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JP2001221677A - 商品残量監視装置 - Google Patents

商品残量監視装置

Info

Publication number
JP2001221677A
JP2001221677A JP2000031720A JP2000031720A JP2001221677A JP 2001221677 A JP2001221677 A JP 2001221677A JP 2000031720 A JP2000031720 A JP 2000031720A JP 2000031720 A JP2000031720 A JP 2000031720A JP 2001221677 A JP2001221677 A JP 2001221677A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
remaining amount
syrup
signal
transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000031720A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Katsuhara
賢治 勝原
Masami Yamashita
政美 山下
Fumio Ikeuchi
史夫 池内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Microelectronics Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Microelectronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Microelectronics Co Ltd filed Critical Ricoh Microelectronics Co Ltd
Priority to JP2000031720A priority Critical patent/JP2001221677A/ja
Publication of JP2001221677A publication Critical patent/JP2001221677A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動販売機の商品である液体の品切れを回避
し得るような液体補充タイミングを該液体の遠隔監視に
基づいて管理することができ、且つ、残量情報取得手段
を該自動販売機の液槽に衛生的に着脱することができる
自動販売機液量監視装置を提供する。 【解決手段】 自動販売機内に設置されたシロップタン
クの底壁に向けて超音波を送波する振動子101aと、
この底壁からシロップタンク内のシロップへと伝わった
後、シロップ液面で反射して再びこの底壁へと伝わった
反射波を受波する受波部とを有する超音波センサ101
と、この超音波センサ101からの出力信号に基づいて
反射波検知時間Tを演算するための各種回路とを備える
端末機と、表示部117にシロップ残量値を表示するホ
スト演算装置119と、これら端末機111〜ホスト演
算装置119間の信号通信を電話回線又は無線によって
実現するための通信装置114とでシロップ残量検知装
置100を構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動販売機の液槽
内の液体残量を監視するための商品残量監視装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動販売機内の商品については、
サービスマンや顧客等による定期的な点検作業によって
残量を確認して補充していた。
【0003】しかしながら、このような点検作業におい
ては、商品の残量確認を行うべく自動販売機への定期的
な巡回作業を強いられるという不具合があった。更に、
この巡回作業を適正に行わないと、商品の補充が間に合
わずに商品を切らしてしまうという不具合もあった。
【0004】一方、特開平5−274537号公報に
は、個々の自動販売機に識別番号を付与するとともに、
これら自動販売機の販売商品について所定量まで減少し
たことを検出するセンサを設け、識別番号を伴ったセン
サ信号を電話回線を利用して中央のコンピュータに送信
させ、この信号に基づいて中央のコンピュータに各自動
販売機を管理させるようにした自動販売機管理装置が提
案されている。この自動販売機管理装置によれば、自動
販売機への定期的な巡回作業を行わなくても、中央のコ
ンピュータによって販売商品の品切れ状態、あるいはも
うすぐ品切れになる状態を遠隔監視することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この自動販
売機管理装置では、商品について、単に品切れ、あるい
はもうすぐ品切れになる状態を中央のコンピュータで遠
隔監視するだけであるので、曜日毎や時間毎などの商品
消費動向を監視することはできない。このため、例え
ば、月曜日の午前中までに商品を補充しないと品切れに
なる可能性があるなど、品切れを回避し得るように商品
の補充タイミングを適切に管理することができなかっ
た。
【0006】また、上記特開平5−274537号公報
