JP2002065337A - 電熱式まつげ成形器 - Google Patents
電熱式まつげ成形器Info
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Landscapes
- Hair Curling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 短時間でカールができ、使い勝手や効率がよ
い電熱式まつげ整形器を提供する。 【解決手段】 まつげ成形に適した形状の成形型のパッ
ド7を先端に備え、操作により上下移動し、ヒーター8
を備えるパッド保持部材7aと、パッド7に対向し先端
に成形型を備え固定的なパッド受け部材6とよりなり、
パッド7を上昇下降させる操作つまみ5と、ヒーター8
の通電をオン、オフするスイッチつまみ4とを別に設
け、スイッチつまみ4を操作つまみ5の操作線上に配置
することによって、スイッチつまみ4を単独に操作する
ことも、操作つまみ5の操作によってスイッチつまみ4
が押圧され連動操作されることも可能とした。また、ま
つげ成形部分の幅寸法を短く構成し、部分成形や分割成
形ができるようなコンパクトなものとした。
い電熱式まつげ整形器を提供する。 【解決手段】 まつげ成形に適した形状の成形型のパッ
ド7を先端に備え、操作により上下移動し、ヒーター8
を備えるパッド保持部材7aと、パッド7に対向し先端
に成形型を備え固定的なパッド受け部材6とよりなり、
パッド7を上昇下降させる操作つまみ5と、ヒーター8
の通電をオン、オフするスイッチつまみ4とを別に設
け、スイッチつまみ4を操作つまみ5の操作線上に配置
することによって、スイッチつまみ4を単独に操作する
ことも、操作つまみ5の操作によってスイッチつまみ4
が押圧され連動操作されることも可能とした。また、ま
つげ成形部分の幅寸法を短く構成し、部分成形や分割成
形ができるようなコンパクトなものとした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は美容器具に関し、特
に女性の美容器具として用いられるまつげ成形器に関す
る。
に女性の美容器具として用いられるまつげ成形器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】女性の化粧テクニックは近年非常に向上
しているが、その理由の一つに美容器具の普及がある。
実にさまざまな美容器具が市販されているが、その中
で、まつげのカールに関しては、ビューラーとして近
年、従来からの単純な構造の器具に加えて、電熱を利用
して効率的にカールする器具も普及しつつあり、電池を
用いて携帯用としたものも市場に存在する。
しているが、その理由の一つに美容器具の普及がある。
実にさまざまな美容器具が市販されているが、その中
で、まつげのカールに関しては、ビューラーとして近
年、従来からの単純な構造の器具に加えて、電熱を利用
して効率的にカールする器具も普及しつつあり、電池を
用いて携帯用としたものも市場に存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】電熱を利用して効率的
にカールしようとする電熱式まつげ成形器において、従
来のものは、まつげを挟んでカールさせる温熱パッドが
2パッド式であり、電熱線を装備した部品が二つとなっ
ている。また、パッドを上下させるレバーと電熱手段を
オンするスイッチとが連動しており、パッドが上に上が
ってから電熱オンとなるのでまつげを挟んだまま温度が
上がるまで保持していなければならず、実際には温度が
上がる前に使用者が保持を止めてしまうのでうまく動作
させることができない。このようなことを避けるために
は、瞬時に温度が上がるようにしなければならないの
で、消費電力が多くなるのを承知でヒーターの温度を高
く設定しなければならない。この場合、ヒーターはゴム
パッドに埋め込まれたヒーターであるのでゴムを介して
の熱伝導が悪く、更に熱効率が悪化してしまう。
にカールしようとする電熱式まつげ成形器において、従
来のものは、まつげを挟んでカールさせる温熱パッドが
2パッド式であり、電熱線を装備した部品が二つとなっ
ている。また、パッドを上下させるレバーと電熱手段を
オンするスイッチとが連動しており、パッドが上に上が
ってから電熱オンとなるのでまつげを挟んだまま温度が
上がるまで保持していなければならず、実際には温度が
上がる前に使用者が保持を止めてしまうのでうまく動作
させることができない。このようなことを避けるために
は、瞬時に温度が上がるようにしなければならないの
で、消費電力が多くなるのを承知でヒーターの温度を高
く設定しなければならない。この場合、ヒーターはゴム
パッドに埋め込まれたヒーターであるのでゴムを介して
の熱伝導が悪く、更に熱効率が悪化してしまう。
【0004】また、ゴムパッドは消耗品であることは公
知であるが、従来のものは前記のように二つあるゴムパ
ッドにそれぞれヒーターが埋め込まれているので、消耗
品費がどうしても嵩むことになる。本発明は、このよう
な従来の課題を解決し、ヒーターによって充分にゴムパ
ッドが加熱されてから使用することができるようにして
まつげを挟んでいる保持時間を短くし、また、ワンパッ
ド型として消耗品費が嵩むことのない、しかも成形の作
業効率のよく、使い勝手のよい電熱式まつげ成形器を提
供することを目的としている。
知であるが、従来のものは前記のように二つあるゴムパ
ッドにそれぞれヒーターが埋め込まれているので、消耗
品費がどうしても嵩むことになる。本発明は、このよう
な従来の課題を解決し、ヒーターによって充分にゴムパ
ッドが加熱されてから使用することができるようにして
まつげを挟んでいる保持時間を短くし、また、ワンパッ
ド型として消耗品費が嵩むことのない、しかも成形の作
業効率のよく、使い勝手のよい電熱式まつげ成形器を提
供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
れば、まつげ成形に適した形状の成形型を先端に備え移
動可能に配置され電熱加熱手段を備えるパッド部材と、
前記パッド部材に対向し先端に成形型を備え固定的なパ
ッド受け部材とよりなり、前記パッド部材を上昇下降さ
せる操作つまみと、前記電熱加熱手段の通電をオン、オ
フするスイッチつまみとはそれぞれ別に設け、前記スイ
ッチつまみを前記操作つまみの操作線上に配置すること
によって、前記スイッチつまみを単独に操作するか、あ
るいは前記操作つまみの操作によって前記スイッチつま
みが押圧され連動操作されるか、いずれも可能としたこ
とにより解決される。
れば、まつげ成形に適した形状の成形型を先端に備え移
動可能に配置され電熱加熱手段を備えるパッド部材と、
前記パッド部材に対向し先端に成形型を備え固定的なパ
ッド受け部材とよりなり、前記パッド部材を上昇下降さ
せる操作つまみと、前記電熱加熱手段の通電をオン、オ
フするスイッチつまみとはそれぞれ別に設け、前記スイ
ッチつまみを前記操作つまみの操作線上に配置すること
によって、前記スイッチつまみを単独に操作するか、あ
るいは前記操作つまみの操作によって前記スイッチつま
みが押圧され連動操作されるか、いずれも可能としたこ
とにより解決される。
【0006】また、上記の課題は前項において、パッド
受け部材を保持する左右一対の支柱状のパッド受け保持
部は、まつげ成形器本体外形を形成するハウジングの正
面側寄りから上方へ立ち上がらせ、パッド受け部材をそ
の上端部間に配置したことによって解決される。
