JP2001268595A - 映像表示方法及び映像表示装置 - Google Patents
映像表示方法及び映像表示装置Info
- Publication number
- JP2001268595A JP2001268595A JP2000073489A JP2000073489A JP2001268595A JP 2001268595 A JP2001268595 A JP 2001268595A JP 2000073489 A JP2000073489 A JP 2000073489A JP 2000073489 A JP2000073489 A JP 2000073489A JP 2001268595 A JP2001268595 A JP 2001268595A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker
- target object
- display device
- distance
- plane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 同じ地点にいないもの同士が同じ空間を共有
するがごとくに通信をする際に、当該空間を臨場感を失
わずにかつ簡易に表現する。 【解決手段】 空間に存在する対象物体を臨場感を失わ
ずに表現するためには3次元的な構造情報を抽出する必
要があるが、ある程度離れた対象物体に対しては3次元
構造を平面で近似し、舞台に置く書割りのように空間に
配置する。このため、距離計測装置51によってある程
度離れた対象物体の距離を計測し、この計測された距離
データを用いて平面パラメータ算出手段53で平面近似
パラメータを求める。この求めた平面近似パラメータ
と、画像撮影装置54で撮影した画像データとから、映
像生成手段56により、近似された平面の映像信号S5
6を生成し、立体表示装置である第1の表示装置30−
1に立体的に表示する。これにより、3次元構造を考慮
した対象物体の簡易な表示ができる。
するがごとくに通信をする際に、当該空間を臨場感を失
わずにかつ簡易に表現する。 【解決手段】 空間に存在する対象物体を臨場感を失わ
ずに表現するためには3次元的な構造情報を抽出する必
要があるが、ある程度離れた対象物体に対しては3次元
構造を平面で近似し、舞台に置く書割りのように空間に
配置する。このため、距離計測装置51によってある程
度離れた対象物体の距離を計測し、この計測された距離
データを用いて平面パラメータ算出手段53で平面近似
パラメータを求める。この求めた平面近似パラメータ
と、画像撮影装置54で撮影した画像データとから、映
像生成手段56により、近似された平面の映像信号S5
6を生成し、立体表示装置である第1の表示装置30−
1に立体的に表示する。これにより、3次元構造を考慮
した対象物体の簡易な表示ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像信号の共有空
間構築用構造情報を抽出する等して立体映像を簡易に表
示し、空間共有コミュニケーションの高能率化を図る映
像表示方法及び映像表示装置に関するものである。
間構築用構造情報を抽出する等して立体映像を簡易に表
示し、空間共有コミュニケーションの高能率化を図る映
像表示方法及び映像表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】同じ場所にいない者同士があたかも同じ
場所にいるかのごとく通信をする際に(即ち、同じ地点
にいない者同士が同じ空間を共有するがごとくに通信を
する際に)、共有する空間を共有空間と呼ぶ。従来、こ
のような共有空間内の映像は例えばコンピュータグラフ
ィックスで表現されていたが、最近ではコンピュータの
高速化に伴い、実写映像を取り入れる試みが増えてき
た。共有空間において通信をする人が臨場感を感じるた
めには、映像が3次元構造を持って表現(表示)されて
いることが必要である。
場所にいるかのごとく通信をする際に(即ち、同じ地点
にいない者同士が同じ空間を共有するがごとくに通信を
する際に)、共有する空間を共有空間と呼ぶ。従来、こ
のような共有空間内の映像は例えばコンピュータグラフ
ィックスで表現されていたが、最近ではコンピュータの
高速化に伴い、実写映像を取り入れる試みが増えてき
た。共有空間において通信をする人が臨場感を感じるた
めには、映像が3次元構造を持って表現(表示)されて
いることが必要である。
【0003】従来、このような映像表示方法あるいは映
像表示装置としては、例えば、次のような文献に記載さ
れるものがあった。 文献1: 日本バーチャルリアリティ学会第3回大会論
文集、 3(1998-8) 横光澄男、大隅隆史、竹村治雄、横矢直和 「多視点ス
テレオ実画像を用いた仮想空間の構築に関する一検討」
P.223-224
像表示装置としては、例えば、次のような文献に記載さ
れるものがあった。 文献1: 日本バーチャルリアリティ学会第3回大会論
文集、 3(1998-8) 横光澄男、大隅隆史、竹村治雄、横矢直和 「多視点ス
テレオ実画像を用いた仮想空間の構築に関する一検討」
P.223-224
【0004】図2は、前記文献1に記載された従来の映
像表示装置を示す構成図である。この映像表示装置は、
撮影装置で撮影された映像信号の共有空間構築用構造情
報を抽出する映像処理装置10と、抽出された構造情報
に基づき、3次元(立体)の映像を表示する表示装置2
0とを備えている。映像処理装置10は、対象物体(オ
ブジェクト)の左画像S1l を撮影する左画像撮影装置
11−1と、真中画像S1b を撮影する真中画像撮影装
置11−2と、右画像S1r を撮影する右画像撮影装置
11−3と、画像の補正・特徴領域抽出装置12−1〜
12−3と、特徴領域での対応点探索・視差マップの作
成装置13−1,13−2と、特徴領域での視差マップ
の統合装置14と、視差マップの補間・3次元情報の生
成装置15とから構成されている。
像表示装置を示す構成図である。この映像表示装置は、
撮影装置で撮影された映像信号の共有空間構築用構造情
報を抽出する映像処理装置10と、抽出された構造情報
に基づき、3次元(立体)の映像を表示する表示装置2
0とを備えている。映像処理装置10は、対象物体(オ
ブジェクト)の左画像S1l を撮影する左画像撮影装置
11−1と、真中画像S1b を撮影する真中画像撮影装
置11−2と、右画像S1r を撮影する右画像撮影装置
11−3と、画像の補正・特徴領域抽出装置12−1〜
12−3と、特徴領域での対応点探索・視差マップの作
成装置13−1,13−2と、特徴領域での視差マップ
の統合装置14と、視差マップの補間・3次元情報の生
成装置15とから構成されている。
【0005】このような構成の映像表示装置では、対象
物体の左画像S1l が左画像撮影装置11−1に撮影さ
れ、この撮影された映像信号S11−1が画像の補正・
特徴領域抽出装置12−1へ送られ、この装置12−1
で抽出された信号S12−1が、特徴領域での対応点探
索・視差マップの作成装置13−1へ送られる。対象物
体の真中画像S1b は、真中画像撮影装置11−2に撮
影され、この撮影された映像信号S11−2が画像の補
正・特徴領域抽出装置12−2へ送られ、この装置12
−2で抽出された信号S12−2a,S12−2bが、
特徴領域での対応点探索・視差マップの作成装置13−
1,13−2へ送られる。さらに、対象物体の右画像S
1r は、右画像撮影装置11−3に撮影され、この撮影
された映像信号S11−3が画像の補正・特徴領域抽出
装置12−3へ送られ、この装置12−3で抽出された
信号S12−3が、特徴領域での対応点探索・視差マッ
プの作成装置13−2へ送られる。特徴領域での対応点
探索・視差マップの作成装置13−1,13−2の出力
信号S13−1,S13−2は、特徴領域での視差マッ
プの統合装置14へ送られ、この装置14で統合された
信号S14が視差マップの補間・3次元情報の生成装置
15へ送られ、この装置15の出力信号S15が最終出
力となって表示装置20へ送られる。
物体の左画像S1l が左画像撮影装置11−1に撮影さ
れ、この撮影された映像信号S11−1が画像の補正・
