JP2001355844A - 加熱調理装置 - Google Patents
加熱調理装置Info
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/647—Aspects related to microwave heating combined with other heating techniques
- H05B6/6473—Aspects related to microwave heating combined with other heating techniques combined with convection heating
- H05B6/6479—Aspects related to microwave heating combined with other heating techniques combined with convection heating using steam
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- Electromagnetism (AREA)
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 蒸気を発生させる加熱調理装置において、蒸
気を効果的に発生させると共に逃がさないようにするこ
と。 【解決手段】 マイクロ波をオーブン庫11内に導く導
波管14の出口15に着脱自在に設けた低誘電率材料で
成形した蒸発容器16と、オーブン庫11内の空気を循
環させる送風機17と、オーブン庫11の壁を加熱する
ヒータ18aとからなり、マイクロ波の誘電加熱によっ
て蒸発容器16内の水を蒸発させて水蒸気を発生させ、
ヒータ18aにより水蒸気を加熱して過熱蒸気とし、送
風機17の撹拌ファンの軸をマグネットカップリングす
る構成とした。したがって、送風機17の回転軸から蒸
気が庫外に漏れることがなくなり、蒸気を無駄なく使う
ことができるようになる。
気を効果的に発生させると共に逃がさないようにするこ
と。 【解決手段】 マイクロ波をオーブン庫11内に導く導
波管14の出口15に着脱自在に設けた低誘電率材料で
成形した蒸発容器16と、オーブン庫11内の空気を循
環させる送風機17と、オーブン庫11の壁を加熱する
ヒータ18aとからなり、マイクロ波の誘電加熱によっ
て蒸発容器16内の水を蒸発させて水蒸気を発生させ、
ヒータ18aにより水蒸気を加熱して過熱蒸気とし、送
風機17の撹拌ファンの軸をマグネットカップリングす
る構成とした。したがって、送風機17の回転軸から蒸
気が庫外に漏れることがなくなり、蒸気を無駄なく使う
ことができるようになる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、100℃を越える
水蒸気である過熱蒸気でオーブン庫内の被調理食品を調
理する加熱調理装置に関するものである。
水蒸気である過熱蒸気でオーブン庫内の被調理食品を調
理する加熱調理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、過熱蒸気を利用する加熱調理器に
特開平8−49854号公報があった。これは、図7に
示すように、オーブン庫1の底部に水を蒸発させる蒸発
部2を設け、前記蒸発部2を誘導加熱コイル3で加熱し
て飽和水蒸気を発生させるとともに、赤外線をオーブン
庫内に輻射する赤外線発生手段4によって飽和水蒸気を
更に加熱して過熱蒸気とするもので、熱媒体として過熱
蒸気を用いることによって、空気より食品への熱伝達率
が大きくなり調理時間が短縮できるものである。
特開平8−49854号公報があった。これは、図7に
示すように、オーブン庫1の底部に水を蒸発させる蒸発
部2を設け、前記蒸発部2を誘導加熱コイル3で加熱し
て飽和水蒸気を発生させるとともに、赤外線をオーブン
庫内に輻射する赤外線発生手段4によって飽和水蒸気を
更に加熱して過熱蒸気とするもので、熱媒体として過熱
蒸気を用いることによって、空気より食品への熱伝達率
