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JP2002045362A - サンプル採取具 - Google Patents

サンプル採取具

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JP2002045362A
JP2002045362A JP2000237176A JP2000237176A JP2002045362A JP 2002045362 A JP2002045362 A JP 2002045362A JP 2000237176 A JP2000237176 A JP 2000237176A JP 2000237176 A JP2000237176 A JP 2000237176A JP 2002045362 A JP2002045362 A JP 2002045362A
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JP
Japan
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wire
sample
absorber
sampling
tool
Prior art date
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JP2000237176A
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English (en)
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JP3615131B2 (ja
Inventor
Tatsuya Saito
達也 斉藤
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Priority to AU2001276714A priority patent/AU2001276714A1/en
Priority to PCT/JP2001/006669 priority patent/WO2002011619A1/ja
Priority to DE60144464T priority patent/DE60144464D1/de
Priority to EP01954415A priority patent/EP1234543B1/en
Publication of JP2002045362A publication Critical patent/JP2002045362A/ja
Priority to US10/125,465 priority patent/US20020123697A1/en
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の目的とするところは、採取体の大きさ
に関わらず、採取体の外径が可変対応でき、それに組み
合わせる外套管の内径サイズに融通が効き、また、デバ
イスの細径化が可能になると共に、採取体を形成すると
きのワイヤ捻じりレベルで採取体の液体吸収レベルも可
変できるサンプル採取具を提供することにある。 【解決手段】本発明は、少なくとも2本以上の複数のワ
イヤ14a,14bの間にサンプル採取用吸収体15を
挟み込み、該ワイヤ14a,14bの両端を固定した状
態で少なくとも一方端側を捻じり、前記吸収体15がワ
イヤ14a,14bにより絞られて形付けられる採取部
7を有するサンプル採取具である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、体内の粘液等のサ
ンプルを採取するサンプル採取具に関する。
【0002】
【従来の技術】これまで、体内の粘液を採取するプロー
ブは一般に公知であるが、粘液を吸収する吸収体の大き
さ・形状等は定まったものであり、吸収体を所望のサイ
ズに変更することはその吸収体自体の大きさが異なる物
を個々に用意せねばならず、容易にはその実現に至らな
いことがしばしばあった。
【0003】未公開の特願平11−325979号の出
願のサンプル採取具のように、吸収体を先端に持った長
尺な部材が外套管内を摺動する場合、その吸収体の大き
さが初期の部品形状、大きさによって決まってしまい、
それに適合する内径を有する外套管を選択する事が余儀
なくされていた。
【0004】しかし、経内視鏡的に用いられるサンプル
採取具では外套管の外径寸法が内視鏡の鉗子挿通チャン
ネル径との組み合わせで決まる拘束された条件である。
それに伴い外套管の内径も制限を受け、場合によっては
所望の吸液量を確保できるように吸収体を付設すること
が困難になることも現実に生じ得た。
【0005】また、上記サンプル採取具のように体内に
て用いられるものではないが、特開平7−194617
号公報の如く、内視鏡の鉗子挿通チャンネル内を洗浄す
るためのデバイスにおいてブラシとスポンジを併設した
洗浄具が既知である。
【0006】この洗浄具においても、スポンジの径方向
の大きさは初期の部品の大きさで決まってしまい、鉗子
挿通チャンネルの径サイズが異なる内視鏡での使用は困
難であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前項で述べた如く、先
端に吸収体を持つ部材が外套管内を摺動するサンプル採
取具において、微妙にサイズの異なる外套管の内径に組
み合わせ可能とすべく、吸収体の径寸法を自在に可変可
