JP2001333002A - 移動通信システムにおける送信アンテナウェイト推定方法および移動通信端末 - Google Patents
移動通信システムにおける送信アンテナウェイト推定方法および移動通信端末Info
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 アンテナウェイト推定値の精度を高め、通信
品質を向上させ、無線回線容量を増大させる。 【解決手段】 送信電力制御(309)のための受信S
NIR推定(305)に用いるアンテナウェイトを推定
するための瞬時推定(306)と、受信データを復調す
るための蓄積推定(307)を並列して動作させ、受信
SNIR測定に用いるためのアンテナウェイトを低遅延
で求め、データを復調するためのアンテナウェイトはよ
り信頼度を高める。
品質を向上させ、無線回線容量を増大させる。 【解決手段】 送信電力制御(309)のための受信S
NIR推定(305)に用いるアンテナウェイトを推定
するための瞬時推定(306)と、受信データを復調す
るための蓄積推定(307)を並列して動作させ、受信
SNIR測定に用いるためのアンテナウェイトを低遅延
で求め、データを復調するためのアンテナウェイトはよ
り信頼度を高める。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディジタル無線通
信、特に移動通信システムにおける、移動通信端末に関
し、より詳細には、無線基地局において複数アンテナを
用いた送信ダイバーシチを適用している場合のアンテナ
ウェイトの推定方法に関する。
信、特に移動通信システムにおける、移動通信端末に関
し、より詳細には、無線基地局において複数アンテナを
用いた送信ダイバーシチを適用している場合のアンテナ
ウェイトの推定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明では、基地局アンテナによる送信
ダイバーシチとして、文献(3GPP RANTS25.214 V3.1.0,
Dec 1999)に記述されている閉ループモード1が適用さ
れる場合を想定している。本発明は、CDMA(Code D
ivision Multiple Access)以外の無線アクセス方式に
も適用可能であるが、前記文献は、CDMA方式を採用
したシステムに関して送信ダイバーシチを適用している
ため、以下の記述では無線アクセス方式としてCDMA
を前提とする。
ダイバーシチとして、文献(3GPP RANTS25.214 V3.1.0,
Dec 1999)に記述されている閉ループモード1が適用さ
れる場合を想定している。本発明は、CDMA(Code D
ivision Multiple Access)以外の無線アクセス方式に
も適用可能であるが、前記文献は、CDMA方式を採用
したシステムに関して送信ダイバーシチを適用している
ため、以下の記述では無線アクセス方式としてCDMA
を前提とする。
【0003】図1は、閉ループモード1を適用した送信
ダイバーシチの概要構成を示した図である。当図に示す
ように、閉ループモード1は、2本のアンテナを用いて
送信する方式であり、適用される下り個別チャネルは、
アンテナウェイトをかけあわされた後にチャネル多重部
11において他のチャネルと多重され、送信無線部12
で、フィルタ成形や、周波数変換が行われて送信され
る。アンテナウェイトは、移動通信端末において受信信
号電力が大きくなるように、上り個別チャネルにマッピ
ングされるアンテナウェイト制御コマンドによって制御
される。このコマンドは、フィードバックインフォメー
ション(以下、FBIと略す。)と呼ばれ、FBIデコ
ーダ13において、上り個別チャネルにマッピングされ
るFBIからアンテナウェイトが算出される。
ダイバーシチの概要構成を示した図である。当図に示す
ように、閉ループモード1は、2本のアンテナを用いて
送信する方式であり、適用される下り個別チャネルは、
アンテナウェイトをかけあわされた後にチャネル多重部
11において他のチャネルと多重され、送信無線部12
で、フィルタ成形や、周波数変換が行われて送信され
る。アンテナウェイトは、移動通信端末において受信信
号電力が大きくなるように、上り個別チャネルにマッピ
ングされるアンテナウェイト制御コマンドによって制御
される。このコマンドは、フィードバックインフォメー
ション(以下、FBIと略す。)と呼ばれ、FBIデコ
ーダ13において、上り個別チャネルにマッピングされ
るFBIからアンテナウェイトが算出される。
【0004】移動通信端末においては、受信信号のRa
ke合成や受信SNIR(信号対雑音干渉電力比)推定
を行うために、受信信号で用いられているアンテナウェ
イトを推定する必要がある。もし移動通信端末が指定し
たアンテナウェイトが誤り無く基地局で使用されてお
り、且つ移動通信端末が、自局が指定したFBIコマン
ドが基地局において反映されるタイミングを知っていれ
ば、移動通信端末は自局の送信したFBIコマンドを信
じてアンテナウェイトの断定が出来る。しかし通常は、
上りのFBIコマンドのビット誤りにより、必ずしも送
信したFBIがそのまま基地局で反映されているとは限
らない。そこで、移動通信端末は、前述したFBIコマ
ンドの他に、各アンテナで直交パターンが伝送される個
別チャネル中に含まれる個別パイロットシンボルの受信
信号を用いてアンテナウェイトの推定を行う。
ke合成や受信SNIR(信号対雑音干渉電力比)推定
を行うために、受信信号で用いられているアンテナウェ
イトを推定する必要がある。もし移動通信端末が指定し
たアンテナウェイトが誤り無く基地局で使用されてお
り、且つ移動通信端末が、自局が指定したFBIコマン
ドが基地局において反映されるタイミングを知っていれ
ば、移動通信端末は自局の送信したFBIコマンドを信
じてアンテナウェイトの断定が出来る。しかし通常は、
上りのFBIコマンドのビット誤りにより、必ずしも送
信したFBIがそのまま基地局で反映されているとは限
らない。そこで、移動通信端末は、前述したFBIコマ
ンドの他に、各アンテナで直交パターンが伝送される個
別チャネル中に含まれる個別パイロットシンボルの受信
信号を用いてアンテナウェイトの推定を行う。
【0005】前述した文献には、アンテナウェイトの推
定方法の一例(Simplified Beam Former Verificatio
n)を具体的に記述している。同方法では、アンテナウ
ェイト制御遅延がdスロットの場合、即ち、i−d番目
のスロットの上りFBIビットが下りアンテナウェイト
に反映される受信スロット番号をiとすると、以下のよ
うに送信アンテナウェイトを推定する。
定方法の一例(Simplified Beam Former Verificatio
n)を具体的に記述している。同方法では、アンテナウ
ェイト制御遅延がdスロットの場合、即ち、i−d番目
のスロットの上りFBIビットが下りアンテナウェイト
に反映される受信スロット番号をiとすると、以下のよ
うに送信アンテナウェイトを推定する。
【0006】<i−dが偶数の場合>以下のアルゴリズ
ムによりアンテナウェイトのI軸成分x0を推定する。
ムによりアンテナウェイトのI軸成分x0を推定する。
【0007】
【数1】
【0008】<i−dが奇数の場合>以下のアルゴリズ
ムによりアンテナウェイトのQ軸成分x1を推定する。
ムによりアンテナウェイトのQ軸成分x1を推定する。
【0009】
【数2】
【0010】ただし、
【0011】
【外1】
【0012】は、共通パイロットチャネルを用いて求め
られたアンテナ2のk番目のフィンガのチャネル推定
値、
られたアンテナ2のk番目のフィンガのチャネル推定
値、
【0013】
【外2】
【0014】は、個別パイロットチャネルを用いて求め
られたアンテナ2のk番目のフィンガの(アンテナウェ
イトを含んだ)チャネル推定値であり、
られたアンテナ2のk番目のフィンガの(アンテナウェ
イトを含んだ)チャネル推定値であり、
【0015】
【外3】
【0016】は、k番目のフィンガの雑音干渉電力の推
定値であり、
定値であり、
【0017】
【外4】
【0018】は、個別パイロットシンボルの受信電力と
共通パイロットチャネルの受信信号の比の推定値を示し
たものである。
共通パイロットチャネルの受信信号の比の推定値を示し
たものである。
【0019】
【外5】
【0020】は、移動通信端末が自局から送信したFB
Iビットと、推定されるFBIビットの誤り率から求め
られるアンテナウェイトのI軸成分またはQ軸成分の位
相差がxとなる事前確率を示す。上記x0,x1は更新さ
れるまで値を保持し、アンテナウェイト推定値
Iビットと、推定されるFBIビットの誤り率から求め
られるアンテナウェイトのI軸成分またはQ軸成分の位
相差がxとなる事前確率を示す。上記x0,x1は更新さ
れるまで値を保持し、アンテナウェイト推定値
【外6】
【0021】は、
【0022】
【数3】
【0023】とする。
【0024】この方法は、各スロットにおいて、受信さ
れたアンテナ2の個別パイロットから、前述した、アン
テナウェイトが取りうる4状態(π/4,3π/4,−
3π/4,−π/4)から1つを推定するのではなく、
各スロットで基地局が受信したFBIを、移動通信端末
が自局から送信したFBIと、受信されたアンテナ2の
個別パイロットを用いてそれぞれのスロットで更新され
た位相差を推定する。
れたアンテナ2の個別パイロットから、前述した、アン
テナウェイトが取りうる4状態(π/4,3π/4,−
