速トルク補正手段17への負荷検出手段22の入力
は、サーボコントローラ9および主制御手段8を介して
伝達するようにしており、したがって負荷検出値はディ
ジタル値として入力される。引き戻し指令手段14は、
異常負荷時停止手段16の停止指令hによるサーボコン
トローラ9の停止処理直後に、駆動源1が所定時間また
は所定回転数だけ逆転するように主制御手段8に指令を
与える手段である。モード選択手段15は、衝突準備手
段18を機能させるモードと機能させないモードとに切
り換える手段であり、引き戻し指令手段14が働くとき
は、機能停止モードに自動的に切換られる。モード選択
手段15のモード切換は、操作盤や外部入力によっても
可能としてある。
【0018】上記構成の動作を説明する。駆動源1で可
動体2を一定速度で所定距離だけ移動させようとした場
合、駆動源1には、図3に曲線aで示すような実トルク
が負荷としてが作用する。この実トルクは、同図に台形
状に示す外乱トルクbと、曲線aの部分a1,a3で各
々示す加速トルクおよび減速トルクが加わった値となっ
ている。外乱トルクbは、可動体22の移動に伴う各部
の摩擦トルク等からなり、速度の増減に伴って増減する
値となっている。
【0019】異常負荷時停止手段16および衝突準備手
段18による監視は、前記の外乱トルクbにつき行われ
るように、加減速トルク補正手段17で実トルクから加
減速トルクを差し引く。上記のように生じる外乱トルク
bにつき、判定レベル変更手段24により、異常判定レ
ベルLbおよび準備レベルLaが設定される。準備レベ
ルLaについては、固定の値としても良い。準備レベル
Laは異常判定レベルLbよりも小さな値とする。異常
判定レベルLbは、図3に示すように外乱トルクbの変
化に応じた台形状の変化曲線で設定しておいても良く、
その場合は、異常判定レベルLbは加減速時において準
備レベルLaよりも小さくなる。異常判定レベルLbの
具体的な設定については、後に説明する。
【0020】可動体2の正常な動作では、負荷検出値で
ある外乱トルクbは準備レベルLaに達することがな
く、トルク制限手段12は機能しないままで運転が行わ
れる。可動体2が衝突した場合は、図2に示すように、
駆動源1はサーボコントローラ9の指令位置に可動体2
を移動させようとして負荷が増大する。この負荷増大過
程で、外乱トルクbが準備レベルLaに達すると、衝突
準備手段18によりレベル超えの判定信号dが出力さ
れ、サーボコントローラ9のトルク制御手段12が機能
状態とされる。また、外乱トルクbが異常判定レベルL
bに達すると、異常負荷時停止手段16の指令で駆動源
1が停止させられる。このとき、衝突時(時点t1)か
らサーボ停止処理が開始される時刻(t5)までにはタ
イムラグT2があり、この間、可動体2は駆動源1の出
力で衝突対象物に押し付けられた状態が続く。
【0021】しかし、異常判定レベルLbに達する時点
t3の前に、準備レベルLaに達した時点(t2)で既
にトルク制限処理が起動しており、そのためモータ出力
が増大しても、最大トルクまでは増大せず、トルク制限
レベルLc内に抑えられる。そのため機械の損傷が軽減
される。すなわち、トルク制限を行わない場合は、同図
に太線の破線で示すように、モータ出力は最大トルクレ
ベルLcまで達してその状態が暫く続くが、前記のよう
にトルク制限されることで、衝突対象物に与える衝突エ
ネルギは、同図に斜線で示す範囲分だけ少なくなる。こ
のため、機械の損傷が緩和される。停止処理の開始(t
5)後は、引き戻し手段14によりモータ逆転指令が与
えられ、駆動源1は急速に停止してさらに逆回転した後
に停止する。そのため、衝突による機械の変形が小さく
て済む。この逆回転時は、モード選択手段15のモード
選択指令によって衝突準備手段18が機能停止状態とな
り、トルク制限手段12によるトルク制限が行われず