では、残量情報取得手段としての上記センサの検出原理
や構造が詳細に述べられていないが、これらは商品の種
類によって大きく異なってくる。このため、商品の種類
によっては、センサ設置のための費用がコスト高になっ
たり、センサの設置によって商品の衛生的な管理が困難
になったりする場合がある。例えば、カップ式自動販売
機では、通常、商品の元となるシロップを液槽としての
シロップタンクに貯留しており、このシロップタンクを
新たなものと交換することでシロップの補充を行ってい
る。シロップタンク内のシロップ残量を検知するセンサ
としては、シロップの下限レベルを検知するフロートセ
ンサがあるが、これをシロップタンク交換の際にタンク
から出し入れすると、埃や塵の混入や、フロートセンサ
自体の汚れによってシロップを汚染してしまうおそれが
ある。また、このような汚染を回避すべく、現場でのフ
ロートセンサの出し入れを止める場合には、交換用のシ
ロップタンクの全てにフロートセンサを投入しておく必
要があり、フロートセンサを出し入れする場合に比べて
コスト高になってしまう。
【0007】本発明は、以上の背景に鑑みなされたもの
であり、その目的とするところは、自動販売機の商品で
ある液体の品切れを回避し得るような液体補充タイミン
グを該液体の残量の遠隔監視に基づいて管理することが
でき、且つ、該液体を収容する液槽を衛生的に交換する
ことができる商品残量監視装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、自動販売機の商品残量に係る情
報を取得する残量情報取得手段と、該残量情報取得手段
からの出力信号に基づいて所定の演算処理を実施する第
1演算手段と、該第1演算手段からの出力信号を電話回
線又は無線によって送信部から受信部に向けて送信する
信号送信手段と、該受信部からの出力信号に基づいて所
定の演算を実施する第2演算手段と、該第2演算手段か
らの出力信号に基づいて該商品残量に係る情報を表示す
る表示手段とを備える商品残量監視装置において、該残
量情報取得手段として、商品である液体を収容する液槽
内の液体残量に係る情報を定量的に取得し、且つ該液槽
の外部に配設可能なものを設けたことを特徴とするもの
である。
【0009】本発明において「液体残量に係る情報を定
量的に取得する」とは、液体残量の定量情報を取得する
場合の他、例えば、液槽内の液面レベルの定量情報や、
液槽からの液体注出量の定量情報など、液体残量の定量
情報の演算に有用な情報を取得する場合をも含む概念で
ある。
【0010】また、「演算」とは、計算式に基づいて解
を計算する計算処理の他に、複数のデータ群のなかから
所定の条件を具備するデータを検索して特定する特定処
理、情報を信号に変換するための信号変換処理、プログ
ラムを解読するプログラム解読処理等をも含む概念であ
る。
【0011】請求項2の発明は、請求項1の商品残量監
視装置において、上記残量情報取得手段として、上記液
槽の底壁外面に向けて超音波を送波する送波手段と、該
底壁外面から該液槽内の液体へと伝わった後、該液体の
液面で反射して再び該底壁外面へと伝わった反射波を受
波する受波手段とを有するものを設け、該超音波が該送
波手段から送波されてから該反射波が該受波手段に受波
されるまでの時間である反射波検知時間を演算させるよ
うに上記第1演算手段を構成し、且つ、該反射波検知時
間に基づいて上記液体残量を定量的に演算させて上記表
示装置に表示させるように該第1演算手段又は上記第2
演算手段を構成したことを特徴とするものである。
【0012】また、請求項3の発明は、請求項2の商品
残量監視装置において、複数の上記液槽を有する上記自
動販売機における各液槽内の液体残量に係る情報をそれ
ぞれに個別に取得させるように上記残量情報取得手段を
構成し、且つ、各液槽についての反射波検知時間に基づ
いて各液槽の定量的な上記液体残量をそれぞれ個別に演
算させるように上記第1演算手段又は第2演算手段を構
成したことを特徴とするものである。
【0013】また、請求項4の発明は、請求項2又は3
の商品残量監視装置において、それぞれ個別の上記自動
販売機に対応する複数の上記残量情報取得手段、第1演
算手段及び送信部を設け、各自動販売機の上記液体残量
を上記表示手段に表示させるための演算処理を実施させ
るように該第1演算手段及び上記第2演算手段を構成し
たことを特徴とするものである。
【0014】また、請求項5の発明は、請求項2、3又
は4の商品残量監視装置において、上記第1演算手段か
らの送波用信号に基づいて上記超音波を送波する上記送
波手段と、上記送信部及び受信部がそれぞれ信号を送受
信する送受信部である上記信号送信手段と、上記第2演
算手段に上記超音波の送波開始タイミング信号を入力す
る信号入力手段とを設け、入力された該送波開始タイミ
ング信号を該信号送信手段に出力させるように該第2演
算手段を構成するとともに、該信号送信手段から送られ
てくる該送波開始タイミング信号に基づいて該送波用信
号を出力させるように該第1演算手段を構成したことを
特徴とするものである。
【0015】また、請求項6の発明は、請求項2、3、
4又は5の商品残量監視装置において、上記第1演算手
段からの出力信号に基づいて所定の情報を表示する第2
の表示手段を設け、該第2の表示手段に上記液体残量を
