JP2001186459A - 撮像装置、情報処理装置、通信システム、通信方法、及び記憶媒体 - Google Patents
撮像装置、情報処理装置、通信システム、通信方法、及び記憶媒体Info
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- JP2001186459A JP2001186459A JP37178399A JP37178399A JP2001186459A JP 2001186459 A JP2001186459 A JP 2001186459A JP 37178399 A JP37178399 A JP 37178399A JP 37178399 A JP37178399 A JP 37178399A JP 2001186459 A JP2001186459 A JP 2001186459A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 送受信された画像情報を容易に管理できるよ
うに構成することで、操作性の向上を図った、通信機能
を有する撮像装置を提供する。 【解決手段】 撮影時や送信時において、情報付加手段
215,216は、画像ファイルの特定エリアに対し
て、送信元識別情報(自局電話番号)及び送信先識別情
報(送信先電話番号)を付加する。これにより、送信済
の画像ファイルについて、誰に送ったものであるのか、
誰から送られてきたものであるか等、画像ファイルの管
理を自動的に行える。
うに構成することで、操作性の向上を図った、通信機能
を有する撮像装置を提供する。 【解決手段】 撮影時や送信時において、情報付加手段
215,216は、画像ファイルの特定エリアに対し
て、送信元識別情報(自局電話番号)及び送信先識別情
報(送信先電話番号)を付加する。これにより、送信済
の画像ファイルについて、誰に送ったものであるのか、
誰から送られてきたものであるか等、画像ファイルの管
理を自動的に行える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、通信機能
を有するディジタルカメラ等の撮像装置や、ディジタル
カメラ機能及び通信機能を組み込んだコンピュータ装置
に用いられる、撮像装置、情報処理装置、通信システ
ム、通信方法、及びそれを実施するための処理ステップ
をコンピュータが読出可能に格納した記憶媒体に関する
ものである。
を有するディジタルカメラ等の撮像装置や、ディジタル
カメラ機能及び通信機能を組み込んだコンピュータ装置
に用いられる、撮像装置、情報処理装置、通信システ
ム、通信方法、及びそれを実施するための処理ステップ
をコンピュータが読出可能に格納した記憶媒体に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来より例えば、通信機能を有するディ
ジタルカメラは、撮影して得られた画像を所望する相手
先に送信できるようになされている。このとき、ディジ
タルカメラ内に保存されている画像のファイル(JPE
G方式でのフォーマット等に従ったファイル)が、その
まま、或いは電子メールに添付されたかたちで送信され
る。
ジタルカメラは、撮影して得られた画像を所望する相手
先に送信できるようになされている。このとき、ディジ
タルカメラ内に保存されている画像のファイル(JPE
G方式でのフォーマット等に従ったファイル)が、その
まま、或いは電子メールに添付されたかたちで送信され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように、通信機能を有する従来のディジタルカメラ
は、画像の送信の際には、ただ単に、ディジタルカメラ
内に保存している画像ファイルを、そのまま或いはその
まま電子メールに添付したかたちで送信するように構成
されていた。このため、ディジタルカメラ内に保存され
ている画像について、誰に送った画像であるのか、或い
は誰から送られてきた画像であるか等の情報管理は、ユ
ーザ自身が行わなければならなかった。これは、ディジ
タルカメラ内に保存されている画像の枚数が多くなるほ
ど、非常に問題である。
たように、通信機能を有する従来のディジタルカメラ
は、画像の送信の際には、ただ単に、ディジタルカメラ
内に保存している画像ファイルを、そのまま或いはその
まま電子メールに添付したかたちで送信するように構成
されていた。このため、ディジタルカメラ内に保存され
ている画像について、誰に送った画像であるのか、或い
は誰から送られてきた画像であるか等の情報管理は、ユ
ーザ自身が行わなければならなかった。これは、ディジ
タルカメラ内に保存されている画像の枚数が多くなるほ
ど、非常に問題である。
【0004】そこで、本発明は、上記の欠点を除去する
ために成されたもので、送信対象となった情報や、受信
された情報を、容易に管理できるように構成すること
で、操作性の向上を図った、撮像装置、情報処理装置、
通信システム、通信方法、及びそれを実施するための処
理ステップをコンピュータが読出可能に格納した記憶媒
体を提供することを目的とする。
ために成されたもので、送信対象となった情報や、受信
された情報を、容易に管理できるように構成すること
で、操作性の向上を図った、撮像装置、情報処理装置、
通信システム、通信方法、及びそれを実施するための処
理ステップをコンピュータが読出可能に格納した記憶媒
体を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】斯かる目的下において、
第1の発明は、通信機能を有する撮像装置であって、上
記通信機能により送信する画像ファイルに対して、送信
元識別情報及び送信先識別情報の少なくとも何れかの情
報を含む付加情報を付加する情報付加手段を備えること
を特徴とする。
第1の発明は、通信機能を有する撮像装置であって、上
記通信機能により送信する画像ファイルに対して、送信
元識別情報及び送信先識別情報の少なくとも何れかの情
報を含む付加情報を付加する情報付加手段を備えること
を特徴とする。
【0006】第2の発明は、上記第1の発明において、
上記情報付加手段は、上記画像ファイルの特定のエリア
に対して、上記付加情報を書き込むことを特徴とする。
上記情報付加手段は、上記画像ファイルの特定のエリア
に対して、上記付加情報を書き込むことを特徴とする。
【0007】第3の発明は、上記第1の発明において、
上記付加情報を特定情報に変換する情報変換手段を備
え、上記情報付加手段は、上記情報変換手段による変換
後の付加情報を、上記画像ファイルに対して付加するこ
とを特徴とする。
上記付加情報を特定情報に変換する情報変換手段を備
え、上記情報付加手段は、上記情報変換手段による変換
後の付加情報を、上記画像ファイルに対して付加するこ
とを特徴とする。
【0008】第4の発明は、上記第3の発明において、
上記情報変換手段は、上記付加情報を暗号化する手段、
及び上記付加情報に対してパスワード情報を付随させる
手段の少なくとも何れかの手段を含むことを特徴とす
る。
上記情報変換手段は、上記付加情報を暗号化する手段、
及び上記付加情報に対してパスワード情報を付随させる
手段の少なくとも何れかの手段を含むことを特徴とす
る。
【0009】第5の発明は、上記第3の発明において、
上記情報変換手段は、上記特定情報を上記付加情報へ復
元することを特徴とする。
上記情報変換手段は、上記特定情報を上記付加情報へ復
元することを特徴とする。
【0010】第6の発明は、通信機能を有する撮像装置
であって、送信元識別情報及び送信先識別情報の少なく
とも何れかの情報を含む付加情報が付加された画像ファ
イルを受信する受信手段を備えることを特徴とする。
であって、送信元識別情報及び送信先識別情報の少なく
とも何れかの情報を含む付加情報が付加された画像ファ
イルを受信する受信手段を備えることを特徴とする。
【0011】第7の発明は、上記第1又は6の発明にお
いて、上記付加情報は、送信元電話番号情報、送信先電
話番号情報、及び送受信日時情報の少なくとも何れかの
情報を含むことを特徴とする。
いて、上記付加情報は、送信元電話番号情報、送信先電
話番号情報、及び送受信日時情報の少なくとも何れかの
情報を含むことを特徴とする。
【0012】第8の発明は、上記第1又は6の発明にお
いて、上記付加情報が付加された画像ファイルを記憶す
る記憶手段を備えることを特徴とする。
いて、上記付加情報が付加された画像ファイルを記憶す
る記憶手段を備えることを特徴とする。
【0013】第9の発明は、上記第1又は6の発明にお
いて、上記付加情報が付加された複数の画像ファイルを
一覧表示する表示手段を備えることを特徴とする。
いて、上記付加情報が付加された複数の画像ファイルを
一覧表示する表示手段を備えることを特徴とする。
【0014】第10の発明は、上記第1又は6の発明に
おいて、上記付加情報が付加された複数の画像ファイル
の中から任意に選択された画像ファイルに付加されてい
る付加情報により示される当該画像ファイルの送信先又
は送信元に対して、上記通信機能により自動発呼する発
呼手段を備えることを特徴とする。
おいて、上記付加情報が付加された複数の画像ファイル
の中から任意に選択された画像ファイルに付加されてい
る付加情報により示される当該画像ファイルの送信先又
は送信元に対して、上記通信機能により自動発呼する発
呼手段を備えることを特徴とする。
【0015】第11の発明は、上記第1又は6の発明に
おいて、上記付加情報が付加された画像ファイルを送信
する送信手段を備えることを特徴とする。
おいて、上記付加情報が付加された画像ファイルを送信
する送信手段を備えることを特徴とする。
【0016】第12の発明は、上記第1又は6の発明に
おいて、上記通信機能は、無線通信機能を含むことを特
徴とする。
おいて、上記通信機能は、無線通信機能を含むことを特
徴とする。
【0017】第13の発明は、請求項1〜12の何れか
に記載の撮像装置の機能を有する情報処理装置であるこ
とを特徴とする。
に記載の撮像装置の機能を有する情報処理装置であるこ
とを特徴とする。
【0018】第14の発明は、複数の機器が通信可能に
接続されてなる通信システムであって、上記複数の機器
のうち少なくとも1つの機器は、請求項1〜12の何れ
かに記載の撮像装置の機能、又は請求項13記載の情報
処理装置の機能を有することを特徴とする。
接続されてなる通信システムであって、上記複数の機器
のうち少なくとも1つの機器は、請求項1〜12の何れ
かに記載の撮像装置の機能、又は請求項13記載の情報
処理装置の機能を有することを特徴とする。
【0019】第15の発明は、画像ファイルを送受信す
るための通信方法であって、送信する画像ファイルに対
して、送信元識別情報及び送信先識別情報の少なくとも
何れかの情報を含む付加情報を付加する情報付加ステッ
プを含むことを特徴とする。
るための通信方法であって、送信する画像ファイルに対
して、送信元識別情報及び送信先識別情報の少なくとも
何れかの情報を含む付加情報を付加する情報付加ステッ
プを含むことを特徴とする。
【0020】第16の発明は、上記第15の発明におい
て、上記情報付加ステップは、上記画像ファイルの特定
のエリアに対して、上記付加情報を書き込むステップを
含むことを特徴とする。
て、上記情報付加ステップは、上記画像ファイルの特定
のエリアに対して、上記付加情報を書き込むステップを
含むことを特徴とする。
【0021】第17の発明は、上記第15の発明におい
て、上記付加情報を特定情報に変換する情報変換ステッ
プを更に含み、上記情報付加ステップは、上記情報変換
ステップによる変換後の付加情報を、上記画像ファイル
に対して付加するステップを含むことを特徴とする。
て、上記付加情報を特定情報に変換する情報変換ステッ
プを更に含み、上記情報付加ステップは、上記情報変換
ステップによる変換後の付加情報を、上記画像ファイル
に対して付加するステップを含むことを特徴とする。
【0022】第18の発明は、上記第17の発明におい
て、上記情報変換ステップは、上記付加情報を暗号化す
るステップ、及び上記付加情報に対してパスワード情報
を付随させるステップの少なくとも何れかのステップを
含むことを特徴とする。
て、上記情報変換ステップは、上記付加情報を暗号化す
るステップ、及び上記付加情報に対してパスワード情報
を付随させるステップの少なくとも何れかのステップを
含むことを特徴とする。
【0023】第19の発明は、上記第17の発明におい
て、上記情報変換ステップは、上記特定情報を上記付加
情報へ復元するステップを含むことを特徴とする。
て、上記情報変換ステップは、上記特定情報を上記付加
情報へ復元するステップを含むことを特徴とする。
【0024】第20の発明は、画像ファイルを送受信す
るための通信方法であって、送信元識別情報及び送信先
識別情報の少なくとも何れかの情報を含む付加情報が付
加された画像ファイルを受信する受信ステップを含むこ
とを特徴とする。
るための通信方法であって、送信元識別情報及び送信先
識別情報の少なくとも何れかの情報を含む付加情報が付
加された画像ファイルを受信する受信ステップを含むこ
とを特徴とする。
【0025】第21の発明は、上記第15又は20の発
明において、上記付加情報は、送信元電話番号情報、送
信先電話番号情報、及び送受信日時情報の少なくとも何
れかの情報を含むことを特徴とする。