3π/4,−π/4)から1つを推定するのではなく、
各スロットで基地局が受信したFBIを、移動通信端末
が自局から送信したFBIと、受信されたアンテナ2の
個別パイロットを用いてそれぞれのスロットで更新され
た位相差を推定する。
【0025】図2は、アンテナウェイトの位相差の取り
うる値と、推定タイミングを示した模式図である。同図
より、#0+d,2+d,4+d,6+d,8+d,1
0+d,12+d,14+dの受信スロットではウェイ
トのI軸成分を推定し、残りの受信スロットではQ軸成
分を推定する。
うる値と、推定タイミングを示した模式図である。同図
より、#0+d,2+d,4+d,6+d,8+d,1
0+d,12+d,14+dの受信スロットではウェイ
トのI軸成分を推定し、残りの受信スロットではQ軸成
分を推定する。
【0026】
【発明が解決しようとする課題】前述した、従来のアン
テナウェイトの推定方法では、FBIによる位相差の変
更のタイミングのみの推定となるため、アンテナ2から
の個別パイロットの受信電力を全て有効に用いた推定と
はならない。即ち、偶数スロットで選択されたアンテナ
ウェイトのI軸成分は次の奇数スロットまで、奇数スロ
ットで選択されたアンテナウェイトのQ軸成分は次の偶
数スロットまで用いられるが、従来方法は、それぞれの
成分が変更された直後にのみウェイトを推定してしまう
ため、その後のスロットのアンテナ2の個別パイロット
の受信信号を推定に用いていない。
テナウェイトの推定方法では、FBIによる位相差の変
更のタイミングのみの推定となるため、アンテナ2から
の個別パイロットの受信電力を全て有効に用いた推定と
はならない。即ち、偶数スロットで選択されたアンテナ
ウェイトのI軸成分は次の奇数スロットまで、奇数スロ
ットで選択されたアンテナウェイトのQ軸成分は次の偶
数スロットまで用いられるが、従来方法は、それぞれの
成分が変更された直後にのみウェイトを推定してしまう
ため、その後のスロットのアンテナ2の個別パイロット
の受信信号を推定に用いていない。
【0027】個別パイロットシンボルの受信信号を、ア
ンテナウェイトの推定に、より有効に用いるためには、
ウェイトのI軸成分は奇数スロットまで受信した後に、
直前の偶数スロットと該奇数スロットの個別パイロット
を合わせて推定に用い、ウェイトのQ軸成分は偶数スロ
ットまで受信した後に直前の奇数スロットの個別パイロ
ットと合わせて推定に用いる方法が有効である。しかし
ながら送信電力制御のための受信SNIR推定に用いる
アンテナウェイトは、個別パイロットを受信したタイミ
ングで、瞬時に推定される必要がある。
ンテナウェイトの推定に、より有効に用いるためには、
ウェイトのI軸成分は奇数スロットまで受信した後に、
直前の偶数スロットと該奇数スロットの個別パイロット
を合わせて推定に用い、ウェイトのQ軸成分は偶数スロ
ットまで受信した後に直前の奇数スロットの個別パイロ
ットと合わせて推定に用いる方法が有効である。しかし
ながら送信電力制御のための受信SNIR推定に用いる
アンテナウェイトは、個別パイロットを受信したタイミ
ングで、瞬時に推定される必要がある。
【0028】そこで本発明は、送信電力制御のための受
信SNIR推定に用いるアンテナウェイトを推定するた
めの瞬時推定と、受信データを復調するための蓄積推定
を並列して動作させ、受信SNIR測定に用いるための
アンテナウェイトは低遅延で求め、データを復調するた
めのアンテナウェイトはより信頼度を高めることによっ
て、通信品質を向上させ、無線回線容量を増大させるこ
とを目的とする。
信SNIR推定に用いるアンテナウェイトを推定するた
めの瞬時推定と、受信データを復調するための蓄積推定
を並列して動作させ、受信SNIR測定に用いるための
アンテナウェイトは低遅延で求め、データを復調するた
めのアンテナウェイトはより信頼度を高めることによっ
て、通信品質を向上させ、無線回線容量を増大させるこ
とを目的とする。
【0029】また、従来の方法は、事後確率と事前確率
の両者を用いてアンテナウェイトの推定を行う構成とな
っているものの、事後確率については、その対数ゆう度
を正確に計算したものではない。そこで本発明は、Ra
ke合成後の個別パイロットシンボルのRake合成後
の振幅と雑音干渉電力をそれぞれ計算し、その値を用い
て、対数ゆう度を求めてアンテナウェイト推定を行うこ
とにより、アンテナウェイト推定値の精度を高め、通信
品質を向上させ、無線回線容量を増大させることを目的
とする。
の両者を用いてアンテナウェイトの推定を行う構成とな
っているものの、事後確率については、その対数ゆう度
を正確に計算したものではない。そこで本発明は、Ra
ke合成後の個別パイロットシンボルのRake合成後
の振幅と雑音干渉電力をそれぞれ計算し、その値を用い
て、対数ゆう度を求めてアンテナウェイト推定を行うこ
とにより、アンテナウェイト推定値の精度を高め、通信
品質を向上させ、無線回線容量を増大させることを目的
とする。
【0030】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような目
的を達成するために、請求項1に記載の発明は、移動通
信端末と複数のアンテナを用いた送信を適用している無
線基地局とを備えた移動通信システムにおける移動通信
端末において、推定時点において受信した信号に基づい
て、アンテナウェイトを推定するアンテナウェイト瞬時
推定手段と、蓄積された受信信号に基づいて、アンテナ
ウェイトを推定するアンテナウェイト蓄積推定手段と、
アンテナウェイト瞬時推定手段によって得られる瞬時推
定値に基づいて、受信SNIRの計算を行う受信SNI
R計算手段と、受信SNIR計算手段で計算された受信
SNIRに基づいて送信電力制御コマンドを生成する送
信電力制御コマンド生成手段と、アンテナウェイト蓄積
推定手段によって得られる蓄積推定値に基づいて、受信
信号のRake合成を行うRake合成手段とを備えた
ことを特徴とする。
的を達成するために、請求項1に記載の発明は、移動通
信端末と複数のアンテナを用いた送信を適用している無
線基地局とを備えた移動通信システムにおける移動通信
端末において、推定時点において受信した信号に基づい
て、アンテナウェイトを推定するアンテナウェイト瞬時
推定手段と、蓄積された受信信号に基づいて、アンテナ
ウェイトを推定するアンテナウェイト蓄積推定手段と、
アンテナウェイト瞬時推定手段によって得られる瞬時推
定値に基づいて、受信SNIRの計算を行う受信SNI
R計算手段と、受信SNIR計算手段で計算された受信
SNIRに基づいて送信電力制御コマンドを生成する送
信電力制御コマンド生成手段と、アンテナウェイト蓄積
推定手段によって得られる蓄積推定値に基づいて、受信
信号のRake合成を行うRake合成手段とを備えた
ことを特徴とする。
【0031】この構成によれば、受信SNIR測定に用
いるアンテナウェイト瞬時推定以外に、アンテナウェイ
ト蓄積推定を行い、該アンテナウェイト蓄積推定部で推
定されたアンテナウェイトを受信データ復調に用いるこ
とによりアンテナウェイト推定誤り率による受信信号品
質劣化を少なくすることが出来、通信品質の向上、無線
回線容量の増大を実現することが出来る。
いるアンテナウェイト瞬時推定以外に、アンテナウェイ
ト蓄積推定を行い、該アンテナウェイト蓄積推定部で推
定されたアンテナウェイトを受信データ復調に用いるこ
とによりアンテナウェイト推定誤り率による受信信号品
質劣化を少なくすることが出来、通信品質の向上、無線
回線容量の増大を実現することが出来る。
【0032】請求項2に記載の発明は、移動通信端末と
複数のアンテナを用いた送信を適用している無線基地局
とを備えた移動通信システムにおける移動通信端末にお
いて、Rake合成後の平均受信信号振幅を推定する受
信信号振幅推定手段と、Rake合成後の雑音干渉電力
を計算する雑音干渉電力計算手段と、前記受信信号振幅
推定手段により得られた受信信号振幅推定値と、前記雑
音干渉電力計算手段により得られた雑音干渉電力計算値
に基づいてアンテナウェイトの事後確率を求めるアンテ
ナウェイト事後確率計算手段と、前記移動通信端末から
送信したアンテナウェイト制御コマンドに基づいてアン
テナウェイトの事前確率を求めるアンテナウェイト事前
確率計算手段と、前記アンテナウェイト事後確率計算手
段により得られた事後確率、および前記アンテナウェイ
ト事前確率計算手段により得られた事前確率に基づい
て、アンテナウェイトを推定するアンテナウェイト推定
手段とを備えたことを特徴とする。
複数のアンテナを用いた送信を適用している無線基地局
とを備えた移動通信システムにおける移動通信端末にお
いて、Rake合成後の平均受信信号振幅を推定する受
信信号振幅推定手段と、Rake合成後の雑音干渉電力
を計算する雑音干渉電力計算手段と、前記受信信号振幅
推定手段により得られた受信信号振幅推定値と、前記雑
音干渉電力計算手段により得られた雑音干渉電力計算値
に基づいてアンテナウェイトの事後確率を求めるアンテ
ナウェイト事後確率計算手段と、前記移動通信端末から
送信したアンテナウェイト制御コマンドに基づいてアン
テナウェイトの事前確率を求めるアンテナウェイト事前
確率計算手段と、前記アンテナウェイト事後確率計算手
段により得られた事後確率、および前記アンテナウェイ
ト事前確率計算手段により得られた事前確率に基づい
て、アンテナウェイトを推定するアンテナウェイト推定
手段とを備えたことを特徴とする。
【0033】この構成によれば、Rake合成後の個別