に、最大トルクで引き戻しが行われる。そのため、引き
戻しによる変形防止効果が十分に発揮されて、機械の損
傷がより軽減される。
【0022】異常判定レベルLbの設定と、外乱トルク
の運転経過による変化との関係等を説明する。図1
(B)は、加工機の運転を続ける間の外乱トルクの変動
を示す。外乱トルクbは、可動体2の1回の移動では、
図3のような台形状の変化曲線を描くが、この台形状の
変化曲線における定速移動時(台形の上底)の値は、加
工機の運転開始時から時間が経過するに従って、図1
(B)のように変化する。すなわち、運転開始時は、潤
滑油が温まっておらず、また潤滑油が機械全体に行き渡
っていない場合もあり、外乱トルクbは大きな値とな
る。運転が続けられるに従い、潤滑油が温まって、外乱
トルクbが次第に低下し、機械が通常運転温度程度まで
温度上昇すると、例えば1〜2時間程度運転が続けられ
ると、外乱トルクbは一定の値になる。また、外乱トル
クbは、周囲温度によっても代わる。すなわち、1回ず
つの動作で考えると、外乱トルクbは、可動体2の初回
の動作の場合、図4(A)に示すような高さの高い台形
曲線となるが、n回目(nは任意の自然数)になると、
高さの低い台形曲線となる。
【0023】判定レベル変更手段24は、このように変
化する外乱トルクbについて、今回に近い過去数回の駆
動時の平均により、異常判定レベルLbを定める。図1
(B)の例は、前回を含む過去4回分の負荷(外乱トル
クb)の平均をとり、異常判定レベルLbを定める。つ
まり、n回目の駆動のときは、n−1回目、n−2回
目、n−3回目、およびn−3回目の外乱トルクbの平
均を取り、これに所定の値を加えてn回目の駆動時の異
常判定レベルLbとする。曲線bnは、n回目の駆動時
に機械異常が発生した場合の外乱トルクの変化例を示
す。
【0024】このように、異常判定レベルLbを固定値
とせず、今回の移動に近い時の負荷から求めた相対的な
値とするため、高い安全率を持ったレベルに設定する必
要がない。前回等に対する相対値として、どれくらい差
があったら異常とするかを定めて異常判定が行える。こ
のため、鋭敏にかつ適正な異常負荷検出感度を持った加
工機が構成できる。ただし、加工機の初期サイクル時に
は、異常判定手段23は、検出負荷を、固定の異常判定
レベルLb0 に対して比較して異常の判定を行う。これ
により初期サイクル時にも適正な異常判定が行える。曲
線bnは、初回の駆動時に機械異常が発生した場合の外
乱トルクの変化例を示す。
【0025】図5はこの発明の他の実施形態を示す。こ
の実施形態は、図1の実施形態におて、その異常判定手
段23を次のように構成したものである。すなわち、こ
の実施形態における異常判定手段23は、レベル判定部
25と増加率判定部26とを有するものとする。レベル
判定部25は、負荷検出手段22により検出された負荷
が、前回の可動体2の駆動時の負荷、または過去数回の
駆動時の負荷の平均により定めされた所定の異常判定レ
ベルLbを超える場合に、異常と判定するものである。
増加率判定部26は、負荷検出手段22で検出される負
荷を常に監視し、負荷の増加率が所定値を超える場合に
異常と判定するものである。判定手段23Aは、レベル
判定部25および増加率判定部26の少なくとも一方が
異常の判定を行った場合、つまりオア条件が充足される
と異常と判定するものとされている。
【0026】この構成の場合、異常判定手段23Aのレ
ベル判定部25の判定により、前記実施形態と同様に、
鋭敏にかつ適正な異常負荷検出感度を持つことができ
る。また、増加率判定部26を設け、負荷検出手段22
で検出される負荷の増加率が所定値を超える場合に異常
と判定するようにしたため、突飛な異常が判定できる。
判定手段23Aは、レベル判定部25および増加率判定
部26の少なくとも一方が異常の判定を行った場合に異
常と判定するため、負荷の大きさと負荷増加率のいずれ
