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JP2001166809A - 実立体モデル作成装置、立体データ作成装置、疑似立体データ作成装置並びにその方法 - Google Patents

実立体モデル作成装置、立体データ作成装置、疑似立体データ作成装置並びにその方法

Info

Publication number
JP2001166809A
JP2001166809A JP2000021003A JP2000021003A JP2001166809A JP 2001166809 A JP2001166809 A JP 2001166809A JP 2000021003 A JP2000021003 A JP 2000021003A JP 2000021003 A JP2000021003 A JP 2000021003A JP 2001166809 A JP2001166809 A JP 2001166809A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
dimensional
real
unit
dimensional model
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000021003A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukinori Matsumoto
幸則 松本
Kota Fujimura
恒太 藤村
Kazuhide Sugimoto
和英 杉本
Yasuhiro Ogami
靖弘 大上
Toru Kitamura
徹 北村
Osamu Ota
修 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2000021003A priority Critical patent/JP2001166809A/ja
Priority to EP00904031A priority patent/EP1151778B1/en
Priority to PCT/JP2000/000928 priority patent/WO2000048699A1/ja
Priority to DE60045210T priority patent/DE60045210D1/de
Publication of JP2001166809A publication Critical patent/JP2001166809A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • B44DECORATIVE ARTS
    • B44CPRODUCING DECORATIVE EFFECTS; MOSAICS; TARSIA WORK; PAPERHANGING
    • B44C1/00Processes, not specifically provided for elsewhere, for producing decorative surface effects
    • B44C1/16Processes, not specifically provided for elsewhere, for producing decorative surface effects for applying transfer pictures or the like
    • B44C1/165Processes, not specifically provided for elsewhere, for producing decorative surface effects for applying transfer pictures or the like for decalcomanias; sheet material therefor
    • B44C1/17Dry transfer
    • B44C1/1712Decalcomanias applied under heat and pressure, e.g. provided with a heat activable adhesive
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B44DECORATIVE ARTS
    • B44BMACHINES, APPARATUS OR TOOLS FOR ARTISTIC WORK, e.g. FOR SCULPTURING, GUILLOCHING, CARVING, BRANDING, INLAYING
    • B44B1/00Artist's machines or apparatus equipped with tools or work holders moving or able to be controlled three-dimensionally for making single sculptures or models
    • B44B1/02Artist's machines or apparatus equipped with tools or work holders moving or able to be controlled three-dimensionally for making single sculptures or models wherein three-dimensional copies are made
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B44DECORATIVE ARTS
    • B44CPRODUCING DECORATIVE EFFECTS; MOSAICS; TARSIA WORK; PAPERHANGING
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    • B44C3/04Modelling plastic materials, e.g. clay
    • B44C3/042Modelling plastic materials, e.g. clay producing a copy from an original structure
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T17/00Three dimensional [3D] modelling, e.g. data description of 3D objects
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/49Nc machine tool, till multiple
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  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レーザ光を対象物上にスキャンして三次元形
状データを得るには、そのスキャンにかなりの時間がか
かりその間対象物が静止している必要があり、人物など
の三次元形状データを得るのは、難しいという問題があ
った。 【解決手段】 データ入力部10において、カメラを用
い対象物の複数の画像を得る。この画像に基づいて、モ
デリング部12において、色彩データを含む三次元形状
データを得る。この三次元形状データに基づいて成形部
14において実立体モデルを成形する。これは切削や成
形型による成形によって行われる。そして、色づけ部1
6により、色彩データに基づいて、実立体モデルに対し
色づけが行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、対象物を撮影し、
対象物の実立体モデルを作成する実立体モデル作成装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、各種の三次元スキャナが知ら
れており、これを利用して各種物体の三次元形状データ
を得ることができる。また、この三次元形状データに基
づいて駆動される切削マシンがあり、これを利用すれば
三次元形状モデルを作成することができる。
【0003】そこで、人物や、胸像などの対象物に、レ
ーザ光を照射して、三次元形状データを得、これに基づ
いて、対象物を切削マシンにより作成するシステムが知
られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、レーザ
光を対象物上にスキャンして三次元形状データを得る手
法では、スキャンにかなりの時間がかかりその間対象物
が静止している必要がある。そこで、人物などの三次元
形状データを得るのは、難しいという問題があった。
【0005】また、強いレーザ光は、これを人物などに
照射した場合、必ずしも安全とはいえないという問題も
あった。
【0006】本発明は前述の課題に鑑みなされたもので
あり、実立体モデルを効果的に作成できる実立体モデル
作成装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る実立体モ
デル作成装置の発明は、対象物の三次元形状データを入
力する入力部と、得られた三次元形状データから、実立
体モデルを形成する成形部と、を有し、実立体モデルを
作成することを特徴とする。
【0008】請求項2に係る実立体モデル作成装置の発
明は、対象物を複数の方向から撮影し画像データを入力
するデータ入力部と、得られた複数の画像データに基づ
いて、三次元形状データを生成するモデリング部と、得
られた三次元形状データに基づいて、実立体モデルを形
成する成形部と、を有し、実立体モデルを作成すること
を特徴とする。
【0009】請求項3に係る実立体モデル作成装置の発
明は、対象物を撮影し、色データを含む画像データを入
力するデータ入力部と、三次元形状データ及びこれに関
連づけられた色データを生成するモデリング部と、得ら
れた三次元形状データに基づいて、実立体モデルを形成
する成形部と、得られた実立体モデルに前記色データに
基づいて色づけを行う色づけ部と、を有し、色づけされ
た実立体モデルを作成することを特徴とする。
【0010】請求項4に係る実立体モデル作成装置の発
明は、対象物を撮影し、色データを含む画像データを複
数入力するデータ入力部と、三次元形状データ及びこれ
に関連づけられた色データを生成するモデリング部と、
得られた三次元形状データに基づいて、実立体モデルを
形成する成形部と、得られた実立体モデルに前記色デー
タに基づいて色づけを行う色づけ部と、を有し、色づけ
された実立体モデルを作成することを特徴とする。
【0011】請求項5に係る実立体モデル作成装置の発
明は、請求項3又は4に記載の装置において、前記色づ
け部は、画像データとして得られた色データの階調を所
定の色数に減じる色数削減部を有することを特徴とす
る。
【0012】請求項6に係る実立体モデル作成装置の発
明は、請求項3〜5のいずれか1つに記載の装置におい
て、前記色づけ部は、実立体モデルに感光剤を塗布する
塗布手段と、感光剤に前記色データに基づく所定のパタ
ーンを照射し、露光する露光手段と、を有することを特
徴とする。
【0013】請求項7に係る実立体モデル作成装置の発
明は、請求項1〜6のいずれか1つに記載の装置におい
て、前記成形部は、対象物の三次元形状データを複数の
層に分割し、各層ごとに成形することを特徴とする。
【0014】請求項8に係る実立体モデル作成装置の発
明は、請求項7記載の装置において、前記各層ごとの成
形は、複数のシートを対象物の輪郭に基づいて加工する
ことであることを特徴とする。
【0015】請求項9に係る実立体モデル作成装置の発
明は、請求項7又は8記載の装置は、前記成形された各
層ごとに、色づけ部により色づけされることを特徴とす
る。
【0016】請求項10に係る実立体モデル作成装置の
発明は、請求項9記載の装置において、前記色づけ部は
インクジェット方式を用いたプリンタであることを特徴
とする。
【0017】請求項11に係る実立体モデル作成装置の
発明は、請求項9記載の装置において、前記色づけ部
は、写真露光法を用いて色づけすることを特徴とする。
【0018】請求項12に係る実立体モデル作成装置の
発明は、請求項1又は2記載の装置において、前記成形
部は、複数のシートを対象物の輪郭に基づいて加工する
シート加工部と、加工されたシートを積層するシート積
層部と、加工されるシートに対し、対象物の色彩に応じ
た色づけをする色づけ部と、を有することを特徴とする
請求項13に係る実立体モデル作成装置の発明は、請求
項11記載の装置において、前記シート加工部は、得ら
れた三次元形状データを複数の面に分割し、その面に対
応して加工することを特徴とする。
【0019】請求項14に係る実立体モデル作成装置の
発明は、請求項13記載の装置において、前記色づけ部
は、加工されるシートの加工面上に、前記分割面の輪郭
に対応した色彩を付加することを特徴とする。
【0020】請求項15に係る実立体モデル作成装置の
発明は、請求項7〜11のいずれか1つに記載の装置
