JP2001260553A - 感熱性平版印刷用原板 - Google Patents
感熱性平版印刷用原板Info
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Abstract
着して印刷でき、耐刷力の改良された、金属を支持体と
する感熱性平版印刷用原板を提供する。 【解決手段】 金属基板上に、1)インキ受容層、およ
び2)ベリリウム、マグネシウム、アルミニウム、珪
素、チタン、硼素、ゲルマニウム、スズ、ジルコニウ
ム、鉄、バナジウム、アンチモンおよび遷移金属から選
択される少なくとも一つの元素のコロイド粒子状酸化物
または水酸化物を含有する親水層を有し、インキ受容層
および親水層のうち少なくとも一つの層が光熱変換剤を
含有し、さらにインキ受容層が軟化点120℃以上のエ
ポキシ樹脂を含有することを特徴とする感熱性平版印刷
用原板。
Description
平版印刷用原板に関する。より詳しくは、デジタル信号
に基づいた赤外線レーザビーム走査露光による画像記録
が可能であり、画像記録したものを従来のような現像工
程を経ることなしに、そのまま印刷機に装着し印刷する
ことが可能な平版印刷用原板であって、耐刷力を改良し
た平版印刷用原板に関する。
に装着して印刷することができる平版印刷版用原板につ
いては、種々の方法が提案されている。有望な方法の一
つは、半導体レーザ、YAGレーザ等の固体高出力赤外
線レーザで露光し、露光部分を光を熱に変換する光熱変
換剤で発熱させ、分解蒸発を起こさせるアブレーション
を利用した方法である。すなわち、親油性でインキ受容
性表面または親油性のインキ受容層を有する基板上に親
水層を設け、親水層をアブレーション除去する方法であ
る。
9/19143号公報には、基板上に、インキ受容層、
およびシリカなどのコロイドをアミノプロピルトリエト
キシシランなどの架橋剤で架橋したものを主成分とする
親水層を有し、現像なしで印刷機に装着できる平版印刷
用原板が開示されている。このインキ受容層は、光熱変
換剤の他にバインダーポリマーとして、ポリカーボネー
ト、ポリエステル、ポリビニルブチラール、ポリアクリ
レート、あるいは化学変性されたセルロース誘導を含ん
でよく、親水層は、架橋剤でコロイドを架橋することに
より耐刷力を向上させている。
ンキ受容層の代わりに、光熱変換剤を含まない断熱層を
有する平版印刷用原板が開示されており、断熱層には、
セルロースアセテート、ポリメチルメタクリレート、ポ
リスチレン、ポリビニルブチラール、ポリカーボネート
類が用いられると記載されている。
は耐刷力は数千枚と不十分である。従って、本発明の目
的は、上記の問題を解決することであり、露光後、処理
を行うことなく直接印刷機に装着して印刷することが可
能であり、耐刷力の改良された、金属を支持体とする感
熱性平版印刷用原板を提供することにある。
結果、インキ受容層に軟化点が120℃以上のエポキシ
樹脂を含有させることによって、上記目的を達成できる
ことを見出した。すなわち、本発明は以下の通りであ
る。
よび2)ベリリウム、マグネシウム、アルミニウム、珪
素、チタン、硼素、ゲルマニウム、スズ、ジルコニウ
ム、鉄、バナジウム、アンチモンおよび遷移金属から選
択される少なくとも一つの元素のコロイド粒子状酸化物
または水酸化物を含有する親水層を有し、インキ受容層
および親水層のうち少なくとも一つの層が光熱変換剤を
含有し、さらにインキ受容層が軟化点120℃以上のエ
ポキシ樹脂を含有することを特徴とする感熱性平版印刷
用原板。
2)請求項1記載の親水層、および3)水溶性オーバー
コート層を有し、インキ受容層、親水層および水溶性オ
ーバーコート層のうち少なくとも一つの層が光熱変換剤
を含有し、さらにインキ受容層が軟化点120℃以上の
エポキシ樹脂を含有することを特徴とする感熱性平版印
刷用原板。
て詳細に説明する。
℃以上のエポキシ樹脂を含有する。好適なエポキシ樹脂
として、例えば、ビスフェノールA/エピクロロヒドリ
ン重付加物、ビスフェノールF/エピクロロヒドリン重
付加物、ハロゲン化ビスフェノールA/エピクロロヒド
リン重付加物、ビフェニル型ビスフェノール/エピクロ
ロヒドリン重付加物、ノボラック樹脂/エピクロロヒド
リン重付加物などで、軟化点が120℃以上、より好ま
しくは140℃以上のものを挙げることができる。具体
的には、油化シェルエポキシ(株)製のエピコート10
07(軟化点128℃、Mn約2900、エポキシ当量
2000)、エピコート1009(軟化点144℃、Mn
約3750、エポキシ当量3000)、エピコート10
