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JP2002093269A - 携帯用電子機器 - Google Patents

携帯用電子機器

Info

Publication number
JP2002093269A
JP2002093269A JP2000279182A JP2000279182A JP2002093269A JP 2002093269 A JP2002093269 A JP 2002093269A JP 2000279182 A JP2000279182 A JP 2000279182A JP 2000279182 A JP2000279182 A JP 2000279182A JP 2002093269 A JP2002093269 A JP 2002093269A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
button
switching element
circuit board
portable electronic
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000279182A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Jigen
雅啓 慈眼
Yutaka Kuroshima
豊 黒島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Hitachi Kokusai Electric Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Kokusai Electric Inc filed Critical Hitachi Kokusai Electric Inc
Priority to JP2000279182A priority Critical patent/JP2002093269A/ja
Publication of JP2002093269A publication Critical patent/JP2002093269A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Telephone Function (AREA)
  • Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】携帯用電子機器のスイッチ操作に於ける操作力
が過大なることを防止し、操作部での損傷の発生を防止
する。 【解決手段】押しボタン式の操作部を有する携帯用電子
機器に於いて、回路基板11に非接触型スイッチング素
子23を設け、該非接触型スイッチング素子に対向して
高弾性材料のボタン部15を設け、該ボタン部の前記ス
イッチング素子の対向面にスイッチング素子作動片24
を設け、前記ボタン部をボタンキー18を介して変形さ
せ、前記スイッチング素子作動片をスイッチング素子に
対して近接離反させる様構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯用電話機等の
小型軽量の携帯用電子機器、特に操作部の構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図4、図5は携帯電話機を示している。
携帯電話機の筐体10は一般にフロントケース1とリア
ケース2の2分割構造となっており、前記フロントケー
ス1とリアケース2の内部には無線回路、信号処理回路
等所要の回路が形成された回路基板が収納されている。
【0003】前記フロントケース1には表示部3、受話
部4、送話部5、操作部6が設けられている。該操作部
6はテンキー、機能キー等の押しボタン7が所要数、マ
トリックス状に配設されている。図中、8はアンテナを
示す。
【0004】前記押しボタン7を押すことで回路基板に
設けられたスイッチ部を操作することとなり、所要の信
号を前記スイッチ部を介して入力することができる。
【0005】図6により、従来の操作部の構造を説明す
る。
【0006】図6は図4のA−A矢視図であり、前記筐
体10は前記フロントケース1とリアケース2が合体す
ることで構成されている。
【0007】前記筐体10の内部には回路基板11が収
納され、該回路基板11のフロントケース側の前記操作
部6と対峙する部分には、スイッチ回路の接点パターン
(図示せず)が形成され、更に該接点パターンを覆う様
に、キーシート12が、更に該キーシート12にボタン
キーシート13(図では一部を示している)が重合され
ている。該ボタンキーシート13はゴム等の高弾性材料
で製作され、後述するボタン部15は復帰バネとして機
能する。
【0008】前記キーシート12には前記回路基板11
の接点パターンに対向する部分にクリック部14が凸球
面状に形成され、該クリック部14が前記接点パターン
に接触することで、スイッチがONとなる様になってい
る。又、前記ボタンキーシート13は前記クリック部1
4と対向するボタン部15が前記クリック部14と干渉
しない様に円筒状に突出しており、前記ボタン部15の
内面には前記クリック部14と僅かに離れている突起1
6が形成されている。尚、前記ボタンキーシート13は
前記ボタン部15が複数形成されたものである。
【0009】前記フロントケース1の前記ボタン部15
と対向した位置にはボタン孔17が穿設されており、該
