JP2001161642A - 内視鏡用コネクタ - Google Patents
内視鏡用コネクタInfo
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、濡れた状態のコネクタ本体を装着し
たり、取り外す作業を繰り返しても内視鏡の画像不良が
起こらず、且つ滅菌領域内で装着・取り外しの作業が可
能であり、手術時間を短縮できる内視鏡用コネクタを提
供することを最も主要な特徴とする。 【解決手段】プラグ31のプラグ本体31aに口金38
を突設し、操作部14のレセプタクル本体32aとプラ
グ本体31aとを接続した際に、この口金38を通して
プラグ本体31aとレセプタクル本体32aとの間に形
成される隙間37とプラグ本体31aの外側とを連通さ
せるようにしたので、この口金38を通じて吸引、また
は送気がなされることによってプラグ本体31aとレセ
プタクル本体32aとの間の隙間37内の液体を除去さ
せるようにしたものである。
たり、取り外す作業を繰り返しても内視鏡の画像不良が
起こらず、且つ滅菌領域内で装着・取り外しの作業が可
能であり、手術時間を短縮できる内視鏡用コネクタを提
供することを最も主要な特徴とする。 【解決手段】プラグ31のプラグ本体31aに口金38
を突設し、操作部14のレセプタクル本体32aとプラ
グ本体31aとを接続した際に、この口金38を通して
プラグ本体31aとレセプタクル本体32aとの間に形
成される隙間37とプラグ本体31aの外側とを連通さ
せるようにしたので、この口金38を通じて吸引、また
は送気がなされることによってプラグ本体31aとレセ
プタクル本体32aとの間の隙間37内の液体を除去さ
せるようにしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内視鏡下外科手術
等の滅菌領域内で使用される医療用内視鏡装置の内視鏡
用コネクタに関する。
等の滅菌領域内で使用される医療用内視鏡装置の内視鏡
用コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、内視鏡用コネクタとしては特開
平6−133919号公報に示された先行技術がある。
この先行技術には、電気接点を有する一対のコネクタ間
を嵌合させる際にコネクタに付着した液体を吸収、或い
は乾燥させて除去する技術が開示されている。
平6−133919号公報に示された先行技術がある。
この先行技術には、電気接点を有する一対のコネクタ間
を嵌合させる際にコネクタに付着した液体を吸収、或い
は乾燥させて除去する技術が開示されている。
【0003】具体的にはコネクタ内にスポンジのような
吸水材料を配置したり、或いはコネクタ間が連結され、
電気接点同士が接触する前にポンプ等の送気装置によっ
てぬれた電気接点を乾かし、その後、コネクタ間が連結
される構成になっている。
吸水材料を配置したり、或いはコネクタ間が連結され、
電気接点同士が接触する前にポンプ等の送気装置によっ
てぬれた電気接点を乾かし、その後、コネクタ間が連結
される構成になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、内視鏡下外
科手術においては、腹腔鏡下胆嚢摘出術のように非常に
早いサイクルで、短期間に複数回の手術が行われること
がある。このような場合には手術で使用される内視鏡
や、TVカメラヘッドなどの医療器具は1日の中で、使
用中の状態と、使用後の洗滌、オートクレープ滅菌など
の処置を行っている状態と、洗滌消毒後に再び使用する
使用中の状態とに切換わるサイクルが何度も繰り返され
ることになる。
科手術においては、腹腔鏡下胆嚢摘出術のように非常に
早いサイクルで、短期間に複数回の手術が行われること
がある。このような場合には手術で使用される内視鏡
や、TVカメラヘッドなどの医療器具は1日の中で、使
用中の状態と、使用後の洗滌、オートクレープ滅菌など
の処置を行っている状態と、洗滌消毒後に再び使用する
使用中の状態とに切換わるサイクルが何度も繰り返され
ることになる。
【0005】しかしながら、コネクタ内にスポンジのよ
うな吸水材料を配置してもオートクレーブ滅菌によって
内視鏡のコネクタがぬれたままの状態でコネクタの抜き
差し操作を複数回繰返し行った場合にはコネクタの抜き
差し操作を複数回繰り返すことでスポンジの吸水力が落
ちる問題がある。そのため、結局、電気接点同士が液体
によって短絡するおそれがあり、このような場合には内
視鏡画像が表示できなくなる不具合がある。
うな吸水材料を配置してもオートクレーブ滅菌によって
内視鏡のコネクタがぬれたままの状態でコネクタの抜き
差し操作を複数回繰返し行った場合にはコネクタの抜き
差し操作を複数回繰り返すことでスポンジの吸水力が落
ちる問題がある。そのため、結局、電気接点同士が液体
によって短絡するおそれがあり、このような場合には内
視鏡画像が表示できなくなる不具合がある。
【0006】また、手術をよりスピーディに行うために
滅菌領域内の術者が使用したい機器を滅菌領域内で交換
する場合に、術者の濡れた手で電気接点付近を触ってし
まうことがある。この場合も、コネクタの抜き差し操作
を複数回繰り返すことでコネクタ内に配置したスポンジ
等の吸水材料の吸水力が落ちてしまう。
滅菌領域内の術者が使用したい機器を滅菌領域内で交換
する場合に、術者の濡れた手で電気接点付近を触ってし
まうことがある。この場合も、コネクタの抜き差し操作
を複数回繰り返すことでコネクタ内に配置したスポンジ
等の吸水材料の吸水力が落ちてしまう。
【0007】さらに、着脱されるコネクタの電気接点同
士が接触する前にポンプ等の送気装置によってぬれた接
点を乾かすという先行技術では、接点を乾かすまでに時
間がかかる問題がある。そのため、手術時間が長くな
り、術者及び患者の負担が大きくなる問題がある。
士が接触する前にポンプ等の送気装置によってぬれた接
点を乾かすという先行技術では、接点を乾かすまでに時
間がかかる問題がある。そのため、手術時間が長くな
り、術者及び患者の負担が大きくなる問題がある。
【0008】本発明は上記事情に着目してなされたもの
で、その目的は、濡れた状態のコネクタ本体を装着した
り、取り外す作業を繰り返しても内視鏡の画像不良が起
こらず、且つ滅菌領域内で装着・取り外しの作業が可能
であり、手術時間を短縮できる内視鏡用コネクタを提供
することにある。
で、その目的は、濡れた状態のコネクタ本体を装着した
り、取り外す作業を繰り返しても内視鏡の画像不良が起
こらず、且つ滅菌領域内で装着・取り外しの作業が可能
であり、手術時間を短縮できる内視鏡用コネクタを提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、相手側部材と
の着脱部に形成された第1開口面内にプラグ側電気接点
が配設されたプラグと、このプラグの着脱部と着脱操作
される着脱部の第2開口面内にレセプタクル側電気接点
が配設されたレセプタクルとを備え、前記プラグと前記
レセプタクルとの連結時には前記プラグ側電気接点とレ
セプタクル側電気接点との接触部が前記プラグまたはレ
セプタクルの外装部材の内側に配置される内視鏡用コネ
クタにおいて、前記プラグまたはレセプタクルの少なく
とも一方における前記開口面とは別の場所に前記プラグ
またはレセプタクルの内部の前記電気接点の収容空間と
前記プラグまたはレセプタクルの外部との間を連通する
連通口を設けたことを特徴とする内視鏡用コネクタであ
る。そして、本発明では、プラグまたはレセプタクルの
少なくとも一方における開口面とは別の場所の連通口に
よってプラグまたはレセプタクルの内部の電気接点の収
容空間とプラグまたはレセプタクルの外部との間を連通
させることにより、この連通口を通じて吸引、または送
気手段によって電気接点の収容空間の液体を除去させる
ようにしたものである。
の着脱部に形成された第1開口面内にプラグ側電気接点
が配設されたプラグと、このプラグの着脱部と着脱操作
される着脱部の第2開口面内にレセプタクル側電気接点
が配設されたレセプタクルとを備え、前記プラグと前記
レセプタクルとの連結時には前記プラグ側電気接点とレ
セプタクル側電気接点との接触部が前記プラグまたはレ
セプタクルの外装部材の内側に配置される内視鏡用コネ
クタにおいて、前記プラグまたはレセプタクルの少なく
とも一方における前記開口面とは別の場所に前記プラグ
またはレセプタクルの内部の前記電気接点の収容空間と
前記プラグまたはレセプタクルの外部との間を連通する
連通口を設けたことを特徴とする内視鏡用コネクタであ
る。そして、本発明では、プラグまたはレセプタクルの
少なくとも一方における開口面とは別の場所の連通口に
よってプラグまたはレセプタクルの内部の電気接点の収
容空間とプラグまたはレセプタクルの外部との間を連通
させることにより、この連通口を通じて吸引、または送
気手段によって電気接点の収容空間の液体を除去させる
ようにしたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施の形態
を図1乃至図3(A),(B)を参照して説明する。図
1は本実施の形態における内視鏡システム全体の概略構
成を示すものである。
を図1乃至図3(A),(B)を参照して説明する。図
1は本実施の形態における内視鏡システム全体の概略構
成を示すものである。
【0011】本実施の形態の内視鏡システムは1台のカ
メラコントロールユニット(以下、CCUと称す)6
と、機種が異なる複数台、本実施の形態では3台の内視
鏡1,9,10と、4台のカメラヘッド2〜5と、2台
の内視鏡用アダプター7,8とから構成されている。な
お、CCU6には図示しないモニター等が接続されてい
る。
メラコントロールユニット(以下、CCUと称す)6
と、機種が異なる複数台、本実施の形態では3台の内視
鏡1,9,10と、4台のカメラヘッド2〜5と、2台
の内視鏡用アダプター7,8とから構成されている。な
お、CCU6には図示しないモニター等が接続されてい
る。
【0012】さらに、3台の内視鏡1,9,10は、ビ
デオスコープ1と、硬性鏡9と、ファイバースコープ1
0とから構成されている。また、2台の内視鏡用アダプ
ター7,8は硬性鏡用アダプター7と、ファイバースコ
ープ用アダプター8とによって形成されている。そし
て、硬性鏡9には硬性鏡用アダプター7が、またファイ
バースコープ10にはファイバースコープ用アダプター
8がそれぞれ着脱可能に連結されるようになっている。
デオスコープ1と、硬性鏡9と、ファイバースコープ1
0とから構成されている。また、2台の内視鏡用アダプ
ター7,8は硬性鏡用アダプター7と、ファイバースコ
ープ用アダプター8とによって形成されている。そし
て、硬性鏡9には硬性鏡用アダプター7が、またファイ
バースコープ10にはファイバースコープ用アダプター
8がそれぞれ着脱可能に連結されるようになっている。
【0013】また、ビデオスコープ1には約4メートル
のカメラケーブル12が設けられている。さらに、4台
のカメラヘッド2〜5にはいずれにも約4メートルのカ
メラケーブル13が設けられている。そして、ビデオス
コープ1のカメラケーブル12の基端部および4台のカ
メラヘッド2〜5の各カメラケーブル13の基端部には
いずれにもCCU6に接続される共通の構造のカメラコ
ネクタ11が設けられている。
のカメラケーブル12が設けられている。さらに、4台
のカメラヘッド2〜5にはいずれにも約4メートルのカ
メラケーブル13が設けられている。そして、ビデオス
コープ1のカメラケーブル12の基端部および4台のカ
メラヘッド2〜5の各カメラケーブル13の基端部には
いずれにもCCU6に接続される共通の構造のカメラコ
ネクタ11が設けられている。
【0014】また、ビデオスコープ1には患者に挿入さ
れる細長い挿入部15と、この挿入部15の基端部に連
結され、術者が把持する手元側の操作部14とが設けら
れている。そして、ビデオスコープ1の操作部14には
カメラケーブル12の先端側が着脱部23を介して着脱
可能に連結されている。さらに、挿入部15の先端には
観察用の電荷結合素子(以下、CCDと称す)が内蔵さ
れている。
れる細長い挿入部15と、この挿入部15の基端部に連
結され、術者が把持する手元側の操作部14とが設けら
れている。そして、ビデオスコープ1の操作部14には
カメラケーブル12の先端側が着脱部23を介して着脱
可能に連結されている。さらに、挿入部15の先端には
観察用の電荷結合素子(以下、CCDと称す)が内蔵さ
れている。
【0015】また、4台のカメラヘッド2〜5の各カメ
ラケーブル13の先端側にはカメラヘッド本体16〜1
9がそれぞれ固定されている。さらに、各カメラヘッド
本体16〜19にはCCDが内蔵される。ここで、4台
のカメラヘッド本体16〜19は適用部位として腹腔鏡
用、泌尿器用、胸腔鏡用等があり、機能的には手動焦点
調節タイプ、自動焦点調節タイプ、オートクレーブ滅菌
可能タイプ等があり、これらの組み合わせによって図1
に示した4種類以上のバリエーションが可能である。
ラケーブル13の先端側にはカメラヘッド本体16〜1
9がそれぞれ固定されている。さらに、各カメラヘッド
本体16〜19にはCCDが内蔵される。ここで、4台
のカメラヘッド本体16〜19は適用部位として腹腔鏡
用、泌尿器用、胸腔鏡用等があり、機能的には手動焦点
調節タイプ、自動焦点調節タイプ、オートクレーブ滅菌
可能タイプ等があり、これらの組み合わせによって図1
に示した4種類以上のバリエーションが可能である。
【0016】また、ファイバースコープ10には患者に
挿入される細長い挿入部21と、この挿入部21の基端
部に連結され、術者が把持する手元側の操作部20とが
設けられている。さらに、この操作部20には、照明用
ライトガイドケーブル22の一端部が連結されている。
挿入される細長い挿入部21と、この挿入部21の基端
部に連結され、術者が把持する手元側の操作部20とが
設けられている。さらに、この操作部20には、照明用
ライトガイドケーブル22の一端部が連結されている。
【0017】また、4台のカメラヘッド2〜5の各カメ
ラヘッド本体16〜19にはそれぞれ2台の内視鏡用ア
ダプター7,8のいずれか一方がそれぞれ選択的に着脱
可能に連結されるようになっている。そして、ファイバ
ースコープ10はファイバースコープ用アダプター8を
介して4台のカメラヘッド2〜5の各カメラヘッド本体
16〜19のいずれかに選択的に着脱可能に連結される
ようになっている。また、硬性鏡9は硬性鏡用アダプタ
ー7を介して4台のカメラヘッド2〜5の各カメラヘッ
ド本体16〜19のいずれかに同様に選択的に着脱可能
に連結されるようになっている。
ラヘッド本体16〜19にはそれぞれ2台の内視鏡用ア
ダプター7,8のいずれか一方がそれぞれ選択的に着脱
可能に連結されるようになっている。そして、ファイバ
ースコープ10はファイバースコープ用アダプター8を
介して4台のカメラヘッド2〜5の各カメラヘッド本体
16〜19のいずれかに選択的に着脱可能に連結される
ようになっている。また、硬性鏡9は硬性鏡用アダプタ
ー7を介して4台のカメラヘッド2〜5の各カメラヘッ
ド本体16〜19のいずれかに同様に選択的に着脱可能
に連結されるようになっている。
【0018】そして、ファイバースコープ10による観
察画像や、硬性鏡9による観察画像はこれらの内視鏡に
連結されたいずれかのカメラヘッド本体16(または1
7〜19のいずれか1台)に内蔵されたCCDによって
撮像され、電気信号に光電変換されてCCU6に伝送さ
れるようになっている。また、ビデオスコープ1による
観察画像はこのビデオスコープ1に内蔵されたCCDに
よって撮像され、電気信号に光電変換されて同様にCC
U6に伝送されるようになっている。
察画像や、硬性鏡9による観察画像はこれらの内視鏡に
連結されたいずれかのカメラヘッド本体16(または1
7〜19のいずれか1台)に内蔵されたCCDによって
撮像され、電気信号に光電変換されてCCU6に伝送さ
れるようになっている。また、ビデオスコープ1による
観察画像はこのビデオスコープ1に内蔵されたCCDに
よって撮像され、電気信号に光電変換されて同様にCC
U6に伝送されるようになっている。
【0019】さらに、CCU6から出力される画像信号
は図示しないモニター等に入力され、このモニター等に
ファイバースコープ10による観察画像や、硬性鏡9に
よる観察画像、或いはビデオスコープ1による観察画像
が選択的に表示されるようになっている。
は図示しないモニター等に入力され、このモニター等に
ファイバースコープ10による観察画像や、硬性鏡9に
よる観察画像、或いはビデオスコープ1による観察画像
が選択的に表示されるようになっている。
【0020】なお、以上の機器は内視鏡下外科手術に使
用され、図1中の点線で囲む範囲、すなわちビデオスコ
ープ1のカメラケーブル12,操作部14,挿入部15
及びカメラヘッド2〜5のカメラケーブル13、カメラ
ヘッド本体16〜19、硬性鏡用アダプター7、ファイ
バースコープ用アダプター8、硬性鏡9、ファイバース
コープ10の操作部20、挿入部21、照明用ライトガ
イドケーブル22の一部が滅菌領域に配置されることに
なる。
用され、図1中の点線で囲む範囲、すなわちビデオスコ
ープ1のカメラケーブル12,操作部14,挿入部15
及びカメラヘッド2〜5のカメラケーブル13、カメラ
ヘッド本体16〜19、硬性鏡用アダプター7、ファイ
バースコープ用アダプター8、硬性鏡9、ファイバース
コープ10の操作部20、挿入部21、照明用ライトガ
イドケーブル22の一部が滅菌領域に配置されることに
なる。
【0021】さらに、これらの機器は、手術中に容易に
交換できるように構成されている。すなわち、ビデオス
コープ1においてはカメラケーブル12の先端部に着脱
部23を設け、ビデオスコープ1の操作部14にこのカ
メラケーブル12の先端部が着脱部23を介して着脱可
能な構造になっている。
交換できるように構成されている。すなわち、ビデオス
コープ1においてはカメラケーブル12の先端部に着脱
部23を設け、ビデオスコープ1の操作部14にこのカ
メラケーブル12の先端部が着脱部23を介して着脱可
能な構造になっている。
【0022】また、カメラヘッド2〜5においてはカメ
ラケーブル13の先端部に着脱部24〜27を設け、カ
メラヘッド本体16〜19にこのカメラケーブル13の
先端部が各着脱部24〜27を介して着脱可能な構造に
なっている。
ラケーブル13の先端部に着脱部24〜27を設け、カ