表示させるための演算処理を実施させるように、該第1
演算手段を構成したことを特徴とするものである。
【0016】請求項1、2、3、4、5又は6の商品残
量監視装置においては、残量情報取得手段が自動販売機
の液槽内の液体残量に係る情報を定量的に取得し、所定
の信号として第1演算手段に出力する。第1演算手段
は、この信号に基づいて所定の演算処理を実施して演算
結果を信号送信手段の送信部に出力する。この演算結果
は、電話回線又は無線によって信号送信手段の受信部に
送信された後、第2演算部に出力される。第2演算部
は、受け取った演算結果に基づいて、表示手段に液体残
量の定量的な情報を表示させるための演算処理を実施す
ることができる。具体的には、上記演算結果がこのよう
な定量的な情報そのものである場合には、これをそのま
ま表示手段に表示させればよい。また、上記演算結果
が、例えば、液槽内の液面レベルの定量的な情報や、液
槽からの液体注出量の定量的な情報である場合には、こ
れら情報に基づいて上記液体残量の定量データを演算
し、演算結果を表示手段に表示させればよい。このよう
な構成の商品残量監視装置においては、信号送信手段の
受信部、第2演算手段及び表示部を、例えば、補充用の
液体の搬出を管理する搬出管理センターなど、自動販売
機から遠く離れた場所に設置すれば、該場所で液槽内の
液体残量を定量的に遠隔監視することができる。また、
このような遠隔監視においては、液体残量に係る情報
が、従来のように「品切れ状態」あるいは「もうすぐ品
切れになる状態」などと定性的に表示されるのではな
く、例えば「40リットル」などと定量的に表示され
る。この定量的な表示に基づいて操作者が液体残量の移
動平均の演算を実施したり、あるいは上記第1演算手段
又は第2演算手段に該演算を実施させたりなどすれば、
該液体の消費動向予測を行うことが可能になる。また、
この商品残量監視装置では、残量情報取得手段として液
槽の外部に配設可能なものを設けており、該液槽を交換
する際に該残量情報取得手段を該液槽から出し入れする
必要がない。このため、液槽を交換する際に埃、塵、該
残量情報取得手段自体の汚れなどによって該液槽内の液
体を汚染するようなことがない。
【0017】特に、請求項2の商品残量監視装置におい
ては、残量情報取得手段の送波手段が液槽の底壁外面に
向けて超音波を送波する。この超音波は、液槽内の液体
に伝わった後に液面で反射して反射波となり、再び上記
底壁外面を伝わって残量情報取得手段の受波手段に検知
され、所定の信号として第1演算手段に出力される。第
1演算手段は、この信号に基づいて反射波検知時間を演
算する。この反射波検知時間は液槽内の液面レベルと相
関関係にあり、更に、この液面レベルは液槽内の液体残
量の定量的なデータと相関関係にある。よって、第1演
算手段又は第2演算手段は、上記反射波検知時間に基づ
いて液体残量の定量的なデータを演算し、これを表示手
段に表示させることができる。以上の構成においては、
残量情報取得手段を液体に接触させることがなく、該残
量情報取得手段との接触による液体の汚染を回避するこ
とができる。
【0018】また特に、請求項3の商品残量監視装置に
おいては、複数の液槽を有する自動販売機の各液槽につ
いての定量的な液体残量を、それぞれ個別に遠隔監視す
る。
【0019】また特に、請求項4の商品残量監視装置に
おいては、それぞれ個別の自動販売機に対応する複数の
上記残量情報取得手段、第1演算手段及び送信部を備
え、上記液体残量を自動販売機毎に分けて上記表示手段
に表示する。このような商品残量監視装置では、一つの
上記受信部、第2演算手段及び表示部の組み合わせで、
複数の自動販売機に係る上記液体補充タイミングを管理
することができる。
【0020】また特に、請求項5の商品残量監視装置に
おいては、信号入力手段に入力された送波開始タイミン
グ信号に基づいて、第1演算手段が送波手段から超音波
を送波させ、これの反射波を受波手段によって受波させ
て上記反射波検知時間を検知する。このような商品残量
監視装置を用いる操作者は、任意のタイミングで信号入
力手段に上記送波開始タイミング信号を入力すること
で、任意のタイミングにおける上記液体残量を取得して
遠隔監視することができる。
【0021】また特に、請求項6の商品残量監視装置に
おいては、第2の表示手段を設け、第1演算手段からの
出力信号に基づいて、この第2の表示手段にも液体残量
を表示させるようにしている。このような構成において
は、この第2の表示手段を自動販売機の内部に設置すれ
ば、液体の補充作業者にも定量的な液体残量の情報を取
得させることができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用した商品残量
監視装置の一実施形態として、カップ式自動販売機用の
シロップ残量監視装置(以下、単にシロップ残量監視装
置という)について説明する。図1はこのシロップ残量
監視装置の監視対象となるカップ式自動販売機の概略構
成を示す正面図である。図1において、カップ式自動販
売機は、ドア正面に設けられた操作表示部2、硬貨投入
部3、釣り銭落下部4、カップシューター5、カップ取
り出し用扉6等を備えている。また、このカップ式自動
販売機1の内部には、炭酸水を収容する炭酸水タンク8
と、炭酸ガスを収容する炭酸ボンベ9と、各飲料に対応
するシロップを収容する複数のシロップタンク10とが
