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JP2001503010A - チエノジアゾシン及びチエノチアジアゾシン型化合物の三環性誘導体 - Google Patents

チエノジアゾシン及びチエノチアジアゾシン型化合物の三環性誘導体

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JP2001503010A
JP2001503010A JP06507374A JP50737494A JP2001503010A JP 2001503010 A JP2001503010 A JP 2001503010A JP 06507374 A JP06507374 A JP 06507374A JP 50737494 A JP50737494 A JP 50737494A JP 2001503010 A JP2001503010 A JP 2001503010A
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JP
Japan
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alkyl
alkoxy
hydroxy
compound
dioxide
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Pending
Application number
JP06507374A
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English (en)
Inventor
ボールドウイン,ジヨン・ジエイ
ポンテイセロ,ジエラルド・エス
Original Assignee
メルク エンド カンパニー インコーポレーテッド
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Publication date
Application filed by メルク エンド カンパニー インコーポレーテッド filed Critical メルク エンド カンパニー インコーポレーテッド
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D513/00Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for in groups C07D463/00, C07D477/00 or C07D499/00 - C07D507/00
    • C07D513/02Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for in groups C07D463/00, C07D477/00 or C07D499/00 - C07D507/00 in which the condensed system contains two hetero rings
    • C07D513/04Ortho-condensed systems
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P27/00Drugs for disorders of the senses
    • A61P27/02Ophthalmic agents
    • A61P27/06Antiglaucoma agents or miotics
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
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Abstract

(57)【要約】 チエノジアゾシン及びチエノチアジアゾシン型化合物の位置制約された三環性誘導体並びにその環同族体は、眼高圧症及びこれに関連する緑内障の治療に使用される局所的に有効なカルボニックアンヒドラーゼ阻害剤である。化合物は、一般式(I):

