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JP2001338953A - 半導体試験装置、半導体試験方法および半導体装置 - Google Patents

半導体試験装置、半導体試験方法および半導体装置

Info

Publication number
JP2001338953A
JP2001338953A JP2000158019A JP2000158019A JP2001338953A JP 2001338953 A JP2001338953 A JP 2001338953A JP 2000158019 A JP2000158019 A JP 2000158019A JP 2000158019 A JP2000158019 A JP 2000158019A JP 2001338953 A JP2001338953 A JP 2001338953A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
test
wafer
chips
chip
memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000158019A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideto Hidaka
秀人 日高
Tsukasa Oishi
司 大石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2000158019A priority Critical patent/JP2001338953A/ja
Priority to US09/799,581 priority patent/US6845477B2/en
Publication of JP2001338953A publication Critical patent/JP2001338953A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C29/00Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
    • G11C29/04Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals
    • G11C29/08Functional testing, e.g. testing during refresh, power-on self testing [POST] or distributed testing
    • G11C29/48Arrangements in static stores specially adapted for testing by means external to the store, e.g. using direct memory access [DMA] or using auxiliary access paths

Landscapes

  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Measuring Leads Or Probes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 試験対象となるチップの面積増加を抑制しつ
つ、ウェハテスト時において同時に並列試験可能なチッ
プ数を多くとれる半導体試験装置を提供する。 【解決手段】 ウェハコンタクタ20,220を介し
て、試験対象ウェハ10上の複数の試験対象チップCP
と、テストウェハ210上の複数のチップSCPとは、
それぞれ同時に電気的に結合される。テストウェハ21
0上の各チップSCPには、試験対象ウェハ10上の各
チップCPに対して動作テストを実行するための試験回
路が搭載される。試験回路を、試験対象チップCPと1
対1に、試験対象ウェハ10とは別のテストウェハ21
0上に備えるので、試験対象チップCPの面積を増加さ
せることなく、ウェハテスト時において、同時に多数個
のチップCPを並列にテストすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体試験装置
に関し、より特定的には、ウェハの状態(以下、ウェハ
レベルとも称する)において半導体装置の動作を評価す
るための半導体試験装置およびそれを用いた半導体試験
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ウェハ状態のままでパッケージ工程を処
理するウェハレベルCSP(Chip Size Package)技術
の開発に伴って、ウェハレベルにおける半導体装置の動
作テスト(以下、単にウェハテストと称する)を行なう
半導体試験装置の重要性が高まっている。従来のウェハ
テスト用の半導体試験装置においては、同時に並列試験
可能なチップ数(以下、同測数ともいう)は、主に下記
の2点の理由によって制限されていた。
【0003】(1) 試験対象となるチップを半導体試
験装置と電気的にコンタクトさせるためのプローブカー
ドの針の構造上、多数個チップに同時にコンタクトする
ことが困難である。
【0004】(2) 半導体試験装置側の電源、クロッ
クドライバ、および信号の数に制限があり、多数個チッ
プを同時にテストするための信号の発生等が困難であ
る。また、プローブカードの構造上、多数の信号配線を
配置することが困難であるので、これによっても同測数
が制限される。
【0005】上記の問題点のうち、(1)の問題点に対
しては、ウェハ上の多数個のチップを同時並列に試験す
ることができるようなウェハコンタクタの開発が行なわ
れている。このような、ウェハコンタクタを用いたウェ
ハテストについては、日経マイクロデバイス1999年
2月号pp.40〜67に詳述されている。
【0006】図23は、ウェハコンタクタを用いたウェ
ハテストを説明する概念図である。図23を参照して、
試験対象となるチップを有するウェハ10(以下、単に
試験対象ウェハとも称する)は、チップに対して電気的
な信号を入出力するための複数の電極パッド12を有す
る。電極パッド12の各々の上面には、バンプ14が設
けられる。バンプ14は、たとえばハンダボールで形成
され、電極パッドと電気的に結合されるべきボード等と
の間における良好な接触状態を確保するために設けられ
る。なお、このようなバンプ14は、電極パッド12上
に一体的に形成される。
【0007】図24は、ウェハコンタクタと試験対象ウ
ェハとのコンタクトを示す概念図である。
【0008】図24を参照して、ウェハコンタクタ20
は、試験対象であるウェハ10と電気的にコンタクトす
るための複数のコンタクト端子22を含む。各コンタク
ト端子22は、バンプ14と接触することによって、ウ
ェハ10上の対応する電極パッド12との間における電
気的な信号の授受が可能となる。ウェハコンタクタの構
成例としては、日経マイクロデバイス1999年2月号
p52において、スプリングプローブを用いたタイプの
ものが紹介されている。
【0009】再び、図23を参照して、コンタクト端子
22は、テストボード50上の複数のボード端子52と
もそれぞれ電気的にコンタクト可能である。
【0010】このような構成のウェハコンタクタを用い
ることにより、ウェハテスト時において、試験対象とな
るウェハ10上のすべてのチップに対して必要な電極パ
ッド全体への電気的コンタクトを同時に行なうことがで
きる。これにより、上述の問題点のうち(1)の問題点
を解決することができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たウェハコンタクタを用いたウェハテストの技術のみで
は、上述の(2)の問題点を解決することはできず、同
測数を向上させることは困難である。ウェハレベルCS
P技術においては、ウェハ状態のままで、実装および動
作テストを行ない、このまま出荷する形態をとるので、
ウェハテストにおける同測数の向上は、重要な課題であ
る。
【0012】上述の問題点(1)および(2)の両方を
解決する方法として、試験対象となるウェハ上の各チッ
プごとにBIST(Built In Self Test)機能を内蔵
し、これらを同時に作動させて、ウェハ上の多数チップ
を同時試験する方法も採用される。BIST機能を用い
ると、外部メモリテスタ等の専用のテスト装置を用いる
ことなくチップごとの動作テストが可能となり、同測数
を向上させることができる。しかしながら、各チップ上
にBIST機能を有する回路を内蔵するため、チップ面
積が増加してコスト増大につながってしまう。
【0013】また、ウェハレベルCSP技術において
は、メモリチップ上に予め設けられた予備のラインを使
用した不良メモリセルの置換救済(以下、冗長救済と称
する)を行なうための情報を得るための動作テストを、
ウェハテスト時に実行する必要がある。このような冗長
救済を行なうためのテスト回路は、試験対象チップの良
(PASS)/否(FAIL)判定のみを行なう一般の
テスト回路よりも大きな面積を必要とするので、このよ
うな回路を内蔵したBIST方式とすると、チップ面積
の増加はさらに大きくなってしまう。
【0014】冗長救済のためのテスト回路は、動作テス
トの結果に基づいて欠陥救済処置を行なった後に使用さ
れることはないので、このようなテスト回路をチップ内
に内蔵することは無駄が大きい。また、各チップ内に複
数のメモリコアを配置するチップに対しては、それぞれ