は、形状テンプレートを保持する形状テンプレート保持
部と、得られた三次元形状データに基づいて適切な形状
テンプレートを選択する形状テンプレート選択部と、を
有し、前記選択された形状テンプレートに対して成形材
料を付加することで、実立体モデルを生成することを特
徴とする。
【0021】請求項16に係る実立体モデル作成装置の
発明は、請求項2〜15のいずれか1つに記載の装置に
おいて、前記データ入力部は、位置が固定された複数の
カメラを有することを特徴とする。
【0022】請求項17に係る実立体モデル作成装置の
発明は、請求項1〜16のいずれか1つに記載の装置に
おいて、前記データ入力部は、対象物に対し、予め定め
られたパターンを投影するプロジェクタを有することを
特徴とする。
【0023】請求項18に係る実立体モデル作成装置の
発明は、請求項2〜17のいずれか1つに記載の装置に
おいて、前記モデリング部は、加工対象となるワークに
ついて、予め定められた複数の形状のテンプレートを用
意し、得られた三次元形状データに最も近いテンプレー
トを利用して、実立体モデルを形成することを特徴とす
る。
【0024】請求項19に係る実立体モデル作成装置の
発明は、請求項1〜17のいずれか1つに記載の装置に
おいて、前記データ入力部で撮影する対象物は人物であ
り、前記成形部は、頭髪部と顔部を分離して作成し、こ
れらをあわせて実立体モデルを形成することを特徴とす
る。
【0025】請求項20に係る実立体モデル作成装置の
発明は、請求項19記載の装置において、前記頭髪部及
び顔部は、それぞれ予め着色されていることを特徴とす
る。
【0026】請求項21に係る実立体モデル作成装置の
発明は、請求項2〜18のいずれか1つに記載の装置に
おいて、前記モデリング部は、特徴部分を抽出して、特
徴部分を強調した三次元形状データを得、前記成形部
は、得られた特徴部分が強調された三次元形状データに
基づいて、実立体モデルを形成することを特徴とする。
【0027】請求項22に係る実立体モデル作成装置の
発明は、請求項1〜5、14〜19のいずれか1つに記
載の装置において、前記成形部は、深さ方向を圧縮し、
厚さの薄い実立体モデルを作成することを特徴とする。
【0028】請求項23に係る実立体モデル作成装置の
発明は、請求項1〜5、14〜19のいずれか1つに記
載の装置において、前記成形部は、切削により実立体モ
デルを形成することを特徴とする。
【0029】請求項24に係る実立体モデル作成装置の
発明は、請求項1〜5、14〜19のいずれか1つに記
載の装置において、前記成形部は、成形型を作成し、こ
の成形型を利用して実立体モデルを形成することを特徴
とする。
【0030】請求項25に係る実立体モデル作成装置の
発明は、請求項1〜5、14〜19のいずれか1つに記
載の装置において、前記成形部は、光造形機であること
を特徴とする。
【0031】請求項26に係る実立体モデル作成装置の
発明は、請求項1〜25のいずれか1つに記載の装置
は、更に、印字文字列を入力する印字文字列入力部と、
前記印字文字列に対応した立体文字情報を読み出す立体
文字情報読出部と、を有し、前記成形部は、前記立体文
字情報に応じて、前記実立体モデル上に前記立体文字を
生成することを特徴とする。
【0032】請求項27に係る実立体モデル作成装置の
発明は、請求項1〜26のいずれか1つに記載の装置
は、更に、印字文字列を入力する印字文字列入力部と、
前記色づけ部は、前記文字列に応じて、前記実立体モデ
ル上に前記文字列を印字することを特徴とする。
【0033】請求項28に係る実立体モデル作成装置の
発明は、請求項1〜27のいずれか1つに記載の装置に
おいて、生成される実立体モデルは、記憶素子が取りつ
けられていることを特徴とする。
【0034】請求項29に係る実立体モデル作成装置の
発明は、請求項1〜28のいずれか1つに記載の装置に
おいて、前記記憶素子は、別の装置からデータを入出力
する入出力部を有することを特徴とする。
【0035】請求項30に係る実立体モデル作成装置の
発明は、請求項1〜29のいずれか1つに記載の装置に
おいて、生成される実立体モデルは、表示素子が取りつ
けられていることを特徴とする。
【0036】請求項31に係る実立体モデル作成装置の
発明は、請求項1〜30のいずれか1つに記載の装置に
おいて、生成される実立体モデルは、通信素子が取りつ
けられていることを特徴とする。
【0037】請求項32に係る実立体モデル作成方法の
発明は、対象物の三次元形状データを入力するデータ入
力ステップと、得られた三次元形状データから、実立体
モデルを形成する成形ステップと、を有し、実立体モデ
ルを作成することを特徴とする。
【0038】請求項33に係る実立体モデル作成方法の
発明は、対象物を複数の方向から撮影し画像データを入
力するデータ入力ステップと、得られた複数の画像デー
タに基づいて、三次元形状データを生成するモデリング
ステップと、得られた三次元形状データに基づいて、実
立体モデルを形成する成形ステップと、を有し、実立体
モデルを作成することを特徴とする。
【0039】請求項34に係る実立体モデル作成方法の
発明は、対象物を撮影し、色データを含む画像データを
入力するデータ入力ステップと、三次元形状データ及び
これに関連づけられた色データを生成するモデリングス
テップと、得られた三次元形状データに基づいて、実立
体モデルを形成する成形ステップと、得られた実立体モ
デルに前記色データに基づいて色づけを行う色づけステ
ップと、を有し、色づけされた実立体モデルを作成する
ことを特徴とする。
【0040】請求項35に係る実立体モデル作成方法の
発明は、対象物を撮影し、色データを含む画像データを
複数入力するデータ入力ステップと、三次元形状データ
及びこれに関連づけられた色データを生成するモデリン
グステップと、得られた三次元形状データに基づいて、
実立体モデルを形成する成形ステップと、得られた実立
体モデルに前記色データに基づいて色づけを行う色づけ
ステップと、を有し、色づけされた実立体モデルを作成
することを特徴とする。
【0041】請求項36に係る実立体モデル作成方法の
発明は、請求項34又は35に記載の方法において、前
記色づけステップは、画像データとして得られた色デー
タの階調を所定の色数に減じる色数削減ステップを有す
ることを特徴とする。
【0042】請求項37に係る実立体モデル作成方法の
発明は、請求項34〜36のいずれか1つに記載の方法
において、前記色づけステップは、実立体モデルに感光
剤を塗布する塗布ステップと、感光剤に前記色データに
基づく所定のパターンを照射し、露光する露光ステップ
と、を有することを特徴とする。
【0043】請求項38に係る実立体モデル作成方法の
発明は、請求項32〜37のいずれか1つに記載の方法
において、前記成形ステップは、対象物の三次元形状デ
ータを複数の層に分割し、各層ごとに成形することを特
徴とする。
【0044】請求項39に係る実立体モデル作成方法の
発明は、請求項38記載の方法において、前記各層ごと
の成形は、複数のシートを対象物の輪郭に基づいて加工
することを特徴とする。
【0045】請求項40に係る実立体モデル作成方法の
発明は、請求項38又は39記載の方法は、前記成形さ
れた各層ごとに、色づけステップにより色づけされるこ
とを特徴とする。
【0046】請求項41に係る実立体モデル作成方法の
発明は、請求項40記載の方法において、前記色づけス
テップは、写真露光法を用いて色づけすることを特徴と
する。
【0047】請求項42に係る実立体モデル作成方法の
発明は、請求項32又は33記載の方法において、前記
成形ステップは、複数のシートを対象物の輪郭に基づい
て加工するシート加工ステップと、加工されたシートを
積層するシート積層ステップと、加工されるシートに対
し、対象物の色彩に応じた色づけをする色づけステップ
と、を有することを特徴とする。
【0048】請求項43に係る実立体モデル作成方法の
発明は、請求項42記載の方法において、前記シート加
工ステップは、得られた三次元形状データを複数の面に
分割し、その面に対応して加工することを特徴とする。
【0049】請求項44に係る実立体モデル作成方法の
発明は、請求項43記載の方法において、前記色づけス
テップは、加工されるシートの加工面上に、前記分割面
の輪郭に対応した色彩を付加することを特徴とする。
【0050】請求項45に係る実立体モデル作成方法の
発明は、請求項38〜41のいずれか1つに記載の方法
は、得られた三次元形状データに基づいて適切な形状テ
ンプレートを選択する形状テンプレート選択ステップを
有し、前記選択された形状テンプレートに対して成形材
料を付加することで、実立体モデルを生成することを特
徴とする。
【0051】請求項46に係る実立体モデル作成方法の
発明は、請求項33〜45のいずれか1つに記載の方法
において、前記モデリングステップは、加工対象となる
ワークについて、予め定められた複数の形状のテンプレ
ートを用意し、得られた三次元形状データに最も近いテ
ンプレートを利用して、実立体モデルを形成することを
特徴とする。
【0052】請求項47に係る実立体モデル作成方法の
発明は、請求項32〜45のいずれか1つに記載の方法
において、前記データ入力ステップで撮影する対象物は
人物であり、前記成形ステップは、頭髪ステップと顔ス
テップを分離して作成し、これをあわせて実立体モデル
を形成することを特徴とする。
【0053】請求項48に係る実立体モデル作成方法の
発明は、請求項33〜46のいずれか1つに記載の方法
において、前記モデリングステップは、特徴部分を抽出
して、特徴部分を強調した三次元形状データを得、前記
成形ステップは、得られた特徴部分が強調された三次元
形状データに基づいて、実立体モデルを形成することを
特徴とする。
【0054】請求項49に係る実立体モデル作成方法の
発明は、請求項32〜36、44〜47のいずれか1つ
に記載の方法において、前記成形ステップは、深さ方向
を圧縮し、厚さの薄い実立体モデルを作成することを特
徴とする。
【0055】請求項50に係る実立体モデル作成方法の
発明は、請求項32〜36、44〜47のいずれか1つ
に記載の方法において、前記成形ステップは、切削によ
り実立体モデルを形成することを特徴とする。
【0056】請求項51に係る実立体モデル作成方法の
発明は、請求項32〜36、44〜47のいずれか1つ
に記載の方法において、前記成形ステップは、成形型を
作成し、この成形型を利用して実立体モデルを形成する
ことを特徴とする。
【0057】請求項52に係る実立体モデル作成方法の
発明は、請求項32〜51のいずれか1つに記載の方法
は、更に、印字文字列を入力する印字文字列入力ステッ
プと、前記印字文字列に対応した立体文字情報を読み出
す立体文字情報読出ステップと、を有し、前記成形ステ
ップは、前記立体文字情報に応じて、前記実立体モデル
上に前記立体文字を生成することを特徴とする。
【0058】請求項53に係る実立体モデル作成方法の
発明は、請求項32〜52のいずれか1つに記載の方法
は、更に、印字文字列を入力する印字文字列入力ステッ
プと、前記色づけステップは、前記文字列に応じて、前
記実立体モデル上に前記文字列を印字することを特徴と
する。
【0059】請求項54に係る立体モデル生成装置の発
明は、光を照射する光照射部と、該光照射部から発せら
れた光を反射し、対象物に照射する光反射部と、前記対
象物に照射され、該対象物から反射する光を受光する受
光部と、受光データに基づいて、対象物の三次元形状デ
ータを生成するモデリング部と、を有することを特徴と
する。
【0060】請求項55に係る立体モデル生成装置の発
明は、対象物を複数の方向から撮影し、画像データを入
力するデータ入力部と、得られた複数の画像データに基
づいて、三次元形状データを生成するモデリング部と、
を有する立体モデル生成装置において、前記対象物に対
して、光を照射する光照射部と、該光照射部から発せら
れた光を反射し、前記対象物に照射する光反射部と、を
有することを特徴とする。
【0061】請求項56に係る立体モデル生成装置の発
明は、請求項54、55のうちいずれかに記載の装置に
おいて、前記光照射部はパタン光を照射する面光源であ
ることを特徴とする。
【0062】請求項57に係る立体モデル生成装置の発
明は、請求項54、55のうちいずれかに記載の装置に
おいて、前記光照射部はビーム光を照射する点光源であ
り、該点光源の方向を変化させるための光偏向部とは別
に、前記光照射部から発せられた光を反射し対象物に照
射する光反射部を有することを特徴とする。
【0063】請求項58に係る立体モデル生成装置の発
明は、請求項54、55のうちいずれかに記載の装置に
おいて、前記光照射部はライン光を照射する線光源であ
り、該線光源の方向を変化させるための光偏向部とは別
に、前記光照射部から発せられた光を反射し対象物に照
射する光反射部を有することを特徴とする。
【0064】請求項59に係る立体モデル生成装置の発
明は、対象物に対し光を照射する光照射部と、前記対象
物に照射され、該対象物から反射する光を、更に反射さ
せる対象物像反射部と、該対象物像反射部で反射された