が大きくなり調理時間が短縮できるものである。
【0003】また、食品を蒸気と電波で加熱する調理器
として特開平8−128649号公報があった。これは
図8に示すように、加熱室5に電波を照射する高周波発
生手段6によって、加熱室5内の高周波発生手段6と食
品7との間に着脱自在に設けた蓋付きの蒸気容器8内の
水を電波加熱して、発生した蒸気を開口部9から加熱室
5内に放出して、食品を高湿度の雰囲気で包み、電波加
熱と蒸気加熱で、食品の水分の蒸発を防止し、しっとり
とした仕上がりの加熱をおこなうものである。
として特開平8−128649号公報があった。これは
図8に示すように、加熱室5に電波を照射する高周波発
生手段6によって、加熱室5内の高周波発生手段6と食
品7との間に着脱自在に設けた蓋付きの蒸気容器8内の
水を電波加熱して、発生した蒸気を開口部9から加熱室
5内に放出して、食品を高湿度の雰囲気で包み、電波加
熱と蒸気加熱で、食品の水分の蒸発を防止し、しっとり
とした仕上がりの加熱をおこなうものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、図7に示す加熱調理器は、オーブン庫1の
底部を加熱する誘導加熱コイル3が、オーブン庫1内を
加熱する赤外線発生手段4と別に必要で高価になるとと
もに、水が蒸発するとオーブン庫1の底部に水に溶けて
いたカルシウムなどのミネラル成分がスケールとして白
く残り、オーブン庫1内の掃除が大変であった。また、
図8に示す加熱調理器は、蒸気容器8が取り外せるた
め、後片付けは楽であるが、100℃で発生した蒸気を
再加熱しないので、過熱蒸気による調理はできず、水蒸
気がオーブン庫壁に結露して庫内に結露水が溜まり、軽
い蒸気が上部のファン回転軸隙間から逃げる等の課題を
有していた。
の構成では、図7に示す加熱調理器は、オーブン庫1の
底部を加熱する誘導加熱コイル3が、オーブン庫1内を
加熱する赤外線発生手段4と別に必要で高価になるとと
もに、水が蒸発するとオーブン庫1の底部に水に溶けて
いたカルシウムなどのミネラル成分がスケールとして白
く残り、オーブン庫1内の掃除が大変であった。また、
図8に示す加熱調理器は、蒸気容器8が取り外せるた
め、後片付けは楽であるが、100℃で発生した蒸気を
再加熱しないので、過熱蒸気による調理はできず、水蒸
気がオーブン庫壁に結露して庫内に結露水が溜まり、軽
い蒸気が上部のファン回転軸隙間から逃げる等の課題を
有していた。
【0005】そこで本発明は、安価な構成で、スケール
の掃除及びオーブン庫内の結露水の後片付けが楽で、1
00℃を越える水蒸気である過熱蒸気でオーブン庫内の
被調理食品を調理し、蒸気を効果的に発生させると共に
逃がさず使い、蒸気発生容器の取り扱い易い加熱調理装
置を提供するものである。
の掃除及びオーブン庫内の結露水の後片付けが楽で、1
00℃を越える水蒸気である過熱蒸気でオーブン庫内の
被調理食品を調理し、蒸気を効果的に発生させると共に
逃がさず使い、蒸気発生容器の取り扱い易い加熱調理装
置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、被調理食品を収納するオーブン庫と、前記
オーブン庫内にマイクロ波を照射する高周波発生手段
と、マイクロ波をオーブン庫内に導く導波管の出口に着
脱自在に設けた低誘電率材料で成形した蒸発容器と、オ
ーブン庫内の空気を循環させる送風機と、オーブン庫壁
を加熱するヒータとで構成され、マイクロ波の誘電加熱
によって前記蒸発容器内の水を蒸発させて水蒸気を発生
させ、前記ヒータにより水蒸気を加熱して過熱蒸気と
し、前記送風機の撹拌ファンの軸をマグネットカップリ
ングしたものである。
に本発明は、被調理食品を収納するオーブン庫と、前記
オーブン庫内にマイクロ波を照射する高周波発生手段
と、マイクロ波をオーブン庫内に導く導波管の出口に着
脱自在に設けた低誘電率材料で成形した蒸発容器と、オ
ーブン庫内の空気を循環させる送風機と、オーブン庫壁
を加熱するヒータとで構成され、マイクロ波の誘電加熱
によって前記蒸発容器内の水を蒸発させて水蒸気を発生
