JP2001179032A - 空気浄化装置、空気清浄機及び空気調和機 - Google Patents
空気浄化装置、空気清浄機及び空気調和機Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ランニングコストの高騰を招くことなく臭気
成分及び有害成分を効果的に除去する。 【解決手段】 吸着ブロック(11A)の吸着剤に空気
中の臭気成分及び有害成分を吸着させて浄化する一方、
吸着剤が飽和吸着状態になる前にプラズマ発生装置(2
1)で発生させたプラズマを吸着剤に印加し、吸着剤か
ら臭気成分及び有害成分を脱離させて再生する。プラズ
マ発生装置(21)を構成する一対の電極(23)とし
て多数の通気通路(23a)を有するものとし、通気通
路(23a)を吸着ブロック(11A)の多数の通気孔
(12)と平行に配置して通風抵抗を小さくする。
成分及び有害成分を効果的に除去する。 【解決手段】 吸着ブロック(11A)の吸着剤に空気
中の臭気成分及び有害成分を吸着させて浄化する一方、
吸着剤が飽和吸着状態になる前にプラズマ発生装置(2
1)で発生させたプラズマを吸着剤に印加し、吸着剤か
ら臭気成分及び有害成分を脱離させて再生する。プラズ
マ発生装置(21)を構成する一対の電極(23)とし
て多数の通気通路(23a)を有するものとし、通気通
路(23a)を吸着ブロック(11A)の多数の通気孔
(12)と平行に配置して通風抵抗を小さくする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、吸着剤及びプラ
ズマ発生装置を用いた空気浄化装置、空気清浄機及び空
気調和機の改良に関する。
ズマ発生装置を用いた空気浄化装置、空気清浄機及び空
気調和機の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ビルや住宅では気密性が向上する
傾向にあり、これに伴い臭気成分及び有害成分の除去に
対する関心が高まってきており、従来より様々な提案が
なされている。
傾向にあり、これに伴い臭気成分及び有害成分の除去に
対する関心が高まってきており、従来より様々な提案が
なされている。
【0003】これら成分を除去する一般的な方法として
は、空気中の臭気成分及び有害ガス成分を吸着剤に吸着
させて除去する方法がある。この方法によれば、簡素な
構造により臭気成分及び有害成分の除去が可能である
が、吸着剤は所定量吸着すると飽和して吸着性能が低下
する。したがって、吸着剤を定期的に、例えば数ヶ月毎
に交換する必要があり、吸着性能を維持するために多大
な労力と費用を要する。
は、空気中の臭気成分及び有害ガス成分を吸着剤に吸着
させて除去する方法がある。この方法によれば、簡素な
構造により臭気成分及び有害成分の除去が可能である
が、吸着剤は所定量吸着すると飽和して吸着性能が低下
する。したがって、吸着剤を定期的に、例えば数ヶ月毎
に交換する必要があり、吸着性能を維持するために多大
な労力と費用を要する。
【0004】また、吸着剤を用いて空気中に存在する低
濃度の臭気成分及び有害成分を吸着し、吸着剤が飽和吸
着状態になる前に吸着剤を加熱又は吸着剤に熱風を導入
することにより吸着している臭気成分及び有害成分を脱
離させて、触媒等を用いて分解除去又は屋外に排出する
方法がある。この方法を用いれば、吸着剤は飽和しない
ので、吸着剤を定期的に交換する必要はないが、脱離に
熱エネルギを用いるため、多大なランニングコストが必
要であった。
濃度の臭気成分及び有害成分を吸着し、吸着剤が飽和吸
着状態になる前に吸着剤を加熱又は吸着剤に熱風を導入
することにより吸着している臭気成分及び有害成分を脱
離させて、触媒等を用いて分解除去又は屋外に排出する
方法がある。この方法を用いれば、吸着剤は飽和しない
ので、吸着剤を定期的に交換する必要はないが、脱離に
熱エネルギを用いるため、多大なランニングコストが必
要であった。
【0005】一方、ランニングコストの小さいプラズマ
を用いて臭気成分及び有害成分を脱離させるやり方が特
開昭51−145491号公報及び特開平11−114
351号公報に開示されている。
を用いて臭気成分及び有害成分を脱離させるやり方が特
開昭51−145491号公報及び特開平11−114
351号公報に開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のプラズ
マ脱離方法は、誘電率の高い吸着剤を充填したパックド
ベットリアクタにプラズマを印加する方法であるため、
空気浄化装置等に用いた場合、通風抵抗が大きく、臭気
成分及び有害成分の吸着に最適な吸着剤であっても、誘
電率が大きくないと使用できないという問題がある。
マ脱離方法は、誘電率の高い吸着剤を充填したパックド
ベットリアクタにプラズマを印加する方法であるため、
空気浄化装置等に用いた場合、通風抵抗が大きく、臭気
成分及び有害成分の吸着に最適な吸着剤であっても、誘
電率が大きくないと使用できないという問題がある。
【0007】また、臭気成分及び有害成分の吸着及び脱
離を同じリアクタ内で行うため、吸着・脱離操作を連続
的に行うことができないという問題もある。
離を同じリアクタ内で行うため、吸着・脱離操作を連続
的に行うことができないという問題もある。
【0008】この発明はかかる点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、ランニングコストの
高騰を招くことなく臭気成分及び有害成分を効果的に除
去することである。
であり、その目的とするところは、ランニングコストの
高騰を招くことなく臭気成分及び有害成分を効果的に除
去することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明は、吸着剤にプラズマを印加する手法を採
用し、臭気成分及び有害成分の除去手段に工夫を凝らし
た装置を提供することを特徴とする。
め、この発明は、吸着剤にプラズマを印加する手法を採
用し、臭気成分及び有害成分の除去手段に工夫を凝らし
た装置を提供することを特徴とする。
【0010】具体的には、この発明は、空気浄化装置、
空気清浄機及び空気調和機を対象とし、次のような解決
手段を講じた。
空気清浄機及び空気調和機を対象とし、次のような解決
手段を講じた。
