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JP2001357369A - Icカード等搭載用のicチップ - Google Patents

Icカード等搭載用のicチップ

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JP2001357369A
JP2001357369A JP2000177005A JP2000177005A JP2001357369A JP 2001357369 A JP2001357369 A JP 2001357369A JP 2000177005 A JP2000177005 A JP 2000177005A JP 2000177005 A JP2000177005 A JP 2000177005A JP 2001357369 A JP2001357369 A JP 2001357369A
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Japan
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chip
card
temperature
resonance frequency
antenna
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JP2000177005A
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Tatsuya Hirata
達也 平田
Masahiro Takiguchi
昌宏 滝口
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Denso Corp
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高出力の電磁波を送信するリードライト装置
によってICカード等をリード・ライトする場合に、I
Cチップの発熱を防止する。 【解決手段】 本発明のICカード等搭載用のICチッ
プ6は、ICカード1等に設けられた電力受信用のアン
テナ5に接続されるものであって該アンテナ5と共に共
振回路12を構成するものにおいて、ICチップ6の温
度を検出する検出回路16を備え、この検出回路16に
よりICチップ6の温度が設定温度よりも高くなったこ
とが検出されたときに共振回路12の共振周波数を変え
るように制御したものである。この構成の場合、ICチ
ップ6の温度が設定温度よりも高くなると、アンテナ5
の受信効率が低下して受信電力が小さくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、非接触式のICカ
ードやIDタグ等に搭載するのに好適するICチップに
関する。
【0002】
【従来の技術】非接触式のICカードは、リードライト
装置から送信された電磁波を受信することにより、動作
用の電力を生成するように構成されている。この構成の
場合、ICカードには、電力受信用のアンテナと、IC
チップとが搭載されており、上記アンテナで受信した受
信信号(受信電力)によってICチップが動作するよう
に構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構成の場合、
ICカードの電力受信用のアンテナは例えばコイルで構
成されている。そして、アンテナの受信電力を十分大き
くするために、即ち、アンテナの受信効率を高くするた
めに、効率の良いコイルを上記アンテナとして使用して
いる。ここで、高出力の電磁波を送信するリードライト
装置によって、ICカードをリード・ライトする場合、
ICカードのアンテナの受信電力が大きくなって、IC
チップが発熱することがあり、最悪の場合、ICチップ
が破壊することもあった。
【0004】そこで、本発明の目的は、高出力の電磁波
を送信するリードライト装置によってICカード等をリ
ード・ライトする場合に、ICチップの発熱を防止する
ことができるICカード等搭載用のICチップを提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明によれ
ば、ICチップの温度を検出する検出手段を備え、この
検出手段によりICチップの温度が高くなったことが検
出されたときに共振回路の共振周波数を変える周波数変
更手段を備えたので、ICチップの温度が高くなると、