させ、前記ヒータにより水蒸気を加熱して過熱蒸気と
し、前記送風機の撹拌ファンの軸をマグネットカップリ
ングしたものである。
【0007】これにより、送風機の回転軸から蒸気が庫
外に漏れることがなくなるので、蒸気容器から発生した
蒸気を無駄なく使うことができるようになる。
外に漏れることがなくなるので、蒸気容器から発生した
蒸気を無駄なく使うことができるようになる。
【0008】
【発明の実施の形態】請求項1に記載した発明は、被調
理食品を収納するオーブン庫と、前記オーブン庫内にマ
イクロ波を照射する高周波発生手段と、マイクロ波をオ
ーブン庫内に導く導波管の出口に着脱自在に設けた低誘
電率材料で成形した蒸発容器と、オーブン庫内の空気を
循環させる送風機と、オーブン庫壁を加熱するヒーター
とで構成され、マイクロ波の誘電加熱によって前記蒸発
容器内の水を蒸発させて水蒸気を発生させ、前記ヒータ
ーにより水蒸気を加熱して過熱蒸気とし、前記送風機の
撹拌ファンの軸をマグネットカップリングしたものであ
り、送風機の回転軸から蒸気が庫外に漏れることがなく
なるので、蒸気容器から発生した蒸気を無駄なく使うこ
とができる。
理食品を収納するオーブン庫と、前記オーブン庫内にマ
イクロ波を照射する高周波発生手段と、マイクロ波をオ
ーブン庫内に導く導波管の出口に着脱自在に設けた低誘
電率材料で成形した蒸発容器と、オーブン庫内の空気を
循環させる送風機と、オーブン庫壁を加熱するヒーター
とで構成され、マイクロ波の誘電加熱によって前記蒸発
容器内の水を蒸発させて水蒸気を発生させ、前記ヒータ
ーにより水蒸気を加熱して過熱蒸気とし、前記送風機の
撹拌ファンの軸をマグネットカップリングしたものであ
り、送風機の回転軸から蒸気が庫外に漏れることがなく
なるので、蒸気容器から発生した蒸気を無駄なく使うこ
とができる。
【0009】請求項2に記載した発明は、被調理食品を
収納するオーブン庫と、前記オーブン庫内にマイクロ波
を照射する高周波発生手段と、マイクロ波をオーブン庫
内に導く導波管の出口に着脱自在に設けた低誘電率材料
で成形した蒸発容器と、オーブン庫内の空気を循環させ
る送風機と、オーブン庫壁を加熱するヒーターとで構成
され、マイクロ波の誘電加熱によって前記蒸発容器内の
水を蒸発させて水蒸気を発生させ、前記ヒーターにより
水蒸気を加熱して過熱蒸気とし、前記オーブン庫内に設
けた撹拌ファンをロータとし、オーブン庫外にステータ
を設け、前記送風機をアキシャルギャップモータ構成と
したものであり、送風機の回転軸から蒸気が庫外に漏れ
ることがなくなるので、蒸気容器から発生した蒸気を無
駄なく使うことができ、送風機のモータを薄く構成し
て、設置スペースを少なくすることができる。
収納するオーブン庫と、前記オーブン庫内にマイクロ波
を照射する高周波発生手段と、マイクロ波をオーブン庫
内に導く導波管の出口に着脱自在に設けた低誘電率材料
で成形した蒸発容器と、オーブン庫内の空気を循環させ
る送風機と、オーブン庫壁を加熱するヒーターとで構成
され、マイクロ波の誘電加熱によって前記蒸発容器内の
水を蒸発させて水蒸気を発生させ、前記ヒーターにより
水蒸気を加熱して過熱蒸気とし、前記オーブン庫内に設
けた撹拌ファンをロータとし、オーブン庫外にステータ
を設け、前記送風機をアキシャルギャップモータ構成と
したものであり、送風機の回転軸から蒸気が庫外に漏れ
ることがなくなるので、蒸気容器から発生した蒸気を無
駄なく使うことができ、送風機のモータを薄く構成し
て、設置スペースを少なくすることができる。
【0010】請求項3に記載した発明は、蒸発容器の内
部に複数の小突起を設けたものであり、沸騰の核を作り
易い構成とすることで、マイクロ波により蒸気容器内部
の水を沸騰させる際に起こりやすい突沸を防止すること
ができる。
部に複数の小突起を設けたものであり、沸騰の核を作り
易い構成とすることで、マイクロ波により蒸気容器内部
の水を沸騰させる際に起こりやすい突沸を防止すること
ができる。
【0011】請求項4に記載した発明は、蒸発容器の内
部に着脱自在な発泡焼結セラミック材を設けたものであ
り、沸騰の核を作り易い物質を入れる構成とすること