配設されている。
【0023】上記操作表示部2には、それぞれ異なった
種類の飲料に対応する複数の飲料購入ボタン2aが配設
されている。飲料の購入者が硬貨投入部から硬貨を投入
して希望の飲料購入ボタン2aを押下すると、カップシ
ューター5から紙コップ7が飲料注入位置に落下する。
そして、炭酸水と、押下された飲料購入ボタンに対応す
るシロップとが図示しない注入装置によってこの紙コッ
プ7に注入される。注入が済んだ紙コップ7は、飲料購
入者によってカップ取り出し用扉6から取り出されるよ
うになっている。
【0024】図2は上記注入装置における液体及び気体
の流れを示すフロー図である。図2において、炭酸水タ
ンク8には電磁弁12を介して水道管11が接続される
とともに、電磁弁13を介して炭酸ボンベ9が接続され
ており、これら電磁弁12、13のON/OFFによっ
て水道水や炭酸ガスが炭酸水タンク8に注入されて炭酸
水が生成されるようになっている。また、シロップA、
B、Cをそれぞれ個別に収容する各シロップタンク10
には、それぞれ電磁弁15、16、17を介して炭酸ボ
ンベ9が接続されている。このような注入装置におい
て、仮にジュースAに対応する飲料購入ボタンが押下さ
れると、電磁弁14が所定時間だけ開弁して炭酸水タン
ク8内に所定量の炭酸水を紙コップ7に注入する。ま
た、この注入と並行して電磁弁15が所定時間だけ開弁
して所定量の炭酸ガスをシロップAタンク10に注入す
る。シロップAタンク10に注入された炭酸ガスは、所
定量のシロップAをシロップAタンク10から押し出し
て紙コップ7内に注入する。このようにして紙コップ7
内に注入された炭酸水とシロップAとは、該紙コップA
内で混合せしめられてジュースAになる。同様にして、
ジュースBに対応する飲料購入ボタンが押下された場合
には紙コップ7内にジュースBが生成され、ジュースC
に対応する飲料購入ボタンが押下された場合には紙コッ
プ7内にジュースCが生成されるようになっている。
【0025】図3はシロップタンク10の概略構成を示
す断面図である。図において、液槽としてのシロップタ
ンク10は、シロップを収容するための収容器10a、
ガス注入管10b、シロップ吐出管10c、収容器10
aを床面上で支えるための脚部10d、センサ固定部1
0f等を備えている。このセンサ固定部10fは、図示
しない孔に貫通するボルト10gと、脚部10dに設け
られた図示しない雌ネジ部との螺合によって収容器10
aの底壁10eに向けて付勢されることで、底壁10e
の外面との間に残量情報取得手段としての超音波センサ
101を挟み込んで固定するようになっている。
【0026】図4は、本実施形態に係るシロップ残量監
視装置の要部回路を示すブロック図である。図4におい
て、このシロップ残量監視装置100は、端末装置11
1と、信号送信手段としての通信装置114と、ホスト
演算装置119とを備えている。
【0027】以下、これら端末装置111、通信装置1
14、及びホスト演算装置119の構成について詳述す
る。まず、上記端末装置111の構成について詳述す
る。この端末装置111は、上述の超音波センサ10
1、演算処理回路102、表示部103、操作部10
4、記憶回路105、基準周波数発生回路106、送波
制御回路107、センサドライブ回路108、プリアン
プ回路109、反射波検知回路110などを備えてお
り、カップ式自動販売機1の内部に設置されている。
【0028】第1演算手段としての上記演算処理回路1
02は、CPU等で構成され、後述の操作部104、記
憶回路105、反射波検知回路110などから送られて
くる信号に基づいて演算処理を実施したり、表示部10
3、記憶回路105等に信号を出力したりする。また、
所定のタイミングで図5(b)に示すようなパルス信号
を後述の送波制御回路に送信するとともに、計時演算処
理をスタートする。なお、この計時演算処理は、図示し
ないクロックパルス発生回路から送られてくるクロック
パルスの受信数に基づいて実施される。
【0029】第2の表示部としての上記表示部103
は、液晶パネル等で構成され、演算処理回路102から
送られてくる信号に基づいて各種情報を表示する。
【0030】上記操作部104は、図示しないテンキー
等のデータ入力キーを複数備えており、押下されたデー
タ入力キーに対応する信号を演算処理回路102に出力
する。
【0031】上記記憶回路105は、図示しないRA
M、ROM、ハードディスク等のデータ記憶媒体を有し
ており、演算処理回路102から出力される信号に基づ
いて各種情報を記憶する。
【0032】上記基準周波数発生回路106は、図5
(a)に示すような所定周波数の基準パルス信号を送波
制御回路107に出力するようになっている。
【0033】上記送波制御回路107は、図5(c)の
出力波形に示すように、演算処理回路102から出力さ
れてくる上記パルス信号を受信したときにだけ、基準周
波数発生回路106から出力されてくる上記基準パルス
信号を上記センサドライブ回路108に送信するような
ゲート回路としての機能を有している。この送波制御回
路107からの上記基準パルス信号は、上記センサドラ
イブ回路108によって増幅されてから超音波センサ1
01の振動子101aに出力されて超音波を発生させ
る。
【0034】残量情報取得手段であり超音波送受波手段
