JP2001193590A - ボート用の燃料送出システム - Google Patents
ボート用の燃料送出システムInfo
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H21/00—Use of propulsion power plant or units on vessels
- B63H21/38—Apparatus or methods specially adapted for use on marine vessels, for handling power plant or unit liquids, e.g. lubricants, coolants, fuels or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B17/00—Vessels parts, details, or accessories, not otherwise provided for
- B63B17/0027—Tanks for fuel or the like ; Accessories therefor, e.g. tank filler caps
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- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H20/00—Outboard propulsion units, e.g. outboard motors or Z-drives; Arrangements thereof on vessels
- B63H20/001—Arrangements, apparatus and methods for handling fluids used in outboard drives
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- B63H20/28—Arrangements, apparatus and methods for handling cooling-water in outboard drives, e.g. cooling-water intakes
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 内燃エンジンが設けられたボート用の燃料送
出システム(100)を提供する。 【解決手段】 本システムは、燃料源(例えば30)を
提供する。燃料をエンジンに送出するため、燃料供給導
管(38)が燃料源に連結されている。燃料不透過性ハ
ウジング(102)は、一端が燃料源に連結されてお
り、ボートの内側で燃料供給導管を受け入れる通路を画
定する。この通路は、ボートの内側に対して気密封止さ
れており、通路内に漏れた燃料に対し、燃料源への戻り
経路を提供する。
出システム(100)を提供する。 【解決手段】 本システムは、燃料源(例えば30)を
提供する。燃料をエンジンに送出するため、燃料供給導
管(38)が燃料源に連結されている。燃料不透過性ハ
ウジング(102)は、一端が燃料源に連結されてお
り、ボートの内側で燃料供給導管を受け入れる通路を画
定する。この通路は、ボートの内側に対して気密封止さ
れており、通路内に漏れた燃料に対し、燃料源への戻り
経路を提供する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、燃料送出システム
に関し、更に詳細には、ボートの内側の燃料タンクと、
この燃料タンクからボートに取り付けられた船舶用推進
装置のエンジンに燃料分配システムを通して燃料を供給
するための手段とを含む船舶用燃料送出システムに関す
る。しかしながら、燃料分配システムの負圧により、燃
料を燃料供給ライン内で気化させてしまう場合がある。
これにより、大量の燃料蒸気が発生するために燃料分配
システムが液体燃料をエンジンに所与の燃料流量で供給
できなくなる場合がある。これは、多くの場合、気閘
(ベーパーロック)と呼ばれる。
に関し、更に詳細には、ボートの内側の燃料タンクと、
この燃料タンクからボートに取り付けられた船舶用推進
装置のエンジンに燃料分配システムを通して燃料を供給
するための手段とを含む船舶用燃料送出システムに関す
る。しかしながら、燃料分配システムの負圧により、燃
料を燃料供給ライン内で気化させてしまう場合がある。
これにより、大量の燃料蒸気が発生するために燃料分配
システムが液体燃料をエンジンに所与の燃料流量で供給
できなくなる場合がある。これは、多くの場合、気閘
(ベーパーロック)と呼ばれる。
【0002】
【従来の技術】気閘が起こらないようにするための公知
の方法は、加圧燃料を燃料分配システムを通してエンジ
ンに圧送する方法である。加圧燃料を圧送することによ
り、燃料が気化する傾向を除去内する。これは、これは
燃料が正圧にあるためである。しかしながら加圧燃料ラ
インに漏れが生じると、燃料がボートのビルジ内に漏出
する。
の方法は、加圧燃料を燃料分配システムを通してエンジ
ンに圧送する方法である。加圧燃料を圧送することによ
り、燃料が気化する傾向を除去内する。これは、これは
燃料が正圧にあるためである。しかしながら加圧燃料ラ
インに漏れが生じると、燃料がボートのビルジ内に漏出
する。
【0003】1983年11月22日にエリスに付与さ
れた米国特許第4,416,638号に着目されたい。
この特許には、ボートの船尾梁(トランソム)とエンジ
ンのキャブレータとの間のガス供給パイプの上流部分を
取り囲むケーシングを含む燃料分配システムが開示され
ている。ケーシングは、燃料源に連結されておらず、ボ
ートの内側に配置された燃料パイプの全部分を取り囲ま
ない。
れた米国特許第4,416,638号に着目されたい。
