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JP2002096840A - 包装容器 - Google Patents

包装容器

Info

Publication number
JP2002096840A
JP2002096840A JP2000285628A JP2000285628A JP2002096840A JP 2002096840 A JP2002096840 A JP 2002096840A JP 2000285628 A JP2000285628 A JP 2000285628A JP 2000285628 A JP2000285628 A JP 2000285628A JP 2002096840 A JP2002096840 A JP 2002096840A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
packaging container
seal
pair
uneven shape
confectionery
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000285628A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuhisa Igarashi
哲 央 五十嵐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bourbon Corp
Original Assignee
Bourbon Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bourbon Corp filed Critical Bourbon Corp
Priority to JP2000285628A priority Critical patent/JP2002096840A/ja
Publication of JP2002096840A publication Critical patent/JP2002096840A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
  • Bag Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 容易に切り裂き可能であって切り裂き位置が
わかりやすい包装容器を提供する。 【解決手段】 包装物(2)が内包される空間を形成す
るほぼ方形状の袋体(3)と、袋体(3)の両端側を密
封する一対のシール部(4,5)と、を備え、一対のシ
ール部の一方(4)の端部は指で把持可能な凹凸形状を
有し、一対のシール部の他方(5)の端部は一方の凹凸
形状にはまり込み可能な形状で形成された凸凹形状を有
することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、包装容器に係り、
特に、菓子を収容する包装容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、キャラメル大の菓子を密閉し個包
装する包装容器として、図7に示すものが知られてい
る。
【0003】図7において、包装容器100は、薄いシ
ート状の樹脂材で形成され、菓子101を内包する空間
を形成する袋体102と、袋体102の両端に形成され
たヒートシール部103、104を有する。ヒートシー
ル部103、104の先端には、1本の直線状に配列さ
れた細かい三角状の切り目103a、104aが形成さ
れている。
【0004】包装容器100から菓子101を取り出す
には、例えばヒートシール部103を両手の指で持ち、
ヒートシール部103からヒートシール部104へ向く
方向へ引き裂いて袋体102内の菓子101を取り出し
ていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ヒートシール部10
3、104の先端部の切り目103a、104aは左端
から右端に至るまで1本の直線状に配列されているの
で、包装容器100から菓子101を取り出す場合に、
ヒートシール部103、104の先端を容易に切り裂く
ことができなかった。このため、老人や幼児のように、
大きな力を加えることができない者は、手軽に菓子10
1を取り出すことができないという問題があった。ま
た、作業者が軍手をしたままの指でヒートシール部10
3、104の先端を切り裂こうとする場合に、軍手が滑
って大きな力を加えることができず、軍手をしたまま手
軽に菓子101を取り出すことができないという問題が
あった。
【0006】また、ヒートシール部103、104の先
端部は左端から右端に至るまで1本の直線状に配列され
ているので、どこを指で把持して切り裂けばよういのか
を容易にはわかりにくいという問題があった。
【0007】そこで、本発明の目的は、上記従来技術の
有する問題を解消し、容易に切り裂き可能であって切り