受け部材を保持する左右一対の支柱状のパッド受け保持
部は、まつげ成形器本体外形を形成するハウジングの正
面側寄りから上方へ立ち上がらせ、パッド受け部材をそ
の上端部間に配置したことによって解決される。
【0007】また、上記の課題は前々項において、パッ
ド受け部材を保持する左右一対の支柱状のパッド受け保
持部は、まつげ成形器本体外形を形成するハウジングの
裏面側寄りから上方へ立ち上がらせるとともに立ち上が
り部の根元には補強部を形成し、その上端においてハウ
ジング正面側へ向け屈曲させ、パッド受け部材はその先
端間に配置したことによって解決される。
ド受け部材を保持する左右一対の支柱状のパッド受け保
持部は、まつげ成形器本体外形を形成するハウジングの
裏面側寄りから上方へ立ち上がらせるとともに立ち上が
り部の根元には補強部を形成し、その上端においてハウ
ジング正面側へ向け屈曲させ、パッド受け部材はその先
端間に配置したことによって解決される。
【0008】また、上記の課題は本発明によれば、まつ
げ成形に適した形状の成形型を先端に備え移動可能に配
置され電熱加熱手段を備えるパッド部材と、前記パッド
部材に対向し先端に成形型を備え固定的なパッド受け部
材とよりなり、前記パッド部材を上昇下降させる操作つ
まみと、前記電熱加熱手段の通電をオン、オフするスイ
ッチつまみとはそれぞれ別に設け、前記スイッチつまみ
を前記操作つまみの操作線上に配置することによって、
前記スイッチつまみを単独に操作するか、あるいは前記
操作つまみの操作によって前記スイッチつまみが押圧さ
れ連動操作されるか、いずれも可能とし、パッド部材及
びパッド受け部材のそれぞれの横方向の寸法は、人体の
まつげの横方向寸法全体を一度に成形するのに充分なも
のとしたことで解決される。
げ成形に適した形状の成形型を先端に備え移動可能に配
置され電熱加熱手段を備えるパッド部材と、前記パッド
部材に対向し先端に成形型を備え固定的なパッド受け部
材とよりなり、前記パッド部材を上昇下降させる操作つ
まみと、前記電熱加熱手段の通電をオン、オフするスイ
ッチつまみとはそれぞれ別に設け、前記スイッチつまみ
を前記操作つまみの操作線上に配置することによって、
前記スイッチつまみを単独に操作するか、あるいは前記
操作つまみの操作によって前記スイッチつまみが押圧さ
れ連動操作されるか、いずれも可能とし、パッド部材及
びパッド受け部材のそれぞれの横方向の寸法は、人体の
まつげの横方向寸法全体を一度に成形するのに充分なも
のとしたことで解決される。
【0009】また、上記の課題は本発明によれば、まつ
げ成形に適した形状の成形型を先端に備え移動可能に配
置され電熱加熱手段を備えるパッド部材と、前記パッド
部材に対向し先端に成形型を備え固定的なパッド受け部
材とよりなり、前記電熱加熱手段は、パッド保持部材先
端に形成した溝内にヒーターを配置し該ヒーターに対し
一面あるいは複数面を接してパッド部材を着脱可能に取
り付けてパッド部材が加熱されるようにするか、あるい
は、パッド保持部材先端に形成した溝の底面に電熱線を
埋め込むとともに同溝内に熱伝導体を配置し、該熱伝導
体に一面あるいは複数面を接してパッド部材を着脱可能
に取り付け、前記熱伝導体を介してパッド部材が加熱さ
れるようにし、パッド部材及びパッド受け部材のそれぞ
れの横方向の寸法は、人体のまつげの横方向寸法全体を
一度に成形するのに充分なものとしたことで解決され
る。
げ成形に適した形状の成形型を先端に備え移動可能に配
置され電熱加熱手段を備えるパッド部材と、前記パッド
部材に対向し先端に成形型を備え固定的なパッド受け部
材とよりなり、前記電熱加熱手段は、パッド保持部材先
端に形成した溝内にヒーターを配置し該ヒーターに対し
一面あるいは複数面を接してパッド部材を着脱可能に取
り付けてパッド部材が加熱されるようにするか、あるい
は、パッド保持部材先端に形成した溝の底面に電熱線を
埋め込むとともに同溝内に熱伝導体を配置し、該熱伝導
体に一面あるいは複数面を接してパッド部材を着脱可能
に取り付け、前記熱伝導体を介してパッド部材が加熱さ
れるようにし、パッド部材及びパッド受け部材のそれぞ
れの横方向の寸法は、人体のまつげの横方向寸法全体を
一度に成形するのに充分なものとしたことで解決され
る。
【0010】また、上記の課題は本発明によれば、まつ
げ成形に適した形状の成形型を先端に備え移動可能に配
置され電熱加熱手段を備えるパッド部材と、前記パッド
部材に対向し先端に成形型を備え固定的なパッド受け部
材とよりなり、前記パッド部材を上昇下降させる操作つ
まみと、前記電熱加熱手段の通電をオン、オフするスイ
ッチつまみとはそれぞれ別に設け、前記スイッチつまみ
を前記操作つまみの操作線上に配置することによって、
前記スイッチつまみを単独に操作するか、あるいは前記
操作つまみの操作によって前記スイッチつまみが押圧さ
れ連動操作されるか、いずれも可能とし、パッド部材及
びパッド受け部材のそれぞれの横方向の寸法は、人体の
まつげの横方向寸法より小さいものとし、部分的に成
形、あるいは、分割して成形するようにしたことことで
解決することができる。
げ成形に適した形状の成形型を先端に備え移動可能に配
置され電熱加熱手段を備えるパッド部材と、前記パッド
部材に対向し先端に成形型を備え固定的なパッド受け部
材とよりなり、前記パッド部材を上昇下降させる操作つ
まみと、前記電熱加熱手段の通電をオン、オフするスイ
ッチつまみとはそれぞれ別に設け、前記スイッチつまみ
を前記操作つまみの操作線上に配置することによって、
前記スイッチつまみを単独に操作するか、あるいは前記
操作つまみの操作によって前記スイッチつまみが押圧さ
れ連動操作されるか、いずれも可能とし、パッド部材及
びパッド受け部材のそれぞれの横方向の寸法は、人体の
まつげの横方向寸法より小さいものとし、部分的に成
形、あるいは、分割して成形するようにしたことことで
解決することができる。
【0011】また、上記の課題は本発明によれば、まつ
げ成形に適した形状の成形型を先端に備え移動可能に配
置され電熱加熱手段を備えるパッド部材と、前記パッド
部材に対向し先端に成形型を備え固定的なパッド受け部
材とよりなり、前記電熱加熱手段は、パッド保持部材先
端に形成した溝内にヒーターを配置し該ヒーターに対し
一面あるいは複数面を接してパッド部材を着脱可能に取
り付けてパッド部材が加熱されるようにするか、あるい
は、パッド保持部材先端に形成した溝の底面に電熱線を
埋め込むとともに同溝内に熱伝導体を配置し、該熱伝導
体に一面あるいは複数面を接してパッド部材を着脱可能
に取り付け、前記熱伝導体を介してパッド部材が加熱さ
れるようにし、パッド部材及びパッド受け部材のそれぞ
れの横方向の寸法は、人体のまつげの横方向寸法より小
さいものとし、部分的に成形、あるいは、分割して成形
するようにしたことで解決される。
げ成形に適した形状の成形型を先端に備え移動可能に配
置され電熱加熱手段を備えるパッド部材と、前記パッド
部材に対向し先端に成形型を備え固定的なパッド受け部
材とよりなり、前記電熱加熱手段は、パッド保持部材先
端に形成した溝内にヒーターを配置し該ヒーターに対し
一面あるいは複数面を接してパッド部材を着脱可能に取
り付けてパッド部材が加熱されるようにするか、あるい
は、パッド保持部材先端に形成した溝の底面に電熱線を
埋め込むとともに同溝内に熱伝導体を配置し、該熱伝導
体に一面あるいは複数面を接してパッド部材を着脱可能
に取り付け、前記熱伝導体を介してパッド部材が加熱さ
れるようにし、パッド部材及びパッド受け部材のそれぞ
