JP2001347251A - 産業廃棄物処理装置及び産業廃棄物の処理方法 - Google Patents
産業廃棄物処理装置及び産業廃棄物の処理方法Info
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Landscapes
- Disintegrating Or Milling (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 減容処理した後、処分場に投棄処分されてい
たロックウール廃棄物やグラスウール廃棄物を、ロック
ウールやグラスウールの原料として再利用するための処
理装置と処理方法を提供する。 【解決手段】 圧縮粉砕装置とふる分け装置とを具備し
て成る産業廃棄物処理装置を使用してロックウール廃棄
物やグラスウール廃棄物を処理することにより、これら
の廃棄物粉から金属異物を除去し、ロックウールやグラ
スウールの原料として再利用することができる。
たロックウール廃棄物やグラスウール廃棄物を、ロック
ウールやグラスウールの原料として再利用するための処
理装置と処理方法を提供する。 【解決手段】 圧縮粉砕装置とふる分け装置とを具備し
て成る産業廃棄物処理装置を使用してロックウール廃棄
物やグラスウール廃棄物を処理することにより、これら
の廃棄物粉から金属異物を除去し、ロックウールやグラ
スウールの原料として再利用することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラント設備、発
電所等の配管や設備機器等、あるいは建造物のメンテナ
ンス工事や解体工事等に伴い、産業廃棄物として排出さ
れるロックウール廃棄物やグラスウール廃棄物を、ロッ
クウールやグラスウールの原料として再利用するため
の、産業廃棄物処理装置及び産業廃棄物処理方法に関す
るものである。
電所等の配管や設備機器等、あるいは建造物のメンテナ
ンス工事や解体工事等に伴い、産業廃棄物として排出さ
れるロックウール廃棄物やグラスウール廃棄物を、ロッ
クウールやグラスウールの原料として再利用するため
の、産業廃棄物処理装置及び産業廃棄物処理方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】プラント設備、発電所等の配管や設備機
器等、あるいは建造物のメンテナンス工事や解体工事等
に伴い排出されるロックウール廃棄物やグラスウール廃
棄物には、金属の異物が含まれているため、ロックウー
ルやグラスウールの原料として再利用するには適してい
ない。そこで、従来の処理方法は、これらの廃棄物を減
容処理したうえで、処分場に投棄処分する方法が用いら
れていた。例えば特開平5−269598号公報には嵩
密度の小さな産業廃棄物の減容に関し、押圧によって減
容処理する機構を車輌上に載置してなる産業廃棄物減容
装置が開示されており、また、特開平10−32379
8号公報には、グラスウール廃材又はロックウール廃材
を圧縮減容するための装置が開示されているが、いずれ
も減容処理に関する技術であり、処理した産業廃棄物を
原料として再利用する技術については開示されていな
い。
器等、あるいは建造物のメンテナンス工事や解体工事等
に伴い排出されるロックウール廃棄物やグラスウール廃
棄物には、金属の異物が含まれているため、ロックウー
ルやグラスウールの原料として再利用するには適してい
ない。そこで、従来の処理方法は、これらの廃棄物を減
容処理したうえで、処分場に投棄処分する方法が用いら
れていた。例えば特開平5−269598号公報には嵩
密度の小さな産業廃棄物の減容に関し、押圧によって減
容処理する機構を車輌上に載置してなる産業廃棄物減容
装置が開示されており、また、特開平10−32379
8号公報には、グラスウール廃材又はロックウール廃材
を圧縮減容するための装置が開示されているが、いずれ
も減容処理に関する技術であり、処理した産業廃棄物を
原料として再利用する技術については開示されていな
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、減容処
理は、産業廃棄物の容積を減じるだけの技術であって、