明において、上記付加情報は、送信元電話番号情報、送
信先電話番号情報、及び送受信日時情報の少なくとも何
れかの情報を含むことを特徴とする。
【0026】第22の発明は、上記第15又は20の発
明において、上記付加情報が付加された画像ファイルを
記憶する記憶ステップと、上記記憶ステップにより記憶
された複数の画像ファイルを表示する表示ステップと、
上記表示ステップにより表示された複数の画像ファイル
の中から任意の画像ファイルを選択する選択ステップ
と、上記選択ステップにより選択された画像ファイルに
付加されている付加情報に基づいて、当該撮像画像ファ
イルの送信先又は送信元に対して自動発呼する発呼ステ
ップを含むことを特徴とする。
明において、上記付加情報が付加された画像ファイルを
記憶する記憶ステップと、上記記憶ステップにより記憶
された複数の画像ファイルを表示する表示ステップと、
上記表示ステップにより表示された複数の画像ファイル
の中から任意の画像ファイルを選択する選択ステップ
と、上記選択ステップにより選択された画像ファイルに
付加されている付加情報に基づいて、当該撮像画像ファ
イルの送信先又は送信元に対して自動発呼する発呼ステ
ップを含むことを特徴とする。
【0027】第23の発明は、上記第15又は20の発
明において、少なくとも上記画像ファイルを無線通信に
より送受信する通信ステップを含むことを特徴とする。
明において、少なくとも上記画像ファイルを無線通信に
より送受信する通信ステップを含むことを特徴とする。
【0028】第24の発明は、請求項1〜12の何れか
に記載の撮像装置の機能、又は請求項13記載の情報処
理装置の機能、請求項14記載の通信システムの機能を
実施するための処理プログラムを、コンピュータが読出
可能に格納した記憶媒体であることを特徴とする。
に記載の撮像装置の機能、又は請求項13記載の情報処
理装置の機能、請求項14記載の通信システムの機能を
実施するための処理プログラムを、コンピュータが読出
可能に格納した記憶媒体であることを特徴とする。
【0029】第25の発明は、請求項15〜23の何れ
かに記載の通信方法の処理ステップを、コンピュータが
読出可能に格納した記憶媒体であることを特徴とする。
かに記載の通信方法の処理ステップを、コンピュータが
読出可能に格納した記憶媒体であることを特徴とする。
【0030】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて説明する。
て図面を用いて説明する。
【0031】(第1の実施の形態)本発明は、例えば、
図1に示すようなディジタルカメラ100に適用され
る。このディジタルカメラ100は、通信機能を有し、
特に、撮影画像等の情報を送信する際に、当該送信情報
に対して、自局電話番号等の送信元識別情報や、送信先
電話番号等の送信先識別情報を書き込むように構成され
ている。以下、本実施の形態におけるディジタルカメラ
100について具体的に説明する。
図1に示すようなディジタルカメラ100に適用され
る。このディジタルカメラ100は、通信機能を有し、
特に、撮影画像等の情報を送信する際に、当該送信情報
に対して、自局電話番号等の送信元識別情報や、送信先
電話番号等の送信先識別情報を書き込むように構成され
ている。以下、本実施の形態におけるディジタルカメラ
100について具体的に説明する。
【0032】[ディジタルカメラ100の概要構成]デ
ィジタルカメラ100は、上記図1に示すように、電話
番号等を入力するためのキーボード103、白黒液晶表
示部104、マイク106、カラー液晶表示部107、
及びポインティングデバイス110が、機器本体に設け
られている。また、ディジタルカメラ100は、図2に
示すように、パワースイッチを含むモードダイヤル10
1、カメラのシャッタボタン102、内蔵レシーバ10
5、レンズ108、及びストロボ109が、機器本体に
設けられている。
ィジタルカメラ100は、上記図1に示すように、電話
番号等を入力するためのキーボード103、白黒液晶表
示部104、マイク106、カラー液晶表示部107、
及びポインティングデバイス110が、機器本体に設け
られている。また、ディジタルカメラ100は、図2に
示すように、パワースイッチを含むモードダイヤル10
1、カメラのシャッタボタン102、内蔵レシーバ10
5、レンズ108、及びストロボ109が、機器本体に
設けられている。
【0033】モードダイヤル(MODE DIAL)1
01は、図3に示すように、カメラのシャッタボタン1
02のまわりを回転する構造になっている。そして、モ
ードダイヤル101は、電源を切った状態(OFFモー
ド)、電話の送受信を行える状態(TELモード)、本
体に記憶された画像、音声、テキスト等を表示する状態
(VIEWモード)、カメラ撮影可能な状態(CAME
RAモード)を、ダイヤル回転によって切り替えること
ができるようになされている。
01は、図3に示すように、カメラのシャッタボタン1
02のまわりを回転する構造になっている。そして、モ
ードダイヤル101は、電源を切った状態(OFFモー
ド)、電話の送受信を行える状態(TELモード)、本
体に記憶された画像、音声、テキスト等を表示する状態
(VIEWモード)、カメラ撮影可能な状態(CAME
RAモード)を、ダイヤル回転によって切り替えること
ができるようになされている。
【0034】図4は、モードダイヤル101による各モ
ードの機能を示したものである。OFFモード以外のモ
ード、すなわちTELモード、VIEWモード、及びC
AMERAモードのそれぞれのモードでは、電話の着信
(TEL着信)を受けることが可能である。
ードの機能を示したものである。OFFモード以外のモ
ード、すなわちTELモード、VIEWモード、及びC
AMERAモードのそれぞれのモードでは、電話の着信
(TEL着信)を受けることが可能である。
【0035】TELモードでは、通常のPHS(Per
sonal HandyphoneSystem)電話
機の機能が動作可能である(TEL着信、TEL発
信)。すなわち、本体のキーボード103からの電話番
号入力や、白黒液晶表示部104への当該入力電話番号
の表示、或いは本体内部に予め設定されている電話帳情
報の表示が可能であり、相手先の通話は、本体に内蔵さ
れたレシーバ105とマイク106により可能となる。
また、必要に応じて、カラー液晶表示部107での表示
操作が可能であり、例えば、カラー液晶表示部107に
色分け等によって示されたメニュー画面を表示させ、そ
の画面上から、複雑なオプション機能を容易に選択でき
るようになされている。尚、ここでの電話の送受信と
は、近年PHSや携帯電話で可能となったデータ通信の
送受信も含むものである(メール送受信等)。
sonal HandyphoneSystem)電話
機の機能が動作可能である(TEL着信、TEL発
信)。すなわち、本体のキーボード103からの電話番
号入力や、白黒液晶表示部104への当該入力電話番号
の表示、或いは本体内部に予め設定されている電話帳情
報の表示が可能であり、相手先の通話は、本体に内蔵さ
れたレシーバ105とマイク106により可能となる。
また、必要に応じて、カラー液晶表示部107での表示
操作が可能であり、例えば、カラー液晶表示部107に
色分け等によって示されたメニュー画面を表示させ、そ
の画面上から、複雑なオプション機能を容易に選択でき
るようになされている。尚、ここでの電話の送受信と
は、近年PHSや携帯電話で可能となったデータ通信の
送受信も含むものである(メール送受信等)。
【0036】VIEWモードは、CAMERAモードに
よって撮影して得られた画像、録音された音声、他機器
から受信した画像、音声、テキスト等の各種データの中
から所望するものを選択し、その再生や表示を行うモー
ドである(画像表示、出力、音声出力、TEXT表
示)。
よって撮影して得られた画像、録音された音声、他機器
から受信した画像、音声、テキスト等の各種データの中
から所望するものを選択し、その再生や表示を行うモー
ドである(画像表示、出力、音声出力、TEXT表
示)。
【0037】CAMERAモードは、本体に設けられた
レンズ108を介して後述する撮像素子(CCD等)上
に結像された被写体像を、当該撮像素子での光電変換に
よって電気的な信号に変換し、必要に応じて画像処理を
加えて、フラッシュメモリ等の記憶部に記憶するモー
ド、すなわち撮影モードである(画像入力→記憶)。こ
のCAMERAモードによる撮影では、カラー液晶表示
部107に表示されるメニュー画面上から、ポインティ
ングデバイス110を用いて所望する発光条件を選択す
ることで、本体のレンズ108上方に配置されたストロ
ボ109での発光を調整することが可能である。また、
CAMERAモードは、撮影して得られた画像をカラー
液晶表示部107で確認した後、当該画像が不要である
ならば消去したり、アノテーションとして音声を記録し
たり(音声入力→記憶)、メールとして所望のところへ
送信する(メール送信)機能を備えている。
レンズ108を介して後述する撮像素子(CCD等)上
に結像された被写体像を、当該撮像素子での光電変換に
よって電気的な信号に変換し、必要に応じて画像処理を
加えて、フラッシュメモリ等の記憶部に記憶するモー
ド、すなわち撮影モードである(画像入力→記憶)。こ
のCAMERAモードによる撮影では、カラー液晶表示
部107に表示されるメニュー画面上から、ポインティ
ングデバイス110を用いて所望する発光条件を選択す
ることで、本体のレンズ108上方に配置されたストロ
ボ109での発光を調整することが可能である。また、
CAMERAモードは、撮影して得られた画像をカラー
液晶表示部107で確認した後、当該画像が不要である
ならば消去したり、アノテーションとして音声を記録し
たり(音声入力→記憶)、メールとして所望のところへ
送信する(メール送信)機能を備えている。
【0038】上述のように、ディジタルカメラ100
(以下、「第1の装置100」とも言う)単体で、撮影
機能や電話機能等を実現しているが、さらに電話機能の
一つであるデータ通信経路を利用することで、ディジタ
ルカメラ100と同様の構成をした装置或いはシステム
(ディジタルカメラや、通信機能を有するパーソナルコ
ンピュータ装置といった電気機器等、以下、「第2の装
置100’」と言う)と接続された場合、第1の装置1
00と第2の装置100’の間で、互いに撮影している
画像を見ながらコミュニケーションをとること等が可能
となる。
(以下、「第1の装置100」とも言う)単体で、撮影
機能や電話機能等を実現しているが、さらに電話機能の
一つであるデータ通信経路を利用することで、ディジタ
ルカメラ100と同様の構成をした装置或いはシステム
(ディジタルカメラや、通信機能を有するパーソナルコ
ンピュータ装置といった電気機器等、以下、「第2の装
置100’」と言う)と接続された場合、第1の装置1
00と第2の装置100’の間で、互いに撮影している
画像を見ながらコミュニケーションをとること等が可能
となる。
【0039】[ディジタルカメラ100(第1の装置1
00)の内部構成]ディジタルカメラ100の内部構成
は、例えば、図5に示すような構成としている。すなわ
ち、ディジタルカメラ100は、カメラ部200、メイ
ン制御部202、サブ制御部201、及び通信(PH
S)部203の4つの主な処理部により構成されてお
り、これらの処理部が協調動作することにより、上述し
たTELモード、VIEWモード、及びCAMERAモ
ードの各モードにおいて、それぞれの機能を実現してい
る。
00)の内部構成]ディジタルカメラ100の内部構成
は、例えば、図5に示すような構成としている。すなわ
ち、ディジタルカメラ100は、カメラ部200、メイ
ン制御部202、サブ制御部201、及び通信(PH
S)部203の4つの主な処理部により構成されてお
り、これらの処理部が協調動作することにより、上述し
たTELモード、VIEWモード、及びCAMERAモ
ードの各モードにおいて、それぞれの機能を実現してい
る。
【0040】カメラ部200は、上述したストロボ10
9及びレンズ108と共に、レンズ108を介した被写
体光からその画像信号を取得するための撮像素子20
5、及び撮像素子205の出力に対して画像処理を行な
う画像処理部206を備えている。
9及びレンズ108と共に、レンズ108を介した被写
体光からその画像信号を取得するための撮像素子20
5、及び撮像素子205の出力に対して画像処理を行な
う画像処理部206を備えている。
【0041】撮像素子205(CCD等の光電変換素
子)には、ストロボ109によって照射された被写体か
らの光がレンズ108によって結像される。したがっ
て、撮像素子205は、その結像された被写体光を電子
的な信号に変換して出力する。このとき、ストロボ10
9は、後述するメイン制御部202のCPU215から
の制御信号に応じて発光を行う。
子)には、ストロボ109によって照射された被写体か
らの光がレンズ108によって結像される。したがっ
て、撮像素子205は、その結像された被写体光を電子
的な信号に変換して出力する。このとき、ストロボ10
9は、後述するメイン制御部202のCPU215から
の制御信号に応じて発光を行う。
【0042】画像処理部206は、撮像素子205から
出力された電気的な信号(画像信号)をディジタル化
し、そのディジタル化した画像信号に対して、ガンマ変