メラヘッド本体16〜19にこのカメラケーブル13の
先端部が各着脱部24〜27を介して着脱可能な構造に
なっている。
【0023】ここで、着脱可能な着脱部23〜27の部
分は、装着する上で互換性を有し、少なくともCCU6
からCCDを駆動する信号及びCCDからの電気信号を
伝送する電気接点の配置は同一に設定されている。な
お、CCDへの入出力電気信号以外、例えば図示しない
リモート信号等の電気接点は同一に設定しても良いし、
内視鏡システムの機能に悪影響を与えない範囲で適宜、
変更しても良い。
分は、装着する上で互換性を有し、少なくともCCU6
からCCDを駆動する信号及びCCDからの電気信号を
伝送する電気接点の配置は同一に設定されている。な
お、CCDへの入出力電気信号以外、例えば図示しない
リモート信号等の電気接点は同一に設定しても良いし、
内視鏡システムの機能に悪影響を与えない範囲で適宜、
変更しても良い。
【0024】そして、以上の構成により、例えば手術の
開始時には当初、ビデオスコープ1を使用し、手術の途
中で目的に応じて着脱部23にて操作部14とカメラケ
ーブル12との間を取り外すとともに、ビデオスコープ
1の操作部14の代わりにファイバースコープ10と、
ファイバースコープ用アダプター8と、4台のカメラヘ
ッド2〜5のいずれか、例えばカメラヘッド本体16と
を組合わせた組合せユニットを取付けて手術を継続する
ことができる。もちろん他の組み合わせも可能である。
開始時には当初、ビデオスコープ1を使用し、手術の途
中で目的に応じて着脱部23にて操作部14とカメラケ
ーブル12との間を取り外すとともに、ビデオスコープ
1の操作部14の代わりにファイバースコープ10と、
ファイバースコープ用アダプター8と、4台のカメラヘ
ッド2〜5のいずれか、例えばカメラヘッド本体16と
を組合わせた組合せユニットを取付けて手術を継続する
ことができる。もちろん他の組み合わせも可能である。
【0025】また、図2はビデオスコープ1の着脱部2
3や、カメラヘッド2〜5の着脱部24〜27の部分の
構造を示す。前述のごとくこれらの着脱部23〜27は
装着する上で互換性を有しているので、ここではビデオ
スコープ1の操作部14とカメラケーブル12とを組合
わせた組合せユニットを代表としてその着脱部23の構
造について説明する。従って、以下の説明ではビデオス
コープ1の操作部14をカメラヘッド2〜5のカメラヘ
ッド本体16〜19のいずれかに置き替え、カメラケー
ブル12をカメラケーブル13に置き替えてもよい。
3や、カメラヘッド2〜5の着脱部24〜27の部分の
構造を示す。前述のごとくこれらの着脱部23〜27は
装着する上で互換性を有しているので、ここではビデオ
スコープ1の操作部14とカメラケーブル12とを組合
わせた組合せユニットを代表としてその着脱部23の構
造について説明する。従って、以下の説明ではビデオス
コープ1の操作部14をカメラヘッド2〜5のカメラヘ
ッド本体16〜19のいずれかに置き替え、カメラケー
ブル12をカメラケーブル13に置き替えてもよい。
【0026】本実施の形態の着脱部23では、カメラケ
ーブル12側の端部にプラグ31、操作部14側の端部
にレセプタクル32がそれぞれ配設されている。ここ
で、カメラケーブル12側のプラグ31には例えば合成
樹脂や、セラミック等の絶縁材料からなるプラグ本体3
1aが設けられている。このプラグ本体31aには相手
側部材との着脱部にレセプタクル挿入穴31bが形成さ
れている。このレセプタクル挿入穴31bの第1開口面
31c内には電気接点である複数のピン(プラグ側電気
接点)28が突設されている。このピン28の基端部は
プラグ本体31内に埋め込まれるている。さらに、この
プラグ本体31aにおけるレセプタクル挿入穴31bの
内壁面には内方向に向けて抜け防止用の凸部41が少な
くとも1ケ所に突設されている。
ーブル12側の端部にプラグ31、操作部14側の端部
にレセプタクル32がそれぞれ配設されている。ここ
で、カメラケーブル12側のプラグ31には例えば合成
樹脂や、セラミック等の絶縁材料からなるプラグ本体3
1aが設けられている。このプラグ本体31aには相手
側部材との着脱部にレセプタクル挿入穴31bが形成さ
れている。このレセプタクル挿入穴31bの第1開口面
31c内には電気接点である複数のピン(プラグ側電気
接点)28が突設されている。このピン28の基端部は
プラグ本体31内に埋め込まれるている。さらに、この
プラグ本体31aにおけるレセプタクル挿入穴31bの
内壁面には内方向に向けて抜け防止用の凸部41が少な
くとも1ケ所に突設されている。
【0027】また、レセプタクル32にはプラグ本体3
1aのレセプタクル挿入穴31b内に挿脱可能に挿入さ
れるレセプタクル本体32aが例えば合成樹脂や、セラ
ミック等の絶縁材料によって形成されている。このレセ
プタクル本体32aにはプラグ本体31aとの接続時に
ピン28と対応する位置に電気接点である複数のピン受
け、例えば図3(A)に示す構成の第1のピン受け(レ
セプタクル側電気接点)29または図3(B)に示す構
成の第2のピン受け(レセプタクル側電気接点)30が
埋め込まれている。
1aのレセプタクル挿入穴31b内に挿脱可能に挿入さ
れるレセプタクル本体32aが例えば合成樹脂や、セラ
ミック等の絶縁材料によって形成されている。このレセ
プタクル本体32aにはプラグ本体31aとの接続時に
ピン28と対応する位置に電気接点である複数のピン受
け、例えば図3(A)に示す構成の第1のピン受け(レ
セプタクル側電気接点)29または図3(B)に示す構
成の第2のピン受け(レセプタクル側電気接点)30が
埋め込まれている。
【0028】ここで、第1のピン受け29にはピン28
の挿入穴(第2開口面)33と、この挿入穴33の周壁
部に形成されたスリット35とが設けられている。さら
に、第2のピン受け30にはピン28の挿入穴34と、
この挿入穴34の周壁部に形成された複数の貫通穴36
とが設けられている。そして、第1のピン受け29のス
リット35や、第2のピン受け30の貫通穴36によっ
て挿入穴33または34の内部と外側とを連通させるこ
とにより、第1のピン受け29の挿入穴33や、第2の
ピン受け30の挿入穴34に液体が浸入したときに後述
する液体除去手段で除去し易い構成になっている。
の挿入穴(第2開口面)33と、この挿入穴33の周壁
部に形成されたスリット35とが設けられている。さら
に、第2のピン受け30にはピン28の挿入穴34と、
この挿入穴34の周壁部に形成された複数の貫通穴36
とが設けられている。そして、第1のピン受け29のス
リット35や、第2のピン受け30の貫通穴36によっ
て挿入穴33または34の内部と外側とを連通させるこ
とにより、第1のピン受け29の挿入穴33や、第2の
ピン受け30の挿入穴34に液体が浸入したときに後述
する液体除去手段で除去し易い構成になっている。
【0029】また、レセプタクル本体32aの外周面に
はプラグ本体31aとの接続時に凸部41と対応する位
置に凹部40が形成されている。そして、レセプタクル
本体32aとプラグ本体31aとの接続時にはプラグ本
体31aの凸部41とレセプタクル本体32aの凹部4
0との間が係脱可能に係合され、レセプタクル本体32
aとプラグ本体31aとの接続部が容易に外れないよう
に係止されている。
はプラグ本体31aとの接続時に凸部41と対応する位
置に凹部40が形成されている。そして、レセプタクル
本体32aとプラグ本体31aとの接続時にはプラグ本
体31aの凸部41とレセプタクル本体32aの凹部4
0との間が係脱可能に係合され、レセプタクル本体32
aとプラグ本体31aとの接続部が容易に外れないよう
に係止されている。
【0030】さらに、プラグ31にはプラグ本体31a
の外周面に口金(連通口)38が突設されている。この
口金38は、操作部14のレセプタクル本体32aとプ
ラグ本体31aとを接続した際に、プラグ本体31aと
レセプタクル本体32aとの間に形成される隙間(電気
接点の収容空間)37とプラグ本体31aの外側とを連
通させるものである。
の外周面に口金(連通口)38が突設されている。この
口金38は、操作部14のレセプタクル本体32aとプ
ラグ本体31aとを接続した際に、プラグ本体31aと
レセプタクル本体32aとの間に形成される隙間(電気
接点の収容空間)37とプラグ本体31aの外側とを連
通させるものである。
【0031】また、口金38には柔軟なチューブ39の
一端が接続されている。このチューブ39の他端は例え
ばCCU6に内蔵された図示しない吸引装置または送気
装置に接続されている。なお、吸引、或いは送気のため
に隙間37の間隔は0.1mm〜1mm程度に設定され
ている。
一端が接続されている。このチューブ39の他端は例え
ばCCU6に内蔵された図示しない吸引装置または送気
装置に接続されている。なお、吸引、或いは送気のため
に隙間37の間隔は0.1mm〜1mm程度に設定され
ている。
【0032】次に、上記構成の作用について説明する。
本実施の形態の内視鏡システムの使用時にはシステムを
構成する複数の構成機器が任意の組み合わせに組合わせ
て使用され、かつ任意に交換使用可能となる。
本実施の形態の内視鏡システムの使用時にはシステムを
構成する複数の構成機器が任意の組み合わせに組合わせ
て使用され、かつ任意に交換使用可能となる。
【0033】ここでは、カメラケーブル12またはカメ
ラケーブル13に対してビデオスコープ1の操作部14
またはカメラヘッド2〜5の各カメラヘッド本体16〜
19を交換する際の作用を示す。
ラケーブル13に対してビデオスコープ1の操作部14
またはカメラヘッド2〜5の各カメラヘッド本体16〜
19を交換する際の作用を示す。
【0034】例えば、最初にカメラケーブル12にビデ
オスコープ1の操作部14を接続する組み合わせで使用
し、次にビデオスコープ1の操作部14の代わりにカメ
ラヘッド本体16を使用する組み合わせに変更する場合
について説明する。
オスコープ1の操作部14を接続する組み合わせで使用
し、次にビデオスコープ1の操作部14の代わりにカメ
ラヘッド本体16を使用する組み合わせに変更する場合
について説明する。
【0035】まず、カメラケーブル12にビデオスコー
プ1の操作部14を接続した組み合わせユニットがCC
U6に接続された状態にセットされ、この状態で内視鏡
下外科手術に使用される。ここでは、患者の体腔内にお
けるビデオスコープ1で見える範囲を処置する。このと
き、チューブ39の他端に接続された吸引装置または送
気装置は常に駆動して吸引状態または送気状態としてお
き、以下手術が終わるまで継続する。
プ1の操作部14を接続した組み合わせユニットがCC
U6に接続された状態にセットされ、この状態で内視鏡
下外科手術に使用される。ここでは、患者の体腔内にお
けるビデオスコープ1で見える範囲を処置する。このと
き、チューブ39の他端に接続された吸引装置または送
気装置は常に駆動して吸引状態または送気状態としてお
き、以下手術が終わるまで継続する。
【0036】次に、ビデオスコープ1では見えなかった
範囲、例えば胸腔鏡下外科手術の場合ならば肺尖部等の
状態を確認するためにファイバースコープ10を使用す
る組み合わせユニットに交換する。ここでは、ファイバ
ースコープ10と、ファイバースコープ用アダプター8
と、カメラヘッド2のカメラヘッド本体16とが組み合
わされた組み合わせユニットが使用される。
範囲、例えば胸腔鏡下外科手術の場合ならば肺尖部等の
状態を確認するためにファイバースコープ10を使用す
る組み合わせユニットに交換する。ここでは、ファイバ
ースコープ10と、ファイバースコープ用アダプター8
と、カメラヘッド2のカメラヘッド本体16とが組み合
わされた組み合わせユニットが使用される。
【0037】この交換作業時には術者は生理食塩水や、
血液で濡れた手でビデオスコープ1の操作部14とカメ
ラケーブル12とを取り外す作業を行う場合がある。そ
のため、生理食塩水や、血液がカメラケーブル12側の
プラグ31と操作部14側のレセプタクル32との着脱
部23に付着することがある。このとき、プラグ本体3
1aとレセプタクル本体32aとの間の隙間37内には
チューブ39を介して常に吸引、または送気がなされて
いるため、カメラケーブル12側のプラグ31内のピン
28の近辺に付着した生理食塩水や、血液などの液体は
吸引されるか、或いは送気で吹き飛ばされる。
血液で濡れた手でビデオスコープ1の操作部14とカメ
ラケーブル12とを取り外す作業を行う場合がある。そ
のため、生理食塩水や、血液がカメラケーブル12側の
プラグ31と操作部14側のレセプタクル32との着脱
部23に付着することがある。このとき、プラグ本体3
1aとレセプタクル本体32aとの間の隙間37内には
チューブ39を介して常に吸引、または送気がなされて
いるため、カメラケーブル12側のプラグ31内のピン
28の近辺に付着した生理食塩水や、血液などの液体は
吸引されるか、或いは送気で吹き飛ばされる。
【0038】さらに、カメラケーブル12にビデオスコ
ープ1の操作部14を接続した組み合わせユニットを取
外した後、ファイバースコープ10と、ファイバースコ
ープ用アダプター8と、カメラヘッド本体16とが組み
合わされた組み合わせユニットをセットする作業が行わ
れる。このとき、ビデオスコープ1の操作部14の代わ
りにカメラヘッド2のカメラヘッド本体16が着脱部2
4を介してカメラケーブル12に接続される。この接続
作業時にも生理食塩水や、血液などの液体がカメラケー
ブル12側のプラグ31とカメラヘッド本体16側のレ
セプタクル32との着脱部24に付着するおそれがある
が、この場合も前述した場合と同様な作用で除去され
る。
ープ1の操作部14を接続した組み合わせユニットを取
外した後、ファイバースコープ10と、ファイバースコ
ープ用アダプター8と、カメラヘッド本体16とが組み
合わされた組み合わせユニットをセットする作業が行わ
れる。このとき、ビデオスコープ1の操作部14の代わ
りにカメラヘッド2のカメラヘッド本体16が着脱部2
4を介してカメラケーブル12に接続される。この接続
作業時にも生理食塩水や、血液などの液体がカメラケー
ブル12側のプラグ31とカメラヘッド本体16側のレ
セプタクル32との着脱部24に付着するおそれがある
が、この場合も前述した場合と同様な作用で除去され
る。
【0039】また、レセプタクル本体32aの内部のピ
ン受け29または30内にも液体が浸入するおそれがあ
るが、この場合もカメラヘッド本体16とカメラケーブ
ル12とを接続する際に隙間37が形成され、ピン受け
29または30に浸入した液体も速やかに隙間37を介
して吸引されるか送気で吹き飛ばされて除去される。こ
のようにしてカメラヘッド本体16とカメラケーブル1
2との接続部では常に液体が除去され、カメラケーブル
12にカメラヘッド本体16を接続した後、速やかに手
術を継続することができる。
ン受け29または30内にも液体が浸入するおそれがあ
るが、この場合もカメラヘッド本体16とカメラケーブ
ル12とを接続する際に隙間37が形成され、ピン受け
29または30に浸入した液体も速やかに隙間37を介
して吸引されるか送気で吹き飛ばされて除去される。こ
のようにしてカメラヘッド本体16とカメラケーブル1
2との接続部では常に液体が除去され、カメラケーブル
12にカメラヘッド本体16を接続した後、速やかに手
術を継続することができる。
【0040】そこで、上記構成のものにあっては次の効
果を奏する。すなわち、本実施の形態ではプラグ31の
プラグ本体31aに口金38を突設し、操作部14のレ
セプタクル本体32aとプラグ本体31aとを接続した
際に、プラグ本体31aとレセプタクル本体32aとの
間に形成される隙間37とプラグ本体31aの外側とを
この口金38を通して連通させるようにしたので、この
口金38を通じて吸引、または送気がなされることによ
ってプラグ本体31aとレセプタクル本体32aとの間
の隙間37内の液体を除去させることができる。そのた
め、滅菌領域内にあるレセプタクル本体32aとプラグ
本体31aとの着脱部23〜27では常に吸引または送
気手段によって液体が除去されるため、濡れた手で何度
レセプタクル本体32aとプラグ本体31aとの着脱部
23〜27の装着・取り外しを繰り返してもプラグ本体
31aのピン28と、レセプタクル本体32aの第1の
ピン受け29や、第2のピン受け30との電気接点間の
短絡の発生を防止することができ、ビデオスコープ1、
硬性鏡9、ファイバースコープ10などの内視鏡の画像
不良が起こらない。
果を奏する。すなわち、本実施の形態ではプラグ31の
プラグ本体31aに口金38を突設し、操作部14のレ
セプタクル本体32aとプラグ本体31aとを接続した
際に、プラグ本体31aとレセプタクル本体32aとの
間に形成される隙間37とプラグ本体31aの外側とを
この口金38を通して連通させるようにしたので、この
口金38を通じて吸引、または送気がなされることによ
ってプラグ本体31aとレセプタクル本体32aとの間
の隙間37内の液体を除去させることができる。そのた
め、滅菌領域内にあるレセプタクル本体32aとプラグ
本体31aとの着脱部23〜27では常に吸引または送
気手段によって液体が除去されるため、濡れた手で何度
レセプタクル本体32aとプラグ本体31aとの着脱部
23〜27の装着・取り外しを繰り返してもプラグ本体
31aのピン28と、レセプタクル本体32aの第1の
ピン受け29や、第2のピン受け30との電気接点間の
短絡の発生を防止することができ、ビデオスコープ1、
硬性鏡9、ファイバースコープ10などの内視鏡の画像
不良が起こらない。
【0041】また、液体で濡れた電気接点を乾かす手間
が無いので、スピーディに手術が進み、術者及び患者の
負担が非常に少なくなる効果がある。さらに、濡れた状
態のプラグ本体31aとレセプタクル本体32aとの間
を繰り返し装着・取り外ししても内視鏡の画像不良が起
こらず、且つ滅菌領域内でプラグ本体31aとレセプタ
クル本体32aとの装着・取り外し可能であり、手術時
間の一層の短縮が可能である。
が無いので、スピーディに手術が進み、術者及び患者の
負担が非常に少なくなる効果がある。さらに、濡れた状
態のプラグ本体31aとレセプタクル本体32aとの間
を繰り返し装着・取り外ししても内視鏡の画像不良が起
こらず、且つ滅菌領域内でプラグ本体31aとレセプタ
クル本体32aとの装着・取り外し可能であり、手術時
間の一層の短縮が可能である。
