JP2001269995A - 合成樹脂性中空板製造装置および製造方法 - Google Patents
合成樹脂性中空板製造装置および製造方法Info
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Abstract
を生じない合成樹脂製中空板を製造可能な製造装置およ
び製造方法を提供する。 【解決手段】 合成樹脂製の凹凸シート10の両面ある
いは片面に合成樹脂製の平坦シート20、30が接合さ
れた合成樹脂製中空板を製造する際に、凹凸シート供給
手段11、12により凹凸シート10を供給し、1つあ
るいは2つの冷却シート供給手段21、22、31、3
2により予め冷却された状態の平坦シート20、30を
供給する。凹凸シート10と平坦シート20、30との
間に接合材料40、42を介在させ、凹凸シート10と
平坦シート20、30とを接合する。
Description
あるいは片側に平坦シートを張り合わせた合成樹脂製中
空板を製造する合成樹脂中空板の製造装置およびその製
造方法に関する。
凸状合成樹脂シートの両面あるいは片面に平坦状合成樹
脂シートを接合した合成樹脂製中空板(気泡ボード)が
知られている。この気泡ボードは、単位面積当り重量
(目付重量)が200グラム/m 2〜3000グラム/
m2程度のものがよく知られている。気泡ボードは肉厚
シートから構成され曲げ剛性を有しており、柔軟性を有
する気泡シートと区別される。本明細書中では目付重量
が200グラム/m2以上のものを気泡ボード、200
グラム/m2未満のものを気泡シートとする。
シートを接合した3層品、あるいは凹凸シートの片面に
平坦シートを接合した2層品が存在する。この気泡ボー
ドは中空構造のため軽量であり、耐圧縮性、耐衝撃性、
熱遮断効率等に優れているため、養生材、梱包材、断熱
材等の種々の用途に用いられている。
平坦シートを充分加熱して凹凸シートに熱圧着(融着)
させることにより接合され製造される。
トを融着して接合した後、それぞれのシートが冷却され
収縮が生じる。このとき凹凸シートと平坦シートとでは
形状の相違から収縮率が異なるため、接合後に製品の反
りが発生する。
合する3層品は、凹凸シートに一方の面に第1平坦シー
トを接合した後、他方の面に第2平坦シートを接合して
製造される。第2平坦シートを接合する際には凹凸シー
トと第1平坦シートは既に冷えて収縮した状態となって
いる。従って第2平坦シートを接合した後、第2平坦シ
ートのみが冷却して収縮することとなり、片面に接合さ
れたシートのみの収縮は中空板の反りを大きくする。ま
た、2枚の平坦シートが水平の状態で冷却される際に
は、それぞれの平坦シートにかかる重力の影響が異な
る。このように3層品の場合には反りの問題が顕著とな
る。
ために、垂直に走行する2枚の平坦シートを凹凸シート
の両側から同時に接合することも考えられるが、以下の
ような不具合がある。すなわち、凹凸シートに両側から
同時に接合する場合には、融着のために充分な圧力がか
けられない。また、接合され3層となった製品は剛性が
高く、その後の引き取りの際に方向転換ができないなど
の制約があり、現実的には設備の配置等の問題から凹凸
シートの両側から平坦シートを垂直に同時に接合するこ
とは困難である。
に平坦シートを接合した後、反りを生じない合成樹脂製
中空板を製造可能な製造装置および製造方法を提供する
ことを目的とする。
め、請求項1に記載の発明は、凹凸シート(10)の両
面に平坦シート(20、30)が接合された合成樹脂製
中空板の製造装置であって、凹凸シート供給手段(1
1、12)と、予め冷却された状態の平坦シート(2
0、30)を供給する2つの冷却シート供給手段(2
1、22;31、32)とを備えることを特徴としてい
る。また、請求項12に記載の発明は、凹凸シート(1
0)の両面に平坦シート(20、30)が接合された合
成樹脂製中空板の製造方法であって、凹凸シート供給工
程と、予め冷却された状態の2つの平坦シート(20、
