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JP2001268944A - ハーフブリッジ形インバータ回路 - Google Patents

ハーフブリッジ形インバータ回路

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JP2001268944A
JP2001268944A JP2000075024A JP2000075024A JP2001268944A JP 2001268944 A JP2001268944 A JP 2001268944A JP 2000075024 A JP2000075024 A JP 2000075024A JP 2000075024 A JP2000075024 A JP 2000075024A JP 2001268944 A JP2001268944 A JP 2001268944A
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JP
Japan
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resistor
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dead time
temperature
bridge type
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JP2000075024A
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Atsuya Ushida
敦也 牛田
Takaaki Saito
孝昭 齋藤
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ハーフブリッジ形インバータ回路のドライブ回
路2ではデッドタイムコントロール回路22、23で作
られるデッドタイムが大きな温度依存性を有し、使用温
度によってはメインスイッチング素子Q1、Q2が同時
にオンになる問題がある。 【解決手段】デッドタイムコントロール回路22、23
の遅延回路に用いられる抵抗体R1Dを正の温度係数の
第1抵抗体と負の温度係数の第2抵抗体で構成し、その
抵抗比をほぼ45:55に設定することにより抵抗体R
1Dの温度特性および抵抗変化率特性を最小限に抑え、
デッドタイムDT1、DT2の温度係数を最小限にする
ことに特徴を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はハーフブリッジ形イ
ンバータ回路に関し、特に高電圧で駆動される負荷を接
続されるハーフブリッジ形インバータ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図1に照明用のハーフブリッジ形インバ
ータ回路の構成を示す。Q1、Q2はパワーMOSFE
Tで構成されるメインスイッチング素子であり、D1、
D2はパワーMOSFETのドレイン・ソース間の寄生
ダイオードで構成される共振電流の転流ダイオードであ
る。バラスト回路のLは共振用リアクトル、C1は直流
成分カット用コンデンサ、C2はフィラメント予熱用コ
ンデンサであり、蛍光ランプはフィラメント予熱用コン
デンサC2と並列に接続される回路構成となっている。
【0003】図2はランプ点灯時の動作波形を示してい
る。VGS1、VGS2はメインスイッチング素子Q
1、Q2のゲート・ソース間電圧である。動作中、メイ
ンスイッチング素子Q1、Q2は交互にオン、オフを繰
り返すとともに、メインスイッチング素子Q1、Q2が
同時にオンになることを防ぐために、メインスイッチン
グ素子Q1、Q2が共にオフとなるデッドタイム期間を
有している。
【0004】ハイサイド側メインスイッチング素子Q1
はVGS1がハイとなるとオンし、ID1に示すドレイ
ン電流が流れる。これにより、L、C1、C2および蛍
光ランプで構成されるバラスト回路に方形波の電圧が印
可され、正弦波状のバラスト電流I1が流れる。ランプ
