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JP2001131389A - エポキシ樹脂組成物 - Google Patents

エポキシ樹脂組成物

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JP2001131389A
JP2001131389A JP31052099A JP31052099A JP2001131389A JP 2001131389 A JP2001131389 A JP 2001131389A JP 31052099 A JP31052099 A JP 31052099A JP 31052099 A JP31052099 A JP 31052099A JP 2001131389 A JP2001131389 A JP 2001131389A
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epoxy resin
bisphenol
resin composition
weight
component
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JP31052099A
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Yasuyuki Murata
保幸 村田
Atsuto Hayakawa
淳人 早川
Norio Tsuzan
典生 通岩
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Mitsubishi Chemical Corp
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Japan Epoxy Resins Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】速硬化性、流動性に優れたエポキシ樹脂組成物
と、耐ハンダクラック性に優れた半導体装置を与える半
導体封止用エポキシ樹脂組成物を提供する。 【解決手段】(a)ビスフェノールAとエピハロヒドリ
ンとの反応で得られるエポキシ樹脂であって、式(1)
で表されるビスフェノールAジグリシジルエーテルの含
有量が95重量%以上で、融点が44℃以上である結晶
エポキシ樹脂成分及び(b)エポキシ樹脂用硬化剤成分
を必須成分とするエポキシ樹脂組成物。該組成物に
(c)溶融シリカ及び/又は結晶シリカ粉末よりなる無
機充填剤成分を組成物全体の80〜95重量%配合して
なる半導体封止用エポキシ樹脂組成物。 【化1】

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、速硬化性及び流動
性に優れた新規なエポキシ樹脂組成物及び、速硬化性及
び流動性に優れ、かつ耐ハンダクラック性に優れた半導
体装置を与える新規な半導体封止用エポキシ樹脂組成物
に関する。
【0002】
【従来の技術】エポキシ樹脂組成物は、その優れた硬化
物性や取扱いの容易さから、接着、注型、封止、積層、
成型、塗装、絶縁等の広い分野で使用されている。ま
た、エポキシ樹脂には、多くの種類があり、その選択に
より硬化物性が大きく変わるため、使用分野や目的に応
じて使い分けられている。
【0003】近年、高分子材料の使用条件が苛酷になる
に従って、高分子材料に対して要求される諸特性は厳し
くなり、一般に用いられている各種のエポキシ樹脂で
は、要求特性を充分に満足できなくなってきた。例え
ば、エポキシ樹脂組成物は半導体封止用に用いられてい
るが、この分野でも要求性能は厳しくなっている。すな
わち、半導体装置の高集積化が進み、半導体素子の大型
化が著しいとともに、パッケージそのものが小型化、薄
型化している。また、半導体装置の実装も表面実装へと
