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JP2001239334A - プレス用ダイの製造方法、プレス用パンチの製造方法及びプレス用金型 - Google Patents

プレス用ダイの製造方法、プレス用パンチの製造方法及びプレス用金型

Info

Publication number
JP2001239334A
JP2001239334A JP2000023047A JP2000023047A JP2001239334A JP 2001239334 A JP2001239334 A JP 2001239334A JP 2000023047 A JP2000023047 A JP 2000023047A JP 2000023047 A JP2000023047 A JP 2000023047A JP 2001239334 A JP2001239334 A JP 2001239334A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
die
punch
panel
prototype
press
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000023047A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadaji Watanabe
貞二 渡邊
Masabumi Nakamura
正文 中村
Kiichi Nakamura
喜一 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2000023047A priority Critical patent/JP2001239334A/ja
Priority to US09/741,554 priority patent/US6521157B2/en
Publication of JP2001239334A publication Critical patent/JP2001239334A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P15/00Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass
    • B23P15/24Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass dies
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C33/00Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
    • B29C33/56Coatings, e.g. enameled or galvanised; Releasing, lubricating or separating agents
    • B29C33/565Consisting of shell-like structures supported by backing material
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T156/00Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
    • Y10T156/10Methods of surface bonding and/or assembly therefor
    • Y10T156/1002Methods of surface bonding and/or assembly therefor with permanent bending or reshaping or surface deformation of self sustaining lamina
    • Y10T156/1028Methods of surface bonding and/or assembly therefor with permanent bending or reshaping or surface deformation of self sustaining lamina by bending, drawing or stretch forming sheet to assume shape of configured lamina while in contact therewith
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T156/00Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
    • Y10T156/10Methods of surface bonding and/or assembly therefor
    • Y10T156/1052Methods of surface bonding and/or assembly therefor with cutting, punching, tearing or severing
    • Y10T156/1054Methods of surface bonding and/or assembly therefor with cutting, punching, tearing or severing and simultaneously bonding [e.g., cut-seaming]

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 型費を抑えることができ、かつ耐久性に優れ
たプレス用ダイの製造方法を提供する。 【解決手段】 ダイ試作型及びパンチ試作型を準備する
工程と、これらのダイ試作型及びパンチ試作型で第1ブ
ランク材をプレス加工することで成形パネルを形成する
工程と、得られた成形パネルを前記パンチ試作型に改め
て嵌める工程と、パンチ試作型に嵌めた成形パネルに、
第2ブランク材、弾性シート及び前記ダイ試作型をこの
順に臨ませる工程と、このダイ試作型を相対的にパンチ
試作型へ進入させ、プレス機の下死点より一定距離手前
で停止させることにより前記成形パネルに倣って前記第
2ブランク材をプレス成形してダイ用パネルを得る工程
と、得られたダイ用パネルの裏にバックアップ材を付加
することでプレス用ダイを製造する工程とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はブランク材を製品パ
ネルにプレス加工するプレス用ダイの製造方法、プレス
用パンチの製造方法及びプレス用金型に関する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車の燃料タンクなどの車両部品
の多くはプレス加工にて製造するが、そのときに一般に
合金鋼を精密加工したものをプレス用金型として使用す
