JP2001183844A - 露光方法 - Google Patents
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- mask
- substrate holder
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/027—Making masks on semiconductor bodies for further photolithographic processing not provided for in group H01L21/18 or H01L21/34
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F9/00—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
- G03F9/70—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically for microlithography
- G03F9/7073—Alignment marks and their environment
- G03F9/7084—Position of mark on substrate, i.e. position in (x, y, z) of mark, e.g. buried or resist covered mark, mark on rearside, at the substrate edge, in the circuit area, latent image mark, marks in plural levels
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- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70216—Mask projection systems
- G03F7/70275—Multiple projection paths, e.g. array of projection systems, microlens projection systems or tandem projection systems
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- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70425—Imaging strategies, e.g. for increasing throughput or resolution, printing product fields larger than the image field or compensating lithography- or non-lithography errors, e.g. proximity correction, mix-and-match, stitching or double patterning
- G03F7/70433—Layout for increasing efficiency or for compensating imaging errors, e.g. layout of exposure fields for reducing focus errors; Use of mask features for increasing efficiency or for compensating imaging errors
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- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 走査露光の回数を減らしてスループットの向
上をはかる。 【解決手段】 デバイスのサイズ及び基板14のサイズ
によっては基板14を基板ホルダー15aに対し横向き
に置く(基板の長辺を基板ホルダーの短辺に平行にして
置く)ことを許容する。このとき、基板14の有効露光
領域外の領域が基板ホルダーからはみ出すようにして置
いても構わない。
上をはかる。 【解決手段】 デバイスのサイズ及び基板14のサイズ
によっては基板14を基板ホルダー15aに対し横向き
に置く(基板の長辺を基板ホルダーの短辺に平行にして
置く)ことを許容する。このとき、基板14の有効露光
領域外の領域が基板ホルダーからはみ出すようにして置
いても構わない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、露光方法に関し、
特に液晶ディスプレイパネルやプラズマディスプレイパ
ネル等の製造工程において、平板状の基板にパターンを
露光する露光方法に関するものである。
特に液晶ディスプレイパネルやプラズマディスプレイパ
ネル等の製造工程において、平板状の基板にパターンを
露光する露光方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】液晶ディスプレイパネルやプラズマディ
スプレイパネルは、近年その表示品質が著しく向上し、
しかも薄くて軽量であることから画像表示装置としてC
RTに代わり広く用いられるようになっている。特にア
クティブマトリックス方式の直視型液晶パネルでは大画
面化が進み、その製造に用いられるガラス基板も大型化
している。このような大型のガラス基板にディスプレイ
パネルの素子パターンを露光するための露光方法とし
て、パターンが形成されたフォトマスク又はレチクル
(以下、マスクという)とフォトレジスト等の感光材が
塗布されたガラス基板(以下、基板という)とを同期さ
せて走査露光する露光方法が知られている。
スプレイパネルは、近年その表示品質が著しく向上し、
しかも薄くて軽量であることから画像表示装置としてC
RTに代わり広く用いられるようになっている。特にア
クティブマトリックス方式の直視型液晶パネルでは大画
面化が進み、その製造に用いられるガラス基板も大型化
している。このような大型のガラス基板にディスプレイ
パネルの素子パターンを露光するための露光方法とし
て、パターンが形成されたフォトマスク又はレチクル
(以下、マスクという)とフォトレジスト等の感光材が
塗布されたガラス基板(以下、基板という)とを同期さ
せて走査露光する露光方法が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】マスクのパターンを等
倍で基板に走査露光する場合について考える。マスクの
有効露光領域が400mm×700mm、基板のサイズ
が720mm×900mm、この基板を保持する基板ホ
ルダーの寸法が843mm×890mmであるとする。
マスクを保持して移動するマスクステージと基板ステー
ジ(基板を保持した基板ホルダ―)とを投影光学系に対
して同期移動する走査型露光装置を用いて、17インチ
SXGAの液晶ディスプレイパネルのパターンを基板に
露光するものとする。ここで、17インチSXGAのパ
ネルは、画素領域周辺の回路パターンも含めて寸法が2
79.7mm×347.2mmであるとする。
倍で基板に走査露光する場合について考える。マスクの
有効露光領域が400mm×700mm、基板のサイズ
が720mm×900mm、この基板を保持する基板ホ
ルダーの寸法が843mm×890mmであるとする。
マスクを保持して移動するマスクステージと基板ステー
