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JP2001338745A - ヒータ制御装置の制御方法 - Google Patents

ヒータ制御装置の制御方法

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Publication number
JP2001338745A
JP2001338745A JP2000156130A JP2000156130A JP2001338745A JP 2001338745 A JP2001338745 A JP 2001338745A JP 2000156130 A JP2000156130 A JP 2000156130A JP 2000156130 A JP2000156130 A JP 2000156130A JP 2001338745 A JP2001338745 A JP 2001338745A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
control
heater
voltage
halogen lamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000156130A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiro Takashima
志朗 高島
Yoshihiko Sano
嘉彦 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Koki Co Ltd filed Critical Hitachi Koki Co Ltd
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Publication of JP2001338745A publication Critical patent/JP2001338745A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 位相制御とPWM制御を組み合わせる事によ
りハロゲンランプ制御回路の高調波電流と高調波電圧と
電圧変動フリッカの発生を抑え、装置の劣化や誤動作を
防止する。 【解決手段】 交流電源を整流する整流器と、前記整流
器からの出力により点灯するランプと、前記整流器から
の出力電圧をスイッチングするスイッチング手段と、ス
イッチング手段でスイッチングされた電流の急激な電流
の変動を抑えるためのチョークコイルと、チョークコイ
ルによる起電流を回生させる回生手段と、スイッチング
手段を位相制御とPWM制御を併用してハロゲンランプ
に供給する制御回路を有し、ランプ点灯時は連続的また
は段階的に電流を増加させ、定常状態に至り、消灯時は
連続的または段階的に電流を減少させ、消灯状態に至る
ヒータ制御回路。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複写機及びプリンタ
等の電子写真装置におけるヒータ制御装置、特にハロゲ
ンランプを定着用熱源として使用するヒータ制御装置と
制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電子写真装置はトナーを定着させ
るための定着器の熱源としてハロゲンランプを使用し、
トライアックやソリッドステートリレーを使った交流点
灯もしくは交流電源を整流しFETやIGBTを使った
直流点灯を行いハロゲンランプの電力を制御してきた。
図4は従来のトライアックを使ったランプ制御回路の
一実施例の回路図である。 29は交流電源入力端子、
30はハロゲンランプ、31はトライアック、38は位
相制御回路、34,35 は抵抗、36,37はホトカ
プラ、 32はヒータオン信号入力端子、33はソフト
スタート制御信号入力端子である。 ハロゲンランプ3
0はフイラメントが低温の場合、ハロゲンランプのフィ
ラメントの抵抗値は1500Wクラスのもので2Ω程度
であり交流入力端子に200Vの交流電圧が印可されて
いる場合、ランプの点灯開始時には尖塔電圧で約140
Aの突入電流が流れることになりハロゲンランプ30や
トライアック31及び200Vの電力設備の故障や劣化
の原因となる。そのためハロゲンランプ30の点灯開始
時にソフトスタートを行い過大な電流が流れない様にす
る必要がある。ソフトスタート制御信号入力端子33に
信号が入力すると抵抗35とホトカプラ37に電流が流
れ位相制御回路38に信号が伝わり、位相制御回路38