この特許には、ボートの船尾梁(トランソム)とエンジ
ンのキャブレータとの間のガス供給パイプの上流部分を
取り囲むケーシングを含む燃料分配システムが開示され
ている。ケーシングは、燃料源に連結されておらず、ボ
ートの内側に配置された燃料パイプの全部分を取り囲ま
ない。
【0004】更に、本発明の譲受人に譲渡された、バル
ツの米国特許第4,722,708号に着目されたい。
以下に更に詳細に説明するように、バルツの特許は、有
利なことには、上掲のエリスの特許の欠点を解決した。
ツの米国特許第4,722,708号に着目されたい。
以下に更に詳細に説明するように、バルツの特許は、有
利なことには、上掲のエリスの特許の欠点を解決した。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ボート
の内側に配置された燃料導管の部分を取り囲むハウジン
グ内に零れた燃料を燃料源に戻す経路を提供するのが望
ましい。更に、燃料タンクが溢流状態(オーバフロー状
態)にある場合等で起こる、燃料タンクからハウジング
内への燃料の流れを阻止するのが望ましい。更に、燃料
送出システムの保守を比較的迅速に行うこと及び燃料送
出システムを実質的に問題なく作動させることを安全に
且つ安価に行うことができる、信頼性があり且つユーザ
ーフレンドリな(使用者に優しい)設置キットを使用す
る船舶用推進システムを提供するのが望ましい。
の内側に配置された燃料導管の部分を取り囲むハウジン
グ内に零れた燃料を燃料源に戻す経路を提供するのが望
ましい。更に、燃料タンクが溢流状態(オーバフロー状
態)にある場合等で起こる、燃料タンクからハウジング
内への燃料の流れを阻止するのが望ましい。更に、燃料
送出システムの保守を比較的迅速に行うこと及び燃料送
出システムを実質的に問題なく作動させることを安全に
且つ安価に行うことができる、信頼性があり且つユーザ
ーフレンドリな(使用者に優しい)設置キットを使用す
る船舶用推進システムを提供するのが望ましい。
【0006】
【課題を解決するための手段】概括的に述べると、本発
明は、エンジンを持つボート用の燃料送出システムを提
供することによって以上の必要性を満たす。前記システ
ムは、燃料源を提供する。燃料をエンジンに送出するた
め、燃料供給導管が燃料源に連結されている。燃料不透
過性ハウジングが基端を有しており、その基端は燃料源
に連結されている。燃料不透過性ハウジングは、ボート
の内側の燃料供給導管を受け入れる通路を画定してい
る。前記通路は、ボートの内側に対して流体(例えば、
気体や液体)をシールできるように流体密封止(例え
ば、気密封止又は液密封止)されており、通路内に零れ
た燃料を燃料源に戻すための経路を提供する。
明は、エンジンを持つボート用の燃料送出システムを提
供することによって以上の必要性を満たす。前記システ
ムは、燃料源を提供する。燃料をエンジンに送出するた
め、燃料供給導管が燃料源に連結されている。燃料不透
過性ハウジングが基端を有しており、その基端は燃料源
に連結されている。燃料不透過性ハウジングは、ボート
の内側の燃料供給導管を受け入れる通路を画定してい
る。前記通路は、ボートの内側に対して流体(例えば、
気体や液体)をシールできるように流体密封止(例え
ば、気密封止又は液密封止)されており、通路内に零れ
た燃料を燃料源に戻すための経路を提供する。
【0007】更に、本発明は、船尾梁(トランソム)に
開口部を備えたボートに船外推進システム等の船舶用推
進システムを設けることによって以上の必要性を満た
す。前記推進システムは、船尾梁の外側に取り付けられ
エンジンを含む推進ユニットを有する。燃料源が、ボー
トの内側に配置されている。燃料供給導管が、燃料源と
エンジンとの間に連結されており、燃料供給導管の一部
がボートの内側に配置されている。燃料不透過性ハウジ
ングが燃料源に連結されており、燃料不透過性ハウジン
グはボートの内側に対して密封通路を画定する。この通
路は、前記供給導管の一部を受け入れ、その中に零れた
燃料を燃料源に戻す経路を提供する。前記ハウジングが
画定する前記通路が前記船尾梁の開口部と連通するよう
に、前記ハウジングをボートの船尾梁に連結するため、
インターフェースアッセンブリが設けられる。前記ハウ
ジングが画定する前記通路と連通し、燃料蒸気を燃料源
からボートの外側に逃がすため、ベント(通気孔)が設
けられている。
開口部を備えたボートに船外推進システム等の船舶用推
進システムを設けることによって以上の必要性を満た
す。前記推進システムは、船尾梁の外側に取り付けられ
エンジンを含む推進ユニットを有する。燃料源が、ボー
トの内側に配置されている。燃料供給導管が、燃料源と
エンジンとの間に連結されており、燃料供給導管の一部
がボートの内側に配置されている。燃料不透過性ハウジ
ングが燃料源に連結されており、燃料不透過性ハウジン
グはボートの内側に対して密封通路を画定する。この通
路は、前記供給導管の一部を受け入れ、その中に零れた
燃料を燃料源に戻す経路を提供する。前記ハウジングが
画定する前記通路が前記船尾梁の開口部と連通するよう
に、前記ハウジングをボートの船尾梁に連結するため、
インターフェースアッセンブリが設けられる。前記ハウ
ジングが画定する前記通路と連通し、燃料蒸気を燃料源
からボートの外側に逃がすため、ベント(通気孔)が設
けられている。
【0008】本発明は、船尾梁を持つボートに内外機式
等の船舶用推進システムを設けることによって以上の必
要性を満たす。この場合、前記推進システムは、ボート
の内側に取り付けられたエンジンを含む。推進ユニット
が、船尾梁の外側でボートに取り付けられている。燃料
源がボートの内側に配置されている。燃料供給導管が、
ボートの内側に延びており、燃料源とエンジンとの間を
連通する。燃料不透過性ハウジングが燃料源に連結され