ジ(基板を保持した基板ホルダ―)とを投影光学系に対
して同期移動する走査型露光装置を用いて、17インチ
SXGAの液晶ディスプレイパネルのパターンを基板に
露光するものとする。ここで、17インチSXGAのパ
ネルは、画素領域周辺の回路パターンも含めて寸法が2
79.7mm×347.2mmであるとする。
【0004】なお、これらの寸法関係は図7,8に示し
てある。すなわち図7は矩形状の基板ホルダ―15aの
寸法を示す図であり、図8は基板ホルダ−15a(図8
では基板ホルダ15aを基板200と区別するために点
線で示してある)に保持された基板200を示してい
る。図8に示してあるように、基板200は基板の長手
方向と基板ホルダ―15aの長手方向とが一致するよう
に基板ホルダ−15a上に保持されている。
てある。すなわち図7は矩形状の基板ホルダ―15aの
寸法を示す図であり、図8は基板ホルダ−15a(図8
では基板ホルダ15aを基板200と区別するために点
線で示してある)に保持された基板200を示してい
る。図8に示してあるように、基板200は基板の長手
方向と基板ホルダ―15aの長手方向とが一致するよう
に基板ホルダ−15a上に保持されている。
【0005】図9は、279.7mm×347.2mm
の回路パタ−ン101が2個形成されたマスク100を
用いて前述の基板に17インチSXGAのパネルを6面
取りする様子を示している。なお、図9では基板ホルダ
―15aは省略している。17インチSXGAの液晶デ
ィスプレイパネルのパターン露光に当たっては、図9に
示すように、1回目の走査露光(マスク100と基板2
00とをX方向に同期移動させる)により基板200に
矢印で示すように2つの回路パタ−ン101を基板2
00の露光領域200a,200bに露光する。
の回路パタ−ン101が2個形成されたマスク100を
用いて前述の基板に17インチSXGAのパネルを6面
取りする様子を示している。なお、図9では基板ホルダ
―15aは省略している。17インチSXGAの液晶デ
ィスプレイパネルのパターン露光に当たっては、図9に
示すように、1回目の走査露光(マスク100と基板2
00とをX方向に同期移動させる)により基板200に
矢印で示すように2つの回路パタ−ン101を基板2
00の露光領域200a,200bに露光する。
【0006】マスク100と基板200とを再び露光開
始位置に移動して、2回目の走査露光により基板200
に矢印で示すように1つの回路パタ−ン101を露光
領域200cに露光する。これは基板200の寸法が9
00mmであるため2つの回路パタ−ン101を露光で
きないためである。基板200をY方向にステップ移動
するとともに、マスク100と基板200とを再び露光
開始位置に移動して、3回目の走査露光により基板20
0に矢印で示すように1つの回路パタ−ン101を露
光領域200dに露光する。そして、4回目の走査露光
により基板200に矢印で示すように2つの回路パタ
−ン101を露光領域200e,200fに露光する。
始位置に移動して、2回目の走査露光により基板200
に矢印で示すように1つの回路パタ−ン101を露光
領域200cに露光する。これは基板200の寸法が9
00mmであるため2つの回路パタ−ン101を露光で
きないためである。基板200をY方向にステップ移動
するとともに、マスク100と基板200とを再び露光
開始位置に移動して、3回目の走査露光により基板20
0に矢印で示すように1つの回路パタ−ン101を露
光領域200dに露光する。そして、4回目の走査露光
により基板200に矢印で示すように2つの回路パタ
−ン101を露光領域200e,200fに露光する。
【0007】すなわち、従来の露光方法では、マスク1
00に2つの回路パタ−ン101を設けていても1つの
回路パタ−ン101しか露光できないときがあり、走査
露光の回数が増えスル−プットを上げることができなか
った。本発明は、このような走査露光の現状に鑑み、走
査露光の回数を減らしてスループットの向上をはかるこ
とのできる露光方法を提供することを目的とする。
00に2つの回路パタ−ン101を設けていても1つの
回路パタ−ン101しか露光できないときがあり、走査
露光の回数が増えスル−プットを上げることができなか
った。本発明は、このような走査露光の現状に鑑み、走
査露光の回数を減らしてスループットの向上をはかるこ
とのできる露光方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明においては、デバ
イスのサイズ及び基板のサイズによっては基板を90°
回して、基板ホルダーに対し横向きに置く(基板の長辺
を基板ホルダーの短辺に平行にして置く)ことを許容す
ることにより前記目的を達成する。走査方向に対し基板
を横向きに置いた場合、基板上のパターンが露光されな
い領域の平面度は厳密に管理する必要がない。よって、
基板を基板ホルダーに対して横向きに置いた場合、基板
の有効露光領域外の領域が基板ホルダーからはみ出すよ
うにして置いても構わない。
イスのサイズ及び基板のサイズによっては基板を90°
回して、基板ホルダーに対し横向きに置く(基板の長辺
を基板ホルダーの短辺に平行にして置く)ことを許容す
ることにより前記目的を達成する。走査方向に対し基板
を横向きに置いた場合、基板上のパターンが露光されな
い領域の平面度は厳密に管理する必要がない。よって、
基板を基板ホルダーに対して横向きに置いた場合、基板
の有効露光領域外の領域が基板ホルダーからはみ出すよ
うにして置いても構わない。
【0009】すなわち、一実施例を表す図面に対応つけ
て説明すると、本発明による露光方法は、パターン(3
0a)が形成されたマスク(30)を保持したマスクス
テージ(20)と矩形の基板(14)を保持した矩形の
基板ホルダー(15a)とを第1方向(X方向)に移動
させてマスク(30)のパターン(30a)を基板(1
4)に露光する露光であって、基板ホルダー(15a)
の短辺より長い長辺を有する基板(14)を、基板(1
4)の長辺方向が基板ホルダー(15a)の短辺方向に
ほぼ一致するようにして基板ホルダー(15a)上に配
設するステップ(S22)と、マスクステージ(20)
と基板ホルダー(15a)とを第1方向(X方向)に移
動させて基板(14)の第1領域(14a,14b)に
マスク(30)のパターン(30a)を露光するステッ
プ(S25)と、基板ホルダー(15a)を第1方向
(X方向)とほぼ直交する第2方向(Y方向)に移動さ
せるステップ(S26)と、マスクステージ(20)と
基板ホルダー(15a)とを第1方向(X方向)に移動
させて、第2方向(Y方向)に第1領域(14a,14
b)と隣接する基板(14)の第2領域(14c,14
d)にマスク(30)のパターン(30a)を露光する
ステップ(S27)とを含んでいる。
て説明すると、本発明による露光方法は、パターン(3
0a)が形成されたマスク(30)を保持したマスクス
テージ(20)と矩形の基板(14)を保持した矩形の
基板ホルダー(15a)とを第1方向(X方向)に移動
させてマスク(30)のパターン(30a)を基板(1
4)に露光する露光であって、基板ホルダー(15a)
の短辺より長い長辺を有する基板(14)を、基板(1
4)の長辺方向が基板ホルダー(15a)の短辺方向に
ほぼ一致するようにして基板ホルダー(15a)上に配
設するステップ(S22)と、マスクステージ(20)
と基板ホルダー(15a)とを第1方向(X方向)に移
動させて基板(14)の第1領域(14a,14b)に
マスク(30)のパターン(30a)を露光するステッ
プ(S25)と、基板ホルダー(15a)を第1方向
