JP2001252497A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
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- JP2001252497A JP2001252497A JP2000065052A JP2000065052A JP2001252497A JP 2001252497 A JP2001252497 A JP 2001252497A JP 2000065052 A JP2000065052 A JP 2000065052A JP 2000065052 A JP2000065052 A JP 2000065052A JP 2001252497 A JP2001252497 A JP 2001252497A
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- JP
- Japan
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- lid
- opening
- cavity
- washing machine
- small holes
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- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 開閉蓋の手掛部が有する小孔部分から、機外
に洩れる風に基づく騒音を低減する。 【解決手段】 筐体22の内部に高速回転する回転槽2
8を有し、その上部の洗濯物投入口25を開閉する開閉
蓋26を備え、この開閉蓋26に設けた窪み部36,3
9を有する手掛部31において、前記窪み部36,39
を、内部に空胴部41を形成する二重壁構成とすると共
に、この空胴部41の上,下面に外気に連通する小孔3
7,40を夫々設けた構成とする。
に洩れる風に基づく騒音を低減する。 【解決手段】 筐体22の内部に高速回転する回転槽2
8を有し、その上部の洗濯物投入口25を開閉する開閉
蓋26を備え、この開閉蓋26に設けた窪み部36,3
9を有する手掛部31において、前記窪み部36,39
を、内部に空胴部41を形成する二重壁構成とすると共
に、この空胴部41の上,下面に外気に連通する小孔3
7,40を夫々設けた構成とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、筐体の内部に高速
回転する回転槽を有し、この回転槽の上方における洗濯
物投入口を開閉する開閉蓋を備えた洗濯機に関する。
回転する回転槽を有し、この回転槽の上方における洗濯
物投入口を開閉する開閉蓋を備えた洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば図6に示す脱水兼用洗濯機
1においては、トップパネル2および外箱3からなる筐
体4内部には、図示しない弾性支持された水受槽と、そ
の内部に脱水兼洗濯槽の回転槽5を回転可能に設け、こ
の回転槽5の内底部には図示しないが周知の撹拌体を回
転自在に設けている。そして、上記回転槽5の上方にあ
って前記筐体4の上面には洗濯物投入口6が形成され、
この投入口6には例えば二つ折り可能な開閉蓋7が開閉
可能に設けられている。
1においては、トップパネル2および外箱3からなる筐
体4内部には、図示しない弾性支持された水受槽と、そ
の内部に脱水兼洗濯槽の回転槽5を回転可能に設け、こ
の回転槽5の内底部には図示しないが周知の撹拌体を回
転自在に設けている。そして、上記回転槽5の上方にあ
って前記筐体4の上面には洗濯物投入口6が形成され、
この投入口6には例えば二つ折り可能な開閉蓋7が開閉
可能に設けられている。
【0003】上記開閉蓋7は、ほぼ中間部で回動可能な
ヒンジ機構(図示せず)を介して連結された前蓋7aと
後蓋7bとからなり、前蓋7aは後蓋7bの下面(裏
面)側に折れ曲がる構成としている。図7は開閉蓋7の
要部における分解斜視図で、特に上記前蓋7aの具体的
構成を示す。この図7に示すように、前蓋7aの前半部
には一段低くした段差部12が形成されると共に、この
段差部12の境部分に下方に大きく窪んだ窪み部9を形
成し、その内底部に1個若しくは複数個の小孔8を設け
ている。そして、この窪み部9を上方から前端の半分ほ
ど覆うようにして適当な色彩が施された矩形板状の飾り
板10が、例えば弾性係合手段により上記段差部12に
重ねるように組立固定されている。
ヒンジ機構(図示せず)を介して連結された前蓋7aと
後蓋7bとからなり、前蓋7aは後蓋7bの下面(裏
面)側に折れ曲がる構成としている。図7は開閉蓋7の
要部における分解斜視図で、特に上記前蓋7aの具体的
構成を示す。この図7に示すように、前蓋7aの前半部
には一段低くした段差部12が形成されると共に、この
段差部12の境部分に下方に大きく窪んだ窪み部9を形
成し、その内底部に1個若しくは複数個の小孔8を設け
ている。そして、この窪み部9を上方から前端の半分ほ
ど覆うようにして適当な色彩が施された矩形板状の飾り
板10が、例えば弾性係合手段により上記段差部12に
重ねるように組立固定されている。
【0004】図8は、上記のようにして組立てられた開
閉蓋7の要部を切断して示す拡大断面図で、該図面から
明らかなように前蓋7aに設けられた手指が挿入可能な
窪み部9と飾り板10とによって、所謂手掛部11を構
成している。
閉蓋7の要部を切断して示す拡大断面図で、該図面から
明らかなように前蓋7aに設けられた手指が挿入可能な
窪み部9と飾り板10とによって、所謂手掛部11を構