ボタン孔17には内側からボタンキー18が嵌合されて
いる。又、該ボタンキー18は前記ボタン部15に乗置
されるか、或は接着等適宜な手段で取付けられ、又前記
ボタンキー18は前記ボタン孔17より飛出さない様に
フランジ19を有している。尚、図中、20,21は集
積回路、コンデンサ、抵抗等の電子部品を示している。
【0010】図示の如く、前記クリック部14が隆起し
ている状態がスイッチOFFの状態であり、前記ボタン
部15には加重が作用していない。
【0011】スイッチ操作をする場合は、前記ボタンキ
ー18を指で押す。前記ボタン部15が押圧され凹み、
前記突起16が前記クリック部14を押潰す。該クリッ
ク部14は所定以上の加重が作用すると反転し、前記回
路基板11の接点パターンを電気的に導通させ、スイッ
チONとなる。
【0012】前記ボタンキー18から指を離すと、前記
ボタン部15は復元して前記突起16が前記クリック部
14から離れ、該クリック部14自身の復元力で前記回
路基板11の接点パターンから離反し、スイッチOFF
の状態となる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の操作部の構
造では、前記クリック部14に押圧力を掛け、該クリッ
ク部14を前記回路基板11に機械的に密着させ、電気
的な接続を行っている。
【0014】この為、スイッチ操作にはある程度の力が
必要であり、更に感覚的に前記ボタンキー18を押込み
ストロークエンドに達してから更に、押圧することにな
る。この為、ストロークエンドに達した後の押力(操作
力)は個人差があり、人によっては必要以上の押力を加
えることも考えられる。
【0015】近年の携帯用電子機器、特に携帯電話機等
は小型軽薄化が著しく、前記回路基板11の厚みも薄く
なっており、現状では板厚が0.6mm以下が主流となっ
ている。
【0016】この為、該回路基板11の剛性、強度低下
は避けられなく、前記ボタンキー18の操作力が必要以
上に過大であった場合は、前記回路基板11が撓み、電
子部品のハンダ部にクラックが入り接触不良が発生し、
或は電子部品自体が破損する虞れがある。
【0017】本発明は斯かる実情に鑑み、スイッチ操作
に於ける操作力が過大になることを防止し、操作部での
損傷の発生を防止しようとするものである。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、押しボタン式
の操作部を有する携帯用電子機器に於いて、回路基板に
非接触型スイッチング素子を設け、該非接触型スイッチ
ング素子に対向して高弾性材料のボタン部を設け、該ボ
タン部の前記スイッチング素子の対向面にスイッチング
素子作動片を設け、前記ボタン部をボタンキーを介して
変形させ、前記スイッチング素子作動片をスイッチング
素子に対して近接離反させる様構成した携帯用電子機器
に係るものである。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態を説明する。
【0020】図1により、第1の実施の形態について説
明する。
【0021】尚、図1は図4のA−A矢視図相当図であ
り、図1中、図6中で示したものと同等のものには、同
符号を付してある。
【0022】回路基板11に非接触型スイッチング素子
である金属センサ23を取付け、該金属センサ23を前
記回路基板11に形成されたスイッチ回路に接続する。
前記金属センサ23は金属が所定距離以内に存在した場
合にON信号を発し、金属が所定距離以内に存在しない
場合は信号は発せられない。前記回路基板11に形成さ
れたスイッチ回路は前記金属センサ23が金属を感知し
た状態で、スイッチON状態、金属を感知していない状
態でスイッチOFF状態である。
【0023】スイッチ回路を覆う様に高弾性材料のボタ
ンキーシート13が設けられ、該ボタンキーシート13
には前記金属センサ23に対向してボタン部15が形成
される。該ボタン部15は押圧力に対して充分な変形量
を有しており、又適度な反発力を発揮する。前記ボタン
部15の内面(前記金属センサ23の対向面)、前記金
属センサ23と対向した位置に金属片24を固着する。
【0024】前記ボタン部15に乗置するボタンキー1
8がフロントケース1のボタン孔17より突出する様設
けられる。
【0025】スイッチ操作は前記ボタンキー18を指で
押すことによりなされる。
【0026】前記ボタンキー18が押圧されることで、
前記ボタン部15が扁平化され、前記金属片24が前記
金属センサ23に近づき、該金属センサ23が金属を感
知した状態で、スイッチONとなる。この操作に於い
て、前記金属片24が前記金属センサ23に接触するこ
とも、接触後更に押圧する必要もない。この為、操作す
る感覚として、前記ボタンキー18が突当った感覚を必
要とせず、操作時に該ボタンキー18を過度に押圧する
ことがなくなる。
【0027】この為、前記回路基板11にはスイッチ操
作時に過度な力が作用することがなくなるので、該回路
基板11のハンダ付け部にクラックが発生することもな
く、又電子部品自体の破損を招くこともない。
【0028】前記ボタンキー18への押圧力を除去する
と、前記ボタン部15が復元し、前記金属片24が前記
金属センサ23より離反し、スイッチOFFとなる。
又、前記ボタン部15の復元力により、前記ボタンキー
18は元の状態に復帰する。
【0029】図2は第2の実施の形態を示している。
【0030】図2中、図1中と同等のものには同符号を
付してある。
【0031】該第2の実施の形態では、前記回路基板1