特徴領域抽出装置12−1へ送られ、この装置12−1
で抽出された信号S12−1が、特徴領域での対応点探
索・視差マップの作成装置13−1へ送られる。対象物
体の真中画像S1b は、真中画像撮影装置11−2に撮
影され、この撮影された映像信号S11−2が画像の補
正・特徴領域抽出装置12−2へ送られ、この装置12
−2で抽出された信号S12−2a,S12−2bが、
特徴領域での対応点探索・視差マップの作成装置13−
1,13−2へ送られる。さらに、対象物体の右画像S
1r は、右画像撮影装置11−3に撮影され、この撮影
された映像信号S11−3が画像の補正・特徴領域抽出
装置12−3へ送られ、この装置12−3で抽出された
信号S12−3が、特徴領域での対応点探索・視差マッ
プの作成装置13−2へ送られる。特徴領域での対応点
探索・視差マップの作成装置13−1,13−2の出力
信号S13−1,S13−2は、特徴領域での視差マッ
プの統合装置14へ送られ、この装置14で統合された
信号S14が視差マップの補間・3次元情報の生成装置
15へ送られ、この装置15の出力信号S15が最終出
力となって表示装置20へ送られる。
【0006】ここで、画像の補正・特徴領域抽出装置1
2−1〜12−3においては、各撮影装置11−1〜1
1−3から送られてきた映像信号S11−1〜S11−
3を入力し、原画像のレンズ歪を補正し、エッジ領域を
特徴領域として抽出を行い、これらの抽出信号S12−
1,S12−2a,S12−2b,S12−3を出力す
る。特徴領域での対応点探索・視差マップの作成装置1
3−1,13−2においては、抽出信号S12−1,S
12−2a,S12−2b,S12−3を入力し、テン
プレートマッチングによって対応点の検索を行い、この
検索結果の信号S13−1,S13−2を出力する。特
徴領域での視差マップの統合装置14において、真中画
像撮影装置11−2の座標系に合わせて座標変換を行
い、座標系を一致させ、この一致させた信号S14を出
力する。視差マップの補間・3次元情報の生成装置15
では、信号S14を入力し、エッジ領域のみの3次元情
報を線形補間を用いて密な面の情報に変換し、この変換
した信号S15を出力する。この出力信号S15は、表
示装置20によって3次元の立体映像が表示される。
2−1〜12−3においては、各撮影装置11−1〜1
1−3から送られてきた映像信号S11−1〜S11−
3を入力し、原画像のレンズ歪を補正し、エッジ領域を
特徴領域として抽出を行い、これらの抽出信号S12−
1,S12−2a,S12−2b,S12−3を出力す
る。特徴領域での対応点探索・視差マップの作成装置1
3−1,13−2においては、抽出信号S12−1,S
12−2a,S12−2b,S12−3を入力し、テン
プレートマッチングによって対応点の検索を行い、この
検索結果の信号S13−1,S13−2を出力する。特
徴領域での視差マップの統合装置14において、真中画
像撮影装置11−2の座標系に合わせて座標変換を行
い、座標系を一致させ、この一致させた信号S14を出
力する。視差マップの補間・3次元情報の生成装置15
では、信号S14を入力し、エッジ領域のみの3次元情
報を線形補間を用いて密な面の情報に変換し、この変換
した信号S15を出力する。この出力信号S15は、表
示装置20によって3次元の立体映像が表示される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
映像表示装置では、映像信号の共有空間構築用構造情報
を抽出して表示装置20で立体映像を表示するようにな
っているので、次のような課題があった。対象物体が複
数個ある場合、これらの各対象物体の3次元構造情報を
映像処理装置10によって画一的に忠実に取得しようと
したため、この映像処理装置10を例えばコンピュータ
で構成した場合、その取得及び再構成する際に該コンピ
ュータに多大な負荷を掛けていた。そのため、共有空間
において通信するために最も重要である通信者やその近
傍の対象物体の3次元構造情報を表示装置20で充分に
表現できないといった課題があった。
映像表示装置では、映像信号の共有空間構築用構造情報
を抽出して表示装置20で立体映像を表示するようにな
っているので、次のような課題があった。対象物体が複
数個ある場合、これらの各対象物体の3次元構造情報を
映像処理装置10によって画一的に忠実に取得しようと
したため、この映像処理装置10を例えばコンピュータ
で構成した場合、その取得及び再構成する際に該コンピ
ュータに多大な負荷を掛けていた。そのため、共有空間
において通信するために最も重要である通信者やその近
傍の対象物体の3次元構造情報を表示装置20で充分に
表現できないといった課題があった。
【0008】このような課題を解決するために、例え
ば、次のような文献2の技術を利用することも考えられ
る。 文献2: 日本バーチャルリアリティ学会第4回大会論
文集、(1999-9) 田中利果、内山晋二、山本裕之、田村秀行 「Mid-Range
Virtualization−屋内実空間の仮想現実化のためのモデ
ル生成手法−」 P.203-206
ば、次のような文献2の技術を利用することも考えられ
る。 文献2: 日本バーチャルリアリティ学会第4回大会論
文集、(1999-9) 田中利果、内山晋二、山本裕之、田村秀行 「Mid-Range
Virtualization−屋内実空間の仮想現実化のためのモデ
ル生成手法−」 P.203-206
【0009】この文献2には、映像信号の共有空間構築
用構造情報を抽出する技術が記載されている。この技術
では、例えば、数m〜十数mの中域環境内に存在する対
象物体に対する仮想化や描画を行う場合、光学的な方法
で対象物体の形状情報を実測する(即ち、距離画像を計
測する)。そして、獲得した距離画像を基にして、対象
物体の幾何モデルを構築する。この際、冗長な距離画像
データを選択・統合して描画に必要なデータ量を減らし
ている。
用構造情報を抽出する技術が記載されている。この技術
では、例えば、数m〜十数mの中域環境内に存在する対
象物体に対する仮想化や描画を行う場合、光学的な方法
で対象物体の形状情報を実測する(即ち、距離画像を計
測する)。そして、獲得した距離画像を基にして、対象
物体の幾何モデルを構築する。この際、冗長な距離画像
データを選択・統合して描画に必要なデータ量を減らし
ている。
【0010】しかし、文献2の技術を利用した場合、描
画に必要なデータ量を削減できるが、距離画像データの
選択・統合処理において、手作業に頼っているところが
多く、処理が多くて複雑であるという欠点がある。この
ため、この文献2の技術を文献1の技術に適用したとし
ても、文献1のもつ課題を技術的に充分満足できる程度
に解決することが困難であった。
画に必要なデータ量を削減できるが、距離画像データの
選択・統合処理において、手作業に頼っているところが
多く、処理が多くて複雑であるという欠点がある。この
ため、この文献2の技術を文献1の技術に適用したとし
ても、文献1のもつ課題を技術的に充分満足できる程度
に解決することが困難であった。
【0011】本発明は、前記従来技術がもっていた課題
を解決し、共有空間コミュニケーションの高能率化を図
った映像表示方法及び映像表示装置を提供することを目
的とする。
を解決し、共有空間コミュニケーションの高能率化を図
った映像表示方法及び映像表示装置を提供することを目
的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明のうちの第1の発明は、異なる地点にいて相
互の通信を行う第1の話者と第2の話者のうち、該第1
の話者を含む立体の映像を表示して該第2の話者によっ
て観察される第1の表示装置と、前記第1の話者と通信
を行う前記第2の話者を含む立体の映像を表示して該第
1の話者によって観察される第2の表示装置と、前記第
1の表示装置に表示された第1の話者と前記第2の表示
装置に表示された第2の話者との間の通信情報の送受信
を行う通信手段とを備え、同じ地点にいない前記第1と
第2の話者同士が前記第1及び第2の表示装置を介して
同じ空間を共有するがごとくに通信をする空間共有通信
