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JP2001246267A - マイクロチューブ、マイクロチューブラック装置及びマイクロチューブに情報を印刷するための情報印刷装置 - Google Patents

マイクロチューブ、マイクロチューブラック装置及びマイクロチューブに情報を印刷するための情報印刷装置

Info

Publication number
JP2001246267A
JP2001246267A JP2000059910A JP2000059910A JP2001246267A JP 2001246267 A JP2001246267 A JP 2001246267A JP 2000059910 A JP2000059910 A JP 2000059910A JP 2000059910 A JP2000059910 A JP 2000059910A JP 2001246267 A JP2001246267 A JP 2001246267A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microtube
rack
main body
lid
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000059910A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuma Ootaki
卓午 大滝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi High Tech Corp
Original Assignee
Nissei Sangyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissei Sangyo Co Ltd filed Critical Nissei Sangyo Co Ltd
Priority to JP2000059910A priority Critical patent/JP2001246267A/ja
Publication of JP2001246267A publication Critical patent/JP2001246267A/ja
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  • Ink Jet (AREA)
  • Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【解決課題】 マイクロチューブの取り扱い性を向上さ
せて、実験のスループットを向上させる。 【解決手段】 一端が開放するマイクロチューブ本体5
と、このマイクロチューブ本体5の一端を開閉自在に閉
塞するための蓋体6とを有するマイクロチューブ1にお
いて、前記蓋体及びマイクロチューブ本体5の外面に
は、それぞれこの蓋体及びマイクロチューブ本体6をロ
ボットハンド18、18’で把持するための係合溝1
5,16が設けられているマイクロチューブ1。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、医薬開
発等の実験において使用されるマイクロチューブ及びマ
イクロチューブラック装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、新規医薬開発の分野では、大量
の実験を高効率で行なう必要性がある。このため、試料
保持手段として、ウェルプレートと称される器具が使用
されている。このウェルプレートは、一枚の小型プレー
ト上に、試料を分注するための凹部(Well)が、例えば
8行×12列の合計96個マトリックス状に形成されて
なるものである。このウェルプレートによれば、各凹部
に所定の試料を分注した後、このウェルプレートごと実
験装置に移送することで、各凹部内の試料に対して順次
所定の実験を行なってくことができる。したがって、大
量の実験をハイスループットで行うことが可能である。
【0003】また、このウェルプレートには、全ての凹
部を覆うことのできる蓋体が着脱自在に取り付けられて
いる。そして、実験を行なう際以外は、この蓋体でウェ
ルプレートを覆うことによって各凹部内の試料が汚染さ
せることを防止している。
【0004】ところで、このようなウェルプレートの場
合、試料を常にプレート単位で取り扱う必要がある。し
たがって、例えば、このウェルプレートの1つの凹部内
の試料についてだけ再実験しなければならない場合で
も、前記蓋体を取り外して再実験を行なう必要があり、
これにより他の試料が汚染されてしまう可能性がある。
【0005】そこで、このような不具合を解消するた
め、近年、このようなウェルプレートに代り、マイクロ
チューブラックと称される器具が採用されつつある。こ
のマイクロチューブラックは、ポリプロピレン製のマイ