30)を供給する冷却シート供給工程とを備えることを
特徴としている。
め冷却しておくことで、平坦シートを充分収縮させて内
部応力をなくすることができ、凹凸シート(10)と平
坦シート(20、30)とを接合した後、反りを生じな
い合成樹脂製中空板を得ることができる。
ト(10)の両面あるいは片面に平坦シート(20、3
0)が接合された合成樹脂製中空板の製造装置であっ
て、凹凸シート供給手段(11、12)と、予め冷却さ
れた状態の前記平坦シート(20、30)を供給する1
つあるいは2つの冷却シート供給手段(21、22;3
1、32)とを備え、合成樹脂製中空板は単位面積当り
重量が200グラム/m 2以上であることを特徴として
いる。また、請求項13に記載の発明は、凹凸シート
(10)の両面あるいは片面に平坦シート(20、3
0)が接合された合成樹脂製中空板の製造方法であっ
て、凹凸シート供給工程と、予め冷却された状態の1つ
あるいは2つの平坦シート(20、30)を供給する冷
却シート供給工程とを備え、合成樹脂製中空板は単位面
積当り重量が200グラム/m2以上であることを特徴
としている。
量が200グラム/m2以上である肉厚であって曲げ剛
性の高い中空板に適用しても、反りの生じない中空板を
得ることができる。
発明は、凹凸シート(10)と平坦シート(20、3
0)との間に接合材料(40、42)を介在させ、凹凸
シート(10)と平坦シート(20、30)とを接合す
ることを特徴としている。凹凸シート(10)と平坦シ
ート(20、30)との接合は、請求項7および請求項
18に記載の発明のように、接合材料(40、42)と
して合成樹脂フィルムを用い、この合成樹脂フィルムに
よる融着で凹凸シート(10)と平坦シート(20、3
0)とを接合してもよい。合成樹脂フィルムは、接合す
る合成樹脂シート(10、20、30)の間に供給して
もよい。さらに、請求項10および請求項21に記載の
発明のように、合成樹脂製シート(10、20、30)
を多層構造として、合成樹脂製シートの接合面側に低融
点の融着層として設けてもよい。さらに接合材料として
例えば接着剤を用いることもできる。
ト供給手段(21、22;31、32)は、平坦シート
(20、30)を供給する平坦シート供給手段(21、
31)と、平坦シート(20、30)を冷却する平坦シ
ート冷却手段(22、32)とを有することを特徴とし
ており、また、請求項15に記載の発明は、冷却シート
供給工程は、平坦シート(20、30)を供給する平坦
シート供給工程と、平坦シート(20、30)を冷却す
る平坦シート冷却工程とを有することを特徴としてい
る。
項5および請求項15に記載の発明のように、冷却ロー
ル(22、32)にて行うように構成してもよい。さら
に、外部にて予め冷却された平坦シート(20、30)
を供給するようにしてもよい。
発明のように、冷却された平坦シート(20、30)
を、凹凸シート(10)と接合する前に融着可能な温度
まで加熱してもよい。これにより、接合材料(40、4
2)による合成樹脂シート(10、20、30)の接合
を確実に行うことができる。
発明のように、凹凸シート(10)と平坦シート(2
0、30)とが接合された合成樹脂製中空板(45)を
所定の厚みに圧延してもよく、さらに、請求項9および
請求項19に記載の発明のように、圧延された合成樹脂
製中空板(45)を冷却するように構成してもよい。
した後に急冷することにより、中空板(45)の余熱を
除去して、より確実に反りを防止することができる。
の発明のように、合成樹脂としてポリオレフィン系重合
体を用いることができる。
する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すも
のである。
第1実施形態を図1、2に基づいて説明する。図1
(a)は合成樹脂製中空板の斜視図であり、(b)は中
空板の断面図である。本実施形態では合成樹脂としてポ
リエチレンやポリプロピレンといったポリオレフィン系
重合体を用いている。また、本実施形態の合成樹脂製中