Description

【発明の詳細な説明】発明の名称 チエノジアゾシン及びチエノチアジアゾシン型化合物の三環性誘導体発明の背景 緑内障は高眼圧に関連する眼球疾病であり、眼圧が高くなり過ぎて正常機能を 妨げ、視力機能を回復できないほど損なうことがあり得る。治療を行わなければ 、場合によっては緑内障から失明に至ることがあり得る。多くの眼科医は現在、 眼高圧症、即ち眼圧は高いが、視神経頭の損傷も特徴的な緑内障性視野欠損もな い状態が緑内障の初期段階を示すと考えている。 緑内障治療のためにこれまでに使用されている薬剤の多くは十分に満足のいく ものでないことが判明した。実際には、ピロカルピン及びフィゾスチグミンが導 入されたことによる緑内障治療の進歩は僅かなものである。ごく最近、臨床医等 は多くのβ−アドレナリン作用性ブロッキング剤が眼圧を低下させるのに有効で あることを確認した。しかしながら、これらの薬剤の多くは慢性的な眼球での使 用には許容できない他の特徴(例えば膜安定活性)も有する。 β−アドレナリン作用性ブロッキング剤の(S)−1− −ブチルアミノ[(4−モルホリノ−1,2,5−チアジアゾール−3−イル) オキシ]−2−プロパノールは、眼圧を低下させ、ピロカルピンに関連する望ま しくない多くの副作用がなく、更には他の多くのβ−アドレナリン作用性ブロッ キング剤よりも利点を有する(例えば局所麻酔性がなく、活性時間が長く、最小 の耐性を示す)ことが判明した。 ピロカルピン、フィゾスチグミン及び前述のβ−ブロッキング剤は眼圧を低下 させるが、これらの薬剤のいずれも、酵素カルボニックアンヒドラーゼを阻害す ることによって作用を示すため、カルボニックアンヒドラーゼ経路による水性体 液生成が妨げられる。 カルボニックアンヒドラーゼ阻害剤と称する薬剤は、酵素カルボニックアンヒ ドラーゼを阻害することによりこの流入経路を阻止又は阻害する。このようなカ ルボニックアンヒドラーゼ阻害剤は現在、経口、静脈内又は他の全身性経路によ る眼圧治療に使用されているが、全身でカルボニックアンヒドラーゼを阻害する という明白な欠点がある。塩基性酵素系のこのような顕著な破壊は、眼圧急上昇 という急性症状の間又は他の薬剤が有効でないときにのみ容認さ れる。カルボニックアンヒドラーゼ阻害剤を所望する眼標的組織のみに向けるこ とが望ましいが、局所的に有効な臨床用カルボニックアンヒドラーゼ阻害剤は市 販されていない。 しかしながら、局所的に有効なカルボニックアンヒドラーゼ阻害剤は米国特許 第4,386,098号、第4,416,890号及び第4,426,388号 で報告されている。同明細書に記載されている化合物は5(及び6)−ヒドロキ シ−2−ベンゾチアゾール−スルホンアミド及びそのアシルエステル類である。 ベンゾチオフェン−2−スルホンアミド、ベンゼンスルホニルチオフェン−2− スルホンアミド及びチエノ[2,3−b]チオピラン−2−スルホンアミドも、 それぞれ米国特許第4,668,697号、第4,585,787号及び第4, 797,413号で眼圧を低下させるのに局所的に有効なカルボニックアンヒド ラーゼ阻害剤であるとして報告されている。発明の要約 本発明は、チエノジアゾシン及びチエノチアジアゾシンの位置制約された三環 性誘導体、即ち構造式: で表される化合物及びその環同族体に関する。これらは、眼高圧症及び緑内障の 治療に使用される局所的に有効なカルボニックアンヒドラーゼ阻害剤である。 本発明は更に、少なくとも1種の新規化合物を活性成分として単独で又は他の 眼薬(例えばピロカルピン、チモロールもしくはエナリプリラト(enaliprilat ))と一緒に含んでいる眼科用製剤に関する。 本発明は更に、本発明の新規化合物を治療を必要とする患者の眼に局所投与す ることからなる眼高圧症及びこれに関連する緑内障の治療方法に関する。発明の詳細な説明 本発明は、構造式: で表される新規化合物又はその眼科学的に許容できる塩に関する。