クロチューブを、前記ウェルプレートの凹部と同様の配
列、すなわち、例えば8×12列、合計96個のマトリ
ックス配列で保持したものである。このような構成によ
れば、所望の試料が分注されたマイクロチューブだけを
取り出して再実験を行なうことが可能である。この場
合、このマイクロチューブに被せられた蓋体を取り外せ
ば良いので、他の試料が汚染されることがない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このチュー
ブラックには、以下のような解決するべき課題がある。
【0007】すなわち、マイクロチューブラックは、前
記凹部が設けられたのと同様の狭い空間内に同じく96
個ものマイクロチューブを保持している。このため、マ
イクロチューブ間の隙間が非常に狭く、各マイクロチュ
ーブの取り出しが非常に難しいということがある。ま
た、各マイクロチューブには、蓋体が着脱自在に取り付
けられており、実験のたびにそれらを1つ1つ取り外す
必要がある。このため、マイクロチューブラックの場
合、ウェルプレートと比較してハイスループットの実験
を行ないずらいという問題がある。
【0008】また、この場合、マイクロチューブ1本1
本を識別する必要があり、このための情報を何らかの形
でマイクロチューブに情報を印刷する必要がある。
【0009】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、その目的は、マイクロチューブの取り扱い
性を向上させて、実験のスループットを向上させること
のできるマイクロチューブ、マイクロチューブラック装
置及び情報印刷装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の主要な
観点によれば、一端が開放するマイクロチューブ本体
と、このマイクロチューブ本体の一端を開閉自在に閉塞
するための蓋体とを有するマイクロチューブにおいて、
前記蓋体及びマイクロチューブ本体の外面には、それぞ
れこの蓋体及びマイクロチューブ本体をロボットハンド
で把持するための係合部が設けられていることを特徴と
するマイクロチューブが提供される。
【0011】このような構成によれば、ロボットハンド
を前記係合部に係合させることで、このマイクロチュー
ブを確実に保持することができる。このことにより、マ
イクロチューブの取り扱い性を向上させて実験のスルー
プットを向上させることができる。
【0012】ここで、1の実施形態によれば、前記マイ
クロチューブは、複数配列された状態で保持ラックによ
って保持されるものである。このように複数配列された
状態で保持されるマイクロチューブであっても、前記の
ように係合部を有するから、それらから1つのマイクロ
チューブを取出す場合も、その動作がスムーズかつ確実
に行える。
【0013】また、1の実施形態によれば、前記蓋体に
設けられた係合部は、このマイクロチューブを前記保持
ラックから取り出す際にこのマイクロチューブを把持す
るためのものであり、前記マイクロチューブ本体に設け
られた係合部は、前記蓋体をマイクロチューブ本体から
取り外す際にこのマクロチューブ本体を把持するための
ものであることが好ましい。
【0014】さらに、1の実施形態によれば、前記係合
部は、前記蓋体及びマイクロチューブ本体の外面に形成
された溝を有するものである。このような溝であれば、
比較的簡単に形成することができる。
【0015】1の実施形態によれば、前記マイクロチュ
ーブ本体は二重底を有し、その外表面は略平坦に形成さ
れている。また、このマイクロチューブ本体の二重底の
外表面には、二次元バーコードが付されていることが好
ましい。
【0016】この発明の第2の主要な観点によれば、一
端に開放するマイクロチューブ本体とこのマイクロチュ
ーブ本体の開放側を開閉に自在に閉塞するための蓋体と
を有するマイクロチューブと、このマイクロチューブを
複数配列状態で保持する保持ラックと、を有するマイク
ロチューブラック装置において、前記蓋体の外面には、
このマイクロチューブを前記保持ラックから取り出す際
にこのマイクロチューブを把持するための係合部が設け
られ、前記マイクロチューブ本体の外面には、前記蓋体
をマイクロチューブ本体から取り外す際にこのマクロチ
ューブ本体を把持するための係合部が設けられているこ
とを特徴とするマイクロチューブラック装置が提供され
る。
【0017】このような構成によれば、ロボットハンド
を前記係合部に係合させることで、このマイクロチュー
ブを確実に保持することができる。このことにより、マ
イクロチューブの取り扱い性を向上させて実験のスルー
プットを向上させることができる。
【0018】この発明の第3の主要な観点によれば、複
数配列された状態でマイクロチューブ用ラックに保持さ
れたマイクロチューブを、個別に把持して前記ラックに
挿脱するためのマイクロチューブ把持用ロボットアーム
