JP2001294269A - スパウト付きの袋体の収容容器 - Google Patents
スパウト付きの袋体の収容容器Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 スパウト付きの袋体を効率的に使用可能と
し、その利便性を向上させることを目的とする。 【解決手段】 収容容器7は、図1に示すように容器本
体8と、平面左右2分割からなるスパウト固定具9A、
9Bとから構成される。容器本体8は、全体有底の筒状
体からなり、上方に開口部10を備える全体合成樹脂製
のものとされる。容器本体8の内部には、スパウト付き
の袋体1が、スパウト2の部分を上方にする状態で開口
部10より矢印方向に挿入され、収容されることとな
る。袋体1のスパウト2の部分には左右一対のスパウト
固定具9A、9Bが矢印方向に外方より衝合され、合体
される(図1参照)。スパウト固定具9A、9Bは矢印
方向に合体される状態で平面円形をなし、容器本体8の
開口部10に嵌合されるスパウト固定具9A、9Bは、
合体状態でその中央に上下に貫通されるスパウト支持孔
14が形成される(図2参照)。このスパウト支持孔1
4には、スパウト付きの袋体1におけるスパウト2の突
片6を嵌合可能とする凹条溝15が形成される。
し、その利便性を向上させることを目的とする。 【解決手段】 収容容器7は、図1に示すように容器本
体8と、平面左右2分割からなるスパウト固定具9A、
9Bとから構成される。容器本体8は、全体有底の筒状
体からなり、上方に開口部10を備える全体合成樹脂製
のものとされる。容器本体8の内部には、スパウト付き
の袋体1が、スパウト2の部分を上方にする状態で開口
部10より矢印方向に挿入され、収容されることとな
る。袋体1のスパウト2の部分には左右一対のスパウト
固定具9A、9Bが矢印方向に外方より衝合され、合体
される(図1参照)。スパウト固定具9A、9Bは矢印
方向に合体される状態で平面円形をなし、容器本体8の
開口部10に嵌合されるスパウト固定具9A、9Bは、
合体状態でその中央に上下に貫通されるスパウト支持孔
14が形成される(図2参照)。このスパウト支持孔1
4には、スパウト付きの袋体1におけるスパウト2の突
片6を嵌合可能とする凹条溝15が形成される。
Description
【0001】
【発明に属する技術分野】本発明は、内部にジュース、
お茶などの清涼飲料、ドレッシング、ソースなどの調味
料、食用油、液体洗剤などの液体を充填し、全体合成樹
脂製で可撓性を有するスパウト付きの袋体を収容するた
めの収容容器に関する。
お茶などの清涼飲料、ドレッシング、ソースなどの調味
料、食用油、液体洗剤などの液体を充填し、全体合成樹
脂製で可撓性を有するスパウト付きの袋体を収容するた
めの収容容器に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、ジュース、スポーツドリンクなど
の清涼飲料を収容する容器に関しては、従来のペットボ
トルに代わって全体合成樹脂製で、可撓性を有するスパ
ウト付きの袋体に収容するタイプのものが多く見られ
る。また、出願人は最近、特願平11−94569号に
示すこの種の袋体に使用するためのスパウトの提案を行
っている。
の清涼飲料を収容する容器に関しては、従来のペットボ
トルに代わって全体合成樹脂製で、可撓性を有するスパ
ウト付きの袋体に収容するタイプのものが多く見られ
る。また、出願人は最近、特願平11−94569号に
示すこの種の袋体に使用するためのスパウトの提案を行
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、スパウト付
きの袋状容器は、液体を充填してなる合成樹脂製の袋体
の口部にキャップ付きのスパウトの台座部分を溶着して
形成しているが、袋体の全体が可撓性を有する合成樹脂
材で形成されているため、袋体を手で保持し、キャップ
を外すとスパウト部分から液体が飛び出したり、またキ
ャップを取り付けたままの状態においても、スパウト部
分から内部の液体が漏出する不具合がある。これは袋体
を保持することにより袋体に外力が加わることに基づく
ためである。このような点からスパウト付きの袋状容器
は、内部に充填する液体を、この種の飛び出しや漏出の
少ない粘性度のあるゼリーや流動物に限られ、ジュース
などの粘性度の低い液体の充填には余り使用されず、そ
の用途が限定されていたところである。