前記式中、 Rは水素又はC1-3アルキルであり; R1は1) H; 2) C1-6アルキル、C1-6アルケニル又はF、OH、C1-5アルキルS( O)mもしくはC1-5アルキル−O−で置換されたC1-6アルキル; 3) フェニル基が非置換であるかC1-3アルキル、ハロゲン、CF3、O HもしくはC1-3アルコキシで置換された、フェニル又はフェニル−C1-3アルキ ル であり; R2、R3及びR5は独立してH又は低級アルキル、好ましくはC1-4アルキルであ り;R6はH、C1-4アルキル、C2-4アルケニル、又はヒドロキシ、C1-4アルコ キシ、ヒドロキシ−C1-4アルコキシ、C2-4アルケニルオキシ、C1-4アルコキ シ−C1-4アルコキシ、ヒドロキシ−C1-4アルコキシ−C1-4アルコキシ、C1-4 アルキルアミノ、ジ(C1-4アルキル)アミノ、ヒドロキシアルキルアミノ、C1 -3 アルコキシC1-4アルキルアミノ、ヒドロキシ−C1-4アルコキシ−C1-4−ア ルキルアミノ、C1-4−アルキル−S(O)m−、ヒドロキシ−C1-4アルキル− S(O)m、C1-4アルコキシ−C1-4アルキル−S(O)m−、ヒドロキシ−C1- 4 アルコキシ−C1-4アルキル−S(O)m−、C1-4−アルキル−S(O)m−C1 -4 アルコキシ、ヒドロキシ−C1-4−アルキル−S(O)m−C1-4アルコキシ、 C1-4アルキル−S(O)m−C1-4−アルキル−S(O)m、ヒドロキシ−C1-4 アルキル−S(O)m−C1-4−アルキル−S(O)mもしくはモルホリノで置換 された低級アルキルであり; R7及びR8はそれぞれHであるか又は一緒になって=Oを 示し; Xは−SO2−又は−C(O)−であり; mは独立して0、1又は2であり、pは0又は1である。 新規化合物の一実施態様は、pが0であり、構造式: で表される化合物である。 この実施態様の型の化合物のR、R1及びR5は独立して水素又はC1-4アルキ ルであり、R6は水素、非置換又はジ(C1-4アルキル)アミノもしくはモルホリ ノで置換されたC1-4アルキルであり、Xは−S(O)2である。 本発明の新規方法は、以下の合成図式:(p=1である)で示す段階からなる。 本発明の化合物は、第1段階として極性溶媒(例えばDMF)中、N2下にて −30℃〜80℃で約5分〜1時間を塩基(好ましくはNaH)で処理し、次 いでアルキル化剤(例えばα−ブロモ酢酸エチル)で処理することからなる、以 下に示す方法により製造され得る。処理後、化合 物が単離される。 塩基(例えばEt3N)を含む不活性溶媒(例えばCH2Cl2)中にて、を スルホニルクロライド(例えばp−トルエンスルホニルクロライド)で処理して 、その場でトシレートを生成する。その後求核剤(例えばエチルアミン)と反応 させてを得る。 トリアルキルアルミニウム(例えばトリメチルアルミニウム)のトルエン溶液 を、撹拌しながらの不活性溶媒(例えばトルエン)溶液に添加し、約−30℃ 〜25℃、好ましくは0℃で2〜6時間、次いで室温、最後に還流温 度で3〜5時間処理してアミドを得る。 極性溶媒(例えばTHF)中、標準的な還元剤[例えばLAH、BH3・(C H32S又はNaCNBH3、好ましくはBH3・(CH32S]を用い、N2下 、0℃から溶媒の還流温度、好ましくは還流下でを還元してアミンを得る。 アルキルリチウム(好ましくはブチルリチウム)の非極性溶媒(例えばヘキサ ン)溶液を、の極性溶媒(例えばTHF)溶液に低温(通常約−50℃〜約− 100℃、好ましくは約−78℃)で添加する。この温度で約10分〜 2時間保持した後、約1分〜約10分かけて低温撹拌混合物の表面上にSO2を 導入する。溶媒を除去し、残留物を弱塩基性水溶液(例えば酢酸ナトリウム水溶 液)に溶解し、ヒドロキシルアミン−O−スルホン酸を添加し、得られた混合物 を室温で約3〜15時間撹拌する。次いで、混合物に塩基(好ましくはNaHC O3)を添加して約pH7.5に調整し、化合物を得る。 前記方法の変形では、リッター反応でアミノ基を結合させてから以下の方法に より環窒素上でアルコキシカルボニル基を置換する: アセトニトリル中、0℃〜室温で1/2〜5時間かけて化合物を硫酸で処理 し、次いで水に注入する。