ており、燃料不透過性ハウジングはボートの内側に対し
て密封通路を画定する。この通路は燃料供給導管を受け
入れ、その中に零れた燃料を燃料源に戻す経路を提供す
る。前記通路を通気するための手段は、その中の燃料蒸
気をエンジンに通気するため、当該通路をエンジンと連
通する導管を含む。別の態様では、導管は、燃料蒸気を
ボートの外側に通気するように、ボートの外側と連通さ
せることができる。
等の船舶用推進システムを設けることによって以上の必
要性を満たす。この場合、前記推進システムは、ボート
の内側に取り付けられたエンジンを含む。推進ユニット
が、船尾梁の外側でボートに取り付けられている。燃料
源がボートの内側に配置されている。燃料供給導管が、
ボートの内側に延びており、燃料源とエンジンとの間を
連通する。燃料不透過性ハウジングが燃料源に連結され
ており、燃料不透過性ハウジングはボートの内側に対し
て密封通路を画定する。この通路は燃料供給導管を受け
入れ、その中に零れた燃料を燃料源に戻す経路を提供す
る。前記通路を通気するための手段は、その中の燃料蒸
気をエンジンに通気するため、当該通路をエンジンと連
通する導管を含む。別の態様では、導管は、燃料蒸気を
ボートの外側に通気するように、ボートの外側と連通さ
せることができる。
【0009】本発明の特徴及び利点は、本発明の以下の
詳細な説明を添付図面を参照して読むことにより明らか
になるであろう。
詳細な説明を添付図面を参照して読むことにより明らか
になるであろう。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、内側、外側、及び開口部
16を持つ船尾梁(トランソム)14を有するボート1
2の従来技術の船舶用推進システム10の部分概略図で
ある。船舶用推進システム10は、船舶用推進装置を備
えている。船舶用推進装置は、エンジン18と、このエ
ンジン18によって駆動される回転可能に取り付けられ
たプロペラ20とを含む。図1に示すように、船舶用推
進装置は、船外機22となっている。船外機22は、ほ
ぼ垂直なステアリング軸線24を中心として及びほぼ水
平なチルト軸線25を中心として船尾梁14に対して枢
動できるように船尾梁14の外側に枢動可能に取り付け
られている(すなわち、枢着されている)。船舶用推進
システム10は、ボート12の内側に配置された燃料源
を更に有する。燃料源は、外側を持ち且つ燃料チャンバ
28を含む通常の燃料タンク26と、燃料タンク26の
内部で燃料チャンバ28内に取り付けることができるポ
ンプ30とを有している。燃料タンク26は、更に、取
り外し可能の充填キャップ32と、燃料チャンバ28を
ボート12の外部に通気する導管34とを含む。例示の
構造では、ポンプ30は、燃料チャンバ28の底部に届
く燃料フィルタ36を備えた水中電動ポンプである。
16を持つ船尾梁(トランソム)14を有するボート1
2の従来技術の船舶用推進システム10の部分概略図で
ある。船舶用推進システム10は、船舶用推進装置を備
えている。船舶用推進装置は、エンジン18と、このエ
ンジン18によって駆動される回転可能に取り付けられ
たプロペラ20とを含む。図1に示すように、船舶用推
進装置は、船外機22となっている。船外機22は、ほ
ぼ垂直なステアリング軸線24を中心として及びほぼ水
平なチルト軸線25を中心として船尾梁14に対して枢
動できるように船尾梁14の外側に枢動可能に取り付け
られている(すなわち、枢着されている)。船舶用推進
システム10は、ボート12の内側に配置された燃料源
を更に有する。燃料源は、外側を持ち且つ燃料チャンバ
28を含む通常の燃料タンク26と、燃料タンク26の
内部で燃料チャンバ28内に取り付けることができるポ
ンプ30とを有している。燃料タンク26は、更に、取
り外し可能の充填キャップ32と、燃料チャンバ28を
ボート12の外部に通気する導管34とを含む。例示の
構造では、ポンプ30は、燃料チャンバ28の底部に届
く燃料フィルタ36を備えた水中電動ポンプである。
【0011】船舶用推進システム10は、燃料タンク2
6とエンジン18との間を連通する供給導管手段を更に
備えている。この供給導管手段は、一部がボート12内
に配置されている。供給導管手段は、船尾梁14の開口
部16を通って延び且つポンプ30とエンジン18との
間を連通する可撓性供給導管38を含む。ポンプ30
は、加圧燃料を供給導管38を通してエンジン18に送
出する。
6とエンジン18との間を連通する供給導管手段を更に
備えている。この供給導管手段は、一部がボート12内
に配置されている。供給導管手段は、船尾梁14の開口
部16を通って延び且つポンプ30とエンジン18との
間を連通する可撓性供給導管38を含む。ポンプ30
は、加圧燃料を供給導管38を通してエンジン18に送
出する。
【0012】船舶用推進システム10は、更に、エンジ
ン18と燃料タンク26の燃料チャンバ28との間を連
通し、一部がボート12内に配置された戻し導管手段を
備えることができる。この戻し導管手段は、エンジン1
8によって消費されなかった燃料を燃料チャンバ28に
戻す。戻し導管手段は、エンジン18と燃料チャンバ2
8との間を連通する可撓性戻し導管40を含む。
ン18と燃料タンク26の燃料チャンバ28との間を連
通し、一部がボート12内に配置された戻し導管手段を
備えることができる。この戻し導管手段は、エンジン1
8によって消費されなかった燃料を燃料チャンバ28に
戻す。戻し導管手段は、エンジン18と燃料チャンバ2
8との間を連通する可撓性戻し導管40を含む。
【0013】船舶用推進システム10は、燃料タンク2
6の外側に連結された燃料不透過性ハウジングを含む。
このハウジングは、供給導管38及び戻し導管40のう
ちボート12内に配置された部分を取り囲む。前記ハウ
ジングはハウジング導管42となっている。このハウジ