である上記超音波センサ101は、図3に示したよう
に、シロップタンク10の収容器10aの底壁10e外
側に固定されている。この超音波センサ101の振動子
101aから発せられた超音波は上記底壁10eと、こ
れに接しているシロップ18とを伝わってシロップ18
の液面で反射する。そして、反射した液面反射波は、シ
ロップ18と底壁10eとを再び伝わってから超音波セ
ンサ101の受波部101bに伝わる。この受波部10
1bは液面反射波を図5(d)のS1に示すような液面
レベル信号としての反射パルス信号に変換して出力す
る。
【0035】上記プリアンプ回路109は、上記受波部
101bから出力されるこの反射パルス信号を増幅して
反射波検知回路110に出力する。
【0036】上記反射波検知回路110は、所定強度以
上のパルス信号を検波する検波回路を有しており、プリ
アンプ回路109からの上記反射パルス信号を検波する
と図5(e)に示すような検波信号を演算処理回路10
2に出力する。また、図5(d)のS2に示すような多
重反射波に係る多重反射パルス信号を検波しても、これ
についての検波信号を演算処理回路102に出力しない
ようになっている。なお、この多重反射波は、上記液面
反射波が底壁10eと液面との間で繰り返し反射するこ
とによって生ずるものである。
【0037】上記演算処理回路102は、反射波検知回
路110から出力された検波信号を検知すると、上記計
時演算処理をストップし、上記パルス信号の送信から該
検波信号の受信までに要した反射波検知時間T(図5
(e)参照)を取得する。
【0038】ここで、図6に示す超音波センサ101
(振動子)の先端から、収容器10a内のシロップ18
の液面までの距離L1については、次の数1で示した計
算式によって求めることができる。また、シロップタン
ク10の底壁10e内面から液面までの距離である液面
レベルL2については、次の数2で示した計算式によっ
て求めることができる。
【数1】距離L1=シロップ18中における超音波の伝
達速度V×反射波検知時間T/2
【数2】 液面レベルL2=距離L1−底壁10eの厚みt
【0039】ここで、上記超音波センサ101の振動子
101aから上記収容器10aの底壁10eへと伝わっ
た超音波は、まず、この底壁10eとこれの内面に接す
るシロップ18との境界まで到達する。固体である底壁
10eと液体であるシロップ18とでは、音響インピー
ダンスに差があるため、底壁10eからシロップ18に
は超音波が伝わり難い。しかしながら、超音波の10
[%]程度はシロップ18に伝わってシロップ液面に到達
する。このシロップ液面よりも上側には、シロップ18
との音響インピーダンスの差が約3600倍もある空気
が存在しており、シロップ液面に到達した超音波の大部
分(約99.95%)はこの差によってシロップ液面で
反射する。そして、反射前とは逆方向にシロップ18と
上記底壁19cとを伝わって上記受波部101bに受波
される。演算処理回路102は、このようにして上記底
壁10eとシロップ18とを伝わる超音波の送波から受
波までに要した反射波検知時間Tを計測し、これに基づ
いて液面レベルL2を算出することができるのである。
【0040】本シロップ残量監視装置では、図6に示し
たように、超音波センサ101を収容器10aの底壁1
0eの外面に装着している。これを、収容器10aの上
壁外面に装着すると、次のような理由によって液面レベ
ルL2の演算が極めて困難になる。即ち、通常は収容器
10aの上壁とシロップ18との間には空気層が介在し
ており、上記超音波センサ101からこの収容器10a
の上壁外面に向けて送波された超音波は、シロップ18
に到達する前にこの上壁と空気層と境界に到達する。こ
の境界では、両者の音響インピーダンスの著しい差によ
って超音波の約99.95%が超音波センサ101に向
けて反射してしまう。このため、超音波センサ101か
ら送波された超音波のうち、0.05[%]程度しか空気
層に伝わることができない。更に、空気層に伝わった微
量の超音波の大部分は、シロップ液面で反射して液面反
射波になった後に再びこの空気層と上壁の境界で反射し
てしまい、上壁に伝わることができない。これらの結
果、上記超音波センサ101の受波部101bにシロッ
プ液面反射波を受波させることが困難になってしまい、
液面レベルL2の算出が困難になるのである。
【0041】上記液面レベルL2の算出結果について
は、次の数3の計算式に示すように、上記収容器10a
内のシロップ残量値SVの計算に用いることができる。
【数3】シロップ残量値SV=底壁10eの底面積×液
面レベルL2
【0042】但し、収容器10aの内部空間が図6に示
したような円柱状や正多角柱状ではなく特殊形状である
場合には、シロップ残量値SVを求めるための計算式が
数3のような一次関数ではなく、二次関数、三次関数な
どの複雑な関数になる場合がある。
【0043】また、上記内部空間が特殊形状であるが故
に、シロップ残量値SVと液面レベルL2との関係を関
数で示すことができない場合もあり得る。しかし、この
ような場合でも、各シロップ残量値SVと各液面レベル
L2値とを関連付けたデータベースを用意しておき、液
面レベルL2値の測定結果に対応するシロップ残量値S
Vを該データベースの中から検索して特定すれば、シロ
ップ残量値SVを知得することができる。
【0044】そこで、上記演算処理回路102は、取得