はトライアック31を位相制御する。位相制御はトライ
アック31をある一定の導通位相角で導通させる方法と
トライアック31の導通位相角を小さい導通位相角から
連続的に増加させる方法とトライアックの導通位相角を
小さい導通位相角から段階的に増加させる方法がある。
位相制御によりハロゲンランプ30のフイラメントが
発熱し抵抗値が大きくなり突入電流が流れなくなったタ
イミングでヒータオン信号入力端子32に信号が入力す
ると抵抗34とホトカプラ36に電流が流れ位相制御回
路38に信号が伝わり、位相制御回路38はトライアッ
ク31の導通位相角を全相導通にし、ハロゲンランプ3
0に交流の全相電流を供給する。この時の交流電圧とハ
ロゲンランプ30に流れる電流の関係は図5になる。
【0003】消灯時には前記ソフトスタート制御信号端
子33とヒータオン制御信号端子32をオフすると抵抗
34、ホトカプラ36、抵抗35、ホトカプラ37に電
流が流れなくなり位相制御回路38はトライアック31
をオフし、ハロゲンランプ30を消灯する。
【0004】図6は従来の直流点灯方式のランプドライ
バの回路図である。40は交流電源入力端子、41は電
流検出部、42はダイオードブリッジ、43は電解コン
デンサ、44 はハロゲンランプ、45はスイッチング
手段であるIGBT、 46は制御回路、 47はヒータ
オン信号入力端子である。図7は図6に示す回路の動作
開始時の各部電圧と各部電流波形を表す。ヒータオン信
号入力端子47に信号が入力すると制御回路46はPW
M制御を開始しIGBT45を駆動する。 IGBT4
5がオンするとハロゲンランプ44に電流が流れ、 I
GBT45がオフするとハロゲンランプ44の電流は流
れなくなる。 制御回路46は徐々にあるいは数段階に分
けてハロゲンランプ44のオンデユーテイを大きくして
行き、最終的にIGBT45を全導通させる。この方法
では図7のヒータ電流のとうり、点灯開始時のスイッチ
ング手段45のオン期間にハロゲンランプ44やスイッ
チング手段45に交流電源入力端子40の電圧とハロゲ
ンランプ44のフィラメント抵抗値で決まる突入電流が
流れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図4のヒータ制御回路
ではハロゲンランプ30の点灯開始時のソフトスタート
は位相制御であり交流電力の一部の位相の電力しか利用
できず、導通角度を小さくするとハロゲンランプ30に
供給する電流の尖塔値のみならずオン時間も小さくなり
ハロゲンランプ30は発熱せずハロゲンランプ30のフ
イラメント抵抗値が小さいままになってしまうため導通
角度はある程度大きくする必要がある。導通角度を広く
すると交流電源入力端子29の電圧が高い位相でトライ
アック31がオンすることになりハロゲンランプ30に
流れる電流の尖塔値が大きくなってしまう。そのため位
相制御は実効電流の制御は行えるが尖塔電流の抑制には
あまり効果がなくトライアック31オン時の急峻な電流
の立ち上がりで高調波電流を発生し、ヒータ制御回路の
接続されている交流電源を使用している他の回路や電気
機器の誤動作の原因になる。またハロゲンランプ30の
消灯時はハロゲンランプ30の定格電流から電流が流れ
なくなる急激な電流変化を起こすため制御回路の接続さ
れている交流電源を使用している他の回路や他の電気機
器に電圧変動フリッカを与え、他の回路や他の電気機器
の誤動作や照明機器のちらつきが発生する問題がある。
【0006】図6の回路ではハロゲンランプ44の点灯
開始時のソフトスタートはPWM制御であるためヒータに
流れる電流は電解コンデンサ43によりある程度高調波
成分が除去される。但し、交流電源入力端子40の電圧
が電解コンデンサ43の電圧以上になる位相で比較的大
きなチャージ電流が流れるため、PWMされた電流の高
調波は小さくても高調波電流が発生する。この場合、電
解コンデンサ43の容量が大きいほどPWMされた電流
の高調波は小さくなる反面、電解コンデンサ43のチャ
ージ電流による高調波は増えるため電解コンデンサ43
の容量はPWMされた電流の高調波を抑え、かつ電解コ
ンデンサ43のチャージ電流による高調波の発生が低い
値になるような値を選定しなければならずPWMによる
高調波と電解コンデンサ43のチャージ電流による高調
波のバランスで電解コンデンサ43の容量を決定する。
また、ソフトスタート開始時にはハロゲンランプ44の
フイラメントの抵抗値は1500Wクラスのハロゲンラ
ンプで2Ω程度であるため交流200Vの電源を使用し
た場合ハロゲンランプ44及びスイッチング手段45に