減容処理後、処分場に投棄処分することに変わりはな
く、産業廃棄物処理に対する根本対策とはならないとい
う問題があった。本発明は、この課題を解決することを
目的とし、プラント設備、発電所等の配管や設備機器
等、あるいは建造物のメンテナンス工事や解体工事等に
伴い排出されるロックウール廃棄物やグラスウール廃棄
物を、ロックウールやグラスウールの原料として再利用
するための処理装置及び処理方法を提供することにあ
る。本発明者等は、プラント設備、発電所等の配管や設
備機器等、あるいは建造物のメンテナンス工事や解体工
事等に伴い排出されるロックウール廃棄物やグラスウー
ル廃棄物の中に含まれる異物のうち、原料として再利用
することを阻害している異物が主として金属であること
に着目し、前記産業廃棄物を、圧縮粉砕した後ふるい分
け装置等の異物分別装置によって処理することにより、
金属異物を容易に分別除去することができ、ロックウー
ルやグラスウールの原料としして再利用できることを見
出し、本発明を完成した。
理は、産業廃棄物の容積を減じるだけの技術であって、
減容処理後、処分場に投棄処分することに変わりはな
く、産業廃棄物処理に対する根本対策とはならないとい
う問題があった。本発明は、この課題を解決することを
目的とし、プラント設備、発電所等の配管や設備機器
等、あるいは建造物のメンテナンス工事や解体工事等に
伴い排出されるロックウール廃棄物やグラスウール廃棄
物を、ロックウールやグラスウールの原料として再利用
するための処理装置及び処理方法を提供することにあ
る。本発明者等は、プラント設備、発電所等の配管や設
備機器等、あるいは建造物のメンテナンス工事や解体工
事等に伴い排出されるロックウール廃棄物やグラスウー
ル廃棄物の中に含まれる異物のうち、原料として再利用
することを阻害している異物が主として金属であること
に着目し、前記産業廃棄物を、圧縮粉砕した後ふるい分
け装置等の異物分別装置によって処理することにより、
金属異物を容易に分別除去することができ、ロックウー
ルやグラスウールの原料としして再利用できることを見
出し、本発明を完成した。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、ロ
ックウール廃棄物又はグラスウール廃棄物を粉砕するた
めの圧縮粉砕装置と、粉砕されたロックウール廃棄物又
はグラスウール廃棄物の中に混在する異物を除去するた
めの異物分別装置とを具備してなる産業廃棄物処理装置
であり、圧縮粉砕装置の圧縮力が6MPa以上25MP
a以下であり、異物分別装置がふるい分け装置であり、
且つふるい分け装置に使用されるふるいの目開きが6m
m以上10mm以下である構成を含むものである。ま
た、本発明は、ロックウール廃棄物又はグラスウール廃
棄物を、6MPa以上25MPa以下の圧力で圧縮粉砕
し、次いで目開き6mm以上10mm以下のふるいによ
り分別し、前記ふるいを通過した粉砕粉を回収し、回収
した粉砕粉をロックウール又はグラスウールの原料とし
て使用することから成る産業廃棄物の処理方法である。
ックウール廃棄物又はグラスウール廃棄物を粉砕するた
めの圧縮粉砕装置と、粉砕されたロックウール廃棄物又
はグラスウール廃棄物の中に混在する異物を除去するた
めの異物分別装置とを具備してなる産業廃棄物処理装置
であり、圧縮粉砕装置の圧縮力が6MPa以上25MP
a以下であり、異物分別装置がふるい分け装置であり、
且つふるい分け装置に使用されるふるいの目開きが6m
m以上10mm以下である構成を含むものである。ま
た、本発明は、ロックウール廃棄物又はグラスウール廃
棄物を、6MPa以上25MPa以下の圧力で圧縮粉砕
し、次いで目開き6mm以上10mm以下のふるいによ
り分別し、前記ふるいを通過した粉砕粉を回収し、回収
した粉砕粉をロックウール又はグラスウールの原料とし
て使用することから成る産業廃棄物の処理方法である。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明において、産業廃棄物であ
るロックウール廃棄物やグラスウール廃棄物を粉砕する
方法としては、圧縮粉砕する方法が好適である。すなわ