10(軟化点169℃、Mn約5500、エポキシ当量4
000)、エピコート1100L(軟化点149℃、エ
ポキシ当量4000)、エピコートYX31575(軟
化点130℃、エポキシ当量1200)などを挙げるこ
とができる。
させて、基板上に塗布乾燥させインキ受容層を基板上に
設けることができる。エポキシ樹脂のみを溶媒に溶解さ
せ用いることもできるが、着色剤、無機または有機の微
粒子、塗布面状改良剤、可塑剤、接着助剤を必要に応じ
て添加することができる。その他、露光後のプリントア
ウト画像を形成させるための加熱発色系あるいは消色系
添加剤が添加されてもよい。
られるが、特にローダミン6G塩化物、ローダミンB塩
化物、クリスタルバイオレット、マラカイトグリーンシ
ュウ酸塩、オキサジン4パークロレート、キニザリン、
2−(α−ナフチル)−5−フェニルオキサゾール、ク
マリン−4が挙げられる。他の染料として具体的には、
オイルイエロー#101、オイルイエロー#103、オ
イルピンク#312、オイルグリーンBG、オイルブル
ーBOS、オイルブルー#603、オイルブラックB
Y、オイルブラックBS、オイルブラックT−505
(以上、オリエント化学工業(株)製)、ビクトリアピ
ュアブルー、クリスタルバイオレット(CI4255
5)、メチルバイオレット(CI42535)、エチル
バイオレット、メチレンブルー(CI52015)、パ
テントピュアブルー(住友三国化学社製)、ブリリアン
トブルー、メチルグリーン、エリスリシンB、ベーシッ
クフクシン、m−クレゾールパープル、オーラミン、4
−p−ジエチルアミノフェニルイミナフトキノン、シア
ノ−p−ジエチルアミノフェニルアセトアニリドなどに
代表されるトリフェニルメタン系、ジフェニルメタン
系、オキサジン系、キサンテン系、イミノナフトキノン
系、アゾメチン系またはアントラキノン系の染料あるい
は特開昭62−293247号公報、特願平7−335
145号公報に記載されている染料を挙げることができ
る。上記色素は、インキ受容層中に添加される場合は受
容層の全固形分に対し、通常約0.02〜10重量%、
より好ましくは約0.1〜5重量%の割合ある。
合物であるフッ素系界面活性剤やシリコン系界面活性剤
も用いることができる。具体的にはパーフルオロアルキ
ル基やジメチルシロキサン基を有する界面活性剤が塗布
の面状を整えるのに有用である。
機の微粉末としては10〜100nmまでのコロイダル
シリカやコロイダルアルミニウム、さらには、これらの
コロイドより大きい粒径の不活性粒子、例えば、シリカ
粒子、表面疎水化したシリカ粒子、アルミナ粒子、二酸
化チタン粒子、その他重金属粒子、クレーやタルク等を
挙げることができる。これらの無機または有機の微粉末
をインキ受容層中に添加することによって、上層の親水
層との接着性を改良し、印刷における耐刷力を増加させ
る効果がある。インキ受容層におけるこれらの微粉末の
添加割合は、好ましくはインキ受容層固形分の80重量
%以下、より好ましくは40重量%以下である。
応じ、塗膜の柔軟性等を付与するために可塑剤が加えら
れる。例えば、ポリエチレングリコール、クエン酸トリ
ブチル、フタル酸ジエチル、フタル酸ジブチル、フクル
酸ジヘキシル、フタル酸ジオクチル、リン酸トリクレジ
ル、リン酸トリブチル、リン酸トリオクチル、オレイン
酸テトラヒドロフルフリル、アクリル酸またはメタクリ
ル酸のオリゴマーおよびポリマー等が用いられる。
る発色または消色系の添加剤としては、例えば、ジアゾ
化合物やジフェニルヨードニウム塩のような熱酸発生剤
とロイコ染料(ロイコマラカイトグリーン、ロイコクリ
スタルバイオレット、クリスタルバイオレットのラクト
ン体等)やPH変色染料(例えば、エチルバイオレッ
ト、ビクトリアプアーブルーBOH等の染料)が組み合
わせて用いられる。その他、EP897134号明細書
に記載されているような、酸発色染料と酸性バインダー
の組合わせも有効である。この場合、加熱によって染料
を形成している会合状態の結合が切れ、ラクトン体が形
成して有色から無色に変化する。これらの添加剤の添加
割合は、好ましくはインキ受容層固形分に対し10重量
%以下、より好ましくは5重量%以下である。
は、アルコール類(メタノール、エタノール、プロピル
アルコール、エチレングリコール、ジエチレングリコー
ル、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、
エチレングリコールモノメチルエーテル、プロピレング
リコールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノ
エチルエーテル等)、エーテル類(テトラヒドロフラ
ン、エチレングリコールジメチルエーテル、プロピレン
グリコールジメチルエーテル、テトラヒドロピラン
等)、ケトン類(アセトン、メチルエチルケトン、アセ
チルアセトン等)、エステル類(酢酸メチル、エチレン
グリコールモノメチルモノアセテート等)、アミド類
(ホルムアミド、N−メチルホルムアミド、ピロリド
ン、N−メチルピロリドン等)、ガンマーブチロラクト
ン、乳酸メチル、乳酸エチル等を用いることができる。
これらの溶媒は、単独あるいは混合して使用される。塗
布液中の上記インキ受容層成分(添加剤を含む全固形
分)の濃度は、好ましくは1〜50重量%である。
は、特に限定的ではないが0.1μm以上あればよい。
金属板上に設ける本発明の場合には、断熱層としての役
目をも有するので0.5μm以上が望ましい。インキ受
容層が薄すぎると発熱した熱が金属板の方に拡散し、感
度が低下する。その上、親水性の金属板の場合には、イ
ンキ受容層に耐摩耗性が要求されるため、耐刷力を確保
できなくなる。
しては、寸度安定性のよい金属基板が用いられる。好適
な金属基板としては、例えば、アルミニウム、亜鉛、
銅、ニッケル、ステンレス鋼板などを挙げることができ
る。これらの中でアルミニウム基板が特に好ましい。
ウム板は、従来より公知公用の素材のアルミニウム板を
適宜に利用することができる。すなわち、原料アルミニ
ウム板は、純アルミニウム板、あるいはアルミニウムを
主成分とし、微量の異元素を含む合金板である。アルミ
ニウム合金に含まれる異元素には、ケイ素、鉄、マンガ
ン、銅、マグネシウム、クロム、亜鉛、ビスマス、ニッ
ケル、チタンなどがある。合金中の異元素の含有量は1
0重量%以下である。また、DC鋳造法を用いたアルミ
ニウム鋳塊からのアルミニウム板でも、連続鋳造法によ
る鋳塊からのアルミニウム板であっても良い。
の厚みは0.05〜0.6mm、好ましくは0.1〜
0.4mm、特に好ましくは0.15〜0.3mmであ
る。
に先立ち、表面を粗面化することが好ましい。粗面化に
より表面積を増大させ、上層との接着性を向上できる。
アルミニウム板表面の粗面化処理は、種々の方法により
行われるが、例えば、機械的に粗面化する方法、電気化
学的に表面を溶解粗面化する方法、化学的に表面を選択
溶解させる方法、あるいはこれらの方法のうち2種以上
の組み合わせによって行われる。機械的方法としては、
ボール研磨法、ブラシ研磨法、ブラスト研磨法、バフ研
磨法などの公知の方法を用いることができる。化学的方
法としては、特開昭54−31187号公報に記載され
ているような鉱酸のアルミニウム塩の飽和水溶液に浸漬
する方法が適している。また、電気化学的な粗面化法と
しては塩酸または硝酸などの酸を含む電解液中で交流ま
たは直流により行う方法がある。また、特開昭54−6
3902号に開示されているように混合酸を用いた電解
粗面化方法も利用することができる。上記の如き方法に
よる粗面化は、アルミニウム板表面の中心線平均粗さ
(Ha)が0.3〜1.0μmの範囲で施されることが
好ましい。
じて水酸化カリウムや水酸化ナトリウムなどの水溶液に
よるアルカリエッチング処理をされ、さらに中和処理さ
れた後、陽極酸化処理することができる。
る電解質としては、多孔質酸化皮膜を形成する種々の電
解質の使用が可能で、一般的には、硫酸、リン酸、蓚
酸、クロム酸、スルファミン酸、ベンゼンスルホン酸、
あるいは、それらの混酸が用いられる。これらの電解質
の濃度は電解質の種類によって適宜決められる。陽極酸
化の処理条件は、用いる電解質により種々変わるので一
概に特定し得ないが、一般的には、電解質の濃度が1〜
80重量%溶液、液温は5〜70℃、電流密度5〜60
A/dm2、電圧1〜100V、電解時間10秒〜50分
の範囲であれば適当である。これらの陽極酸化処理の中
でも、特に、英国特許1,412,768号公報に記載
されている硫酸中で高電流密度で陽極酸化する方法およ
び米国特許3,511,661号公報に記載されている
リン酸を電解浴として陽極酸化する方法が好ましい。本
発明のアルミニウム基板の酸化皮膜重量は、好ましくは
2.0g/m2以上、より好ましくは2.0〜6.0g
/m2で、特に好ましくは2.0〜4.0g/m2であ
る。
膜を封孔処理してもよい。封孔処理としては、熱水処
理、沸騰水処理、水蒸気処理、重クロム酸塩処理、亜硝
酸塩処理、酢酸アンモニウム塩処理、電着封孔処理など
の公知の方法を用いて行うことができる。
63号公報などに記載されているようなフッ化ジルコン
酸処理を用いることもできる。あるいは、特開平9−2