は約140Aの尖塔値を持ったPWM電流が流れ、ハロ
ゲンランプ44やスイッチング手段45の劣化及び破壊
の原因となり、また、140Aに耐えられるスイッチン
グ手段やケーブルの選択が必要となりヒータ制御回路の
小型化が困難であった。またハロゲンランプ44の消灯
時はハロゲンランプ44の定格電流から電流が流れなく
なる電流変化を起こすため制御回路46の接続されてい
る交流電源を使用している他の回路や他の電気機器に電
圧変動フリッカを与え、他の回路や他の電気機器の誤動
作や照明機器のちらつきが発生するという課題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】従来の回路の課題を解決
するために、ハロゲンランプの制御回路において、交流
電力を整流するための整流手段と、この整流手段によっ
て整流された電力をスイッチングするためのスイッチン
グ手段と、スイッチング手段から電力を供給されるハロ
ゲンランプと、スイッチング手段によりハロゲンランプ
に供給される電流の変化率を抑制するためのチョークコ
イルと、スイッチング手段により電流がオン/オフされ
たときに発生するチョークコイルの起電圧による電流を
回生させるための回生手段と、スイッチング手段を制御
するための制御回路を有し、位相制御とPWM制御を組
み合わせてハロゲンランプ点灯直後はヒータ電流を小さ
く、その後ヒータ電流が大きくなるように制御し、ハロ
ゲンランプ消灯時には消灯開始時にはヒータ電流を大き
く、その後ヒータ電流が小さくなるように制御する。
【0008】
【発明の実施の形態】図1に本発明の一実施例を示す。
【0009】1は交流電力をヒータ制御回路に供給する
ための交流電源入力端子、2はヒータ制御回路に入力す
る電流を検出するための電流検出部、3は交流電力を整
流するためのダイオードブリッジ、4はチョークコイ
ル、5はヒータとなるハロゲンランプ、6はダイオー
ド、7はコンデンサ、8はスイチング手段であるIGBT、
9は制御回路であり、基準電圧発生回路10、三角波発
振回路11、電圧比較器12、IGBTをドライブするため
のドライバ13で構成される。14はヒータのON/OFFを
制御するためのヒータオン信号入力端子、15はスイッ
チングノイズ除去用コンデンサ、16は位相制御回路で
ある。
【0010】本発明のハロゲンランプ点灯開始時の電圧
/電流波形を図2を使って説明する。
【0011】ヒータオン信号入力端子14にオン信号を
入力すると基準電圧発生回路10の出力電圧は徐々に上
がりはじめ、電圧比較器12は三角波発振回路11の電
圧と比較し、基準電圧発生回路10の出力電圧>三角波
発振回路11の出力電圧の期間にIGBT8をオン、基
準電圧発生回路10の出力電圧<三角波発振回路11の
出力電圧の期間にIGBT8をオフ するための信号を
ドライバ13に出力しIGBT8のオンデューテイは基
準電圧発生回路10の出力電圧に比例する。位相制御回
路16は基準電圧発生回路10とダイオードブリッジ3
の出力電圧を比較し、位相制御信号を作成する。位相制
御信号は基準電圧発生回路10の出力電圧が上がれば導
通位相を増加させ、基準電圧発生回路10の出力電圧が
下がれば導通位相を減少させる。ドライバ13は電圧比
較器12の信号および位相制御回路16の信号のどちら
かがオンの場合、IGBT8をオンし、電圧比較器12
の信号および位相制御回路16の信号の両方がオフの場
合、IGBT8をオフする。 IGBT8がオンすると
交流電源入力端子1から電流検出器2とダイオードブリ
ッジ3とチョークコイル4を経由しハロゲンランプ5に
電流が流れる。 交流電源入力端子1の交流電圧の半周
期での動作は、半周期の交流電圧の小さい領域では位相
制御を行い、位相制御期間は交流電源入力端子1の電圧
とハロゲンランプ5の抵抗によって決まる電流値がヒー
タに流れる。位相制御は交流電圧の小さい期間に行われ
ているため、電流のピーク値は小さいが、半周期に2回
位相制御を行うため、効率よくハロゲンランプ5で熱に
変わる。 位相制御はヒータオン時は導通位相角は小さ
くハロゲンランプ5のフイラメント抵抗が上がるに従い
徐々に導通位相角を広げて行く。
【0012】半周期の交流電圧の大きい領域ではPWM
動作を行い、電流のピークを抑制する。PWM動作時
は、IGBT8がオンしたときに流れる電流はチョーク
コイル4によって過渡現象を起こすため電流の立ち上が
りが押さえられ交流電源入力端子1の電圧とハロゲンラ
ンプ5の抵抗によって決まる電流値まで立ちあがる前に
三角波発振回路11の電圧が立ち下がり基準電圧発生回
路出力10の出力電圧以下になり電圧比較器12はドラ