きの袋状容器は、液体を充填してなる合成樹脂製の袋体
の口部にキャップ付きのスパウトの台座部分を溶着して
形成しているが、袋体の全体が可撓性を有する合成樹脂
材で形成されているため、袋体を手で保持し、キャップ
を外すとスパウト部分から液体が飛び出したり、またキ
ャップを取り付けたままの状態においても、スパウト部
分から内部の液体が漏出する不具合がある。これは袋体
を保持することにより袋体に外力が加わることに基づく
ためである。このような点からスパウト付きの袋状容器
は、内部に充填する液体を、この種の飛び出しや漏出の
少ない粘性度のあるゼリーや流動物に限られ、ジュース
などの粘性度の低い液体の充填には余り使用されず、そ
の用途が限定されていたところである。
【0004】しかしスパウト付きの袋体は、ペットボト
ルに比べて使用する合成樹脂材の量も少なく、また使用
後は折り畳んで扁平にして廃棄できるのでゴミの減量化
につながり、数多くの利点を有する。
ルに比べて使用する合成樹脂材の量も少なく、また使用
後は折り畳んで扁平にして廃棄できるのでゴミの減量化
につながり、数多くの利点を有する。
【0005】本発明はこうした点に鑑み、スパウト付き
の袋体を効率的に使用可能とし、その利便性を向上させ
ることを目的とするものである。
の袋体を効率的に使用可能とし、その利便性を向上させ
ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は上下に貫通孔を備えた胴部を有し、この胴
部下方の周縁に、平面菱形状あるいは舟形状からなる台
座を一体に備え、胴部上方にキャップを嵌着可能とする
とともに、該台座の上部周縁に外方に向けて突出される
突片を備える全体合成樹脂製からなるスパウトと、上記
スパウトの台座の外周部分を、内部に液体を充填し、全
体合成樹脂製とされ、可撓性を有する袋体の口部内面に
溶着し、口部を閉塞させて構成されるスパウト付きの袋
体にあって、全体有底の筒状体からなり、上方に開口部
を備えるとともに、上記スパウト付きの袋体をスパウト
部分が上方になるよう開口部から筒状体の内部へ収容可
能とする容器本体と、上面より観て左右2分割とされ、
合体状態でその中央に上下に貫通するスパウト支持孔を
形成し、さらに合体状態で容器本体の開口部に嵌合可能
とされるとともに、スパウト支持孔の内周部には容器本
体内に収容されるスパウト付きの袋体のスパウトの突片
と嵌合される凹条溝を備え、スパウト付きの袋体を容器
本体内に収容し、該スパウトの外方より凹条溝をスパウ
トの突片に嵌合させる状態で合体させ、スパウト支持孔
によりスパウトを支持するとともに、合体状態で容器本
体の開口部に嵌合されるスパウト固定具、とからなるス
パウト付き袋体の収容容器としたものである。
め、本発明は上下に貫通孔を備えた胴部を有し、この胴
部下方の周縁に、平面菱形状あるいは舟形状からなる台
座を一体に備え、胴部上方にキャップを嵌着可能とする
とともに、該台座の上部周縁に外方に向けて突出される
突片を備える全体合成樹脂製からなるスパウトと、上記
スパウトの台座の外周部分を、内部に液体を充填し、全
体合成樹脂製とされ、可撓性を有する袋体の口部内面に
溶着し、口部を閉塞させて構成されるスパウト付きの袋
体にあって、全体有底の筒状体からなり、上方に開口部
を備えるとともに、上記スパウト付きの袋体をスパウト
部分が上方になるよう開口部から筒状体の内部へ収容可
能とする容器本体と、上面より観て左右2分割とされ、
合体状態でその中央に上下に貫通するスパウト支持孔を
形成し、さらに合体状態で容器本体の開口部に嵌合可能
とされるとともに、スパウト支持孔の内周部には容器本
体内に収容されるスパウト付きの袋体のスパウトの突片
と嵌合される凹条溝を備え、スパウト付きの袋体を容器
本体内に収容し、該スパウトの外方より凹条溝をスパウ
トの突片に嵌合させる状態で合体させ、スパウト支持孔
によりスパウトを支持するとともに、合体状態で容器本
体の開口部に嵌合されるスパウト固定具、とからなるス
パウト付き袋体の収容容器としたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
を参照して説明する。一般に内部に液体を充填してなる
スパウト付きの袋状容器としては、図3に示すタイプの
ものが知られている。袋体1はポリエチレン等の積層フ
ィルムからなる合成樹脂製のシート材の周部同士を溶着
して形成され、全体可撓性を有する材質で形成される。