る。この様なプレス用金型は耐久性に優れているという
利点がある。このため、プレス用金型の型費が嵩んでも
製品を多量生産することで型費を回収することができ
る。
【0003】しかし、近年自動二輪車のモデルチェンジ
は比較的短いサイクルで実施される傾向にあり、製品も
多量生産から多品種少量生産に変りつつある。この多品
種少量生産品に合金鋼製のプレス用金型を適用すると、
型費を回収することができないことがあり、製品のコス
トアップを抑えることが難しい。
【0004】このため、多品種少量生産用のプレス用金
型としては、一般に樹脂製のプレス用成形型(以下、
「樹脂製成形型」という)が使用されている。樹脂製成
形型は製造が簡単なので、合金鋼製の絞り成形金型と比
較して型費を抑えることができる。このため、自動二輪
車のモデルチェンジを比較的短いサイクルで実施して
も、型費を十分に回収することができ、製品のコストア
ップを抑えることが可能になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、樹脂製成形型
は合金鋼製のプレス用金型と比較して成形面が柔らかい
ので摩耗し易い。成形面が摩耗すると、プレス成形品の
精度を保つことが難しい。従って、絞り成形品の精度を
保つためには成形部に摩耗が発生する前に樹脂製成形型
を交換する必要がある。このため、樹脂製成形型を比較
的短いサイクルで交換しなければならないので、型費を
回収することができない場合もある。
【0006】また、型費を抑えたプレス用金型として、
亜鉛合金(例えば、「ZAS」)製のものが知られてい
る。ZASは亜鉛を主成分としているので溶融温度(略
380℃)が低い。このため、ZAS製のプレス用金型
は型費を抑えることができる。
【0007】しかし、ZAS製のプレス用金型は、成形
面が比較的柔らかいので、合金鋼製のプレス用金型と比
較すると成形面の耐摩耗性が劣る。このため、ZAS製
のプレス用金型も比較的短いサイクルで交換しなければ
ならないので、型費を回収することができないこともあ
る。従って、型費を抑えることができ、かつ合金鋼製の
プレス用金型に近い耐久性を備えたプレス用金型が望ま
れている。
【0008】そこで、本発明の目的は、型費を抑えるこ
とができ、かつ耐久性に優れたプレス用ダイの製造方
法、プレス用パンチの製造方法及びプレス用金型を提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、ダイ試作型及びパンチ試作型を準備する
工程と、これらのダイ試作型及びパンチ試作型で第1ブ
ランク材をプレス加工することで成形パネルを形成する
工程と、得られた成形パネルを前記パンチ試作型に改め
て嵌める工程と、パンチ試作型に嵌めた成形パネルに、
第2ブランク材、弾性シート及び前記ダイ試作型をこの
順に臨ませる工程と、このダイ試作型を相対的にパンチ
試作型へ進入させ、プレス機の下死点より一定距離手前
で停止させることにより前記成形パネルに倣って前記第
2ブランク材をプレス成形してダイ用パネルを得る工程
と、得られたダイ用パネルの裏にバックアップ材を付加
することでプレス用ダイを製造する工程とからなる。
【0010】ダイ試作型及びパンチ試作型で成形パネル
をプレス加工し、この成形パネルをパンチ試作型に取付
けてダイ用パネルをプレス加工する。このダイ用パネル
をプレス用ダイの成形面とする。このため、プレス用ダ
イの成形面をプレス加工するだけで形成することができ
るので、従来のようにプレス用ダイの成形面をNC加工
機械や倣い加工機械で切削加工する必要がない。従っ
て、プレス用ダイを簡単に製造することができる。
【0011】また、プレス用ダイの成形面に、例えば高
張力鋼やステンレス鋼などの表面硬度の高い材料を使用
することができる。加えて、ダイ用パネルをプレス加工
する際に、ダイ用パネルを加工硬化させることができ
る。従って、ダイ用パネルの表面硬度をより高くするこ
とができるので、プレス用ダイの成形面の耐摩耗性を高
めることができる。
【0012】請求項2は、ダイ試作型及びパンチ試作型
を準備する工程と、これらのダイ試作型及びパンチ試作
型で第1ブランク材をプレス加工することで成形パネル
を形成する工程と、得られた成形パネルを前記ダイ試作
型に改めて嵌める工程と、ダイ試作型に嵌めた成形パネ
ルに、第2ブランク材、弾性シート及び前記パンチ試作
型をこの順に臨ませる工程と、このパンチ試作型を相対
的にダイ試作型へ進入させ、プレス機の下死点より一定
距離手前で停止させることにより前記成形パネルに倣っ
て前記第2ブランク材をプレス成形してパンチ用パネル
を得る工程と、得られたパンチ用パネルの裏にバックア
ップ材を付加することでプレス用パンチを製造する工程
とからなる。
【0013】ダイ試作型及びパンチ試作型で成形パネル
をプレス加工し、この成形パネルをダイ試作型に取付け
てパンチ用パネルをプレス加工する。このパンチ用パネ
ルをプレス用パンチの成形面とする。このため、プレス
用パンチの成形面をプレス加工するだけで形成すること
ができるので、従来のようにプレス用パンチの成形面を
NC加工機械や倣い加工機械で切削加工する必要がな
い。従って、プレス用パンチを簡単に製造することがで
きる。
【0014】また、プレス用パンチの成形面に、例えば
高張力鋼やステンレス鋼などの表面硬度の高い材料を使
用することができる。加えて、パンチ用パネルをプレス
加工する際に、パンチ用パネルを加工硬化させることが
できる。従って、パンチ用パネルの表面硬度をより高く
することができるので、プレス用パンチの成形面の耐摩
耗性を高めることができる。
【0015】請求項3は、ブランク材をプレス加工する
ことにより成形した金型用パネルと、この金型用パネル
を取付けた枠体と、この枠体と前記金型用パネルとの間
に充填したセメント又は樹脂等からなるバックアップ材
とからプレス用金型を構成した。
【0016】金型用パネルをプレス加工で形成したの
で、例えば高張力鋼やステンレス鋼などの表面硬度の高
い材料で金型用パネルを成形することができる。従っ
て、この金型用パネルをプレス用金型の成形面とするこ
とで、成形面の耐摩耗性を高めることができる。また、
金型用パネルを支えるバックアップ部を、比較的安価な
セメントや樹脂等で構成したので、型費を抑えることが
できる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。図1は本発明に係るプレス用金
型の断面図である。プレス用金型10は、プレス用ダイ
11を上死点−下死点間で昇降自在に配置し、プレス用
ダイ11の下方にプレス用パンチ31を配置し、プレス
用パンチ31の側部に昇降自在にブランクホルダ45,
45を配置したものである。
【0018】プレス用ダイ11は、一例として高張力鋼
やステンレス鋼の板材(板厚が0.02mm)をプレス加
工した金型用パネル(ダイ用パネル)12と、このダイ
用パネル12の裏側に裏打ちした裏打ち材16と、ダイ
用パネル12を取付けた枠体18と、枠体18にダイ用