対象物像を受光する受光部と、受光データに基づいて、
前記対象物の三次元形状データを生成するモデリング部
と、を有することを特徴とする。
【0065】請求項60に係る立体モデル生成装置の発
明は、対象物を複数の方向から撮影し、画像データを入
力するデータ入力部と、得られた複数の画像データに基
づいて、三次元形状データを生成するモデリング部と、
を有する立体モデル生成装置において、前記対象物の像
を反射する反射部を持ち、前記データ入力部では、この
反射部から反射される像の画像データを入力することを
特徴とする。
【0066】請求項61に係る立体データ生成装置の発
明は、対象物を複数の方向から撮影し、画像データを入
力するデータ入力部を有する立体データ生成装置におい
て、前記データ入力部は、外部からデータ入力パラメー
タを設定できるパラメータ設定部を有することを特徴と
する。
【0067】請求項62に係る疑似立体データ生成装置
の発明は、対象物体を複数の方向から撮影し、画像デー
タを入力するデータ入力部を有する疑似立体データ生成
装置において、前記データ入力部は、外部からデータ入
力パラメータを設定できるパラメータ設定部を有するこ
とを特徴とする。
【0068】請求項63に係る立体データ生成装置の発
明は、対象物を複数の方向から撮影し、画像データを入
力するデータ入力部と、得られた複数の画像データに基
づいて、三次元形状データを生成するモデリング部と、
を有する立体データ生成装置において、前記データ入力
部は、外部からデータ入力パラメータを設定できるパラ
メータ設定部を有することを特徴とする。
【0069】請求項64に係る立体データ生成装置の発
明は、対象物を複数の方向から撮影し、画像データを入
力するデータ入力部を有する立体データ生成装置におい
て、更に、一部のデータ入力部は、データ入力パラメー
タの基準を決定するデータ入力基準パラメータ決定部を
もち、他のデータ入力部は、データ入力基準パラメータ
決定部にて定められたデータ入力パラメータを設定でき
るパラメータ設定部を有することを特徴とする。
【0070】請求項65に係る疑似立体データ生成装置
は、対象物を複数の方向から撮影し、画像データを入力
するデータ入力部を有する疑似立体データ生成装置にお
いて、更に、一部のデータ入力部は、データ入力パラメ
ータの基準を決定するデータ入力基準パラメータ決定部
をもち、他のデータ入力部は、データ入力基準パラメー
タ決定部にて定められたデータ入力パラメータを設定で
きるパラメータ設定部を有することを特徴とする。
【0071】請求項66に係る立体データ生成装置は、
対象物を複数の方向から撮影し、画像データを入力する
データ入力部と、得られた複数の画像データに基づい
て、三次元形状データを生成するモデリング部と、を有
する立体データ生成装置において、更に、一部のデータ
入力部は、データ入力パラメータの基準を決定するデー
タ入力基準パラメータ決定部をもち、他のデータ入力部
は、データ入力基準パラメータ決定部にて定められたデ
ータ入力パラメータを設定できるパラメータ設定部を有
することを特徴とする。
【0072】請求項67に係る立体データ生成装置の発
明は、請求項61、63、64、66のいずれか1つに
記載の立体データ生成装置において、前記データ入力部
はカメラであり、データ入力パラメータはホワイトバラ
ンスパラメータ、露出パラメータのうちいずれかである
ことを特徴とする。
【0073】請求項68に係る疑似立体データ生成装置
の発明は、請求項62、65のうちいずれかに記載の疑
似立体データ生成装置において、前記データ入力部はカ
メラであり、データ入力パラメータはホワイトバランス
パラメータ、露出パラメータのうちいずれかであること
を特徴とする。
【0074】請求項69に係る立体データ生成方法の発
明は、対象物を複数の方向から撮影し、画像データを入
力するデータ入力ステップを有する立体データ生成方法
において、データ入力ステップは、外部からデータ入力
パラメータを設定するパラメータ設定ステップを有する
ことを特徴とする。
【0075】請求項70に係る疑似立体データ生成方法
の発明は、対象物を複数の方向から撮影し、画像データ
を入力するデータ入力ステップを有する疑似立体データ
生成方法において、データ入力ステップは、外部からデ
ータ入力パラメータを設定するパラメータ設定ステップ
を有することを特徴とする。
【0076】請求項71に係る立体データ生成方法の発
明は、対象物を複数の方向から撮影した画像データを入
力するデータ入力ステップを有する立体データ生成方法
において、データ入力ステップは、データ入力時の基準
パラメータを決定するデータ入力基準パラメータ決定ス
テップと、前記基準パラメータに基づいて画像入力を行
う画像入力ステップと、を有することを特徴とする。
【0077】請求項72に係る疑似立体データ生成方法
の発明は、対象物を複数の方向から撮影し、画像データ
を入力するデータ入力ステップを有する疑似立体データ
生成方法において、データ入力ステップは、データ入力
時の基準パラメータを決定するデータ入力基準パラメー
タ決定ステップと、前記基準パラメータに基づいて画像
入力を行う画像入力ステップと、を有することを特徴と
する。
【0078】請求項73に係る立体データ生成方法の発
明は、対象物を複数の方向から撮影した画像データを入
力するデータ入力ステップと、得られた複数の画像デー
タに基づいて、三次元形状データを生成するモデリング
ステップと、を有する立体データ生成方法において、デ
ータ入力ステップは、データ入力時の基準パラメータを
決定する基準パラメータ決定ステップと、前記基準パラ
メータに基づいて画像入力を行う画像入力ステップと、
を有することを特徴とする。
【0079】請求項74に係る立体データ生成方法の発
明は、請求項69、71、73のいずれか1つに記載の
立体データ生成方法において、前記データ入力パラメー
タはホワイトバランスパラメータ、露出パラメータであ
ることを特徴とする。
【0080】請求項75に係る疑似立体データ生成方法
の発明は、請求項70、72のいずれか1つに記載の疑
似立体データ生成方法において、前記データ入力パラメ
ータはホワイトバランスパラメータ、露出パラメータで
あることを特徴とする。
【0081】請求項76に係る実立体モデル作成装置の
発明は、請求項1〜31のいずれか1つに記載の装置
は、利用者に、付属物を選択させるための付属物表示部
を有することを特徴とする。
【0082】請求項77に係る実立体モデル作成装置の
発明は、請求項76に記載の装置は、前記選択された付
属物に基づいて、入力された三次元形状データを修正す
る三次元形状データ修正部を持つことを特徴とする。
【0083】請求項78に係る実立体モデル作成装置の
発明は、請求項77記載の装置において、前記付属物
は、眼鏡であることを特徴とする。
【0084】請求項79に係る実立体モデル作成装置の
発明は、請求項77に記載の装置において、前記付属物
は、髪型変更機能であることを特徴とする。
【0085】請求項80に係る実立体モデル作成装置の
発明は、請求項77記載の装置において、前記付属物
は、各部位の色割り当て変更機能であることを特徴とす
る。
【0086】請求項81に係る実立体モデル作成装置の
発明は、請求項77記載の装置において、前記付属物
は、装身具であることを特徴とする。
【0087】請求項82に係る実立体モデル作成装置の
発明は、請求項77記載の装置において、前記付属物
は、実立体モデルの形状プロポーション変更機能である
ことを特徴とする。
【0088】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態(以下
「実施形態」という。)について、図面に基づいて説明
する。
【0089】図1及び2は、実施形態に係る実立体モデ
ル作成装置の構成を示す図である。データ入力部10
は、例えば人物や人物の顔である対象物を撮影し、この
画像データを生成する。このデータ入力部10は、図2
に示すように固定された複数のカラーCCDカメラから
なり、複数位置での対象物のカラー画像データを得る。
【0090】データ入力部10により得られた色彩情報
を含むカラーの画像データは、モデリング部12に入力
される。このモデリング部12は、パーソナルコンピュ
ータなどからなり、複数の位置から撮影した対象物につ
いての複数の画像データに基づいて、三次元モデリング
を行い、対象物の三次元形状データを得る。
【0091】また、この三次元形状データは、対象物に
ついての色彩データを含むものである。この三次元モデ
リングには、例えば特開平10−124704号公報に
記載されている手法が用いられる。
【0092】このようにして得た三次元形状データは、
成形部14に入力される。この成形部14は、例えばx
yzの3軸移動の切削ドリルであって、これによってワ
ークを切削し、入力されてきた三次元形状データに基づ
いて実立体モデルを作成する。
【0093】このようにして得られた実立体モデルは、
色づけ部16に供給される。この色づけ部は、実立体モ
デルに色づけを行うもので、対象物が人物であれば、少
なくとも目、口などの色づけを行う。
【0094】このように、実施形態においては、カメラ
を用いて対象物を撮影し画像データを得る。従って、人
物などを対象物とする場合であっても非常に安全であ
る。また、色彩データを得、これに基づいて色づけ部に
おいて色づけする。色情報を持った個性豊かな実立体モ
デルを作成することができる。
【0095】尚、以下の説明において、「三次元形状デ
ータ」とは、対象物の三次元形状情報のデータであり、
色彩情報を含む場合もある。三次元形状データは、デー
タ入力部で画像を入力し、これをモデリング部において
モデリング処理を行うことで得る。また、データ入力部
が三次元形状計測機の場合、データ入力部において三次
元形状データを得る場合もある。更に得られた三次元形
状データを変形、修正、統合、加工したものも三次元形
状データに含む。一方、「実立体モデル」とは、得られ
た三次元形状データに基いて、成形部で作成する立体物
であり、更に、色づけ部により該立体物に色づけされた
ものも含む。
【0096】また、「立体データ」とは、三次元形状デ
ータ(色情報を含む場合もある)と同義に用いている。
これに対し、「擬似立体データ」とは、対象物の三次元
形状情報は持たないが、あたかも三次元的に対象物を表
示可能なデータを意味し、具体的にはQuickTim
eVRなどが相当する。更に、「立体モデル」とは、上
記の実立体モデルおよび立体データをともに意味する。
「データ入力部及びモデリング部の構成」データ入力部
10は、カメラを用いて対象物を撮影する。三次元形状
データを得るためには、基本的に1つの動かない対象物
について、複数の方向からの画像データが必要である。
そこで、複数のカメラを予め定められた位置に固定して
おき、対象物を同時に撮影することが好適である。しか
し、レール上にカメラを移動可能に設置し、カメラを移
動して複数の画像データを得てもよい。
【0097】また、複数のカメラの固定は、絶対位置を
確実に検出すればよいが、これは難しい場合も多い。そ
こで、図3に示すように、所定のパターンが描かれた基
準物体をカメラ視野に置きこの基準物体の画像データを
基に、カメラ位置のキャリブレーションを行うことが好
適である。これによって、カメラの取り付け自体は、簡
単にして、その位置を正確検出することができる。この
キャリブレーションは適当な頻度で、繰り返し行うとよ
い。
【0098】また、対象物における三次元形状データな
どを正確に得るためには、対象物の各部が複数の方向か
ら見たときに変化する必要がある。そこで、図4に示す
ようにプロジェクタを用いて、対象物に所定のパターン
を投影することが好ましい。これによって、平坦で色の
変化のないような部分であっても、正確な三次元形状デ
ータを得ることができる。
【0099】尚、このパターンはデータ処理によって、
色彩データから除去してもよいし、色彩データはパター
ンを投影しない場合の撮影データから得てもよい。この
投影パターンとしては、図5に示すようなランダムパタ
ーンが好適に利用できる。
【0100】尚、このようなランダムパターンを利用し
て、三次元形状データを得る場合、複数のカメラによる
ステレオ法によって、奥行きデータを得ることで、凹部
についても高精度なモデリングが可能になる。
【0101】また、カメラとしては、広角のレンズのも
のを利用することが好適である。これによって、比較的
小さな空間にカメラを配置することができる。
【0102】このデータ入力部10は、カメラで対象物
を撮影し、その後画像データから対象物についての部分
を抽出する。そこで、背景色を一定のものとして、対象
物部分を切り出しやすくすることが好適である。
【0103】例えば、一色の四方が取り囲まれた部屋を
設け、その中心部に対象物を載置することが好適であ
る。特に、人物が対象物である場合には、中心部に椅子
を置き、ここに座ってもらうことも好適である。また、
人物の場合、後ろからの画像は、比較的重要度が低い。
【0104】そこで、部屋の1側面に入口を設け、この
入口に向いて、人物を座らせ、入口側以外の面を同一色