パイロットシンボルの振幅、雑音干渉電力を用いて事後
確率を求めることにより、精度の高いアンテナウェイト
推定により、アンテナウェイト推定誤りを少なくするこ
とが出来、通信品質の向上、無線回線容量の増大を実現
することが出来る。
パイロットシンボルの振幅、雑音干渉電力を用いて事後
確率を求めることにより、精度の高いアンテナウェイト
推定により、アンテナウェイト推定誤りを少なくするこ
とが出来、通信品質の向上、無線回線容量の増大を実現
することが出来る。
【0034】請求項3に記載の発明は、前記アンテナウ
ェイト瞬時推定手段は、Rake合成後の平均受信信号
振幅を推定する受信信号振幅推定手段と、Rake合成
後の雑音干渉電力を計算する雑音干渉電力計算手段と、
前記受信信号振幅推定手段により得られた受信信号振幅
推定値と、前記雑音干渉電力計算手段により得られた雑
音干渉電力計算値に基づいてアンテナウェイトの事後確
率を求めるアンテナウェイト事後確率計算手段と、前記
移動通信端末から送信したアンテナウェイト制御コマン
ドに基づいてアンテナウェイトの事前確率を求めるアン
テナウェイト事前確率計算手段と、前記アンテナウェイ
ト事後確率計算手段により得られた事後確率、および前
記アンテナウェイト事前確率計算手段により得られた事
前確率に基づいて、アンテナウェイトを推定するアンテ
ナウェイト推定手段とを備えたことを特徴とする。
ェイト瞬時推定手段は、Rake合成後の平均受信信号
振幅を推定する受信信号振幅推定手段と、Rake合成
後の雑音干渉電力を計算する雑音干渉電力計算手段と、
前記受信信号振幅推定手段により得られた受信信号振幅
推定値と、前記雑音干渉電力計算手段により得られた雑
音干渉電力計算値に基づいてアンテナウェイトの事後確
率を求めるアンテナウェイト事後確率計算手段と、前記
移動通信端末から送信したアンテナウェイト制御コマン
ドに基づいてアンテナウェイトの事前確率を求めるアン
テナウェイト事前確率計算手段と、前記アンテナウェイ
ト事後確率計算手段により得られた事後確率、および前
記アンテナウェイト事前確率計算手段により得られた事
前確率に基づいて、アンテナウェイトを推定するアンテ
ナウェイト推定手段とを備えたことを特徴とする。
【0035】この構成によれば、Rake合成後の個別
パイロットシンボルの振幅、雑音干渉電力を用いて事後
確率を求めることにより、精度の高いアンテナウェイト
推定により、アンテナウェイト推定誤りを少なくするこ
とが出来、通信品質の向上、無線回線容量の増大を実現
することが出来る。
パイロットシンボルの振幅、雑音干渉電力を用いて事後
確率を求めることにより、精度の高いアンテナウェイト
推定により、アンテナウェイト推定誤りを少なくするこ
とが出来、通信品質の向上、無線回線容量の増大を実現
することが出来る。
【0036】請求項4に記載の発明は、前記アンテナウ
ェイト蓄積推定手段は、Rake合成後の平均受信信号
振幅を推定する受信信号振幅推定手段と、Rake合成
後の雑音干渉電力を計算する雑音干渉電力計算手段と、
前記受信信号振幅推定手段により得られた受信信号振幅
推定値と、前記雑音干渉電力計算手段により得られた雑
音干渉電力計算値に基づいてアンテナウェイトの事後確
率を求めるアンテナウェイト事後確率計算手段と、前記
移動通信端末から送信したアンテナウェイト制御コマン
ドに基づいてアンテナウェイトの事前確率を求めるアン
テナウェイト事前確率計算手段と、前記アンテナウェイ
ト事後確率計算手段により得られた事後確率、および前
記アンテナウェイト事前確率計算手段により得られた事
前確率に基づいて、アンテナウェイトを推定するアンテ
ナウェイト推定手段とを備えたことを特徴とする。
ェイト蓄積推定手段は、Rake合成後の平均受信信号
振幅を推定する受信信号振幅推定手段と、Rake合成
後の雑音干渉電力を計算する雑音干渉電力計算手段と、
前記受信信号振幅推定手段により得られた受信信号振幅
推定値と、前記雑音干渉電力計算手段により得られた雑
音干渉電力計算値に基づいてアンテナウェイトの事後確
率を求めるアンテナウェイト事後確率計算手段と、前記
移動通信端末から送信したアンテナウェイト制御コマン
ドに基づいてアンテナウェイトの事前確率を求めるアン
テナウェイト事前確率計算手段と、前記アンテナウェイ
ト事後確率計算手段により得られた事後確率、および前
記アンテナウェイト事前確率計算手段により得られた事
前確率に基づいて、アンテナウェイトを推定するアンテ
ナウェイト推定手段とを備えたことを特徴とする。
【0037】この構成によれば、Rake合成後の個別
パイロットシンボルの振幅、雑音干渉電力を用いて事後
確率を求めることにより、精度の高いアンテナウェイト
推定により、アンテナウェイト推定誤りを少なくするこ
とが出来、通信品質の向上、無線回線容量の増大を実現
することが出来る。
パイロットシンボルの振幅、雑音干渉電力を用いて事後
確率を求めることにより、精度の高いアンテナウェイト
推定により、アンテナウェイト推定誤りを少なくするこ
とが出来、通信品質の向上、無線回線容量の増大を実現
することが出来る。
【0038】請求項5に記載の発明は、前記受信信号振
幅推定手段は、各々のフィンガで受信された、個別パイ
ロットチャネルから得られるアンテナウェイトを含んだ
チャネル推定値および共通パイロットチャネルから得ら
れるチャネル推定値に基づいて、受信信号のI軸成分の
振幅を算出するI軸成分振幅推定手段と、各々のフィン
ガで受信された、個別パイロットチャネルから得られる
アンテナウェイトを含んだチャネル推定値および共通パ
イロットチャネルから得られるチャネル推定値に基づい
て、受信信号のQ軸成分の振幅を算出するQ軸成分振幅
推定手段とを備え、前記雑音干渉電力計算手段は、各々
のフィンガに含まれる雑音干渉電力の計算値に基づい
て、雑音干渉電力計算値を算出する手段を備え、前記ア
ンテナウェイト事後確率計算手段は、前記I軸成分振幅
推定手段により得られるI軸成分振幅推定値および前記
雑音干渉電力計算手段により得られる雑音干渉電力計算
値に基づいてアンテナウェイトI軸成分の事後確率を算
出するアンテナウェイトI軸成分事後確率計算手段と、
前記Q軸成分振幅推定手段により得られるQ軸成分振幅
推定値および前記雑音干渉電力計算手段により得られる
雑音干渉電力計算値に基づいてアンテナウェイトQ軸成
分の事後確率を算出するアンテナウェイトQ軸成分事後
確率計算手段とを備えたことを特徴とする。
幅推定手段は、各々のフィンガで受信された、個別パイ
ロットチャネルから得られるアンテナウェイトを含んだ
チャネル推定値および共通パイロットチャネルから得ら
れるチャネル推定値に基づいて、受信信号のI軸成分の
振幅を算出するI軸成分振幅推定手段と、各々のフィン
ガで受信された、個別パイロットチャネルから得られる
アンテナウェイトを含んだチャネル推定値および共通パ
イロットチャネルから得られるチャネル推定値に基づい
て、受信信号のQ軸成分の振幅を算出するQ軸成分振幅
推定手段とを備え、前記雑音干渉電力計算手段は、各々
のフィンガに含まれる雑音干渉電力の計算値に基づい
て、雑音干渉電力計算値を算出する手段を備え、前記ア
ンテナウェイト事後確率計算手段は、前記I軸成分振幅
推定手段により得られるI軸成分振幅推定値および前記
雑音干渉電力計算手段により得られる雑音干渉電力計算
値に基づいてアンテナウェイトI軸成分の事後確率を算
出するアンテナウェイトI軸成分事後確率計算手段と、
前記Q軸成分振幅推定手段により得られるQ軸成分振幅
推定値および前記雑音干渉電力計算手段により得られる
雑音干渉電力計算値に基づいてアンテナウェイトQ軸成
分の事後確率を算出するアンテナウェイトQ軸成分事後
確率計算手段とを備えたことを特徴とする。
【0039】この構成によれば、Rake合成後の個別
パイロットシンボルの振幅、雑音干渉電力を用いて事後
確率を求めることにより、精度の高いアンテナウェイト
推定により、アンテナウェイト推定誤りを少なくするこ
とが出来、通信品質の向上、無線回線容量の増大を実現
することが出来る。
パイロットシンボルの振幅、雑音干渉電力を用いて事後
確率を求めることにより、精度の高いアンテナウェイト
推定により、アンテナウェイト推定誤りを少なくするこ
とが出来、通信品質の向上、無線回線容量の増大を実現
することが出来る。
【0040】請求項6に記載の発明は、移動通信端末と
複数のアンテナを用いた送信を適用している無線基地局
とを備えた移動通信システムにおけるアンテナウェイト
推定方法において、推定時点において受信した信号に基
づいて、アンテナウェイトを推定するアンテナウェイト
瞬時推定ステップと、蓄積された受信信号に基づいて、
アンテナウェイトを推定するアンテナウェイト蓄積推定
ステップと、アンテナウェイト瞬時推定ステップによっ
て得られる瞬時推定値に基づいて、受信SNIRの計算
を行う受信SNIR計算ステップと、受信SNIR計算
ステップで計算された受信SNIRに基づいて送信電力
制御コマンドを生成する送信電力制御コマンド生成ステ
ップと、アンテナウェイト蓄積推定ステップによって得
られる蓄積推定値に基づいて、受信信号のRake合成
を行うRake合成ステップとを備えたことを特徴とす
る。
複数のアンテナを用いた送信を適用している無線基地局
とを備えた移動通信システムにおけるアンテナウェイト
推定方法において、推定時点において受信した信号に基
づいて、アンテナウェイトを推定するアンテナウェイト
瞬時推定ステップと、蓄積された受信信号に基づいて、
アンテナウェイトを推定するアンテナウェイト蓄積推定