システムにおいて、前記第1、第2の話者の近傍外の対
象物体について、距離計測手段によって基準点からの距
離を計測し、この計測した距離データから、該対象物体
の3次元構造情報を平面で近似して抽出して表現し、前
記第1、第2の表示装置に立体的に表示するようにして
いる。
に、本発明のうちの第1の発明は、異なる地点にいて相
互の通信を行う第1の話者と第2の話者のうち、該第1
の話者を含む立体の映像を表示して該第2の話者によっ
て観察される第1の表示装置と、前記第1の話者と通信
を行う前記第2の話者を含む立体の映像を表示して該第
1の話者によって観察される第2の表示装置と、前記第
1の表示装置に表示された第1の話者と前記第2の表示
装置に表示された第2の話者との間の通信情報の送受信
を行う通信手段とを備え、同じ地点にいない前記第1と
第2の話者同士が前記第1及び第2の表示装置を介して
同じ空間を共有するがごとくに通信をする空間共有通信
システムにおいて、前記第1、第2の話者の近傍外の対
象物体について、距離計測手段によって基準点からの距
離を計測し、この計測した距離データから、該対象物体
の3次元構造情報を平面で近似して抽出して表現し、前
記第1、第2の表示装置に立体的に表示するようにして
いる。
【0013】このような構成を採用したことにより、異
なる地点にいて相互の通信を行う第1と第2の話者と、
これらの近傍の対象物体については、例えば、第1及び
第2の表示装置でそれぞれ立体的に表示される。第1及
び第2の話者から離れた対象物体については、距離計測
手段によって基準点からの距離が計測され、この計測さ
れた距離データから、該対象物体の3次元構造情報が平
面で近似して抽出され、第1及び第2の表示装置に、例
えば、舞台装置の書割りのように配置して表示される。
なる地点にいて相互の通信を行う第1と第2の話者と、
これらの近傍の対象物体については、例えば、第1及び
第2の表示装置でそれぞれ立体的に表示される。第1及
び第2の話者から離れた対象物体については、距離計測
手段によって基準点からの距離が計測され、この計測さ
れた距離データから、該対象物体の3次元構造情報が平
面で近似して抽出され、第1及び第2の表示装置に、例
えば、舞台装置の書割りのように配置して表示される。
【0014】第2の発明は、第1の発明の映像表示方法
において、前記第1、第2の話者の近傍外の対象物体に
ついて、該対象物体の領域を抽出しながら平面近似の媒
介変数(例えば、平面近似パラメータ)を求め、この媒
介変数を用いて該対象物体の3次元構造情報を平面に近
似して表現している。これにより、対象物体の領域の抽
出と同時に、平面近似の媒介変数が求められる。
において、前記第1、第2の話者の近傍外の対象物体に
ついて、該対象物体の領域を抽出しながら平面近似の媒
介変数(例えば、平面近似パラメータ)を求め、この媒
介変数を用いて該対象物体の3次元構造情報を平面に近
似して表現している。これにより、対象物体の領域の抽
出と同時に、平面近似の媒介変数が求められる。
【0015】第3の発明は、第2の発明の映像表示方法
において、前記対象物体の全体の領域を複数の領域に分
割し、この複数の分割領域について、前記計測された距
離データと理論上の距離値との誤差が所定の閾値以下に
なるように該分割領域を統合して領域の抽出を行い、こ
の抽出した領域についての前記平面近似の媒介変数を求
めている。これにより、対象物体の全体の領域を構成す
る複数の分割領域について、誤差が所定の閾値以下にな
るように統合されて領域の抽出が行われ、この抽出され
た領域についての平面近似の媒介変数が求められる。
において、前記対象物体の全体の領域を複数の領域に分
割し、この複数の分割領域について、前記計測された距
離データと理論上の距離値との誤差が所定の閾値以下に
なるように該分割領域を統合して領域の抽出を行い、こ
の抽出した領域についての前記平面近似の媒介変数を求
めている。これにより、対象物体の全体の領域を構成す
る複数の分割領域について、誤差が所定の閾値以下にな
るように統合されて領域の抽出が行われ、この抽出され
た領域についての平面近似の媒介変数が求められる。
【0016】第4の発明は、異なる地点にいて相互の通
信を行う第1の話者と第2の話者のうち、該第1の話者
を含む立体の映像を表示して該第2の話者によって観察
される第1の表示装置と、前記第1の話者と通信を行う
前記第2の話者を含む立体の映像を表示して該第1の話
者によって観察される第2の表示装置と、前記第1の表
示装置に表示された第1の話者と前記第2の表示装置に
表示された第2の話者との間の通信情報の送受信を行う
通信手段とを備え、同じ地点にいない前記第1と第2の
話者同士が前記第1及び第2の表示装置を介して同じ空
間を共有するがごとくに通信をする空間共有通信システ
ムにおいて、次のような手段を備えている。
信を行う第1の話者と第2の話者のうち、該第1の話者
を含む立体の映像を表示して該第2の話者によって観察
される第1の表示装置と、前記第1の話者と通信を行う
前記第2の話者を含む立体の映像を表示して該第1の話
者によって観察される第2の表示装置と、前記第1の表
示装置に表示された第1の話者と前記第2の表示装置に
表示された第2の話者との間の通信情報の送受信を行う
通信手段とを備え、同じ地点にいない前記第1と第2の
話者同士が前記第1及び第2の表示装置を介して同じ空
間を共有するがごとくに通信をする空間共有通信システ
ムにおいて、次のような手段を備えている。
【0017】即ち、この第4の発明では、第1の基準点
から前記第1の話者の近傍外の対象物体までの距離を計
測して第1の距離データを出力する第1の距離計測手段
と、第2の基準点から前記第2の話者の近傍外の対象物
体までの距離を計測して第2の距離データを出力する第
2の距離計測手段と、前記第1の基準点から前記第1の
話者の近傍外の対象物体を撮影して第1の画像データを
出力する第1の撮影手段と、前記第2の基準点から前記
第2の話者の近傍外の対象物体を撮影して第2の画像デ
ータを出力する第2の撮影手段と、前記第1の話者の近
傍外の対象物体について、前記第1の距離データから、
該対象物体の形状の第1の平面近似媒介変数を算出して
出力する第1の変数算出手段と、前記第2の話者の近傍
外の対象物体について、前記第2の距離データから、該
対象物体の形状の第2の平面近似媒介変数を算出して出
力する第2の変数算出手段と、前記第1の平面近似媒介
変数によって近似した前記対象物体の位置データと前記
第1の画像データとから、映像信号を生成して前記第1
の表示装置に立体的に表示させる第1の映像生成手段
と、前記第2の平面近似媒介変数によって近似した前記
対象物体の位置データと前記第2の画像データとから、
映像信号を生成して前記第2の表示装置に立体的に表示
させる第2の映像生成手段と、を備えている。
から前記第1の話者の近傍外の対象物体までの距離を計
測して第1の距離データを出力する第1の距離計測手段
と、第2の基準点から前記第2の話者の近傍外の対象物
体までの距離を計測して第2の距離データを出力する第
2の距離計測手段と、前記第1の基準点から前記第1の
話者の近傍外の対象物体を撮影して第1の画像データを
出力する第1の撮影手段と、前記第2の基準点から前記
第2の話者の近傍外の対象物体を撮影して第2の画像デ
ータを出力する第2の撮影手段と、前記第1の話者の近
傍外の対象物体について、前記第1の距離データから、
該対象物体の形状の第1の平面近似媒介変数を算出して
出力する第1の変数算出手段と、前記第2の話者の近傍
外の対象物体について、前記第2の距離データから、該
対象物体の形状の第2の平面近似媒介変数を算出して出
力する第2の変数算出手段と、前記第1の平面近似媒介
変数によって近似した前記対象物体の位置データと前記
第1の画像データとから、映像信号を生成して前記第1
の表示装置に立体的に表示させる第1の映像生成手段
と、前記第2の平面近似媒介変数によって近似した前記
対象物体の位置データと前記第2の画像データとから、
映像信号を生成して前記第2の表示装置に立体的に表示
させる第2の映像生成手段と、を備えている。
【0018】このような構成を採用したことにより、第
1、第2の話者及びこの近傍の対象物体については、例