【0042】また、図4は本発明の第2の実施の形態を
示すものである。本実施の形態は第1の実施の形態(図
1乃至図3(A),(B)参照)のビデオスコープ1の
操作部14とカメラケーブル12の先端側との着脱部2
3の構成を次の通り変更したものである。なお、これ以
外の部分は第1の実施の形態と同じであるので、図4中
で、第1の実施の形態と同一部分には同一の符号を付し
てその説明を省略し、ここでは第1の実施の形態とは異
なる部分についてのみ説明する。
示すものである。本実施の形態は第1の実施の形態(図
1乃至図3(A),(B)参照)のビデオスコープ1の
操作部14とカメラケーブル12の先端側との着脱部2
3の構成を次の通り変更したものである。なお、これ以
外の部分は第1の実施の形態と同じであるので、図4中
で、第1の実施の形態と同一部分には同一の符号を付し
てその説明を省略し、ここでは第1の実施の形態とは異
なる部分についてのみ説明する。
【0043】すなわち、本実施の形態ではレセプタクル
32のレセプタクル本体32aにプラグ挿入穴32bが
形成されている。そして、操作部14側のレセプタクル
32とカメラケーブル12側のプラグ31との連結時に
はレセプタクル本体32aのプラグ挿入穴32b内にプ
ラグ31が挿脱可能に挿入され、プラグ挿入穴32bの
周壁部である受け部42によってプラグ本体31aの外
側を覆う構成になっている。
32のレセプタクル本体32aにプラグ挿入穴32bが
形成されている。そして、操作部14側のレセプタクル
32とカメラケーブル12側のプラグ31との連結時に
はレセプタクル本体32aのプラグ挿入穴32b内にプ
ラグ31が挿脱可能に挿入され、プラグ挿入穴32bの
周壁部である受け部42によってプラグ本体31aの外
側を覆う構成になっている。
【0044】さらに、レセプタクル本体32aの受け部
42の外周面には口金43が突設されている。この口金
43は、操作部14のレセプタクル本体32aとプラグ
本体31aとを接続した際に、プラグ本体31aとレセ
プタクル本体32aとの間に形成される隙間37とレセ
プタクル本体32aの外側とを連通させるものである。
なお、この口金43には第1の実施の形態に示した柔軟
なチューブ39の一端が接続されている。このチューブ
39の他端は図示しない吸引装置または送気装置に接続
され、隙間37への吸引または送気が行われるようにな
っている。
42の外周面には口金43が突設されている。この口金
43は、操作部14のレセプタクル本体32aとプラグ
本体31aとを接続した際に、プラグ本体31aとレセ
プタクル本体32aとの間に形成される隙間37とレセ
プタクル本体32aの外側とを連通させるものである。
なお、この口金43には第1の実施の形態に示した柔軟
なチューブ39の一端が接続されている。このチューブ
39の他端は図示しない吸引装置または送気装置に接続
され、隙間37への吸引または送気が行われるようにな
っている。
【0045】次に、上記構成の作用について説明する。
ここでは、例えば、最初にカメラケーブル12にビデオ
スコープ1の操作部14を接続して使用し、次にビデオ
スコープ1の操作部14の代わりにカメラヘッド本体1
6を接続して使用する状態に変更する場合について説明
する。
ここでは、例えば、最初にカメラケーブル12にビデオ
スコープ1の操作部14を接続して使用し、次にビデオ
スコープ1の操作部14の代わりにカメラヘッド本体1
6を接続して使用する状態に変更する場合について説明
する。
【0046】まず、カメラケーブル12にビデオスコー
プ1の操作部14を接続した状態で使用し、ビデオスコ
ープ1で見える範囲を処置する。このとき、チューブ3
9の他端に接続された吸引装置または送気装置は常に駆
動して吸引状態または送気状態としておき、以下手術が
終わるまで継続する。
プ1の操作部14を接続した状態で使用し、ビデオスコ
ープ1で見える範囲を処置する。このとき、チューブ3
9の他端に接続された吸引装置または送気装置は常に駆
動して吸引状態または送気状態としておき、以下手術が
終わるまで継続する。
【0047】次に、ビデオスコープ1では見えなかった
範囲、例えば胸腔鏡下外科手術の場合ならば肺尖部等の
状態を確認するためにファイバースコープ10を使用す
る組み合わせユニットに交換する。ここでは、ファイバ
ースコープ10と、ファイバースコープ用アダプター8
と、カメラヘッド2のカメラヘッド本体16とが組み合
わされた組み合わせユニットが使用される。
範囲、例えば胸腔鏡下外科手術の場合ならば肺尖部等の
状態を確認するためにファイバースコープ10を使用す
る組み合わせユニットに交換する。ここでは、ファイバ
ースコープ10と、ファイバースコープ用アダプター8
と、カメラヘッド2のカメラヘッド本体16とが組み合
わされた組み合わせユニットが使用される。
【0048】この交換作業時には術者は生理食塩水や、
血液で濡れた手でビデオスコープ1の操作部14とカメ
ラケーブル12を取り外す作業を行う場合がある。その
ため、生理食塩水や、血液がカメラケーブル12側のプ
ラグ31と操作部14側のレセプタクル32との着脱部
23に付着することがある。このとき、プラグ本体31
aとレセプタクル本体32aとの間の隙間37内にはチ
ューブ39を介して常に吸引、または送気がなされてい
るため、カメラケーブル12側のプラグ31内のピン2
8の近辺に付着した生理食塩水や、血液などの液体は吸
引されるか、或いは送気で吹き飛ばされる。
血液で濡れた手でビデオスコープ1の操作部14とカメ
ラケーブル12を取り外す作業を行う場合がある。その
ため、生理食塩水や、血液がカメラケーブル12側のプ
ラグ31と操作部14側のレセプタクル32との着脱部
23に付着することがある。このとき、プラグ本体31
aとレセプタクル本体32aとの間の隙間37内にはチ
ューブ39を介して常に吸引、または送気がなされてい
るため、カメラケーブル12側のプラグ31内のピン2
8の近辺に付着した生理食塩水や、血液などの液体は吸
引されるか、或いは送気で吹き飛ばされる。
【0049】また、ビデオスコープ1の操作部14とカ
メラケーブル12とを取り外したのち、ビデオスコープ
1の操作部14の口金43からチューブ39を取り外
す。
メラケーブル12とを取り外したのち、ビデオスコープ
1の操作部14の口金43からチューブ39を取り外
す。
【0050】さらに、その後、ファイバースコープ10
と、ファイバースコープ用アダプター8と、カメラヘッ
ド本体16とが組み合わされた組み合わせユニットをカ
メラケーブル12に接続する作業が行われる。このと
き、まず、カメラヘッド本体16の口金43にチューブ
39の一端を接続し、続いてカメラヘッド本体16をカ
メラケーブル12に接続する。
と、ファイバースコープ用アダプター8と、カメラヘッ
ド本体16とが組み合わされた組み合わせユニットをカ
メラケーブル12に接続する作業が行われる。このと
き、まず、カメラヘッド本体16の口金43にチューブ
39の一端を接続し、続いてカメラヘッド本体16をカ
メラケーブル12に接続する。
【0051】この時、カメラヘッド本体16とカメラケ
ーブル12との接続部に液体が付着するおそれがあり、
カメラケーブル12側のプラグ31のピン28に液体が
付着したり、カメラヘッド本体16の内部のピン受け2
9または30に液体が浸入するおそれもある。このと
き、プラグ本体31aとレセプタクル本体32aとの間
の隙間37内にはチューブ39を介して常に吸引、また
は送気がなされているため、カメラケーブル12側のプ
ラグ31内のピン28の近辺に付着した生理食塩水や、
血液などの液体や、ピン受け29または30に浸入した
液体も速やかに隙間37を介して吸引されるか送気で吹
き飛ばされて除去される。このようにして常に液体が除
去され、カメラケーブル12にカメラヘッド本体16を
接続した後、速やかに手術を継続することができる。
ーブル12との接続部に液体が付着するおそれがあり、
カメラケーブル12側のプラグ31のピン28に液体が
付着したり、カメラヘッド本体16の内部のピン受け2
9または30に液体が浸入するおそれもある。このと
き、プラグ本体31aとレセプタクル本体32aとの間
の隙間37内にはチューブ39を介して常に吸引、また
は送気がなされているため、カメラケーブル12側のプ
ラグ31内のピン28の近辺に付着した生理食塩水や、
血液などの液体や、ピン受け29または30に浸入した
液体も速やかに隙間37を介して吸引されるか送気で吹
き飛ばされて除去される。このようにして常に液体が除
去され、カメラケーブル12にカメラヘッド本体16を
接続した後、速やかに手術を継続することができる。
【0052】そこで、本実施の形態ではレセプタクル本
体32aの受け部42の外周面に口金43を突設し、操
作部14のレセプタクル本体32aとプラグ本体31a
とを接続した際に、プラグ本体31aとレセプタクル本
体32aとの間に形成される隙間37とレセプタクル本
体32aの受け部42の外側とをこの口金43を通して
連通させるようにしたので、この口金43を通じて吸
引、または送気がなされることによってプラグ本体31
aとレセプタクル本体32aとの間の隙間37内の液体
を除去させることができる。そのため、本実施の形態で
も第1の実施の形態と同様に濡れた状態のプラグ本体3
1aとレセプタクル本体32aとの間を装着したり、取
り外す作業を繰り返しても内視鏡の画像不良が起こら
ず、且つ滅菌領域内でプラグ本体31aとレセプタクル
本体32aとの間の装着・取り外しの作業が可能であ
り、手術時間を短縮できる効果がある。
体32aの受け部42の外周面に口金43を突設し、操
作部14のレセプタクル本体32aとプラグ本体31a
とを接続した際に、プラグ本体31aとレセプタクル本
体32aとの間に形成される隙間37とレセプタクル本
体32aの受け部42の外側とをこの口金43を通して
連通させるようにしたので、この口金43を通じて吸
引、または送気がなされることによってプラグ本体31
aとレセプタクル本体32aとの間の隙間37内の液体
を除去させることができる。そのため、本実施の形態で
も第1の実施の形態と同様に濡れた状態のプラグ本体3
1aとレセプタクル本体32aとの間を装着したり、取
り外す作業を繰り返しても内視鏡の画像不良が起こら
ず、且つ滅菌領域内でプラグ本体31aとレセプタクル
本体32aとの間の装着・取り外しの作業が可能であ
り、手術時間を短縮できる効果がある。
【0053】また、図5(A),(B)は本発明の第3
の実施の形態を示すものである。本実施の形態は第1の
実施の形態(図1乃至図3(A),(B)参照)のビデ
オスコープ1のカメラケーブル12の構成を次の通り変
更したものである。なお、これ以外の部分は第1の実施
の形態と同じであるので、図5(A),(B)中で、第
1の実施の形態と同一部分には同一の符号を付してその
説明を省略し、ここでは第1の実施の形態とは異なる部
分についてのみ説明する。
の実施の形態を示すものである。本実施の形態は第1の
実施の形態(図1乃至図3(A),(B)参照)のビデ
オスコープ1のカメラケーブル12の構成を次の通り変
更したものである。なお、これ以外の部分は第1の実施
の形態と同じであるので、図5(A),(B)中で、第
1の実施の形態と同一部分には同一の符号を付してその
説明を省略し、ここでは第1の実施の形態とは異なる部
分についてのみ説明する。
【0054】すなわち、本実施の形態ではカメラケーブ
ル12の内部に内部チューブ44が設けられている。こ
の内部チューブ44の先端側はプラグ本体31aの電気
接点のピン28と略平行に配置され、ビデオスコープ1
の操作部14との接続時にレセプタクル本体32aと対
向するように開口されている。
ル12の内部に内部チューブ44が設けられている。こ
の内部チューブ44の先端側はプラグ本体31aの電気
接点のピン28と略平行に配置され、ビデオスコープ1
の操作部14との接続時にレセプタクル本体32aと対
向するように開口されている。
【0055】また、チューブ44の手元側はカメラケー
ブル12のカメラコネクタ11側に延出されている。こ
のカメラコネクタ11の外周面には口金45が突設され
ている。そして、この口金45の基端部にチューブ44
の手元側端部が連結されている。
ブル12のカメラコネクタ11側に延出されている。こ
のカメラコネクタ11の外周面には口金45が突設され
ている。そして、この口金45の基端部にチューブ44
の手元側端部が連結されている。
【0056】さらに、口金45には第1の実施の形態と
同様に基端部が図示しない吸引装置または送気装置に接
続されているチューブ39の先端部が接続されている。
なお、吸引装置または送気装置はCCU6と別体でも良
いし、一体に設けても良い。
同様に基端部が図示しない吸引装置または送気装置に接
続されているチューブ39の先端部が接続されている。
なお、吸引装置または送気装置はCCU6と別体でも良
いし、一体に設けても良い。
【0057】そして、本実施の形態ではビデオスコープ
1の操作部14とカメラケーブル12との連結時にはプ
ラグ本体31aとレセプタクル本体32aとの間に形成
される隙間37内は内部チューブ44を介して外部側の
口金45に連通される。そのため、図示しない吸引装置
または送気装置に接続されているチューブ39およびこ
の内部チューブ44を介してプラグ本体31aとレセプ
タクル本体32aとの間の隙間37内には常に吸引、ま
たは送気がなされているので、生理食塩水や、血液がカ
メラケーブル12側のプラグ31と操作部14側のレセ
プタクル32との着脱部23に付着した場合であっても
第1の実施の形態と同様にカメラケーブル12側のプラ
グ31内のピン28の近辺に付着した生理食塩水や、血
液などの液体を吸引させるか、或いは送気で吹き飛ばす
ことができる。
1の操作部14とカメラケーブル12との連結時にはプ
ラグ本体31aとレセプタクル本体32aとの間に形成
される隙間37内は内部チューブ44を介して外部側の
口金45に連通される。そのため、図示しない吸引装置
または送気装置に接続されているチューブ39およびこ
の内部チューブ44を介してプラグ本体31aとレセプ
タクル本体32aとの間の隙間37内には常に吸引、ま
たは送気がなされているので、生理食塩水や、血液がカ
メラケーブル12側のプラグ31と操作部14側のレセ
プタクル32との着脱部23に付着した場合であっても
第1の実施の形態と同様にカメラケーブル12側のプラ
グ31内のピン28の近辺に付着した生理食塩水や、血
液などの液体を吸引させるか、或いは送気で吹き飛ばす
ことができる。
【0058】そこで、本実施の形態では第1の実施の形
態と同様に濡れた状態のプラグ本体31aとレセプタク
ル本体32aとの間を装着したり、取り外す作業を繰り
返しても内視鏡の画像不良が起こらず、且つ滅菌領域内
でプラグ本体31aとレセプタクル本体32aとの間の
装着・取り外しの作業が可能であり、手術時間を短縮で
きる効果がある。さらに、本実施の形態では上記効果に
加えて、特に、カメラケーブル12内に内部チューブ4
4を配設したので、滅菌領域から延出されるチューブの
数が減り、術者にとって手術が非常にし易くなる効果が
ある。
態と同様に濡れた状態のプラグ本体31aとレセプタク
ル本体32aとの間を装着したり、取り外す作業を繰り
返しても内視鏡の画像不良が起こらず、且つ滅菌領域内
でプラグ本体31aとレセプタクル本体32aとの間の
装着・取り外しの作業が可能であり、手術時間を短縮で
きる効果がある。さらに、本実施の形態では上記効果に
加えて、特に、カメラケーブル12内に内部チューブ4
4を配設したので、滅菌領域から延出されるチューブの
数が減り、術者にとって手術が非常にし易くなる効果が
ある。
【0059】また、図6は本発明の第4の実施の形態を
示すものである。本実施の形態は第3の実施の形態(図
5(A),(B)参照)のカメラケーブル12の構成を
次の通り変更したものである。なお、これ以外の部分は
第3の実施の形態と同じであるので、図6中で、第3の
実施の形態と同一部分には同一の符号を付してその説明
を省略し、ここでは第3の実施の形態とは異なる部分に
ついてのみ説明する。
示すものである。本実施の形態は第3の実施の形態(図
5(A),(B)参照)のカメラケーブル12の構成を
次の通り変更したものである。なお、これ以外の部分は
第3の実施の形態と同じであるので、図6中で、第3の
実施の形態と同一部分には同一の符号を付してその説明
を省略し、ここでは第3の実施の形態とは異なる部分に
ついてのみ説明する。
【0060】すなわち、本実施の形態ではカメラケーブ
ル12の内部に配設された内部チューブ44の手元側端
部がカメラコネクタ11の端面11aに形成された開口
部46に連結されている。
ル12の内部に配設された内部チューブ44の手元側端
部がカメラコネクタ11の端面11aに形成された開口
部46に連結されている。
【0061】さらに、CCU6におけるカメラコネクタ
11との接続部にはカメラコネクタ11の端面11aの
開口部46に対応する位置にCCU6に内蔵された図示
しない送気装置または吸引装置に接続されるチューブ4
7の先端開口部が固定されている。そして、カメラコネ
クタ11とCCU6との間を接続する際に、カメラコネ
クタ11の端面11aの開口部46と、チューブ47の
先端開口部との間が水密状態で接続される構成になって
いる。
11との接続部にはカメラコネクタ11の端面11aの
開口部46に対応する位置にCCU6に内蔵された図示
しない送気装置または吸引装置に接続されるチューブ4
7の先端開口部が固定されている。そして、カメラコネ
クタ11とCCU6との間を接続する際に、カメラコネ
クタ11の端面11aの開口部46と、チューブ47の
先端開口部との間が水密状態で接続される構成になって
いる。
【0062】次に、上記構成の作用について説明する。
本実施の形態ではビデオスコープ1の操作部14とカメ
ラケーブル12との連結時にはプラグ本体31aとレセ
プタクル本体32aとの間に形成される隙間37内は内
部チューブ44を介してCCU6に内蔵された図示しな
い送気装置または吸引装置に接続されるチューブ47の
先端開口部に連通される。そのため、CCU6に内蔵さ
れた図示しない吸引装置または送気装置に接続されてい
るチューブ47およびカメラケーブル12の内部チュー
ブ44を介してプラグ本体31aとレセプタクル本体3
2aとの間の隙間37内には常に吸引、または送気がな
されているので、生理食塩水や、血液がカメラケーブル
12側のプラグ31と操作部14側のレセプタクル32