ステップと、アンテナウェイト瞬時推定ステップによっ
て得られる瞬時推定値に基づいて、受信SNIRの計算
を行う受信SNIR計算ステップと、受信SNIR計算
ステップで計算された受信SNIRに基づいて送信電力
制御コマンドを生成する送信電力制御コマンド生成ステ
ップと、アンテナウェイト蓄積推定ステップによって得
られる蓄積推定値に基づいて、受信信号のRake合成
を行うRake合成ステップとを備えたことを特徴とす
る。
【0041】この方法によれば、受信SNIR測定に用
いるアンテナウェイト瞬時推定以外に、アンテナウェイ
ト蓄積推定を行い、該アンテナウェイト蓄積推定部で推
定されたアンテナウェイトを受信データ復調に用いるこ
とによりアンテナウェイト推定誤り率による受信信号品
質劣化を少なくすることが出来、通信品質の向上、無線
回線容量の増大を実現することが出来る。
いるアンテナウェイト瞬時推定以外に、アンテナウェイ
ト蓄積推定を行い、該アンテナウェイト蓄積推定部で推
定されたアンテナウェイトを受信データ復調に用いるこ
とによりアンテナウェイト推定誤り率による受信信号品
質劣化を少なくすることが出来、通信品質の向上、無線
回線容量の増大を実現することが出来る。
【0042】請求項7に記載の発明は、移動通信端末と
複数のアンテナを用いた送信を適用している無線基地局
とを備えた移動通信システムにおけるアンテナウェイト
推定方法において、Rake合成後の平均受信信号振幅
を推定する受信信号振幅推定ステップと、Rake合成
後の雑音干渉電力を計算する雑音干渉電力計算ステップ
と、前記受信信号振幅推定ステップにより得られた受信
信号振幅推定値と、前記雑音干渉電力計算ステップによ
り得られた雑音干渉電力計算値に基づいてアンテナウェ
イトの事後確率を求めるアンテナウェイト事後確率計算
ステップと、前記移動通信端末から送信したアンテナウ
ェイト制御コマンドに基づいてアンテナウェイトの事前
確率を求めるアンテナウェイト事前確率計算ステップ
と、前記アンテナウェイト事後確率計算ステップにより
得られた事後確率、および前記アンテナウェイト事前確
率計算ステップにより得られた事前確率に基づいて、ア
ンテナウェイトを推定するアンテナウェイト推定ステッ
プとを備えたことを特徴とする。
複数のアンテナを用いた送信を適用している無線基地局
とを備えた移動通信システムにおけるアンテナウェイト
推定方法において、Rake合成後の平均受信信号振幅
を推定する受信信号振幅推定ステップと、Rake合成
後の雑音干渉電力を計算する雑音干渉電力計算ステップ
と、前記受信信号振幅推定ステップにより得られた受信
信号振幅推定値と、前記雑音干渉電力計算ステップによ
り得られた雑音干渉電力計算値に基づいてアンテナウェ
イトの事後確率を求めるアンテナウェイト事後確率計算
ステップと、前記移動通信端末から送信したアンテナウ
ェイト制御コマンドに基づいてアンテナウェイトの事前
確率を求めるアンテナウェイト事前確率計算ステップ
と、前記アンテナウェイト事後確率計算ステップにより
得られた事後確率、および前記アンテナウェイト事前確
率計算ステップにより得られた事前確率に基づいて、ア
ンテナウェイトを推定するアンテナウェイト推定ステッ
プとを備えたことを特徴とする。
【0043】この方法によれば、Rake合成後の個別
パイロットシンボルの振幅、雑音干渉電力を用いて事後
確率を求めることにより、精度の高いアンテナウェイト
推定により、アンテナウェイト推定誤りを少なくするこ
とが出来、通信品質の向上、無線回線容量の増大を実現
することが出来る。
パイロットシンボルの振幅、雑音干渉電力を用いて事後
確率を求めることにより、精度の高いアンテナウェイト
推定により、アンテナウェイト推定誤りを少なくするこ
とが出来、通信品質の向上、無線回線容量の増大を実現
することが出来る。
【0044】請求項8に記載の発明は、前記アンテナウ
ェイト瞬時推定ステップは、Rake合成後の平均受信
信号振幅を推定する受信信号振幅推定ステップと、Ra
ke合成後の雑音干渉電力を計算する雑音干渉電力計算
ステップと、前記受信信号振幅推定ステップにより得ら
れた受信信号振幅推定値と、前記雑音干渉電力計算ステ
ップにより得られた雑音干渉電力計算値に基づいてアン
テナウェイトの事後確率を求めるアンテナウェイト事後
確率計算ステップと、前記移動通信端末から送信したア
ンテナウェイト制御コマンドに基づいてアンテナウェイ
トの事前確率を求めるアンテナウェイト事前確率計算ス
テップと、前記アンテナウェイト事後確率計算ステップ
により得られた事後確率、および前記アンテナウェイト
事前確率計算ステップにより得られた事前確率に基づい
て、アンテナウェイトを推定するアンテナウェイト推定
ステップとを備えたことを特徴とする。
ェイト瞬時推定ステップは、Rake合成後の平均受信
信号振幅を推定する受信信号振幅推定ステップと、Ra
ke合成後の雑音干渉電力を計算する雑音干渉電力計算
ステップと、前記受信信号振幅推定ステップにより得ら
れた受信信号振幅推定値と、前記雑音干渉電力計算ステ
ップにより得られた雑音干渉電力計算値に基づいてアン
テナウェイトの事後確率を求めるアンテナウェイト事後
確率計算ステップと、前記移動通信端末から送信したア
ンテナウェイト制御コマンドに基づいてアンテナウェイ
トの事前確率を求めるアンテナウェイト事前確率計算ス
テップと、前記アンテナウェイト事後確率計算ステップ
により得られた事後確率、および前記アンテナウェイト
事前確率計算ステップにより得られた事前確率に基づい
て、アンテナウェイトを推定するアンテナウェイト推定
ステップとを備えたことを特徴とする。
【0045】この方法によれば、Rake合成後の個別
パイロットシンボルの振幅、雑音干渉電力を用いて事後
確率を求めることにより、精度の高いアンテナウェイト
推定により、アンテナウェイト推定誤りを少なくするこ
とが出来、通信品質の向上、無線回線容量の増大を実現
することが出来る。
パイロットシンボルの振幅、雑音干渉電力を用いて事後
確率を求めることにより、精度の高いアンテナウェイト
推定により、アンテナウェイト推定誤りを少なくするこ
とが出来、通信品質の向上、無線回線容量の増大を実現
することが出来る。
【0046】請求項9に記載の発明は、前記アンテナウ
ェイト蓄積推定ステップは、Rake合成後の平均受信
信号振幅を推定する受信信号振幅推定ステップと、Ra
ke合成後の雑音干渉電力を計算する雑音干渉電力計算
ステップと、前記受信信号振幅推定ステップにより得ら
れた受信信号振幅推定値と、前記雑音干渉電力計算ステ
ップにより得られた雑音干渉電力計算値に基づいてアン
テナウェイトの事後確率を求めるアンテナウェイト事後
確率計算ステップと、前記移動通信端末から送信したア
ンテナウェイト制御コマンドに基づいてアンテナウェイ
トの事前確率を求めるアンテナウェイト事前確率計算ス
テップと、前記アンテナウェイト事後確率計算ステップ
により得られた事後確率、および前記アンテナウェイト
事前確率計算ステップにより得られた事前確率に基づい
て、アンテナウェイトを推定するアンテナウェイト推定
ステップとを備えたことを特徴とする。
ェイト蓄積推定ステップは、Rake合成後の平均受信
信号振幅を推定する受信信号振幅推定ステップと、Ra
ke合成後の雑音干渉電力を計算する雑音干渉電力計算
ステップと、前記受信信号振幅推定ステップにより得ら
れた受信信号振幅推定値と、前記雑音干渉電力計算ステ
ップにより得られた雑音干渉電力計算値に基づいてアン
テナウェイトの事後確率を求めるアンテナウェイト事後
確率計算ステップと、前記移動通信端末から送信したア
ンテナウェイト制御コマンドに基づいてアンテナウェイ
トの事前確率を求めるアンテナウェイト事前確率計算ス
テップと、前記アンテナウェイト事後確率計算ステップ
により得られた事後確率、および前記アンテナウェイト
事前確率計算ステップにより得られた事前確率に基づい
て、アンテナウェイトを推定するアンテナウェイト推定
ステップとを備えたことを特徴とする。
【0047】この方法によれば、Rake合成後の個別
パイロットシンボルの振幅、雑音干渉電力を用いて事後
確率を求めることにより、精度の高いアンテナウェイト
推定により、アンテナウェイト推定誤りを少なくするこ
とが出来、通信品質の向上、無線回線容量の増大を実現
することが出来る。
パイロットシンボルの振幅、雑音干渉電力を用いて事後
確率を求めることにより、精度の高いアンテナウェイト
推定により、アンテナウェイト推定誤りを少なくするこ
とが出来、通信品質の向上、無線回線容量の増大を実現
することが出来る。
【0048】請求項10に記載の発明は、前記受信信号
振幅推定ステップは、各々のフィンガで受信された、個
別パイロットチャネルから得られるアンテナウェイトを
含んだチャネル推定値および共通パイロットチャネルか
ら得られるチャネル推定値に基づいて、受信信号のI軸
成分の振幅を算出するI軸成分振幅推定ステップと、各
々のフィンガで受信された、個別パイロットチャネルか
ら得られるアンテナウェイトを含んだチャネル推定値お
よび共通パイロットチャネルから得られるチャネル推定
値に基づいて、受信信号のQ軸成分の振幅を算出するQ
軸成分振幅推定ステップとを備え、前記雑音干渉電力計
算ステップは、各々のフィンガに含まれる雑音干渉電力
の計算値に基づいて、雑音干渉電力計算値を算出するス
テップを備え、前記アンテナウェイト事後確率計算ステ
ップは、前記I軸成分振幅推定ステップにより得られる
I軸成分振幅推定値および前記雑音干渉電力計算ステッ