の点灯中のバラスト電流I1はフィラメント電流I2と
ランプ電流I3の合成電流である。
【0005】ローサイド側メインスイッチング素子Q2
はVGS2がハイになるとオンし、ドレイン電流ID2
が流れる。これにより、バラスト回路に蓄積されたエネ
ルギーが放出され、バラスト電流I1、フィラメント電
流I2およびランプ電流I3はマイナス方向に減少す
る。
【0006】通常のハーフブリッジ形インバータ回路で
は、バラスト回路の共振周波数より高い遅相領域の周波
数で動作させる。従って、バラスト電流I1はメインス
イッチング素子Q1、Q2のスイッチング周波数により
変化させてことができるので、明るさの調整が可能とな
る。
【0007】図1より、制御回路1からの入力信号をド
ライブ回路2で所定のドライブ信号(例えば、VGS
1、VGS2)に変換して、メインスイッチング素子Q
1、Q2が駆動されている。
【0008】図3にこのドライブ回路2の具体的な回路
ブロックを示す。すなわち、信号入力回路21と、ハイ
サイド側およびローサイド側のデッドタイムコントロー
ルを行うデッドタイムコントロール回路22、23と、
パルス発生回路24と、レベルシフト回路25と、パル
スフィルター回路26と、記憶回路となるフリップフロ
ップ回路27と、ハイサイド側およびローサイド側のメ
インスイッチング素子Q1、Q2を駆動するドライブ信
号を供給する出力回路28、29より構成される。
【0009】かかるドライブ回路2は制御回路1からの
出力信号を信号入力回路21で整形した後、ハイサイド
側およびローサイド側のデッドタイムコントロールを行
うデッドタイムコントロール回路22、23に入力さ
れ、図4に示すように入力信号(制御回路1の出力信
号)から遅延させたハイサイド出力信号HOとハイサイ
ド出力信号HOが立ち上がる前に立ち下がるローサイド
出力信号LOが形成される。ハイサイド出力信号HOと
ローサイド出力信号LOにはメインスイッチング素子Q
1、Q2が同時にオンしないように共にローレベルとな
るデッドタイムが作られている。
【0010】ハイサイド側のドライブ回路2はメインス
イッチング素子Q1が約600ボルトの電圧で駆動され
るので、ハイサイド出力信号HOを約600ボルトまで
高圧にシフトしてドライブ信号VGS1を作る必要があ
る。パルス発生回路24にはハイサイド出力信号HOが
入力され、セット出力信号OUT(Set)とリセット
出力信号OUT(Reset)を出力する。これらの信
号は次の高電圧へのレベルシフト回路25に入力され
て、高電圧のセット出力信号OUT(Set)とリセッ
ト出力信号OUT(Reset)に変換される。これら
の信号はパルスフィルター回路26で一定のパルス幅以
上の信号を通過させて、フリップフロップ回路27のセ
ットおよびリセットを行い、出力回路28からハイサイ
ド出力信号HOを出力してハイサイド側のメインスイッ
チング素子Q1を駆動する。
【0011】図9に、かかるデッドタイムコントロール
回路22、23の具体的ブロック図を示す。制御回路1
からの入力信号INを波形整形するインバータ回路21
1、212を2段継続接続した信号入力回路21の出力
をハイサイド側のデッドタイムコントロール回路22と
反転した出力をローサイド側のデッドタイムコントロー
ル回路23に入力される。デッドタイムコントロール回
路22、23は抵抗とコンデンサで構成される時定数を
有し、ハイサイド側のデッドタイムコントロール回路2
2では入力信号INより立ち上がりと立ち下がり遅延さ
れたハイサイド出力信号DHOを出力し、ローサイド側
のデッドタイムコントロール回路23では反転した入力
信号IN(INバー)より立ち下がりと立ち上がり遅延
されたハイサイド出力信号DLOを出力する。デッドタ
イムを作るには、ハイサイド側の立ち上がり遅れ時間H
tonよりローサイド側の立ち下がり遅れ時間Ltof
fを小さく設定し、またハイサイド側の立ち下がり遅れ
時間Htoffよりローサイド側の立ち上がり遅れ時間
Ltonを大きく設定する必要がある。
【0012】すなわち、 デッドタイムDT1=Hton − Ltoff デッドタイムDT2=Lton − Htoff で表される。両デッドタイムDT1、DT2はデッドタ