とすることが好ましい。そして、人物については、後ろ
からの画像データは省略することも好適である。
【0105】更に、対象物と背景色が同一色の場合切り
出しが困難になる。そこで、背景色(部屋の壁の色)を
変更できるようにすることも好適である。例えば、プロ
ジェクタによって、外側から所定の色の光線を投射する
ことによって、壁の色を変更するとよい。
【0106】更に、背景の色を少なくとも2色変更し
て、2種類の背景色での画像データを得、両方の背景色
での抽出結果の和集合により、対象物の部分を切り出す
ことも好適である。これによって、対象物がどのような
色であっても、確実に対象物部分の切り出しが行える。
【0107】更に、対象物に対する照明が均一になるよ
うに、照明装置を部屋の四隅に設け、対象物全体に影が
できないように、ライトアップすることが好ましい。
【0108】尚、前記では、投影パターンとしてランダ
ムパターンの例を示したが、この他、白黒の縞模様パタ
ーンや、カラーの縞模様パターンなど、様々な投影パタ
ーンが利用できることは言うまでもない。また、当然、
三次元形状データ入力に関しては、レーザ光を用いた光
切断法による三次元形状計測機を用いても良い。
【0109】さて、前記のようにして入力された三次元
形状データは、場合によっては修正処理が必要になる場
合がある。例えば、頭髪部など一部の三次元形状データ
の入力に失敗した場合が考えられる。また、入力に成功
しても、実際に成形する場合、不要部分を削除したい場
合がある。具体的には、人の顔を入力した場合、肩の一
部も含めて三次元形状データが生成される場合が多い。
この場合、不要な肩の部分を削除し、首から上の部分の
みを成形部にて成形することが望ましい。
【0110】これらの問題の解決のため、三次元形状デ
ータ修正部において以下の処理を行う。
【0111】1:三次元形状データ入力に失敗した場合 三次元形状データの欠け(欠落)部分を検出し、その近
傍に存在する三次元形状データを用いて、例えば直線補
間処理を行うことにより三次元形状データを生成すれば
良い。或いは、予めデータ欠けのないテンプレートを複
数用意しておき、欠けのある三次元形状データと最も類
似したテンプレートを選択する。
【0112】そして、三次元形状データの欠け部分につ
いては、選択されたテンプレートデータと置換する。こ
の時、置換された部分と置換されない部分との境目でデ
ータの不連続性が発生する可能性がある。この不連続性
を回避するため、三次元形状データの平滑化処理を行う
ことが好適である。
【0113】2:不要な三次元形状データ部分を削除す
る場合 予め顔テンプレートを準備しておく。顔テンプレートは
例えば卵形のような単純なものでも良いし、或いはガウ
ス分布に基づいた卵形の広がりを持つ濃淡パタンでも良
い。そして、得られた三次元形状データを正面視点から
の2次元画面に投影し、2次元画面上でのマッチング処
理を行う。
【0114】そして、最適マッチングとなった地点にお
いて、首部分を推定し、首以下の部分を削除すれば良
い。入力三次元形状データ、顔テンプレート、および最
適マッチングの例を図26に示す。
【0115】より正確に削除処理を行う場合、上述のよ
うにして推定された首部分(首A)から、再度三次元形
状データを検証し、顎位置を特定したのち、首部分を再
度推定し、再度推定された首部分以下を削除すると良
い。尚、顎位置の特定は比較的容易である。
【0116】具体的には、まず、三次元形状データの左
右の中心面を求め、この面による三次元形状データの断
面データを得る。そして、前記推定された首Aの部分の
上下に対し、顎の特徴となる正の曲率が大きい個所を抽
出すれば良い。以上の処理の例を図27に示す。
【0117】この他、入力部において、削除個所を指示
するためのマスクをユーザにより指示させるマスク設定
用のインターフェースを具備しておくことも好適であ
る。このインターフェースには入力画像の少なくとも一
つが表示されると共に、マスクのテンプレートが表示さ
れ、ユーザはマウス或いはジョイスティックにより、こ
のマスクの大きさ、形状、および位置を変更して適宜設
定できる。「成形部の構成」成形部14は、三次元形状
データに基づいて、実立体モデルを作成する。この成形
部14には、上述のように三次元加工が可能な切削ドリ
ルが利用できる。対象物が、人物の顔であれば、ドリル
の軸方向を一方向として加工も可能である。しかし、鼻
の穴等の加工も確実に行うためには、ドリル軸方向の回
転も行える加工機の方が好ましい。
【0118】実立体モデルの元になる材料としては、角
材や、丸棒などが考えられるが、人物の顔など対象物が
ある程度特定されている場合には、その形状に近いテン
プレート(加工対象となるワークの原型)を用意してお
き、これを加工することが好適である。これによって、
加工に要する時間を短縮することができる。
【0119】更に、図6に示すように、テンプレートを
複数種類用意しておき、得られた三次元形状データに近
いテンプレートを選択し、これを加工することが更に好
適である。
【0120】図6の例では、丸顔の人用のテンプレート
と細長の顔のテンプレートを別に用意しておき、対象と
なった人が丸顔であった場合にそのテンプレートを選択
し、加工する。これによって、加工を容易にし、加工時
間のさらなる短縮を図ることができる。また、このよう
に、テンプレートを持つことで、削りかすの量も減少で
きる。
【0121】更に、選択されたテンプレートの形状に近
づくように、得られた三次元形状をモーフィングするこ
とで変形した後、テンプレートを加工することで、より
加工時間を短縮できる。
【0122】更に、頭髪部分に関しては、成形せずに予
め用意されたテンプレートをそのまま利用することも可
能である。即ち、頭髪部分は、それ程重要でなく、ある
程度の種類があれば、問題がない場合も多い。そこで、
この部分を複数種類予め用意しておき、その中から選択
して、採用することができる。もちろん、頭髪部分のテ
ンプレートと顔部分のテンプレートとは分離して準備し
ておいてもよい。
【0123】この場合、頭髪部分のテンプレートは、黒
色に始めからしておくこともできる。これによって、頭
髪部分については色づけが省略できる。また、色づけを
行うにしても、頭髪部分の色づけを別に行うことで、そ
の色づけが全体として容易となる。
【0124】尚、頭髪部分は、かつらと同様に顔の部分
に上部にかぶせるようにして全体を形成することが好適
である。また、頭髪部分は糸を頭髪としたかつら状のも
のにしてもよい。
【0125】また、成形型を作成し、これを用いて実立
体モデルを作成することも好適である。図7に、フレキ
シブルフィルム30とピン山32を利用した成形型を示
す。ピン山32は、多数のピン34から構成されてお
り、その1つ1つが移動自在、かつ固定自在になってい
る。そこで、図に示しように、アクチュエータで1つ又
は複数のピン36の位置を決定し、これをフレキシブル
フィルム30を介し押し当てることで、ピン山32のそ
れぞれのピン34の位置をセットすることができる。そ
して、ピン山32の形状が決まれば、それをカバーする
フレキシブルフィルム30の形状が決定される。
【0126】そこで、ピン34の位置を固定したピン山
32とフレキシブルフィルム30で決定されたものを成
形型として、ここに材料を充填し、固化させることで、
実立体モデルを作成することができる。このように、型
を形成することで、複数個の実立体モデルの作成も容易
である。
【0127】例えば、フレキシブルフィルム30を耐熱
性のフィルムとすれば、熱硬化性の樹脂などを材料とし
て用い加熱成形することができる。
【0128】また、リセット用板38をピン山32の反
対側から押し当てることによって、ピン36によって押
されたピン山32のピン34を元の位置に復帰させるこ
とができ、次の成形に備えることができる。尚、対象物
が人の顔などある程度決まった形状であれば、リセット
用板38をこれに対応した形状にしておき、ピン山32
のデフォルト形状を最終形状に近いものにすることも好
ましい。
【0129】また、ピン山32のピン34は、すべて同
一方向に向くことはなく、予め曲面を支持するように各
ピンに軸方向を変更して配置してもよい。
【0130】図7の例では、ピンを従動的に移動させた
が、図8に示すように、アクチュエータ40を各ピン3
4に対応して設けピン山32の形状を複数のアクチュエ
ータ40の駆動によって制御することもできる。この場
合もピン34の上面にフレキシブルフィルム30を設け
ることが好適である。
【0131】更に、図9に示したのは、各ピン34を球
面に対応して設けたものである。このように配置するこ
とによって、各ピン34は半径方向外側に延び、そこに
アクチュエータ40が配置される。そこで、各アクチュ
エータ40の配置スペースを大きくとることができ、か
つ各ピン34の先端の密度を大きくとることができる。
【0132】また、人の顔などは、元々球面に近いた
め、このような配置が好適である。また、ピン34の先
端を合わせた形状は、完全な球面にする必要はなく、対
象物の形状に応じて適切な配置にすることができる。
【0133】この構成によっても、アクチュエータ40
の個別の駆動によって、ピン34の先端の位置を個別に
決定し、これらで支持されるフレキシブルフィルム30
の形状を所望のものにすることができ、所望の実立体モ
デルの成形を達成することができる。
【0134】また、成形する際には、三次元形状データ
をそのまま用いず、奥行き方向に圧縮して、実立体モデ
ルを作成してもよい。これによって、レリーフ的な実立
体モデルを形成することができる。また、レリーフ的な
実立体モデルは、その成形が容易であり、切削機を利用
した場合の削りかすを減少することもできる。
【0135】また、特徴部分を抽出して、成形すること
も好適である。例えば、三次元形状データについてエッ
ジ強調処理を施すことで、三次元形状データについての
特徴部分の強調ができる。そこで、このような特徴部分
を強調した実立体モデルの作成によって、対象物の特徴
を捉えた実立体モデルを作成することができる。
【0136】また、粘土などを用いて成形型を作成する
こともできる。この場合、粘土などは再利用するとよ
い。
【0137】尚、以上は成型方法について述べたが、い
ずれの成形においても、入力された複数の三次元形状デ
ータを一つに統合することにより、一回の成形処理によ
って複数の実立体モデルを生成することは好適である。
例えば、切削による造形の場合、材料を効率的に利用す
ることができる。また、後述の光造形による造形の場
合、個別に生成する場合に比べ、複数をまとめて生成し
た方が全体として処理時間を短縮することが可能であ
る。
【0138】このように複数の三次元形状データをまと
める際、成形領域を考慮し、各三次元形状データの座標
変換を行うことが必要となる。例えば、入力された4個
の顔データについて同時成形する場合を考える。いずれ
のデータも個々の座標系に基づいた三次元形状データで
あるため、図28に示すように、これらを並進移動させ
て成形領域に再配置する必要がある。
【0139】また、この際、単純に並進移動のみでは成
形領域に配置し切れない場合が存在する。例えば、図2
9に示したように、同時生成されるべき4個の顔データ
のうち、極端に頭髪の多い顔が一つ存在している場合、
均等に配置したのでは重なりが生じ、良好な成形が困難
である。この場合、まず、同時成形する三次元形状デー
タについて、これらを成形領域内に重なり無く配置可能
かどうかを検証する。重なりが生じた場合、重なりが生
じた三次元形状データを抽出し、それぞれに回転処理を
施し、再度成形領域内への配置検証を行う。以上を重な
りが生じなくなるまで、或いは一定回数になるまで繰り
返す。一定回数検証を行って重なりが生じない場合が求
められない場合、重なりが発生した三次元形状データの
一方を排除し、再び前記の検証処理を行う。このように
して重なりのない配置となった例を図30に示す。
【0140】また、場合によっては敢えて複数の三次元
形状データを重なりを許して成形することもある。この
場合、複数データの一括生成の目的は材料の効率的利用
や処理の高速化よりは、生成実立体モデルの付加価値を
高めることにある。
【0141】例えば、集合写真に基づいた実立体モデル
を作成する場合を考える。すなわち、数人まとまった実
立体モデルを成形することを考える。この時、数人まと
まった状態での三次元形状データ入力は容易ではない。
なぜなら、このような場合、一人のみの入力に比べ極め
て広範囲を一度に三次元的に入力しなければならないか
らである。したがって、入力機器が極めて高価になった
り或いは入力精度が低下するなどの問題が発生する。
【0142】そこで、三次元形状データの入力は個別に
行い、成形時に各三次元形状データを集合写真のように
統合することが好適である。この統合においては、実際
に二次元の集合写真を撮影し、これに基づいて三次元形
状データの配置を行っても良い。より具体的には、実立
体モデル生成装置にユーザインターフェースがあり、こ
のインターフェースにより、二次元の集合写真の表示、
成形される三次元形状データの表示、およびマウス或い
はジョイスティックによりこれら三次元形状データの配