ち、圧縮粉砕を行うことにより、廃棄物中のロックウー
ルやグラスウールは粉砕されるが、金属異物は粉砕され
ずに残存するため、ふるい分け装置等の異物分別装置で
処理することにより、両者を容易に分別することができ
るからである。
るロックウール廃棄物やグラスウール廃棄物を粉砕する
方法としては、圧縮粉砕する方法が好適である。すなわ
ち、圧縮粉砕を行うことにより、廃棄物中のロックウー
ルやグラスウールは粉砕されるが、金属異物は粉砕され
ずに残存するため、ふるい分け装置等の異物分別装置で
処理することにより、両者を容易に分別することができ
るからである。
【0006】ロックウール廃棄物やグラスウール廃棄物
を圧縮粉砕するときの圧力は、6MPa以上25MPa
以下が好適である。すなわち圧力が6MPa未満である
と、ロックウールやグラスウールの粉砕が不十分とな
り、異物との分別が行いにくくなることから好ましくな
く、また、圧力が25MPaを上回ると、圧縮粉砕に伴
って金属異物が小片化や微粉化しやすくなるため、回収
した粉砕粉中への金属異物の混入量が増加するので、異
物分別装置で分別した後、回収した粉砕粉をロックウー
ルやグラスウールの原料として使用する際に、製造上及
び品質上の問題を生じる危険があることから好ましくな
い。
を圧縮粉砕するときの圧力は、6MPa以上25MPa
以下が好適である。すなわち圧力が6MPa未満である
と、ロックウールやグラスウールの粉砕が不十分とな
り、異物との分別が行いにくくなることから好ましくな
く、また、圧力が25MPaを上回ると、圧縮粉砕に伴
って金属異物が小片化や微粉化しやすくなるため、回収
した粉砕粉中への金属異物の混入量が増加するので、異
物分別装置で分別した後、回収した粉砕粉をロックウー
ルやグラスウールの原料として使用する際に、製造上及
び品質上の問題を生じる危険があることから好ましくな
い。
【0007】圧縮粉砕装置によって粉砕されたロックウ
ール廃棄物又はグラスウール廃棄物は、異物分別装置に
よってロックウールやグラスウールの粉末と異物とに分
別される。本発明に使用する異物分別装置としては、ふ
るい分け装置を例示することができ、振動型ふるい分け
装置、特に横振型の振動型ふるい分け装置が分別性能に
優れており好適である。さらに、ふるい分け装置のふる
い面に若干の傾斜を与えておけば、ふるい面上に残存し
た金属異物等は、振動や横振によりふるい面の下方側に
移動するので容易に取り除くことができ、連続して分別
を行うことができる。
ール廃棄物又はグラスウール廃棄物は、異物分別装置に
よってロックウールやグラスウールの粉末と異物とに分
別される。本発明に使用する異物分別装置としては、ふ
るい分け装置を例示することができ、振動型ふるい分け
装置、特に横振型の振動型ふるい分け装置が分別性能に
優れており好適である。さらに、ふるい分け装置のふる
い面に若干の傾斜を与えておけば、ふるい面上に残存し
た金属異物等は、振動や横振によりふるい面の下方側に
移動するので容易に取り除くことができ、連続して分別
を行うことができる。
【0008】ふるい分け装置のふるいの目開きは、6m
m以上10mm以下が好適である。ふるいの目開きが6
mm未満であると、ふるいが目詰まりし易く、円滑なふ
るい分け処理が行いにくくなることから好ましくない。
また、ふるいの目開きが10mmを上回ると、ロックウ
ールやグラスウールの粉砕粉と異物との分別の精度が低
下するため好ましくない。ふるいを通過した後回収され
た粉砕粉は、ロックウールやグラスウールの原料として
再利用することが可能となる。
m以上10mm以下が好適である。ふるいの目開きが6
mm未満であると、ふるいが目詰まりし易く、円滑なふ
るい分け処理が行いにくくなることから好ましくない。
また、ふるいの目開きが10mmを上回ると、ロックウ
ールやグラスウールの粉砕粉と異物との分別の精度が低
下するため好ましくない。ふるいを通過した後回収され
た粉砕粉は、ロックウールやグラスウールの原料として
再利用することが可能となる。
【0009】産業廃棄物を圧縮粉砕する際、及び圧縮粉
砕された産業廃棄物を分別する際には粉塵が発生するの