プにより得られる雑音干渉電力計算値に基づいてアンテ
ナウェイトI軸成分の事後確率を算出するアンテナウェ
イトI軸成分事後確率計算ステップと、前記Q軸成分振
幅推定ステップにより得られるQ軸成分振幅推定値およ
び前記雑音干渉電力計算ステップにより得られる雑音干
渉電力計算値に基づいてアンテナウェイトQ軸成分の事
後確率を算出するアンテナウェイトQ軸成分事後確率計
算ステップとを備えたことを特徴とする。
振幅推定ステップは、各々のフィンガで受信された、個
別パイロットチャネルから得られるアンテナウェイトを
含んだチャネル推定値および共通パイロットチャネルか
ら得られるチャネル推定値に基づいて、受信信号のI軸
成分の振幅を算出するI軸成分振幅推定ステップと、各
々のフィンガで受信された、個別パイロットチャネルか
ら得られるアンテナウェイトを含んだチャネル推定値お
よび共通パイロットチャネルから得られるチャネル推定
値に基づいて、受信信号のQ軸成分の振幅を算出するQ
軸成分振幅推定ステップとを備え、前記雑音干渉電力計
算ステップは、各々のフィンガに含まれる雑音干渉電力
の計算値に基づいて、雑音干渉電力計算値を算出するス
テップを備え、前記アンテナウェイト事後確率計算ステ
ップは、前記I軸成分振幅推定ステップにより得られる
I軸成分振幅推定値および前記雑音干渉電力計算ステッ
プにより得られる雑音干渉電力計算値に基づいてアンテ
ナウェイトI軸成分の事後確率を算出するアンテナウェ
イトI軸成分事後確率計算ステップと、前記Q軸成分振
幅推定ステップにより得られるQ軸成分振幅推定値およ
び前記雑音干渉電力計算ステップにより得られる雑音干
渉電力計算値に基づいてアンテナウェイトQ軸成分の事
後確率を算出するアンテナウェイトQ軸成分事後確率計
算ステップとを備えたことを特徴とする。
【0049】この方法によれば、Rake合成後の個別
パイロットシンボルの振幅、雑音干渉電力を用いて事後
確率を求めることにより、精度の高いアンテナウェイト
推定により、アンテナウェイト推定誤りを少なくするこ
とが出来、通信品質の向上、無線回線容量の増大を実現
することが出来る
パイロットシンボルの振幅、雑音干渉電力を用いて事後
確率を求めることにより、精度の高いアンテナウェイト
推定により、アンテナウェイト推定誤りを少なくするこ
とが出来、通信品質の向上、無線回線容量の増大を実現
することが出来る
【0050】
【発明の実施形態】以下、図面、式を参照しながら本発
明の実施形態について詳細に説明する。
明の実施形態について詳細に説明する。
【0051】図3は、本発明の実施の形態におけるCD
MA移動端末内の受信装置の一例を示したブロック図で
ある。図3に示すCDMA移動端末内の受信装置は、受
信無線部301、逆拡散部302、チャネル推定部30
3、Rake合成部304、受信SNIR測定部30
5、アンテナウェイト瞬時推定部306、アンテナウェ
イト蓄積推定部307、データ複合部308、送信電力
制御コマンド生成部309、およびFBIビット決定部
310を備えている。
MA移動端末内の受信装置の一例を示したブロック図で
ある。図3に示すCDMA移動端末内の受信装置は、受
信無線部301、逆拡散部302、チャネル推定部30
3、Rake合成部304、受信SNIR測定部30
5、アンテナウェイト瞬時推定部306、アンテナウェ
イト蓄積推定部307、データ複合部308、送信電力
制御コマンド生成部309、およびFBIビット決定部
310を備えている。
【0052】このように構成された実施例において、受
信無線部301では、無線基地局より送信された無線信
号を受信し、周波数変換、フィルタリングを行い、ベー
スバンド信号を出力する。逆拡散部302では、ベース
バンド信号の逆拡散が行われ、逆拡散信号が、チャネル
推定部303、Rake合成部304および受信SNI
R計算部305に入力される。チャネル推定部303で
は、個別パイロットシンボル、および共通パイロットチ
ャネルの逆拡散信号よりチャネル推定を行い、それぞれ
を用いて求められたチャネル推定値をアンテナウェイト
瞬時推定部306、アンテナウェイト蓄積推定部30
7、Rake合成部304及び受信SNIR計算部30
5に入力する。チャネル推定部303において、各部に
出力されるチャネル推定値は、各部の遅延の要求条件よ
り、それぞれ異なる時間区間で平均をとった値となる場
合もある。
信無線部301では、無線基地局より送信された無線信
号を受信し、周波数変換、フィルタリングを行い、ベー
スバンド信号を出力する。逆拡散部302では、ベース
バンド信号の逆拡散が行われ、逆拡散信号が、チャネル
推定部303、Rake合成部304および受信SNI
R計算部305に入力される。チャネル推定部303で
は、個別パイロットシンボル、および共通パイロットチ
ャネルの逆拡散信号よりチャネル推定を行い、それぞれ
を用いて求められたチャネル推定値をアンテナウェイト
瞬時推定部306、アンテナウェイト蓄積推定部30
7、Rake合成部304及び受信SNIR計算部30
5に入力する。チャネル推定部303において、各部に
出力されるチャネル推定値は、各部の遅延の要求条件よ
り、それぞれ異なる時間区間で平均をとった値となる場
合もある。
【0053】アンテナウェイト瞬時推定部306では、
個別パイロット、および共通パイロットチャネルから求
めたアンテナ2からの受信信号のチャネル推定値を用い
て事後確率を計算し、上り回線で送信したFBIビット
を用いて事前確率を計算し、両確率を合わせて、スロッ
ト毎に、逐次にアンテナウェイトを推定し、推定結果を
受信SNIR推定部305に入力する。受信SNIR計
算部305では、アンテナウェイト瞬時推定部306か
ら入力されたアンテナウェイト推定値、チャネル推定部
303から入力されたチャネル推定値、逆拡散部302
より入力された個別パイロット、または共通パイロット
チャネルを用いて受信SNIR値が計算され、計算され
たSNIR値は、送信電力制御コマンド生成手段で目標
SNIRと比較され、比較結果に基づいて、上り回線を
用いて伝送される送信電力制御ビットが生成される。
個別パイロット、および共通パイロットチャネルから求
めたアンテナ2からの受信信号のチャネル推定値を用い
て事後確率を計算し、上り回線で送信したFBIビット
を用いて事前確率を計算し、両確率を合わせて、スロッ
ト毎に、逐次にアンテナウェイトを推定し、推定結果を
受信SNIR推定部305に入力する。受信SNIR計
算部305では、アンテナウェイト瞬時推定部306か
ら入力されたアンテナウェイト推定値、チャネル推定部
303から入力されたチャネル推定値、逆拡散部302
より入力された個別パイロット、または共通パイロット
チャネルを用いて受信SNIR値が計算され、計算され
たSNIR値は、送信電力制御コマンド生成手段で目標
SNIRと比較され、比較結果に基づいて、上り回線を
用いて伝送される送信電力制御ビットが生成される。
【0054】アンテナウェイト蓄積推定部307では、
アンテナウェイトのI軸成分、Q軸成分の更新周期(2
スロット)まで個別パイロット、及び共通パイロットチ
ャネルのチャネル推定値を蓄積した後に、それらを2ス
ロット分合成して事後確率を計算し、上り回線で送信し
たFBIビットを用いて事前確率を計算し、両確率を合
わせてアンテナウェイトを推定し、推定結果をRake
合成部304に入力する。
アンテナウェイトのI軸成分、Q軸成分の更新周期(2
スロット)まで個別パイロット、及び共通パイロットチ
ャネルのチャネル推定値を蓄積した後に、それらを2ス
ロット分合成して事後確率を計算し、上り回線で送信し
たFBIビットを用いて事前確率を計算し、両確率を合
わせてアンテナウェイトを推定し、推定結果をRake
合成部304に入力する。
【0055】Rake合成部304では、チャネル推定
部303より入力されたチャネル推定値、逆拡散部30
4より入力される個別チャネルの受信信号、およびアン
テナウェイト蓄積推定部307より入力されたアンテナ
ウェイト推定値を用いてRake合成を行い、結果をデ
ータ復号部308に入力する。データ復号部308では
デインターリーブやFEC復号等を行い、受信データ信
号を得る。
部303より入力されたチャネル推定値、逆拡散部30
4より入力される個別チャネルの受信信号、およびアン
テナウェイト蓄積推定部307より入力されたアンテナ
ウェイト推定値を用いてRake合成を行い、結果をデ
ータ復号部308に入力する。データ復号部308では
デインターリーブやFEC復号等を行い、受信データ信
号を得る。
【0056】送信電力制御コマンド生成部309は、受
信SNIR計算部305からの出力と、あらかじめ定め
た目標SNIRとを比較することにより、送信電力制御
ビットの値を算出する。
信SNIR計算部305からの出力と、あらかじめ定め
た目標SNIRとを比較することにより、送信電力制御
ビットの値を算出する。
【0057】FBIビット決定部310は、チャネル推
定部303から出力されるチャネル推定に基づいて、基
地局で用いられるべきアンテナウェイトを選択し、対応
するFBIビットを出力する。
定部303から出力されるチャネル推定に基づいて、基
地局で用いられるべきアンテナウェイトを選択し、対応
するFBIビットを出力する。
【0058】図4は、本発明におけるアンテナウェイト
瞬時推定部の一例を示したブロック図である。図4に示
すアンテナウェイト瞬時推定部400は、I軸成分振幅
推定部401、Q軸成分振幅推定部402、雑音干渉電
力計算部403、I軸成分事後確率計算部404、Q軸