置作業が可能である。ユーザは、表示された二次元の集
合写真を見ながら、例えば集合写真の各個人の画像の上
に、それぞれの三次元形状データが重なるよう、マウス
などで三次元形状データを移動させて行く。三次元形状
データの表示は、二次元の集合写真とは別の視点からも
可能とし、配置された三次元形状データの奥行き方向の
位置の指定も可能とする。
【0143】以上の方法で、二次元集合写真に基づき、
三次元形状データの適切な統合を行うことが可能とな
る。尚、顔の自動判定が可能なシステムと併用すれば、
前記は当然自動化も可能である。 「色づけ部の構成」色づけ部16は、色彩データに基づ
いて実立体モデルに色づけを施す。この色づけとして
は、各種の方法があるが、これについて以下に説明す
る。
【0144】まず、実立体モデルにレジストを塗布し、
これを利用して色づけすることができる。これについ
て、図10に基づいて説明する。まず、実立体モデルの
表面にレジストを塗布する(S11)。対象物が人の顔
の場合、顔のみを色づけすればよく、この場合には顔の
部分のみが対象になる。
【0145】次に、所定のパターンで、必要な部分を露
光する、或いはドリルなどで薄く切削することで、この
部分のレジストを部分剥離する(S12)。この部分剥
離は、一色についての色づけ部分について行う。そし
て、この剥離部分について一色の色づけを行う(S1
3)。
【0146】そして、色づけを全色終了したかを判定し
(S14)、終了していなかった場合にS11に戻り次
の色づけを行う。ここで、レジストは、色づけを行う塗
料をはじく材質を用いることで、レジストを剥離しない
部分のみ色づけすることができる。また、レジストはか
なり薄いものであり、剥離しない部分についてはそのま
ま残しておいて問題ない。すべての色づけが終了した場
合に、全体を耐久性のある保護膜などで覆うことも好適
である。また、この方法では、色の種類はなるべく少な
い方がよい。そこで、人の顔であれば、目を黒で色づけ
し、唇を赤で色づけするなど、ある程度単純化すること
が好ましい。
【0147】また、前記の色づけ手法を用いる場合、対
象物に色づけする際の色数に制限が発生する。従って、
得られた画像データに含まれるもともとの色データに対
し、色数の削減処理が必要になる。例えば、以下のステ
ップを経ることで、公的な削減が可能となる。
【0148】1:得られた画像データに対し、領域分割
を施す、 2:同じ領域内の色の平均値を得る、 3:各領域について、前記色の平均値と、予め指定され
た使用可能色すべてとを比較し、最も近い使用可能色を
得る、 4:この領域の色を全て3で求めた使用可能色に置き換
える。
【0149】また、感光剤を利用して、色づけを行うこ
とが好適である。これについて、図11に基づいて説明
する。まず、実立体モデルに感光剤を塗布する(S2
1)。そして、色彩データに基づいてパタンを照射し、
感光剤を感光する(S22)。
【0150】次に、感光剤について定着処理し、色を定
着する(S23)。ここで、パタンの照射は、図12に
示すように、光源からの光を投射パタンを介し感光剤を
塗布した実立体モデル(立体物)に照射すればよい。こ
の投射パタンは、例えば透過型の液晶パネルを利用する
ことができる。
【0151】尚、CRTより直接パタンを実立体モデル
に照射することもできる。この例では、実立体モデルは
顔であり、正面からの一回の照射で感光を行う。特に、
長焦点レンズを用い、立体物でも十分な焦点深度を確保
することで、1つの投射パタンを利用して、顔の部分全
体(半周部)の露光を行うことができる。
【0152】尚、奥行き方向を圧縮し実立体モデルをレ
リーフ状とした場合には、この感光の場合にも均一な感
光を達成しやすい。また、感光剤としては、臭化銀、塩
化銀、ヨウ化銀などのハロゲン化銀を用いることができ
る。これら感光剤は、実立体モデルの表面に塗布、乾燥
させた後、露光する。
【0153】実立体モデルは立体物であり、表面の向き
により十分均一な感光ができない場合も多い。そこで、
図13に示すように、複数の投射パタンを実立体モデル
の表面の方向に対応して設け、複数の方向から感光剤を
感光することも好適である。
【0154】この場合、複数の投射パタンからの光が重
畳される部分について光量が多くなりすぎないように、
マスキングを行うことが好適である。この場合、光源、
投射パタンの位置を固定としておき、実立体モデルに応
じて、マスキングを可変とすることが好適である。
【0155】更に、色づけを全体に行った後不要部分を
剥離することも好適である。即ち、図14に示すよう
に、実立体モデルに色づけする(S31)。次に不要部
分をドリルなどで剥離する(S32)。このようにし
て、必要部分のみの色づけが行える。例えば、図15に
示すように、人物の頭部について、口より上の部分を原
材料自体の色を黒としておき、口より下の部分を赤にし
ておく。そして、全体に肌色の塗料を塗布する。そし
て、目、頭髪部分、口の部分の塗料を切削除去すること
で、黒の目及び頭髪部分、赤の唇が形成される。
【0156】また、図16に示すように、熱収縮性のフ
ィルムにパタンをプリントし、これを実立体モデルに貼
り付けることも好適である。この場合、プリントの際
に、形状から収縮率を計算し、より収縮率の高いところ
ほど色を薄くしてプリントしておく必要がある。これに
よって、収縮後の色を正常なものにできる。フィルムを
伸ばすと色割れなどの問題が生じるが、収縮であれば、
このような心配はなく、より濃い色づけが可能になる。
【0157】フィルムとしては、ポリ塩化ビニルや、フ
ッ素樹脂形成のフィルムに対し、PVA(ポリビニルア
ルコール)などの水溶性ポリマーを薄くコーティング
し、プリント性を出す(プリントする)ことが好適であ
る。尚、フィルムの代わりに伸縮性のある布を用いても
よい。
【0158】更に、次のような色づけも可能である。
【0159】人物の顔の場合、特徴となるのは、目、口
である。そこで、この目、口のみを色づけすることも好
適である。この場合、その形状より配置位置の方が特徴
を表す場合も多い。そこで、図17に示すように、2つ
の目用スタンプ、1つの口用スタンプを設けておき、こ
れを実立体モデルの表面に押しつけ色づけすることも好
適である。この場合、目用スタンプは、顔の横方向に移
動可能となっており、口用スタンプは、顔の上下方向に
移動可能になっており、スタンプの位置が調節可能にな
っている。スタンプをスポンジ状の材質等変形可能な物
質で形成すれば、表面が平坦でなくても、容易に色づけ
ができる。また、スポンジ状の材質は着色剤を含ませる
ことが容易である。
【0160】更に、目、口などについて、複数種類の形
を用意し、最も似ているものを選択し、色づけすること
も好適である。また、各色の筆をデータに基づいて駆動
して色づけすることも可能である。
【0161】図18に示すように、インクジェットのノ
ズルを3軸(実立体モデルの回転、ノズルのy,z方向
の移動)で駆動することも好適である。これによって、
所定の場所に所定の色づけをすることができる。また、
図19に示すように、インクジェットのノズルを成形ド
リルを有する切削ヘッドと併設することもできる。これ
によって成形と色づけがほぼ同時にでき制御機構が1つ
でよいという効果が得られる。尚、一旦成形を行った
後、色づけをする場合でも、同一のデータに基づいて同
一の動きをすればよいため、効果的な色づけを行うこと
ができる。
【0162】ワイヤドットと、インクリボンを利用する
インパクトドット方式により実立体モデルに色づけする
こともできる。
【0163】更に、このような色づけの際に、接触ピン
センサで、実立体モデルの表面位置を検出し、これに基
づいて色づけすることも好適である。これにより成形の
精度が不十分でも正確な色づけが行える。
【0164】更に、色づけ処理したフィルムで転写する
こともできる。
【0165】また、得られた三次元形状データを複数の
紙を積層接着することで立体成形することも好適であ
る。この場合、まず、対象形状を、積層接着する各々の
紙に対応する互いに平行な複数の面で分割する。例え
ば、このような面は、三次元形状データに割り当てられ
たY軸(縦軸)に直交する面とすれば良い。
【0166】そして、各面と対象形状との交線上の色彩
を、それぞれの紙に印刷した後、これらの紙の交線を切
断し、これらを重ね合わせて行く。このようにして、色
の付いた実立体モデルの成形が可能になる。
【0167】当然、光造形機を成形部として利用するこ
とも可能である。この場合も、前記の紙による成形と同
様、対象形状を複数の層で一旦表現する。そして、層単
位で成形していく。その際、一つの層が成形された時点
で、各々の層面に対し、色づけすることにより、色のつ
いた実立体モデルの成形が可能になる。この色づけは既
に述べたようなインクジェットプリンタや、感光剤を用
いた方法など種々の手法が利用できる。
【0168】尚、高速に光造形を行うために、予めテン
プレートを持っておき、これに対して肉付けを行う形で
の成形を行うことは好適である。この場合、テンプレー
トは複数準備しておく。そして、テンプレートすべて
が、入力された三次元形状データの内部となるようなテ
ンプレートのうち、最大のものを一つ選定する。
【0169】そして、光造型機における光硬化樹脂の液
に前記テンプレートを浸し、肉付けが必要となる個所に
のみ光を照射する。レーザビームにより光照射を行うよ
うな光造型機の場合、硬化対象部分全域にレーザビーム
を照射するためのスキャン操作が必要であるが、テンプ
レートを用いることで、このスキャン領域が極めて少な
くてすむため、最終的な成形時間も高速に行えることに
なる。「その他」三次元形状データが得られた段階で、
三次元形状を色彩も含めて、ディスプレイに表示し、こ
れから作成される実立体モデルを予め見せることも好適
である。圧縮処理や、特徴の強調処理、色の限定などを
した場合などは、なるべく最終的にできあがる実立体モ
デルに近いものを見せることが好適である。
【0170】更に、眼鏡、髪型等、実際の対象物とは異
なる各種のオプション品を用意し、これらを装着可能と
することも好適である。
【0171】また、最終的な実立体モデルは、人物の場
合において、頭部のみでもよいし、全体でもよい。例え
ば、全体の場合、顔が小さくなりすぎるため、2頭身な
どとすることが好適であり、このようなバリエーション
をいくつか容易し、選択可能とすることも好適である。
【0172】対象物として犬などのペットを採用する場
合、ペットを鎖などにつないでおく必要がある。そこ
で、撮影場所に鎖を設けておくことが好適である。この
場合、鎖の色を背景色と同一にすることで、撮影画像デ
ータにおける対象物の抽出が容易になる。
【0173】以上の実立体モデルを極めて多く自動生成
し、別途顧客に配送を行う際、それぞれの実立体モデル
を識別し、配送先との対応関係を誤り無く行うために、
それぞれの実立体モデルに識別番号を割り当てることが
望ましい。
【0174】ここで、実立体モデルを成形、或いは色づ
けする際に、実立体モデルに対して、識別番号を記録す
ることが好適である。すなわち、最初のデータ入力時
に、それぞれの三次元形状データの識別番号を、ユーザ
によって或いは自動的に割り当てる。そして、得られた
三次元形状データに対し、これらの識別番号に対応した
立体文字のデータを、三次元形状データの表面(例えば
底面)に割り当て、文字として認識できる窪みを生成す
る。このデータに基づいて成形処理を行えば、表面に識
別番号が彫り込まれた実立体モデルが生成でき、あとで
各実立体モデルの識別が容易となる。この他、色づけの
際、別に識別番号をプリンタ等で実立体モデルの表面に
印字しても良い。
【0175】更に、成形すべき実立体モデルに対し、記
憶素子、表示素子、通信素子などの取り付けを行うため
の取り付け部分を考慮して成形処理を行うことは好適で
ある。こうして成形された実立体モデルに小型フラッシ
ュメモリなど記憶素子を取りつけたり、小型LCDパネル
などの表示素子を取りつけたり、更には小型発信機/受
信機を取りつけることで、以下のことが可能になり、実
立体モデルの楽しみ方を増大させることが可能になる。 1)音声メッセージを記録することで、実立体モデルか
ら音声メッセージを発生させる。 2)実立体モデルの状態を表示素子に表示させること
で、実立体モデルをあたかもゲームペットのごとく扱
う。 3)実立体モデル相互、或いはゲーム機やパーソナルコ
ンピュータなどと通信する。この他、入力された三次元
形状データが顔のみならず人体の一部を含むデータ、或
いは全身データの場合、実際の人体が関節部で可動であ
るように、生成される実立体モデルも関節部で可動にな
るよう成形することは好適である。
【0176】このために、まず、入力された三次元形状
データを可動部を分割個所とし、複数の部分に分割す
る。これは、ユーザインターフェースにより、人手で分
割しても良いし、予め人間の骨格テンプレートを持ち、
これと入力された三次元形状データとのマッチングを行
うことで分割個所を特定しても良い。更には、入力の
際、複数のポーズで入力し、各々の部位の三次元的なマ
ッチング処理を行い、関節部を自動抽出することで分割
個所を特定しても良い。