のメモリコアに対して、冗長救済を行なうためのテスト
回路を内蔵するため、さらにチップ面積の増加が著しい
ものとなってしまう。
【0015】また、半導体装置のうちシステムLSIと
呼ばれる製品は、様々な品種を有すし、BIST機能を
有するテスト回路を必要とする品種と必要としない品種
との両方が存在する。また、冗長救済後はテスト回路を
必要としない品種も存在する。したがって、テスト回路
を内蔵するか否かを柔軟に選択する手段が望まれる。
【0016】この発明は、このような問題点を解決する
ためになされたものであって、この発明の目的は、試験
対象となるチップの面積増加を抑制しつつ、ウェハテス
ト時における同時に並列試験可能なチップ数を多くとれ
る半導体装置、半導体試験装置および半導体試験方法を
提供することである。
【0017】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の半導体試
験装置は、複数の第1のチップを有する試験対象ウェハ
に対して動作テストを実行する半導体試験装置であっ
て、複数個の各第1のチップに対して、同時に電気的に
結合可能な第1のウェハコンタクタと、複数の第1のチ
ップに対応してそれぞれ設けられ、各々が対応する第1
のチップに対して動作テストを実行する複数の試験回路
とを備え、各試験回路は、動作テストを行なうための信
号群の少なくとも一部を、第1のウェハコンタクタを介
して対応する第1のチップとの間で授受する。
【0018】請求項2記載の半導体試験装置は、請求項
1記載の半導体試験装置であって、各第1のチップは、
電気信号を入出力するための複数のパッドを含み、半導
体試験装置は、第1のウェハコンタクタと電気的に結合
可能なテストボードをさらに備え、テストボードは、第
1のウェハコンタクタを介して、複数のパッドのそれぞ
れと電気的に結合可能な複数のボード端子を有し、各試
験回路は、複数のボード端子のうちの少なくとも1個と
接続されてテストボード上に実装される。
【0019】請求項3記載の半導体試験装置は、請求項
1記載の半導体試験装置であって、各第1のチップは、
電気信号を入出力するための複数のパッドと、独立した
複数のアドレス信号に応じてそれぞれが動作する複数の
メモリマットとを含み、各メモリマットは、複数のメモ
リセルを有し、各試験回路は、動作テストを実行するた
めに複数のメモリマットに供給されるテスト信号を生成
するテストパターン発生部と、複数のメモリマットにそ
れぞれ対応して設けられる複数の冗長救済判定部とを含
み、各冗長救済判定部は、対応する複数のメモリマット
のうちの1つからテスト信号に応答して出力されるテス
トデータに基づいて、複数のメモリセル中の欠陥メモリ
セルを検出し、半導体試験装置は、第1のウェハコンタ
クタと電気的に結合可能なテストボードをさらに備え、
テストボードは、第1のウェハコンタクタを介して、複
数のパッドのそれぞれと電気的に結合可能な複数のボー
ド端子を有し、各冗長救済判定部は、複数のボード端子
のうちの少なくとも1個と接続されてテストボード上に
実装され、テストパターン発生部は、対応する第1のチ
ップに内蔵して設けられる。
【0020】請求項4記載の半導体試験装置は、請求項
1記載の半導体試験装置であって、複数の第1のチップ
に対応してそれぞれ設けられる複数の第2のチップを有
するテストウェハと、複数個の各第2のチップに対し
て、同時に電気的に結合可能な第2のウェハコンタクタ
と、第1のウェハコンタクタと第2のウェハコンタクタ
との間を電気的に接触させるためのテストボードとをさ
らに備え、各試験回路は、動作テストを行なうための信
号群のうちの少なくとも一部を、第1および第2のウェ
ハコンタクタとテストボードとを介して対応する第1の
チップとの間で授受する。
【0021】請求項5記載の半導体試験装置は、請求項
4記載の半導体試験装置であって、各第1のチップは、
電気信号を入出力するための複数の第1のパッドを含
み、各第2のチップは、電気信号を入出力するための複
数の第2のパッドを含み、各第1のパッドは、対応する
第2のチップに含まれる各第2のパッドと、第1および
第2のウェハコンタクタとテストボードとを介して電気
的に結合可能であり、各試験回路は、複数の第2のパッ
ドのうちの少なくとも1個と接続されて、複数の第2の
チップのうちの対応する1個に搭載される。
【0022】請求項6記載の半導体試験装置は、請求項
4記載の半導体試験装置であって、各第1のチップは、
電気信号を入出力するための複数の第1のパッドと、複
数のメモリセルを有するメモリマットとを含み、各第2
のチップは、電気信号を入出力するための複数の第2の
パッドを含み、各第1のパッドは、対応する第2のチッ
プに含まれる各第2のパッドと、第1および第2のウェ
ハコンタクタとテストボードとを介して電気的に結合可
能であり、各試験回路は、動作テストを実行するために
メモリマットに供給されるテスト信号を生成するテスト
パターン発生部と、メモリマットに対応して設けられる
冗長救済判定部とを含み、冗長救済判定部は、メモリマ
ットからテスト信号に応答して出力されるテストデータ
に基づいて、複数のメモリセル中の欠陥メモリセルを検
出し、冗長救済判定部は、複数の第2のパッドのうちの
少なくとも1個と接続されて、複数の第2のチップのう
ちの対応する1個に搭載され、テストパターン発生部
は、対応する第1のチップに内蔵して設けられる。
【0023】請求項7記載の半導体試験装置は、請求項
6記載の半導体試験装置であって、各試験回路は、欠陥
メモリセルを示す不良アドレスを記憶するための不良ア
ドレス格納部をさらに含み、各メモリマットは、不良ア
ドレスを不揮発的に記憶するためのヒューズ素子をさら
に有し、ヒューズ素子は、テストウェハから読出された
不良アドレスに基づいて、動作テスト後にカットされ
る。
【0024】請求項8記載の半導体試験装置は、請求項
6記載の半導体試験装置であって、各メモリマットは、
不良アドレスを不揮発的に記憶するためのヒューズ素子
をさらに有し、各試験回路は、冗長救済判定部によって
検出された欠陥メモリセルを示す不良アドレスに基づい
て、ヒューズ素子をカットするための電気信号を生成す
るプログラム信号発生部をさらに含む。
【0025】請求項9記載の半導体試験装置は、請求項
6記載の半導体試験装置であって、各第1のチップは、
独立した複数のアドレス信号に応じてそれぞれが動作す
る複数個のメモリマットを含み、各試験回路は、複数個
のメモリマットにそれぞれ対応して設けられる複数個の
冗長救済判定部を含み、各冗長救済判定部は、複数の第
2のパッドのうちの少なくとも1個と接続されて、複数
の第2のチップのうちの対応する1個に搭載される。
【0026】請求項10記載の半導体試験装置は、請求
項4記載の半導体試験装置であって、各第1のチップ
は、第1の機能を有し、各第2のチップは、第1の機能
と異なる第2の機能を有し、複数の第1のチップのうち
の1個と複数の第2のチップのうちの1個とは、マルチ
チップモジュールを構成し、各試験回路は、各第1のチ
ップおよび各第2のチップの少なくとも一方に内蔵され
る。
【0027】請求項11記載の半導体試験方法は、ウェ
ハレベルで動作テストを実行する半導体試験方法であっ
て、ウェハコンタクタを介して第1のウェハと第2のウ
ェハとを電気的に結合させるステップと、第1のウェハ
上に形成される複数の第1のチップに対する動作テスト
をそれぞれ行なうための複数のテスト信号を、複数の第
1のチップに対応して第2のウェハ上にそれぞれ形成さ
れる複数の第2のチップによってそれぞれ生成するステ
ップと、複数のテスト信号をウェハコンタクタを介して
第2のウェハから第1のウェハへ伝達するステップと、
複数のテスト信号に応答して、複数の第1のチップから
それぞれ出力される複数のテストデータをウェハコンタ
クタを介して第1のウェハから第2のウェハに伝達する
ステップとを備える。
【0028】請求項12記載の半導体試験方法は、請求
項11記載の半導体試験方法であって、複数のテストデ
ータを第2のウェハから外部へ読出すステップをさらに
備える。
【0029】請求項13記載の半導体試験方法は、請求
項11記載の半導体試験方法であって、複数のテストデ
ータを第2のウェハ上の対応する複数の第2チップに蓄
積するステップをさらに備える。
【0030】請求項14記載の半導体試験方法は、請求
項13記載の半導体試験方法であって、第2のウェハを
複数の第2のチップに切断するステップと、切断された
各第2のチップを対応する各第1のチップと組合せて実
装するステップとをさらに備える。
【0031】請求項15記載の半導体装置は、独立した
複数のアドレス信号に応じてそれぞれが動作する複数の
メモリマットを備え、各メモリマットは、行列状に配置
された複数のメモリセルを有する正規メモリアレイを含
み、複数のメモリマットに対する動作テストを実行する
内蔵試験回路をさらに備え、内蔵試験回路は、動作テス
トを実行するために複数のメモリマットに供給されるテ
スト信号を生成するテストパターン発生部と、テスト信
号に応答して各メモリマットから出力されるテストデー
タに基づいて、各メモリマットにおける正規メモリアレ
イ中の欠陥メモリセルを検出する冗長救済判定部と、欠
陥メモリセルを示す不良アドレスを格納する不良アドレ
ス格納部とを含み、各メモリマットは、欠陥メモリセル
を救済するための予備メモリアレイと、不良アドレス格
納部に格納された対応するメモリマットの不良アドレス
と入力されたアドレス信号とが一致する場合において、
予備メモリアレイを選択するための予備デコーダとをさ
らに含む。
【0032】請求項16記載の半導体装置は、各々が第