44227号公報に記載されているリン酸塩および無機
フッ素化合物を含む水溶液で処理する方法を用いること
ができる。また、特開平9−134002号公報に記載
されている糖を含む水溶液で処理する方法を用いること
もできる。そのほか、特願平10−252078号およ
び同10−253411号に記載されているチタンとフ
ッ素を含む水溶液で処理する方法を用いることができ
る。また、アルカリ金属珪酸塩を用いた処理を行っても
よく、その場合は、米国特許3181461号などに記
載されている方法を用いることができる。
陽極酸化した後あるいは封孔処理をした後、必要に応じ
て、珪酸ナトリウムなどのアルカリ珪酸塩水溶液に浸す
処理、ポリビニルホスホン酸、ポリアクリル酸、スルホ
ン酸基を側鎖に有するポリマーまたはコポリマーあるい
は特開平11−231509号公報に記載の(a)アミ
ノ基、および(b)ホスフィン基、ホスホン基およびリ
ン酸基から選択された基を有する有機化合物またはその
塩などを含む溶液に浸す処理、あるいは該溶液を下塗り
する処理などの表面処理を行うことができる。
ウム、アルミニウム、珪素、チタン、硼素、ゲルマニウ
ム、スズ、ジルコニウム、鉄、バナジウム、アンチモン
および遷移金属から選択された少なくとも一つの元素の
コロイド粒子状酸化物または水酸化物を含有する。
は水酸化物は、上記元素のハロゲン化物やアルコキシ化
合物の加水分解、あるいは、水酸化物の縮合など種々の
公知の方法によってコロイド分散液の分散相、すなわ
ち、コロイド粒子として作られる。親水層を設けるため
の親水層塗布液に添加する場合は、コロイド分散液の状
態で添加できる。
ち、特に好ましいものは、アルミニウム、珪素、チタン
およびジルコニウムから選択された少なくとも一つの元
素の酸化物または水酸化物である。
ロイド粒子は、コロイドの粒径として、シリカの場合5
〜100nmの球形のものが好適である。10〜50n
mの球状粒子が、50〜400nmの長さに連なったパ
ールネックレス状のコロイド粒子も用いることができ
る。アルミニウムの酸化物または水酸化物のコロイド粒
子のように100nm×10nmのような羽毛状のもの
も有効である。これらのコロイド分散液は、日産化学工
業(株)などの市販品を購入することもできる。
水のほかに、メタノール、エタノール、エチレングリコ
ールモノメチルエーテル、メチルエチルケトンなどの有
機溶媒も有用である。
共に、親水性樹脂あるいは芳香族水酸基を有する樹脂を
用いることができる。これらの樹脂を用いることにより
親水層皮膜の強化、耐刷力の向上、あるいは着肉性の向
上が図れる。
基、カルボキシル基、ヒドロキシエチル基、ヒドロキシ
プロピル基、アミノ基、アミノエチル基、アミノプロピ
ル基、カルボキシメチル基などの親水基を有するものが
好ましい。親水性樹脂の具体例として、アラビアゴム、
カゼイン、ゼラチン、澱粉誘導体、カルボキシメチルセ
ルロースおよびそれらのナトリウム塩、セルロースアセ
テート、アルギン酸ナトリウム、酢酸ビニル−マレイン
酸コポリマー、スチレン−マレイン酸コポリマー、ポリ
アクリル酸およびそれらの塩、ポリメタクリル酸および
それらの塩、ヒドロキシエチルメタクリレートのホモポ
リマーおよびコポリマー、ヒドロキシエチルアクリレー
トのホモポリマーおよびコポリマー、ヒドロキシプロピ
ルメタクリレートのホモポリマーおよびコポリマー、ヒ
ドロキシプロピルアクリレートのホモポリマーおよびコ
ポリマー、ヒドロキシブチルメタクリレートのホモポリ
マーおよびコポリマー、ヒドロキシブチルアクリレート
のホモポリマーおよびコポリマー、ポリエチレングリコ
ール、ポリプロピレンオキシド、ポリビニルアルコー
ル、ならびに加水分解度が少なくとも60重量%、好ま
しくは少なくとも80重量%の加水分解ポリビニルアセ
テート、ポリビニルホルマール、ポリビニルブチラー
ル、ポリビニルピロリドン、アクリルアミドのホモポリ
マーおよびコポリマー、メタクリルアミドのホモポリマ
ーおよびポリマー、N−メチロールアクリルアミドのホ
モポリマーおよびコポリマー等を挙げることができる。
水酸基含有ポリマーで、具体的には、ヒドロキシエチル
メタクリレートのホモポリマーおよびコポリマーとヒド
ロキシエチルアクリレートのコポリマーである。
樹脂が水溶性の場合、親水層固形分の40重量%以下が
好ましく、水溶性でない親水性樹脂の場合は固形分の2
0重量%以下が好ましい。
する樹脂としては、メタノールに25℃で5重量%以上
溶解するものが好ましく、例えば、ノボラック樹脂、レ
ゾール樹脂、ポリビニルフェノール樹脂、ケトンピロガ
ロール樹脂等のアルカリ可溶性樹脂が挙げられる。