成している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の脱水兼用洗
濯機1において、脱水運転する場合には、洗濯物投入口
6を開閉蓋7により閉鎖した状態にて、回転槽5を高速
回転することにより行われる。この場合、図示しない電
動機構部等から生ずる機械的な騒音は、開閉蓋7による
遮音効果により筐体4外への騒音としては極力低減され
るが、回転槽5の高速回転に伴い発生した風気流が、図
8中に矢印Fで示すように、閉鎖状態の筐体4上部であ
る開閉蓋7の手掛部11の小孔8を通り抜けて排出さ
れ、このときの外気中への排出時に風による騒音(以
下、風騒音と称す)が発生するという問題があった。
濯機1において、脱水運転する場合には、洗濯物投入口
6を開閉蓋7により閉鎖した状態にて、回転槽5を高速
回転することにより行われる。この場合、図示しない電
動機構部等から生ずる機械的な騒音は、開閉蓋7による
遮音効果により筐体4外への騒音としては極力低減され
るが、回転槽5の高速回転に伴い発生した風気流が、図
8中に矢印Fで示すように、閉鎖状態の筐体4上部であ
る開閉蓋7の手掛部11の小孔8を通り抜けて排出さ
れ、このときの外気中への排出時に風による騒音(以
下、風騒音と称す)が発生するという問題があった。
【0006】しかるに、これに対処するには、上記のよ
うな小孔8をなくせば良いが、斯かる場合、筐体4の内
外間の通気性が損なわれ、洗濯作業を終えた後の回転槽
5等に残った水分の蒸発による上昇が妨げられてカビや
異臭の発生の要因となったり、或いは開閉蓋7の操作時
に手指に付着した洗濯水等が手掛部11に滴下したと
き、その水抜きができない不具合を来すなど別の問題を
生ずることとなる。
うな小孔8をなくせば良いが、斯かる場合、筐体4の内
外間の通気性が損なわれ、洗濯作業を終えた後の回転槽
5等に残った水分の蒸発による上昇が妨げられてカビや
異臭の発生の要因となったり、或いは開閉蓋7の操作時
に手指に付着した洗濯水等が手掛部11に滴下したと
き、その水抜きができない不具合を来すなど別の問題を
生ずることとなる。
【0007】本発明は上述の事情に鑑みてなされ、従っ
てその目的は、開閉蓋の手掛部に、小孔部分のみ連通し
た空胴部を形成して所謂膨張形の消音器を構成するよう
にして、上記小孔から洩れ出ようとする風騒音を効果的
に減音できるようにした洗濯機を提供するにある。
てその目的は、開閉蓋の手掛部に、小孔部分のみ連通し
た空胴部を形成して所謂膨張形の消音器を構成するよう
にして、上記小孔から洩れ出ようとする風騒音を効果的
に減音できるようにした洗濯機を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の洗濯機は、筐体の内部に高速回転する回転
槽を有し、この回転槽の上方にあって前記筐体上部の洗
濯物投入口を開閉する開閉蓋を備え、且つこの開閉蓋に
は窪み部を有する手掛部を設けたものにおいて、前記手
掛部の窪み部を、内部に空胴部を形成する二重壁構成と
すると共に、この空胴部の上,下面に外気に連通する小
孔を夫々設けたことを特徴とする(請求項1の発明)。
に、本発明の洗濯機は、筐体の内部に高速回転する回転
槽を有し、この回転槽の上方にあって前記筐体上部の洗
濯物投入口を開閉する開閉蓋を備え、且つこの開閉蓋に
は窪み部を有する手掛部を設けたものにおいて、前記手
掛部の窪み部を、内部に空胴部を形成する二重壁構成と
すると共に、この空胴部の上,下面に外気に連通する小
孔を夫々設けたことを特徴とする(請求項1の発明)。
【0009】斯かる構成によれば、手掛部に空胴部によ
る膨張形消音器を設けたことにより、該手掛部の小孔を
通り抜ける風騒音を減音できて、筐体上部への騒音を低
減した静音化が可能となる。これによって、小孔を利用
した水抜きが可能であり、また筐体内外の通気性を確保
できて筐体内にカビや異臭の発生を防止できるなど、何
らの不具合も生じない。しかも、この種消音器は水分を
多量に含んだ気流に対しても適用できて、そのような使
用条件下にある洗濯機に好適する。
る膨張形消音器を設けたことにより、該手掛部の小孔を
通り抜ける風騒音を減音できて、筐体上部への騒音を低
減した静音化が可能となる。これによって、小孔を利用
した水抜きが可能であり、また筐体内外の通気性を確保
できて筐体内にカビや異臭の発生を防止できるなど、何
らの不具合も生じない。しかも、この種消音器は水分を
多量に含んだ気流に対しても適用できて、そのような使
用条件下にある洗濯機に好適する。
【0010】そして、請求項1記載のものにおいて、各
小孔は、空胴部を構成する二重壁の夫々最低部位に形成
されたことを特徴とする(請求項2の発明)。
小孔は、空胴部を構成する二重壁の夫々最低部位に形成
されたことを特徴とする(請求項2の発明)。
【0011】斯かる構成によれば、手掛部に滴下した水
は、その窪み部内に溜まることなく速やかに排出され、
使用者は快適に作業できると共に、衛生的でもある。
は、その窪み部内に溜まることなく速やかに排出され、
使用者は快適に作業できると共に、衛生的でもある。
【0012】また、請求項1または2記載のものにおい
て、各小孔は、下方に突出する管路状に形成したことを
特徴とする(請求項3の発明)。
て、各小孔は、下方に突出する管路状に形成したことを
特徴とする(請求項3の発明)。
【0013】斯かる構成によれば、小孔部分は狭い通路
となって音エネルギーの損失による減音に有利であり、
また水抜き用に利用する場合には水切り良く排出でき、
開閉蓋の裏面に伝って他の部位を濡らすようなことはな
い。
となって音エネルギーの損失による減音に有利であり、
