JP2001295970A - フランジ部構造 - Google Patents
フランジ部構造Info
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- JP2001295970A JP2001295970A JP2000113854A JP2000113854A JP2001295970A JP 2001295970 A JP2001295970 A JP 2001295970A JP 2000113854 A JP2000113854 A JP 2000113854A JP 2000113854 A JP2000113854 A JP 2000113854A JP 2001295970 A JP2001295970 A JP 2001295970A
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- titanium
- carbon steel
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- Pending
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- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
Abstract
品の溶接などの外乱により隙間の生じないフランジ部構
造。 【解決手段】胴4は、チタンクラッドで形成されてお
り、炭素鋼製の胴本体7の内側にチタン製の内筒8が圧
着されている。胴4の片側には、フランジ5が固着され
ている。フランジ5は、炭素鋼製のフランジ本体9と、
その内側に固着させたチタンクラッド製のスリーブ10
から形成されている。更に、スリーブ10は、炭素鋼製
のスリーブ本体11と、その内側に圧着させたチタン製
の内筒12から形成されている。そして、フランジ本体
9とスリーブ本体11とは、その接合面13の内外両端
部において溶接により結合されている。符号14は、溶
接部分を示している。
Description
トをはじめ、その他の機器のフランジ部の構造に関す
る。
じめ、その他の機器のフランジ部にライニング構造が適
用されていることがある。
ング材であるチタン(Ti)、ジルコニウム(Zr)、
タンタル(Ta)と母材である炭素鋼とは、互いに伸び
が異なるばかりでなく、両者の結合強度がない。
ニング材との間に隙間が生じ易い。また、容器内に内装
品を溶接した場合も両者の伸長差や溶接収縮によりライ
ニング材が引っ張られ、ライニング材と母材との間に隙
間が生ずる。すると、ライニング材に過大な応力が発生
し、ライニング材がダメージを受けることになる。ま
た、内圧や熱サイクルによりライニング部のクラックの
原因となる。
炭素鋼で11.5×10-6 mm /mm/ ℃、チタンで8.
6×10-6 mm /mm/ ℃、ジルコニウムで5.9×10
-6mm /mm/ ℃である。
クラッディングする方法もあるが、コスト、あるいはサ
イズ面(大径のものは不向きである)で困難である。
されたものであり、その目的とするところは、母材側と
溶接が可能であり、かつ、昇温や内装品の溶接などの外
乱により隙間の生じないフランジ部構造を提供すること
にある。
め、本発明のフランジ部構造は、フランジ本体の内側に
クラッド材からなるスリーブを固着させたことを特徴と
している。
ンタルなどの耐蝕性金属と、フランジ本体と同種の金属
とを爆着、あるいは圧着させたものであるから、強度を
有し、熱膨張を吸収することができる。また、母材であ
るフランジ本体との溶接も可能である。
ランジ本体の端面にわたって耐蝕性金属をライニングさ
せている。
本体の端面に跨がる部分の腐食を防止することができ
る。
を用いて説明する。
符号Aで示す箇所の拡大断面図、図2は符号Bで示す箇
所の拡大断面図である。
は、管束2の片方の管板(固定管板)3を胴4の仕切室
胴フランジ5で固定し、他方の管板(遊動管板)6は、
胴に何ら拘束されない構造になっている。
ドで形成されており、炭素鋼製の胴本体7の内側にチタ
ン製の内筒8が圧着されている。
いる。フランジ5は、炭素鋼製のフランジ本体9と、そ
の内側に固着させたチタンクラッド製のスリーブ10か
ら形成されている。更に、スリーブ10は、炭素鋼製の
スリーブ本体11と、その内側に圧着させたチタン製の
内筒12から形成されている。
1とは、その接合面13の内外両端部において溶接によ
り結合されている。符号14は、溶接部分を示してい
る。
接部分15で互いに結合されている。そして、胴本体7
の内筒8とスリーブ本体11の内筒12の境目16は、
チタン製の帯状体17によって目張りされている。ま
た、スリーブ10の端面からフランジ本体9の端面にわ
たってチタン18がライニングされている。
フランジ(遊動頭板フランジ)22も同様に形成されて
いる。
1は、チタンクラッドで形成されており、炭素鋼製の遊
動頭板本体23の内側にチタン製の内壁面24が圧着さ
れている。
ンジ22が固着されている。フランジ22は、炭素鋼製
のフランジ本体25と、その内側に固着させたチタンク
ラッド製のスリーブ26から形成されている。
ーブ本体27と、その内側に圧着させたチタン製の内筒
28から形成されている。
27とは、その接合面29の内外両端部において溶接に
より結合されている。なお、符号30は、溶接部分を示
している。
3とは、溶接部分31で互いに結合されている。そし
て、遊動頭板本体23の内壁面24とスリーブ本体27
の内筒28の境目32は、チタン製の帯状体33によっ
て目張りされている。更に、スリーブ26の端面からフ
ランジ本体25の端面にわたってチタン34がライニン
グされている。
内側にクラッド材からなるスリーブを固着させたので、
熱膨張を吸収することができ、母材側との溶接が可能で
ある。また、強度を有するので、昇温や内装品の溶接な
どの外乱により隙間が生じることがない。
た場合について説明したが、これに限らず、例えば、ジ
ルコニウムクラッドやタンタルクラッドを適用できるこ
とは言うまでもない。
吸収することができ、母材側との溶接が可能である。ま
た、強度を有するので、昇温や内装品の溶接などの外乱
により隙間が生じることがない。
Claims (2)
- 【請求項1】 フランジ本体の内側にクラッド材からな
るスリーブを固着させたことを特徴とするフランジ部構
造。 - 【請求項2】 スリーブの端面からフランジ本体の端面
にわたって耐蝕性金属をライニングさせたことを特徴と
する請求項1記載のフランジ部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000113854A JP2001295970A (ja) | 2000-04-14 | 2000-04-14 | フランジ部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000113854A JP2001295970A (ja) | 2000-04-14 | 2000-04-14 | フランジ部構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001295970A true JP2001295970A (ja) | 2001-10-26 |
Family
ID=18625764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000113854A Pending JP2001295970A (ja) | 2000-04-14 | 2000-04-14 | フランジ部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001295970A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160074184A (ko) * | 2014-12-18 | 2016-06-28 | 조동국 | 이너스테인레스 신축관 |
| CN106122624A (zh) * | 2016-08-24 | 2016-11-16 | 张家港合升进出口有限公司 | 核电级对接法兰 |
| KR101679615B1 (ko) * | 2014-12-29 | 2016-11-25 | 조동국 | 이너스테인레스 신축관 제조방법 |
| CN111594700A (zh) * | 2020-06-08 | 2020-08-28 | 临沂华庚新材料科技有限公司 | 管道及管道系统 |
-
2000
- 2000-04-14 JP JP2000113854A patent/JP2001295970A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160074184A (ko) * | 2014-12-18 | 2016-06-28 | 조동국 | 이너스테인레스 신축관 |
| KR101689167B1 (ko) * | 2014-12-18 | 2016-12-23 | 조동국 | 이너스테인레스 신축관 |
| KR101679615B1 (ko) * | 2014-12-29 | 2016-11-25 | 조동국 | 이너스테인레스 신축관 제조방법 |
| CN106122624A (zh) * | 2016-08-24 | 2016-11-16 | 张家港合升进出口有限公司 | 核电级对接法兰 |
| CN111594700A (zh) * | 2020-06-08 | 2020-08-28 | 临沂华庚新材料科技有限公司 | 管道及管道系统 |
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