JP2002065602A - 照明光学系及び内視鏡装置 - Google Patents
照明光学系及び内視鏡装置Info
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Abstract
照明光学系,及び,この照明光学系を備えた内視鏡装置
を、提供する。 【解決手段】 白色光源21から射出された平行光束
は、ダイクロイックミラー24を透過し、ホイールWの
RフィルタによりR光に変換される。集光レンズCは、
このR光をライトガイド12の基端面に角度αの範囲内
で入射させる。励起光源22から射出された平行光束
は、白色光源21から射出された平行光束よりもその径
が小さい。このため、集光レンズCは、ダイクロイック
ミラー24により反射された励起光を、ライトガイド1
2の基端面に角度β(β<α)の範囲内で入射させる。
励起光は、R光よりも波長が短いので、ライトガイド1
2から射出される励起光の角度の範囲γは、R光の場合
と同じになる。
Description
被検体を照明する照明光学系,及び,この照明光学系を
備えた内視鏡装置に、関する。
ある。この内視鏡装置は、内視鏡70,及び外部装置8
0を、備えている。内視鏡70は、その先端部に設けら
れた対物レンズ71を、有している。また、この内視鏡
70は、ファイババンドルによりなるライトガイド72
を、有している。このライトガイド72は、その先端面
を、内視鏡70の先端部に設けられた図示せぬカバーガ
ラスに対向させている。そして、このライトガイド72
は、内視鏡70内を引き通されて、その基端側が外部装
置80内に引き込まれている。
タ73,及びCCD74を、有している。なお、内視鏡
1の先端部が被検体に対向配置された状態において、対
物レンズ71がこの被検体の像を結ぶ位置の近傍に、こ
のCCD74の撮像面が配置されている。また、紫外カ
ットフィルタ73は、対物レンズ71及びCCD74間
の光路中に、挿入されている。
発する白色光源81,及び,紫外帯域の成分を含んだ平
行光束を発する励起光源82を、備えている。なお、白
色光源81から射出された平行光束の径,及び,励起光
源82から射出された平行光束の径は、互いに等しくな
っている。そして、白色光源81から発せられた白色光
の光路上には、赤外カットフィルタ83,第1のシャッ
タ84,及びダイクロイックミラー85が、順に配置さ
れている。
から発せられた白色光のうちの赤外帯域の成分を遮断す
るとともに可視帯域の成分を透過させる。第1のシャッ
タ84は、赤外カットフィルタ83を透過した白色光
を、遮断するか,又は,通過させる。ダイクロイックミ
ラー85は、入射した光のうちの可視帯域の成分を透過
させるとともに紫外帯域の成分を反射させる。そのた
め、第1のシャッタ84を通過した可視帯域の白色光
は、このダイクロイックミラー85を透過する。
ックミラー85を透過する白色光の光路と、このダイク
ロイックミラー85の反射面上で直交するように、配置
されている。この励起光源82及びダイクロイックミラ
ー85間の光路上には、励起光源82側から順に、励起
光フィルタ86,及び第2のシャッタ87が、配置され
ている。励起光フィルタ86は、励起光源82から発せ
られた光のうちの励起光として利用される帯域の成分の
みを、透過させる。なお、この励起光とは、生体の自家
蛍光を励起する紫外光である。
6を透過した励起光を、遮断するか,又は,通過させ
る。この第2のシャッタ87を通過した励起光は、ダイ
クロイックミラー85により反射される。このダイクロ
イックミラー85により反射された励起光の光路は、該
ダイクロイックミラー85を透過した白色光の光路と、
一致している。
上には、ホイール88,及び集光レンズCが、順に配置
されている。ホイール88は、円板状に形成され、その
外周に沿ったリング状の部分に、図示せぬ4つの開口が
開けられている。これら各開口には、青色光(B光)の
みを透過させるBフィルタ,緑色(G光)のみを透過さ
せるGフィルタ,赤色光(R光)のみを透過させるRフ
ィルタ,及び,励起光を透過させる透明部材が、夫々填
め込まれている。そして、このホイール88は、モータ
に駆動されて回転し、そのBフィルタ,Gフィルタ,R
フィルタ,及び透明部材を、順次繰り返して、光路中に
挿入する。
フィルタ,又はRフィルタが光路中に挿入されている期
間中には、第1のシャッタ84が白色光を通過させると
ともに、第2のシャッタ87が励起光を遮断している。
このため、ダイクロイックミラー85へは、白色光のみ
が入射する。そして、この白色光は、ホイール88のB
フィルタ,Gフィルタ,及びRフィルタにより、順次、
B光,G光,及びR光に変換されて、集光レンズCへ向
う。
中に挿入されている期間中には、第1のシャッタ84が
白色光を遮断するとともに、第2のシャッタ87が励起
光を通過させている。このため、ダイクロイックミラー
85へは、励起光のみが入射する。そして、この励起光
は、ホイール88の透明部材を透過して、集光レンズC
へ向う。
色消しレンズである。そして、この集光レンズCは、入
射した光を、ライトガイド72の基端面に収束させる。
このため、このライトガイド72へは、B光,G光,R
光,励起光が、順次繰り返し入射する。入射した光は、