また水抜き用に利用する場合には水切り良く排出でき、
開閉蓋の裏面に伝って他の部位を濡らすようなことはな
い。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を脱水兼用洗濯機に
適用して示す一実施例につき、図1ないし図5を参照し
て説明する。まず図1は、洗濯機21の上半部を示す縦
断側面図で、その概略構成につき述べると、外観を構成
する筐体22は、上下面を開放する矩形箱状の外箱23
と、この外箱23の上面に被せるように取着され合成樹
脂にて逆皿容器状に形成されたトップカバー24とを具
備してなり、このトップカバー24のほぼ中央部には洗
濯物を出し入れする投入口25を形成している。尚、こ
の洗濯物投入口25縁部には、詳細は後述するがこれを
開閉する開閉蓋26を回動自在に被着している。
適用して示す一実施例につき、図1ないし図5を参照し
て説明する。まず図1は、洗濯機21の上半部を示す縦
断側面図で、その概略構成につき述べると、外観を構成
する筐体22は、上下面を開放する矩形箱状の外箱23
と、この外箱23の上面に被せるように取着され合成樹
脂にて逆皿容器状に形成されたトップカバー24とを具
備してなり、このトップカバー24のほぼ中央部には洗
濯物を出し入れする投入口25を形成している。尚、こ
の洗濯物投入口25縁部には、詳細は後述するがこれを
開閉する開閉蓋26を回動自在に被着している。
【0015】そして、上記筐体22の内部には、図示し
ないが周知の防振吊持機構により弾性支持された水受槽
27と、この水受槽27の内部に洗濯槽と脱水槽を兼ね
周壁上端部のみに多数の透孔28aを有する回転槽28
を回転可能に設けており、更にその内底部には、図示し
ない周知の撹拌翼を回転可能に配設している。尚、前記
水受槽27の上端部には円盤状の槽カバー2aを取着
し、また回転槽28の上端部にはバランスリング30を
設けている。そして、これら撹拌翼および回転槽28
は、水受槽27の外底面に装着された駆動モータおよび
クラッチ機構(いずれも図示せず)等の電動機構部を介
して駆動制御され、撹拌翼の駆動による洗い運転、回転
槽28の高速回転による脱水運転を夫々実行するよう制
御される構成にある。
ないが周知の防振吊持機構により弾性支持された水受槽
27と、この水受槽27の内部に洗濯槽と脱水槽を兼ね
周壁上端部のみに多数の透孔28aを有する回転槽28
を回転可能に設けており、更にその内底部には、図示し
ない周知の撹拌翼を回転可能に配設している。尚、前記
水受槽27の上端部には円盤状の槽カバー2aを取着
し、また回転槽28の上端部にはバランスリング30を
設けている。そして、これら撹拌翼および回転槽28
は、水受槽27の外底面に装着された駆動モータおよび
クラッチ機構(いずれも図示せず)等の電動機構部を介
して駆動制御され、撹拌翼の駆動による洗い運転、回転
槽28の高速回転による脱水運転を夫々実行するよう制
御される構成にある。
【0016】しかして、前記した開閉蓋26の具体的構
成につき述べるに、この開閉蓋26は図1から明らかな
如く、例えば二つ折り可能な構成で、ほぼ中間部にて回
動連結(ヒンジ機構45)された合成樹脂製の前蓋26
a(図示右側)と後蓋26b(図示左側)とからなり、
前蓋26aは後蓋26bの裏面側にのみ回動可能にして
折り畳まれ、後蓋26bの後端部にて前記トップパネル
24の凹陥部24aに回動可能に取り付けられる。ま
た、開閉蓋26は、トップパネル24の凹陥部24aに
収容配置され、閉鎖状態にあるとき、その外周囲下面が
トップパネル24の凹陥部24aの面上に接合して、前
記した洗濯物投入口25を閉鎖する。
成につき述べるに、この開閉蓋26は図1から明らかな
如く、例えば二つ折り可能な構成で、ほぼ中間部にて回
動連結(ヒンジ機構45)された合成樹脂製の前蓋26
a(図示右側)と後蓋26b(図示左側)とからなり、
前蓋26aは後蓋26bの裏面側にのみ回動可能にして
折り畳まれ、後蓋26bの後端部にて前記トップパネル
24の凹陥部24aに回動可能に取り付けられる。ま
た、開閉蓋26は、トップパネル24の凹陥部24aに
収容配置され、閉鎖状態にあるとき、その外周囲下面が
トップパネル24の凹陥部24aの面上に接合して、前
記した洗濯物投入口25を閉鎖する。
【0017】そして、斯かる開閉蓋26の前方寄りに
は、従って前蓋26aには開閉操作するための手掛部3
1を設けている。この前蓋26aおよび手掛部31の具
体的構成につき、図2および図3を参照して以下に説明
する。まず、図2は、開閉蓋26の特に前蓋26aを分
解した斜視図で、本実施例における前蓋26aは、主体
部をなす第1の蓋体32と第2の蓋体33および飾り板
34とから組立構成される。
は、従って前蓋26aには開閉操作するための手掛部3
1を設けている。この前蓋26aおよび手掛部31の具
体的構成につき、図2および図3を参照して以下に説明
する。まず、図2は、開閉蓋26の特に前蓋26aを分
解した斜視図で、本実施例における前蓋26aは、主体
部をなす第1の蓋体32と第2の蓋体33および飾り板
34とから組立構成される。
【0018】即ち、第1の蓋体32は、前記後蓋26b
とヒンジ機構45を介して連結される後端部の一部を除
いて、上記第2の蓋体33の厚み相当分(高さ)低くし
た第1の段差部35を形成していて、この段差部35の
ほぼ中央部分に上面が開放し下方に大きく段階的(二段
階)に陥没形成した第1の窪み部36を形成した構成と
している。尚、この窪み部36の最低部位には、例えば
1個(複数個でも可)の小孔37が下方に突出する管路
状に形成されており、また、前記第1の段差部35の外
周囲には複数個の係合孔38aおよび38bが夫々形成
