JP2001187116A - 哺乳瓶の安全装置 - Google Patents
哺乳瓶の安全装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 乳幼児用哺乳瓶において、乳幼児が哺乳瓶を
口にくわえたまま転んでも哺乳瓶により乳幼児に与える
衝撃を緩和して安全を期する。 【解決手段】 哺乳瓶Aの下部に有底筒状の2段クッシ
ョン部2、3を有する復元力をもつ弾性材で作られた衝
撃吸収部材Bを脱着可能に挿着して、乳幼児が哺乳瓶A
を口にくわえたまま転んでもその衝撃を哺乳瓶下部の衝
撃吸収部材Bで吸収緩和して衝撃が乳幼児の身体にまと
もにかかることのないようにする。
口にくわえたまま転んでも哺乳瓶により乳幼児に与える
衝撃を緩和して安全を期する。 【解決手段】 哺乳瓶Aの下部に有底筒状の2段クッシ
ョン部2、3を有する復元力をもつ弾性材で作られた衝
撃吸収部材Bを脱着可能に挿着して、乳幼児が哺乳瓶A
を口にくわえたまま転んでもその衝撃を哺乳瓶下部の衝
撃吸収部材Bで吸収緩和して衝撃が乳幼児の身体にまと
もにかかることのないようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、乳幼児用哺乳瓶
において、乳幼児が哺乳瓶を口にくわえたまま転んだ際
の身体への衝撃をすみやかに吸収して安全性を高めた哺
乳瓶の安全装置に関する。
において、乳幼児が哺乳瓶を口にくわえたまま転んだ際
の身体への衝撃をすみやかに吸収して安全性を高めた哺
乳瓶の安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より一般に市販され使用されている
乳幼児用哺乳瓶は、周知のものであるから図示しない
が、瓶本体の上端開口部に吸い口を袋ナットにより脱着
自由に備えた構造となっている。
乳幼児用哺乳瓶は、周知のものであるから図示しない
が、瓶本体の上端開口部に吸い口を袋ナットにより脱着
自由に備えた構造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た哺乳瓶では、1〜2才位までの乳幼児は授乳時は勿
論、授乳後でも哺乳瓶を口にくわえたまま不十分な足ど
りでかけ回ったりして転倒する場合が多い。そこで、乳
幼児が哺乳瓶を口にくわえたまま前方へ転んだ場合、乳
幼児では自己防衛知能である刺激に対して無意識的に反
応を示す反射神経が未だ発達していないこともあってま
ともに転んでしまい、転んだ時の身体への衝撃は略10
kg程度かかると予想される。したがって、くわえたま
まの哺乳瓶によって口の中は勿論のこと、口唇、前歯等
を著しく損傷することが多い。特に、現今では板張り床
面等の部屋が殆どのマンション住まいが多く、しかも、
靴下等をはいていると滑りやすいため、ひどい時には口
唇が裂けたり、歯が折れたり、歯が口唇を突き抜けると
いった予想もできない怪我が多発している現状である。
た哺乳瓶では、1〜2才位までの乳幼児は授乳時は勿
論、授乳後でも哺乳瓶を口にくわえたまま不十分な足ど
りでかけ回ったりして転倒する場合が多い。そこで、乳
幼児が哺乳瓶を口にくわえたまま前方へ転んだ場合、乳
幼児では自己防衛知能である刺激に対して無意識的に反
応を示す反射神経が未だ発達していないこともあってま
ともに転んでしまい、転んだ時の身体への衝撃は略10
kg程度かかると予想される。したがって、くわえたま
まの哺乳瓶によって口の中は勿論のこと、口唇、前歯等
を著しく損傷することが多い。特に、現今では板張り床
面等の部屋が殆どのマンション住まいが多く、しかも、
靴下等をはいていると滑りやすいため、ひどい時には口
唇が裂けたり、歯が折れたり、歯が口唇を突き抜けると