空板は単位面積当り重量(目付重量)が200グラム/
m2以上のものを用いている。
は、凹凸状の凹凸シート10と、凹凸シート10の一面
に接合された平坦状の第1平坦シート20と、凹凸シー
ト10の他面に接合された平坦状の第2平坦シート30
とからなる3層構造となっている。本実施形態の凹凸シ
ート10には多数の円柱状突起部がエンボス加工されて
おり、凹凸シート10の突起部開口側に第1平坦シート
20が接合され、これにより空気が封入された密閉空間
10aが形成される。
置の概略構成を示す模式図である。図2に示すように中
空板製造装置には、凹凸シート10を供給する凹凸シー
ト供給手段11、12が設けられている。凹凸シート供
給手段11、12は、樹脂シート押出機(図示せず)に
連結したフラットダイからなる第1シート供給部11
と、外周に多数の凹部が形成された成形ロール12とか
ら構成される。第1シート供給部11から供給された平
坦状のシート10は、成形ロール11上で凹凸パターン
が形成される。
ト20および第2平坦シート30を供給する2つの平坦
シート供給部(平坦シート供給手段)21、31が設け
られている。第1、第2平坦シート供給部21、31は
それぞれ、押出機(図示せず)に連結したフラットダイ
から構成される。
側には、冷却ロール(平坦シート冷却手段)22、32
が設けられている。シート供給部21、31から押し出
された高温の平坦シート20、30は、冷却ロール2
2、32により凹凸シート10との接合前に予め冷却さ
れる。これにより平坦シート20、30は充分収縮して
内部応力がなくなり、凹凸シート10との接合後に反り
が発生することを防止できる。
は、それぞれ加熱ロール(加熱手段)23、24、33
が連続して設けられている。冷却ロール22、32で冷
却されたシート20、30は、加熱ロール23、24、
33にて後述の融着接合のために最低限必要な温度まで
昇温される。
本の冷却ロール22と2本の加熱ロール23、24を設
け、第2平坦シート30に1本の冷却ロール32と1本
の加熱ロール33を設けているが、これらの数は任意に
設定できる。また、冷却ロールと加熱ロールを交互に設
け、平坦シート20、30の冷却−加熱を繰り返して行
うように構成してもよい。このように冷却−加熱を繰り
返せば、第1、第2平坦シート20、30の内部応力を
確実になくすことができ、凹凸シート10と接合した後
において、より確実に反りの発生を防止することができ
る。
は、平坦シート20、30を供給する第2、第3シート
供給部21、31と、シート供給部21、31から供給
された平坦シート20、30を冷却する冷却ロール2
2、32とから構成される。
1、12の上流側より第1平坦シート20が供給され
て、凹凸シート10の一方の面に第1平坦シート20が
接合された後、凹凸シート供給手段11、12の下流側
より第2平坦シート30が供給されて、凹凸シート10
の他方の面に第2平坦シート20が接合されるように構
成されている。
図2に示すように第1、第2平坦シート20、30の外
表面(凹凸シート10との接合面の反対側の面)に、予
め印刷が施されたフィルムや不織布等の表皮26、36
を貼合するように構成されている。表皮26、36は、
図示しない表皮供給部から供給され、熱風や赤外線ヒー
タ等の予熱装置27、37にて予熱され、加圧ロール
(タッチロール)25、35にて冷却ロール22、32
に圧着するように加圧され、平坦シート20、30の外
表面に接合される。
表皮26、36を接合しない場合には、加圧ロール2
5、35の外周に適宜凹凸パターンを形成しておけば、
平坦シート20、30の外表面に滑り止め等のエンボス
加工が施された中空板を製造することもできる。
トダイからなるフィルム供給部41、43から供給され
る合成樹脂製の接合用フィルム(接合材料)40、42
を凹凸シート10と平坦シート20、30との間に介在
させ、融着により各シート間の接合を行っている。この
接合用フィルム40、42は、接合される合成樹脂シー
ト10、20、30に比較して薄手になっており、融着