ライトガイド72により導かれ、その先端面から射出さ
れる。従って、内視鏡1の先端が被検体に対向配置され
ていると、この被検体は、B光,G光,R光,励起光に
より順次繰り返し照射される。
が照射されているときには、対物レンズ71は、CCD
74の撮像面近傍に、被検体のB光,G光,又はR光に
よる像を結ぶ。これらの像は、CCD74により、画像
信号に変換される。即ち、被検体のB光による像,G光
による像,及びR光による像は、夫々、B画像信号,G
画像信号,及びR画像信号に、夫々変換される。
れている場合には、この被検体は、自家蛍光を発する。
このため、対物レンズ71へは、この被検体から発せら
れた自家蛍光,及び,この被検体表面において反射され
た励起光が、入射する。この対物レンズ71は、CCD
74の撮像面近傍に、被検体像を結ぶ。但し、これら対
物レンズ71及びCCD74間の光路中には、紫外カッ
トフィルタ73が挿入されているので、CCD74の撮
像面近傍には、被検体の自家蛍光のみによる像が結ばれ
る。このCCD74は、被検体の自家蛍光による像を、
画像信号(F画像信号)に変換する。
を有している。この画像処理部91は、信号線を介して
CCD74に接続されている。そして、この画像処理部
91は、CCD74から出力されるB画像信号,G画像
信号,R画像信号,及びF画像信号を、順次繰り返し取
得する。
B画像信号,G画像信号,及びR画像信号に基づき、被
検体のカラー画像データ(通常画像データ)を合成す
る。また、この画像処理部91は、F画像信号に基づ
き、被検体の蛍光画像データを生成する。
データのうちのR画像信号に対応する成分を抽出し、モ
ノクロ画像データである参照画像データを作成する。そ
して、この画像処理部91は、蛍光画像データから参照
画像データを差し引くことにより、特定画像データを抽
出する。この特定画像データには、被検体における自家
蛍光の弱い部分に対応する情報のみが含まれている。な
お、生体組織における病変部分の自家蛍光の強度は、正
常な部分の自家蛍光の強度に比べて、小さくなってい
る。従って、この特定画像データには、病変部分に対応
する情報が含まれている。
タに、この特定画像データを重ね合わせることにより、
診断用画像データを生成する。なお、この診断用画像デ
ータは、診断用画像として画面表示された場合に、その
特定画像データに対応する部分が青等の所定の色で表示
されるように、設定されている。
断用画像データにおいて、病変部分に対応する情報は、
特定画像データに含まれている。従って、病変部分の位
置及び形状が正確に示された診断用画像データが取得さ
れるためには、特定画像データにおける病変部分の位置
及び形状が正確でなければならない。
られるR画像信号及びF画像信号が、互いに正しく対応
していないと、正確な特定画像及び診断用画像が得られ
ない。例えば、以下に示すように、ライトガイドから射
出されるR光の照明範囲と励起光の照射範囲とが互いに
異なっていると、これら両照明範囲が互いに重ならない
部分において、正確な特定画像及び診断用画像が得られ
ない。
1から発せられた平行光束(可視光)の光束径と、励起
光源82から発せられた平行光束(励起光)の光束径と
は、互いに等しくなっている。このため、集光レンズC
により収束されつつライトガイド72へ入射するR
光(,B光,G光)の角度範囲,及び励起光の角度範囲
は、互いに等しくなる。即ち、R光及び励起光は、いず
れも所定の角度αの範囲内で、ライトガイド72へ入射
する。
R光は、その先端面から、角度γの範囲内で出射する。
一方、ライトガイド72により導かれた励起光は、その
先端面から、角度δの範囲内で出射する。なお、励起光
の波長は、R光の波長よりも短いので、δ>γになって
いる。このため、被検体における励起光の照明範囲は、
R光の照明範囲よりも広くなる。従って、従来の内視鏡
装置では、励起光の照明範囲とR光の照明範囲とが重な
らない部分において、正確な診断用画像が得られないと
いう問題があった。
による照明範囲が等しくなるように、当該照明光を射出
する照明光学系,及び,この照明光学系を備えた内視鏡
装置を提供することを、本発明の課題とする。
及び内視鏡装置は、上記課題を解決するために、以下の
ような構成を採用した。
その基端側に入射した光束を先端側から射出するライト
ガイドと、所定の第1波長帯域の光束を射出する第1の
光源部と、前記第1波長帯域よりも短波長側の第2波長
帯域の光束を射出する第2の光源部と、これら両光源部
から発せられた光束のうちのいずれかを前記ライトガイ
ドの基端側へ向けて射出する切換機構と、前記ライトガ
イド及び前記切換機構間の光路中に挿入配置されるとと
もに、前記切換機構から射出された光をライトガイドの
基端側に収束させる集光レンズとを備えた照明光学系で
あって、前記ライトガイドの先端側から射出された第1
波長帯域の光が拡散する角度の範囲,及び,前記ライト
ガイドの先端側から射出された第2波長帯域の光が拡散
する角度の範囲が、互いに等しくなるように、第2波長
帯域の光が前記ライトガイドへ入射する際の角度の範囲
を、第1波長帯域の光が前記ライトガイドへ入射する際
の角度の範囲よりも相対的に小さく調整する光束調整部
を、備えたことを特徴とする。
光がライトガイドへ入射する際の角度の範囲は、第1波