イムコントロール回路22、23の抵抗とコンデンサで
構成される時定数に大きく影響される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】かかるハーフブリッジ
形インバータ回路では、メインスイッチング素子Q1、
Q2が同時にオンになることを防ぐために、ドライブ信
号(例えば、VGS1、VGS2)が共にオフとなるデ
ッドタイム期間を設けている。
【0014】しかしながら、ドライブ回路2のデッドタ
イムコントロール回路22、23の遅延時間を決める時
定数の温度依存性が大きく、外付けの制御回路1等で温
度設計にマージンを持たせて、必ずデッドタイム期間を
設けなくてはならない問題がある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる問題点に
鑑みてなされ、ハイサイド側のメインスイッチング素子
とローサイド側のメインスイッチング素子で構成される
ハーフブリッジ形のスイッチング回路と、スイッチング
回路を駆動するデッドタイム期間を設けた出力信号を出
力するドライブ回路とを備えたハーフブリッジ形インバ
ータ回路において、前記ドライブ回路に制御回路から入
力される入力信号からデッドタイム期間を作るハイサイ
ド側とローサイド側のデッドタイムコントロール回路を
設け、前記デッドタイムコントロール回路の遅延時間を
決める抵抗体を温度係数の少ない抵抗体で構成すること
に特徴を有する。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図1
から図8を参照して説明する。
【0017】図1に照明用のハーフブリッジ形インバー
タ回路の構成を示す。Q1、Q2はパワーMOSFET
で構成されるメインスイッチング素子であり、D1、D
2はパワーMOSFETのドレイン・ソース間の寄生ダ
イオードで構成される共振電流の転流ダイオードであ
る。バラスト回路のLは共振用リアクトル、C1は直流
成分カット用コンデンサ、C2はフィラメント予熱用コ
ンデンサであり、蛍光ランプはフィラメント予熱用コン
デンサC2と並列に接続される回路構成となっている。
【0018】図2に動作波形を示し、図3にドライブ回
路の回路ブロックを示す。基本的な動作原理および回路
構成は従来の技術の欄で説明したものと同じであるの
で、ここでは説明を省略する。
【0019】図4は入力信号(制御回路1の出力信号)
から遅延させたハイサイド出力信号HOとハイサイド出
力信号HOが立ち上がる前に立ち下がるローサイド出力
信号LOの波形を示す。ハイサイド出力信号HOとロー
サイド出力信号LOにはメインスイッチング素子Q1、
Q2が同時にオンしないように共にローレベルとなるデ
ッドタイムが作られている。
【0020】図5に本発明に依るデッドタイムコントロ
ール回路22、23の具体的回路ブロック図を示す。制
御回路1からの入力信号INを波形整形するインバータ
回路211、212を2段継続接続した信号入力回路2
1の出力をハイサイド側のデッドタイムコントロール回
路22とインバータ回路231で反転した出力をローサ
イド側のデッドタイムコントロール回路23に入力され
る。
【0021】ハイサイド側のデッドタイムコントロール
回路22はPチャネルMOSトランジスタT1とNチャ
ネルMOSトランジスタT2より成るCMOSインバー
タ回路と、NチャネルMOSトランジスタT2のドレイ
ン・出力端子間に接続された抵抗R1Dと、出力端子・
共通電位COM間に接続されたコンデンサC1とで構成
されている。かかるデッドタイムコントロール回路22
は抵抗R1DとコンデンサC1で決まる時定数で入力信
号INの遅延を行う遅延回路として働く。なお遅延され
た出力はインバータ回路221で反転してハイサイド出
力信号DHOを出力する。
【0022】ローサイド側のデッドタイムコントロール
回路23はPチャネルMOSトランジスタT3とNチャ
ネルMOSトランジスタT4より成るCMOSインバー
タ回路と、NチャネルMOSトランジスタT4のドレイ
ン・出力端子間に接続された抵抗R1D、R2Dと、P
チャネルMOSトランジスタT3のドレイン・出力端子
間に接続された抵抗R2Dと、出力端子・共通電位CO