ール、o−クレゾール、m−クレゾール、p−クレゾー
ル、2,5−キシレノール、および3,5−キシレノー
ル、レゾルシンから選ばれる少なくとも1種の水酸基含
有芳香族化合物を、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒ
ド、プロピオンアルデヒドなどのアルデヒドの中から選
ばれる少なくとも1種と酸性触媒下で付加縮合したノボ
ラック樹脂が挙げられる。ホルムアルデヒドおよびアセ
トアルデヒドの代わりに、それぞれパラホルムアルデヒ
ドおよびパラアルデヒドを使用してもよい。その中で
も、m−クレゾール:p−クレゾール:2,5−キシレ
ノール:3,5−キシレノール:レゾルシンの混合割合
がモル比で40〜100:0〜50:0〜20:0〜2
0:0〜20の混合物、または、フェノール:m−クレ
ゾール:p−クレゾールの混合割合がモル比で1〜10
0:0〜70:0〜60の混合物とアルデヒドとの付加
縮合物であるノボラック樹脂が好ましい。アルデヒドの
中でも、特にホルムアルデヒドが好ましい。ノボラック
樹脂のゲル浸透クロマトグラフィー(以下、GPCと略
す)測定によるポリスチレン換算重量平均分子量(以
下、重量平均分子量と略す)は、好ましくは1,000
〜15,000、さらに好ましくは1,500〜10,
000のものが用いられる。
ル、m−クレゾール、o−クレゾール、p−クレゾー
ル、2,5−キシレノール、3,5−キシレノール、レ
ゾルシン、ピロガロール、ビス−(4−ヒドロキシフェ
ニル)メタン、ビスフェノール−A、o−エチルフェノ
ール、m−エチルフェノール、p−エチルフェノール、
プロピルフェノール、n−ブチルフェノール、t−ブチ
ルフェノール、1−ナフトール、2−ナフトール等の水
酸基含有芳香族炭化水素類やその他の2個以上の水酸基
を有する多核芳香族炭化水素類の少なくとも1種を、ア
ルカリ性触媒下、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒ
ド、プロピオンアルデヒド、ベンズアルデヒド、フルフ
ラール等のアルデヒド、およびアセトン、メチルエチル
ケトン、メチルイソブチルケトンなどのケトンから選ば
れた少なくとも1種のアルデヒドまたはケトンと付加縮
合させたものが挙げられる。ホルムアルデヒドおよびア
セトアルデヒドの代わりに、それぞれパラホルムアルデ
ヒドおよびパラアルデヒドを使用してもよい。レゾール
樹脂の重量平均分子量は、好ましくは500〜10,0
00、特に好ましくは1,000〜5,000である。
は、o−ヒドロキシスチレン、m−ヒドロキシスチレ
ン、p−ヒドロキシスチレン、2−(o−ヒドロキシフ
ェニル)プロピレン、2−(m−ヒドロキシフェニル)
プロピレン、2−(p−ヒドロキシフェニル)プロピレ
ンなどのヒドロキシスチレン類の単独または2種以上の
共重合体が挙げられる。ヒドロキシスチレン類は、芳香
環に塩素、臭素、ヨウ素、フッ素等のハロゲンあるいは
炭素数1〜4個のアルキル基等の置換基を有していても
よく、従って、ポリビニルフェノール類としては、芳香
環にハロゲンまたは炭素数1〜4個のアルキル基を有し
ていても良いポリビニルフェノールが挙げられる。この
ほかに、o−ヒドロキシスチレン、m−ヒドロキシスチ
レン、p−ヒドロキシスチレン、2−(o−ヒドロキシ
フェニル)プロピレン、2−(m−ヒドロキシフェニ
ル)プロピレン、2−(p−ヒドロキシフェニル)プロ
ピレンなどのヒドロキシスチレン類に、メタクリル酸、
アクリル酸、メタクリル酸アルキルエステルやアクリル
酸アルキルエステルを共重合したものも有用である。ポ
リビニルフェノール樹脂は、通常、置換基を有していて
もよいヒドロキシスチレンを、単独でまたは2種以上
を、ラジカル重合開始剤またはカチオン重合開始剤の存
在下で重合することにより得られる。かかるポリビニル
フェノール樹脂は、一部水素添加を行なったものでもよ
い。また、t−ブトキシカルボニル基、ピラニル基、フ
ラニル基などで、ポリビニルフェノール樹脂の一部の水
酸基を保護した樹脂でもよい。ポリビニルフェノール樹
脂の重量平均分子量は、好ましくは1,000〜10
0,000、特に好ましくは1,500〜50,000
である。ケトンピロガロール樹脂としては、アセトンピ
ロガロール樹脂が特に有用である。
割合は、親水層固形分の20重量%以下であり、好まし
くは12重量%以下である。
ド状酸化物または水酸化物および芳香族水酸基を有する
樹脂の他に、コロイド状酸化物または水酸化物の架橋を
促進する架橋剤を添加しても良い。そのような架橋剤と
しては、テトラアルコキシシランの初期加水分解縮合