ング導管42は、ハウジング導管42とボート12の内
側との間及びハウジング導管42と燃料チャンバ28と
の間の連通を阻止するように、燃料タンク26の外側に
密封をなして連結されている。ハウジング導管42の端
部は、供給導管38及び戻し導管40を通す二つの開口
部を除いて閉鎖しており、供給導管38及び戻し導管4
0だけが燃料チャンバ28と連通している。ハウジング
導管42は、供給導管38及び戻し導管40のうち、燃
料タンク26と船尾梁14との間を延びる部分を取り囲
んでいる。
6の外側に連結された燃料不透過性ハウジングを含む。
このハウジングは、供給導管38及び戻し導管40のう
ちボート12内に配置された部分を取り囲む。前記ハウ
ジングはハウジング導管42となっている。このハウジ
ング導管42は、ハウジング導管42とボート12の内
側との間及びハウジング導管42と燃料チャンバ28と
の間の連通を阻止するように、燃料タンク26の外側に
密封をなして連結されている。ハウジング導管42の端
部は、供給導管38及び戻し導管40を通す二つの開口
部を除いて閉鎖しており、供給導管38及び戻し導管4
0だけが燃料チャンバ28と連通している。ハウジング
導管42は、供給導管38及び戻し導管40のうち、燃
料タンク26と船尾梁14との間を延びる部分を取り囲
んでいる。
【0014】船舶用推進システム10は、ハウジング導
管42とボート12の内側との間が連通しないように、
ハウジング導管42を船尾梁14の内側に船尾梁14の
開口部16と連通した状態で密封(シーリング)をなし
て連結するための手段を更に含む。図1に示す構造で
は、ハウジング導管42の船尾端部には環状フランジが
設けられており、シーリング手段は、フランジを船尾梁
14に固定するねじ43を含む。かくして、ハウジング
導管42の端部は、ハウジング導管42内への燃料漏れ
がボート12の内側への漏れにつながらないように、燃
料タンク26及び船尾梁14の内側に密封をなして連結
されている。ハウジング導管42は、その中に漏れた燃
料を燃料チャンバ28に戻すことができないということ
に着目されたい。
管42とボート12の内側との間が連通しないように、
ハウジング導管42を船尾梁14の内側に船尾梁14の
開口部16と連通した状態で密封(シーリング)をなし
て連結するための手段を更に含む。図1に示す構造で
は、ハウジング導管42の船尾端部には環状フランジが
設けられており、シーリング手段は、フランジを船尾梁
14に固定するねじ43を含む。かくして、ハウジング
導管42の端部は、ハウジング導管42内への燃料漏れ
がボート12の内側への漏れにつながらないように、燃
料タンク26及び船尾梁14の内側に密封をなして連結
されている。ハウジング導管42は、その中に漏れた燃
料を燃料チャンバ28に戻すことができないということ
に着目されたい。
【0015】図2は、本発明の燃料送出システム100
の例示の実施例の部分概略図である。図2に示すよう
に、実質的に燃料不透過性のハウジング102が通路1
04を画定しており、この通路104が、ボートの内側
で燃料供給導管38を受け入れ(又は収容し)ている。
例として、不透過性ハウジング102は、本明細書中に
記載した任意の透過定格を含む33CFR183の様々
な性能必要条件を満たすUSCG型A1ホース又は他の
ホースとすることができる。通路104は、所与の燃料
送出装置(すなわち、所与の燃料送出設備)において燃
料戻し導管を使用する場合、戻し導管40を更に受け入
れる(又は収容する)ことができる。図2の実施例は、
単一の燃料タンク及び単一のエンジン用の燃料分配シス
テムを示すということは理解されよう。しかしながら、
多エンジン及び/又は多タンクの実施例で必要とされる
追加の導管を収容するのに十分大きな内径を持つように
ハウジング102を容易に選択できるため、本発明の燃
料分配システムは、必ずしも、単一のエンジン又は単一
の燃料タンク装置に限定されないということは理解され
よう。
の例示の実施例の部分概略図である。図2に示すよう
に、実質的に燃料不透過性のハウジング102が通路1
04を画定しており、この通路104が、ボートの内側
で燃料供給導管38を受け入れ(又は収容し)ている。
例として、不透過性ハウジング102は、本明細書中に
記載した任意の透過定格を含む33CFR183の様々
な性能必要条件を満たすUSCG型A1ホース又は他の
ホースとすることができる。通路104は、所与の燃料
送出装置(すなわち、所与の燃料送出設備)において燃
料戻し導管を使用する場合、戻し導管40を更に受け入
れる(又は収容する)ことができる。図2の実施例は、
単一の燃料タンク及び単一のエンジン用の燃料分配シス
テムを示すということは理解されよう。しかしながら、
多エンジン及び/又は多タンクの実施例で必要とされる
追加の導管を収容するのに十分大きな内径を持つように
ハウジング102を容易に選択できるため、本発明の燃
料分配システムは、必ずしも、単一のエンジン又は単一
の燃料タンク装置に限定されないということは理解され
よう。
【0016】本発明の一つの重要な特徴では、ハウジン
グ102は、通常は通路104を通して燃料チャンバを
通気できる開口部106を通して、燃料タンクと連通す
るように形成されている。通路104は、ベント(通気
孔)108を通してボートの外側と連通している。ベン
ト108は、船尾梁開口部又はボートの他の適当な壁開
口部に取り付けられたインターフェースアッセンブリ
(すなわち、接続用のアッセンブリ)110に配置する
ことができる。本発明の別の重要な特徴では、燃料導管
38又は40から零れたあるいは漏れた燃料に対して戻
し経路を提供するようにハウジング102が形成されて
いるため、その内部の任意の燃料導管に燃料漏れが生じ
た場合に通路104内に零れた燃料は、有利なことに、
燃料チャンバ28に戻るということは理解されよう。