した上記反射波検知時間Tと、上記数1及び数2で示さ
れる計算式とに基づいて液面レベルL2を算出した後、
これと、所定の計算式又はデータベースとに基づいてシ
ロップ残量値SVを演算するように構成されている。そ
して、演算したシロップ残量値SVに係る信号を後述の
送信装置114に送る。
【0045】なお、図4においては、便宜上、超音波セ
ンサ101を1つしか示していないが、実際には、シロ
ップタンク10の個数と同数の超音波センサ101がセ
ンサドライブ回路108やプリアンプ回路109に接続
されている。また、各超音波センサ101とドライブ回
路108との間、及び、各超音波センサとプリアンプ回
路109との間には、図に示されていないスイッチング
回路が配設されている。このスイッチング回路は、上記
演算処理回路102からの信号に応じて、任意の超音波
センサ101とセンサドライブ回路108との接点、及
び、任意の超音波センサ101とプリアンプ回路109
との接点をONするようになっている。そして、このO
Nにより、任意のシロップタンク10に装着された超音
波センサ101を駆動させて該シロップタンク10に係
る上記液面反射波をプリアンプ回路109に検知させる
ようになっている。
【0046】次に、信号送信手段である送信装置114
の構成について詳述する。図4に示したように、送信装
置114は、カップ式自動販売機1の内部に設置された
モデム等の送受信回路112と、シロップ加工工場から
のシロップタンク10の搬出を管理する配送管理センタ
ーに設置されたモデム等の送受信回路113とを備えて
いる。
【0047】送信部としての機能を有する上記送受信回
路112は、端末装置111の上記演算処理回路102
からの各種出力信号を電話回線又は無線によって上記送
受信回路113に送信したり、この送受信回路113か
ら電話回線又は無線によって送信されてくる各種送信信
号を受信して上記演算処理回路102に出力したりす
る。
【0048】受信部としての機能を有する上記送受信回
路113は、後述のホスト演算装置119からの各種出
力信号を電話回線又は無線によって上記送受信回路11
2に送信したり、上記送受信回路112から電話回線又
は無線によって送信されてくる各種送信信号を受信して
該ホスト演算装置119に出力したりする。なお、各種
信号を無線によって送信回路112から受信回路113
に送信する方法としては、携帯電話などを利用する方法
などが考えられる。
【0049】次に、ホスト演算装置119の構成につい
て詳述する。図4において、パーソナルコンピュータ等
からなるこのホスト演算装置119は、演算処理回路1
15、表示部116、キーボードやマウス等で構成され
る操作部117、記憶回路118などを備えており、通
信装置114の送受信回路113と一緒に上記配送管理
センタに設置されている。
【0050】第2演算手段としての上記演算処理回路1
15は、CPU等から構成され、信号入力手段としての
上記操作部117から送られてくる操作者の命令信号に
基づいて、上記シロップ残量値SV信号に係る送信命令
信号を上記通信装置114の送受信回路113に出力す
る。送波開始タイミング信号であるこの送信命令信号
は、上記送受信回路113と、電話回線又は無線と、上
記送受信回路112とを介して、端末装置111の演算
処理回路102に出力される。
【0051】上記端末装置111の上記演算処理回路1
02は、この送信命令信号が出力されると、各シロップ
タンク10に係る反射波検知時間Tを順次取得しながら
各シロップ18についてのシロップ残量値SVを演算し
て通信装置114に出力する。これらシロップ残量値S
V信号は、上記送受信回路112と、電話回線又は無線
と、上記送受信回路113とを介して、ホスト演算装置
119の演算処理回路115に送信される。
【0052】上記ホスト演算装置119の上記演算処理
回路115は、各シロップ残量値SV信号を受信する
と、各シロップタンクに係るシロップ残量値SVを時系
列にまとめたデータベース形式で記憶回路118に記憶
させる。そして、操作者によって操作部117に表示命
令信号が入力されると、所定のシロップ18の所定時に
おけるシロップ残量値SVを記憶回路118のシロップ
残量データベースから検索し、CRTディスプレイ等か
らなる上記表示部116に表示させる。
【0053】なお、各シロップ残量値SV信号の出力
を、ホスト演算装置119から送信された上記送信命令
信号の受信に基づいてではなく、例えば所定時間の経過
毎などの所定タイミングで出力させるように端末装置1
11を構成してもよい。このように構成した場合には、
通信装置114の送受信回路112を送信専用回路に
し、且つ送受信回路113を受信専用回路にすることが
できる。
【0054】図7は、本シロップ残量監視装置の各装置
間における信号の流れを示すフロー図である。図7にお
いて、互いに地理的に離れた位置にある現場A、B、C
には、それぞれ3つのシロップタンク10と、上記端末
装置111と、上記通信装置114の送受信回路112
とを有するカップ式自動販売機1が設置されている。ま
た、上記配送管理センターには、上記通信装置114の
送受信回路113と、上記ホスト演算装置119とが設
置されている。
【0055】各カップ式自動販売機1の送受信回路11
2から送信された上記シロップ残量値SV信号は、上記