すなわち、袋体1は上方にスパウト2を溶着するための
口部を除いて、複数枚のシート材を袋状に溶着すること
により形成され、内部に液体を充填するようにしてい
る。
を参照して説明する。一般に内部に液体を充填してなる
スパウト付きの袋状容器としては、図3に示すタイプの
ものが知られている。袋体1はポリエチレン等の積層フ
ィルムからなる合成樹脂製のシート材の周部同士を溶着
して形成され、全体可撓性を有する材質で形成される。
すなわち、袋体1は上方にスパウト2を溶着するための
口部を除いて、複数枚のシート材を袋状に溶着すること
により形成され、内部に液体を充填するようにしてい
る。
【0008】袋体1の口部に溶着されるスパウト2は、
上下に貫通孔を備えた胴部3を有し、この胴部3の下方
の周縁に、平面菱形状の台座4を一体に備えるものとさ
れる。スパウト2は、全体をポリプロピレン等の合成樹
脂材で形成してなり、胴部3の上方には貫通孔の上方を
閉塞するキャップ5が嵌着される。さらに台座4の上部
周縁の胴部3においては外方に向けて突出され、平面菱
形状の突片6が備えられる。
上下に貫通孔を備えた胴部3を有し、この胴部3の下方
の周縁に、平面菱形状の台座4を一体に備えるものとさ
れる。スパウト2は、全体をポリプロピレン等の合成樹
脂材で形成してなり、胴部3の上方には貫通孔の上方を
閉塞するキャップ5が嵌着される。さらに台座4の上部
周縁の胴部3においては外方に向けて突出され、平面菱
形状の突片6が備えられる。
【0009】このようにして形成されるスパウト2は、
液体を充填する袋体1の口部に、台座4の部分を、平面
菱形の長手方向の頂部が、シート材を溶着して形成され
る口部の溶着端へ向くように挿入され、台座4の外周部
分を口部の内周面に溶着し、該口部を閉塞させるように
して袋体1と一体化される。これにより、内部に液体を
密封充填してなるスパウト付きの袋体1が形成されるこ
ととなる(図3参照)。
液体を充填する袋体1の口部に、台座4の部分を、平面
菱形の長手方向の頂部が、シート材を溶着して形成され
る口部の溶着端へ向くように挿入され、台座4の外周部
分を口部の内周面に溶着し、該口部を閉塞させるように
して袋体1と一体化される。これにより、内部に液体を
密封充填してなるスパウト付きの袋体1が形成されるこ
ととなる(図3参照)。
【0010】上記スパウト付きの袋体1を収容する実施
形態に係る収容容器7は、図1に示すように容器本体8
と、平面左右2分割からなるスパウト固定具9A、9B
とから構成される。容器本体8は、全体有底の筒状体か
らなり、上方に開口部10を備える全体合成樹脂製のも
のとされる。開口部10の内周部には、周方向に沿って
所定間隔をもって凹条11が形成される(図2参照)。
この容器本体8の内部には、図3に示すスパウト付きの
袋体1が、スパウト2の部分を上方にする状態で開口部
10より矢印方向に挿入され、収容されることとなる
(図4参照)。
形態に係る収容容器7は、図1に示すように容器本体8
と、平面左右2分割からなるスパウト固定具9A、9B
とから構成される。容器本体8は、全体有底の筒状体か
らなり、上方に開口部10を備える全体合成樹脂製のも
のとされる。開口部10の内周部には、周方向に沿って
所定間隔をもって凹条11が形成される(図2参照)。
この容器本体8の内部には、図3に示すスパウト付きの
袋体1が、スパウト2の部分を上方にする状態で開口部
10より矢印方向に挿入され、収容されることとなる
(図4参照)。
【0011】この際、袋体1のスパウト2の部分には左
右一対のスパウト固定具9A、9Bが矢印方向に外方よ
り衝合され、合体される(図1参照)。スパウト固定具
9A、9Bは矢印方向に合体される状態で平面円形をな
し、容器本体8の開口部10に嵌合される(図2、図6
参照)。合体状態にあるスパウト固定具9A、9Bは、
開口部10の上方縁と衝合可能な段部13が形成され
(図6参照)、また段部13の下方外周部には開口部1
0に対する嵌合状態において開口部10の内周部に形成
される凹条11と係合可能な凸条12が形成される。
右一対のスパウト固定具9A、9Bが矢印方向に外方よ
り衝合され、合体される(図1参照)。スパウト固定具
9A、9Bは矢印方向に合体される状態で平面円形をな
し、容器本体8の開口部10に嵌合される(図2、図6
参照)。合体状態にあるスパウト固定具9A、9Bは、
開口部10の上方縁と衝合可能な段部13が形成され