との着脱部23に付着した場合であっても第1の実施の
形態と同様にカメラケーブル12側のプラグ31内のピ
ン28の近辺に付着した生理食塩水や、血液などの液体
を吸引させるか、或いは送気で吹き飛ばすことができ
る。
本実施の形態ではビデオスコープ1の操作部14とカメ
ラケーブル12との連結時にはプラグ本体31aとレセ
プタクル本体32aとの間に形成される隙間37内は内
部チューブ44を介してCCU6に内蔵された図示しな
い送気装置または吸引装置に接続されるチューブ47の
先端開口部に連通される。そのため、CCU6に内蔵さ
れた図示しない吸引装置または送気装置に接続されてい
るチューブ47およびカメラケーブル12の内部チュー
ブ44を介してプラグ本体31aとレセプタクル本体3
2aとの間の隙間37内には常に吸引、または送気がな
されているので、生理食塩水や、血液がカメラケーブル
12側のプラグ31と操作部14側のレセプタクル32
との着脱部23に付着した場合であっても第1の実施の
形態と同様にカメラケーブル12側のプラグ31内のピ
ン28の近辺に付着した生理食塩水や、血液などの液体
を吸引させるか、或いは送気で吹き飛ばすことができ
る。
【0063】そこで、上記構成のものにあっては第3の
実施の形態と同様の効果が得られることは勿論、これに
加えて、本実施の形態では特に、第3の実施の形態のチ
ューブ39の取り付け作業も無くなるので、よりスピー
ディな手術が可能となる。
実施の形態と同様の効果が得られることは勿論、これに
加えて、本実施の形態では特に、第3の実施の形態のチ
ューブ39の取り付け作業も無くなるので、よりスピー
ディな手術が可能となる。
【0064】また、図7および図8は本発明の第5の実
施の形態を示すものである。本実施の形態は第1の実施
の形態(図1乃至図3(A),(B)参照)の内視鏡シ
ステムの着脱部23〜27の構成を次の通り変更したも
のである。なお、本実施の形態の内視鏡システムは第1
の実施の形態と同様の構成であり、第1の実施の形態で
説明したように、各着脱部23〜27は装着する上で互
換性を有し、少なくともCCU6からCCDを駆動する
信号及びCCDからの電気信号を伝送する電気接点の配
置は同一に設定されているので、ここでは代表として着
脱部23の構成について説明する。
施の形態を示すものである。本実施の形態は第1の実施
の形態(図1乃至図3(A),(B)参照)の内視鏡シ
ステムの着脱部23〜27の構成を次の通り変更したも
のである。なお、本実施の形態の内視鏡システムは第1
の実施の形態と同様の構成であり、第1の実施の形態で
説明したように、各着脱部23〜27は装着する上で互
換性を有し、少なくともCCU6からCCDを駆動する
信号及びCCDからの電気信号を伝送する電気接点の配
置は同一に設定されているので、ここでは代表として着
脱部23の構成について説明する。
【0065】すなわち、本実施の形態の着脱部23では
図7及び図8に示すように、ビデオスコープ1の操作部
14の端面に複数の穴48が設けられている。さらに、
カメラケーブル12の端部にはこれらの穴48と対応す
る位置に各穴48に嵌合挿入される接点軸49が設けら
れている。
図7及び図8に示すように、ビデオスコープ1の操作部
14の端面に複数の穴48が設けられている。さらに、
カメラケーブル12の端部にはこれらの穴48と対応す
る位置に各穴48に嵌合挿入される接点軸49が設けら
れている。
【0066】ここで、本実施の形態の操作部14及びカ
メラケーブル12はいずれも樹脂等の絶縁材料にて成形
されている。また、操作部14の端面の各穴48の内部
には図8に示すように電気接点のピン50が固定されて
いる。さらに、操作部14の端面の各穴48の内周面に
は各ピン50の先端部よりも各穴48の開口部側に近い
位置にはシール用のOリング51が固定される。
メラケーブル12はいずれも樹脂等の絶縁材料にて成形
されている。また、操作部14の端面の各穴48の内部
には図8に示すように電気接点のピン50が固定されて
いる。さらに、操作部14の端面の各穴48の内周面に
は各ピン50の先端部よりも各穴48の開口部側に近い
位置にはシール用のOリング51が固定される。
【0067】なお、Oリング51の内径寸法は接点軸4
9の外径寸法よりもわずかに小さく設定されている。そ
して、操作部14の端面の各穴48の内部に接点軸49
が挿入された際に、接点軸49の外周面にOリング51
の内周面が圧接されてシールされ、各穴48の内部空間
はOリング51よりもピン50側の内部空間部分と、O
リング51よりも開口部側の部分との間で水密性が確保
されるようになっている。
9の外径寸法よりもわずかに小さく設定されている。そ
して、操作部14の端面の各穴48の内部に接点軸49
が挿入された際に、接点軸49の外周面にOリング51
の内周面が圧接されてシールされ、各穴48の内部空間
はOリング51よりもピン50側の内部空間部分と、O
リング51よりも開口部側の部分との間で水密性が確保
されるようになっている。
【0068】また、接点軸49の内部にはピン50と接
触して信号伝送を可能とするピン受け52が固定されて
いる。さらに、ピン50の内視鏡挿入部側にはCCDへ
と延出されるケーブル53が接続され、ピン受け52の
手元側にはカメラケーブル12内に配置されるケーブル
54が接続されている。
触して信号伝送を可能とするピン受け52が固定されて
いる。さらに、ピン50の内視鏡挿入部側にはCCDへ
と延出されるケーブル53が接続され、ピン受け52の
手元側にはカメラケーブル12内に配置されるケーブル
54が接続されている。
【0069】次に、上記構成の作用について説明する。
ここでは、例えば、最初にカメラケーブル12にビデオ
スコープ1の操作部14を接続する組み合わせで使用
し、次にビデオスコープ1の操作部14の代わりにカメ
ラヘッド本体16を使用する組み合わせに変更する場合
について説明する。
ここでは、例えば、最初にカメラケーブル12にビデオ
スコープ1の操作部14を接続する組み合わせで使用
し、次にビデオスコープ1の操作部14の代わりにカメ
ラヘッド本体16を使用する組み合わせに変更する場合
について説明する。
【0070】まず、カメラケーブル12にビデオスコー
プ1の操作部14を接続した組み合わせユニットがCC
U6に接続された状態にセットされ、この状態で内視鏡
下外科手術に使用される。ここでは、患者の体腔内にお
けるビデオスコープ1で見える範囲を処置する。
プ1の操作部14を接続した組み合わせユニットがCC
U6に接続された状態にセットされ、この状態で内視鏡
下外科手術に使用される。ここでは、患者の体腔内にお
けるビデオスコープ1で見える範囲を処置する。
【0071】次に、ビデオスコープ1では見えなかった
範囲、例えば胸腔鏡下外科手術の場合ならば肺尖部等の
状態を確認するためにファイバースコープ10を使用す
る組み合わせユニットに交換する。ここでは、ファイバ
ースコープ10と、ファイバースコープ用アダプター8
と、カメラヘッド2のカメラヘッド本体16とが組み合
わされた組み合わせユニットが使用される。
範囲、例えば胸腔鏡下外科手術の場合ならば肺尖部等の
状態を確認するためにファイバースコープ10を使用す
る組み合わせユニットに交換する。ここでは、ファイバ
ースコープ10と、ファイバースコープ用アダプター8
と、カメラヘッド2のカメラヘッド本体16とが組み合
わされた組み合わせユニットが使用される。
【0072】この交換作業時にはカメラヘッド本体16
の端面の各穴48に、カメラケーブル12の端部の接点
軸49が嵌合挿入されることにり、カメラヘッド本体1
6とカメラケーブル12との間が連結される。このと
き、本実施の形態ではカメラヘッド本体16の端面の各
穴48の内部にカメラケーブル12の接点軸49が挿入
された際に、接点軸49とOリング51とによって最初
に穴48の内外の水密が確保され、その後にピン50及
びピン受け52間が導通する。そのため、組み合わせユ
ニットの交換作業時に術者が生理食塩水や、血液で濡れ
た手でビデオスコープ1の操作部14とカメラケーブル
12とを取り外す作業を行い、生理食塩水や、血液がカ
メラケーブル12側のプラグ31と操作部14側のレセ
プタクル32との着脱部23に付着した場合であっても
カメラヘッド本体16の端面の各穴48内のOリング5
1によって穴48の内部と外部との間の液体の流通が防
止されるため、液体中の電気伝導による隣り合ったピン
50同士や、隣り合ったピン受け52同士が短絡するこ
とが無い。
の端面の各穴48に、カメラケーブル12の端部の接点
軸49が嵌合挿入されることにり、カメラヘッド本体1
6とカメラケーブル12との間が連結される。このと
き、本実施の形態ではカメラヘッド本体16の端面の各
穴48の内部にカメラケーブル12の接点軸49が挿入
された際に、接点軸49とOリング51とによって最初
に穴48の内外の水密が確保され、その後にピン50及
びピン受け52間が導通する。そのため、組み合わせユ
ニットの交換作業時に術者が生理食塩水や、血液で濡れ
た手でビデオスコープ1の操作部14とカメラケーブル
12とを取り外す作業を行い、生理食塩水や、血液がカ
メラケーブル12側のプラグ31と操作部14側のレセ
プタクル32との着脱部23に付着した場合であっても
カメラヘッド本体16の端面の各穴48内のOリング5
1によって穴48の内部と外部との間の液体の流通が防
止されるため、液体中の電気伝導による隣り合ったピン
50同士や、隣り合ったピン受け52同士が短絡するこ
とが無い。
【0073】そこで、上記構成のものにあっては次の効
果を奏する。すなわち、本実施の形態では滅菌領域内に
ある着脱部23〜27は仮に濡れたとしても、隣り合っ
たピン50同士や、隣り合ったピン受け52同士などの
電気接点間が隔壁によって液体中の電気伝導を防止する
ため、濡れた手で何度装着・取り外しを繰り返しても電
気接点の短絡が起こら無い。そのため、内視鏡の画像不
良が起こらない効果がある。
果を奏する。すなわち、本実施の形態では滅菌領域内に
ある着脱部23〜27は仮に濡れたとしても、隣り合っ
たピン50同士や、隣り合ったピン受け52同士などの
電気接点間が隔壁によって液体中の電気伝導を防止する
ため、濡れた手で何度装着・取り外しを繰り返しても電
気接点の短絡が起こら無い。そのため、内視鏡の画像不
良が起こらない効果がある。
【0074】さらに、本実施の形態では手術中に、液体
で濡れた電気接点を乾かす手間が無いので、スピーディ
に手術が進み、術者及び患者の負担が非常に少なくなる
効果がある。
で濡れた電気接点を乾かす手間が無いので、スピーディ
に手術が進み、術者及び患者の負担が非常に少なくなる
効果がある。
【0075】また、図9は本発明の第6の実施の形態を
示すものである。本実施の形態は第5の実施の形態(図
7および図8参照)の内視鏡システムの着脱部23〜2
7の構成をさらに次の通り変更したものである。
示すものである。本実施の形態は第5の実施の形態(図
7および図8参照)の内視鏡システムの着脱部23〜2
7の構成をさらに次の通り変更したものである。
【0076】すなわち、本実施の形態の着脱部23では
ビデオスコープ1の操作部14における端面の各穴48
の内底部に金属ばねにて成形された接点ばね55が設け
られている。
ビデオスコープ1の操作部14における端面の各穴48
の内底部に金属ばねにて成形された接点ばね55が設け
られている。
【0077】さらに、カメラケーブル12側の接点軸4
9の先端部には接点軸49をビデオスコープ1の操作部
14の各穴48に挿入した際に、接点ばね55に接触す
る円柱状の接点部56が設けられている。この接点部5
6の手元側にはカメラケーブル12内に配置されるケー
ブル54が接続されている。
9の先端部には接点軸49をビデオスコープ1の操作部
14の各穴48に挿入した際に、接点ばね55に接触す
る円柱状の接点部56が設けられている。この接点部5
6の手元側にはカメラケーブル12内に配置されるケー
ブル54が接続されている。
【0078】そして、本実施の形態では、手術中に、ビ
デオスコープ1を使用する組み合わせユニットからファ
イバースコープ10を使用する組み合わせユニットに交
換する交換作業時にカメラヘッド本体16とカメラケー
ブル12との間を連結する場合にはカメラケーブル12
側の接点軸49がカメラヘッド本体16の各穴48に挿
入される。このとき、カメラヘッド本体16の端面の各
穴48の内部にカメラケーブル12の接点軸49が挿入
された際に、接点軸49とOリング51とによって最初
に各穴48の内外の水密が確保され、その後に各穴48
の内底部の接点ばね55と接点軸49の先端部の接点部
56とが接触する。そのため、本実施の形態でもカメラ
ヘッド本体16の端面の各穴48内のOリング51によ
って穴48の内部と外部との間の液体の流通が防止され
るため、液体中の電気伝導による隣り合った接点ばね5
5同士や、隣り合った接点部56同士が短絡することが
無い。
デオスコープ1を使用する組み合わせユニットからファ
イバースコープ10を使用する組み合わせユニットに交
換する交換作業時にカメラヘッド本体16とカメラケー
ブル12との間を連結する場合にはカメラケーブル12
側の接点軸49がカメラヘッド本体16の各穴48に挿
入される。このとき、カメラヘッド本体16の端面の各
穴48の内部にカメラケーブル12の接点軸49が挿入
された際に、接点軸49とOリング51とによって最初
に各穴48の内外の水密が確保され、その後に各穴48
の内底部の接点ばね55と接点軸49の先端部の接点部
56とが接触する。そのため、本実施の形態でもカメラ
ヘッド本体16の端面の各穴48内のOリング51によ
って穴48の内部と外部との間の液体の流通が防止され
るため、液体中の電気伝導による隣り合った接点ばね5
5同士や、隣り合った接点部56同士が短絡することが
無い。
【0079】そこで、上記構成のものにあっても第5の
実施の形態と同様の効果が得られることは勿論、これに
加えて、本実施の形態では特に、構造が簡単なので、成
形が容易であるとともに安価に作ることができる効果が
ある。
実施の形態と同様の効果が得られることは勿論、これに
加えて、本実施の形態では特に、構造が簡単なので、成
形が容易であるとともに安価に作ることができる効果が
ある。
【0080】また、図10(A),(B)は本発明の第
7の実施の形態を示すものである。本実施の形態は第1
の実施の形態(図1乃至図3(A),(B)参照)の内
視鏡システムの着脱部23〜27の構成を次の通り変更
したものである。なお、本実施の形態の内視鏡システム
は第1の実施の形態と同様の構成であり、第1の実施の
形態で説明したように、各着脱部23〜27は装着する
上で互換性を有し、少なくともCCU6からCCDを駆
動する信号及びCCDからの電気信号を伝送する電気接
点の配置は同一に設定されているので、ここでは代表と
して着脱部23の構成について説明する。
7の実施の形態を示すものである。本実施の形態は第1
の実施の形態(図1乃至図3(A),(B)参照)の内
視鏡システムの着脱部23〜27の構成を次の通り変更
したものである。なお、本実施の形態の内視鏡システム
は第1の実施の形態と同様の構成であり、第1の実施の
形態で説明したように、各着脱部23〜27は装着する
上で互換性を有し、少なくともCCU6からCCDを駆
動する信号及びCCDからの電気信号を伝送する電気接
点の配置は同一に設定されているので、ここでは代表と
して着脱部23の構成について説明する。
【0081】すなわち、本実施の形態の着脱部23で
は、ビデオスコープ1の操作部14の端部に細径円筒状
のプラグ61が突設されている。このプラグ61の外周
面には複数の電気接点62のパターンがプリントされて
面状に形成されている。さらに、このプラグ61の外周
面には電気接点62よりも先端部側(カメラケーブル1
2との接続端部側)にゴム等の弾性材料からなる略リン
グ状のワイプ部材63が全周にわたって設けられてい
る。
は、ビデオスコープ1の操作部14の端部に細径円筒状
のプラグ61が突設されている。このプラグ61の外周
面には複数の電気接点62のパターンがプリントされて
面状に形成されている。さらに、このプラグ61の外周
面には電気接点62よりも先端部側(カメラケーブル1
2との接続端部側)にゴム等の弾性材料からなる略リン
グ状のワイプ部材63が全周にわたって設けられてい
る。
【0082】また、カメラケーブル12側には、プラグ
61が挿脱可能に挿入されるプラグ挿入穴64が設けら
れている。このプラグ挿入穴64の内径寸法はワイプ部
材63の外径寸法よりもやや小さく形成し、プラグ61
をプラグ挿入穴64に挿入する際にワイプ部材63の外
周面全体がプラグ挿入穴64の内周面と摺動するように
設定されている。
61が挿脱可能に挿入されるプラグ挿入穴64が設けら
れている。このプラグ挿入穴64の内径寸法はワイプ部
材63の外径寸法よりもやや小さく形成し、プラグ61
をプラグ挿入穴64に挿入する際にワイプ部材63の外
周面全体がプラグ挿入穴64の内周面と摺動するように
設定されている。
【0083】さらに、プラグ挿入穴64の内周面側には
プラグ61の外周面の電気接点62に対応する複数の接
点ばね65が設けられている。また、本実施の形態のカ
メラケーブル12におけるプラグ挿入穴64の周壁部6
6には各接点ばね65よりも先端側にプラグ挿入穴64
の内部とカメラケーブル12の外部側とを連通させる貫
通穴67が形成されている。
プラグ61の外周面の電気接点62に対応する複数の接
点ばね65が設けられている。また、本実施の形態のカ
メラケーブル12におけるプラグ挿入穴64の周壁部6
6には各接点ばね65よりも先端側にプラグ挿入穴64
の内部とカメラケーブル12の外部側とを連通させる貫
通穴67が形成されている。
【0084】次に、上記構成の本実施の形態の作用につ
いて説明する。ここでは、例えば、最初にカメラケーブ
ル12にビデオスコープ1の操作部14を接続する組み
合わせで使用し、次にビデオスコープ1の操作部14の
代わりにカメラヘッド本体16を使用する組み合わせに
変更する場合について説明する。
いて説明する。ここでは、例えば、最初にカメラケーブ
ル12にビデオスコープ1の操作部14を接続する組み
合わせで使用し、次にビデオスコープ1の操作部14の
代わりにカメラヘッド本体16を使用する組み合わせに
変更する場合について説明する。
【0085】まず、カメラケーブル12にビデオスコー
プ1の操作部14を接続した組み合わせユニットがCC
