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JP2001297033A - 情報処理システム - Google Patents

情報処理システム

Info

Publication number
JP2001297033A
JP2001297033A JP2000110182A JP2000110182A JP2001297033A JP 2001297033 A JP2001297033 A JP 2001297033A JP 2000110182 A JP2000110182 A JP 2000110182A JP 2000110182 A JP2000110182 A JP 2000110182A JP 2001297033 A JP2001297033 A JP 2001297033A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
information
web page
processing system
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000110182A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Hamaguchi
佳孝 濱口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP2000110182A priority Critical patent/JP2001297033A/ja
Publication of JP2001297033A publication Critical patent/JP2001297033A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウェブページとして公開可能な形式のファイ
ル作成機能を有しない簡易な端末を利用しつつウェブペ
ージのタイムリーな作成が可能な情報処理システムを提
供する。 【解決手段】 情報処理システム10は,端末100
と,端末に入力された情報をウェブサーバに伝達するた
めの伝達手段200と,所定のデータをウェブページと
して公開するためのウェブサーバ300を含み,ウェブ
サーバは,伝達手段より伝達された情報からウェブペー
ジの作成に必要なデータを抽出するデータ抽出手段31
0と,抽出されたデータをHTML形式へ変換するHT
ML化部320と,ウェブページを管理するページ管理
部330と,HTML化部により変換されたデータが記
憶される記憶領域340を含む。HTML形式へ変換す
る機能をウェブサーバ側に持たせてあるため,端末の機
能に依存することなくウェブページの作成が可能とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報処理システムに
かかり,特に,ウェブ(Web)ページの作成を行うた
めの情報処理システムに関する。なお,本明細書中,ウ
ェブページの「作成」は,ウェブページの「更新」ある
いは「追加」の概念も含むものとする。
【0002】
【従来の技術】従来,インターネットのWWW(Wor
ld Wide Web)上で表示されるウェブページ
(ホームページ)を作成するためには,スクリプト言語
であるHTML(HyperText Mark−up
Language)で直接HTMLファイルを作成す
るか,あるいはHTMLファイルを出力するエディタな
どを利用してHTMLファイルを作成した後に,そのH
TMLファイルをブロバイダ等のウェブ用の記憶領域に
アップロードするのが一般的である。このため,ウェブ
ページの作成には,HTMLファイルを作成する機能を
有した端末と,所定のプロトコルでプロバイダに接続し
て,HTMLファイルをアップロードする機能を有した
接続装置を使用する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,ウェブ
ページの作成を行いたい時に,上述のHTMLファイル
を作成する機能を有した端末及び接続装置が常に手元に
あるとは限らない。例えば,ウェブページとして日記ペ
ージを作成している場合,ウェブページの作成を行いた
い場面に出会うのは外出先であることが多い。かかる場
合,例えば携帯電話等のようにHTMLファイルの作成
機能を持たない簡易な通信機器は所持していても,上述
のHTMLファイルを作成する機能を有した端末や接続
装置を所持していることは稀である。このような事情か
ら,ウェブページのタイムリーな作成が困難な場合が少
なくない。
【0004】本発明は,従来のウェブページの作成方法