パネル12を固定するダイフェース24,24と、枠体
18と裏打ち材16(ダイ用パネル12)間に充填した
セメント(高強度セメント)などのバックアップ材27
とからなる。
【0019】ダイ用パネル12は、中央に略台形状の凹
部成形面13を備え、凹部成形面13の左右端に左右の
張出片14,14を備えた。裏打ち材16は、例えばエ
ポキシ樹脂にガラス繊維をミキサーで練り込み、完全に
脱泡した状態で、ダイ用パネル12の裏面に塗布し、硬
化させたものである。ダイ用パネル12の裏側に裏打ち
材16を裏打ちすることで、ダイ用パネル12を補強す
ることができる。また、裏打ち材16の表面の凹凸によ
り充填したセメント(高強度セメント)等のバックアッ
プ材27との喰い着き性(結合力)を良くすることがで
きる。
【0020】枠体18は、ダイ用パネル12を受入れる
中央凹み19を備え、左右に脚20,20を備えた略門
形の部材で、左右の脚20,20の底部にボルト22,
22を差込む差込孔21,21を形成したものである。
ダイフェース24,24は、ボルト22で枠体18の脚
20,20に取り付けることによりダイ用パネル12の
張出片14,14を固定し、かつ製品パネルをプレス加
工する際にブランク材25の左右端25a,25aを押
え付ける。
【0021】バックアップ材27は、スラリ状の高強度
セメントを枠体18と裏打ち材16間に充填した後固化
させたものであって、ダイ用パネル12を裏側から支え
る部材である。なお、高強度セメントに代えて樹脂を使
用することも可能である。樹脂の場合、溶融状態の樹脂
を枠体18と裏打ち材16(ダイ用パネル12)との間
に充填した後硬化させることでバックアップ材27とす
る。なお、29は補強とダイ用パネル12の寸法微調節
を兼ねた棒材である。
【0022】プレス用パンチ31は、一例として高張力
鋼やステンレス鋼の板材(板厚が0.02mm)をプレス
加工した金型用パネル(パンチ用パネル)32と、この
パンチ用パネル32の裏側に裏打ちした裏打ち材36
と、パンチ用パネル32を取付けた枠体38と、枠体3
8と裏打ち材36(パンチ用パネル32)間に充填した
高強度セメントなどのバックアップ材42とからなる。
【0023】プレス用パネル32は、凸部成形面33を
略台形状に成形し、凸部成形面33の左右端から左右の
延長片34,34を各々下方に延ばしたものである。裏
打ち材36は、プレス用ダイ11と同様に、例えばエポ
キシ樹脂にガラス繊維をミキサーで練り込み、完全に脱
泡した状態で、パンチ用パネル32の裏面に塗布し、硬
化させたものである。パンチ用パネル32の裏側に裏打
ち材36を裏打ちすることで、パンチ用パネル32を補
強することができる。また、裏打ち材36の表面の凹凸
により充填したセメント(高強度セメント)等のバック
アップ材42との喰い着き性(結合力)を良くすること
ができる。
【0024】枠体38は、パンチ用パネル32の凹部に
差込み、基端のフランジ40をパンチ用パネル32の基
端32a,32aに当接させたものである。バックアッ
プ材42は、プレス用ダイ11と同様に、スラリ状の高
強度セメントを枠体38と裏打ち材36間に充填した後
固化させることで、パンチ用パネル32を裏側から支え
る部材である。なお、高強度セメントに代えて樹脂を使
用することも可能である。樹脂の場合、溶融状態の樹脂
を枠体38と裏打ち材36間に充填した後硬化させるこ
とでバックアップ材42とする。なお、44は補強とパ
ンチ用パネル32の寸法微調節を兼ねた棒材である。
【0025】ブランクホルダ45,45は、プレス用ダ
イ11のダイフェース24,24に臨ませ、かつ昇降自
在に配置することにより、ダイフェース24,24とと
もにブランク材25の左右端25a,25aを挟持す
る。これにより、ブランク材25をプレス成形する際に
ブランク材25に皺が発生することを防ぐことができ
る。
【0026】プレス用金型10によれば、金型用パネル
(ダイ用パネル12、パンチ用パネル32)をプレス加
工で形成したので、例えば高張力鋼やステンレス鋼の表
面硬度の高い材料を使用することができる。従って、プ
レス用ダイ11やプレス用パンチ31の成形面(すなわ
ち、ダイ用パネル12やパンチ用パネル32)の耐摩耗
性を高めることができる。この結果、耐久性の優れたプ
レス用ダイ11やプレス用パンチ31を得ることができ
る。また、ダイ用パネル12、パンチ用パネル32を支
えるバックアップ材27,42を、比較的安価なセメン
トや樹脂で構成したので、型費を抑えることができる。
【0027】次に、プレス用金型10でブランク材25
をプレス成形する例を説明する。先ず、プレス用金型1
0のプレス用ダイ11を上死点位置に停止させ、この状
態でプレス用ダイ11とプレス用パンチ31との間にブ
ランク材25を配置する。次に、ブランクホルダ45を
白抜き矢印の如くダイフェース24に向けて上昇させ、
ダイフェース24とブランクホルダ45とでブランク材
25の左右端25a,25aを挟持する。
【0028】次いで、プレス用ダイ11及びブランクホ
ルダ45を白抜き矢印の如く移動する。プレス用ダイ1
1が下死点まで移動することで、プレス用ダイ11をプ
レス用パンチ31へ規定量進入させる。これにより、ブ
ランク材25をプレス成形して製品パネル(図示しな
い)を得る。以下、プレス用ダイ11の製造方法及びプ
レス用パンチ31の製造方法について説明する。
【0029】図2は本発明に係るプレス用ダイの製造方
法(第1実施の形態)を示すフローチャートであり、図
中ST××はステップ番号を示す。 ST10;ダイ試作型及びパンチ試作型を準備する。 ST11;これらのダイ試作型及びパンチ試作型で第1
ブランク材をプレス加工することで成形パネルを形成す
る。 ST12;得られた成形パネルをパンチ試作型に改めて
嵌める。
【0030】ST13;パンチ試作型に嵌めた成形パネ
ルに、第2ブランク材、弾性シート及びダイ試作型をこ
の順に臨ませる。 ST14;このダイ試作型を相対的にパンチ試作型へ進
入させ、プレス機の下死点より一定距離手前で停止させ
ることにより前記成形パネルに倣って前記第2ブランク
材をプレス成形してダイ用パネルを得る。 ST15;得られたダイ用パネルの裏にバックアップ材
を付加することでプレス用ダイを製造する。
【0031】ST10〜ST15のプレス用ダイの製造
方法によれば、ダイ試作型及びパンチ試作型で成形パネ
ルをプレス加工し、この成形パネルをパンチ試作型に取
付けてダイ用パネルをプレス加工し、このダイ用パネル
でプレス用ダイを製造する。従って、プレス用ダイの成
形面をプレス加工するだけで形成することができるの
で、従来のようにプレス用ダイの成形面をNC加工機械
や倣い加工機械で切削加工する必要がない。このため、
プレス用ダイを簡単に製造することができる。
【0032】また、プレス用ダイに、例えば高張力鋼や
ステンレス鋼の表面硬度の高い材料のダイ用パネルを使
用することができる。加えて、ダイ用パネルをプレス加
工する際に、ダイ用パネルを加工硬化させることができ
る。従って、ダイ用パネルの表面硬度をより高くするこ
