JP2001264098A - ナビゲーションシステムの入力方法 - Google Patents
ナビゲーションシステムの入力方法Info
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- JP2001264098A JP2001264098A JP2000071157A JP2000071157A JP2001264098A JP 2001264098 A JP2001264098 A JP 2001264098A JP 2000071157 A JP2000071157 A JP 2000071157A JP 2000071157 A JP2000071157 A JP 2000071157A JP 2001264098 A JP2001264098 A JP 2001264098A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ナビゲーションシステムに目的地の地図を表
示させる操作を容易にするために、手書き地図を見せる
だけで、自動的に目的地の正規の地図が選びだされるも
のがある。しかし、従来のものは、手書き地図に記載さ
れた地名や、特定の記号を読み出して地域の判定を行う
もので、地名や建物の名称を必ずしも正確に書くとは限
らない手書き地図では、実際の役にはたたなかった。 【解決手段】 手書き地図をカメラなどで取り込む地図
入力手順S71と、取り込んだ地図に書かれた線画を目
的地道路パターンとして抽出する目的地道路パターン抽
出手順S12と、この目的地道路パターンを蓄積してい
る正規地図のデータと比較し、一致する道路パターンを
有する地域を特定する地域特定手順S13と、特定した
地域の地図を表示する地図表示手順S14とを備えるよ
うにし、手書き地図をカメラなどにかざすだけで、正規
地図の表示が出来るようにした。
示させる操作を容易にするために、手書き地図を見せる
だけで、自動的に目的地の正規の地図が選びだされるも
のがある。しかし、従来のものは、手書き地図に記載さ
れた地名や、特定の記号を読み出して地域の判定を行う
もので、地名や建物の名称を必ずしも正確に書くとは限
らない手書き地図では、実際の役にはたたなかった。 【解決手段】 手書き地図をカメラなどで取り込む地図
入力手順S71と、取り込んだ地図に書かれた線画を目
的地道路パターンとして抽出する目的地道路パターン抽
出手順S12と、この目的地道路パターンを蓄積してい
る正規地図のデータと比較し、一致する道路パターンを
有する地域を特定する地域特定手順S13と、特定した
地域の地図を表示する地図表示手順S14とを備えるよ
うにし、手書き地図をカメラなどにかざすだけで、正規
地図の表示が出来るようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、地図表示機能を
有するナビゲーションシステムなどにおいて、特定の地
図を表示するための入力操作方法の改良に関するもので
ある。
有するナビゲーションシステムなどにおいて、特定の地
図を表示するための入力操作方法の改良に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】ナビゲーションシステムなど、地図を表
示する機能を有するシステムでは、従来、どの地域の地
図をどのように表示させるかの操作が必ず必要である。
日本地図を例に説明すると、一般には、ボタンまたはス
イッチの操作により例えば始め大まかに地方(関東、関
西、北海道など)を指定し、次に県、市、町など順次地
図を拡大(詳細な地図に切り換える)しながら、詳細な
地点に絞り込んで行く操作が行われている。
示する機能を有するシステムでは、従来、どの地域の地
図をどのように表示させるかの操作が必ず必要である。
日本地図を例に説明すると、一般には、ボタンまたはス
イッチの操作により例えば始め大まかに地方(関東、関
西、北海道など)を指定し、次に県、市、町など順次地
図を拡大(詳細な地図に切り換える)しながら、詳細な
地点に絞り込んで行く操作が行われている。
【0003】しかし、このような方法では、目標とする
有名な建物(建築物)や地形(山、川)などが間近にあ
るばあいは探しやすいが、そうでないばあいは、例えば
仮に所番地が明確に判っていても、地図の上で最終目標
位置を捜し出すのは、操作に慣れていない人にとっては
それほど容易ではない。そこで、このような操作を簡易
化するための方法として、例えば特開平6−11118
9号公報には、手書きで書かれた地図や略地図の様に正
確でない地図を取り込んで、そこに書かれた文字を認識
することにより必要な地域を限定し、詳細な地図を検索
することが出来るものが開示されているのでこれについ
て以下に説明する。
有名な建物(建築物)や地形(山、川)などが間近にあ
るばあいは探しやすいが、そうでないばあいは、例えば
仮に所番地が明確に判っていても、地図の上で最終目標
位置を捜し出すのは、操作に慣れていない人にとっては
それほど容易ではない。そこで、このような操作を簡易
化するための方法として、例えば特開平6−11118
9号公報には、手書きで書かれた地図や略地図の様に正
確でない地図を取り込んで、そこに書かれた文字を認識
することにより必要な地域を限定し、詳細な地図を検索
することが出来るものが開示されているのでこれについ
て以下に説明する。
【0004】図9は特開平6−111189号公報にし
めされた地図表示端末装置のブロック図である。図に於
いて1は地図入力部で手書き地図などのように縮尺が正
確でない簡易な地図を取り込むもので、通信処理機能、
テレライティング機能、FAX機能などを有している。
2は認識部で地図入力部1で取り込んだ地図から地域を
決定するための目印となる文字や記号を抽出し認識を行
う。3は地図データ蓄積部であらかじめ目印となる文字
記号情報と対応し得る詳細な地図(例えば日本全国の)
を記憶している。4は地域判定部で認識部2で検出した
数カ所の文字記号情報を地図データ蓄積部3のデータと
比較し、一致する地域を判定して入力された簡易な地図
の地域を判定する。5は地図抽出部で地域判定部4で判
定した地域の地図を地図データ蓄積部3から読みだして
出力する。
めされた地図表示端末装置のブロック図である。図に於
いて1は地図入力部で手書き地図などのように縮尺が正
確でない簡易な地図を取り込むもので、通信処理機能、