で、マイクロ波により蒸気容器内部の水を沸騰させる際
に起こりやすい突沸を防止することができる。
部に着脱自在な発泡焼結セラミック材を設けたものであ
り、沸騰の核を作り易い物質を入れる構成とすること
で、マイクロ波により蒸気容器内部の水を沸騰させる際
に起こりやすい突沸を防止することができる。
【0012】請求項5に記載した発明は、オーブン庫壁
の一面を窪ませ、この窪みに上面を開口させた略直方体
の蒸発容器を取り付ける構成としたもので、オーブン庫
内を広くするので、使い易くすることができる。
の一面を窪ませ、この窪みに上面を開口させた略直方体
の蒸発容器を取り付ける構成としたもので、オーブン庫
内を広くするので、使い易くすることができる。
【0013】請求項6に記載した発明は、蒸発容器の一
部に同じ材料で構成した把手部を設けたもので、同じ低
誘電率材料を使うことで、マイクロ波により加熱され
ず、熱くならないので、使い易くすることができる。
部に同じ材料で構成した把手部を設けたもので、同じ低
誘電率材料を使うことで、マイクロ波により加熱され
ず、熱くならないので、使い易くすることができる。
【0014】請求項7に記載した発明は、蒸発容器をマ
グネット結合でオーブン庫壁に取り付けたもので、取り
扱い操作をより簡単にできる。
グネット結合でオーブン庫壁に取り付けたもので、取り
扱い操作をより簡単にできる。
【0015】
【実施例】過熱蒸気調理は、100℃を越える水蒸気で
ある過熱蒸気をオーブン庫内に満たし、被調理食品を調
理するもので、食品温度が低いときは食品表面で凝縮水
が発生するため、水蒸気の潜熱によって急速に食品表面
を加熱することができ、凝縮水により、食品に湿気を与
えながら乾燥させずに調理できる物である。また水蒸気
は空気よりも比熱が大きいため、食品への熱伝達は水蒸
気の方がよい。さらに180℃程度以上のいわゆる逆転
点以上の過熱蒸気では、空気よりも速く食品表面を乾燥
させることができる。
ある過熱蒸気をオーブン庫内に満たし、被調理食品を調
理するもので、食品温度が低いときは食品表面で凝縮水
が発生するため、水蒸気の潜熱によって急速に食品表面
を加熱することができ、凝縮水により、食品に湿気を与
えながら乾燥させずに調理できる物である。また水蒸気
は空気よりも比熱が大きいため、食品への熱伝達は水蒸
気の方がよい。さらに180℃程度以上のいわゆる逆転
点以上の過熱蒸気では、空気よりも速く食品表面を乾燥
させることができる。
【0016】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0017】(実施例1)図1は本発明の実施例1の加
熱調理装置の構成を示す図である。また図2は同加熱調
理装置の側断面図である。10は本発明の加熱調理装置
である。11は被調理食品12を収納するオーブン庫
で、13は前記オーブン庫11内にマイクロ波を照射す
る高周波発生手段である。マイクロ波をオーブン庫内に
導く導波管14の出口15に低誘電率材料で成形した蒸
発容器16を着脱自在に設置し、マイクロ波の誘電加熱
によって蒸発容器16内の水を蒸発させて水蒸気を発生
させる。オーブン庫11内の空気を循環させる送風機1
7と、オーブン庫11の壁を加熱するヒータ18a、1
8b、18cとが設置され、オーブン庫11内の下方に
空気抜き穴19を設け、空気抜き穴19内に温度センサ
20を設けている。送風機17はマグネット21により
カップリングされ、モータ22により駆動される構成で
ある。
熱調理装置の構成を示す図である。また図2は同加熱調
理装置の側断面図である。10は本発明の加熱調理装置
である。11は被調理食品12を収納するオーブン庫
で、13は前記オーブン庫11内にマイクロ波を照射す
る高周波発生手段である。マイクロ波をオーブン庫内に
導く導波管14の出口15に低誘電率材料で成形した蒸
発容器16を着脱自在に設置し、マイクロ波の誘電加熱
によって蒸発容器16内の水を蒸発させて水蒸気を発生
させる。オーブン庫11内の空気を循環させる送風機1
7と、オーブン庫11の壁を加熱するヒータ18a、1