が有する上記問題点に鑑みてなされたものであり,本発
明の目的は,ウェブページとして公開可能な形式のファ
イル作成機能を有しない簡易な端末を利用しつつウェブ
ページのタイムリーな作成が可能な,新規かつ改良され
た情報処理システムを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め,本発明の第1の観点によれば,請求項1に記載のよ
うに,ウェブページの作成を行うための情報処理システ
ムであって,ウェブページとして公開可能な形式のファ
イル作成機能を有しない情報入力手段と,情報入力手段
に入力された情報を情報入力手段から所定のウェブサー
バに伝達するための伝達手段と,所定のデータをウェブ
ページとして公開するためのウェブサーバとを含み,ウ
ェブサーバは,伝達手段より伝達された情報からウェブ
ページの作成に必要なデータを抽出するデータ抽出手段
と,抽出されたデータをウェブページとして公開可能な
形式へ変換するデータ変換手段と,ウェブページを管理
するウェブページ管理手段と,データ変換手段により変
換されたデータが記憶される記憶手段とを含むことを特
徴とする情報処理システムが提供される。
【0006】かかる情報処理システムによれば,情報を
ウェブページとして公開可能な形式,例えばHTML形
式へ変換する機能をウェブサーバ側に持たせてある。こ
のため,情報入力手段の機能に依存することなくウェブ
ページの作成が可能となる。すなわち,例えば携帯電話
等のように,ウェブページとして公開可能な形式のファ
イル作成機能を有しない簡易な情報入力手段のみを所持
している場合であっても,伝達手段を介して本システム
のウェブサーバに情報を伝達することにより,ウェブペ
ージをタイムリーに作成することが可能である。
【0007】また,情報入力手段とウェブサーバとの間
で電子メールにより情報を伝達するようにしてもよい。
すなわち,請求項2に記載のように,情報入力手段は,
情報を電子メールで送信可能であり,伝達手段は,電子
メールを伝達可能であり,ウェブサーバは,電子メール
を受信可能であるように構成することができる。そし
て,データ抽出手段は,電子メールから電子メールに付
与されたへッダを取り除いた本文をデータとして抽出す
ることができる。
【0008】また,情報入力手段とウェブサーバとの間
で画像情報を伝達するようにしてもよい。すなわち,請
求項3に記載のように,情報入力手段は電子メールに画
像情報を添付し,データ抽出手段は画像情報からウェブ
ページ作成に必要な画像データを抽出し,データ変換手
段は画像データをウェブページとして公開可能な形式へ
変換するようにシステムを構築することができる。かか
る情報処理システムによれば,写真等の画像データを利
用したウェブページの作成にも本システムを適用するこ
とができる。
【0009】また,データ変換手段は,請求項4に記載
のように,情報入力手段に情報が入力された日時を,変
換されたデータに付加するようにシステムを構築しても
よい。かかる情報処理システムによれば,より詳細な情
報を含むウェブページを作成することができる。さら
に,データの管理を日時データを用いて行うことがで
き,管理効率を高めることができる。
【0010】また,ページ管理部は,請求項5に記載の
ように,記憶手段内の変換されたデータを所定の順序付
けで管理し,ウェブページの容量が所定の容量を越えた
場合に,所定の順序で削除するようにシステムを構築す
ることができる。かかる情報処理システムによれば,デ
ータの管理を容易に行うことができ,所定の優先順位に
従って,データの削除を行うことができる。
【0011】例えば,記憶手段内のデータの順序付け
は,請求項6に記載のように,情報入力手段に情報が入
力された日時順により行ってもよい。あるいは,本シス
テムの使用者が適宜優先順位を付与するようにしてもよ
い。例えば,情報入力手段への情報の入力と同時に,そ
の情報に重み付けを行うようにすることや,削除したく
ない重要な情報について,プロテクトを掛けるようにし
てもよい。
【0012】また,情報の伝達には電話回線を用いるよ
うにしてもよい。すなわち,請求項7に記載のように,
情報入力手段は電話機であり,伝達手段は電話回線を含
み,データ抽出手段は電話回線上の情報をデジタル化す
ることにより,ウェブページ作成に必要なデータを抽出
するようにシステムを構築することができる。
【0013】また,上記課題を解決するため,本発明の
第2の観点によれば,請求項8に記載のように,情報入
力手段は,情報入力手段上で実行されるソフトウエアに
よりセーブされたセーブデータを情報とし,データ抽出
手段は,情報からセーブデータを抽出する保存データ抽