テレライティング機能、FAX機能などを有している。
2は認識部で地図入力部1で取り込んだ地図から地域を
決定するための目印となる文字や記号を抽出し認識を行
う。3は地図データ蓄積部であらかじめ目印となる文字
記号情報と対応し得る詳細な地図(例えば日本全国の)
を記憶している。4は地域判定部で認識部2で検出した
数カ所の文字記号情報を地図データ蓄積部3のデータと
比較し、一致する地域を判定して入力された簡易な地図
の地域を判定する。5は地図抽出部で地域判定部4で判
定した地域の地図を地図データ蓄積部3から読みだして
出力する。
【0005】次に動作について図10のフローチャート
を用いて説明する。手書きなどの簡易な地図を読ませ
て、詳細な地図を取り出すために、まず、ステップS7
1で地図入力部1に簡易な地図を取り込み記憶する。そ
の際、地図入力部1の通信処理機能を使って直接簡易な
地図を入力(作成)することもできる。次に、ステップ
S72で認識部2により、入力された地図から文字や記
号(例えば駅の名や川の名称)を抽出し、認識する。そ
して、ステップS73で地域判定部4では上記文字や記
号を地図データ蓄積部3に蓄積されているデータと比較
し地図の地域を判定する。その結果、ステップS74で
地図抽出部5は地域判定部4で判定した地域の詳細な地
図データを地図データ蓄積部3から読みだして出力す
る。
を用いて説明する。手書きなどの簡易な地図を読ませ
て、詳細な地図を取り出すために、まず、ステップS7
1で地図入力部1に簡易な地図を取り込み記憶する。そ
の際、地図入力部1の通信処理機能を使って直接簡易な
地図を入力(作成)することもできる。次に、ステップ
S72で認識部2により、入力された地図から文字や記
号(例えば駅の名や川の名称)を抽出し、認識する。そ
して、ステップS73で地域判定部4では上記文字や記
号を地図データ蓄積部3に蓄積されているデータと比較
し地図の地域を判定する。その結果、ステップS74で
地図抽出部5は地域判定部4で判定した地域の詳細な地
図データを地図データ蓄積部3から読みだして出力す
る。
【0006】このように、手書き地図を入力するだけ
で、この地図に場所を特定できる文字や記号が数カ所含
まれていれば、その地域に該当する詳細な地図が出力で
きるので煩わしい入力操作が簡易化される。
で、この地図に場所を特定できる文字や記号が数カ所含
まれていれば、その地域に該当する詳細な地図が出力で
きるので煩わしい入力操作が簡易化される。
【0007】しかしながら、一般に手書き地図を人が作
成するときには、複数の地域を文字で記入するとは限ら
ないものであり、また、仮に記入したとしても、省略し
て記載することが多い。例えば大学があったとして、そ
の名称は東大、京大、阪大など、また、そもそも名称を
記入せず、学、駅、ビルなどと簡略に記入することも多
いので、前述の方法のように、手書き地図の記入文字か
ら地域を判定することは根本的に無理な場合が多く、失
敗となる例が多い。また、地図の専門家でない一般の人
が、手書き地図に記入する記号は特に有名な「郵便局の
〒」、「病院の十」程度のものであるから、このような
記号から地域を特定できる情報はほとんど得られない場
合が多い。
成するときには、複数の地域を文字で記入するとは限ら
ないものであり、また、仮に記入したとしても、省略し
て記載することが多い。例えば大学があったとして、そ
の名称は東大、京大、阪大など、また、そもそも名称を
記入せず、学、駅、ビルなどと簡略に記入することも多
いので、前述の方法のように、手書き地図の記入文字か
ら地域を判定することは根本的に無理な場合が多く、失
敗となる例が多い。また、地図の専門家でない一般の人
が、手書き地図に記入する記号は特に有名な「郵便局の
〒」、「病院の十」程度のものであるから、このような
記号から地域を特定できる情報はほとんど得られない場
合が多い。
【0008】また、ナビゲーションシステムにおいて
は、表示した地図中に目的地点を登録することが必要で
あるが、従来は表示した地図上で目的地点を人が判断し
て捜し出しカーソルを移動させ、登録ボタンを押すこと
によって登録していた。しかし、表示地図上に目的地点
を捜し求める操作は必ずしも容易ではなく大変面倒であ
った。
は、表示した地図中に目的地点を登録することが必要で
あるが、従来は表示した地図上で目的地点を人が判断し
て捜し出しカーソルを移動させ、登録ボタンを押すこと
によって登録していた。しかし、表示地図上に目的地点
を捜し求める操作は必ずしも容易ではなく大変面倒であ
った。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のナビゲーション
システムの入力方法は以上のように構成されているの
で、手書き地図に記入された文字情報や記号情報から地
域を判定することができない場合が多いという問題点が
あった。
システムの入力方法は以上のように構成されているの
で、手書き地図に記入された文字情報や記号情報から地
域を判定することができない場合が多いという問題点が
あった。
【0010】また、目的地点など地点の登録操作が難し
いという問題があった、
いという問題があった、
【0011】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、地図の専門家ではない一般人が
作成する手書き地図からでも、地域の特定、判定が可能
で、詳細な地図の抽出ができ、地点登録操作も容易なナ
ビゲーションシステムの入力方法を提供することを目的
とする。
ためになされたもので、地図の専門家ではない一般人が
作成する手書き地図からでも、地域の特定、判定が可能
で、詳細な地図の抽出ができ、地点登録操作も容易なナ
ビゲーションシステムの入力方法を提供することを目的
とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明によるナビゲー
ションシステムの入力方法は、紙面に記載された地図を
取り込んで地図情報として記憶する地図入力手順と、地
図情報中の線画を道路パターン情報として抽出する道路
パターン抽出手順と、予め記憶している詳細地図情報の
道路パターン情報と道路パターン情報とを比較し、一致
する道路パターンを有する地域を特定する地域特定手順
と、特定した地域の地図を詳細地図情報から読みだして
表示する地図表示手順とを含むものである。
ションシステムの入力方法は、紙面に記載された地図を