アンテナの受信効率が低下する。これにより、高出力の
電磁波を送信するリードライト装置によってICカード
等をリード・ライトする場合において、ICチップの温
度が高くなると、アンテナの受信効率が低下して受信電
力が小さくなるから、ICチップの発熱を防止すること
ができる。
【0006】請求項2の発明においては、共振回路の共
振周波数を調整するためのものであってアンテナの一端
が接続された一方の端子に一端が接続されたコンデンサ
を備えると共に、このコンデンサの他端とアンテナの他
端が接続された他方の端子との間に接続された切替スイ
ッチを備えた。この構成の場合、切替スイッチをオンま
たはオフすることにより、共振回路の共振周波数を容易
に切り替えることが可能である。
【0007】請求項3の発明によれば、検出手段は、I
Cチップの温度を検知する温度検知素子を備えるように
構成されているので、ICチップの温度を直接的に検知
することができる。
【0008】請求項4の発明によれば、検出手段は、I
Cチップの内部の電圧を検知する電圧検知手段を備える
ように構成されているので、ICチップの温度を間接的
に検知することができる。
【0009】請求項5の発明によれば、検出手段は、ア
ンテナの両端の電圧を検知する電圧検知手段を備えるよ
うに構成されているので、ICチップの温度を間接的に
検知することができる。
【0010】請求項6の発明では、前記共振回路の共振
周波数を、通常時は、前記ICカード等に対してリード
・ライトするリードライト装置側の共振周波数に一致さ
せるように構成している場合、前記周波数変更手段は、
前記ICチップの温度が高くなったことが検出されたと
きに前記共振回路の共振周波数を通常時よりも低くする
ように制御することが好ましい。
【0011】請求項7の発明では、前記共振回路の共振
周波数を、通常時は、前記ICカード等に対してリード
・ライトするリードライト装置側の共振周波数よりも少
し高くするように構成している場合、前記周波数変更手
段は、前記ICチップの温度が高くなったことが検出さ
れたときに前記共振回路の共振周波数を通常時よりも高
くするように制御することが好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を非接触式のICカ
ードに適用した第1の実施例について、図1ないし図3
を参照しながら説明する。まず、図2は、本実施例のI
Cカード1の断面構造を概略的に示す図である。この図
2に示すように、ICカード1は、ICカード1の図2
中下面側の外装を構成する基板2と、ICカード1の図
2中上面側の外装を構成するカバー部材3と、基板2と
カバー部材3を接着する接着剤層4とから構成されてい
る。
【0013】基板2及びカバー部材3は、フィルム状の
絶縁部材である例えばプラスチック板で構成されてい
る。ここで、基板2の実装面(図2中上面)には、コイ
ル状の導体パターンからなるアンテナ5及びICチップ
(電子部品)6等が設けられている。上記アンテナ5
は、導電性ペースト(例えば銀ペースト)をスクリーン
印刷することにより形成されている。上記ICチップ6
は、基板2上にフリップチップ実装やワイヤボンディン
グ、半田付け等により実装されている。
【0014】また、接着剤層4は、例えば熱溶融性を有
するプラスチックシート7(図3参照)により構成され
ている。このような構成のICカード1を製造するに際
しては、まず、基板2にアンテナ5を印刷により形成し
た後、基板2にICチップ6を実装する(図3参照)。
そして、このような基板2と、上記プラスチックシート
7と、カバー部材3とを積層したものを熱プレス装置に
より熱圧着すると、中間のプラスチックシート7が溶融
して流動性をおびるようになり、基板2とカバー部材3
との間に十分に充填されるようになり、両者が強固に接
着される構成となっている。
【0015】このように接着されたICカード1は、そ
の厚み寸法が例えば0.76mm以下となるように構成
されている。尚、上記構成のICカード1を製造する具
体的且つ詳細な方法は、例えば特開平10−21178
4号公報に記載されており、この公報記載の方法を使用
しても良い。
【0016】尚、上記した構成のICカード1の場合、
アンテナ5を介してICカードリードライト装置(図示
しない)から電源が供給されると共に、ICカードリー
ドライト装置との間でデータ信号が送受信されるように
構成されている。
【0017】さて、上記ICチップ6の電気的構成につ
いて、図1に従って説明する。図1に示すように、IC