換、色空間変換、AE、AWB等の画像処理を行う。
出力された電気的な信号(画像信号)をディジタル化
し、そのディジタル化した画像信号に対して、ガンマ変
換、色空間変換、AE、AWB等の画像処理を行う。
【0043】サブ制御部201は、上述したモードダイ
ヤル101、シャッタ102、キーボード103、及び
白黒液晶表示部104と共に、カレンダーや時刻の情報
を生成するRTC211、及びサブ制御部201全体の
動作制御を司るCPU(Sub CPU)216、及び
電池217を備えている。
ヤル101、シャッタ102、キーボード103、及び
白黒液晶表示部104と共に、カレンダーや時刻の情報
を生成するRTC211、及びサブ制御部201全体の
動作制御を司るCPU(Sub CPU)216、及び
電池217を備えている。
【0044】CPU216は、主に次のような処理を行
なう。 ・モードダイヤル101、シャッタ102、及びキーボ
ード103での操作状態に応じたコマンドをメイン制御
部202に供給する。 ・キーボード103での操作に基づいたコマンドや表示
データを白黒液晶表示部104に供給(シリアル転送)
する。これにより、白黒液晶表示104には、キーボー
ド103での操作に基づいた電話番号や文字等が表示さ
れる。 ・RTC211から日付や時刻の情報を取得し、その情
報をメイン制御部202に供給すると共に、白黒液晶表
示部104にも供給する。これにより、白黒液晶表示1
04には、日付や時刻が表示される。 ・通信部203との間で、メイン制御部202からの指
示に従ってATコマンド(付随するデータ)のやり取り
等を行なうと共に、通信部203にて受信された電話番
号や通信部203の電界強度のデータ等を受け取る。 ・電池217の電池エネルギーの残量情報や、充電時の
電池の情報(電圧、温度等)を受け取り、それらの情報
に応じた処理を行う。例えば、電池217の出力電圧を
監視して、過充電や過放電のような異常を検出した場合
には、保護処理を実行する。
なう。 ・モードダイヤル101、シャッタ102、及びキーボ
ード103での操作状態に応じたコマンドをメイン制御
部202に供給する。 ・キーボード103での操作に基づいたコマンドや表示
データを白黒液晶表示部104に供給(シリアル転送)
する。これにより、白黒液晶表示104には、キーボー
ド103での操作に基づいた電話番号や文字等が表示さ
れる。 ・RTC211から日付や時刻の情報を取得し、その情
報をメイン制御部202に供給すると共に、白黒液晶表
示部104にも供給する。これにより、白黒液晶表示1
04には、日付や時刻が表示される。 ・通信部203との間で、メイン制御部202からの指
示に従ってATコマンド(付随するデータ)のやり取り
等を行なうと共に、通信部203にて受信された電話番
号や通信部203の電界強度のデータ等を受け取る。 ・電池217の電池エネルギーの残量情報や、充電時の
電池の情報(電圧、温度等)を受け取り、それらの情報
に応じた処理を行う。例えば、電池217の出力電圧を
監視して、過充電や過放電のような異常を検出した場合
には、保護処理を実行する。
【0045】メイン制御202は、上述したカラー液晶
表示部107と共に、外部とのインターフェース(I/
F)としてのIrDA209及びRS232C210
と、各種データ等が格納されるフラッシュメモリ(Fl
ash)213と、各種動作制御のための処理プログラ
ム等が格納されるROM212と、フラッシュメモリ2
13の各種データやROM212の処理プログラム等に
よりメイン制御202を含む無線通信機器100全体の
動作制御を司るCPU215とを備えている。
表示部107と共に、外部とのインターフェース(I/
F)としてのIrDA209及びRS232C210
と、各種データ等が格納されるフラッシュメモリ(Fl
ash)213と、各種動作制御のための処理プログラ
ム等が格納されるROM212と、フラッシュメモリ2
13の各種データやROM212の処理プログラム等に
よりメイン制御202を含む無線通信機器100全体の
動作制御を司るCPU215とを備えている。
【0046】フラッシュメモリ213には、カメラ部2
00からの画像情報や、通信部203からの画像情報、
音声情報、テキスト情報等(第2の装置100’等から
送信されてきた情報)が格納される。ROM212に
は、CPU215から読み出され実行される各種処理プ
ログラム等が格納される。
00からの画像情報や、通信部203からの画像情報、
音声情報、テキスト情報等(第2の装置100’等から
送信されてきた情報)が格納される。ROM212に
は、CPU215から読み出され実行される各種処理プ
ログラム等が格納される。
【0047】CPU215は、ROM212に格納され
た各種プログラムを読み出して実行する等して、無線通
信機器100全体の動作制御を行なう。具体的には、C
PU215は、装置全体の制御を司っており、ROM2
12に格納された各種プログラムに応じて、本装置の立
ち上げ、シャットダウン等のシステム制御を行うと同時
に、ROM212に格納されたアプリケーションプログ
ラムに応じて、電話帳機能、スケジュール機能、画像送
受信機能(データ通信管理機能)、画像管理・VEWE
R機能、インターネット接続機能等を実現する。また、
CPU215は、次のような機能をも実現する。 ・必要に応じて、フラッシュメモリ213に格納された
情報を読み出し、或いは消去する。 ・フラッシュメモリ213に格納された情報を、通信部
203に対して出力する。 ・フラッシュメモリ213に格納された情報を、IrD
A209やRS232C210を介して、所定のプロト
コルに従って本機器外の装置(第2の装置100’等)
に対して送受信する。これにより、例えば、本装置10
0からの情報を受信した第2の装置100’では、当該
受信情報の表示が行なわれる。 ・フラッシュメモリ213に格納された情報や、本機器
外の装置(第2の装置100’等)からの情報(画像情
報やテキスト情報等)を、カラー液晶表示部107にて
表示する。また、カラー液晶表示部107を、カメラ部
200のビューファインダとしても用いることができ
る。 ・カラー液晶表示部107にて、様々な条件設定のため
のメニュー画面を表示する。
た各種プログラムを読み出して実行する等して、無線通
信機器100全体の動作制御を行なう。具体的には、C
PU215は、装置全体の制御を司っており、ROM2
12に格納された各種プログラムに応じて、本装置の立
ち上げ、シャットダウン等のシステム制御を行うと同時
に、ROM212に格納されたアプリケーションプログ
ラムに応じて、電話帳機能、スケジュール機能、画像送
受信機能(データ通信管理機能)、画像管理・VEWE
R機能、インターネット接続機能等を実現する。また、
CPU215は、次のような機能をも実現する。 ・必要に応じて、フラッシュメモリ213に格納された
情報を読み出し、或いは消去する。 ・フラッシュメモリ213に格納された情報を、通信部
203に対して出力する。 ・フラッシュメモリ213に格納された情報を、IrD
A209やRS232C210を介して、所定のプロト
コルに従って本機器外の装置(第2の装置100’等)
に対して送受信する。これにより、例えば、本装置10
0からの情報を受信した第2の装置100’では、当該
受信情報の表示が行なわれる。 ・フラッシュメモリ213に格納された情報や、本機器
外の装置(第2の装置100’等)からの情報(画像情
報やテキスト情報等)を、カラー液晶表示部107にて
表示する。また、カラー液晶表示部107を、カメラ部
200のビューファインダとしても用いることができ
る。 ・カラー液晶表示部107にて、様々な条件設定のため
のメニュー画面を表示する。
【0048】通信部(PHS)203は、上述したレシ
ーバ105及びマイク106と共に、音声信号の圧縮処
理や伸長処理を行なう音声コーデック233と、入力信
号に対してTDMA(Time Division M
ultiple Access)処理を行なうTDMA
信号処理部234と、入力信号に対して変調処理や復調
処理を行なう変調/復調部235と、入力信号に対して
RF(Radio Frequency)処理を行なう
RF処理部236と、各種データ等が格納されるRAM
241と、各種動作制御のための処理プログラム等が格
納されるROM240と、RAM241の各種データや
ROM240の処理プログラム等により本処理部全体の
動作制御を司るCPU239とを備えている。
ーバ105及びマイク106と共に、音声信号の圧縮処
理や伸長処理を行なう音声コーデック233と、入力信
号に対してTDMA(Time Division M
ultiple Access)処理を行なうTDMA
信号処理部234と、入力信号に対して変調処理や復調
処理を行なう変調/復調部235と、入力信号に対して
RF(Radio Frequency)処理を行なう
RF処理部236と、各種データ等が格納されるRAM
241と、各種動作制御のための処理プログラム等が格
納されるROM240と、RAM241の各種データや
ROM240の処理プログラム等により本処理部全体の
動作制御を司るCPU239とを備えている。
【0049】音声コーデック233は、マイク106か
ら入力された音声の信号をディジタル化して、そのディ
ジタル化した音声信号に対して圧縮処理を行う。また、
音声コーデック233は、TDMA信号処理部234か
らの信号(圧縮されている信号)を伸長して音声信号を
復元した後、それをレシーバ105から音声として出力
する。
ら入力された音声の信号をディジタル化して、そのディ
ジタル化した音声信号に対して圧縮処理を行う。また、
音声コーデック233は、TDMA信号処理部234か
らの信号(圧縮されている信号)を伸長して音声信号を
復元した後、それをレシーバ105から音声として出力
する。
【0050】TDMA信号処理部234は、音声コーデ
ック233や変調/復調部235からの信号(圧縮され
ている信号)に対してTDMA処理を行う。TDMA処
理とは、時分割多重により、同一の周波数を複数の無線
移動局(携帯電話機)で共有して通信するための処理で
ある。
ック233や変調/復調部235からの信号(圧縮され
ている信号)に対してTDMA処理を行う。TDMA処
理とは、時分割多重により、同一の周波数を複数の無線
移動局(携帯電話機)で共有して通信するための処理で
ある。
【0051】変調/復調部235は、TDMA処理部2
34からの信号(TDMA処理された信号)を変調した
り、RF処理部236からの信号を復調する。
34からの信号(TDMA処理された信号)を変調した
り、RF処理部236からの信号を復調する。
【0052】RF処理部236は、アンテナ237に接
続されており、変調/復調部235からの信号(中間周
波信号)を高周波信号に変換して、それをアンテナ23
7を介して送信する。また、RF処理部236は、アン
テナ237で受信された信号(高周波数信号)を中間周
波数信号に変換して、それを変調/復調部235に供給
する。
続されており、変調/復調部235からの信号(中間周
波信号)を高周波信号に変換して、それをアンテナ23
7を介して送信する。また、RF処理部236は、アン
テナ237で受信された信号(高周波数信号)を中間周
波数信号に変換して、それを変調/復調部235に供給
する。
【0053】[ディジタルカメラ100(第1の装置1
00)の音声送受信動作]
00)の音声送受信動作]
【0054】通信部203において、先ず、マイク10
6から音声が入力されると、音声コーデック233は、
マイク106に入力された音声の信号をディジタル化
し、そのディジタル化した音声信号に対して圧縮処理を
行い、その圧縮処理後の音声信号(圧縮信号)をTDM
A信号処理部234へ供給する。
6から音声が入力されると、音声コーデック233は、
マイク106に入力された音声の信号をディジタル化
し、そのディジタル化した音声信号に対して圧縮処理を
行い、その圧縮処理後の音声信号(圧縮信号)をTDM
A信号処理部234へ供給する。
【0055】TDMA信号処理部234は、音声コーデ
ック233からの圧縮信号に対してTDMA処理(時分
割多重化処理)を施し、そのTDMA処理後の圧縮信号
を変調/復調部235へ供給する。変調/復調部235
は、TDMA信号処理部234からの圧縮信号を変調
し、その変調後の圧縮信号をRF処理部236へ供給す
る。
ック233からの圧縮信号に対してTDMA処理(時分
割多重化処理)を施し、そのTDMA処理後の圧縮信号
を変調/復調部235へ供給する。変調/復調部235
は、TDMA信号処理部234からの圧縮信号を変調
し、その変調後の圧縮信号をRF処理部236へ供給す
る。
【0056】RF処理部236は、変調/復調部235
からの圧縮信号の中間周波数を、送信に適した高周波周
波数に変換し、その変換後の信号をアンテナ237を介
して、外部(第2の装置100’等)へと送信する。こ
のとき、送信信号が、音声データであるか、或いは画像
データ等のPIAFSデータであるかを判別するための
情報(以下、「信号識別情報」と言う)が付加された形
態で送信される。ここでは、音声データの送信であるの
で、音声データと判別できる信号識別情報が付加される
ことになる。
からの圧縮信号の中間周波数を、送信に適した高周波周
波数に変換し、その変換後の信号をアンテナ237を介