いった予想もできない怪我が多発している現状である。
【0004】この発明の哺乳瓶の安全装置は上記課題を
解決し、乳幼児が哺乳瓶をくわえたまま転ぶことによる
上記従来の問題点を解消して使用上安全とした哺乳瓶の
安全装置の提供を目的としている。
解決し、乳幼児が哺乳瓶をくわえたまま転ぶことによる
上記従来の問題点を解消して使用上安全とした哺乳瓶の
安全装置の提供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するこの
発明の請求項1の哺乳瓶の安全装置は、乳幼児用哺乳瓶
において、該哺乳瓶の下部に乳幼児が哺乳瓶を口にくわ
えたまま転んだ際の身体への衝撃をすみやかに吸収する
衝撃吸収手段を備えたことを要旨とする。
発明の請求項1の哺乳瓶の安全装置は、乳幼児用哺乳瓶
において、該哺乳瓶の下部に乳幼児が哺乳瓶を口にくわ
えたまま転んだ際の身体への衝撃をすみやかに吸収する
衝撃吸収手段を備えたことを要旨とする。
【0006】上記課題を解決するこの発明の請求項2の
哺乳瓶の安全装置は、上記請求項1記載の哺乳瓶の安全
装置において、上記衝撃吸収手段は哺乳瓶の下部に脱着
可能に備えられていることを要旨とする。
哺乳瓶の安全装置は、上記請求項1記載の哺乳瓶の安全
装置において、上記衝撃吸収手段は哺乳瓶の下部に脱着
可能に備えられていることを要旨とする。
【0007】上記課題を解決するこの発明の請求項3の
哺乳瓶の安全装置は、上記請求項1記載の哺乳瓶の安全
装置において、上記衝撃吸収手段は有底筒状の2段クッ
ション部材であることを要旨とする。
哺乳瓶の安全装置は、上記請求項1記載の哺乳瓶の安全
装置において、上記衝撃吸収手段は有底筒状の2段クッ
ション部材であることを要旨とする。
【0008】上記課題を解決するこの発明の請求項4の
哺乳瓶の安全装置は、上記請求項1乃至3のいずれかに
記載の哺乳瓶の安全装置において、上記衝撃吸収手段の
哺乳瓶への挿着部に抜脱防止用の締付けリブを備えたこ
とを要旨とする。
哺乳瓶の安全装置は、上記請求項1乃至3のいずれかに
記載の哺乳瓶の安全装置において、上記衝撃吸収手段の
哺乳瓶への挿着部に抜脱防止用の締付けリブを備えたこ
とを要旨とする。
【0009】上記課題を解決するこの発明の請求項5の
哺乳瓶の安全装置は、上記請求項1乃至4のいずれかに
記載の哺乳瓶の安全装置において、上記衝撃吸収手段は
復元力を有する弾性材で作られていることを要旨とす
る。
哺乳瓶の安全装置は、上記請求項1乃至4のいずれかに
記載の哺乳瓶の安全装置において、上記衝撃吸収手段は
復元力を有する弾性材で作られていることを要旨とす
る。
【0010】上記課題を解決するこの発明の請求項6の
哺乳瓶の安全装置は、乳幼児用哺乳瓶において、該哺乳
瓶の上部吸い口部に乳幼児が哺乳瓶を口にくわえたまま
転んだ際の身体への衝撃をすみやかに吸収する衝撃吸収
手段を備えたことを要旨とする。
哺乳瓶の安全装置は、乳幼児用哺乳瓶において、該哺乳
瓶の上部吸い口部に乳幼児が哺乳瓶を口にくわえたまま
転んだ際の身体への衝撃をすみやかに吸収する衝撃吸収
手段を備えたことを要旨とする。
【0011】上記構成を有するこの発明の請求項1記載
の哺乳瓶の安全装置は、乳幼児哺乳瓶において、該哺乳
瓶の下部に乳幼児が哺乳瓶を口にくわえたまま転んだ際
の身体への衝撃をすみやかに吸収する衝撃吸収手段を備
えたもので、乳幼児が哺乳瓶を口にくわえたまま転んだ
際の身体への衝撃とは、乳幼児が転んだ際に口にくわえ
ている哺乳瓶を介して乳幼児の口元付近に激しく突き当
る力を意味し、この衝撃をすみやかに吸収するとは、哺
乳瓶が乳幼児の口元付近に激しく突き当る力を吸収緩和
することを意味し、この衝撃吸収は、たとえば、弾性材
からなるクッション部材による衝撃緩和手段を哺乳瓶の