れの横方向の寸法は、人体のまつげの横方向寸法より小
さいものとし、部分的に成形、あるいは、分割して成形
するようにしたことで解決される。
【0012】また、上記の課題は本発明によれば、まつ
げ成形に適した形状の成形型を先端に備え移動可能に配
置され電熱加熱手段を備えるパッド部材と、前記パッド
部材に対向し先端に成形型を備え固定的なパッド受け部
材とよりなり、前記電熱加熱手段は、パッド保持部材先
端に形成した溝内にヒーターを配置し該ヒーターに対し
一面あるいは複数面を接してパッド部材を着脱可能に取
り付けてパッド部材が加熱されるようにするか、あるい
は、パッド保持部材先端に形成した溝の底面に電熱線を
埋め込むとともに同溝内に熱伝導体を配置し、該熱伝導
体に一面あるいは複数面を接してパッド部材を着脱可能
に取り付け、前記熱伝導体を介してパッド部材が加熱さ
れるようにしたことで解決される。
げ成形に適した形状の成形型を先端に備え移動可能に配
置され電熱加熱手段を備えるパッド部材と、前記パッド
部材に対向し先端に成形型を備え固定的なパッド受け部
材とよりなり、前記電熱加熱手段は、パッド保持部材先
端に形成した溝内にヒーターを配置し該ヒーターに対し
一面あるいは複数面を接してパッド部材を着脱可能に取
り付けてパッド部材が加熱されるようにするか、あるい
は、パッド保持部材先端に形成した溝の底面に電熱線を
埋め込むとともに同溝内に熱伝導体を配置し、該熱伝導
体に一面あるいは複数面を接してパッド部材を着脱可能
に取り付け、前記熱伝導体を介してパッド部材が加熱さ
れるようにしたことで解決される。
【0013】また、上記の課題は本発明によれば、前項
までの解決手段において、まつげ成形器本体外形を形成
するハウジングの先端から露出する、パッド部材及びパ
ッド受け部材をカバーする着脱可能なキャップを設け、
不使用時には前記キャップを装着して前記部分をカバー
することで解決される。
までの解決手段において、まつげ成形器本体外形を形成
するハウジングの先端から露出する、パッド部材及びパ
ッド受け部材をカバーする着脱可能なキャップを設け、
不使用時には前記キャップを装着して前記部分をカバー
することで解決される。
【0014】また、上記の課題は本発明によれば、前項
の解決手段において、キャップ装着により、該キャップ
の端部がスイッチつまみを押圧することによってスイッ
チが操作され、電熱加熱手段の通電が絶たれるようにし
たことで解決される。
の解決手段において、キャップ装着により、該キャップ
の端部がスイッチつまみを押圧することによってスイッ
チが操作され、電熱加熱手段の通電が絶たれるようにし
たことで解決される。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明は、操作によって移動する
パッド部材と、固定的でパッド部材を受け止めるパッド
受け部材との間にまつげを挟んで成形するまつげ成形器
の操作について、ヒーターに通電するための電源開閉操
作を行うスイッチつまみを、パッド部材の移動操作を行
う操作つまみとは別に設定し、パッド部材の操作に先行
して電源をオンすることができるようにしたものであ
る。成形作業に先行してパッド部材を温めておけるの
で、パッドが温まるまでまつげを挟んだまま器具をじっ
と保持して待っている必要がない。
パッド部材と、固定的でパッド部材を受け止めるパッド
受け部材との間にまつげを挟んで成形するまつげ成形器
の操作について、ヒーターに通電するための電源開閉操
作を行うスイッチつまみを、パッド部材の移動操作を行
う操作つまみとは別に設定し、パッド部材の操作に先行
して電源をオンすることができるようにしたものであ
る。成形作業に先行してパッド部材を温めておけるの
で、パッドが温まるまでまつげを挟んだまま器具をじっ
と保持して待っている必要がない。
【0016】前記のように、パッド部材を上昇下降させ
る操作つまみと、ヒーターの通電をオン、オフするスイ
ッチつまみとはそれぞれ別に設けるが、このスイッチつ
まみを、操作つまみの操作線上に配置することによっ
て、スイッチつまみを先行して単独に操作することもで
き、あるいは操作つまみの操作によってスイッチつまみ
が押圧され連動操作することもできるようにした。この
ようにしておけば、さまざまな状況に対応でき、使い勝
手のよいまつげ成形器とすることができる。
る操作つまみと、ヒーターの通電をオン、オフするスイ
ッチつまみとはそれぞれ別に設けるが、このスイッチつ
まみを、操作つまみの操作線上に配置することによっ
て、スイッチつまみを先行して単独に操作することもで
き、あるいは操作つまみの操作によってスイッチつまみ
が押圧され連動操作することもできるようにした。この
ようにしておけば、さまざまな状況に対応でき、使い勝
手のよいまつげ成形器とすることができる。
【0017】パッド受け部材を保持する左右一対の支柱
状のパッド受け保持部は、まつげ成形器本体外形を形成
するハウジングの正面側寄りから上方へ立ち上がらせ、
パッド受け部材をその上端部間に配置する。あるいは、
パッド受け部材を保持する左右一対の支柱状のパッド受
け保持部は、まつげ成形器本体外形を形成するハウジン
グの裏面側寄りから上方へ立ち上がらせる。この後者の
場合は使用時にパッド受け保持部にかなり荷重が加わる
ので、パッド受け保持部のハウジングからの立ち上がり
部の根元にはアール状の部分を設ける等の補強部を形成
する。そしてさらに、その垂直部の上端においてハウジ
ング正面側へ向け屈曲させ、パッド受け部材はその先端
間に配置するようにすれば、充分な強度が得られ、しか
も使用時に支柱状のパッド受け保持部が眼の視野を遮る
ことがない。
状のパッド受け保持部は、まつげ成形器本体外形を形成
するハウジングの正面側寄りから上方へ立ち上がらせ、
パッド受け部材をその上端部間に配置する。あるいは、
パッド受け部材を保持する左右一対の支柱状のパッド受
け保持部は、まつげ成形器本体外形を形成するハウジン
グの裏面側寄りから上方へ立ち上がらせる。この後者の
場合は使用時にパッド受け保持部にかなり荷重が加わる
ので、パッド受け保持部のハウジングからの立ち上がり
部の根元にはアール状の部分を設ける等の補強部を形成
する。そしてさらに、その垂直部の上端においてハウジ
ング正面側へ向け屈曲させ、パッド受け部材はその先端
間に配置するようにすれば、充分な強度が得られ、しか
も使用時に支柱状のパッド受け保持部が眼の視野を遮る
ことがない。
【0018】パッド部材、パッド受け部材のそれぞれの
横方向の寸法は、人体のまつげの横方向寸法全体を一度
に成形するのに充分なものとするか、あるいは、パッド
部材、パッド受け部材のそれぞれの横方向の寸法は、人
体のまつげの横方向寸法より小さいものとし、部分的に
成形、あるいは、分割して成形するようにする。この後
者の場合には、前項で説明したように、パッド受け部材
を保持する左右一対の支柱状のパッド受け保持部を、ま
つげ成形器本体外形を形成するハウジングの裏面側寄り
から上方へ立ち上がらせるようにするのが望ましい。間
隔が狭い左右一対の支柱状のパッド受け保持部が後退す
るので、眼の視野を遮ることがない。
横方向の寸法は、人体のまつげの横方向寸法全体を一度
に成形するのに充分なものとするか、あるいは、パッド
部材、パッド受け部材のそれぞれの横方向の寸法は、人
体のまつげの横方向寸法より小さいものとし、部分的に
成形、あるいは、分割して成形するようにする。この後
者の場合には、前項で説明したように、パッド受け部材
を保持する左右一対の支柱状のパッド受け保持部を、ま