で、本発明に成る産業廃棄物処理装置には、発生した粉
塵を除塵するための設備を備えておく必要がある。ま
た、本発明に成る産業廃棄物処理装置を車輌などの移動
設備上に積載することにより、移動式の産業廃棄物処理
装置にすることもできる。移動式にすることにより、産
業廃棄物発生現場に産業廃棄物処理装置を移動させて産
業廃棄物の処理を行うことができるので、効率的な処理
が可能となる。
砕された産業廃棄物を分別する際には粉塵が発生するの
で、本発明に成る産業廃棄物処理装置には、発生した粉
塵を除塵するための設備を備えておく必要がある。ま
た、本発明に成る産業廃棄物処理装置を車輌などの移動
設備上に積載することにより、移動式の産業廃棄物処理
装置にすることもできる。移動式にすることにより、産
業廃棄物発生現場に産業廃棄物処理装置を移動させて産
業廃棄物の処理を行うことができるので、効率的な処理
が可能となる。
【0010】
【実施例】(実施例1)図1は、ロックウール廃棄物や
グラスウール廃棄物(以下、両方を合わせて単に廃棄物
という。)の処理に適した本発明による産業廃棄物処理
装置の一実施例の側面概要図である。図1において、移
動車輌であるトラック10の荷台上に、底板12を介し
て圧縮粉砕装置50、送風機44及び除塵装置14が設
けられている。また、異物除去装置である振動型ふるい
分け装置32は、容易に移動できるように作製されてお
り、トラック10に積載されて廃棄物を処理する場所に
移動し、目的とする場所に到着したならばトラック10
から降ろし、排出ダクト28を介して圧縮粉砕装置50
と連結されて本発明に成る産業廃棄物処理装置を形成す
る。上記圧縮粉砕装置50は、投入ケーシング11を有
しており、この投入ケーシング11は、水平状に設けら
れた底板12と、この底板12の上に平行状に立設され
た一対の側壁23と、この一対の側壁23の前端部(図
示左端部)と後端部(図示右端部)との間に位置して底
板12上に前後方向移動可能に設けられた押板40と、
この押板40に対向して上記一対の側壁23の後端部
(図示右端部)間に位置して底板12上に上下方向移動
可能に設けられた板状のシャッター38と、上記底板1
2の上に間隔を置いて設けられた押蓋22とからなり、
この底板12と一対の側壁23と押板40とシャッター
38と押蓋22とで直方体形状の箱を構成するようにな
っている。
グラスウール廃棄物(以下、両方を合わせて単に廃棄物
という。)の処理に適した本発明による産業廃棄物処理
装置の一実施例の側面概要図である。図1において、移
動車輌であるトラック10の荷台上に、底板12を介し
て圧縮粉砕装置50、送風機44及び除塵装置14が設
けられている。また、異物除去装置である振動型ふるい
分け装置32は、容易に移動できるように作製されてお
り、トラック10に積載されて廃棄物を処理する場所に
移動し、目的とする場所に到着したならばトラック10
から降ろし、排出ダクト28を介して圧縮粉砕装置50
と連結されて本発明に成る産業廃棄物処理装置を形成す
る。上記圧縮粉砕装置50は、投入ケーシング11を有
しており、この投入ケーシング11は、水平状に設けら
れた底板12と、この底板12の上に平行状に立設され
た一対の側壁23と、この一対の側壁23の前端部(図
示左端部)と後端部(図示右端部)との間に位置して底
板12上に前後方向移動可能に設けられた押板40と、
この押板40に対向して上記一対の側壁23の後端部
(図示右端部)間に位置して底板12上に上下方向移動
可能に設けられた板状のシャッター38と、上記底板1
2の上に間隔を置いて設けられた押蓋22とからなり、
この底板12と一対の側壁23と押板40とシャッター
38と押蓋22とで直方体形状の箱を構成するようにな
っている。
【0011】上記押板40は、主押シリンダ46により
前後方向に進退するようになっており、また、上記投入
ケーシング11の押蓋22は、押蓋シリンダ20により
軸20aを中心に回動して投入ケーシング11の上部を
開閉するようになっている。そして、押蓋シリンダ20
は、上下方向回転自在に軸支されており、作動して押蓋
22を押す際に、それ自体も回転するようになってい