移行している。表面実装においては半導体装置がハンダ
浴に直接浸漬され、高温にさらされる為、吸湿された水
分が急速に膨張し、パッケージ全体に大きな応力がかか
り、封止材にクラックが入ることがある。そのために、
耐ハンダクラック性の良好な封止材用のエポキシ樹脂組
成物には、低吸湿性と低応力性が要求される。
【0004】溶融シリカ粉末のような無機充填剤を高充
填することにより、低吸湿性及び低応力性(すなわち低
熱膨張率)を改良することは広く行われており、耐ハン
ダクラック性の改良に大きな効果がある。しかし、無機
充填剤を高充填すると成型時の流動性が損なわれるた
め、封止材用のエポキシ樹脂には低溶融粘度であること
が要求されてきた。さらに、パッケージの小型化、薄型
化に伴い封止材用エポキシ樹脂組成物には高流動性も要
求されてきおり、エポキシ樹脂への低溶融粘度の要求は
さらに厳しくなっている。
【0005】また、成型速度を上げるため速硬化性も強
く要求されており、他の特性がいくら良くても速硬化性
に劣る材料は使用されないのが現状である。現在、主と
して用いられているノボラック型エポキシ樹脂(特にク
レゾールノボラック型エポキシ樹脂)は、速硬化性には
優れるが、特に低溶融粘度の点において充分なものとは
言えなくなってきた。
【0006】半導体の封止は、常温で固形の成形材料を
使用した低圧トランスファー成形法が通常用いられる。
そのため、その成形材料(組成物)に用いられるエポキ
シ樹脂も常温で固形である必要がある。近年、常温では
結晶であり、低溶融粘度のビフェニル型エポキシ樹脂を
用いることが広く検討されているが、速硬化性に劣り、
溶融粘度も十分には低くない。
【0007】ビスフェノールAとエピハロヒドリンから
得られるエポキシ樹脂はもっとも一般的に使用されてお
り、物性バランスにも優れているが、低分子量のビスフ
ェノールA型エポキシ樹脂は常温で液状となり、固形の
エポキシ樹脂を用いる用途には使用できない。分子量を
上げたビスフェノールA型エポキシ樹脂は常温で非晶質
の固体となるが溶融粘度が高く、耐湿性も悪いため使用
できない。また、常温で固形のエポキシ樹脂を用いた組
成物は、粉体塗料、粉体絶縁材料等にも使用されている
が、これらの分野でも速硬化性及び高流動性が求められ
ている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、速硬化性及
び流動性に優れた新規なエポキシ樹脂組成物及び、速硬
化性及び流動性に優れ、かつ耐ハンダクラック性に優れ
た半導体装置を与える新規な半導体封止用エポキシ樹脂
組成物を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、前記の課
題を解決するために種々研究を重ねた結果、エポキシ樹
脂としての純度を高め、さらに結晶化させることによ
り、常温で固形として取り扱えるようにした特定のビス
フェノールA型エポキシ樹脂を使用することによりその
目的を達成できたのである。本発明のエポキシ樹脂組成
物は、以下の各発明を包含する。
【0010】(1)(a)ビスフェノールAとエピハロ
ヒドリンとの反応で得られるエポキシ樹脂であって、式
(1)で表されるビスフェノールAジグリシジルエーテ
ルの含有量が95重量%以上であり、融点が44℃以上
である結晶エポキシ樹脂成分及び(b)エポキシ樹脂用
硬化剤成分を必須成分として配合してなるエポキシ樹脂
組成物。
【0011】
【化2】 (1)
【0012】(2)前記(a)成分の結晶エポキシ樹脂
は、前記式(1)で表されるビスフェノールAジグリシ
ジルエーテルの含有量が95重量%以上の液状ビスフェ
ノールA型エポキシ樹脂に少量の結晶核を添加混合し、
0〜20℃の温度で結晶化させて得られる結晶エポキシ
樹脂であることを特徴とする(1)項に記載のエポキシ
樹脂組成物。
【0013】(3)前記(b)成分のエポキシ樹脂硬化
剤は、フェノール樹脂類であることを特徴とする(1)