成分事後確率計算部405、I軸成分事前確率計算部4
06、Q軸成分事前確率計算部407、I軸成分推定部
408、Q軸成分推定部409、およびアンテナウェイ
ト決定部410を備えている。
瞬時推定部の一例を示したブロック図である。図4に示
すアンテナウェイト瞬時推定部400は、I軸成分振幅
推定部401、Q軸成分振幅推定部402、雑音干渉電
力計算部403、I軸成分事後確率計算部404、Q軸
成分事後確率計算部405、I軸成分事前確率計算部4
06、Q軸成分事前確率計算部407、I軸成分推定部
408、Q軸成分推定部409、およびアンテナウェイ
ト決定部410を備えている。
【0059】このように構成された実施例において、I
軸成分振幅推定部401では、個別パイロットシンボ
ル、および共通パイロットチャネルから求められたチャ
ネル推定値を用いて、個別パイロットシンボルのI軸成
分の振幅の推定が行われ、Q軸成分振幅推定部402で
は、Q軸成分の振幅の推定が行われる。いま、#iスロ
ットを受信したとし、上り回線のFBIビットを下りの
アンテナウェイトに反映させる際にdスロットの遅延が
発生するとすると、例えば以下のアルゴリズムに従っ
て、I軸成分、Q軸成分の推定が行われる。
軸成分振幅推定部401では、個別パイロットシンボ
ル、および共通パイロットチャネルから求められたチャ
ネル推定値を用いて、個別パイロットシンボルのI軸成
分の振幅の推定が行われ、Q軸成分振幅推定部402で
は、Q軸成分の振幅の推定が行われる。いま、#iスロ
ットを受信したとし、上り回線のFBIビットを下りの
アンテナウェイトに反映させる際にdスロットの遅延が
発生するとすると、例えば以下のアルゴリズムに従っ
て、I軸成分、Q軸成分の推定が行われる。
【0060】<i−dが偶数の場合>
【0061】
【数4】
【0062】<i−dが奇数の場合>
【0063】
【数5】
【0064】ただし、
【0065】
【外7】
【0066】は、アンテナ2から送信された個別パイロ
ットのk番目のフィンガーのi番目のスロットの(アン
テナウェイトを含めた)チャネル推定値であり、
ットのk番目のフィンガーのi番目のスロットの(アン
テナウェイトを含めた)チャネル推定値であり、
【0067】
【外8】
【0068】は、アンテナ2から送信された共通パイロ
ットチャネルのi番目のスロット時点におけるチャネル
推定値である。また、Amp0,Amp1は更新されるま
では値を保持する。
ットチャネルのi番目のスロット時点におけるチャネル
推定値である。また、Amp0,Amp1は更新されるま
では値を保持する。
【0069】雑音干渉電力計算部403では、Rake
合成後の雑音干渉電力のI軸成分、またはQ軸成分を計
算し、出力する。出力される雑音干渉電力をSigma
2とすると例えば以下のように計算される(通常はI軸
成分、Q軸成分で雑音干渉電力が異なることはないた
め、単に1/2をかければよい)。
合成後の雑音干渉電力のI軸成分、またはQ軸成分を計
算し、出力する。出力される雑音干渉電力をSigma
2とすると例えば以下のように計算される(通常はI軸
成分、Q軸成分で雑音干渉電力が異なることはないた
め、単に1/2をかければよい)。
【0070】
【数6】
【0071】上式中のk番目のフィンガの雑音干渉電力
の推定値
の推定値
【0072】
【外9】
【0073】は、雑音干渉電力計算部403によって共
通パイロットチャネル等から計算される場合や、受信S
NIR測定部で計算された結果を入力する場合などが考
えられるが、本発明ではどちちらの場合もとりうる。
通パイロットチャネル等から計算される場合や、受信S
NIR測定部で計算された結果を入力する場合などが考
えられるが、本発明ではどちちらの場合もとりうる。
【0074】I軸成分事後確率計算部404、およびQ
軸成分事後確率計算部405では、I軸成分振幅推定部
401、およびQ軸成分振幅推定部402から入力され
た各成分の振幅推定値(Amp0,Amp1)、および雑
音干渉電力計算部403から入力された雑音干渉電力推
定値Sigma2を用いて以下のように事後確率をゆう
度比として計算する。ただし、I軸成分のゆう度比はm
etricpost,iとし、Q軸成分のゆう度比はmetr
icpost,qとする。
軸成分事後確率計算部405では、I軸成分振幅推定部
401、およびQ軸成分振幅推定部402から入力され
た各成分の振幅推定値(Amp0,Amp1)、および雑
音干渉電力計算部403から入力された雑音干渉電力推
定値Sigma2を用いて以下のように事後確率をゆう
度比として計算する。ただし、I軸成分のゆう度比はm
etricpost,iとし、Q軸成分のゆう度比はmetr
icpost,qとする。
【0075】<I軸成分事後確率計算部における計算>
【0076】
【数7】
【0077】<Q軸成分事後確率計算部における計算>
【0078】
【数8】
【0079】ただし、
【0080】
【外10】
【0081】は、移動通信端末が受信したアンテナ2か
らの個別パイロットシンボルから求められるアンテナウ
ェイトのI軸成分またはQ軸成分の位相差がxとなる事
後確率を示す。また、平均化を示す関数Ave()につ
いては、複数スロットにまたがって平均化を行う場合、
実質平均化を行わない場合が考えられるが、本発明にお
いてはどちらの場合も適用できる。
らの個別パイロットシンボルから求められるアンテナウ
ェイトのI軸成分またはQ軸成分の位相差がxとなる事
後確率を示す。また、平均化を示す関数Ave()につ
いては、複数スロットにまたがって平均化を行う場合、
実質平均化を行わない場合が考えられるが、本発明にお
いてはどちらの場合も適用できる。
【0082】I軸成分事前確率計算部406、およびQ
軸成分事前確率計算部407では、上りFBIビットを
用いて以下のように、I,Q軸の事前確率をゆう度比と
して計算する。ただし、I軸成分ゆう度比はmetri
cpost,iとし、Q軸成分のゆう度比はmetric
post,qとする。
軸成分事前確率計算部407では、上りFBIビットを
用いて以下のように、I,Q軸の事前確率をゆう度比と
して計算する。ただし、I軸成分ゆう度比はmetri
cpost,iとし、Q軸成分のゆう度比はmetric
post,qとする。
【0083】<i−dが偶数の場合>
【0084】
【数9】
【0085】<i−dが奇数の場合>
【0086】
【数10】
【0087】ただしFBIbit(a)は上り回線の#a
スロットで送信したFBIbitを示し、移動通信端末
にてI軸(Q軸)成分に0,(π/2)を選んだ場合に
0,π(−π/2)を選んだ場合に1を出力する関数で
ある。Err_rateは移動通信端末が推定する上り
FBIビットの誤り率を示す。
スロットで送信したFBIbitを示し、移動通信端末
にてI軸(Q軸)成分に0,(π/2)を選んだ場合に
0,π(−π/2)を選んだ場合に1を出力する関数で
ある。Err_rateは移動通信端末が推定する上り
FBIビットの誤り率を示す。
【0088】アンテナウェイトI軸成分推定部408、
およびアンテナウェイトQ軸成分推定部409において
は、それぞれ、事前確率および事後確率を用いて以下の
アルゴリズムにより、アンテナウェイト推定値のI軸成
分およびQ軸成分を決定する。
およびアンテナウェイトQ軸成分推定部409において
は、それぞれ、事前確率および事後確率を用いて以下の
アルゴリズムにより、アンテナウェイト推定値のI軸成
分およびQ軸成分を決定する。
【0089】<I軸成分推定部における計算>
【0090】
【数11】
【0091】<Q軸成分推定部における計算>
【0092】
【数12】
【0093】アンテナウェイト決定部410では、I軸
成分推定部408、Q軸成分推定部409により出力さ
れたx0,x1を用いて最終的に、以下の式を満たすアン
テナウェイト
成分推定部408、Q軸成分推定部409により出力さ
れたx0,x1を用いて最終的に、以下の式を満たすアン
テナウェイト
【0094】
【外11】
【0095】を出力する。
【0096】
【数13】 図5は、本発明におけるアンテナウェイト蓄積推定部の
一例を示したブロック図である。図4に示すアンテナウ
ェイト蓄積推定部500は、蓄積部501、I軸成分振
幅推定部502、Q軸成分振幅推定部503、雑音干渉
電力計算部504、I軸成分事後確率計算部505、Q
軸成分事後確率計算部506、I軸成分事前確率計算部
507、Q軸成分事前確率計算部508、I軸成分推定
部509、Q軸成分推定部510、およびアンテナウェ
イト決定部511を備えている。
一例を示したブロック図である。図4に示すアンテナウ
ェイト蓄積推定部500は、蓄積部501、I軸成分振
幅推定部502、Q軸成分振幅推定部503、雑音干渉
電力計算部504、I軸成分事後確率計算部505、Q
軸成分事後確率計算部506、I軸成分事前確率計算部
507、Q軸成分事前確率計算部508、I軸成分推定
部509、Q軸成分推定部510、およびアンテナウェ
イト決定部511を備えている。
【0097】このように構成された実施例において、蓄
積部501a,501bでは、各チャネル推定値が1ス
ロット期間蓄積される。蓄積部501cで、共通パイロ
ット受信逆拡散信号は、常に2スロットの受信データを
合わせてアンテナウェイト推定が出来るように、1スロ
ット期間蓄積される。I軸成分振幅推定部502では、
上述したアンテナウェイト瞬時推定部中のI軸成分振幅
推定部とQ軸成分振幅推定部と同様に、個別パイロット