る。さらに、上記シャッター38は、シャッターシリン
ダ24により投入ケーシング11の後部を開閉するよう
になっており、圧縮粉砕装置50は、いわゆる二軸型圧
縮粉砕装置となっている。
前後方向に進退するようになっており、また、上記投入
ケーシング11の押蓋22は、押蓋シリンダ20により
軸20aを中心に回動して投入ケーシング11の上部を
開閉するようになっている。そして、押蓋シリンダ20
は、上下方向回転自在に軸支されており、作動して押蓋
22を押す際に、それ自体も回転するようになってい
る。さらに、上記シャッター38は、シャッターシリン
ダ24により投入ケーシング11の後部を開閉するよう
になっており、圧縮粉砕装置50は、いわゆる二軸型圧
縮粉砕装置となっている。
【0012】そして、上記圧縮粉砕装置50のシャッタ
ー38の後方(図示右方)には排出ダクト28が設けら
れ、この排出ダクト28の下部に異物分別装置としての
振動型ふるい分け装置32が設けられている。また、排
出ダクト28と振動型ふるい分け装置32との接合部及
び振動型ふるい分け装置32には、粉塵の飛散を防止す
るための粉塵飛散防止カバー30が取り付けられてい
る。この振動型ふるい分け装置32は、側面図である図
1と直交する方向に向かって下降傾斜した横振型の振動
ふるい34を有し、このふるい34の下方には回収ダク
ト35を介して粉体回収容器36が設けられている。ま
た、このふるい34の先端部には異物回収容器(図示さ
れない)が設けられている。
ー38の後方(図示右方)には排出ダクト28が設けら
れ、この排出ダクト28の下部に異物分別装置としての
振動型ふるい分け装置32が設けられている。また、排
出ダクト28と振動型ふるい分け装置32との接合部及
び振動型ふるい分け装置32には、粉塵の飛散を防止す
るための粉塵飛散防止カバー30が取り付けられてい
る。この振動型ふるい分け装置32は、側面図である図
1と直交する方向に向かって下降傾斜した横振型の振動
ふるい34を有し、このふるい34の下方には回収ダク
ト35を介して粉体回収容器36が設けられている。ま
た、このふるい34の先端部には異物回収容器(図示さ
れない)が設けられている。
【0013】さらに、除塵装置14が、上記圧縮粉砕装
置24の前方(図示左方)に位置し、この除塵装置14
には、送風機44及び送風ダクト16が設置され、送風
機44を稼働させることにより、排出ダクト28に取り
付けられた吸引ダクト18を介して、この産業廃棄物処
理装置内の空気が除塵装置14に集められる。除塵装置
内にはヘッパーフィルターが装着されており、集められ
た空気はこの高性能フィルターによって除塵された後排
気ダクト16から放出されるので、排気中には粉塵がほ
とんど含まれていない。
置24の前方(図示左方)に位置し、この除塵装置14
には、送風機44及び送風ダクト16が設置され、送風
機44を稼働させることにより、排出ダクト28に取り
付けられた吸引ダクト18を介して、この産業廃棄物処
理装置内の空気が除塵装置14に集められる。除塵装置
内にはヘッパーフィルターが装着されており、集められ
た空気はこの高性能フィルターによって除塵された後排
気ダクト16から放出されるので、排気中には粉塵がほ
とんど含まれていない。
【0014】処理を行う廃棄物は、一対の側壁23の片
側に設けられた開口部(図示されない)を経て投入ケー
シング11に投入される。次いで押蓋シリンダ20によ
って、押蓋22が、投入シーケンス11の底面と水平と
なるまで押圧されることにより圧縮され、次いで主押シ
リンダ46により押板40をシャッター38側に作動さ
せることにより圧縮粉砕される。粉砕された廃棄物は、
シャッター38を上方に移動させて開き、押板40によ
ってシャッター38の外側に押し出され、排出ダクト2
8を経て、異物分別装置としての振動型ふるい分け装置
32に投入される。
側に設けられた開口部(図示されない)を経て投入ケー
シング11に投入される。次いで押蓋シリンダ20によ
って、押蓋22が、投入シーケンス11の底面と水平と
なるまで押圧されることにより圧縮され、次いで主押シ
リンダ46により押板40をシャッター38側に作動さ