1の機能を有し、第1のウェハ上に複数個形成される第
1のチップのうちの1個と、各々が第1の機能と異なる
第2の機能を有し、第2のウェハ上に複数個形成される
第2のチップのうちの1個とを備え、第2のチップは、
第2のウェハから切り出されて、第1のチップと電気的
に接続される状態で実装される。
【0033】請求項17記載の半導体装置は、請求項1
6記載の半導体装置であって、各第1のチップは、第1
の機能を実行するための内部回路を含み、各第2のチッ
プは、内部回路に対する動作テストを実行するための試
験回路を含む。
【0034】請求項18記載の半導体装置は、請求項1
6記載の半導体装置であって、第2のチップの面積は、
第1のチップの面積よりも小さく、各第1のチップは、
行列状に配置された複数のメモリセルを有する内部回路
を含み、半導体装置は、内部回路の動作テストを実行す
る試験回路をさらに備え、試験回路は、動作テストを実
行するために内部回路に供給されるテスト信号を生成す
るテストパターン発生部と、テスト信号に応答して内部
回路から出力されるテストデータに基づいて、複数のメ
モリセル中の欠陥メモリセルを検出する冗長救済判定部
と、欠陥メモリセルを示す不良アドレスを不揮発的に記
憶するためのプログラム回路とを含み、内部回路は、欠
陥メモリセルを救済するための予備メモリアレイと、ヒ
ューズ回路に記憶された不良アドレスと入力されたアド
レス信号とが一致する場合において、予備メモリアレイ
を選択するための予備デコーダとをさらに含み、プログ
ラム回路は、第2のチップ上に搭載される。
【0035】
【発明の実施の形態】以下において、本発明の実施の形
態について図面を参照して詳しく説明する。
【0036】[実施の形態1]図1は、本発明の実施の
形態1に従う半導体試験装置100の構成を説明するた
めの図である。
【0037】図1を参照して、試験対象であるウェハ1
0は、複数のチップCPを有する。図1には、これら複
数のチップのうち第n番目のチップCP−nおよび第
(n+1)番目のチップCP−(n+1)が示される。
各チップ上には、電気的な信号の入出力が可能な電極パ
ッド12が設けられ、電極パッド12と外部との間の電
気的な接触状態を良好に保つためのバンプ14が設けら
れる。
【0038】実施の形態1に従う半導体試験装置100
は、ウェハコンタクタ20と、テストボード150とを
備える。ウェハコンタクタ20は、複数のバンプ14に
それぞれ対応して設けられる複数のコンタクト端子22
を備える。各コンタクト端子22は、バンプ14と電気
的に接触することにより、チップCP上の対応する各電
極パッド12と電気的に結合可能である。バンプ14を
含む試験対象ウェハ10およびウェハコンタクタ20
は、図23および図24に示したものと同様であるの
で、これらに関する詳細な説明は繰返さない。
【0039】テストボード150は、コンタクト端子2
2に対応してそれぞれ設けられるボード端子152を含
む。テストボード150上には、BIST機能に相当す
るセルフテストを実行することが可能なセルフテスト回
路STが実装される。図1においては、チップCP−n
およびCP−(n+1)にそれぞれ対応するセルフテス
ト回路ST−nおよびST−(n+1)が示される。セ
ルフテスト回路は、試験対象となるチップごとに設けら
れ、対応するチップに対して動作テストを実行する。
【0040】図2は、本発明の実施の形態1に従うウェ
ハテストを説明する概念図である。図2を参照して、テ
ストボード150上には、試験対象ウェハ10上の各チ
ップCPに対応してセルフテスト回路STが設けられ
る。セルフテスト回路STと対応するチップCPとは、
ウェハコンタクタ20を介して1対1に電気的に結合さ
れ、両者の間で動作テストを行なうための電気的信号を
授受することができる。
【0041】図3は、セルフテスト回路STの構成を示
すブロック図である。図3を参照して、セルフテスト回
路STは、試験対象チップに対してテストパターン信号
を発生するテストパターン発生部160と、テストパタ
ーン信号に応答して試験対象チップから出力されるテス
トデータを受ける正誤判定部164と、正誤判定部16
4の判定結果を蓄積する判定結果格納部165とを含
む。
【0042】テストパターン発生部160は、予め定め
られた動作テストを実行するために用いられるテストパ
ターン信号を生成する。正誤判定部164は、テストデ
ータに基づいて、動作テスト結果の良(PASS)/否
(FAIL)を示す判定結果を出力する。判定結果格納
部165は、出力された判定結果を蓄積するために設け
られるが、判定結果を直接外部系に読出す構成とするこ
とによって、省略することも可能である。
【0043】再び図1を参照して、テストボード150
は、さらに、セルフテスト回路STを接続するために設
けられるボード端子154を含む。テストボード150
は、両面基板であり、第1/第2面に、ボード端子15
2および154がそれぞれ配置される。さらに、動作テ
スト時にコンタクトが必要な電極パッドに対応するボー
ド端子間に配線経路156を有する。
【0044】このような構成とすることにより、ボード
端子152,154およびコンタクト端子22を介し
て、セルフテスト回路STと試験対象となるチップCP
とは、1対1に電気的に結合され、動作テストに必要な
信号の入出力を行なうことができる。このように、試験
対象ウェハ上の各チップCPに対して、ウェハコンタク
タを介して動作テストを実行可能なセルフテスト回路S
Tを、試験対象ウェハ外に1対1に設けることができ
る。この結果、簡易な構成によって、試験対象ウェハ上
の各チップCPに対してBIST機能に相当する動作テ
ストを行なって、ウェハテスト時の同測数を向上させる
ことができる。さらに、セルフテスト回路STは、最終
的には試験対象となるチップ上には残らないので、チッ
プ面積の増加を回避できる。
【0045】[実施の形態2]実施の形態2において
は、試験対象ウェハ10に対応して、テスト機能を有す
る回路を搭載したテストウェハを用いて、ウェハ同士を
ウェハコンタクタを経由して接続することによってウェ
ハテストを行なう構成について説明する。
【0046】図4は、本発明の実施の形態2に従う半導
体試験装置200の構成を説明するための図である。
【0047】図4を参照して、実施の形態2に従う半導
体試験装置200は、図1に示す半導体試験装置100
と比較して、テストウェハ210とウェハコンタクト2
20とをさらに備える。テストウェハ210は、試験対
象ウェハ10上の複数のチップCPにそれぞれ対応する
複数のチップSCPを有する。半導体試験装置200に
おいては、BIST機能に相当するセルフテストを行な
うための回路は、ボード上ではなく、テストウェハ21
0上に設けられる。テストウェハ210においても、試
験対象ウェハ10と同様に電極パッド212およびバン
プ214が設けられる。
【0048】ウェハコンタクタ220は、テストウェハ
210とテストボード150との間の電気的コンタクト
を確保するために設けられる。テストボード150は、
実施の形態1の場合と同様に、第1/第2面のそれぞれ
にボード端子152および154を有する。
【0049】ウェハコンタクタ220は、テストボード
の第2面において、テストウェハ210上のバンプ21
4とボード端子154との間を電気的に結合する。一
方、ウェハコンタクタ20は、テストボードの第1面に
おいて、ボード端子152と試験対象ウェハ10上のバ
ンプ14との間を電気的に結合する。両面基板で構成さ
れるテストボード150においては、図1で説明したの
と同様に、必要なボード端子間において、第1/第2面
間を電気的に結合するための配線経路156が設けられ
る。
【0050】図5は、本発明の実施の形態2に従うウェ
ハテストを説明する概念図である。図5を参照して、テ
ストウェハ210は、試験対象ウェハ10上の各チップ
CPに対応して設けられる各チップSCPにセルフテス
ト回路STを搭載する。対応するセルフテスト回路ST
およびチップCPは、ウェハコンタクタ200,220
およびテストボード150を介して電気的に結合され
る。これにより、実施の形態1と同様に、簡易な構成に
よって、ウェハレベルにおける同測数を向上させること
ができる。また、セルフテスト回路STは、最終的には
試験対象上には残らないので、チップ面積の増加を回避
できる点も同様である。実施の形態2においては、この
ような動作テストを、ウェハ同士の電気的な接続によっ
て実行できる点が特徴である。
【0051】図6は、本発明の実施の形態2に従う半導
体試験方法の実施例を示すフローチャートである。
【0052】図6を参照して、ウェハテストが開始され
ると(ステップS100)、試験対象ウェハ10である
第1のウェハと、たとえばセルフテスト回路が搭載され
たテストウェハ210である第2のウェハとは、ウェハ
コンタクタ20,220を介して電気的に結合される
(ステップS110)。第2のウェハ上に設けられるセ
ルフテスト回路ST中のテストパターン発生部が、動作
テストを実行するためのテストパターン信号を発生する
(ステップS120)。テストパターン信号は、ウェハ
コンタクタ20,220およびテストボード150を介
して、第1のウェハ上の対応するチップCPの電極パッ
ド12に入力される(ステップS130)。入力された
テストパターン信号に応答して、チップCPにおいて動
作テストが実行され、テスト結果が出力される(ステッ
プS140)。第1のウェハの動作テスト結果は、再び
電極パッド12からウェハコンタクタ20,220等を
経由して、第2のウェハに伝達される(ステップS15
