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JP2002056688A - 半導体メモリ装置 - Google Patents

半導体メモリ装置

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JP2002056688A
JP2002056688A JP2001228587A JP2001228587A JP2002056688A JP 2002056688 A JP2002056688 A JP 2002056688A JP 2001228587 A JP2001228587 A JP 2001228587A JP 2001228587 A JP2001228587 A JP 2001228587A JP 2002056688 A JP2002056688 A JP 2002056688A
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Japan
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voltage
word line
high voltage
memory device
semiconductor memory
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JP2001228587A
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Kitaku Tei
暉 澤 鄭
Shokon Ri
昇 根 李
Lim Young-Ho
瀛 湖 林
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Samsung Electronics Co Ltd
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Samsung Electronics Co Ltd
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Publication date
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    • G11C16/06Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Read Only Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワードラインにワードライン駆動電圧を供給
するときの、昇圧による負担を減少させ得る半導体メモ
リ装置を提供すること。 【解決手段】 デコーダ回路50は、所定の連結手段に
よってワードラインと連結されるグローバルワードライ
ンGWLに連結されたプルアップ及びプルダウントラン
ジスタM2,M3,M5,M6,M8,M9を有し、動
作モードに従う高電圧がグローバルワードラインGWL
のうち選択された1つのグローバルワードラインGWL
に供給される前にプルダウントランジスタM3,M6,
M9をターンオンさせ、プルアップトランジスタM2,
M5,M8のゲートは予備充電回路CPCOで予備充電
する。グローバルワードラインGWLにワードライン駆
動電圧を供給する場合に、自己昇圧方式を利用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体メモリ装置、
詳しくは不揮発性メモリ装置に関し、特にロウデコーダ
に関する。
【0002】
【従来の技術】フラッシュメモリ装置では、メモリセル
は電気的にデータをプログラムしたり、そのメモリセル
に貯蔵されたデータを電気的に消去できる。通常のフラ
ッシュメモリ装置の動作によると、ドレイン領域と隣接
したチャンネル領域からフローティングゲートにホット
エレクトロン注入(hot electron inj
ection)を利用してプログラムを行う。プログラ
ムするためには、ソース領域と基板領域を接地させ、コ
ントロールゲートに約9Vの高電圧を印加すると同時
に、ドレイン領域にはホットエレクトロンを発生させ得
るぐらいの電圧、約5Vを印加する。このように、プロ
グラムされたメモリセルでは、フローティングゲートに
マイナス電荷が蓄積されるので、メモリセルのしきい値
電圧を上昇させる。これに対して、消去の時には、コン
トロールゲートに−9Vぐらいのマイナスの高電圧を印
加し、バルク領域には約9Vを印加して、フローティン
グゲートに蓄積されたマイナス電荷がバルク領域に放出
される(Fouler−Nordheim Tunne
ling)。消去されたメモリセルのしきい値電圧は、
そうではないものより低くなる。読み出し動作は、ドレ
イン領域に約1Vの電圧を印加し、コントロールゲート
にはプログラムされたしきい値電圧より低電圧を印加
し、ソース領域には0Vを印加することによって行わ
れ、プログラムされたメモリセルは“オフセル”、消去
されたメモリセルは“オンセル”に判別される。
【0003】プログラムされたり、消去されたりしたメ
モリセルに対する読み出し動作が行われる時には、プロ
グラムされたメモリセルのしきい値電圧と消去されたメ
モリセルのしきい値電圧の間の電圧(以下、“読み出し
電圧”)を選択されたメモリセルに連結されたワードラ
インに印加する。この時、読み出し電圧が電源電圧より
さらに高くなければならない場合があるが、これを解決
するために読み出し電圧を昇圧(boosting)さ
せる方式が紹介されたことがある(IEEE1996
Symposium on VLSI Circuit
s Digest of Technical Pap
ers,pp172〜173,“A2.7V only
8Mb×16NOR flash memory
”)。
【0004】近年、携帯用通信機器又は携帯用コンピュ
ータのようにバッテリによって動作する装置で、フラッ
シュメモリは低消費電力のために低電圧化が図られつつ
ある。しかし、高集積化と並行する低電圧化に一番大き
な障害物は、低電圧で読み出し動作の間、ワードライン
の昇圧効率が集積度が上昇すれば上昇するほど下がるこ
とである。これを解決するための幾つかの方法が紹介さ
れた。1つは、ワードラインを多重に昇圧させる方法と
して、昇圧効率を高めて、低電圧でも高速の読み出し動
作をできる方法である(第6回 韓国半導体学術大会,
1999年 2月, “Quick Doule Bo
otstrapping Schemefor Wor
d Line of 1.8V Only 16Mb
Flash Memory”)。もう1つは、パワーア
ップされたとたん、高電圧発生器のチャージポンプを駆
動させて、読み出し動作が始まる時、チャージポンプか
ら発生された高電圧を該当するワードラインに印加する
方法で、動作速度が速いし、低消費電力を実現できるの
で、最近、利用されている(IEEE Journal
of Solid State Circuits,
Jun 1976, pp 374〜378, J.