(X方向)とほぼ直交する第2方向(Y方向)に移動さ
せるステップ(S26)と、マスクステージ(20)と
基板ホルダー(15a)とを第1方向(X方向)に移動
させて、第2方向(Y方向)に第1領域(14a,14
b)と隣接する基板(14)の第2領域(14c,14
d)にマスク(30)のパターン(30a)を露光する
ステップ(S27)とを含んでいる。
【0010】このため、本露光方法によれば、走査露光
回数を減らすことができるので、スル−プットの高い露
光方法を実現することができる。また、本露光方法は近
年の基板サイズの大型化の要求に露光装置を大型化する
ことなく対応でき、例えば、短辺の長さが680mm以
上であり、長辺の長さが880mm以上である基板に対
しても本発明の露光方法を適用することができる。
回数を減らすことができるので、スル−プットの高い露
光方法を実現することができる。また、本露光方法は近
年の基板サイズの大型化の要求に露光装置を大型化する
ことなく対応でき、例えば、短辺の長さが680mm以
上であり、長辺の長さが880mm以上である基板に対
しても本発明の露光方法を適用することができる。
【0011】なお、第1方向(X方向)は基板ホルダー
(15a)の長辺方向と一致させることができる。ま
た、第1領域(14a,14b)と第2領域(14c,
14d)とは基板(14)が基板ホルダー(15a)に
接触している領域に設定されているのが好ましい。同様
に、アライメントマ−クも基板が基板ホルダー(15
a)に接触している領域に設けるのが好ましい。
(15a)の長辺方向と一致させることができる。ま
た、第1領域(14a,14b)と第2領域(14c,
14d)とは基板(14)が基板ホルダー(15a)に
接触している領域に設定されているのが好ましい。同様
に、アライメントマ−クも基板が基板ホルダー(15
a)に接触している領域に設けるのが好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1は、本発明の方法に使用する
走査型露光装置の一例の概略的な構成を示す図である。
この走査型露光装置は、ステップ・アンド・スキャン方
式により基板14(フォトレジスト等の感光剤を塗布し
たガラスプレート)の寸法に比べ小型のマスク10を用
いて、マスク10に描画されたパターンを基板14に複
数回転写することができるようにしたものである。この
マスク10の有効露光領域は400mm×700mmで
あり、基板14のサイズは720mm×900mmであ
るものとする。なお、アクティブマトリックス方式の液
晶パネルは、そのアクティブ素子を形成するために、製
造工程で複数のパターン層を重ね合わせて露光すること
が必要になり、マスクが複数枚用意され、マスクを交換
しながらパターン層の重ね合わせ露光が行われている。
施の形態を説明する。図1は、本発明の方法に使用する
走査型露光装置の一例の概略的な構成を示す図である。
この走査型露光装置は、ステップ・アンド・スキャン方
式により基板14(フォトレジスト等の感光剤を塗布し
たガラスプレート)の寸法に比べ小型のマスク10を用
いて、マスク10に描画されたパターンを基板14に複
数回転写することができるようにしたものである。この
マスク10の有効露光領域は400mm×700mmで
あり、基板14のサイズは720mm×900mmであ
るものとする。なお、アクティブマトリックス方式の液
晶パネルは、そのアクティブ素子を形成するために、製
造工程で複数のパターン層を重ね合わせて露光すること
が必要になり、マスクが複数枚用意され、マスクを交換
しながらパターン層の重ね合わせ露光が行われている。
【0013】超高圧水銀ランプ等の光源1から射出した
光束は、楕円鏡2で反射された後にダイクロイックミラ
ー3に入射する。このダイクロイックミラー3は露光に
必要な波長の光束を反射し、その他の波長の光束を透過
する。ダイクロイックミラー3で反射された光束は、光
軸AX1に対して進退可能に配置されたシャッター4に
よって投影光学系側への照射を選択的に制限される。シ
ャッター4が開放されることによって、光束は波長選択
フィルター5に入射し、投影光学系12aが転写を行う
のに適した波長(通常は、g,h,i線のうち少なくと
も1つの帯域)の光束となる。また、この光束の強度分
布は光軸近傍が最も高く、周辺になると低下するガウス
分布状になるため、少なくとも投影光学系12aの投影
領域13a内で強度を均一にする必要がある。このた
め、フライアイレンズ6とコンデンサーレンズ8によっ
て光束の強度を均一化する。なお、ミラー7は配列上の
折り曲げミラーである。
光束は、楕円鏡2で反射された後にダイクロイックミラ
ー3に入射する。このダイクロイックミラー3は露光に
必要な波長の光束を反射し、その他の波長の光束を透過
する。ダイクロイックミラー3で反射された光束は、光
軸AX1に対して進退可能に配置されたシャッター4に
よって投影光学系側への照射を選択的に制限される。シ
ャッター4が開放されることによって、光束は波長選択
フィルター5に入射し、投影光学系12aが転写を行う
のに適した波長(通常は、g,h,i線のうち少なくと
も1つの帯域)の光束となる。また、この光束の強度分
布は光軸近傍が最も高く、周辺になると低下するガウス
分布状になるため、少なくとも投影光学系12aの投影
領域13a内で強度を均一にする必要がある。このた
め、フライアイレンズ6とコンデンサーレンズ8によっ
て光束の強度を均一化する。なお、ミラー7は配列上の
折り曲げミラーである。
【0014】強度を均一化された光束は、視野絞り9を
介してマスク10のパターン面上に照射される。この視
野絞り9は基板14上の投影領域13aを制限する開口
を有する。視野絞り9とマスク10との間にレンズ系を
設けて視野絞り9とマスク10のパターン面と基板14
の投影面とが互いに共役になるようにしてもよい。
介してマスク10のパターン面上に照射される。この視
野絞り9は基板14上の投影領域13aを制限する開口
を有する。視野絞り9とマスク10との間にレンズ系を
設けて視野絞り9とマスク10のパターン面と基板14
の投影面とが互いに共役になるようにしてもよい。
【0015】光源1から視野絞り9までの構成を投影光
学系12aに対する照明光学系L1とし、この例では照
明光学系L1と同様の構成を有する照明光学系L2〜L
5を設けて、各照明光学系L2〜L5からの光束を投影
光学系12b〜12eのそれぞれに供給する。複数の照
明光学系L1〜L5のそれぞれから射出された光束は、
マスク10上の異なる部分領域(照明領域)11a〜1
1eをそれぞれ照明する。マスク10を透過した複数の
光束は、各照明光学系L1〜L5に対応する投影光学系
12a〜12eを介して基板14上の異なる投影領域1
3a〜13eにマスク10の照明領域11a〜11eの
パターン像を結像する。投影光学系12a〜12eはい
ずれも正立等倍実結像(正立正像)光学系である。図1
において、投影光学系12a〜12eの光軸方向をZ方
向とし、Z方向に垂直な方向でマスク10及び基板14
の走査方向をX方向(第1方向)とし、Z方向及びX方
向に垂直な方向をY方向(第2方向)とする。
学系12aに対する照明光学系L1とし、この例では照
明光学系L1と同様の構成を有する照明光学系L2〜L
5を設けて、各照明光学系L2〜L5からの光束を投影
光学系12b〜12eのそれぞれに供給する。複数の照
明光学系L1〜L5のそれぞれから射出された光束は、
マスク10上の異なる部分領域(照明領域)11a〜1
1eをそれぞれ照明する。マスク10を透過した複数の