【0011】すなわち、請求項1〜5に記載の発明は、
空気中の臭気成分及び有害成分を吸着剤に吸着させて空
気を浄化し、上記吸着剤にプラズマを印加して上記臭気
成分及び有害成分を吸着剤から脱離する空気浄化装置
(A)に関するものであり、その内、請求項1記載の発
明は、多数の通気孔(12)を有し、通気孔(12)周
りに吸着剤が付着された吸着構造体(11)と、上記吸
着構造体(11)の通気孔(12)両側に設けられ、吸
着構造体(11)の通気方向に開口する多数の通気通路
(23a)を有する一対の電極(23)を備え、上記電
極(23)間にプラズマを発生させて吸着剤に印加する
ことにより、吸着剤から臭気成分及び有害成分を脱離さ
せるプラズマ発生装置(21)とを備えたことを特徴と
する。
空気中の臭気成分及び有害成分を吸着剤に吸着させて空
気を浄化し、上記吸着剤にプラズマを印加して上記臭気
成分及び有害成分を吸着剤から脱離する空気浄化装置
(A)に関するものであり、その内、請求項1記載の発
明は、多数の通気孔(12)を有し、通気孔(12)周
りに吸着剤が付着された吸着構造体(11)と、上記吸
着構造体(11)の通気孔(12)両側に設けられ、吸
着構造体(11)の通気方向に開口する多数の通気通路
(23a)を有する一対の電極(23)を備え、上記電
極(23)間にプラズマを発生させて吸着剤に印加する
ことにより、吸着剤から臭気成分及び有害成分を脱離さ
せるプラズマ発生装置(21)とを備えたことを特徴と
する。
【0012】上記の構成により、請求項1に記載の発明
では、吸着剤の通気性が電極(23)に妨げられず、空
気中の臭気成分及び有害成分の吸着・脱離がスムーズに
行われる。
では、吸着剤の通気性が電極(23)に妨げられず、空
気中の臭気成分及び有害成分の吸着・脱離がスムーズに
行われる。
【0013】また、プラズマの印加により吸着剤間に放
電が発生し、この放電エネルギにより臭気成分及び有害
成分が吸着剤から脱離するので、吸着剤を熱エネルギで
加熱する方式に比べてランニングコストが大幅に低減さ
れる。
電が発生し、この放電エネルギにより臭気成分及び有害
成分が吸着剤から脱離するので、吸着剤を熱エネルギで
加熱する方式に比べてランニングコストが大幅に低減さ
れる。
【0014】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、吸着構造体(11)は、円板状に形成
され、電極(23)は、吸着構造体(11)の一部の通
気孔(12)に対応して設けられ、上記吸着構造体(1
1)及び電極(23)は、吸着構造体(11)の通気面
に対する電極位置が可変なように相対的に移動可能に構
成されていることを特徴とする。
の発明において、吸着構造体(11)は、円板状に形成
され、電極(23)は、吸着構造体(11)の一部の通
気孔(12)に対応して設けられ、上記吸着構造体(1
1)及び電極(23)は、吸着構造体(11)の通気面
に対する電極位置が可変なように相対的に移動可能に構
成されていることを特徴とする。
【0015】上記の構成により、請求項2に記載の発明
では、吸着構造体(11)の電極(23)が対応してい
ない箇所で臭気成分及び有害成分を吸着した後、当該吸
着部分を電極(23)に対応させて吸着剤をプラズマで
印加することで、吸着・脱離が同時に連続して行われ
る。
では、吸着構造体(11)の電極(23)が対応してい
ない箇所で臭気成分及び有害成分を吸着した後、当該吸
着部分を電極(23)に対応させて吸着剤をプラズマで
印加することで、吸着・脱離が同時に連続して行われ
る。
【0016】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、吸着構造体は、駆動手段(13)によ
り回転可能な吸着ロータ(11B)からなることを特徴
とする。
の発明において、吸着構造体は、駆動手段(13)によ
り回転可能な吸着ロータ(11B)からなることを特徴
とする。
【0017】上記の構成により、請求項3に記載の発明
では、駆動手段(13)を所定時間毎に起動させること
で、吸着・脱離の同時連続操作が自動的に行われる。
では、駆動手段(13)を所定時間毎に起動させること
で、吸着・脱離の同時連続操作が自動的に行われる。
【0018】請求項4に記載の発明は、請求項2に記載
の発明において、吸着構造体(11)において電極(2
3)が対応していない箇所の通気面積は、吸着構造体
(11)において電極(23)が対応している箇所より
も大きく構成されていることを特徴とする。
の発明において、吸着構造体(11)において電極(2
3)が対応していない箇所の通気面積は、吸着構造体
(11)において電極(23)が対応している箇所より
も大きく構成されていることを特徴とする。
【0019】上記の構成により、請求項4に記載の発明
では、吸着された臭気成分及び有害成分が十分に濃縮さ
れ、少ない空気量で効率良く脱離される。
では、吸着された臭気成分及び有害成分が十分に濃縮さ
れ、少ない空気量で効率良く脱離される。
【0020】請求項5に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、吸着構造体(11)及びプラズマ発生
装置(21)を1組とする空気浄化ユニット(31)が
複数組設けられ、上記各空気浄化ユニット(31)は、
プラズマ発生装置(21)の作動が交互に連続して行わ
れるように構成されていることを特徴とする。
の発明において、吸着構造体(11)及びプラズマ発生
装置(21)を1組とする空気浄化ユニット(31)が
複数組設けられ、上記各空気浄化ユニット(31)は、
プラズマ発生装置(21)の作動が交互に連続して行わ
れるように構成されていることを特徴とする。
【0021】上記の構成により、請求項5に記載の発明
では、複数組の空気浄化ユニット(31)で吸着・脱離
が交互に行われることで、連続運転が可能になる。
では、複数組の空気浄化ユニット(31)で吸着・脱離
が交互に行われることで、連続運転が可能になる。
【0022】請求項6に記載の発明は、空気清浄機
(B)に関するものであり、請求項1〜5のいずれか1
項に記載された空気浄化装置(A)と、臭気成分及び有
害成分が吸着剤に吸着されて浄化された空気を強制的に
送り出す送風機(41)と、空気中に浮遊する塵芥を捕
集する集塵器(44)とを備えたことを特徴とする。