U6に接続された状態にセットされ、この状態で内視鏡
下外科手術に使用される。ここでは、患者の体腔内にお
けるビデオスコープ1で見える範囲を処置する。
プ1の操作部14を接続した組み合わせユニットがCC
U6に接続された状態にセットされ、この状態で内視鏡
下外科手術に使用される。ここでは、患者の体腔内にお
けるビデオスコープ1で見える範囲を処置する。
【0086】次に、ビデオスコープ1では見えなかった
範囲、例えば胸腔鏡下外科手術の場合ならば肺尖部等の
状態を確認するためにファイバースコープ10を使用す
る組み合わせユニットに交換する。ここでは、ファイバ
ースコープ10と、ファイバースコープ用アダプター8
と、カメラヘッド2のカメラヘッド本体16とが組み合
わされた組み合わせユニットが使用される。
範囲、例えば胸腔鏡下外科手術の場合ならば肺尖部等の
状態を確認するためにファイバースコープ10を使用す
る組み合わせユニットに交換する。ここでは、ファイバ
ースコープ10と、ファイバースコープ用アダプター8
と、カメラヘッド2のカメラヘッド本体16とが組み合
わされた組み合わせユニットが使用される。
【0087】また、この交換作業時に術者は生理食塩水
や、血液で濡れた手で操作部14からカメラケーブル1
2を取り外す。この時、生理食塩水や、血液が図10
(A)に示すようにカメラケーブル12のプラグ挿入穴
64の内周面に付着することがある。そして、ビデオス
コープ1の操作部14を取外したのち、このカメラケー
ブル12をカメラヘッド本体16に装着する場合にはカ
メラヘッド本体16のプラグ61がカメラケーブル12
側のプラグ挿入穴64に挿入される。このとき、プラグ
挿入穴64の内周面に付着している液体はプラグ61が
プラグ挿入穴64に挿入される操作にともないプラグ6
1の先端部のワイプ部材63によって押され、図10
(B)に矢印で示すように貫通穴67を通して外側に排
出される。ここで、貫通穴67は接点ばね65よりも先
端側に配置されているので、液体が接点ばね65に付着
すること無く外部に排出される。
や、血液で濡れた手で操作部14からカメラケーブル1
2を取り外す。この時、生理食塩水や、血液が図10
(A)に示すようにカメラケーブル12のプラグ挿入穴
64の内周面に付着することがある。そして、ビデオス
コープ1の操作部14を取外したのち、このカメラケー
ブル12をカメラヘッド本体16に装着する場合にはカ
メラヘッド本体16のプラグ61がカメラケーブル12
側のプラグ挿入穴64に挿入される。このとき、プラグ
挿入穴64の内周面に付着している液体はプラグ61が
プラグ挿入穴64に挿入される操作にともないプラグ6
1の先端部のワイプ部材63によって押され、図10
(B)に矢印で示すように貫通穴67を通して外側に排
出される。ここで、貫通穴67は接点ばね65よりも先
端側に配置されているので、液体が接点ばね65に付着
すること無く外部に排出される。
【0088】そこで、上記構成のものにあっては次の効
果を奏する。すなわち、本実施の形態では操作部14の
プラグ61は単純な円筒状に形成されているので、万
一、液体で濡れたとしても容易に拭き取り可能である。
また、プラグ挿入穴64の内部に付着した液体はプラグ
61を挿入する際に排出されるので、プラグ挿入穴64
及び接点ばね65に液体が付着すること無く、電気接点
62を接触させることができる。従って、内視鏡の画像
不良等の不具合は起こらない。
果を奏する。すなわち、本実施の形態では操作部14の
プラグ61は単純な円筒状に形成されているので、万
一、液体で濡れたとしても容易に拭き取り可能である。
また、プラグ挿入穴64の内部に付着した液体はプラグ
61を挿入する際に排出されるので、プラグ挿入穴64
及び接点ばね65に液体が付着すること無く、電気接点
62を接触させることができる。従って、内視鏡の画像
不良等の不具合は起こらない。
【0089】また、液体は貫通穴67を介して外部に排
出されるので、プラグ挿入穴64内部に液体が溜まるこ
とが無く、カメラヘッド本体16のプラグ61とカメラ
ケーブル12側のプラグ挿入穴64との間で何度装着・
取り外しを繰り返しても電気接点62が短絡すること無
く使用でき、手術をスピーディに進めることができる効
果がある。
出されるので、プラグ挿入穴64内部に液体が溜まるこ
とが無く、カメラヘッド本体16のプラグ61とカメラ
ケーブル12側のプラグ挿入穴64との間で何度装着・
取り外しを繰り返しても電気接点62が短絡すること無
く使用でき、手術をスピーディに進めることができる効
果がある。
【0090】また、図11(A),(B)は本発明の第
8の実施の形態を示すものである。本実施の形態は第1
の実施の形態(図1乃至図3(A),(B)参照)の内
視鏡システムの着脱部23〜27の構成を次の通り変更
したものである。なお、本実施の形態の内視鏡システム
は第1の実施の形態と同様の構成であり、第1の実施の
形態で説明したように、各着脱部23〜27は装着する
上で互換性を有し、少なくともCCU6からCCDを駆
動する信号及びCCDからの電気信号を伝送する電気接
点の配置は同一に設定されているので、ここでは代表と
して着脱部23の構成について説明する。
8の実施の形態を示すものである。本実施の形態は第1
の実施の形態(図1乃至図3(A),(B)参照)の内
視鏡システムの着脱部23〜27の構成を次の通り変更
したものである。なお、本実施の形態の内視鏡システム
は第1の実施の形態と同様の構成であり、第1の実施の
形態で説明したように、各着脱部23〜27は装着する
上で互換性を有し、少なくともCCU6からCCDを駆
動する信号及びCCDからの電気信号を伝送する電気接
点の配置は同一に設定されているので、ここでは代表と
して着脱部23の構成について説明する。
【0091】すなわち、本実施の形態の着脱部23で
は、図11(A)に示すようにビデオスコープ1の操作
部14の端部に略円筒状のカメラケーブル接続部71が
形成されている。このカメラケーブル接続部71の筒内
にはカメラケーブル12側の端部を挿入する挿入穴71
aが形成されている。この挿入穴71aの内周面には複
数の電気接点72とカム溝73とが設けられている。
は、図11(A)に示すようにビデオスコープ1の操作
部14の端部に略円筒状のカメラケーブル接続部71が
形成されている。このカメラケーブル接続部71の筒内
にはカメラケーブル12側の端部を挿入する挿入穴71
aが形成されている。この挿入穴71aの内周面には複
数の電気接点72とカム溝73とが設けられている。
【0092】さらに、カム溝73の一部には挿入穴71
aの内部と操作部14の外側とを連通する貫通穴74a
が少なくとも1つ設けられている。なお、カム溝73以
外の部分にも挿入穴71aの内部と操作部14の外側と
を連通する貫通穴74bが少なくとも1つ設けられてい
る。
aの内部と操作部14の外側とを連通する貫通穴74a
が少なくとも1つ設けられている。なお、カム溝73以
外の部分にも挿入穴71aの内部と操作部14の外側と
を連通する貫通穴74bが少なくとも1つ設けられてい
る。
【0093】また、カム溝73は図11(A)中に点線
で示すように挿入穴71aの周方向に向かって斜めに曲
げ、挿入穴71aの奥部では最終的に挿入穴71aの軸
方向に平行に配置される状態に形成されている。さら
に、貫通穴74aはカム溝73の周方向への曲がりが始
まる点及び終わる点にそれぞれ配置されている。
で示すように挿入穴71aの周方向に向かって斜めに曲
げ、挿入穴71aの奥部では最終的に挿入穴71aの軸
方向に平行に配置される状態に形成されている。さら
に、貫通穴74aはカム溝73の周方向への曲がりが始
まる点及び終わる点にそれぞれ配置されている。
【0094】また、カメラケーブル接続部71の挿入穴
71aに挿入されるカメラケーブル12の先端部にはゴ
ム等の弾性部材からなり、略円筒形状のキャップ75が
着脱可能に装着されている。このキャップ75の外周面
には挿入穴71aに挿入されたときに挿入穴71aと摺
動するフィン76が複数突設されている。このフィン7
6はカメラケーブル12の軸方向に対して所定の角度、
例えば10°〜45°の角度をなすよう形成されてい
る。
71aに挿入されるカメラケーブル12の先端部にはゴ
ム等の弾性部材からなり、略円筒形状のキャップ75が
着脱可能に装着されている。このキャップ75の外周面
には挿入穴71aに挿入されたときに挿入穴71aと摺
動するフィン76が複数突設されている。このフィン7
6はカメラケーブル12の軸方向に対して所定の角度、
例えば10°〜45°の角度をなすよう形成されてい
る。
【0095】さらに、カメラケーブル12の先端部外周
面にはキャップ75の手元側に凸部77が突設されてい
るとともに、この凸部77よりも手元側で且つカメラケ
ーブル接続部71の筒内の電気接点72と対応する位置
に接点ばね78が設けられている。そして、カメラケー
ブル12の先端部が挿入穴71aに挿入されたときにカ
メラケーブル12の凸部77がカメラケーブル接続部7
1の筒内のカム溝73によってガイドされ、カメラケー
ブル接続部71の筒内の電気接点72と接点ばね78と
が位置合わせされるようになっている。
面にはキャップ75の手元側に凸部77が突設されてい
るとともに、この凸部77よりも手元側で且つカメラケ
ーブル接続部71の筒内の電気接点72と対応する位置
に接点ばね78が設けられている。そして、カメラケー
ブル12の先端部が挿入穴71aに挿入されたときにカ
メラケーブル12の凸部77がカメラケーブル接続部7
1の筒内のカム溝73によってガイドされ、カメラケー
ブル接続部71の筒内の電気接点72と接点ばね78と
が位置合わせされるようになっている。
【0096】次に、上記構成の作用について説明する。
本実施の形態では例えば胸腔鏡下外科手術中に使用する
内視鏡をビデオスコープ1からファイバースコープ10
に交換する場合には術者は生理食塩水や血液で濡れた手
でビデオスコープ1の操作部14とカメラケーブル12
を取り外す作業を行う。この時、生理食塩水や、血液が
カメラケーブル12の先端部外周面のキャップ75に付
着することがあるが、キャップ75は略円筒形状に形成
されているので、拭き取り易い。
本実施の形態では例えば胸腔鏡下外科手術中に使用する
内視鏡をビデオスコープ1からファイバースコープ10
に交換する場合には術者は生理食塩水や血液で濡れた手
でビデオスコープ1の操作部14とカメラケーブル12
を取り外す作業を行う。この時、生理食塩水や、血液が
カメラケーブル12の先端部外周面のキャップ75に付
着することがあるが、キャップ75は略円筒形状に形成
されているので、拭き取り易い。
【0097】また、ビデオスコープ1の操作部14をカ
メラケーブル12から取り外した際にカメラヘッド本体
16の挿入穴71aに生理食塩水や、血液が付着するこ
とがある。この場合、カメラケーブル12をカメラヘッ
ド本体16に装着する際に、キャップ75を挿入穴71
aに挿入していく作業中、凸部77がカム溝73にガイ
ドされて移動することにより、フィン76が周方向に動
き、挿入穴71aに付着した液体がこれらのフィン76
によって掃き出される。このとき掃き出される液体は貫
通穴74aや、貫通穴74bから外部に排出される。
メラケーブル12から取り外した際にカメラヘッド本体
16の挿入穴71aに生理食塩水や、血液が付着するこ
とがある。この場合、カメラケーブル12をカメラヘッ
ド本体16に装着する際に、キャップ75を挿入穴71
aに挿入していく作業中、凸部77がカム溝73にガイ
ドされて移動することにより、フィン76が周方向に動
き、挿入穴71aに付着した液体がこれらのフィン76
によって掃き出される。このとき掃き出される液体は貫
通穴74aや、貫通穴74bから外部に排出される。
【0098】そこで、上記構成のものにあっては次の効
果を奏する。すなわち、本実施の形態では操作部14の
キャップ75は略円筒状に形成されているので、万一、
液体で濡れたとしても容易に拭き取り可能である。ま
た、挿入穴71aの内部に付着した液体はキャップ75
を挿入穴71aに挿入する際に排出されるので、電気接
点72及び接点ばね78に液体が付着することなく電気
接点72と接点ばね78とを接触させることができる効
果がある。従って、内視鏡の画像不良等の不具合は起こ
らない。
果を奏する。すなわち、本実施の形態では操作部14の
キャップ75は略円筒状に形成されているので、万一、
液体で濡れたとしても容易に拭き取り可能である。ま
た、挿入穴71aの内部に付着した液体はキャップ75
を挿入穴71aに挿入する際に排出されるので、電気接
点72及び接点ばね78に液体が付着することなく電気
接点72と接点ばね78とを接触させることができる効
果がある。従って、内視鏡の画像不良等の不具合は起こ
らない。
【0099】また、挿入穴71a内の液体は貫通穴74
aや、貫通穴74bを介して外部に排出されるので、挿
入穴71aの内部に液体が溜まることが無く、カメラケ
ーブル12とカメラヘッド本体16との間で何度装着・
取り外しを繰り返しても電気接点72が短絡すること無
く使用でき、手術をスピーディに進めることができる効
果がある。
aや、貫通穴74bを介して外部に排出されるので、挿
入穴71aの内部に液体が溜まることが無く、カメラケ
ーブル12とカメラヘッド本体16との間で何度装着・
取り外しを繰り返しても電気接点72が短絡すること無
く使用でき、手術をスピーディに進めることができる効
果がある。
【0100】また、図12は本発明の第9の実施の形態
を示すものである。本実施の形態は第8の実施の形態
(図11(A),(B)参照)のカメラケーブル12の
先端部のキャップ75の外周面に突設されたフィン76
の形状を次の通り変更したものである。
を示すものである。本実施の形態は第8の実施の形態
(図11(A),(B)参照)のカメラケーブル12の
先端部のキャップ75の外周面に突設されたフィン76
の形状を次の通り変更したものである。
【0101】すなわち、本実施の形態のフィン79はカ
メラケーブル12の軸方向と平行に設けたものである。
また、このフィン79は操作部14の端部におけるカメ
ラケーブル接続部71の挿入穴71aにカメラケーブル
12の先端部を挿入したときに挿入穴71aの内周面と
摺動する寸法に設定されている。そして、本実施の形態
でも第8の実施の形態と同様の効果が得られる。
メラケーブル12の軸方向と平行に設けたものである。
また、このフィン79は操作部14の端部におけるカメ
ラケーブル接続部71の挿入穴71aにカメラケーブル
12の先端部を挿入したときに挿入穴71aの内周面と
摺動する寸法に設定されている。そして、本実施の形態
でも第8の実施の形態と同様の効果が得られる。
【0102】また、図13は本発明の第10の実施の形
態を示すものである。本実施の形態は第8の実施の形態
(図11(A),(B)参照)のビデオスコープ1の操
作部14に形成されたカメラケーブル接続部71の筒内
の挿入穴71aの内周面のカム溝73の形状を次の通り
変更したものである。
態を示すものである。本実施の形態は第8の実施の形態
(図11(A),(B)参照)のビデオスコープ1の操
作部14に形成されたカメラケーブル接続部71の筒内
の挿入穴71aの内周面のカム溝73の形状を次の通り
変更したものである。
【0103】すなわち、本実施の形態のカム溝81は挿
入穴71aの内周面に略らせん状に巻回される状態に形
成されている。このとき、カム溝81の巻回角度は36
0°(1回転)以上に設定されている。そのため、カメ
ラケーブル12の先端部が挿入穴71aに挿入されたと
きにカメラケーブル12の凸部77がカメラケーブル接
続部71の筒内のカム溝81によってガイドされる際
に、カメラケーブル12を少なくとも360°(1回
転)に回転させるように設定されている。
入穴71aの内周面に略らせん状に巻回される状態に形
成されている。このとき、カム溝81の巻回角度は36
0°(1回転)以上に設定されている。そのため、カメ
ラケーブル12の先端部が挿入穴71aに挿入されたと
きにカメラケーブル12の凸部77がカメラケーブル接
続部71の筒内のカム溝81によってガイドされる際
に、カメラケーブル12を少なくとも360°(1回
転)に回転させるように設定されている。
【0104】また、カム溝81の一部には挿入穴71a
の内部と操作部14の外側とを連通させる貫通穴82a
が少なくとも1個設けられている。さらに、カム溝81
以外の部分にも挿入穴71aの内部と操作部14の外部
を連通させる貫通穴82bが少なくとも1個設けられて
いる。なお、カム溝81以外の部分には図13に示すご
とく複数の貫通穴81bをらせん状に並べることが望ま
しい。
の内部と操作部14の外側とを連通させる貫通穴82a
が少なくとも1個設けられている。さらに、カム溝81
以外の部分にも挿入穴71aの内部と操作部14の外部
を連通させる貫通穴82bが少なくとも1個設けられて
いる。なお、カム溝81以外の部分には図13に示すご
とく複数の貫通穴81bをらせん状に並べることが望ま
しい。
【0105】そこで、本実施の形態でも第8の実施の形
態と同様の効果が得られる。さらに、本実施の形態では
第8の実施の形態の効果に加えて、カメラケーブル12
の先端部が挿入穴71aに挿入されたときにカメラケー
ブル12が少なくとも360°回転されるので、第8の
実施の形態のフィン76や、第9の実施の形態のフィン
79によって長い範囲で液体を掃き出して貫通穴82a
や、貫通穴82bから排出させることができる。そのた
め、一層、確実に挿入穴71aの内部の液体を除去でき
る効果がある。
態と同様の効果が得られる。さらに、本実施の形態では
第8の実施の形態の効果に加えて、カメラケーブル12
の先端部が挿入穴71aに挿入されたときにカメラケー
ブル12が少なくとも360°回転されるので、第8の
実施の形態のフィン76や、第9の実施の形態のフィン
79によって長い範囲で液体を掃き出して貫通穴82a
や、貫通穴82bから排出させることができる。そのた
め、一層、確実に挿入穴71aの内部の液体を除去でき
る効果がある。
【0106】また、図14は本発明の第11の実施の形
態を示すものである。本実施の形態は第1の実施の形態
(図1乃至図3(A),(B)参照)の内視鏡システム
の着脱部23〜27の内部配線を次の通り構成したもの
である。なお、本実施の形態の内視鏡システムは第1の
実施の形態と同様の構成であり、第1の実施の形態で説
明したように、各着脱部23〜27は装着する上で互換