処理後、化合物7が単離される。 溶媒(例えばTHF)中、N2下、0℃から溶媒の還流温度、好ましくは還流 下でを標準的な還元剤[例えばLAH、BH3・(CH32S又はNaCNB H3、好ましくはBH3・(CH32S]で処理してアミンを得る。 のアルキル化は、極性溶媒(例えばDMF)中、N2下、−30℃〜80℃ で約5分〜1時間塩基(好ましくはNaH)と反応させ、次いでアルキル化剤( 例えばブロモ酢酸エチル)で処理することからなる。処理によりが得られる。 残りの合成は先に説明した通りである。 を12N HCl/メタノール中、還流下で1時間酸加水分解し、 次いで、NaHCO3で処理して化合物7aを得る。これを前述した残りの合成 で化合物8の代わりに使用することができる。 本発明の新規な局所性眼科用製剤は、本発明の新規化合物の一種を活性成分と して単独で又はβ−アドレナリン作用性ブロッキング剤(例えばチモロールマレ エート)、副 交感神経刺激剤(例えばピロカルピン)又は眼科学的に活性なプロスタグランジ ン類似体と一緒に含んでいる。このような組み合わせでは、2種の活性剤がほぼ 薬理学的に同量で存在する。活性成分は約0.1〜約5重量/容量%、好ましく は約0.2〜1重量/容量%の濃度で存在する。pH約4.5〜9の眼科用製剤 ベヒクルは水溶液、軟膏、ゲル又は眼に触れるとゲル化する水溶液である。 本発明の新規治療方法は、本発明の新規化合物又はその医薬製剤を局所的に眼 に投与して哺乳動物種の高眼圧を治療することからなる。1日当たり約0.1〜 約25mg、特に約0.2〜約10mgの前記化合物を、日に1回又は2〜4回 に分けて局所的に眼に投与する治療が非常に重要である。 以下の実施例で本発明を説明するが、実施例は本発明を限定するものではない 。実施例1 5−エチル−2H−2,6−メタノ−3,4,5,6−テトラヒドロチエノ[3 ,2−g]−1,2,5−チアジアゾシン−8−スルホンアミド−1,1−ジオ キシド 段階Aエチル3,4−ジヒドロ−2−(カルボキシ−メチル)−4−ヒドロ キシ−2H−チエノ[3,2−e]−1,2−チアジン−1,1−ジオキシド( 2)の製造 3,4−ジヒドロ−4−ヒドロキシ−2H−チエノ[3,2−e]−1,2− チアジン−1,1−ジオキシド(2.75g,13.4mmol)を水性DMF (40ml)に溶解して0℃に冷却した溶液にNaH(60%)油状分散液(1 .18g,29.5mmol)を添加し、次いでα−ブロモ酢酸エチル(3.3 6g,20.1mmol)を添加する。反応混合物を室温で4時間撹拌し、次い で氷に 注入し、EtOAc(3×)で抽出する。有機層を蒸発させ、次いでシリカゲル のクロマトグラフィーにかけて“表題”化合物を得る。段階B3,4−ジヒドロ−2−エトキシカルボニルメチル)−4−エチルア ミノ−2H−チエノ[3,2−e]−1,2−チアジン−1,1−ジオキシド( 3)の製造 化合物(2.43g,9.13mmol)をトリエチルアミン(TEA)( 1.86g,18.3mmol)を含むCH2Cl2(50ml)に溶解する。混 合物を−30℃に冷却し、p−トルエンスルホニルクロライド(3.5g,18 .3mmol)をCH2Cl2(10ml)に溶解した溶液を5分かけて滴下する 。混合物を4.5時間かけて徐々に0℃まで暖め、その後エチルアミン(5ml )を添加し、混合物を50℃で4時間加熱し、次いで室温で一 晩撹拌する。混合物を水に注入し、EtOAcで抽出し、脱水し、濃縮乾固する 。残留物をシリカゲルのクロマトグラフィーにかけてを得る。段階C5−エチル−2H−2,6−メタノ−4−オキソ−3,4,5,6− テトラヒドロチエノ[3,2−g]−1,2,5−チアジアゾシン−1,1−ジ オキシド(4)の製造 (CH33Alのトルエン(23ml,2M,46mmol)溶液を、撹拌し ながら(7.3g,23mmol)のトルエン(575ml)溶液に0℃で添 加する。室温に加熱した後、反応混合物を4時間還流加熱し、次いで氷浴で冷却 し、3 HCl (100ml)で処理する。