【0177】以上のようにして分割された三次元形状デ
ータに対し、関節部に接合治具を埋め込むための三次元
形状データ修正を行う。接合治具は予め関節毎に準備さ
れており、その形状は既知であるため、この修正は自動
化が可能である。
【0178】以上の修正処理の後、各部位の成形処理を
行う。そして、成形された各部位には、別に準備された
接合治具をはめこみ、各部位を接合することで、最終的
な実立体モデルが生成される。
【0179】尚、この接合治具にはマイクロモーターな
どの駆動機能が具備されていることが好適である。この
場合、更に三次元形状データの動き入力部を備え、ここ
から対象物である人の動きの三次元情報を得ておき、こ
の動きにしたがって、前記の駆動装置が制御され、各部
位を動かすことができれば、より好適な実立体モデルが
生成できる。このような実立体モデルにより、入力対象
の人物特有の動作特徴に基づいたミニチュア実立体モデ
ルが作成できることになり、例えば、葬式などにおいて
故人の独特のしぐさが再現されるようなミニチュアモデ
ルを展示することが可能になる。その他、有名人の動き
付きマスコット人形も実現できる。
【0180】当然、実立体モデル成形を行わず、三次元
情報に基づき、これらの動きを再現した映像、好ましく
は立体映像を生成し、表示することも好適である。
【0181】本装置は、1つの装置として一体化して、
ゲームセンタなどに設置することが好適である。これに
よって、ユーザが本装置に入り、写真を撮るのと同様に
して画像データが得られる。そして、しばらく待つこと
により、実立体モデルの人形が取り出し口に現れる。写
真シール等と同様にして、ユーザの人形を作成すること
ができる。また、作成までにある程度の時間が必要であ
り、カードを発行し、このカードにより人形と引き替え
ることも好適である。この場合、カードリーダによりそ
のユーザの人形を自動的に取り出し口に排出するとよ
い。
【0182】図20は、別の実施形態に係る立体モデル
生成装置の構成を示す図である。
【0183】光照射部200は、例えば人物や、人物の
顔である対象物に対し、パネル201上に割り当てられ
たランダムパタン、スリットパタン、或いはコード化パ
タンなどを照射する。照射されたパタン光は、反射部2
02において一旦反射したのち、対象物203に投射す
る。
【0184】そして、パタン光が照射された対象物の像
をCCDカメラなどの画像入力部204で撮影し、モデリ
ング部205では、得られた複数の画像から、すでに説
明した方法によって、対象物の三次元形状データを生成
する。
【0185】ここで、光照射部200の光源から対象物
までの距離が近く、かつ、対象物に対して、直接パタン
を照射する場合、対象物自身が陰になって、パタンが照
射されない部位が存在する。即ち、光源から死角になる
部分が存在する。図21(a)の場合、顎の陰になり、首
の一部にはパタンが投射されない。
【0186】従って、この部分の形状計測は極めて困難
或いは不正確なものになる。
【0187】このような死角の可能性をできるだけ防ぐ
には、図21(b)に示すように、光源と対象物の距離を
十分に大きくなるように設定すれば良い。しかし、この
場合、装置全体のサイズが極めて大きくなってしまう。
【0188】そこで、照射パタンを反射部202におい
て一旦反射したのち、対象物に投射する。
【0189】このようにすることで、装置全体のサイズ
を小さく抑えつつ、光照射部200から対象物までの光
路の距離を大きくとることが可能になる。
【0190】当然ながら、光照射部200からは前述の
ようにパタン光の他に、レーザ光を照射しても良い。レ
ーザ光照射機器は、基本的に図22に示すような構造を
持つ。
【0191】即ち、図22(a)では、ビーム状のレーザ
光の進行方向をガルバノミラー或いはポリゴンミラーを
用いて変化させることで、2次元的なスキャンを可能に
している。
【0192】また、図22(a)では、ビーム状のレーザ
光を円筒レンズで一旦スリット光にした後、その進行方
向をガルバノミラー或いはポリゴンミラーを用いて変化
させることで、2次元的なスキャンを可能にしている。
【0193】しかし、この場合でも、対象物との距離が
不十分だと、前述と同様の死角の問題は発生する。従っ
て、反射部を用いて光路の距離を大きくとることは死角
を減らす観点から有効な手法となる。
【0194】一方、死角の問題は、同様にパタンを照射
された物体の入力時においても発生する。例えば、図2
3(a)に示すように、CCDカメラを用いてパタン照射され
た物体を撮像する場合、前述と全く同じ原理で、顎の陰
になるような首の部分は入力できない。この場合も、図
23(b)に示すように、焦点距離を長くしたレンズを用
い、カメラと対象物の距離を十分に大きくなるように設
定すれば良い。しかし、この場合も装置全体のサイズが
極めて大きくなるという問題がある。
【0195】そこで、パタン照射された対象物が反射部
に写った像をカメラで撮影することにする。これによ
り、装置全体のサイズを小さく抑えつつ、対象物からカ
メラまでの距離を大きくとることが可能になり、その結
果死角を少なく抑えることが可能になる。
【0196】図24は、更に別の実施形態に関わる立体
データ生成装置の構成を示す図である。
【0197】データ入力部240は、対象物を複数の方
向から撮影し画像データを入力するものであり、複数存
在する。データ入力部240は、更に画像入力部241
を持つ。画像入力部241としては、アナログ或いはデ
ジタルのカラーCCDカメラなどが用いられる。
【0198】また、データ入力部の一部には、データ入
力の際のパラメータ、具体的にはホワイトバランスや露
出などを適切に決定するデータ入力基準パラメータ決定
部242を持つ。
【0199】一方、この他のデータ入力部は、データ入
力基準パラメータ決定部で定められたパラメータを設定
するパラメータ設定部243を持つ。これらのデータ入
力部では、設定されたパラメータに基づいて画像入力を
行う。
【0200】そして、モデリング部244では、前記デ
ータ入力部で得られた複数の画像に基づいて、対象物の
三次元形状データを計算する。このモデリング処理は、
例えば特開平10ー124704号公報に記載されてい
る手法が用いられる。
【0201】続いて、データ入力の流れについて、図2
5に従って説明する。
【0202】まず、一つのデータ入力部において、ホワ
イトバランスや露出などのパラメータを自動決定する
(S10)。これは、通常のカメラに備わっているオー
トホワイトバランスや自動露出などの機能を用いること
で容易に決定できる。
【0203】続いて、決定されたパラメータを、他のデ
ータ入力部に通知する(S11)。
【0204】そして、各データ入力部では、通知された
パラメータを、それぞれのデータ入力部の内部のパラメ
ータ設定部に設定する(S12)。即ち、これらのデー
タ入力部では、それぞれが自動的にパラメータを決定す
るのではなく、外部から通知されたパラメータを設定す
ることになる。
【0205】そして、設定されたパラメータに基づい
て、全てのデータ入力部で画像を入力する(S13)。
【0206】このように、一つのデータ入力部で決定さ
れたパラメータを共通のパラメータとして、これに基づ
いて、全てのデータ入力部で画像を入力することによ
り、品質の一定した画像入力が可能になる。
【0207】これに対し、たとえば、各データ入力部が
個別に適切なパラメータを設定した場合、 1:各入力部から見える対象物の部位が異なる、 2:各入力部から見える背景部(対象物以外の部分)が
異なる、 という理由から、それぞれ異なったパラメータが適切な
ものとして設定されてしまう。
【0208】このため、本来、同じ部位の色彩は同じで
あるべきにもかかわらず、データ入力部毎に異なるとい
う現象が発生する。これは、最終的に一つの物体の三次
元形状データを生成する際に、大きな問題となる。しか
しながら、前述のように、一つの基準となるパラメータ
を決定し、これを共通のものとすることで、同じ部位の
色彩は同一という性質を満たした画像入力が可能とな
る。
【0209】尚、ここでは、基準となるパラメータを一
つのデータ入力部で自動決定する場合を述べたが、これ
とは別に、オペレータが決定しても良い。オペレータは
経験に基づいて、あるは特殊な効果を求めて、データ入
力部で自動決定される値とは別のより適切なパラメータ
値を設定したい場合がある。このような場合には手動設
定の方が好適となる。
【0210】また、前記の例では、対象物の三次元形状
データを作る場合について述べたが、この他に、対象物
の疑似三次元データ即ちQuickTime VRなどのデータを作
る場合にも、本手法は有効である。本手法を用いること
によって、対象物を回転表示させた場合に、色合いが変
化するという問題を回避できる。
【0211】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
対象物についての実立体モデルが自動的に作成される。
特に、カメラを利用するため、安全に対象物の画像デー
タを得ることができる。また、色づけすることで、より
対象物の特徴をつかんだ実立体モデルを得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の構成を示すブロック図である。
【図2】実施形態の構成を示す概念図である。
【図3】キャリブレーションを示す図である。
【図4】ランダムパタンの照射の構成を示す図である。
【図5】ランダムパタンの例を示す図である。
【図6】テンプレートの利用を示す図である。
【図7】成形型の構成を示す図である。
【図8】成形型の他の構成を示す図である。
【図9】成形型の更に他の構成を示す図である。
【図10】レジストを用いる色づけを示すフローチャー
トである。
【図11】感光剤を用いる色づけを示すフローチャート
である。
【図12】パタン投射の構成を示す図である。
【図13】パタン投射の他の構成を示す図である。
【図14】不要部分剥離による色づけを示すフローチャ
ートである。
【図15】不要部分剥離による色づけを示す図である。
【図16】熱収縮性フィルムを用いる色づけを示す図で
ある。
【図17】スタンプを用いる色づけを示す図である。
【図18】インクジェットノズルを用いた3軸駆動によ
る色づけを示す図である。
【図19】インクジェットノズルと切削ヘッドを併設し
た例を示す図である。
【図20】本発明の別の実施形態に係る立体モデル生成
装置の構成を示す図である。
【図21】照明光源の位置を説明するための図である。
【図22】レーザ光照射機器を説明するための図であ
る。
【図23】照明光源の位置を説明するための図である。
【図24】本発明の別の実施形態に関わる立体データ生
成装置の構成を示す図である。
【図25】データ入力の流れを示す図である。
【図26】顔位置の推定方法を示す図である。
【図27】顎位置の推定方法を示す図である。
【図28】複数実立体モデルの同時成形方法を示す図で
ある。
【図29】複数実立体モデルの同時成形が難しい場合の
説明図である。
【図30】複数実立体モデルの同時成形が可能な場合の
説明図である
【符号の説明】
10…データ入力部 12…モデリング部 14…成形部 16…色づけ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G01B 11/24 G01B 11/24 A G06T 7/00 G06F 15/62 415 (72)発明者 杉本 和英 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 大上 靖弘 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 北村 徹 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 太田 修 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 2C150 BA06 CA01 CA02 CA04 FD22 FD31 FD35 FD40 2F065 AA53 BB05 CC16 DD06 EE00 FF01 FF02 FF05 FF09 FF61 GG04 HH04 HH05 HH07 JJ03 JJ05 JJ07 JJ26 LL08 LL13 LL15 LL62 MM16 NN20 QQ00 QQ32 QQ38 QQ42 5B057 AA05 AA20 BA02 BA19 BA21 BA23 CA01 CA08 CA13 CA16 CD14 CE16 DA07 DA08 DA17 DB03 DB06 DB09 DC09 DC25 DC34 DC36 5H269 AB03 AB11 AB19 CC02 DD01 9A001 DD12 HH29 HH31 KK42

Claims (82)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対象物の三次元形状データを入力する入
    力部と、 得られた三次元形状データから、実立体モデルを形成す
    る成形部と、 を有し、実立体モデルを作成することを特徴とする実立
    体モデル作成装置。