取り込んで地図情報として記憶する地図入力手順と、地
図情報中の線画を道路パターン情報として抽出する道路
パターン抽出手順と、予め記憶している詳細地図情報の
道路パターン情報と道路パターン情報とを比較し、一致
する道路パターンを有する地域を特定する地域特定手順
と、特定した地域の地図を詳細地図情報から読みだして
表示する地図表示手順とを含むものである。
【0013】また、紙面に記載された地図を取り込んで
地図情報として記憶する地図入力手順と、地図上に指ま
たは指示棒により示された地点を目標地点として認識
し、地図情報に加える地点認識手順と、地図情報に記載
の線画を道路パターン情報として抽出する道路パターン
抽出手順と、予め記憶している詳細地図情報の道路パタ
ーン情報と道路パターン情報とを比較し、一致する道路
パターンを有する地域を特定する地域特定手順と、特定
した地域の地図を詳細地図情報から読みだして表示する
地図表示手順と、表示した特定地域の地図上に目標地点
を表示する目標地点表示手順とを含むものである。
地図情報として記憶する地図入力手順と、地図上に指ま
たは指示棒により示された地点を目標地点として認識
し、地図情報に加える地点認識手順と、地図情報に記載
の線画を道路パターン情報として抽出する道路パターン
抽出手順と、予め記憶している詳細地図情報の道路パタ
ーン情報と道路パターン情報とを比較し、一致する道路
パターンを有する地域を特定する地域特定手順と、特定
した地域の地図を詳細地図情報から読みだして表示する
地図表示手順と、表示した特定地域の地図上に目標地点
を表示する目標地点表示手順とを含むものである。
【0014】また、紙面に記載された地図とこの地図の
外側の所定の領域を取り込んで外側にこの領域に相当す
る白紙領域を有する地図情報として記憶する地図入力手
順と、地図上または所定の空間に指または指示棒により
示された地点を目標地点として認識し、地図情報に加え
る地点認識手順と、地図情報に記載の線画を道路パター
ン情報として抽出する道路パターン抽出手順と、予め記
憶している詳細地図情報の道路パターン情報と道路パタ
ーン情報とを比較し、一致する道路パターンを有する地
域を特定する地域特定手順と、特定した特定地域及びこ
の特定地域の外側の白紙領域に相当する地域の地図とを
詳細地図情報から読みだして表示する地図表示手順と、
表示した特定地域の地図上または白紙領域に相当する地
域の地図上に目標地点を表示する目標地点表示手順とを
含むものである。
外側の所定の領域を取り込んで外側にこの領域に相当す
る白紙領域を有する地図情報として記憶する地図入力手
順と、地図上または所定の空間に指または指示棒により
示された地点を目標地点として認識し、地図情報に加え
る地点認識手順と、地図情報に記載の線画を道路パター
ン情報として抽出する道路パターン抽出手順と、予め記
憶している詳細地図情報の道路パターン情報と道路パタ
ーン情報とを比較し、一致する道路パターンを有する地
域を特定する地域特定手順と、特定した特定地域及びこ
の特定地域の外側の白紙領域に相当する地域の地図とを
詳細地図情報から読みだして表示する地図表示手順と、
表示した特定地域の地図上または白紙領域に相当する地
域の地図上に目標地点を表示する目標地点表示手順とを
含むものである。
【0015】また、操作者が地域を特定する地名を音声
で表現する手順と、地名を音声解析して少なくとも都道
府県名、市区町村名のいずれかを特定する音声解析手順
を含むものである。
で表現する手順と、地名を音声解析して少なくとも都道
府県名、市区町村名のいずれかを特定する音声解析手順
を含むものである。
【0016】また、地点認識手順は、カメラの前に紙地
図をかざす手順と、指または指示棒により紙地図上を差
しつつ特定の音声を発する地点登録手順とを含むもので
ある。
図をかざす手順と、指または指示棒により紙地図上を差
しつつ特定の音声を発する地点登録手順とを含むもので
ある。
【0017】また、地点登録手順の特定の音声の種類に
よって、地点登録するか、登録した地点を消去するかを
識別する登録地点消去手順を含むものである。
よって、地点登録するか、登録した地点を消去するかを
識別する登録地点消去手順を含むものである。
【0018】また、地域特定手順は、比較する道路パタ
ーンの一致度を数値で表す手順と、前回の地域特定手順
で特定した地域の一致度を算出する際には前記数値に所
定の重みを加える学習手順を含むものである。
ーンの一致度を数値で表す手順と、前回の地域特定手順
で特定した地域の一致度を算出する際には前記数値に所
定の重みを加える学習手順を含むものである。
【0019】
【発明の実施の形態】実施の形態1.この発明による実
施の形態1のナビゲーションシステムの入力方法を図1
のフローチャートに、また、この入力方法を採用するナ
ビゲーションシステムの構成を図2に示す。図2に於い
て、符号1、3、5は従来と同様または相当部分を示す
ので、その詳細な説明は省略する。地図入力部1は従来
の地図入力部と同じ構成のものであり、カメラまたはス
キャナーなどの読み取り装置で構成され、紙面に書かれ
た手書き地図など(必ずしも正確に記載されていない地
図という意味)を読み込み記憶することができる。
施の形態1のナビゲーションシステムの入力方法を図1
のフローチャートに、また、この入力方法を採用するナ
ビゲーションシステムの構成を図2に示す。図2に於い
て、符号1、3、5は従来と同様または相当部分を示す
ので、その詳細な説明は省略する。地図入力部1は従来
の地図入力部と同じ構成のものであり、カメラまたはス
キャナーなどの読み取り装置で構成され、紙面に書かれ
た手書き地図など(必ずしも正確に記載されていない地
図という意味)を読み込み記憶することができる。
【0020】11は目的地道路パターン抽出部で、地図
入力部1により読み込まれた地図に記載された線画をパ
ターンとして抽出し、これを目的地の道路パターンとし
て記憶する。12は道路パターン比較部であり抽出され
た目的地道路パターンを、地図データ蓄積部3に予め入
力され記憶している地図データが持つ道路パターンと比
較し、同じパターン(詳細後述)のものを見つけだすも
のである。
入力部1により読み込まれた地図に記載された線画をパ
ターンとして抽出し、これを目的地の道路パターンとし
て記憶する。12は道路パターン比較部であり抽出され
た目的地道路パターンを、地図データ蓄積部3に予め入
力され記憶している地図データが持つ道路パターンと比