酸性層をH2O(50ml)で 希釈し、EtOAc(3×)で抽出する。有機抽出物を水、ブラインで洗浄し、 脱水し、濾過し、濃縮乾固してを得る。段階D5−エチル−2H−2,6−メタノ−3,4,5,6−テトラヒドロ チエノ[3,2−g]1,2,5−チアジアゾシン−1,1−ジオキシド(5) の製造 (0.76g,2.8mmol)及びボランジメチルスルフィド(0.84 ml,THF中10,8.4mmol)のTHF(11ml)溶液をN2雰囲 気下で2時間還流加熱する。溶媒を除去し、残留物を6N HCl(8.5ml )と共に20分間加熱して、アミン/ボラン錯体を破壊する。冷却した混合物を 重炭酸ナトリウム水溶液で中和し、酢酸エチルで抽出する。有機抽出物を無水硫 酸ナトリウムで脱水し、濾過し、減圧下で蒸発させて、未精製のを得る。残留 物をシリカゲルのクロマトグラフィーにかけて精製されたを得る。段階E5−エチル−2H−2,6−メタノ−3,4, 5,6−テトラヒドロチエノ[3,2−g]1,2,5−チアジアゾシン−8− スルホンアミド−1,1−ジオキシド(6)の製造 n−BuLiのヘキサン(8ml,2.5,20mmol)溶液を、(4. 4g,17mmol)の撹拌THF(150ml)溶液に−78℃で添加する。 この温度で2時間撹拌した後、二酸化硫黄を20分かけて撹拌反応混合物の表面 上に導入する。反応混合物をこの温度で更に0.25時間撹拌し、室温に暖める 。減圧下で溶媒を除去し、NaOAc・3H2O(6.5g,48mmol)の H2O(60ml)溶液に残留物を0℃で溶解する。ヒドロキシルアミン−O− スルホン酸(4.6g,41mmol)を添加し、混合物を室温で一晩撹拌する 。混合物を重炭酸ナトリウム飽和溶液(50ml)で処理し、水(1500ml )で希釈し、EtOAc(3×)で抽出する。有機抽出 物をブラインで洗浄し、無水硫酸ナトリウムで脱水し、濾過し、濃縮乾固する。 残留物をシリカゲルのクロマトグラフィーにかけてを得る。実施例2 5−エチル−2H−2,6−メタノ−3,4,5,6−テトラヒドロチエノ[3 ,2−g]−1,2,5−チアジアゾシン−8−スルホンアミド−1,1−ジオ キシド 段階A4−アセトアミド−3,4−ジヒドロ−2H−チエノ[3,2−e] −1,2−チアジン−1,1−ジオキシドの製造 3,4−ジヒドロ−4−ヒドロキシ−2H−チエノ[3,2−e]−1,2−チ アジン−1,1−ジオキシド(10.26g,0.05mol)のアセトニトリ ル(100ml)溶液を0℃に冷却した。次いで、濃硫酸(26.6ml,0. 50mol)を0〜5℃で1/2時間かけて滴下した。 反応混合物を5℃で1/2時間、室温で4時間撹拌した。得られた溶液を氷水( 200ml)に注入した。淡ベージュ色の固体が沈殿し、これを濾過し、乾燥し た。重量は10.2gであった。収率83%。段階B3,4−ジヒドロ−4−エチルアミノ−2H−チエノ[3,2−e] −1,2−チアジン−1,1−ジオキシドの製造 4−アセトアミド−3,4−ジヒドロ−2H−チエノ[3,2−e]−1,2 −チアジン−1,1−ジオキシド(4.93g,0.02mol)をテトラヒド ロフラン(50ml)に懸濁させた懸濁液を油浴中、70℃で加熱した。ボラン −ジメチルスルフィド錯体(20.0ml,10.0M,0.20mol)を1 /2時間かけて滴下し、混合物を70℃で4時間撹拌した。混合物を氷中で冷却 し、メタノール(50ml)を滴下した。揮発性溶媒を真空除 去し、残留油状物を6N塩酸(50ml)と共に蒸気浴で1/2時間加熱した。 酢酸エチル(200ml)を添加し、混合物に重炭酸ナトリウムを添加して塩基 性にした。メタノール(20ml)を添加し、混合物を濾過し、水性層を酢酸エ チル(100ml)−メタノール(10ml)で再度抽出した。有機溶液を合わ せ、脱水し、真空濃縮した。無色粘性油状物(4.47g)を回収した。収率9 6%。段階C3,4−ジヒドロ−2−エトキシカルボニルメチル−4−エチルアミ ノ−2H−チエノ[3,2−e]−1,2−チアジン−1,1−ジオキシドの製 窒素雰囲気下で、水素化ナトリウム(鉱油中60%懸濁液0.44g,0.0 11mol)を石油エーテルで洗浄して鉱油を除去した。