チップ6には、上記アンテナ5の両端に接続された2個
の端子8、9が設けられている。これら2個の端子8、
9間には、コンデンサ10と切替スイッチ11とから構
成された直列回路が接続されている。この場合、上記コ
ンデンサ10と上記切替スイッチ11と上記アンテナ5
とから、共振回路12が構成されている。
【0018】また、一方の端子8には、整流用のダイオ
ード13のアノードが接続されており、このダイオード
13のカソードには導体パターン14が接続されてい
る。そして、他方の端子9には、導体パターン15が接
続されている。更に、これら2つの導体パターン14、
15間には、検知回路16と制御回路17とメモリ18
とが並列に接続されている。
【0019】上記検知回路16は、ICチップ6の温度
を直接的に検知する温度検知素子(図示しない)を備え
て構成されており、ICチップ6の温度が設定温度より
も高くなったことを検出したときに例えばハイレベルの
温度検知信号Sを出力するように構成されている。この
検知回路16が、本発明の検出手段を構成している。上
記メモリ18は、例えばROMやRAMやフラッシュメ
モリ等で構成されており、ここに、制御プログラムや各
種のデータが記憶されていると共に、種々のデータを記
憶させる(書き込む)ことが可能になっている。
【0020】また、制御回路17は、ICカード1の動
作全体を制御する機能を有しており、メモリ18内に記
憶された制御プログラムや各種のデータ等を読出すと共
に、メモリ18内にデータを書き込むことが可能なよう
に構成されている。そして、制御回路17は、上記検知
回路16から出力された温度検知信号Sを受けるように
構成されている。更に、制御回路17は、共振回路12
の切替スイッチ11をオンまたはオフするように構成さ
れている。
【0021】この構成の場合、共振回路12の共振周波
数fは、次の式で定義される。
【0022】
【数1】
【0023】ここで、上記共振周波数fの式において、
Lはアンテナ5のコイルのインダクタンス、Cはコンデ
ンサ10の静電容量である。そして、切替スイッチ11
がオンされると、静電容量Cが増えるため、共振周波数
fが低くなり、反対に、切替スイッチ11がオフされる
と、静電容量Cが減るため、共振周波数fが高くなる。
従って、切替スイッチ11のオン・オフに応じて、共振
回路12の共振周波数が変わる構成となっている。この
構成の場合、制御回路17が、本発明の周波数変更手段
を構成している。
【0024】次に、上記構成の作用、即ち、ICカード
1の共振回路12の共振周波数が変更されるときの動作
について説明する。ここで、ICカード1の使われ方と
して次の2つの使用モードがある。まず、第1の使用モ
ードは、ICカード1の共振回路12の共振周波数と、
ICカードリードライト装置側のアンテナの共振回路の
共振周波数とを一致させるように設定しておいて、IC
カード1を使用するモードである。この第1の使用モー
ドは、ICカード1を重ねないで1枚ずつ使用する場合
に適している。
【0025】これに対して、第2の使用モードは、IC
カード1の共振回路12の共振周波数を、ICカードリ
ードライト装置側の共振回路の共振周波数よりも多少高
く設定しておいて、ICカード1を使用するモードであ
る。この第2の使用モードは、ICカード1を複数枚重
ねて使用する場合に適している。この場合、ICカード
1を複数枚重ねると、各ICカード1の共振回路12の
共振周波数が多少低下する現象が発生する。このような
場合に、各ICカード1を第2の使用モードで使用する
と、ICカード1を複数枚重ねたときに、各ICカード
1の共振回路12の共振周波数が多少低下してICカー
ドリードライト装置側の共振回路の共振周波数にほぼ等
しくなり、通信効率が高くなるのである。
【0026】さて、ICカード1を上記第1の使用モー
ドで使用するときには、ICカード1の重なりがあった
ときに、各ICカード1の共振回路12の共振周波数
が、リードライト装置側の共振周波数よりも低くなるこ
とから、検知回路16から温度検出信号Sが出力された
ときに(即ち、ICチップ1が発熱したとき、または、
ICチップ1内の電源電圧が高くなったとき)、共振周
波数を低くするように制御することが好ましい。そし
て、このように制御するためには、通常は、切替スイッ
チ11をオフしておき、検知回路16から温度検出信号
Sが出力されたときに切替スイッチ11をオンするよう
に制御すれば良い。
【0027】これに対して、ICカード1を第2の使用
モードで使用するときには、ICカード1が1枚になっ