せることにより圧縮粉砕される。粉砕された廃棄物は、
シャッター38を上方に移動させて開き、押板40によ
ってシャッター38の外側に押し出され、排出ダクト2
8を経て、異物分別装置としての振動型ふるい分け装置
32に投入される。
【0015】この実施例では、振動型ふるい分け装置と
して、株式会社栄和機械工業製の横振式ふるい分け装置
KF−600Nを使用し、ふるいの目開きは8mmとし
た。振動型ふるい分け装置32に投入された粉砕された
廃棄物は、ふるい34によって分別され、ふるい34を
通過した粉砕粉は、粉体回収容器36に回収され、ロッ
クウールやグラスウールの原料として使用される。ま
た、ふるい上の残分は、ふるい34の振動に伴いふるい
の下方に移動し、異物回収容器(図示されない)に回収
され、この産業廃棄物処理装置から取り出される。さら
に、この産業廃棄物処理装置は移動式であるため、産業
廃棄物発生現場に移動することができるので、産業廃棄
物の処理が効率的である。
して、株式会社栄和機械工業製の横振式ふるい分け装置
KF−600Nを使用し、ふるいの目開きは8mmとし
た。振動型ふるい分け装置32に投入された粉砕された
廃棄物は、ふるい34によって分別され、ふるい34を
通過した粉砕粉は、粉体回収容器36に回収され、ロッ
クウールやグラスウールの原料として使用される。ま
た、ふるい上の残分は、ふるい34の振動に伴いふるい
の下方に移動し、異物回収容器(図示されない)に回収
され、この産業廃棄物処理装置から取り出される。さら
に、この産業廃棄物処理装置は移動式であるため、産業
廃棄物発生現場に移動することができるので、産業廃棄
物の処理が効率的である。
【0016】(実施例2)発電所の配管の外周部に取り
付けられ、メンテナンス工事に伴って除去されたロック
ウール廃棄物5000kgを、10kgずつ500回に
分け、実施例1の産業廃棄物処理装置により処理を行
い、ロックウール粉体を回収した。ただし圧縮粉砕の圧
力は14.7MPaとした。回収した粉体は4983k
gであり、ふるい上の残分として回収された主として金
属異物から成る排出物は15kgであった。回収した粉
体を原料としてロックウールフェルトを製造したとこ
ろ、製造されたロックウールフェルトは、密度=40k
g/m3、熱伝導率=0.038W/(m・K)、熱間
収縮温度=460℃であり、JIS A 9504に記
載されているロックウールフェルトの品質を十分に満足
していた。また、ロックウールフェルトの製造を行う際
にも特に問題を生じなかった。
付けられ、メンテナンス工事に伴って除去されたロック
ウール廃棄物5000kgを、10kgずつ500回に
分け、実施例1の産業廃棄物処理装置により処理を行
い、ロックウール粉体を回収した。ただし圧縮粉砕の圧
力は14.7MPaとした。回収した粉体は4983k
gであり、ふるい上の残分として回収された主として金
属異物から成る排出物は15kgであった。回収した粉
体を原料としてロックウールフェルトを製造したとこ
ろ、製造されたロックウールフェルトは、密度=40k
g/m3、熱伝導率=0.038W/(m・K)、熱間
収縮温度=460℃であり、JIS A 9504に記
載されているロックウールフェルトの品質を十分に満足
していた。また、ロックウールフェルトの製造を行う際
にも特に問題を生じなかった。
【0017】
【発明の効果】ロックウール廃棄物やグラスウール廃棄
物は、従来減容処理した後、処分場に投棄処理されてい
たが、本発明に成る産業廃棄物処理装置及び産業廃棄物
処理方法を用いることにより、ロックウールやグラスウ
ールの原料として再利用することが可能となった。
物は、従来減容処理した後、処分場に投棄処理されてい
たが、本発明に成る産業廃棄物処理装置及び産業廃棄物
処理方法を用いることにより、ロックウールやグラスウ
ールの原料として再利用することが可能となった。
【図1】本発明の産業廃棄物処理装置の側面概要図であ
る。
る。
10 移動車輌としてのトラック 11 投入ケーシング 12 底板 14 除塵装置 16 送風ダクト 18 吸引ダクト 20 押蓋シリンダ 22 押蓋 23 側壁 24 シャッターシリンダ 28 排出ダクト 30 粉塵飛散防止カバー 32 異物分別装置としての振動型ふるい分け装置 34 ふるい 35 回収ダクト 36 粉体回収容器 38 シャッター 40 押板 44 送風機 46 主押シリンダ 50 圧縮粉砕装置