されている。
とヒンジ機構45を介して連結される後端部の一部を除
いて、上記第2の蓋体33の厚み相当分(高さ)低くし
た第1の段差部35を形成していて、この段差部35の
ほぼ中央部分に上面が開放し下方に大きく段階的(二段
階)に陥没形成した第1の窪み部36を形成した構成と
している。尚、この窪み部36の最低部位には、例えば
1個(複数個でも可)の小孔37が下方に突出する管路
状に形成されており、また、前記第1の段差部35の外
周囲には複数個の係合孔38aおよび38bが夫々形成
されている。
【0019】そして、このような第1の蓋体32に対し
て、第2の蓋体33が図2中に矢視するように組込まれ
る。即ち、この第2の蓋体33は、上記第1の蓋体32
の第1の段差部35に相当する大きさの矩形板状をな
し、且つ第1の窪み部36とほぼ同位置にやや浅く陥没
形成した第2の窪み部39を有し、やはりその最低部位
には1個(複数個でも可)の管路状の小孔40を前記し
た小孔37とは若干位置をずらして設けている。また、
第2の蓋体33には、外周囲に弾性を有する係合子40
aおよび40bを夫々複数個突設している。
て、第2の蓋体33が図2中に矢視するように組込まれ
る。即ち、この第2の蓋体33は、上記第1の蓋体32
の第1の段差部35に相当する大きさの矩形板状をな
し、且つ第1の窪み部36とほぼ同位置にやや浅く陥没
形成した第2の窪み部39を有し、やはりその最低部位
には1個(複数個でも可)の管路状の小孔40を前記し
た小孔37とは若干位置をずらして設けている。また、
第2の蓋体33には、外周囲に弾性を有する係合子40
aおよび40bを夫々複数個突設している。
【0020】しかして、斯かる構成の第2の蓋体33を
上記第1の蓋体32に組込むには、まず第2の蓋体33
の係合子40aを第1の蓋体32の係合孔38aに横方
向からスライド挿入して弾性係合せしめ、その後、残り
の係合子40bを係合孔38bに上方から押し込み弾性
係合させることで、該第2の蓋体33は第1の蓋体32
の上面に弾性的に接合されほぼ密着状態の所謂二重壁構
成に組立てられる。
上記第1の蓋体32に組込むには、まず第2の蓋体33
の係合子40aを第1の蓋体32の係合孔38aに横方
向からスライド挿入して弾性係合せしめ、その後、残り
の係合子40bを係合孔38bに上方から押し込み弾性
係合させることで、該第2の蓋体33は第1の蓋体32
の上面に弾性的に接合されほぼ密着状態の所謂二重壁構
成に組立てられる。
【0021】しかしながら、互の窪み部36および39
において一部密着しない空洞部41が形成される。即
ち、図3は、図1のA部を拡大して示す断面図で、該図
面から明らかなように第2の蓋体33の窪み部39の底
部は、第1の窪み部36の二段階底部の上段に密着状態
に接合して収容されるため、その下段たる第2の窪み部
36の最低部位の上方に周囲がほぼ密閉された空胴部4
1が形成される。
において一部密着しない空洞部41が形成される。即
ち、図3は、図1のA部を拡大して示す断面図で、該図
面から明らかなように第2の蓋体33の窪み部39の底
部は、第1の窪み部36の二段階底部の上段に密着状態
に接合して収容されるため、その下段たる第2の窪み部
36の最低部位の上方に周囲がほぼ密閉された空胴部4
1が形成される。
【0022】このように、第1,第2の蓋体32,33
は重ね合わされて同一形状部位は密着した二重壁構成と
なるが、各窪み部36,39においてのみ二重壁間に密
着しない空胴部41が形成されるのであるが、この空洞
部41の上下面には前記した各小孔37,40が共に内
外連通した状態にて配置され、このような空胴部41を
有する構成が、後の作用説明にて開示する膨張形消音器
46として機能するものである。
は重ね合わされて同一形状部位は密着した二重壁構成と
なるが、各窪み部36,39においてのみ二重壁間に密
着しない空胴部41が形成されるのであるが、この空洞
部41の上下面には前記した各小孔37,40が共に内
外連通した状態にて配置され、このような空胴部41を
有する構成が、後の作用説明にて開示する膨張形消音器
46として機能するものである。
【0023】また、図2に示すように第2の蓋体33に
は、その前端より第2の窪み部39の一部にかけて第2
の段差部42が形成されており、その段差寸法は前記飾
り板34(詳細は後述)の厚み分(高さ)に相当し、更
には、その第2の段差部42の外周囲に係合孔43a,
43bを複数個設けている。
は、その前端より第2の窪み部39の一部にかけて第2
の段差部42が形成されており、その段差寸法は前記飾
り板34(詳細は後述)の厚み分(高さ)に相当し、更
には、その第2の段差部42の外周囲に係合孔43a,
43bを複数個設けている。
【0024】そして、次いで上記飾り板34を、図2中
に示す矢視方向に第2の蓋体33の上面に被着する。即
ち、この飾り板34は、矩形板状をなして第2の段差部
42に相当する形状にあって、外周囲には第2の蓋体3
3の各係合孔43a,43bに対応する複数個の係合子
44a,44bを突設している。尚、この飾り板34の
上面には適宜の色彩・模様が施され意匠的効果を上げて
いる。
に示す矢視方向に第2の蓋体33の上面に被着する。即
ち、この飾り板34は、矩形板状をなして第2の段差部
42に相当する形状にあって、外周囲には第2の蓋体3
3の各係合孔43a,43bに対応する複数個の係合子
44a,44bを突設している。尚、この飾り板34の
上面には適宜の色彩・模様が施され意匠的効果を上げて
いる。
【0025】しかして、斯かる飾り板34を第2の蓋体
33に組込むには、まず後端部の係合子44aを係合孔
43aに押し込むように挿入して弾性係合させ、そして