(B)に関するものであり、請求項1〜5のいずれか1
項に記載された空気浄化装置(A)と、臭気成分及び有
害成分が吸着剤に吸着されて浄化された空気を強制的に
送り出す送風機(41)と、空気中に浮遊する塵芥を捕
集する集塵器(44)とを備えたことを特徴とする。
【0023】上記の構成により、請求項6に記載の発明
では、空気浄化装置(A)の適用例の一例が具体化され
る。
では、空気浄化装置(A)の適用例の一例が具体化され
る。
【0024】請求項7に記載の発明は、空気調和機
(C)に関するものであり、請求項1〜5のいずれか1
項に記載された空気浄化装置(A)、送風機(51)、
熱交換器(52)及び圧縮機を備え、上記圧縮機の駆動
により冷媒回路を循環する冷媒と、上記送風機(51)
の駆動により空気浄化装置(A)を経て吸い込まれた室
内空気とを上記熱交換器(52)で熱交換して室内
(I)の冷房又は暖房を行うように構成されていること
を特徴とする。
(C)に関するものであり、請求項1〜5のいずれか1
項に記載された空気浄化装置(A)、送風機(51)、
熱交換器(52)及び圧縮機を備え、上記圧縮機の駆動
により冷媒回路を循環する冷媒と、上記送風機(51)
の駆動により空気浄化装置(A)を経て吸い込まれた室
内空気とを上記熱交換器(52)で熱交換して室内
(I)の冷房又は暖房を行うように構成されていること
を特徴とする。
【0025】上記の構成により、請求項7に記載の発明
では、空気浄化装置(A)の適用例の他の例が具体化さ
れる。
では、空気浄化装置(A)の適用例の他の例が具体化さ
れる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面に基づいて説明する。
いて図面に基づいて説明する。
【0027】(空気浄化装置の実施形態1)図1は実施
形態1に係る空気浄化装置(A)を示す。この空気浄化
装置(A)は、吸着構造体(11)とプラズマ発生装置
(21)とを備えている。上記吸着構造体(11)は、
例えばアルミニウム合金等を素材とするハニカムコア材
からなる矩形の吸着ブロック(以下、符号11Aを付
す)であり、この吸着ブロック(11A)は表裏に貫通
する多数の通気孔(12)を有し、この通気孔(12)
周りにはゼオライト等の吸着剤が付着されて担持されて
いる。
形態1に係る空気浄化装置(A)を示す。この空気浄化
装置(A)は、吸着構造体(11)とプラズマ発生装置
(21)とを備えている。上記吸着構造体(11)は、
例えばアルミニウム合金等を素材とするハニカムコア材
からなる矩形の吸着ブロック(以下、符号11Aを付
す)であり、この吸着ブロック(11A)は表裏に貫通
する多数の通気孔(12)を有し、この通気孔(12)
周りにはゼオライト等の吸着剤が付着されて担持されて
いる。
【0028】上記プラズマ発生装置(21)は一対の電
極(23)を備え、この電極(23)は、上記吸着ブロ
ック(11A)の通気方向に開口するつまり通気孔(1
2)と平行な多数の通気通路(23a)を有する金網で
構成され、吸着ブロック(11A)の通気孔(12)両
側にブロック全面に対応して配置され、この両電極(2
3)は電源(22)に接続されている。
極(23)を備え、この電極(23)は、上記吸着ブロ
ック(11A)の通気方向に開口するつまり通気孔(1
2)と平行な多数の通気通路(23a)を有する金網で
構成され、吸着ブロック(11A)の通気孔(12)両
側にブロック全面に対応して配置され、この両電極(2
3)は電源(22)に接続されている。
【0029】そして、吸着ブロック(11A)の吸着剤
に空気中の臭気成分及び有害成分を吸着させるときに
は、図1(a)に示すように、プラズマ発生装置(2
1)の電源(22)をOFFにした状態で、例えば室内
の臭気成分及び有害成分を含んだ空気を図1(a)左側
の矢印のように吸着ブロック(11A)の通気孔(1
2)に導入して吸着剤で臭気成分及び有害成分を吸着
し、臭気成分及び有害成分が除去された浄化空気を図1
(a)右側の矢印のように室内に導出するようになって
いる。
に空気中の臭気成分及び有害成分を吸着させるときに
は、図1(a)に示すように、プラズマ発生装置(2
1)の電源(22)をOFFにした状態で、例えば室内
の臭気成分及び有害成分を含んだ空気を図1(a)左側
の矢印のように吸着ブロック(11A)の通気孔(1
2)に導入して吸着剤で臭気成分及び有害成分を吸着
し、臭気成分及び有害成分が除去された浄化空気を図1
(a)右側の矢印のように室内に導出するようになって
いる。
【0030】この吸着操作が進むと、吸着ブロック(1
1A)の吸着剤が飽和吸着状態に近づくが、飽和吸着状
態になる前に臭気成分及び有害成分を吸着剤から脱離す
る必要がある。この脱離操作は、図1(b)に示すよう
に、プラズマ発生装置(21)の電源(22)をONに
して矩形ブロック(11A)の一対の電極(23)間に
例えば5〜10Vの電圧をかけてプラズマを発生させ、
吸着剤にプラズマを印加して吸着剤から臭気成分及び有
害成分を脱離させ、臭気成分及び有害成分を含んだ空気
を図1(b)左側の矢印のように屋外に排出するように
なっている。この吸着剤から脱離されて屋外に排出され
た臭気成分及び有害成分は、触媒装置(図示せず)で分
解されて無害化処理される。図1(b)右側の矢印は、
室内(I)の臭気成分及び有害成分を大量に含んだ空気
を吸着することを示すものであり、向きは異なるが、図
1(a)左側の矢印と同じものであることを表す。
1A)の吸着剤が飽和吸着状態に近づくが、飽和吸着状
態になる前に臭気成分及び有害成分を吸着剤から脱離す
る必要がある。この脱離操作は、図1(b)に示すよう
に、プラズマ発生装置(21)の電源(22)をONに
して矩形ブロック(11A)の一対の電極(23)間に
例えば5〜10Vの電圧をかけてプラズマを発生させ、
吸着剤にプラズマを印加して吸着剤から臭気成分及び有
害成分を脱離させ、臭気成分及び有害成分を含んだ空気
を図1(b)左側の矢印のように屋外に排出するように
なっている。この吸着剤から脱離されて屋外に排出され
た臭気成分及び有害成分は、触媒装置(図示せず)で分
解されて無害化処理される。図1(b)右側の矢印は、
室内(I)の臭気成分及び有害成分を大量に含んだ空気
を吸着することを示すものであり、向きは異なるが、図