つげ成形器本体外形を形成するハウジングの裏面側寄り
から上方へ立ち上がらせるようにするのが望ましい。間
隔が狭い左右一対の支柱状のパッド受け保持部が後退す
るので、眼の視野を遮ることがない。
【0019】まつげ成形器本体外形を形成するハウジン
グの先端から露出する、パッド部材及びパッド受け部材
をカバーする着脱可能なキャップを設け、不使用時には
前記キャップを装着して前記部分をカバーする。そし
て、キャップ装着により、該キャップの端部がスイッチ
つまみを押圧することによってスイッチが操作され、電
熱加熱手段の通電が絶たれるようにする。このようにキ
ャップを設けることで、従来、使用後に余熱が残ってい
たり、黒い化粧液であるマスカラなどの汚れが付着して
いたりする場合の弊害を防止することができ、電源の切
り忘れを防止して、余熱による衣服の損傷や、電池の無
駄な消耗を防止できるものとなる。
グの先端から露出する、パッド部材及びパッド受け部材
をカバーする着脱可能なキャップを設け、不使用時には
前記キャップを装着して前記部分をカバーする。そし
て、キャップ装着により、該キャップの端部がスイッチ
つまみを押圧することによってスイッチが操作され、電
熱加熱手段の通電が絶たれるようにする。このようにキ
ャップを設けることで、従来、使用後に余熱が残ってい
たり、黒い化粧液であるマスカラなどの汚れが付着して
いたりする場合の弊害を防止することができ、電源の切
り忘れを防止して、余熱による衣服の損傷や、電池の無
駄な消耗を防止できるものとなる。
【0020】パッドを加熱する電熱加熱手段は、パッド
保持部材先端に長手方向に設けた溝内に、例えばテープ
状のヒーターを配置し、このヒーターに一面あるいは複
数面を接してパッド部材を着脱可能に取り付けて加熱さ
れるようにするか、あるいは、パッド保持部材先端に長
手方向に設けた溝底面に電熱線を埋め込むとともに同溝
内にテープ状の熱伝導体を配置し、この熱伝導体に一面
あるいは複数面を接してパッド部材を着脱可能に取り付
け加熱されるようにする。いずれの場合にも効率的な加
熱手段を得ることができる。
保持部材先端に長手方向に設けた溝内に、例えばテープ
状のヒーターを配置し、このヒーターに一面あるいは複
数面を接してパッド部材を着脱可能に取り付けて加熱さ
れるようにするか、あるいは、パッド保持部材先端に長
手方向に設けた溝底面に電熱線を埋め込むとともに同溝
内にテープ状の熱伝導体を配置し、この熱伝導体に一面
あるいは複数面を接してパッド部材を着脱可能に取り付
け加熱されるようにする。いずれの場合にも効率的な加
熱手段を得ることができる。
【0021】
【実施例】図はすべて本発明の電熱式まつげ成形器を説
明するためのものである。図1に外観の正面図、図2に
側面図、図3に上面図を示す。前記各図において、1は
本体の外形を形成するハウジング、2はハウジング1の
先端に構成されるまつげのカール機構を覆うように形成
した着脱可能なキャップ、4はハウジング1の正面に配
置されたスイッチつまみ、5は同じくハウジング1の正
面に前記のスイッチつまみ4と縦方向に並んで配置され
た操作つまみである。なお、電源としての乾電池等の電
池を収容する電池室、この電池室の装填口を覆う着脱可
能な電池蓋などのついては図示説明を省略する。
明するためのものである。図1に外観の正面図、図2に
側面図、図3に上面図を示す。前記各図において、1は
本体の外形を形成するハウジング、2はハウジング1の
先端に構成されるまつげのカール機構を覆うように形成
した着脱可能なキャップ、4はハウジング1の正面に配
置されたスイッチつまみ、5は同じくハウジング1の正
面に前記のスイッチつまみ4と縦方向に並んで配置され
た操作つまみである。なお、電源としての乾電池等の電
池を収容する電池室、この電池室の装填口を覆う着脱可
能な電池蓋などのついては図示説明を省略する。
【0022】図4は、まつげをカールする機構の要部概
略を分解斜視図として示すものである。6はパッド受け
であって、ハウジング1に上部から立ち上がらせた左右
2本の柱状のパッド受け保持部材6aの最上部をハウジ
ング1の正面側へ屈曲させ、屈曲部6pを延設、その先
端間に跨って形成され、人体のまつげの根元、生え際が
前方かつ上方へカーブを描いている曲線に合わせた立体
的な曲線を形成するようにしてあり、その断面は後述の
図5などに見られるように、二等辺三角形を90度回転
させたような形状である。
略を分解斜視図として示すものである。6はパッド受け
であって、ハウジング1に上部から立ち上がらせた左右
2本の柱状のパッド受け保持部材6aの最上部をハウジ
ング1の正面側へ屈曲させ、屈曲部6pを延設、その先
端間に跨って形成され、人体のまつげの根元、生え際が
前方かつ上方へカーブを描いている曲線に合わせた立体
的な曲線を形成するようにしてあり、その断面は後述の
図5などに見られるように、二等辺三角形を90度回転
させたような形状である。
【0023】パッド受け6の横方向の長さ寸法は、人体
のまつげの横方向寸法より小さいものとし、まつげを部
分的に成形するようにした。あるいは、まつげ全体を数
回に分割して成形することもできるようにした。
のまつげの横方向寸法より小さいものとし、まつげを部
分的に成形するようにした。あるいは、まつげ全体を数
回に分割して成形することもできるようにした。
【0024】パッド受け6の横方向の長さ寸法を、前記
のように人体のまつげの横方向寸法より小さいものとす
ると、まつげ成形の際にこの支柱、すなわちパッド受け
保持部材6aが視界を妨げることが考えられるので、パ
ッド受け保持部材6aは可能な限り細く形成したい。し
かし、まつげ成形時には、押されてここにかなり荷重が
加わるので、補強のため、パッド受け保持部材6aの根
元、ハウジング1の上部との接合部にはアール部で構成
した補強部6rを設けた。ただし、補強部6rはアール
部でなく、他の補強形態であってもよい。
のように人体のまつげの横方向寸法より小さいものとす
ると、まつげ成形の際にこの支柱、すなわちパッド受け
保持部材6aが視界を妨げることが考えられるので、パ
ッド受け保持部材6aは可能な限り細く形成したい。し
かし、まつげ成形時には、押されてここにかなり荷重が
加わるので、補強のため、パッド受け保持部材6aの根
元、ハウジング1の上部との接合部にはアール部で構成
した補強部6rを設けた。ただし、補強部6rはアール
部でなく、他の補強形態であってもよい。
【0025】7はゴム状の弾性材で形成されたパッドで
あり、前記の曲線に合わせてカーブした板状のパッド保
持部材7aの先端縁に取り付けられる。8はヒーター
で、テープ状の電熱線で形成され、パッド保持部材7a
の先端の溝内に配置され、このヒーター8の上に前記パ
ッド7が着脱可能に取り付けられる。パッド7はパッド
保持部材とともに前記パッド受け6の下方に通常は配置
され、後述する操作によってパッド保持部材7aととも
に上昇し、上昇させた場合,前記パッド受け6の下方の
縁部に、パッド7の上面の凹部7cが当接してまつげを
カールさせる。
あり、前記の曲線に合わせてカーブした板状のパッド保
持部材7aの先端縁に取り付けられる。8はヒーター
で、テープ状の電熱線で形成され、パッド保持部材7a
の先端の溝内に配置され、このヒーター8の上に前記パ
ッド7が着脱可能に取り付けられる。パッド7はパッド
保持部材とともに前記パッド受け6の下方に通常は配置
され、後述する操作によってパッド保持部材7aととも
に上昇し、上昇させた場合,前記パッド受け6の下方の
縁部に、パッド7の上面の凹部7cが当接してまつげを
カールさせる。