F.Dickson,“On−Chiphigh vo
ltage generation in MNOS
integrated circuits using
an improved voltage mult
iplier technique”)。低電源電圧下
での読み出し動作の時、ワードラインの電圧を昇圧させ
るためにチャージポンプを使用する方法に関して、関連
論文(IEEE JSSC,Vol.34,No.8,
Aug.1999,pp 1091〜1098,“Op
timization of word−line b
ooster circuits forlow−vo
ltage flash memories”)では、
チャージポンプが占める回路面積及び動作電流が他の周
辺回路要素に比べて相対的に小さいので、10μA以下
ぐらいのスタンバイ電流(stand−by curr
ent)が流れても、消費電力面においてむしろ有利で
あると評価した。
【0005】一方、NOR型フラッシュメモリ装置で採
用されるロウデコーダは、前述のようなフラッシュメモ
リの特性上、マイナスの高電圧からプラスの高電圧に到
る様々なレベルの電圧を印加しなければならない。一般
的に、電源電圧のポテンシャル(potential)
より高チャージポンプである電圧なら、高電圧と呼ばれ
る。即ち、電源電圧が3.3Vである場合、読み出しの
時には選択されたワードラインに約4.5Vが印加さ
れ、プログラムの時には選択されたワードラインに約9
Vが印加され、消去の時にはワードラインとバルク領域
に約9V及び−9Vが各々印加される。そのような電圧
の供給のために、従来、使用されたロウデコーダとその
関連回路が図1および図2に示されている。
【0006】図1および図2のメモリセルセクタ13及
び14は、例えば、全体メモリセルアレイを、セクタ単
位に分けて配列したもののうち、i番目とj番目に各々
該当し、各々は1024本のワードラインと512本の
ビットラインで構成された64KByteの貯蔵容量を
有する (64K Byte=1024×512bi
t)。読み出し動作又はプログラム動作の時、1つのワ
ードラインを選択するためには、1024本のワードラ
インに対応する10個のアドレス信号が必要である。グ
ローバル(global)ワードラインは128本に分
けられ、グローバルロウデコーダ10によって1つが選
択され、1つのグローバルワードラインには8本のロー
カルワードラインが配置され(128×8=102
4)、ローカルロウデコーダ15(又は16)によって
選択される。ワードラインの各々に配置されるワードラ
インドライバWDは、グローバルロウデコーダ10から
提供されるグローバルワードライン選択信号GWLと、
ローカルロウデコーダ15(又は16)から提供される
ローカルワードライン選択信号PWL、そして、ブロッ
クデコーダ17(又は18)から提供されるブロック選
択信号BLSに応じて、該当するワードラインを駆動さ
せる。読み出し動作、プログラム動作又は消去動作でワ
ードラインに高電圧(プラスの高電圧又はマイナスの高
電圧)を供給するために、グローバルロウデコーダ10
とローカルロウデコーダ15(又は16)には、高電圧
をスイッチングするためのレベルシフタ(level
shifter)LSが配置される。
【0007】図3はグローバルロウデコーダ10に内蔵
されたレベルシフタ(128個)のうち、1つのレベル
シフタLS0とワードラインドライバWD0〜WD7の
間の連結関係を示し、図4はローカルロウデコーダ15
に内蔵されたレベルシフタ(8個)のうち、1つのレベ
ルシフタLS0iの構成を示す。図3で、電圧端(vo
ltage terminal)VPPはプログラムの
ためのプラスの高電圧を、電圧端VEXは消去動作のた
めのマイナスの高電圧を示す。図3及び図4に示すよう
に、高電圧をスイッチングするために、高電圧用PMO
SトランジスタPH1〜PH11と高電圧用NMOSト
ランジスタNH1〜NH11が使用される。高電圧用ト
ランジスタは、MOSトランジスタのエンハンスメント
(enhancement)特性を強化させて、ドレイ
ン又はソースに電源電圧より高電圧が印加されても、絶
縁膜破壊等の物理的な負担なしに、スイッチング機能を
実行できるように製造されたトランジスタである。読み
出し動作又はプログラム動作の時には、高電圧用PMO
SトランジスタPH1、PH11そしてPH3等を通し
てプラスの高電圧VPPが対応するワードライン(例え
ば、WL0i)にスイッチングされ、消去の時には高電
圧用NMOSトランジスタNH2及びNH4等を通して
マイナスの高電圧VEXが対応するワードラインにスイ
ッチングされる。下記の表は各動作モードに従って印加
される電圧を示す。
【0008】
【表1】
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図1および図2のよう
なデコーダ構造において、高電圧用PMOSトランジス
タPH1〜PH11はそれらのバルク領域のN型ウェル
を共有するように製造される。即ち、1つのN型ウェル
にデコーディングに関した全ての高電圧用PMOSトラ
ンジスタが形成されている。そのような高電圧用PMO
Sトランジスタのチャンネルを通して読み出し又はプロ
グラムのための高電圧がスイッチングされるので、PN
接合による電圧降下を防止するために、バルク領域のN
型ウェルにも同一の高電圧が印加されなければならな
い。結局、読み出し又はプログラム動作で電源電圧から
高電圧に昇圧する時、選択されたデコーダ領域の高電圧
用PMOSトランジスタだけでなく非選択されたデコー
ダ領域の高電圧用PMOSトランジスタにも共有されて
いるN型ウェルを昇圧しなければならないので、昇圧負
荷が大きくなる。特に、読み出しの時、ワードライン電
圧が速く昇圧すると、読み出し動作の速度が速くなるの
で、昇圧による負担がさらに増加する。フラッシュメモ
リ装置で使用される電源電圧が低くなるに従って、昇圧
負荷の増加による読み出し動作速度はさらに低下され
る。
【0010】プログラム又は消去の時には、読み出し動
作の時より動作時間に対する昇圧負荷の負担が相対的に
少ないが、高電圧用PMOSトランジスタが1つのバル
ク領域、即ち、N型ウェルを共有する限り、不要な昇圧
負担を有する。
【0011】低電源電圧を使用するフラッシュメモリ装
置で、読み出し動作又はプログラム動作でワードライン
に供給される高電圧を発生させるための従来の回路が図
5に示されている。図5に示されたように、図1のグロ
ーバルロウデコーダ10に使用される高電圧VPPを供