光束は、各照明光学系L1〜L5に対応する投影光学系
12a〜12eを介して基板14上の異なる投影領域1
3a〜13eにマスク10の照明領域11a〜11eの
パターン像を結像する。投影光学系12a〜12eはい
ずれも正立等倍実結像(正立正像)光学系である。図1
において、投影光学系12a〜12eの光軸方向をZ方
向とし、Z方向に垂直な方向でマスク10及び基板14
の走査方向をX方向(第1方向)とし、Z方向及びX方
向に垂直な方向をY方向(第2方向)とする。
【0016】基板14は基板ステージ15上の基板ホル
ダー15aに吸着保持(例えば真空吸着)されている。
本実施の形態においては、矩形状の基板ホルダー15a
の寸法は従来技術で用いた図7と同じ843mm×89
0mmとする。基板ステージ15は一次元の走査露光を
行うべく走査方向(X方向)に長いストロークを持った
X方向駆動装置16Xを有している。さらに、走査方向
については高分解能及び高精度のX方向位置測定装置
(例えばレーザ干渉計)17Xを有する。また、マスク
10はマスクステージ20により支持され、このマスク
ステージ20も基板ステージ15と同様に、走査方向
(X方向)に長いストロークを持ったX方向駆動装置1
8Xとマスクステージ20の走査方向の位置を検出する
X方向位置測定装置19Xとを有する。
ダー15aに吸着保持(例えば真空吸着)されている。
本実施の形態においては、矩形状の基板ホルダー15a
の寸法は従来技術で用いた図7と同じ843mm×89
0mmとする。基板ステージ15は一次元の走査露光を
行うべく走査方向(X方向)に長いストロークを持った
X方向駆動装置16Xを有している。さらに、走査方向
については高分解能及び高精度のX方向位置測定装置
(例えばレーザ干渉計)17Xを有する。また、マスク
10はマスクステージ20により支持され、このマスク
ステージ20も基板ステージ15と同様に、走査方向
(X方向)に長いストロークを持ったX方向駆動装置1
8Xとマスクステージ20の走査方向の位置を検出する
X方向位置測定装置19Xとを有する。
【0017】さらに、基板ステージ15は、走査方向で
あるX方向とほぼ直交するY方向にステップ移動する機
能を有する。すなわち、基板ステージ15には、基板ス
テージ15をY方向に駆動するY方向駆動装置16Yと
Y方向位置測定装置17Yが設けられている。Y方向駆
動装置16Yによる基板ステージ15のY方向へのステ
ップ移動量は、照明領域11a〜11eのY方向の長さ
以上の距離SPとされている。
あるX方向とほぼ直交するY方向にステップ移動する機
能を有する。すなわち、基板ステージ15には、基板ス
テージ15をY方向に駆動するY方向駆動装置16Yと
Y方向位置測定装置17Yが設けられている。Y方向駆
動装置16Yによる基板ステージ15のY方向へのステ
ップ移動量は、照明領域11a〜11eのY方向の長さ
以上の距離SPとされている。
【0018】図2は、基板ステージ15上に保持された
基板14の上面図である。基板14上の投影領域13a
〜13eは、図2に示すようにY方向に隣合う領域どう
し(例えば、13aと13b、13bと13c)が図の
X方向に所定量変位するように、かつ隣合う領域の端部
どうしが破線で示すようにY方向に重複するように配置
される。よって、上記複数の投影光学系12a〜12e
も各投影領域13a〜13eの配置に対応してX方向に
所定量変位するとともにY方向に重複して配置されてい
る。投影領域13a〜13eの形状は、図では平行四辺
形であるが、六角形や菱形、台形などの形状であっても
構わない。また、複数の照明光学系L1〜L5は、マス
ク10上の照明領域11a〜11eが上記投影領域13
a〜13eと同様の配置となるように配置される。基板
14には、露光領域14a,14b,14c,14dの
外側にアライメントマーク(基板マーク)24a,24
b,24c,‥‥,24f,24g,24h,‥‥,2
4p,24q,24r,‥‥が設けられている。
基板14の上面図である。基板14上の投影領域13a
〜13eは、図2に示すようにY方向に隣合う領域どう
し(例えば、13aと13b、13bと13c)が図の
X方向に所定量変位するように、かつ隣合う領域の端部
どうしが破線で示すようにY方向に重複するように配置
される。よって、上記複数の投影光学系12a〜12e
も各投影領域13a〜13eの配置に対応してX方向に
所定量変位するとともにY方向に重複して配置されてい
る。投影領域13a〜13eの形状は、図では平行四辺
形であるが、六角形や菱形、台形などの形状であっても
構わない。また、複数の照明光学系L1〜L5は、マス
ク10上の照明領域11a〜11eが上記投影領域13
a〜13eと同様の配置となるように配置される。基板
14には、露光領域14a,14b,14c,14dの
外側にアライメントマーク(基板マーク)24a,24
b,24c,‥‥,24f,24g,24h,‥‥,2
4p,24q,24r,‥‥が設けられている。
【0019】図3はマスク10の上面図であり、基板1
4に転写すべきパターンが形成されたパターン領域10
aが形成されている。マスク10には、パターン領域1
0aの外側に、基板14の基板マーク24a,24b,
24c,‥‥,24f,24g,24h,‥‥,24
p,24q,24r,‥‥に対応したアライメントマー
ク(マスクマーク)23a〜23jが設けられている。
4に転写すべきパターンが形成されたパターン領域10
aが形成されている。マスク10には、パターン領域1
0aの外側に、基板14の基板マーク24a,24b,
24c,‥‥,24f,24g,24h,‥‥,24
p,24q,24r,‥‥に対応したアライメントマー
ク(マスクマーク)23a〜23jが設けられている。
【0020】マスク10の上方には、図1及び図3に示
すように、アライメント系20a,20bが配置され、
このアライメント系20a,20bによってマスク10
に設けられたマスクマーク23a〜23jを検出すると
ともに、投影光学系12a及び12eを介して基板14
上に形成された基板マーク24a,24b,24c,‥
‥,24f,24g,24h,‥‥,24p,24q,
24r,‥‥を検出する。すなわち、アライメント系2
0a,20bから射出された照明光を反射鏡25a,2
5bを介してマスク10上に形成されたマスクマーク2
3a〜23jに照射するとともに、複数配列した投影光
学系12a〜12eのうちの両端部の光学系12a,1
2eを介して基板14上の基板マーク24a,24b,
24c,‥‥,24f,24g,24h,‥‥(24
f,24g,24h,‥‥,24p,24q,24r,
‥‥)に照射する。
すように、アライメント系20a,20bが配置され、
このアライメント系20a,20bによってマスク10
に設けられたマスクマーク23a〜23jを検出すると
ともに、投影光学系12a及び12eを介して基板14
上に形成された基板マーク24a,24b,24c,‥
‥,24f,24g,24h,‥‥,24p,24q,
24r,‥‥を検出する。すなわち、アライメント系2
0a,20bから射出された照明光を反射鏡25a,2
5bを介してマスク10上に形成されたマスクマーク2
3a〜23jに照射するとともに、複数配列した投影光
学系12a〜12eのうちの両端部の光学系12a,1
2eを介して基板14上の基板マーク24a,24b,
24c,‥‥,24f,24g,24h,‥‥(24
f,24g,24h,‥‥,24p,24q,24r,
‥‥)に照射する。
【0021】基板14上に形成された基板マーク24
a,24b,24c,‥‥,24f,24g,24h,