【0026】パッド7の横方向の長さ寸法は、前記のパ
ッド受け6の寸法に整合させ、人体のまつげの横方向寸
法より小さいものとし、まつげを部分的に成形、あるい
は、まつげ全体を数回に分割して成形するようにした。
ッド受け6の寸法に整合させ、人体のまつげの横方向寸
法より小さいものとし、まつげを部分的に成形、あるい
は、まつげ全体を数回に分割して成形するようにした。
【0027】図5から図7においてまつげカール機構の
動作を各状態につき、キャップ2を取り外した断面図と
して図示した。なお、各図において複雑化を避けるた
め、要部のみを記載するようにしてある。
動作を各状態につき、キャップ2を取り外した断面図と
して図示した。なお、各図において複雑化を避けるた
め、要部のみを記載するようにしてある。
【0028】図5はこれから使用しようとする通常状態
を示す。この状態では、スイッチつまみ4及び操作つま
み5はともにハウジング1の正面、所定摺動範囲の最下
位置にあり、操作つまみ5の最下方の端部5aはハウジ
ング1の段差部1aに当接している。また、スイッチつ
まみ4の端部4aは操作つまみ5の上方の端部5bに当
接している。パッド受け6は前記のようにハウジング1
の上部に固定して配置された左右2本の柱状部材6aの
頂点部左右間に跨って形成されているが、図5では中央
付近の断面として示され、前記のように90度回転させ
た二等辺三角形状として示されている。
を示す。この状態では、スイッチつまみ4及び操作つま
み5はともにハウジング1の正面、所定摺動範囲の最下
位置にあり、操作つまみ5の最下方の端部5aはハウジ
ング1の段差部1aに当接している。また、スイッチつ
まみ4の端部4aは操作つまみ5の上方の端部5bに当
接している。パッド受け6は前記のようにハウジング1
の上部に固定して配置された左右2本の柱状部材6aの
頂点部左右間に跨って形成されているが、図5では中央
付近の断面として示され、前記のように90度回転させ
た二等辺三角形状として示されている。
【0029】パッド7は弾性を適度に有する、例えば耐
熱ゴム等の材料で形成され、パッド保持部材7aの先端
に配置される。該パッド保持部材7aは、図示しない機
構によって案内されてハウジング1内を上下方向に摺動
可能に配置される。9はスプリングであり、引っ張りバ
ネ型のコイルスプリングである。スプリング9はハウジ
ング1の突起1bとパッド保持部材7aの下端との間に
架装され、パッド保持部材7aを常時下方に付勢する。
熱ゴム等の材料で形成され、パッド保持部材7aの先端
に配置される。該パッド保持部材7aは、図示しない機
構によって案内されてハウジング1内を上下方向に摺動
可能に配置される。9はスプリングであり、引っ張りバ
ネ型のコイルスプリングである。スプリング9はハウジ
ング1の突起1bとパッド保持部材7aの下端との間に
架装され、パッド保持部材7aを常時下方に付勢する。
【0030】8はヒーターである。前記のようにテープ
状の電熱線で、パッド7とパッド保持部材7aとの間に
介在して、スイッチオンのとき通電されてパッド7を加
熱する。
状の電熱線で、パッド7とパッド保持部材7aとの間に
介在して、スイッチオンのとき通電されてパッド7を加
熱する。
【0031】このような図5の状態から、まつげ成形を
行おうとする際、まず電源スイッチをオンとする。その
状態を図6に示す。スイッチつまみ4を図のように上方
に押し上げる。ハウジング1の段差部1cにスイッチつ
まみ4の上端4bが当接した状態となり、本図では図示
していない回路がオンとなり、ヒーター8が通電されて
加熱され、対面して接触しているパッド7に熱を伝え、
パッド7が適温に加熱される。
行おうとする際、まず電源スイッチをオンとする。その
状態を図6に示す。スイッチつまみ4を図のように上方
に押し上げる。ハウジング1の段差部1cにスイッチつ
まみ4の上端4bが当接した状態となり、本図では図示
していない回路がオンとなり、ヒーター8が通電されて
加熱され、対面して接触しているパッド7に熱を伝え、
パッド7が適温に加熱される。
【0032】パッド7が適温になるまでの時間が経過し
たところで、まつげ(図示せず)に本装置をあてがっ
て、図7のように操作つまみ5を上昇させる。操作つま
み5の上方への操作に伴い、操作つまみ5の延設部5c
に延設部7eを介して固定されているパッド保持部材7
aをスプリング9の付勢力に抗して上昇移動させる。パ
ッド保持部材7aの先端のパッド7がパッド受け6に当
接し図示しないまつげを挟み込み、これを成形する。パ
ッド7は、すでに適温に加熱されており、また、パッド
7の当接面はまつげの成形に適するような凹型状である
ので、まつげの成形はパッド7の凹部7cと、パッド受
け6の底角の下端6cとの間で、手早く確実に行うこと
ができる。
たところで、まつげ(図示せず)に本装置をあてがっ
て、図7のように操作つまみ5を上昇させる。操作つま
み5の上方への操作に伴い、操作つまみ5の延設部5c
に延設部7eを介して固定されているパッド保持部材7
aをスプリング9の付勢力に抗して上昇移動させる。パ
ッド保持部材7aの先端のパッド7がパッド受け6に当
接し図示しないまつげを挟み込み、これを成形する。パ
ッド7は、すでに適温に加熱されており、また、パッド
7の当接面はまつげの成形に適するような凹型状である
ので、まつげの成形はパッド7の凹部7cと、パッド受
け6の底角の下端6cとの間で、手早く確実に行うこと
ができる。
【0033】このように、本発明のまつげ整形器によれ
ば、まつげを格好よく成形することができる。また、パ
ッド保持部材7aには図のように僅かに曲率を持たせて
あるのでカール作業がやりやすく、さらに、部材の移動
動作は、ほぼ直線的であるので、動作機構が複雑化する
ことがない。
ば、まつげを格好よく成形することができる。また、パ
ッド保持部材7aには図のように僅かに曲率を持たせて
あるのでカール作業がやりやすく、さらに、部材の移動
動作は、ほぼ直線的であるので、動作機構が複雑化する
ことがない。
【0034】成形終了後は、操作つまみ5を最下端まで
引き戻す。そしてスイッチつまみ4を同様に元の位置に
戻す。あるいは直接、スイッチつまみ4のみを最下位ま
で引き戻すことによって操作つまみ5も押されて戻るよ
うにする操作もできる。なお、詳細は後述するが、スイ
ッチつまみ4はキャップ2を嵌め込むことによって、自
動的に元に戻るようになっているので、この操作は省略
することもできる。
引き戻す。そしてスイッチつまみ4を同様に元の位置に
戻す。あるいは直接、スイッチつまみ4のみを最下位ま
で引き戻すことによって操作つまみ5も押されて戻るよ
うにする操作もできる。なお、詳細は後述するが、スイ
ッチつまみ4はキャップ2を嵌め込むことによって、自
動的に元に戻るようになっているので、この操作は省略
することもできる。
【0035】図8から図10においてスイッチつまみ4
に関する動作を説明する。図8はスイッチつまみ4が最
下位の位置にある状態、つまり電熱スイッチがオフの、
不使用の通常待機状態である。4dは、スイッチつまみ
4の内面側に延設された突起4cによって移動する可動
接片であり、13,14は電池12の両極につながる電
極導体、15は前記可動接片4dと対向する固定接片で
あり、固定接片15と電極導体13とにはヒーター8の
両極が接続されている。そして図8の状態では、スイッ
チつまみ4の内面に延設された突起4c先端に取り付け
られている可動接片4dは、一端を電池12のプラス電
極に接している電極14と接触しているが、他端はどこ