下部に備えることによって達成することができる。した
がって、乳幼児が哺乳瓶をくわえたまま前方へ転んでも
その衝撃は哺乳瓶下部の吸収手段により吸収緩和されて
身体にまともにかかることはない。この結果、くわえた
ままの哺乳瓶による口の中、口唇、前歯等の不慮の怪我
は解消され安全である。
の哺乳瓶の安全装置は、乳幼児哺乳瓶において、該哺乳
瓶の下部に乳幼児が哺乳瓶を口にくわえたまま転んだ際
の身体への衝撃をすみやかに吸収する衝撃吸収手段を備
えたもので、乳幼児が哺乳瓶を口にくわえたまま転んだ
際の身体への衝撃とは、乳幼児が転んだ際に口にくわえ
ている哺乳瓶を介して乳幼児の口元付近に激しく突き当
る力を意味し、この衝撃をすみやかに吸収するとは、哺
乳瓶が乳幼児の口元付近に激しく突き当る力を吸収緩和
することを意味し、この衝撃吸収は、たとえば、弾性材
からなるクッション部材による衝撃緩和手段を哺乳瓶の
下部に備えることによって達成することができる。した
がって、乳幼児が哺乳瓶をくわえたまま前方へ転んでも
その衝撃は哺乳瓶下部の吸収手段により吸収緩和されて
身体にまともにかかることはない。この結果、くわえた
ままの哺乳瓶による口の中、口唇、前歯等の不慮の怪我
は解消され安全である。
【0012】上記構成を有するこの発明の請求項2記載
の哺乳瓶の安全装置は、上記衝撃吸収手段は哺乳瓶の下
部に脱着可能に備えられているので、哺乳瓶の使用後の
洗浄、消毒等は取り外して各別に行うことができ、ま
た、衝撃吸収手段が不要なときは哺乳瓶だけとすること
もできる。この結果、極めて衛生的に取扱いうるととも
に、使用上の利便性も有する。
の哺乳瓶の安全装置は、上記衝撃吸収手段は哺乳瓶の下
部に脱着可能に備えられているので、哺乳瓶の使用後の
洗浄、消毒等は取り外して各別に行うことができ、ま
た、衝撃吸収手段が不要なときは哺乳瓶だけとすること
もできる。この結果、極めて衛生的に取扱いうるととも
に、使用上の利便性も有する。
【0013】上記構成を有するこの発明の請求項3記載
の哺乳瓶の安全装置は、上記衝撃吸収手段は有底筒状の
2段クッション部材であるから、転んだ時の衝撃が2段
のクッション作用で効果的に吸収緩和される。この結
果、身体にかかる衝撃は著しく減少する。また、有底筒
状体であるから構造も至って簡単でコスト的にも低廉と
なる。
の哺乳瓶の安全装置は、上記衝撃吸収手段は有底筒状の
2段クッション部材であるから、転んだ時の衝撃が2段
のクッション作用で効果的に吸収緩和される。この結
果、身体にかかる衝撃は著しく減少する。また、有底筒
状体であるから構造も至って簡単でコスト的にも低廉と
なる。
【0014】上記構成を有するこの発明の請求項4記載
の哺乳瓶の安全装置は、上記衝撃吸収手段の哺乳瓶への
挿着部に抜脱防止用の締付けリブを備えたので、締付け
リブによる締付け作用で衝撃吸収手段はみだりに抜脱す
ることのないよう哺乳瓶の下部に挿着保持される。この
結果、哺乳瓶は何ら支障なく取扱いうる。
の哺乳瓶の安全装置は、上記衝撃吸収手段の哺乳瓶への
挿着部に抜脱防止用の締付けリブを備えたので、締付け
リブによる締付け作用で衝撃吸収手段はみだりに抜脱す
ることのないよう哺乳瓶の下部に挿着保持される。この
結果、哺乳瓶は何ら支障なく取扱いうる。
【0015】上記構成を有するこの発明の請求項5記載
の哺乳瓶の安全装置は、上記衝撃吸収手段は復元力を有
する弾性材で作られているから、衝撃に対する変形によ
りその衝撃吸収をすみやかに行う。この結果、衝撃吸収
が適性、かつ、効果的に行われるとともに、衝撃解除後
は自動で現状復帰もする。
の哺乳瓶の安全装置は、上記衝撃吸収手段は復元力を有
する弾性材で作られているから、衝撃に対する変形によ
りその衝撃吸収をすみやかに行う。この結果、衝撃吸収