して、外部(第2の装置100’等)へと送信する。こ
のとき、送信信号が、音声データであるか、或いは画像
データ等のPIAFSデータであるかを判別するための
情報(以下、「信号識別情報」と言う)が付加された形
態で送信される。ここでは、音声データの送信であるの
で、音声データと判別できる信号識別情報が付加される
ことになる。
【0057】一方、アンテナ237にて信号が受信され
ると、CPU239は、当該受信信号に付加されている
信号識別情報によって、当該受信信号が音声データであ
るか否かを判別し、その判別の結果、音声データである
場合には、次のような動作のための制御処理を実行す
る。
ると、CPU239は、当該受信信号に付加されている
信号識別情報によって、当該受信信号が音声データであ
るか否かを判別し、その判別の結果、音声データである
場合には、次のような動作のための制御処理を実行す
る。
【0058】先ず、RF処理部236は、アンテナ23
7で受信された信号の周波数を中間周波数に変換し、そ
の変換後の信号を変調/復調部235へ供給する。変調
/復調部235は、RF処理部236からの信号を復調
し、その復調後の信号をTDMA信号処理部234へ供
給する。
7で受信された信号の周波数を中間周波数に変換し、そ
の変換後の信号を変調/復調部235へ供給する。変調
/復調部235は、RF処理部236からの信号を復調
し、その復調後の信号をTDMA信号処理部234へ供
給する。
【0059】TDMA信号処理部234は、変調/復調
部235からの信号が時分割多重化された信号であるこ
とにより、当該信号から必要な信号(音声信号)を取り
出し、その音声信号を音声コーデック233へ供給す
る。
部235からの信号が時分割多重化された信号であるこ
とにより、当該信号から必要な信号(音声信号)を取り
出し、その音声信号を音声コーデック233へ供給す
る。
【0060】音声コーデック233は、TDMA信号処
理部234からの音声信号(圧縮された状態の信号)を
伸長し、その伸長後の音声信号を、レシーバ105を介
して音声として出力する。
理部234からの音声信号(圧縮された状態の信号)を
伸長し、その伸長後の音声信号を、レシーバ105を介
して音声として出力する。
【0061】[ディジタルカメラ100(第1の装置1
00)の画像送受信動作]ここでは、画像データ等のP
IAFSデータの送受信時の動作について説明する。
00)の画像送受信動作]ここでは、画像データ等のP
IAFSデータの送受信時の動作について説明する。
【0062】例えば、カメラ部200にて撮影して得ら
れた画像データが、メイン制御部202のフラッシュメ
モリ213に保存され、その保存された画像データを、
PIAFSデータとして送出する場合、先ず、フラッシ
ュメモリ213に保存された画像データはCPU215
によって読み出され、通信部203へと供給される。
れた画像データが、メイン制御部202のフラッシュメ
モリ213に保存され、その保存された画像データを、
PIAFSデータとして送出する場合、先ず、フラッシ
ュメモリ213に保存された画像データはCPU215
によって読み出され、通信部203へと供給される。
【0063】通信部203において、TDMA信号処理
部234は、CPU239を介してメイン制御部202
のフラッシュメモリ213から読み出された画像データ
を取得し、その画像データに対してTDMA処理した
後、これを変調/復調部235へ供給する。
部234は、CPU239を介してメイン制御部202
のフラッシュメモリ213から読み出された画像データ
を取得し、その画像データに対してTDMA処理した
後、これを変調/復調部235へ供給する。
【0064】変調/復調部235は、TDMA信号処理
部234からの画像データを変調し、その変調後の画像
データをRF処理部236へ供給する。
部234からの画像データを変調し、その変調後の画像
データをRF処理部236へ供給する。
【0065】RF処理部236は、変調/復調部235
からの画像データの中間周波数を、送信に適した高周波
周波数に変換し、その変換後の信号をアンテナ237を
介して、外部(第2の装置100’等)へと送信する。
このとき、送信信号が、音声データであるか、或いは画
像データ等のPIAFSデータであるかを判別するため
の信号識別情報が付加された形態で送信される。ここで
は、画像データ(PIAFSデータ)の送信であるの
で、PIAFSデータと判別できる信号識別情報が付加
されることになる。
からの画像データの中間周波数を、送信に適した高周波
周波数に変換し、その変換後の信号をアンテナ237を
介して、外部(第2の装置100’等)へと送信する。
このとき、送信信号が、音声データであるか、或いは画
像データ等のPIAFSデータであるかを判別するため
の信号識別情報が付加された形態で送信される。ここで
は、画像データ(PIAFSデータ)の送信であるの
で、PIAFSデータと判別できる信号識別情報が付加
されることになる。
【0066】一方、アンテナ237にて信号が受信され
ると、CPU239は、当該受信信号に付加されている
信号識別情報によって、当該受信信号がPIAFSデー
タであるか否かを判別し、その判別の結果、PIAFS
データである場合には、次のような動作のための制御処
理を実行する。
ると、CPU239は、当該受信信号に付加されている
信号識別情報によって、当該受信信号がPIAFSデー
タであるか否かを判別し、その判別の結果、PIAFS
データである場合には、次のような動作のための制御処
理を実行する。
【0067】先ず、RF処理部236は、アンテナ23
7で受信された信号の周波数を中間周波数に変換し、そ
の変換後の信号を変調/復調部235へ供給する。変調
/復調部235は、RF処理部236からの信号を復調
し、その復調後の信号をTDMA信号処理部234へ供
給する。
7で受信された信号の周波数を中間周波数に変換し、そ
の変換後の信号を変調/復調部235へ供給する。変調
/復調部235は、RF処理部236からの信号を復調
し、その復調後の信号をTDMA信号処理部234へ供
給する。
【0068】TDMA信号処理部234は、変調/復調
部235からの信号が時分割多重化された信号であるこ
とにより、当該信号から必要な信号(画像データ)を取
り出し、その画像データをCPU239へ供給する。
部235からの信号が時分割多重化された信号であるこ
とにより、当該信号から必要な信号(画像データ)を取
り出し、その画像データをCPU239へ供給する。
【0069】CPU239は、TDMA信号処理部23
4からの画像データを、メイン制御部202等に供給す
る。これにより、例えば、メイン制御部202では、カ
ラー液晶表示部107による受信画像の表示等が行なわ
れる。
4からの画像データを、メイン制御部202等に供給す
る。これにより、例えば、メイン制御部202では、カ
ラー液晶表示部107による受信画像の表示等が行なわ
れる。
【0070】[ディジタルカメラ100(第1の装置1
00)のカメラ撮影及び撮影画像送信動作]ここでは、
ディジタルカメラ100において、被写体を撮影し、そ
れにより得られた撮影画像を、第2の装置100’へ送
信する場合の動作について説明する。この場合の動作
は、例えば、図6に示すフローチャートに従って実行さ
れる。すなわち、メイン制御部202のCPU215に
よって、図6のフローチャートに従った動作制御が実行
されることで、ディジタルカメラ100は次のように動
作する。
00)のカメラ撮影及び撮影画像送信動作]ここでは、
ディジタルカメラ100において、被写体を撮影し、そ
れにより得られた撮影画像を、第2の装置100’へ送
信する場合の動作について説明する。この場合の動作
は、例えば、図6に示すフローチャートに従って実行さ
れる。すなわち、メイン制御部202のCPU215に
よって、図6のフローチャートに従った動作制御が実行
されることで、ディジタルカメラ100は次のように動
作する。
【0071】先ず、ディジタルカメラ100のユーザ
は、撮影したい被写体の撮影構図を決め、シャッターボ
タン102を押下する(ステップS302)。
は、撮影したい被写体の撮影構図を決め、シャッターボ
タン102を押下する(ステップS302)。
【0072】ステップS302でのシャッターボタン1
02の操作情報は、サブ制御部201のCPU216を
介して、メイン制御部202のCPU215へと供給さ
れる。CPU215は、上記操作情報に従って、カメラ
部200の動作を制御する。これにより、被写体光は、
レンズ108より、撮像素子205の撮像面上に集光さ
れて電気信号に変換される。画像処理部206は、撮像
素子205にて得られた電気信号(画像信号)に対して
画像処理を施す。この画像処理後の画像信号は、メイン
制御部202のCPU215へと供給される。CPU2
15は、画像処理部206からの画像信号を、JPEG
方式のフォーマットに従った画像ファイル(JPEG画
像ファイル)に変換する。
02の操作情報は、サブ制御部201のCPU216を
介して、メイン制御部202のCPU215へと供給さ
れる。CPU215は、上記操作情報に従って、カメラ
部200の動作を制御する。これにより、被写体光は、
レンズ108より、撮像素子205の撮像面上に集光さ
れて電気信号に変換される。画像処理部206は、撮像
素子205にて得られた電気信号(画像信号)に対して
画像処理を施す。この画像処理後の画像信号は、メイン
制御部202のCPU215へと供給される。CPU2
15は、画像処理部206からの画像信号を、JPEG
方式のフォーマットに従った画像ファイル(JPEG画
像ファイル)に変換する。
【0073】ここで、従来では、JPEG画像ファイル
を、そのままフラッシュメモリへ記憶していた。これに
対して、本実施の形態では、CPU215は、JPEG
画像ファイルを取得した後、当該画像ファイルに対し
て、自局電話番号等の情報(ディジタルカメラ100に
与えられてる電話番号等のディジタルカメラ100を識
別するための情報、以下、「送信元識別情報」と言う)
を付加する(ステップS303)。尚、JPEG方式の
フォーマットにおいては、テーブルの中にマーカーコー
ドAPPnで指定できる、アプリケーションで自由に利
用できる領域(APPn領域)がある。このAPPn領
域を利用して、自局電話番号等の送信元識別情報を書き
こむ構成とすれば、たとえ、本実施の形態での構成を利
用しないアプリケーションであっても、通常の画像ファ
イルとしては扱えるので、互換性を失うことはない。
を、そのままフラッシュメモリへ記憶していた。これに
対して、本実施の形態では、CPU215は、JPEG
画像ファイルを取得した後、当該画像ファイルに対し
て、自局電話番号等の情報(ディジタルカメラ100に
与えられてる電話番号等のディジタルカメラ100を識
別するための情報、以下、「送信元識別情報」と言う)
を付加する(ステップS303)。尚、JPEG方式の
フォーマットにおいては、テーブルの中にマーカーコー
ドAPPnで指定できる、アプリケーションで自由に利
用できる領域(APPn領域)がある。このAPPn領
域を利用して、自局電話番号等の送信元識別情報を書き
こむ構成とすれば、たとえ、本実施の形態での構成を利
用しないアプリケーションであっても、通常の画像ファ
イルとしては扱えるので、互換性を失うことはない。
【0074】そして、CPU215は、上述の送信元識
別情報を付加したJPEG画像ファイルを、フラッシュ
メモリ213へ記憶する(ステップS304)。
別情報を付加したJPEG画像ファイルを、フラッシュ
メモリ213へ記憶する(ステップS304)。
【0075】上述のようにして、シャッターボタン10
2の操作により得られたJPEG画像ファイルには、デ
ィジタルカメラ100を識別するための送信元識別情報
が付加されて、フラッシュメモリ213へと記憶され
る。
2の操作により得られたJPEG画像ファイルには、デ
ィジタルカメラ100を識別するための送信元識別情報
が付加されて、フラッシュメモリ213へと記憶され
る。
【0076】次に、ディジタルカメラ100のユーザ
は、ディジタルカメラ100内に記憶されている画像の
中から、相手先(ここでは、第2の装置100’)へ送
信したい画像を選択するために、キーボード103等を
用いた所定の操作を行なう。上記操作情報は、サブ制御
部201のCPU216を介して、メイン制御部202
のCPU215へと供給される。CPU215は、上記
操作情報により、例えば、フラッシュメモリ213へ現
在記憶されている画像ファイルのメニュー画面をカラー
液晶表示部107へ表示させる。これにより、ディジタ
ルカメラ100のユーザは、キーボード103等を用い
て、カラー液晶表示部107のメニュー画面から、目的
とする画像(送信画像)を選択する(ステップS30
5)。上記選択情報は、サブ制御部201のCPU21
6を介して、メイン制御部202のCPU215へと供
給される。CPU215は、上記選択情報により、送信
すべき画像ファイルを認識する。
は、ディジタルカメラ100内に記憶されている画像の
中から、相手先(ここでは、第2の装置100’)へ送
信したい画像を選択するために、キーボード103等を
用いた所定の操作を行なう。上記操作情報は、サブ制御
部201のCPU216を介して、メイン制御部202