1(a)左側の矢印と同じものであることを表す。
【0031】上記プラズマ発生装置(21)による臭気
成分及び有害成分の脱離メカニズムは、以下のようであ
る。つまり、吸着構造体(11)の吸着剤に吸着した臭
気成分及び有害成分が吸着剤間で発生しているプラズマ
放電により励起され、マイナス電荷を帯びる。吸着剤の
周囲にはプラズマ放電により空気中の窒素、酸素がNラ
ジカル、Oラジカルとして流れるため、励起された臭気
成分及び有害成分はこれらNラジカル、Oラジカルに誘
導されて吸着剤から脱離する。また、プラズマ放電によ
り電子の流れができるので、励起された臭気成分及び有
害成分は自由電子にも誘引されて吸着剤から脱離する。
成分及び有害成分の脱離メカニズムは、以下のようであ
る。つまり、吸着構造体(11)の吸着剤に吸着した臭
気成分及び有害成分が吸着剤間で発生しているプラズマ
放電により励起され、マイナス電荷を帯びる。吸着剤の
周囲にはプラズマ放電により空気中の窒素、酸素がNラ
ジカル、Oラジカルとして流れるため、励起された臭気
成分及び有害成分はこれらNラジカル、Oラジカルに誘
導されて吸着剤から脱離する。また、プラズマ放電によ
り電子の流れができるので、励起された臭気成分及び有
害成分は自由電子にも誘引されて吸着剤から脱離する。
【0032】このように、実施形態1の空気浄化装置
(A)では、上述したように、臭気成分及び有害成分の
脱離をプラズマの放電エネルギにより行うので、吸着剤
を熱エネルギで加熱する方式に比べてランニングコスト
を大幅に低減することができる。また、加えて、矩形ブ
ロック(11A)の通気孔(12)と電極(23)の通
気通路(23a)とが平行に形成されているので、電極
(23)が吸着剤の通気性を妨げることがなく、空気中
の臭気成分及び有害成分の吸着・脱離をスムーズに行う
ことができる。
(A)では、上述したように、臭気成分及び有害成分の
脱離をプラズマの放電エネルギにより行うので、吸着剤
を熱エネルギで加熱する方式に比べてランニングコスト
を大幅に低減することができる。また、加えて、矩形ブ
ロック(11A)の通気孔(12)と電極(23)の通
気通路(23a)とが平行に形成されているので、電極
(23)が吸着剤の通気性を妨げることがなく、空気中
の臭気成分及び有害成分の吸着・脱離をスムーズに行う
ことができる。
【0033】(空気浄化装置の実施形態2)図2は実施
形態2に係る空気浄化装置(A)を示す。この空気浄化
装置(A)は、実施形態1と同様に吸着構造体(11)
とプラズマ発生装置(21)とを備えているが、ここで
は、上記吸着構造体(11)は実施形態1の吸着ブロッ
ク(11A)とは異なり、円板状に形成された吸着ロー
タ(以下、符号11Bを付す)からなる。ただし、この
吸着ロータ(11B)は、アルミニウム合金等を素材と
するハニカムコア材からなること、表裏に貫通する多数
の通気孔(12)を有し、通気孔(12)内壁には吸着
剤が付着されて担持されていることに関しては上記吸着
ブロック(11A)と同様である。
形態2に係る空気浄化装置(A)を示す。この空気浄化
装置(A)は、実施形態1と同様に吸着構造体(11)
とプラズマ発生装置(21)とを備えているが、ここで
は、上記吸着構造体(11)は実施形態1の吸着ブロッ
ク(11A)とは異なり、円板状に形成された吸着ロー
タ(以下、符号11Bを付す)からなる。ただし、この
吸着ロータ(11B)は、アルミニウム合金等を素材と
するハニカムコア材からなること、表裏に貫通する多数
の通気孔(12)を有し、通気孔(12)内壁には吸着
剤が付着されて担持されていることに関しては上記吸着
ブロック(11A)と同様である。
【0034】また、プラズマ発生装置(21)の電極
(23)が、上記吸着ロータ(11B)の通気孔(1
2)と平行な多数の通気通路(23a)を有する金網で
構成されていることに関しては実施の形態1と同様であ
るが、ここでは、上記電極(23)は、吸着ロータ(1
1B)の一部の通気孔(12)に対応して配置されてい
る点で実施形態1と異なる。上記電極(23)が吸着ロ
ータ(11B)に対して占める割合は小さく、吸着ロー
タ(11B)において電極(23)が対応していない箇
所の通気面積は、吸着ロータ(11B)において電極
(23)が対応している箇所よりも大きく構成されてい
る。
(23)が、上記吸着ロータ(11B)の通気孔(1
2)と平行な多数の通気通路(23a)を有する金網で
構成されていることに関しては実施の形態1と同様であ
るが、ここでは、上記電極(23)は、吸着ロータ(1
1B)の一部の通気孔(12)に対応して配置されてい
る点で実施形態1と異なる。上記電極(23)が吸着ロ
ータ(11B)に対して占める割合は小さく、吸着ロー
タ(11B)において電極(23)が対応していない箇
所の通気面積は、吸着ロータ(11B)において電極
(23)が対応している箇所よりも大きく構成されてい
る。
【0035】さらに、上記電極(23)は固定である
が、上記吸着ロータ(11B)は回転可能に構成され、
回転することにより電極(23)に対する通気面の位置
が変わるようになっている。なお、上記とは逆に、吸着
ロータ(11B)を固定させて電極(23)を回転可能
に構成し、電極(23)を回転させることにより吸着ロ
ータ(11B)の通気面に対して電極(23)位置が変
わるようにしてもよく、さらには、吸着ロータ(11
B)及び電極(23)を共に、吸着ロータ(11B)の
通気面に対する電極(23)位置が可変なように相対的
に移動可能に構成してもよい。
が、上記吸着ロータ(11B)は回転可能に構成され、
回転することにより電極(23)に対する通気面の位置
が変わるようになっている。なお、上記とは逆に、吸着
ロータ(11B)を固定させて電極(23)を回転可能
に構成し、電極(23)を回転させることにより吸着ロ
ータ(11B)の通気面に対して電極(23)位置が変
わるようにしてもよく、さらには、吸着ロータ(11
B)及び電極(23)を共に、吸着ロータ(11B)の
通気面に対する電極(23)位置が可変なように相対的
に移動可能に構成してもよい。
【0036】そして、この実施形態2の空気浄化装置
(A)では、吸着ロータ(11B)の電極(23)が対
応していない箇所(図2上側部分)で、例えば室内の臭
気成分及び有害成分を空気を図2左上の矢印のように吸