他の係合子44bを他の係合孔43bに上方から押し込
むように挿入して弾性係合させることにより、これら第
2の蓋体33と飾り板34とは弾性的に接合され密着状
態に組立てられ、以って前蓋26aが完成する。この場
合、図3に示すように飾り板34の中央後縁部は、第2
の窪み部39の上方開放部に臨むことにより、斯かる第
2の窪み部39には手指が挿入可能で、該窪み部39に
臨む飾り板34にその手指を掛けることができる、以っ
て前記した手掛部45が構成される。従って、開閉蓋2
6を開閉操作する場合には、斯かる手掛部45に手を掛
けて該開閉蓋26の二つ折りを伴う開閉操作が容易にで
きる。
33に組込むには、まず後端部の係合子44aを係合孔
43aに押し込むように挿入して弾性係合させ、そして
他の係合子44bを他の係合孔43bに上方から押し込
むように挿入して弾性係合させることにより、これら第
2の蓋体33と飾り板34とは弾性的に接合され密着状
態に組立てられ、以って前蓋26aが完成する。この場
合、図3に示すように飾り板34の中央後縁部は、第2
の窪み部39の上方開放部に臨むことにより、斯かる第
2の窪み部39には手指が挿入可能で、該窪み部39に
臨む飾り板34にその手指を掛けることができる、以っ
て前記した手掛部45が構成される。従って、開閉蓋2
6を開閉操作する場合には、斯かる手掛部45に手を掛
けて該開閉蓋26の二つ折りを伴う開閉操作が容易にで
きる。
【0026】次に、上記のように構成された本実施例の
作用について述べる。本構成の洗濯機21において、脱
水運転する場合、図示しないモータおよびクラッチ機構
等の電動機構部が通電駆動され、回転槽28を高速回転
させる。これにより洗濯物から遠心脱水された水は、上
端部の透孔28aから水受け槽27内に勢いよく放出さ
れ、機外に排出される。そして、このような脱水運転時
において、回転槽28の高速回転に伴い該回転槽28お
よび水受槽27の内部そして上部において同回転方向の
風気流が発生する。このため、前述の如く従来では図8
にて開示したように、この風が閉鎖状態にある開閉蓋7
の手掛部11の小孔8を通って筐体4上方に抜け、この
風騒音が他の風切り音や機械的騒音と重なり洗濯機1の
特に上方への騒音として大きくしていた。
作用について述べる。本構成の洗濯機21において、脱
水運転する場合、図示しないモータおよびクラッチ機構
等の電動機構部が通電駆動され、回転槽28を高速回転
させる。これにより洗濯物から遠心脱水された水は、上
端部の透孔28aから水受け槽27内に勢いよく放出さ
れ、機外に排出される。そして、このような脱水運転時
において、回転槽28の高速回転に伴い該回転槽28お
よび水受槽27の内部そして上部において同回転方向の
風気流が発生する。このため、前述の如く従来では図8
にて開示したように、この風が閉鎖状態にある開閉蓋7
の手掛部11の小孔8を通って筐体4上方に抜け、この
風騒音が他の風切り音や機械的騒音と重なり洗濯機1の
特に上方への騒音として大きくしていた。
【0027】これに対し、本実施例においては、手掛部
31に形成された小孔37,40は、第1,第2の蓋体
32,33からなる二重壁構成により内部に空胴部41
が形成されて、これに連通した構成にある。このような
空胴部41を有する構成は、基本的な膨張形消音器46
として減音効果を発揮する。そして、図4は、その原理
を説明するために管路形状に図示したもので、特にこの
種消音器46は、断面積の膨張比率で求まる減音特性を
有し、また特に低周波音に対して有効で、今、各管路の
断面積:S、そして長さ:Lとすると、この膨張形消音
器46による減音効果は、次式により求められる。
31に形成された小孔37,40は、第1,第2の蓋体
32,33からなる二重壁構成により内部に空胴部41
が形成されて、これに連通した構成にある。このような
空胴部41を有する構成は、基本的な膨張形消音器46
として減音効果を発揮する。そして、図4は、その原理
を説明するために管路形状に図示したもので、特にこの
種消音器46は、断面積の膨張比率で求まる減音特性を
有し、また特に低周波音に対して有効で、今、各管路の
断面積:S、そして長さ:Lとすると、この膨張形消音
器46による減音効果は、次式により求められる。
【0028】
【数1】
【0029】因みに、上記図4に示す各管路の断面積S
1およびS3は本実施例に謂う小孔37,40の各通路面
積に相当し、同じく断面積S2は空胴部41の断面積に
相当し、従って、脱水運転時における回転槽28の高速
回転に伴い発生した風気流は、本構成の空胴部41から
なる膨張形消音器46を経て気流は外部に放出される
が、その通り抜ける際の騒音(風音)は有効に減音さ
れ、この小孔40部分から機外上方への騒音を低減でき
る。
1およびS3は本実施例に謂う小孔37,40の各通路面
積に相当し、同じく断面積S2は空胴部41の断面積に
相当し、従って、脱水運転時における回転槽28の高速
回転に伴い発生した風気流は、本構成の空胴部41から
なる膨張形消音器46を経て気流は外部に放出される
が、その通り抜ける際の騒音(風音)は有効に減音さ
れ、この小孔40部分から機外上方への騒音を低減でき
る。
【0030】しかも、各小孔37,40は管路状に形成
されて、所謂狭い通路に設定され、或いは狭くすること
が容易にできることから、斯かる場合には風気流の粘性
による音エネルギーの損失によっても、減音効果を得る
ことが可能となる。因みに、上記消音器46の「有・
無」による効果を実験により確認した。実験は、無負荷
による脱水運転を行い筐体22たるトップカバー24の
上方10cmにおける騒音レベルを測定した。