8b、18cとが設置され、オーブン庫11内の下方に
空気抜き穴19を設け、空気抜き穴19内に温度センサ
20を設けている。送風機17はマグネット21により
カップリングされ、モータ22により駆動される構成で
ある。
【0018】この構成によって一般家庭にオーブンレン
ジという名称で広く普及している電子レンジとオーブン
機能が一体となった加熱調理器にあまり大きな構成を追
加することなく安価に過熱蒸気による調理装置を構成す
ることができる。まずヒータ18a,18b,18cと
送風機17によってオーブン庫11の壁と庫内の空気を
予熱する。オーブン庫11の壁を100℃以上にしてお
くと、1気圧に於いて水は100℃を越えると必ず気体
で存在するので、庫内で蒸気を発生させてもオーブン庫
11の壁に結露することを防止することができ、結露水
受けを設置する必要がない。
ジという名称で広く普及している電子レンジとオーブン
機能が一体となった加熱調理器にあまり大きな構成を追
加することなく安価に過熱蒸気による調理装置を構成す
ることができる。まずヒータ18a,18b,18cと
送風機17によってオーブン庫11の壁と庫内の空気を
予熱する。オーブン庫11の壁を100℃以上にしてお
くと、1気圧に於いて水は100℃を越えると必ず気体
で存在するので、庫内で蒸気を発生させてもオーブン庫
11の壁に結露することを防止することができ、結露水
受けを設置する必要がない。
【0019】目的の調理温度にまで庫内を予熱すると被
調理食品12を入れ、高周波発生手段13によって蒸発
容器16内の水を沸騰させ蒸気を発生させる。蒸発容器
16は低誘電率材料で成形されているので、蒸発容器1
6自体はマイクロ波で加熱されず、内部の水だけがマイ
クロ波で加熱されるので加熱効率が良く水の分量が減っ
ても蒸発容器16が空焼きになって過温度になる心配が
ない。蒸発容器16をオーブン庫11内の導波管の出口
15に設置することで、被調理食品12と蒸発容器16
の水の両方がオーブン庫11内にあるにもかかわらず、
蒸発容器16の水だけを選択的にマイクロ波加熱するこ
とができる。蒸発容器16を着脱自在としたことで水に
溶けていたカルシウムなどのミネラル成分がスケールと
して蒸発容器16に残っても掃除が容易である。
調理食品12を入れ、高周波発生手段13によって蒸発
容器16内の水を沸騰させ蒸気を発生させる。蒸発容器
16は低誘電率材料で成形されているので、蒸発容器1
6自体はマイクロ波で加熱されず、内部の水だけがマイ
クロ波で加熱されるので加熱効率が良く水の分量が減っ
ても蒸発容器16が空焼きになって過温度になる心配が
ない。蒸発容器16をオーブン庫11内の導波管の出口
15に設置することで、被調理食品12と蒸発容器16
の水の両方がオーブン庫11内にあるにもかかわらず、
蒸発容器16の水だけを選択的にマイクロ波加熱するこ
とができる。蒸発容器16を着脱自在としたことで水に
溶けていたカルシウムなどのミネラル成分がスケールと
して蒸発容器16に残っても掃除が容易である。
【0020】水が水蒸気になると体積は約1700倍に
なる。オーブン庫11自体は水蒸気が漏れないよう隙間
を無くし、扉にもパッキン(図示せず)を設けて隙間を
塞ぐ構造としている。送風機17の回転軸からの水蒸気
の漏れをなくすため、送風機17と庫外に設けた駆動用
のモータ22は双方に設けた一対のマグネット21によ
りカップリングし回転軸の隙間をなくしている。
なる。オーブン庫11自体は水蒸気が漏れないよう隙間
を無くし、扉にもパッキン(図示せず)を設けて隙間を
塞ぐ構造としている。送風機17の回転軸からの水蒸気
の漏れをなくすため、送風機17と庫外に設けた駆動用
のモータ22は双方に設けた一対のマグネット21によ
りカップリングし回転軸の隙間をなくしている。
【0021】ここでオーブン庫11内の下方に空気抜き
穴19を設けておくことで、空気より比重の軽い水蒸気
はオーブン庫11の上方に溜まり、下方の空気抜き穴1
9からは空気が追い出される。空気抜き穴19から蒸気
が噴出することは、オーブン庫11内が蒸気で満たされ
たことを示す。空気抜き穴19内に温度センサ20を設