給するために、フラッシュメモリ装置がパワーオンにな
ると、すぐに活性化される小容量のスタンバイ用高電圧
発生器21と、アドレス遷移感知信号(address
transition detectionsign
al :ATD)に応じて活性化されるアクティブ用の
大容量高電圧発生器23が使用される。又、スタンバイ
用及びアクティブ用高電圧発生器21及び23に採用さ
れる比較増幅器AMPの非反転入力端(non−inv
erted stages)に印加される基準電圧VR
EFを発生させる基準電圧発生回路22が使用される。
しかし、図5の高電圧発生構成では、スタンバイ用高電
圧発生器21の出力とアクティブ用高電圧発生器23の
出力端が1つに縛られているので、アクティブ用チャー
ジポンプの効率が低下することは勿論、スタンバイ動作
とアクティブ動作での高電圧制御を別途にできない。
【0012】本発明は、前述した問題点に鑑みなされた
もので、低電源電圧を使用するフラッシュメモリで昇圧
負荷を減少させ得る装置を提供することを目的とする。
【0013】また、本発明は、低電源電圧を使用するフ
ラッシュメモリで読み出し動作の速度を向上させ得る装
置を提供することを目的とする。
【0014】さらに、本発明は、低電源電圧を使用する
フラッシュメモリで読み出し動作とプログラム動作、そ
して、消去動作の時、昇圧負荷を減少させ得る装置を提
供することを目的とする。
【0015】さらに、本発明は、低電源電圧を使用する
フラッシュメモリで効率的に高電圧の発生及び制御をで
きる装置を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明による半導体メモ
リ装置には、複数のワードライン及びビットラインと複
数のメモリセルで構成された複数のメモリセルセクタ
と、所定の連結手段によってワードラインと電気的に連
結される複数のグローバルワードラインが配列されてあ
り、メモリセルセクタを選択するために動作モードに従
う電圧を連結手段に印加するセクタ選択回路と、動作モ
ードに従う電圧を供給するためのパーシャルワードライ
ン駆動信号を発生させるパーシャルロウデコーダと、動
作モードに従う電圧がグローバルワードラインに供給さ
れる前にプルアップトランジスタのゲートを予備充電し
た後、パーシャルワードライン駆動信号によって供給さ
れた動作モードに従う電圧をプルアップトランジスタを
通して選択的にグローバルワードラインに印加するグロ
ーバルロウデコーダとを有する。
【0017】プルアップトランジスタは高電圧用NMO
Sトランジスタで構成され、連結手段にはディプリーシ
ョン(depletion)トランジスタを使用する。
又、グローバルロウデコーダはグローバルワードライン
と接地電圧の間に連結されて、動作モードに従う電圧が
グローバルワードラインに供給される前に、グローバル
ワードラインを放電させる。グローバルロウデコーダは
第1高電圧を電源として使用し、動作モードに従う電圧
が読み出し動作モードでは第2高電圧になり、プログラ
ム動作モードでは第3高電圧になることを特徴とする。
第1、第2及び第3高電圧は前記半導体装置の電源電圧
より高電圧を有し、第1高電圧を発生させる回路と第2
高電圧を発生させる回路は電気的に分離されている。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の望ましい実施形態
を添付した図面を参照して詳細に説明する。
【0019】本発明の図又は説明で使用される信号の参
照符号中、“n”で始まる信号はネガティブロジック
(negative logic)によって活性化され
る信号である。又、本発明の実施形態で適用されるフラ
ッシュメモリの貯蔵容量とそれに従うワードラインの数
は1つの例に過ぎない。又、本発明は正常的なデータ読
み出しのためにワードラインの電圧を昇圧させる低電力
フラッシュメモリ装置に利用される。
【0020】図6は、本発明によるデコーディング回路
とメモリセルアレイの間の連結関係を示す。図6に示さ
れたメモリセルセクタMCSi及びMCSjは、全体メ
モリセルアレイを複数のセクタに分けたうちの各々i番
目とj番目に該当し、各々は1024本のワードライン
(n=1023)と512本のビットラインで構成さ
れ、64Kbyte(1024×512=64K by
te)の貯蔵容量を有すると仮定する。各々のメモリセ
ルセクタに配列された1024本のワードラインWL0
〜WLn(n=1023)は1024本のグローバルワ
ードラインGWL0〜GWLn(n=1023)にワー
ドライン駆動トランジスタDT0〜DTn(n=102
3)を通して連結される。ワードライン及びワードライ
ン駆動トランジスタの符号の末尾に表示された“i”又
は“j”は、それらが含まれるメモリセルセクタを示
す。ワードライン駆動トランジスタDT0〜DTnの各
グループは、メモリセルセクタMCSi及びMCSjを
各々担当するワードライン駆動ブロックWDBi及びW
DBjに各々含まれる。又、ワードライン駆動トランジ
スタDT0〜DTnはディプリーション型のNMOSで
形成され、それらのゲートにはセクタ選択回路SSi
(又はSSj)から提供されるセクタ選択信号SWSi
(又はSWSj)が共通に印加される。セクタ選択回路
SSi及びSSjはメモリセルセクタMCSi及びMC
Sjを各々選択するために、該当するメモリセルセクタ
のワードライン駆動トランジスタDT0i〜DTni及
びDT0j〜DTnjを制御する。パーシャルロウデコ
ーダ55とセクタ選択回路SSi及びSSjには第2高
電圧Vbstと第3高電圧Vpgmが供給される。
【0021】グローバルワードラインGWL0〜GWL
nを駆動させるために、グローバルワードラインデコー
ディングブロック(グローバルロウデコーダ)50には
グローバルワードラインの数に相応する自己昇圧ドライ
バSBD0〜SBDn(n=1023)が配置される。
自己昇圧ドライバSBD0〜SBDnは各々が8個ずつ
でなされた128個のグループSBDG0〜SBDGk
(k=127)に分けられる。自己昇圧ドライバグルー
プSBDG0〜SBDGkの各々に属する8個ずつの自
己昇圧ドライバ(SBD0〜SBDn,....,又は
SBDn−7〜SBDn:n=1023)はパーシャル
ロウデコーダ55から提供される8個のパーシャルワー
ドライン駆動信号PWL0〜PWL7を各々入力する。
又、自己昇圧ドライバグループSBDG0〜SBDGk
の各々に属する8個ずつの自己昇圧ドライバ(SBD0
〜SBDn,....,又はSBDn−7〜SBDn:
n=1023)は128個で配置されたチャンネル予備