装置において、先端部で前記マイクロチューブを把持す
るアーム機構を有し、このアーム機構の先端部には、前
記マイクロチューブに設けられた係合部と係合する係合
部が設けられていることを特徴とするロボットアーム装
置が提供される。
【0019】このような構成によれば、ロボットハンド
の係合部をマイクロチューブに係合させることで、この
マイクロチューブを確実に保持することができる。この
ことにより、マイクロチューブの取り扱い性を向上させ
て実験のスループットを向上させることができる。
【0020】この発明の第4の観点によれば、一端に開
放するマイクロチューブ本体とこのマイクロチューブ本
体の開放側を開閉に自在に閉塞するための蓋体とを有す
るマイクロチューブと、このマイクロチューブを複数配
列状態で保持するラックと、を有するマイクロチューブ
ラック装置において、前記ラックには、このラックを位
置決め用冶具に位置決めするするための凹凸部が形成さ
れていることを特徴とするマイクロチューブラック装置
が提供される。
【0021】このような構成によれば、所望のマイクロ
チューブを取り出すために必要なラックの位置決めを容
易に行なえる。
【0022】この発明の第5の主要な観点によれば、一
端に開放するマイクロチューブ本体とこのマイクロチュ
ーブ本体の開放側を開閉に自在に閉塞するための蓋体と
を有するマイクロチューブと、このマイクロチューブを
複数配列状態で保持するラックと、を有するマイクロチ
ューブラック装置において、前記ラックには、このラッ
クをロボットハンドで把持するための凹凸部が形成され
ていることを特徴とするマイクロチューブラック装置が
提供される。
【0023】このような構成によれば、マイクロチュー
ブラック装置を移送する際に、ラックの把持が確実に行
なえる。
【0024】この発明の第6の主要な観点によれば、マ
イクロチューブに対して所定の識別情報を印刷するマイ
クロチューブ用の情報印刷装置であって、マイクロチュ
ーブを搬送する搬送機構と、搬送機構による搬送経路の
下方に設けられ、このマイクロチューブの底面に所定の
識別情報を印刷する印刷機構とを有することを特徴とす
るマイクロチューブ用の情報印刷装置が提供される。
【0025】1の実施形態によれば、前記印刷機構は、
前記マイクロチューブの二重底に形成された平坦な底面
に情報を印刷するものである。この場合、この印刷機構
は二次元バーコードを印字するものであることが好まし
い。
【0026】1の実施形態によれば、この装置はさら
に、前記マイクロチューブが多数配列された状態で保持
されたラックを保持するラック保持部と、このラックか
ら前記マイクロチューブを取り出して前記搬送機構に受
け渡す受け渡し機構と有するものであることが好まし
い。
【0027】1の実施形態によれば、前記マイクロチュ
ーブには、このマイクロチューブを前記ラックから取り
出す際に前記受け渡し機構と係合する係合部が形成され
ていることが望ましい。この場合、前記受け渡し機構に
は、前記マイクロチューブを前記ラックから取り出す際
にこのマイクロチューブと係合させる係合部が設けられ
ていることが好ましい。
【0028】1の実施形態によれば、前記ラックの外面
には凹凸部が形成されており、前記ラック保持部には、
前記ラックの外面に設けられた前記凹凸部と係合して、
このラックを位置決めするための位置決め部設けられて
いる。
【0029】1の実施形態によれば、前記搬送機構によ
るマイクロチューブの搬送経路に設けられ、このマイク
ロチューブの側面に識別情報を目視可読可能な状態で印
字する側面印字機構をさらに有する。
【0030】1の実施形態によれば、前記搬送機構によ
るマイクロチューブの搬送経路に設けられ、前記マイク
ロチューブの底面に印刷された二次元バーコードを認識
するバーコードリーダをさらに有する。
【0031】この発明の他の特徴と顕著な効果は、以下
の発明の実施の形態の項を、添付した図面を参酌するこ
とで、当業者にとってより明確に理解される。
【0032】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照し、この発明の
一実施形態を、図1〜図5を参照して説明する。
【0033】図1は、この実施形態に係るマイクロチュ
ーブラック装置を示す斜視図である。このマイクロチュ
ーブラック装置は、マイクロチューブ1と、このマイク
ロチューブ1を保持するためのマイクロチューブラック
2とからなる。
【0034】マイクロチューブラック2は、その上面
に、前記マイクロチューブ1を保持するための、例え
ば、8×12列の保持孔3…を有する。この図では、一
部のマイクロチューブ1しか示していないが、このマイ
クロチューブラック装置は、通常、マイクロチューブラ
ック2の全ての保持孔3…にマイクロチューブ1が差し
込まれた状態で使用される。なお、このマイクロチュー
ブラック2の4つの側面には、このマイクロチューブラ
ック2を位置決めするための凹部4が形成されている。