長帯域の光がライトガイドへ入射する際の角度の範囲よ
りも相対的に小さくなる。このため、ライトガイドの先
端側から射出された第1波長帯域の光が拡散する角度の
範囲,及び,ライトガイドの先端側から射出された第2
波長帯域の光が拡散する角度の範囲が、互いに等しくな
る。従って、第1波長帯の光による照明範囲,及び,第
2波長帯の光による照明範囲は、互いに一致する。
の平行光束を射出してもよい。この場合には、この集光
レンズに入射する平行光束の径が大きい方が、集光レン
ズから射出されてライトガイドへ入射する際の角度の範
囲が大きくなる。
径を調節する光束調整部が設けられてもよい。この光束
調整部は、光束の径を調整する集光光学系及び発散光学
系であってもよく、絞りであってもよい。
る代わりに、収束光が射出されてもよい。この場合に
は、射出された収束光は、発散光学系により所定の径の
平行光束に変換される。また、光源部からは、平行光束
が射出される代わりに、発散光が射出されてもよい。こ
の場合には、射出された発散光は、集光光学系により所
定の径の平行光束に変換される。
出し、前記第2の光源部は、生体の自家蛍光を励起する
所定帯域の紫外光である励起光を射出してもよい。この
照明光学系は、蛍光観察用の内視鏡装置に利用される。
記照明光学系により照明された被検体表面からの光のう
ちの励起光以外の成分を収束させて、この被検体表面の
像を形成する対物光学系と、前記対物光学系によって形
成された被検体表面の像を撮像して画像信号に変換する
撮像素子と、前記照明光学系における切換機構を制御し
て前記可視光と前記励起光とを、交互に繰り返して前記
ライトガイドへ入射させるとともに、前記撮像素子によ
り取得された画像信号のうち、前記ライトガイドへ可視
光を入射させている期間に対応する部分に基づいて通常
画像データを生成し、前記ライトガイドへ励起光を入射
させている期間に対応する部分に基づいて蛍光画像デー
タを生成し、前記通常画像データから参照画像データを
取得し、取得した参照画像データを、前記蛍光画像デー
タから差し引くことにより、特定画像データを抽出し、
抽出した特定画像データを前記通常画像データに重ね合
わせることにより、動画表示用の診断用画像データを生
成するプロセッサとを、備えたことを特徴とする。
囲は、可視光による場合と励起光による場合とで一致し
ているので、参照画像データ及び蛍光画像データは、互
いに正確に一致している。このため、正確な特定画像デ
ータ及び診断用画像が得られる。
施形態による内視鏡装置について、説明する。
る内視鏡装置の構成図である。この図1に示されるよう
に、内視鏡装置は、内視鏡1,及び外部装置2を、備え
ている。
視鏡1は、図1にはその形状が示されていないが、生体
内に挿入される可撓管状の挿入部,この挿入部の基端側
に対して一体に連結された操作部,及び,この操作部と
外部装置2とを連結するライトガイド可撓管を、備えて
いる。
図示せぬ先端部により封止されている。また、この挿入
部の先端近傍の所定領域には、図示せぬ湾曲機構が組み
込まれており、当該領域を湾曲させることができる。操
作部には、湾曲機構を湾曲操作するためのダイヤル,及
び各種操作スイッチが、設けられている。
つの開口が開けられており、これら3つの開口のうちの
2つは、平行平板状の透明部材である図示せぬカバーガ
ラス,及び対物レンズ(対物光学系)11により、夫々
封止されている。なお、他の開口は、鉗子孔として利用
される。
有している。このライトガイド12は、光ファイバが多
数束ねられてなるファイババンドルによりなる。そし
て、このライトガイド12は、その先端面をカバーガラ
スに対向させるとともに、挿入部,操作部及びライトガ
イド可撓管内を引き通され、その基端側が外部装置2内
に引き込まれている。
ルタ13,及び撮像素子としてのCCD(charge-coupl
ed device)14を備えている。このCCD14の撮像
面は、内視鏡1の先端部が被検体に対向配置された状態
において、対物レンズ11が当該被検体像を結ぶ位置
に、配置されている。なお、励起光カットフィルタ13
は、対物レンズ11及びCCD14間の光路中に、挿入
配置されている。
に示されるように、この外部装置2は、白色光源21及
び励起光源22を、備えている。この白色光源21は、
白色光を発する第1のランプ211,及び第1のリフレ
クタ212を、有している。この第1のリフレクタ21
2は、その内面(反射面)が回転放物面として形成され
ている。なお、ランプ211は、このリフレクタ212
における回転放物面の焦点の位置に、配置されている。
そして、このランプ211から発せられた光は、リフレ
クタ212に反射されることにより、平行光束として射
出される。
を発する第2のランプ221,及び第2のリフレクタ2
22を、有している。この第2のリフレクタ222は、
その内面(反射面)が回転放物面として形成されてい
る。なお、第2のランプ221は、このリフレクタ22
2における回転放物面の焦点の位置に、配置されてい
る。そして、このランプ221から発せられた光は、リ
フレクタ222に反射されることにより、平行光束とし
て射出される。
径が、第2のリフレクタ222の口径よりも大きくなっ
ている。このため、白色光源21から射出される平行光