充電回路CPC0〜CPCk(k=127)の各々から
提供されるチャンネル予備充電信号A0〜C
0,....,Ak〜Ckを各々入力する。チャンネル
予備充電回路CPC0〜CPCkの各々はデコーディン
グ論理回路DLC0〜DLCkの各々から提供されるコ
ーディング論理信号を各々入力する。又、チャンネル予
備充電回路CPC0〜CPCkはスタンバイの間、活性
化される第1高電圧VPP1を電源電圧として利用す
る。デコーディング論理回路DLC0〜DLCkはプリ
デコーダから提供されるプリデコーディング信号Pi,
Qi,Riを入力する。
【0022】プリデコーディング信号Pi〜Riからデ
コーディング論理回路DLC0及びチャンネル予備充電
回路CPC0を経て自己昇圧ドライバグループSBDG
0までの回路グループは、1つのグローバルロウデコー
ディングユニットと呼ばれ、このようなユニットが本実
施形態では128個が配列される。128番目のグロー
バルロウデコーディングユニットはプリデコーディング
信号Pj〜Rjからデコーディング論理回路DLCk
(k=127)及びチャンネル予備充電回路CPCk
(k=127)経て自己昇圧ドライバグループSBDG
k(k=127)までの回路グループに該当する。各グ
ローバルロウデコーディングユニットには8本ずつのグ
ローバルワードラインが属し、合計1024本のグロー
バルワードラインを選択するためには、10個のアドレ
スビットが必要である。10個のアドレスビット中、7
個は128個のグローバルロウデコーディングユニット
を選択するのに割り当てられ、残りの3個のアドレスビ
ットは1個のグローバルロウデコーディングユニットに
属した8本のグローバルワードラインを選択するのに割
り当てられる。
【0023】図7は、図6に示された1つのグローバル
ロウデコーディングユニット(DLC0+CPC0+S
BD0〜SBD7)の詳細な構成を示す。デコーディン
グ論理回路DLC0は、プリデコーディング信号Pi〜
Riを入力するNANDゲートND1と、このNAND
ゲートND1の出力をインバータINV1を通して入力
し、ワードライン放電信号nWLdを入力するNAND
ゲートND2と、インバータINV1の出力とワードラ
インWLpを入力するNANDゲートND3とを含む。
チャンネル予備充電回路CPC0は第1高電圧VPP1
を電源とする2個のレベルシフタLS1及びLS2で構
成される。レベルシフタLS1(又はLS2)はPMO
SトランジスタP1及びP2(又はP3及びP4)とN
MOSトランジスタN1及びN2(又はN3及びN4)
で構成される普通のレベルシフタである。NANDゲー
トND2の出力はインバータINV2を通してNMOS
トランジスタN1のゲートに印加され、かつNMOSト
ランジスタN2のゲートに直接に印加される。NAND
ゲートND3の出力はインバータINV3を通してNM
OSトランジスタN3のゲートに印加され、かつNMO
SトランジスタN4のゲートに直接に印加される。
【0024】自己昇圧ドライバSBD0〜SBD7の各
々は高電圧用ディプリーションNMOSトランジスタM
1(SBD1のM4又はSBD7のM7)と高電圧用N
MOSトランジスタM2(SBD1のM5又はSBD7
のM8)及びM3(SBD1のM6又はSBD7のM
9)で構成される。高電圧用ディプリーションNMOS
トランジスタM1はレベルシフタLS1の出力端A0と
高電圧用NMOSトランジスタM2のゲートの間に連結
される。高電圧用ディプリーションNMOSトランジス
タM1のゲートはレベルシフタLS2の出力端C0に連
結される。高電圧用NMOSトランジスタM2はパーシ
ャルワードライン駆動信号PWL0とグローバルワード
ラインGWL0の間に連結される。
【0025】1番目の自己昇圧ドライバSBD0で、高
電圧用NMOSトランジスタM3はグローバルワードラ
インGWL0と接地電圧の間に連結され、デコーディン
グ論理回路DLC0のNANDゲートND2の出力B0
がそのゲートに印加される。NANDゲートND2の出
力B0は自己昇圧ドライバSBD0〜SBD7の各々に
設けられた高電圧用NMOSトランジスタM3,M6及
びM9のゲートに共通に印加される。
【0026】2番目の自己昇圧ドライバSBD1で、高
電圧用ディプリーションNMOSトランジスタM4はレ
ベルシフタLS1の出力端A0と高電圧用NMOSトラ
ンジスタM5のゲートの間に連結される。高電圧用NM
OSトランジスタM5はパーシャルワードライン駆動信
号PWL1とグローバルワードラインGWL1の間に連
結され、高電圧用NMOSトランジスタM6はグローバ
ルワードラインGWL1と接地電圧の間に連結される。
【0027】8番目の自己昇圧ドライバSBD7で、高
電圧用ディプリーションNMOSトランジスタM7はレ
ベルシフタLS1の出力端A0と高電圧用NMOSトラ
ンジスタM8のゲートの間に連結される。高電圧用NM
OSトランジスタM8はパーシャルワードライン駆動信
号PWL7とグローバルワードラインGWL7の間に連
結され、高電圧用NMOSトランジスタM9はグローバ
ルワードラインGWL7と接地電圧の間に連結される。
【0028】第1高電圧VPP1はフラッシュメモリ装
置がパワーアップになると発生され、約4.5Vの電位
を有する。第1高電圧VPP1は自己昇圧ドライバを構
成する高電圧用NMOSトランジスタのゲート電圧で使
用される。
【0029】図8は図6に示されたパーシャルロウデコ
ーダ55の詳細な構成を示す。図8のパーシャルロウデ
コーダの回路はパーシャルワードライン駆動信号PWL
0〜PWL7の数(8個)ほど設けられ、3個のレベル
シフタLS11〜LS13を含む。レベルシフタLS1
1は約4.5Vの第2高電圧Vbstを電源として使用
し、レベルシフタLS12及びLS13は第1高電圧V
PP1を電源として使用する。
【0030】レベルシフタLS11のNMOSトランジ
スタN11のゲートには、予備充電信号nPREとアド
レスデコーディング信号Si(iは0〜7のうちの1
つ)を入力するNANDゲートND11の出力が印加さ
れる。又、NANDゲートND11の出力はインバータ
INV11を通してレベルシフタLS1のNMOSトラ
ンジスタN12のゲートに印加される。レベルシフタL
S12のNMOSトランジスタN13のゲートには、書
込み制御信号nWRとアドレスデコーディング信号Si
を入力するNANDゲートND12の出力がインバータ
INV12を通して印加される。NANDゲートND1
2の出力は、又、レベルシフタLS12のNMOSトラ
ンジスタN14のゲートに直接に印加される。レベルシ
フタLS13のNMOSトランジスタN15のゲートに