が適性、かつ、効果的に行われるとともに、衝撃解除後
は自動で現状復帰もする。
【0016】上記構成を有するこの発明の請求項6記載
の哺乳瓶の安全装置は、乳幼児用哺乳瓶において、該哺
乳瓶の上部吸い口部に乳幼児が哺乳瓶を口にくわえたま
ま転んだ際の身体への衝撃をすみやかに吸収する衝撃吸
収手段を備えたもので、乳幼児が哺乳瓶を口にくわえた
まま転んだ際の身体への衝撃とは、乳幼児が転んだ際に
口にくわえている哺乳瓶を介して乳幼児の口元付近に激
しく突き当る力を意味し、この衝撃をすみやかに吸収す
るとは、哺乳瓶が乳幼児の口元付近に激しく突き当る力
を吸収緩和することを意味し、この衝撃吸収は、たとえ
ば、弾性材からなるクッション部材による衝撃緩和手段
を哺乳瓶の上部吸い口部に備えることによって達成する
ことができる。したがって、乳幼児が哺乳瓶をくわえた
まま前方へ転んでもその衝撃は哺乳瓶上部の吸収手段に
より吸収緩和されて身体にまともにかかることはない。
この結果、くわえたままの哺乳瓶による口の中、口唇、
前歯等の不慮の怪我は解消され安全である。
の哺乳瓶の安全装置は、乳幼児用哺乳瓶において、該哺
乳瓶の上部吸い口部に乳幼児が哺乳瓶を口にくわえたま
ま転んだ際の身体への衝撃をすみやかに吸収する衝撃吸
収手段を備えたもので、乳幼児が哺乳瓶を口にくわえた
まま転んだ際の身体への衝撃とは、乳幼児が転んだ際に
口にくわえている哺乳瓶を介して乳幼児の口元付近に激
しく突き当る力を意味し、この衝撃をすみやかに吸収す
るとは、哺乳瓶が乳幼児の口元付近に激しく突き当る力
を吸収緩和することを意味し、この衝撃吸収は、たとえ
ば、弾性材からなるクッション部材による衝撃緩和手段
を哺乳瓶の上部吸い口部に備えることによって達成する
ことができる。したがって、乳幼児が哺乳瓶をくわえた
まま前方へ転んでもその衝撃は哺乳瓶上部の吸収手段に
より吸収緩和されて身体にまともにかかることはない。
この結果、くわえたままの哺乳瓶による口の中、口唇、
前歯等の不慮の怪我は解消され安全である。
【0017】
【発明の実施の形態】以上説明したこの発明の構成、作
用を一層明確にするために、以下この発明の哺乳瓶の安
全装置の好適な実施の形態の一例について図面を参照し
て説明する。
用を一層明確にするために、以下この発明の哺乳瓶の安
全装置の好適な実施の形態の一例について図面を参照し
て説明する。
【0018】図1〜図6は哺乳瓶Aの下部に衝撃吸収手
段Bを脱着可能に備えた場合の哺乳瓶の安全装置を示し
たものであって、上記衝撃吸収手段(以下衝撃吸収部材
Bという)は、くわえたまま転んだときに身体にかかる
略10kg程度の衝撃が適性、かつ、効果的に吸収され
る、たとえば、ゴム又は合成樹脂等の弾性材で有底筒状
の2段クッション部材に形成されている。すなわち、有
底筒体1の略中間内部に1段目のクッション部2を一体
に備え、該クッション部2の下部周壁を2段目のクッシ
ョン部3としたもので、この2段目のクッション3には
多数の通気孔4が穿たれている。そして、上部には哺乳
瓶Aの下部が気密に挿入できる挿着部6を有している。
また、上記装着部6の上端外縁には挿着時の締付け用リ
ブ7が一体形成されている。なお、上記1段目のクッシ
ョン部2は図3に例示されているように、ドーナツ状の
板体2aとするほか、図4に例示されているように、複
数の凸板2bを内周面に等間隔を存して設けた構成とし
てもよい。
段Bを脱着可能に備えた場合の哺乳瓶の安全装置を示し
たものであって、上記衝撃吸収手段(以下衝撃吸収部材
Bという)は、くわえたまま転んだときに身体にかかる
略10kg程度の衝撃が適性、かつ、効果的に吸収され
る、たとえば、ゴム又は合成樹脂等の弾性材で有底筒状
の2段クッション部材に形成されている。すなわち、有