後に収縮しても中空板45の反りの問題は発生しない。
は、凹凸シート10や平坦シート20、30と同様の樹
脂、例えばポリオレフィン樹脂やポリオレフィン樹脂に
極性基をグラフト重合した接着性樹脂を用いることが望
ましい。
を有している。この密閉空間10aに空気が封入される
際、空気は高温となっているため、封入後に温度低下に
伴い密閉空間10a内の空気が収縮する。この空気収縮
により、中空板45の外表面の平滑さが失われるととも
に不規則な反りを生じる可能性がある。
各シート10、20、30を接合して3層の中空板45
を形成した後、余熱を持った中空板45を圧延する圧延
機構(圧延手段)50が設けられている。圧延機構50
は、対向する複数の圧延ロール51〜54、55〜58
によって構成されている。これらの圧延ロールは、上流
側から下流側に向けて上下のロール間隔が徐々に狭くな
るように構成されている。この圧延機構50により、第
1、第2平坦シート20、30が接合されたことで後成
形に充分な熱を有している中空板45を圧延し、中空板
45の厚みを調整する。
8は、図2中上側の圧延ロール51〜54の軸を結ぶ線
(上側ロール軸線)および下側の圧延ロール55〜58
の軸を結ぶ線(下側ロール軸線)が共に直線を描くよう
に配置してもいいし、共に曲線を描くように配置しても
よい。しかし、実際の製造装置としての配置を考えると
すれば、図2に示すように上側ロール軸線が曲線を描
き、下側ロール軸線が直線を描くように構成することが
望ましい。この構成によれば、下側ロール軸線を基準と
して上側ロールの位置を調整することができる。
絶対温度は、ボイルシャルルの法則に従って比例すると
考えられる。従って、理論的に中空板45の厚さは、上
流から下流に進むに従って封入された空気の絶対温度の
1/3乗〜1乗に比例して小さくなると考えられる。こ
のときの中空板45の厚さが変化する曲線を変化率逓減
曲線という。
空板45の厚みは上流から下流に進むに従って一次元非
定常熱伝達理論によって求められる絶対温度理論値の
0.75乗〜0.9乗に比例する範囲で変化することが
判った。これは内部応力緩和によって中空板45の厚さ
方向にも若干収縮するものと考えられる。そこで実際の
中空板製造装置においては、この曲線(変化率逓減曲
線)に沿うように圧延ロール51〜54、55〜58を
配置している。このようなロール配置により、封入され
た空気の温度低下による収縮割合に適合するように中空
板45の厚みを調整することができる。
隔を微調整可能なロール間隔調整機構と、調整したロー
ル間隔をロックできるロック機構とを設けることが望ま
しい。
身の余熱を利用して圧延、成形を行い中空板45の反り
を矯正した場合には、後工程で中空板45を急冷する必
要がある。仮に中空板45を自然冷却によって徐冷する
と、第2、第3平坦シート20、30はそれぞれ収縮し
て、不規則な反りを生むからである。
流側に冷却機構(冷却手段)60を設けている。冷却機
構60として、中空板45を上下から挟み込んで冷却す
る冷却ベルト61、62を用いている。各冷却ベルト6
1、62は、空冷や水冷等を行う冷却装置63、64に
よって常時冷却されている。
る合成樹脂製中空板45の製造方法について説明する。
ト供給工程が行われる。凹凸シート10は第1シート供
給部11から平坦状態で送出され、成形ロール12上で
真空ないしは圧空によって多数の突起部が成形される。
坦シート供給工程と第1平坦シートを冷却する第1平坦
シート冷却工程が行われる。第1平坦シート20は、第
2シート供給部21から高温状態で送出された後、冷却
ロール22にて冷却される。このとき平坦シート20の
外表面に表皮26が接合される。この冷却工程により第
1平坦シート20は充分な収縮が行われるため内部応力
がなくなり、凹凸シート10と接合した後に反りの発生
を防止することができる。その後、第1平坦シート20
は加熱ロール23、24にて融着に必要な最低温度まで
加熱される。
接合するシート接合工程が行われる。第1平坦シート2