えば、第1、第2の表示装置に立体表示される。第1、
第2の話者から離れた対象物体については、第1、第2
の撮影手段によって撮影されて第1、第2の画像データ
がそれぞれ出力される。さらに、第1、第2の距離計測
手段により、対象物体までの距離が計測されて第1、第
2の距離データがそれぞれ出力される。出力された第
1、第2の距離データから、第1、第2の変数算出手段
よって第1、第2の平面近似媒介変数がそれぞれ算出さ
れる。第1、第2の平面近似媒介変数によって近似され
た対象物体の位置データと、第1、第2の画像データと
から、第1、第2の映像生成手段によって映像信号が生
成され、第1、第2の表示装置に、例えば舞台装置の書
割りのように配置して表示される。
1、第2の話者及びこの近傍の対象物体については、例
えば、第1、第2の表示装置に立体表示される。第1、
第2の話者から離れた対象物体については、第1、第2
の撮影手段によって撮影されて第1、第2の画像データ
がそれぞれ出力される。さらに、第1、第2の距離計測
手段により、対象物体までの距離が計測されて第1、第
2の距離データがそれぞれ出力される。出力された第
1、第2の距離データから、第1、第2の変数算出手段
よって第1、第2の平面近似媒介変数がそれぞれ算出さ
れる。第1、第2の平面近似媒介変数によって近似され
た対象物体の位置データと、第1、第2の画像データと
から、第1、第2の映像生成手段によって映像信号が生
成され、第1、第2の表示装置に、例えば舞台装置の書
割りのように配置して表示される。
【0019】第5の発明は、第4の発明の映像表示装置
において、前記第1、第2の変数算出手段は、前記第
1、第2の話者の近傍外の対象物体について、該対象物
体の領域を抽出しながら前記第1、第2の平面近似媒介
変数をそれぞれ算出する構成にしている。これにより、
第1、第2の変数算出手段によって対象物体の領域が抽
出されると同時に、第1、第2の平面近似媒介変数が算
出される。
において、前記第1、第2の変数算出手段は、前記第
1、第2の話者の近傍外の対象物体について、該対象物
体の領域を抽出しながら前記第1、第2の平面近似媒介
変数をそれぞれ算出する構成にしている。これにより、
第1、第2の変数算出手段によって対象物体の領域が抽
出されると同時に、第1、第2の平面近似媒介変数が算
出される。
【0020】
【発明の実施の形態】(実施形態の原理)図3(a)、
(b)は、本発明の実施形態の説明に用いる共有空間を
表す図である。この図3(a)、(b)では、立体映像
を表示する第1及び第2の表示装置30−1,30−2
を用いて、同一地点にいない第1の話者(例えば、女の
子)31−1と第2の話者(例えば、男の子)31−2
とが通信手段32を介して通信をしていることを表して
いる。第1、第2の表示装置30−1,30−2は、例
えば、2眼式立体表示装置のスクリーンで構成され、左
眼用と右眼用の画像信号を時分割し、この時分割画像信
号を投光器(プロジェクタ)に入力し、この投光器でス
クリーンに左眼用画像と右眼用画像とを交互に表示し、
シャッタ眼鏡等を用いてスクリーンを観察することによ
り、立体像を見ることができる構成になっている。
(b)は、本発明の実施形態の説明に用いる共有空間を
表す図である。この図3(a)、(b)では、立体映像
を表示する第1及び第2の表示装置30−1,30−2
を用いて、同一地点にいない第1の話者(例えば、女の
子)31−1と第2の話者(例えば、男の子)31−2
とが通信手段32を介して通信をしていることを表して
いる。第1、第2の表示装置30−1,30−2は、例
えば、2眼式立体表示装置のスクリーンで構成され、左
眼用と右眼用の画像信号を時分割し、この時分割画像信
号を投光器(プロジェクタ)に入力し、この投光器でス
クリーンに左眼用画像と右眼用画像とを交互に表示し、
シャッタ眼鏡等を用いてスクリーンを観察することによ
り、立体像を見ることができる構成になっている。
【0021】第1の話者31−1は第1の表示装置30
−1に立体的に表示されており、この第1の話者31−
1の非常に近くにある対象物体(例えば、立方体)31
−3も、3次元構造情報をほぼ保って表示されている。
また、対象物体(例えば、木31−4,31−5、家3
1−6)は、第1の話者31−1と相対的に遠い距離の
ところに存在するため、3次元的構造情報を完全に復元
するのではなく、平面で近似しても臨場感はあまり損な
われない。従って、図3(b)のように、板に写真を張
って舞台装置の書割りのように空間に配置することによ
り、共有空間を簡易にかつ臨場感を保って構築すること
ができる。この場合、各対象物体(例えば、木31−
4,31−5、家31−6)を平面近似し、この平面近
似した媒介変数(例えば、パラメータ)を求めることは
非常に重要な技術である。以下、その平面近似パラメー
タを求める方法について説明する。
−1に立体的に表示されており、この第1の話者31−
1の非常に近くにある対象物体(例えば、立方体)31
−3も、3次元構造情報をほぼ保って表示されている。
また、対象物体(例えば、木31−4,31−5、家3
1−6)は、第1の話者31−1と相対的に遠い距離の
ところに存在するため、3次元的構造情報を完全に復元
するのではなく、平面で近似しても臨場感はあまり損な
われない。従って、図3(b)のように、板に写真を張
って舞台装置の書割りのように空間に配置することによ
り、共有空間を簡易にかつ臨場感を保って構築すること
ができる。この場合、各対象物体(例えば、木31−
4,31−5、家31−6)を平面近似し、この平面近
似した媒介変数(例えば、パラメータ)を求めることは
非常に重要な技術である。以下、その平面近似パラメー
タを求める方法について説明する。
【0022】図4は、本発明の実施形態の説明に用いる
立体(ステレオ)座標系を表す図である。本実施形態で
は、例えば、図3に示すように、第1の話者31−1か
ら離れた対象物体(木31−5)の形状の平面近似パラ
メータk1 ,k2 ,k3 を求める場合、距離計測手段で
ある距離計測装置(例えば、レーザ距離計)によって基
準点(画像を撮影する点)から該対象物体31−5まで
の距離を計測し、この計測した距離データから平面近似
パラメータk1 ,k2 ,k3 を算出するようにしてい
る。この際、対象物体31−5の全体の領域が大きい場
合は、この全体の領域を複数の領域R1 ,R2 ,R3 ,
R4 ,…に分割し、この複数の分割領域R1 ,R2 ,R
3 ,R4 ,…について、計測された距離データと理論上
の距離値との誤差Eが所定の閾値TH以下になるように
該分割領域R1 ,R2 ,R3 ,R4 ,…を統合して領域
の抽出を行い(例えば、領域R1 とR2 を統合してこの
統合した領域R1,2 の抽出を行い)、この抽出した領
域R1,2 についての平面近似パラメータk1 ,k2 ,
k3 を算出するようにしている。
立体(ステレオ)座標系を表す図である。本実施形態で
は、例えば、図3に示すように、第1の話者31−1か
ら離れた対象物体(木31−5)の形状の平面近似パラ
メータk1 ,k2 ,k3 を求める場合、距離計測手段で
ある距離計測装置(例えば、レーザ距離計)によって基
準点(画像を撮影する点)から該対象物体31−5まで
の距離を計測し、この計測した距離データから平面近似
パラメータk1 ,k2 ,k3 を算出するようにしてい
る。この際、対象物体31−5の全体の領域が大きい場
合は、この全体の領域を複数の領域R1 ,R2 ,R3 ,
R4 ,…に分割し、この複数の分割領域R1 ,R2 ,R
3 ,R4 ,…について、計測された距離データと理論上
の距離値との誤差Eが所定の閾値TH以下になるように
該分割領域R1 ,R2 ,R3 ,R4 ,…を統合して領域
の抽出を行い(例えば、領域R1 とR2 を統合してこの
統合した領域R1,2 の抽出を行い)、この抽出した領
域R1,2 についての平面近似パラメータk1 ,k2 ,
k3 を算出するようにしている。
【0023】図4のステレオ座標系は、互いに直交する
X軸、Y軸及びZ軸で表される。原点0から対象物体3
1−5上のある1点Pを観測した時、この点Pを3次元