較し、同じパターン(詳細後述)のものを見つけだすも
のである。
【0021】次に動作について図2のフローチャートに
より説明する。手書きなどの簡易な地図を読ませるだけ
で、詳細な地図を取り出すために、まず、ステップS7
1で地図入力部1に簡易な地図を取り込み記憶する。こ
れを地図入力手順と言い、具体的にはナビゲーションシ
ステムが有するカメラの前に手書き地図をかざして読み
込ませる操作となる。この場合、取り込まれた画像はそ
の輪郭線から判断してサイズが適当な大きさに自動的に
修正されるものとする。次に、記憶した上記地図からス
テップS12で、地図中の線を目的地道路パターン情報
として抽出する。これを目的地道路パターン抽出手順と
いう。
より説明する。手書きなどの簡易な地図を読ませるだけ
で、詳細な地図を取り出すために、まず、ステップS7
1で地図入力部1に簡易な地図を取り込み記憶する。こ
れを地図入力手順と言い、具体的にはナビゲーションシ
ステムが有するカメラの前に手書き地図をかざして読み
込ませる操作となる。この場合、取り込まれた画像はそ
の輪郭線から判断してサイズが適当な大きさに自動的に
修正されるものとする。次に、記憶した上記地図からス
テップS12で、地図中の線を目的地道路パターン情報
として抽出する。これを目的地道路パターン抽出手順と
いう。
【0022】ステップS13では、上記抽出した目的地
道路パターンを、予め地図データ蓄積部3が記憶してい
る詳細地図の道路パターンと比較し、一致した道路パタ
ーンを有する地域を特定する。これを地域特定手順と言
う。ここで上記「一致した道路パターン」の意味につい
て説明する。手書き地図から抽出した目的地道路パター
ンの概念についての理解を助けるため、図3の100に
手書き地図の目的地道路パターンの例を、図3の101
に是に対応する地図データ蓄積部3から読みだされた詳
細地図の例を示す。図3の図の外枠は表示装置の外枠を
示している。前述した「一致した道路パターン」とは、
パターン100とパターン101とが全く同じというこ
とではなく、100のパターンと同じパターンが含まれ
ているパターン101ということである。これは手書き
地図が本来不完全なものであり、詳細については省略さ
れて記載されることが多いという前提に対応したもので
ある。ステップS14では上記S13により特定された
地域の詳細地図を地図データ蓄積部3から読みだして出
力(表示)する。これを地図表示手順という。以上によ
り、操作者はカメラの前で手書き地図をかざしてみせる
という操作だけで、正確な地域の地図が表示されること
になる。
道路パターンを、予め地図データ蓄積部3が記憶してい
る詳細地図の道路パターンと比較し、一致した道路パタ
ーンを有する地域を特定する。これを地域特定手順と言
う。ここで上記「一致した道路パターン」の意味につい
て説明する。手書き地図から抽出した目的地道路パター
ンの概念についての理解を助けるため、図3の100に
手書き地図の目的地道路パターンの例を、図3の101
に是に対応する地図データ蓄積部3から読みだされた詳
細地図の例を示す。図3の図の外枠は表示装置の外枠を
示している。前述した「一致した道路パターン」とは、
パターン100とパターン101とが全く同じというこ
とではなく、100のパターンと同じパターンが含まれ
ているパターン101ということである。これは手書き
地図が本来不完全なものであり、詳細については省略さ
れて記載されることが多いという前提に対応したもので
ある。ステップS14では上記S13により特定された
地域の詳細地図を地図データ蓄積部3から読みだして出
力(表示)する。これを地図表示手順という。以上によ
り、操作者はカメラの前で手書き地図をかざしてみせる
という操作だけで、正確な地域の地図が表示されること
になる。
【0023】図1の構成では、道路パターンのみを比較
するとして説明したが、例えば日本全図の中から一致す
る特定地域の道路パターンを抽出するには時間がかかる
ので、従来のように、手書き地図中の中に文字情報、記
号情報が含まれているときには、従来の図9、図10で
説明した文字/記号情報を抽出する認識部2を用いて行
う認識手順S72や、認識した地域名などから地域を判
定する地域判定部4を用いる地域判定手順S73を併用
してもよいことは言うまでもない。
するとして説明したが、例えば日本全図の中から一致す
る特定地域の道路パターンを抽出するには時間がかかる
ので、従来のように、手書き地図中の中に文字情報、記
号情報が含まれているときには、従来の図9、図10で
説明した文字/記号情報を抽出する認識部2を用いて行
う認識手順S72や、認識した地域名などから地域を判
定する地域判定部4を用いる地域判定手順S73を併用
してもよいことは言うまでもない。
【0024】実施の形態2.実施の形態2のナビゲーシ
ョンシステムの入力方法について説明する。この発明は
特に地点の登録方法を容易にする入力方法を説明するも
のである。
ョンシステムの入力方法について説明する。この発明は
特に地点の登録方法を容易にする入力方法を説明するも
のである。
【0025】図4は実施の形態2のナビゲーションシス
テムの構成を示し、21はマイクロホンを含む音声入力
部、22は音声入力部21から読み込んだ音を解析して
特定の指令を認識する音声解析部である。ここで特定の
指令とは例えば操作者が手書き地図上に地点を示しつつ
発する「ここ」という音声である。23は音声解析部2
2が「ここ」という音声を解析したと同時に、そのとき
地図入力部1から入力された地図画像上の操作者の指、
または指示棒の先端が指し示す地点を目的地道路パター
ン100の上に記録する地点登録部である。
テムの構成を示し、21はマイクロホンを含む音声入力
部、22は音声入力部21から読み込んだ音を解析して
特定の指令を認識する音声解析部である。ここで特定の
指令とは例えば操作者が手書き地図上に地点を示しつつ
発する「ここ」という音声である。23は音声解析部2
2が「ここ」という音声を解析したと同時に、そのとき
地図入力部1から入力された地図画像上の操作者の指、
または指示棒の先端が指し示す地点を目的地道路パター
ン100の上に記録する地点登録部である。
【0026】動作についてフローチャート図5により説
明する。図5のステップS71,S12,S13は従来
の図、及び実施の形態1で説明した同符号のステップと
同じなので説明を省略する。ステップS51ではS71