(図6参照)、また段部13の下方外周部には開口部1
0に対する嵌合状態において開口部10の内周部に形成
される凹条11と係合可能な凸条12が形成される。
【0012】スパウト固定具9A、9Bは、合体状態で
その中央に上下に貫通されるスパウト支持孔14が形成
される(図2参照)。このスパウト支持孔14には、ス
パウト付きの袋体1におけるスパウト2の突片6を嵌合
可能とする凹条溝15が形成される(図2参照)。すな
わち、この凹条溝15は、スパウト固定具9A、9Bを
合体することにより、形成される支持孔14の内周にお
いて水平方向に一条に連続されるものとされ、外方に突
出され、平面菱形をなす突片6を各スパウト固定具9
A、9Bを矢印方向に衝合することにより係入可能とし
ている。さらに、凹条溝15の下方部分におけるスパウ
ト支持孔14には、袋体1の口部と溶着されたスパウト
2の台座4の部分をその外方より当接し、支持する平面
菱形状をなす当接面16が、その内周部に形成されるこ
ととなる(図8参照)。
その中央に上下に貫通されるスパウト支持孔14が形成
される(図2参照)。このスパウト支持孔14には、ス
パウト付きの袋体1におけるスパウト2の突片6を嵌合
可能とする凹条溝15が形成される(図2参照)。すな
わち、この凹条溝15は、スパウト固定具9A、9Bを
合体することにより、形成される支持孔14の内周にお
いて水平方向に一条に連続されるものとされ、外方に突
出され、平面菱形をなす突片6を各スパウト固定具9
A、9Bを矢印方向に衝合することにより係入可能とし
ている。さらに、凹条溝15の下方部分におけるスパウ
ト支持孔14には、袋体1の口部と溶着されたスパウト
2の台座4の部分をその外方より当接し、支持する平面
菱形状をなす当接面16が、その内周部に形成されるこ
ととなる(図8参照)。
【0013】こうして、合体されるスパウト固定具9
A、9Bの支持孔14において、図5に示すようにスパ
ウト付きの袋体1におけるスパウト2を支持し、さらに
合体状態のスパウト固定具9A、9Bを容器本体8の開
口部10に嵌合させることで、袋体1は容器本体8内に
収容され、さらにスパウト2は固定具9A、9Bにより
安定して支持されることとなる(図7参照)。この状態
で図6に示すようにキャップ5を外すことにより、袋体
1を直接保持することなく、内部に充填される液体をス
パウト2の部分より安定して注出することが可能とな
る。そして袋体1の内部の液体が無くなったら、固定具
9A、9Bを開口部10より取り外し、再び新しい液体
の充填された袋体1のスパウト2部分をスパウト固定具
9A、9Bで支持し、開口部10に嵌合するようにして
用いることができる。
A、9Bの支持孔14において、図5に示すようにスパ
ウト付きの袋体1におけるスパウト2を支持し、さらに
合体状態のスパウト固定具9A、9Bを容器本体8の開
口部10に嵌合させることで、袋体1は容器本体8内に
収容され、さらにスパウト2は固定具9A、9Bにより
安定して支持されることとなる(図7参照)。この状態
で図6に示すようにキャップ5を外すことにより、袋体
1を直接保持することなく、内部に充填される液体をス
パウト2の部分より安定して注出することが可能とな
る。そして袋体1の内部の液体が無くなったら、固定具
9A、9Bを開口部10より取り外し、再び新しい液体
の充填された袋体1のスパウト2部分をスパウト固定具
9A、9Bで支持し、開口部10に嵌合するようにして
用いることができる。
【0014】したがって、ソースやドレッシングなどの
調味料を充填した袋体1、お茶、コーヒージュースなど
を充填した袋体1などの注出容器や飲料容器として用い
ることができ、スパウト付きの袋体を効率的に使用可能
とし、その利便性を向上させることが可能となる。
調味料を充填した袋体1、お茶、コーヒージュースなど
を充填した袋体1などの注出容器や飲料容器として用い
ることができ、スパウト付きの袋体を効率的に使用可能
とし、その利便性を向上させることが可能となる。
【0015】なお、上記実施形態においては開口部10
の内周部に凹条11を、合体されたスパウト固定具9
A、9Bの外周部に凸条12を形成しているが、開口部
10の内周部に凸条を形成し、これとは逆にスパウト固
定具9A、9Bの外周部に凹条を形成することとしても
よい。また、上記実施形態においてはスパウト2の台座
4を平面菱形状とし、これに当接し、支持するスパウト
支持孔14の当接面16も平面菱形状としているが、ス