とができるので、プレス用ダイの成形面の耐摩耗性を高
めることができる。さらに、ダイ用パネルは金属製であ
るから、ダイ用パネルの表面硬度を更に高くする必要が
ある場合にはハードクロム処理が可能である。以下、S
T10〜ST15の各工程を図3〜図7で詳しく説明す
る。なお、図中の「△印」はプレス用ダイの成形面に合
わせた面を示す。
【0033】図3(a),(b)は本発明に係るプレス
用ダイの製造方法(第1実施の形態)の第1説明図であ
り、(a)はST10を示し、(b)はST11を示
す。(a)において、ダイ試作型50及びパンチ試作型
52を準備し、パンチ試作型52にブランクホルダ45
をセットする。ダイ試作型50及びパンチ試作型52
は、例えばZASや樹脂の比較的柔らかい材料で形成す
る。従って、ダイ試作型50及びパンチ試作型52を簡
単に加工することができる。
【0034】次に、ダイ試作型50とパンチ試作型52
との間に第1ブランク材54を配置し、ブランクホルダ
45を矢印の如く移動して、ブランクホルダ45で第
1ブランク材54の両端54a,54aをダイ試作型5
0に押し付ける。次に、ダイ試作型50を矢印の如く
移動する。
【0035】(b)において、ダイ試作型50を下死点
P2まで移動して、ダイ試作型50及びパンチ試作型5
2で第1ブランク材54をプレス加工する。このプレス
加工で成形パネル55を得る。次に、ダイ試作型50を
矢印の如く移動する。
【0036】図4(a),(b)は本発明に係るプレス
用ダイの製造方法(第1実施の形態)の第2説明図であ
り、(a)はST12を示し、(b)はST13の前半
を示す。(a)において、得られた成形パネル55の両
フランジを切断して成形パネル55aとする。次に、ダ
イ試作型50が上死点P1まで移動した後、成形パネル
55aを矢印の如く移動してパンチ試作型52に改め
て嵌める。この際に、成形パネル55aを接着剤などで
パンチ試作型52に剥がれない程度に貼り付ける。
(b)において、パンチ試作型52に嵌めた成形パネル
55aとダイ試作型50との間に第2ブランク材56を
配置し、ダイ試作型50を矢印の如く移動する。
【0037】図5(a),(b)は本発明に係るプレス
用ダイの製造方法(第1実施の形態)の第3説明図であ
り、(a)、(b)はST13の後半を示す。(a)に
おいて、ダイ試作型50をパンチ試作型52へ進入さ
せ、プレス機の下死点P2より一定距離手前で停止させ
ることにより成形パネル55aとダイ試作型50とで第
2ブランク材56を予備成形する。
【0038】ダイ試作型50を下死点P2の一定距離手
前で停止させる。一定距離はダイフェース24(図1に
示す)の厚さ分に設定する。従って、第2ブランク材5
6をダイフェース24の厚さ分を考慮した形状、すなわ
ちダイフェース24の厚さ分浅い形状に予備成形するこ
とができる。次に、ダイ試作型50を矢印の如く移動
する。
【0039】(b)において、ダイ試作型50を上死点
P1に静止させた後、予備成形した第2ブランク材56
とダイ試作型50との間に弾性シート58を配置する。
これで、パンチ試作型52に嵌めた成形パネル55a
に、第2ブランク材56、弾性シート58及びダイ試作
型50をこの順に臨ませた状態になる。この状態で、ダ
イ試作型50を矢印の如く移動する。
【0040】図6(a),(b)は本発明に係るプレス
用ダイの製造方法(第1実施の形態)の第4説明図であ
り、(a)、(b)はST14を示す。(a)におい
て、ダイ試作型50を相対的にパンチ試作型52へ進入
させ、プレス機の下死点P2より一定距離手前で停止さ
せることにより成形パネル55aに倣って第2ブランク
材56をプレス成形する。これで、ダイ用パネル12を
得る。
【0041】なお、図1に示すように、プレス用金型1
0はプレス用ダイ11にダイフェース24を備え、この
ダイフェース24に合せてブランクホルダ45のセット
位置を決める。しかし、(a)においてはダイ試作型5
0にダイフェース24を備えていないので、ブランクホ
ルダ45を図1の位置にセットすると、ダイ試作型50
とブランクホルダ45との間にダイフェース24の厚さ
分の隙間が生じる。従って、ダイフェース24と同じ厚
さのブロック57でブランクホルダ45の位置を調整す
る。これにより、ブランクホルダ45とダイ試作型50
とでダイ用パネル12の両端を良好に成形することがで
きる。このブロック57は、プレス用ダイの製造方法に
おいて必要な工程で適宜使用する。
【0042】この結果、第2ブランク材56とダイ試作
型50との間に弾性シート58を配置することで、ダイ
試作型50を下死点P2の一定距離手前で停止させて
も、弾性シート58を介してプレス圧を第2ブランク材
56にかけることができる。従って、第2ブランク材5
6を成形パネル55に倣ってプレス加工することができ
る。ここで、弾性シート58のシート厚さは、一定距離
より大きく設定する。
【0043】また、ダイ用パネル12をプレス成形する
際に、先ず予備成形し(図5参照)、次に最終成形をす
ることで、プレス成形を2段階に分けることができる。
従って、ダイ用パネル12を高精度に成形することがで
きる。特に、最終成形の際に、凸部や凹部などの微小形
状部の形状を高精度に成形することができる。ダイ用パ
ネル12を成形した後、ダイ試作型50を矢印の如く
移動する。(b)において、ダイ試作型50を上死点P
1に静止させ、ダイ用パネル12を取り出す。
【0044】図7(a)〜(d)は本発明に係るプレス
用ダイの製造方法(第1実施の形態)の第5説明図であ
り、(a)〜(d)はST15を示す。(a)におい
て、ダイ用パネル12は△で示す面が凹部成形面13で
あることを示す。(b)において、ダイ用パネル12の
裏面に裏打ち材16を裏打ちする。
【0045】(c)において、ダイ用パネル12を枠体
18にセットした後、ダイ用パネル12の張出片14,
14を枠体18の脚20,20とダイフェース24とで
挟み込む。次に、ダイフェース24をボルト22,22
で脚20,20に取付けることで、ダイ用パネル12を
枠体18に固定する。次いで、枠体18とダイ用パネル
12(裏打ち材16)とで形成した空間59にスラリ状
の高強度セメントを矢印の如く充填する。
【0046】(d)において、高強度セメントが固化す
ることにより、固化した高強度セメントがダイ用パネル
12のバックアップ材27を構成し、プレス用ダイ11
となる。これで、プレス用ダイ11の製造工程が完了す
る。次に、プレス用パンチ31の製造方法について説明
する。
【0047】図8は本発明に係るプレス用パンチの製造
方法(第1実施の形態)を示すフローチャートであり、
図中ST××はステップ番号を示す。なお、プレス用パ
ンチの製造方法においては、図2で説明したプレス用ダ
イの製造方法のST10で準備したダイ試作型及びパン
チ試作型、及びST11で形成した成形パネルを使用す
ることも可能であり、その場合プレス用パンチの製造方
法のST20、ST21は不要になる。しかし、ここで
はST20でダイ試作型及びパンチ試作型を新たに準備