け、空気抜き穴19を水蒸気が通過して温度が上昇する
とマイクロ波の出力を低下させることにより、蒸気の発
生量を減少させ、オーブン庫11外に噴出する蒸気量を
減らし、無駄な電力と水の使用を防ぐ。
穴19を設けておくことで、空気より比重の軽い水蒸気
はオーブン庫11の上方に溜まり、下方の空気抜き穴1
9からは空気が追い出される。空気抜き穴19から蒸気
が噴出することは、オーブン庫11内が蒸気で満たされ
たことを示す。空気抜き穴19内に温度センサ20を設
け、空気抜き穴19を水蒸気が通過して温度が上昇する
とマイクロ波の出力を低下させることにより、蒸気の発
生量を減少させ、オーブン庫11外に噴出する蒸気量を
減らし、無駄な電力と水の使用を防ぐ。
【0022】オーブン庫11内で発生させた100℃の
水蒸気を、庫内を循環させる送風機17とヒータ18
a、18b、18cでさらに温度を上げて過熱蒸気にし
て被調理食品12を包んで調理する。100から110
℃では蒸し料理が、約200℃では天ぷらなどの温め直
しが、約250℃では焼き物ができる。
水蒸気を、庫内を循環させる送風機17とヒータ18
a、18b、18cでさらに温度を上げて過熱蒸気にし
て被調理食品12を包んで調理する。100から110
℃では蒸し料理が、約200℃では天ぷらなどの温め直
しが、約250℃では焼き物ができる。
【0023】(実施例2)図3は本発明の実施例2の加
熱調理装置の構成を示す図である。図1と同じ構成部品
は同じ番号を付す。送風機17を構成するロータ24
と、庫外に設けたステータ23とでアキシャルギャップ
形モータを構成し、庫外に突出する部分を薄く構成し
て、設置性を向上させた。この構成においても、回転軸
による隙間がないので、蒸気漏れがなく、蒸気の有効利
用を図ることができる。
熱調理装置の構成を示す図である。図1と同じ構成部品
は同じ番号を付す。送風機17を構成するロータ24
と、庫外に設けたステータ23とでアキシャルギャップ
形モータを構成し、庫外に突出する部分を薄く構成し
て、設置性を向上させた。この構成においても、回転軸
による隙間がないので、蒸気漏れがなく、蒸気の有効利
用を図ることができる。
【0024】(実施例3)図4は本発明の実施例3の加
熱調理装置の構成を示す図である。蒸気容器16の内部
に複数の小突起25を構成した。この小突起25により
沸騰時の核が形成され、気泡ができ易くなるので、マイ
クロ波で内部の水を加熱した際、沸騰間際に起こる突沸
現象を防ぐことができる。これによって、内部の水が飛
び出ることなく、安全且つ効果的に蒸気を発生させるこ
とができる。
熱調理装置の構成を示す図である。蒸気容器16の内部
に複数の小突起25を構成した。この小突起25により
沸騰時の核が形成され、気泡ができ易くなるので、マイ
クロ波で内部の水を加熱した際、沸騰間際に起こる突沸
現象を防ぐことができる。これによって、内部の水が飛
び出ることなく、安全且つ効果的に蒸気を発生させるこ
とができる。
【0025】(実施例4)図5は本発明の実施例4の加
熱調理装置の構成を示す図である。蒸気容器16の内部
に着脱自在に発泡焼結セラミック材26を設け、また蒸
発容器16と同じ材料である低誘電率材料を用いた把手
部27を設けた。
熱調理装置の構成を示す図である。蒸気容器16の内部
に着脱自在に発泡焼結セラミック材26を設け、また蒸
発容器16と同じ材料である低誘電率材料を用いた把手
部27を設けた。
【0026】この発泡焼結セラミック材26の発泡部に
より沸騰時の核が形成され、気泡ができ易くなるので、
マイクロ波で内部の水を加熱した際、沸騰間際に起こる
突沸現象を防ぐことができる。これによって、内部の水
が飛び出ることなく、安全且つ効果的に蒸気を発生させ
ることができる。また把手部27に関しては、同材料な
ので作りやすく、また低誘電率材料なのでマイクロ波で
は加熱されないので熱くならず取り扱い易い。
より沸騰時の核が形成され、気泡ができ易くなるので、
マイクロ波で内部の水を加熱した際、沸騰間際に起こる
突沸現象を防ぐことができる。これによって、内部の水
が飛び出ることなく、安全且つ効果的に蒸気を発生させ