出部と,ソフトウェアを実行させるソフトウェア実行部
と,ウェブページで公開したいデータが得られるまで,
ソフトウェアに対する,少なくともセーブデータの読み
込みを含む操作を指示する操作指示部と,ソフトウェア
実行部により実行されたソフトウェアからウェブページ
で公開したいデータを得るデータ取得部とからなること
を特徴とする情報処理システムが提供される。
【0014】かかる情報処理システムによれば,情報入
力手段の所有者がソフトウェアの画面をキャプチャして
ウェブページとして公開可能な形式に変換することな
く,ウェブページとして公開することが可能となる。な
お,かかるシステムにおいても,セーブデータを電子メ
ール形式で伝達することが可能である。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に添付図面を参照しながら,
本発明にかかる情報処理システムの好適な実施の形態に
ついて詳細に説明する。なお,本明細書及び図面におい
て,実質的に同一の機能構成を有する構成要素について
は,同一の符号を付することにより重複説明を省略す
る。
【0016】(第1の実施の形態)インターネットに接
続されたコンピュータ間でファイルを転送するためのプ
ロトコルにFTP(File Transport P
rotocol)があるが,一般に,FTPではない接
続方法で送られてきたファイルはそのままではウェブペ
ージとすることができない。本実施の形態にかかる情報
処理システムは,FTPではない接続方法で転送された
データを所定の規則でHTML化してウェブページとし
て公開する機能をサーバ側に用意し,端末の機能に依存
しないウェブページの作成を可能としたことを特徴とし
ている。
【0017】情報処理システム10は,図1に示したよ
うに,ウェブページの作成のための情報の入力が可能な
情報入力手段たる端末100と,端末100に入力され
た情報を伝達するための伝達手段200と,伝達手段2
00から伝達された情報をウェブページとして公開する
ためのウェブサーバ300とを含んで構成されている。
ここで「端末に入力された情報」とは,端末の使用者が
文字情報や音声情報を直接入力する場合のほか,端末が
撮像機能を有しており,かかる端末の機能を利用して取
得された画像情報をも含む。
【0018】端末100は,ウェブページとして公開可
能な形式のファイル,例えばHTMLファイルの作成機
能を有しない簡易な端末である。かかる端末としては,
例えば携帯電話等が挙げられる。近年の携帯機器の普及
・発達には目覚ましいものがあるが,HTMLファイル
作成機能を有する端末は一般に高価・大型であり,携帯
には不便である。この点,HTMLファイル作成機能を
有しない携帯電話等は,撮像機能や音声記録機能,ある
いは文字入力機能を付加した場合であっても,安価・小
型・軽量であり携帯性に優れている。本実施の形態で
は,端末100は,撮像機能を有し,撮影により得られ
た画像情報を電子メールで送信する機能を有するものと
して説明する。
【0019】伝達手段200は,端末100に入力され
た情報を,端末100からウェブサーバ300に伝達す
るものであり,例えば,インターネット網と,ウェブサ
ーバ300をインターネット網に接続するための接続装
置と,ウェブサーバ300が電子メールの受信に必要な
ソフトウェア等を含んでいる。
【0020】ウェブサーバ300は,伝達手段200を
介して端末100から伝達された情報をウェブページと
して公開するための構成要素として,データ抽出手段3
10と,HTML化部320と,ページ管理部330
と,記憶領域340とを含んで構成されている。以下に
これらウェブサーバ300の各構成要素について説明す
る。
【0021】データ抽出手段310は,伝達手段200
より伝達された情報からウェブページの作成に必要なデ
ータを抽出する。本実施の形態では,端末100が撮像
機能を有し,画像情報を電子メールで送信する機能を有
しているので,データ抽出手段310は,伝達手段20
0より伝達された画像情報が含まれた電子メールから,
電子メール本体である文章データと,画像情報をMIM
Eエンコード等の手段でデコードした画像データと,電
子メールヘッダのうち電子メール送信日時や送信者アド
レス等のデータを抽出する。
【0022】HTML化部320は,データ抽出手段3
10により抽出された情報をウェブページとして公開可
能な形式であるHTML形式へ変換する。すなわち,文
章データに必要なHTMLタグを付与するとともに,画
像データに’<IMG’タグを付与し,HTMLファイ
ルを作成する。さらに,HTML化部320は,作成し