されて、所謂狭い通路に設定され、或いは狭くすること
が容易にできることから、斯かる場合には風気流の粘性
による音エネルギーの損失によっても、減音効果を得る
ことが可能となる。因みに、上記消音器46の「有・
無」による効果を実験により確認した。実験は、無負荷
による脱水運転を行い筐体22たるトップカバー24の
上方10cmにおける騒音レベルを測定した。
【0031】結果、図5のスペクトル分析図に示すよう
に、本実施例の消音器46「有」のパワーレベルは、破
線で示すように従来構成の「無」の場合(実線)に比し
て、明らかに減少していることが認められ、特に周波数
1000Hz〜1500Hz付近で顕著な減音効果を奏す
ることが確認できた。尚、本構成の場合、減音特性を良
くするために膨張比率を大きくするは、第1の窪み部3
6を大きくすれば良く、その場合でも本来窪み形状を有
する手掛部31部分に形成するので大きな違和感が生じ
ることもなく、よって所望の体積の空胴部41を得るこ
とができる。
に、本実施例の消音器46「有」のパワーレベルは、破
線で示すように従来構成の「無」の場合(実線)に比し
て、明らかに減少していることが認められ、特に周波数
1000Hz〜1500Hz付近で顕著な減音効果を奏す
ることが確認できた。尚、本構成の場合、減音特性を良
くするために膨張比率を大きくするは、第1の窪み部3
6を大きくすれば良く、その場合でも本来窪み形状を有
する手掛部31部分に形成するので大きな違和感が生じ
ることもなく、よって所望の体積の空胴部41を得るこ
とができる。
【0032】また、この種消音器46では湿気を多量に
含んだ流体にも適用できるから、本実施例のように脱水
運転時の霧状の湿気を帯びた風気流にあっても何ら支障
がなく減音効果を得ることができる。しかも、一連の洗
濯作業中に水が飛散したり、或いは脱水運転時における
霧状の水分を含んだ風気流が空胴部41に侵入したとし
ても、各小孔37,40を夫々窪み部36,39の最低
部位に形成しておくことで、水は溜まることなく下方に
排出され、且つ管路状に突出形成してあるから水切りも
良く下方の回転槽28内に滴下される。
含んだ流体にも適用できるから、本実施例のように脱水
運転時の霧状の湿気を帯びた風気流にあっても何ら支障
がなく減音効果を得ることができる。しかも、一連の洗
濯作業中に水が飛散したり、或いは脱水運転時における
霧状の水分を含んだ風気流が空胴部41に侵入したとし
ても、各小孔37,40を夫々窪み部36,39の最低
部位に形成しておくことで、水は溜まることなく下方に
排出され、且つ管路状に突出形成してあるから水切りも
良く下方の回転槽28内に滴下される。
【0033】加えて、斯かる膨張形消音器46は開閉蓋
26の内外を連通する構成であるので、所謂通気性が維
持され、従って、回転槽28や水受槽27等の筐体22
内の水分蒸発は、該消音器46の内部を流通して機外に
排出され、筐体22内部にカビが生じたり、異臭が発生
することを極力防止できる点でも有効である。
26の内外を連通する構成であるので、所謂通気性が維
持され、従って、回転槽28や水受槽27等の筐体22
内の水分蒸発は、該消音器46の内部を流通して機外に
排出され、筐体22内部にカビが生じたり、異臭が発生
することを極力防止できる点でも有効である。
【0034】以上、説明したように本実施例によれば、
手掛部31に空胴部41を有する膨張形消音器46を設
けたことにより、脱水運転時に発生した風気流が手掛部
31の小孔37,40部分から外部に抜ける際に生じる
騒音(風音)に対して、有効に減音できると共に、斯か
る消音器46は水分を多量に含んだ気流にも適用できる
から水を扱う洗濯機21に好適する。
手掛部31に空胴部41を有する膨張形消音器46を設
けたことにより、脱水運転時に発生した風気流が手掛部
31の小孔37,40部分から外部に抜ける際に生じる
騒音(風音)に対して、有効に減音できると共に、斯か
る消音器46は水分を多量に含んだ気流にも適用できる
から水を扱う洗濯機21に好適する。
【0035】従って、小孔37,40部分は筐体22内
外の通気性を維持できて、カビや異臭が発生するのを抑
えて衛生的に保管できる。更には、小孔37,40を各
窪み部36,39の最低部位に設けることにより、水抜
き孔としても確実に利用でき、また管路状に形成するこ
とにより水切りも良くなるばかりか、狭い通路による音
エネルギーの損失も見込まれて騒音を低減するのに有利
となる。
外の通気性を維持できて、カビや異臭が発生するのを抑
えて衛生的に保管できる。更には、小孔37,40を各
窪み部36,39の最低部位に設けることにより、水抜
き孔としても確実に利用でき、また管路状に形成するこ
とにより水切りも良くなるばかりか、狭い通路による音
エネルギーの損失も見込まれて騒音を低減するのに有利
となる。
【0036】尚、上記実施例では、各小孔37,40は
1個設けた構成としたが複数個でも良いことはもとよ
り、角孔,スリット状など、その形状は問わない。ま
た、開閉蓋26も二つ折り可能なものに限らず、一枚構
成の開閉蓋でも良いし、膨張形消音器46を構成する空
胴部41は、上記構成では第1,第2の蓋体32,33
を弾性係合手段により接合して二重壁構成とすることで
形成したが、これに限らず、例えば手掛部31の窪み部
36,39のみにおいて二重壁構成にして空洞部を形成
すれば良いもので、且つその形状も特に拘束されること
がないなど、この種膨張形消音器は容易に設計製作でき
るものである。その他、手掛部31を構成する飾り板3
4の組立構成等上記実施例に限定されるものではなく、
実施に際して本発明の要旨を逸脱しない範囲内にて適宜
変更して実施できるものである。