のCPU215へと供給される。CPU215は、上記
操作情報により、例えば、フラッシュメモリ213へ現
在記憶されている画像ファイルのメニュー画面をカラー
液晶表示部107へ表示させる。これにより、ディジタ
ルカメラ100のユーザは、キーボード103等を用い
て、カラー液晶表示部107のメニュー画面から、目的
とする画像(送信画像)を選択する(ステップS30
5)。上記選択情報は、サブ制御部201のCPU21
6を介して、メイン制御部202のCPU215へと供
給される。CPU215は、上記選択情報により、送信
すべき画像ファイルを認識する。
【0077】次に、ディジタルカメラ100のユーザ
は、ステップS305にて選択した画像の送信先の電話
番号(送信先電話番号)を、キーボード103より入力
する(ステップS306)。尚、このとき、予め登録さ
れている電話帳から送信先電話番号を選択することで、
当該電話番号の入力を行なうようにしてもよい。
は、ステップS305にて選択した画像の送信先の電話
番号(送信先電話番号)を、キーボード103より入力
する(ステップS306)。尚、このとき、予め登録さ
れている電話帳から送信先電話番号を選択することで、
当該電話番号の入力を行なうようにしてもよい。
【0078】ステップS306での送信先電話番号の情
報は、サブ制御部201のCPU216へと供給され
る。CPU216は、メイン制御部202のCPU21
5を介して、フラッシュメモリ213へ現在記憶されて
いるJPEG画像ファイルの中から、送信すべきJPE
G画像ファイル(ステップS305にて選択された画
像)を読み出し、ステップS303での送信元識別情報
の書き込みと同様にして、当該画像ファイルに対して
(具体的にはJPEG画像ファイルのAPPn領域の予
め規定されている領域に対して)、送信先を識別するた
めの情報(送信先識別情報)としての送信先電話番号
(ステップS306にて入力された電話番号)の情報を
書き込む(ステップS307)。
報は、サブ制御部201のCPU216へと供給され
る。CPU216は、メイン制御部202のCPU21
5を介して、フラッシュメモリ213へ現在記憶されて
いるJPEG画像ファイルの中から、送信すべきJPE
G画像ファイル(ステップS305にて選択された画
像)を読み出し、ステップS303での送信元識別情報
の書き込みと同様にして、当該画像ファイルに対して
(具体的にはJPEG画像ファイルのAPPn領域の予
め規定されている領域に対して)、送信先を識別するた
めの情報(送信先識別情報)としての送信先電話番号
(ステップS306にて入力された電話番号)の情報を
書き込む(ステップS307)。
【0079】そして、CPU215は、ステップS30
7にて送信先識別情報を書き込んだJPEG画像ファイ
ルを、通信部203のCPU239へと供給する。これ
により、CPU239は、CPU215からのJPEG
画像ファイルを、TDMA信号処理部234、変調/復
調部235、及びRF処理部236により処理した後、
アンテナ237を介して、送信先(ここでは、第2の装
置100’)へと送信する(ステップS308)。
7にて送信先識別情報を書き込んだJPEG画像ファイ
ルを、通信部203のCPU239へと供給する。これ
により、CPU239は、CPU215からのJPEG
画像ファイルを、TDMA信号処理部234、変調/復
調部235、及びRF処理部236により処理した後、
アンテナ237を介して、送信先(ここでは、第2の装
置100’)へと送信する(ステップS308)。
【0080】その後、CPU215は、送信済のJPE
G画像ファイルを、フラッシュメモリ213へ記憶する
(ステップS309)。したがって、フラッシュメモリ
213には、送信元識別情報(ディジタルカメラ100
の電話番号の情報)と、送信先識別情報(送信先の電話
番号の情報)とが付加された画像ファイルが記憶される
ことになる。
G画像ファイルを、フラッシュメモリ213へ記憶する
(ステップS309)。したがって、フラッシュメモリ
213には、送信元識別情報(ディジタルカメラ100
の電話番号の情報)と、送信先識別情報(送信先の電話
番号の情報)とが付加された画像ファイルが記憶される
ことになる。
【0081】上述のように、本実施の形態では、撮影し
て得られた画像を、従来のように単にフラッシュメモリ
213へ記憶するのではなく、送信元識別情報を付加し
た後に記憶し、当該画像を送信する際には、その送信先
識別情報を付加して送信し、その後、再びフラッシュメ
モリ213へ記憶する。このような構成により、フラッ
シュメモリ213に記憶されている画像について、誰に
送った画像であるのか、或いは誰から送られてきた画像
であるか等を容易に把握することができ、画像管理を自
動的に行なえる。
て得られた画像を、従来のように単にフラッシュメモリ
213へ記憶するのではなく、送信元識別情報を付加し
た後に記憶し、当該画像を送信する際には、その送信先
識別情報を付加して送信し、その後、再びフラッシュメ
モリ213へ記憶する。このような構成により、フラッ
シュメモリ213に記憶されている画像について、誰に
送った画像であるのか、或いは誰から送られてきた画像
であるか等を容易に把握することができ、画像管理を自
動的に行なえる。
【0082】また、送信元識別情報や送信先識別情報が
付加された画像を、GUI(Graphical Us
er Interface)のアイコンのように利用す
ることで、ユーザに分かりやすい操作環境を与えること
ができる。
付加された画像を、GUI(Graphical Us
er Interface)のアイコンのように利用す
ることで、ユーザに分かりやすい操作環境を与えること
ができる。
【0083】具体的には例えば、ディジタルカメラ10
0において、画像管理・VEWERプログラム(アプリ
ケーションプログラム)を利用する。この画像管理・V
EWERプログラムは、写真等の画像情報(写真)を扱
う装置(ディジタルカメラやコンピュータ装置等)にて
通常用意されているプログラムであり、当該プログラム
の起動によって、装置内に記憶されている画像情報を管
理し、閲覧できるようになされている。
0において、画像管理・VEWERプログラム(アプリ
ケーションプログラム)を利用する。この画像管理・V
EWERプログラムは、写真等の画像情報(写真)を扱
う装置(ディジタルカメラやコンピュータ装置等)にて
通常用意されているプログラムであり、当該プログラム
の起動によって、装置内に記憶されている画像情報を管
理し、閲覧できるようになされている。
【0084】ここでは、上記画像管理・VEWERプロ
グラムに対して、図7のフローチャートに示されるダイ
ヤリング処理機能を追加する。
グラムに対して、図7のフローチャートに示されるダイ
ヤリング処理機能を追加する。
【0085】すなわち、上記ダイヤリング処理機能が追
加された画像管理・VEWERプログラムが起動される
と、先ず、メイン制御部202のCPU215は、上記
図6に示したようにして送信された複数の画像をフラッ
シュメモリ213から読み出して、カラー液晶表示部1
07へ一覧表示する(ステップS402)。尚、このと
き、上記送信画像をそのまま表示するようにしてもよい
が、例えば、サムネイル画像として表示するようにして
もよい。
加された画像管理・VEWERプログラムが起動される
と、先ず、メイン制御部202のCPU215は、上記
図6に示したようにして送信された複数の画像をフラッ
シュメモリ213から読み出して、カラー液晶表示部1
07へ一覧表示する(ステップS402)。尚、このと
き、上記送信画像をそのまま表示するようにしてもよい
が、例えば、サムネイル画像として表示するようにして
もよい。
【0086】次に、ユーザは、カラー液晶表示部107
にて一覧表示されている画像(又は、サムネイル画像)
の中から、任意の画像を選択する。このときの選択操作
は、キーボード103によるものであってもよいし、コ
ンピュータ装置の場合には、マウスによるダブルクリッ
ク操作であってもよい。
にて一覧表示されている画像(又は、サムネイル画像)
の中から、任意の画像を選択する。このときの選択操作
は、キーボード103によるものであってもよいし、コ
ンピュータ装置の場合には、マウスによるダブルクリッ
ク操作であってもよい。
【0087】上記の選択操作は、サブ制御部201のC
PU216を介して、メイン制御部202のCPU21
5により認識される(ステップS403)。
PU216を介して、メイン制御部202のCPU21
5により認識される(ステップS403)。
【0088】CPU215は、ユーザから選択された画
像に対して付加されている送信先識別情報を、通信部2
03のCPU239へと供給する。また、CPU215
は、上記選択画像をカラー液晶表示部107へ表示す
る。CPU239は、CPU215からの送信先識別情
報により示される電話番号を用いて、発呼動作を実行す
る(ステップS404)。これにより、上記選択画像の
送信先(第2の装置100’等)に対して、自動的に電
話をかけることができる。
像に対して付加されている送信先識別情報を、通信部2
03のCPU239へと供給する。また、CPU215
は、上記選択画像をカラー液晶表示部107へ表示す
る。CPU239は、CPU215からの送信先識別情
報により示される電話番号を用いて、発呼動作を実行す
る(ステップS404)。これにより、上記選択画像の
送信先(第2の装置100’等)に対して、自動的に電
話をかけることができる。
【0089】CPU239は、相手先から応答があった
か否かを判別する(ステップS405)。
か否かを判別する(ステップS405)。
【0090】ステップS405の判別の結果、相手先が
応答した場合、通信部203により、その相手先との通
話が開始される(ステップS406)。このとき、相手
先には既に上記選択画像が送信されているので、相手先
においても上記選択画像の表示を行なうことで、上記選
択画像をお互いに参照しながら、会話することができ、
非常に便利である。
応答した場合、通信部203により、その相手先との通
話が開始される(ステップS406)。このとき、相手
先には既に上記選択画像が送信されているので、相手先
においても上記選択画像の表示を行なうことで、上記選
択画像をお互いに参照しながら、会話することができ、
非常に便利である。
【0091】そして、会話しているどちらかが電話を切
ると(通信断)、本処理が終了する(ステップS40
7)。
ると(通信断)、本処理が終了する(ステップS40
7)。
【0092】上述のようなダイヤリング処理機能によ
り、例えば、人の顔写真(送信元のユーザの顔写真等)
を撮影し、その画像データ(送信元識別情報及び送信先
識別情報が付加されたデータ)を送信し、その受信側
(送信先)において、当該画像データ(受信画像デー
タ)を一覧表示することで、受信側のユーザは、電話を
かける相手の顔写真の画像を選択(ダブルクリック等に
よる選択)するだけで、その相手先に自動的に電話をか
けることができる。すなわち、ダイヤリングの操作等を
行うことなく、容易に電話をかけることができる。した
がって、非常に分かりやすいユーザーインターフェース
を有するPIM機能等が実現できる。
り、例えば、人の顔写真(送信元のユーザの顔写真等)
を撮影し、その画像データ(送信元識別情報及び送信先
識別情報が付加されたデータ)を送信し、その受信側
(送信先)において、当該画像データ(受信画像デー
タ)を一覧表示することで、受信側のユーザは、電話を
かける相手の顔写真の画像を選択(ダブルクリック等に
よる選択)するだけで、その相手先に自動的に電話をか
けることができる。すなわち、ダイヤリングの操作等を
行うことなく、容易に電話をかけることができる。した
がって、非常に分かりやすいユーザーインターフェース
を有するPIM機能等が実現できる。
【0093】尚、上述したダイヤリング処理機能の説明
では、送信済の画像を一覧表示して、その中から選択さ
れた画像に付加された送信先識別情報により、当該画像
の送信先へ自動的に電話をかけるようにしたが、受信画
像を一覧表示して、その中から選択された画像に付加さ
れた送信元識別情報により、当該画像の送信元へ自動的
に電話をかけるようにしてもよい。この場合も、受信し
た画像をお互いに参照しながら会話できるので、非常に
便利である。
では、送信済の画像を一覧表示して、その中から選択さ
れた画像に付加された送信先識別情報により、当該画像
の送信先へ自動的に電話をかけるようにしたが、受信画
像を一覧表示して、その中から選択された画像に付加さ
れた送信元識別情報により、当該画像の送信元へ自動的
に電話をかけるようにしてもよい。この場合も、受信し
た画像をお互いに参照しながら会話できるので、非常に
便利である。
【0094】また、送信済画像又は受信画像を一覧表示
して、その中から選択された画像に付加された送信先識
別情報又は送信元識別情報により、例えば、当該選択画
像の送信先又は送信元が、電話帳の中に予め登録されて
いるか否かを示す情報(予め登録されている電話帳の電
話番号と一致する人の登録個人情報等)を表示するよう
にしてもよい。これにより、当該選択画像の送信先又は
送信元の登録個人情報等を参照することができ、非常に
便利である。
して、その中から選択された画像に付加された送信先識
別情報又は送信元識別情報により、例えば、当該選択画