【0035】図2(a)、(b)は、このマイクロチュ
ーブ1を拡大して示す正面図及び下面図である。
【0036】このマイクロチューブ1は、マイクロチュ
ーブ本体5と、このマイクロチューブ本体5の上端開口
を着脱自在に閉塞するための蓋体6とからなる。
【0037】マイクロチューブ本体5は、例えば、高さ
45mm、外径9mm、内径7mm程度の有底円筒円筒
状部材である。このマイクロチューブ本体5の底壁の内
面7は内表面8に連続する半球状に形成されており、ス
ポイト等による試薬等の吸出しが容易に行なえるように
構成されている。一方、底壁の外面9は略平面に形成さ
れており、この実施形態では、図2(b)で示すよう
に、内部の物質に関する情報を格納する二次元バーコー
ド10が刻印されたラベルシール11が貼付されてい
る。このラベルシール11は、カプトンなどの耐薬品性
に優れたもので、ラベルリーダ等による誤認識を防ぐた
めに2重コートが施されていることが好ましい。
【0038】また、このマイクロチューブ本体5の下部
の外周面には、このマイクロチューブ1を後述するロボ
ットハンドで把持するための係合部としての溝13が全
周に亘って形成されている。この実施形態では、この溝
13は、幅1mm、深さ0.5mmであり、また、確実
な係合得るため2本平行に形成されている。
【0039】また、このマイクロチューブ本体5の高さ
方向中途部には、このマイクロチューブ1内の物質に関
する情報14が、英数字若しくは漢字かな文字で印字さ
れており、前記二次元バーコード10をリーダで読まな
くても人目で内部の物質が何であるかが認識されるよう
に構成されている。
【0040】また、このマイクロチューブ本体5に取り
つけられる蓋体6の外面にも、前記マイクロチューブに
設けられたのと同様に、ロボットハンド係合用の溝16
が形成されている。なお、この蓋体6は、図に17で示
すシールリングによって前記マイクロチューブ本体5を
液密に閉塞するように構成されている。
【0041】このようなマイクロチューブ本体及び蓋体
は、例えば、ポリプロピレンでそれぞれ一体成形された
ものである。
【0042】図3(a)〜(c)は、このように構成さ
れたマイクロチューブ1をロボットハンドで取り扱う場
合を説明するための工程図である。
【0043】前記マイクロチューブラック2から、マイ
クロチューブ1を取り出す場合には、図3(a)に示す
ような第1のロボットハンド18を用いる。この第1の
ロボットハンド18は、基部19と、基部19から延出
された薄肉のアーム部20とを有する。このアーム部2
0の先端部には、前記溝13、16と係合する突起部2
1が形成されている。この突起部21間の間隔は前記マ
イクロチューブ1の蓋体6の外径よりも狭く設定されて
いる。
【0044】この第1のロボットハンド18で前記マイ
クロチューブ1をマイクロチューブラック2から取り出
すには、この第1のロボットハンド18を下降させ、前
記突起部21を前記蓋体6の溝16に係合させる。つい
で、この第1のロボットハンド18を上昇させること
で、図3(b)に示すように前記マイクロチューブ1を
前記チューブラック2から取り出すことができる。
【0045】前記蓋体6をチューブ本体5から取り外す
には、図3(c)に示すように、前記第1のロボットハ
ンド18と略同じ形状の第2のロボットハンド18’を
前記マイクロチューブ1の下方に対向配置させ、つい
で、第2のロボットハンド18’を上昇駆動すること
で、この第2のロボットハンド18’の突起部21を前
記チューブ1の下端部に設けられた溝13に係合させ
る。
【0046】ついで、前記蓋体6を保持する第1のロボ
ットハンド18を上昇駆動することで、チューブ本体5
から蓋体6を取り外すことができる。
【0047】次に、前記マイクロチューブ1に情報を印
字するための印字システム24について図4を参照して
説明する。
【0048】図4(a)は、このシステム24を示す上
面図、(b)は正面図である。
【0049】このシステム24は、前記マイクロチュー
ブラック2を位置決め保持するための保持部33と、前
記ロボットハンド18を有し前記保持部33に保持され
たチューブラック2からマイクロチューブ1を1本づつ
取り出して受け渡すための受け渡し機構34と、前記受
け渡し機構34から受取った前記マイクロチューブ1を
周方向に45度づつ離間させた状態で保持する保持盤2
5(搬送機構)と、この保持盤25を45度づつ間欠的
に回動駆動し前記マイクロチューブ1をポジションA〜
Dに順に間欠位置決めするための駆動機構26とを有す
る。
【0050】前記保持部33は、前記ラック2の外面に
形成された前記凹部4と係合する位置決め冶具35を有
し、前記ラック2は図に36で示すハンド機構によって
保持されてこの保持部33上に位置決め載置されるよう
になっている。前記凹部4と位置決め冶具35とによっ
て前記ラック2は容易に所定位置に位置決めされる。
【0051】ついで、前記マイクロチューブ1は、前記