束の径は、励起光源22から射出される平行光束の径よ
りも、大きくなっている。
から射出された平行光束の光路上に夫々配置された赤外
カットフィルタ23,第1のシャッタS1,及びダイク
ロイックミラー24を、備えている。
から発せられた白色光のうちの赤外帯域の成分を遮断す
るとともに可視帯域の成分を透過させる。第1のシャッ
タS1は、第1のシャッタ駆動機構S1aに連結されて
いる。この第1のシャッタ駆動機構S1aは、第1のシ
ャッタS1を駆動して、赤外カットフィルタ23を透過
した白色光を、遮断又は通過させる。ダイクロイックミ
ラー24は、入射した光のうちの可視帯域の成分を透過
させるとともに紫外帯域の成分を反射させる。そのた
め、第1のシャッタS1を通過した可視帯域の白色光
は、このダイクロイックミラー24を透過する。
ックミラー24を透過する白色光の光路と、このダイク
ロイックミラー24の反射面上で直交するように、配置
されている。この励起光源22及びダイクロイックミラ
ー24間の光路上には、励起光源22側から順に、励起
光フィルタ25,及び第2のシャッタS2が、配置され
ている。励起光フィルタ25は、励起光源22から発せ
られた光のうちの励起光として利用される帯域の成分の
みを、透過させる。なお、この励起光とは、生体の自家
蛍光を励起する紫外光である。
動機構S2aに連結されている。この第2のシャッタ駆
動機構S2aは、第2のシャッタS2を駆動することに
より、励起光フィルタ25を透過した励起光を、遮断又
は通過させる。この第2のシャッタS2を通過した励起
光は、ダイクロイックミラー24により反射される。こ
のダイクロイックミラー24により反射された励起光の
光路は、該ダイクロイックミラー24を透過した白色光
の光路と、一致している。なお、各シャッタS1,S2
及びシャッタ駆動機構S1a,S2a,及びダイクロイ
ックミラー24は、切換機構に相当する。
上には、ホイールW,及び集光レンズCが、順に配置さ
れている。ホイールWは、円板状に形成され、その外周
に沿ったリング状の部分に、図示せぬ4つの開口が開け
られている。これら各開口には、青色光(B光)のみを
透過させるBフィルタ,緑色(G光)のみを透過させる
Gフィルタ,赤色光(R光)のみを透過させるRフィル
タ,及び,励起光を透過させる透明部材が、夫々填め込
まれている。このホイールWは、モータMに連結されて
いる。このモータMは、ホイールWを回転させることに
より、そのBフィルタ,Gフィルタ,Rフィルタ,及び
透明部材を、順次繰り返して光路中に挿入する。
ィルタ,又はRフィルタが光路中に挿入されている期間
中には、第1のシャッタS1が白色光を通過させるとと
もに、第2のシャッタS2が励起光を遮断している。こ
のため、ダイクロイックミラー24へは、白色光のみが
入射する。そして、この白色光は、ホイールWのBフィ
ルタ,Gフィルタ,及びRフィルタにより、順次、B
光,G光,及びR光に変換されて、集光レンズCへ向
う。
に挿入されている期間中には、第1のシャッタS1が白
色光を遮断するとともに、第2のシャッタS2が励起光
を通過させている。このため、ダイクロイックミラー2
4へは、励起光のみが入射する。そして、この励起光
は、ホイールWの透明部材を透過して、集光レンズCへ
向う。
トガイド12の基端面に収束させる。このため、このラ
イトガイド12へは、B光,G光,R光,励起光が、順
次繰り返し入射する。入射した光は、ライトガイド12
により導かれ、内視鏡先端から被検体へ向けて射出され
る。従って、この被検体は、B光,G光,R光,励起光
により順次繰り返し照射される。
た可視光(B光,G光,R光)は、この集光レンズCに
より収束されて、ライトガイド12のR光による開口角
以内の所定の角度αの範囲内で、該ライトガイド12へ
入射する。一方、ダイクロイックミラー24により反射
された励起光の光束径は、可視光の光束径よりも小さい
ので、ライトガイド12へ、角度αよりも小さい所定の
角度βの範囲内で、入射する。
は、所定の角度γの範囲内で拡散しつつ、当該ライトガ
イド12から射出される。一方、このライトガイド12
により導かれた励起光も、角度γの範囲内で拡散しつ
つ、当該ライトガイド12から射出される。
範囲内でライトガイド12へ入射したとすると、この励
起光は、R光よりも波長が短いので、角度γよりも大き
く広がってこのライトガイド12から射出されてしま
う。しかし、実際には、励起光がライトガイド12へ入
射する角度範囲は、R光がライトガイド12へ入射する
角度範囲よりも小さく設定されているので、励起光及び
R光は、いずれも角度γの範囲内でライトガイド12か
ら射出される。
B光,G光,又はR光が射出されているときには、内視
鏡1の対物レンズ11は、CCD14の撮像面近傍に、
被検体のB光,G光,又はR光による像を結ぶ。これら
の像は、CCD14により、画像信号に変換される。即
ち、被検体のB光による像,G光による像,及びR光に
よる像は、夫々、B画像信号,G画像信号,及びR画像
信号に、夫々変換される。
対して励起光が射出されている場合には、この被検体
は、自家蛍光(緑光帯域)を発する。このため、対物レ
ンズ11へは、この被検体から発せられた自家蛍光,及
び,この被検体表面において反射された励起光が、入射