底筒体1の略中間内部に1段目のクッション部2を一体
に備え、該クッション部2の下部周壁を2段目のクッシ
ョン部3としたもので、この2段目のクッション3には
多数の通気孔4が穿たれている。そして、上部には哺乳
瓶Aの下部が気密に挿入できる挿着部6を有している。
また、上記装着部6の上端外縁には挿着時の締付け用リ
ブ7が一体形成されている。なお、上記1段目のクッシ
ョン部2は図3に例示されているように、ドーナツ状の
板体2aとするほか、図4に例示されているように、複
数の凸板2bを内周面に等間隔を存して設けた構成とし
てもよい。
【0019】哺乳瓶Aは瓶本体8の上端開口部9に吸い
口10を袋ナット11により脱着自由に備えた構造とな
っており、従来より一般に市販され使用されているもの
と同一である。なお、12は水密用のシールである。
口10を袋ナット11により脱着自由に備えた構造とな
っており、従来より一般に市販され使用されているもの
と同一である。なお、12は水密用のシールである。
【0020】上記構成において、哺乳瓶Aの下部には衝
撃吸収部材Bが挿着されているから、乳幼児が哺乳瓶A
を口にくわえたまま前方へ転んで哺乳瓶Aが立った状態
にある場合、その衝撃は強烈であるが、この衝撃は衝撃
吸収部材Bの1段目のクッション部2と2段目のクッシ
ョン部3とによる相乗作用ですみやかに吸収緩和され
(図6の状態参照)、衝撃が転んだ乳幼児の口元付近に
そのままかかることはない。したがって、くわえたまま
の哺乳瓶によって口の中とか、口唇、歯等を怪我するこ
とは殆どなくなり安全である。上記衝撃が解かれると、
衝撃吸収部材Bは自身の復元力により現状に復帰する。
また、衝撃吸収部材Bは哺乳瓶Aの下部に締付けリブ7
によりみだりに抜脱しないように挿着保持されるから、
哺乳瓶Aの取扱いにも何ら支障はなく、哺乳瓶Aから衝
撃吸収部材Bを取り外すことも可能であるから、哺乳瓶
の洗浄、消毒等にも便利である。
撃吸収部材Bが挿着されているから、乳幼児が哺乳瓶A
を口にくわえたまま前方へ転んで哺乳瓶Aが立った状態
にある場合、その衝撃は強烈であるが、この衝撃は衝撃
吸収部材Bの1段目のクッション部2と2段目のクッシ
ョン部3とによる相乗作用ですみやかに吸収緩和され
(図6の状態参照)、衝撃が転んだ乳幼児の口元付近に
そのままかかることはない。したがって、くわえたまま
の哺乳瓶によって口の中とか、口唇、歯等を怪我するこ
とは殆どなくなり安全である。上記衝撃が解かれると、
衝撃吸収部材Bは自身の復元力により現状に復帰する。
また、衝撃吸収部材Bは哺乳瓶Aの下部に締付けリブ7
によりみだりに抜脱しないように挿着保持されるから、
哺乳瓶Aの取扱いにも何ら支障はなく、哺乳瓶Aから衝
撃吸収部材Bを取り外すことも可能であるから、哺乳瓶
の洗浄、消毒等にも便利である。
【0021】次に、図7は哺乳瓶Aの上部吸い口部Cに
衝撃吸収部材Bを備えた場合の哺乳瓶の安全装置を示し
たものであって、上記安全装置と同一部分には同一符号
を付して以下に説明すると、瓶本体8の上端開口部9の
外面にリング状の衝撃吸収部材Bとスライド筒13とを
嵌着し、上記スライド筒13に吸い口10を袋ナット1
1により脱着自由に備え、上記スライド筒13は係止部
14により下方へは移動するが上方への移動は一定位置
で規制されるようになっている。そして、スライド筒1
3の上限位置における瓶本体8の上端開口部9との隙間
aと上記衝撃吸収部材Bの高さ(厚み)bとの関係がa
<bにセットされている。
衝撃吸収部材Bを備えた場合の哺乳瓶の安全装置を示し
たものであって、上記安全装置と同一部分には同一符号
を付して以下に説明すると、瓶本体8の上端開口部9の
外面にリング状の衝撃吸収部材Bとスライド筒13とを