ロボットハンド18によって前記ラック2から取り出さ
れ、ポジションAで前記保持盤25にマウントされる。
具体的には、前記保持盤25に形成された保持孔に差込
まれ、その上端部分を保持される。
【0052】このマイクロチューブ1は、前記保持盤2
5が間欠駆動されることによってポジションBに移送さ
れ、このポジションBに設けられたインクジェットヘッ
ド27によって側面に情報記号が印字される。このイン
クジェットヘッド27は上下駆動機構28によって保持
されており、上下方向に移動することで、英数字、漢字
かな文字で、このマイクロチューブ1内に収納された物
質に関する情報を印字する。
【0053】側面に情報記号が印字されたマイクロチュ
ーブ1は、ポジションCに移送される。このポジション
Cには、マイクロチューブ1の底外面9に貼付されたラ
ベルシール11に二次元バーコード10(図2参照)を
印字するためのレーザマーカ30が設けられている。こ
のレーザマーカ30は、図示しないコンピュータシステ
ムに接続されており、このコンピュータシステムからの
指令に基づき、このマイクロチューブ1内に収納された
物質に関する情報、実験条件、その他実験結果等様々な
情報を二次元バーコード10として印字する。
【0054】ポジションCで二次元バーコード10がマ
ーキングされたマイクロチューブ1は、ポジションDに
移送される。このポジションDには、バーコードリーダ
31が設けられており、このバーコードリーダ31は、
前記二次元バーコード10を読み取れるように構成され
ている。
【0055】以上説明した構成によれば、以下のような
効果を得ることができる。
【0056】第1に、ロボットハンド18をマイクロチ
ューブ1に設けられた係合溝13、16に係合させるこ
とで、このマイクロチューブ1を確実に保持することが
できる。このことにより、マイクロチューブ1の取り扱
い性を向上させて実験のスループットを向上させること
ができる。
【0057】すなわち、一般に、マイクロチューブラッ
ク装置は、マイクロチューブ1を狭い空間に詰め込んだ
状態で保持する。このため、個々のチューブ1の取出し
が非常に難しく、これが実験のスループットを低下させ
る恐れがあった。これに対して、この発明の実施形態で
は、マイクロチューブ1の上端部及び下端部に係合溝1
3,16を形成したので、このマイクロチューブ1の取
出し及び取り扱い(蓋体6の取り外し等)が確実かつス
ムーズに行える。
【0058】第2に、マイクロチューブ1の底部を二重
底にすると共に外表面を平坦に構成し、この外表面に二
次元バーコード10を付するようにした。このように底
面にバーコード10を形成することにより、バーコード
の読み取りが迅速かつ確実に行えるため、実験のスルー
プットを向上させることができる。
【0059】すなわち、バーコード10のような識別記
号がマイクロチューブ1の側面に形成されている場合に
は、マイクロチューブ1の向きによっては確実な認識が
行えない恐れがある。これに対して、この実施形態の構
成によれば、マイクロチューブ1の向きなどを考慮する
ことなく、マイクロチューブ1をバーコードリーダ31
の上方をスキャンさせるだけで確実な認識を行える。
【0060】また、マイクロチューブ1を二重底に形成
したから、二次元バーコード10が形成された外表面
と、マイクロチューブ本体5の内表面との間に一定の距
離が確保される。これにより、バーコード10の認識ミ
スを低下させることが可能になる。さらに、単なる二重
底構造と異なり、マイクロチューブ本体1の底部の内表
面8は曲面であるから、試料の吸出しを最後まで確実に
行える。
【0061】第3に、マイクロチューブラック2の外側
面に凹部4を設けるようにした。このような構成によれ
ば、マイクロチューブラック2の保持が確実に行なえる
と共に、このマイクロチューブラック2の位置決めが容
易になる効果がある。
【0062】第4に、上記一実施形態によれば、各マイ
クロチューブに対する情報の印字が行なえる印字システ
ム24が提供される。
【0063】そして、この印字システム24は、マイク
ロチューブラック2の凹部4と係合して、このラック2
を位置決め保持できる冶具35を有する保持部33を有
する。このことにより、各マイクロチューブ1の位置決
めが確実に行なえ、取り出すミスが生じることが少なく
なる。
【0064】また、この印字装置は、マイクロチューブ
1の底面にバーコード10を印字するようにしている。
このことにより、マイクロチューブ1の側面にバーコー
ド10を印刷する場合と比較して、マイクロチューブ1
を回転させなくても印刷が行なえるので、構成が簡略化
すると共に、高速な印字を行なうことができる効果があ
る。また、印字情報の確認もバーコードリーダ31の上
方をスキャンさせるだけで行なえる効果がある。
【0065】さらに、この印字システム24は、インク
ジェットヘッド27により、マイクロチューブ1の側面