で手書き地図を読み込むとき、同時に指または指示棒で
手書き地図上を指し示しながら「ここ」と言えば、その
音声指令が検出された時点に指し示している地点がS1
2で読み込んだ手書き地図の道路パターン100上に登
録される。これを地点認識手順という。ステップS54
では上記登録された地点は、そのまま、読みだされた詳
細地図上にコピーされるので、詳細地図上での目的地点
の登録が操作者の特定の操作なしに実行される。
明する。図5のステップS71,S12,S13は従来
の図、及び実施の形態1で説明した同符号のステップと
同じなので説明を省略する。ステップS51ではS71
で手書き地図を読み込むとき、同時に指または指示棒で
手書き地図上を指し示しながら「ここ」と言えば、その
音声指令が検出された時点に指し示している地点がS1
2で読み込んだ手書き地図の道路パターン100上に登
録される。これを地点認識手順という。ステップS54
では上記登録された地点は、そのまま、読みだされた詳
細地図上にコピーされるので、詳細地図上での目的地点
の登録が操作者の特定の操作なしに実行される。
【0027】以上の説明に於いて、音声入力部21と音
声解析部22は、単に地点を指示しているタイミングを
捕らえるために用いているだけなので、他の方法、例え
ば指示棒の先端に発光ダイオードをとりつけて指示した
ときに指示棒の握り部に設けたスイッチを押して光らせ
ることでこれを指令として認識し、目的地道路パターン
抽出部11が地点を認識するような方法としてもよい。
声解析部22は、単に地点を指示しているタイミングを
捕らえるために用いているだけなので、他の方法、例え
ば指示棒の先端に発光ダイオードをとりつけて指示した
ときに指示棒の握り部に設けたスイッチを押して光らせ
ることでこれを指令として認識し、目的地道路パターン
抽出部11が地点を認識するような方法としてもよい。
【0028】なお、登録した地点を取り消したいときに
は、改めて登録操作をやり直すとともに、「ここ」と指
定する時に「とり消し」と言えば取り消されるように構
成することも可能である。
は、改めて登録操作をやり直すとともに、「ここ」と指
定する時に「とり消し」と言えば取り消されるように構
成することも可能である。
【0029】実施の形態3.実施の形態2の図5のステ
ップS51では、手書き地図の上に目的地点を示すとし
て説明したが、手書き地図の中に目的地点が入っていな
い場合もあり得る。即ち、目的地点の近くまでが記載さ
れている他の目的で使用した手書き地図を用いて目的地
点の位置を説明し、目的地点はこの紙面の外側のこの付
近である、という説明の仕方をすることはしばしばあり
得ることである。
ップS51では、手書き地図の上に目的地点を示すとし
て説明したが、手書き地図の中に目的地点が入っていな
い場合もあり得る。即ち、目的地点の近くまでが記載さ
れている他の目的で使用した手書き地図を用いて目的地
点の位置を説明し、目的地点はこの紙面の外側のこの付
近である、という説明の仕方をすることはしばしばあり
得ることである。
【0030】このような事例にも対応可能なナビゲーシ
ョンシステムの入力方法について図6のフローチャート
により説明する。なお、このシステムの構成は実施の形
態2の図4と同じであるので説明を省略する。
ョンシステムの入力方法について図6のフローチャート
により説明する。なお、このシステムの構成は実施の形
態2の図4と同じであるので説明を省略する。
【0031】図6において、ステップS12,S13,
は実施の形態1と同じなので説明を省略する。ステップ
S61は紙面に記載された手書き地図などとこの地図の
外側の所定の領域の画像を取り込んで、この領域に相当
する所定の白紙領域を有する地図情報として記憶する。
これを地図入力手順と言う。ステップS12は実施の形
態2の場合と同じで、目標地点が加わった地図情報から
目的地道路パターンを抽出する。ステップS62では手
書き地図上またはその外側の所定の領域内に、指または
指示棒により示された地点を目標地点として認識し地図
情報に加える。これを地点認識手順と言う。ステップS
13は実施の形態2と同じで、予め記憶している詳細地
図情報の道路パターン情報と前記抽出した目的地道路パ
ターン情報とを比較し、目的地道路パターンに一致する
道路パターンを有する地域を地図データ蓄積部3から読
みだす地域特定手順である。
は実施の形態1と同じなので説明を省略する。ステップ
S61は紙面に記載された手書き地図などとこの地図の
外側の所定の領域の画像を取り込んで、この領域に相当
する所定の白紙領域を有する地図情報として記憶する。
これを地図入力手順と言う。ステップS12は実施の形
態2の場合と同じで、目標地点が加わった地図情報から
目的地道路パターンを抽出する。ステップS62では手
書き地図上またはその外側の所定の領域内に、指または
指示棒により示された地点を目標地点として認識し地図
情報に加える。これを地点認識手順と言う。ステップS
13は実施の形態2と同じで、予め記憶している詳細地
図情報の道路パターン情報と前記抽出した目的地道路パ
ターン情報とを比較し、目的地道路パターンに一致する
道路パターンを有する地域を地図データ蓄積部3から読
みだす地域特定手順である。
【0032】ステップS64はS13で特定した特定地
域及びこの特定地域の外側の前記白紙領域に相当する地
域の地図とを地図データ蓄積部3の詳細地図情報から読
みだして表示するとともに、表示した特定地域の地図上
(白紙領域に相当する地域も含む)に前記目標地点を表
示する。これを目標地点表示手順と言う。
域及びこの特定地域の外側の前記白紙領域に相当する地
域の地図とを地図データ蓄積部3の詳細地図情報から読
みだして表示するとともに、表示した特定地域の地図上
(白紙領域に相当する地域も含む)に前記目標地点を表
示する。これを目標地点表示手順と言う。
【0033】理解を助けるため、実施の形態3の読込ん
だ手書き地図の例を図7の103に、これに対応して特
定され表示された詳細地図の例を104に示す。また、
図中105は指示され登録された目標地点である。
だ手書き地図の例を図7の103に、これに対応して特
定され表示された詳細地図の例を104に示す。また、
図中105は指示され登録された目標地点である。
【0034】実施の形態4.実施の形態2において、操
作者が手書き地図をカメラの前にかざして読み込ませる