パウト2の台座を平面舟形状とし、これと当接する当接
面も平面舟形状としてもよい。また、スパウト固定具9
A、9Bは、一端部同士をヒンジにより連結し、スパウ
ト支持孔14を開閉させることとしてもよい。
の内周部に凹条11を、合体されたスパウト固定具9
A、9Bの外周部に凸条12を形成しているが、開口部
10の内周部に凸条を形成し、これとは逆にスパウト固
定具9A、9Bの外周部に凹条を形成することとしても
よい。また、上記実施形態においてはスパウト2の台座
4を平面菱形状とし、これに当接し、支持するスパウト
支持孔14の当接面16も平面菱形状としているが、ス
パウト2の台座を平面舟形状とし、これと当接する当接
面も平面舟形状としてもよい。また、スパウト固定具9
A、9Bは、一端部同士をヒンジにより連結し、スパウ
ト支持孔14を開閉させることとしてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明によればスパウト
付きの袋体を効率的に使用可能とし、その利便性を向上
させることができるという効果がある。
付きの袋体を効率的に使用可能とし、その利便性を向上
させることができるという効果がある。
【図1】 収容容器の全体を示し、スパウト付きの袋
体のスパウトをスパウト固定具で支持する状態を示す斜
視図である。
体のスパウトをスパウト固定具で支持する状態を示す斜
視図である。
【図2】 スパウト固定具並びに容器本体の全体を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】 スパウト付きの袋体を示す斜視図である。
【図4】 容器本体の開口部より、スパウト付きの袋
体を内部に収容する状態を示す断面図である。
体を内部に収容する状態を示す断面図である。
【図5】 開口部に嵌合されたスパウト固定具におい
て、スパウトの支持状態を示す断面図である。
て、スパウトの支持状態を示す断面図である。
【図6】 開口部に嵌合され、袋体のスパウトを支持
したスパウト固定具の状態を示し、スパウトのキャップ
を取り外した状態を示す断面図である。
したスパウト固定具の状態を示し、スパウトのキャップ
を取り外した状態を示す断面図である。
【図7】 容器本体の開口部にスパウトを支持する状
態のスパウト固定具を嵌合させた状態を示す斜視図であ
る。
態のスパウト固定具を嵌合させた状態を示す斜視図であ
る。
【図8】 合体状態にあり、スパウト支持孔にスパウ
トを支持させた状態を下方より見た底面図である。
トを支持させた状態を下方より見た底面図である。
【符号の説明】 1 袋体 2 スパウト 3 胴部 4 台座 5 キャップ 6 突片 7 収容容器 9A、9B スパウト固定具 10 開口部 11 凹条 12 凸条 13 段部 14 スパウト支持孔 15 凹条溝 16 当接面
Claims (3)
- 【請求項1】 上下に貫通孔を備えた胴部を有し、この
胴部下方の周縁に、平面菱形状あるいは舟形状からなる
台座を一体に備え、胴部上方にキャップを嵌着可能とす
るとともに、該台座の上部周縁に外方に向けて突出され
る突片を備える全体合成樹脂製からなるスパウトと、上
記スパウトの台座の外周部分を、内部に液体を充填し、
全体合成樹脂製とされ、可撓性を有する袋体の口部内面
に溶着し、口部を閉塞させて構成されるスパウト付きの
袋体にあって、全体有底の筒状体からなり、上方に開口
部を備えるとともに、上記スパウト付きの袋体をスパウ
ト部分が上方になるよう開口部から筒状体の内部へ収容
可能とする容器本体と、上面より観て左右2分割とさ
れ、合体状態でその中央に上下に貫通するスパウト支持
孔を形成し、さらに合体状態で容器本体の開口部に嵌合
可能とされるとともに、スパウト支持孔の内周部には容
器本体内に収容されるスパウト付きの袋体のスパウトの
突片と嵌合される凹条溝を備え、スパウト付きの袋体を
容器本体内に収容し、該スパウトの外方より凹条溝をス
パウトの突片に嵌合させる状態で合体させ、スパウト支
持孔によりスパウトを支持するとともに、合体状態で容
器本体の開口部に嵌合されるスパウト固定具、とからな
るスパウト付き袋体の収容容器。 - 【請求項2】 合体状態によりスパウト固定具の中央に
形成されるスパウト支持孔の凹条溝の下方部分の内周部
を、容器本体内に収容されるスパウト付きの袋体のスパ
ウトの台座外周部分と当接する平面菱形状あるいは舟形
状としてなる請求項1に記載のスパウト付き袋体の収容