能に至らしめる場合、これまでは、吸収体サイズ違いの
サンプル採取具を作製する上で、数種の大きさの異なる
吸収体部材を用意する必要性や、吸収体を外套管内に収
納する上で、吸収体の大きさに合せて外套管の内径を拡
径する加工の必要が生じていた。
【0008】本発明は前記課題に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、採取体の大きさに関わら
ず、採取体の外径が可変対応でき、それに組み合わせる
外套管の内径サイズに融通が効き、また、デバイスの細
径化が可能となると共に、採取体を形成するときのワイ
ヤ捻じりレベルで採取体の液体吸収レベルも可変できる
サンプル採取具を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
少なくとも2本以上の複数のワイヤの間に採取体を挟み
込み、該ワイヤの両端を固定した状態で少なくとも一方
端側を捻じり、該採取体がワイヤにより絞られて形付け
られる採取部を有する事を特徴とするサンプル採取具で
ある。請求項2に係る発明は、ワイヤを捻る回数を変え
る事で採取体を絞り込む量を選び該採取体の外径を可変
可能とした構成である事を特徴とする、請求項1に記載
のサンプル採収具である。請求項3に係る発明は、採取
体を挟み込むワイヤは一本のワイヤ素線を折り返して2
本のワイヤである事を特徴とする、請求項1に記載のサ
ンプル採取具である。
【0010】
【発明の実施の形態】[第1実施形態]図1〜図7を参
照して、本発明の第1実施形態に係るサンプル採取具に
ついて説明する。
【0011】(構成)図1はサンプル採取具1の全体を
示すものであり、このサンプル採取具1は可撓性を有す
る長尺な外套管2と、この外套管2内に挿通されるサン
プリングユニット3とを備える。
【0012】このサンプリングユニット3は操作ワイヤ
4と先端ユニット5を有しており、先端ユニット5は長
尺なワイヤ体6の途中部分に採取部7を組み付けて構成
されている。ワイヤ体6の先端にはエックス線不透過材
料からなるチップ8が機械的に固定して取り付けられて
いる。
【0013】図1(b)で示す如く、先端ユニット5の
ワイヤ体6の基端は操作ワイヤ4の先端にジョイント9
を介して接続されている。また、ジョイント9は管状の
部材であって、ワイヤ体6の基端と操作ワイヤ4の先端
にわたり被嵌し、ハンダ・カシメ、接着等で、両者を強
固に接続している。
【0014】上記外套管2の先端縁部10はエッヂ等が
無いようにラウンド形状に形成されている。操作ワイヤ
4の手元端部分はループ状に折り返してつまみ部4aが
形成されている。
【0015】次に、先端ユニット5の詳細な構成につい
て以下に説明する。図2で示す如く、先端ユニット5の
ワイヤ体6は捻った軸11の周囲に採取部7を組み付け
る。この場合、ワイヤ体6は図3(a)で示す如く、一
本のワイヤ素線の中間部分で2つに折り返し、その折り
返しポイント13から2本のワイヤ14a,14bを構
成し、その2本のワイヤ14a,14bの間に採取体と
しての吸収体15を挟み込む。また、図3(b)で示す
如く、元々別体である複数本(ここでは2本として示す
が)のワイヤ14a,14bにて吸収体15を挟み込ん
でもよい。ここで吸収体15はポリウレタン等によって
形成された連続気泡の発泡体からなる。
【0016】さらに図4で示すように、吸収体15から
一定の距離を置いてその両側におけるワイヤ14a,1
4bの部分をクランプし、図5で示した前側クランプ位
置16aを保持固定して、後側クランプ位置16bをね
じり回転させると、ワイヤ体6が軸まわりに捻じれて各
ワイヤ14a,14b同士が互いに絡み合って吸収体1
5を挟み込み、吸収体15を絞り上げてゆく。
【0017】すると、膨縮自在な弾性復元力のある吸収
体15は締め付けられて略円柱状に変形し、図6で示す
如くの採取部7を形成する。但し、吸収体15を図3で
示す如く、亀甲型の形に形成したことで、吸収体15の
形状が略円柱状を呈することとなる。また、吸収体15
の直ぐ先方位置にはエックス線不透過材料からなる上記
チップ8が位置して設けられている。
【0018】この形成時において、後側クランプ位置1
6bの回転数を変動させることによって、採取部7の外
径dが変化することとなり、回転数を選ぶことにより所
望の外径dに設定できる(図6参照)。つまり、ワイヤ1
4a,14bを捻る回数を変える事で吸収体15の径方
向の大きさが変わり、即ち外径の変動をコントロールで
きる。
【0019】また、図7で示すように、ワイヤ体6はそ
のワイヤ14a,14bが回転した時に各ワイヤ14
a,14bが絡み易くなるように、吸収体15の長手方
向寸法を十分包括する範囲において、焼き戻し等の軟質
化処理部17を構成してある。
【0020】(作用)図1に示したサンプル採取具1を
経内視鏡的に体内へ誘導する場合について説明する。こ
のとき、サンプリングユニット3は外套管2内に収納し
ておく。予め、内視鏡で捕捉している被採取部位にサン
プル採取具1の外套管2の先端を近づける。そして、図
1(b)で示す状態から解るように外套管2を保持して
操作ワイヤ4のつまみ部4aを把持して、操作ワイヤ4
を前方へ押すことにより、外套管2の先端開口からサン
プリングユニット3の採取部7が突き出す。ここで、採
取部7を被採取部位に押し付けてサンプル回収を行う。
その後、サンプリングユニット3を外套管2内に引き込
んで収納して、内視鏡よりサンプル採取具1を抜去す
る。
【0021】(効果)本実施形態によれば、吸収体15