1個設けた構成としたが複数個でも良いことはもとよ
り、角孔,スリット状など、その形状は問わない。ま
た、開閉蓋26も二つ折り可能なものに限らず、一枚構
成の開閉蓋でも良いし、膨張形消音器46を構成する空
胴部41は、上記構成では第1,第2の蓋体32,33
を弾性係合手段により接合して二重壁構成とすることで
形成したが、これに限らず、例えば手掛部31の窪み部
36,39のみにおいて二重壁構成にして空洞部を形成
すれば良いもので、且つその形状も特に拘束されること
がないなど、この種膨張形消音器は容易に設計製作でき
るものである。その他、手掛部31を構成する飾り板3
4の組立構成等上記実施例に限定されるものではなく、
実施に際して本発明の要旨を逸脱しない範囲内にて適宜
変更して実施できるものである。
【0037】
【発明の効果】本発明は以上説明した通り、筐体の内部
に高速回転する回転槽を有し、また洗濯物投入口を開閉
する開閉蓋には、窪み部を有する手掛部を備えた洗濯機
において、前記手掛部の窪み部を、内部に空胴部を形成
する二重壁構成とすると共に、この空胴部の上,下面に
外気に連通する小孔を夫々設けた構成としたものであ
る。これにより、手掛部の空胴部が膨張形消音器として
有効に機能し、該手掛部の小孔を通り抜ける風騒音を減
音できて、筐体上部への騒音を低減するに有効である。
しかも、斯かる消音器は水分を多量に含んだ気流に対し
ても適用できて、洗濯機採用に好適すると共に、小孔を
利用した水抜きや筐体内外の通気性を確保できて衛生的
であるなど、実用に即した静音化が図れる洗濯機を提供
できる。
に高速回転する回転槽を有し、また洗濯物投入口を開閉
する開閉蓋には、窪み部を有する手掛部を備えた洗濯機
において、前記手掛部の窪み部を、内部に空胴部を形成
する二重壁構成とすると共に、この空胴部の上,下面に
外気に連通する小孔を夫々設けた構成としたものであ
る。これにより、手掛部の空胴部が膨張形消音器として
有効に機能し、該手掛部の小孔を通り抜ける風騒音を減
音できて、筐体上部への騒音を低減するに有効である。
しかも、斯かる消音器は水分を多量に含んだ気流に対し
ても適用できて、洗濯機採用に好適すると共に、小孔を
利用した水抜きや筐体内外の通気性を確保できて衛生的
であるなど、実用に即した静音化が図れる洗濯機を提供
できる。
【図1】本発明の一実施例を示す洗濯機の上半部の縦断
側面図
側面図
【図2】開閉蓋の要部の構成を説明するための分解斜視
図
図
【図3】図1のA部の拡大図
【図4】膨張形消音器を説明するための原理図
【図5】実測した騒音レベルのスペクトル分析図
【図6】従来例を示す洗濯機の外観図
【図7】図2相当図
【図8】開閉蓋の要部の拡大断面図
21は洗濯機、22は筐体、23は外箱、24はトップ
カバー、25は洗濯物投入口、26は開閉蓋、26aは
前蓋、26bは後蓋、28は回転槽、31は手掛部、3
2は第1の蓋体、33は第2の蓋体、34は飾り板、3
6は第1の窪み部(窪み部)、39は第2の窪み部(窪
み部)、37,40は小孔、41は空胴部、および46
は膨張形消音器を示す。
カバー、25は洗濯物投入口、26は開閉蓋、26aは
前蓋、26bは後蓋、28は回転槽、31は手掛部、3
2は第1の蓋体、33は第2の蓋体、34は飾り板、3
6は第1の窪み部(窪み部)、39は第2の窪み部(窪
み部)、37,40は小孔、41は空胴部、および46
は膨張形消音器を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】 筐体の内部に高速回転する回転槽を有
し、この回転槽の上方にあって前記筐体上部の洗濯物投
入口を開閉する開閉蓋を備え、且つこの開閉蓋には窪み
部を有する手掛部を設けたものにおいて、前記手掛部の
窪み部を、内部に空胴部を形成する二重壁構成とすると
共に、この空胴部の上,下面に外気に連通する小孔を夫
々設けたことを特徴とする洗濯機。 - 【請求項2】 各小孔は、空胴部を構成する二重壁の夫
々最低部位に形成されたことを特徴とする請求項1記載
の洗濯機。 - 【請求項3】 各小孔は、下方に突出する管路状に形成
したことを特徴とする請求項1または2記載の洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000065052A JP2001252497A (ja) | 2000-03-09 | 2000-03-09 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000065052A JP2001252497A (ja) | 2000-03-09 | 2000-03-09 | 洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001252497A true JP2001252497A (ja) | 2001-09-18 |
Family
ID=18584645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000065052A Pending JP2001252497A (ja) | 2000-03-09 | 2000-03-09 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001252497A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006101966A (ja) * | 2004-10-01 | 2006-04-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 洗濯機等の蓋装置 |