し、かつST21で成形パネルを新たに形成する例につ
いて説明する。
【0048】ST20;プレス用ダイの製造方法のST
10と同様に、ダイ試作型及びパンチ試作型を準備す
る。 ST21;プレス用ダイの製造方法のST11と同様
に、これらのダイ試作型及びパンチ試作型で第1ブラン
ク材をプレス加工することで成形パネルを形成する。 ST22;得られた成形パネルをダイ試作型に改めて嵌
める。
【0049】ST23;ダイ試作型に嵌めた成形パネル
に、第2ブランク材、弾性シート及びパンチ試作型をこ
の順に臨ませる。 ST24;このパンチ試作型を相対的にダイ試作型へ進
入させ、プレス機の下死点より一定距離手前で停止させ
ることにより前記成形パネルに倣って前記第2ブランク
材をプレス成形してパンチ用パネルを得る。 ST25;得られたパンチ用パネルの裏にバックアップ
材を付加することでプレス用パンチを製造する。
【0050】ST20〜ST25のプレス用パンチの製
造方法によれば、ダイ試作型及びパンチ試作型で成形パ
ネルをプレス加工し、この成形パネルをダイ試作型に取
付けてパンチ用パネルをプレス加工し、このパンチ用パ
ネルでプレス用パンチを製造する。従って、プレス用パ
ンチの成形面をプレス加工するだけで形成することがで
きるので、従来のようにプレス用パンチの成形面をNC
加工機械や倣い加工機械で切削加工する必要がない。こ
のため、プレス用パンチを簡単に製造することができ
る。
【0051】また、プレス用パンチに、例えば高張力鋼
やステンレス鋼の表面硬度の高い材料のパンチ用パネル
を使用することができる。加えて、パンチ用パネルをプ
レス加工する際に、パンチ用パネルを加工硬化させるこ
とができる。従って、パンチ用パネルの表面硬度を高く
することができるので、プレス用パンチの成形面の耐摩
耗性を高めることができる。さらに、パンチ用パネルは
金属製であるから、パンチ用パネルの表面硬度を更に高
くする必要がある場合にはハードクロム処理が可能であ
る。以下、ST20〜ST25の各工程を図9〜図13
で詳しく説明する。なお、図中の「△印」はプレス用パ
ンチの成形面に合わせた面を示す。
【0052】図9(a),(b)は本発明に係るプレス
用パンチの製造方法(第1実施の形態)の第1説明図で
あり、(a)はST20を示し、(b)はST21を示
す。(a)において、ダイ試作型50及びパンチ試作型
52を準備し、パンチ試作型52にブランクホルダ45
をセットする。ダイ試作型50及びパンチ試作型52
は、例えばZASや樹脂の比較的柔らかい材料で形成す
る。従って、ダイ試作型50及びパンチ試作型52を簡
単に加工することができる。
【0053】次に、ダイ試作型50とパンチ試作型52
との間に第1ブランク材54を配置し、ブランクホルダ
45を矢印の如く移動して、ブランクホルダ45で第
1ブランク材54をダイ試作型50に押し付ける。次
に、ダイ試作型50を矢印の如く移動する。
【0054】(b)において、ダイ試作型50を下死点
P2まで移動して、ダイ試作型50及びパンチ試作型5
2で第1ブランク材54をプレス加工する。このプレス
加工で成形パネル55を得る。次に、ダイ試作型50を
矢印の如く移動する。
【0055】図10(a),(b)は本発明に係るプレ
ス用パンチの製造方法(第1実施の形態)の第2説明図
であり、(a)はST22を示し、(b)はST23の
前半を示す。(a)において、ダイ試作型50が上死点
P1まで移動した後、得られた成形パネル55を矢印a
の如く移動してダイ試作型50に改めて嵌める。この際
に、成形パネル55を接着剤などでダイ試作型50に落
下しない程度に貼り付ける。(b)において、ダイ試作
型50に嵌めた成形パネル55とパンチ試作型52との
間に第2ブランク材56を配置し、ダイ試作型50を矢
印bの如く移動する。
【0056】図11(a),(b)は本発明に係るプレ
ス用パンチの製造方法(第1実施の形態)の第3説明図
であり、(a)、(b)はST23の後半を示す。
(a)において、ダイ試作型50をパンチ試作型52へ
進入させ、プレス機の下死点P2より一定距離手前で停
止させることにより成形パネル55とパンチ試作型52
とで第2ブランク材56を予備成形する。
【0057】ダイ試作型50を下死点P2の一定距離手
前で停止させることにより、ダイ試作型50やパンチ試
作型52が破損することを防ぐことができる。ここで、
一定距離としては、図12(a)に示すダイ試作型50
の位置P3から下死点P2までの距離とする。次に、ダ
イ試作型50を矢印cの如く移動する。
【0058】(b)において、ダイ試作型50を上死点
P1に静止させた後、予備成形した第2ブランク材56
とパンチ試作型52との間に弾性シート58を配置す
る。これで、ダイ試作型50に嵌めた成形パネル55
に、第2ブランク材56、弾性シート58及びパンチ試
作型52をこの順に臨ませた状態になる。この状態で、
ダイ試作型50を矢印dの如く移動する。
【0059】図12(a),(b)は本発明に係るプレ
ス用パンチの製造方法(第1実施の形態)の第4説明図
であり、(a)、(b)はST24を示す。(a)にお
いて、ダイ試作型50を相対的にパンチ試作型52へ進
入させ、プレス機の下死点P2より一定距離手前(すな
わち、図11(a)で説明した位置P3)で停止させる
ことにより成形パネル55に倣って第2ブランク材56
をプレス成形する。これで、パンチ用パネル32を得
る。
【0060】なお、ブロック57aでブランクホルダ4
5の位置を調整する。これにより、ダイ試作型50を相
対的にパンチ試作型52の破損することを防止すること
ができる。このブロック57aは、プレス用パンチの製
造方法において必要な工程で適宜使用する。
【0061】この結果、第2ブランク材56とパンチ試
作型52との間に弾性シート58を配置することで、ダ
イ試作型50を下死点P2の一定距離手前で停止させて
も、弾性シート58を介してプレス圧を第2ブランク材
56にかけることができる。従って、第2ブランク材5
6を成形パネル55に倣ってプレス加工することができ
る。ここで、弾性シート58のシート厚さは、一定距離
より大きく設定する。
【0062】また、パンチ用パネル32をプレス成形す
る際に、先ず予備成形し(図11参照)、次に最終成形
をすることで、プレス成形を2段階に分けることができ
る。従って、パンチ用パネル32を高精度に成形するこ
とができる。特に、最終成形の際に、凸部や凹部などの
微小形状部の形状を高精度に成形することができる。パ
ンチ用パネル32を成形した後、ダイ試作型50を矢印
eの如く移動する。(b)において、ダイ試作型50を
上死点P1に静止させ、パンチ用パネル32を取り出
す。
【0063】図13(a)〜(e)は本発明に係るプレ
ス用パンチの製造方法(第1実施の形態)の第5説明図
であり、(a)〜(e)はST25を示す。(a)にお
いて、パンチ用パネル32を載置台60に載せ、載置台
60を芯金として張出片32a,32aをハンマ62で
叩いて矢印fの如く折り曲げる。なお、パンチ用パネル
32は△で示す面がパンチの凸部成形面33であること