は書込み制御信号WRとアドレスデコーディング信号S
iを入力するNANDゲートND13の出力がインバー
タINV13を通して印加される。又、NANDゲート
ND13の出力はレベルシフタLS13のNMOSトラ
ンジスタN16のゲートに直接に印加される。
【0031】レベルシフタLS11の出力端T1は、ソ
ースが第2高電圧Vbstに連結されたPMOSトラン
ジスタP13のゲートに連結される。レベルシフタLS
12の出力端T2は、高電圧用ディプリーションNMO
SトランジスタM11を通して高電圧用ディプリーショ
ンNMOSトランジスタM13のゲートに連結される。
レベルシフタLS13の出力端T3は、高電圧用ディプ
リーションNMOSトランジスタM12を通して高電圧
用NMOSトランジスタM15のゲートに連結される。
【0032】高電圧用NMOSトランジスタM15は、
約9Vの第3高電圧Vpgmとパーシャルワードライン
駆動信号出力端PWLi(iは0〜7のうちの1つ)の
間に連結される。高電圧用ディプリーションNMOSト
ランジスタM11及びM12のゲートはレベルシフタL
S11の出力端T1に共通に接続される。高電圧用ディ
プリーションNMOSトランジスタM13はPMOSト
ランジスタP13とパーシャルワードライン駆動信号出
力端PWLiの間に連結される。ゲートがレベルシフタ
LS11の出力端T1に接続された高電圧用NMOSト
ランジスタM14はパーシャルワードライン駆動信号出
力端PWLiと接地電圧の間に連結される。
【0033】第1、第2及び第3高電圧の発生について
は、図10の高電圧発生回路と関連して後述される。
【0034】図9は、セクタ選択回路56の詳細な回路
構成を示す。レベルシフタに入力される信号の種類を除
いて前述したパーシャルロウデコーダ55の構成と類似
である。即ち、図9のセクタ選択回路56は、例えば図
6のセクタ選択回路SSiとして使用され、メモリセル
セクタMCSiを選択するためのセクタ選択信号SWS
iを発生させ、3個のレベルシフタLS21〜LS23
を含む。レベルシフタLS21は第2高電圧Vbstを
電源として使用し、レベルシフタLS22及びLS23
は第1高電圧VPP1を電源として使用する。レベルシ
フタLS21の入力は、予備充電信号nPREとアドレ
スデコーディング信号SAi(i番目のメモリセルセク
タを選択するためのアドレスデコーディング信号)を入
力するNANDゲートND21の出力である。レベルシ
フタLS22は、書込み制御信号nWRとアドレスデコ
ーディング信号SAiを入力するNANDゲートND2
2の出力を入力とする。レベルシフタLS23は書込み
制御信号WRとアドレスデコーディング信号SAiを入
力するNANDゲートND13の出力を入力とする。
【0035】レベルシフタLS21の出力端T5は、ソ
ースが第2高電圧Vbstに連結されたPMOSトラン
ジスタP23のゲートに連結される。レベルシフタLS
22の出力端T6は、高電圧用ディプリーションNMO
SトランジスタM21を通して高電圧用ディプリーショ
ンNMOSトランジスタM23のゲートに連結される。
レベルシフタLS23の出力端T7は、高電圧用ディプ
リーションNMOSトランジスタM22を通して高電圧
用NMOSトランジスタM25のゲートに連結される。
高電圧用NMOSトランジスタM25は約9Vの第3高
電圧Vpgmとセクタ選択信号出力端SWSiの間に連
結される。高電圧用ディプリーションNMOSトランジ
スタM21及びM22のゲートはレベルシフタLS21
の出力端T5に共通に接続される。高電圧用ディプリー
ションNMOSトランジスタM23はPMOSトランジ
スタP23とセクタ選択信号出力端SWSiの間に連結
される。ゲートがレベルシフタLS21の出力端T5に
接続された高電圧用NMOSトランジスタM24はセク
タ選択信号出力端SWSiと接地電圧の間に連結され
る。
【0036】図8のパーシャルロウデコーダ55又は図
9のセクタ選択回路56で出力ターミナル側に高電圧用
NMOSトランジスタを使用するのは、読み出し又はプ
ログラムの時、電源電圧より高電圧をワードラインに印
加しなければならないためである。又、プルアップ用の
トランジスタをディプリーション型で使用するのは、し
きい値電圧(threshold voltage)に
よる電圧降下要素を除去するためである。
【0037】図10を参照すると、本発明による高電圧
発生回路はスタンバイ用の小容量のチャージポンプ91
と、基準電圧発生回路92と、大容量のアクティブキッ
カ(active kicker)93とで構成され
る。第1高電圧VPP1を発生させるスタンバイ用チャ
ージポンプ91は,従来の構造の図5のチャージポンプ
21と同一の構成を有する。これに対して、正常動作、
即ち、読み出し又はプログラム動作の間、ワードライン
に供給される第2高電圧Vbstを発生させるアクティ
ブキッカ93は、図5の従来例と違って、基準電圧発生
回路92から基準電圧VREFが提供されないばかり
か、スタンバイ用チャージポンプ91と電気的に分離さ
れている。
【0038】アクティブキッカ93はアドレス遷移検出
信号ATDを入力するインバータINV31と、このイ
ンバータINV31の出力ノードと第2高電圧出力端V
bstの間に連結されたキャパシタC31と、電源電圧
Vccと第2高電圧出力端Vbstの間に連結され、そ
のゲートが予備充電信号PREに接続されたPMOSト
ランジスタP32とで構成される。
【0039】前述のように、第1高電圧VPP1はロウ
デコーダ(グローバルロウデコーダ、パーシャルロウデ
コーダ、又はセクタ選択回路)で、自己昇圧のための電
源として使用される電圧であり、寄生容量成分は大きい
が、電流消耗はほとんどない電圧ノードである。これに
対して、ワードラインに供給される実際の電圧の第2高
電圧Vbstは電流消耗はチャージポンプ91に比べて
多いが負荷が少ない電圧ノードである。
【0040】本発明は、従来のワードライン昇圧方式す
なわち、高電圧用PMOSトランジスタを通して読み出
し又はプログラムに必要なワードライン電圧を伝送する
方式の場合に大きい昇圧負荷を減少させるために、自己
昇圧方式を採用することを特徴とする。これについて、
図11の電圧波形図と関連回路を参照して説明する。
【0041】以下の読み出し又はプログラム動作では、
グローバルワードラインGWL0及びワードラインWL
0iが選択され、メモリセルセクタMCSiが選択され
ると仮定する。先ず、図7のグローバルロウデコーダ5
0で、動作の前にグローバルワードラインGWL0〜G