M間に接続されたコンデンサC2と、出力端子とコンデ
ンサC2間接続された抵抗R3Dとで構成されている。
かかるデッドタイムコントロール回路23は抵抗R1
D、R2D、R3DとコンデンサC1で決まる時定数で
反転した入力信号INバーの遅延を行う遅延回路として
働く。なお遅延された出力はインバータ回路232で反
転してハイサイド出力信号DLOを出力する。
【0023】図6を参照して具体的動作を説明する。
【0024】ハイサイド側のデッドタイムコントロール
回路22では、入力信号INがローレベルのときコンデ
ンサC1にはPチャネルMOSトランジスタT1を介し
て電源電圧Vccにより充電され、遅延回路の出力VH
はハイレベルにある。入力信号INがハイレベルに立ち
上がると、NチャネルMOSトランジスタT2がオンし
コンデンサC1の電荷は時定数C1・R1Dに従って放
電される。この期間にハイサイド側のプロパゲーション
遅延時間PD(H)を加えた期間がHtonとなる。こ
こでプロパゲーション遅延時間はデッドタイムコントロ
ール回路での遅延時間を除いた回路全体の遅延時間をい
う。更に入力信号INがローレベルになると、Pチャネ
ルMOSトランジスタT1がオンしコンデンサC1に充
電され、遅延回路の出力はハイレベルに向かう。この期
間にハイサイド側のプロパゲーション遅延時間PD
(H)を加えた期間がHtoffである。遅延回路から
の出力はインバータ回路221のスレショルド電位TH
で整形されてハイサイド出力信号DHOとなる。
【0025】ローサイド側のデッドタイムコントロール
回路23では、反転入力信号INバーがハイレベルのと
きコンデンサC2はNチャネルMOSトランジスタT4
を介して放電され、遅延回路の出力はローレベルにあ
る。反転入力信号INバーがローレベルに立ち下がる
と、PチャネルMOSトランジスタT3がオンしコンデ
ンサC2に電荷が時定数C2・(R2D+R3D)に従っ
て充電される。この期間にローサイド側のプロパゲーシ
ョン遅延時間PD(L)を加えた期間がLtoffであ
る。更に反転入力信号INバーがハイレベルになると、
NチャネルMOSトランジスタT4がオンしコンデンサ
C2の電荷が時定数C2・(R1D+R2D+R3D)
に従って放電され、遅延回路の出力はローレベルに向か
う。この期間にローサイド側のプロパゲーション遅延時
間PD(L)を加えた期間がLtonである。遅延回路
からの出力はインバータ回路232のスレショルド電位
THで整形されてローサイド出力信号DLOとなる。
【0026】ここで抵抗R1Dが最も大きい抵抗値を有
し、長い遅延時間のHtonおよびLtonに大きく影
響をする。デッドタイムDT1、DT2は温度依存性を
持つが、その特性は抵抗R1Dの温度依存性に比例して
いる。
【0027】本発明の特徴はこの抵抗体R1Dの温度依
存性を小さくすることにある。抵抗体R1Dを正の温度
係数を持つ第1抵抗体と負の温度係数を持つ第2抵抗体
で構成する。第1抵抗体としてはイオン注入あるいは熱
拡散でシリコン基板に形成する拡散抵抗であり、第2抵
抗体はポリシリコン層に不純物をイオン注入か熱拡散し
たポリシリコン抵抗である。すでに拡散抵抗は正の温度
係数を有し、ポリシリコン抵抗は負の温度係数を持つこ
とは知られている。
【0028】図7A、Bに抵抗体R1Dを第1抵抗体と
第2抵抗体で構成したときの抵抗値温度特性と抵抗変化
率温度特性を示す。第1抵抗体を45.80KΩ(温度
25℃)、第2抵抗体を58.00KΩ(温度25℃)
に設定し、全抵抗値(TOTAL)を103.80KΩ
(温度25℃)としたときに両抵抗体の温度係数が相殺
して温度係数を一番少なくできる。このときの両抵抗体
の抵抗比は45:55となる。
【0029】すなわち、図7Aから第1抵抗体の抵抗値
は32.41KΩ(温度−40℃)から81.91KΩ
(温度150℃)まで変化し、第2抵抗体の抵抗値は9
6.06KΩ(温度−40℃)から29.84KΩ(温
度150℃)まで変化する。しかし、全抵抗値は12
8.47KΩ(温度−40℃)から101.46KΩ
(温度75℃)の範囲にその変化は押さえ込むことがで
きる。
【0030】図7Bから第1抵抗体の抵抗変化率は0.