裂き位置がわかりやすい包装容器を提供することであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の包装容器は、包装物が内包される空間を形
成するほぼ方形状の袋体と、前記袋体の両端側を密封す
る一対のシール部と、を備え、前記一対のシール部の一
方の端部は指で把持可能な凹凸形状を有し、前記一対の
シール部の他方の端部は前記一方の凹凸形状にはまり込
み可能な形状で形成された凸凹形状を有することを特徴
とする。
【0009】また、前記一対のシール部の一方の凹凸形
状は段違いに形成され、前記一対のシール部の他方の凸
凹形状は前記一方の凹凸形状とは逆方向に段違いに形成
されていることを特徴とする。
【0010】上述の発明において、一対のシール部は互
いにはまり込み可能な形状で凹凸形状と凸凹形状に形成
されているので、いずれか一方のシール部を容易に引き
裂くことができ、また引き裂くべき位置を容易に認識す
ることができる。また、連続個装を容易に行うことがで
きる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、本発明に
係る包装容器の実施の形態について説明する。
【0012】図1に示すように、包装容器1は、菓子を
密閉し個包装する容器であり、薄いシート状の樹脂材で
構成されている。包装容器1は、包装物であるキャラメ
ル状の菓子2が内包される空間を形成するほぼ方形状の
袋体3と、袋体3の上下の両端側を密封する一対のシー
ル部4、5とを備えている。
【0013】シール部4は、段違いに形成された凹部4
aと凸部4bを有し、シール部4の先端部には三角形状
の細かい切り目4cが形成されている。同様に、シール
部5は、段違いに形成された凹部5aと凸部5bを有
し、シール部5の先端部には三角形状の細かい切り目5
cが形成されている。シール部5の段違いに形成された
凹部5aと凸部5bとは、シール部4の段違いに形成さ
れた方向とは逆方向に向いている。すなわち、シール部
5の凹部5aはシール部4の凸部4bとはまり込み可能
な形状に形成され、シール部5の凸部5bはシール部4
の凹部5bとはまり込み可能な形状に形成されており、
全体として、凹部5aと凸部5bとで形成されるシール
部5の凹凸部は、凸部4bと凹部4aとで形成されるシ
ール部4の凹凸部にはまり込み可能な形状で形成されて
いる。
【0014】なお、図1に示す例では、凹部4aと凸部
4bとは横方向の長さが等しくなっているが、図4に示
すように凹部4aと凸部4bとは横方向の長さは必ずし
も等しくある必要はない。
【0015】次に、図3を参照して、包装容器1に連続
個装することについて説明する。図3に示すように、細
長い二枚のシート状の樹脂材が重ねられて袋体3を形成
する部分に所定間隔で菓子2を載置し、所定間隔で長方
形状に裏表の両側から加熱しヒートシール部10を形成
し密封する。次に、ヒートシール部10を図13に示す
ように、各々の袋体3の上下で段違いに三角形状の細か
い切り目4c、5cの切り込みを入れ互いに切断する。
このように、各々の包装容器1に菓子2を個装すること
ができる。
【0016】次に、図2を参照して、本実施形態の作用
について説明する。
【0017】シール部4またはシール部5のいずれか一
方(図2ではシール部4)を両手の指で把持する。一方
の手の指で凹部4aを持ち、他方の手の指で凸部4bを
持ち、凸部4bを手前に引く。凸部4bは凹部4aに対
し突出しているので、凸部4bを手前に引くことによっ
て凹部4aと凸部4bとの境界部に裂け目12を容易に
形成することができる。一度、裂け目12が形成される
と、包装容器1を容易に開封することができる。
【0018】本実施の形態によれば、シール部4は凹部
4aと凸部4bとで形成される凹凸部を有し、また、シ
ール部5は凸部5bと凹部5aとで形成される凸凹部を
有するので、シール部4とシール部5のいずれか一方を
手の指で把持し引き裂くことにより、老人や幼児のよう
に大きな力を加えることができない者であっても手軽に
菓子容器1を開封することができる。また、作業者が軍
手をしたままの指でシール部4,5の先端を切り裂こう
とする場合においても、軍手をしたまま手軽に開封する
ことができる。
【0019】また、シール部4,5は段違いに形成され
ているので、指で把持して切り裂くべき位置を容易に認
識することができる。
【0020】また、シール部4の凹凸部とシール部5の
凸凹部とは互いにはまり込み可能な形状に形成されてい
るので、包装容器1を形成する材料を無駄にすることな
く連続個装を容易に行うことができる。
【0021】次に、図5及び図6を参照して、本発明に
係る包装容器の他の実施の形態について説明する。
【0022】図1に示す例では、シール部4とシール部
5とは、包装容器1の中心に対し180度回転した場合
に重なるように同じ形状に段違いに形成されていた。し
かし、本発明に係る包装容器はこれに限らず、図5に示
すような包装容器21であってもよい。
【0023】包装容器21は、ほぼ方形状の袋体23