  2. 【請求項2】 対象物を複数の方向から撮影し画像デー
    タを入力するデータ入力部と、 得られた複数の画像データに基づいて、三次元形状デー
    タを生成するモデリング部と、 得られた三次元形状データに基づいて、実立体モデルを
    形成する成形部と、を有し、実立体モデルを作成するこ
    とを特徴とする実立体モデル作成装置。
  3. 【請求項3】 対象物を撮影し、色データを含む画像デ
    ータを入力するデータ入力部と、 三次元形状データ及びこれに関連づけられた色データを
    生成するモデリング部と、 得られた三次元形状データに基づいて、実立体モデルを
    形成する成形部と、 得られた実立体モデルに前記色データに基づいて色づけ
    を行う色づけ部と、を有し、色づけされた実立体モデル
    を作成することを特徴とする実立体モデル作成装置。
  4. 【請求項4】 対象物を撮影し、色データを含む画像デ
    ータを複数入力するデータ入力部と、 三次元形状データ及びこれに関連づけられた色データを
    生成するモデリング部と、 得られた三次元形状データに基づいて、実立体モデルを
    形成する成形部と、 得られた実立体モデルに前記色データに基づいて色づけ
    を行う色づけ部と、を有し、色づけされた実立体モデル
    を作成することを特徴とする実立体モデル作成装置。
  5. 【請求項5】 請求項3又は4に記載の装置において、 前記色づけ部は、画像データとして得られた色データの
    階調を所定の色数に減じる色数削減部を有することを特
    徴とする実立体モデル作成装置。
  6. 【請求項6】 請求項3〜5のいずれか1つに記載の装
    置において、 前記色づけ部は、 実立体モデルに感光剤を塗布する塗布手段と、 感光剤に前記色データに基づく所定のパターンを照射
    し、露光する露光手段と、を有することを特徴とする実
    立体モデル作成装置。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか1つに記載の装
    置において、前記成形部は、対象物の三次元形状データ
    を複数の層に分割し、各層ごとに成形することを特徴と
    する実立体モデル作成装置。
  8. 【請求項8】 請求項7記載の装置において、前記各層
    ごとの成形は、複数のシートを対象物の輪郭に基づいて
    加工することであることを特徴とする実立体モデル作成
    装置。
  9. 【請求項9】 請求項7又は8記載の装置は、前記成形
    された各層ごとに、色づけ部により色づけされることを
    特徴とする実立体モデル作成装置。
  10. 【請求項10】 請求項9記載の装置において、前記色
    づけ部はインクジェット方式を用いたプリンタであるこ
    とを特徴とする実立体モデル作成装置。
  11. 【請求項11】 請求項9記載の装置において、前記色
    づけ部は、写真露光法を用いて色づけすることを特徴と
    する実立体モデル作成装置。
  12. 【請求項12】 請求項1又は2記載の装置において、 前記成形部は、複数のシートを対象物の輪郭に基づいて
    加工するシート加工部と、 加工されたシートを積層するシート積層部と、 加工されるシートに対し、対象物の色彩に応じた色づけ
    をする色づけ部と、を有することを特徴とする実立体モ
    デル作成装置。
  13. 【請求項13】 請求項11記載の装置において、 前記シート加工部は、得られた三次元形状データを複数
    の面に分割し、その面に対応して加工することを特徴と
    する実立体モデル作成装置。
  14. 【請求項14】 請求項13記載の装置において、 前記色づけ部は、加工されるシートの加工面上に、前記
    分割面の輪郭に対応した色彩を付加することを特徴とす
    る実立体モデル作成装置。
  15. 【請求項15】 請求項7〜11のいずれか1つに記載
    の装置は、形状テンプレートを保持する形状テンプレー
    ト保持部と、得られた三次元形状データに基づいて適切
    な形状テンプレートを選択する形状テンプレート選択部
    と、を有し、前記選択された形状テンプレートに対して
    成形材料を付加することで、実立体モデルを生成するこ
    とを特徴とする実立体モデル作成装置。
  16. 【請求項16】 請求項2〜15のいずれか1つに記載
    の装置において、 前記データ入力部は、 位置が固定された複数のカメラを有することを特徴とす
    る実立体モデル作成装置。
  17. 【請求項17】 請求項1〜16のいずれか1つに記載
    の装置において、前記データ入力部は、 対象物に対し、予め定められたパターンを投影するプロ
    ジェクタを有することを特徴とする実立体モデル作成装
    置。
  18. 【請求項18】 請求項2〜17のいずれか1つに記載
    の装置において、 前記モデリング部は、 加工対象となるワークについて、予め定められた複数の
    形状のテンプレートを用意し、得られた三次元形状デー
    タに最も近いテンプレートを利用して、実立体モデルを
    形成することを特徴とする実立体モデル作成装置。
  19. 【請求項19】 請求項1〜17のいずれか1つに記載
    の装置において、 前記データ入力部で撮影する対象物は人物であり、 前記成形部は、頭髪部と顔部を分離して作成し、これら
    をあわせて実立体モデルを形成することを特徴とする実
    立体モデル作成装置。
  20. 【請求項20】 請求項19記載の装置において、 前記頭髪部及び顔部は、それぞれ予め着色されているこ
    とを特徴とする実立体モデル作成装置。
  21. 【請求項21】 請求項2〜18のいずれか1つに記載
    の装置において、 前記モデリング部は、特徴部分を抽出して、特徴部分を
    強調した三次元形状データを得、 前記成形部は、得られた特徴部分が強調された三次元形
    状データに基づいて、実立体モデルを形成することを特
    徴とする実立体モデル作成装置。
  22. 【請求項22】 請求項1〜5、14〜19のいずれか
    1つに記載の装置において、 前記成形部は、深さ方向を圧縮し、厚さの薄い実立体モ
    デルを作成することを特徴とする実立体モデル作成装
    置。
  23. 【請求項23】 請求項1〜5、14〜19のいずれか
    1つに記載の装置において、 前記成形部は、切削により実立体モデルを形成すること
    を特徴とする実立体モデル作成装置。
  24. 【請求項24】 請求項1〜5、14〜19のいずれか
    1つに記載の装置において、 前記成形部は、成形型を作成し、この成形型を利用して
    実立体モデルを形成することを特徴とする実立体モデル
    作成装置。
  25. 【請求項25】 請求項1〜5、14〜19のいずれか
    1つに記載の装置において、 前記成形部は、光造形機であることを特徴とする実立体
    モデル作成装置。
  26. 【請求項26】 請求項1〜25のいずれか1つに記載
    の装置は、更に、印字文字列を入力する印字文字列入力
    部と、前記印字文字列に対応した立体文字情報を読み出
    す立体文字情報読出部と、を有し、前記成形部は、前記
    立体文字情報に応じて、前記実立体モデル上に前記立体
    文字を生成することを特徴とする実立体モデル作成装
    置。
  27. 【請求項27】 請求項1〜26のいずれか1つに記載
    の装置は、更に、印字文字列を入力する印字文字列入力
    部と、前記色づけ部は、前記文字列に応じて、前記実立
    体モデル上に前記文字列を印字することを特徴とする実
    立体モデル作成装置。
  28. 【請求項28】 請求項1〜27のいずれか1つに記載
    の装置において、生成される実立体モデルは、記憶素子
    が取りつけられていることを特徴とする実立体モデル作
    成装置。
  29. 【請求項29】 請求項1〜28のいずれか1つに記載
    の装置において、前記記憶素子は、別の装置からデータ
    を入出力する入出力部を有することを特徴とする実立体
    モデル作成装置。
  30. 【請求項30】 請求項1〜29のいずれか1つに記載
    の装置において、生成される実立体モデルは、表示素子
    が取りつけられていることを特徴とする実立体モデル作
    成装置。
  31. 【請求項31】 請求項1〜30のいずれか1つに記載
    の装置において、生成される実立体モデルは、通信素子
    が取りつけられていることを特徴とする実立体モデル作
    成装置。
  32. 【請求項32】 対象物の三次元形状データを入力する
    データ入力ステップと、得られた三次元形状データか
    ら、実立体モデルを形成する成形ステップと、を有し、
    実立体モデルを作成することを特徴とする実立体モデル
    作成方法。
  33. 【請求項33】 対象物を複数の方向から撮影し画像デ
    ータを入力するデータ入力ステップと、 得られた複数の画像データに基づいて、三次元形状デー
    タを生成するモデリングステップと、 得られた三次元形状データに基づいて、実立体モデルを
    形成する成形ステップと、を有し、実立体モデルを作成
    することを特徴とする実立体モデル作成方法。
  34. 【請求項34】 対象物を撮影し、色データを含む画像
    データを入力するデータ入力ステップと、 三次元形状データ及びこれに関連づけられた色データを
    生成するモデリングステップと、 得られた三次元形状データに基づいて、実立体モデルを
    形成する成形ステップと、 得られた実立体モデルに前記色データに基づいて色づけ
    を行う色づけステップと、を有し、色づけされた実立体
    モデルを作成することを特徴とする実立体モデル作成方
    法。
  35. 【請求項35】 対象物を撮影し、色データを含む画像
    データを複数入力するデータ入力ステップと、 三次元形状データ及びこれに関連づけられた色データを
    生成するモデリングステップと、 得られた三次元形状データに基づいて、実立体モデルを
    形成する成形ステップと、 得られた実立体モデルに前記色データに基づいて色づけ
    を行う色づけステップと、を有し、色づけされた実立体
    モデルを作成することを特徴とする実立体モデル作成方
    法。
  36. 【請求項36】 請求項34又は35に記載の方法にお
    いて、 前記色づけステップは、画像データとして得られた色デ
    ータの階調を所定の色数に減じる色数削減ステップを有
    することを特徴とする実立体モデル作成方法。
  37. 【請求項37】 請求項34〜36のいずれか1つに記
    載の方法において、 前記色づけステップは、 実立体モデルに感光剤を塗布する塗布ステップと、 感光剤に前記色データに基づく所定のパターンを照射
    し、露光する露光ステップと、を有することを特徴とす
    る実立体モデル作成方法。
  38. 【請求項38】 請求項32〜37のいずれか1つに記
    載の方法において、前記成形ステップは、対象物の三次
    元形状データを複数の層に分割し、各層ごとに成形する
    ことを特徴とする実立体モデル作成方法。
  39. 【請求項39】 請求項38記載の方法において、前記
    各層ごとの成形は、複数のシートを対象物の輪郭に基づ
    いて加工することを特徴とする実立体モデル作成方法。
  40. 【請求項40】 請求項38又は39記載の方法は、前
    記成形された各層ごとに、色づけステップにより色づけ
    されることを特徴とする実立体モデル作成方法。
  41. 【請求項41】 請求項40記載の方法において、前記
    色づけステップは、写真露光法を用いて色づけすること
    を特徴とする実立体モデル作成方法。
  42. 【請求項42】 請求項32又は33記載の方法におい
    て、 前記成形ステップは、複数のシートを対象物の輪郭に基
    づいて加工するシート加工ステップと、 加工されたシートを積層するシート積層ステップと、 加工されるシートに対し、対象物の色彩に応じた色づけ
    をする色づけステップと、を有することを特徴とする実
    立体モデル作成方法。
  43. 【請求項43】 請求項42記載の方法において、 前記シート加工ステップは、得られた三次元形状データ
    を複数の面に分割し、その面に対応して加工することを
    特徴とする実立体モデル作成方法。
  44. 【請求項44】 請求項43記載の方法において、 前記色づけステップは、加工されるシートの加工面上
    に、前記分割面の輪郭に対応した色彩を付加することを
    特徴とする実立体モデル作成方法。
  45. 【請求項45】 請求項38〜41のいずれか1つに記
    載の方法は、得られた三次元形状データに基づいて適切
    な形状テンプレートを選択する形状テンプレート選択ス
    テップを有し、前記選択された形状テンプレートに対し