0)。その後、第2のウェハに伝達された動作テスト結
果を外部テスタ系に読出すことによって(ステップS1
60)、ウェハテストは、完了する(ステップS20
0)。
【0053】図7は、本発明の実施の形態2に従う半導
体試験方法の別の実施例を示すフローチャートである。
【0054】図7に示された半導体試験方法の別の実施
例においては、第1のウェハの動作テスト結果は、図6
に示すフローチャートと同様の手順によって第2のウェ
ハに伝達される(ステップS100〜S150)。
【0055】その後、第2のウェハに伝達された動作テ
スト結果を、外部テスタ系に読出すのではなく、第2の
ウェハ上の判定結果格納部165に蓄積すること(ステ
ップS170)によっても、ウェハテストは完了する
(ステップS200)。
【0056】[実施の形態2の変形例]実施の形態2に
おいては、ウェハコンタクタおよびテストボードを介し
て接続される2枚のウェハについて、一方のウェハが試
験対象ウェハであり、他方のウェハが試験対象ウェハに
対応するセルフテスト回路を搭載する構成について説明
したが、ウェハ同士の電気的な接続によって実行される
ウェハテストの適用は、このような構成に限られるもの
ではない。
【0057】図8は、本発明の実施の形態2の変形例に
従うウェハテストを説明する概念図である。
【0058】図8を参照して、ウェハ10上に形成され
る第1のチップCPxと、ウェハ210上に形成される
第2のチップCPyとは異なる機能を有し、両者は、後
工程において同一モジュール内に封入されてマルチチッ
プモジュールを構成するものとする。マルチチップモジ
ュールは、異なる機能を有する複数のチップが実装され
た半導体装置として定義される。たとえば、第1のチッ
プがMPU(Microprocessor Unit)であり、第2のチ
ップがメモリデバイスに相当する場合等が考えられる。
さらに、このような場合において、第1のチップおよび
第2のチップがともに実装工程に送られる場合や、第1
のチップが試験対象であり、第2のチップは第1のチッ
プであるMPUをテストするためのメモリなどを搭載し
たチップである場合等が考えられる。
【0059】さらに、セルフテスト回路STを、第1お
よび第2のチップのいずれか一方に搭載して、実施の形
態2で説明したように、ウェハコンタクタおよびテスト
ボードを介して接続することにより、ウェハレベルにお
いて、当該マルチチップモジュールの実装後の接続状態
における動作テストを実行することができる。なお、セ
ルフテスト回路STの機能を分割し、両チップにまたが
って搭載することも可能である。この場合には、それぞ
れのチップにおけるレイアウト設計の自由度を向上する
こともできる。
【0060】なお、実施の形態1および2に説明した半
導体試験装置の構成および半導体試験方法は、試験対象
がウェハである場合のみならず、一般的に多数個のチッ
プを同時テストするボード上に配置された実装後の多数
個チップに対するテストを実行する場合についても同様
に適用できる。
【0061】[実施の形態3]実施の形態3において
は、セルフテスト回路の構成要素の一部を試験対象のチ
ップ上に搭載する構成について説明する。
【0062】図9は、冗長救済を行なうためのテスト機
能を有するセルフテスト回路STRの構成を示すブロッ
ク図である。
【0063】図9を参照して、セルフテスト回路STR
は、テストパターン信号を発生するテストパターン発生
部160と、テストパターン信号に応答して試験対象か
ら出力されるテストデータを受ける正誤判定部164と
に加えて、テストデータに基づいて冗長救済に関する判
定を行なう冗長救済判定部166をさらに含む。冗長救
済判定部166は、テストデータに基づいて、欠陥部分
の有/無および、欠陥個所を解析する。冗長救済判定部
166は、欠陥個所を示す不良アドレスを含む冗長救済
データを出力する。図示しないが、冗長救済データを格
納する部分をさらに設ける構成としても良い。
【0064】欠陥個所が検出された試験対象について
は、動作テストによって得られた冗長救済データに基づ
いて、たとえばレーザ等によるヒューズカットによって
不良アドレス等をプログラムすることにより、冗長救済
を実行することができる。
【0065】セルフテスト回路STRは、動作テストに
必要なテストパターン信号を生成するテストパターン発
生部160と、テストパターン信号に応答して得られる
テストデータを解析するための判定部162とに区別さ
れる。判定部162は、正誤判定部164および冗長救
済判定部166を含む。
【0066】一般的に、テストパターン発生部160は
比較的小面積であり、チップ上に搭載してもそれほどの
チップ面積の増大を招くことはないが、冗長救済判定部
166を含む判定部162は、テストパターン発生部1
60と比較して面積がかなり大きく、これをチップ上に
搭載するとチップ面積が著しく増大してしまう。
【0067】また、テストパターン発生部160は、チ
ップ実装後における動作テスト時に使用することが可能
であるのに対し、判定部162は、ヒューズカット等の
冗長救済処理を一旦行なった後においては、使用する機
会のない回路である。特に、チップ実装後においては全
く使用する必要がないので、冗長救済に関連する回路を
チップに搭載することは無駄が大きい。
【0068】図10は、本発明の実施の形態3に従うウ
ェハテストを説明する概念図である。
【0069】図10を図5と比較して、実施の形態3に
従うウェハテストにおいては、試験対象ウェハ10上の
チップCPaおよびテストウェハ210上のチップSC
Paの構成が、図5に示すチップCPおよびSCPとそ
れぞれ異なる。図9に示すセルフテスト回路STRは、
セルフテスト実行部STRbおよびセルフテスト判定部
STRaとに区分されて、試験対象ウェハ上のチップC
Paおよびテストウェハ210上のチップSCPaの両
方に分割配置される。ウェハ10およびウェハ210の
間を、ウェハテスト時において電気的に結合するための
電極パッド、ウェハコンタクタおよびテストボードの構
成および配置については、実施の形態2で説明したのと
同様であるから詳細な説明は繰り返さない。
【0070】図11は、実施の形態3に従う半導体試験
装置における各チップの構成例を示すブロック図であ
る。
【0071】図11を参照して、試験対象となるチップ
CPaは、メモリコア310とセルフテスト実行部ST
Rbとを含む。
【0072】メモリコア310は、メモリセルアレイ3
20と、アドレスによって選択されたメモリセルへのア
クセスを行なうためのデコーダ部340と、コマンド制
御信号に応じた動作をメモリセルアレイ320に対して
実行する制御回路345と、制御回路345の指示に応
じてメモリセルアレイ320に対するデータ入出力を実
行するデータパス347とを有する。
【0073】メモリセルアレイ320は、正規メモリア
レイ322と、正規メモリアレイ中の欠陥メモリセルを
置換救済するための予備メモリアレイ324とを有す
る。デコーダ部340は、正規メモリアレイ322中に
アクセスするための正規デコーダ342と、スペアメモ
リアレイ324に対するアクセスを行なうためのスペア
デコーダ344とを含む。スペアデコーダ344は、動
作テストによって検出される欠陥メモリセルを示す不良
アドレスを記憶するためのプログラム部346を含む。
プログラム部346には、たとえばレーザ入力や高電圧
入力によって溶断されるヒューズ素子が適用される。ス
ペアデコーダ344は、プログラム部346に記憶され
る不良アドレスと入力されたアドレスとの一致比較を実
行し、不良アドレスがメモリアクセスの対象に指定され
る場合、すなわち入力アドレスと不良アドレスが一致す
る場合には、スペアメモリアレイ324へのアクセスを
実行する。
【0074】セルフテスト実行部STRbは、セルフテ
スト回路STRのうちテストパターン発生部160を有
する。テストパターン発生部160はウェハテスト時に
動作テストのためのアドレスおよびコマンド制御信号を
テストパターン信号として生成する。メモリコア310
はテストパターン発生部160によって生成されたアド
レスおよびコマンド制御信号に応じて動作し、テストデ
ータTDを電極パッド12aに出力する。
【0075】テストウェハ210上のチップSCPaに
搭載されるセルフテスト判定部STRaは、図9に示す
セルフテスト回路STRのうちの判定部162に相当す
る正誤判定部164、冗長救済判定部166および判定
結果格納部168を有する。セルフテスト回路STRa
は、テストデータが出力されるチップCPaの電極パッ
ド12aとウェハコンタクタおよびテストボードを介し
て接続される電極パッド212aを有する。これによ
り、ウェハテスト時において試験対象チップCPaから
のテストデータTDは、ウェハコンタクタを経由して、
セルフテスト判定部STRaに伝達される。
【0076】セルフテスト判定部STRaは、伝達され
たテストデータTDに基づいて判定を実行し、冗長救済
データを判定結果格納部168に格納する。判定結果格
納部168に格納された冗長救済データは、ウェハテス
ト後において、テストウェハ210上に搭載される複数
のセルフテスト回路から一括して読出され、読出された
冗長救済データに基づいて、試験対象である各チップC
Pa中のメモリコア310に対する冗長救済を実行する
ために、プログラム部346に対するレーザカット処置
等が実行される。
【0077】このような構成とすることにより、セルフ
テスト回路の構成部分のうち、チップ実装後の動作テス
トにも使用可能なテストパターン発生部をチップ内に搭