に内容物に関する情報を印字する手段を有する。このこ
とにより、目視で内容物を確認させることが可能にな
る。
【0066】なお、この発明は、上記一実施形態に限定
されるものではなく、発明の要旨を変更しない範囲で種
々変形である。
【0067】例えば、上記一実施形態では、ロボットハ
ンドでこのマイクロチューブ1を把持するための係合部
は溝13,17であったが、これに限定されるものでは
ない。例えば、図5(a)、(b)に示すような鍔部4
0であっても良い。この鍔部40は、このマイクロチュ
ーブの最大外径を食み出さないように構成されているこ
とが好ましい。
【0068】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、マイクロチューブの取り扱い性を向上させて実験の
スループットを向上させることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態を示すマイクロチューブ
ラック装置の外観斜視図。
【図2】同じく、マイクロチューブの正面図及び底面
図。
【図3】同じく、マイクロチューブのロボットハンドで
の取り扱いを示す工程図。
【図4】同じく、マイクロチューブに情報を印字するた
めの印字システムを示す概略構成図。
【図5】同じく、他の実施形態に係るマイクロチューブ
を示す正面図及び底面図。
【符号の説明】
1…マイクロチューブ 2…マイクロチューブラック 3…保持孔 5…マイクロチューブ本体 6…蓋体 7…内面 8…内周壁 9…外面 10…二次元バーコード 11…ラベルシール 13…溝(係合部) 15…溝(係合部) 18…第1のロボットハンド 18’…第2のロボットハンド 19…基部 20…アーム部 21…突起部 24…印字システム 25…保持盤 26…駆動機構 27…インクジェットヘッド 28…上下駆動機構 30…レーザマーカ 31…バーコードリーダ 33…保持部 34…受け渡し機構 35…冶具 36…ハンド機構 40…鍔部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C12M 1/24 B41J 3/04 101Z

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端が開放するマイクロチューブ本体
    と、このマイクロチューブ本体の一端を開閉自在に閉塞
    するための蓋体とを有するマイクロチューブにおいて、 前記蓋体及びマイクロチューブ本体の外面には、それぞ
    れこの蓋体及びマイクロチューブ本体をロボットハンド
    で把持するための係合部が設けられていることを特徴と
    するマイクロチューブ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のマイクロチューブにおい
    て、 前記マイクロチューブは、複数配列された状態でラック
    によって保持されるものであることを特徴とするマイク
    ロチューブ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のマイクロチューブにおい
    て、 前記蓋体に設けられた係合部は、このマイクロチューブ
    を前記ラックから取り出す際にこのマイクロチューブを
    把持するためのものであり、 前記マイクロチューブ本体に設けられた係合部は、前記
    蓋体をマイクロチューブ本体から取り外す際にこのマク
    ロチューブ本体を把持するためのものであることを特徴
    とするマイクロチューブ。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のマイクロチューブにおい
    て、 前記係合部は、前記蓋体若しくはマイクロチューブ本体
    の外周に亘って形成された溝を有するものであることを
    特徴とするマイクロチューブ。
  5. 【請求項5】 請求項1記載のマイクロチューブにおい
    て、 前記係合部は、前記蓋体若しくはマイクロチューブ本体
    の外周に亘って形成された鍔部を有するものであること
    を特徴とするマイクロチューブ。
  6. 【請求項6】 請求項1記載のマイクロチューブにおい
    て、 このマイクロチューブ本体は二重底を有し、その外表面
    は略平坦に形成されていることを特徴とするマイクロチ
    ューブ。
  7. 【請求項7】 請求項5記載のマイクロチューブにおい
    て、 前記マイクロチューブ本体の二重底の外表面には、二次
    元バーコードが付されていることを特徴とするマイクロ
    チューブ。
  8. 【請求項8】 一端に開放するマイクロチューブ本体と
    このマイクロチューブ本体の開放側を開閉に自在に閉塞
    するための蓋体とを有するマイクロチューブと、このマ
    イクロチューブを複数配列状態で保持するラックと、を