と、袋体23の上下の両端側を密封する一対のシール部
24,25とを備える。シール部24は、中心部の指で
把持可能な1個の凸部24bと、凸部24の両側に段違
いに位置する凹部24a、24cとから形成されてい
る。
【0024】また、シール部25は、中心部にある凹部
25bと、凹部25bの両側にあり指で把持可能な2個
の凸部25a、25cとから形成されている。凹部25
bと2個の凸部25a、25cとで形成されるシール部
25の凹凸部は、凸部24bと凹部24a、24cとで
形成されるシール部24の凸凹部にはまり込み可能な形
状で形成されている。
【0025】図6に示すように、包装容器1について図
3に示した場合と同様に、菓子2は包装容器21に連続
個装される。
【0026】本実施の形態によれば、シール部24(ま
たはシール部5)を両手の指で把持し、一方の手の指で
凹部24aまたは凹部24cを持ち、他方の手の指で凸
部24bを持ち、凸部24bを手前に引くことによって
凹部24aまたは凹部24cと凸部24bとの境界部に
裂け目を容易に形成することができ、包装容器21を容
易に開封することができる。
【0027】なお、上述の説明において、包装容器を個
装用の容器として説明したが、本発明はこれに限らず、
例えば、例えば豆菓子等の複数種類のスナック菓子を収
容する包装容器であってもよい。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明の構成によれば、
一対のシール部の一方の端部は指で把持可能な凹凸形状
を有し、一対のシール部の他方の端部は一方の凹凸形状
にはまり込み可能な形状で形成された凸凹形状を有する
ので、大きな力を加えなくとも包装容器を手軽に開封す
ることができ、また引き裂くべき位置を容易に認識する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る包装容器の一実施形態を示す斜視
図。
【図2】図1に示す包装容器の開封する状態を示す斜視
図。
【図3】図1に示す包装容器による連続個装を説明する
平面図。
【図4】図1に示す包装容器の変形例を示す平面図。
【図5】本発明に係る包装容器の他の実施形態を示す斜
視図。
【図6】図5に示す包装容器による連続個装を説明する
平面図。
【図7】従来の包装容器を示す平面図。
【符号の説明】
1 包装容器 2 菓子 3 袋体 4 シール部 4a 凹部 4b 凸部 5 シール部 5a 凹部 5b 凸部 12 裂け目 21 包装容器 23 袋体 24 シール部 24a、24c 凹部 24b 凸部 25 シール部 25a,25c 凸部 25b 凹部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】包装物が内包される空間を形成するほぼ方
    形状の袋体と、前記袋体の両端側を密封する一対のシー
    ル部と、を備え、 前記一対のシール部の一方の端部は指で把持可能な凹凸
    形状を有し、前記一対のシール部の他方の端部は前記一
    方の凹凸形状にはまり込み可能な形状で形成された凸凹
    形状を有することを特徴とする包装容器。
  2. 【請求項2】前記一対のシール部の一方の凹凸形状は段
    違いに形成され、前記一対のシール部の他方の凸凹形状
    は前記一方の凹凸形状とは逆方向に段違いに形成されて
    いることを特徴とする請求項1に記載の包装容器。
JP2000285628A 2000-09-20 2000-09-20 包装容器 Pending JP2002096840A (ja)

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JP2000285628A JP2002096840A (ja) 2000-09-20 2000-09-20 包装容器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003009696A1 (de) * 2001-07-24 2003-02-06 Sigismund Laskowski Speiseeseinheit mit stiel oder lutscher mit stiel sowie verfahren zum verpacken von departigen speiseeiseinheiten
JP2011509890A (ja) * 2008-01-15 2011-03-31 ノバルティス アーゲー 可剥性袋

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5145021U (ja) * 1974-09-30 1976-04-02
JPS54173827U (ja) * 1978-05-26 1979-12-08
JPS6420472U (ja) * 1987-07-25 1989-02-01

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