項又は(2)項に記載のエポキシ樹脂組成物。
【0014】(4)前記(1)項〜(3)項のいずれか
1項に記載のエポキシ樹脂組成物に、(c)無機充填剤
成分を配合してなる半導体封止用エポキシ樹脂組成物。 (5)前記(c)成分の無機充填剤は、溶融シリカ、結
晶シリカ粉末、ガラス粉、アルミナ及び炭酸カルシウム
より選ばれた少なくとも1種であることを特徴とする
(4)項記載の半導体封止用エポキシ樹脂組成物。 (6)前記(c)成分の無機充填剤は、組成物全体の8
0〜95重量%、好ましくは85〜95重量%配合され
ていることを特徴とする(4)項又は(5)項に記載の
半導体封止用エポキシ樹脂組成物。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明のエポキシ樹脂組成物で用
いられるエポキシ樹脂成分は、ビスフェノールAとエピ
ハロヒドリンとの反応で得られるビスフェノールAエポ
キシ樹脂においてビスフェノールAジグリシジルエーテ
ルの含有量を非常に高め、結晶化させることにより、常
温で固形のエポキシ樹脂として使用可能としたものであ
る。高純度のビスフェノールA型エポキシ樹脂は、超低
溶融粘度で硬化性にも優れる。また、そこに無機充填剤
を高充填し、低吸湿化及び低応力化することにより、速
硬化性、流動性、低吸湿性及び耐ハンダクラック性のす
べての要求性能を満足する半導体封止用エポキシ樹脂組
成物とすることもできる。
【0016】ビスフェノールA型エポキシ樹脂は、ビス
フェノールAとエピハロヒドリンとをアルカリの存在下
に、縮合反応させてエポキシ樹脂としたものである。一
般にビスフェノールA型エポキシ樹脂中には、化学式
(1)で表されるビスフェノールAジグリシジルエーテ
ルに加えて、下記一般式(2)で表される高分子化物等
が含まれる。
【0017】
【化3】 (2)
【0018】本発明のエポキシ樹脂組成物で用いられる
(a)成分のエポキシ樹脂は、ビスフェノールAジグリ
シジルエーテルの含有量が95重量%以上であり、好ま
しくは97重量%以上である。その製造は定法に従って
行うことができるが、そのような高純度のビスフェノー
ルA型エポキシ樹脂を製造するためには、エピハロヒド
リンをビスフェノールAに対して大過剰に用いるなどの
反応条件の最適化を行ったり、いったん製造したビスフ
ェノールA型エポキシ樹脂を蒸留、晶析、抽出などの方
法で精製し、ビスフェノールAジグリシジルエーテルの
含有量を高める必要がある。それらの方法の中では、蒸
留又は晶析による精製が得られるビスフェノールA型エ
ポキシ樹脂の純度や、操作の容易性の点から好ましい。
ビスフェノールAジグリシジルエーテルの含有量が低い
と結晶化が充分ではなく、溶融粘度も充分に低くならな
い。
【0019】そのようにして得られた高純度のビスフェ
ノールA型エポキシ樹脂は、常温では液状となるため、
結晶化させることにより固形化し、常温で固形の結晶エ
ポキシ樹脂として使用できるようにする必要がある。一
般にビスフェノールA型エポキシ樹脂は、純度を高めて
も結晶化速度が非常に遅いため、結晶核を加えて良く混
合するなどの結晶化促進の操作を行うことが好ましい。
結晶核としては別途用意したビスフェノールAジグリシ
ジルエーテルの結晶粉末が好ましいが、本発明の半導体
封止用エポキシ樹脂組成物で用いられる無機充填材であ
るシリカ粉末等も使用できる。その結晶核の使用量は液
状のビスフェノールA型エポキシ樹脂に対して0.1〜
10重量%である。
【0020】また、結晶化の温度は0〜20℃が好まし
く、より好ましくは5〜15℃である。結晶化の温度が
低すぎても高すぎても結晶化速度が遅く、完全な結晶化
が起こりにくい。さらに、その結晶の融点は、44℃以
上が好ましく、より好ましくは46℃以上である。融点
が低すぎると粉砕作業や粉体としての取り扱いなどの固
形としての取り扱いが困難になる。
【0021】また、本発明のエポキシ樹脂組成物には
(a)ビスフェノールA型エポキシ樹脂成分以外のエポ