    有するマイクロチューブラック装置において、 前記蓋体の外面には、このマイクロチューブを前記ラッ
    クから取り出す際にこのマイクロチューブを把持するた
    めの係合部が設けられ、 前記マイクロチューブ本体の外面には、前記蓋体をマイ
    クロチューブ本体から取り外す際にこのマクロチューブ
    本体を把持するための係合部が設けられていることを特
    徴とするマイクロチューブ用ラック装置。
  9. 【請求項9】 複数配列された状態でマイクロチューブ
    用ラックに保持されたマイクロチューブを、個別に把持
    して前記ラックに挿脱するためのマイクロチューブ把持
    用ロボットアーム装置において、 先端部で前記マイクロチューブを把持するアーム機構を
    有し、 このアーム機構の先端部には、前記マイクロチューブに
    設けられた係合部と係合する係合部が設けられているこ
    とを特徴とするロボットアーム装置。
  10. 【請求項10】 一端に開放するマイクロチューブ本体
    とこのマイクロチューブ本体の開放側を開閉に自在に閉
    塞するための蓋体とを有するマイクロチューブと、この
    マイクロチューブを複数配列状態で保持するラックと、
    を有するマイクロチューブラック装置において、 前記ラックには、このラックを位置決め用冶具に位置決
    めするための凹凸部が形成されていることを特徴とする
    マイクロチューブラック装置。
  11. 【請求項11】 一端に開放するマイクロチューブ本体
    とこのマイクロチューブ本体の開放側を開閉に自在に閉
    塞するための蓋体とを有するマイクロチューブと、この
    マイクロチューブを複数配列状態で保持するラックと、
    を有するマイクロチューブラック装置において、 前記ラックには、このラックをロボットハンドで把持す
    るための凹凸部が形成されていることを特徴とするマイ
    クロチューブラック装置。
  12. 【請求項12】 マイクロチューブに対して所定の識別
    情報を印刷するマイクロチューブ用の情報印刷装置であ
    って、 マイクロチューブを搬送する搬送機構と、 搬送機構による搬送経路の下方に設けられ、このマイク
    ロチューブの底面に所定の識別情報を印刷する印刷機構
    とを有することを特徴とするマイクロチューブ用の情報
    印刷装置。
  13. 【請求項13】 請求項12記載の情報印刷装置におい
    て、 前記印刷機構は、前記マイクロチューブの二重底に形成
    された平坦な底面に情報を印刷するものであることを特
    徴とする情報印刷装置。
  14. 【請求項14】 請求項13記載の情報印刷装置におい
    て、 前記印刷機構は二次元バーコードを印字するものである
    ことを特徴とする情報印刷装置。
  15. 【請求項15】 請求項12記載の情報印刷装置におい
    て、 この装置はさらに、 前記マイクロチューブが多数配列された状態で保持され
    たラックを保持するラック保持部と、 このラックから前記マイクロチューブを取り出して前記
    搬送機構に受け渡す受け渡し機構と有することを特徴と
    する情報印刷装置。
  16. 【請求項16】 請求項15記載の情報印刷装置におい
    て、 前記マイクロチューブには、このマイクロチューブを前
    記ラックから取り出す際に前記受け渡し機構と係合する
    係合部が形成されていることを特徴とする情報印刷装
    置。
  17. 【請求項17】 請求項15記載の情報印刷装置におい
    て、 前記受け渡し機構には、前記マイクロチューブを前記ラ
    ックから取り出す際にこのマイクロチューブと係合させ
    る係合部が設けられていることを特徴とする情報印刷装
    置。
  18. 【請求項18】 請求項15記載の情報印刷装置におい
    て、 前記ラックの外面には凹凸部が形成されており、 前記ラック保持部には、前記ラックの外面に設けられた
    前記凹凸部と係合して、このラックを位置決めするため
    の位置決め部設けられていることを特徴とする情報印刷
    装置。
  19. 【請求項19】 請求項12記載の情報印刷装置におい
    て、 前記搬送機構によるマイクロチューブの搬送経路に設け
    られ、このマイクロチューブの側面に識別情報を目視可
    読可能な状態で印字する側面印字機構をさらに有するこ
    とを特徴とする情報印刷装置。
  20. 【請求項20】 請求項14記載の情報印刷装置におい
    て、 前記搬送機構によるマイクロチューブの搬送経路に設け
    られ、 前記マイクロチューブの底面に印刷された二次元バーコ
    ードを認識するバーコードリーダをさらに有することを
    特徴とする情報印刷装置。
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