性を有し、少なくともCCU6からCCDを駆動する信
号及びCCDからの電気信号を伝送する電気接点の配置
は同一に設定されているので、ここでは代表としてビデ
オスコープ1の操作部14とカメラケーブル12の先端
側との着脱部23の構成について説明する。
態を示すものである。本実施の形態は第1の実施の形態
(図1乃至図3(A),(B)参照)の内視鏡システム
の着脱部23〜27の内部配線を次の通り構成したもの
である。なお、本実施の形態の内視鏡システムは第1の
実施の形態と同様の構成であり、第1の実施の形態で説
明したように、各着脱部23〜27は装着する上で互換
性を有し、少なくともCCU6からCCDを駆動する信
号及びCCDからの電気信号を伝送する電気接点の配置
は同一に設定されているので、ここでは代表としてビデ
オスコープ1の操作部14とカメラケーブル12の先端
側との着脱部23の構成について説明する。
【0107】すなわち、本実施の形態ではビデオスコー
プ1の操作部14内にはCCD側から延出される3本の
信号ケーブル91,92,93が配設されている。これ
らの信号ケーブル91,92,93の先端部は操作部1
4の端部のレセプタクル32内に延出されている。
プ1の操作部14内にはCCD側から延出される3本の
信号ケーブル91,92,93が配設されている。これ
らの信号ケーブル91,92,93の先端部は操作部1
4の端部のレセプタクル32内に延出されている。
【0108】また、レセプタクル32内では3本の信号
ケーブル91,92,93がそれぞれ2本に分岐されて
いる。さらに、レセプタクル32には3本の信号ケーブ
ル91,92,93に対して電気接点がそれぞれ2つず
つ設けられている。すなわち、信号ケーブル91の分岐
配線91a,91bは一対の接点94a,94bにそれ
ぞれ接続されている。同様に、信号ケーブル92の分岐
配線92a,92bは一対の接点95a,95bにそれ
ぞれ接続され、信号ケーブル93の分岐配線93a,9
3bは一対の接点96a,96bにそれぞれ接続されて
いる。
ケーブル91,92,93がそれぞれ2本に分岐されて
いる。さらに、レセプタクル32には3本の信号ケーブ
ル91,92,93に対して電気接点がそれぞれ2つず
つ設けられている。すなわち、信号ケーブル91の分岐
配線91a,91bは一対の接点94a,94bにそれ
ぞれ接続されている。同様に、信号ケーブル92の分岐
配線92a,92bは一対の接点95a,95bにそれ
ぞれ接続され、信号ケーブル93の分岐配線93a,9
3bは一対の接点96a,96bにそれぞれ接続されて
いる。
【0109】また、カメラケーブル12の内部にはカメ
ラコネクタ11側に延出される3本の信号ケーブル9
7,98,99が配設されている。これらの信号ケーブ
ル97,98,99の先端部はカメラケーブル12の先
端部のプラグ31内に延出されている。
ラコネクタ11側に延出される3本の信号ケーブル9
7,98,99が配設されている。これらの信号ケーブ
ル97,98,99の先端部はカメラケーブル12の先
端部のプラグ31内に延出されている。
【0110】さらに、プラグ31内では3本の信号ケー
ブル97,98,99がそれぞれ2本に分岐されてい
る。さらに、プラグ31には3本の信号ケーブル97,
98,99に対して電気接点がそれぞれ2つずつ設けら
れている。すなわち、信号ケーブル97の分岐配線97
a,97bは一対の接点100a,100bにそれぞれ
接続されている。同様に、信号ケーブル98の分岐配線
98a,98bは一対の接点101a,101bにそれ
ぞれ接続され、信号ケーブル99の分岐配線99a,9
9bは一対の接点102a,102bにそれぞれ接続さ
れている。
ブル97,98,99がそれぞれ2本に分岐されてい
る。さらに、プラグ31には3本の信号ケーブル97,
98,99に対して電気接点がそれぞれ2つずつ設けら
れている。すなわち、信号ケーブル97の分岐配線97
a,97bは一対の接点100a,100bにそれぞれ
接続されている。同様に、信号ケーブル98の分岐配線
98a,98bは一対の接点101a,101bにそれ
ぞれ接続され、信号ケーブル99の分岐配線99a,9
9bは一対の接点102a,102bにそれぞれ接続さ
れている。
【0111】また、カメラケーブル12の先端部のプラ
グ31内の各一対の接点100a,100b、101
a,101b、102a,102bは操作部14の端部
のレセプタクル32内の各一対の接点94a,94b、
95a,95b、96a,96bとそれぞれ対応する位
置に配置されている。
グ31内の各一対の接点100a,100b、101
a,101b、102a,102bは操作部14の端部
のレセプタクル32内の各一対の接点94a,94b、
95a,95b、96a,96bとそれぞれ対応する位
置に配置されている。
【0112】そこで、上記構成のものにあっては次の効
果を奏する。すなわち、本実施の形態ではビデオスコー
プ1の操作部14のレセプタクル32内で3本の信号ケ
ーブル91,92,93がそれぞれ2本に分岐され、3
本の信号ケーブル91,92,93に対して電気接点が
それぞれ2つずつ設けられているとともに、カメラケー
ブル12の先端部のプラグ31内で3本の信号ケーブル
97,98,99がそれぞれ2本に分岐され、3本の信
号ケーブル97,98,99に対して電気接点がそれぞ
れ2つずつ設けられている。そのため、術者が生理食塩
水や、血液で濡れた手で操作部14とカメラケーブル1
2を取り外す際に、生理食塩水や、血液がレセプタクル
32やプラグ31付近に付着し、一方の電気接点が血液
等で導通不良を起こした場合であっても他方の電気接点
が生きているので、内視鏡の画像不良が起こる確率は非
常に小さくなる。
果を奏する。すなわち、本実施の形態ではビデオスコー
プ1の操作部14のレセプタクル32内で3本の信号ケ
ーブル91,92,93がそれぞれ2本に分岐され、3
本の信号ケーブル91,92,93に対して電気接点が
それぞれ2つずつ設けられているとともに、カメラケー
ブル12の先端部のプラグ31内で3本の信号ケーブル
97,98,99がそれぞれ2本に分岐され、3本の信
号ケーブル97,98,99に対して電気接点がそれぞ
れ2つずつ設けられている。そのため、術者が生理食塩
水や、血液で濡れた手で操作部14とカメラケーブル1
2を取り外す際に、生理食塩水や、血液がレセプタクル
32やプラグ31付近に付着し、一方の電気接点が血液
等で導通不良を起こした場合であっても他方の電気接点
が生きているので、内視鏡の画像不良が起こる確率は非
常に小さくなる。
【0113】その結果、電気接点の形状や、配置に関係
無く適用できるので、導通不良による内視鏡の画像不良
を極めて少なくすることができる。さらに、電気接点は
いかなる形でもよいので、非常に安価に製造することが
できる利点もある。
無く適用できるので、導通不良による内視鏡の画像不良
を極めて少なくすることができる。さらに、電気接点は
いかなる形でもよいので、非常に安価に製造することが
できる利点もある。
【0114】また、カメラケーブル12の先端部のプラ
グ31と操作部14の端部のレセプタクル32との間を
何度装着・取り外しを繰り返しても電気接点が短絡する
確率が低く、手術をスピーディに進めることができる効
果がある。
グ31と操作部14の端部のレセプタクル32との間を
何度装着・取り外しを繰り返しても電気接点が短絡する
確率が低く、手術をスピーディに進めることができる効
果がある。
【0115】なお、本実施の形態では電気接点が6個所
の場合を示したが、信号ケーブルの本数や、信号ケーブ
ルを分岐させる本数に応じて様々な数を適用できる。さ
らに、本実施の形態の構成は電気接点の形状や配置に関
係無く適用できるので、第1の実施の形態〜第10の実
施の形態にも適用できることは勿論である。
の場合を示したが、信号ケーブルの本数や、信号ケーブ
ルを分岐させる本数に応じて様々な数を適用できる。さ
らに、本実施の形態の構成は電気接点の形状や配置に関
係無く適用できるので、第1の実施の形態〜第10の実
施の形態にも適用できることは勿論である。
【0116】また、図15は本発明の第12の実施の形
態を示すものである。本実施の形態では第11の実施の
形態(図14参照)の内視鏡システムの着脱部23〜2
7におけるカメラケーブル12側の内部配線の構成をさ
らに次の通り変更したものである。
態を示すものである。本実施の形態では第11の実施の
形態(図14参照)の内視鏡システムの着脱部23〜2
7におけるカメラケーブル12側の内部配線の構成をさ
らに次の通り変更したものである。
【0117】すなわち、本実施の形態ではビデオスコー
プ1の操作部14内にはCCD側から延出される3本の
信号ケーブル91,92,93が配設されている。これ
らの信号ケーブル91,92,93の先端部は操作部1
4の端部のレセプタクル32内に延出されている。
プ1の操作部14内にはCCD側から延出される3本の
信号ケーブル91,92,93が配設されている。これ
らの信号ケーブル91,92,93の先端部は操作部1
4の端部のレセプタクル32内に延出されている。
【0118】また、レセプタクル32内では第11の実
施の形態と同様に3本の信号ケーブル91,92,93
がそれぞれ2本に分岐されている。さらに、レセプタク
ル32には3本の信号ケーブル91,92,93に対し
て電気接点がそれぞれ2つずつ設けられている。すなわ
ち、信号ケーブル91の分岐配線91a,91bは一対
の接点94a,94bにそれぞれ接続されている。同様
に、信号ケーブル92の分岐配線92a,92bは一対
の接点95a,95bにそれぞれ接続され、信号ケーブ
ル93の分岐配線93a,93bは一対の接点96a,
96bにそれぞれ接続されている。
施の形態と同様に3本の信号ケーブル91,92,93
がそれぞれ2本に分岐されている。さらに、レセプタク
ル32には3本の信号ケーブル91,92,93に対し
て電気接点がそれぞれ2つずつ設けられている。すなわ
ち、信号ケーブル91の分岐配線91a,91bは一対
の接点94a,94bにそれぞれ接続されている。同様
に、信号ケーブル92の分岐配線92a,92bは一対
の接点95a,95bにそれぞれ接続され、信号ケーブ
ル93の分岐配線93a,93bは一対の接点96a,
96bにそれぞれ接続されている。
【0119】また、本実施の形態ではカメラケーブル1
2の内部には6本の信号ケーブル111〜116が配設
されている。これらの信号ケーブル111〜116の先
端部はカメラケーブル12の先端部のプラグ31内に延
出されている。
2の内部には6本の信号ケーブル111〜116が配設
されている。これらの信号ケーブル111〜116の先
端部はカメラケーブル12の先端部のプラグ31内に延
出されている。
【0120】さらに、プラグ31には操作部14の端部
のレセプタクル32内の6つの接点94a,94b、9
5a,95b、96a,96bとそれぞれ対応する位置
に配置された6つの電気接点111a〜116aがそれ
ぞれ設けられている。そして、各電気接点111a〜1
16aには6本の信号ケーブル111〜116の先端部
がそれぞれ接続されている。なお、6本の信号ケーブル
111〜116の基端部はカメラコネクタ11内の接点
111b〜116bにそれぞれ接続されている。
のレセプタクル32内の6つの接点94a,94b、9
5a,95b、96a,96bとそれぞれ対応する位置
に配置された6つの電気接点111a〜116aがそれ
ぞれ設けられている。そして、各電気接点111a〜1
16aには6本の信号ケーブル111〜116の先端部
がそれぞれ接続されている。なお、6本の信号ケーブル
111〜116の基端部はカメラコネクタ11内の接点
111b〜116bにそれぞれ接続されている。
【0121】また、カメラコネクタ11が接続されるC
CU6のコネクタ受け部117にはカメラコネクタ11
内の各接点111b〜116bにそれぞれ接続される6
つの電気接点118〜123がそれぞれ設けられてい
る。そして、CCU6内では各電気接点118〜123
を経由した電気信号が切替手段124に入力されるよう
になっている。
CU6のコネクタ受け部117にはカメラコネクタ11
内の各接点111b〜116bにそれぞれ接続される6
つの電気接点118〜123がそれぞれ設けられてい
る。そして、CCU6内では各電気接点118〜123
を経由した電気信号が切替手段124に入力されるよう
になっている。
【0122】さらに、切替手段124内では接点118
と接点119のいずれかを選択するスイッチ125と、
接点120と接点121のいずれかを選択するスイッチ
126と、接点122と接点123のいずれかを選択す
るスイッチ127とが設けられている。
と接点119のいずれかを選択するスイッチ125と、
接点120と接点121のいずれかを選択するスイッチ
126と、接点122と接点123のいずれかを選択す
るスイッチ127とが設けられている。
【0123】また、切替手段124内の3つのスイッチ
125,126,127の切替制御は、CCU6内の図
示しない切替制御装置によって行われる。なお、切替制
御装置は正常にCCDからの信号伝送が行われている際
の信号の特性(電圧、周波数、波形等)を記憶し、使用
時は常に信号の特性をモニタリングして異常を検知した
ときに3つのスイッチ125,126,127のいずれ
かを切り替えるようになっている。
125,126,127の切替制御は、CCU6内の図
示しない切替制御装置によって行われる。なお、切替制
御装置は正常にCCDからの信号伝送が行われている際
の信号の特性(電圧、周波数、波形等)を記憶し、使用
時は常に信号の特性をモニタリングして異常を検知した
ときに3つのスイッチ125,126,127のいずれ
かを切り替えるようになっている。
【0124】次に、上記構成の作用について説明する。
本実施の形態では使用時には切替制御装置によって常に
CCDからの信号伝送が行われている際の信号の特性
(電圧、周波数、波形等)がモニタリングされている。
そして、異常を検知したときに3つのスイッチ125,
126,127のいずれかを切り替える。このとき、3
つのスイッチ125,126,127の切り替えによ
り、切替手段124内の接点118と接点119のいず
れかを選択する状態と、接点120と接点121のいず
れかを選択する状態と、接点122と接点123のいず
れかを選択する状態とに切り替えられる。
本実施の形態では使用時には切替制御装置によって常に
CCDからの信号伝送が行われている際の信号の特性
(電圧、周波数、波形等)がモニタリングされている。
そして、異常を検知したときに3つのスイッチ125,
126,127のいずれかを切り替える。このとき、3
つのスイッチ125,126,127の切り替えによ
り、切替手段124内の接点118と接点119のいず
れかを選択する状態と、接点120と接点121のいず
れかを選択する状態と、接点122と接点123のいず
れかを選択する状態とに切り替えられる。
【0125】そのため、例えば胸腔鏡下外科手術中に使
用する内視鏡をビデオスコープ1からファイバースコー
プ10に交換する作業中に、カメラケーブル12をカメ
ラヘッド本体16に装着する際、カメラヘッド本体16
のレセプタクル32付近に生理食塩水や、血液が付着
し、この状態でファイバースコープ10を使用した際
に、内視鏡画像がモニターに表示できないような場合に
は3つのスイッチ125,126,127の切り替えに
より、正常な画像を出すことが可能となる。
用する内視鏡をビデオスコープ1からファイバースコー
プ10に交換する作業中に、カメラケーブル12をカメ
ラヘッド本体16に装着する際、カメラヘッド本体16
のレセプタクル32付近に生理食塩水や、血液が付着
し、この状態でファイバースコープ10を使用した際
に、内視鏡画像がモニターに表示できないような場合に
は3つのスイッチ125,126,127の切り替えに
より、正常な画像を出すことが可能となる。
【0126】そこで、上記構成のものにあっては次の効
果を奏する。すなわち、本実施の形態ではビデオスコー
プ1の操作部14のレセプタクル32内で3本の信号ケ
ーブル91,92,93がそれぞれ2本に分岐され、3
本の信号ケーブル91,92,93に対して電気接点が
それぞれ2つずつ設けられているとともに、カメラケー
ブル12の内部にはレセプタクル32内の6つの接点9
4a,94b、95a,95b、96a,96bとそれ
ぞれ接続される6本の信号ケーブル111〜116が設
けられている。そのため、術者が生理食塩水や、血液で
濡れた手で操作部14とカメラケーブル12を取り外す
際に、生理食塩水や、血液がレセプタクル32やプラグ
31付近に付着し、一方の電気接点が血液等で導通不良
を起こした場合であっても切替手段124と図示しない
切替制御装置によって他方の電気接点に切替て撮像が継
続されるので、内視鏡の画像不良が起こる確率は非常に
小さくなる。
果を奏する。すなわち、本実施の形態ではビデオスコー
プ1の操作部14のレセプタクル32内で3本の信号ケ
ーブル91,92,93がそれぞれ2本に分岐され、3
本の信号ケーブル91,92,93に対して電気接点が
それぞれ2つずつ設けられているとともに、カメラケー
ブル12の内部にはレセプタクル32内の6つの接点9
4a,94b、95a,95b、96a,96bとそれ
ぞれ接続される6本の信号ケーブル111〜116が設
けられている。そのため、術者が生理食塩水や、血液で
濡れた手で操作部14とカメラケーブル12を取り外す
際に、生理食塩水や、血液がレセプタクル32やプラグ
31付近に付着し、一方の電気接点が血液等で導通不良
を起こした場合であっても切替手段124と図示しない
切替制御装置によって他方の電気接点に切替て撮像が継
続されるので、内視鏡の画像不良が起こる確率は非常に
小さくなる。
【0127】また、本実施の形態では第11の実施の形
態の効果に加えて切替手段124にて適切な電気接点を
選択できるので、万一、術中に電気接点付近に液体が浸
入しても短絡、導通不良に関係無く、画像不良が起こら
ないという利点がある。
態の効果に加えて切替手段124にて適切な電気接点を
選択できるので、万一、術中に電気接点付近に液体が浸
入しても短絡、導通不良に関係無く、画像不良が起こら
ないという利点がある。
【0128】また、図16(A)〜(D)は本発明の第
13の実施の形態を示すものである。本実施の形態は第
1の実施の形態(図1乃至図3(A),(B)参照)の
内視鏡システムの着脱部23〜27の内部配線を次の通