座標(X,Y,Z)で表す。対象物体31−5を平面で
近似できるとすると、この平面の方程式は、
X軸、Y軸及びZ軸で表される。原点0から対象物体3
1−5上のある1点Pを観測した時、この点Pを3次元
座標(X,Y,Z)で表す。対象物体31−5を平面で
近似できるとすると、この平面の方程式は、
【数1】
【0024】
【数2】
【0025】
【数3】
【0026】
【数4】 となることが分かる。これは対象物体31−5の各分割
領域R1,R2について行列ArrayA(これは形成さ
れた極座標の角度θ,φより求まる)と行列Array
b(これは各パラメータk1,k2,k3に対する測定誤
差)、及びデータD′2(φ,θ)(これは計測された
距離データD(φ,θ)より求まる)の和を保存手段に
保存しておけば、(19)式を評価しながら例えば領域
R1とR2を容易に統合することができ、統合し終わった
時の領域R1,2の平面近似パラメータArraykがそ
の領域R1,2 の平面近似パラメータとなることを表し
ている 。
領域R1,R2について行列ArrayA(これは形成さ
れた極座標の角度θ,φより求まる)と行列Array
b(これは各パラメータk1,k2,k3に対する測定誤
差)、及びデータD′2(φ,θ)(これは計測された
距離データD(φ,θ)より求まる)の和を保存手段に
保存しておけば、(19)式を評価しながら例えば領域
R1とR2を容易に統合することができ、統合し終わった
時の領域R1,2の平面近似パラメータArraykがそ
の領域R1,2 の平面近似パラメータとなることを表し
ている 。
【0027】(実施形態)図1(a)、(b)は、本発
明の実施形態を示す映像表示装置の構成図であり、同図
(a)は映像表示装置の全体の構成図、及び同図(b)
は同図(a)中の平面パラメータ算出手段の構成図であ
る。この図1(a)、(b)では、図3及び図4中の要
素と共通の要素には共通の符号が付されている。この実
施形態の映像表示装置は、図3(a)の第1の表示装置
30−1側に設けられている。この映像表示装置と同一
の装置は、図3(a)の第2の表示装置30−2側にも
設けられている。
明の実施形態を示す映像表示装置の構成図であり、同図
(a)は映像表示装置の全体の構成図、及び同図(b)
は同図(a)中の平面パラメータ算出手段の構成図であ
る。この図1(a)、(b)では、図3及び図4中の要
素と共通の要素には共通の符号が付されている。この実
施形態の映像表示装置は、図3(a)の第1の表示装置
30−1側に設けられている。この映像表示装置と同一
の装置は、図3(a)の第2の表示装置30−2側にも
設けられている。
【0028】図1(a)の映像表示装置は、第1の映像
処理装置40と第2の映像処理装置50とを備え、これ
らの出力側に第1の表示装置30−1が接続されてい
る。第1の映像処理装置40は、第1の話者30−1及
びこの近傍の対象物体(例えば、立方体)31−3の画
像S31aを撮影手段(例えば、複数台のビデオカメラ
等)で撮影し、この撮影した映像信号S40の3次元構
造情報を第1の表示装置30−1に立体的に表示させる
装置であり、例えば、従来の図2の映像表示装置等の公
知の装置で構成されている。
処理装置40と第2の映像処理装置50とを備え、これ
らの出力側に第1の表示装置30−1が接続されてい
る。第1の映像処理装置40は、第1の話者30−1及
びこの近傍の対象物体(例えば、立方体)31−3の画
像S31aを撮影手段(例えば、複数台のビデオカメラ
等)で撮影し、この撮影した映像信号S40の3次元構
造情報を第1の表示装置30−1に立体的に表示させる
装置であり、例えば、従来の図2の映像表示装置等の公
知の装置で構成されている。
【0029】第2の映像処理装置50は、第1の話者3
1−1から離れた対象物体(例えば、木、家)31−
4,31−5,31−6の画像S31bを撮影すると共
に、その各対象物体31−4〜31−6までの距離rを
計測し、この計測した距離rから該対象物体31−4〜
31−6の形状の平面近似パラメータk1,k2,k3 を
算出することによって映像信号の共有空間構築用構造情
報を抽出し、この構造情報と撮影された画像データS5
4とから映像信号S56を生成し、この映像信号S56
を第1の表示装置30−1に、舞台装置の書割りのよう
に配置して表示させる装置である。
1−1から離れた対象物体(例えば、木、家)31−
4,31−5,31−6の画像S31bを撮影すると共
に、その各対象物体31−4〜31−6までの距離rを
計測し、この計測した距離rから該対象物体31−4〜
31−6の形状の平面近似パラメータk1,k2,k3 を
算出することによって映像信号の共有空間構築用構造情
報を抽出し、この構造情報と撮影された画像データS5
4とから映像信号S56を生成し、この映像信号S56
を第1の表示装置30−1に、舞台装置の書割りのよう
に配置して表示させる装置である。
【0030】第2の映像処理装置50は、対象物体(例
えば、木31−5)までの距離rを計測してこの極座標
で計測された距離データS51を出力する距離計測手段
である距離計測装置(例えば、レーザ距離計等)51
と、計測された距離データS51を格納する距離用バッ
ファ52と、格納された距離データS52を読み出して
対象物体31−5の形状の平面近似パラメータk1,
k2,k3 を算出する平面パラメータ算出手段53とを
有している。また、この第2の映像処理装置50は、対
象物体31−5の画像S31bを撮影してこの平面画像
で撮影された画像データS54を出力する撮影手段(例
えば、ビデオカメラ等の画像撮影装置)54と、撮影さ
れた画像データS54を格納する画像用バッファ55と
を有している。さらに、平面パラメータ算出手段53及
び画像用バッファ55の出力側には、映像生成手段56
が接続され、この出力側に第1の表示装置30−1が接
続されている。
えば、木31−5)までの距離rを計測してこの極座標
で計測された距離データS51を出力する距離計測手段
である距離計測装置(例えば、レーザ距離計等)51
と、計測された距離データS51を格納する距離用バッ
ファ52と、格納された距離データS52を読み出して
対象物体31−5の形状の平面近似パラメータk1,
k2,k3 を算出する平面パラメータ算出手段53とを
有している。また、この第2の映像処理装置50は、対
象物体31−5の画像S31bを撮影してこの平面画像
で撮影された画像データS54を出力する撮影手段(例
えば、ビデオカメラ等の画像撮影装置)54と、撮影さ
れた画像データS54を格納する画像用バッファ55と
を有している。さらに、平面パラメータ算出手段53及
び画像用バッファ55の出力側には、映像生成手段56
が接続され、この出力側に第1の表示装置30−1が接
続されている。
【0031】映像生成手段56は、平面近似パラメータ
k1,k2,k3 によって近似した対象物体31−5の位
置データと、画像用バッファ55から読み出した画像デ
ータS55とから、映像信号S56を生成して第1の表
示装置30−1に立体的に表示させるものである。平面
パラメータ算出手段53、及び映像生成手段56は、半
導体集積回路等を用いた個別回路、あるいはコンピュー
タ等のプログラムを実行することによって構成されてい
る。
k1,k2,k3 によって近似した対象物体31−5の位
置データと、画像用バッファ55から読み出した画像デ
ータS55とから、映像信号S56を生成して第1の表
示装置30−1に立体的に表示させるものである。平面
パラメータ算出手段53、及び映像生成手段56は、半
導体集積回路等を用いた個別回路、あるいはコンピュー
タ等のプログラムを実行することによって構成されてい
る。
【0032】図1(b)に示すように、平面パラメータ
算出手段53は、各領域R1,R2,…の行列Array
A、Arraybを算出する行列算出手段53aと、各
領域R1,R2,…について行列ArrayAとArra
yb、データD′2(φ,θ)の和を保存する行列保存
手段53bと、誤差Eが所定の閾値TH以下になるよう
に領域R1,R2,…を統合してこの統合した領域R1,
R2,…の平面近似パラメータk1,k2,k3 を出力す
る領域統合手段53cとで構成されている。