キシ樹脂を混合使用することができる。その混合使用す
ることができる他のエポキシ樹脂としては、たとえば、
つぎのようなものが挙げられる。
【0022】ビスフェノールF、ビスフェノールAD、
ハイドロキノン、メチルハイドロキノン、ジブチルハイ
ドロキノン、レゾルシン、メチルレゾルシン、ビフェノ
ール、テトラメチルビフェノール、テトラメチルビスフ
ェノールF、ジヒドロキシジフェニルエーテル、ジヒド
ロキシナフタレン、ジヒドロキシスチルベン類、フェノ
ールノボラック樹脂、クレゾールノボラック樹脂、ビス
フェノールAノボラック樹脂、ナフトールノボラック樹
脂、フェノールアラルキル樹脂、テルペンフェノール樹
脂、ジシクロペンタジエンフェノール樹脂などの種々の
フェノール類とエピハロヒドリンとから製造されるエポ
キシ樹脂。
【0023】種々のフェノール類と、ヒドロキシベンズ
アルデヒド、クロトンアルデヒド、グリオキザールなど
の種々のアルデヒド類との縮合反応で得られる多価フェ
ノール樹脂類とエピハロヒドリンとから製造されるエポ
キシ樹脂。重質油又はピッチ類とフェノール類とホルム
アルデヒド類との共縮合樹脂とエピハロヒドリンとから
製造されるエポキシ樹脂。ジアミノジフェニルメタン、
アミノフェノール、 キシレンジアミンなどの種々のアミ
ン化合物とエピハロヒドリンとから製造されるエポキシ
樹脂。メチルヘキサヒドロキシフタル酸、ダイマー酸な
どの種々のカルボン酸類とエピハロヒドリンとから製造
されるエポキシ樹脂。
【0024】また、本発明のエポキシ樹脂組成物に難燃
性を付与するために、臭素化ビスフェノールA型エポキ
シ樹脂や臭素化フェノールノボラック型エポキシ樹脂の
ような臭素化エポキシ樹脂樹脂を添加することができ
る。以上のような、その他のエポキシ樹脂の使用割合
は、(a)成分のビスフェノールA型エポキシ樹脂10
0重量部に対して100重量部以下が好ましく、より好
ましくは、50重量部以下である。その他のエポキシ樹
脂の使用割合が多すぎると、本発明の効果が充分に発揮
されなくなる。
【0025】本発明のエポキシ樹脂組成物には、(b)
成分のエポキシ樹脂硬化剤が必須成分として配合される
が、このエポキシ樹脂硬化剤には、特に制約は無く一般
的なエポキシ樹脂用の硬化剤が使用できる。(b)成分
のエポキシ樹脂硬化剤は、エポキシ樹脂中のエポキシ基
と反応する基を持つ化合物であり、たとえば、つぎのよ
うなのが挙げられる。
【0026】ビスフェノールA、ビスフェノールF、ビ
スフェノールAD、ハイドロキノン、レゾルシン、メチ
ルレゾルシン、ビフェノール、テトラメチルビフェノー
ル、ジヒドロキシナフタレン、ジヒドロキシジフェニル
エーテル、フェノールノボラック樹脂、クレゾールノボ
ラック樹脂、フェノールアラルキル樹脂、テルペンフェ
ノール樹脂、ジシクロペンタジエンフェノール樹脂、ビ
スフェノールAノボラック樹脂、ナフトールノボラック
樹脂、臭素化ビスフェノールA、臭素化フェノールノボ
ラック樹脂などの種々の多価フェノール類。
【0027】種々のフェノール類とベンズアルデヒド、
ヒドロキシベンズアルデヒド、クロトンアルデヒド、グ
リオキザールなどの種々のアルデヒド類との縮合反応で
得られる多価フェノール樹脂類。重質油又はピッチ類と
フェノール類とホルムアルデヒド類との共縮合樹脂等の
各種のフェノール樹脂類。上記の各種のフェノール( 樹
脂) 類のフェノール性水酸基の全部もしくは一部をベン
ゾエート化あるいはアセテート化などのエステル化する
ことによって得られる活性エステル化合物。
【0028】メチルテトラヒドロ無水フタル酸、ヘキサ
ヒドロ無水フタル酸、無水ピロメリット酸、メチルナジ
ック酸等の酸無水物類。ジエチレントリアミン、イソホ
ロンジアミン、ジアミノジフェニルメタン、ジアミノジ
フェニルスルホン、ジシアンジアミド等のアミン類。
【0029】また、エポキシ基の重合を開始するタイプ
の硬化剤としては、たとえば、つぎのようなものが挙げ