り構成したものである。なお、本実施の形態の内視鏡シ
ステムは第1の実施の形態と同様の構成であり、第1の
実施の形態で説明したように、各着脱部23〜27は装
着する上で互換性を有し、少なくともCCU6からCC
Dを駆動する信号及びCCDからの電気信号を伝送する
電気接点の配置は同一に設定されているので、ここでは
代表としてビデオスコープ1の操作部14とカメラケー
ブル12の先端側との着脱部23の構成について説明す
る。
13の実施の形態を示すものである。本実施の形態は第
1の実施の形態(図1乃至図3(A),(B)参照)の
内視鏡システムの着脱部23〜27の内部配線を次の通
り構成したものである。なお、本実施の形態の内視鏡シ
ステムは第1の実施の形態と同様の構成であり、第1の
実施の形態で説明したように、各着脱部23〜27は装
着する上で互換性を有し、少なくともCCU6からCC
Dを駆動する信号及びCCDからの電気信号を伝送する
電気接点の配置は同一に設定されているので、ここでは
代表としてビデオスコープ1の操作部14とカメラケー
ブル12の先端側との着脱部23の構成について説明す
る。
【0129】すなわち、本実施の形態では第12の実施
の形態(図15参照)と同様にビデオスコープ1の操作
部14の端部に複数、例えば6つの電気接点94a,9
4b、95a,95b、96a,96bを有するレセプ
タクル32が設けられている。各電気接点94a,94
b、95a,95b、96a,96bとCCDから延出
される3つの信号ケーブル91,92,93の配線とは
第12の実施の形態と同様である。
の形態(図15参照)と同様にビデオスコープ1の操作
部14の端部に複数、例えば6つの電気接点94a,9
4b、95a,95b、96a,96bを有するレセプ
タクル32が設けられている。各電気接点94a,94
b、95a,95b、96a,96bとCCDから延出
される3つの信号ケーブル91,92,93の配線とは
第12の実施の形態と同様である。
【0130】また、カメラケーブル12の端部には図1
6(A)に示すようにレセプタクル32の各電気接点9
4a,94b,95a,95b,96a,96bと対応
する位置に6つの電気接点111a〜116aを有する
プラグ31が設けられている。
6(A)に示すようにレセプタクル32の各電気接点9
4a,94b,95a,95b,96a,96bと対応
する位置に6つの電気接点111a〜116aを有する
プラグ31が設けられている。
【0131】さらに、各電気接点111a〜116aの
手元側には切替スイッチ131が設けられている。この
切替スイッチ131には図16(D)に示すように3つ
の接点132,133,134が設けられている。これ
らの3つの接点132,133,134は図16(A)
に示すようにプラグ31の6つの電気接点111a〜1
16aのいずれかの手元側端部に選択的に接触して導通
する構成になっている。なお、この切替スイッチ131
の外周面にはノブ135が突設されている。
手元側には切替スイッチ131が設けられている。この
切替スイッチ131には図16(D)に示すように3つ
の接点132,133,134が設けられている。これ
らの3つの接点132,133,134は図16(A)
に示すようにプラグ31の6つの電気接点111a〜1
16aのいずれかの手元側端部に選択的に接触して導通
する構成になっている。なお、この切替スイッチ131
の外周面にはノブ135が突設されている。
【0132】また、図16(B)に示すようにプラグ3
1の外周面には周方向に沿って延出された長穴状の貫通
穴136が形成されている。この貫通穴136には切替
スイッチ131のノブ135が挿入され、外部側に突出
されている。なお、貫通穴136におけるプラグ31の
軸方向の寸法はノブ135の肉厚と嵌合可能な寸法に設
定されている。さらに、貫通穴136におけるプラグ3
1の周方向の長さはノブ135の周方向の寸法よりも大
きく設定されている。そして、切替スイッチ131はこ
のノブ135が貫通穴136に沿って移動する方向、す
なわちプラグ31の周方向に回動可能に保持されてい
る。
1の外周面には周方向に沿って延出された長穴状の貫通
穴136が形成されている。この貫通穴136には切替
スイッチ131のノブ135が挿入され、外部側に突出
されている。なお、貫通穴136におけるプラグ31の
軸方向の寸法はノブ135の肉厚と嵌合可能な寸法に設
定されている。さらに、貫通穴136におけるプラグ3
1の周方向の長さはノブ135の周方向の寸法よりも大
きく設定されている。そして、切替スイッチ131はこ
のノブ135が貫通穴136に沿って移動する方向、す
なわちプラグ31の周方向に回動可能に保持されてい
る。
【0133】また、貫通穴136の大きさはノブ135
を貫通穴136の周方向に回動したときに、切替スイッ
チ131上の接点(例えば接点132)が当接接触して
いたプラグ31の接点(例えば電気接点111a)から
隣の接点(例えば電気接点112a)に切り替わる寸法
に設定されている。
を貫通穴136の周方向に回動したときに、切替スイッ
チ131上の接点(例えば接点132)が当接接触して
いたプラグ31の接点(例えば電気接点111a)から
隣の接点(例えば電気接点112a)に切り替わる寸法
に設定されている。
【0134】そして、このような切替スイッチ131の
回動により、接点132は電気接点111aか電気接点
112aのいずれかに接触し、接点133は電気接点1
13aか電気接点114aのいずれかに接触し、接点1
34は電気接点115aか電気接点116aのいずれか
に接触するよう設定されている。
回動により、接点132は電気接点111aか電気接点
112aのいずれかに接触し、接点133は電気接点1
13aか電気接点114aのいずれかに接触し、接点1
34は電気接点115aか電気接点116aのいずれか
に接触するよう設定されている。
【0135】また、カメラケーブル12の内部に配設さ
れた3本の信号ケーブル97,98,99の先端部は切
替スイッチ131の各接点132〜134の手元側端部
にそれぞれ接続されている。これらの信号ケーブル9
7,98,99の基端部側はカメラコネクタ11側に延
出されている。
れた3本の信号ケーブル97,98,99の先端部は切
替スイッチ131の各接点132〜134の手元側端部
にそれぞれ接続されている。これらの信号ケーブル9
7,98,99の基端部側はカメラコネクタ11側に延
出されている。
【0136】次に、上記構成の作用について説明する。
本実施の形態ではカメラケーブル12の端部のプラグ3
1のノブ135を回動することにより、切替スイッチ1
31上の接点(例えば接点132)が当接接触していた
プラグ31の接点(例えば電気接点111a)から隣の
接点(例えば電気接点112a)に切り替えることがで
きる。そして、この切替スイッチ131の回動により、
接点132は電気接点111aか電気接点112aのい
ずれかに接触し、接点133は電気接点113aか電気
接点114aのいずれかに接触し、接点134は電気接
点115aか電気接点116aのいずれかに接触する状
態に切り替えられる。
本実施の形態ではカメラケーブル12の端部のプラグ3
1のノブ135を回動することにより、切替スイッチ1
31上の接点(例えば接点132)が当接接触していた
プラグ31の接点(例えば電気接点111a)から隣の
接点(例えば電気接点112a)に切り替えることがで
きる。そして、この切替スイッチ131の回動により、
接点132は電気接点111aか電気接点112aのい
ずれかに接触し、接点133は電気接点113aか電気
接点114aのいずれかに接触し、接点134は電気接
点115aか電気接点116aのいずれかに接触する状
態に切り替えられる。
【0137】そのため、例えば胸腔鏡下外科手術中に使
用する内視鏡をビデオスコープ1からファイバースコー
プ10に交換する作業中に、カメラケーブル12をカメ
ラヘッド本体16に装着する際、カメラヘッド本体16
のレセプタクル32付近に生理食塩水や、血液が付着
し、この状態でファイバースコープ10を使用した際
に、内視鏡画像がモニターに表示できないような場合に
は切替スイッチ131のノブ135を回動して電気接点
を切り替えることで正常な画像を出すことが可能とな
る。
用する内視鏡をビデオスコープ1からファイバースコー
プ10に交換する作業中に、カメラケーブル12をカメ
ラヘッド本体16に装着する際、カメラヘッド本体16
のレセプタクル32付近に生理食塩水や、血液が付着
し、この状態でファイバースコープ10を使用した際
に、内視鏡画像がモニターに表示できないような場合に
は切替スイッチ131のノブ135を回動して電気接点
を切り替えることで正常な画像を出すことが可能とな
る。
【0138】そこで、上記構成のものにあっては次の効
果を奏する。すなわち、本実施の形態ではレセプタクル
32内で、3本の信号ケーブル91,92,93をそれ
ぞれ2本に分岐し、レセプタクル32には3本の信号ケ
ーブル91,92,93に対して電気接点をそれぞれ2
つずつ設けるとともに、切替スイッチ131の回動によ
り、2つの電気接点の接続状態をそれぞれ接点132は
電気接点111aか電気接点112aのいずれかに接触
し、接点133は電気接点113aか電気接点114a
のいずれかに接触し、接点134は電気接点115aか
電気接点116aのいずれかに接触する状態に切り替え
るようにしたものである。そのため、万一、電気接点付
近に液体が浸入してもノブ135を回動して接点を切り
替えることにより、正常な画像を出すことができるの
で、手術の進行を妨げることが無い。したがって、手術
をスピーディに進めることができる効果がある。
果を奏する。すなわち、本実施の形態ではレセプタクル
32内で、3本の信号ケーブル91,92,93をそれ
ぞれ2本に分岐し、レセプタクル32には3本の信号ケ
ーブル91,92,93に対して電気接点をそれぞれ2
つずつ設けるとともに、切替スイッチ131の回動によ
り、2つの電気接点の接続状態をそれぞれ接点132は
電気接点111aか電気接点112aのいずれかに接触
し、接点133は電気接点113aか電気接点114a
のいずれかに接触し、接点134は電気接点115aか
電気接点116aのいずれかに接触する状態に切り替え
るようにしたものである。そのため、万一、電気接点付
近に液体が浸入してもノブ135を回動して接点を切り
替えることにより、正常な画像を出すことができるの
で、手術の進行を妨げることが無い。したがって、手術
をスピーディに進めることができる効果がある。
【0139】なお、本実施の形態ではレセプタクル32
内で、3本の信号ケーブル91,92,93をそれぞれ
2本に分岐し、レセプタクル32に3本の信号ケーブル
91,92,93に対して電気接点をそれぞれ2つずつ
設けた構成を示したが、信号ケーブルの本数や切り替え
る接点の数を変更することで様々な数の接点にすること
ができることは勿論である。
内で、3本の信号ケーブル91,92,93をそれぞれ
2本に分岐し、レセプタクル32に3本の信号ケーブル
91,92,93に対して電気接点をそれぞれ2つずつ
設けた構成を示したが、信号ケーブルの本数や切り替え
る接点の数を変更することで様々な数の接点にすること
ができることは勿論である。
【0140】さらに、本発明は上記実施の形態に限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種
々変形実施できることは勿論である。次に、本出願の他
の特徴的な技術事項を下記の通り付記する。 記 (付記項1) 電気接点を設けた第1開口面を有するプ
ラグと、プラグに対応して電気接点を設けた第2開口面
を有するレセプタクルとからなり、プラグとレセプタク
ルが着脱自在であって、開口面同士を接続した時に電気
接点がプラグまたはレセプタクルの外装の内側に配置さ
れる内視鏡用コネクタにおいて、プラグまたはレセプタ
クルの少なくとも一方に、前記開口面とは別に電気接点
を設けた空間と外側の空間とを連通する連通口を設けた
ことを特徴とする内視鏡用コネクタ。
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種
々変形実施できることは勿論である。次に、本出願の他
の特徴的な技術事項を下記の通り付記する。 記 (付記項1) 電気接点を設けた第1開口面を有するプ
ラグと、プラグに対応して電気接点を設けた第2開口面
を有するレセプタクルとからなり、プラグとレセプタク
ルが着脱自在であって、開口面同士を接続した時に電気
接点がプラグまたはレセプタクルの外装の内側に配置さ
れる内視鏡用コネクタにおいて、プラグまたはレセプタ
クルの少なくとも一方に、前記開口面とは別に電気接点
を設けた空間と外側の空間とを連通する連通口を設けた
ことを特徴とする内視鏡用コネクタ。
【0141】(付記項2) 第1または第2開口面のう
ち一方の電気接点に固体撮像素子または固体撮像素子に
接続された基板が接続されたことを特徴とする付記項1
の内視鏡用コネクタ。
ち一方の電気接点に固体撮像素子または固体撮像素子に
接続された基板が接続されたことを特徴とする付記項1
の内視鏡用コネクタ。
【0142】(付記項3) 前記連通口はプラグまたは
レセプタクルの外装に設けたことを特徴とする付記項1
または2の内視鏡用コネクタ。
レセプタクルの外装に設けたことを特徴とする付記項1
または2の内視鏡用コネクタ。
【0143】(付記項4) プラグまたはレセプタクル
に延長部材を接続し、前記連通口は第1開口面または第
2開口面と延長部材の外装とを連通させたことを特徴と
する付記項1または2の内視鏡用コネクタ。
に延長部材を接続し、前記連通口は第1開口面または第
2開口面と延長部材の外装とを連通させたことを特徴と
する付記項1または2の内視鏡用コネクタ。
【0144】(付記項5) 延長部材の端部に電気接点
を設けた第3開口面を形成し、前記連通口は第1または
第2開口面と第3開口面との間を連通させたことを特徴
とする付記項4の内視鏡用コネクタ。
を設けた第3開口面を形成し、前記連通口は第1または
第2開口面と第3開口面との間を連通させたことを特徴
とする付記項4の内視鏡用コネクタ。
【0145】(付記項6) 前記電気接点はオスピンま
たはメスピンであることを特徴とする付記項1〜5の内
視鏡用コネクタ。
たはメスピンであることを特徴とする付記項1〜5の内
視鏡用コネクタ。
【0146】(付記項7) 前記電気接点は接点ばねで
あることを特徴とする付記項1〜5の内視鏡用コネク
タ。
あることを特徴とする付記項1〜5の内視鏡用コネク
タ。
【0147】(付記項8) 前記電気接点はプラグまた
はレセプタクルに印刷された面状接点であることを特徴
とする付記項1〜5の内視鏡用コネクタ。
はレセプタクルに印刷された面状接点であることを特徴
とする付記項1〜5の内視鏡用コネクタ。
【0148】(付記項9) プラグまたはレセプタクル
の少なくとも一方に、接続時に液体を遮断する弾性部材
を設けたことを特徴とする付記項1〜8の内視鏡用コネ
クタ。
の少なくとも一方に、接続時に液体を遮断する弾性部材
を設けたことを特徴とする付記項1〜8の内視鏡用コネ
クタ。
【0149】(付記項10) プラグまたはレセプタク
ルの少なくとも一方に、接続時に液体を押しのける弾性
部材を設けたことを特徴とする付記項1〜8の内視鏡用
コネクタ。
ルの少なくとも一方に、接続時に液体を押しのける弾性
部材を設けたことを特徴とする付記項1〜8の内視鏡用
コネクタ。
【0150】(付記項11) 弾性部材はプラグまたは
レセプタクルのいずれか一方に設けたフィンであること
を特徴とする付記項10の内視鏡用コネクタ。
レセプタクルのいずれか一方に設けたフィンであること
を特徴とする付記項10の内視鏡用コネクタ。
【0151】(付記項12) プラグまたはレセプタク
ルのいずれか一方に突起を設け、他方にこの突起をガイ
ドするカム溝設けたことを特徴とする付記項11の内視
鏡用コネクタ。
ルのいずれか一方に突起を設け、他方にこの突起をガイ
ドするカム溝設けたことを特徴とする付記項11の内視
鏡用コネクタ。
【0152】(付記項13) カム溝に電気接点を有す
る空間と外部を連通させる連通口を設けたことを特徴と
する付記項12のコネクタ。
る空間と外部を連通させる連通口を設けたことを特徴と
する付記項12のコネクタ。
【0153】(付記項14) 電気接点を設けた第1開
口面を有するプラグと、プラグに対応して電気接点を設
けた第2開口面を有するレセプタクルとからなり、プラ
グとレセプタクルが着脱自在であって、開口面同士を接
続した時に電気接点がプラグまたはレセプタクルの外装
の内側に配置される内視鏡用コネクタにおいて、プラグ
またはレセプタクルの少なくとも一方の電気接点は同じ
信号を伝送する接点が複数あることを特徴とする内視鏡
用コネクタ。
口面を有するプラグと、プラグに対応して電気接点を設
けた第2開口面を有するレセプタクルとからなり、プラ
グとレセプタクルが着脱自在であって、開口面同士を接
続した時に電気接点がプラグまたはレセプタクルの外装
の内側に配置される内視鏡用コネクタにおいて、プラグ
またはレセプタクルの少なくとも一方の電気接点は同じ
信号を伝送する接点が複数あることを特徴とする内視鏡
用コネクタ。
【0154】(付記項15) 同じ信号を伝送する電気
接点のうち、一つを選択する選択手段を設けたことを特
徴とする付記項14の内視鏡用コネクタ。
接点のうち、一つを選択する選択手段を設けたことを特
徴とする付記項14の内視鏡用コネクタ。
【0155】(付記項16) 選択手段はプラグあるい
はレセプタクルの少なくとも一つの電気接点に接触する
選択用接点を設け、選択手段を操作するノブをプラグあ
るいはレセプタクルの外部に設けたことを特徴とする付
記項15の内視鏡用コネクタ。
はレセプタクルの少なくとも一つの電気接点に接触する
選択用接点を設け、選択手段を操作するノブをプラグあ
るいはレセプタクルの外部に設けたことを特徴とする付
記項15の内視鏡用コネクタ。
【0156】(付記項17) プラグあるいはレセプタ
クルの電気接点の個数は選択用接点の整数倍としたこと
を特徴とする付記項16の内視鏡用コネクタ。
クルの電気接点の個数は選択用接点の整数倍としたこと
を特徴とする付記項16の内視鏡用コネクタ。
【0157】(付記項18) 信号ケーブルの一端をプ
ラグあるいはレセプタクルの電気接点に接続し、他端を
カメラコネクタに接続し、カメラコネクタは映像信号を
処理するカメラコントロールユニットに接続して、信号