算出手段53は、各領域R1,R2,…の行列Array
A、Arraybを算出する行列算出手段53aと、各
領域R1,R2,…について行列ArrayAとArra
yb、データD′2(φ,θ)の和を保存する行列保存
手段53bと、誤差Eが所定の閾値TH以下になるよう
に領域R1,R2,…を統合してこの統合した領域R1,
R2,…の平面近似パラメータk1,k2,k3 を出力す
る領域統合手段53cとで構成されている。
【0033】次に、図1の映像表示装置を用いた映像表
示方法を説明する。図3(a)に示すように、同じ地点
にいない第1の話者31−1と第2の話者31−2と
が、第1の表示装置30−1及び第2の表示装置30−
2を介して通信をする場合、該第1の表示装置30−1
側の第1の映像表示装置では、第1の話者31−1及び
この近傍の立方体31−3の画像S31aが第1の映像
処理装置40によって撮影され、この撮影された映像信
号S40の3次元構造情報が第1の表示装置30−1に
立体的に表示される。
示方法を説明する。図3(a)に示すように、同じ地点
にいない第1の話者31−1と第2の話者31−2と
が、第1の表示装置30−1及び第2の表示装置30−
2を介して通信をする場合、該第1の表示装置30−1
側の第1の映像表示装置では、第1の話者31−1及び
この近傍の立方体31−3の画像S31aが第1の映像
処理装置40によって撮影され、この撮影された映像信
号S40の3次元構造情報が第1の表示装置30−1に
立体的に表示される。
【0034】第1の話者31−1から離れた対象物体
(例えば、木31−5)に対しては、距離計測装置51
によって距離が計測され、この極座標で計測された距離
データS51が距離用バッファ52に蓄積される。距離
用バッファ52から読み出された距離データS52は、
平面パラメータ算出手段53へ送られる。平面パラメー
タ算出手段53内の行列算出手段53aでは、距離デー
タS52に含まれる角度θ,φを用い、対象物体31−
5における各分割領域R1,R2,…の行列Array
A、Arraybを(14)、(16)式より算出し、
この算出結果を行列保存手段53bへ送る。行列保存手
段53bでは、各分割領域R1,R2,…について(1
4)、(16)式の行列ArrayAとArrayb、
及び距離データD(φ,θ)から求めたデータD′
2(φ,θ)の和を保存し、この保存結果を領域統合手
段53cへ送る。
(例えば、木31−5)に対しては、距離計測装置51
によって距離が計測され、この極座標で計測された距離
データS51が距離用バッファ52に蓄積される。距離
用バッファ52から読み出された距離データS52は、
平面パラメータ算出手段53へ送られる。平面パラメー
タ算出手段53内の行列算出手段53aでは、距離デー
タS52に含まれる角度θ,φを用い、対象物体31−
5における各分割領域R1,R2,…の行列Array
A、Arraybを(14)、(16)式より算出し、
この算出結果を行列保存手段53bへ送る。行列保存手
段53bでは、各分割領域R1,R2,…について(1
4)、(16)式の行列ArrayAとArrayb、
及び距離データD(φ,θ)から求めたデータD′
2(φ,θ)の和を保存し、この保存結果を領域統合手
段53cへ送る。
【0035】領域統合手段53cでは、(19)式を用
いて例えば領域R1とR2を統合した時にこの統合結果の
誤差Eが所定の閾値TH以下になるか否かによって統合
するか否かを判定し、所定値TH以下の時には該領域R
1とR2を統合する。統合し終わった時の(18)式の行
列Arraykがその領域R1,2 の平面近似パラメー
タk1,k2,k3 として出力される。領域R1とR2が統
合不可の時では、これらの各領域R1とR2についてそれ
ぞれ平面近似パラメータk1,k2,k3 が出力される。
これらの算出された平面近似パラメータk1,k2,k3
は、映像生成手段56へ送られる。
いて例えば領域R1とR2を統合した時にこの統合結果の
誤差Eが所定の閾値TH以下になるか否かによって統合
するか否かを判定し、所定値TH以下の時には該領域R
1とR2を統合する。統合し終わった時の(18)式の行
列Arraykがその領域R1,2 の平面近似パラメー
タk1,k2,k3 として出力される。領域R1とR2が統
合不可の時では、これらの各領域R1とR2についてそれ
ぞれ平面近似パラメータk1,k2,k3 が出力される。
これらの算出された平面近似パラメータk1,k2,k3
は、映像生成手段56へ送られる。
【0036】一方、対象物体31−5の画像S31bが
画像撮影装置54で撮影され、この平面座標で撮影され
た画像データS54が、画像用バッファ55に蓄積さ
れ、この蓄積された画像データS55が読み出されて映
像生成手段56へ送られる。映像生成手段56では、平
面近似パラメータk1,k2,k3 によって近似した対象
物体31−5の位置データと、画像データS55とか
ら、例えば、左眼用と右眼用のそれぞれの2次元の映像
信号S56を生成し、第1の表示装置30−1へ送る。
第1の表示装置30−1では、左眼用と右眼用の映像信
号S56の共有空間構築用構造情報に基づき、対象物体
31−5を舞台装置の書割りのように配置して表示す
る。
画像撮影装置54で撮影され、この平面座標で撮影され
た画像データS54が、画像用バッファ55に蓄積さ
れ、この蓄積された画像データS55が読み出されて映
像生成手段56へ送られる。映像生成手段56では、平
面近似パラメータk1,k2,k3 によって近似した対象
物体31−5の位置データと、画像データS55とか
ら、例えば、左眼用と右眼用のそれぞれの2次元の映像
信号S56を生成し、第1の表示装置30−1へ送る。
第1の表示装置30−1では、左眼用と右眼用の映像信
号S56の共有空間構築用構造情報に基づき、対象物体
31−5を舞台装置の書割りのように配置して表示す
る。
【0037】このような第1の表示装置30−1側の第
1の映像表示装置と同様の表示が、第2の表示装置30
−2側に設けられた映像表示装置によって行われる。そ
して、異なる地点にいる第1の話者31−1と第2の話
者31−2とは、第1及び第2の表示装置30−1,3
0−2を介して通信手段32によって相互に通信を行う
ことができる。
1の映像表示装置と同様の表示が、第2の表示装置30
−2側に設けられた映像表示装置によって行われる。そ
して、異なる地点にいる第1の話者31−1と第2の話
者31−2とは、第1及び第2の表示装置30−1,3
0−2を介して通信手段32によって相互に通信を行う
ことができる。
【0038】以上のように本実施形態では、次のような
効果がある。第2の映像処理装置50では、話者31−
1,31−2から離れた対象物体31−4,31−5,
31−6に対して距離計測装置56によって距離データ
S51を計測し、この距離データS51を用いて平面パ
ラメータ算出手段53によって対象物体31−4〜31
−6の3次元構造を平面近似して抽出するようにしたの
で、該映像処理装置50によって簡易な3次元空間情報
を得ることができる。このため、話者31−1,31−
2及びこの近傍の対象物体31−3のような、より精密
な3次元構造を必要とする対象物体へのコンピュータ等
の負担を軽減できると共に、情報量の削減によって通信
手段32における伝送路等への負担を軽減できる。
効果がある。第2の映像処理装置50では、話者31−
1,31−2から離れた対象物体31−4,31−5,
31−6に対して距離計測装置56によって距離データ
S51を計測し、この距離データS51を用いて平面パ
ラメータ算出手段53によって対象物体31−4〜31
−6の3次元構造を平面近似して抽出するようにしたの
で、該映像処理装置50によって簡易な3次元空間情報
を得ることができる。このため、話者31−1,31−
2及びこの近傍の対象物体31−3のような、より精密
な3次元構造を必要とする対象物体へのコンピュータ等
の負担を軽減できると共に、情報量の削減によって通信
手段32における伝送路等への負担を軽減できる。
【0039】なお、本発明は上記実施形態に限定され
ず、種々の変形が可能である。この変形例としては、例