着ロータ(11B)の通気孔(12)に導入して吸着剤
で臭気成分及び有害成分を吸着し、臭気成分及び有害成
分が除去された浄化空気を図2右上の矢印のように室内
に導出するようになっている。
(A)では、吸着ロータ(11B)の電極(23)が対
応していない箇所(図2上側部分)で、例えば室内の臭
気成分及び有害成分を空気を図2左上の矢印のように吸
着ロータ(11B)の通気孔(12)に導入して吸着剤
で臭気成分及び有害成分を吸着し、臭気成分及び有害成
分が除去された浄化空気を図2右上の矢印のように室内
に導出するようになっている。
【0037】この吸着操作が進むと、吸着ロータ(11
B)の吸着剤が飽和吸着状態に近づくが、飽和吸着状態
になる前に臭気成分及び有害成分を吸着剤から脱離する
必要がある。この脱離操作は、吸着ロータ(11B)を
回転させて飽和吸着状態に近づいた吸着ロータ(11
B)部分を電極(23)に対応させ、プラズマ発生装置
(21)の電源(22)をONにして吸着ロータ(11
B)の一対の電極(23)間に例えば5〜10Vの電圧
をかけてプラズマを発生させ、吸着剤にプラズマを印加
して吸着剤から臭気成分及び有害成分を脱離させ、臭気
成分及び有害成分を含んだ空気を図2左下の矢印のよう
に屋外に排出するようになっている。この吸着剤から脱
離されて屋外に排出された臭気成分及び有害成分は、触
媒装置(図示せず)で分解されて無害化処理される。図
2右下の矢印は、室内の臭気成分及び有害成分を含んだ
空気を吸着することを示すものであり、向きは異なる
が、図2左上の矢印と同じものであることを表す。吸着
ロータ(11B)の所定領域に脱離操作が終わると、吸
着ロータ(11B)をさらに回転させて別の吸着ロータ
(11B)部分を電極(23)に対応させ、上記と同様
に脱離操作する。
B)の吸着剤が飽和吸着状態に近づくが、飽和吸着状態
になる前に臭気成分及び有害成分を吸着剤から脱離する
必要がある。この脱離操作は、吸着ロータ(11B)を
回転させて飽和吸着状態に近づいた吸着ロータ(11
B)部分を電極(23)に対応させ、プラズマ発生装置
(21)の電源(22)をONにして吸着ロータ(11
B)の一対の電極(23)間に例えば5〜10Vの電圧
をかけてプラズマを発生させ、吸着剤にプラズマを印加
して吸着剤から臭気成分及び有害成分を脱離させ、臭気
成分及び有害成分を含んだ空気を図2左下の矢印のよう
に屋外に排出するようになっている。この吸着剤から脱
離されて屋外に排出された臭気成分及び有害成分は、触
媒装置(図示せず)で分解されて無害化処理される。図
2右下の矢印は、室内の臭気成分及び有害成分を含んだ
空気を吸着することを示すものであり、向きは異なる
が、図2左上の矢印と同じものであることを表す。吸着
ロータ(11B)の所定領域に脱離操作が終わると、吸
着ロータ(11B)をさらに回転させて別の吸着ロータ
(11B)部分を電極(23)に対応させ、上記と同様
に脱離操作する。
【0038】したがって、実施形態2の空気浄化装置
(A)では、実施形態1と同様の作用効果を奏すること
ができるものである。加えて、吸着ロータ(11B)の
電極(23)が対応していない箇所で臭気成分及び有害
成分を吸着した後、当該吸着部分を電極(23)に対応
させて吸着剤をプラズマで印加することで、吸着・脱離
を同時に連続して行うことができる。
(A)では、実施形態1と同様の作用効果を奏すること
ができるものである。加えて、吸着ロータ(11B)の
電極(23)が対応していない箇所で臭気成分及び有害
成分を吸着した後、当該吸着部分を電極(23)に対応
させて吸着剤をプラズマで印加することで、吸着・脱離
を同時に連続して行うことができる。
【0039】さらに、吸着ロータ(11B)の非電極対
応箇所の通気面積は、吸着ロータ(11B)の電極対応
箇所よりも大きく構成されているので、吸着された臭気
成分及び有害成分を十分に濃縮して少ない空気量で効率
良く脱離することができる。
応箇所の通気面積は、吸着ロータ(11B)の電極対応
箇所よりも大きく構成されているので、吸着された臭気
成分及び有害成分を十分に濃縮して少ない空気量で効率
良く脱離することができる。
【0040】(空気浄化装置の実施形態3)図3は実施
形態3に係る空気浄化装置(A)を示す。この空気浄化
装置(A)は、実施形態3の吸着ロータ(11B)を駆
動手段としてのモータ(13)の出力軸(13a)に連
結し、モータ(13)の起動により吸着ロータ(11
B)を回転させるようにしたものであり、上記モータ
(13)の起動タイミングは、吸着剤が飽和吸着状態に
なる時間を考慮してその前に起動するように適正に設定
されている。そのほかは、実施形態2と同様に構成され
ているので、同一の構成箇所には同一の符号を付してそ
の詳細な説明を省略する。
形態3に係る空気浄化装置(A)を示す。この空気浄化
装置(A)は、実施形態3の吸着ロータ(11B)を駆
動手段としてのモータ(13)の出力軸(13a)に連
結し、モータ(13)の起動により吸着ロータ(11
B)を回転させるようにしたものであり、上記モータ
(13)の起動タイミングは、吸着剤が飽和吸着状態に
なる時間を考慮してその前に起動するように適正に設定
されている。そのほかは、実施形態2と同様に構成され
ているので、同一の構成箇所には同一の符号を付してそ
の詳細な説明を省略する。
【0041】したがって、実施形態3の空気浄化装置
(A)では、実施形態2と同様の作用効果を奏すること
ができるものである。加えて、吸着ロータ(11B)を
臭気成分及び有害成分の吸着状態との関係で所定時間毎
に起動させることで、吸着・脱離の同時連続操作を自動
的に行うことができる。
(A)では、実施形態2と同様の作用効果を奏すること
ができるものである。加えて、吸着ロータ(11B)を
臭気成分及び有害成分の吸着状態との関係で所定時間毎
に起動させることで、吸着・脱離の同時連続操作を自動
的に行うことができる。
【0042】(空気浄化装置の実施形態4)図4は実施
形態4に係る空気浄化装置(A)を示す。この空気浄化
装置(A)は、実施形態1〜3と同様に吸着構造体(1
1)とプラズマ発生装置(21)とを備えているが、こ
こでは、上記吸着構造体(11)は今までの吸着ブロッ
ク(11A)や吸着ロータ(11B)とは異なり、円筒
状に形成された吸着筒体(以下、符号11Cを付す)か