たHTMLファイルを記憶領域340に記憶させる。
【0023】HTML化部320が作成するHTMLフ
ァイル及び画像ファイルのファイル名は,予め定められ
た所定の方法により決定される。例えば,端末100か
ら電子メールが発信された年月日からファイル名を作成
したり,通し番号によりファイル名を作成したりする。
ファイル名は,他のHTMLファイルと重複しないよう
に決定できればどのような方法により決定してもよい。
例えば,年月日を用いてファイル名を決定すれば,その
日のうちに新たな電子メールを出せば上書きされるので
修正できる利点がある。ただし,一日に複数の異なるH
TMLファイルを作成する必要がある場合には,ファイ
ル名に時や分まで用いるか,あるいは,通し番号とする
方法等が採用される。
【0024】さらに,HTML化部320は,HTML
ファイルを記憶すべき領域の所有者を電子メールのヘッ
ダ情報の送信者アドレスから決定する。
【0025】ページ管理部330は,HTML化部32
0により追加されたウェブページを目次から参照する項
目(ハイパーリンク)を目次ページに追加したり,古い
HTMLファイルを削除する等,ページ全体の整合性の
維持や,記憶領域340の記憶容量等の制約上必要な処
理を行う。
【0026】記憶領域340には,上述のように,HT
ML化部320により変換された画像ファイル及びHT
MLファイルが記憶されている。
【0027】以上のように構成される情報処理システム
10の動作を,図2〜図4を参照しながら説明する。ま
ず,端末100からの電子メール送信の一例を,図2を
参照しながら説明する。
【0028】まず,図2に示したように,端末100
に,ウェブページの作成に必要な情報として,文章情報
(メッセージ)410,及び,画像情報420が入力さ
れる。ここで画像情報420は,撮像機能を有する端末
100により撮影されたものであり,例えばJPEG
(Joint Photographic Exper
tGroup)形式で圧縮することができる。そして,
これら情報に基づいて,電子メールM0が作成される。
【0029】まず,文章情報410を,ヘッダM1の直
後に文章データ415として添付する。ここで,ヘッダ
M1のToフィールドは,本実施の形態にかかるウェブ
ページを作成する機能を有するウェブサーバ300のサ
ーバ名を示しており,Dateフィールドは電子メール
M0を送信した日時を示しており,Fromフィールド
は差出人のアドレスを示している。
【0030】さらに,端末100により撮影された画像
情報420をセパレータM2の直後に画像データ425
として添付する。この画像データ425は,MIMEエ
ンコード等の手段により,電子メールで送付可能な文字
コードに変換されている。
【0031】伝達手段200は,以上のように構成され
た電子メールM0を,インターネットを介して端末10
0からウェブサーバ300に伝達する。
【0032】次いで,ウェブサーバ300に伝達された
電子メールM0に基づくウェブページ作成処理の一例
を,図3を参照しながら説明する。まず,データ抽出手
段310は,電子メールM0のうち,ヘッダ部M1の直
後の部分から,セパレータM2の直前の部分までの文章
データ415を抽出する。さらに,セパレータM2の直
後の部分の画像データ425を抽出する。この画像デー
タ425は,MIMEデコードされ,画像ファイル42
8として抽出される。
【0033】そして,文章データ415に,あらかじめ
定められたレイアウトになるようにHTMLタグH1を
付加し,さらに画像ファイル428を参照する’<IM
G’タグH2を付加する。かかるタグH1,H2の付加
により,HTMLファイルH0が作成される。かかるH
TMLファイルH0によれば,ウェブページP1とし
て,文章情報と画像情報が同時に表示される。
【0034】上述の画像ファイル428及びHTMLフ
ァイルH0には,HTML化部320により決定される
所定のファイル名が付けられる。HTML化部320
は,一例として,電子メールへッダM1のDateフィ
ールドの年月日から,それらを並べて「2000Jan
21.jpg」のように画像ファイル428のファイル
名を決定する。同様に,この画像ファイル428を含む
HTMLファイルH0のファイル名も,「2000Ja
n21.htm」のように決定する。
【0035】上述の画像ファイル428及びHTMLフ
ァイルH0は,個人のウェブページであれば,電子メー
ルヘッダM1のFromフィールドのアドレスの契約者
を検索することで,その契約者のページの記憶領域34
0となるディレクトリを検索し,そこに格納する。例え
ば,「user−ID@domain.***.co.