する。そして、励起光カットフィルタ13は、この対物
レンズから射出された収束光のうちの励起光の帯域の成
分を遮断するとともに、自家蛍光を透過させる。この励
起光カットフィルタ13を透過した自家蛍光は、CCD
14の撮像面近傍に、被検体像を結ぶ。このCCD14
は、被検体の自家蛍光による像を、画像信号(F画像信
号)に変換する。
制御部27及び画像処理部28を、備えている。なお、
これら制御部27及び画像処理部28は、プロセッサに
相当する。制御部27は、各シャッタ駆動機構S1a,
S2a,及びモータMに、夫々接続されている。そし
て、制御部27は、このモータMを制御して、ホイール
Wを等速回転させる。画像処理部28は、CCD14に
接続されており、このCCD14から出力された画像信
号を、取得して処理する。
ブロック図である。この図2に示されるように、画像処
理部28は、増幅器281,A/Dコンバータ282,
通常画像メモリ283,及び,蛍光画像メモリ284
を、備えている。
たB画像信号,G画像信号,及び,R画像信号を、所定
の通常増幅率にて増幅する。増幅された信号は、A/D
コンバータ282によりA/D変換され、通常画像デー
タとして、通常画像メモリ283内に格納される。な
お、この通常画像データは、通常画像メモリ283内
に、所定の画素数に対応させたカラー画像データとして
格納される。
ら送信されたF画像信号を、所定の蛍光増幅率にて増幅
する。増幅された信号は、A/Dコンバータ282によ
りA/D変換され、蛍光画像データとして、蛍光画像メ
モリ284内に格納される。なお、F画像信号は、他の
画像信号よりも微弱であるため、この蛍光増幅率は、通
常増幅率よりも大きく設定されている。この蛍光画像デ
ータは、蛍光画像メモリ284内に、所定の画素数に対
応させたモノクロ画像データとして格納される。
器285,画像混合回路286,D/Aコンバータ28
7,及び,エンコーダ288を、備えている。この画像
比較器285は、通常画像メモリ283,及び蛍光画像
メモリ284に、夫々接続されている。そして、この画
像比較器285は、通常画像メモリ283内の通常画像
データから、該通常画像データ中のR画像信号に対応す
る部分を、参照画像データとして抽出する。この参照画
像データは、所定の画素数に対応させたモノクロ画像デ
ータとして抽出される。
像メモリ284内の蛍光画像データを取得し、この蛍光
画像データから参照画像データを減算することにより、
特定画像データを生成する。この特定画像データには、
被検体における(自家蛍光の弱い)病変の可能性のある
部分に対応した情報のみが含まれている。
83,及び画像比較器285に、夫々接続されている。
そして、この画像混合回路286は、通常画像メモリ2
83内の通常画像データ,及び,画像比較器285にお
いて生成された特定画像データを、取得する。さらに、
この画像混合回路286は、通常画像データに特定画像
データを所定の色(例えば青)として重ね合わせること
により、診断用画像データを生成して出力する。
286に接続されている。そして、このD/Aコンバー
タ287は、画像混合回路286から出力された診断用
画像データをD/A変換することにより、診断用画像信
号を出力する。
タ287に接続されているとともに、テレビモニタ又は
パーソナルコンピュータ等によりなる表示装置Dに接続
されている。そして、このエンコーダ288は、D/A
コンバータ287から出力された診断用画像信号を取得
するとともに、この診断用画像信号に、表示装置Dにお
ける画面表示用の信号(同期信号等)を付与して、出力
する。この表示装置Dは、エンコーダ288から出力さ
れた信号を、診断用画像として動画表示する。なお、こ
の表示装置Dには、通常画像データに基づく通常画像
が、診断用画像と並べられた状態で動画表示されてもよ
い。
れた通常画像データにより示される通常画像の模式図で
ある。図4は、蛍光画像メモリ284内に格納された蛍
光画像データにより示される蛍光画像の模式図である。
これら通常画像及び蛍光画像において、管腔Taは陰に
なるために暗く示されており、管壁Tbは明るく示され
ている。さらに、図4の蛍光画像には、管壁Tbにおけ
る自家蛍光の弱い病変部分Tcが、示されている。
画像データは、通常画像データ中のR画像信号の成分に
よりなるデータである。従って、図3は、この参照画像
データにより示される参照画像の模式図でもある。但
し、実際には、通常画像データはカラー画像データであ
るのに対し、参照画像データは、モノクロ画像データで
ある。
特定画像データにより示される特定画像の模式図であ
る。この特定画像(図5)は、蛍光画像(図4)から参
照画像(図3)が減算されることにより、取得される。
図5に示されるように、この特定画像には、病変部分T
cのみが含まれており、管壁Tbの健康な部分,及び管
腔Taは含まれてない。
る診断用画像データにより示される診断用画像の模式図
である。この診断用画像(図6)は、通常画像(図3)
に、特定画像(図5)を重ね合わせることにより、取得
される。この診断用画像において、病変部分Tcは、青
等に着色されている。このため、術者は、表示装置Dの
画面上に表示された診断用画像を観察することにより、
病変部分Tcの位置及び形状を、正確に認識することが