物、トリアルコキシシリルプロピル−N,N,N−トリ
アルキルアンモニウムハライド、または、アミノプロピ
ルトリアルコキシシランが好ましい。その添加割合は、
親水層固形分の5重量%以下が好ましい。
刷力を増加させる目的で、上記の親水性樹脂あるいは芳
香族水酸基を有する樹脂の架橋剤を添加してもよい。こ
の様な架橋剤としては、ホルムアルデヒド、グリオキザ
ール、ポリイソシアネート、テトラアルコキシシランの
初期加水分解・縮合物、ジメチロール尿素およびヘキサ
メチロールメラミンを挙げることができる。
を良化させるため、良く知られたフッ素系界面活性剤、
シリコン系界面活性剤、ポリオキシエチレン系界面活性
剤などを添加しても良い。
mであることが好ましい。より好ましくは、0.5〜2
μmである。この範囲内で、親水層の耐久性を確保し、
印刷時の良好な耐刷性が得られる。一般的な市販の半導
体レーザーを用いて描画した場合に、約0.5μmの厚
さで250〜400mJ/cm2のエネルギーを、約
1.5μmの厚さで350〜500mJ/cm2のエネ
ルギーを要する。従って、厚すぎると、親水層をアブレ
ーション的にインキ受容層から剥離させるのに、多大な
エネルギーを要し、レーザーで露光する場合長時間を要
し、刷版を製造する生産性を低下させる。
上に水溶性オーバーコート層を有することができる。オ
ーバーコート層によって、印刷用原板の保管や取り扱い
の時の親油性物質による親水層の汚染や親水層の傷つき
を防止できる。また、オーバーコート層に光熱変換剤を
含有させることにより、親水層に光熱変換剤を多量添加
して親水層の親水性や膜質を劣化をさせてしまうことな
く、高感度化することが可能となる。
層は、印刷時に容易に除去できるものであり、水溶性の
高分子化合物から選ばれた樹脂を含有する。ここで用い
る水溶性の高分子化合物としては、塗布乾燥によってで
きた被膜がフィルム形成能を有するもので、具体的に
は、ポリ酢酸ビニル(但し、加水分解率65%以上のも
の)、ポリアクリル酸およびそのアルカリ金属塩または
アミン塩、アクリル酸共重合体およびそのアルカリ金属
塩またはアミン塩、ポリメタクリル酸およびそのアルカ
リ金属塩またはアミン塩、メタクリル酸共重合体および
そのアルカリ金属塩またはアミン塩、アクリルアミド単
独重合体および共重合体、ポリヒドロキシエチルアクリ
レート、ビニルピロリドン単独重合体および共重合体、
ポリビニルメチルエーテル、ビニルメチルエーテル/無
水マレイン酸共重合体、ポリ−2−アクリルアミド−2
−メチル−1−プロパンスルホン酸およびそのアルカリ
金属塩またはアミン塩、2−アクリルアミド−2−メチ
ル−1−プロパンスルホン酸共重合体およびそのアルカ
リ金属塩またはアミン塩、アラビアガム、繊維素誘導体
(例えば、カルボキシメチルセルローズ、カルボキシエ
チルセルローズ、メチルセルローズ等)およびその変性
体 、ホワイトデキストリン、プルラン、酵素分解エー
テル化デキストリン等を挙げることができる。また、目
的に応じて、これらの樹脂を二種以上混合して用いるこ
ともできる。
性を確保する目的で、水溶液塗布の場合には、主に非イ
オン系界面活性剤を添加することができる。このような
非イオン界面活性剤の具体例としては、ソルビタントリ
ステアレート、ソルビタンモノパルミテート、ソルビタ
ントリオレート、ステアリン酸モノグリセリド、ポリオ
キシエチレンノニルフェニルエーテル、ポリオキシエチ
レンドデシルエーテル等を挙げることが出来る。上記非
イオン界面活性剤のオーバーコート層の全固形物中に占
める割合は、0.05〜5重量%が好ましく、より好ま
しくは1〜3重量%である。
05〜4.0μmが好ましく、さらに好ましくは0.1
〜1.0μmである。この範囲内において、良好な、親
油性物質汚染や傷つきの防止ができる。厚すぎると、印
刷時オーバーコート層の除去に時間がかかるとか、多量
に溶けだした水溶性樹脂が湿し水に影響を与え、印刷時
ローラストリップを発生させたり、インキが画像部に着
肉しない等の悪影響を生じる。
バーコート層のうち少なくとも一つの層が、赤外線を吸
収し発熱する光熱変換剤を含有する。かかる光熱変換剤
としては、700〜1200nmの少なくとも一部に吸
収帯を有する光吸収物質であればよく、種々の顔料ある
いは染料を用いることができる。
ンデックス(C.I.)便覧、「最新顔料便覧」(日本
顔料技術協会編、1977年刊)、「最新顔料応用技
術」(CMC出版、1986年刊)、「印刷インキ技
術」(CMC出版、1984年刊)に記載されている赤
外吸収性の顔料が利用できる。
性を向上させるため、必要に応じて公知の表面処理を施