グ102は、通常は通路104を通して燃料チャンバを
通気できる開口部106を通して、燃料タンクと連通す
るように形成されている。通路104は、ベント(通気
孔)108を通してボートの外側と連通している。ベン
ト108は、船尾梁開口部又はボートの他の適当な壁開
口部に取り付けられたインターフェースアッセンブリ
(すなわち、接続用のアッセンブリ)110に配置する
ことができる。本発明の別の重要な特徴では、燃料導管
38又は40から零れたあるいは漏れた燃料に対して戻
し経路を提供するようにハウジング102が形成されて
いるため、その内部の任意の燃料導管に燃料漏れが生じ
た場合に通路104内に零れた燃料は、有利なことに、
燃料チャンバ28に戻るということは理解されよう。
【0017】更に、図2に示すように、燃料タンク26
から通路104内への燃料の流れを阻止するため、開口
部106には、通常は燃料チャンバ28と通路104と
の間を連通する遮断バルブ112を設けることができ
る。図2の例示の実施例では、バルブ112は、燃料を
通過させることができる複数の穴を持つ適当なケース
(又は、ケーシング)116内にフローターボール(す
なわち、浮きボール)114を有している。その結果、
燃料溢流状態の場合(すなわち、燃料がオーバーフロー
状態の場合)、ボール114が上昇して開口部106を
シールし、これによって通路104内への燃料の溢流
(オーバーフロー)を阻止する。図2に具体的に示すよ
うに、バルブ112は溢流状態にあるフローターボール
114を示す。即ち、燃料の存在に応じてボール114
が上昇して開口部106を気密封止した状態を示す。フ
ローターボール構造を使用するバルブは単なる例示であ
るということは当業者には理解されよう。というのは、
容易に理解されるバルブ形成技術を使用する、ディスク
又は適正なバルブ構造等の他のバルブ構造をバルブ11
2で容易に使用できるためである。更に、ボートのデッ
キ115に設けることができるような燃料充填開口部1
13が、ベント108よりも高く配置される装置にバル
ブ112が使用される場合、その使用は、便利となり好
ましいということは当業者には理解されよう。というの
は、燃料充填開口部がベント108よりも下に配置され
ている装置では、バルブ112を使用する必要がないた
めである。
から通路104内への燃料の流れを阻止するため、開口
部106には、通常は燃料チャンバ28と通路104と
の間を連通する遮断バルブ112を設けることができ
る。図2の例示の実施例では、バルブ112は、燃料を
通過させることができる複数の穴を持つ適当なケース
(又は、ケーシング)116内にフローターボール(す
なわち、浮きボール)114を有している。その結果、
燃料溢流状態の場合(すなわち、燃料がオーバーフロー
状態の場合)、ボール114が上昇して開口部106を
シールし、これによって通路104内への燃料の溢流
(オーバーフロー)を阻止する。図2に具体的に示すよ
うに、バルブ112は溢流状態にあるフローターボール
114を示す。即ち、燃料の存在に応じてボール114
が上昇して開口部106を気密封止した状態を示す。フ
ローターボール構造を使用するバルブは単なる例示であ
るということは当業者には理解されよう。というのは、
容易に理解されるバルブ形成技術を使用する、ディスク
又は適正なバルブ構造等の他のバルブ構造をバルブ11
2で容易に使用できるためである。更に、ボートのデッ
キ115に設けることができるような燃料充填開口部1
13が、ベント108よりも高く配置される装置にバル
ブ112が使用される場合、その使用は、便利となり好
ましいということは当業者には理解されよう。というの
は、燃料充填開口部がベント108よりも下に配置され
ている装置では、バルブ112を使用する必要がないた
めである。
【0018】図3は、非溢流状態(すなわち、オーバー
フローではない状態)中のバルブ112のボールフロー
ターすなわち浮きボール114を示している。即ち、フ
ローターボールは、燃料に取り囲まれておらず、ケース
116に載って静止している。上述のように、非溢流状
態のバルブ112は、開口部106を通して通路104
と燃料チャンバ28との間を連通できる。
フローではない状態)中のバルブ112のボールフロー
ターすなわち浮きボール114を示している。即ち、フ
ローターボールは、燃料に取り囲まれておらず、ケース
116に載って静止している。上述のように、非溢流状
態のバルブ112は、開口部106を通して通路104
と燃料チャンバ28との間を連通できる。
【0019】図4は、インターフェースアッセンブリ1
10の部分分解斜視図を示す。このインターフェースア
ッセンブリでは、上述のように、ベント108によりボ
ートの外側と通路104との間を連通させることができ
る。インターフェースアッセンブリ110は、燃料供給
導管38をエンジンと燃料源との間で相互連結できる第
1継手122を含む。インターフェースアッセンブリ1
10は、戻し導管40をエンジンと燃料源との間で相互
連結できる第2継手123を更に含む。インターフェー
スアッセンブリ110は、ハウジング102を密封をな
して受けれるためのソケット部分124を更に含む。限
定でなく例として、ソケット部分124には、ハウジン
グ102がソケット部分124から外れないようにする
返し(すなわち、矢じり状部)126を設けることがで
きる。同様に、第1継手122は、導管38を継手12
2に固定的に連結できるようにする複数の返し(すなわ
ち、矢じり状部)128を含むことができる。インター
フェースアッセンブリ110で他の継手形体を容易に使
用できるということは理解されよう。例えば、第2継手
123は、導管40を固定するために返しを使用しない
迅速インターフェース継手として示してある。かくし
て、返しを備えた継手又は迅速着脱継手のいずれも等し