かにおいて異常があった場合に、その異常が検知でき、
より的確な異常検知が行える。
【0027】なお、これら図1および図5の実施形態に
おいて、衝突準備手段18のトルク制限付与判定手段1
9は、上記のように準備レベルLaに対して判定するも
のに変えて、負荷増加率が所定の値に達した時に、トル
ク制限を行わせるものとしても良い。
【0028】図6ないし図8は、この異常負荷検知機能
を備えた加工機であるローダ付き工作機械およびその制
御装置を示す。図7に示すように、工作機械30は2軸
のタレット式の旋盤からなり、ローダ40はガントリロ
ーダからなる。工作機械30は、ベッド32上の主軸3
4を有する2個の主軸台33,33を並設し、その両側
にレール37を介してスライドベース36,36を横
(X軸方向)移動自在に設置したものである。各スライ
ドベース36は、タレット35を割出回転可能に設置し
たタレットキャリッジ38(図8)を前後(Z軸方向)
に進退自在に搭載したものであり、これらスライドベー
ス36の駆動およびタレットキャリッジ38の駆動は、
各々X軸サーボモータ1ax(図8)およびX軸サーボ
モータ1azにより送りねじを介して行われる。タレッ
ト35は周面に各種の工具39を取付けたものである。
【0029】ローダ40は、ワーク台46と主軸チャッ
ク34との間でワークWの受渡しを行うものであり、レ
ール48上を走行する走行台49に前後移動台47を介
して昇降ロッド41が設けてある。昇降ロッド41の下
端にローダヘッド42が設けられ、その前面と下面にロ
ーダチャック43が設けられている。両チャック43,
43は、互いに位置を入替え自在としてある。ローダ4
0の横方向(X軸方向)の走行、前後(Z軸方向)移
動、および昇降(Y軸方向)は、ローダ40に搭載され
たX軸サーボモータ1gx(図6)、Z軸サーボモータ
1gz、およびY軸サーボモータ1gyで行われる。
【0030】このローダ40の各軸のサーボモータ1g
x,1gy,1gz、および工作機械30の左右のタレ
ット部35L,35Rのサーボモータ1ax,1az
は、図6の全体制御装置50で制御される。この全体制
御装置50は、図1で説明したNC装置およびプログラ
マブルコントローラからなる制御装置であり、前記各軸
モータのサーボコントローラ(図示せず)を有してい
る。この全体制御装置50に、各サーボモータ1gx,
1gy,1gz,1ax,1az毎に、前記実施例の衝
突時トルク制御装置100が設けられている。この場
合、工作機械30のスライドベース36,タレットキャ
リッジ38、ならびにローダ40の走行台49,前後移
動台47,および昇降ロッド41が、図1の実施形態に
おける可動台2となる。
【0031】このようにローダ付きの2軸旋盤からなる
工作機械30に応用することにより、ローダ40と工作
機械30との干渉箇所の多い複雑な構成でありながら、
衝突時の損傷の心配がなく、安全に運転を行うことがで
きる。
【0032】
【発明の効果】この発明の第1の発明にかかる異常負荷
検知機能を備えた加工機は、加工機の一部を構成する可
動体を駆動する駆動源と、この駆動源の負荷を検出する
負荷検出手段と、この負荷検出手段により検出された負
荷が、可動体の前回の駆動時の負荷、または今回に近い
過去数回の駆動時の負荷の平均により定められた所定の
異常判定レベルを超える場合に、異常と判定する異常判
定手段とを具備するため、衝突やそれ以外の異常を鋭敏
に関知して、機械が異常なまま運転されることを防ぐこ
とができる。前記異常判定手段を、加工機の初期サイク
ル時には、固定の異常判定レベルに対して検出負荷を比
較して異常の判定を行うものとした場合は、初期サイク
ル時の異常も適正に対処することができる。この発明の
第2の発明にかかる異常負荷検知機能を備えた加工機
は、加工機の一部を構成する可動体を駆動する駆動源
と、この駆動源の負荷を検出する負荷検出手段と、異常