を示す。(b)において、パンチ用パネル32の張出片
32a,32aを垂直に折り曲げた状態を示す。
【0064】(c)において、パンチ用パネル32の裏
に裏打ち材36を裏打ちする。(d)において、パンチ
用パネル32に枠体38をセットした後、枠体38とパ
ンチ用パネル32(裏打ち材36)とで形成した空間6
4にスラリ状の高強度セメントを矢印gの如く充填す
る。(e)において、高強度セメントが固化することに
より、固化した高強度セメントがパンチ用パネル32の
バックアップ材42を構成し、プレス用パンチ31とな
る。
【0065】次に、第2実施の形態〜第4実施の形態に
ついて説明する。なお、第1実施の形態と同一部材につ
いては同一符号を付して説明を省略する。図14(a)
〜(c)は本発明に係るプレス用パンチの製造方法(第
2実施の形態)の説明図である。(a)において、プレ
ス用ダイ11を図7(c)の状態から反転してダイ用パ
ネル12を上向きにする。ダイ用パネル12の凹部成形
面13及びダイフェース24にシム板66・・・を貼り付
ける。ここで、シム板66・・・は製品パネル(図示しな
い)の板厚と同じ厚さに設定する。なお、シム板66・・
・に代えて成形パネル55a(図4(a)に示す)を貼
り付けてもよい。次に、パンチ用パネル32の裏に裏打
ち材36を裏打ちした後、補強兼、位置決め用の棒材4
4を取付ける。次いで、パンチ用パネル32を矢印jの
如く移動する。
【0066】(b)において、パンチ用パネル32を凹
部成形面13のシム板66・・・に載せる。次に、ダイフ
ェース25のシム板66・・・にブランクホルダ45を矢
印kの如く載せた後、枠体38を矢印mの如く移動して
パンチ用パネル32に枠体38をセットする。次いで、
ブランクホルダ45,45でパンチ用パネル32を挟み
付ける。続いて、枠体38とパンチ用パネル32(裏打
ち材36)とで形成した空間64にスラリ状の高強度セ
メントを矢印nの如く充填する。
【0067】(c)において、高強度セメントが固化す
ることにより、固化した高強度セメントがパンチ用パネ
ル32のバックアップ材42を構成し、プレス用パンチ
31となる。
【0068】第2実施の形態によれば、プレス用ダイ1
1を利用してパンチ用パネル32を組付け姿に保持する
ことができる。このため、プレス用パンチ31の組付け
を簡単に行うことができる。従って、プレス用パンチ3
1の生産性を高めることができる。また、プレス用パン
チ31を製造した後に、プレス用ダイ11を製造するこ
とも可能である。この場合、プレス用パンチ31を利用
してダイ用パネル12を組付け姿に保持することができ
る。このため、プレス用ダイ11の組付けを簡単に行う
ことができる。従って、プレス用ダイ11の生産性を高
めることができる。
【0069】図15(a),(b)は本発明に係るプレ
ス用ダイの製造方法(第3実施の形態)の説明図であ
り、第1実施の形態の図7(c),(d)に代わる工程
を示す。(a)において、裏打ち材16を裏打ちしたダ
イ用パネル12を、枠体70にセットする。次に、ダイ
用パネル12の張出片14,14を枠体70の脚71,
71とダイフェース24とで挟み込む。次いで、ダイフ
ェース24をボルト22,22で脚71,71に取付け
ることで、ダイ用パネル12を枠体70に固定する。
【0070】続いて、ダイ用パネル12を固定した枠体
70を振動用のばね02,02に載せ、振動用のばね02,02
で枠体70やダイ用パネル12を白抜き矢印の如く上下
方向に振動させる。この状態で、枠体70とダイ用パネ
ル12(裏打ち材16)とで形成した空間76に供給口
72からスラリ状の高強度セメント77を矢印の如く充
填する。なお、棒材29を使用することによりダイ用パ
ネル12の横ずれを防ぐ。
【0071】ここで、スラリ状の高強度セメント77の
製造方法を説明する。先ず、真空混練機(図示しない)
にセメントおよびセメントの10%に相当する金属ファ
イバーを投入し、さらにセメントの5%に相当する減水
剤を投入する。この後、真空混練機を駆動してセメン
ト、金属ファイバーおよび減水剤を混練することによ
り、スラリー状の高強度セメント77を得る。金属ファ
イバーを投入することにより高強度セメントの強度を高
め、減水剤を投入することによりセメントの固化時間を
短縮することができる。また、金属ファイバー及び減水
剤はセメントが固化する際にセメントの収縮を抑えるこ
とができる。
【0072】スラリー状の高強度セメント77を空間7
6に充填すると同時に真空ポンプ78を駆動する。真空
ポンプ78を駆動することにより、高強度セメント77
の内部の気泡77a・・・を真空脱泡(真空脱気)する。
すなわち、真空ポンプ78を駆動することにより空間7
6は真空状態となり、スラリー状の高強度セメント77
の内部の気泡77a・・・が空間76に吸引される。
【0073】加えて、振動用のばね02,02でダイ用パネ
ル12を固定した枠体70を白抜き矢印の如く上下方向
に振動することにより、気泡77a・・・が高強度セメン
ト77から出やすくなる。これにより、気泡77a・・・
を高強度セメント77の内部から確実に脱泡することが
できる。すなわち、高強度セメント77内部の気泡77
a・・・の移動を促す振動と、高強度セメント77内部か
ら気泡77a・・・を吸引する真空吸引作用との併用によ
り、より効果的に真空脱泡を促すことができる。
【0074】空間76に貯った空気は、真空ポンプ78
で吸引されて排出口73および流路79を矢印の如く通
って外に排出される。枠体70の天井74を排出口73
に向けて上がり勾配に形成したので、空間76の空気を
排出口73に効率よく確実に集めることができる。従っ
て、空間76の空気を効率よく排出することができる。
【0075】(b)において、高強度セメント77
((a)に示す)が固化してダイ用パネル12のバック
アップ材27を構成し、プレス用ダイ11を得る。これ
で、プレス用ダイ11の製造工程が完了する。プレス用
ダイ11によれば、高強度セメント77の内部の気泡7
7a・・・((a)に示す)を脱泡したので、バックアッ
プ材27の内部に空洞が発生することを防ぐことができ
る。従って、バックアップ材27の耐久性を高めること
により、プレス用ダイ11の耐久性を高めることができ
る。次に、プレス用パンチ31の製造方法について説明
する。
【0076】図16(a),(b)は本発明に係るプレ
ス用パンチの製造方法(第3実施の形態)の説明図であ
り、第1実施の形態の図13(d),(e)に代わる工
程を示す。(a)において、裏打ち材36を裏打ちした
パンチ用パネル32に枠体80をセットする。枠体80
をセットしたパンチ用パネル32を載台81を介して振
動用のばね85,85に載せる。
【0077】振動用のばね85,85で枠体80やパン
チ用パネル32を白抜き矢印の如く上下方向に振動させ
る。この状態で、枠体80とダイ用パネル32(裏打ち
材36)とで形成した空間86に供給口81からスラリ
状の高強度セメント77を矢印の如く充填する。なお、
棒材44を使用することによりパンチ用パネル32の横