jp」というアドレスを持つ契約者のディレクトリは
「〜/user‐home/public_html
/」であるものとする。
【0036】次いで,ページ管理処理の一例を,図4を
参照しながら説明する。ページ管理部330では,記憶
領域340に記憶されたファイルの容量が予め定められ
た記憶容量を超えた場合には,例えば古いファイルから
順に消去することにより,ファイルの容量が予め定めら
れた量以下にする。図4に示した一例では,ページP1
を加えたために記憶容量の規定値を超える場合,一番古
い1999年12月2日のページP2を消去する。それ
でも規定値を超えるようであれば,次に古い1999年
12月3日のページP3を消去する。かかるページの消
去を,規定内の容量となるまで繰り返し行う。
【0037】ページ管理部330は,ページの追加・削
除に伴って,目次の更新も行う。例えば,ページP1を
追加する以前の目次が目次I1であるとき,上述のペー
ジP1を追加し,ページP2,P3を削除した場合,目
次に,ページP1を参照する項目(ハイパーリンク)を
加え,ページP2,P3を参照する項目を削除して,目
次I2に更新する。
【0038】以上説明したように,本実施の形態によれ
ば,情報をHTML形式へ変換する機能をウェブサーバ
300に持たせてある。このため,端末100の機能に
依存することなくウェブページの作成が可能となる。こ
のため,HTML形式のファイル作成機能を有しない簡
易な端末100のみを所持している場合であっても,伝
達手段200を介してウェブサーバ300に情報を伝達
することにより,ウェブページをタイムリーに作成する
ことが可能である。
【0039】(第2の実施の形態)本実施の形態にかか
る情報処理システムについて,図5を参照しながら説明
する。本実施の形態は,端末で実行されるソフトウェア
のセーブデータを元にウェブページを作成することを特
徴としている。
【0040】情報処理システム20は,図5に示したよ
うに,ウェブページの作成のための情報の入力が可能な
情報入力手段たる端末100と,端末100に入力され
た情報を伝達するための伝達手段200と,伝達手段2
00から伝達された情報をウェブページとして公開する
ためのウェブサーバ300とを含んで構成されている。
【0041】本実施の形態の端末100は,ソフトウェ
ア110が実行され,また,そのソフトウェア110が
作成し,セーブされたセーブデータ120を送信する機
能を有する端末である。かかる端末としては,例えば通
常のパーソナルコンピュータや,電子メール送信機能を
有した家庭用ゲーム機などが挙げられる。本実施の形態
では,端末100は,セーブデータ120を電子メール
で送信する機能を有するものとして説明する。
【0042】伝達手段200は,上記第1の実施の形態
の伝達手段200と実質的に同様であり,例えば,イン
ターネット網と,ウェブサーバ300をインターネット
網に接続するための接続装置と,ウェブサーバ300が
電子メールの受信に必要なソフトウェア等を含んでい
る。
【0043】ウェブサーバ300は,伝達手段200を
介して端末100から伝達されたセーブデータ120を
元にウェブページを作成し,公開するための構成要素と
して,データ伝達手段310と,HTML化部320
と,ページ管理部330と,記憶領域340とを含んで
構成されている。
【0044】データ抽出手段310は,伝達手段200
より伝達された情報からウェブページの作成に必要なデ
ータ,すなわちソフトウェア110のセーブデータ12
0を抽出するセーブデータ抽出部311と,ソフトウェ
ア110と実質的に同様のソフトウェアを,セーブデー
タ120をもとに実際にあるいは仮想的に実行させるソ
フトウェア実行部312と,ソフトウェア実行部312
に対し,ソフトウェア実行部312が実行するソフトウ
ェアの一連の操作,例えば,公開したいデータが得られ
るまで,セーブデータ120の読み込み動作等を指示す
る操作指示部313と,ソフトウェア実行部312によ
るソフトウェアの実行結果より得られる画像データ等を
抽出するキャプチャ部314を含んでいる。
【0045】HTML化部320は,データ抽出手段3