イバ13にIGBT8のオフ信号を出力しドライバ13
はIGBT8をオフする。 IGBT8がオフするとチ
ョークコイル4はIGBT8がオンしていた時に流れて
いた電流をエネルギーとして蓄積しているため、チョー
クコイル4→ハロゲンランプ5及びコンデンサ7→ダイ
オード6→チョークコイル4の経路で電流が流れる。こ
の時、チョークコイル4のエネルギーはコンデンサ7に
電圧の形に変換され、変換された電圧はハロゲンランプ
5に電流を流しながら過渡的に電圧を下げてゆく。以降
前記IGBT8のオン/オフを繰り返すPWM制御を行
い徐々にIGBT8のオン期間を増加させてゆく。最終
的にはIGBT8は位相制御の導通位相角とPWMのデ
ユーテイを増加させながらヒータランプを全導通状態す
る。
【0013】本発明のハロゲンランプ消灯時の動作を図
3を使って説明する。
【0014】ヒータオン信号入力端子14のオン信号入
力を停止すると基準電圧発生回路10の出力電圧は徐々
に下がりはじめ、位相制御回路16は導通位相を徐々に
減らし、最終的に導通位相角を0度にする。また電圧比
較器12は三角波発振回路11の電圧と比較し、基準電
圧発生回路10の出力電圧>三角波発振回路11の出力
電圧の期間はIGBT8をオン、基準電圧発生回路10
の出力電圧<三角波発振回路11の出力電圧の期間はI
GBT8をオフし、オン/オフを繰り返す。基準電圧発
生回路10の出力は最終的に三角波発振回路11の出力
電圧以下になるため、IGBT8は位相制御およびPW
M制御により電流を減少させ最終的にハロゲンランプ5
は消灯する。
【0015】この回路では前記説明のとうり交流電源入
力端子1の電圧が小さい期間は位相制御を行い、位相制
御期間は電圧が低いため、尖塔電流値は小さいが半周期
に2回位相制御を行うため効率よくハロゲンランプ5を
暖めることができ、電圧が高い期間はPWM制御を行
い、PWM制御によるIGBT8がオン/オフする場合
の電流及び電圧の変化はチョークコイル4で抑制されピ
ークが小さく変化が緩やかであり、かつ、ハロゲンラン
プ5に流れる電流及び電圧はチョークコイルとコンデン
サの過渡現象を利用している事からPWM制御の基本周
波数の正弦波に近い電流及び電圧であり高調波成分は小
さい。本発明のヒータ制御回路では位相制御とPWM制
御を組み合わせて使用することによりヒータランプ5の
点灯開始時の突入電流と高調波と電圧変動フリッカは発
生し難い。さらに比較的小さな容量のコンデンサ15で
高調波成分を減衰させるため電源入力端子1に流れる電
流の高調波電流/高調波電圧は微小である。また、点灯
開始及び消灯時の電流の急激な変化が無く、ヒータ制御
回路に接続される交流電源の電圧変動フリッカの影響を
小さくできる。
【0016】ハロゲンランプ5の電流の増加の過程で設
定電流以上の電流が流れそうになった場合は電流検出回
路2で検出し、基準電圧発生回路10の出力上昇を押さ
え、ハロゲンランプ5のフイラメントが発熱し、設定値
以下の電流しか流れない状態になった場合に基準電圧発
生回路10の出力電圧が上昇するように働く。ソフトス
タート時間が長く取れる場合は基準電圧発生回路10の
電圧の上昇と下降のスピードを長くすれば電流検出回路
2を付けなくても本発明のヒータ制御回路は安定に動作
可能である。また、ハロゲンランプの定常状態の電流が
小さい場合で消灯時の電圧変動フリッカの発生が小さい
場合には、ヒータオフ時の位相制御とPWM制御による
電流制御は省略しても良い。
【0017】
【発明の効果】従来のトライアック方式ではハロゲンラ
ンプの突入電流防止のため位相制御を行うため交流電力
の一部しか利用できず、ハロゲンランプのソフトスター
ト時間が長時間必要だった問題と位相制御時に発生する
高調波電流及び高調波電圧の問題と全相オンからハロゲ
ンランプの給電停止によって発生する電圧変動フリッカ
の問題があった。 また従来の直流点灯方式ではPWM
制御時のスイッチング電流の尖塔電流が大きく、ハロゲ
ンランプ及びスイッチング手段の劣化及び信頼性を確保
するために大形のスイッチング素子や整流手段が必要だ
った問題、及び従来の直流点灯方式ではスイッチング電
流のピーク時の電流が大きいために容量の大きな電解コ
ンデンサを必要とし高調波電流や高調波電圧を発生する
問題及びハロゲンランプの給電停止時に発生する急激な
電流変化によって発生する電圧変動フリッカの問題があ
った。本発明では交流電源を整流手段で整流した電圧を
ハロゲンランプ及びスイッチング手段に供給し、ハロゲ
ンランプの点灯開始時及び消灯時にハロゲンランプに流