ることができる。また把手部27に関しては、同材料な
ので作りやすく、また低誘電率材料なのでマイクロ波で
は加熱されないので熱くならず取り扱い易い。
【0027】(実施例5)図6は本発明の実施例5の加
熱調理装置の構成を示す図である。図1と同じ構成部品
は同じ番号を付す。蒸発容器16の一面にマグネット2
8を設け、庫壁に着脱自在に貼り付ける構成である。マ
グネット方式なので、取り扱いが非常に容易である。非
磁性の庫壁で構成する場合には、庫壁外部にもう一つの
マグネットを構成しておけば良いことは言うまでもな
い。
熱調理装置の構成を示す図である。図1と同じ構成部品
は同じ番号を付す。蒸発容器16の一面にマグネット2
8を設け、庫壁に着脱自在に貼り付ける構成である。マ
グネット方式なので、取り扱いが非常に容易である。非
磁性の庫壁で構成する場合には、庫壁外部にもう一つの
マグネットを構成しておけば良いことは言うまでもな
い。
【0028】
【発明の効果】請求項1に記載した発明によれば、送風
機の回転軸から蒸気が庫外に漏れることがなくなるの
で、蒸気容器から発生した蒸気を無駄なく使うことがで
きる。
機の回転軸から蒸気が庫外に漏れることがなくなるの
で、蒸気容器から発生した蒸気を無駄なく使うことがで
きる。
【0029】請求項2に記載した発明によれば、送風機
の回転軸から蒸気が庫外に漏れることがなくなるので、
蒸気容器から発生した蒸気を無駄なく使うことができ、
送風機のモータを薄く構成して、設置スペースを少なく
することができる。
の回転軸から蒸気が庫外に漏れることがなくなるので、
蒸気容器から発生した蒸気を無駄なく使うことができ、
送風機のモータを薄く構成して、設置スペースを少なく
することができる。
【0030】請求項3に記載した発明によれば、沸騰の
核を作り易い構成とすることで、マイクロ波により蒸気
容器内部の水を沸騰させる際に起こりやすい突沸を防止
することができる。
核を作り易い構成とすることで、マイクロ波により蒸気
容器内部の水を沸騰させる際に起こりやすい突沸を防止
することができる。
【0031】請求項4に記載した発明によれば、沸騰の
核を作り易い物質を入れる構成とすることで、マイクロ
波により蒸気容器内部の水を沸騰させる際に起こりやす
い突沸を防止することができる。
核を作り易い物質を入れる構成とすることで、マイクロ
波により蒸気容器内部の水を沸騰させる際に起こりやす
い突沸を防止することができる。
【0032】請求項5に記載した発明によれば、オーブ
ン庫内を広くするので、使い易くすることができる。
ン庫内を広くするので、使い易くすることができる。
【0033】請求項6に記載した発明によれば、同じ低
誘電率材料を使うことで、マイクロ波により加熱され
ず、熱くならないので、使い易くすることができる。
誘電率材料を使うことで、マイクロ波により加熱され
ず、熱くならないので、使い易くすることができる。
【0034】請求項7に記載した発明によれば、取り扱
い操作をより簡単にできる。
い操作をより簡単にできる。
【図1】本発明の実施例1の加熱調理装置の構成図
【図2】同加熱調理装置の側断面図
【図3】本発明の実施例2の加熱調理装置の構成図
【図4】本発明の実施例3の加熱調理装置の構成図
【図5】本発明の実施例4の加熱調理装置の構成図
【図6】本発明の実施例5の加熱調理装置の構成図
【図7】従来の加熱調理器の構成図
【図8】従来の他の加熱調理器の構成図
10 加熱調理装置 11 オーブン庫 13 高周波発生手段 14 導波管 15 導波管の出口 16 蒸発容器 17 送風機 18a ヒータ 18b ヒータ 18c ヒータ 19 空気抜き穴 20 温度センサ 21 マグネット 23 ステータ 24 ロータ 25 小突起 26 発泡焼結セラミック材 27 把手部 28 マグネット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H05B 6/70 H05B 6/70 E (72)発明者 大森 英樹 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3K090 AA02 AA03 AA11 AB02 BA01 BA09 BB01 BB14 CA02 EB17 EB23 EB29 FA06 FA07 3L086 AA02 AA07 BA10 BD01 BF02 BF04 BF06 BF09 DA03 DA04 DA06 DA19 DA24 4B055 AA10 BA02 BA22 BA38 CA13 CA42 CB02 DA03 DB02 DB15 FA14 FB23 FB32 FC09 FC17 GA04 GC14