られる。トリフェニルホスフィンなどのホスフィン化合
物。テトラフェニルホスホニウムテトラフェニルボレー
トなどのホスホニウム塩。2-メチルイミダゾール、2-フ
ェニルイミダゾール、2-エチル-4- メチルイミダゾー
ル、2-ウンデシルイミダゾール、1-シアノエチル-2- メ
チルイミダゾール、2,4-ジシアノ-6-[2-メチルイミダゾ
リル-(1)]-エチル-S- トリアジンなどのイミダゾール
類。
【0030】1-シアノエチル-2- ウンデシルイミダゾリ
ウムトリメリテ−ト、2-メチルイミダゾリウムイソシア
ヌレート、2-エチル-4- メチルイミダゾリウムテトラフ
ェニルボレート、2-エチル-1,4- ジメチルイミダゾリウ
ムテトラフェニルボレートなどのイミダゾリウム塩。2,
4,6-トリス( ジメチルアミノメチル) フェノール、ベン
ジルジメチルアミンなどのアミン類。トリエチルアンモ
ニウムテトラフェニルボレートなどのアンモニウム塩、
1,5-ジアザビシクロ(5,4,0)-7- ウンデセン、1,5-ジア
ザビシクロ(4,3,0)-5-ノネンなどのジアザビシクロ化合
物、それらジアザビシクロ化合物のテトラフェニルボレ
ート、フェノール塩、フェノールノボラック塩、2-エチ
ルヘキサン酸塩類。
【0031】さらにトリフル酸(Triflic acid)塩、三
弗化硼素エーテル錯化合物、金属フルオロ硼素錯塩、ビ
ス(ペルフルオルアルキルスルホニル)メタン金属塩、
アリールジアゾニウム化合物、芳香族オニウム塩、III
a〜Va族元素のジカルボニルキレート、チオピリリウ
ム塩、MF6 - 陰イオン(ここでMは燐、アンチモン及
び砒素から選択される)の形のVIb元素、アリールス
ルホニウム錯塩、芳香族ヨードニウム錯塩、芳香族スル
ホニウム錯塩、ビス[ 4−(ジフェニルスルホニオ)フ
ェニル] スルフィド−ビス−ヘキサフルオロ金属塩(例
えば、燐酸塩、砒酸塩、アンチモン酸塩等)、アリール
スルホニウム錯塩、ハロゲン含有錯イオンの芳香族スル
ホニウム又はヨードニウム塩等を用いることができる。
【0032】本発明のエポキシ樹脂組成物を半導体の封
止に使用する場合には、それら各種のエポキシ樹脂硬化
剤の中では、硬化物性や取り扱いのしやすさ、硬化物性
などからフェノール樹脂類が好ましく、より好ましく
は、フェノールノボラック樹脂、クレゾールノボラック
樹脂、ビスフェノールAノボラック樹脂、フェノールア
ラルキル樹脂、テルペンフェノール樹脂、ジシクロペン
タジエンフェノール樹脂である。
【0033】本発明のエポキシ樹脂組成物における
(b)成分のエポキシ樹脂硬化剤の使用量は、エポキシ
基と反応する基を持つ化合物の場合は、全エポキシ樹脂
成分中のエポキシ基1モルに対して、全エポキシ樹脂硬
化剤成分中のエポキシ基と反応する基の合計が0.5〜
2.0モルになる量が好ましく、より好ましくは、0.
7〜1.5モルになる量である。エポキシ基の重合を開
始するタイプの硬化剤の場合は、エポキシ樹脂100重
量部に対して、0.1〜10重量部が好ましく、より好
ましくは、0.3〜5重量部である。
【0034】本発明のエポキシ樹脂組成物には、必要に
応じて無機充填剤、硬化促進剤、カップリング剤、可塑
剤、顔料、溶剤、強化用繊維、離型剤、難燃(助)剤、
イオン捕捉剤等を適宜に配合することができる。
【0035】本発明のエポキシ樹脂組成物を半導体の封
止に使用する場合には、(c)無機充填剤成分が必須成
分として配合される。その無機充填剤の種類としては、
たとえば、溶融シリカ、結晶性シリカ、ガラス粉、アル
ミナ、炭酸カルシウムなどが挙げられる。その形状とし
ては、破砕型又は球状である。各種の無機充填剤は、単
独で又は2種以上混合して用いられるが、それらの中で
は溶融シリカ又は結晶性シリカが好ましい。その使用量
は、組成物全体の80〜95重量%であり、より好まし
くは、85〜95重量%である。(c)成分の無機充填