く便利に使用できるため、本発明は任意の特定の種類の
インターフェース継手に限定されないということは理解
されよう。例として、燃料導管は、可撓性の金属、ゴム
又はナイロンチューブ、又は燃料ラインの用途に適した
任意の他の材料から形成することができる。
10の部分分解斜視図を示す。このインターフェースア
ッセンブリでは、上述のように、ベント108によりボ
ートの外側と通路104との間を連通させることができ
る。インターフェースアッセンブリ110は、燃料供給
導管38をエンジンと燃料源との間で相互連結できる第
1継手122を含む。インターフェースアッセンブリ1
10は、戻し導管40をエンジンと燃料源との間で相互
連結できる第2継手123を更に含む。インターフェー
スアッセンブリ110は、ハウジング102を密封をな
して受けれるためのソケット部分124を更に含む。限
定でなく例として、ソケット部分124には、ハウジン
グ102がソケット部分124から外れないようにする
返し(すなわち、矢じり状部)126を設けることがで
きる。同様に、第1継手122は、導管38を継手12
2に固定的に連結できるようにする複数の返し(すなわ
ち、矢じり状部)128を含むことができる。インター
フェースアッセンブリ110で他の継手形体を容易に使
用できるということは理解されよう。例えば、第2継手
123は、導管40を固定するために返しを使用しない
迅速インターフェース継手として示してある。かくし
て、返しを備えた継手又は迅速着脱継手のいずれも等し
く便利に使用できるため、本発明は任意の特定の種類の
インターフェース継手に限定されないということは理解
されよう。例として、燃料導管は、可撓性の金属、ゴム
又はナイロンチューブ、又は燃料ラインの用途に適した
任意の他の材料から形成することができる。
【0020】図5は、図4のV−V線に沿ったインター
フェースアッセンブリ110の断面図を示す。図5に示
すように、インターフェースアッセンブリ110は、通
路104内への水の進入を阻止できる「O」リング13
0を含むことができる。インターフェースアッセンブリ
110は必ずしも船尾梁開口部に取り付けられなくても
よいということは当業者には理解されよう。といのは、
内外機式の装置(船内外機)すなわち船内船外装置の場
合、エンジンがボート12の内側に取り付けられ、及び
かくしてこのような装置では、例えばエンジン隔室の壁
等のボートの所定の壁の開口部にインターフェースアッ
センブリを取り付けることができるためである。かくし
て、本発明は船外システムに限定されないということは
理解されよう。というのは、船内外機(内外機式の装
置)もまた本発明の教示から有利であるためである。船
内外機の用途に適した燃料分配システムと関連した追加
の背景情報について、上文中に言及したバルツの特許を
参照されたい。エンジンは、一般的には、吸気マニホー
ルド等の負圧源を含むことから、エンジンがボート内に
取り付けられた場合には、通路104内の燃料蒸気をエ
ンジン内に通気するため、ベント108をエンジンの吸
気マニホールドに連通するために導管を容易に使用でき
るということは理解されよう。
フェースアッセンブリ110の断面図を示す。図5に示
すように、インターフェースアッセンブリ110は、通
路104内への水の進入を阻止できる「O」リング13
0を含むことができる。インターフェースアッセンブリ
110は必ずしも船尾梁開口部に取り付けられなくても
よいということは当業者には理解されよう。といのは、
内外機式の装置(船内外機)すなわち船内船外装置の場
合、エンジンがボート12の内側に取り付けられ、及び
かくしてこのような装置では、例えばエンジン隔室の壁
等のボートの所定の壁の開口部にインターフェースアッ
センブリを取り付けることができるためである。かくし
て、本発明は船外システムに限定されないということは
理解されよう。というのは、船内外機(内外機式の装
置)もまた本発明の教示から有利であるためである。船
内外機の用途に適した燃料分配システムと関連した追加
の背景情報について、上文中に言及したバルツの特許を
参照されたい。エンジンは、一般的には、吸気マニホー
ルド等の負圧源を含むことから、エンジンがボート内に
取り付けられた場合には、通路104内の燃料蒸気をエ
ンジン内に通気するため、ベント108をエンジンの吸
気マニホールドに連通するために導管を容易に使用でき
るということは理解されよう。
【0021】図6は、水がベント108を通って通路1
04に進入しないようにできる燃料分配システムの例示
の実施例を示す。例として、弧状のの導管132の一端
が、ハウジング102の開口部134を通して通路10
4と連通している。導管132の他端は、インターフェ
ースアッセンブリ110の夫々のチャンネル(流路)1
36を経由して、ベント108を通して、ボートの外部
と連通している。便利には、水がベント108を通って
進入しないようにするために他の構造を使用してもよい
ということは理解されよう。例えば、導管132の代わ
りに、当業者に周知の技術を使用して、水及び/又は水
分(湿気)捕捉ラビリンスをインターフェースアッセン
ブリ110内に容易に形成できる。本発明の燃料分配シ
ステムにより、迅速に且つ確実にしかも費用を掛けず
に、ボートで保守及び/又は点検整備作業を行うことが
できる比較的簡単な設置キットを提供できる。
04に進入しないようにできる燃料分配システムの例示
の実施例を示す。例として、弧状のの導管132の一端
が、ハウジング102の開口部134を通して通路10
4と連通している。導管132の他端は、インターフェ
ースアッセンブリ110の夫々のチャンネル(流路)1
36を経由して、ベント108を通して、ボートの外部
と連通している。便利には、水がベント108を通って
進入しないようにするために他の構造を使用してもよい
ということは理解されよう。例えば、導管132の代わ