できる。
は、白色光源21から射出される光束の径と、励起光源
22から射出される光束の径とは、ライトガイド12か
ら射出されるR光の広がり角,及び励起光の広がり角が
互いに等しくなるように、夫々設定されている。このた
め、被検体におけるR光の照明範囲,及び,励起光の照
明範囲は、互いに等しくなる。このため、R画像信号に
基づく参照画像,及び,F画像信号に基づく蛍光画像
は、互いに等しい照明範囲で照明された状態の被検体像
になっている。従って、特定画像データには、照明範囲
の相違に由来するノイズが混入することがないので、正
確な診断用画像が得られる。
視鏡装置における照明光学系の構成図である。本実施形
態の内視鏡装置は、上記第1実施形態による内視鏡装置
の構成において、励起光源22の代わりに、本実施形態
による励起光源31,及び光束調整部32を、備えた点
を特徴としている。
発する第2のランプ311,及び第2のリフレクタ31
2を、有している。この第2のリフレクタ312は、第
1のリフレクタ212と同形状に形成されている。そし
て、第2のランプ311は、このリフレクタ312の回
転放物面における焦点の位置に、配置されている。そし
て、このランプ311から発せられた光は、リフレクタ
312に反射されることにより、平行光束として射出さ
れる。このため、励起光源31から射出される平行光束
の径は、白色光源21から射出される平行光束の径と、
一致している。
光フィルタ25間の光路上に、励起光源32に近い側か
ら順に配置された正レンズ321及び負レンズ322
を、有している。この正レンズ321及び負レンズ32
2は、互いの焦点位置を一致させて配置されており、ア
フォーカル光学系を構成している。なお、この正レンズ
321は、発散光学系に相当し、負レンズ322は、収
束光学系に相当する。
光束は、正レンズ321により収束される。この正レン
ズ321から射出された収束光は、負レンズ322へ入
射し、この負レンズ322により平行光束に変換され
る。なお、負レンズ322から射出された平行光束の径
は、励起光源31から射出された平行光束の径よりも、
小さくなっている。
2から射出された平行光束のうちの励起光の成分のみを
透過させる。この励起光フィルタ25から射出された励
起光は、第2のシャッタS2を通過した場合には、ダイ
クロイックミラー24により反射されてホイールWへ向
う。このホイールWに入射した励起光は、その透明部材
を透過して、集光レンズCへ向う。
径は、R光(,G光,B光)の光束径よりも小さい。こ
のため、ライトガイド12へ入射する励起光の角度範囲
は、R光の角度範囲よりも小さくなる。即ち、R光が、
角度αの範囲内でライトガイド12へ入射するのに対
し、励起光は、角度β(α>β)の範囲内でライトガイ
ド12へ入射する。なお、これらα及びβは、上記第1
実施形態の場合と同様である。従って、ライトガイド1
2から射出されるR光の角度(γ)の範囲は、ライトガ
イド12から射出される励起光の角度(γ)の範囲と一
致している。
上記説明では、この光束調整部32の正レンズ321及
び負レンズ322は、アフォーカル光学系を構成するよ
うに設定されていた。しかし、この正レンズ321及び
負レンズ322は、互いに近接又は離反可能であっても
よい。これら両レンズ321,322同士が近接する
と、負レンズ322から射出される光束の径は、大きく
なる。一方、これら両レンズ321,322同士が離反
すると、負レンズ322から射出される光束の径は、小
さくなる。
束調整部32を、示している。この図8の(a)に示さ
れた状態から、両レンズ321,322同士が近接する
と、図8の(b)に示された状態になる。この図8の
(b)の場合には、図8の(a)の場合に比べて、光束
調整部32から射出される光束径は大きくなっている。
射出される光束径が大きくなると、ライトガイド12へ
入射する角度の範囲も大きくなる。即ち、θa<θbに
なる。
両レンズ321,322同士が離反すると、図8の
(c)に示された状態になる。この図8の(c)の場合
には、図8の(a)の場合に比べて、光束調整部32か
ら射出される光束径は小さくなっている。射出される光
束径が小さくなると、ライトガイド12へ入射する角度
の範囲も小さくなる。即ち、θa>θcになる。
32における両レンズ321,322同士の間隔を調整
することにより、ライトガイド12から射出される励起
光の角度の範囲を、ライトガイド12から射出されるR
光の角度の範囲と一致させることができる。
置2から取り外して、他の内視鏡を取り付けた場合に、
新たな内視鏡のライトガイドの特性に対応させて、光束
調整部32の設定を変更することにより、ライトガイド
から射出される励起光の角度範囲を、ライトガイドから
射出されるR光の角度範囲と一致させることができる。
のように、正レンズ321及び負レンズ322を、有し
ている。この光束調整部32の負レンズ322は、複数
枚のレンズによりなる負レンズ群であってもよい。この
ように構成されていると、負レンズ群が正レンズ321
に対して移動するとともに、負レンズ群中の複数枚のレ
ンズ間の相対間隔が変化することにより、この光束調整
部32から射出される光束は、平行光束のままでその径
が変化するように調整されることも可能である。