‥‥(24f,24g,24h,‥‥,24p,24
q,24r,‥‥)からの反射光は投影光学系12a,
12e及び反射鏡25a,25bを介して、またマスク
10上に形成されたマスクマーク23a〜23jからの
反射光は反射鏡25a,25bを介して、それぞれアラ
イメント系20a,20bに入射する。アライメント系
20a,20bは、マスク10及び基板14からの反射
光に基づいて各アライメントマークの位置を検出する。
a,24b,24c,‥‥,24f,24g,24h,
‥‥(24f,24g,24h,‥‥,24p,24
q,24r,‥‥)からの反射光は投影光学系12a,
12e及び反射鏡25a,25bを介して、またマスク
10上に形成されたマスクマーク23a〜23jからの
反射光は反射鏡25a,25bを介して、それぞれアラ
イメント系20a,20bに入射する。アライメント系
20a,20bは、マスク10及び基板14からの反射
光に基づいて各アライメントマークの位置を検出する。
【0022】アライメント検出系20a,20bは、マ
スクステージ20と基板ステージ15をX方向に移動し
ながら、基板14上の基板マーク24a,24b,24
c,‥‥,24f,24g,24h,‥‥(24f,2
4g,24h,‥‥,24p,24q,24r,‥‥)
とマスク10上のマスクマーク23a〜23jとをアラ
イメント系20a,20bによって同時に検出すること
により、基板14とマスク10との相対位置を検出する
ことができる。
スクステージ20と基板ステージ15をX方向に移動し
ながら、基板14上の基板マーク24a,24b,24
c,‥‥,24f,24g,24h,‥‥(24f,2
4g,24h,‥‥,24p,24q,24r,‥‥)
とマスク10上のマスクマーク23a〜23jとをアラ
イメント系20a,20bによって同時に検出すること
により、基板14とマスク10との相対位置を検出する
ことができる。
【0023】この走査型露光装置は、基板ステージ15
を走査方向であるX方向とほぼ直交するY方向に、少な
くとも照明領域11a〜11eのY方向の幅分の距離よ
り長い距離SPだけステップ移動させることができる。
したがって、マスクステージ20及び基板ステージ15
をX方向へ同期して駆動して走査露光を行った後に、基
板ステージ15をY方向に距離SPだけステップ的に移
動して行うX方向への走査露光を1回又は数回繰り返す
ことにより、マスクパターン10aを大きな基板14上
に複数個並べて転写することが可能になる。図1に戻っ
て、制御装置50は、走査型露光装置全体を制御するも
のであり、位置測定装置17X,17Y,19Xの測定
結果と、アライメント系20a,20bのアライメント
出力とが入力されている。また、制御装置50は記憶装
置51を有している。
を走査方向であるX方向とほぼ直交するY方向に、少な
くとも照明領域11a〜11eのY方向の幅分の距離よ
り長い距離SPだけステップ移動させることができる。
したがって、マスクステージ20及び基板ステージ15
をX方向へ同期して駆動して走査露光を行った後に、基
板ステージ15をY方向に距離SPだけステップ的に移
動して行うX方向への走査露光を1回又は数回繰り返す
ことにより、マスクパターン10aを大きな基板14上
に複数個並べて転写することが可能になる。図1に戻っ
て、制御装置50は、走査型露光装置全体を制御するも
のであり、位置測定装置17X,17Y,19Xの測定
結果と、アライメント系20a,20bのアライメント
出力とが入力されている。また、制御装置50は記憶装
置51を有している。
【0024】次に、ロットの切り換えにより、画素領域
周辺の回路パターンも含めた寸法が279.7mm×3
47.2mmである17インチSXGAのパタ−ンを基
板14に6面取りして露光する露光方法について説明す
る。上述したように、基板ホルダ−15aの寸法は84
3mm×890mmであり、基板14の大きさも720
mm×900mmであり、基板ホルダ−15aの短辺よ
りも基板14の長辺の方が長くなっている。また、マス
ク10に変えて17インチSXGAのパタ−ン30aが
2つ形成されたマスク30を用いるものとする。なお、
マスク30の有効露光領域もマスク10と同じ400m
m×700mmであり、図示省略するもののマスク30
には、マスク10とほぼ同じマスクマークが形成されて
いる。
周辺の回路パターンも含めた寸法が279.7mm×3
47.2mmである17インチSXGAのパタ−ンを基
板14に6面取りして露光する露光方法について説明す
る。上述したように、基板ホルダ−15aの寸法は84
3mm×890mmであり、基板14の大きさも720
mm×900mmであり、基板ホルダ−15aの短辺よ
りも基板14の長辺の方が長くなっている。また、マス
ク10に変えて17インチSXGAのパタ−ン30aが
2つ形成されたマスク30を用いるものとする。なお、
マスク30の有効露光領域もマスク10と同じ400m
m×700mmであり、図示省略するもののマスク30
には、マスク10とほぼ同じマスクマークが形成されて
いる。
【0025】図4は、基板ホルダ−15a(図4では基
板ホルダ15aを基板14と区別するために点線で示し
てある)に保持された基板14を示している。図4に示
してあるように、17インチSXGAのパタ−ンを基板
14に露光する際は、基板14の長辺方向が基板ホルダ
−15aの短辺方向と一致するように、図1の基板14
の状態から90度回転して、基板ホルダ−15aに基板
14が保持されている。
板ホルダ15aを基板14と区別するために点線で示し
てある)に保持された基板14を示している。図4に示
してあるように、17インチSXGAのパタ−ンを基板
14に露光する際は、基板14の長辺方向が基板ホルダ
−15aの短辺方向と一致するように、図1の基板14
の状態から90度回転して、基板ホルダ−15aに基板
14が保持されている。
【0026】このため、基板14の長辺方向が基板ホル
ダ−15aからはみでてしまう。しかしながら、基板1
4の露光領域14a〜14fは、基板ホルダ−15aに
保持される(接触している)とともに前述の真空吸着が
なされている。このため、基板14の露光領域14a〜
14fの平面度は真空吸着により精度よく保たれている
ので、マスク30のパタ−ン30aを基板14の露光領
域14a〜14fに精度よく露光することができる。な
お、不図示ではあるが、基板14を位置合わせするため
に基板14に形成されるアライメントマ−クの基板ホル
ダ−15aの吸着領域内に形成されている。
ダ−15aからはみでてしまう。しかしながら、基板1
4の露光領域14a〜14fは、基板ホルダ−15aに
保持される(接触している)とともに前述の真空吸着が
なされている。このため、基板14の露光領域14a〜
14fの平面度は真空吸着により精度よく保たれている
ので、マスク30のパタ−ン30aを基板14の露光領
域14a〜14fに精度よく露光することができる。な
お、不図示ではあるが、基板14を位置合わせするため
に基板14に形成されるアライメントマ−クの基板ホル
ダ−15aの吸着領域内に形成されている。
【0027】図5は、347.2mm×279.7mm
の回路パタ−ン30aが2個形成されたマスク30を用
いて基板14に17インチSXGAのパネルを6面取り
する様子を示している。なお、図5では基板ホルダ―1
5aは省略している。図5に示してあるように、マスク
30は、従来技術で説明したマスク100と同じ大きさ
ではあるが、パタ−ン30aが形成される方向がマスク
100のパタ−ン101とは90度異なっている。すな
わち、マスク30のパタ−ン30aの長辺方向とマスク