シンボル、および共通パイロットチャネルから求められ
たチャネル推定値を用いて、個別パイロットシンボルの
I軸成分の振幅の推定が行われ、Q軸成分振幅推定部5
03では、Q軸成分の振幅の推定が行われる。#iスロ
ットのアンテナウェイトを推定するとし、上り回線のF
BIビットを下りのアンテナウェイトに反映させる際に
dスロットの遅延が発生するとすると、例えば以下のア
ルゴリズムに従って、#iスロットのアンテナウェイト
のI軸成分、Q軸成分の推定が行われる。
積部501a,501bでは、各チャネル推定値が1ス
ロット期間蓄積される。蓄積部501cで、共通パイロ
ット受信逆拡散信号は、常に2スロットの受信データを
合わせてアンテナウェイト推定が出来るように、1スロ
ット期間蓄積される。I軸成分振幅推定部502では、
上述したアンテナウェイト瞬時推定部中のI軸成分振幅
推定部とQ軸成分振幅推定部と同様に、個別パイロット
シンボル、および共通パイロットチャネルから求められ
たチャネル推定値を用いて、個別パイロットシンボルの
I軸成分の振幅の推定が行われ、Q軸成分振幅推定部5
03では、Q軸成分の振幅の推定が行われる。#iスロ
ットのアンテナウェイトを推定するとし、上り回線のF
BIビットを下りのアンテナウェイトに反映させる際に
dスロットの遅延が発生するとすると、例えば以下のア
ルゴリズムに従って、#iスロットのアンテナウェイト
のI軸成分、Q軸成分の推定が行われる。
【0098】<i−dが偶数(2n:nは整数)の場合
>
>
【0099】
【数14】
【0100】<i−dが奇数(2n+1:nは整数)の
場合>
場合>
【0101】
【数15】
【0102】ただし、数式(22)から数式(25)に
おいて、
おいて、
【0103】
【外12】
【0104】のスロット番号を示す添え字mが0≦m≦
14を満たさない場合、整数nより7をプラス或いはマ
イナスすることにより、スロット番号を対応づける。
14を満たさない場合、整数nより7をプラス或いはマ
イナスすることにより、スロット番号を対応づける。
【0105】I軸成分事後確率計算部505、Q軸成分
事後確率計算部506、I軸成分事前確率計算部50
7、Q軸成分事前確率計算部508、I軸成分推定部5
09、Q軸成分推定部510、およびアンテナウェイト
決定部511では、上述したアンテナウェイト瞬時推定
部と同じ動作をし、アンテナウェイト推定値を出力す
る。
事後確率計算部506、I軸成分事前確率計算部50
7、Q軸成分事前確率計算部508、I軸成分推定部5
09、Q軸成分推定部510、およびアンテナウェイト
決定部511では、上述したアンテナウェイト瞬時推定
部と同じ動作をし、アンテナウェイト推定値を出力す
る。
【0106】上述したように、実施の形態によれば、受
信SNIR測定に用いるために低遅延でアンテナウェイ
トを推定するアンテナウェイト瞬時推定部以外に、ウェ
イトのI軸、Q軸成分が基地局において連続して用いら
れる2slot区間に渡って受信信号を蓄積した後にア
ンテナウェイトを推定するアンテナウェイト蓄積推定部
を設け、アンテナウェイト蓄積推定部で推定されたアン
テナウェイトを受信データ復調に用いることによりアン
テナウェイト推定誤り率による受信信号品質劣化を少な
くすることが出来る。また、個別パイロットシンボルを
用いたアンテナウェイト推定において、Rake合成後
の個別パイロットシンボルの振幅、雑音干渉電力を用い
て事後確率を求めることにより、精度の高いアンテナウ
ェイト推定を行うことが可能となる。
信SNIR測定に用いるために低遅延でアンテナウェイ
トを推定するアンテナウェイト瞬時推定部以外に、ウェ
イトのI軸、Q軸成分が基地局において連続して用いら
れる2slot区間に渡って受信信号を蓄積した後にア
ンテナウェイトを推定するアンテナウェイト蓄積推定部
を設け、アンテナウェイト蓄積推定部で推定されたアン
テナウェイトを受信データ復調に用いることによりアン
テナウェイト推定誤り率による受信信号品質劣化を少な
くすることが出来る。また、個別パイロットシンボルを
用いたアンテナウェイト推定において、Rake合成後
の個別パイロットシンボルの振幅、雑音干渉電力を用い
て事後確率を求めることにより、精度の高いアンテナウ
ェイト推定を行うことが可能となる。
【0107】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
受信SNIR測定に用いるアンテナウェイト瞬時推定以
外に、アンテナウェイト蓄積推定を行い、該アンテナウ
ェイト蓄積推定部で推定されたアンテナウェイトを受信
データ復調に用いることにより、アンテナウェイト推定
誤りによる受信信号品質劣化を少なくすることが出来、
通信品質の向上、無線回線容量の増大を実現することが
可能となる。
受信SNIR測定に用いるアンテナウェイト瞬時推定以
外に、アンテナウェイト蓄積推定を行い、該アンテナウ
ェイト蓄積推定部で推定されたアンテナウェイトを受信
データ復調に用いることにより、アンテナウェイト推定
誤りによる受信信号品質劣化を少なくすることが出来、
通信品質の向上、無線回線容量の増大を実現することが
可能となる。
【0108】また、本発明によれば、Rake合成後の
個別パイロットシンボルの振幅、雑音干渉電力を用いて
事後確率を求めることにより、精度の高いアンテナウェ
イト推定により、アンテナウェイト推定誤りを少なくす
ることが出来、通信品質の向上、無線回線容量の増大を
実現することが可能となる。
個別パイロットシンボルの振幅、雑音干渉電力を用いて
事後確率を求めることにより、精度の高いアンテナウェ
イト推定により、アンテナウェイト推定誤りを少なくす
ることが出来、通信品質の向上、無線回線容量の増大を
実現することが可能となる。
【図1】従来技術における、閉ループモード1を適用し
た送信ダイバーシチの概要構成を示した図である。
た送信ダイバーシチの概要構成を示した図である。
【図2】従来技術における、アンテナウェイトの位相差
の取りうる値と、推定タイミングを示した模式図であ
る。
の取りうる値と、推定タイミングを示した模式図であ
る。
【図3】本発明の実施の形態1におけるCDMA移動端
末内の受信装置の一例を示したブロック図である。
末内の受信装置の一例を示したブロック図である。
【図4】本発明におけるアンテナウェイト瞬時推定部の
一例を示したブロック図である。
一例を示したブロック図である。
【図5】本発明におけるアンテナウェイト蓄積推定部の
一例を示したブロック図である。
一例を示したブロック図である。
11 チャネル多重部 12 送信無線部 13 FBIデコーダ 301 受信無線部 302 逆拡散部 303 チャネル推定部 304 Rake合成部 305 受信SNIR測定部 306,400 アンテナウェイト瞬時推定部 307,500 アンテナウェイト蓄積推定部 308 データ複合部 309 送信電力制御コマンド生成部 310 FBIビット決定部 401,502 I軸成分振幅推定部 402,503 Q軸成分振幅推定部 403,504 雑音干渉電力計算部 404,505 I軸成分事後確率計算部 405,506 Q軸成分事後確率計算部 406,507 I軸成分事前確率計算部 407,508 Q軸成分事前確率計算部 408,509 I軸成分推定部 409,510 Q軸成分推定部 410,511 アンテナウェイト決定部 501 蓄積部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04B 7/26 102 H04B 7/26 D 1/707 H04J 13/00 D Fターム(参考) 5J021 AA02 DB01 EA04 FA20 FA29 FA30 GA03 HA06 HA10 5K022 EE01 EE11 EE21 EE31 5K059 CC00 CC02 DD31 EE02 5K067 AA02 CC10 CC24 DD27 DD44 DD45 EE02 EE10 GG08 GG09 HH21 KK03
Claims (10)
- 【請求項1】 移動通信端末と複数のアンテナを用いた
送信を適用している無線基地局とを備えた移動通信シス
テムにおける移動通信端末において、 推定時点において受信した信号に基づいて、アンテナウ
ェイトを推定するアンテナウェイト瞬時推定手段と、 蓄積された受信信号に基づいて、アンテナウェイトを推
定するアンテナウェイト蓄積推定手段と、 アンテナウェイト瞬時推定手段によって得られる瞬時推
定値に基づいて、受信SNIRの計算を行う受信SNI
R計算手段と、 受信SNIR計算手段で計算された受信SNIRに基づ
いて送信電力制御コマンドを生成する送信電力制御コマ
ンド生成手段と、 アンテナウェイト蓄積推定手段によって得られる蓄積推
定値に基づいて、受信信号のRake合成を行うRak
e合成手段とを備えたことを特徴とする移動通信端末。 - 【請求項2】 移動通信端末と複数のアンテナを用いた
送信を適用している無線基地局とを備えた移動通信シス
テムにおける移動通信端末において、 Rake合成後の平均受信信号振幅を推定する受信信号
振幅推定手段と、 Rake合成後の雑音干渉電力を計算する雑音干渉電力
計算手段と、 前記受信信号振幅推定手段により得られた受信信号振幅
推定値と、前記雑音干渉電力計算手段により得られた雑
音干渉電力計算値に基づいてアンテナウェイトの事後確
率を求めるアンテナウェイト事後確率計算手段と、 前記移動通信端末から送信したアンテナウェイト制御コ
マンドに基づいてアンテナウェイトの事前確率を求める