10により抽出された情報をウェブページとして公開可
能な形式であるHTML形式へ変換する。すなわち,デ
ータ抽出手段310にり得られたソフトウェアの画面の
画像データに’<IMG’タグを付与し,HTMLファ
イルを作成する。さらに,HTML化部320は,作成
したHTMLファイルを記憶領域340に記憶させる。
【0046】HTML化部320が作成するHTMLフ
ァイルのファイル名の決定,及び,HTMLファイルを
記憶すべき領域の所有者の決定については,上記第1の
実施の形態との場合と実質的に同様であるので,説明を
省略する。
【0047】ページ管理部330は,上記第1の実施の
形態のページ管理部330と実質的に同様であり,HT
ML化部320により追加されたウェブページを目次か
ら参照する項目(ハイパーリンク)を目次ページに追加
したり,古いHTMLファイルを削除する等,ページ全
体の整合性の維持や,記憶領域340の記憶容量等の制
約上必要な処理を行う。
【0048】記憶領域340には,上記第1の実施の形
態の記憶領域340と同様に,HTML化部320によ
り変換された画像ファイル及びHTMLファイルが記憶
されている。
【0049】以上のように構成される情報処理システム
20の動作を説明する。まず,端末100において,端
末100の使用者がソフトウェア110を実行し,セー
ブデータ120を得る。このセーブデータ120は所定
のファイル形式で保存される。かかるファイルを添付フ
ァイルとする電子メールは,伝達手段200を介してウ
ェブサーバ300へ伝達される。電子メールのヘッダ
は,上記第1の実施の形態におけるヘッダM1に含まれ
る情報の他,セーブデータ120を再生するために必要
なソフトウェアに関する情報が含まれる。
【0050】次いで,ウェブサーバ300に伝達された
電子メールに基づくウェブページ作成処理の一例を説明
する。まず,セーブデータ抽出部311は,電子メール
のうち,添付ファイルを取り出し,セーブデータ120
を抽出する。
【0051】ソフトウェア実行部312は,上記へッダ
情報等からそのセーブデータ120を再生するために必
要なソフトウェアを選択し,ソフトウェアを実行する。
サーバ300がそのソフトウェアを実行できる環境にな
い場合,そのソフトウェアを実行できる手段,例えば端
末100を仮想的に実行することによりそのソフトウェ
アを実行する。
【0052】操作指示部313は,上述のソフトウェア
実行部312に対し,ソフトウェア実行のための指示を
与える。操作指示部313がソフトウェア実行部312
に与える指示は,例えば,ウェブページとして公開した
いデータが得られるまでセーブデータ120の読み込み
(ロード)動作を行う指示や,その後にプレビュー画面
を表示する指示などがある。かかる操作指示部313が
ソフトウェア実行部312に与える指示は,例えばソフ
トウェアごとにあらかじめ定められた手順を記憶領域3
40に記憶させておくことができる。あるいは,操作指
示部313がソフトウェア実行部312に与える指示
は,端末100から送られる電子メールに含まれるよう
にしてもよい。
【0053】キャプチャ部314は,ソフトウェアの実
行の結果,画面に表示されている画像の画像データを,
表示用メモリの内容から抽出して保存する。画像データ
は,例えばJPEG形式で圧縮するなど,ウエブページ
として公開するのに適した形式で保存される。
【0054】得られた画像データに基づくウェブページ
作成処理,及び,ウェブページ管理処理については,上
記第1の実施の形態と同様であるため,説明を省略す
る。
【0055】以上説明したように,本実施の形態によれ
ば,情報をHTML形式へ変換する機能をウェブサーバ
300に持たせてあるので,端末100の所有者がソフ
トウェアの画面をキャプチャしてHTML化することな
く,ウェブページとして公開することが可能となる。こ
のため,セーブデータを電子メールで送信する機能さえ
有していれば,端末100のその他の機能に依存するこ
となくウェブページの作成が可能となる。
【0056】以上,添付図面を参照しながら本発明にか
かる情報処理システムの好適な実施形態について説明し