1に前記金属センサ23の代わりに非接触型スイッチン
グ素子である遮光センサ25を設ける。該遮光センサ2
5は発光部25a、受光部25bからなる。又、前記ボ
タン部15の金属片24の代わりに遮光片26を設け
る。
【0032】前記ボタンキー18を押圧することで、前
記ボタン部15が変形し、前記遮光片26が前記回路基
板11に近づき、前記遮光片26が前記発光部25aと
受光部25b間に挿入され、光を遮断することで、該受
光部25bからの受光信号が途絶える。受光信号が途絶
えた状態がスイッチONの状態である。
【0033】該第2の実施の形態でも、前記遮光片26
は前記回路基板11に対して非接触であり、過度の操作
力が該回路基板11に作用することはない。
【0034】前記ボタンキー18に対する押圧力を除去
すると、前記ボタン部15が復元し、前記遮光片26が
上昇し、前記受光部25bが受光状態となり、スイッチ
OFFの状態となる。
【0035】図3は第2の実施の形態の改良である。
【0036】前記回路基板11に前記発光部25a、受
光部25bからなる遮光センサ25を設け、前記ボタン
部15に遮光片26を設け、更に、前記回路基板11の
前記遮光片26の対向部分に逃げ孔27を穿設したもの
である。
【0037】該逃げ孔27を穿設することで、前記ボタ
ンキー18を大きく押圧した場合にも、前記遮光片26
と前記回路基板11との干渉が避けられる。従って、前
記ボタンキー18の操作ストロークが大きくとれ、スイ
ッチ操作で該ボタンキー18を押圧した場合に、前記遮
光片26を介して前記回路基板11を押圧することが確
実に避けられる。該回路基板11に作用する押圧力は最
小のものとなる。
【0038】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、押しボ
タン式の操作部を有する携帯用電子機器に於いて、回路
基板に非接触型スイッチング素子を設け、該非接触型ス
イッチング素子に対向して高弾性材料のボタン部を設
け、該ボタン部の前記スイッチング素子の対向面にスイ
ッチング素子作動片を設け、前記ボタン部をボタンキー
を介して変形させ、前記スイッチング素子作動片をスイ
ッチング素子に対して近接離反させる様構成したので、
キーシートが不要となり、部品点数が減少し、ボタン操
作時の回路基板等各部への荷重負担が減少し、操作時の
事故発生を防止でき、更に一層の薄型化が可能となる等
の優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す図4のA−A
矢視相当の要部断面図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態を示す図4のA−A
矢視相当の要部断面図である。
【図3】本発明の第3の実施の形態を示す図4のA−A
矢視相当の要部断面図である。
【図4】本発明が実施される携帯電話機を示す正面図で
ある。
【図5】本発明が実施される携帯電話機を示す側面図で
ある。
【図6】従来例を示す要部断面図であり、図4のA−A
矢視図である。
【符号の説明】
1 フロントケース 2 リアケース 3 表示部 6 操作部 7 押しボタン 11 回路基板 15 ボタン部 18 ボタンキー 23 金属センサ 24 金属片 25 遮光センサ 26 遮光片 27 逃げ孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 1/23 H04M 1/23 H 1/725 1/725 Fターム(参考) 5G006 AA04 AA05 BA01 BB03 CD07 FB13 5G046 AA05 AA07 AB01 AC00 AE13 5G055 AA11 AA15 AB01 AC01 AD01 AD04 AD08 AE01 AE23 AE25 AG03 AG31 5K023 AA07 BB03 BB26 DD06 EE02 GG08 LL01 LL06 QQ02 RR08 5K027 AA11 BB04 BB14 EE01 MM00

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押しボタン式の操作部を有する携帯用電
    子機器に於いて、回路基板に非接触型スイッチング素子
    を設け、該非接触型スイッチング素子に対向して高弾性
    材料のボタン部を設け、該ボタン部の前記スイッチング
    素子の対向面にスイッチング素子作動片を設け、前記ボ
    タン部をボタンキーを介して変形させ、前記スイッチン
    グ素子作動片をスイッチング素子に対して近接離反させ
    る様構成したことを特徴とする携帯用電子機器。
JP2000279182A 2000-09-14 2000-09-14 携帯用電子機器 Pending JP2002093269A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008515153A (ja) * 2004-09-24 2008-05-08 タッチセンサー テクノロジーズ,エルエルシー 容量性タッチ・センサを用いた無接触多位置スイッチ
KR100927835B1 (ko) * 2002-08-02 2009-11-23 엘지전자 주식회사 휴대단말기
JP7036177B1 (ja) 2020-10-16 2022-03-15 フジテック株式会社 エレベータ

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