嵌着し、上記スライド筒13に吸い口10を袋ナット1
1により脱着自由に備え、上記スライド筒13は係止部
14により下方へは移動するが上方への移動は一定位置
で規制されるようになっている。そして、スライド筒1
3の上限位置における瓶本体8の上端開口部9との隙間
aと上記衝撃吸収部材Bの高さ(厚み)bとの関係がa
<bにセットされている。
【0022】上記構成において、乳幼児が哺乳瓶Aを口
にくわえたまま前方へ転んで哺乳瓶Aが立った状態にあ
る場合、吸い口10はスライド筒13とともに衝撃吸収
部材Bに抗して押し下げられるため、衝撃吸収部材Bに
よるクッション作用で衝撃はすみやかに吸収され、転ん
だ乳幼児の口元付近にそのまま衝撃がかかることはな
い。したがって、くわえたままの哺乳瓶によって口の中
とか、口唇、歯等を怪我することは殆どなくなり安全で
ある。上記衝撃が解かれると、衝撃吸収部材Bの復元力
により吸い口10はスライド筒13とともに上昇し係止
部14でスライド筒13が上限位置で規制されることに
より元位置に自動復帰する。
にくわえたまま前方へ転んで哺乳瓶Aが立った状態にあ
る場合、吸い口10はスライド筒13とともに衝撃吸収
部材Bに抗して押し下げられるため、衝撃吸収部材Bに
よるクッション作用で衝撃はすみやかに吸収され、転ん
だ乳幼児の口元付近にそのまま衝撃がかかることはな
い。したがって、くわえたままの哺乳瓶によって口の中
とか、口唇、歯等を怪我することは殆どなくなり安全で
ある。上記衝撃が解かれると、衝撃吸収部材Bの復元力
により吸い口10はスライド筒13とともに上昇し係止
部14でスライド筒13が上限位置で規制されることに
より元位置に自動復帰する。
【0023】さらに、図8に例示されているように、上
記上下の衝撃吸収部材B、Bを哺乳瓶Aの瓶本体8の上
下に設けると、衝撃を上下で吸収するため、その衝撃吸
収作用はより高められる。しかし、実施上は瓶本体8の
下部又は上部に設けるだけで十分であるが、瓶本体8の
下部にだけ設けるのが望ましい。
記上下の衝撃吸収部材B、Bを哺乳瓶Aの瓶本体8の上
下に設けると、衝撃を上下で吸収するため、その衝撃吸
収作用はより高められる。しかし、実施上は瓶本体8の
下部又は上部に設けるだけで十分であるが、瓶本体8の
下部にだけ設けるのが望ましい。
【0024】以上この発明の実施の形態の一例について
説明したが、この発明はこうした実施の形態のものに何
等限定されず、この発明の要旨を逸脱しない範囲におい
て種々なる形態で実施しうることは勿論である。
説明したが、この発明はこうした実施の形態のものに何
等限定されず、この発明の要旨を逸脱しない範囲におい
て種々なる形態で実施しうることは勿論である。
【0025】
【発明の効果】この発明は以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0026】哺乳瓶の下部又は上部に衝撃吸収部材を設
けたから、乳幼児が哺乳瓶を口にくわえたまま前方へ転
んでもその衝撃は衝撃吸収部材によりすみやかに吸収緩
和されて転んだ乳幼児の口元付近に衝撃がそのままかか
ることはない。したがって、くわえたままの哺乳瓶によ
って口の中とか、口唇、歯等に思わぬ怪我をする危険は
解消され安全である。
けたから、乳幼児が哺乳瓶を口にくわえたまま前方へ転
んでもその衝撃は衝撃吸収部材によりすみやかに吸収緩
和されて転んだ乳幼児の口元付近に衝撃がそのままかか
ることはない。したがって、くわえたままの哺乳瓶によ
って口の中とか、口唇、歯等に思わぬ怪我をする危険は
解消され安全である。
【0027】哺乳瓶の下部に挿着される衝撃吸収部材は
締付けリブによりみだりに抜脱しないように締付け保持
されるから、哺乳瓶の取扱いにも何ら支障はなく、ま