30の長辺方向とが一致している。
の回路パタ−ン30aが2個形成されたマスク30を用
いて基板14に17インチSXGAのパネルを6面取り
する様子を示している。なお、図5では基板ホルダ―1
5aは省略している。図5に示してあるように、マスク
30は、従来技術で説明したマスク100と同じ大きさ
ではあるが、パタ−ン30aが形成される方向がマスク
100のパタ−ン101とは90度異なっている。すな
わち、マスク30のパタ−ン30aの長辺方向とマスク
30の長辺方向とが一致している。
【0028】以下、制御装置50による走査露光のシー
ケンスの一例について、図6のフローチャートに基づい
て説明する。制御装置50は、不図示のマスクロ−ダを
制御して、マスク10に変えて17インチSXGAのパ
タ−ン30aが2つ形成されたマスク30をマスクステ
ージ20に載置させる(ステップ20)。
ケンスの一例について、図6のフローチャートに基づい
て説明する。制御装置50は、不図示のマスクロ−ダを
制御して、マスク10に変えて17インチSXGAのパ
タ−ン30aが2つ形成されたマスク30をマスクステ
ージ20に載置させる(ステップ20)。
【0029】制御装置50は、ステップ20の判定が
「YES」の場合には、ステップ21に進み、投影光学
系12a〜12eを保持している保持部材によって保持
されたアライメント系20a,20bによって、マスク
30を露光装置に対して位置決めする。この位置決め
は、アライメント系20a,20bにより実行され、ア
ライメント系20a,20b内の指標マークに対するマ
スクマークの位置が所定の関係となるように、マスクス
テージ20の位置を調整することによって行われる(ス
テップ21)。なお、マスクの交換を必要としない場合
には、このステップ21は省略される。
「YES」の場合には、ステップ21に進み、投影光学
系12a〜12eを保持している保持部材によって保持
されたアライメント系20a,20bによって、マスク
30を露光装置に対して位置決めする。この位置決め
は、アライメント系20a,20bにより実行され、ア
ライメント系20a,20b内の指標マークに対するマ
スクマークの位置が所定の関係となるように、マスクス
テージ20の位置を調整することによって行われる(ス
テップ21)。なお、マスクの交換を必要としない場合
には、このステップ21は省略される。
【0030】次に、制御装置50は、図示しない基板ロ
ーダにより、基板14の長辺方向が基板ホルダ−15a
の短辺方向と一致するように、基板ステージ15上の基
板ホルダー15aに露光すべき基板14をローディング
し、ロードした基板14を露光装置に対して位置決めす
る(ステップ22)。具体的には、ステップ21におけ
るマスク30のアライメントと同様に、アライメント系
20a,20bによって基板マークを検出し、アライメ
ント系20a,20b内の指標マークに対する基板マー
クの位置が所定の関係となるように、基板ステージ15
を駆動することによって行われる。
ーダにより、基板14の長辺方向が基板ホルダ−15a
の短辺方向と一致するように、基板ステージ15上の基
板ホルダー15aに露光すべき基板14をローディング
し、ロードした基板14を露光装置に対して位置決めす
る(ステップ22)。具体的には、ステップ21におけ
るマスク30のアライメントと同様に、アライメント系
20a,20bによって基板マークを検出し、アライメ
ント系20a,20b内の指標マークに対する基板マー
クの位置が所定の関係となるように、基板ステージ15
を駆動することによって行われる。
【0031】制御装置50は、マスクステージ20のX
方向駆動装置18X及び基板ステージ15のX方向駆動
装置16Xによってマスクステージ20と基板ステージ
15とを例えば−X方向に駆動することにより、投影光
学系12a〜12eに対してマスク30と基板14とを
同期して走査する。その際、一方のアライメント系20
a,20bによって、同期走査時のマスクマークと基板
マークとの相対位置を検出する。こうして検出された同
期走査時のマスクマークと基板マークとの相対位置は、
記憶装置51に記憶される(ステップ23)。
方向駆動装置18X及び基板ステージ15のX方向駆動
装置16Xによってマスクステージ20と基板ステージ
15とを例えば−X方向に駆動することにより、投影光
学系12a〜12eに対してマスク30と基板14とを
同期して走査する。その際、一方のアライメント系20
a,20bによって、同期走査時のマスクマークと基板
マークとの相対位置を検出する。こうして検出された同
期走査時のマスクマークと基板マークとの相対位置は、
記憶装置51に記憶される(ステップ23)。
【0032】マスク30と基板14との走査が終了する
と、マスク30が照明領域11a〜11eから完全に外
れ、基板14が投影領域13a〜13eから完全に外れ
た走査開始位置において、マスク30と基板14とのア
ライメントを行う(ステップ24)。このステップ24
のアライメントは、ステップ23において走査の間に検
出され記憶装置51に記憶されているマスクマーク及び
それと対をなす基板マークの相対位置誤差が最小となる
ようなマスク30のX方向、Y方向及び回転方向の移動
量を最小自乗法等によって求め、それに従ってマスクス
テージ20上のマスク30の位置を調整することにより
行われる。
と、マスク30が照明領域11a〜11eから完全に外
れ、基板14が投影領域13a〜13eから完全に外れ
た走査開始位置において、マスク30と基板14とのア
ライメントを行う(ステップ24)。このステップ24
のアライメントは、ステップ23において走査の間に検
出され記憶装置51に記憶されているマスクマーク及び
それと対をなす基板マークの相対位置誤差が最小となる
ようなマスク30のX方向、Y方向及び回転方向の移動
量を最小自乗法等によって求め、それに従ってマスクス
テージ20上のマスク30の位置を調整することにより
行われる。
【0033】制御装置50は、マスクステージ20と基
板ステージ15とを+X方向に同期走査して1回目の走
査露光により、図5の矢印に示すように、基板14の
投影領域14aと14bとにマスク30の2つのパタ−
ン30aを露光する(ステップ25)。1回目の走査露
光が終了すると、制御装置50は、Y方向駆動装置16
Yを駆動することにより、基板14をY方向にステップ
移動する。ステップ移動の距離は、17インチSXGA
の液晶ディスプレイパネルの短辺の長さ(図示した例の
場合、279.7mm)とほぼ同じ長さである(ステッ
プ26)。
板ステージ15とを+X方向に同期走査して1回目の走
査露光により、図5の矢印に示すように、基板14の
投影領域14aと14bとにマスク30の2つのパタ−
ン30aを露光する(ステップ25)。1回目の走査露
光が終了すると、制御装置50は、Y方向駆動装置16
Yを駆動することにより、基板14をY方向にステップ
移動する。ステップ移動の距離は、17インチSXGA
の液晶ディスプレイパネルの短辺の長さ(図示した例の
場合、279.7mm)とほぼ同じ長さである(ステッ
プ26)。
【0034】制御装置50は、マスクステージ20と基
板ステージ15とを−X方向に同期走査して2回目の走
査露光により、図5の矢印に示すように、基板14の
投影領域14cと14dとにマスク30の2つのパタ−
ン30aを露光する(ステップ27)。2回目の走査露
光が終了すると、制御装置50は、Y方向駆動装置16
Yを駆動することにより、基板14をY方向にステップ
移動する。ステップ移動の距離は、ステップ26と同じ
であり、17インチSXGAの液晶ディスプレイパネル