載したままで、一旦冗長救済に関する動作テストを実行
した後では使用する必要のない部分をテストウェハ上に
搭載する構成とするので、冗長救済を行なうための動作
テストを効率的に行なうことができる。この結果、チッ
プ面積の増加を抑制しつつ、ウェハレベルでの冗長救済
テストの同測数の向上することが可能となる。
【0078】図12は、実施の形態3に従う半導体試験
装置におけるセルフテスト回路の別の構成例を示すブロ
ック図である。
【0079】図12を参照して、セルフテスト判定部S
TRa′は、図11に示すセルフテスト回路STRaと
比較すると、判定結果格納部168に代えて、プログラ
ム部346に不良アドレスをプログラムをするための制
御信号FCTを発生するプログラム信号生成部169を
さらに有する点が異なる。
【0080】プログラム信号生成部169は、冗長救済
データに基づいた高電圧信号を制御信号FCTとして電
極パッド212bに出力する。一方、試験対象であるチ
ップCPaは、制御信号FCTを受けるための電極パッ
ド12bを有する。テストウェハ上の電極パッド212
bと、試験対象ウェハ上の電極パッド12bとはウェハ
コンタクタおよびテストボードを介して電気的に結合さ
れる。
【0081】このような構成とすることにより、プログ
ラム部346に高電圧信号の印可によって溶断可能なヒ
ューズ素子を適用すれば、テストウェハ中のプログラム
信号生成部169によって制御される高電圧の印加によ
って、チップCPaに対する不良アドレスのプログラム
処理を、ヒューズカット等のための後工程を追加するこ
となく、ウェハテスト時に併せて実行することが可能と
なる。
【0082】さらに、チップCPa内に搭載されたテス
トパターン発生部によって、チップ実装後の動作テスト
においても、メモリテスタを使用することなく動作テス
トを行なうことも可能である。
【0083】[実施の形態4]実施の形態4において
は、試験対象のチップ上に複数のメモリコアが搭載され
る場合に、効率的にウェハテストを実行できる構成につ
いて説明する。
【0084】図13は、本発明の実施の形態4に従うウ
ェハテストを説明する概念図である。
【0085】図13を図10と比較して、実施の形態3
に従うウェハテストにおいては、試験対象ウェハ10上
のチップCPbおよびテストウェハ210上のチップS
CPbの構成が、図10に示すチップCPaおよびSC
Paとそれぞれ異なる。
【0086】セルフテスト回路STRは、セルフテスト
実行部STRbおよびセルフテスト判定部STRcとに
区分されて、試験対象ウェハ上のチップCPbおよびテ
ストウェハ210上のチップSCPbの両方に分割配置
される。ウェハ10およびウェハ210の間を、ウェハ
テスト時において電気的に結合するための電極パッド、
ウェハコンタクタおよびテストボードの構成および配置
については、実施の形態2で説明したのと同様であるか
ら詳細な説明は繰り返さない。
【0087】図14は、実施の形態4に従う半導体試験
装置における各チップの構成例を示すブロック図であ
る。
【0088】図14を参照して、試験対象ウェハ上のチ
ップCPbは、複数のメモリコア310−1,310−
2,310−3,310−4を有する。図14において
は、チップCPb上に搭載されるメモリコアが4個の場
合について記載しているが、搭載されるメモリコアの数
は、任意の複数個とすることができる。各メモリコアの
構成は、図11で説明したメモリコア310の構成と同
様である。
【0089】各メモリコアは、独立のアドレス信号によ
ってアクセスされる。すなわち、メモリコア310−
1,310−2,310−3,310−4に対するメモ
リアクセスは、独立のアドレス信号AD1,AD2,A
D3,AD4によってそれぞれ実行される。
【0090】チップCPbは、さらに、各メモリコアに
対してコマンド制御信号およびアドレス信号を生成する
ロジック回路350と、セルフテスト実行部STRb
と、ロジック回路350、セルフテスト実行部260、
および各メモリコアの間で授受されるデータを伝達する
ためのバスBSとをさらに含む。セルフテスト実行部S
TRbは、図11で示したのと同様であるので説明は繰
返さない。
【0091】ウェハテスト時においては、セルフテスト
実行部STRbよりコマンド制御信号およびアドレス信
号が生成されて、バスBSを介して各メモリブロックに
伝達される。メモリコア310−1〜310−4は、そ
れぞれ対応するアドレス信号AD1〜AD4に基づいて
メモリアクセスを実行し、テストデータTD1〜TD4
をそれぞれ出力する。
【0092】各メモリコアから出力されるテストデータ
は、電極パッドに出力される。たとえば、メモリコア3
10−1から出力されるテストデータTD1は電極パッ
ド12−1に出力される。以下同様に各メモリコアに対
応する電極パッドにテストデータが出力される。
【0093】セルフテスト判定部STRcは、試験対象
であるチップCPb中の複数のメモリコアにそれぞれ対
応して設けられるセルフテスト判定ユニットを有する。
セルフテスト判定ユニットSTRa−1,STRa−
2,STRa−3,STRa−4は、チップCPb中の
メモリコア310−1,310−2,310−3,31
0−4に対応してそれぞれ設けられ、対応するテストデ
ータTD1,TD2,TD3,TD4をそれぞれ受け
て、冗長救済判定を実行する。各セルフテスト判定ユニ
ットの構成については、図11で説明したセルフテスト
判定部STRaの構成と同一である。各セルフテスト判
定ユニットは、入力されたテストデータに基づいて冗長
救済判定を実行して、冗長救済データを生成する。
【0094】セルフテスト判定部STRcによってそれ
ぞれのメモリマットに対応して得られた冗長救済データ
については、図11で説明したように、ウェハテスト後
にテストウェハから一括して読出してヒューズカット等
のプログラムのための処理工程を新たに設けることとし
ても、図12で説明したように、セルフテスト判定部S
TRcによって不良アドレスをプログラムするための高
電圧信号を生成し、ウェハテスト時にヒューズカット等
のプログラム処理を直接実行してもよい。
【0095】このような構成とすることにより、複数の
メモリコアを内蔵したチップに対しても、ウェハレベル
において、チップ面積の増加を抑制しつつ冗長救済判定
のための動作テストを効率的に、かつ同測数を向上させ
て実行できる。
【0096】特に、ウェハテスト時においては、実装後
には外部からコンタクト不能な電極パッドを使用して動
作テストを実行できるので、同一チップに内蔵される複
数のメモリコアに対して、冗長救済判定のための動作テ
ストを効率的に並列実行することができる。
【0097】図15は、実施の形態4に従う半導体試験
装置の別の構成例を説明する図である。
【0098】図15を参照して、図15に示す構成例に
おいては、セルフテスト判定部STRcがテストウェハ
上ではなくテストボード上150に実装されている点
が、図13に示した構成と異なる。セルフテスト判定部
STRcと試験対象チップCPbとの構成および、冗長
救済判定のための動作テストの内容については図13お
よび図14で説明したのと同様であるので説明は繰返さ
ない。また、テストボード150と試験対象ウェハ10
との間を、ウェハテスト時において電気的に結合するた
めの電極パッドおよびウェハコンタクタの構成および配
置については、実施の形態1で説明したのと同様である
から詳細な説明は繰り返さない。
【0099】このようにセルフテスト判定部STRcを
テストウェハ上でなくテストボード上に実装する構成と
しても、同様の効果を享受することが可能である。
【0100】[実施の形態5]実施の形態5において
は、さまざまな構成のメモリコアに対応する冗長救済デ
ータを効率的に格納することが可能なセルフテスト回路
の構成について説明する。
【0101】図16は、本発明の実施の形態5に従う半
導体装置400の構成を説明するための概略図である。
【0102】図16を参照して、ウェハ10上に複数の
チップCPzが設けられ、各チップCPzは単独の半導
体装置400を形成する。
【0103】半導体装置400は、複数のメモリコア3
10−1,310−2,310−3と、これらのメモリ
コアに対してセルフテストを実行するためのセルフテス
ト回路460とを備える。なお、図16において、メモ
リコアの個数を3個としたのは例示にすぎず、任意の複
数個のメモリコアを配置することが可能である。
【0104】図17は、半導体装置400の構成を説明
するためのブロック図である。図17を参照して、メモ
リコア310−1は、メモリセルアレイ320と、デコ
ーダ部340と、制御回路345と、データバス347
とを含む。メモリコア310−1の構成は、図11に示
したメモリコア310と同様であるので詳細な説明は繰
返さない。その他のメモリコア310−2,310−3
も、メモリコア310−1と同様の構成を有する。
【0105】半導体装置400は、さらに、これらのメ
モリコアに対するコマンド制御信号およびアドレス信号
を生成するためのロジック部350と、テスト動作時に
おいて、これらのメモリコアに対する動作テストを実行
するセルフテスト回路460と、ロジック部350、セ
ルフテスト回路460およびメモリコア310−1,3
10−2,310−3の間で授受される信号を伝達する
ためのデータバスBSとを備える。
【0106】セルフテスト回路460は、半導体装置4
00内に内蔵されるため、いわゆるBIST回路として
機能する。セルフテスト回路460は、テストパターン
発生部160と、正誤判定部164と、冗長救済判定部
166と、判定結果格納部168とを含む。判定結果格