ときに、同時に都道府県名と、市区町村名またはそれら
の内の少なくとも一つを音声情報として入力させてもよ
い。この場合、地図データ蓄積部3の蓄積データにも音
声データによる都道府県、地区町村データが予め登録さ
れているものとする。入力された音声情報は音声解析部
22で解析され、上記地図データ蓄積部3の蓄積音声デ
ータと照合され、一致するものがあれば、この情報を用
いることによって地域の特定作業の所要時間が短縮され
る。
作者が手書き地図をカメラの前にかざして読み込ませる
ときに、同時に都道府県名と、市区町村名またはそれら
の内の少なくとも一つを音声情報として入力させてもよ
い。この場合、地図データ蓄積部3の蓄積データにも音
声データによる都道府県、地区町村データが予め登録さ
れているものとする。入力された音声情報は音声解析部
22で解析され、上記地図データ蓄積部3の蓄積音声デ
ータと照合され、一致するものがあれば、この情報を用
いることによって地域の特定作業の所要時間が短縮され
る。
【0035】実施の形態5.一般ユーザにおいては、目
標地域は毎回それほど変化するものではなく、近接した
地域が再度示される確率が高い。したがって前回特定さ
れた地域の周辺が目標地域である確立が高いので、今回
の特定地域を探すときにこれを利用する方法をとること
が有効である。そこで、地域特定手順(ステップS1
3)の具体的な実行手順について詳細を説明するととも
に、学習手順を用いて地域特定手順の作業の効率をより
高める方法について説明する。実施の形態3の図7の場
合を例として説明すると、まず、画像104の全面積を
出来るだけ精細な、例えば縦400ドット、横600ド
ットの240000ドットに分割する。次に同じドット
ピッチで画像103を分割する。画像103は画像10
4より小さいから例えば縦200、横300の6000
0ドットとなる。この60000ドット中、道路パター
ンの線が通っているドットの数を数える、今、仮にこれ
をAドットであったとする。
標地域は毎回それほど変化するものではなく、近接した
地域が再度示される確率が高い。したがって前回特定さ
れた地域の周辺が目標地域である確立が高いので、今回
の特定地域を探すときにこれを利用する方法をとること
が有効である。そこで、地域特定手順(ステップS1
3)の具体的な実行手順について詳細を説明するととも
に、学習手順を用いて地域特定手順の作業の効率をより
高める方法について説明する。実施の形態3の図7の場
合を例として説明すると、まず、画像104の全面積を
出来るだけ精細な、例えば縦400ドット、横600ド
ットの240000ドットに分割する。次に同じドット
ピッチで画像103を分割する。画像103は画像10
4より小さいから例えば縦200、横300の6000
0ドットとなる。この60000ドット中、道路パター
ンの線が通っているドットの数を数える、今、仮にこれ
をAドットであったとする。
【0036】次に、画像104の画像103と重なる同
じ面積内で道路パターンが通っているドットの数をかぞ
える。これがBドットであったとする。手書き地図の画
像103の方が省略されて記載されていることが多いの
で一般には、A<B となる。次に、画像104から画
像103の道路パターンドットを減算するとB−Aとな
る。ここで(B−A)/B=Yを画像パターンの一致度
と定義する。地図データ蓄積部3の地図データ上を画像
103の位置X(Xは縦横両方の意味を持つものとす
る)を少しずつずらしながら一致度Yをプロットすれ
ば、例えば図8に示すようにピークが得られるから、こ
のピーク点(X=X1)が一致点であり、その時の一致
度はY1である。このピーク点の地域が特定すべき目標
地域である。このようにして、一度地域の特定がなされ
たときには、この地域についての一致度Y1の例えば1
/10をこの地域に重みとして付与(加算)する。即
ち、次回の地域特定作業のときには、この地域について
は自動的にY1/10が加算される。このようにする
と、次に地域の特定を行うと、この地点については他の
地域よりも一致度がY1/10だけ高くなり、一致点と
して特定される確立が高くなる。つまり、一度特定され
た地域が次からは特定されやすくなるという学習効果が
発生する。
じ面積内で道路パターンが通っているドットの数をかぞ
える。これがBドットであったとする。手書き地図の画
像103の方が省略されて記載されていることが多いの
で一般には、A<B となる。次に、画像104から画
像103の道路パターンドットを減算するとB−Aとな
る。ここで(B−A)/B=Yを画像パターンの一致度
と定義する。地図データ蓄積部3の地図データ上を画像
103の位置X(Xは縦横両方の意味を持つものとす
る)を少しずつずらしながら一致度Yをプロットすれ
ば、例えば図8に示すようにピークが得られるから、こ
のピーク点(X=X1)が一致点であり、その時の一致
度はY1である。このピーク点の地域が特定すべき目標
地域である。このようにして、一度地域の特定がなされ
たときには、この地域についての一致度Y1の例えば1
/10をこの地域に重みとして付与(加算)する。即
ち、次回の地域特定作業のときには、この地域について
は自動的にY1/10が加算される。このようにする
と、次に地域の特定を行うと、この地点については他の
地域よりも一致度がY1/10だけ高くなり、一致点と
して特定される確立が高くなる。つまり、一度特定され
た地域が次からは特定されやすくなるという学習効果が
発生する。
【0037】上記に説明した重み付けの量(Y1/1
0)や、ドット数の採り方は以上に説明した方法に限る
ものではなく、公知の他の学習方法や、画像処理技術を
用いてもよい。また、以上の説明では、紙面に記載され
た地図を取り込んで地図情報とするものを説明したが、
ペン入力などを用いる画面入力により手書きに近い入力
方法により地図をコンピュータで作成したものや、市販
のある程度正確な地図をデフォルメ、あるいは省略した
画像地図なども同様に用いることができる。
0)や、ドット数の採り方は以上に説明した方法に限る
ものではなく、公知の他の学習方法や、画像処理技術を
用いてもよい。また、以上の説明では、紙面に記載され
た地図を取り込んで地図情報とするものを説明したが、
ペン入力などを用いる画面入力により手書きに近い入力
方法により地図をコンピュータで作成したものや、市販
のある程度正確な地図をデフォルメ、あるいは省略した
画像地図なども同様に用いることができる。