して用いることができる。表面処理の方法には、親水性
樹脂や親油性樹脂を表面コートする方法、界面活性剤を
付着させる方法、反応性物質(例えば、シリカゾル、ア
ルミナゾル、シランカップリング剤やエポキシ化合物、
イソシアネート化合物等)を顔料表面に結合させる方法
等が考えられる。オーバーコート層あるいは親水層に添
加する顔料は、水溶性の樹脂と分散しやすく、かつ親水
性を損わないように、親水性樹脂やシリカゾルで表面が
コートされたものが望ましい。顔料の粒径は0.01μ
m〜1μmの範囲にあることが好ましく、0.01μm
〜0.5μmの範囲にあることが更に好ましい。顔料を
分散する方法としては、インク製造やトナー製造等に用
いられる公知の分散技術が使用できる。顔料の中で、特
に好ましい顔料としては、カーボンブラックを挙げるこ
とができる。
えば「染料便覧」有機合成化学協会編集、昭和45年
刊、「化学工業」1986年5月号P.45〜51の
「近赤外吸収色素」、「90年代機能性色素の開発と市
場動向」第2章2.3項(1990)シーエムシー)あ
るいは特許に記載されている公知の染料が利用できる。
具体的には、アゾ染料、金属錯塩アゾ染料、ピラゾロン
アゾ染料、アントラキノン染料、フタロシアニン染料、
カルボニウム染料、キノンイミン染料、ポリメチン染
料、シアニン染料などの赤外線吸収染料が好ましい。
6号、特開昭59−84356号、特開昭60−787
87号等に記載されているシアニン染料、特開昭58−
173696号、特開昭58−181690号、特開昭
58−194595号等に記載されているメチン染料、
特開昭58−112793号、特開昭58−22479
3号、特開昭59−48187号、特開昭59−739
96号、特開昭60−52940号、特開昭60−63
744号等に記載されているナフトキノン染料、 特開
昭58−112792号等に記載されているスクワリリ
ウム染料、英国特許434,875号記載のシアニン染
料や米国特許第4,756,993号記載の染料、米国
特許第4,973,572号記載のシアニン染料、特開
平10−268512号記載の染料を挙げることができ
る。
938号記載の近赤外吸収増感剤も好適に用いられ、ま
た、米国特許第3,881,924号記載の置換された
アリールベンゾ(チオ)ピリリウム塩、特開昭57−1
42645号(米国特許第4,327,169号)記載
のトリメチンチアピリリウム塩、特開昭58−1810
51号、同58−220143号、同59−41363
号、同59−84248号、同59−84249号、同
59−146063号、同59−146061号に記載
されているピリリウム系化合物、特開昭59−2161
46号記載のシアニン染料、米国特許第4,283,4
75号に記載のペンタメチンチオピリリウム塩等や特公
平5−13514号、同5−19702号公報に開示さ
れているピリリウム化合物、エポリン社製Epolight III
−178、Epolight III−130、Epolight III−12
5等も好ましく用いられる。これらの中で、オーバーコ
ート層および親水層に添加するのに特に好ましい染料は
水溶性染料で、以下に具体例を構造式で列挙する。
としては、前記の赤外線吸収染料であっても良いが、親
油性の染料がより好ましい。具体例として、例えば、以
下のシアニン染料を挙げることができる。
ーポリマー中への添加の場合は、好ましくは親水層固形
分の1〜70重量%、より好ましくは2〜50重量%で
ある。この範囲内で、親水層の親水性を損なうことな
く、良好な感度が得られる。
の添加割合は、インキ受容層固形分の1〜40重量%、
好ましくは2〜20重量%である。この範囲内で、膜質
を損なうことなく、良好な感度が得られる。
場合の添加割合は、オーバーコート層固形分の1〜70
重量%、好ましくは2〜50重量%、光熱変換剤が染料
の場合、特に好ましくは2〜30重量%、光熱変換剤が
顔料の場合、特に好ましくは20〜50重量%の割合で
ある。この範囲内で、オーバーコート層の均一性や膜強
度を損なうことなく、良好な感度が得られる。オーバー
コート層に光熱変換剤を添加する場合は、その添加量に
応じて、親水層およびインキ受容層の光熱変換剤の添加
量を減少するか、あるいは、無添加にすることができ
る。
て画像形成される。具体的には、熱記録ヘッド等による
直接画像様記録、赤外線レーザによる走査露光、キセノ
ン放電灯などの高照度フラッシュ露光や赤外線ランプ露
光などが適用されるが、波長700〜1200nmの範
囲の赤外線を放射する半導体レーザ、YAGレーザ等の
固体高出力赤外線レーザによる露光が好適である。