納部168には、各メモリコアに対する動作テストの結
果得られた冗長救済データが格納される。セルフテスト
回路460は、図9に示したセルフテスト回路STRと
同等の機能を有する。
【0107】実使用時においては、判定結果格納部16
8に格納された冗長救済データは、各メモリマット中の
スペアデコーダ344によって参照される。スペアデコ
ーダ344は、データバスBSを介して伝達される冗長
救済情報に基づいて、対応するメモリマットにおける不
良アドレスを認識する。
【0108】なお、スペアデコーダ344内に不良アド
レスを不揮発的に記憶するためのプログラム部に代え
て、ラッチ回路446を設ける構成として、実動作時に
おいては、スペアデコーダ344による不良アドレスの
認識を、たとえば電源投入のたびごとに実行し、電源投
入中は認識した不良アドレスをラッチ回路446で保持
すれば、メモリアクセスのたびに判定結果格納部166
に対して冗長救済データを参照する必要がなくなるの
で、メモリアクセスの高速化を図ることができる。
【0109】スペアデコーダ344は、不良アドレスと
ロジック部350から入力されるアドレス信号との間の
一致比較を実行し、両者が一致する場合には、正規メモ
リアレイ部322に代えてスペアメモリアレイ324に
アクセスを行なう。
【0110】一方、ロジック部350からのアドレス信
号がスペアデコーダ344中に格納される不良アドレス
FADと不一致の場合には、正規デコーダ342によっ
て正規メモリアレイ322に対するメモリアクセスが実
行される。
【0111】このように、動作テスト時に得られた冗長
救済データをセルフテスト回路内に格納し、実動作時に
おいては、セルフテスト回路内に格納された冗長救済デ
ータを参照することによって冗長救済判定を実行する構
成とすれば、冗長救済データを、半導体装置上の各メモ
リマットのビット数・ワード構成等の仕様の違いによら
ず、一様な冗長救済データとしてセルフテスト回路内に
記憶することができる。この結果、ロジック・DRAM
(Dynamic Random Access Memory)混載方式の半導体装
置をはじめとする、メモリマットの構成が種々存在し、
多品種が構成される半導体装置に対して、冗長救済に関
連するテスト回路の簡略化を図ることが可能となる。
【0112】[実施の形態6]実施の形態6において
は、第1のウェハ上に形成された第1の機能を有するチ
ップを切り出して、第2のウェハ上に形成された第2の
機能を有するチップの上に貼り付けることによって構成
される半導体装置について説明する。
【0113】図18は、本発明の実施の形態6に従う半
導体装置500の構成を概略的に示す図である。
【0114】図18を参照して、半導体装置500は、
ウェハ510上に形成された複数のチップCPdのうち
の1つと、他のウェハ410から切り出されたチップC
Pe上に形成されるセルフテスト回路STとを備える。
チップCPeは、チップCPdに貼り付けられ、電気的
に接続される。
【0115】チップCPd上には少なくとも1個の内部
回路540が搭載される。セルフテスト回路STは、図
2に示したのと同様の構成を有し、内部回路540に対
する動作テストを実行する。
【0116】このように、ウェハないしチップで構成さ
れる半導体装置において、内部回路に対する動作テスト
を実行するためのセルフテスト回路をチップとして別の
ウェハ上に形成し、これを切り出して半導体装置500
を構成するチップCPdに貼り付けて電気的に接続する
ことによって、当該半導体装置にBIST機能を具備さ
せることができる。
【0117】BIST機能が不要な品種については、セ
ルフテスト回路を搭載したチップの貼り付けおよび電気
的な接続を実行しなければよい。セルフテスト回路を搭
載したチップの貼り付けは、アセンブリ時に簡易に選択
することができるので、品種に応じてセルフテスト回路
の搭載の有無を柔軟に選択することができ、チップコス
トの低減を図ることができる。
【0118】このように、半導体装置を構成するチップ
上に別のウェハから切り出したチップをさらに貼り付け
搭載することによって、新たな機能を具備させる構成と
することによって、当該機能の追加有無を柔軟に選択す
ることが可能な半導体装置を提供することができる。
【0119】[実施の形態7]次に、実施の形態6と実
施の形態3もしくは4で示した技術との組合せについて
説明する。
【0120】図19は、実施の形態7に従う半導体装置
600の構成を示す概略図である。図19を参照して、
半導体装置600は、試験対象ウェハ10上に形成され
て、テストウェハ210による動作テストの対象となる
チップCPa′と、テストウェハ210から切り出され
るチップCPe上に形成されるセルフテスト回路STR
dとを含む。
【0121】試験対象となるチップCPa′の構成は、
図11で説明したチップCPaとほぼ同様であり、チッ
プCPa′は、複数のメモリセルを有するメモリマット
を内部回路として備える。チップCPa′は、不良アド
レスを記憶するためのプログラム部346をメモリマッ
ト中に有さない点で、チップCPaと異なる。
【0122】図20は、セルフテスト回路STRdの構
成を示すブロック図である。図20を参照して、セルフ
テスト回路STRdは、図11で説明したセルフテスト
判定部STRaの構成と比較して、判定結果格納回路1
68に代えて不良アドレスプログラム部568を含む点
が異なる。その他の構成は、セルフテスト判定部STR
aと同様であるので、説明は繰り返さない。
【0123】すなわち、セルフテスト回路STRdb
は、ヒューズ処理等によって不良アドレスをプログラム
することが可能である。セルフテスト回路STRdは、
テストウェハ210から切り出されて、試験対象ウェハ
上のチップCPaと一体に実装されるため、このように
不良アドレスプログラム部568を内部回路が形成され
るチップとは別のチップ上に設けても、実動作時に内部
回路における冗長救済を実行することができる。
【0124】セルフテスト回路STRdのみを搭載した
チップは、半導体装置600全体を構成するチップに比
較して小面積で構成することができるので、1枚のテス
トウェハ210によって、複数枚のテストウェハ10の
冗長救済データを管理することができる。これにより、
テストウェハからの冗長救済データの読出を効率的に実
行することができる。
【0125】このような構成とすれば、試験対象ウェハ
ごとに不良アドレス等の冗長救済データをプログラムす
る場合に比べて、複数個の試験対象ウェハに対応するプ
ログラム処理を一括して実行することができるので、レ
ーザトリマーや電気的ヒューズによるプログラム系のウ
ェハ処理を簡略化することができ、これによるコスト低
減を行なうことができる。
【0126】図21は、本発明の実施の形態7に従う半
導体試験方法の実施例を示すフローチャートである。
【0127】図21を参照して、ウェハテストの開始に
伴って、試験対象ウェハである第1のウェハの動作テス
ト結果がテストウェハである第2のウェハ上に蓄積され
るまでのフロー(ステップS100〜S170)は、図
7で説明したとおりであるので説明は繰返さない。
【0128】さらに、この後テスト結果が蓄積された第
2のウェハをチップに切断し、第1のウェハ上の対応す
る試験対象チップと組合わせて実装することによって
(ステップS180)、ウェハレベルでの動作テストの
結果に基づいて、半導体装置を動作させることが可能と
なる。
【0129】[実施の形態7の変形例]図22は、実施
の形態7の変形例に従う半導体装置700の構成を説明
する概略図である。
【0130】図22を参照して、半導体装置700は、
ウェハ710上に形成されたチップCPdと、別のウェ
ハ720上に形成されたプログラムチップPRGとを貼
り付けて、電気的に接続して実装することによって構成
される。
【0131】プログラムチップPRGには、図19で説
明した冗長救済データに限らず、電圧トリミングのため
のプログラムを含む内部高圧回路を搭載した電源チップ
や、外部電源電圧の切換を含む電源系を搭載した電源チ
ップなどを適用することができる。このような構成とす
ることにより、内部電圧のトリミング情報や外部電源電
圧の切換情報をウェハ720側のプログラムチップPR
Gに対するプログラム処理によって蓄積することが可能
であるので、図19で説明したのと同様に、プログラム
系のウェハ処理を簡略化でき、これによるコスト低減を
図ることができる。
【0132】今回開示された実施の形態はすべての点で
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
【0133】
【発明の効果】請求項1記載の半導体試験装置は、試験
対象ウェハ上の複数のチップに対する動作テストを、第
1のウェハコンタクタを介して同時並列に実行する。し
たがって、被試験対象となるチップのレイアウト面積増
大を抑制しつつ、同一ウェハ上の多数チップを同時並列
に試験することが可能である。
【0134】請求項2、4および5に記載の半導体試験
装置は、動作テストを実行する試験回路を試験対象ウェ
ハ外部に配置する。この結果、試験対象ウェハ上の各チ
ップのレイアウト面積増大を招くことなく、同一ウェハ
上の多数チップを同時並列に試験することが可能であ
る。
【0135】請求項3および9に記載の半導体試験装置
は、試験対象チップに含まれる複数のメモリコアにそれ
ぞれ対応して、冗長救済判定を実行するための回路を試
験対象ウェハ外部に配置する。この結果、実装前のウェ
ハレベル段階において、効率的な冗長救済判定テストを
同一ウェハ上において同時並列に多数実行することがで