剤の使用量が少なすぎると低吸湿性及び低応力性の改良
効果が少なく、結果的に耐ハンダクラック性に劣る。
(c)成分の無機充填剤の使用量が多すぎると、成型時
の流動性が損なわれる。
【0036】硬化促進剤としては、たとえば、つぎのよ
うなものが挙げられる。トリブチルホスフィン、トリフ
ェニルホスフィン、トリス( ジメトキシフェニル) ホス
フィン、トリス( ヒドロキシプロピル) ホスフィン、ト
リス( シアノエチル) ホスフィンなどのホスフィン化合
物。テトラフェニルホスホニウムテトラフェニルボレー
ト、メチルトリブチルホスホニウムテトラフェニルボレ
ート、メチルトリシアノエチルホスホニウムテトラフェ
ニルボレートなどのホスホニウム塩。2-メチルイミダゾ
ール、2-フェニルイミダゾール、2-エチル-4- メチルイ
ミダゾール、2-ウンデシルイミダゾール、1-シアノエチ
ル-2- メチルイミダゾール、2,4-ジシアノ-6-[2-メチル
イミダゾリル-(1)]-エチル-S- トリアジン、2,4-ジシア
ノ-6-[2-ウンデシルイミダゾリル-(1)]-エチル-S- トリ
アジンなどのイミダゾール類。
【0037】1-シアノエチル-2- ウンデシルイミダゾリ
ウムトリメリテ−ト、2-メチルイミダゾリウムイソシア
ヌレート、2-エチル-4- メチルイミダゾリウムテトラフ
ェニルボレート、2-エチル-1,4- ジメチルイミダゾリウ
ムテトラフェニルボレートなどのイミダゾリウム塩。2,
4,6-トリス( ジメチルアミノメチル) フェノール、ベン
ジルジメチルアミン、テトラメチルブチルグアニジン、
N-メチルピペラジン、2-ジメチルアミノ-1-ピロリンな
どのアミン類、トリエチルアンモニウムテトラフェニル
ボレートなどのアンモニウム塩、1,5-ジアザビシクロ
(5,4,0)-7- ウンデセン、1,5-ジアザビシクロ(4,3,0)-
5-ノネン、1,4-ジアザビシクロ(2,2,2)-オクタンなどの
ジアザビシクロ化合物、それらジアザビシクロ化合物の
テトラフェニルボレート、フェノール塩、フェノールノ
ボラック塩、2-エチルヘキサン酸塩などが挙げられる。
【0038】また、難燃(助)剤として、三酸化アンチ
モン、リン化合物、窒素化合物、酸化モリブデン、水酸
化アルミニウムなどを適宜に配合することができる。
【0039】本発明のエポキシ樹脂組成物は、速硬化性
及び流動性に優れるので、封止材料、粉体塗料、粉体絶
縁材料等に使用することができる。また本発明の半導体
封止用エポキシ樹脂組成物は、速硬化性及び流動性に優
れ、かつ耐ハンダクラック性に優れた半導体装置を与え
るので半導体封止の分野で有利に使用することができ
る。
【0040】
【実施例】以下に、本発明のエポキシ樹脂組成物で用い
られるエポキシ樹脂の製造例、及び本発明の半導体封止
用エポキシ樹脂組成物の実施例及び比較例をあげてさら
に詳述する。なお、各製造例で用いた分析方法は次のと
おりである。・エポキシ当量:JIS K-7236による。・ビ
スフェノールAジグリシジルエーテルの含有量:HPLCの
面積%。・融点:DSC の吸熱ピーク温度。
【0041】エポキシ樹脂の製造例1 温度計、撹拌装置、冷却管を備えた内容量3リッターの
三つ口フラスコに、ビスフェノールA114g、エピク
ロルヒドリン1300gを仕込み、80℃に昇温して均
一に溶解させたのち、48.5重量%の水酸化ナトリウ
ム水溶液82.5gを2 時間かけて滴下した。その間に
徐々に昇温し、93〜98℃でエピクロルヒドリンと水
を共沸させ、凝縮液を分離し、エピクロルヒドリンだけ
を反応系に戻して脱水した。滴下終了後、30分間脱水
を継続して反応を行わせた。次いで、生成物から減圧下
で過剰のエピクロルヒドリンを留去して、粗製エポキシ
樹脂を得た。
【0042】この粗製エポキシ樹脂をメチルイソブチル
ケトン200gに溶解させ、20重量%の水酸化ナトリ
ウム水溶液50gを加え、80℃の温度で1時間反応さ
せた。その反応終了後に、第一リン酸ナトリウムを加え