0と凹凸シート10との間に、第1フィルム供給部41
より融着のため適度に加熱された接合用フィルム40を
供給し、成形ロール12上で加圧ロール13によって適
度に加圧することにより凹凸シート10と第1平坦シー
ト20とを貼合(融着)させる。このとき第1平坦シー
ト20は加熱ロール23、24にて加熱されているの
で、融着を確実に行うことができる。これにより、凹凸
シート10と第1平坦シート20とが接合して2層構造
の中空板44となる。
坦シート供給工程と第2平坦シートを冷却する第2平坦
シート冷却工程が行われる。第2平坦シート30は、第
3シート供給部31から高温状態で送出された後、冷却
ロール32にて冷却される。このとき外表面に表皮36
が接合される。この冷却工程により第2平坦シート30
は充分な収縮が行われるため、凹凸シート10と接合し
た後に反りの発生を防止できる。その後、第2平坦シー
ト30は加熱ロール33にて加熱される。
接合するシート接合工程が行われる。第2平坦シート3
0と凹凸シート10との間に第2フィルム供給部43よ
り融着のため適度に加熱された接合用フィルム42を供
給し、ロール34上で加圧ロール38によって適度に加
圧することにより凹凸シート10と第2平坦シート30
とを貼合(融着)させる。このとき第2平坦シート30
は加熱ロール33にて加熱されているので、融着を確実
に行うことができる。これにより、凹凸シート10と第
2平坦シート30とが接合して3層構造の中空板45が
形成される。
空板45を圧延する圧延工程が行われる。中空板45は
圧延機構50にて上下のロール51〜54、55〜58
で所定の厚みになるまで圧延される。次に、圧延工程で
圧延された中空板45を冷却機構60にて急冷する冷却
工程が行われる。
板45が成形される。その後、必要に応じて裁断が行わ
れる。
坦シート20、30を予め冷却することにより充分収縮
させてから接合材料40、42を用いて凹凸シート10
と接合するので、肉厚の厚い合成樹脂シートを用いても
反りを生じない合成樹脂製中空板45を得ることができ
る。さらに、圧延機構50および冷却機構60を付加し
て、中空板45を圧延、成形した後に急冷することによ
り、中空板45の余熱を除去して、より確実に反りを防
止することができる。
第1平坦シート20を貼合した後、第2平坦シート30
を貼合しているが、これに限らず、凹凸シート10に第
2平坦シート30を貼合した後、第1平坦シート20を
貼合してもよい。
であれば、後述の第2、第3実施形態で示すように簡単
なロール配置の差し替えにより、同一の製造装置にて中
空板全般の製造が可能となる。
態を図3に基づいて説明する。図3(a)は第3実施形
態の合成樹脂中空板製造装置の主要構成部分を示す概念
図であり、(b)は第3実施形態の合成樹脂中空板にお
ける凹凸シートの斜視図である。本第2実施形態は上記
第1実施形態に比較して、凹凸シート10は両側におい
て、対称的に突起部が形成されている凹凸形状となって
いる点が異なるものである。
置では、第1シート供給部11から平坦状で供給される
凹凸シート10に凹凸形状を形成する成形ロールは、外
周に凹凸部が形成された2つの対向する成形ロール1
2、14からなる。これらの2つの成形ロール12、1
4の噛み合わせにより、図3(b)に示す両面に突起部
が形成された凹凸シート10が形成される。この凹凸シ
ート10の両面に、上記第1実施形態と同様、2枚の平
坦シート20、30が接合され、3層構造の中空板が形
成される。
凹凸シート10には両面に突起部が形成され両面対称形
状となっているので、反りの発生をより確実に防止する
ことができる。
態を図4に基づいて説明する。図4(a)は第3実施形
態の合成樹脂中空板製造装置の主要構成部分を示す概念
図であり、(b)は第3実施形態の合成樹脂中空板の斜
視図である。本第3実施形態は上記実施形態に比較し
て、製造される合成樹脂製中空板が、突起部の形成され
た凹凸シート10と、凹凸シート10の突起部先端側に
接合された平坦シート20とから構成される2層構造で