ずれを防ぐ。
【0078】スラリー状の高強度セメント77を空間8
6に充填すると同時に真空ポンプ88を駆動する。真空
ポンプ88を駆動することにより、図15(a)と同様
に、高強度セメント77の内部の気泡77a・・・を真空
脱泡する。この真空脱泡処理及び振動処理により、気泡
77a・・・を高強度セメント77の内部から空間86に
確実に脱泡することができる。
【0079】空間86に貯った空気は、真空ポンプ88
で吸引されて排出口82a,82bおよび流路89a,
89b,89cを矢印の如く通って外に排出される。枠
体80の底部83を排出口82a,82bに向けて上が
り勾配に形成したので、空間86の空気を排出口82
a,82bに効率よく確実に集めることができる。従っ
て、空間86の空気を効率よく排出することができる。
【0080】(b)において、高強度セメント77
((a)に示す)が固化してパンチ用パネル32のバッ
クアップ材42を構成し、プレス用パンチ31を得る。
これで、プレス用パンチ31の製造工程が完了する。プ
レス用パンチ31によれば、高強度セメント77の内部
の気泡77a・・・((a)に示す)を脱泡したので、バ
ックアップ材42の内部に空洞が発生することを防ぐこ
とができる。従って、バックアップ材42の耐久性を高
めることにより、プレス用パンチ31の耐久性を高める
ことができる。
【0081】図17は本発明に係るプレス用パンチの製
造方法(第4実施の形態)の説明図であり、第2実施の
形態の図14(b)に代わる工程を示す。パンチ用パネ
ル32を凹部成形面13のシム板66・・・に載せる。次
に、ダイフェース25のシム板66・・・にブランクホル
ダ45を載せた後、枠体80をパンチ用パネル32にセ
ットする。次いで、ブランクホルダ45,45でパンチ
用パネル32を挟み付ける。これで、パンチ用パネル3
2や枠体80をプレス用ダイ11にセットした状態にな
る。
【0082】パンチ用パネル32や枠体80をセットし
たプレス用ダイ11を載台90を介して振動用のばね9
1,91に載せ、振動用のばね91,91でプレス用ダ
イ11と一体にパンチ用パネル32や枠体80を白抜き
矢印の如く上下方向に振動させる。この状態で、枠体8
0とダイ用パネル32(裏打ち材36)とで形成した空
間86に供給口81からスラリ状の高強度セメント77
を矢印の如く充填する。
【0083】スラリー状の高強度セメント77を空間8
6に充填すると同時に真空ポンプ88を駆動する。真空
ポンプ88を駆動することにより、図16(a)と同様
に、高強度セメント77の内部の気泡77a・・・を真空
脱泡する。この真空脱泡処理及び振動処理により、気泡
77a・・・を高強度セメント77の内部から空間86に
確実に脱泡することができる。
【0084】空間86に貯った空気は、真空ポンプ88
で吸引されて排出口82a,82bおよび流路89a,
89b,89cを矢印の如く通って外に排出される。枠
体80の底部83を排出口82a,82bに向けて上が
り勾配に形成したので、空間86の空気を排出口82
a,82bに効率よく確実に集めることができる。従っ
て、空間86の空気を効率よく排出することができる。
【0085】このため、図16と同様に、高強度セメン
ト77の内部の気泡77a・・・を脱泡することができ
る。従って、バックアップ材の内部に空洞が発生するこ
とを防いでバックアップ材の耐久性を高めることによ
り、プレス用パンチ31(図1に示す)の耐久性を高め
ることができる。加えて、プレス用ダイ11にパンチ用
パネル32や枠体80をセットすることにより、プレス
用パンチ31を十分に安定させることができるので、高
強度セメント77の充填作業を容易に行うことができ
る。
【0086】なお、前記第1実施の形態では、プレス用
ダイを製造した後にプレス用パンチを製造する例につい
て説明したが、プレス用パンチを製造した後にプレス用
ダイを製造してもよく、またプレス用ダイ及びプレス用
パンチを同時に製造してもよい。
【0087】また、前記実施の形態では、図8のプレス
用パンチの製造方法において、図2で説明したプレス用
ダイの製造方法のST10で準備したダイ試作型及びパ
ンチ試作型、及びST11で形成した成形パネルを使用
しないで、プレス用パンチの製造方法のST20でダイ
試作型及びパンチ試作型を新たに準備し、かつST21
で成形パネルを新たに形成する例について説明したが、
プレス用ダイの製造方法のST10で準備したダイ試作
型及びパンチ試作型、及びST11で形成した成形パネ
ルを使用してもよい。この場合、プレス用パンチの製造
方法においてST20、ST21は不要になる。
【0088】さらに、ダイ用パネル及びパンチ用パネル
を高張力鋼やステンレス鋼で成形した例について説明し
たが、製品パネルの表面硬度に合せてダイ用パネル及び
パンチ用パネルの材質を選択することが可能である。ま
た、バックアップ材をセメント(高強度セメント)や樹
脂などで形成した例を説明したが、その他の材料をバッ
クアップ材として使用することも可能である。
【0089】さらに、ダイ用パネル及びパンチ用パネル
をプレス成形する際に、先ず予備成形し(図11参
照)、次に最終成形をすることで、プレス成形を2段階
に分けた例について説明したが、予備成形を省略して最
終成形のみでダイ用パネル及びパンチ用パネルを成形す
ることも可能である。
【0090】また、前記実施の形態では、パンチ試作型
を固定してダイ試作型を移動させることでダイ用パネル
及びパンチ用パネルを成形する例について説明したが、
ダイ試作型を固定してパンチ試作型を移動することによ
り各パネルを成形することも可能である。さらに、前記
実施の形態では、プレス用金型10のプレス用ダイ11
を昇降自在に配置しプレス用パンチ31を固定した例に
ついて説明したが、プレス用パンチを昇降自在に配置し
ダイ用パンチを固定してもよい。
【0091】また、プレス用金型10を、自動二輪車の
燃料タンクをプレス加工する金型として説明したが、プ
レス用金型10はその他の製品(例えば、自動車のアウ
タパネル、インナパネル、ボンネット、発電機のカバー
など)をプレス加工することも可能である。さらに、前
記実施の形態では油圧プレスを使用した例について説明
したが、機械プレスを使用することも可能である。機械
プレスはアジャスト装置を備えているので、ブロック5
7,57aを使用する必要がない。
【0092】また、本発明の実施の形態では、ダイ用パ
ネル12及びパンチ用パネル32を製造する際に、複数
の部材を重ね合わせてプレス成形する必要がある。この
ため、ダイ用パネル12の壁面及びパンチ用パネル32
の壁面をある程度傾かせることにより、複数の部材を重
ね合わせてプレス成形することを可能にした。なお、ダ
イ用パネル12及びパンチ用パネル32の各々の側壁は
傾斜角0゜〜60゜に設定することが好ましいが、傾斜
角は0゜〜60゜の範囲に限定されるものではない。
【0093】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1は、ダイ試作型及びパンチ試作型で成形