りに、当業者に周知の技術を使用して、水及び/又は水
分(湿気)捕捉ラビリンスをインターフェースアッセン
ブリ110内に容易に形成できる。本発明の燃料分配シ
ステムにより、迅速に且つ確実にしかも費用を掛けず
に、ボートで保守及び/又は点検整備作業を行うことが
できる比較的簡単な設置キットを提供できる。
【0022】本発明の好ましい実施例を示し且つ説明し
たが、このような実施例は単なる例として提供されたと
いうことは明らかであろう。当業者は、本発明から逸脱
することなく、多くの変形、変更、及び代替例を思い付
くであろう。従って、本発明は、特許請求の範囲の精神
及び範囲によってのみ限定される。
たが、このような実施例は単なる例として提供されたと
いうことは明らかであろう。当業者は、本発明から逸脱
することなく、多くの変形、変更、及び代替例を思い付
くであろう。従って、本発明は、特許請求の範囲の精神
及び範囲によってのみ限定される。
【図1】図1は、従来技術の船舶用推進装置の部分断面
側面図である。
側面図である。
【図2】図2は、とりわけオーバーフロー状態(溢流状
態)のバルブを示す、本発明の燃料送出システムの一実
施例を使用する例示の船舶用推進装置の部分断面側面図
である。
態)のバルブを示す、本発明の燃料送出システムの一実
施例を使用する例示の船舶用推進装置の部分断面側面図
である。
【図3】図3は、図2のバルブを非オーバーフロー状態
(非溢流状態)で示す断面図である。
(非溢流状態)で示す断面図である。
【図4】 図4は、船尾梁又はボートの他の適当な壁に
取り付けることができる図2の燃料送出システム用の例
示のインターフェースアッセンブリの分解斜視図であ
る。
取り付けることができる図2の燃料送出システム用の例
示のインターフェースアッセンブリの分解斜視図であ
る。
【図5】図5は、図4に示すインターフェースアッセン
ブリのV−V線に沿った断面図である。
ブリのV−V線に沿った断面図である。
【図6】図6は、中でも、水が燃料送出システムのハウ
ジング内部に進入しないようにするための導管を示す、
本発明の燃料送出システムの別の実施例の部分断面側面
図である。
ジング内部に進入しないようにするための導管を示す、
本発明の燃料送出システムの別の実施例の部分断面側面
図である。
14 船尾梁 26 燃料タ
ンク 28 燃料チャンバ 38 供給導
管 40 戻し導管 100 燃料
送出システム 102 ハウジング 104 通路 106 開口部 108 ベン
ト 110 インターフェースアッセンブリ 112 遮断
バルブ 114 フローターボール 116 ケー
ス(エンケーシング)
ンク 28 燃料チャンバ 38 供給導
管 40 戻し導管 100 燃料
送出システム 102 ハウジング 104 通路 106 開口部 108 ベン
ト 110 インターフェースアッセンブリ 112 遮断
バルブ 114 フローターボール 116 ケー
ス(エンケーシング)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 リチャード・ピー・コルブ アメリカ合衆国イリノイ州60069,プレイ リー・ビュー,ノース・キングストン・ロ ウ 23641
Claims (12)
- 【請求項1】 エンジンを持つボート用の燃料送出シス
テム(100)であって、 燃料源(例えば30)と、 燃料を前記エンジンに送出するため、前記燃料源に連結
された燃料供給導管(例えば32)と、 前記ボートの内側で前記燃料供給導管を受ける通路(1
04)を画定するため、基端が燃料源に連結された燃料
不透過性ハウジング(102)とを備えており、 前記通路は、前記ボートの内側に対して流体密封止され
ており、前記通路内に零れた燃料に対し、前記燃料源へ
の戻し経路を提供する、燃料送出システム。 - 【請求項2】 前記ハウジングは、前記燃料源に対し、
夫々のインターフェースアッセンブリ(110)に連結
された末端を有する、請求項1に記載の燃料送出システ
ム。 - 【請求項3】 前記インターフェースアッセンブリは、
前記ボートの船尾梁の開口部を通して取り付けられてい
る、請求項2に記載の燃料送出システム。 - 【請求項4】 前記インターフェースアッセンブリは、
前記ボートの所定の壁の開口部を通して取り付けられて
いる、請求項2に記載の燃料送出システム。 - 【請求項5】 前記インターフェースアッセンブリは、
前記燃料供給導管を前記エンジンと前記燃料源との間に
相互連結するように形成された第1継手(122)を有
する、請求項1に記載の燃料送出システム。 - 【請求項6】 前記エンジンと前記燃料源との間を連通
する燃料戻し導管(例えば40)を更に備えており、前
記ハウジングは、更に、前記戻し導管を前記ボートの内
側に対して密封をなして包囲する、請求項1に記載の燃
料送出システム。 - 【請求項7】 前記インターフェースアッセンブリは、
前記戻し導管を前記燃料源と前記エンジンとの間で相互
連結するように形成された第2継手(123)を有す
る、請求項6に記載の燃料送出システム。 - 【請求項8】 前記通路を前記ボートの外側に通気する
ように形成されたベント(108)を更に備えた、請求
項1に記載の燃料送出システム。 - 【請求項9】 前記ベントは前記インターフェースアッ
センブリに配置されている、請求項8に記載の燃料送出
システム。 - 【請求項10】 燃料チャンバを持つガスタンク(例え
ば26)を更に備えた、請求項1に記載の燃料送出シス
テム。 - 【請求項11】 前記燃料チャンバを前記通路を通して
前記ボートの外側に通気するための手段を更に有する、
請求項10に記載の燃料送出システム。 - 【請求項12】 前記燃料チャンバを通気するための前
記手段は、前記燃料チャンバの溢流状態中に燃料が前記
通路に通過しないようにするバルブ(112)を有す