えば、次のようなものがある。 (a) 第1、第2の表示装置30−1,30−2、及
び第1の映像処理装置40は、種々の立体表示方式の装
置で構成できる。 (b) 図3では、1人の第1の話者31−1と1人の
第2の話者31−2との空間共有通信システムについて
説明したが、第1の話者31−1あるいは第2の話者3
1−2は複数人であってもよく、上記実施形態と同様の
作用効果が得られる。
ず、種々の変形が可能である。この変形例としては、例
えば、次のようなものがある。 (a) 第1、第2の表示装置30−1,30−2、及
び第1の映像処理装置40は、種々の立体表示方式の装
置で構成できる。 (b) 図3では、1人の第1の話者31−1と1人の
第2の話者31−2との空間共有通信システムについて
説明したが、第1の話者31−1あるいは第2の話者3
1−2は複数人であってもよく、上記実施形態と同様の
作用効果が得られる。
【0040】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、第1及び第
4の発明によれば、第1、第2の話者の近傍外の対象物
体について、距離計測手段で計測された距離データを用
いて平面近似の媒介変数を求め、この平面近似媒介変数
によって対象物体の3次元構造を平面に近似して抽出し
て第1、第2の表示装置に立体的に表示するようにした
ので、3次元空間情報を簡易に表示できる。このため、
第1、第2の話者及びこの近傍の対象物体について、よ
り精密な3次元構造を必要とする対象物体へのコンピュ
ータ等の負担を軽減できると共に、通信手段の伝送路等
への負担を軽減できる。
4の発明によれば、第1、第2の話者の近傍外の対象物
体について、距離計測手段で計測された距離データを用
いて平面近似の媒介変数を求め、この平面近似媒介変数
によって対象物体の3次元構造を平面に近似して抽出し
て第1、第2の表示装置に立体的に表示するようにした
ので、3次元空間情報を簡易に表示できる。このため、
第1、第2の話者及びこの近傍の対象物体について、よ
り精密な3次元構造を必要とする対象物体へのコンピュ
ータ等の負担を軽減できると共に、通信手段の伝送路等
への負担を軽減できる。
【0041】第2、第3及び第5の発明によれば、対象
物体の領域を抽出しながら平面近似の媒介変数を求める
ようにしたので、例えば、対象物体の全体の領域を複数
の領域に分割し、この複数の分割領域について統合処理
をしながら領域の抽出を行えば、この抽出された領域に
ついての平面近似の媒介変数を同時に算出することがで
きる。これにより、3次元空間情報をより簡単に表示で
きる。
物体の領域を抽出しながら平面近似の媒介変数を求める
ようにしたので、例えば、対象物体の全体の領域を複数
の領域に分割し、この複数の分割領域について統合処理
をしながら領域の抽出を行えば、この抽出された領域に
ついての平面近似の媒介変数を同時に算出することがで
きる。これにより、3次元空間情報をより簡単に表示で
きる。
【図1】本発明の実施形態を示す映像表示装置の構成図
である。
である。
【図2】従来の映像表示装置の構成図である。
【図3】本発明の実施形態の説明に用いる共有空間を表
す図である。
す図である。
【図4】本発明の実施形態の説明に用いる立体(ステレ
オ)座標系を表す図である。
オ)座標系を表す図である。
30−1,30−2 第1、第2の表示装置 31−1,31−2 第1、第2の話者 31−3 話者近傍の対象物体(立方体) 31−4,31−5 話者近傍外の対象物体(木) 31−6 話者近傍外の対象物体(家) 40,50 第1、第2の映像処理装置 51 距離計測装置 52 距離用バッファ 53 平面パラメータ算出手段 54 画像撮影装置 55 画像用バッファ 56 映像生成手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 7/14 G09G 5/36 520K 520P Fターム(参考) 5B050 AA08 BA09 BA11 BA12 CA05 CA07 EA07 EA26 FA06 5C061 AA01 AA03 AB01 AB08 AB11 AB12 AB17 AB24 5C064 AA01 AB04 AB06 AC02 AC11 AC12 AC22 AD14 5C082 AA22 AA27 BA20 BA42 BA46 BD02 CA54 CA81 CB03 DA86 EA15 MM02
Claims (5)
- 【請求項1】 異なる地点にいて相互の通信を行う第1
の話者と第2の話者のうち、該第1の話者を含む立体の
映像を表示して該第2の話者によって観察される第1の
表示装置と、 前記第1の話者と通信を行う前記第2の話者を含む立体
の映像を表示して該第1の話者によって観察される第2
の表示装置と、 前記第1の表示装置に表示された第1の話者と前記第2
の表示装置に表示された第2の話者との間の通信情報の
送受信を行う通信手段とを備え、 同じ地点にいない前記第1と第2の話者同士が前記第1
及び第2の表示装置を介して同じ空間を共有するがごと
くに通信をする空間共有通信システムにおいて、 前記第1、第2の話者の近傍外の対象物体について、距
離計測手段によって基準点からの距離を計測し、この計
測した距離データから、該対象物体の3次元構造情報を
平面で近似して抽出して表現し、前記第1、第2の表示
装置に立体的に表示することを特徴とする映像表示方
法。 - 【請求項2】 請求項1記載の映像表示方法において、 前記第1、第2の話者の近傍外の対象物体について、該
対象物体の領域を抽出しながら平面近似の媒介変数を求
め、この媒介変数を用いて該対象物体の3次元構造情報
を平面に近似して表現することを特徴とする映像表示方
法。 - 【請求項3】 請求項2記載の映像表示方法において、 前記対象物体の全体の領域を複数の領域に分割し、この
複数の分割領域について、前記計測された距離データと
理論上の距離値との誤差が所定の閾値以下になるように
該分割領域を統合して領域の抽出を行い、この抽出した
領域についての前記平面近似の媒介変数を求めることを
特徴とする映像表示方法。 - 【請求項4】 異なる地点にいて相互の通信を行う第1
の話者と第2の話者のうち、該第1の話者を含む立体の
映像を表示して該第2の話者によって観察される第1の
表示装置と、 前記第1の話者と通信を行う前記第2の話者を含む立体
の映像を表示して該第1の話者によって観察される第2
の表示装置と、 前記第1の表示装置に表示された第1の話者と前記第2
の表示装置に表示された第2の話者との間の通信情報の
送受信を行う通信手段とを備え、 同じ地点にいない前記第1と第2の話者同士が前記第1
及び第2の表示装置を介して同じ空間を共有するがごと
くに通信をする空間共有通信システムにおいて、 第1の基準点から前記第1の話者の近傍外の対象物体ま
での距離を計測して第1の距離データを出力する第1の
距離計測手段と、 第2の基準点から前記第2の話者の近傍外の対象物体ま
での距離を計測して第2の距離データを出力する第2の
距離計測手段と、 前記第1の基準点から前記第1の話者の近傍外の対象物
体を撮影して第1の画像データを出力する第1の撮影手
段と、 前記第2の基準点から前記第2の話者の近傍外の対象物
体を撮影して第2の画像データを出力する第2の撮影手
段と、 前記第1の話者の近傍外の対象物体について、前記第1
の距離データから、該対象物体の形状の第1の平面近似
媒介変数を算出して出力する第1の変数算出手段と、 前記第2の話者の近傍外の対象物体について、前記第2
の距離データから、該対象物体の形状の第2の平面近似
媒介変数を算出して出力する第2の変数算出手段と、 前記第1の平面近似媒介変数によって近似した前記対象
物体の位置データと前記第1の画像データとから、映像
信号を生成して前記第1の表示装置に立体的に表示させ
る第1の映像生成手段と、 前記第2の平面近似媒介変数によって近似した前記対象
物体の位置データと前記第2の画像データとから、映像
信号を生成して前記第2の表示装置に立体的に表示させ
る第2の映像生成手段と、 を備えたことを特徴とする映像表示装置。 - 【請求項5】 請求項4記載の映像表示装置において、 前記第1、第2の変数算出手段は、前記第1、第2の話