アンテナウェイト事前確率計算手段と、 前記アンテナウェイト事後確率計算手段により得られた
事後確率、および前記アンテナウェイト事前確率計算手
段により得られた事前確率に基づいて、アンテナウェイ
トを推定するアンテナウェイト推定手段とを備えたこと
を特徴とする移動通信端末。 - 【請求項3】 前記アンテナウェイト瞬時推定手段は、 Rake合成後の平均受信信号振幅を推定する受信信号
振幅推定手段と、 Rake合成後の雑音干渉電力を計算する雑音干渉電力
計算手段と、 前記受信信号振幅推定手段により得られた受信信号振幅
推定値と、前記雑音干渉電力計算手段により得られた雑
音干渉電力計算値に基づいてアンテナウェイトの事後確
率を求めるアンテナウェイト事後確率計算手段と、 前記移動通信端末から送信したアンテナウェイト制御コ
マンドに基づいてアンテナウェイトの事前確率を求める
アンテナウェイト事前確率計算手段と、 前記アンテナウェイト事後確率計算手段により得られた
事後確率、および前記アンテナウェイト事前確率計算手
段により得られた事前確率に基づいて、アンテナウェイ
トを推定するアンテナウェイト推定手段とを備えたこと
を特徴とする請求項1に記載の移動通信端末。 - 【請求項4】 前記アンテナウェイト蓄積推定手段は、 Rake合成後の平均受信信号振幅を推定する受信信号
振幅推定手段と、 Rake合成後の雑音干渉電力を計算する雑音干渉電力
計算手段と、 前記受信信号振幅推定手段により得られた受信信号振幅
推定値と、前記雑音干渉電力計算手段により得られた雑
音干渉電力計算値に基づいてアンテナウェイトの事後確
率を求めるアンテナウェイト事後確率計算手段と、 前記移動通信端末から送信したアンテナウェイト制御コ
マンドに基づいてアンテナウェイトの事前確率を求める
アンテナウェイト事前確率計算手段と、 前記アンテナウェイト事後確率計算手段により得られた
事後確率、および前記アンテナウェイト事前確率計算手
段により得られた事前確率に基づいて、アンテナウェイ
トを推定するアンテナウェイト推定手段とを備えたこと
を特徴とする請求項1または請求項3に記載の移動通信
端末。 - 【請求項5】 前記受信信号振幅推定手段は、各々のフ
ィンガで受信された、個別パイロットチャネルから得ら
れるアンテナウェイトを含んだチャネル推定値および共
通パイロットチャネルから得られるチャネル推定値に基
づいて、受信信号のI軸成分の振幅を算出するI軸成分
振幅推定手段と、各々のフィンガで受信された、個別パ
イロットチャネルから得られるアンテナウェイトを含ん
だチャネル推定値および共通パイロットチャネルから得
られるチャネル推定値に基づいて、受信信号のQ軸成分
の振幅を算出するQ軸成分振幅推定手段とを備え、 前記雑音干渉電力計算手段は、各々のフィンガに含まれ
る雑音干渉電力の計算値に基づいて、雑音干渉電力計算
値を算出する手段を備え、 前記アンテナウェイト事後確率計算手段は、前記I軸成
分振幅推定手段により得られるI軸成分振幅推定値およ
び前記雑音干渉電力計算手段により得られる雑音干渉電
力計算値に基づいてアンテナウェイトI軸成分の事後確
率を算出するアンテナウェイトI軸成分事後確率計算手
段と、前記Q軸成分振幅推定手段により得られるQ軸成
分振幅推定値および前記雑音干渉電力計算手段により得
られる雑音干渉電力計算値に基づいてアンテナウェイト
Q軸成分の事後確率を算出するアンテナウェイトQ軸成
分事後確率計算手段とを備えたことを特徴とする請求項
2ないし請求項4のいずれか1項に記載の移動通信端
末。 - 【請求項6】 移動通信端末と複数のアンテナを用いた
送信を適用している無線基地局とを備えた移動通信シス
テムにおけるアンテナウェイト推定方法において、 推定時点において受信した信号に基づいて、アンテナウ
ェイトを推定するアンテナウェイト瞬時推定ステップ
と、 蓄積された受信信号に基づいて、アンテナウェイトを推
定するアンテナウェイト蓄積推定ステップと、 アンテナウェイト瞬時推定ステップによって得られる瞬
時推定値に基づいて、受信SNIRの計算を行う受信S
NIR計算ステップと、 受信SNIR計算ステップで計算された受信SNIRに
基づいて送信電力制御コマンドを生成する送信電力制御
コマンド生成ステップと、 アンテナウェイト蓄積推定ステップによって得られる蓄
積推定値に基づいて、受信信号のRake合成を行うR
ake合成ステップとを備えたことを特徴とするアンテ
ナウェイト推定方法。 - 【請求項7】 移動通信端末と複数のアンテナを用いた
送信を適用している無線基地局とを備えた移動通信シス
テムにおけるアンテナウェイト推定方法において、 Rake合成後の平均受信信号振幅を推定する受信信号
振幅推定ステップと、 Rake合成後の雑音干渉電力を計算する雑音干渉電力
計算ステップと、 前記受信信号振幅推定ステップにより得られた受信信号
振幅推定値と、前記雑音干渉電力計算ステップにより得
られた雑音干渉電力計算値に基づいてアンテナウェイト
の事後確率を求めるアンテナウェイト事後確率計算ステ
ップと、 前記移動通信端末から送信したアンテナウェイト制御コ
マンドに基づいてアンテナウェイトの事前確率を求める
アンテナウェイト事前確率計算ステップと、 前記アンテナウェイト事後確率計算ステップにより得ら
れた事後確率、および前記アンテナウェイト事前確率計
算ステップにより得られた事前確率に基づいて、アンテ
ナウェイトを推定するアンテナウェイト推定ステップと
を備えたことを特徴とするアンテナウェイト推定方法。 - 【請求項8】 前記アンテナウェイト瞬時推定ステップ
は、 Rake合成後の平均受信信号振幅を推定する受信信号
振幅推定ステップと、 Rake合成後の雑音干渉電力を計算する雑音干渉電力
計算ステップと、 前記受信信号振幅推定ステップにより得られた受信信号
振幅推定値と、前記雑音干渉電力計算ステップにより得
られた雑音干渉電力計算値に基づいてアンテナウェイト
の事後確率を求めるアンテナウェイト事後確率計算ステ
ップと、 前記移動通信端末から送信したアンテナウェイト制御コ
マンドに基づいてアンテナウェイトの事前確率を求める
アンテナウェイト事前確率計算ステップと、 前記アンテナウェイト事後確率計算ステップにより得ら
れた事後確率、および前記アンテナウェイト事前確率計
算ステップにより得られた事前確率に基づいて、アンテ
ナウェイトを推定するアンテナウェイト推定ステップと
を備えたことを特徴とする請求項6に記載のアンテナウ
ェイト推定方法。 - 【請求項9】 前記アンテナウェイト蓄積推定ステップ
は、 Rake合成後の平均受信信号振幅を推定する受信信号
振幅推定ステップと、 Rake合成後の雑音干渉電力を計算する雑音干渉電力
計算ステップと、 前記受信信号振幅推定ステップにより得られた受信信号
振幅推定値と、前記雑音干渉電力計算ステップにより得
られた雑音干渉電力計算値に基づいてアンテナウェイト
の事後確率を求めるアンテナウェイト事後確率計算ステ
ップと、 前記移動通信端末から送信したアンテナウェイト制御コ
マンドに基づいてアンテナウェイトの事前確率を求める
アンテナウェイト事前確率計算ステップと、 前記アンテナウェイト事後確率計算ステップにより得ら
れた事後確率、および前記アンテナウェイト事前確率計
算ステップにより得られた事前確率に基づいて、アンテ
ナウェイトを推定するアンテナウェイト推定ステップと
を備えたことを特徴とする請求項6または請求項8に記
載のアンテナウェイト推定方法。 - 【請求項10】 前記受信信号振幅推定ステップは、各
々のフィンガで受信された、個別パイロットチャネルか
ら得られるアンテナウェイトを含んだチャネル推定値お
よび共通パイロットチャネルから得られるチャネル推定
値に基づいて、受信信号のI軸成分の振幅を算出するI
軸成分振幅推定ステップと、各々のフィンガで受信され
た、個別パイロットチャネルから得られるアンテナウェ
イトを含んだチャネル推定値および共通パイロットチャ
ネルから得られるチャネル推定値に基づいて、受信信号
のQ軸成分の振幅を算出するQ軸成分振幅推定ステップ
とを備え、 前記雑音干渉電力計算ステップは、各々のフィンガに含
まれる雑音干渉電力の計算値に基づいて、雑音干渉電力
計算値を算出するステップを備え、 前記アンテナウェイト事後確率計算ステップは、前記I
軸成分振幅推定ステップにより得られるI軸成分振幅推
定値および前記雑音干渉電力計算ステップにより得られ
る雑音干渉電力計算値に基づいてアンテナウェイトI軸
成分の事後確率を算出するアンテナウェイトI軸成分事
後確率計算ステップと、前記Q軸成分振幅推定ステップ
により得られるQ軸成分振幅推定値および前記雑音干渉
電力計算ステップにより得られる雑音干渉電力計算値に
基づいてアンテナウェイトQ軸成分の事後確率を算出す
るアンテナウェイトQ軸成分事後確率計算ステップとを
備えたことを特徴とする請求項7ないし請求項9のいず
れか1項に記載のアンテナウェイト推定方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000153656A JP2001333002A (ja) | 2000-05-24 | 2000-05-24 | 移動通信システムにおける送信アンテナウェイト推定方法および移動通信端末 |
| EP20010304540 EP1158696A3 (en) | 2000-05-24 | 2001-05-23 | Method of antenna-weight estimation |
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