の短辺の長さ(図示した例の場合、279.7mm)と
ほぼ同じ長さである(ステップ28)。
板ステージ15とを−X方向に同期走査して2回目の走
査露光により、図5の矢印に示すように、基板14の
投影領域14cと14dとにマスク30の2つのパタ−
ン30aを露光する(ステップ27)。2回目の走査露
光が終了すると、制御装置50は、Y方向駆動装置16
Yを駆動することにより、基板14をY方向にステップ
移動する。ステップ移動の距離は、ステップ26と同じ
であり、17インチSXGAの液晶ディスプレイパネル
の短辺の長さ(図示した例の場合、279.7mm)と
ほぼ同じ長さである(ステップ28)。
【0035】制御装置50は、マスクステージ20と基
板ステージ15とを+X方向に同期走査して3回目の走
査露光により、図5の矢印に示すように、基板14の
投影領域14eと14fとにマスク30の2つのパタ−
ン30aを露光する(ステップ25)。以上のように、
従来の技術では、17インチSXGAの液晶ディスプレ
イパネルを6面取りするときに4回の走査露光が必要で
あったのに対し、本実施の形態では、基板14の長辺方
向が基板ホルダ15aの短辺方向と一致するように基板
ホルダ15aに基板14を載置しているので、3回の走
査露光により基板14に17インチSXGAの液晶ディ
スプレイパネルを6面取りすることができる。
板ステージ15とを+X方向に同期走査して3回目の走
査露光により、図5の矢印に示すように、基板14の
投影領域14eと14fとにマスク30の2つのパタ−
ン30aを露光する(ステップ25)。以上のように、
従来の技術では、17インチSXGAの液晶ディスプレ
イパネルを6面取りするときに4回の走査露光が必要で
あったのに対し、本実施の形態では、基板14の長辺方
向が基板ホルダ15aの短辺方向と一致するように基板
ホルダ15aに基板14を載置しているので、3回の走
査露光により基板14に17インチSXGAの液晶ディ
スプレイパネルを6面取りすることができる。
【0036】なお、本実施の形態の説明をわかりやすく
するために、マスク30、基板14、基板ホルダ−15
aに寸法を示したが、本実施の形態はこの寸法に限定さ
れるものではなく、基板14の長辺方向と基板ホルダ1
5aの短辺方向とを一致するように基板ホルダ15aに
基板14を載置するという思想のもとさまざまな寸法に
対しても幅広く適用することができる。
するために、マスク30、基板14、基板ホルダ−15
aに寸法を示したが、本実施の形態はこの寸法に限定さ
れるものではなく、基板14の長辺方向と基板ホルダ1
5aの短辺方向とを一致するように基板ホルダ15aに
基板14を載置するという思想のもとさまざまな寸法に
対しても幅広く適用することができる。
【0037】
【発明の効果】本発明によると、デバイス及び基板のサ
イズによっては基板の長辺を基板ホルダーの短辺に平行
にして置くことを許容することにより、基板ホルダーを
含む露光装置を大型化することなく、走査露光の回数を
減らしてスループットを向上することができる。
イズによっては基板の長辺を基板ホルダーの短辺に平行
にして置くことを許容することにより、基板ホルダーを
含む露光装置を大型化することなく、走査露光の回数を
減らしてスループットを向上することができる。
【図1】本実施の形態の走査型露光装置の概略的な構成
を示す図である。
を示す図である。
【図2】基板ステージ15上に保持された基板14の上
面図である。
面図である。
【図3】マスク10の上面図である。
【図4】基板ホルダ−15aに保持された基板14を示
す図である。
す図である。
【図5】347.2mm×279.7mmの回路パタ−
ン30aが2個形成されたマスク30を用いて基板14
に17インチSXGAのパネルを6面取りする様子を示
す図である。
ン30aが2個形成されたマスク30を用いて基板14
に17インチSXGAのパネルを6面取りする様子を示
す図である。
【図6】走査露光のシーケンスの一例のフローチャート
を示す図である。
を示す図である。
【図7】基板ホルダ―15aの寸法を示す図である。
【図8】基板ホルダ−15aに保持された基板200を
示す図である。
示す図である。
【図9】279.7mm×347.2mmの回路パタ−
ン101が2個形成されたマスク100を用いて基板に
17インチSXGAのパネルを6面取りする様子を示す
図である。
ン101が2個形成されたマスク100を用いて基板に
17インチSXGAのパネルを6面取りする様子を示す
図である。
L1〜L5…照明光学系、9…視野絞り、10,30…
マスク、10a,30a…パターン領域、11a〜11
e…照明領域、12a〜12e…投影光学系、13a〜
13e…投影領域、14…感光基板、14a〜14f…
パターン露光領域、15…基板ステージ、15a…基板
ホルダー、16X…X方向駆動装置、16Y…Y方向駆
動装置、17X,17Y…位置測定装置、18X…X方
向駆動装置、19X…位置測定装置、20a,20b…
アライメント系、23a〜23j…マスクマーク、24
a〜24t…基板マーク
マスク、10a,30a…パターン領域、11a〜11
e…照明領域、12a〜12e…投影光学系、13a〜
13e…投影領域、14…感光基板、14a〜14f…
パターン露光領域、15…基板ステージ、15a…基板
ホルダー、16X…X方向駆動装置、16Y…Y方向駆
動装置、17X,17Y…位置測定装置、18X…X方
向駆動装置、19X…位置測定装置、20a,20b…
アライメント系、23a〜23j…マスクマーク、24
a〜24t…基板マーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 楢木 剛 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号 株 式会社ニコン内 Fターム(参考) 2H097 AB09 GB02 KA03 KA13 KA28 LA12 LA20 5F046 AA05 AA26 BA03 CC03 CC17 EB03 FC05
Claims (5)
- 【請求項1】 パターンが形成されたマスクを保持した
マスクステージと矩形の基板を保持した矩形の基板ホル
ダーとを第1方向に移動させて前記マスクのパターンを
前記基板に露光する露光方法において、 前記基板ホルダーの短辺より長い長辺を有する基板を、
該基板の長辺方向が前記基板ホルダーの短辺方向にほぼ
一致するようにして前記基板ホルダー上に配設するステ
ップと、 前記マスクステージと前記基板ホルダーとを前記第1方
向に移動させて前記基板の第1領域に前記マスクのパタ
ーンを露光するステップと、 前記基板ホルダーを前記第1方向とほぼ直交する第2方
向に移動させるステップと、 前記マスクステージと前記基板ホルダーとを前記第1方
向に移動させて、前記第2方向に前記第1領域と隣接す
る前記基板の第2領域に前記マスクのパターンを露光す
るステップとを含むことを特徴とする露光方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の露光方法において、前記
基板は、前記短辺の長さが680mm以上であり、前記
長辺の長さが880mm以上であることを特徴とする露
光方法。 - 【請求項3】 請求項1記載の露光方法において、前記
第1方向は前記基板ホルダーの長辺方向と一致している
ことを特徴とする露光方法。 - 【請求項4】 請求項1記載の露光方法において、前記
第1領域と前記第2領域とは前記基板が前記基板ホルダ
ーに接触している領域に設定されていることを特徴とす