容器。 - 【請求項3】 スパウト固定具は、合体状態において、
その外周部に凸条または凹条が形成され、一方上記スパ
ウト固定具を嵌合する容器本体の開口部には、その内周
部に上記凸条または凹条と係合可能な凹条または凸条を
形成することとしてなる請求項1に記載のスパウト付き
袋体の収容容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000114950A JP2001294269A (ja) | 2000-04-17 | 2000-04-17 | スパウト付きの袋体の収容容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000114950A JP2001294269A (ja) | 2000-04-17 | 2000-04-17 | スパウト付きの袋体の収容容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001294269A true JP2001294269A (ja) | 2001-10-23 |
Family
ID=18626673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000114950A Pending JP2001294269A (ja) | 2000-04-17 | 2000-04-17 | スパウト付きの袋体の収容容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001294269A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE20215255U1 (de) * | 2002-10-04 | 2004-02-19 | Hausmann, Thomas, Dipl.-Ing. (FH) | Schlauchbeutel o.dgl. für fliessfähige Medien sowie Vorrichtung zur Handhabung des Schlauchbeutels |
| US7828174B2 (en) * | 2004-11-26 | 2010-11-09 | Basf Se | Packaging assembly for flowable materials |
| JP2016101962A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 埼玉プラスチック株式会社 | パウチ保持構造ならびにその構成要素としてのスパウトおよびパウチ |
| JP2019196222A (ja) * | 2018-05-11 | 2019-11-14 | 紀伊産業株式会社 | パウチ容器ディスペンサー |
-
2000
- 2000-04-17 JP JP2000114950A patent/JP2001294269A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE20215255U1 (de) * | 2002-10-04 | 2004-02-19 | Hausmann, Thomas, Dipl.-Ing. (FH) | Schlauchbeutel o.dgl. für fliessfähige Medien sowie Vorrichtung zur Handhabung des Schlauchbeutels |
| US7828174B2 (en) * | 2004-11-26 | 2010-11-09 | Basf Se | Packaging assembly for flowable materials |
| JP2016101962A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 埼玉プラスチック株式会社 | パウチ保持構造ならびにその構成要素としてのスパウトおよびパウチ |
| JP2019196222A (ja) * | 2018-05-11 | 2019-11-14 | 紀伊産業株式会社 | パウチ容器ディスペンサー |
| JP7088467B2 (ja) | 2018-05-11 | 2022-06-21 | 紀伊産業株式会社 | パウチ容器ディスペンサー |
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