たときに、そのICカード1の共振回路12の共振周波
数が、リードライト装置側の共振周波数よりも高くなる
ことから、検知回路16から温度検出信号Sが出力され
たときに(即ち、ICチップ1が発熱したとき、また
は、ICチップ1内の電源電圧が高くなったとき)、共
振周波数を高くするように制御することが好ましい。そ
して、このように制御するためには、通常は、切替スイ
ッチ11をオンしておき、検知回路16から温度検出信
号Sが出力されたときに切替スイッチ11をオフするよ
うに制御すれば良い。
【0028】そして、本実施例においては、上述した2
つの制御方法のうちのどちらでも実行できるように、メ
モリ18内の制御プログラムが作成されている。この場
合、上記2つの制御方法のいずれを実行するかの指定
は、外部から、例えばICリードライト装置によってI
Cカード1に指定する(即ち、ICチップ6のメモリ1
8に書き込む)ように構成されている。従って、ICチ
ップ6の制御回路17は、上記メモリ18に書き込まれ
た指定に応じて上記2つの制御方法のいずれかを実行す
るように構成されている。
【0029】このような構成の本実施例によれば、IC
チップ6の温度を検出する検出回路16を備え、この検
出回路16によりICチップ6の温度が高くなったこと
が検出されたときに共振回路12の共振周波数を変える
ように制御したので、ICチップ6の温度が設定温度よ
りも高くなると、アンテナ5の受信効率が低下する。こ
れによって、高出力の電磁波を送信するリードライト装
置によってICカード1をリード・ライトする場合にお
いて、ICチップ6の温度が設定温度よりも高くなる
と、アンテナ5の受信効率が低下して受信電力が小さく
なることから、ICチップ6の発熱を防止することがで
きる。この結果、ICチップ6の破壊を防止することが
できる。
【0030】尚、上記実施例では、検知回路16が温度
検知素子を備える構成としたが、これに限られるもので
はなく、検知回路がICチップ6の内部の電圧を検知す
る電圧検知手段を備える構成としても良いし、また、検
知回路がアンテナ5の両端の電圧を検知する電圧検知手
段を備える構成としても良い。この場合、ICチップ6
の内部の電圧や、アンテナ5の両端の電圧を検知するこ
とにより、ICチップ6の温度を間接的に検知する構成
となる。
【0031】図4は本発明の第2の実施例を示すもので
ある。尚、図1と同一の構成には、同一の符号を付して
いる。この第2の実施例では、ICチップ6aの中に、
熱による容量変化特性を有するコンデンサ21と、熱伝
導部22とを設け、制御回路17の熱がコンデンサ21
に伝わるように構成されている。また、コンデンサ21
の両端子は、アンテナ5が接続される端子8、9にそれ
ぞれ接続されており、コンデンサ21とアンテナ5とか
ら共振回路12aが形成されている。
【0032】この第2の実施例の動作を以下説明する。
ICチップ6aの受信電力が大きくなると、内部の電源
電圧が上昇し、その結果、制御回路17が発熱する。す
ると、その熱が熱伝導部22を介してコンデンサ21に
伝わる。コンデンサ21は、熱による容量変化特性を有
するため、その静電容量が変化して共振回路12aの共
振周波数が変化する。
【0033】ここで、熱による容量変化特性を有するコ
ンデンサ21は、ICチップの温度を検出する検出手段
と、この検出手段により前記ICチップの温度が高くな
ったときに共振回路の共振周波数を変える周波数変更手
段とを兼ね備える。
【0034】尚、上記第2の実施例では、コンデンサ2
1に伝わる熱を、制御回路17からの熱としたが、これ
に限られるものではなく、他の内部回路からの発熱を検
知するように構成しても良い。
【0035】図5は本発明の第3の実施例を示すもので
ある。尚、図1と同一の構成には、同一の符号を付して
いる。この第3の実施例では、ICチップ6bの中に、
コンデンサ31と、電圧による容量変化特性を有するコ
ンデンサ32とを設け、電圧供給抵抗33により、内部
の電源電圧がコンデンサ32に供給されるように構成さ
れている。また、コンデンサ31とコンデンサ32のそ
れぞれの一方の端子が互いに接続されると共に、それぞ
れの他方の端子は、アンテナ5が接続される端子8、9
にそれぞれ接続されており、コンデンサ31、32とア
ンテナ5とから共振回路12bが形成されている。
【0036】この第3の実施例の動作を以下説明する。
ICチップ6bの受信電力が大きくなると、内部の電源
電圧が上昇し、その結果、制御回路17が発熱する。こ