3,4−ジヒドロ−4 −エチルアミノ−2H−チエノ[3,2−e]−1,2−チアジン−1, 1−ジオキシド(2.32g,0.01mol)のジメチルホルムアミド(10 ml)溶液を撹拌しながら1/4時間かけて滴下した。冷却浴中で更に1/2時 間撹拌を継続した。次いで、ブロモ酢酸エチル(1.25ml,0.011mo l)を添加し、混合物を冷却しながら1/4時間、室温で1 3/4時間撹拌し た。揮発性成分を高真空下で除去した。油状固体残留物を酢酸エチル(2×25 ml)で抽出した。合わせた抽出物を飽和NaClで洗浄し、脱水し、濾過し、 真空濃縮して、粘性黄色油状物(2.75g)を得た。収率86%。段階D5−エチル−2H−2,6−メタノ−4−オキソ−3,4,5,6− テトラヒドロチエノ−[3,2−g]−1,2,5−チアジアゾシン−1,1− ジオキシドの製造 撹拌しながら2−エトキシカルボニルメチル−4−エチルアミノ−3,4−ジ ヒドロ−2H−チエノ[3,2−e] −1,2−チアジン−1,1−ジオキシド(8.88g,0.0279mol) を塩化メチレン(50ml)に溶解し、氷中で冷却した溶液に、トリメチルアル ミニウム(2.0Mヘキサン溶液21.0ml,0.042mol)を数分間で 滴下した。得られた溶液を室温で一晩撹拌した。溶液を冷却し、HCl(15m l,3N,0.045mol)を滴下した。酢酸エチル(100ml)を添加し 、次いでNaHCO3を添加して混合物を塩基性にした。混合物を濾過した。有 機溶液を分離し、塩化ナトリウム飽和溶液で洗浄し、脱水し、濾過し、真空濃縮 して粘性琥珀色ガムを得た。重量6.8g。収率89%。段階E: 5−エチル−2H−2,6−メタノ−3,4,5,6−テトラヒドロ チエノ[3,2−g]−1,2,5−チアジアゾシン−1,1−ジオキシドの製 5−エチル−2H−2,6−メタノ−4−オキソ−3,4,5,6−テトラヒ ドロチエノ[3,2−g]−1,2,5−チアジアゾシン−1,1−ジオキシド (8.7g,0.09319mol)をテトラヒドロフラン(80ml)に溶解 し、溶液を70℃に加熱した。ボラン−ジメチルスルフィド(10.0M錯体3 1.9ml,0.319mol)を1/4時間かけて滴下し、混合物を70℃で 3 1/2時間撹拌した。混合物を約1/2の容量に蒸留し、氷中で冷却し、メ タノール(80ml)を滴下して分解した。揮発性成分を真空除去し、残留油状 物を蒸気浴で6N塩酸(80ml)と共に3/4時間加熱した。冷却混合物を酢 酸エチル(100ml)で希釈し、NaHCO3で塩基性にし、濾過した。水性 層を酢酸エチルで再度抽出し、酢酸エチル溶液を脱水し、濾過し、真空濃縮して 淡黄色油状物(7.0g)を得た。シリカゲルのクロマトグラフィーにかけて4 .39gの白色固体を得た。融点136〜140℃。収率54%。段階F5−エチル−2H−2,6−メタノ−3,4,5,6−テトラヒドロ チエノ[3,2−g]−1,2,5−チアジアゾシン−8−スルホンア ミド−1,1−ジオキシドの製造 窒素雰囲気下で撹拌しながら5−エチル−2H−2,6−メタノ−3,4,5 ,6−テトラヒドロチエノ[3,2−g]−1,2,5−チアジアゾシン−1, 1−ジオキシド(3.23g,0.0125mol)のテトラヒドロフラン(3 0ml)溶液に、n−ブチルリチウム(5.5ml,2.5Mヘキサン溶液0. 0137mol)を−78℃で1/4時間かけて滴下した。溶液を−78℃で1 時間撹拌し、次いで混合物が酸性になるまで溶液の表面上に無水二酸化硫黄をブ ローした(1/4時間の添加で温度は−40℃に上昇した)。反応物を−40℃ で1時間撹拌し、次いで温度を1/2時間かけて0℃に上昇させた。得られた黄 色懸濁液を真空濃縮乾固した。リチオスルフィン酸残留物を水(30ml)に取 り込み、酢酸ナトリウム(2.1g,0.025mol)及びヒドロキシルアミ ン−O− スルホン酸(2.12g,0.0187mol)を含むテトラヒドロフラン(1 0ml)を添加した。反応物を室温で一晩撹拌した。