て過剰の水酸化ナトリウムを中和し、水洗して副生塩を
除去した。次いで、減圧下でメチルイソブチルケトンを
完全に除去して、常温で液状のビスフェノールA型エポ
キシ樹脂を得た。このエポキシ樹脂のエポキシ当量は、
178g/eq.、ビスフェノールAジグリシジルエー
テルの含有量は、91.2%であった。
【0043】エポキシ樹脂の製造例2 エポキシ樹脂の製造例1で製造したビスフェノールA型
エポキシ樹脂をメチルエチルケトンとメタノールの1:
1混合液に40℃で完全に溶解し、濃度50重量%とし
た。この溶液を5℃に冷却し、1週間保持した。析出し
た結晶を濾別した後、減圧下150℃で溶媒を完全に除
去して、常温で液状のビスフェノールA型エポキシ樹脂
を収率39%で得た。
【0044】このビスフェノールA型エポキシ樹脂に別
途用意したビスフェノールAジグリシジルエーテルの結
晶粉末を3重量%添加し、良く混合した。このものを8
℃で3日間保持して完全に結晶化させた。このエポキシ
樹脂のエポキシ当量は、174g/eq.、ビスフェノ
ールAジグリシジルエーテルの含有量は、96.4%、
融点は45.1℃であった。また、その結晶化はほぼ完
全であり、粉砕や粉体での取り扱いなど常温で固形のエ
ポキシ樹脂として使用可能であった。
【0045】エポキシ樹脂の製造例3 エポキシ樹脂の製造例1で製造したビスフェノールA型
エポキシ樹脂を内部コンデンサー型フィルムエバポレー
ターを用い、0.1mmHg、180〜200℃で蒸留
した。収率は76%であった。得られた常温で液状のビ
スフェノールA型エポキシ樹脂に別途用意したビスフェ
ノールAジグリシジルエーテルの結晶粉末を1 重量% 添
加し、良く混合した。このものを8℃で1日間保持して
完全に結晶化させた。このエポキシ樹脂のエポキシ当量
は172g/eq.、ビスフェノールAジグリシジルエ
ーテルの含有量は98.1%、融点は48.3℃であっ
た。また、その結晶化はほぼ完全であり、粉砕や粉体で
の取り扱いなど常温で固形のエポキシ樹脂として使用可
能であった。
【0046】エポキシ樹脂の製造例4(比較例) エポキシ樹脂の製造例1で製造した常温で液状のビスフ
ェノールA型エポキシ樹脂に別途用意したビスフェノー
ルAジグリシジルエーテルの結晶粉末を3重量%添加
し、良く混合した。このものを8℃で5日間保持して結
晶化させた。このエポキシ樹脂の融点は42.9℃であ
った。また、その結晶化は不完全であり、一部液状の部
分があるため、粉砕や粉体での取り扱いなどが困難で常
温で固形のエポキシ樹脂として使用不可能であった。
【0047】実施例1〜4及び比較例1及び2 (半導体封止用エポキシ樹脂組成物)表1に示したよう
に、(a)成分のエポキシ樹脂として、製造例2又は3
で製造した各エポキシ樹脂、市販のクレゾールノボラッ
ク型エポキシ樹脂、市販のテトラメチルビフェノール型
エポキシ樹脂をそれぞれ用い、(b)成分のエポキシ樹
脂硬化剤としてフェノールノボラック樹脂又はフェノー
ルアラルキル樹脂を用い、(c)成分の無機充填剤とし
て球状溶融シリカ粉末を比較例1以外は組成物全体の8
7重量%で用い、比較例1では組成物全体の78重量%
を用い、(d)成分の硬化促進剤としてトリフェニルホ
スフィンを用い、難燃剤として臭素化ビスフェノールA
型エポキシ樹脂をそれぞれに用い、難燃助剤として三酸
化アンチモン、充填剤表面処理剤としてエポキシシラ
ン、また離型剤としてカルナバワックスをそれぞれに用
いて各エポキシ樹脂組成物を配合した。
【0048】次いで、各配合物をミキシングロールを用
いて70〜130℃の温度で5分間溶融混合した。得ら
れた各溶融混合物はシート状に取り出し、粉砕して各成
形材料を得た。各成形材料の180℃でのゲルタイムを
測定した。これらの各成形材料を用い低圧トランスファ
ー成形機で金型温度180℃、成形時間180秒で成形
して、各試験片を得、180℃で8時間ポストキュアー
させた。また、各成形材料のスパイラルフローを測定し