にも接触せず、従ってヒーター8には通電されていな
い。
に関する動作を説明する。図8はスイッチつまみ4が最
下位の位置にある状態、つまり電熱スイッチがオフの、
不使用の通常待機状態である。4dは、スイッチつまみ
4の内面側に延設された突起4cによって移動する可動
接片であり、13,14は電池12の両極につながる電
極導体、15は前記可動接片4dと対向する固定接片で
あり、固定接片15と電極導体13とにはヒーター8の
両極が接続されている。そして図8の状態では、スイッ
チつまみ4の内面に延設された突起4c先端に取り付け
られている可動接片4dは、一端を電池12のプラス電
極に接している電極14と接触しているが、他端はどこ
にも接触せず、従ってヒーター8には通電されていな
い。
【0036】図9はスイッチつまみ4を操作して、最上
部まで押し上げた状態である。スイッチつまみ4の突起
4c先端に取り付けられている可動接片4dは移動し、
一端を電池12のプラス電極に接している電極14と接
触し、他端は固定接片15に接し、ヒーター8に通電す
る。ヒーター8が加熱されるので、前述のようにパッド
7にその熱が伝達され、パッド7も所定温度に加熱され
る。
部まで押し上げた状態である。スイッチつまみ4の突起
4c先端に取り付けられている可動接片4dは移動し、
一端を電池12のプラス電極に接している電極14と接
触し、他端は固定接片15に接し、ヒーター8に通電す
る。ヒーター8が加熱されるので、前述のようにパッド
7にその熱が伝達され、パッド7も所定温度に加熱され
る。
【0037】パッド7が適温となったところで、前記の
ように操作つまみ5を押し上げてパッド保持部材7aの
先端のパッド7をパッド受け6に当接させてまつげを挟
み込み、これを成形する。この段階は図示省略する。
ように操作つまみ5を押し上げてパッド保持部材7aの
先端のパッド7をパッド受け6に当接させてまつげを挟
み込み、これを成形する。この段階は図示省略する。
【0038】図10はまつげ成形の作業が終わり、キャ
ップ2を嵌め込んだ状態である。キャップ2の端面2a
はスイッチつまみ4の上の端部4bを押圧し、これを最
下位まで押し下げるので、可動接片4dは移動し、図9
の不使用待機状態まで戻り、電源をオフとする。従って
キャップ2をかぶせる操作によって電源がオフとなるの
でスイッチつまみ4を操作する必要がない。
ップ2を嵌め込んだ状態である。キャップ2の端面2a
はスイッチつまみ4の上の端部4bを押圧し、これを最
下位まで押し下げるので、可動接片4dは移動し、図9
の不使用待機状態まで戻り、電源をオフとする。従って
キャップ2をかぶせる操作によって電源がオフとなるの
でスイッチつまみ4を操作する必要がない。
【0039】前記実施例では、電源は単に電池として記
載したが、乾電池、充電池などさまざまな電池を利用す
ることが出来ることは言うまでもない。
載したが、乾電池、充電池などさまざまな電池を利用す
ることが出来ることは言うまでもない。
【0040】電熱による加熱手段に関する実施例を図1
1に示す。図11(A)は前記図5等と同様のものであ
って、パッド保持部材7aの先端の溝内のフラットな面
に薄いテープ状のヒーター8を配置し、その上にパッド
7を載置する。図11(B)は、パッド保持部材7aの
先端の溝内の3方の面に接するようなコ字状にヒーター
8を配置し、その中に3方の面が接するようにパッド7
を載置する。図11(C)は、パッド保持部材7aの先
端の溝内の2方の面に接するようなL字状のヒーター8
を配置し、その中に2方の面が接するようにパッド7を
載置する。図11(D)は、パッド保持部材7aの先端
の溝内の2方の面に接するようなL字状にヒーター8を
配置し、その中に2方の面が接するようにパッド7を載
置する。図11(E)は、パッド保持部材7aの先端の
溝内の底面に接するように電熱線8を配置し、その上に
熱伝導のよい薄い板材を配置し、これに接するようにパ
ッド7を載置する。このように、電熱による加熱手段に
はさまざまなものが考えられる。
1に示す。図11(A)は前記図5等と同様のものであ
って、パッド保持部材7aの先端の溝内のフラットな面
に薄いテープ状のヒーター8を配置し、その上にパッド
7を載置する。図11(B)は、パッド保持部材7aの
先端の溝内の3方の面に接するようなコ字状にヒーター
8を配置し、その中に3方の面が接するようにパッド7
を載置する。図11(C)は、パッド保持部材7aの先
端の溝内の2方の面に接するようなL字状のヒーター8
を配置し、その中に2方の面が接するようにパッド7を
載置する。図11(D)は、パッド保持部材7aの先端
の溝内の2方の面に接するようなL字状にヒーター8を
配置し、その中に2方の面が接するようにパッド7を載
置する。図11(E)は、パッド保持部材7aの先端の
溝内の底面に接するように電熱線8を配置し、その上に
熱伝導のよい薄い板材を配置し、これに接するようにパ
ッド7を載置する。このように、電熱による加熱手段に
はさまざまなものが考えられる。
【0041】また、パッド7とパッド受け6との押圧部
分の構造は、前記の実施例ではパッド受け部材6の断面
を図5などで示されているような二等辺三角形を90度
回転させたようなものとしたが、この形状はまつげを挟
む部分が鋭角または板状であればよいので、例えば、図
5における90度回転させた二等辺三角形の底角である
下端6cは、鋭角状であっても、アールを付した形状で
あっても、さらに鋭角状から角をカットした、板状体の
先端のような形状であっても、また、90度回転させた
二等辺三角形ではなく、板状体そのものであっても支障
はない。そしてパッド7についても、図6に示したよう
な凹部7cを上端に形成した形状のみでなく、上面が平
坦であっても材質をゴム状のもので形成すればパッド受
け6の前記の部分、下端6cに押圧されて適正にまつげ
を成形することができる。
分の構造は、前記の実施例ではパッド受け部材6の断面
を図5などで示されているような二等辺三角形を90度
回転させたようなものとしたが、この形状はまつげを挟
む部分が鋭角または板状であればよいので、例えば、図
5における90度回転させた二等辺三角形の底角である
下端6cは、鋭角状であっても、アールを付した形状で
あっても、さらに鋭角状から角をカットした、板状体の
先端のような形状であっても、また、90度回転させた
二等辺三角形ではなく、板状体そのものであっても支障
はない。そしてパッド7についても、図6に示したよう
な凹部7cを上端に形成した形状のみでなく、上面が平
坦であっても材質をゴム状のもので形成すればパッド受
け6の前記の部分、下端6cに押圧されて適正にまつげ
を成形することができる。
【0042】さらにまた、パッド受け6とパッド7の横
方向の長さ寸法は、前記実施例では人体のまつげの横方
向寸法より小さいものとし、まつげを部分的に成形ある
いは分割して成形するようにしたが、横方向の長さ寸法
を人体のまつげの横方向寸法より大きく形成し、一度で
まつげを成形できるようにしてもよい。この場合にはパ
ッド受け保持部6aが視界を妨げることがないので、同
部の位置はハウジング1の正面寄りから立ち上がらせる
ことができる。図12にその状態の説明図を示す。6a
1はパッド受け保持部であり、ハウジング1の正面側、
すなわちスイッチつまみ4や操作つまみ5が配置されて
いる側から立ち上がらせてある。左右一対のパッド受け
保持部6a1の先端にはパッド受け6を跨らせて配置す
る。
方向の長さ寸法は、前記実施例では人体のまつげの横方
向寸法より小さいものとし、まつげを部分的に成形ある