配送管理センターの送受信回路113によって受信さ
れ、ホスト演算装置119の演算処理回路115を介し
て記憶回路118に記憶されるようになっている。
【0056】上記ホスト演算装置119の操作者は、操
作部119を入力操作して所望の現場における所望の上
記シロップ残量値SVを表示部116に表示させること
で、各現場における各シロップタンク10についての上
記シロップ残量値SVを遠隔監視することができる。そ
して、このようにして上記シロップ残量値を遠隔監視す
ることで、各現場の各シロップタンク10内のシロップ
液面レベルを目視するなどといった各現場への定期的な
巡回作業を省略しても、該各シロップタンク10の適切
な交換タイミングを知得することができる。そして、こ
の交換タイミングに基づいて、シロップ加工工場から各
シロップタンク10を配送すれば、各現場のシロップタ
ンク10を空にしないタイミングで、各現場にシロップ
18を補充することができる。また、ホスト演算装置1
19の上記表示部116に表示される上記シロップ残量
値に基づいて、操作者がシロップ18の移動平均の演算
を実施することで、シロップ18の時間帯毎、曜日毎、
週毎、あるいは月毎の消費動向予測を行うことが可能に
なる。また、このような移動平均の演算を、上記記憶回
路118に記憶されている上記シロップ残量データベー
スに基づいて上記演算処理回路102又は演算処理回路
115に実施させれば、上記消費動向予測を行うための
操作者の演算を省略することが可能になる。また、配送
管理センターの所有者ではなく、各ユーザーが各カップ
式自動販売機を所有している場合には、各ユーザーから
のシロップ18の発注がなくても、各現場の各シロップ
タンク10を空にしないような適切なタイミングで各シ
ロップ18を補充することができるようになる。
【0057】以上、本実施形態において、残量情報取得
手段として超音波センサを備えるシロップ残量監視装置
について説明したが、自動販売機の液槽の外部に配設可
能な他の残量情報取得手段を備える商品残量監視装置に
ついても本発明の適用が可能である。このような残量情
報取得手段としては、液槽から液体を注出するための液
体注出管内における液体流量を検知する流量センサなど
がある。なお、このような流量センサを用いる場合に
は、液槽内の液体残量の定量データを次のようにして演
算させればよい。即ち、上記液体注出管における液体流
量に基づいて液槽からの液体注出量を演算させ、該液槽
内における液体の初期収容量(あるいは前回までの液体
残量)からこの液体注出量を減算させればよい。
【0058】
【発明の効果】請求項1、2、3、4、5又は6の発明
によれば、液槽内の液体残量の定量的な遠隔監視に基づ
いて自動販売機の商品である液体の消費動向予測を行う
ことが可能になるので、該消費動向予測に基づいて品切
れを回避し得るような液体補充タイミングを管理するこ
とができるという優れた効果がある。また、液槽を交換
する際に埃、塵、該残量情報取得手段自体の汚れなどに
よって該液槽内の液体を汚染するようなことがないの
で、該液槽を衛生的に交換することができるという優れ
た効果がある。
【0059】特に、請求項2の発明によれば、残量情報
取得手段との接触による液体の汚染を回避することがで
きるという優れた効果がある。
【0060】また特に、請求項3の発明によれば、複数
の液槽を有する自動販売機の各液槽についての定量的な
液体残量をそれぞれ個別に遠隔監視するので、各液槽に
ついて、品切れを回避し得るような液体補充タイミング
をそれぞれ個別に管理することができるという優れた効
果がある。
【0061】また特に、請求項4の発明によれば、一つ
の上記受信部、第2演算手段及び表示部の組み合わせ
で、複数の自動販売機に係る上記液体補充タイミングを
管理することができるという優れた効果がある。
【0062】また特に、請求項5の発明によれば、操作
者が任意のタイミングで定量的な液体残量の情報を取得
して遠隔監視することができるという優れた効果があ
る。
【0063】また特に、請求項6の発明によれば、液体
の補充作業者にも上記液体残量を取得させることができ
るという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態のシロップ残量監視装置の監視対象と
なるカップ式自動販売機の概略構成を示す正面図。
【図2】同カップ式自動販売機の注入装置における液体
及び気体の流れを示すフロー図。
【図3】同カップ式自動販売機のシロップタンクの概略
構成を示す断面図。
【図4】同シロップ残量監視装置の要部回路を示すブロ
ック図。
【図5】(a)から(e)はそれぞれ同シロップ残量監
視装置の端末装置内における信号の波形を示す波形図。
【図6】同端末装置の超音波センサと、同シロップタン
クとを示す断面図。
【図7】同シロップ残量監視装置の各装置間における信
号の流れを示すフロー図。
【符号の説明】