テトラヒドロフランを真空 除去し、油状物−水残留物を酢酸エチル(2×75ml)で抽出した。合わせた 抽出物を脱水し、濾過し、濃縮して泡状体(2.5g)を得た。シリカゲルクロ マトグラフィーで白色固体(1.2g)を得た。クロロホルム−メタノール中で 塩酸塩を製造した。収量は1.18gで、193℃より高温でゆっくりと融解す る。化合物をC1015343・HClとして分析した。 実施例3 5−エチル−3−ジメチルアミノメチル−2H−2,6−メタノ−3,4,5, 6−テトラヒドロチエノ[3,2−g]−1,2,5−チアジアゾシン−8−ス ルホンアミド−1,1−ジオキシド(13) 段階A2−[ジ(エトキシカルボニル)メチル]−3,4−ジヒドロ−4− エチルアミノ−2H−チエノ[3,2−e]−1,2−チアジン−1,1−ジオ キシド(8)の製造 窒素雰囲気下にて、水素化ナトリウム(鉱油中60%懸濁液1.6g,0.0 4mol)を無水石油エーテルで洗浄して鉱油を除去し、ジメチルホルムアミド (10ml)中で撹拌した。化合物(8.43g,0.036mol)のジメ チルホルムアミド(30ml)溶液を氷浴温度で数分かけて添加し、撹拌を1時 間継続した。次いで、ブロモマロン酸エチル(9.56g,0.04mol)を 添加し、混合物を室温で3時間撹拌し、蒸気浴で1時間加熱した。溶媒を真空除 去した。水(50ml)を添加し、混合物を酢酸エチル(3×50ml)で抽出 し、粘性赤色油状物を回収した。シリカゲルのクロマトグラフィーで化合物を 油状物として得た。重量2.2g。段階B3−エトキシカルボニル−5−エチル−2H−2,6−メタノ−4− オキソ−3,4,5,6−テトラヒドロチエノ[3,2−g]−1,2, 5−チオジアゾシン−1,1−ジオキシド(9)の製造 実施例1の段階Cに記載した方法で化合物を製造する。但し、化合物の代 わりに化合物(2.2g,0.0057mol)を使用する。生成物を単離 するには、シリカゲルクロマトグラフィーで2度分離する必要がある。段階C3−カルボキシ−5−エチル−2H−2,6−メタノ−4−オキソ− 3,4,5,6−テトラヒドロチエノ[3,2−g]−1,2,5−チアジアゾ シン−1,1−ジオキシド(10)の製造 (1.8g,0.0052mol)のTHF(50ml)溶液を2N Na OH(50ml)で処理し、室温で撹拌する。3時間後、溶液を3N HCl( 50ml)で酸性にし、酢酸エチル(3×)で抽出する。合わせた有機層を脱水 し、濾過し、濃縮乾固して酸10を得る。段階D: 3−(N,N−ジメチルカルバモイル)−5−エチル−2H−2,6 −メタノ−4−オキソ−3,4,5,6−テトラヒドロチエノ[3,2−g]− 1,2,5−チアジアゾシン−1,1−ジオキシド(11)の製造 2雰囲気下にて、10(15.8g,0.05mol) のTHF(50ml)溶液にカルボニルジイミダゾール(8.9g,0.055 mol)を添加する。室温で3/4時間撹拌した後、混合物中で無水ジメチルア ミンをバブリングし、0℃に冷却する。3/4時間後、溶媒を真空除去し、残留 物をH2OとEtOAc(3×)との間に分配させる。有機抽出物を脱水し、濾 過し、濃縮乾固してアミド11を得る。段階E: 3−(N,N−ジメチルアミノメチル)−5−エチル−2H−2,6 −メタノ−3,4,5,6−テトラヒドロチエノ[3,2−g]−1,2,5− チアジアゾシン−1,1−ジオキシド(12)の製造 実施例1の段階Dに記載した方法で化合物12を製造する。但し、化合物の 代わりに化合物11を使用し、ボラン−メチルスルフィド錯体の量を二倍にする 。段階F3−(N,N−ジメチルアミノメチル)−5−エチル−2H−2,6 −メタノ−3,4,5,6−テトラヒドロチエノ[3,2−g]−1,2,5− チアジアゾシン−8−スルホンアミド−1,1−ジオキシド(13)の製造 実施例1の段階Eに記載した方法で化合物13を製造する。但し、化合物の 代わりに化合物12を使用する。 