者の近傍外の対象物体について、該対象物体の領域を抽
出しながら前記第1、第2の平面近似媒介変数をそれぞ
れ算出する構成にしたことを特徴とする映像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000073489A JP2001268595A (ja) | 2000-03-16 | 2000-03-16 | 映像表示方法及び映像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000073489A JP2001268595A (ja) | 2000-03-16 | 2000-03-16 | 映像表示方法及び映像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001268595A true JP2001268595A (ja) | 2001-09-28 |
Family
ID=18591724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000073489A Withdrawn JP2001268595A (ja) | 2000-03-16 | 2000-03-16 | 映像表示方法及び映像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001268595A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010516153A (ja) * | 2007-01-14 | 2010-05-13 | マイクロソフト インターナショナル ホールディングス ビイ.ヴイ. | 画像処理のための方法、装置及びシステム |
| KR101608869B1 (ko) | 2012-09-07 | 2016-04-04 | 삼성전자주식회사 | 대상체의 분할 영상 또는 의료 영상에 가상 자를 표시하는 방법 및 의료 영상 획득 장치, 및 가상 자가 표시된 분할 영상 또는 의료 영상을 디스플레이하는 방법 및 장치 |
-
2000
- 2000-03-16 JP JP2000073489A patent/JP2001268595A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010516153A (ja) * | 2007-01-14 | 2010-05-13 | マイクロソフト インターナショナル ホールディングス ビイ.ヴイ. | 画像処理のための方法、装置及びシステム |
| KR101608869B1 (ko) | 2012-09-07 | 2016-04-04 | 삼성전자주식회사 | 대상체의 분할 영상 또는 의료 영상에 가상 자를 표시하는 방법 및 의료 영상 획득 장치, 및 가상 자가 표시된 분할 영상 또는 의료 영상을 디스플레이하는 방법 및 장치 |
| US9743899B2 (en) | 2012-09-07 | 2017-08-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method of displaying virtual ruler on separate image or medical image of object, medical image obtaining apparatus, and method and apparatus for displaying separate image or medical image with virtual ruler |
| US9788808B2 (en) | 2012-09-07 | 2017-10-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method of displaying virtual ruler on separate image or medical image of object, medical image obtaining apparatus, and method and apparatus for displaying separate image or medical image with virtual ruler |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6951595B2 (ja) | 住宅のデータ収集およびモデル生成方法 | |
| US10430994B1 (en) | Techniques for determining a three-dimensional textured representation of a surface of an object from a set of images with varying formats | |
| JP6513169B1 (ja) | 仮想視点画像を生成するシステム、方法及びプログラム | |
| TW201915944A (zh) | 圖像處理方法、裝置、系統和儲存介質 | |
| CN106464853B (zh) | 图像处理设备和方法 | |
| KR20210008400A (ko) | 촬영을 기반으로 3차원 공간 장면을 재구성하는 방법 | |
| CN109147027B (zh) | 基于参考平面的单目图像三维重建方法、系统及装置 | |
| CN116309854B (zh) | 标定增强现实设备的方法、装置、设备、系统及存储介质 | |
| JP2012244527A (ja) | 画像処理装置および方法、補完画像生成装置および方法、プログラム、並びに記録媒体 | |
| CN104471612B (zh) | 图像处理装置以及图像处理方法 | |
| WO2019085022A1 (zh) | 光场3d显示单元图像的生成方法及生成装置 | |
| WO2013120308A1 (zh) | 一种三维显示方法及系统 | |
| JP7241812B2 (ja) | 情報可視化システム、情報可視化方法、及びプログラム | |
| CN114792340A (zh) | 一种室内定位方法、系统、存储介质及电子设备 | |
| CN113253845A (zh) | 一种基于人眼追踪视图显示方法、装置、介质及电子设备 | |
| JP2021515918A (ja) | 多視点フォトグラメトリによる3dシーンモデリングシステム | |
| JP2016114445A (ja) | 3次元位置算出装置およびそのプログラム、ならびに、cg合成装置 | |
| JP2019114269A (ja) | 仮想視点画像を生成するシステム、方法及びプログラム | |
| JP2009211561A (ja) | 奥行きデータ生成装置及び奥行きデータ生成方法ならびにそのプログラム | |
| JP2001268595A (ja) | 映像表示方法及び映像表示装置 | |
| JP2019511026A (ja) | ライトフィールドデータの一貫した編集 | |
| CN119865594A (zh) | 图像渲染方法及装置、显示装置和裸眼3d显示系统 | |
| JP2024037496A (ja) | 画像処理装置、プログラム及び画像処理方法 | |
| Amini et al. | Development of a new stereo‐panorama system based on off‐the‐shelf stereo cameras | |
| JP2022114626A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20040513 |
|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20040517 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20040907 |
|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070605 |