たが,本発明はかかる例に限定されない。当業者であれ
ば,特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内に
おいて各種の変更例または修正例に想到し得ることは明
らかであり,それらについても当然に本発明の技術的範
囲に属するものと了解される。
【0057】例えば,上記第1の実施の形態では,端末
100が,撮像機能を有し,撮影した画像情報を電子メ
ールで送信する機能を有する場合の一例につき説明した
が,本発明はこれに限定されない。例えば,音声録音機
能を有し,音声情報を電子メールで送信する機能を有す
るように端末を構成してもよい。
【0058】また,上記第2の実施の形態では,キャプ
チャ部314は,ソフトウェアの実行の結果,画面に表
示されている画像の画像データを,表示用メモリの内容
から抽出する場合の一例につき説明したが,本発明はこ
れに限定されない。例えば,ソフトウェアの実行結果,
プリントアウトされる画像の画像データを,プリンタポ
ートへ伝送される信号から抽出するようにしてもよい。
【0059】また,上記第2の実施の形態におけるソフ
トウェア110は,音声を再生するソフトウェアであっ
てもよい。かかる場合には,キャプチャ部314は,音
声の波形として音声データを抽出するように構成するこ
とができる。
【0060】また,上記実施の形態では,伝達手段20
0として,インターネット網を介して情報を伝達する場
合の一例につき説明したが,本発明はこれに限定されず
あらゆる情報伝達手段を採用することができる。例え
ば,端末100は電話機であり,伝達手段200は電話
回線及びその接続手段であり,データ抽出手段310は
電話回線上の情報をデジタル化することにより,ウェブ
ページ作成に必要なデータを抽出するように構成しても
よい。あるいは,衛生通信等を介して情報を伝達する形
態を採用してもよい。
【0061】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によれば,
情報をウェブページとして公開可能な形式,例えばHT
ML形式へ変換する機能をウェブサーバ側に持たせてあ
る。このため,情報入力手段の機能に依存することなく
ウェブページの作成が可能となる。すなわち,例えば携
帯電話等のように,ウェブページとして公開可能な形式
のファイル作成機能を有しない簡易な情報入力手段のみ
を所持している場合であっても,伝達手段を介して本シ
ステムのウェブサーバに情報を伝達することにより,ウ
ェブページをタイムリーに作成することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態にかかる情報処理システムの
構成を示す説明図である。
【図2】端末からの電子メール送信の一例を示す説明図
である。
【図3】ウェブページ作成処理の一例を示す説明図であ
る。
【図4】ページ管理処理の一例を示す説明図である。
【図5】第2の実施の形態にかかる情報処理システムの
構成を示す説明図である。
【符号の説明】
10 情報処理システム 100 端末 200 伝達手段 300 ウェブサーバ 310 データ抽出手段 320 HTML化部 330 ページ管理部 340 記憶領域 20 情報処理システム 110 ソフトウェア 120 セーブデータ 311 操作指示部 312 セーブデータ抽出部 313 ソフトウェア実行部 314 キャプチャ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/30 230 G06F 17/30 230Z 240 240C

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウェブページの作成を行うための情報処
    理システムであって,ウェブページとして公開可能な形
    式のファイル作成機能を有しない情報入力手段と,前記
    情報入力手段に入力された情報を前記情報入力手段から
    所定のウェブサーバに伝達するための伝達手段と,所定
    のデータをウェブページとして公開するための前記ウェ