WL7を放電させるためにワードライン放電信号nWL
dがローレベルに活性化されることに従って、NAND
ゲートND2の出力B0がハイレベルになる。すると、
チャンネル予備充電回路CPC0のレベルシフタLS1
の出力A0がローレベルになる。出力B0がハイレベル
である間(期間Twldの間)、自己昇圧ドライバSB
D0〜SBD7のNMOSトランジスタM3、M6及び
M9(以下、“ワードライン放電用プルダウントランジ
スタ”と呼ぶ)がターンオンされて、グローバルワード
ラインGWL0〜GWL7を接地電圧のレベルに放電さ
せる。パーシャルワードライン駆動信号PWL0〜PW
Lに連結されたNMOSトランジスタM2、M5及びM
8(以下、“ワードラインプルアップトランジスタ”と
呼ぶ)のゲートにはローレベルの出力A0が印加されて
いる状態であるので、トランジスタはターンオンされな
い。
【0042】ワードライン放電信号nWLdがハイレベ
ルに非活性化されることに従って、出力B0がローレベ
ルになり、プルダウントランジスタM3、M6及びM9
がターンオフされることによって、グローバルワードラ
インに対する放電動作が完了される。グローバルワード
ラインGWL0〜GWL7の放電が完了された後、NA
NDゲートND2の出力(B0)がローレベルになる。
すると、レベルシフタLS1のNMOSトランジスタN
1とPMOSトランジスタP2がターンオンされて、出
力A0は第1高電圧VPP1に充電される。ハイレベル
のショートパルスに活性化されたワードライン予備充電
信号WLpを含むNANDゲートND3の入力が全部ハ
イレベルになり、レベルシフタLS2のNMOSトラン
ジスタN3とPMOSトランジスタP4がターンオンさ
れることによって、レベルシフタLS2出力C0は第1
高電圧VPP1に充電される。すると、第1高電圧VP
P1に充電された出力A0はディプリーションNMOS
トランジスタM1、M4及びM7を通してプルアップト
ランジスタM2、M5及びM8のゲートに印加される。
プルアップトランジスタM2、M5及びM8のゲートを
第1高電圧VPP1のレベルに予備充電した後、出力C
0が第1高電圧VPP1から0Vに降下されることによ
って、プルアップトランジスタのゲートが第1高電圧V
PP1の予備充電レベルに維持されるようになる。予備
充電動作が完了されると、8本のグローバルワードライ
ンのうち、選択されたグローバルワードラインGWL0
を選択的に駆動させるために、図8のパーシャルロウデ
コーダ55からパーシャルワードライン駆動信号PWL
0が活性化されて、プルアップトランジスタM2のドレ
インに印加される。
【0043】選択されたグローバルワードラインGWL
0に対応するパーシャルワードライン駆動信号PWL0
を活性化させて発生する過程を説明する。図8のパーシ
ャルロウデコーダ55で、予備充電信号nPREは読み
出し又はプログラム動作のために第2高電圧Vbst又
は第3高電圧Vpgmのレベルにパーシャルワードライ
ン駆動信号PWLiを発生させる前に、経路上にいるト
ランジスタのゲートを予備充電させ、パーシャルワード
ライン駆動信号出力端PWLiを放電させるために使用
される。グローバルデコーダで高電圧を電圧降下なしに
伝送するために予備充電過程を実行する。即ち、信号n
PREがローレベルに活性化されると、NANDゲート
ND11の出力がハイレベルであるので、レベルシフタ
LS11の出力T1がハイレベルになる。出力T1が高
電圧用NMOSディプリーショントランジスタM11及
びM12のゲートと高電圧用NMOSディプリーション
トランジスタM14のゲートに印加されるので、NMO
SディプリーショントランジスタM11及びM12のゲ
ートは第2高電圧Vbstに充電され、NMOSトラン
ジスタM14を通してパーシャルワードライン駆動信号
出力端PWLiは0Vに放電される。以降、予備充電信
号nPREがハイレベルに非活性化されると、ハイレベ
ルに非活性化された信号nPREによってNANDゲー
トND11の出力はローレベルになり、出力T1はロー
レベルになる。すると、ローレベルの出力T1によって
ターンオンされたPMOSトランジスタP13を通して
高電圧用ディプリーションNMOSトランジスタM13
のドレインは第2高電圧Vbstに充電される。
【0044】書込み制御信号WR(nWR)は、プログ
ラム動作ではハイレベル(nWRはローレベル)に活性
化され、読み出しではローレベル(nWRはハイレベ
ル)に非活性化される信号である。従って、プログラム
動作ではレベルシフタLS13の出力T3をハイレベル
にして、高電圧用NMOSトランジスタM15のゲート
を第1高電圧VPP1のレベルに充電させる。これによ
って、第3高電圧の約9Vのプログラム電圧Vpgmを
NMOSトランジスタM15を通してパーシャルワード
ライン駆動信号PWL0の電源として供給する。この
時、信号nWRはローレベルであるので、レベルシフタ
LS12の出力T2はローレベルになり、NMOSトラ
ンジスタM13はターンオフされて、読み出しに使用さ
れる第2高電圧Vbstは出力端PWL0に伝送されな
い。これに対して、書込み制御信号WRがローレベル
(nWRがハイレベル)である時、即ち、読み出し動作
の場合、出力T2がハイレベルになり、出力T3がロー
レベルになるので、読み出し動作用電源の第2高電圧V
bstがNMOSトランジスタM13を通して出力端P
WL0に供給される。
【0045】ここで、読み出し又はプログラム動作でプ
ルアップ用として使用される高電圧用NMOSトランジ
スタM13及びM15のドレインは読み出し用電源Vb
st及びプログラム用電源Vpgmに各々充電されてい
るので、それらのゲートに第1高電圧VPP1の電源が
印加されると、ゲートとドレインの間に存在する容量成
分によって自己昇圧が自動的に発生される。これによっ
て、トランジスタM13及びM15のゲートは第1高電
圧VPP1より高い第2高電圧Vbst又は第3高電圧
Vpgmに応じて上昇するので、第2高電圧Vbst又
は第3高電圧Vpgmが電圧降下なしに出力端PWL0
に供給される。
【0046】図7で、第2高電圧Vbst(読み出し動
作用)又は第3高電圧Vpgm(プログラム動作用)の
レベルになるパーシャルワードライン駆動信号PWL0
がパーシャルロウデコーダ55から発生されて、NMO
SプルアップトランジスタM2のドレインに印加され
る。トランジスタM2のゲートノードGN0は既に第1
高電圧VPP1のレベルに予備充電されているので、ド
レインに印加された第2高電圧Vbst又は第3高電圧
Vpgmに応じてゲートとドレインの間の容量結合(c