像の送信先又は送信元が、電話帳の中に予め登録されて
いるか否かを示す情報(予め登録されている電話帳の電
話番号と一致する人の登録個人情報等)を表示するよう
にしてもよい。これにより、当該選択画像の送信先又は
送信元の登録個人情報等を参照することができ、非常に
便利である。
【0095】(第2の実施の形態)まず、上述した第1
の実施の形態での画像の送受信は、例えば、上記図1の
ディジタルカメラ100(第1の装置100)と、それ
と同様の構成をしたディジタルカメラ(第2の装置10
0’)との間で行われることが一般的に考えられる。
の実施の形態での画像の送受信は、例えば、上記図1の
ディジタルカメラ100(第1の装置100)と、それ
と同様の構成をしたディジタルカメラ(第2の装置10
0’)との間で行われることが一般的に考えられる。
【0096】しかしながら、第2の装置100’として
は、ディジタルカメラ100と同様の構成をしたディジ
タルカメラに限られることはなく、例えば、アプリケー
ションプログラム実行機能を有するパーソナルコンピュ
ータ(パソコン)や携帯情報端末(PDA等)に対し
て、ディジタルカメラ機能及び通信機能を組み込んだよ
うな装置或いはシステムであってもよく、当該装置或い
はシステムにおいて、上記図6や図7に示したフローチ
ャートに従ったアプリケーションプログラムを実行する
ことで、第1の実施の形態での機能を実現することがで
きる。
は、ディジタルカメラ100と同様の構成をしたディジ
タルカメラに限られることはなく、例えば、アプリケー
ションプログラム実行機能を有するパーソナルコンピュ
ータ(パソコン)や携帯情報端末(PDA等)に対し
て、ディジタルカメラ機能及び通信機能を組み込んだよ
うな装置或いはシステムであってもよく、当該装置或い
はシステムにおいて、上記図6や図7に示したフローチ
ャートに従ったアプリケーションプログラムを実行する
ことで、第1の実施の形態での機能を実現することがで
きる。
【0097】すなわち、本発明は、通信機能を有するデ
ィジタルカメラに限らず、ディジタルカメラ機能及び通
信機能を有するパーソナルコンピュータ等、様々な装置
或いはシステムに適用可能である。
ィジタルカメラに限らず、ディジタルカメラ機能及び通
信機能を有するパーソナルコンピュータ等、様々な装置
或いはシステムに適用可能である。
【0098】そこで、本実施の形態では、他の例とし
て、本発明を、図8に示すようなパーソナルコンピュー
タ(PC)501に適用する。このパーソナルコンピュ
ータ501は、サブノート型のコンピュータ装置であ
り、上記図8に示すように、USB(Universa
l Selial Bus)インターフェースコネクタ
502と、PCカード・スロット(PCMCIA)50
3とを備えている。
て、本発明を、図8に示すようなパーソナルコンピュー
タ(PC)501に適用する。このパーソナルコンピュ
ータ501は、サブノート型のコンピュータ装置であ
り、上記図8に示すように、USB(Universa
l Selial Bus)インターフェースコネクタ
502と、PCカード・スロット(PCMCIA)50
3とを備えている。
【0099】まず、パーソナルコンピュータ501に対
して、そのUSBインターフェースコネクタ502によ
り、USBインターフェースを有するUSBカメラ50
4を接続する。すなわち、USBカメラ504のUSB
コネクタ507(ケーブル側)を、パーソナルコンピュ
ータ501のUSBインターフェースコネクタ502へ
挿入する。
して、そのUSBインターフェースコネクタ502によ
り、USBインターフェースを有するUSBカメラ50
4を接続する。すなわち、USBカメラ504のUSB
コネクタ507(ケーブル側)を、パーソナルコンピュ
ータ501のUSBインターフェースコネクタ502へ
挿入する。
【0100】USBカメラ504は、クリップ構造50
6により、パーソナルコンピュータ501本体に自在に
取り付け可能となっている。上記図8では、パーソナル
コンピュータ501のディスプレイ部の淵部分を挟みつ
けて固定している。これにより、USBカメラ504の
レンズ部505を、ユーザの方向に向けて固定すること
ができる。
6により、パーソナルコンピュータ501本体に自在に
取り付け可能となっている。上記図8では、パーソナル
コンピュータ501のディスプレイ部の淵部分を挟みつ
けて固定している。これにより、USBカメラ504の
レンズ部505を、ユーザの方向に向けて固定すること
ができる。
【0101】また、USBカメラ504は、例えば、パ
ーソナルコンピュータ501のディスプレイ部に表示さ
れたシャッタボタンが、ユーザからマウスによりクリッ
クさされることで、シャッタ動作を行うようになされて
いる。或いは、パーソナルコンピュータ501からのコ
マンド命令に従って、シャッタ動作を行うようになされ
ている。尚、USBカメラ504本体に、シャッタボタ
ンを設け、USBカメラ504本体での操作により、シ
ャッタ動作を行えるように構成してもよい。
ーソナルコンピュータ501のディスプレイ部に表示さ
れたシャッタボタンが、ユーザからマウスによりクリッ
クさされることで、シャッタ動作を行うようになされて
いる。或いは、パーソナルコンピュータ501からのコ
マンド命令に従って、シャッタ動作を行うようになされ
ている。尚、USBカメラ504本体に、シャッタボタ
ンを設け、USBカメラ504本体での操作により、シ
ャッタ動作を行えるように構成してもよい。
【0102】そして更に、パーソナルコンピュータ50
1のPCカード・スロット(PCMCIA)503へ、
PHS電話器510が接続されたPCカード準拠のPI
AFS・アダプタ508を挿入することで、パーソナル
コンピュータ501とPHS電話器510を接続する。
1のPCカード・スロット(PCMCIA)503へ、
PHS電話器510が接続されたPCカード準拠のPI
AFS・アダプタ508を挿入することで、パーソナル
コンピュータ501とPHS電話器510を接続する。
【0103】上述のようなハードウェア構成において、
上記図6や図7に示したフローチャートに従ったアプリ
ケーションプログラムを、パーソナルコンピュータ50
1で実行することで、第1の実施の形態での機能を実現
することができ、その効果を得ることができる。
上記図6や図7に示したフローチャートに従ったアプリ
ケーションプログラムを、パーソナルコンピュータ50
1で実行することで、第1の実施の形態での機能を実現
することができ、その効果を得ることができる。
【0104】(第3の実施の形態)上述した第1の実施
の形態では、JPEG方式のフォーマットに従った画像
ファイル(JPEG画像ファイル)に対して、送信元識
別情報としての自局電話番号情報や、送信先識別情報と
しての送信先電話番号情報を付加する際に、テーブルの
中にマーカーコードAPPnで指定できる、アプリケー
ションで自由に利用できる領域(APPn領域)を利用
するようにした。これにより、APPn領域に書き込む
情報のフォーマットを予め規定しておくことで、APP
n領域に対して、自局電話番号情報や送信先電話番号情
報だけでなく、それ以外の情報、例えば、送信元ユーザ
の姓名や住所、送信日時等の情報をも書き込むことが可
能となる。
の形態では、JPEG方式のフォーマットに従った画像
ファイル(JPEG画像ファイル)に対して、送信元識
別情報としての自局電話番号情報や、送信先識別情報と
しての送信先電話番号情報を付加する際に、テーブルの
中にマーカーコードAPPnで指定できる、アプリケー
ションで自由に利用できる領域(APPn領域)を利用
するようにした。これにより、APPn領域に書き込む
情報のフォーマットを予め規定しておくことで、APP
n領域に対して、自局電話番号情報や送信先電話番号情
報だけでなく、それ以外の情報、例えば、送信元ユーザ
の姓名や住所、送信日時等の情報をも書き込むことが可
能となる。
【0105】そこで、本実施の形態では、画像ファイル
に付加された情報(送信元識別情報や送信先識別情報)
を、簡単に他人に読み取られないような特定情報に変換
する。例えば、付加情報に対して、パスワード情報等を
更に付加する。或いは、付加情報を暗号化する。これに
より、画像データが通信経路で盗まれたり、間違った相
手に届いたとしても、送信元及び送信先の情報が悪用さ
れることを確実に防ぐことができ、セキュリティーの向
上を図ることができる。
に付加された情報(送信元識別情報や送信先識別情報)
を、簡単に他人に読み取られないような特定情報に変換
する。例えば、付加情報に対して、パスワード情報等を
更に付加する。或いは、付加情報を暗号化する。これに
より、画像データが通信経路で盗まれたり、間違った相
手に届いたとしても、送信元及び送信先の情報が悪用さ
れることを確実に防ぐことができ、セキュリティーの向
上を図ることができる。
【0106】図9は、本実施の形態において、付加情報
を暗号化する場合の、ディジタルカメラ600の構成の
一例を示したものである。このディジタルカメラ600
は、上記図1のディジタルカメラ100と同様の構成と
しているが、上記図9に示すように、暗号/復号処理部
601を更に備えた構成としたことが異なる。
を暗号化する場合の、ディジタルカメラ600の構成の
一例を示したものである。このディジタルカメラ600
は、上記図1のディジタルカメラ100と同様の構成と
しているが、上記図9に示すように、暗号/復号処理部
601を更に備えた構成としたことが異なる。
【0107】尚、上記図9のディジタルカメラ600に
おいて、上記図1のディジタルカメラ100と同様に動
作する箇所には同じ符号を付し、その詳細は省略する。
また、本実施の形態では、本発明をディジタルカメラに
適用するが、これに限られることはなく、第2の実施の
形態と同様に、ディジタルカメラ機能及び通信機能を有
するパーソナルコンピュータ等の様々な装置或いはシス
テムに適用可能である。
おいて、上記図1のディジタルカメラ100と同様に動
作する箇所には同じ符号を付し、その詳細は省略する。
また、本実施の形態では、本発明をディジタルカメラに
適用するが、これに限られることはなく、第2の実施の
形態と同様に、ディジタルカメラ機能及び通信機能を有
するパーソナルコンピュータ等の様々な装置或いはシス
テムに適用可能である。
【0108】暗号/復号処理部601は、メイン制御部
202のCPU215に接続されている。これにより、
CPU215は、第1の実施の形態で述べたようにして
得られたJPEG画像ファイルに対して、自局電話番号
情報等の送信元識別情報を付加する際に、その送信元識
別情報を一旦、暗号/復号処理部601に転送する。
202のCPU215に接続されている。これにより、
CPU215は、第1の実施の形態で述べたようにして
得られたJPEG画像ファイルに対して、自局電話番号
情報等の送信元識別情報を付加する際に、その送信元識
別情報を一旦、暗号/復号処理部601に転送する。
【0109】暗号/復号処理部601は、CPU215
からの送信元識別情報を暗号化した後、その暗号化情報
(特定情報)をCPU215へ返送する。
からの送信元識別情報を暗号化した後、その暗号化情報
(特定情報)をCPU215へ返送する。
【0110】CPU215は、暗号/復号処理部601
からの暗号化情報、すなわち送信元識別情報の暗号化情
報を、JPEG画像ファイルのAPPn領域に書き込ん
だ後、当該JPEG画像ファイルをフラッシュメモリ2
13へ記憶する。
からの暗号化情報、すなわち送信元識別情報の暗号化情
報を、JPEG画像ファイルのAPPn領域に書き込ん
だ後、当該JPEG画像ファイルをフラッシュメモリ2
13へ記憶する。
【0111】また、フラッシュメモリ213に記憶され
ている画像ファイル(送信元識別情報の暗号化情報が付
加されたJPEG画像ファイル)の中から、任意の画像
ファイルがユーザから選択され、その選択画像ファイル
を送信する場合には、サブ制御部201のCPU216
は、第1の実施の形態で述べたようにして、ユーザから
入力された送信先識別情報としての送信先電話番号情報
を、メイン制御部202のCPU215を介して暗号/
復号処理部601に転送する。
ている画像ファイル(送信元識別情報の暗号化情報が付
加されたJPEG画像ファイル)の中から、任意の画像
ファイルがユーザから選択され、その選択画像ファイル
を送信する場合には、サブ制御部201のCPU216
は、第1の実施の形態で述べたようにして、ユーザから
入力された送信先識別情報としての送信先電話番号情報
を、メイン制御部202のCPU215を介して暗号/
復号処理部601に転送する。
【0112】暗号/復号処理部601は、CPU216
からの送信先識別情報を暗号化した後、その暗号化情報
をCPU216へ返送する。
からの送信先識別情報を暗号化した後、その暗号化情報
をCPU216へ返送する。
【0113】CPU216は、暗号/復号処理部601
からの暗号化情報、すなわち送信先識別情報の暗号化情
報を、フラッシュメモリ213から読み出した選択画像
ファイルのAPPn領域に書き込んだ後、通信部203
へと供給する。その後、CPU216は、送信済の画像
ファイル(送信元識別情報及び送信先識別情報の暗号化
情報が付加された画像ファイル)を、メイン制御部20
2のCPU215を介して、再びフラッシュメモリ21
3へ記憶する。
からの暗号化情報、すなわち送信先識別情報の暗号化情