フロントページの続き (72)発明者 後藤 久美 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央2丁目5番 5号 アスク・サンシンエンジニアリング 株式会社内 (72)発明者 岩波 和貴 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央2丁目5番 5号 アスク・サンシンエンジニアリング 株式会社内 Fターム(参考) 4D004 AA16 AA31 AB03 AC07 BA02 CA03 CA04 CA12 CB13 DA03 DA07 DA20 4D021 AA11 AB02 CA07 EA10 EB01 4D063 AA01 GA10 GC17 4D067 EE13 EE18 GA11 GA16 GA18 GB05
Claims (3)
- 【請求項1】 ロックウール廃棄物又はグラスウール廃
棄物の処理装置であって、ロックウール廃棄物又はグラ
スウール廃棄物を粉砕するための圧縮粉砕装置と、粉砕
されたロックウール廃棄物又はグラスウール廃棄物の中
に混在する異物を除去するための異物分別装置とを具備
してなることを特徴とする産業廃棄物処理装置。 - 【請求項2】 圧縮粉砕装置の圧縮力が6MPa以上2
5MPa以下であり、異物分別装置がふるい分け装置で
あり、且つふるい分け装置に使用されるふるいの目開き
が6mm以上10mm以下であることを特徴とする請求
項1記載の産業廃棄物処理装置。 - 【請求項3】 ロックウール廃棄物又はグラスウール廃
棄物を、6MPa以上25MPa以下の圧力で圧縮粉砕
し、次いで目開き6mm以上10mm以下のふるいによ
り分別し、前記ふるいを通過した粉砕粉を回収し、回収
した粉砕粉をロックウール又はグラスウールの原料とし
て使用することを特徴とする産業廃棄物の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000209038A JP2001347251A (ja) | 2000-06-07 | 2000-06-07 | 産業廃棄物処理装置及び産業廃棄物の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000209038A JP2001347251A (ja) | 2000-06-07 | 2000-06-07 | 産業廃棄物処理装置及び産業廃棄物の処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001347251A true JP2001347251A (ja) | 2001-12-18 |
Family
ID=18705514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000209038A Pending JP2001347251A (ja) | 2000-06-07 | 2000-06-07 | 産業廃棄物処理装置及び産業廃棄物の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001347251A (ja) |
Cited By (9)
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-
2000
- 2000-06-07 JP JP2000209038A patent/JP2001347251A/ja active Pending
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| CN117485938A (zh) * | 2023-10-24 | 2024-02-02 | 娄城环保(苏州)有限公司 | 可等量分料的玻化微珠上料分料装置 |
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