のとき、内部の電源電圧が電圧供給抵抗33を介してコ
ンデンサ32に印加される。コンデンサ32は、電圧に
よる容量変化特性を有するため、その静電容量が変化し
て共振回路12bの共振周波数が変化する。
【0037】この構成の場合、電圧による容量変化特性
を有するコンデンサ32は、ICチップの温度を検出す
る検出手段と、この検出手段によりICチップの温度が
高くなったときに共振回路の共振周波数を変える周波数
変更手段とを兼ね備える。
【0038】また、上記各実施例においては、本発明を
非接触式のICカード1に適用したが、これに限られる
ものではなく、例えば非接触式のIDタグ(RFタグ)
に適用しても良いし、更に、他の非接触式のデータキャ
リヤに適用しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すアンテナ及びIC
チップの電気回路図
【図2】ICカードの概略縦断面図
【図3】ICカードの分解斜視図
【図4】本発明の第2の実施例を示す図1相当図
【図5】本発明の第3の実施例を示す図1相当図
【符号の説明】
1はICカード、2は基板、5はアンテナ、6、6a、
6bはICチップ、8は端子、9は端子、10はコンデ
ンサ、11は切替スイッチ、12、12a、12bは共
振回路、13はダイオード、16は検知回路(検出手
段)、17は制御回路(周波数変更手段)、18はメモ
リ、21はコンデンサ(検出手段、周波数変更手段)、
22は熱伝導部、31はコンデンサ、32はコンデンサ
(検出手段、周波数変更手段)を示す。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ICカード等に設けられた電力受信用の
    アンテナに接続されるものであって該アンテナと共に共
    振回路を構成するICカード等搭載用のICチップにお
    いて、 前記ICチップの温度を検出する検出手段と、 この検出手段により前記ICチップの温度が高くなった
    ことが検出されたときに前記共振回路の共振周波数を変
    える周波数変更手段とを備えたことを特徴とするICカ
    ード等搭載用のICチップ。
  2. 【請求項2】 前記共振回路の共振周波数を調整するた
    めのものであって前記アンテナの一端が接続された一方
    の端子に一端が接続されたコンデンサと、このコンデン
    サの他端と前記アンテナの他端が接続された他方の端子
    との間に接続された切替スイッチとを備えたことを特徴
    とする請求項1記載のICカード等搭載用のICチッ
    プ。
  3. 【請求項3】 前記検出手段は、前記ICチップの温度
    を検知する温度検知素子を備えて構成されていることを
    特徴とする請求項1または2記載のICカード等搭載用
    のICチップ。
  4. 【請求項4】 前記検出手段は、前記ICチップの内部
    の電圧を検知する電圧検知手段を備えて構成されている
    ことを特徴とする請求項1または2記載のICカード等
    搭載用のICチップ。
  5. 【請求項5】 前記検出手段は、前記アンテナの両端の
    電圧を検知する電圧検知手段を備えて構成されているこ
    とを特徴とする請求項1または2記載のICカード等搭
    載用のICチップ。
  6. 【請求項6】 前記共振回路の共振周波数を、通常時
    は、前記ICカード等に対してリード・ライトするリー
    ドライト装置側の共振周波数に一致させるように構成し
    ている場合には、前記周波数変更手段は、前記ICチッ
    プの温度が高くなったことが検出されたときに前記共振
    回路の共振周波数を通常時よりも低くするように制御す
    ることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載
    のICカード等搭載用のICチップ。
  7. 【請求項7】 前記共振回路の共振周波数を、通常時
    は、前記ICカード等に対してリード・ライトするリー
    ドライト装置側の共振周波数よりも少し高くするように
    構成している場合には、前記周波数変更手段は、前記I
    Cチップの温度が高くなったことが検出されたときに前
    記共振回路の共振周波数を通常時よりも高くするように
    制御することを特徴とする請求項1ないし5のいずれか
    に記載のICカード等搭載用のICチップ。
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