れる電流を位相制御とPWM制御を併用し、交流電源の
低い電圧の位相では位相制御し、電圧が高い位相ではP
WMする事により従来の位相制御やPWM方式よりも効
率よくハロゲンランプを暖める事ができ、またハロゲン
ランプに流れる電流の尖塔値も低く抑えられ、交流電源
の交流半サイクルごとの電流の変化も連続的あるいは段
階的に変化することにより、冷間時のフイラメントの抵
抗値が小さいハロゲンランプのオン/オフ制御で、従来
の方法では困難であった電圧変動フリッカと高調波電流
と高調波電圧の発生を防止し、さらに従来の方法よりも
尖塔値が小さい事からハロゲンランプやスイッチング手
段の劣化を起こしにくい効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のヒータ制御回路のブロック図である。
【図2】ヒータ制御回路のハロゲンランプ点灯開始時の
各部電流と電圧波形である。
【図3】ヒータ制御回路のハロゲンランプ消灯時の各部
電流と電圧波形である。
【図4】従来のトライアックを用いたヒータ制御回路の
ブロック図である。
【図5】従来のトライアックを用いたヒータ制御回路の
ハロゲンランプ点灯開始時の各部電流と電圧波形であ
る。
【図6】従来の直流点灯方式のヒータ制御回路のブロッ
ク図である。
【図7】従来の直流点灯方式のヒータ制御回路のハロゲ
ンランプ点灯開始時の各部電流と電圧波形である。
【符号の説明】
1,29,40…交流電源入力端子、2,41…電流検
出回路、3,42…ダイオードブリッジ、4…チョーク
コイル、5,30,44…ハロゲンランプ、6…ダイオ
ード、7,15…コンデンサ、8,45…IGBT、
9,46…制御回路、10…基準電圧発生回路、11…
三角波発生回路、12…電圧比較器、13…ドライバ、
14,32,47…ヒータオン信号入力端子、16,3
8…位相制御回路、31…トライアック、34,35…
抵抗、36,37…ホトカプラ、33…ソフトスタート
制御信号入力端子、43…電解コンデンサ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電源を整流する整流器と、整流器か
    らの出力により点灯するヒータランプと、整流器からの
    出力電圧をスイッチングしヒータランプに電流を供給す
    るスイッチング手段と、スイチング手段でスイッチング
    された電流の急激な変化を抑えるためのチョークコイル
    と、チョークコイルで発生する起電流を回生させるため
    の回生手段と、スイッチング手段をパルス幅制御と位相
    制御して電球に供給する制御回路を有し、 ヒータランプ点灯開始時は連続的または段階的に電流を
    増加させて定常状態に至り、ヒータランプ消灯時には連
    続的または段階的に電流を減少させて消灯状態に至るこ
    とを特徴とするヒータ制御装置の制御方法。
  2. 【請求項2】 ヒータ制御回路はヒータランプ点灯時に
    は位相制御とパルス幅制御を組み合わせ、交流の半周期
    の位相制御での点灯期間を連続的あるいは段階的に増加
    させ、半周期中の位相制御がかからない期間はパルス幅
    制御をかけ、パルス幅制御も位相制御と同様に連続的あ
    るいは段階的にオンデューテイを増加させ最終的に交流
    半周期中を全導通にしてヒータランプに交流電源の全電
    力を供給し、ヒータランプ消灯時には全導通から位相制
    御とパルス幅制御を組み合わせ、交流の半周期の位相制
    御での点灯期間を連続的あるいは段階的に減少させ、半
    周期中の位相制御がかからない期間はパルス幅制御をか
    け、パルス幅制御も位相制御と同様に連続的あるいは段
    階的にオンデューテイを減少させ最終的に交流半周期中
    を非導通にしてヒータランプに交流電源の電力を供給停
    止することを特徴とするヒータ制御装置の制御方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007316220A (ja) * 2006-05-24 2007-12-06 Konica Minolta Business Technologies Inc 定着装置及びそれを用いた画像形成装置
JP2010097048A (ja) * 2008-10-17 2010-04-30 Kyocera Mita Corp 電源装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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