は、上記第2の実施形態の内視鏡装置の構成において、
励起光源31,及び光束調整部32の代わりに、本実施
形態による励起光源41,及び光束調整部としての光束
調整レンズ42を、備えた点を特徴としている。図9
は、これら励起光源41,及び,光束調整レンズ42の
説明図である。
るランプ411,及びリフレクタ412を、有してい
る。このリフレクタ412は、凹面鏡であり、その内面
(反射面)が楕円面として形成されている。なお、この
楕円面は、楕円体がその長軸方向に対して垂直に2等分
された場合に、分割された一方の楕円体の表面形状に、
一致している。なお、ランプ411は、このリフレクタ
412の楕円面に対応する楕円体の一対の焦点のうちの
リフレクタ412に近接した側(一方の焦点)の位置
に、配置されている。
学系)であり、その後側焦点を、リフレクタ412の反
射面に対応する楕円体の他方の焦点に一致させて、配置
されている。そして、ランプ411から発せられた発散
光は、リフレクタ412により、他方の焦点へ向けて反
射されることにより、収束光として射出される。この収
束光は、光束調整レンズ42により平行光に変換され
る。なお、光束調整レンズ42から射出された平行光束
の径は、第2実施形態における光束調整部32(図7)
から射出された平行光束の径と、一致している。
は、上記第2の実施形態の内視鏡装置の構成において、
励起光源31,及び光束調整部32の代わりに、本実施
形態による励起光源51,及び光束調整部52を、備え
た点を特徴としている。図10は、これら励起光源5
1,及び光束調整部52の説明図である。
るランプ511,及びリフレクタ512を、有してい
る。このリフレクタ512は、凹面鏡であり、その内面
(反射面)が球面として形成されている。なお、ランプ
511は、このリフレクタ512における球面の中心の
位置に、配置されている。
レンズ522を、有している。これら正レンズ521及
び負レンズ522は、その光軸を、リフレクタ512の
光軸と一致させて配置されている。なお、正レンズ52
1は、負レンズ522よりも前側に配置されている。ま
た、これら正レンズ521及び負レンズ522は、合計
で正のパワーを有する収束光学系である。
光は、リフレクタ512により、当該ランプ511へ向
けて反射される。このランプ511の位置を通過して発
散した発散光は、正レンズ521により収束されて負レ
ンズ522へ向う。この負レンズ522は、入射した収
束光を平行光に変換して射出する。なお、この負レンズ
522から射出された平行光束の径は、第2実施形態に
おける光束調整部32(図7)から射出された平行光束
の径と、一致している。
は、上記第2の実施形態の内視鏡装置の構成において、
励起光源31,及び光束調整部32の代わりに、本実施
形態による励起光源61,及び光束調整部としての光束
調整レンズ62を、備えた点を特徴としている。図11
は、これら励起光源61,及び光束調整レンズ62の説
明図である。
るランプ611,及びリフレクタ612を、有してい
る。このリフレクタ612は、凹面鏡であり、その内面
(反射面)が球面として形成されている。なお、ランプ
611は、このリフレクタ612における球面の中心の
位置に、配置されている。
学系)であり、その前側焦点をランプ611の位置に一
致させて、配置されている。そして、ランプ611から
発せられた発散光は、リフレクタ612により、当該ラ
ンプ611へ向けて反射される。このランプ611の位
置を通過して発散した発散光は、光束調整レンズ62に
より平行光に変換される。なお、光束調整レンズ62か
ら射出された平行光束の径は、第2実施形態における光
束調整部32(図7)から射出された平行光束の径と、
一致している。
上記各実施形態の内視鏡装置の構成において、そのライ
トガイド12が、配光レンズ15を備えた点を特徴とし
ている。上記各実施形態において、ライトガイド12か
ら射出された照明光は、図示せぬカバーガラスを透過し
て、被検体へ向けて射出されていた。本変形例による内
視鏡の先端部には、そのカバーガラスの代わりに、図1
2に示された配光レンズ15が設けられている。
るレンズによりなり、内視鏡1の先端部に設けられてい
る。そして、ライトガイド12の先端面は、この配光レ
ンズ15に対向している。このライトガイド12の先端
面から射出された発散光は、さらに、配光レンズ15に
より拡散されて、被検体を照射する。
起光(UV)が入射する角度の範囲,及び,R光が入射
する角度の範囲が互いに等しかったとすると、ライトガ
イド12の先端面から射出される励起光の角度の範囲
は、R光の角度の範囲よりも大きくなる。
りなる場合には、その倍率色収差が考慮されなければな
らない。この場合には、励起光は、R光よりも波長が短
いので、配光レンズ15によってR光よりも強いパワー
で拡散される。このため、設計者は、集光レンズC(図
1,図7)に入射する励起光の光束径を、上記各実施形
態の場合よりも小さく設定する必要がある。このように
設定されると、ライトガイド12の基端面へ入射する励
起光の角度の範囲がさらに狭められて、配光レンズ15
から射出される励起光による照明範囲,及びR光による
照明範囲は、互いに一致する。
ガイド12の基端面に対して、第2の集光レンズ16が