ケーブルからカメラコントロールユニットに同じ信号を
複数のラインで入力させるとともに、カメラコントロー
ルユニットに同じ信号のうち一つの信号を選択する選択
手段を設けたことを特徴とする付記項14の内視鏡用コ
ネクタ。
ラグあるいはレセプタクルの電気接点に接続し、他端を
カメラコネクタに接続し、カメラコネクタは映像信号を
処理するカメラコントロールユニットに接続して、信号
ケーブルからカメラコントロールユニットに同じ信号を
複数のラインで入力させるとともに、カメラコントロー
ルユニットに同じ信号のうち一つの信号を選択する選択
手段を設けたことを特徴とする付記項14の内視鏡用コ
ネクタ。
【0158】(付記項19) カメラコントロールユニ
ットは正常に信号伝送が行われている際の信号の特性値
を記憶可能とするとともに、前記特性値と使用中の実際
の信号を比較する手段を設けたことを特徴とする付記項
18の内視鏡用コネクタ。
ットは正常に信号伝送が行われている際の信号の特性値
を記憶可能とするとともに、前記特性値と使用中の実際
の信号を比較する手段を設けたことを特徴とする付記項
18の内視鏡用コネクタ。
【0159】(付記項1〜19の従来技術) 本願は内
視鏡下外科手術等の滅菌領域内で使用される医療用内視
鏡装置のコネクタに関する。先行技術としては、特開平
6−133919号公報がある。
視鏡下外科手術等の滅菌領域内で使用される医療用内視
鏡装置のコネクタに関する。先行技術としては、特開平
6−133919号公報がある。
【0160】前記先行技術には、電気接点を有する一対
のコネクタを嵌合させるときにコネクタに付着した液体
を吸収或いは乾燥させて除去する技術が開示されてい
る。具体的にはコネクタ内にスポンジのような吸水材料
を配置したり、電気接点同士が接触する前にポンプ等の
送気装置によってぬれた接点を乾かし、その後接触する
ように構成している。
のコネクタを嵌合させるときにコネクタに付着した液体
を吸収或いは乾燥させて除去する技術が開示されてい
る。具体的にはコネクタ内にスポンジのような吸水材料
を配置したり、電気接点同士が接触する前にポンプ等の
送気装置によってぬれた接点を乾かし、その後接触する
ように構成している。
【0161】(付記項1〜19が解決しようとする課
題) しかし、内視鏡下外科手術においては、腹腔鏡下
胆嚢摘出術のように非常に早いサイクルで手術が行われ
ることがあり、内視鏡やTVカメラヘッドは操作→洗滌
→オートクレープ滅菌→操作というサイクルを同日中に
何度も行うことがある。このような場合、オートクレー
ブ滅菌によってコネクタがぬれたままで何度も装着・取
り外しを行うと、前記スポンジのような吸水材料をコネ
クタ内に配置しても繰り返し使用することでスポンジの
吸水力が落ち、結局電気接点同士が液体によって短絡し
て画像が出なくなると言う不具合がある。
題) しかし、内視鏡下外科手術においては、腹腔鏡下
胆嚢摘出術のように非常に早いサイクルで手術が行われ
ることがあり、内視鏡やTVカメラヘッドは操作→洗滌
→オートクレープ滅菌→操作というサイクルを同日中に
何度も行うことがある。このような場合、オートクレー
ブ滅菌によってコネクタがぬれたままで何度も装着・取
り外しを行うと、前記スポンジのような吸水材料をコネ
クタ内に配置しても繰り返し使用することでスポンジの
吸水力が落ち、結局電気接点同士が液体によって短絡し
て画像が出なくなると言う不具合がある。
【0162】また、本願の後述する実施の形態のごとく
手術をよりスピーディに行うために滅菌領域内の術者が
使用したい機器を滅菌領域内で交換する場合、術者の濡
れた手で電気接点付近を触ってしまうことがある。この
場合もスポンジ等の吸水材料をコネクタ内に配置すると
繰り返し着脱によってスポンジの吸水力が落ちてしま
う。また、電気接点同士が接触する前にポンプ等の送気
装置によってぬれた接点を乾かすという先行技術では、
接点を乾かすまでに時間がかかり、手術時間が長くな
り、術者及び患者の負担が大きくなるという欠点があ
る。
手術をよりスピーディに行うために滅菌領域内の術者が
使用したい機器を滅菌領域内で交換する場合、術者の濡
れた手で電気接点付近を触ってしまうことがある。この
場合もスポンジ等の吸水材料をコネクタ内に配置すると
繰り返し着脱によってスポンジの吸水力が落ちてしま
う。また、電気接点同士が接触する前にポンプ等の送気
装置によってぬれた接点を乾かすという先行技術では、
接点を乾かすまでに時間がかかり、手術時間が長くな
り、術者及び患者の負担が大きくなるという欠点があ
る。
【0163】(付記項1〜19の目的) 本願は前記不
具合を解消するためになされ、濡れた状態のコネクタを
繰り返し装着・取り外しても画像不良が起こらず、且つ
滅菌領域内で装着・取り外し可能であり手術時間を短縮
できる内視鏡用コネクタを提供することを目的とする。
具合を解消するためになされ、濡れた状態のコネクタを
繰り返し装着・取り外しても画像不良が起こらず、且つ
滅菌領域内で装着・取り外し可能であり手術時間を短縮
できる内視鏡用コネクタを提供することを目的とする。
【0164】(付記項1〜19の課題を解決するための
手段) 前記欠点を解消するため、本願では電気接点を
設けた第1開口面を有するプラグと、プラグに対応して
電気接点を設けた第2開口面を有するレセプタクルとか
らなり、プラグとレセプタクルが着脱自在であって、開
口面同士を接続した時に電気接点がプラグまたはレセプ
タクルの外装の内側に配置される内視鏡用コネクタにお
いて、プラグまたはレセプタクルの少なくとも一方に、
前記開口面とは別に電気接点を設けた空間と外側の空間
とを連通する連通口を設けた。
手段) 前記欠点を解消するため、本願では電気接点を
設けた第1開口面を有するプラグと、プラグに対応して
電気接点を設けた第2開口面を有するレセプタクルとか
らなり、プラグとレセプタクルが着脱自在であって、開
口面同士を接続した時に電気接点がプラグまたはレセプ
タクルの外装の内側に配置される内視鏡用コネクタにお
いて、プラグまたはレセプタクルの少なくとも一方に、
前記開口面とは別に電気接点を設けた空間と外側の空間
とを連通する連通口を設けた。
【0165】(付記項1〜19の効果) 本願は電気接
点を設けた第1開口面を有するプラグと、プラグに対応
して電気接点を設けた第2開口面を有するレセプタクル
とからなり、プラグとレセプタクルが着脱自在であっ
て、開口面同士を接続した時に電気接点がプラグまたは
レセプタクルの外装の内側に配置される内視鏡用コネク
タにおいて、プラグまたはレセプタクルの少なくとも一
方に、前記開口面とは別に電気接点を設けた空間と外側
の空間とを連通する連通口を設けたことを特徴とする内
視鏡用コネクタとすることにより、濡れた状態のコネク
タを繰り返し装着・取り外ししても画像不良が起こら
ず、且つ滅菌領域内で装着・取り外し可能であり手術時
間の短縮が可能である。
点を設けた第1開口面を有するプラグと、プラグに対応
して電気接点を設けた第2開口面を有するレセプタクル
とからなり、プラグとレセプタクルが着脱自在であっ
て、開口面同士を接続した時に電気接点がプラグまたは
レセプタクルの外装の内側に配置される内視鏡用コネク
タにおいて、プラグまたはレセプタクルの少なくとも一
方に、前記開口面とは別に電気接点を設けた空間と外側
の空間とを連通する連通口を設けたことを特徴とする内
視鏡用コネクタとすることにより、濡れた状態のコネク
タを繰り返し装着・取り外ししても画像不良が起こら
ず、且つ滅菌領域内で装着・取り外し可能であり手術時
間の短縮が可能である。
【0166】
【発明の効果】本発明によれば、プラグまたはレセプタ
クルの少なくとも一方における着脱部の開口面とは別の
場所にプラグまたはレセプタクルの内部の電気接点の収
容空間とプラグまたはレセプタクルの外部との間を連通
する連通口を設けたので、濡れた状態のコネクタ本体を
装着したり、取り外す作業を繰り返しても内視鏡の画像
不良が起こらず、且つ滅菌領域内で装着・取り外しの作
業が可能であり、手術時間を短縮することができる。
クルの少なくとも一方における着脱部の開口面とは別の
場所にプラグまたはレセプタクルの内部の電気接点の収
容空間とプラグまたはレセプタクルの外部との間を連通
する連通口を設けたので、濡れた状態のコネクタ本体を
装着したり、取り外す作業を繰り返しても内視鏡の画像
不良が起こらず、且つ滅菌領域内で装着・取り外しの作
業が可能であり、手術時間を短縮することができる。
【図1】 本発明の第1の実施の形態における内視鏡の
システム全体の概略構成図。
システム全体の概略構成図。
【図2】 第1の実施の形態における内視鏡用コネクタ
の構造を一部断面にして示す要部の側面図。
の構造を一部断面にして示す要部の側面図。
【図3】 第1の実施の形態における操作部側のレセプ
タクルのピン受け部の電気接点を示すもので、(A)は
第1のピン受け部の斜視図、(B)は第2のピン受け部
の斜視図。
タクルのピン受け部の電気接点を示すもので、(A)は
第1のピン受け部の斜視図、(B)は第2のピン受け部
の斜視図。
【図4】 本発明の第2の実施の形態における内視鏡用
コネクタの構造を一部断面にして示す要部の側面図。
コネクタの構造を一部断面にして示す要部の側面図。
【図5】 本発明の第3の実施の形態を示すもので、
(A)はプラグ本体の構造を一部断面にして示す要部の
側面図、(B)はカメラコネクタを示す要部の側面図。
(A)はプラグ本体の構造を一部断面にして示す要部の
側面図、(B)はカメラコネクタを示す要部の側面図。
【図6】 本発明の第4の実施の形態におけるカメラコ
ントロールユニットとカメラコネクタとの連結部を示す
要部の側面図。
ントロールユニットとカメラコネクタとの連結部を示す
要部の側面図。
【図7】 本発明の第5の実施の形態における内視鏡の
操作部とカメラケーブルとの連結部を取外した状態を示
す要部の分解斜視図。
操作部とカメラケーブルとの連結部を取外した状態を示
す要部の分解斜視図。
【図8】 第5の実施の形態における操作部の端面の連
結穴の内部のピンとカメラケーブル側の接点軸のピン受
けとの連結前の状態を示す縦断面図。
結穴の内部のピンとカメラケーブル側の接点軸のピン受
けとの連結前の状態を示す縦断面図。
【図9】 本発明の第6の実施の形態における内視鏡の
操作部とカメラケーブルとの連結部を取外した状態を示
す要部の縦断面図。
操作部とカメラケーブルとの連結部を取外した状態を示
す要部の縦断面図。
【図10】 本発明の第7の実施の形態を示すもので、
(A)は内視鏡の操作部端面のプラグがカメラケーブル
側のプラグ挿入穴に挿入される前の状態を示す要部の縦
断面図、(B)は内視鏡の操作部端面のプラグがカメラ
ケーブル側のプラグ挿入穴に挿入されている状態を示す
要部の縦断面図。
(A)は内視鏡の操作部端面のプラグがカメラケーブル
側のプラグ挿入穴に挿入される前の状態を示す要部の縦
断面図、(B)は内視鏡の操作部端面のプラグがカメラ
ケーブル側のプラグ挿入穴に挿入されている状態を示す
要部の縦断面図。
【図11】 本発明の第8の実施の形態を示すもので、
(A)は内視鏡の操作部端面のプラグ挿入穴を示す斜視
図、(B)はカメラケーブル側のプラグを示す斜視図。
(A)は内視鏡の操作部端面のプラグ挿入穴を示す斜視
図、(B)はカメラケーブル側のプラグを示す斜視図。
【図12】 本発明の第9の実施の形態を示す要部の斜
視図。
視図。
【図13】 本発明の第10の実施の形態を示す要部の
斜視図。
斜視図。
【図14】 本発明の第11の実施の形態における操作
部の端部の信号ケーブルの配線とカメラケーブルの端部
の信号ケーブルの配線とが接続されていない状態を示す
要部の概略構成図。
部の端部の信号ケーブルの配線とカメラケーブルの端部
の信号ケーブルの配線とが接続されていない状態を示す
要部の概略構成図。
【図15】 本発明の第12の実施の形態における操作
部の端部の信号ケーブルの配線とカメラケーブルの端部
の信号ケーブルの配線とが接続されていない状態を示す
要部の概略構成図。
部の端部の信号ケーブルの配線とカメラケーブルの端部
の信号ケーブルの配線とが接続されていない状態を示す
要部の概略構成図。
【図16】 本発明の第13の実施の形態を示すもの
で、(A)はカメラケーブルに操作部が接続されている
状態を示す要部の縦断面図、(B)はカメラケーブル側
のプラグを示す斜視図、(C)はプラグの電気接点の配
置状態を示す平面図、(D)は切替スイッチの接点の配
置状態を示す平面図。
で、(A)はカメラケーブルに操作部が接続されている
状態を示す要部の縦断面図、(B)はカメラケーブル側
のプラグを示す斜視図、(C)はプラグの電気接点の配
置状態を示す平面図、(D)は切替スイッチの接点の配
置状態を示す平面図。
23〜27 着脱部 28 ピン(プラグ側電気接点) 29 第1のピン受け(レセプタクル側電気接点) 30 第2のピン受け(レセプタクル側電気接点) 31 プラグ 31c 第1開口面 32 レセプタクル 33 挿入穴(第2開口面) 37 隙間(電気接点の収容空間) 38 口金(連通口)
フロントページの続き (72)発明者 谷沢 信吉 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 萩原 雅博 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 山下 真司 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 本田 吉隆 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 岡部 洋 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 福島 利晋 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 中村 剛明 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 Fターム(参考) 2H040 DA00 DA02 DA03 DA36 GA01 4C061 AA00 BB01 CC06 DD00 FF07 GG09 HH02 HH05 JJ12
Claims (1)
- 【請求項1】 相手側部材との着脱部に形成された第1
開口面内にプラグ側電気接点が配設されたプラグと、こ
のプラグの着脱部と着脱操作される着脱部の第2開口面
内にレセプタクル側電気接点が配設されたレセプタクル
とを備え、前記プラグと前記レセプタクルとの連結時に
は前記プラグ側電気接点とレセプタクル側電気接点との
接触部が前記プラグまたはレセプタクルの外装部材の内
側に配置される内視鏡用コネクタにおいて、 前記プラグまたはレセプタクルの少なくとも一方におけ
る前記開口面とは別の場所に前記プラグまたはレセプタ
クルの内部の前記電気接点の収容空間と前記プラグまた
はレセプタクルの外部との間を連通する連通口を設けた
ことを特徴とする内視鏡用コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34896199A JP2001161642A (ja) | 1999-12-08 | 1999-12-08 | 内視鏡用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34896199A JP2001161642A (ja) | 1999-12-08 | 1999-12-08 | 内視鏡用コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001161642A true JP2001161642A (ja) | 2001-06-19 |
Family
ID=18400566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34896199A Withdrawn JP2001161642A (ja) | 1999-12-08 | 1999-12-08 | 内視鏡用コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001161642A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007267853A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Olympus Medical Systems Corp | 医療システム |
| JP2008278970A (ja) * | 2007-05-08 | 2008-11-20 | Olympus Medical Systems Corp | 医療装置 |
| JP2009273652A (ja) * | 2008-05-14 | 2009-11-26 | Olympus Corp | 内視鏡システムおよびコネクタカバー |
| WO2019082453A1 (ja) * | 2017-10-26 | 2019-05-02 | オリンパス株式会社 | コネクタ装置及びこのコネクタ装置を備えた内視鏡装置 |
| US11122963B2 (en) * | 2017-09-15 | 2021-09-21 | Osaka University | Plug for endoscope |
-
1999
- 1999-12-08 JP JP34896199A patent/JP2001161642A/ja not_active Withdrawn
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| CN111247700A (zh) * | 2017-10-26 | 2020-06-05 | 奥林巴斯株式会社 | 连接器装置以及具有该连接器装置的内窥镜装置 |
| CN111247700B (zh) * | 2017-10-26 | 2021-07-06 | 奥林巴斯株式会社 | 连接器装置以及内窥镜装置 |
| US11495915B2 (en) | 2017-10-26 | 2022-11-08 | Olympus Corporation | Connector apparatus and endoscope apparatus provided with connector apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070306 |