いは分割して成形するようにしたが、横方向の長さ寸法
を人体のまつげの横方向寸法より大きく形成し、一度で
まつげを成形できるようにしてもよい。この場合にはパ
ッド受け保持部6aが視界を妨げることがないので、同
部の位置はハウジング1の正面寄りから立ち上がらせる
ことができる。図12にその状態の説明図を示す。6a
1はパッド受け保持部であり、ハウジング1の正面側、
すなわちスイッチつまみ4や操作つまみ5が配置されて
いる側から立ち上がらせてある。左右一対のパッド受け
保持部6a1の先端にはパッド受け6を跨らせて配置す
る。
【0043】
【発明の効果】以上のように本発明の電熱式まつげ成形
器によれば、まつげ成形に先行してスイッチつまみを操
作して電源スイッチをオンすることができるようにした
ので、ヒーターを充分に予熱しておくことができ、従来
のようにまつげを保持しながら温まるのを待つというこ
とがなく、使用しやすいものとなった。
器によれば、まつげ成形に先行してスイッチつまみを操
作して電源スイッチをオンすることができるようにした
ので、ヒーターを充分に予熱しておくことができ、従来
のようにまつげを保持しながら温まるのを待つというこ
とがなく、使用しやすいものとなった。
【0044】さらに、従来温熱ゴムパッドが二つ装備さ
れていてまつげを挟むようになっていたパッドを、本発
明では、パッドとヒーターとを分離し、パッドのみの交
換ができるようにしたので、消耗品として認知されてい
て必要不可欠となっているゴムパッドの交換を安価かつ
容易に行うことができる。
れていてまつげを挟むようになっていたパッドを、本発
明では、パッドとヒーターとを分離し、パッドのみの交
換ができるようにしたので、消耗品として認知されてい
て必要不可欠となっているゴムパッドの交換を安価かつ
容易に行うことができる。
【0045】また、パッドの上下動作は、単純な,ほぼ
直線的な往復運動であるので、その機構も単純であり、
低コストに構成することができる。
直線的な往復運動であるので、その機構も単純であり、
低コストに構成することができる。
【0046】また、パッド付近を保護するキャップを本
体に着脱可能に設けたので、使用後の余熱や、黒い化粧
液であるマスカラによる汚れなどの影響を防ぐことがで
き、また、このキャップを嵌め込むことによって、キャ
ップの端部がスイッチつまみを押し下げて電源をオフす
るようにしたので、電源を切り忘れることがなく、電池
の無駄な消耗を防ぎ、かつ安全な携帯状態を維持するも
のとなる。
体に着脱可能に設けたので、使用後の余熱や、黒い化粧
液であるマスカラによる汚れなどの影響を防ぐことがで
き、また、このキャップを嵌め込むことによって、キャ
ップの端部がスイッチつまみを押し下げて電源をオフす
るようにしたので、電源を切り忘れることがなく、電池
の無駄な消耗を防ぎ、かつ安全な携帯状態を維持するも
のとなる。
【0047】さらに、パッドを押し上げる操作つまみ
は、その操作方向に配置されているスイッチつまみを同
時に押し上げる構造としたので、スイッチつまみの操作
を忘れ、電源がオフのままで使い始めようとするような
ことがあっても、操作つまみの押し上げ操作によって電
源をオンすることができ、使い勝手が良好である。
は、その操作方向に配置されているスイッチつまみを同
時に押し上げる構造としたので、スイッチつまみの操作
を忘れ、電源がオフのままで使い始めようとするような
ことがあっても、操作つまみの押し上げ操作によって電
源をオンすることができ、使い勝手が良好である。
【0048】左右一対の支柱状のパッド受け保持部を、
ハウジングの正面側寄りから上方へ立ち上がらせ、上端
の先端間にパッド受けを跨らせて設けるようにすれば、
左右一対の支柱状のパッド受け保持部が眼の左右両端部
間の範囲外にあるようになり、視界を妨げたり、眼球に
触れたりすることがなく、まつげの横方向寸法全体を一
度に成形するように、パッドやパッド受けの横方向の幅
寸法を設定した場合に適したものとなる効果がある。
ハウジングの正面側寄りから上方へ立ち上がらせ、上端
の先端間にパッド受けを跨らせて設けるようにすれば、
左右一対の支柱状のパッド受け保持部が眼の左右両端部
間の範囲外にあるようになり、視界を妨げたり、眼球に
触れたりすることがなく、まつげの横方向寸法全体を一
度に成形するように、パッドやパッド受けの横方向の幅
寸法を設定した場合に適したものとなる効果がある。
【0049】あるいは、左右一対の支柱状のパッド受け
保持部を、ハウジングの裏面側寄りから上方へ立ち上が
らせ、その上端においてハウジング正面側へ向け屈曲さ
せ、その先端間にパッド受けを跨らせて設けるようにす
れば、パッド受け保持部のいずれかが眼の左右両端間に
あっても、眼球のすぐ前ではないので、視界を妨げた
り、眼球に触れたりせず、まつげの成形を部分的な成形
か、2度、3度に分割して成形するために、パッド部
材、パッド受け部材のそれぞれの横方向の寸法をまつげ
の横方向寸法より小さいものとした場合に適するものと
なる効果がある。
保持部を、ハウジングの裏面側寄りから上方へ立ち上が
らせ、その上端においてハウジング正面側へ向け屈曲さ
せ、その先端間にパッド受けを跨らせて設けるようにす
れば、パッド受け保持部のいずれかが眼の左右両端間に
あっても、眼球のすぐ前ではないので、視界を妨げた
り、眼球に触れたりせず、まつげの成形を部分的な成形
か、2度、3度に分割して成形するために、パッド部
材、パッド受け部材のそれぞれの横方向の寸法をまつげ
の横方向寸法より小さいものとした場合に適するものと
なる効果がある。
【図1】本発明の一実施例の外観の正面図である。
【図2】同じく側面図である。
【図3】同じく上面図である。
【図4】本発明の要部の分解斜視図である。
【図5】本発明の一実施例の動作を示す通常状態の側面
断面図である。
断面図である。
【図6】同じくスイッチつまみをオンとした状態の側面
断面図である。
断面図である。
【図7】同じく操作つまみをまつげ成形状態とした側面
断面図である。
断面図である。
【図8】本発明の一実施例のスイッチ動作を示す通常状
態の側面断面図である。
態の側面断面図である。
【図9】同じくスイッチつまみをオンとした状態の側面
断面図である。
断面図である。
【図10】同じくキャップを嵌めた状態の側面断面図で
ある。
ある。
【図11】(A)、(B)、(C)、(D)、(E)は
電熱加熱手段の例の説明図である。
電熱加熱手段の例の説明図である。
【図12】パッド受け保持部材の別の構造の説明図であ
る。
る。
1 ハウジング 2 キャップ 4 スイッチつまみ 5 操作つまみ 6 パッド受け 6a、6a1 パッド受け保持部材 7 パッド 7a パッド保持部材 8 ヒーター 9 スプリング 12 電池 13、14 電極導体 15 固定接片
Claims (10)
- 【請求項1】 まつげ成形に適した形状の成形型を先端
に備え移動可能に配置され電熱加熱手段を備えるパッド
部材と、前記パッド部材に対向し先端に成形型を備え固
定的なパッド受け部材とよりなり、前記パッド部材を上
昇下降させる操作つまみと、前記電熱加熱手段の通電を
オン、オフするスイッチつまみとはそれぞれ別に設け、
前記スイッチつまみを前記操作つまみの操作線上に配置
することによって、前記スイッチつまみを単独に操作す
るか、あるいは前記操作つまみの操作によって前記スイ
ッチつまみが押圧され連動操作されるか、いずれも可能
としたことを特徴とする電熱式まつげ成形器。 - 【請求項2】 パッド受け部材を保持する左右一対の支