apacitive coupling)による自己昇
圧が進行する。その結果、図11に示されたように、ゲ
ートノードGN0は第1高電圧VPP1から第2高電圧
Vbst又は第3高電圧Vpgmのレベルまで昇圧さ
れ、第2高電圧Vbst又は第3高電圧Vpgmは電圧
降下なしに、選択されたグローバルワードラインGWL
0にトランジスタM2を通して伝送される。選択されな
い他のプルアップトラジスタM5及びM8のゲートノー
ドGN1及びGN7は以前の予備充電レベルの第1高電
圧VPP1に維持され、選択されない他のグローバルワ
ードラインGWL1〜GWL7は以前に放電された状態
の0Vに維持される。
【0047】図6を参照すると、第2高電圧Vbst又
は第3高電圧Vpgmのレベルの選択されたグローバル
ワードラインGWL0はi番目のワードライン駆動ブロ
ックWDBiに含まれた駆動トランジスタDTOiのド
レインに接続される。
【0048】ディプリーションの駆動トランジスタDT
Oiのゲートに印加されるセクタ選択信号SWSiを発
生させる過程を、図9を参照して説明する。図9のセク
タ選択回路56で予備充電信号nPREと関連して行わ
れる、高電圧用NMOSディプリーショントランジスタ
M21及びM22のゲートの充電動作と高電圧用NMO
SトランジスタM24によるセクタ選択信号出力端SW
Siの放電動作は、図8のパーシャルロウデコーダでの
それと同一である。即ち、信号nPREがローレベルに
活性化されることに従ってレベルシフタLS21の出力
T5がハイレベルになり、ターンオンされたトランジス
タM24を通してセクタ選択信号出力端SWSiは0V
に放電される。読み出し動作又はプログラム動作の時、
ワードライン駆動電圧がドレインに印加される図6の駆
動トランジスタDT0iのゲートに第2高電圧Vbst
又は第3高電圧Vpgmに対応するセクタ選択信号SW
Siを印加するために、書込み制御信号WR(又はプロ
グラム制御信号)がローレベル(nWRがハイレベル)
である時、即ち、読み出し動作である場合は、高電圧用
ディプリーションNMOSトランジスタM23を通して
第2高電圧Vbstがセクタ選択信号SWSiの電源と
して供給され、書込み制御信号WRがハイレベルである
プログラム動作では、第3高電圧Vpgmが高電圧用N
MOSトランジスタM25を通してセクタ選択信号SW
Siの電源として供給される。
【0049】そして、このようにして、選択されたグロ
ーバルワードラインGWL0と選択されたワードライン
WL0iとを連結してワードラインWL0iに駆動電圧
(読み出しの時は第2高電圧Vbst、プログラムの時
は第3高電圧Vpgm)を供給する駆動トランジスタD
TOiのゲートに、伝送される電圧レベルと同一の電圧
を印加し、駆動トランジスタがディプリーション型であ
るので、最終的に選択されたワードラインWL0iには
読み出し又はプログラムに必要な電圧が電圧降下なしに
印加される。
【0050】下記の表は、前述した本発明の実施形態に
従って行われるプログラム、消去及び読み出し動作で印
加される電圧のレベルを示す。表2は選択されたメモリ
セルに印加される電圧状態であり、表3は動作モードに
従う第1、第2及び第3高電圧のレベルを示す。表4は
動作モードで、ワードライン及び選択信号の電圧レベル
を示す。
【0051】
【表2】
【0052】
【表3】
【0053】
【表4】
【0054】表2に示されたように、本発明の実施形態
では、消去動作で従来の場合のように、バルク領域にプ
ラスの高電圧を印加し、ワードラインにマイナスの高電
圧を印加する方式を使用しないで、バルク領域だけに1
8Vのプラスの高電圧を印加する。プログラム動作又は
読み出し動作での電圧レベルは従来と同一であるが、前
述した自己昇圧方式を利用するので、高電圧をワードラ
インに印加するためにプルアップトランジスタとしてP
MOSトランジスタを使用しないし、又、PMOSトラ
ンジスタのバルク領域に高電圧を印加しないことに注意
しなければならない。
【0055】前述した本発明の自己昇圧ドライバ、パー
シャルロウデコーダ、セクタ選択回路及びワードライン
ドライバブロックの回路構成において、自己昇圧方式を
適用して様々な構造に変更できることは、当業者には周
知である。
【0056】
【発明の効果】本発明による半導体メモリ装置、特にデ
コーディング回路は、従来のように高電圧用PMOSト
ランジスタをプルアップ用に使用せず、高電圧用NMO
Sトランジスタ及びディプリーショントランジスタを使
用し、自己昇圧方式によって、読み出し又はプログラム
に必要な高電圧を選択されたワードラインに供給するの
で、電圧昇圧のためにバルク領域まで昇圧させる負担が
ない。又、供給される電圧に対応してゲート電圧が上昇
するので、読み出し又はプログラムの時、ワードライン
に供給される高電圧が電圧降下なしに伝送される。
【図面の簡単な説明】
【図1】フラッシュメモリ装置で従来使用されたワード
ライン駆動方式を示す回路図である。
【図2】フラッシュメモリ装置で従来使用されたワード
ライン駆動方式を示す回路図である。
【図3】図1のグローバルロウデコーダとワードライン
ドライバの間の連結関係を示す回路図である。
【図4】図1のローカルロウデコーダの回路図である。
【図5】図1で使用される高電圧を発生させる回路図で
ある。
【図6】本発明の実施形態によるワードライン駆動方式
を示す回路図である。
【図7】図6のグローバルロウデコーディングブロック
とワードラインドライバの間の連結関係を示す回路図で
ある。
【図8】図6のパーシャルロウデコーダの回路図であ
る。
【図9】図6のセクタ選択回路の構成を示す回路図であ
る。
【図10】図6で使用される高電圧を発生させる回路図
である。
【図11】図6で使用される信号の間の関係を示す電圧
波形図である。
【符号の説明】
VPP1 第1高電圧 Vbst 第2高電圧 Vpgm 第3高電圧 WDBi,WDBj ワードライン駆動ブロック MCSi,MCSj メモリセルセクタ CPC0〜CPCk チャンネル予備充電回路 SBD0〜SBDn 自己昇圧ドライバ 50 グローバルワードラインロウデコーディングブロ
ック(グローバルロウデコーダ) 55 パーシャルロウデコーダ SSi,SSj,56 セクタ選択回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 林 瀛 湖 大韓民国京畿道水原市八達区靈通洞 ハン グル豊林アパート231棟303号 Fターム(参考) 5B025 AA03 AB01 AC01 AD02 AD03 AD04 AD05 AD10 AD11 AE05 AE08