れ以上の処理なしに印刷機に装着することができる。イ
ンキと湿し水を用いて印刷を開始すると、親水層が除去
されて露出したインキ受容層部分にインキが着肉して、
印刷が進行する。オーバーコート層は、湿し水との接触
により速やかに溶解除去され、印刷にほとんど影響しな
い。また、本発明の平版印刷用原板は、印刷機シリンダ
ー上に取りつけた後に、印刷機に搭載されたレーザーに
より露光し、その後に湿し水および/またはインクをつ
けて機上現像することも可能である。
が、本発明はこれらに限定されるものではない。
溶液処理を施したアルミニウム支持体(材質JISA1
050、厚さ0.24mm、砂目粗さHa=0.45μ
m、陽極酸化皮膜重量2.7g/m2)に、下記のイン
キ受容層塗布液A−1を塗布液量12ml/m2でバー
塗布した。その後、100℃、1分間加熱乾燥し、乾燥
塗布量0.5g/m2のインキ受容層を設けた。
下記の親水層塗布液B−1を塗布し、40℃、3分間乾
燥して、親水層乾燥塗布量1g/m2の感熱性平版印刷
用原板を得た。
製Trendsetter(40Wの830nm半導体
レーザーを搭載したプレートセッター)を用いて300
mJ/m2露光した。露光した原板をそれ以上の処理を
しないで、そのまま小森コーポレーション製印刷機リス
ロンに取付け、プレートエッチ液(富士写真フイルム
(株)製EU−3)/水/イソプロピルアルコール(容
量比1/99/10)からなる湿し水と、墨インキ(大
日本インキ化学工業(株)製ジオスG)を用いて印刷し
た。その結果を表1に示した。
(株)のエポキシ樹脂である。比較例3は、エポキシ樹
脂の代わりに、ポリビニルホルマール樹脂(電気化学工
業(株)電化ホルマール#200)を用いた。以上の結
果から、高軟化点のエポキシ樹脂によって高耐刷が得ら
れることが分かった。
B−2を塗布し、40℃、3分間乾燥して、親水層乾燥
塗布量1g/m2の感熱性平版印刷用原板を得た。
クレゾールとp−クレゾールの重量比6/4の混合物と
パラホルムアルデヒドとの付加縮合物で、重量平均分子
量3,500であり、グラスカ401は、日板研究所製
のZrO2・SiO2からなる20重量%のメタノールコ
ロイド溶液である。こうして得た感熱性平版印刷用原板
を実施例1と同様に露光印刷したところ、汚れのない良
好な印刷物20000枚が得られた。
に、下記のインキ受容層塗布液A−2を塗布液量12m
l/m2でバー塗布した。その後、100℃、1分間加
熱乾燥させ、乾燥塗布量0.5g/m2のインキ受容層
を設けた。
布液B−3を塗布し、100℃、1分間乾燥して、親水
層乾燥塗布量1g/m2の親水層を設けた。
布液OC−1を塗布し、100℃、90秒間乾燥して、
乾燥塗布重量0.5g/m2のオーバーコート層を有す
る感熱性平版印刷用原板を作製した。
例1と同じプレートセッターを用いて350mJ/m2
で露光し、実施例1と同じ印刷機で印刷したところ、汚
れのない良好な印刷物20000枚が得られた。
に、下記のインキ受容層塗布液A−3を塗布液量12m
l/m2でバー塗布した。その後、100℃、1分間加
熱乾燥させ、乾燥塗布量0.5g/m2のインキ受容層
を設けた。
同じ親水層を設け、さらにその上に実施例5と同じオー
バーコート層を塗布して、感熱性平版印刷用原板を得
た。この平版印刷用原板を実施例1と同様に露光、印刷
したところ、汚れのない良好な印刷物20000枚が得
られた。
となく直接印刷機に装着して印刷することが可能であ
り、耐刷力の改良された、金属を支持体とする感熱性平
版印刷用原板が得られる。
Claims (2)
- 【請求項1】 金属基板上に、1)インキ受容層、およ
び2)ベリリウム、マグネシウム、アルミニウム、珪
素、チタン、硼素、ゲルマニウム、スズ、ジルコニウ
ム、鉄、バナジウム、アンチモンおよび遷移金属から選
択される少なくとも一つの元素のコロイド粒子状酸化物
または水酸化物を含有する親水層を有し、インキ受容層
および親水層のうち少なくとも一つの層が光熱変換剤を
含有し、さらにインキ受容層が軟化点120℃以上のエ
ポキシ樹脂を含有することを特徴とする感熱性平版印刷
用原板。 - 【請求項2】 金属基板上に、1)インキ受容層、2)
請求項1記載の親水層、および3)水溶性オーバーコー
ト層を有し、インキ受容層、親水層および水溶性オーバ
ーコート層のうち少なくとも一つの層が光熱変換剤を含
有し、さらにインキ受容層が軟化点120℃以上のエポ
キシ樹脂を含有することを特徴とする感熱性平版印刷用
原板。
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