71(温度−40℃)から1.79(温度150℃)ま
で変化し、第2抵抗体の抵抗変化率は1.66(温度−
40℃)から0.51(温度150℃)まで変化する。
しかし、全抵抗変化率は0.98(温度75℃)から
1.23(温度−40℃)の範囲に押さえ込むことがで
きる。
【0031】図8A、Bにデッドタイムの温度特性およ
び温度変化率特性を示す。ここではコンデンサC1を8
pFしたときのデッドタイムDT1の特性を示す。デッ
ドタイムDT2についても抵抗R1Dが支配的であり、
ほぼデッドタイムDT1と変わらない特性である。図8
Aから明白なように、デッドタイムDT1の温度特性は
900nSから760nSの範囲にあり、図8Bに示す
ように変化率は1から1.2以内に抑えられている。な
お点線で示す特性は、第1抵抗体を75.68KΩ(温
度25℃)、第2抵抗体を23.76KΩ(温度25
℃)に設定し、全抵抗値(TOTAL)を99.44K
Ω(温度25℃)に設定したときの特性であり、これか
らも本発明の改善が著しいことが分かる。
【0032】
【発明の効果】本発明に依れば、デッドタイムコントロ
ール回路22、23の遅延回路を構成する抵抗体R1D
を正の温度係数を持つ第1抵抗体と負の温度係数を持つ
第2抵抗体で構成することにより、その温度係数を小さ
くすることが出来、デッドタイムDT1、DT2の温度
特性を小さくできる利点を有する。
【0033】また抵抗体R1Dを第1抵抗体と第2抵抗
体との抵抗比はほぼ45:55に設定することで、その
温度特性および変化率特性を最小限まで押さえ込め、デ
ッドタイムDT1、DT2の温度特性および変化率特性
も最小限までできる。これにより外付けの制御回路1等
で温度設計にマージンを持たせる必要がなくなり、メイ
ンスイッチング素子Q1、Q2が同時オンになることも
防止することができる誤動作を完全に回避したハーフブ
リッジ形インバータ回路を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明および従来のハーフブリッジ形インバー
タ回路を説明する図である。
【図2】本発明および従来のハーフブリッジ形インバー
タ回路の動作波形を説明する図である。
【図3】本発明および従来のハーフブリッジ形インバー
タ回路のドライブ回路を説明する図である。
【図4】本発明および従来のハーフブリッジ形インバー
タ回路のデッドタイムコントロール回路の動作波形を説
明する図である。
【図5】本発明のハーフブリッジ形インバータ回路のデ
ッドタイムコントロール回路を説明する図である。
【図6】本発明のハーフブリッジ形インバータ回路のデ
ッドタイムコントロール回路の動作を説明する図であ
る。
【図7】Aは本発明のハーフブリッジ形インバータ回路
のデッドタイムコントロール回路の遅延回路に用いた抵
抗体の温度特性を説明する図であり、Bは本発明のハー
フブリッジ形インバータ回路のデッドタイムコントロー
ル回路の遅延回路に用いた抵抗体の温度変化率特性を説
明する図である。
【図8】Aは本発明のハーフブリッジ形インバータ回路
のデッドタイムコントロール回路のデッドタイムの温度
特性を説明する図であり、Bは本発明のハーフブリッジ
形インバータ回路のデッドタイムコントロール回路のデ
ッドタイムの温度変化率特性を説明する図である。
【図9】本発明および従来のハーフブリッジ形インバー
タ回路のデッドタイムコントロール回路を説明する図で
ある。
【符号の説明】
Q1、Q2 メインスイッチング素子 D1、D2 共振電流の転流ダイオード L 共振用リアクトル C1 直流成分カット用コンデンサ C2 フィラメント予熱用コンデンサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハイサイド側のメインスイッチング素子
    とローサイド側のメインスイッチング素子で構成される
    ハーフブリッジ形のスイッチング回路と、該スイッチン
    グ回路を駆動するデッドタイム期間を設けた出力信号を
    出力するドライブ回路とを備えたハーフブリッジ形イン
    バータ回路において、 前記ドライブ回路に制御回路から入力される入力信号か
    らデッドタイム期間を作るハイサイド側とローサイド側
    のデッドタイムコントロール回路を設け、前記デッドタ
    イムコントロール回路の遅延時間を決める抵抗体を温度
    係数の少ない抵抗体で構成することを特徴とするハーフ
    ブリッジ形インバータ回路。
  2. 【請求項2】 前記抵抗体は正の温度係数を持つ拡散抵
    抗と負の温度係数を持つポリシリコン抵抗で構成される
    ことを特徴とする請求項1記載のハーフブリッジ形イン
    バータ回路。
  3. 【請求項3】 前記抵抗体は正の温度係数を持つ拡散抵
    抗と負の温度係数を持つポリシリコン抵抗で構成しその
    抵抗比をほぼ45:55とすることを特徴とする請求項
    2記載のハーフブリッジ形インバータ回路。
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