る露光方法。 - 【請求項5】 請求項1記載の露光方法において、前記
基板を位置決めするためのアライメントマ−クを前記基
板が前記基板ホルダ−に接触している領域に形成するス
テップを含むことを特徴とする露光方法。
Priority Applications (4)
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|---|---|---|---|
| JP36500499A JP2001183844A (ja) | 1999-12-22 | 1999-12-22 | 露光方法 |
| TW089127213A TW498423B (en) | 1999-12-22 | 2000-12-19 | Exposure method |
| KR1020000079532A KR20010062572A (ko) | 1999-12-22 | 2000-12-21 | 노광 방법 |
| US09/747,910 US6617097B2 (en) | 1999-12-22 | 2000-12-22 | Exposure method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36500499A JP2001183844A (ja) | 1999-12-22 | 1999-12-22 | 露光方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001183844A true JP2001183844A (ja) | 2001-07-06 |
Family
ID=18483200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36500499A Pending JP2001183844A (ja) | 1999-12-22 | 1999-12-22 | 露光方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6617097B2 (ja) |
| JP (1) | JP2001183844A (ja) |
| KR (1) | KR20010062572A (ja) |
| TW (1) | TW498423B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2006195353A (ja) * | 2005-01-17 | 2006-07-27 | Nikon Corp | 露光装置及び表示デバイスの製造方法 |
| WO2006101086A1 (ja) * | 2005-03-22 | 2006-09-28 | Nikon Corporation | 露光装置、露光方法及びマイクロデバイスの製造方法 |
| WO2008065977A1 (en) * | 2006-11-27 | 2008-06-05 | Nikon Corporation | Exposure method, pattern forming method, exposure device, and device manufacturing method |
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| KR100575230B1 (ko) * | 2002-12-28 | 2006-05-02 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 노광 장치를 이용한 노광 방법 |
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| SG153813A1 (en) * | 2004-06-09 | 2009-07-29 | Nikon Corp | Substrate holding device, exposure apparatus having same, exposure method, method for producing device, and liquid repellent plate |
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|---|---|---|---|---|
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| JP3093528B2 (ja) * | 1993-07-15 | 2000-10-03 | キヤノン株式会社 | 走査型露光装置 |
| JPH08167569A (ja) | 1994-12-14 | 1996-06-25 | Nikon Corp | 露光装置 |
| JP3770959B2 (ja) | 1996-05-10 | 2006-04-26 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 投影型ステッパ露光装置およびそれを用いた露光方法 |
| JPH1116820A (ja) | 1997-06-27 | 1999-01-22 | Nikon Corp | 露光方法及び装置 |
-
1999
- 1999-12-22 JP JP36500499A patent/JP2001183844A/ja active Pending
-
2000
- 2000-12-19 TW TW089127213A patent/TW498423B/zh not_active IP Right Cessation
- 2000-12-21 KR KR1020000079532A patent/KR20010062572A/ko not_active Ceased
- 2000-12-22 US US09/747,910 patent/US6617097B2/en not_active Expired - Lifetime
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|---|---|---|---|---|
| JP2005018074A (ja) * | 2003-06-27 | 2005-01-20 | Samsung Electronics Co Ltd | 露光方法及びこれを用いる液晶表示装置用薄膜トランジスタ基板の製造方法 |
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| WO2006101086A1 (ja) * | 2005-03-22 | 2006-09-28 | Nikon Corporation | 露光装置、露光方法及びマイクロデバイスの製造方法 |
| WO2008065977A1 (en) * | 2006-11-27 | 2008-06-05 | Nikon Corporation | Exposure method, pattern forming method, exposure device, and device manufacturing method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW498423B (en) | 2002-08-11 |
| US20010006764A1 (en) | 2001-07-05 |
| US6617097B2 (en) | 2003-09-09 |
| KR20010062572A (ko) | 2001-07-07 |
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