報を、フラッシュメモリ213から読み出した選択画像
ファイルのAPPn領域に書き込んだ後、通信部203
へと供給する。その後、CPU216は、送信済の画像
ファイル(送信元識別情報及び送信先識別情報の暗号化
情報が付加された画像ファイル)を、メイン制御部20
2のCPU215を介して、再びフラッシュメモリ21
3へ記憶する。
【0114】したがって、通信部203で送信される画
像ファイルに付加されている送信元識別情報及び送信先
識別情報は暗号化された状態であるため、送信元及び送
信先の情報が外部へ漏れて悪用されることはない。
像ファイルに付加されている送信元識別情報及び送信先
識別情報は暗号化された状態であるため、送信元及び送
信先の情報が外部へ漏れて悪用されることはない。
【0115】また、フラッシュメモリ213に記憶され
ている画像ファイルに付加されている情報(送信元識別
情報及び送信先識別情報の暗号化情報が付加された画像
ファイル)を参照する場合、メイン制御部202のCP
U215は、フラッシュメモリ213から対象画像ファ
イルを読み出し、その対象画像ファイルのAPPn領域
に書き込まれている暗号化情報を暗号/複合処理部60
1へ転送する。
ている画像ファイルに付加されている情報(送信元識別
情報及び送信先識別情報の暗号化情報が付加された画像
ファイル)を参照する場合、メイン制御部202のCP
U215は、フラッシュメモリ213から対象画像ファ
イルを読み出し、その対象画像ファイルのAPPn領域
に書き込まれている暗号化情報を暗号/複合処理部60
1へ転送する。
【0116】暗号/復号処理部601は、CPU215
からの暗号化情報を復号化した後、その復号化後の情
報、すなわち送信元識別情報及び送信先識別情報をCP
U215へ返送する。
からの暗号化情報を復号化した後、その復号化後の情
報、すなわち送信元識別情報及び送信先識別情報をCP
U215へ返送する。
【0117】これにより、CPU215は、暗号/復号
処理部601からの送信元識別情報及び送信先識別情報
を参照して、各種処理を行える。
処理部601からの送信元識別情報及び送信先識別情報
を参照して、各種処理を行える。
【0118】尚、本実施の形態では、暗号/復号処理部
601を、メイン制御部202と独立して設ける構成と
したが、これに限られることはなく、例えば、メイン制
御部202のCPU215に統合化して設ける構成とし
てもよい。或いは、暗号/復号処理部601と同等の機
能を、CPU215がソフトウェアで実現する構成とし
てもよい。
601を、メイン制御部202と独立して設ける構成と
したが、これに限られることはなく、例えば、メイン制
御部202のCPU215に統合化して設ける構成とし
てもよい。或いは、暗号/復号処理部601と同等の機
能を、CPU215がソフトウェアで実現する構成とし
てもよい。
【0119】また、暗号/復号処理部601を設けるか
わりに、例えば、パスワード設定/認証処理部を設け、
パスワード設定/認証処理部において、パスワードの入
力があったときのみ、送信元識別情報及び送信先識別情
報等の付加情報を確認できるようにしても、同様の効果
が得られる。
わりに、例えば、パスワード設定/認証処理部を設け、
パスワード設定/認証処理部において、パスワードの入
力があったときのみ、送信元識別情報及び送信先識別情
報等の付加情報を確認できるようにしても、同様の効果
が得られる。
【0120】また、本発明の目的は、上述した第1〜第
3の各実施の形態のホスト及び端末の機能を実現するソ
フトウェアのプログラムコードを記憶した記憶媒体を、
システム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置
のコンピュータ(又はCPUやMPU)が記憶媒体に格
納されたプログラムコードを読みだして実行することに
よっても、達成されることは言うまでもない。この場
合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が
上記各実施の形態の機能を実現することとなり、そのプ
ログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成する
こととなる。プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、ROM、フロッピーディスク、ハードディ
スク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、C
D−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード等を用い
ることができる。また、コンピュータが読みだしたプロ
グラムコードを実行することにより、上記各実施の形態
の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコード
の指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS等
が実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって
上記各実施の形態の機能が実現される場合も含まれるこ
とは言うまでもない。さらに、記憶媒体から読み出され
たプログラムコードが、コンピュータに挿入された拡張
機能ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニッ
トに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコ
ードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユ
ニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部又は全部
を行い、その処理によって上記各実施の形態の機能が実
現される場合も含まれることは言うまでもない。
3の各実施の形態のホスト及び端末の機能を実現するソ
フトウェアのプログラムコードを記憶した記憶媒体を、
システム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置
のコンピュータ(又はCPUやMPU)が記憶媒体に格
納されたプログラムコードを読みだして実行することに
よっても、達成されることは言うまでもない。この場
合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が
上記各実施の形態の機能を実現することとなり、そのプ
ログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成する
こととなる。プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、ROM、フロッピーディスク、ハードディ
スク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、C
D−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード等を用い
ることができる。また、コンピュータが読みだしたプロ
グラムコードを実行することにより、上記各実施の形態
の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコード
の指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS等
が実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって
上記各実施の形態の機能が実現される場合も含まれるこ
とは言うまでもない。さらに、記憶媒体から読み出され
たプログラムコードが、コンピュータに挿入された拡張
機能ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニッ
トに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコ
ードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユ
ニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部又は全部
を行い、その処理によって上記各実施の形態の機能が実
現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0121】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、撮影時
や、画像ファイルの送信時等に、画像ファイル(撮像し
て得られた画像等のファイル)に対して、送信元識別情
報及び送信先識別情報の少なくとも何れかの情報を付加
するように構成したので、送信済の画像ファイルについ
て、誰に送ったものであるのか、誰から送られてきたも
のであるか等、画像ファイルの管理を自動的に行える。
送信元識別情報及び送信先識別情報としては、自局電話
番号情報、送信先電話番号情報、送信或いは受信日時情
報等を適用可能である。送信元識別情報及び送信先識別
情報として、例えば、送信或いは受信日時情報を用いた
場合、誰にいつ送ったものであるのか、誰からいつ送ら
れてきたものであるかをも認識することができる。ま
た、その結果、送受信された画像(或いはサムネイル画
像)を、GUIのアイコンのように利用することによ
り、ユーザーに分かりやすい操作環境を与えることがで
きる。また、付加情報を暗号化する、或いは付加情報に
対してパスワード情報を更に付加する等して、付加情報
を特定情報(付加情報を暗号化した暗号化情報、付加情
報にパスワードを付加した情報等)に変換するように構
成した場合、画像ファイルが通信経路で盗まれたり、間
違った相手に届いたとしても、送信元及び送信先の情報
が悪用されること等を確実に防ぐことができ、セキュリ
ティーの向上を図ることができる。
や、画像ファイルの送信時等に、画像ファイル(撮像し
て得られた画像等のファイル)に対して、送信元識別情
報及び送信先識別情報の少なくとも何れかの情報を付加
するように構成したので、送信済の画像ファイルについ
て、誰に送ったものであるのか、誰から送られてきたも
のであるか等、画像ファイルの管理を自動的に行える。
送信元識別情報及び送信先識別情報としては、自局電話
番号情報、送信先電話番号情報、送信或いは受信日時情
報等を適用可能である。送信元識別情報及び送信先識別
情報として、例えば、送信或いは受信日時情報を用いた
場合、誰にいつ送ったものであるのか、誰からいつ送ら
れてきたものであるかをも認識することができる。ま
た、その結果、送受信された画像(或いはサムネイル画
像)を、GUIのアイコンのように利用することによ
り、ユーザーに分かりやすい操作環境を与えることがで
きる。また、付加情報を暗号化する、或いは付加情報に
対してパスワード情報を更に付加する等して、付加情報
を特定情報(付加情報を暗号化した暗号化情報、付加情
報にパスワードを付加した情報等)に変換するように構
成した場合、画像ファイルが通信経路で盗まれたり、間
違った相手に届いたとしても、送信元及び送信先の情報
が悪用されること等を確実に防ぐことができ、セキュリ
ティーの向上を図ることができる。
【図1】第1の実施の形態において、本発明を適用した
ディジタルカメラの外観図(背面方向)である。
ディジタルカメラの外観図(背面方向)である。
【図2】上記ディジタルカメラの外観図(カメラ面方
向)である。
向)である。
【図3】上記ディジタルカメラのモードダイヤルの構成
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図4】上記モードダイヤルによる機能を説明するため
の図である。
の図である。
【図5】上記ディジタルカメラの内部構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図6】上記ディジタルカメラの動作を説明するための
フローチャートである。
フローチャートである。
【図7】上記ディジタルカメラのダイヤリング機能を説
明するためのフローチャートである。
明するためのフローチャートである。
【図8】第2の実施の形態において、本発明を適用した
パーソナルコンピュータの構成を説明するための図であ
る。
パーソナルコンピュータの構成を説明するための図であ
る。
【図9】第3の実施の形態において、本発明を適用した
ディジタルカメラの内部構成を示すブロック図である。
ディジタルカメラの内部構成を示すブロック図である。