実施例4 5−エチル−2H−2,6−メタノ−3−(モルホリノメチル)−3,4,5, 6−テトラヒドロチエノ[3,2− g]−1,2,5−チアジアゾシン−8−スルホンアミド−1,1−ジオキシド (16) ジメチルアミンの代わりにモルホリンを用いて、実施例3の段階D−Fに記載 の方法で化合物16を製造する。 実施例5 医薬製剤 水溶液 活性化合物 1mg 15mg 一塩基性リン酸ナトリウム2H2O 9.38mg 6.10mg 二塩基性リン酸ナトリウム12H2O 28.48mg 16.80mg 塩化ベンザルコニウム 0.10mg 0.10mg 適量注射するための水 1.0mg 1.0mg 活性化合物、リン酸塩緩衝液及び塩化ベンザルコニウムを水に添加して溶解す る。組成物のpHを6.8〜9に調整し、容量希釈する。組成物を電離放射線に より滅菌状態にする。軟膏剤 活性化合物 5mg ペトロラタム適量 1g 化合物とペトロラタムとを無菌で合わせる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AU,BB,BG,BR,BY,CA, CZ,FI,HU,JP,KR,KZ,LK,MG,M N,MW,NO,NZ,PL,RO,RU,SD,SK ,UA,US (72)発明者 ポンテイセロ,ジエラルド・エス アメリカ合衆国、ペンシルバニア・19446、 ランスデイル、スプリング・バリー・ロー ド・2045

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.構造式: [式中、 Rは水素又はC1-3アルキルであり; R1は1) 水素; 2) 非置換の又はF、OH、C1-5アルキル−S(O)mもしくはC1-5ア ルコキシで置換されたC1-5アルキル; 3) C2-5アルケニル; 4) フェニルが非置換であるかC1-3アルキル、Cl、Br、F、CF3 、OHもしくはC1-3アアルコキシで置換された、フェニル又はフェニ ル−C1-3アルキル であり; R2、R3及びR5は独立して水素又はC1-4アルキルであり R6は(a) H、 (b) C1-4アルキル、 (c) C2-4アルケニル、 (d) (1) ヒドロキシ、 (2) C1-4アルコキシ、 (3) ヒドロキシ−C1-4アルコキシ、 (4) C2-4アルケニルオキシ、 (5) C1-4−アルコキシ−C1-4アルコキシ、 (6) ヒドロキシ−C1-4アルコキシ−C1-4−アルコキシ、 (7) C1-4アルキルアミノ、 (8) ジ(C1-4アルキル)アミノ、 (9) ヒドロキシ−C1-4アルキルアミノ、 (10) C1-3アルコキシ−C1-4アルキルアミノ、 (11) ヒドロキシ−C1-4アルコキシ−C1-4アルキルアミノ、 (12) C1-4アルキル−S(O)m− (13) ヒドロキシ−C1-4アルキル−S(O)m、 (14) C1-4アルコキシ−C1-4アルキル−S(O)m− (15) ヒドロキシ−C1-4アルコキシ−C1-4アルキル−S(O )m−、 (16) C1-4−アルキル−S(O)m−C1-4アルコキシ、 (17) ヒドロキシ−C1-4−アルキル−S(O)m−C1-4アルコ キシ、 (18) C1-4アルキル−S(O)m−C1-4 アルキル−S(O)m、 (19) ヒドロキシ−C1-4アルキル−S(O)m−C1-4アルキル −S(O)m、又は (20) モルホリノ で置換されたC1-4アルキル であり; R7及びR8はそれぞれ水素であるか又は一緒になって=Oを示し; Xは−SO2−又は−C(O)−であり; mは独立して0、1又は2であり、pは0又は1である]で表される化合物又は その眼科学的に許容できる塩。 2.p=0である請求項1に記載の化合物。 3.Yが−CHRR1であり;R,R1及びR5が独立して水素又はC1-4アルキル であり;R6が水素、非置換又はジ(C1-4アルキル)アミノもしくは1−モルホ リニルで置換されたC1-4アルキルであり;Xが−S(O)2−である請求項2に 記載の化合物。 4.本質的に眼科学的に許容できる担体と有効量の請求項1に記載の化合物とか らなる眼科用製剤。
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