対向配置されていることがある。この第2の集光レンズ
16が正の単レンズによりなる場合には、その倍率色収
差が考慮されなければならない。この場合には、励起光
は、R光よりも波長が短いので、第2の集光レンズ16
によってR光よりも強いパワーで収束される。
第2の集光レンズ16に入射すると、ライトガイド12
の基端面に入射する励起光の角度範囲は、R光の角度範
囲よりも大きくなる。このため、設計者は、集光レンズ
C(図1,図7)に入射する励起光の光束径を、さらに
小さく設定する必要がある。このように設定されると、
配光レンズ15から射出される励起光による照明範囲,
及びR光による照明範囲は、互いに一致する。
学系によると、第1波長帯域の光がライトガイド先端か
ら拡散する角度の範囲は、第2波長帯域の光がライトガ
イド先端から拡散する角度の範囲と、一致する。このた
め、第1波長帯域の光による照明範囲,及び,第2波長
帯域による照明範囲は、互いに一致するまた、本発明の
内視鏡装置によると、その照明光学系による可視光及び
励起光の照明範囲が互いに一致しているので、正確な診
断用画像が得られる。
成図
成図
明図
明図
説明図
説明図
Claims (8)
- 【請求項1】ファイババンドルを有するとともにその基
端側に入射した光束を先端側から射出するライトガイド
と、所定の第1波長帯域の光束を射出する第1の光源部
と、前記第1波長帯域よりも短波長側の第2波長帯域の
光束を射出する第2の光源部と、これら両光源部から発
せられた光束のうちのいずれかを前記ライトガイドの基
端側へ向けて射出する切換機構と、前記ライトガイド及
び前記切換機構間の光路中に挿入配置されるとともに、
前記切換機構から射出された光をライトガイドの基端側
に収束させる集光レンズとを備えた照明光学系であっ
て、 前記ライトガイドの先端側から射出された第1波長帯域
の光が拡散する角度の範囲,及び,前記ライトガイドの
先端側から射出された第2波長帯域の光が拡散する角度
の範囲が、互いに等しくなるように、第2波長帯域の光
が前記ライトガイドへ入射する際の角度の範囲を、第1
波長帯域の光が前記ライトガイドへ入射する際の角度の
範囲よりも相対的に小さく調整する光束調整部を、備え
たことを特徴とする照明光学系。 - 【請求項2】前記光束調整部は、前記集光レンズに入射
する第2波長帯域の光束の径が、前記集光レンズに入射
する第1波長帯域の光束の径よりも小さくなるように調
整することを特徴とする請求項1記載の照明光学系。 - 【請求項3】前記各光源部は、夫々、平行光束を射出
し、 前記光束調整部は、前記両光源部のうちの一方及び前記
切換機構間の光路上に配置された集光光学系及び発散光
学系を、有するとともに、入射した平行光束の径を拡大
又は縮小して射出することを特徴とする請求項1又は2
記載の照明光学系。 - 【請求項4】前記両光源部のうちの一方は、収束光を射
出し、 前記両光源部のうちの他方は、平行光束を射出し、 前記光束調整部は、前記両光源部のうちの一方及び前記
切換機構間の光路上に配置された発散光学系を有すると
ともに、入射した収束光を、前記両光源部のうちの他方
から射出された平行光束の径と異なる径の平行光束とし
て射出することを特徴とする請求項1又は2記載の照明
光学系。 - 【請求項5】前記両光源部のうちの一方は、発散光を射
出し、 前記両光源部のうちの他方は、平行光束を射出し、 前記光束調整部は、前記両光源部のうちの一方及び前記
切換機構間の光路上に配置された収束光学系を有すると
ともに、入射した発散光を、前記両光源部のうちの他方
から射出された平行光束の径と異なる径の平行光束とし
て射出することを特徴とする請求項1又は2記載の照明
光学系。 - 【請求項6】前記第1の光源部は、可視光を射出し、 前記第2の光源部は、生体の自家蛍光を励起する所定帯
域の紫外光である励起光を射出することを特徴とする請
求項1〜5のいずれかに記載の照明光学系。 - 【請求項7】請求項6記載の照明光学系と、 前記照明光学系により照明された被検体表面からの光の
うちの励起光以外の成分を収束させて、この被検体表面
の像を形成する対物光学系と、 前記対物光学系によって形成された被検体表面の像を撮
像して画像信号に変換する撮像素子と、 前記照明光学系における切換機構を制御して前記可視光
と前記励起光とを、交互に繰り返して前記ライトガイド
へ入射させるとともに、前記撮像素子により取得された
画像信号のうち、前記ライトガイドへ可視光を入射させ
ている期間に対応する部分に基づいて通常画像データを
生成し、前記ライトガイドへ励起光を入射させている期
間に対応する部分に基づいて蛍光画像データを生成し、
前記通常画像データから参照画像データを取得し、取得
した参照画像データを、前記蛍光画像データから差し引
くことにより、特定画像データを抽出し、抽出した特定
画像データを前記通常画像データに重ね合わせることに
より、動画表示用の診断用画像データを生成するプロセ
ッサとを備えたことを特徴とする内視鏡装置。 - 【請求項8】前記プロセッサにおいて生成された画像デ
ータを動画表示する表示装置を、さらに備えたことを特
徴とする請求項7記載の内視鏡装置。
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