きる。
【0136】請求項6および7記載の半導体試験装置
は、動作テスト時に試験対象チップ内の欠陥メモリセル
を検出する冗長救済判定部を試験対象ウェハ外部に配置
する。この結果、被試験対象となるチップのレイアウト
面積増大を抑制しつつ、同一ウェハ上に対するの冗長救
済試験を同時並列に多数実行することが可能である。
【0137】請求項8記載の半導体試験装置は、動作テ
スト時において、欠陥メモリセルのアドレスを試験対象
チップ内に不揮発的に記憶させるためプログラム信号を
生成する。したがって、欠陥メモリセルのアドレスをプ
ログラムするための後工程を省略しつつ、欠陥メモリセ
ルを置換救済することができる。
【0138】請求項10記載の半導体試験装置は、マル
チモジュールチップを構成する、互いに異なる機能を有
するチップ同士を、ウェハコンタクタを介して電気的に
結合することができる。したがって、実装前のウェハレ
ベル段階において、マルチチップモジュールの動作テス
トを実行することができる。
【0139】請求項11から13に記載の半導体試験方
法は、第2のウェハ上の各チップによって生成される信
号をウェハコンタクタを介して伝達することによって、
第1のウェハ上の各チップに対する動作試験を実行する
ことができる。したがって、被試験対象となるチップの
レイアウト面積増大を抑制しつつ、ウェハ同士の電気的
な結合によって、同一ウェハ上の多数チップを同時並列
に試験することが可能である。
【0140】請求項14記載の半導体試験方法は、動作
テスト結果を蓄積したチップを第2のウェハから切り出
して、試験対象である第1のウェハ上の各チップと組合
せて実装するステップを有するので、第1のウェハごと
に動作テスト結果に基づくプログラム処理を実行するこ
となく、動作テスト結果を反映して第1のウェハ上の各
チップを動作させることができる。これにより、動作テ
スト結果をプログラムするためのレーザトリマーや電気
的ヒューズ等によるウェハ処理を簡略化することができ
る。
【0141】請求項15記載の半導体装置は、動作テス
ト時に得られた不良アドレスを内蔵試験回路内に格納
し、実動作時においては、内蔵試験回路内に格納された
不良アドレスを参照することによって冗長救済判定を実
行する。この結果、不良アドレスに代表される冗長救済
データを、半導体装置上の各メモリマットのビット数・
ワード構成等の仕様の違いによらず、一様な冗長救済デ
ータとしてセルフテスト回路内に記憶することができる
ため、メモリマットの構成が種々存在し、多品種が構成
される半導体装置に対して、冗長救済に関連するテスト
回路の簡略化を図ることが可能となる。
【0142】請求項16記載の半導体装置は、第1のチ
ップ上に別のウェハから切り出した、異なる機能を有す
る第2のチップを貼り付けて電気的に接続することによ
って、新たな機能を具備させるので、機能の追加有/無
を柔軟に選択することが可能なである。
【0143】請求項17記載の半導体装置は、第1のチ
ップ内の内部回路に対する動作テストを実行可能な試験
回路を第2のチップ上に有するので、請求項16記載の
半導体装置が奏する効果に加えて、半導体装置の品種に
応じて試験回路の搭載の有/無を柔軟に選択することが
できる。
【0144】請求項18記載の半導体装置は、不良アド
レスを記憶するプログラム回路を、内部回路が形成され
る第1のチップよりも面積の小さい別の第2のチップ上
に設けても、実動作時に内部回路における冗長救済を実
行することができる。したがって、第2のチップが形成
される1個のウェハによって、第1のチップが形成され
るウェハの複数個に関する不良アドレスをプログラムす
ることができる。この結果、レーザトリマーや電気的ヒ
ューズ等によるプログラム系のウェハ処理を簡略化する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1に従う半導体試験装置
100の構成を説明するための図である。
【図2】 本発明の実施の形態1に従うウェハテストを
説明する概念図である。
【図3】 セルフテスト回路STの構成を示すブロック
図である。
【図4】 本発明の実施の形態2に従う半導体試験装置
200の構成を説明するための図である。
【図5】 本発明の実施の形態2に従うウェハテストを
説明する概念図である。
【図6】 本発明の実施の形態2に従う半導体試験方法
の実施例を示すフローチャートである。
【図7】 本発明の実施の形態2に従う半導体試験方法
の別の実施例を示すフローチャートである。
【図8】 本発明の実施の形態2の変形例に従うウェハ
テストを説明する概念図である。
【図9】 冗長救済を行なうためのテスト機能を有する
セルフテスト回路STRの構成を示すブロック図であ
る。
【図10】 本発明の実施の形態3に従うウェハテスト
を説明する概念図である。
【図11】 実施の形態3に従う半導体試験装置におけ
る各チップの構成例を示すブロック図である。
【図12】 実施の形態3に従う半導体試験装置におけ
るセルフテスト回路の別の構成例を示すブロック図であ
る。
【図13】 本発明の実施の形態4に従うウェハテスト
を説明する概念図である。
【図14】 実施の形態4に従う半導体試験装置におけ
る各チップの構成例を示すブロック図である。
【図15】 実施の形態4に従う半導体試験装置の別の
構成例を説明する図である。
【図16】 本発明の実施の形態5に従う半導体装置4
00の構成を説明するための概略図である。
【図17】 半導体装置400の構成を説明するための
ブロック図である。
【図18】 本発明の実施の形態6に従う半導体装置5
00の構成を概略的に示す図である。
【図19】 本発明の実施の形態7に従う半導体装置6
00の構成を概略的に示す図である。
【図20】 セルフテスト回路STRdの構成を示すブ
ロック図である。
【図21】 本発明の実施の形態7に従う半導体試験方
法の実施例を示すフローチャートである。
【図22】 実施の形態7の変形例に従う半導体装置7
00の構成を概略的に示す図である。
【図23】 ウェハコンタクタを用いたウェハテストを
説明する図である。
【図24】 ウェハコンタクタと試験対象ウェハとのコ
ンタクトを示す図である。
【符号の説明】
ST,STR、460 セルフテスト回路、STRb
セルフテスト判定部、STRa,STRc,STRd
セルフテスト実行部、CP,CPa,CPb試験対象チ
ップ、10 試験対象ウェハ、20,220 ウェハコ
ンタクタ、150 テストボード、160 テストパタ
ーン発生部、164 正誤判定部、166 冗長救済判
定部、168 判定結果格納部、169 プログラム信
号発生部、210 テストウェハ、310 メモリコ
ア。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2G011 AA01 AA16 AC14 AC31 AD01 AE03 AF07 4M106 AA01 AA02 AA07 AA08 AB07 AC02 AC10 AC13 DA14 DJ17 DJ18 DJ20 DJ32

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の第1のチップを有する試験対象ウ
    ェハに対して動作テストを実行する半導体試験装置であ
    って、 複数個の各前記第1のチップに対して、同時に電気的に
    結合可能な第1のウェハコンタクタと、 前記複数の第1のチップに対応してそれぞれ設けられ、
    各々が対応する前記第1のチップに対して前記動作テス
    トを実行する複数の試験回路とを備え、 各前記試験回路は、前記動作テストを行なうための信号
    群の少なくとも一部を、前記第1のウェハコンタクタを
    介して対応する前記第1のチップとの間で授受する、半
    導体試験装置。
  2. 【請求項2】 各前記第1のチップは、電気信号を入出
    力するための複数のパッドを含み、 前記半導体試験装置は、前記第1のウェハコンタクタと
    電気的に結合可能なテストボードをさらに備え、 前記テストボードは、前記第1のウェハコンタクタを介
    して、前記複数のパッドのそれぞれと電気的に結合可能
    な複数のボード端子を有し、 各前記試験回路は、前記複数のボード端子のうちの少な
    くとも1個と接続されて前記テストボード上に実装され
    る、請求項1記載の半導体試験装置。
  3. 【請求項3】 各前記第1のチップは、 電気信号を入出力するための複数のパッドと、 独立した複数のアドレス信号に応じてそれぞれが動作す
    る複数のメモリマットとを含み、 各前記メモリマットは、複数のメモリセルを有し、 各前記試験回路は、 前記動作テストを実行するために前記複数のメモリマッ
    トに供給されるテスト信号を生成するテストパターン発
    生部と、 前記複数のメモリマットにそれぞれ対応して設けられる
    複数の冗長救済判定部とを含み、 各前記冗長救済判定部は、対応する前記複数のメモリマ
    ットのうちの1つから前記テスト信号に応答して出力さ
    れるテストデータに基づいて、前記複数のメモリセル中
    の欠陥メモリセルを検出し、 前記半導体試験装置は、前記第1のウェハコンタクタと
    電気的に結合可能なテストボードをさらに備え、 前記テストボードは、前記第1のウェハコンタクタを介
    して、前記複数のパッドのそれぞれと電気的に結合可能
    な複数のボード端子を有し、 各前記冗長救済判定部は、前記複数のボード端子のうち
    の少なくとも1個と接続されて前記テストボード上に実