らなり、顆粒状の吸着剤(14)が上下2枚の格子状の
金網からなる電極(23)間に十分に通気性を有するよ
うに隙間をあけて保持され、吸着筒体(11C)中程に
配置されている。したがって、ここでは、吸着剤(1
4)間の隙間が通気孔(12)を構成して通気抵抗を小
さくしている。また、上記金網はプラズマ発生装置(2
1)の電極(23)を兼ねているものであり、金網の網
目は、電極(23)の通気通路(23a)を構成してい
る。
形態4に係る空気浄化装置(A)を示す。この空気浄化
装置(A)は、実施形態1〜3と同様に吸着構造体(1
1)とプラズマ発生装置(21)とを備えているが、こ
こでは、上記吸着構造体(11)は今までの吸着ブロッ
ク(11A)や吸着ロータ(11B)とは異なり、円筒
状に形成された吸着筒体(以下、符号11Cを付す)か
らなり、顆粒状の吸着剤(14)が上下2枚の格子状の
金網からなる電極(23)間に十分に通気性を有するよ
うに隙間をあけて保持され、吸着筒体(11C)中程に
配置されている。したがって、ここでは、吸着剤(1
4)間の隙間が通気孔(12)を構成して通気抵抗を小
さくしている。また、上記金網はプラズマ発生装置(2
1)の電極(23)を兼ねているものであり、金網の網
目は、電極(23)の通気通路(23a)を構成してい
る。
【0043】この実施形態4では、上述の如き吸着筒体
(11C)及びプラズマ発生装置(21)を1組とする
空気浄化ユニット(31)が2組設けられ、上記各空気
浄化ユニット(31)は、プラズマ発生装置(21)の
作動が交互に連続して行われるように構成されている。
(11C)及びプラズマ発生装置(21)を1組とする
空気浄化ユニット(31)が2組設けられ、上記各空気
浄化ユニット(31)は、プラズマ発生装置(21)の
作動が交互に連続して行われるように構成されている。
【0044】つまり、図4(a)左側の空気浄化ユニッ
ト(31)で吸着筒体(11C)の吸着剤(14)に臭
気成分及び有害成分を吸着させるときには、プラズマ発
生装置(21)の電源(22)をOFFにした状態で、
例えば室内の臭気成分及び有害成分を含んだ空気を上方
から吸着筒体(11C)の通気孔(12)に導入して吸
着剤(14)で臭気成分及び有害成分を吸着し、臭気成
分及び有害成分が除去された浄化空気を吸着筒体(11
C)の下方から室内に導出するようになっている。一
方、図4右側の空気浄化ユニット(31)では、プラズ
マ発生装置(21)の電源(22)をONにして吸着筒
体(11C)の一対の電極(23)間に例えば5〜10
Vの電圧をかけてプラズマを発生させ、吸着剤(14)
にプラズマを印加して吸着剤(14)から臭気成分及び
有害成分を脱離させ、臭気成分及び有害成分を含んだ空
気を図4(a)右側に示すように、吸着筒体(11C)
の上方から屋外に排出するようになっている。この吸着
剤から脱離されて屋外に排出された臭気成分及び有害成
分は、触媒装置(図示せず)で分解されて無害化処理さ
れる。図4(a)右下の矢印は、室内(I)の臭気成分
及び有害成分を含んだ空気を吸着することを示すもので
あり、向きは異なるが、図4(a)左側上方と同じもの
であることを表す。
ト(31)で吸着筒体(11C)の吸着剤(14)に臭
気成分及び有害成分を吸着させるときには、プラズマ発
生装置(21)の電源(22)をOFFにした状態で、
例えば室内の臭気成分及び有害成分を含んだ空気を上方
から吸着筒体(11C)の通気孔(12)に導入して吸
着剤(14)で臭気成分及び有害成分を吸着し、臭気成
分及び有害成分が除去された浄化空気を吸着筒体(11
C)の下方から室内に導出するようになっている。一
方、図4右側の空気浄化ユニット(31)では、プラズ
マ発生装置(21)の電源(22)をONにして吸着筒
体(11C)の一対の電極(23)間に例えば5〜10
Vの電圧をかけてプラズマを発生させ、吸着剤(14)
にプラズマを印加して吸着剤(14)から臭気成分及び
有害成分を脱離させ、臭気成分及び有害成分を含んだ空
気を図4(a)右側に示すように、吸着筒体(11C)
の上方から屋外に排出するようになっている。この吸着
剤から脱離されて屋外に排出された臭気成分及び有害成
分は、触媒装置(図示せず)で分解されて無害化処理さ
れる。図4(a)右下の矢印は、室内(I)の臭気成分
及び有害成分を含んだ空気を吸着することを示すもので
あり、向きは異なるが、図4(a)左側上方と同じもの
であることを表す。
【0045】そして、図4(a)左側の空気浄化ユニッ
ト(31)で吸着操作が進むと同時に、図4(a)右側
の空気浄化ユニット(31)で脱離操作が進み、図4
(a)左側の空気浄化ユニット(31)の吸着剤(1
4)が飽和吸着状態に近づくと、飽和吸着状態になる前
に、図4(b)に示すように、両空気浄化ユニット(3
1)の吸着・脱離操作をそれぞれ逆に切り換える。
ト(31)で吸着操作が進むと同時に、図4(a)右側
の空気浄化ユニット(31)で脱離操作が進み、図4
(a)左側の空気浄化ユニット(31)の吸着剤(1
4)が飽和吸着状態に近づくと、飽和吸着状態になる前
に、図4(b)に示すように、両空気浄化ユニット(3
1)の吸着・脱離操作をそれぞれ逆に切り換える。
【0046】このように、2組の空気浄化ユニット(3
1)で吸着・脱離操作を交互に行うので、実施形態1の
作用効果に加えて、吸着・脱離操作を停止することなく
連続して行うことができる。
1)で吸着・脱離操作を交互に行うので、実施形態1の
作用効果に加えて、吸着・脱離操作を停止することなく
連続して行うことができる。
【0047】図5は上述の如く構成された空気浄化装置
(A)と送風機(41)とを備えた空気清浄機(B)を
室内(I)に設置した状態を示す。この空気清浄機
(B)は、空気中に浮遊する塵芥を捕集する集塵器(4
4)をケーシング(42)内に吸込口に面して配置し、
その後方に空気浄化装置(A)を、さらにその後方に臭
気成分及び有害成分が吸着剤に吸着されて浄化された空
気を強制的に送り出す送風機(41)が配置されてい
る。また、上記空気浄化装置(A)には排出管(43)
が屋外(O)に通ずるように接続されている。
(A)と送風機(41)とを備えた空気清浄機(B)を
室内(I)に設置した状態を示す。この空気清浄機
(B)は、空気中に浮遊する塵芥を捕集する集塵器(4
4)をケーシング(42)内に吸込口に面して配置し、