パネルをプレス加工し、この成形パネルをパンチ試作型
に取付けてダイ用パネルをプレス加工する。このダイ用
パネルをプレス用ダイの成形面とする。従って、プレス
用ダイの成形面をプレス加工するだけで形成することが
できるので、従来のようにプレス用ダイの成形面をNC
加工機械や倣い加工機械で切削加工する必要がない。こ
の結果、プレス用ダイを簡単に製造することができるの
で、プレス用ダイの型費を抑えることができる。加え
て、製作日程も大幅に短縮することができる。
【0094】また、プレス用ダイの成形面に、例えば高
張力鋼やステンレス鋼の表面硬度の高い材料を使用する
ことができる。加えて、ダイ用パネルをプレス加工する
際に、ダイ用パネルを加工硬化させることができる。従
って、ダイ用パネルの表面硬度をより高くすることがで
きるので、プレス用ダイの成形面の耐摩耗性を高めるこ
とができる。この結果、耐久性の優れたプレス用ダイを
得ることができる。
【0095】請求項2は、ダイ試作型及びパンチ試作型
で成形パネルをプレス加工し、この成形パネルをダイ試
作型に取付けてパンチ用パネルをプレス加工する。この
パンチ用パネルをプレス用パンチの成形面とする。従っ
て、プレス用パンチの成形面をプレス加工するだけで形
成することができるので、従来のようにプレス用パンチ
の成形面をNC加工機械や倣い加工機械で切削加工する
必要がない。この結果、プレス用パンチを簡単に製造す
ることができるので、プレス用パンチの型費を抑えるこ
とができる。加えて、製作日程も大幅に短縮することが
できる。
【0096】また、プレス用パンチの成形面に、例えば
高張力鋼やステンレス鋼の表面硬度の高い材料を使用す
ることができる。加えて、パンチ用パネルをプレス加工
する際に、パンチ用パネルを加工硬化させることができ
る。従って、パンチ用パネルの表面硬度を高くすること
ができるので、プレス用パンチの成形面の耐摩耗性を高
めることができる。この結果、耐久性の優れたプレス用
パンチを得ることができる。
【0097】請求項3は、金型用パネルをプレス加工で
形成したので、例えば高張力鋼やステンレス鋼の表面硬
度の高い材料で金型用パネルを成形することができる。
従って、この金型用パネルをプレス用金型の成形面とす
ることで、成形面の耐摩耗性を高めることができる。こ
の結果、耐久性の優れたプレス用金型を得ることができ
る。また、金型用パネルを支えるバックアップ部を、比
較的安価なセメントや樹脂等で構成したので、型費を抑
えることができる。加えて、製作日程も大幅に短縮する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプレス用金型の断面図
【図2】本発明に係るプレス用ダイの製造方法(第1実
施の形態)を示すフローチャート
【図3】本発明に係るプレス用ダイの製造方法(第1実
施の形態)の第1説明図
【図4】本発明に係るプレス用ダイの製造方法(第1実
施の形態)の第2説明図
【図5】本発明に係るプレス用ダイの製造方法(第1実
施の形態)の第3説明図
【図6】本発明に係るプレス用ダイの製造方法(第1実
施の形態)の第4説明図
【図7】本発明に係るプレス用ダイの製造方法(第1実
施の形態)の第5説明図
【図8】本発明に係るプレス用パンチの製造方法(第1
実施の形態)を示すフローチャート
【図9】本発明に係るプレス用パンチの製造方法(第1
実施の形態)の第1説明図
【図10】本発明に係るプレス用パンチの製造方法(第
1実施の形態)の第2説明図
【図11】本発明に係るプレス用パンチの製造方法(第
1実施の形態)の第3説明図
【図12】本発明に係るプレス用パンチの製造方法(第
1実施の形態)の第4説明図
【図13】本発明に係るプレス用パンチの製造方法(第
1実施の形態)の第5説明図
【図14】本発明に係るプレス用パンチの製造方法(第
2実施の形態)の説明図
【図15】本発明に係るプレス用ダイの製造方法(第3
実施の形態)の説明図
【図16】本発明に係るプレス用パンチの製造方法(第
3実施の形態)の説明図
【図17】本発明に係るプレス用パンチの製造方法(第
4実施の形態)の説明図
【符号の説明】
10…プレス用金型、11…プレス用ダイ、12…金型
用パネル(ダイ用パネル)、27,42…バックアップ
材、31…プレス用パンチ、32…金型用パネル(パン
チ用パネル)、45…ブランクホルダ、50…ダイ試作
型、52…パンチ試作型、54…第1ブランク材、55
…成形パネル、56…第2ブランク材、58…弾性シー
ト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 喜一 静岡県浜松市葵東一丁目13番1号 本田技 研工業株式会社浜松製作所内 Fターム(参考) 4E050 JA01 JA04 JA06 JB04 JB05 JC01 JC02 JD01 JD03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイ試作型及びパンチ試作型を準備する
    工程と、 これらのダイ試作型及びパンチ試作型で第1ブランク材
    をプレス加工することで成形パネルを形成する工程と、 得られた成形パネルを前記パンチ試作型に改めて嵌める
    工程と、 パンチ試作型に嵌めた成形パネルに、第2ブランク材、
    弾性シート及び前記ダイ試作型をこの順に臨ませる工程
    と、 このダイ試作型を相対的にパンチ試作型へ進入させ、プ
    レス機の下死点より一定距離手前で停止させることによ
    り前記成形パネルに倣って前記第2ブランク材をプレス
    成形してダイ用パネルを得る工程と、 得られたダイ用パネルの裏にバックアップ材を付加する
    ことでプレス用ダイを製造する工程と、からなるプレス
    用ダイの製造方法。
  2. 【請求項2】 ダイ試作型及びパンチ試作型を準備する
    工程と、 これらのダイ試作型及びパンチ試作型で第1ブランク材
    をプレス加工することで成形パネルを形成する工程と、 得られた成形パネルを前記ダイ試作型に改めて嵌める工
    程と、 ダイ試作型に嵌めた成形パネルに、第2ブランク材、弾
    性シート及び前記パンチ試作型をこの順に臨ませる工程
    と、 このパンチ試作型を相対的にダイ試作型へ進入させ、プ
    レス機の下死点より一定距離手前で停止させることによ
    り前記成形パネルに倣って前記第2ブランク材をプレス
    成形してパンチ用パネルを得る工程と、 得られたパンチ用パネルの裏にバックアップ材を付加す
    ることでプレス用パンチを製造する工程と、からなるプ
    レス用パンチの製造方法。
  3. 【請求項3】 ブランク材をプレス加工することにより
    成形した金型用パネルと、この金型用パネルを取付けた
    枠体と、この枠体と前記金型用パネルとの間に充填した
    セメント又は樹脂等からなるバックアップ材と、からな
    るプレス用金型。
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