    て成形材料を付加することで、実立体モデルを生成する
    ことを特徴とする実立体モデル作成方法。
  46. 【請求項46】 請求項33〜45のいずれか1つに記
    載の方法において、前記モデリングステップは、 加工対象となるワークについて、予め定められた複数の
    形状のテンプレートを用意し、得られた三次元形状デー
    タに最も近いテンプレートを利用して、実立体モデルを
    形成することを特徴とする実立体モデル作成方法。
  47. 【請求項47】 請求項32〜45のいずれか1つに記
    載の方法において、 前記データ入力ステップで撮影する対象物は人物であ
    り、 前記成形ステップは、頭髪ステップと顔ステップを分離
    して作成し、これをあわせて実立体モデルを形成するこ
    とを特徴とする実立体モデル作成方法。
  48. 【請求項48】 請求項33〜46のいずれか1つに記
    載の方法において、 前記モデリングステップは、特徴部分を抽出して、特徴
    部分を強調した三次元形状データを得、 前記成形ステップは、得られた特徴部分が強調された三
    次元形状データに基づいて、実立体モデルを形成するこ
    とを特徴とする実立体モデル作成方法。
  49. 【請求項49】 請求項32〜36、44〜47のいず
    れか1つに記載の方法において、 前記成形ステップは、深さ方向を圧縮し、厚さの薄い実
    立体モデルを作成することを特徴とする実立体モデル作
    成方法。
  50. 【請求項50】 請求項32〜36、44〜47のいず
    れか1つに記載の方法において、 前記成形ステップは、切削により実立体モデルを形成す
    ることを特徴とする実立体モデル作成方法。
  51. 【請求項51】 請求項32〜36、44〜47のいず
    れか1つに記載の方法において、 前記成形ステップは、成形型を作成し、この成形型を利
    用して実立体モデルを形成することを特徴とする実立体
    モデル作成方法。
  52. 【請求項52】 請求項32〜51のいずれか1つに記
    載の方法は、更に、印字文字列を入力する印字文字列入
    力ステップと、前記印字文字列に対応した立体文字情報
    を読み出す立体文字情報読出ステップと、を有し、前記
    成形ステップは、前記立体文字情報に応じて、前記実立
    体モデル上に前記立体文字を生成することを特徴とする
    実立体モデル作成方法。
  53. 【請求項53】 請求項32〜52のいずれか1つに記
    載の方法は、更に、印字文字列を入力する印字文字列入
    力ステップと、前記色づけステップは、前記文字列に応
    じて、前記実立体モデル上に前記文字列を印字すること
    を特徴とする実立体モデル作成方法。
  54. 【請求項54】 光を照射する光照射部と、 該光照射部から発せられた光を反射し、対象物に照射す
    る光反射部と、 前記対象物に照射され、該対象物から反射する光を受光
    する受光部と、 受光データに基づいて、対象物の三次元形状データを生
    成するモデリング部と、を有することを特徴とする立体
    モデル生成装置。
  55. 【請求項55】 対象物を複数の方向から撮影し、画像
    データを入力するデータ入力部と、 得られた複数の画像データに基づいて、三次元形状デー
    タを生成するモデリング部と、を有する立体モデル生成
    装置において、 前記対象物に対して、光を照射する光照射部と、 該光照射部から発せられた光を反射し、前記対象物に照
    射する光反射部と、を有することを特徴とする立体モデ
    ル生成装置。
  56. 【請求項56】 請求項54、55のうちいずれかに記
    載の装置において、 前記光照射部はパタン光を照射する面光源であることを
    特徴とする立体モデル生成装置。
  57. 【請求項57】 請求項54、55のうちいずれかに記
    載の装置において、 前記光照射部はビーム光を照射する点光源であり、該点
    光源の方向を変化させるための光偏向部とは別に、前記
    光照射部から発せられた光を反射し対象物に照射する光
    反射部を有することを特徴とする立体モデル生成装置。
  58. 【請求項58】 請求項54、55のうちいずれかに記
    載の装置において、 前記光照射部はライン光を照射する線光源であり、該線
    光源の方向を変化させるための光偏向部とは別に、前記
    光照射部から発せられた光を反射し対象物に照射する光
    反射部を有することを特徴とする立体モデル生成装置。
  59. 【請求項59】 対象物に対し光を照射する光照射部
    と、 前記対象物に照射され、該対象物から反射する光を、更
    に反射させる対象物像反射部と、 該対象物像反射部で反射された対象物像を受光する受光
    部と、 受光データに基づいて、前記対象物の三次元形状データ
    を生成するモデリング部と、を有することを特徴とする
    立体モデル生成装置。
  60. 【請求項60】 対象物を複数の方向から撮影し、画像
    データを入力するデータ入力部と、 得られた複数の画像データに基づいて、三次元形状デー
    タを生成するモデリング部と、を有する立体モデル生成
    装置において、 前記対象物の像を反射する反射部を持ち、前記データ入
    力部では、この反射部から反射される像の画像データを
    入力することを特徴とする立体モデル生成装置。
  61. 【請求項61】 対象物を複数の方向から撮影し、画像
    データを入力するデータ入力部を有する立体データ生成
    装置において、 前記データ入力部は、外部からデータ入力パラメータを
    設定できるパラメータ設定部を有することを特徴とする
    立体データ生成装置。
  62. 【請求項62】 対象物体を複数の方向から撮影し、画
    像データを入力するデータ入力部を有する疑似立体デー
    タ生成装置において、 前記データ入力部は、外部からデータ入力パラメータを
    設定できるパラメータ設定部を有することを特徴とする
    疑似立体データ生成装置。
  63. 【請求項63】 対象物を複数の方向から撮影し、画像
    データを入力するデータ入力部と、得られた複数の画像
    データに基づいて、三次元形状データを生成するモデリ
    ング部と、を有する立体データ生成装置において、 前記データ入力部は、外部からデータ入力パラメータを
    設定できるパラメータ設定部を有することを特徴とする
    立体データ生成装置。
  64. 【請求項64】 対象物を複数の方向から撮影し、画像
    データを入力するデータ入力部を有する立体データ生成
    装置において、 更に、一部のデータ入力部は、データ入力パラメータの
    基準を決定するデータ入力基準パラメータ決定部をも
    ち、他のデータ入力部は、データ入力基準パラメータ決
    定部にて定められたデータ入力パラメータを設定できる
    パラメータ設定部を有することを特徴とする立体データ
    生成装置。
  65. 【請求項65】 対象物を複数の方向から撮影し、画像
    データを入力するデータ入力部を有する疑似立体データ
    生成装置において、 更に、一部のデータ入力部は、データ入力パラメータの
    基準を決定するデータ入力基準パラメータ決定部をも
    ち、他のデータ入力部は、データ入力基準パラメータ決
    定部にて定められたデータ入力パラメータを設定できる
    パラメータ設定部を有することを特徴とする疑似立体デ
    ータ生成装置。
  66. 【請求項66】 対象物を複数の方向から撮影し、画像
    データを入力するデータ入力部と、得られた複数の画像
    データに基づいて、三次元形状データを生成するモデリ
    ング部と、を有する立体データ生成装置において、 更に、一部のデータ入力部は、データ入力パラメータの
    基準を決定するデータ入力基準パラメータ決定部をも
    ち、他のデータ入力部は、データ入力基準パラメータ決
    定部にて定められたデータ入力パラメータを設定できる
    パラメータ設定部を有することを特徴とする立体データ
    生成装置。
  67. 【請求項67】 請求項61、63、64、66のいず
    れか1つに記載の立体データ生成装置において、 前記データ入力部はカメラであり、データ入力パラメー
    タはホワイトバランスパラメータ、露出パラメータのう
    ちいずれかであることを特徴とする立体データ生成装
    置。
  68. 【請求項68】 請求項62、65のうちいずれかに記
    載の疑似立体データ生成装置において、 前記データ入力部はカメラであり、データ入力パラメー
    タはホワイトバランスパラメータ、露出パラメータのう
    ちいずれかであることを特徴とする疑似立体データ生成
    装置。
  69. 【請求項69】 対象物を複数の方向から撮影し、画像
    データを入力するデータ入力ステップを有する立体デー
    タ生成方法において、 データ入力ステップは、外部からデータ入力パラメータ
    を設定するパラメータ設定ステップを有することを特徴
    とする立体データ生成方法。
  70. 【請求項70】 対象物を複数の方向から撮影し、画像
    データを入力するデータ入力ステップを有する疑似立体
    データ生成方法において、 データ入力ステップは、外部からデータ入力パラメータ
    を設定するパラメータ設定ステップを有することを特徴
    とする疑似立体データ生成方法。
  71. 【請求項71】 対象物を複数の方向から撮影した画像
    データを入力するデータ入力ステップを有する立体デー
    タ生成方法において、 データ入力ステップは、データ入力時の基準パラメータ
    を決定するデータ入力基準パラメータ決定ステップと、 前記基準パラメータに基づいて画像入力を行う画像入力
    ステップと、を有することを特徴とする立体データ生成
    方法。
  72. 【請求項72】 対象物を複数の方向から撮影し、画像
    データを入力するデータ入力ステップを有する疑似立体
    データ生成方法において、 データ入力ステップは、データ入力時の基準パラメータ
    を決定するデータ入力基準パラメータ決定ステップと、 前記基準パラメータに基づいて画像入力を行う画像入力
    ステップと、を有することを特徴とする疑似立体データ
    生成方法。
  73. 【請求項73】 対象物を複数の方向から撮影した画像
    データを入力するデータ入力ステップと、 得られた複数の画像データに基づいて、三次元形状デー
    タを生成するモデリングステップと、を有する立体デー
    タ生成方法において、 データ入力ステップは、データ入力時の基準パラメータ
    を決定する基準パラメータ決定ステップと、前記基準パ
    ラメータに基づいて画像入力を行う画像入力ステップ
    と、を有することを特徴とする立体データ生成方法。
  74. 【請求項74】 請求項69、71、73のいずれか1
    つに記載の立体データ生成方法において、 前記データ入力パラメータはホワイトバランスパラメー
    タ、露出パラメータであることを特徴とする立体データ
    生成方法。
  75. 【請求項75】 請求項70、72のいずれか1つに記
    載の疑似立体データ生成方法において、 前記データ入力パラメータはホワイトバランスパラメー
    タ、露出パラメータであることを特徴とする疑似立体デ
    ータ生成方法。
  76. 【請求項76】 請求項1〜31のいずれか1つに記載
    の装置は、利用者に、付属物を選択させるための付属物
    表示部を有することを特徴とする実立体モデル作成装
    置。
  77. 【請求項77】 請求項76に記載の装置は、前記選択
    された付属物に基づいて、入力された三次元形状データ
    を修正する三次元形状データ修正部を持つことを特徴と
    する実立体モデル作成装置。
  78. 【請求項78】 請求項77記載の装置において、前記
    付属物は、眼鏡であることを特徴とする実立体モデル作
    成装置。
  79. 【請求項79】 請求項77に記載の装置において、前
    記付属物は、髪型変更機能であることを特徴とする実立
    体モデル作成装置。
  80. 【請求項80】 請求項77記載の装置において、前記
    付属物は、各部位の色割り当て変更機能であることを特
    徴とする実立体モデル作成装置。
  81. 【請求項81】 請求項77記載の装置において、前記
    付属物は、装身具であることを特徴とする実立体モデル
    作成装置。
  82. 【請求項82】 請求項77記載の装置において、前記
    付属物は、実立体モデルの形状プロポーション変更機能
    であることを特徴とする実立体モデル作成装置。
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