Claims (7)
- 【請求項1】 被調理食品を収納するオーブン庫と、前
記オーブン庫内にマイクロ波を照射する高周波発生手段
と、マイクロ波をオーブン庫内に導く導波管の出口に着
脱自在に設けた低誘電率材料で成形した蒸発容器と、オ
ーブン庫内の空気を循環させる送風機と、オーブン庫壁
を加熱するヒーターとで構成され、マイクロ波の誘電加
熱によって前記蒸発容器内の水を蒸発させて水蒸気を発
生させ、前記ヒーターにより水蒸気を加熱して過熱蒸気
とし、前記送風機の撹拌ファンの軸をマグネットカップ
リングした加熱調理装置。 - 【請求項2】 被調理食品を収納するオーブン庫と、前
記オーブン庫内にマイクロ波を照射する高周波発生手段
と、マイクロ波をオーブン庫内に導く導波管の出口に着
脱自在に設けた低誘電率材料で成形した蒸発容器と、オ
ーブン庫内の空気を循環させる送風機と、オーブン庫壁
を加熱するヒーターとで構成され、マイクロ波の誘電加
熱によって前記蒸発容器内の水を蒸発させて水蒸気を発
生させ、前記ヒーターにより水蒸気を加熱して過熱蒸気
とし、前記オーブン庫内に設けた撹拌ファンをロータと
し、オーブン庫外にステータを設け、前記送風機をアキ
シャルギャップモータ構成とした加熱調理装置。 - 【請求項3】 蒸発容器の内部に複数の小突起を設けた
請求項1または2記載の加熱調理装置。 - 【請求項4】 蒸発容器の内部に着脱自在な発泡焼結セ
ラミック材を設けた請求項1または2記載の加熱調理装
置。 - 【請求項5】 オーブン庫壁の一面を窪ませ、この窪み
に上面を開口させた略直方体の蒸発容器を取り付ける構
成とした請求項1または2記載の加熱調理装置。 - 【請求項6】 蒸発容器の一部に同じ材料で構成した把
手部を設けた請求項1または2記載の加熱調理装置。 - 【請求項7】 蒸発容器をマグネット結合でオーブン庫
壁に取り付けた請求項1または2記載の加熱調理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000181094A JP2001355844A (ja) | 2000-06-16 | 2000-06-16 | 加熱調理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000181094A JP2001355844A (ja) | 2000-06-16 | 2000-06-16 | 加熱調理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001355844A true JP2001355844A (ja) | 2001-12-26 |
Family
ID=18682075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000181094A Pending JP2001355844A (ja) | 2000-06-16 | 2000-06-16 | 加熱調理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001355844A (ja) |
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-
2000
- 2000-06-16 JP JP2000181094A patent/JP2001355844A/ja active Pending
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