た。
【0049】各成形材料のゲルタイム、スパイラルフロ
ー及び各試験片のポストキュアー後のガラス転移温度、
吸湿率及び耐ハンダクラック性を試験した結果は表1に
示すとおりであり、実施例1〜4の各成形材料は、比較
例1又は2の成形材料に較べて速硬化性(即ち短ゲルタ
イム)、流動性(即ち高スパイラルフロー)、低吸湿性
及び耐ハンダクラック性のバランスに優れていた。
【0050】
【表1】
【0051】
【発明の効果】本発明のエポキシ樹脂組成物は、速硬化
性及び流動性に優れるので、封止材料、粉体塗料、粉体
絶縁材料等に使用することができる。また本発明の半導
体封止用エポキシ樹脂組成物は、速硬化性及び流動性に
優れ、かつ耐ハンダクラック性に優れた半導体装置を与
えるので半導体封止の分野で有利に使用することができ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01L 23/31 (72)発明者 通岩 典生 三重県四日市市塩浜町1番地 油化シェル エポキシ株式会社開発研究所内 Fターム(参考) 4J002 CC03X CC04X CC05X CD05W CE00X DJ017 EJ016 EJ036 EJ056 EL136 EN036 EN046 EN076 EN136 ET006 EU116 EV226 EV346 EW016 EW176 EY016 FD017 FD14X FD146 FD150 GQ05 4J036 AD08 FA05 FB07 JA07 KA06 4M109 AA01 BA01 CA21 EA04 EB02 EB03 EB04 EB07 EB08 EB09 EB13 EC01 EC03 EC20

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)ビスフェノールAとエピハロヒドリ
    ンとの反応で得られるエポキシ樹脂であって、式(1)
    で表されるビスフェノールAジグリシジルエーテルの含
    有量が95重量%以上であり、融点が44℃以上である
    結晶エポキシ樹脂成分及び(b)エポキシ樹脂用硬化剤
    成分を必須成分として配合してなるエポキシ樹脂組成
    物。 【化1】 (1)
  2. 【請求項2】 前記(a)成分の結晶エポキシ樹脂は、
    前記式(1)で表されるビスフェノールAジグリシジル
    エーテルの含有量が95重量%以上の液状ビスフェノー
    ルA型エポキシ樹脂に少量の結晶核を添加混合し、0〜
    20℃の温度で結晶化させて得られる結晶エポキシ樹脂
    であることを特徴とする請求項1に記載のエポキシ樹脂
    組成物。
  3. 【請求項3】 前記(b)成分のエポキシ樹脂硬化剤
    は、フェノール樹脂類であることを特徴とする請求項1
    又は2に記載のエポキシ樹脂組成物。
  4. 【請求項4】 前記請求項1〜3のいずれか1項に記載
    のエポキシ樹脂組成物に、(c)溶融シリカ及び/又は
    結晶シリカ粉末よりなる無機充填剤成分を組成物全体の
    80〜95重量%配合してなる半導体封止用エポキシ樹
    脂組成物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001261779A (ja) * 2000-03-15 2001-09-26 Sumitomo Bakelite Co Ltd エポキシ樹脂組成物及び半導体装置
JP2002332327A (ja) * 2001-05-11 2002-11-22 Japan Epoxy Resin Kk エポキシ樹脂組成物及び半導体装置
WO2020225884A1 (ja) * 2019-05-08 2020-11-12 昭和電工マテリアルズ株式会社 樹脂粒子混合物

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