ある点が異なるものである。上記第1実施形態と同様の
部分については同一の符号を付して説明を省略する。
合成樹脂中空板製造装置には、成形ロール13に連続し
て、凹凸シート10を反転させるためのロール15が設
けられている。また、上記第1実施形態における第2平
坦シート30を供給する第2シート供給部31や、第2
平坦シート30を冷却する冷却ロール32等は設けられ
ていない。
図4(b)に示す2層構造の合成樹脂製中空板が製造さ
れる。本第3実施形態の合成樹脂製中空板では密閉空間
が形成されないため、空気が封入されない構造となって
いる。
樹脂製中空板においても、凹凸シート10と平坦シート
20を接合した後において、余熱を持っている中空板を
圧延および冷却するために圧延機構50と冷却機構60
とを設けることが反り防止の観点から望ましい。
態を図5に基づいて説明する。図5(a)(b)は本第
4実施形態のシート供給部11、21、31を示し、
(c)は本第4実施形態の合成樹脂シート10、20、
30の断面構造を示している。本第4実施形態は上記第
1実施形態に比較して、中空板を構成する合成樹脂シー
ト10、20、30が多層シートとなっている点が異な
る。上記実施形態と同様の部分については説明を省略す
る。
0、30の供給部11、21、31にフラットダイを用
いて一層構造の合成樹脂シートを送出したが、本第4実
施形態では、図5(a)に示すマルチマニホールド方
式、あるいは図5(b)に示すスタッキングプレートに
よるフィールドブロック方式の共押出多層ダイを用い、
各シート10、20、30を図5(c)に示す複数の合
成樹脂シートを組み合わせた多層シートとしている。
シートを組み合わせて2種2層、2種3層、3種3層、
あるいはそれ以上の多層構造としてもよい。例えば3層
構造のシートの場合には、隣り合ったシートと接合する
接合側には、融着層として低融点の樹脂を用い、メイン
となる中央層には比較的高融点の樹脂を用いて、樹脂の
物性面から中空板の反りを改善することができる。さら
に外表面側には、外観に優れた平滑な樹脂を用いること
ができる。
うな多層構造とすることにより、近年プラスチックのリ
サイクル問題から注目されている再生原料(PET等)
を積極的に使用することも容易になる。再生原料は繰り
返し押出成形されているため、熱履歴の増大による劣化
が生じ、バージン材料に比べると低温融着性やシート表
面の美観等の点で格段に劣る。そこで中央層に再生材料
を用い、融着層には低融点の融着性に優れた樹脂を用
い、外表面相に光沢を有する外観に優れた樹脂を用いれ
ばよい。
のような多層構造とすることで、単一層では製膜に支障
を来たし、製造なし得なかった機能性無機フィラー等の
練り込みも容易となる。
の融着層を組み合わせた場合には、この融着層を各シー
ト10、20、30を接合する接合材料とすることがで
きるので、上記第1実施形態で用いた接合用フィルム4
0、42を省略することもできる。
は、平坦シート20、30を冷却する平坦シート冷却手
段として冷却ロールを用いたが、これに限らず、例えば
冷却ベルトを用いて平坦シート20、30を冷却しても
よい。さらに空冷によって冷却を行うこともできる。
めに適温に加熱された接合用フィルムを用いてシート間
の接合を行う場合には、加熱ロールを省略することもで
きる。
0に凹凸形状を形成するために成形ロール11を用いた
が、同様の機能を有していれば、ロールをベルトに置き
換えることができる。また、他のロールについても同様
に適宜ベルトに置き換えることができる。
接合を行う際に、加圧ロール13、25、35、38を
用いて各シートの加圧を行ったが、これに代えて、例え
ばエアーチャンバーやエアナイフ等を用いて加圧するこ
ともできる。
給部11から供給された平坦状の凹凸シート10に成形
ロール12によって突起部を形成することで凹凸シート
10を供給したが、これに限らず、本発明の凹凸シート
供給手段は外部で予め突起部が成形された凹凸シートを
供給するものでもよい。