判定手段とを具備し、この判定手段はレベル判定部と増
加率判定部とを有し、前記レベル判定部は、前記負荷検
出手段により検出された負荷が、可動体の前回の駆動時
の負荷、または過去数回の駆動時の負荷の平均により定
めされた所定の異常判定レベルを超える場合に、異常と
判定するものであり、前記増加率判定部は、前記負荷検
出手段で検出される負荷の増加率が所定値を超える場合
に異常と判定するものであり、前記判定手段は前記レベ
ル判定部および増加率判定部の少なくとも一方が異常の
判定を行った場合に異常と判定するものとしたため、衝
突やそれ以外の異常を鋭敏に関知して、機械が異常なま
ま運転されることを防ぐことができ、また突飛な異常を
判定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)はこの発明の一実施形態の概念構成を示
すブロック図、(B)はその経時的な負荷の変化、衝突
発生時の負荷、および異常判定レベルの関係を示す説明
図である。
【図2】その衝突発生時の負荷と各レベルとの関係を示
すグラフである
【図3】その外乱トルクと加減速トルクとの関係を示す
説明図である。
【図4】その初回およびn回目の動作時の外乱トルクを
比較して示す説明図である。
【図5】この発明の他の実施形態の概念構成を示すブロ
ック図である。
【図6】各実施形態における異常負荷検知機能を備えた
加工機を適用したローダ付き工作機械の制御装置の概略
ブロック図である。
【図7】同ローダ付き工作機械の正面図である。
【図8】その工作機械の部分平面図である。
【符号の説明】
1…駆動源 2…可動体 12…トルク制御手段 14…引戻し制御手段 16…異常負荷時停止手段 17…加減速トルク補正手段 18…衝突準備手段 19…トルク制限付与判定手段 20…トルク制限指令手段 22…負荷検出手段 23…異常判定手段 23A…異常判定手段 24…判定レベル変更手段 25…レベル判定部 26…増加率判定部 b…外乱トルク La…準備レベル Lb…異常判定レベル Lc…トルク制限レベル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工機の一部を構成する可動体を駆動す
    る駆動源と、この駆動源の負荷を検出する負荷検出手段
    と、この負荷検出手段により検出された負荷が、可動体
    の前回の駆動時の負荷、または今回に近い過去数回の駆
    動時の負荷の平均により定められた所定の異常判定レベ
    ルを超える場合に、異常と判定する異常判定手段とを具
    備する異常負荷検知機能を備えた加工機。
  2. 【請求項2】 前記異常判定手段は、加工機の初期サイ
    クル時には、固定の異常判定レベルに対して検出負荷を
    比較して異常の判定を行うものとした請求項1記載の異
    常負荷検知機能を備えた加工機。
  3. 【請求項3】 加工機の一部を構成する可動体を駆動す
    る駆動源と、この駆動源の負荷を検出する負荷検出手段
    と、異常判定手段とを具備し、この判定手段はレベル判
    定部と増加率判定部とを有し、前記レベル判定部は、前
    記負荷検出手段により検出された負荷が、可動体の前回
    の駆動時の負荷、または過去数回の駆動時の負荷の平均
    により定められた所定の異常判定レベルを超える場合
    に、異常と判定するものであり、前記増加率判定部は、
    前記負荷検出手段で検出される負荷の増加率が所定値を
    超える場合に異常と判定するものであり、前記判定手段
    は前記レベル判定部および増加率判定部の少なくとも一
    方が異常の判定を行った場合に異常と判定するものとし
    た異常負荷検知機能を備えた加工機。
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