の部材の大きさに関わらず、採取部7の外径が可変対応
でき、それに組み合わせる外套管2の内径サイズに融通
が効く。例えば、吸収体15の大きさに合せて外套管2
の内径を拡径や、吸収体15のサイズ違いの準備をする
必要がない。また、デバイスの細径化が可能となる。さ
らに、吸収体15を形成するときのワイヤ捻じりレベル
で吸収体15の液体吸収レベルも可変できる。
【0022】[第2実施形態]図8及び図9を参照し
て、本発明の第2実施形態に係るサンプル採取具につい
て説明する。
【0023】(構成)基本構成は前述した第1実施形態
のものと同じであるが、図8で示すように吸収体15の
形状が直方体に形成されている。このことで、ワイヤ体
6を捻った後の吸収体15の形状が、図9で示すごと
く、採取部7の先端部分及び後端部分にてコブ状部21
a,21bを形成するようになる。
【0024】(作用・効果)第1実施形態と同じ作用・
効果が得られる他、サンプル量が少量の場合であっても
ゆっくりと操作することにより効率よくサンプルを採取
できると共に吸液量を増すことができる。また、サンプ
リング対象部位が細管腔である場合、その場所での係止
が可能となる。
【0025】[第3実施形態]図10及び図11を参照
して、本発明の第3実施形態に係るサンプル採取具につ
いて説明する。
【0026】(構成)基本的な構成は前述した第1実施
形態または第2実施形態と同じであるが、図10で示す
ように吸収体15の形状がホームベース状に形成されて
いる。このことで、ワイヤ体6を捻った後の吸収体15
の形状が、図11で示すごとく、先端のみがコブ状部2
2を呈し、後端は前述した第1実施形態と同様、略円柱
状を呈するものとなる。
【0027】(作用・効果)第1,第2実施形態と同じ
作用・効果が得られる他、吸収体15の先端で効率よく
サンプリング可能である。上述の効果に加えて先端にコ
ブ状部を有しているため、サンプリング対象部位にて先
端でのマルチコンタクトが可能となる。
【0028】尚、本発明は上記の各実施形態のものに限
定されるものではない。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、採
取体の大きさに関わらず、採取体の外径が可変対応で
き、それに組み合わせる外套管の内径サイズに融通が効
く。例えば、採取体の大きさに合せて外套管の内径を拡
径や、採取体のサイズ違いの準備をする必要がない。ま
た、デバイスの細径化が可能となる。さらには採取体を
形成するときのワイヤ捻じりレベルで採取体の液体吸収
レベルも可変できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の第1実施形態に係るサンプル
採取具全体を示す斜視図、(b)は同じく本発明の第1
実施形態に係るサンプル採取具全体の縦断面図。
【図2】同じく本発明の第1実施形態に係るサンプル採
取具のサンプリングユニットの斜視図。
【図3】同じく本発明の第1実施形態に係るサンプル採
取具の先端ユニットのワイヤ体に採取体を挟み付ける状
態を示す斜視図。
【図4】同じく本発明の第1実施形態に係るサンプル採
取具の先端ユニットのワイヤ体に採取体を挟み付けた状
態の側面図。
【図5】同じく本発明の第1実施形態に係るサンプル採
取具の先端ユニットのワイヤ体に採取体を締め付ける途
中の状態の側面図。
【図6】同じく本発明の第1実施形態に係るサンプル採
取具の先端ユニットのワイヤ体に採取体を取り付けた状
態の側面図。
【図7】同じく本発明の第1実施形態に係るサンプル採
取具の先端ユニットのワイヤ体の斜視図。
【図8】本発明の第2実施形態に係るサンプル採取具の
先端ユニットのワイヤ体に取り付ける採取体の斜視図。
【図9】同じく本発明の第2実施形態に係るサンプル採
取具の先端ユニットのワイヤ体に採取体を取り付けた状
態の側面図。
【図10】本発明の第3実施形態に係るサンプル採取具
の先端ユニットのワイヤ体に取り付ける採取体の斜視
図。
【図11】同じく本発明の第2実施形態に係るサンプル
採取具の先端ユニットのワイヤ体に採取体を取り付けた
状態の側面図。
【符号の説明】
1…サンプル採取具、2…外套管、3…サンプリングユ
ニット 4…操作ワイヤ、5…先端ユニット、6…ワイヤ体、7
…採取部 8…チップ、14a,14b…ワイヤ、15…吸収体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも2本以上の複数のワイヤの間
    に採取体を挟み込み、該ワイヤの両端を固定した状態で
    少なくとも一方端側を捻じり、該採取体がワイヤにより
    絞られて形付けられる採取部を有する事を特徴とするサ
    ンプル採取具。
  2. 【請求項2】 ワイヤを捻る回数を変える事で採取体を
    絞り込む量を選び該採取体の外径を可変可能とした構成
    である事を特徴とする、請求項1に記載のサンプル採収
    具。
  3. 【請求項3】 採取体を挟み込むワイヤは一本のワイヤ
    素線を折り返して2本のワイヤである事を特徴とする、
    請求項1に記載のサンプル採取具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013505041A (ja) * 2009-09-18 2013-02-14 レスピラトリー クリニカル トライアルズ リミテッド 内視鏡システム

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