| US7040329B2 (en) * | 2002-05-03 | 2006-05-09 | Whirlpool Corporation | Low-noise in-sink dishwasher |
| CN1312349C (zh) * | 2003-01-14 | 2007-04-25 | 株式会社东芝 | 脱水兼用洗衣机 |
| JP2007143632A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Mitsubishi Electric Corp | 洗濯機 |
| JP2010220750A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Mitsubishi Electric Corp | 炊飯器 |
| WO2009113808A3 (en) * | 2008-03-13 | 2010-12-02 | Lg Electronics Inc. | Washing machine |
| US7934400B2 (en) * | 2008-03-13 | 2011-05-03 | Lg Electronics Inc. | Laundry treating apparatus |
| KR101072758B1 (ko) * | 2004-06-01 | 2011-10-11 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 리드구조 |
| JP2014133031A (ja) * | 2013-01-11 | 2014-07-24 | Toshiba Corp | 衣類乾燥機 |
| WO2017199477A1 (ja) * | 2016-05-19 | 2017-11-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 洗濯機 |
| WO2024012218A1 (zh) * | 2022-07-11 | 2024-01-18 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种上盖组件及洗衣机 |
-
2000
- 2000-03-09 JP JP2000065052A patent/JP2001252497A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7040329B2 (en) * | 2002-05-03 | 2006-05-09 | Whirlpool Corporation | Low-noise in-sink dishwasher |
| CN1312349C (zh) * | 2003-01-14 | 2007-04-25 | 株式会社东芝 | 脱水兼用洗衣机 |
| KR101072758B1 (ko) * | 2004-06-01 | 2011-10-11 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 리드구조 |
| JP2006101966A (ja) * | 2004-10-01 | 2006-04-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 洗濯機等の蓋装置 |
| JP2007143632A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Mitsubishi Electric Corp | 洗濯機 |
| US7934400B2 (en) * | 2008-03-13 | 2011-05-03 | Lg Electronics Inc. | Laundry treating apparatus |
| WO2009113808A3 (en) * | 2008-03-13 | 2010-12-02 | Lg Electronics Inc. | Washing machine |
| AU2009224129B2 (en) * | 2008-03-13 | 2012-01-19 | Lg Electronics Inc. | Washing machine |
| US8176757B2 (en) | 2008-03-13 | 2012-05-15 | Lg Electronics Inc. | Washing machine |
| KR101567825B1 (ko) | 2008-03-13 | 2015-11-10 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기 |
| JP2010220750A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Mitsubishi Electric Corp | 炊飯器 |
| JP2014133031A (ja) * | 2013-01-11 | 2014-07-24 | Toshiba Corp | 衣類乾燥機 |
| WO2017199477A1 (ja) * | 2016-05-19 | 2017-11-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 洗濯機 |
| WO2024012218A1 (zh) * | 2022-07-11 | 2024-01-18 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种上盖组件及洗衣机 |
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