【0038】
【発明の効果】この発明のナビゲーションシステムの入
力方法は、手書き地図などの紙に書かれた地図を読込
み、この地図の道路パターンと一致する地域を特定する
ことで、詳細地図を表示できるので、操作者は手書き図
をかざしてみせるだけで特別な操作なしに、目的とする
地域の詳細地図を表示させることができる。
力方法は、手書き地図などの紙に書かれた地図を読込
み、この地図の道路パターンと一致する地域を特定する
ことで、詳細地図を表示できるので、操作者は手書き図
をかざしてみせるだけで特別な操作なしに、目的とする
地域の詳細地図を表示させることができる。
【0039】また、手書き地図などをかざしてみせると
きに、地図上の目標位置を指や指示棒で示すと同時に、
あらかじめ定めた指令を入力することで、目的地点の登
録ができるので、地点登録入力方法が極めて容易にな
る。
きに、地図上の目標位置を指や指示棒で示すと同時に、
あらかじめ定めた指令を入力することで、目的地点の登
録ができるので、地点登録入力方法が極めて容易にな
る。
【0040】また、かざして見せる手書き地図などの外
側周辺部分を白紙部分として読込み、目的地点の指示は
この白紙部分にも行うことが出来るので、ナビゲーショ
ンシステムの地点登録入力方法が極めて容易になる。
側周辺部分を白紙部分として読込み、目的地点の指示は
この白紙部分にも行うことが出来るので、ナビゲーショ
ンシステムの地点登録入力方法が極めて容易になる。
【0041】また、操作者は地域を特定する都道府県
名、市区町村名のいずれかを音声で入力することが出来
るので、ナビゲーションシステムの入力方法が極めて容
易になる。
名、市区町村名のいずれかを音声で入力することが出来
るので、ナビゲーションシステムの入力方法が極めて容
易になる。
【0042】また、地点登録時のあらかじめ定めた指令
は、特定の言葉としたので、操作が極めて容易になる。
は、特定の言葉としたので、操作が極めて容易になる。
【0043】また、登録した地点を地点登録時に音声指
令によって消去することも出来るので操作が極めて容易
になる。
令によって消去することも出来るので操作が極めて容易
になる。
【0044】また、学習手順によって、2度目からの同
じ地域の地域特定は特定確度が高くなるという効果が得
られる。
じ地域の地域特定は特定確度が高くなるという効果が得
られる。
【図1】 この発明によるナビゲーションシステムの入
力方法を示すフローチャートである。
力方法を示すフローチャートである。
【図2】 図1の入力方法を行うナビゲーションシステ
ムの構成図である。
ムの構成図である。
【図3】 図1のフローチャートを説明するための地図
の例を示す説明図である。
の例を示す説明図である。
【図4】 実施の形態2によるナビゲーションシステム
の入力方法を実施するための装置構成である。
の入力方法を実施するための装置構成である。
【図5】 図4のナビゲーションシステムの入力方法を
説明するフローチャートである。
説明するフローチャートである。
【図6】 実施の形態3のナビゲーションシステムの入
力方法を説明するフローチャートである。
力方法を説明するフローチャートである。
【図7】 図6のフローチャートを説明する地図の例図
である。
である。
【図8】 実施の形態5の学習効果を説明する図であ
る。
る。
【図9】 従来のナビゲーションシステムの入力方法を
採用するシステムの構成図である。
採用するシステムの構成図である。
【図10】 図9のナビゲーションシステムの入力方法
を説明するフローチャートである。
を説明するフローチャートである。
1 地図入力部、 3 地図データ蓄積部、 5 地
図抽出部、21 音声入力部、 22 音声解析部、
23 地点登録部、S12 目的地道路パターン抽
出手順、S13 地域特定手順、 S14 地図表
示手順、S51 地点認識手順、 S54 目標地
点表示手順、S71 地図入力手順、
図抽出部、21 音声入力部、 22 音声解析部、
23 地点登録部、S12 目的地道路パターン抽
出手順、S13 地域特定手順、 S14 地図表
示手順、S51 地点認識手順、 S54 目標地
点表示手順、S71 地図入力手順、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09B 29/10 G09B 29/10 A Fターム(参考) 2C032 HA03 HB05 HC16 HC21 HD16 2F029 AA02 AB13 AC02 AC09 AC14 AC18 AC20 AD07 5B075 ND06 NK07 PP07 PP10 PP12 PP30 PQ02 PQ74 PR01 PR06 PR10 UU14 5H180 AA01 CC04 FF22 FF27 9A001 BB04 HH21 HH23 JJ11 JJ78
Claims (7)
- 【請求項1】 紙面に記載された地図を取り込んで地図
情報として記憶する地図入力手順と、前記地図情報中の
線画を目的地道路パターン情報として抽出する目的地道
路パターン抽出手順と、予め記憶している詳細地図情報
の道路パターン情報と前記目的地道路パターン情報とを
比較し、一致する道路パターンを有する地域を特定する
地域特定手順と、特定した前記地域の地図を前記詳細地
図情報から読みだして表示する地図表示手順とを含むこ
とを特徴とするナビゲーションシステムの入力方法。 - 【請求項2】 紙面に記載された地図を取り込んで地図
情報として記憶する地図入力手順と、前記地図情報に記
載の線画を目的地道路パターン情報として抽出する目的
地道路パターン抽出手順と、前記地図上に指または指示
棒により示された地点を目標地点として認識し、前記地
図情報に加える地点認識手順と、予め記憶している詳細
地図情報の道路パターン情報と前記目的地道路パターン
情報とを比較し、一致する道路パターンを有する地域を
特定する地域特定手順と、特定した前記地域の地図を前
記詳細地図情報から読みだして表示するとともに、表示
した前記特定地域の地図上に前記目標地点を表示する地
図表示手順とを含むことを特徴とするナビゲーションシ
ステムの入力方法。 - 【請求項3】 紙面に記載された地図とこの地図の外側
の所定の領域を取り込んで外側に前記所定の領域に相当
する白紙領域を有する地図情報として記憶する地図入力
手順と、前記地図情報に記載の線画を道路パターン情報
として抽出する目的地道路パターン抽出手順と、前記地