柱状のパッド受け保持部は、まつげ成形器本体外形を形
成するハウジングの正面側寄りから上方へ立ち上がら
せ、パッド受け部材をその上端部間に配置したことを特
徴とする請求項1に記載の電熱式まつげ成形器。 - 【請求項3】 パッド受け部材を保持する左右一対の支
柱状のパッド受け保持部は、まつげ成形器本体外形を形
成するハウジングの裏面側寄りから上方へ立ち上がらせ
るとともに立ち上がり部の根元には補強部を形成し、そ
の上端においてハウジング正面側へ向け屈曲させ、パッ
ド受け部材はその先端間に配置したことを特徴とする請
求項1に記載のまつげ成形器。 - 【請求項4】 まつげ成形に適した形状の成形型を先端
に備え移動可能に配置され電熱加熱手段を備えるパッド
部材と、前記パッド部材に対向し先端に成形型を備え固
定的なパッド受け部材とよりなり、 前記パッド部材を上昇下降させる操作つまみと、前記電
熱加熱手段の通電をオン、オフするスイッチつまみとは
それぞれ別に設け、前記スイッチつまみを前記操作つま
みの操作線上に配置することによって、前記スイッチつ
まみを単独に操作するか、あるいは前記操作つまみの操
作によって前記スイッチつまみが押圧され連動操作され
るか、いずれも可能とし、 パッド部材及びパッド受け部材のそれぞれの横方向の寸
法は、人体のまつげの横方向寸法全体を一度に成形する
のに充分なものとしたことを特徴とする電熱式まつげ成
形器。 - 【請求項5】 まつげ成形に適した形状の成形型を先端
に備え移動可能に配置され電熱加熱手段を備えるパッド
部材と、前記パッド部材に対向し先端に成形型を備え固
定的なパッド受け部材とよりなり、 前記電熱加熱手段は、パッド保持部材先端に形成した溝
内にヒーターを配置し該ヒーターに対し一面あるいは複
数面を接してパッド部材を着脱可能に取り付けてパッド
部材が加熱されるようにするか、あるいは、パッド保持
部材先端に形成した溝の底面に電熱線を埋め込むととも
に同溝内に熱伝導体を配置し、該熱伝導体に一面あるい
は複数面を接してパッド部材を着脱可能に取り付け、前
記熱伝導体を介してパッド部材が加熱されるようにし、 パッド部材及びパッド受け部材のそれぞれの横方向の寸
法は、人体のまつげの横方向寸法全体を一度に成形する
のに充分なものとしたことを特徴とする電熱式まつげ成
形器。 - 【請求項6】 まつげ成形に適した形状の成形型を先端
に備え移動可能に配置され電熱加熱手段を備えるパッド
部材と、前記パッド部材に対向し先端に成形型を備え固
定的なパッド受け部材とよりなり、 前記パッド部材を上昇下降させる操作つまみと、前記電
熱加熱手段の通電をオン、オフするスイッチつまみとは
それぞれ別に設け、前記スイッチつまみを前記操作つま
みの操作線上に配置することによって、前記スイッチつ
まみを単独に操作するか、あるいは前記操作つまみの操
作によって前記スイッチつまみが押圧され連動操作され
るか、いずれも可能とし、 パッド部材及びパッド受け部材のそれぞれの横方向の寸
法は、人体のまつげの横方向寸法より小さいものとし、
部分的に成形、あるいは、分割して成形するようにした
ことを特徴とする電熱式まつげ成形器。 - 【請求項7】 まつげ成形に適した形状の成形型を先端
に備え移動可能に配置され電熱加熱手段を備えるパッド
部材と、前記パッド部材に対向し先端に成形型を備え固
定的なパッド受け部材とよりなり、 前記電熱加熱手段は、パッド保持部材先端に形成した溝
内にヒーターを配置し該ヒーターに対し一面あるいは複
数面を接してパッド部材を着脱可能に取り付けてパッド
部材が加熱されるようにするか、あるいは、パッド保持
部材先端に形成した溝の底面に電熱線を埋め込むととも
に同溝内に熱伝導体を配置し、該熱伝導体に一面あるい
は複数面を接してパッド部材を着脱可能に取り付け、前
記熱伝導体を介してパッド部材が加熱されるようにし、 パッド部材及びパッド受け部材のそれぞれの横方向の寸
法は、人体のまつげの横方向寸法より小さいものとし、
部分的に成形、あるいは、分割して成形するようにした
ことを特徴とする電熱式まつげ成形器。 - 【請求項8】 まつげ成形に適した形状の成形型を先端
に備え移動可能に配置され電熱加熱手段を備えるパッド
部材と、前記パッド部材に対向し先端に成形型を備え固
定的なパッド受け部材とよりなり、 前記電熱加熱手段は、パッド保持部材先端に形成した溝
内にヒーターを配置し該ヒーターに対し一面あるいは複
数面を接してパッド部材を着脱可能に取り付けてパッド
部材が加熱されるようにするか、あるいは、パッド保持
部材先端に形成した溝の底面に電熱線を埋め込むととも
に同溝内に熱伝導体を配置し、該熱伝導体に一面あるい
は複数面を接してパッド部材を着脱可能に取り付け、前
記熱伝導体を介してパッド部材が加熱されるようにした
ことを特徴とする電熱式まつげ成形器。 - 【請求項9】 まつげ成形器本体外形を形成するハウジ
ングの先端から露出する、パッド部材及びパッド受け部
材をカバーする着脱可能なキャップを設け、不使用時に
は前記キャップを装着して前記部分をカバーすることを
特徴とする前項までの請求項に記載の電熱式まつげ成形
器。 - 【請求項10】 キャップ装着により、該キャップの端
部がスイッチつまみを押圧することによってスイッチが
操作され、電熱加熱手段の通電が絶たれるようにしたこ
とを特徴とする請求項9に記載の電熱式まつげ成形器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000302907A JP2002065337A (ja) | 2000-08-28 | 2000-08-28 | 電熱式まつげ成形器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000302907A JP2002065337A (ja) | 2000-08-28 | 2000-08-28 | 電熱式まつげ成形器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002065337A true JP2002065337A (ja) | 2002-03-05 |
Family
ID=18784186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000302907A Pending JP2002065337A (ja) | 2000-08-28 | 2000-08-28 | 電熱式まつげ成形器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002065337A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024105973A1 (ja) * | 2022-11-17 | 2024-05-23 | 株式会社ニコリオ | まつ毛カーラー |
-
2000
- 2000-08-28 JP JP2000302907A patent/JP2002065337A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024105973A1 (ja) * | 2022-11-17 | 2024-05-23 | 株式会社ニコリオ | まつ毛カーラー |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040427 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040907 |