1 カップ式自動販売機 2 操作表示部 3 硬貨投入部 4 釣り銭落下部 5 カップシューター 6 カップ取り出し用扉 7 カップ 8 炭酸水タンク 9 炭酸ボンベ 10 シロップタンク 11 水道管 12、13、14、15、16、17 電磁弁 18 シロップ 100 シロップ残量監視装置 101 超音波センサ 102 演算処理回路 103 表示部 104 操作部 105 記憶回路 106 基準周波数発生回路 107 送波制御回路 108 センサドライブ回路 109 プリアンプ回路 110 反射波検知回路 111 端末装置 112 送受信回路 113 送受信回路 114 通信装置 115 演算処理回路 116 表示部 117 操作部 118 記憶回路 119 ホスト演算装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池内 史夫 鳥取県鳥取市北村10番地3 リコーマイク ロエレクトロニクス株式会社内 Fターム(参考) 2F014 AB01 FB01

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動販売機の商品残量に係る情報を取得す
    る残量情報取得手段と、該残量情報取得手段からの出力
    信号に基づいて所定の演算処理を実施する第1演算手段
    と、該第1演算手段からの出力信号を電話回線又は無線
    によって送信部から受信部に向けて送信する信号送信手
    段と、該受信部からの出力信号に基づいて所定の演算を
    実施する第2演算手段と、該第2演算手段からの出力信
    号に基づいて該商品残量に係る情報を表示する表示手段
    とを備える商品残量監視装置において、該残量情報取得
    手段として、商品である液体を収容する液槽内の液体残
    量に係る情報を定量的に取得し、且つ該液槽の外部に配
    設可能なものを設けたことを特徴とする商品残量監視装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1の商品残量監視装置において、 上記残量情報取得手段として、上記液槽の底壁外面に向
    けて超音波を送波する送波手段と、該底壁外面から該液
    槽内の液体へと伝わった後、該液体の液面で反射して再
    び該底壁外面へと伝わった反射波を受波する受波手段と
    を有するものを設け、該超音波が該送波手段から送波さ
    れてから該反射波が該受波手段に受波されるまでの時間
    である反射波検知時間を演算させるように上記第1演算
    手段を構成し、且つ、該反射波検知時間に基づいて上記
    液体残量を定量的に演算させて上記表示装置に表示させ
    るように該第1演算手段又は上記第2演算手段を構成し
    たことを特徴とする商品残量監視装置。
  3. 【請求項3】請求項2の商品残量監視装置において、 複数の上記液槽を有する上記自動販売機における各液槽
    内の液体残量に係る情報をそれぞれに個別に取得させる
    ように上記残量情報取得手段を構成し、且つ、各液槽に
    ついての反射波検知時間に基づいて各液槽の定量的な上
    記液体残量をそれぞれ個別に演算させるように上記第1
    演算手段又は第2演算手段を構成したことを特徴とする
    商品残量監視装置。
  4. 【請求項4】請求項2又は3の商品残量監視装置におい
    て、 それぞれ個別の上記自動販売機に対応する複数の上記残
    量情報取得手段、第1演算手段及び送信部を設け、各自
    動販売機の上記液体残量を上記表示手段に表示させるた
    めの演算処理を実施させるように該第1演算手段及び上
    記第2演算手段を構成したことを特徴とする商品残量監
    視装置。
  5. 【請求項5】請求項2、3又は4の商品残量監視装置に
    おいて、 上記第1演算手段からの送波用信号に基づいて上記超音
    波を送波する上記送波手段と、上記送信部及び受信部が
    それぞれ信号を送受信する送受信部である上記信号送信
    手段と、上記第2演算手段に上記超音波の送波開始タイ
    ミング信号を入力する信号入力手段とを設け、入力され
    た該送波開始タイミング信号を該信号送信手段に出力さ
    せるように該第2演算手段を構成するとともに、該信号
    送信手段から送られてくる該送波開始タイミング信号に
    基づいて該送波用信号を出力させるように該第1演算手
    段を構成したことを特徴とする商品残量監視装置。
  6. 【請求項6】請求項2、3、4又は5の商品残量監視装
    置において、 上記第1演算手段からの出力信号に基づいて所定の情報
    を表示する第2の表示手段を設け、該第2の表示手段に
    上記液体残量を表示させるための演算処理を実施させる
    ように、該第1演算手段を構成したことを特徴とする商
    品残量監視装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7152757B2 (en) 2003-07-14 2006-12-26 Maytag Corporation Can and bottle dispenser
US7255246B2 (en) 2002-10-04 2007-08-14 Dixie-Narco, Inc. Ultrasonic sensor for detecting the dispensing of a product
JP2012504525A (ja) * 2008-10-01 2012-02-23 エアバス オペレーションズ リミティド 超音波計測器を備えた航空機のスキンパネル

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