その後方に空気浄化装置(A)を、さらにその後方に臭
気成分及び有害成分が吸着剤に吸着されて浄化された空
気を強制的に送り出す送風機(41)が配置されてい
る。また、上記空気浄化装置(A)には排出管(43)
が屋外(O)に通ずるように接続されている。
【0048】このように構成された空気清浄機(B)で
は、臭気成分及び有害成分を含んだ室内(I)の空気を
送風機(41)の駆動により吸込口からケーシング(4
2)内に吸い込み、集塵器(44)で空気中に浮遊する
塵芥を捕集した後、空気浄化装置(A)を通過する間に
吸着剤で臭気成分及び有害成分を吸着除去して浄化空気
とし、浄化空気を吹出口から室内(I)に吹き出して室
内(I)を浄化するようになっている。上記空気浄化装
置(A)で吸着除去された臭気成分及び有害成分はプラ
ズマ発生装置(21)の作動により吸着剤から脱離さ
れ、排出管(43)から屋外(O)に排出される。この
吸着剤から脱離されて屋外に排出された臭気成分及び有
害成分は、触媒装置(図示せず)で分解されて無害化処
理される。
は、臭気成分及び有害成分を含んだ室内(I)の空気を
送風機(41)の駆動により吸込口からケーシング(4
2)内に吸い込み、集塵器(44)で空気中に浮遊する
塵芥を捕集した後、空気浄化装置(A)を通過する間に
吸着剤で臭気成分及び有害成分を吸着除去して浄化空気
とし、浄化空気を吹出口から室内(I)に吹き出して室
内(I)を浄化するようになっている。上記空気浄化装
置(A)で吸着除去された臭気成分及び有害成分はプラ
ズマ発生装置(21)の作動により吸着剤から脱離さ
れ、排出管(43)から屋外(O)に排出される。この
吸着剤から脱離されて屋外に排出された臭気成分及び有
害成分は、触媒装置(図示せず)で分解されて無害化処
理される。
【0049】図6は上述の如く構成された空気浄化装置
(A)、送風機(51)及び熱交換器(52)を備えた
空気調和機(C)を示す。これら空気浄化装置(A)、
送風機(51)及び熱交換器(52)はケーシング(5
3)内に配置されて室内機として室内(I)に設置さ
れ、上記空気浄化装置(A)には排出管(54)が屋外
(O)に通ずるように接続されている。また、上記空気
調和機(C)は屋外機側に配置された圧縮機(図示せ
ず)を備え、圧縮機の駆動により冷媒回路を循環する冷
媒と、上記送風機(51)の駆動により空気浄化装置
(A)を経て吸い込まれた室内空気とを熱交換器(5
2)で熱交換して室内(I)の冷房又は暖房を行うよう
になっている。
(A)、送風機(51)及び熱交換器(52)を備えた
空気調和機(C)を示す。これら空気浄化装置(A)、
送風機(51)及び熱交換器(52)はケーシング(5
3)内に配置されて室内機として室内(I)に設置さ
れ、上記空気浄化装置(A)には排出管(54)が屋外
(O)に通ずるように接続されている。また、上記空気
調和機(C)は屋外機側に配置された圧縮機(図示せ
ず)を備え、圧縮機の駆動により冷媒回路を循環する冷
媒と、上記送風機(51)の駆動により空気浄化装置
(A)を経て吸い込まれた室内空気とを熱交換器(5
2)で熱交換して室内(I)の冷房又は暖房を行うよう
になっている。
【0050】また、室内(I)の臭気成分及び有害成分
を含んだ空気を送風機(51)の作動により吸込口から
ケーシング(54)内に吸い込み、空気浄化装置(A)
を通過する間に吸着剤で臭気成分及び有害成分を吸着除
去して浄化空気とし、浄化空気を吹出口から室内(I)
に吹き出して室内(I)を浄化するようになっている。
上記空気浄化装置(A)で吸着除去された臭気成分及び
有害成分はプラズマ発生装置(21)の作動により吸着
剤から脱離され、排出管(55)から屋外(O)に排出
される。この吸着剤から脱離されて屋外に排出された臭
気成分及び有害成分は、触媒装置(図示せず)で分解さ
れて無害化処理される。
を含んだ空気を送風機(51)の作動により吸込口から
ケーシング(54)内に吸い込み、空気浄化装置(A)
を通過する間に吸着剤で臭気成分及び有害成分を吸着除
去して浄化空気とし、浄化空気を吹出口から室内(I)
に吹き出して室内(I)を浄化するようになっている。
上記空気浄化装置(A)で吸着除去された臭気成分及び
有害成分はプラズマ発生装置(21)の作動により吸着
剤から脱離され、排出管(55)から屋外(O)に排出
される。この吸着剤から脱離されて屋外に排出された臭
気成分及び有害成分は、触媒装置(図示せず)で分解さ
れて無害化処理される。
【0051】なお、上記の各実施形態では、プラズマ発
生装置(21)の電極(23)を金網で構成したが、図
7(a)に示すように、金網を網目を形成する縦金属線
(24a)と横金属線(24b)との交点にピン(2
5)を内向きに突設すれば、両側電極(23)間の距離
が近くなるとともに放電部位が特定されるので、プラズ
マ放電を効果的に行うことができて好ましい。また、図
7(b)に示すように、多数の通気通路(23a)を打
抜きにより形成したパンチングメタルで電極(23)を
構成してもよい。
生装置(21)の電極(23)を金網で構成したが、図
7(a)に示すように、金網を網目を形成する縦金属線
(24a)と横金属線(24b)との交点にピン(2
5)を内向きに突設すれば、両側電極(23)間の距離
が近くなるとともに放電部位が特定されるので、プラズ
マ放電を効果的に行うことができて好ましい。また、図
7(b)に示すように、多数の通気通路(23a)を打
抜きにより形成したパンチングメタルで電極(23)を
構成してもよい。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、臭気成分及び有害成分の脱離をプラズマの放電エネ
ルギにより行うので、吸着剤を熱エネルギで加熱する方
式に比べてランニングコストを大幅に低減することがで
きる。また、吸着構造体(11)の多数の通気孔(1
2)両側にその通気方向に開口する多数の通気通路(2
3a)を有する一対の電極(23)を設けたので、電極
(23)が吸着剤の通気性を妨げることがなく、空気中
の臭気成分及び有害成分の吸着・脱離をスムーズに行う
ことができる。
ば、臭気成分及び有害成分の脱離をプラズマの放電エネ
ルギにより行うので、吸着剤を熱エネルギで加熱する方
式に比べてランニングコストを大幅に低減することがで
きる。また、吸着構造体(11)の多数の通気孔(1