ト供給部11、21、31として押出機に連結されたフ
ラットダイを用いて合成樹脂シート10、20、30を
供給したが、これに限らず、例えばサーキュラーダイ等
を用いてもよい。さらに外部の装置で予め製膜された合
成樹脂シートを供給してもよい。
よって平坦シートを冷却したが、これに限らず、本発明
の冷却シート供給手段は予め外部の装置で冷却された平
坦シートを供給するものでもよい。
て接合用フィルムを用いたが、これに限らず、例えば接
着剤を用いて接合する合成樹脂シートに塗布してもよ
い。
てポリプロピレンやポリエチレンといったポリオレフィ
ン系重合体を用いたが、再生樹脂であるPETや、分解
性樹脂である脂肪族ポリエステル、ポリカプロラクト
ン、ポリ乳酸を用いることができる。
(b)は同じく断面図である。
念図である。
装置の主要部分を示す概念図であり、(b)は第2実施
形態の合成樹脂製中空板である。
装置の主要部分を示す概念図であり、(b)は第3実施
形態の合成樹脂製中空板である。
装置のシート供給部の断面図であり、(c)は第4実施
形態の合成樹脂シートの断面図である。
形ロール、20…第1平坦シート、21…第2シート供
給部、22…冷却ロール(平坦シート冷却手段)、2
3、24…加熱ロール、30…第2平坦シート、31…
第3シート供給部、32…冷却ロール(冷却手段)、3
3…加熱ロール、50…圧延機構(圧延手段)、60…
冷却機構。
Claims (22)
- 【請求項1】 合成樹脂製の凹凸シート(10)の両面
に合成樹脂製の平坦シート(20、30)が接合された
合成樹脂製中空板の製造装置であって、 前記凹凸シート(10)を供給する凹凸シート供給手段
(11、12)と、 予め冷却された状態の前記平坦シート(20、30)を
供給する2つの冷却シート供給手段(21、22;3
1、32)とを備えることを特徴とする合成樹脂製中空
板製造装置。 - 【請求項2】 合成樹脂製の凹凸シート(10)の両面
あるいは片面に合成樹脂製の平坦シート(20、30)
が接合された合成樹脂製中空板の製造装置であって、 前記凹凸シート(10)を供給する凹凸シート供給手段
(11、12)と、 予め冷却された状態の前記平坦シート(20、30)を
供給する1つあるいは2つの冷却シート供給手段(2
1、22;31、32)とを備え、 前記合成樹脂製中空板は、単位面積当り重量が200グ
ラム/m2以上であることを特徴とする合成樹脂製中空
板製造装置。 - 【請求項3】 前記凹凸シート(10)と前記平坦シー
ト(20、30)との間に接合材料(40、42)を介
在させ、前記凹凸シート(10)と前記平坦シート(2
0、30)とを接合することを特徴とする請求項1また
は2に記載の合成樹脂製中空板製造装置。 - 【請求項4】 前記冷却シート供給手段(21、22;
31、32)は、前記平坦シート(20、30)を供給
する平坦シート供給手段(21、31)と、前記平坦シ
ート供給手段(21、31)から供給された前記平坦シ
ート(20、30)を冷却する平坦シート冷却手段(2
2、32)とを有することを特徴とする請求項1ないし
3のいずれか1つに記載の合成樹脂製中空板製造装置。 - 【請求項5】 前記平坦シート冷却手段(22、32)
は冷却ロール(22、32)であることを特徴とする請
求項4に記載の合成樹脂製中空板製造装置。 - 【請求項6】 前記平坦シート冷却手段(22、32)
にて冷却された平坦シート(20、30)を、前記凹凸
シート(10)と接合する前に融着可能な温度まで加熱
する加熱手段(23、24、33)を備えることを特徴
とする請求項4または5に記載の合成樹脂製中空板製造
装置。 - 【請求項7】 前記接合材料(40、42)は合成樹脂
フィルムであり、前記合成樹脂フィルムによる融着で前
記凹凸シート(10)と前記平坦シート(20、30)
とを接合することを特徴とする請求項3ないし6のいず
れか1つに記載の合成樹脂製中空板製造装置。 - 【請求項8】 前記凹凸シート(10)と前記平坦シー
ト(20、30)とが接合された合成樹脂製中空板(4