    ブサーバと,を含み,前記ウェブサーバは,前記伝達手
    段より伝達された情報からウェブページの作成に必要な
    前記データを抽出するデータ抽出手段と,前記抽出され
    たデータをウェブページとして公開可能な形式へ変換す
    るデータ変換手段と,前記ウェブページを管理するウェ
    ブページ管理手段と,前記データ変換手段により変換さ
    れたデータが記憶される記憶手段と,を含むことを特徴
    とする,情報処理システム。
  2. 【請求項2】 前記情報入力手段は,前記情報を電子メ
    ールで送信可能であり,前記伝達手段は,前記電子メー
    ルを伝達可能であり,前記ウェブサーバは,前記電子メ
    ールを受信可能であり,前記データ抽出手段は,前記電
    子メールから前記電子メールに付与されたへッダを取り
    除いた本文を前記データとして抽出することを特徴とす
    る,請求項1に記載の情報処理システム。
  3. 【請求項3】 前記情報入力手段は前記電子メールに画
    像情報を添付し,前記データ抽出手段は前記画像情報か
    らウェブページ作成に必要な画像データを抽出し,前記
    データ変換手段は前記画像データをウェブページとして
    公開可能な形式へ変換することを特徴とする,請求項2
    に記載の情報処理システム。
  4. 【請求項4】 前記データ変換手段は,前記情報入力手
    段に前記情報が入力された日時を,前記変換されたデー
    タに付加することを特徴とする,請求項1,2または3
    のいずれかに記載の情報処理システム。
  5. 【請求項5】 前記ページ管理部は,前記記憶手段内の
    前記変換されたデータを所定の順序付けで管理し,前記
    ウェブページの容量が所定の容量を越えた場合に,前記
    所定の順序で削除することを特徴とする,請求項1,
    2,3または4のいずれかに記載の情報処理システム。
  6. 【請求項6】 前記記憶手段内の前記変換されたデータ
    の順序付けは,前記情報入力手段に前記情報が入力され
    た日時順により行われることを特徴とする,請求項5に
    記載の情報処理システム。
  7. 【請求項7】 前記情報入力手段は電話機であり,前記
    伝達手段は電話回線を含み,前記データ抽出手段は前記
    電話回線上の前記情報をデジタル化することにより,前
    記ウェブページ作成に必要なデータを抽出することを特
    徴とする,請求項1,2,3,4,5または6のいずれ
    かに記載の情報処理システム。
  8. 【請求項8】 前記情報入力手段は,前記情報入力手段
    上で実行されるソフトウエアにより保存された保存デー
    タを前記情報とし,前記データ抽出手段は,前記情報か
    ら前記保存データを抽出する保存データ抽出部と,前記
    ソフトウェアを実行させるソフトウェア実行部と,前記
    ウェブページで公開したいデータが得られるまで,前記
    ソフトウェアに対する,少なくとも前記保存データの読
    み込みを含む操作を指示する操作指示部と,前記ソフト
    ウェア実行部により実行されたソフトウェアから前記ウ
    ェブページで公開したいデータを得るデータ取得部とか
    らなることを特徴とする,請求項1,2,3,4,5,
    6または7のいずれかに記載の情報処理システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003042818A1 (fr) * 2001-11-12 2003-05-22 Fujitsu Limited Appareil terminal, serveur, procede de traitement d'informations execute par ordinateur, programme et support
KR101451851B1 (ko) 2007-01-03 2014-10-23 삼성전자주식회사 웹서버 및 그 웹 서비스 방법

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