    装され、 前記テストパターン発生部は、対応する前記第1のチッ
    プに内蔵して設けられる、請求項1記載の半導体試験装
    置。
  4. 【請求項4】 前記複数の第1のチップに対応してそれ
    ぞれ設けられる複数の第2のチップを有するテストウェ
    ハと、 複数個の各前記第2のチップに対して、同時に電気的に
    結合可能な第2のウェハコンタクタと、 前記第1のウェハコンタクタと前記第2のウェハコンタ
    クタとの間を電気的に接触させるためのテストボードと
    をさらに備え、 各前記試験回路は、前記動作テストを行なうための信号
    群のうちの少なくとも一部を、前記第1および第2のウ
    ェハコンタクタと前記テストボードとを介して対応する
    前記第1のチップとの間で授受する、請求項1記載の半
    導体試験装置。
  5. 【請求項5】 各前記第1のチップは、電気信号を入出
    力するための複数の第1のパッドを含み、 各前記サブチップは、電気信号を入出力するための複数
    の第2のパッドを含み、 各前記第1のパッドは、対応する前記第2のチップに含
    まれる各前記第2のパッドと、前記第1および第2のウ
    ェハコンタクタと前記テストボードとを介して電気的に
    結合可能であり、 各前記試験回路は、前記複数の第2のパッドのうちの少
    なくとも1個と接続されて、前記複数の第2のチップの
    うちの対応する1個に搭載される、請求項4記載の半導
    体試験装置。
  6. 【請求項6】 各前記第1のチップは、 電気信号を入出力するための複数の第1のパッドと、 複数のメモリセルを有するメモリマットとを含み、 各前記第2のチップは、電気信号を入出力するための複
    数の第2のパッドを含み、 各前記第1のパッドは、対応する前記第2のチップに含
    まれる各前記第2のパッドと、前記第1および第2のウ
    ェハコンタクタと前記テストボードとを介して電気的に
    結合可能であり、 各前記試験回路は、 前記動作テストを実行するために前記メモリマットに供
    給されるテスト信号を生成するテストパターン発生部
    と、 前記メモリマットに対応して設けられる冗長救済判定部
    とを含み、 前記冗長救済判定部は、前記メモリマットから前記テス
    ト信号に応答して出力されるテストデータに基づいて、
    前記複数のメモリセル中の欠陥メモリセルを検出し、 前記冗長救済判定部は、前記複数の第2のパッドのうち
    の少なくとも1個と接続されて、前記複数の第2のチッ
    プのうちの対応する1個に搭載され、 前記テストパターン発生部は、対応する前記第1のチッ
    プに内蔵して設けられる、請求項4記載の半導体試験装
    置。
  7. 【請求項7】 各前記試験回路は、前記欠陥メモリセル
    を示す不良アドレスを記憶するための不良アドレス格納
    部をさらに含み、 各前記メモリマットは、前記不良アドレスを不揮発的に
    記憶するためのヒューズ素子をさらに有し、 前記ヒューズ素子は、前記テストウェハから読出された
    前記不良アドレスに基づいて、前記動作テスト後にカッ
    トされる、請求項6記載の半導体試験装置。
  8. 【請求項8】 各前記メモリマットは、前記不良アドレ
    スを不揮発的に記憶するためのヒューズ素子をさらに有
    し、 各前記試験回路は、前記冗長救済判定部によって検出さ
    れた欠陥メモリセルを示す不良アドレスに基づいて、前
    記ヒューズ素子をカットするための電気信号を生成する
    プログラム信号発生部をさらに含む、請求項6記載の半
    導体試験装置。
  9. 【請求項9】 各前記第1のチップは、独立した複数の
    アドレス信号に応じてそれぞれが動作する複数個の前記
    メモリマットを含み、 各前記試験回路は、前記複数個のメモリマットにそれぞ
    れ対応して設けられる複数個の前記冗長救済判定部を含
    み、 各前記冗長救済判定部は、前記複数の第2のパッドのう
    ちの少なくとも1個と接続されて、前記複数の第2のチ
    ップのうちの対応する1個に搭載される、請求項6記載
    の半導体試験装置。
  10. 【請求項10】 各前記第1のチップは、第1の機能を
    有し、 各前記第2のチップは、前記第1の機能と異なる第2の
    機能を有し、 前記複数の第1のチップのうちの1個と前記複数の第2
    のチップのうちの1個とは、マルチチップモジュールを
    構成し、 各前記試験回路は、各前記第1のチップおよび各前記第
    2のチップの少なくとも一方に内蔵される、請求項4記
    載の半導体試験装置。
  11. 【請求項11】 ウェハレベルで動作テストを実行する
    半導体試験方法であって、 ウェハコンタクタを介して第1のウェハと第2のウェハ
    とを電気的に結合させるステップと、 前記第1のウェハ上に形成される複数の第1のチップに
    対する前記動作テストをそれぞれ行なうための複数のテ
    スト信号を、前記複数の第1のチップに対応して前記第
    2のウェハ上にそれぞれ形成される複数の第2のチップ
    によってそれぞれ生成するステップと、 前記複数のテスト信号を前記ウェハコンタクタを介して
    前記第2のウェハから前記第1のウェハへ伝達するステ
    ップと、 前記複数のテスト信号に応答して、前記複数の第1のチ
    ップからそれぞれ出力される複数のテストデータを前記
    ウェハコンタクタを介して前記第1のウェハから前記第
    2のウェハに伝達するステップとを備える、半導体試験
    方法。
  12. 【請求項12】 前記複数のテストデータを前記第2の
    ウェハから外部へ読出すステップをさらに備える、請求
    項11記載の半導体試験方法。
  13. 【請求項13】 前記複数のテストデータを前記第2の
    ウェハ上の対応する前記複数の第2チップに蓄積するス
    テップをさらに備える、請求項11記載の半導体試験方
    法。
  14. 【請求項14】 前記第2のウェハを前記複数の第2の
    チップに切断するステップと、 切断された各前記第2のチップを対応する各前記第1の
    チップと組合せて実装するステップとをさらに備える、
    請求項13記載の半導体試験方法。
  15. 【請求項15】 独立した複数のアドレス信号に応じて
    それぞれが動作する複数のメモリマットを備え、 各前記メモリマットは、行列状に配置された複数のメモ
    リセルを有する正規メモリアレイを含み、 前記複数のメモリマットに対する動作テストを実行する
    内蔵試験回路をさらに備え、 前記内蔵試験回路は、 前記動作テストを実行するために前記複数のメモリマッ
    トに供給されるテスト信号を生成するテストパターン発
    生部と、 前記テスト信号に応答して各前記メモリマットから出力
    されるテストデータに基づいて、各前記メモリマットに
    おける前記正規メモリアレイ中の欠陥メモリセルを検出
    する冗長救済判定部と、 欠陥メモリセルを示す不良アドレスを格納する不良アド
    レス格納部とを含み、 各前記メモリマットは、 前記欠陥メモリセルを救済するための予備メモリアレイ
    と、 前記不良アドレス格納部に格納された対応する前記メモ
    リマットの前記不良アドレスと入力されたアドレス信号
    とが一致する場合において、前記予備メモリアレイを選
    択するための予備デコーダとをさらに含む、半導体装
    置。
  16. 【請求項16】 各々が第1の機能を有し、第1のウェ
    ハ上に複数個形成される第1のチップのうちの1個と、 各々が前記第1の機能と異なる第2の機能を有し、第2
    のウェハ上に複数個形成される第2のチップのうちの1
    個とを備え、 前記第2のチップは、前記第2のウェハから切り出され
    て、前記第1のチップと電気的に接続される状態で実装
    される、半導体装置。
  17. 【請求項17】 各前記第1のチップは、前記第1の機
    能を実行するための内部回路を含み、 各前記第2のチップは、前記内部回路に対する動作テス
    トを実行するための試験回路を含む、請求項16記載の
    半導体装置。
  18. 【請求項18】 前記第2のチップの面積は、前記第1
    のチップの面積よりも小さく、 各前記第1のチップは、行列状に配置された複数のメモ
    リセルを有する内部回路を含み、 前記半導体装置は、前記内部回路の動作テストを実行す
    る試験回路をさらに備え、 前記試験回路は、 前記動作テストを実行するために前記内部回路に供給さ
    れるテスト信号を生成するテストパターン発生部と、 前記テスト信号に応答して前記内部回路から出力される
    テストデータに基づいて、前記複数のメモリセル中の欠
    陥メモリセルを検出する冗長救済判定部と、 前記欠陥メモリセルを示す不良アドレスを不揮発的に記
    憶するためのプログラム回路とを含み、 前記内部回路は、 前記欠陥メモリセルを救済するための予備メモリアレイ
    と、 前記ヒューズ回路に記憶された前記不良アドレスと入力
    されたアドレス信号とが一致する場合において、前記予
    備メモリアレイを選択するための予備デコーダとをさら
    に含み、 前記プログラム回路は、前記第2のチップ上に搭載され
    る、請求項16記載の半導体装置。
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