る、請求項11に記載の燃料送出システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US09/425,431 US6244917B1 (en) | 1999-10-22 | 1999-10-22 | Fuel delivery system for a boat |
| US09/425431 | 1999-10-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001193590A true JP2001193590A (ja) | 2001-07-17 |
Family
ID=23686552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000322697A Pending JP2001193590A (ja) | 1999-10-22 | 2000-10-23 | ボート用の燃料送出システム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6244917B1 (ja) |
| JP (1) | JP2001193590A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6379200B1 (en) * | 2000-07-21 | 2002-04-30 | Bombardier Motor Corporation Of America | Watercraft fuel supply apparatus and method |
| AU779307B2 (en) * | 2001-04-13 | 2005-01-13 | C.R.F. Societa Consortile Per Azioni | Tank for a system for injection supply of LPG for internal-combustion engines |
| ITTO20010360A1 (it) * | 2001-04-13 | 2002-10-13 | Fiat Ricerche | Serbatoio per un sistema di alimentazione ad iniezione di gpl per motori a combustione interna. |
| JP2010101488A (ja) * | 2008-09-18 | 2010-05-06 | Yamaha Motor Co Ltd | 船外機の燃料供給システムおよび船外機 |
| US8726947B2 (en) * | 2009-03-23 | 2014-05-20 | Lockheed Martin Corporation | Fuel fill adaptor |
| USD646300S1 (en) * | 2010-02-15 | 2011-10-04 | I-Sin Peng | Portable fuel tank fitting |
| US8798825B1 (en) * | 2012-07-06 | 2014-08-05 | Richard L. Hartman | Wakeboat hull control systems and methods |
| KR101807986B1 (ko) * | 2014-05-30 | 2017-12-11 | 바르실라 핀랜드 오이 | 선박의 연료 탱크 배열체 및 선박의 탱크 컨테이너를 작동하는 방법 |
| US10018165B1 (en) | 2015-12-02 | 2018-07-10 | Brunswick Corporation | Fuel lines having multiple layers and assemblies thereof |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4416638A (en) * | 1979-03-20 | 1983-11-22 | Frank Ellis | Apparatus for feeding fuel to a marine engine |
| US4722708A (en) | 1985-04-26 | 1988-02-02 | Outboard Marine Corporation | Marine propulsion device fuel distribution system |
| US4809666A (en) | 1986-01-21 | 1989-03-07 | Outboard Marine Corporation | Fuel feed system |
| US5076242A (en) * | 1990-07-18 | 1991-12-31 | Illinois Tool Works Inc. | Integral fuel line |
| US5404858A (en) * | 1991-10-18 | 1995-04-11 | Sanshin Kogyo Kabushiki Kaisha | High pressure fuel feeding device for fuel injection engine |
-
1999
- 1999-10-22 US US09/425,431 patent/US6244917B1/en not_active Expired - Fee Related
-
2000
- 2000-10-23 JP JP2000322697A patent/JP2001193590A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6244917B1 (en) | 2001-06-12 |
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