5)を所定の厚みに圧延する圧延手段(50)を備える
ことを特徴とする請求項1ないし7に記載の合成樹脂製
中空板製造装置。 - 【請求項9】 前記圧延手段(50)により圧延された
合成樹脂製中空板(45)を冷却する冷却手段(60)
を備えることを特徴とする請求項8に記載の合成樹脂製
中空板製造装置。 - 【請求項10】 前記合成樹脂製のシート(10、2
0、30)は、複数層から構成される多層シートである
ことを特徴とする請求項1ないし9のいずれか1つに記
載の合成樹脂製中空板製造装置。 - 【請求項11】 前記合成樹脂はポリオレフィン系重合
体であることを特徴とする請求項1ないし10に記載の
合成樹脂製中空板製造装置。 - 【請求項12】 合成樹脂製の凹凸シート(10)の両
面に合成樹脂製の平坦シート(20、30)が接合され
た合成樹脂製中空板の製造方法であって、 前記凹凸シート(10)を供給する凹凸シート供給工程
と、 予め冷却された状態の2つの前記平坦シート(20、3
0)を供給する冷却シート供給工程とを備えることを特
徴とする合成樹脂製中空板の製造方法。 - 【請求項13】 合成樹脂製の凹凸シート(10)の両
面あるいは片面に合成樹脂製の平坦シート(20、3
0)が接合された合成樹脂製中空板の製造方法であっ
て、 前記凹凸シート(10)を供給する凹凸シート供給工程
と、 予め冷却された状態の1つあるいは2つの前記平坦シー
ト(20、30)を供給する冷却シート供給工程とを備
え、 前記合成樹脂製中空板は、単位面積当り重量が200グ
ラム/m2以上であることを特徴とする合成樹脂製中空
板の製造方法。 - 【請求項14】 前記凹凸シート(10)と前記平坦シ
ート(20、30)との間に接合材料(40、42)を
介在させ、前記凹凸シート(10)と前記平坦シート
(20、30)とを接合する接合工程を備えることを特
徴とする請求項12または13に記載の合成樹脂製中空
板の製造方法。 - 【請求項15】 前記冷却シート供給工程は、前記平坦
シート(20、30)を供給する平坦シート供給工程
と、前記平坦シート供給工程にて供給された前記平坦シ
ート(20、30)を冷却する平坦シート冷却工程とを
有することを特徴とする請求項12ないし14のいずれ
か1つに記載の合成樹脂製中空板の製造方法。 - 【請求項16】 前記平坦シート冷却工程では、冷却ロ
ールを用いて前記平坦シート(20、30)を冷却する
ことを特徴とする請求項15に記載の合成樹脂製中空板
の製造工程。 - 【請求項17】 前記平坦シート冷却工程にて冷却され
た平坦シート(20、30)を、前記凹凸シート(1
0)と接合する前に融着可能な温度まで加熱する加熱工
程を備えることを特徴とする請求項15または16に記
載の合成樹脂製中空板の製造方法。 - 【請求項18】 前記接合工程では、前記接合材料(4
0、42)として合成樹脂フィルムを用い、前記合成樹
脂フィルムによる融着で前記凹凸シート(10)と前記
平坦シート(20、30)とを接合することを特徴とす
る請求項14ないし17のいずれか1つに記載の合成樹
脂製中空板の製造方法。 - 【請求項19】 前記凹凸シート(10)と前記平坦シ
ート(20、30)とが接合された合成樹脂製中空板
(45)を、所定の厚みに圧延する圧延工程を備えるこ
とを特徴とする請求項12ないし18に記載の合成樹脂
製中空板の製造方法。 - 【請求項20】 前記圧延工程により圧延された合成樹
脂製中空板(45)を冷却する冷却工程を備えることを
特徴とする請求項19に記載の合成樹脂製中空板の製造
方法。 - 【請求項21】 前記合成樹脂製のシート(10、2
0、30)は、複数層から構成される多層シートである
ことを特徴とする請求項12ないし20に記載の合成樹
脂製中空板の製造方法。 - 【請求項22】 前記合成樹脂はポリオレフィン系重合
体であることを特徴とする請求項12ないし21に記載
の合成樹脂製中空板の製造方法。
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