図上または前記所定の領域に指または指示棒により示さ
れた地点を目標地点として認識し、前記地図情報に加え
る地点認識手順と、予め記憶している詳細地図情報の道
路パターン情報と前記道路パターン情報とを比較し、一
致する道路パターンを有する地域を特定する地域特定手
順と、特定した前記特定地域及びこの特定地域の外側の
前記白紙領域に相当する地域の地図とを前記詳細地図情
報から読みだして表示する地図表示手順と、表示した前
記特定地域の地図上または前記白紙領域に相当する地域
の地図上に前記目標地点を表示する目標地点表示手順と
を含むことを特徴とするナビゲーションシステムの入力
方法。 - 【請求項4】 操作者が地域を特定する地名を音声で表
現する手順と、前記地名を音声解析して少なくとも都道
府県名、市区町村名のいずれかを特定する音声解析手順
を含むことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項
に記載のナビゲーションシステムの入力方法。 - 【請求項5】 地点認識手順は、カメラの前に紙地図を
かざす手順と、指または指示棒により前記紙地図上を差
しつつ特定の音声を発する地点登録手順とを含むことを
特徴とする請求項4に記載のナビゲーションシステムの
入力方法。 - 【請求項6】 地点登録手順の特定の音声の種類によっ
て、地点登録するか、登録した地点を消去するかを識別
する登録地点消去手順を含むことを特徴とする請求項5
に記載のナビゲーションシステムの入力方法。 - 【請求項7】 地域特定手順は、比較する道路パターン
の一致度を数値で表す手順と、前回の地域特定手順で特
定した地域の一致度を算出する際には前記数値に所定の
重みを加える学習手順を含むことを特徴とする請求項1
に記載のナビゲーションシステムの入力方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000071157A JP2001264098A (ja) | 2000-03-14 | 2000-03-14 | ナビゲーションシステムの入力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000071157A JP2001264098A (ja) | 2000-03-14 | 2000-03-14 | ナビゲーションシステムの入力方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001264098A true JP2001264098A (ja) | 2001-09-26 |
Family
ID=18589781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000071157A Pending JP2001264098A (ja) | 2000-03-14 | 2000-03-14 | ナビゲーションシステムの入力方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001264098A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008087737A1 (ja) * | 2007-01-19 | 2008-07-24 | Pioneer Corporation | 目的地位置検出装置、目的地位置検出方法、目的地位置検出プログラム及び記憶媒体 |
| JP2011215651A (ja) * | 2009-03-04 | 2011-10-27 | Mitsubishi Electric Corp | 地図配信サーバ及び地図情報端末 |
| CN103791912A (zh) * | 2012-10-30 | 2014-05-14 | 大陆汽车投资(上海)有限公司 | 支持手绘路径的导航路径规划装置 |
| CN104023155A (zh) * | 2013-02-28 | 2014-09-03 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 图像形成装置和图像形成方法 |
| JP2015156166A (ja) * | 2014-02-21 | 2015-08-27 | 国際航業株式会社 | 地図補正方法、及び地図補正装置 |
-
2000
- 2000-03-14 JP JP2000071157A patent/JP2001264098A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008087737A1 (ja) * | 2007-01-19 | 2008-07-24 | Pioneer Corporation | 目的地位置検出装置、目的地位置検出方法、目的地位置検出プログラム及び記憶媒体 |
| JP2011215651A (ja) * | 2009-03-04 | 2011-10-27 | Mitsubishi Electric Corp | 地図配信サーバ及び地図情報端末 |
| CN103791912A (zh) * | 2012-10-30 | 2014-05-14 | 大陆汽车投资(上海)有限公司 | 支持手绘路径的导航路径规划装置 |
| CN104023155A (zh) * | 2013-02-28 | 2014-09-03 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 图像形成装置和图像形成方法 |
| JP2014164738A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-08 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置及び画像形成方法 |
| CN104023155B (zh) * | 2013-02-28 | 2017-05-31 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 图像形成装置和图像形成方法 |
| JP2015156166A (ja) * | 2014-02-21 | 2015-08-27 | 国際航業株式会社 | 地図補正方法、及び地図補正装置 |
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