た、哺乳瓶から衝撃吸収部材を取り外すことも可能であ
るから、哺乳瓶の洗浄、消毒等にも便利である。
締付けリブによりみだりに抜脱しないように締付け保持
されるから、哺乳瓶の取扱いにも何ら支障はなく、ま
た、哺乳瓶から衝撃吸収部材を取り外すことも可能であ
るから、哺乳瓶の洗浄、消毒等にも便利である。
【0028】哺乳瓶の下部に挿着される衝撃吸収部材は
2段クッション構造となっており、しかも、復元力を有
する弾性材で作られているから、衝撃に対する衝撃吸収
が適性、かつ、効果的に行われ、また、衝撃解除後は自
動で現状復帰もする。さらに、構造も至って簡単で、均
一な製品の量産も可能であるから、コスト的にも著しく
低廉となる。
2段クッション構造となっており、しかも、復元力を有
する弾性材で作られているから、衝撃に対する衝撃吸収
が適性、かつ、効果的に行われ、また、衝撃解除後は自
動で現状復帰もする。さらに、構造も至って簡単で、均
一な製品の量産も可能であるから、コスト的にも著しく
低廉となる。
【図1】この発明の哺乳瓶の安全装置の一例を示したも
のであって、哺乳瓶の下部に衝撃吸収部材を設けた場合
の一部切断正面図である。
のであって、哺乳瓶の下部に衝撃吸収部材を設けた場合
の一部切断正面図である。
【図2】哺乳瓶と衝撃吸収部材を分離して示した正面図
である。
である。
【図3】図2の衝撃吸収部材のX−X線における断面図
である。
である。
【図4】1段目のクッション部を異にする同断面図であ
る。
る。
【図5】衝撃吸収部材だけの斜視図である。
【図6】衝撃吸収部材による衝撃吸収時の状態の一例を
示した断面図である。
示した断面図である。
【図7】哺乳瓶の上部に衝撃吸収部材を設けた場合の縦
断正面図である。
断正面図である。
【図8】哺乳瓶の上部と下部に衝撃吸収部材を設けた場
合の縦断正面図である。
合の縦断正面図である。
A…哺乳瓶 B…衝撃吸収部材 1…有底筒体 2、3…クッション部 4…通気孔 6…挿着部 7…締付け用リブ C…吸い口部
Claims (6)
- 【請求項1】 乳幼児用哺乳瓶において、該哺乳瓶の下
部に乳幼児が哺乳瓶を口にくわえたまま転んだ際の身体
への衝撃をすみやかに吸収する衝撃吸収手段を備えたこ
とを特徴とする哺乳瓶の安全装置。 - 【請求項2】 上記衝撃吸収手段は哺乳瓶の下部に脱着
可能に備えられている請求項1記載の哺乳瓶の安全装
置。 - 【請求項3】 上記衝撃吸収手段は有底筒状の2段クッ
ション部材である請求項1記載の哺乳瓶の安全装置。 - 【請求項4】 上記衝撃吸収手段の哺乳瓶への挿着部に
抜脱防止用の締付けリブを備えた請求項1乃至3のいず
れかに記載の哺乳瓶の安全装置。 - 【請求項5】 上記衝撃吸収手段は復元力を有する弾性
材で作られている請求項1乃至4のいずれかに記載の哺
乳瓶の安全装置。 - 【請求項6】 乳幼児用哺乳瓶において、該哺乳瓶の上
部吸い口部に乳幼児が哺乳瓶を口にくわえたまま転んだ
際の身体への衝撃をすみやかに吸収する衝撃吸収手段を
備えたことを特徴とする哺乳瓶の安全装置。
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|---|---|---|---|
| JP37392399A JP3492267B2 (ja) | 1999-12-28 | 1999-12-28 | 哺乳瓶の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP37392399A JP3492267B2 (ja) | 1999-12-28 | 1999-12-28 | 哺乳瓶の安全装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001187116A true JP2001187116A (ja) | 2001-07-10 |