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気的な消去及びプログラム可能な半導
    体メモリ装置において、 複数のワードライン及びビットラインと複数のメモリセ
    ルで構成された複数のメモリセルセクタと、 所定の連結手段によって前記ワードラインと電気的に連
    結される複数のグローバルワードラインと、 前記メモリセルセクタを選択するために前記連結手段を
    制御するセクタ選択回路と、 動作ノードに従う電圧をプルアップトランジスタを通し
    て選択的に前記グローバルワードラインに供給するドラ
    イバ回路と、 前記動作モードに従う電圧を前記ドライバ回路に選択的
    に供給するパーシャルロウデコーダと、 所定の選択信号に応じて前記動作モードに従う電圧が前
    記グローバルワードラインに供給される前に前記プルア
    ップトランジスタのゲートを所定の電位にする予備充電
    回路とを含むことを特徴とする半導体メモリ装置。
  2. 【請求項2】 前記プルアップトランジスタは高電圧用
    のNMOSトランジスタであることを特徴とする請求項
    1に記載の半導体メモリ装置。
  3. 【請求項3】 前記ドライバ回路は前記グローバルワー
    ドラインと接地電圧の間に連結されたプルダウントラン
    ジスタを含むことを特徴とする請求項1に記載の半導体
    メモリ装置。
  4. 【請求項4】 前記予備充電回路は前記動作モードに従
    う電圧が前記グローバルワードラインに供給される前に
    前記プルダウントランジスタをターンオンさせる回路を
    含むことを特徴とする請求項3に記載の半導体メモリ装
    置。
  5. 【請求項5】 前記連結手段はディプリーショントラン
    ジスタであることを特徴とする請求項1に記載の半導体
    メモリ装置。
  6. 【請求項6】 前記予備充電回路は第1高電圧を電源と
    して使用し、前記動作モードに従う電圧が読み出しモー
    ドでは第2高電圧になり、プログラム動作モードでは第
    3高電圧になることを特徴とする請求項1に記載の半導
    体メモリ装置。
  7. 【請求項7】 前記第1、第2及び第3高電圧は前記半
    導体装置の電源電圧より高電圧を有し、前記第1高電圧
    を発生させる回路と前記第2高電圧を発生させる回路が
    電気的に分離されていることを特徴とする請求項1に記
    載の半導体メモリ装置。
  8. 【請求項8】 電気的な消去及びプログラム可能な半導
    体メモリ装置において、 複数のワードライン及びビットラインと複数のメモリセ
    ルで構成された複数のメモリセルセクタと、 所定の連結手段によって前記ワードラインと電気的に連
    結される複数のグローバルワードラインと、 前記メモリセルセクタを選択するために動作モードに従
    う電圧を前記連結手段に印加するセクタ選択回路と、 前記動作モードに従う電圧を供給するためのパーシャル
    ワードライン駆動信号を発生させるパーシャルロウデコ
    ーダと、 前記動作モードに従う電圧が前記グローバルワードライ
    ンに供給される前にプルアップトランジスタのゲートを
    予備充電した後、前記パーシャルワードライン駆動信号
    を通して供給された動作モードに従う電圧を前記プルア
    ップトランジスタを通して選択的に前記グローバルワー
    ドラインに印加するグローバルロウデコーダを含むこと
    を特徴とする半導体メモリ装置。
  9. 【請求項9】 前記プルアップトランジスタは高電圧用
    のNMOSトランジスタであることを特徴とする請求項
    8に記載の半導体メモリ装置。
  10. 【請求項10】 前記連結手段はディプリーショントラ
    ンジスタであることを特徴とする請求項8に記載の半導
    体メモリ装置。
  11. 【請求項11】 前記グローバルロウデコーダは前記グ
    ローバルワードラインと接地電圧の間に連結されて、前
    記動作モードに従う電圧が前記グローバルワードライン
    に供給される前にターンオンされるプルダウントランジ
    スタを含むことを特徴とする請求項8に記載の半導体メ
    モリ装置。
  12. 【請求項12】 前記グローバルロウデコーダは第1高
    電圧を電源として使用し、前記動作モードに従う電圧が
    読み出しモードでは第2高電圧になり、プログラム動作
    モードでは第3高電圧になることを特徴とする請求項8
    に記載の半導体メモリ装置。
  13. 【請求項13】 前記第1、第2及び第3高電圧は前記
    半導体装置の電源電圧より高電圧を有し、前記第1高電
    圧を発生させる回路と前記第2高電圧を発生させる回路
    が電気的に分離されていることを特徴とする請求項12
    に記載の半導体メモリ装置。
  14. 【請求項14】 複数のワードライン及びビットライン
    と複数のメモリセルで構成された複数のメモリセルセク
    タを有し、電気的な消去及びプログラム可能な半導体メ
    モリ装置において前記ワードラインを選択する回路とし
    て、 所定の連結手段によって前記ワードラインと連結された
    グローバルワードラインと、 前記グローバルワードラインに連結されたプルアップ及
    びプルダウントランジスタを有し、動作モードに従う高
    電圧が前記グローバルワードラインのうち、選択された
    1つのグローバルワードラインに供給される前に、前記
    プルダウントランジスタをターンオンさせ、かつ前記プ
    ルアップトランジスタのゲートを予備充電するグローバ
    ルロウデコーダとを含むことを特徴とする半導体メモリ
    装置。
  15. 【請求項15】 前記グローバルロウデコーダは第1高
    電圧を電源として使用し、前記動作モードに従う電圧が
    読み出しモードでは第2高電圧になり、プログラム動作
    モードでは第3高電圧になることを特徴とする請求項1
    4に記載の半導体メモリ装置。
  16. 【請求項16】 前記第1、第2及び第3高電圧は前記
    半導体装置の電源電圧より高電圧を有し、前記第1高電
    圧を発生させる回路と前記第2高電圧を発生させる回路
    が電気的に分離されていることを特徴とする請求項14
    に記載の半導体メモリ装置。
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