【符号の説明】 100 ディジタルカメラ 101 モードダイヤル 102 シャッタボタン 103 キーボード 104 白黒液晶 105 内蔵レシーバ 106 マイク 107 カラー液晶 108 レンズ 109 ストロボ 110 ポインティングデバイス 200 カメラ部 201 サブ制御部 202 メイン制御部 203 通信部 205 撮像素子(光電変換素子) 206 画像処理部 209 IrDA 210 RS232C 212 ROM 213 フラッシュメモリ 215 CPU 216 CPU(SubCPU) 217 電池 233 音声コーデック 234 TDMA信号処理部 235 変調・復調部 236 RF処理部 237 アンテナ 239 CPU 240 ROM 241 RAM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C052 AA17 AB03 AB04 CC11 DD02 EE02 EE03 GA02 GA03 GA07 GA08 GA09 GB06 GB07 GB09 GC05 GE04 GE06 5C053 FA08 FA27 GB06 GB36 JA07 JA21 JA22 JA24 KA04 KA05 KA24 LA01 LA11 LA14 5K101 KK02 NN06 NN18 PP03
Claims (25)
- 【請求項1】 通信機能を有する撮像装置であって、 上記通信機能により送信する画像ファイルに対して、送
信元識別情報及び送信先識別情報の少なくとも何れかの
情報を含む付加情報を付加する情報付加手段を備えるこ
とを特徴とする撮像装置。 - 【請求項2】 上記情報付加手段は、上記画像ファイル
の特定のエリアに対して、上記付加情報を書き込むこと
を特徴とする請求項1記載の撮像装置。 - 【請求項3】 上記付加情報を特定情報に変換する情報
変換手段を備え、 上記情報付加手段は、上記情報変換手段による変換後の
付加情報を、上記画像ファイルに対して付加することを
特徴とする請求項1記載の撮像装置。 - 【請求項4】 上記情報変換手段は、上記付加情報を暗
号化する手段、及び上記付加情報に対してパスワード情
報を付随させる手段の少なくとも何れかの手段を含むこ
とを特徴とする請求項3記載の撮像装置。 - 【請求項5】 上記情報変換手段は、上記特定情報を上
記付加情報へ復元することを特徴とする請求項3記載の
撮像装置。 - 【請求項6】 通信機能を有する撮像装置であって、 送信元識別情報及び送信先識別情報の少なくとも何れか
の情報を含む付加情報が付加された画像ファイルを受信
する受信手段を備えることを特徴とする撮像装置。 - 【請求項7】 上記付加情報は、送信元電話番号情報、
送信先電話番号情報、及び送受信日時情報の少なくとも
何れかの情報を含むことを特徴とする請求項1又は6記
載の撮像装置。 - 【請求項8】 上記付加情報が付加された画像ファイル
を記憶する記憶手段を備えることを特徴とする請求項1
又は6記載の撮像装置。 - 【請求項9】 上記付加情報が付加された複数の画像フ
ァイルを一覧表示する表示手段を備えることを特徴とす
る請求項1又は6記載の撮像装置。 - 【請求項10】 上記付加情報が付加された複数の画像
ファイルの中から任意に選択された画像ファイルに付加
されている付加情報により示される当該画像ファイルの
送信先又は送信元に対して、上記通信機能により自動発
呼する発呼手段を備えることを特徴とする請求項1又は
6記載の撮像装置。 - 【請求項11】 上記付加情報が付加された画像ファイ
ルを送信する送信手段を備えることを特徴とする請求項
1又は6記載の撮像装置。 - 【請求項12】 上記通信機能は、無線通信機能を含む
ことを特徴とする請求項1又は6記載の撮像装置。 - 【請求項13】 請求項1〜12の何れかに記載の撮像
装置の機能を有することを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項14】 複数の機器が通信可能に接続されてな
る通信システムであって、 上記複数の機器のうち少なくとも1つの機器は、請求項
1〜12の何れかに記載の撮像装置の機能、又は請求項
13記載の情報処理装置の機能を有することを特徴とす
る通信システム。 - 【請求項15】 画像ファイルを送受信するための通信
方法であって、 送信する画像ファイルに対して、送信元識別情報及び送
信先識別情報の少なくとも何れかの情報を含む付加情報
を付加する情報付加ステップを含むことを特徴とする通
信方法。 - 【請求項16】 上記情報付加ステップは、上記画像フ
ァイルの特定のエリアに対して、上記付加情報を書き込
むステップを含むことを特徴とする請求項15記載の通
信方法。 - 【請求項17】 上記付加情報を特定情報に変換する情
報変換ステップを更に含み、 上記情報付加ステップは、上記情報変換ステップによる
変換後の付加情報を、上記画像ファイルに対して付加す
るステップを含むことを特徴とする請求項15記載の通
信方法。 - 【請求項18】 上記情報変換ステップは、上記付加情
報を暗号化するステップ、及び上記付加情報に対してパ
スワード情報を付随させるステップの少なくとも何れか
のステップを含むことを特徴とする請求項17記載の通
信方法。 - 【請求項19】 上記情報変換ステップは、上記特定情
報を上記付加情報へ復元するステップを含むことを特徴
とする請求項17記載の通信方法。 - 【請求項20】 画像ファイルを送受信するための通信
方法であって、 送信元識別情報及び送信先識別情報の少なくとも何れか
の情報を含む付加情報が付加された画像ファイルを受信
する受信ステップを含むことを特徴とする通信方法。 - 【請求項21】 上記付加情報は、送信元電話番号情
報、送信先電話番号情報、及び送受信日時情報の少なく
とも何れかの情報を含むことを特徴とする請求項15又
は20記載の通信方法。 - 【請求項22】 上記付加情報が付加された画像ファイ
ルを記憶する記憶ステップと、 上記記憶ステップにより記憶された複数の画像ファイル
を表示する表示ステップと、 上記表示ステップにより表示された複数の画像ファイル
の中から任意の画像ファイルを選択する選択ステップ
と、 上記選択ステップにより選択された画像ファイルに付加
されている付加情報に基づいて、当該撮像画像ファイル
の送信先又は送信元に対して自動発呼する発呼ステップ
を含むことを特徴とする請求項15又は20記載の通信
方法。 - 【請求項23】 少なくとも上記画像ファイルを無線通
信により送受信する通信ステップを含むことを特徴とす
る請求項15又は20記載の通信方法。 - 【請求項24】 請求項1〜12の何れかに記載の撮像
装置の機能、又は請求項13記載の情報処理装置の機
能、請求項14記載の通信システムの機能を実施するた
めの処理プログラムを、コンピュータが読出可能に格納
したことを特徴とする記憶媒体。 - 【請求項25】 請求項15〜23の何れかに記載の通
信方法の処理ステップを、コンピュータが読出可能に格
納したことを特徴とする記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP37178399A JP2001186459A (ja) | 1999-12-27 | 1999-12-27 | 撮像装置、情報処理装置、通信システム、通信方法、及び記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP37178399A JP2001186459A (ja) | 1999-12-27 | 1999-12-27 | 撮像装置、情報処理装置、通信システム、通信方法、及び記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001186459A true JP2001186459A (ja) | 2001-07-06 |
Family
ID=18499301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP37178399A Pending JP2001186459A (ja) | 1999-12-27 | 1999-12-27 | 撮像装置、情報処理装置、通信システム、通信方法、及び記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001186459A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006178858A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Denso Wave Inc | データ処理端末,データ処理端末のデータ管理方法及びコンピュータプログラム |
| JP2007274219A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Samsung Techwin Co Ltd | 撮像装置 |
| JP2008259215A (ja) * | 2008-04-14 | 2008-10-23 | Nikon Corp | 画像管理装置 |
| US7502555B2 (en) | 2004-09-30 | 2009-03-10 | Olympus Corporation | Information terminal device |
| JP2009296578A (ja) | 2008-05-12 | 2009-12-17 | Research In Motion Ltd | 複数のソースから利用可能なメディアファイルの同期 |
| US8149295B2 (en) | 2002-02-18 | 2012-04-03 | Nikon Corporation | Digital camera with external storage medium detector |
| US8681243B2 (en) | 2002-01-11 | 2014-03-25 | Nikon Corporation | Digital camera |
| US8706690B2 (en) | 2008-05-12 | 2014-04-22 | Blackberry Limited | Systems and methods for space management in file systems |
| US8797557B2 (en) | 2001-10-30 | 2014-08-05 | Nikon Corporation | Image storage apparatus, image storage supporting apparatus, image storage system, image management apparatus and image saving apparatus |
-
1999
- 1999-12-27 JP JP37178399A patent/JP2001186459A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8797557B2 (en) | 2001-10-30 | 2014-08-05 | Nikon Corporation | Image storage apparatus, image storage supporting apparatus, image storage system, image management apparatus and image saving apparatus |
| US8681243B2 (en) | 2002-01-11 | 2014-03-25 | Nikon Corporation | Digital camera |
| US8149295B2 (en) | 2002-02-18 | 2012-04-03 | Nikon Corporation | Digital camera with external storage medium detector |
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| JP2006178858A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Denso Wave Inc | データ処理端末,データ処理端末のデータ管理方法及びコンピュータプログラム |
| JP2007274219A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Samsung Techwin Co Ltd | 撮像装置 |
| JP2008259215A (ja) * | 2008-04-14 | 2008-10-23 | Nikon Corp | 画像管理装置 |
| JP2009296578A (ja) | 2008-05-12 | 2009-12-17 | Research In Motion Ltd | 複数のソースから利用可能なメディアファイルの同期 |
| US8706690B2 (en) | 2008-05-12 | 2014-04-22 | Blackberry Limited | Systems and methods for space management in file systems |
| US9986013B2 (en) | 2008-05-12 | 2018-05-29 | Blackberry Limited | Systems and methods for space management in file systems |
| US10552384B2 (en) | 2008-05-12 | 2020-02-04 | Blackberry Limited | Synchronizing media files available from multiple sources |
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