2)両側にその通気方向に開口する多数の通気通路(2
3a)を有する一対の電極(23)を設けたので、電極
(23)が吸着剤の通気性を妨げることがなく、空気中
の臭気成分及び有害成分の吸着・脱離をスムーズに行う
ことができる。
【図1】実施形態1に係る空気浄化装置の構成図であ
る。
る。
【図2】実施形態2に係る空気浄化装置の構成図であ
る。
る。
【図3】実施形態3に係る空気浄化装置の構成図であ
る。
る。
【図4】実施形態4に係る空気浄化装置の構成図であ
る。
る。
【図5】空気清浄機の構成図である。
【図6】空気調和機の構成図である。
【図7】(a),(b)は電極の変形例を示す構成図で
ある。
ある。
11 吸着構造体 11A 吸着ブロック(吸着構造体) 11B 吸着ロータ(吸着構造体) 11C 吸着筒体(吸着構造体) 12 通気孔 13 モータ(駆動手段) 14 吸着剤 21 プラズマ発生装置 23 電極 23a 空気通路 31 空気浄化ユニット 41,51 送風機 44 集塵器 52 熱交換器 A 空気浄化装置 B 空気清浄機 C 空気調和機 I 室内
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C080 AA05 BB02 CC01 HH05 JJ03 KK08 QQ11 QQ17 QQ20 4D012 CA09 CA10 CB01 CB03 CB06 CC04 CD10 CE03 CF10 CG01 CG03 CH01 CH05 CH10 CK01
Claims (7)
- 【請求項1】 空気中の臭気成分及び有害成分を吸着剤
に吸着させて空気を浄化し、上記吸着剤にプラズマを印
加して上記臭気成分及び有害成分を吸着剤から脱離する
空気浄化装置であって、 多数の通気孔(12)を有し、通気孔(12)周りに吸
着剤が付着された吸着構造体(11)と、 上記吸着構造体(11)の通気孔(12)両側に設けら
れ、吸着構造体(11)の通気方向に開口する多数の通
気通路(23a)を有する一対の電極(23)を備え、
上記電極(23)間にプラズマを発生させて吸着剤に印
加することにより、吸着剤から臭気成分及び有害成分を
脱離させるプラズマ発生装置(21)とを備えたことを
特徴とする空気浄化装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の空気浄化装置において、 吸着構造体(11)は、円板状に形成され、 電極(23)は、吸着構造体(11)の一部の通気孔
(12)に対応して設けられ、 上記吸着構造体(11)及び電極(23)は、吸着構造
体(11)の通気面に対する電極位置が可変なように相
対的に移動可能に構成されていることを特徴とする空気
浄化装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の空気浄化装置において、 吸着構造体は、駆動手段(13)により回転可能な吸着
ロータ(11B)からなることを特徴とする空気浄化装
置。 - 【請求項4】 請求項2記載の空気浄化装置において、 吸着構造体(11)において電極(23)が対応してい
ない箇所の通気面積は、吸着構造体(11)において電
極(23)が対応している箇所よりも大きく構成されて
いることを特徴とする空気浄化装置。 - 【請求項5】 請求項1記載の空気浄化装置において、 吸着構造体(11)及びプラズマ発生装置(21)を1
組とする空気浄化ユニット(31)が複数組設けられ、 上記各空気浄化ユニット(31)は、プラズマ発生装置
(21)の作動が交互に連続して行われるように構成さ
れていることを特徴とする空気浄化装置。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか1項に記載され
た空気浄化装置(A)と、 臭気成分及び有害成分が吸着剤に吸着されて浄化された
空気を強制的に送り出す送風機(41)と、 空気中に浮遊する塵芥を捕集する集塵器(44)とを備
えたことを特徴とする空気清浄機。 - 【請求項7】 請求項1〜5のいずれか1項に記載され
た空気浄化装置(A)、送風機(51)、熱交換器(5
2)及び圧縮機を備え、 上記圧縮機の駆動により冷媒回路を循環する冷媒と、上
記送風機(51)の駆動により空気浄化装置(A)を経
て吸い込まれた室内空気とを上記熱交換器(52)で熱
交換して室内(I)の冷房又は暖房を行うように構成さ
れていることを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP37114899A JP2001179032A (ja) | 1999-12-27 | 1999-12-27 | 空気浄化装置、空気清浄機及び空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP37114899A JP2001179032A (ja) | 1999-12-27 | 1999-12-27 | 空気浄化装置、空気清浄機及び空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001179032A true JP2001179032A (ja) | 2001-07-03 |
Family
ID=18498230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP37114899A Pending JP2001179032A (ja) | 1999-12-27 | 1999-12-27 | 空気浄化装置、空気清浄機及び空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001179032A (ja) |
Cited By (11)
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|---|---|---|---|---|
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-
1999
- 1999-12-27 JP JP37114899A patent/JP2001179032A/ja active Pending
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