| JP3492267B2 JP3492267B2 (ja) | 2004-02-03 |
Family
ID=18502982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP37392399A Expired - Fee Related JP3492267B2 (ja) | 1999-12-28 | 1999-12-28 | 哺乳瓶の安全装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3492267B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009091085A1 (en) * | 2008-01-14 | 2009-07-23 | Mamachi Co., Ltd. | Baby feed bottles with flexibility |
| WO2009091086A1 (en) * | 2008-01-14 | 2009-07-23 | Mamachi Co., Ltd. | Baby feed bottles with flexibility |
| WO2009093767A1 (en) * | 2008-01-24 | 2009-07-30 | Mamachi Co., Ltd. | Baby feed bottles with flexibility |
| WO2009102086A1 (en) * | 2008-02-15 | 2009-08-20 | Mamachi Co., Ltd. | Baby feed bottles with flexibility |
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|---|---|---|---|---|
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1999
- 1999-12-28 JP JP37392399A patent/JP3492267B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
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| KR101120646B1 (ko) * | 2008-01-24 | 2012-03-16 | (주) 마마치 | 유연성을 갖는 유아용 젖병 |
| WO2009102086A1 (en) * | 2008-02-15 | 2009-08-20 | Mamachi Co., Ltd. | Baby feed bottles with flexibility |
| JP5362896B1 (ja) * | 2012-11-26 | 2013-12-11 | レック株式会社 | 哺乳瓶用ホルダ |
| WO2014080543A1 (ja) * | 2012-11-26 | 2014-05-30 | レック株式会社 | 哺乳瓶用ホルダ |
| RU2560690C2 (ru) * | 2012-11-26 | 2015-08-20 | Лек, Инк. | Держатель для детской бутылочки |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3492267B2 (ja) | 2004-02-03 |
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